（　＾ω＾）ブーンと('、`*川 おばあちゃんのようです

代理

にげっとぁああああああああ

代理ありがとうございました！
http://www.geocities.jp/local_boon/hoge/boon_Oba-tyan/top.html
まとめサイト様です。タイトルは変更なしで。

そおれではのんびり十三話投下します。

第十三話

時はあっという間に過ぎていき、春休みに入った４人。そこで、一回は４人で遊ぼうと、会議を開いているらしい。

（´･ω･`）「さて・・どこに行きたいか意見を取ろう。どこがいいかい？」

从'ー'从「はいっはいっ！！」

（´･ω･`）「渡辺！！」

从'ー'从「温水プーｒ

（´･ω･`）「却下！！」

（´･ω･`）「はい！次！！」

（´･ω･`）「はい！次！！」

（　＾ω＾）「はいだお！！」

（´･ω･`）「はいっ！ブーン！！」

（　＾ω＾）「海がいいお！！」

（´･ω･`）「ぶ　ち　こ　ろ　す　ぞ」

（；＾ω＾）「ごめんなさいごめんなさいだお・・・」

（´･ω･`）「はい！次！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はいっはいはいはいはいはい！！！！」

（´･ω･`）「うるさいっ！はい、デレ！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ブーンにさんｓ

（´･ω･`）「いい加減にしろ！！却下！！」

（　＾ω＾）ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・・・・・・・」

从'ー'从「はいはーい！！」

（´･ω･`）「渡辺！！」

从'ー'从「温泉とかどう！？」

（´･ω･`）「おま！いくら恋人だからって許される事は・・！！」

（´･ω･`）「温泉？いいかもしれないね」

（　＾ω＾）「おっおっ！温泉かお？もう春だお？」

（´･ω･`）「寒い海よりはよっぽどいいじゃないか？」

（　＾ω＾）「・・・・・・・・・」

（´･ω･`）「じゃあどこの温泉に行こうか？」

从'ー'从「はいはーい！！」

（´･ω･`）「渡辺ぇ！！」

从'ー'从「近くの遊園地の近くに温泉なかったっけ？」

ブーンたちが住んでるところは温泉も有名なのだ。なので普通に街中に大きいお風呂屋さんがあるのだ。

復活おめ
支援

（　＾ω＾）「・・・・おっ、何かひっかかるお」

（　＾ω＾）（今日、家を出る前、カーチャンが何かいってたような気がするお」

朝・・

ξﾟ�听)ξ「ブーン、今日私たちは近くの温泉に行ってくるから」

('A`) 「早く帰ってきたらいないかもしれないね」

（　＾ω＾）「把握だお！！」

('、`*川「ブーンちゃんも一緒にくればいいのに・・」

（　＾ω＾）「ごめんお！バーちゃん！今日は約束があるんだお！」

（　＾ω＾）「それにトーチャンと僕だけで入るのは気まずさMAXだお！」

('A`) 「ヒデェ」

ξﾟ�听)ξ「仕方ないわよ、あなたは忙しいからなかなか話す機会なんてないじゃない？」

（　＾ω＾）「そうだお！トーチャンのことは嫌いじゃないから安心するお！」

(；'A`) 「なんか微妙だなぁ・・」

ξﾟ�听)ξ「あんまり気にしないの！」

（　＾ω＾）「おっおっ！そうだお！それじゃあ出かけてくるお！！」

そして今にいたる。

（；＾ω＾）「下手したら・・家族と一緒になっちゃうかもだお！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「えっ、ホントに！？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そしたらあえて行こうよ！ねぇ、ショボン！」

（´･ω･`）「僕はブーンの家族は見たことあるしなぁ・・まぁ、温泉は行きたいから任せるよ」

从'ー'从「私は賛成！ブーンの家族見てみたいし！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「じゃあいいよね！？ブーン？」

（；＾ω＾）「・・・・・・お」

（；＾ω＾）「皆がそういうなら仕方ないお・・いいお」

このラブコメのほのぼの具合は異常

ζ(ﾟーﾟ*ζ「やったー♪あ！でも準備が・・」

（　＾ω＾）「おっおっ！そうだお！準備がままなってないお！別のとこいくお！」

嬉しそうなブーン。

（´･ω･`）「ご安心を、今から行く場所はタオルの貸し出しは無料でおこなってるからね。シャンプーも完備してるし」

（　＾ω＾）「・・・・・・・」

（´･ω･`）「ブーン、一回僕と部活の帰りに行った事があるじゃないか。忘れたのかい？」

（；＾ω＾）「・・・・そ、そういえばそうだったお」

（´･ω･`）「ふふふ、ならば行こうか」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そんなに家族見られるの嫌なの？おばあさん綺麗じゃない」

（´･ω･`）「おばあさんだけじゃないさ。お母さんも綺麗だよね？とても1児の母には見えないよ」

（　＾ω＾）「おっおっ・・・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ちょｗｗそんながっかりしないでよぉ、ブーン。ちゃんと挨拶するからぁ〜」

（　＾ω＾）「おっ・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「仕方ないなぁ・・あっちでなんかご馳走してあげるから、いこ？」

（　＾ω＾）「いくお！！」

食べ物には滅法目のないブーンだった。4人はのんびり自転車で温泉に向かう。

デレのトリートメントシーンがあるか
◆gk43jgqTBMに期待ｗｋｔｋ

（　＾ω＾）（おおお・・簡単に乗せられすぎたお・・もし家族がいたら僕が気まずいお）

（´･ω･`）「心配しなくても平気だよ。失礼の無いようにするからさ？」

（´･ω･`）「お父さんはまだ見たことなかったんだよね。僕」

（　＾ω＾）「あんま期待しないでお・・」

ブーン家、車の中

('A`) 「ハックション！！」

ξﾟ�听)ξ「どうしたの？風邪？」

('、`*川「ふふふっ、大丈夫よ、風邪なら温泉入れば治るわよ」

('A`) 「うーん、風邪じゃない気がするよ。噂でもされたかな・・」

ｗｋｔｋ

ドクオの勘はなかなか鋭いようだ。ブーン一家も今、温泉に向かっているようだ。被らないことを祈るだけだ。

（´･ω･`）「うん、ついたね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「うはっｗｗｗ大きいね」

从'ー'从「そうだねぇ！お風呂、期待できそうだなぁ」

（　＾ω＾）「・・・・・・・・」

ブーンだけ無言だった。ある意味、緊張しているのかもしれない。

（´･ω･`）「もう、そんな顔しないでくれよ。家族と会うのが恥ずかしいのはわかるが・・」

（　＾ω＾）「おっおっ・・」

おいすー|////|　( ^ω^)ﾉ　|////| ｳｨｰﾝ

（´･ω･`）「切り替えはやっ！」

なんだかんだでタオルを借り、男湯と女湯に別れるところまできた4人。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ブーン、覗いちゃダメだよ？」

（　＾ω＾）「だいじょうぶだお！ここじゃ覗けないお！」

（´･ω･`）「覚悟して待ってて、マイハニー」

从///从「ちょｗｗｗｗｗエッチｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・・・・・・・・」

その光景を白い目で見つめる2人だった。

（´･ω･`）「よし、じゃあ服を脱ごうか、ブーン」

（　＾ω＾）「そんな宣言いらねーお！僕はもうスッポンポンだお！！」

（´･ω･`）「な、なんていう早業・・」

（　＾ω＾）「お先だお！」

あっという間に浴場へと走っていくブーン。

（´･ω･`）「・・・・・・・・・」

（´･ω･`）「ま、負けた・・」

ショボンはその場にがっくりとうなだれた。何で負けたか？それはわかっているはずだ。

投下中すいませんが、このスレを楽しみに見てます。

（　＾ω＾）「おっおっ！！」

ブーンは先に頭と体を洗い、すぐに温泉に入った。ショボンはまだ体を洗っていた。

（´･ω･`）「全く・・行動が早いね」

（　＾ω＾）「おっおっおっ・・気持ちいいお。早くショボンも入るお！！」

（´･ω･`）「わかってるよ」

幸い、今日はそこまで混んでいないようだ。

（´･ω･`）「ブーンのお父さんはいないのかい？」

（　＾ω＾）「おっおっ、トーチャンはいないお。助かったお」

（´･ω･`）「ブーンの父さんだけ見たことないから見てみたかったんだけどなあ・・」

（　＾ω＾）「家族を見られるのは正直恥ずかしいお」

（´･ω･`）「まぁねぇ・・」

2人は少し談笑を続ける。ふと、近くのサウナのドアが開く音がした。

（　＾ω＾）「おっ、誰か出てきたみたいだお」

（´･ω･`）「そうだね」

2人はそのドアの方向に目を向ける。そこには見覚えのある男性が立っていた。

('A`) 「あっ、ブーンじゃないか？隣にいるのは友達かい？」

（；＾ω＾）「あうあう！！」

恥ずかしさのあまりポケモンで言う目の前が真っ暗になった状態になったブーン。

（´･ω･`）「こんにちわ。ブーンのお父さんですか？」

('A`) 「あぁ、そうだよ。ドクオって言うんだ。ヨロシク」

（´･ω･`）（普通にかっこいいお父さんじゃないか！ブーン！）

（　＾ω＾）（そ、そうなのかお・・？）

('A`) 「？」

ブーンは家族がかっこいいのかかっこ悪いのかはよく分からない人間だった。

('A`) 「君はなんて言うんだい？」

（´･ω･`）「ショボンって言います」

('A`) 「ショボン君か。こんな素っ裸の状態で悪いが、ブーンとこれからも仲良くしてやってくれよ？」

（´･ω･`）「もちろんです！おじさん、カッコいいですね」

(＊'A`) 「そ、そうかい？」

そこから2人の話になってしまった。意外にも趣味が同じだった2人は趣味の話で盛り上がっていた。

（　＾ω＾）「・・・・・・・・」

（　＾ω＾）「サウナいくお・・」

ブーンは無言で風呂から上がり、サウナに入っていった。その様子にも気がつかないくらいに2人は話に熱中していた。

（　＾ω＾）「おっおっ・・悲しいお」

ブーンが一人悲しくサウナに入っていたその時、女湯では・・

ξﾟ�听)ξ「たまには家族で温泉にくるのもいいわね？母さん」

('、`*川「そうねぇ・・」

('、`*川「昔のこと思い出すわねぇ・・」

ξﾟ�听)ξ「そうだね・・家族できたときの家族旅行とか・・」

('、`*川「うちは下2人とも女の子だったから、大浴場に行くお父さんの背中が寂しく見えたわよね」

ξﾟーﾟ)ξ「ふふっ、そういえばそうだったね」

('ワ`*川「その後、出てきたお父さんの顔がとっても印象的だったわ」

ξﾟーﾟ)ξ「あははっ！思い出しちゃったよ！」

('、`*川「懐かしいね・・」

ξﾟ�听)ξ「そうだねぇ・・」

2人が感傷に浸っている時、前方から声が聞こえる。

从'ー'从「ちょっと、あんまり見ないでよぉ・・恥ずかしいからぁ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「いいじゃない！タオルつけてるんだからぁ〜！」

('、`*川「あら・・・」

ξﾟ�听)ξ「あの子達、知ってるの？」

('、`*川「片方の子はね〜これはブーンちゃんに言っちゃダメだよ」

('、`*川「ちょっとツンに似てて、髪が巻き髪の子はブーンちゃんの彼女だよ」

ξﾟ�听)ξ「えっ！？あの子が！？」

ξﾟ�听)ξ「・・・かなり可愛いじゃない。ブーンにはもったいないんじゃ？ｗ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あっ！ペニサスさん！」

どうやら2人に気が付いたようだ。

('、`*川「こんにちわ、デレちゃん」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「しばらくですｗとなりの綺麗な人は誰ですか・・？」

('、`*川「あぁ、私の娘よ。ブーンちゃんから見たら母に当たるわね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ从'ー'从「えーっ！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ほ、ホントですか？」

ξﾟ�听)ξ「ええ、本当よ」

从'ー'从「若いよぉ・・若すぎるよぉ。うちのお母さんとは比較にならないよぉ・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「綺麗なお母さん・・羨ましいよぉ」

ξ///)ξ「あ、ありがとう」

少し赤面しながら2人にお礼を言うツン。

ξﾟ�听)ξ「あ、自己紹介が遅れたね。私はツン。あなた達は？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私はデレっていいます！ブーンの彼女です！！」

ξﾟ�听)ξ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟーﾟ)ξ「随分とストレートねぇ」

('、`*川「私と会ったときもそうだったわｗ」

ニコニコする2人。

从'ー'从「私は渡辺っていいます！」

ξﾟ�听)ξ「ふぅん・・二人とも可愛いわね」

('、`*川「そうね、若いってやっぱりいいわねｗ肌の張りにボディープロポーションがよくて・・」

ξﾟ�听)ξ「ホントよねぇ・・」

4人はしばらく会話を楽しんだ。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あっ！」

从'ー'从「どうしたの？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「髪と体洗わなきゃ！いこっ！渡辺！」

从'ー'从「あ、そうだね。それじゃあちょっと行ってきます」

('、`*川ξﾟ�听)ξ「いってらっしゃい」

すぐに風呂を上がっていく二人。綺麗な後ろ姿がツンとペニサスの目に映った。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私、髪の毛痛みやすいから・・しっかり洗わなきゃ」

从'ー'从「デレの髪、細くて綺麗だもんね」

ゆっくりと丁寧に髪の毛を洗う二人。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「仕上げはこの特製トリートメント！これ以外は髪の毛が受け付けないんだよね・・」

从'ー'从「ちゃっかり持ってきてたんだね」

丁寧にトリートメントを髪の毛につけるデレ。

从'ー'从（なんか・・この姿、色っぽいなぁ・・）

自分の作業も忘れて、トリートメントをつけるデレを見つめる渡辺。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ん？どうしたの？」

从'ー'从「いいいいや、なんでもないよ？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「変な渡辺・・」

二人は髪と顔を洗い終わって、体を洗う二人。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「渡辺って・・意外に胸大きいね」

从'ー'从「ちょｗｗｗｗいきなりどしたの？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「だって、私ちっちゃいんだもの・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ねぇ、ちょっと触らせて？」

从///从「ひゃぁん!!」

もの凄い声をあげる渡辺。

从///从「いきなりなんて・・勘弁してよぉ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、ごめんね？」

从'ー'从「お返し！！」

ζ(///*ζ「あぁん！！」

なんだかよくわからない状態になっていた二人だった。

('、`*川ξﾟ�听)ξ「若いわねぇ・・・・」

その二人を見て、年長組は思わずこう呟いてしまいましたとさ。
しばらくして、また合流する4人＋ブーン家族。

ζ(ﾟーﾟ*ζ从'ー'从「今日は楽しかったです！！ありがとうございました！」

('、`*川ξﾟ�听)ξ「いえいえ、こちらこそ」

('A`) 「ショボン君、機会があったら家に遊びにくるといいよ」

（´･ω･`）「はい、是非行きます！！また今度！！」

（　＾ω＾）（・・・・・・・・）

何故かブーンだけかやの外でなんだか悲しそうだった。
そして、それぞれが解散し、家へと帰っていった。

（　＾ω＾）「ただいまだおー」

('、`*川ξﾟ�听)ξ('A`) 「お帰り」

今日は皆勢ぞろいだ。

('ー`*川「うふふっ、ブーンちゃんの友達にはいい人が多くて安心したわｗ」

ξﾟーﾟ)ξ「そうね、ブーン、彼女大事にしなさいよ！！」

（　＾ω＾）「な、なんで知ってるお！」

ξﾟーﾟ)ξ「本人がそういってたわよ？」

（　＾ω＾）「おっおっ・・・・・・」

('A`) 「ショボン君たちならいつ家に遊びにきても歓迎するからね」

今日のことの話で賑やかなブーン家族。夜までその話はずっと続いていたらしい。
損をしたのはブーンだけだったようだ。

（　＾ω＾）「なんでだお！！！」

ブーンの叫び声は遠くまで響き渡っていった・・

第十三話　完

本家、地の渡辺さん…ｗ

スピード投下ですいません。あまり時間が無いもので・・
続きはおそらく今日の夜か明日の昼か夜になります。今日は親父がいるので。
多分明日になる確率が高いです。

読んでくれた人、どうもです！

萌えベクトルが
渡部さん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞デレ
になりはじめたｗｗｗ

お疲れ。
自分のペースで良いから頑張ってくれ。

おつなのですよー。
渡辺さんは新ジャンルよりブーン小説読んで好きになった…かわいいｗ

そいえばブーン系と新ジャンルの交流みたいなのってあんまりないね

デレを萌えキャラにしようとした俺の目論みが･･www

でれは元からじゅうぶん萌えキャラだよｗ
でれをはじめて見たのは双子だなぁ

乙！！

デレのトリートメントシーン入れてくれて感激
◆gk43jgqTBM、ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

ほしゅ

和むし、ほんわかするのは分かるが、
正直詰まらん
起承転結もクソもない
大体ウホッキャラのショボンの息子が
ピザデブブーンの短小包茎より小さいのはありえんだろ・・・
常識的に考えて・・・

>>36 微妙にﾚｽﾞｼｰﾝｋｔｋｒ

これはほんわかぱっぱ

（携帯可）
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up42380.htm

１０話ぐらいまではもっとおもしろかったんだけどなぁ

起承転結か･･
これは大事なアドバイス。
もっと意識して書きます。

なんというか、盛り上がりに欠ける。

良く言えばほのぼの、悪く言えばgdgd。
キャラについては短小だろうが巨根だろうが正直どうでもいい。
だけど、なんか日記を見ているようで記憶に残らないんだな


華麗にﾇﾙｰしてくれて構わない

>>56
山場を使い切った感があるんですよね。
この先はあまり長くはならないと思います。
構成もあるので･･次で最終ってのも考え中です。

とりあえず今は考えてみます。

決めました。
次回投下はじっくり考えてから投下します。
今まではちょっと急いでたんで。
申し訳ないですが了承してもらえると嬉しいです

>>58
頑張れよー

保守はｗｋｔｋ

ほ

>>58
了承すた


閉鎖も釣りだったわけだし、じっくり練ればいいんでない

裏切りの保守の仙一

>>1さん本当に楽しませてもらってます。ブーン小説でこの作品が一番好きです。頑張って下さい。
終わりが来て欲しくない…

hoshu

色んな意見が出てて悩んでしまうかもしれないが>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ
応援してる
十分面白いんだぜ

ｗｋｔｋ

どうも･･バンドの練習の帰りにカギを無くしたため、帰るのが遅くなりました。
おかげで書き溜めできてねぇぇぇ!!
でも入試の関係で明日から休みなのでのんびり考えるつもりです。

頑張って

バンドどうすればいいかに友達を巻き込む方法教えてほしいんだぜｗｗｗ
負けたってそういう意味だったのね保守

ｷｬｯﾁｬｰ

ｊ

ほ

ほしゅ

あ

まとめ人これはお願いします

まとめはもう存在してますよ〜最初に貼っておきました。
関係ない話ですが、弟が受験に行きました。頑張って欲しいな・・
なんか言わずにはいられませんでした。

それでは書き溜めはじめます。

ｇｎｇｒ

ｗｋｔｋ

がんばりやー

補足設定というか、登場人物の年齢です。

('、`*川：62歳

（　＾ω＾）ζ(ﾟーﾟ*ζ（´･ω･`）从'ー'从：１５歳

ξﾟ�听)ξ：３７歳

('A`) ：４０歳

こんな感じです。

よいしょー

捕手

よし、後一時間くらいすれば投下可能区域です。

ほ

第十四話

（　＾ω＾）「おっおっ！カーチャン！早くするお！！」

ξﾟ�听)ξ「ちょっと、そんなに急がなくてもいいじゃない！！」

何故か今日は急いでいたブーン。

（　＾ω＾）「早く新しい制服買うんだお！！」

そう、ブーンは新しい制服を買って、またバーちゃんに見せるのを心待ちにしている。

ξﾟーﾟ)ξ「ふふっ、わかってるわよ！！」

ξﾟーﾟ)ξ（ホントにおばあちゃんっ子なんだから・・羨ましいよ、お母さん）

ξﾟーﾟ)ξ（親としてはなんだか微妙な心境よね・・）

（　＾ω＾）「おっおっ！！かーちゃん!！ボケｰっとしてちゃだめだお！！」

ξﾟ�听)ξ「あっ、ごめんごめん」

（　＾ω＾）「おっおっ！珍しいお！！」

ξﾟ�听)ξ「何よ〜私だって考え事くらいするわよ！そんな能天気じゃないんだからね」

（　＾ω＾）「おっおっ、ごめんお！カーチャン！！」

ξﾟ�听)ξ「いいわよ！それじゃ、行きましょうか！」

ξﾟ�听)ξ「母さん、戸締りお願いね〜」

('、`*川「任せて〜！ツン」

ξﾟ�听)ξ「ありがとぉ〜行って来るね」

（　＾ω＾）「お！」

('、`*川「いってらっしゃぁ〜い！！」

('、`*川「さて。答えてちょうだい！でも見ようかな・・」

二人は自転車で制服屋さんに向かう。

（　＾ω＾）「おっおっ！制服屋さんは二回目だお！！」

ξﾟ�听)ξ「そうねぇ・・あの時は中学生だけど、もう三年もたって高校生なのよね・・」

（　＾ω＾）「そうだお！時間って過ぎるのが早いお！歳を重ねれば重ねるほど速く感じるお！」

ξﾟ�听)ξ「それは本当だわ。高校の三年間が一番早いと思うよ」

（　＾ω＾）「おっ！なんでだお！？」

ξﾟ�听)ξ「なんでかしらねぇ・・やっぱり中学より自由だし、楽しいからかな？」

（＊＾ω＾）「楽しみなんだお！」

ξﾟーﾟ)ξ「ふふっ、頑張りなさいよ？」

まだしばらく自転車に乗って、目的地に向かう。突然ツンが思い出したように口を開いた。

ξﾟ�听)ξ「あっ、そういえば携帯、もう高校生だから必要よね？」

（　＾ω＾）「おっ！！」

ξﾟ�听)ξ「連絡が不便だもんね？」

（　＾ω＾）（皆と常に連絡がとれる・・こんなに便利なことってないお）

（　＾ω＾）「欲しいお！」

ξﾟーﾟ)ξ「じゃあ制服の注文したら買おうか？」

（＊＾ω＾）「いいのかお！？」

満面の笑みを見せたブーン。

ξﾟーﾟ)ξ（こんな笑顔のブーンを見たの・・久しぶり）

ξﾟーﾟ)ξ(何歳になってもこのあどけない、ステキな笑顔は変わらないわね・・）

ξ^ー^)ξ「うん、いいわよ」

その笑顔にツンも、自分が出来る一番いい笑顔で返してみせた。

（＊＾ω＾）「おっおっ！ありがとうだお！カーチャン！」

（＊＾ω＾）「笑顔がいつもよりステキだお！！」

ξ///)ξ「誉めたって何も出てこないんだからねっ！！」

何歳になってもこのツンデレ具合は変わることはないようだ。
その頃、家では・・

('、`*川「あなた？」

ペニサスは自室にいた。夫に話し掛けている。

('、`*川「今日ブーンちゃんが新しい制服を買いにいったよ」

('、`*川「また着て見せてくれる事が楽しみだよ」

家にはペニサスしかいない為、とても静かだった。

('、`*川「・・もうブーンちゃんも高校生だよ？早いよね」

('、`*川「私もここまでなんとかブーンちゃんを見守ることができたよ」

('、`*川「ふふっ、きっとあなたが私のこと守ってくれてるんだよね？」

何か背中に暖かい気を感じたペニサス。

('、`*川「見えないけど、知ってたよ。あなたがずっと私を見てくれてたこと・・」

遺影からは何も分からない。だが、ペニサスははっきりと感じていた。

('、`*川「あなた・・」

('、`*川「本当にありがとう」

じっと遺影を見つめた。笑顔でこちらを見つめている、夫の遺影。

('、`*川「私、まだまだ頑張るからね？あなたの分まで・・」

('、`*川「こうなったらブーンちゃんの子どもを見るまで生きるわよｗ」

その声は昔、夫に話しかけていた声よりも随分元気があるのを感じられた。

('、`*川「・・じゃあ私も気分転換に散歩にでも行って来るね」

('、`*川「後でね、あなた」

そう言って、ペニサスは春が近くにやってきている外に出て、散歩をしにいった。

('、`*川「久しぶりにブーンちゃんとよくいった公園にいってみようかな」

ペニサスはブーンが小さいころ、よく遊んだ公園に向かってみる事にした。

('、`*川「懐かしいわねぇ・・」

人は誰もいなかったが、設備は当時のまま全く変わっていなかった。

('、`*川「あっ、ベンチも残ってるわ」

('、`*川「よいしょ」

('、`*川「やっぱり改めて見てみると、当時を思い出すわね・・」

目をつぶって、あの頃を思い出すペニサス。

？？？「あれっ、ペニサスさん！」

呼ばれる声に呼応し、目を開けるペニサス。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「こんにちわ！！」

('、`*川「あら、デレちゃん。こんにちわ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「何してたんですか？」

('、`*川「気晴らしに散歩してたのよ。デレちゃんは？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あははっ、実はあたしもなんです。暇だったんで・・ｗ」

('、`*川「そうなのぉ、じゃあ話でもしてく？ブーンちゃんが小さな時の話、してあげる」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ホントですか！？是非聞きたいです！！」

そしてペニサスは色々な話をデレにするのだった。ブーンが泣いて家を飛び出して自分のとこにきたり、プレゼントをしてくれたりいろいろだった。

（　＾ω＾）「ヘブシッ！！」

（　＾ω＾）「おーっ、やっぱりサイズ合わせする時、服をぬぐのは寒いお」

ξﾟ�听)ξ「ブーン、もう大丈夫ー？」

支援

（　＾ω＾）「おっおっ！大丈夫だおカーチャン！」

ξﾟ�听)ξ「わかったわ。すいません、このサイズでお願いできますか？」

店員「分かりました。出来次第連絡しますね」

ξﾟ�听)ξ「どうもありがとうございます。ヨロシクお願いします」

そう言って、ブーンとツンは制服屋を出た。

ξﾟーﾟ)ξ「じゃあ携帯ショップに行きましょうか」

（＊＾ω＾）「いくお！！」

二人は有名メーカー「documo」の店に入っていった。

（＊＾ω＾）「おっおっおっ！かっこいい携帯がいっぱいだお！！」

ξﾟーﾟ)ξ「これは私からの合格祝いよ。好きなの買っていいわよ」

（＊＾ω＾）「ホントかお！？」

ξﾟーﾟ)ξ「えぇ」

ξﾟーﾟ)ξ（しっかりお金は用意してあるからね。ドクオからもしっかり徴収してきたから・・ｗ）

やっぱり尻に引かれているドクオだった。

（　＾ω＾）「うーん・・どれもかっこよくて悩むお」

ξﾟーﾟ)ξ「とりあえず、一番新しい機種を見てみるといいんじゃない？」

（　＾ω＾）「どれもかっこいいんだお・・」

ξﾟーﾟ)ξ「じゃあこれはどうかしら？」

ツンが取ったのは今一番新しい機種で、若者に人気のある「C905i」
シンプルだが綺麗なデザイン、多機能が人気の元になっている。

支援

（　＾ω＾）「おっおっおっ！かっこいいお！値段は・・」

（；＾ω＾）「えっ！！三万！？高いお・・」

ξﾟーﾟ)ξ「新品の携帯なんてこんなもんよ。大丈夫、買ってあげるわ」

（　＾ω＾）「ホントかお！？カーチャンありがとうだお！」

ξ^ー^)ξ「ふふっ、大事に使うのよ？」

携帯を買って、二人はノンビリ家へと帰宅していった。

('、`*川「あら・・もうこんな時間なのね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ホントですね。だいぶ話しこんでたみたいです」

('、`*川「ふふっ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「どうしたんですか？」

('、`*川「デレちゃんが将来のブーンのお嫁さんになるのがますます楽しみになっちゃったよ」

ζ(///*ζ「ええっ！？」

('、`*川「照れちゃって可愛いわねｗ楽しみが一つ増えたわ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「期待に答えられるように頑張りますｗ」

二人は笑いあう。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・ペニサスさんの話のおかげでブーンの色んなことを知れました」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私が知らないブーンのこと・・」

('、`*川「・・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ホントにブーンはペニサスさん思いのいい人なんですね！ますます好きになりました」

('、`*川「ありがとう。デレちゃん・・あの子を好きになってくれて」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「いえいえｗ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「それにペニサスさんみたいなおばあちゃんがいてブーンが羨ましいって思いました」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私のおばあちゃんは結構前になくなってて・・」

('、`*川「・・・・」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「何かしてあげたくてももう何もしてあげられない・・それが悲しいとも思いました」

('、`*川「デレちゃん？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「？」

('、`*川「きっとその優しさはおばあちゃんに届いてるはずだよ」

('、`*川「生きる者は必ず死んでしまう・・これは逆らえないから仕方ないよ」

('、`*川「でも、人は死んでからも大切な人の事はずっとみているよ」

('、`*川「だから、心配しないで。必ずその思いは届いてるはずだからね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・はい」

デレは少し涙目になりながら、声を返した。

('、`*川「泣かないで、デレちゃん。それじゃあそろそろ帰りましょうか。お昼ご飯つくらなきゃ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・・ペニサスさん？」

('、`*川「どうしたの？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「また今度、お話してくださいねっ！！」

笑顔と一緒にその言葉をペニサスに宛てるデレ。

('、`*川「もちろんよ。それじゃあね」

笑いあい、そしてそれぞれの帰路についていった。

('、`*川「ただいま」

ξﾟ�听)ξ「あっ！お帰り、お母さん！」

少しツンとブーンの方が帰りが早かったみたいだ。

（　＾ω＾）「バーちゃん！お昼ご飯買ってきたお！一緒に食べようお！」

ξﾟ�听)ξ「デパ地下で色々買ってきたんだよ。よりどりみどりだからね」

('、`*川「あら・・おいしそうね。じゃあ食べましょうか！」

三人が席につく。ちなみにドクオは今日も仕事で忙しい。

('、`*川「あっ！ブーンちゃん！」

（　＾ω＾）「どうしたお？バーちゃん！」

('、`*川「やっぱり、デレちゃんはいい子だね」

（　＾ω＾）「いきなりどうしたんだお？今日会ったのかお？」

('、`*川「ふふっ、秘密♪」

それだけ言って、ご飯を食べだすペニサス。

（　＾ω＾）「？？？」

ブーンは頭に沢山？マークを浮かべて悩むのだった。春休みの終わりもだんだんと近くへとやってきている。

第十四話　完

お疲れ。
ショボンの伏線はいつ回収するのかｗｋｔｋ

作者乙

うわっ、PCバーボン。一日で解けるかな。
続きは夜か明日の予定なのですがバーボンのせいで予定狂いそうです。すいません。

読んでくれた人、どうもです!!

作者乙

これ、おばあちゃんとの話だったんだよな
ちょと普通のラブコメになってきているが、急展開はいつなんだろう

>>1超ｇｎｇｒ

バーボン喰らったらIPを繋ぎ変えると回避可能。

それでは出かけてきます。
帰ってきてもバーボンだったら、IPのやり方わからないのでｵﾜﾀ。

>>118
電源切ってモデムの回線抜いてしばらく待つ。

乙だよー

ほ

し

ゆ

ﾃﾞｭｸｼ

ｼﾞｷｼ

と

禿乙

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

がんばれ〜

おっ、バーボン直った。
今から書き溜めします。投下九時頃を予定・・

ナイス9時
塾終了時刻が9時という厨房ですよ

あげなきゃいかんよ

予想以上に早く書き終わりました。今から投下します。

第十五話

ジリリリリリリリリリリリリッ！！

（　＾ω＾）「・・・お」

春休みももう終わりが間近になっている。

（　＾ω＾）「・・今、何時だお？」

携帯を覗きこむブーン。もう友達にもアドレスや番号を教え、連絡は楽にとれるようになっていた。

（　＾ω＾）「おおっ、十時かお。寝すぎな気がするお」

（　＾ω＾）「・・でもすることねーお」

ブーンはおもむろに携帯を取り出す。

ｗｋｔｋ

カチカチ・・

「デレ、今何してるお？」

（　＾ω＾）「送信っと・・」

返って来た返事には予想外のことがかかれていた。

「高校から出された課題やってるよ〜♪ブーンはもうやった？」

（　＾ω＾）「お・・課題？」

（　＾ω＾）「・・・・・・・・・・」

（；＾ω＾）「ああああああ！！」

急いでバックから高校から出ていた課題を出した。

「でででデレ！ありがとうだお！今からやるお！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「おっ、返信きたよ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・・やってなかったみたいだね」

カチカチ・・

「気をつけてね〜それ一学期の成績に入るみたいだから〜」

（；＾ω＾）「やらなきゃヤバイお！！なんとかしないとだお！！」

もうその返事など気にしていなかった。

（　＾ω＾）「とりあえずここは嫌だから下いくお」

ブーンはのんびりとリビングへ向かっていった。

('、`*川「あら、おはよう、ブーンちゃん」

ξﾟ�听)ξ「おはよう、ブーン」

('A`) 「おはすー」

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗトーチャンｗｗｗｗｗ」

時間はすでに十時半を回っている。早速ブーンは宿題を開始する。

（　＾ω＾）「おっおっ！そこまで難しくないお！これなら一時間あればおわるお！」

('、`*川「ブーンちゃん、宿題やってるの？」

（　＾ω＾）「そうだお！やり忘れたんだお！！」

('、`*川「そう〜あんまり無理は禁物だからね？」

（　＾ω＾）「大丈夫だお！この宿題は無理しないで終わるお！！」

('、`*川「そう、ならいいわ。頑張ってね」

（　＾ω＾）「おっ！」

順調に宿題を進めていくブーン。これでも成績はトップクラスだ。

（　＾ω＾）「よし、終わりそうだお！！」

♪I wanna be a vipstar・・

（　＾ω＾）「おっ！メールだお！誰からだお？」

（　＾ω＾）「ショボンからだお！！」

「今日、ブーンの家に遊びにいってもいいかな？」

（　＾ω＾）「カーチャン！今日友達来ても平気かお？」

ξﾟ�听)ξ「ん〜私はいいわよ。母さんとドクオはどう？」

('、`*川「いいわよ」

('A`) 「ん〜誰がくるんだ？」

（　＾ω＾）「ショボンだお！」

('A`) b「おｋ」

ドクオの表情は一瞬で変わった。

（　＾ω＾）「返信返信・・」

「いいお！そしたら午後からきて欲しいお！」

（　＾ω＾）「送信っと・・」

（´･ω･`）「おっ、じゃあ遊びに行こうかな。お父さんもいればいいけど・・」

「把握した。それじゃあ午後遊びにいくよ」

（　＾ω＾）「今から宿題終わらせないといけないお」

ブーンは凄いスピードで宿題を片していく。

（　＾ω＾）「おおおおおおっ！」

('、`*川「ブーンちゃんからもオーラが感じられるわ！」

何故か違う世界にいるペニサスだった。

そして午後・・

('、`*川「どう？終わりそう？」

（　＾ω＾）「もうおわったお！間に合ってよかったお！！」

丁度その時・・

ピンポーン。

ξﾟ�听)ξ「はーい！！今行きますね〜」

ツンが玄関に出た。そこにいたのはショボンだった。

（´･ω･`）「こんにちわ。今日も綺麗ですね」

ξﾟ�听)ξ「あら、ありがとう♪」

（´･ω･`）「ブーンはいますか？」

ξﾟ�听)ξ「いるわよ。どうぞ入ってちょうだい」

（´･ω･`）「おじゃましまーす」

（　＾ω＾）「いらっしゃいだお！ショボン！！」

（´･ω･`）「やあ、このポテトチップスはサービスだから落ち着いてもらって欲しい」

（　＾ω＾）「ありがとうだお！ショボン！！」

（´･ω･`）「あ、こんにちわ」

('、`*川「こんにちわ」

('A`) 「やあ、久しぶりだね。ショボン君」

（´･ω･`）「ドクオさん！今日、例の奴見せてもらえますか！」

('A`) 「あぁ、いいよ。あれは見たらビックリするはずさ」

（　＾ω＾）「トーチャン！前から気になってたけど、トーチャンの趣味ってなんだお！！」

('A`) 「知りたいか？ブーン？」

（　＾ω＾）「もちろんだお！！」

('A`) 「ふふふ・・実はな」

一瞬その場が静かになる。

('A`) 「ミリタリーマニアなんだよ。俺は」

（　＾ω＾）「おおっ！銃とかかお？」

('A`) 「そうだな、モデルガンとか集めるのが好きさ」

（´･ω･`）「僕もそうだったから、あの時沢山話したんだ」

ξﾟ�听)ξ「何がいいのかしらね・・銃が」

('、`*川「そうよねぇ・・」

('A`) 「女性には」

（´･ω･`）「わからない世界なのさ！！」

よくわからないが、二人ともあっている。

（　＾ω＾）「そうだったのかお！僕興味あるんだお！トーちゃん、見せてお！！」

('A`) 「おっ！ブーンも興味あるか！じゃあ二人とも俺の部屋に行こう！！」

そのまま二人を連れて、自分の部屋にいってしまうドクオ。

('、`*川「ホントに何がいいのかしらね・・危ないだけなのに」

ξﾟ�听)ξ「だよね、男ってわからないわ・・」

二人して男のことは完全に理解はしきれてないようだ。
それから、ドクオのミリタリー自慢となり、ショボンが帰る時間になった。

（´･ω･`）「今日はありがとうございました！楽しかったです！！」

('A`) 「ああ、またきなよ！！」

（´･ω･`）「はい！それでは！じゃあね、ブーン」

（　＾ω＾）「おっおっ！入学式で会おうお！！」

そうして帰っていったショボン。家の中は元に戻り、静かに一日が過ぎていった。

そして、入学式当日・・

（　＾ω＾）「いってきますおー！！」

ξﾟ�听)ξ「いってらっしゃい、気をつけてね」

（　＾ω＾）「おっおっ！！」

集合場所へと急ぐブーン。

（´･ω･`）「おっ、きたね、ブーン」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「おはよう♪ブーン」

从'ー'从「おはよう！！」

久しぶりに４人で揃う。

（　＾ω＾）「じゃあもう行こうかお？」

切符を買って、電車に乗り込む４人。

（´･ω･`）「もう高校生だね。早いものだよ」

从'ー'从「そうだね。この前まで中学生だったのにね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「このままあっという間に大人になるって思うと、少し悲しいね・・」

（　＾ω＾）「だからこそ、皆で沢山高校生活の思い出作るお！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「・・そうだね！ブーン!」

（´･ω･`）「沢山楽しまないとね」

从'ー'从「そうだね〜あっ、着いたよ」

電車から降り、VIP高へ向かった４人。そして遂に入り口に着いた。

（　＾ω＾）「さぁ、体育館にいくお！！」

４人はまた歩き出した。

（´･ω･`）「ん〜高校も外装は中学と変わらないように見えるよね」

（　＾ω＾）「確かにだお！！とりあえず学校始まったら探検すればいいお！」

（´･ω･`）「それもそうだね」

四人は受付を済まし、体育館の決められた座席に座る。

（　＾ω＾）「周りは知らない人ばっかだお・・」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ぃょぅ」

（　＾ω＾）「おっ！ビックリしたお・・こんにちわだお」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「ヨロシクだょぅ。俺はぃょぅっていうょぅ」

（　＾ω＾）「僕は内藤っていうお！ブーンってよんでお！！」

(=ﾟωﾟ)ﾉ「わかったょぅ！！よろしくだょぅ！！」

早速友達も出来たブーン。入学式は円滑に終了し、今日は帰宅となった。

またさっきの四人が集合する。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あー・・緊張した。まぁ近くの子と友達になったからいいかな♪」

从'ー'从「意外に話し掛けてくる人が多かったよね」

（´･ω･`）「そうｄ・・

ブーブー。

（　＾ω＾）「ごめんお。カーチャンから電話だお。もしもし、どーしたんだお？」

ブーンはその電話を聞いて、愕然とする。あきらかに様子が変わった。

（；＾ω＾）「えっ！バーちゃんが！？わかったお！すぐにそっちに向かうお！！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「えっ？えっ？」

（；＾ω＾）「ごめんお！話はまた今度だお！」

そう言って走り去っていくブーン。あきらかにただ事ではない事だけは全員わかった。
だが、あまりに突然だったためその姿を見つめるしかなかった。

果たしてペニサスに何が起こったのだろうか。

第十四話　完

あまりに速攻ですいません。しかも内容が薄くてすいません。
後、十五話でしたね。
さて、十六話ですが・・この話は本当にじっくり、しっかり頭が働く時に書こうと思うので、
投下は遅くなりそうです。いつかはまだ未定です。

読んでくれた人、どうもです！

ばーちゃーん！！
作者さん乙でした！！

乙！

乙〜

乙-

中学生がプールの滑り台でポロリ 
http://www.youtube.com/watch?v=z65aGepUQBw

ほ

ほ

これは（　；ω；）フラグ
もしくはおめでたいフラグ
それか意外にどうでもいいことフラグ

違いない

掘っシュ

がんばれ>>1さん!!超楽しみだお!!!!

ho

保守るんだぜ

保守

にょいーん

ハァハァ

オバＱ〜
　モロＱ〜
　　肩脱臼〜

保守！

保守中詩郎

ho

ほ

ら

ほ

ほ

おはようございます。もう少ししたら投下するかもです。

どうでもいい死ね

>>177
死ねは言い過ぎだけど、『おはようございます』は言わない方がいいよ。馴れ合い臭がする。
投下するときに言ってくれればおｋだからあいまいな予告はしない方がいいかな？


一作者の意見だからスルーでどうぞ

>>179
了解です。気をつけます。

まぁでも、>>178はただの荒らしだろうし。
期待してるから頑張ってね

第十六話

（；＾ω＾）「バーちゃん・・バーちゃん！！！」

ブーンは我を忘れるほど、必死に走っていた。ペニサスの元に向かう為に。

（；＾ω＾）「ハァ・・ハァ・・おっ！！」

激しく転んでしまう。

（；＾ω＾）「ちくしょう・・こんなとこでぐずぐずしてられないんだお！！」

もの凄い速さで立ち上がり、また走りだすブーン。
周りの人は一体何事なのかとブーンの姿を見つめていた。

（；＾ω＾）「バーちゃんが危ないのに・・こんなノンビリしていられないお！！」

さっきの電話は・・

（　＾ω＾）「もしもしーどうしたお？」

ξ；ﾟ�听)ξ「大変よ！！！」

（；＾ω＾）「えっ！？何があったんだお！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「おばあちゃんが・・交通事故にあったみたいで。重体なの・・」

（；＾ω＾）「えっ・・・・」

（；＾ω＾）「・・・・・・・・・」

ξ；ﾟ�听)ξ「早くニー速病院にきてちょうだい！皆で応援すれば助かるかもしれない・・」

ツンもわずかな希望にすがりたかった。

（；＾ω＾）「わかったお！すぐにいくお！！」

そして走り去っていったわけだ。
残された４人は・・

（´･ω･`）「僕は今まであんなブーンの様子を見たことがなかった。あれは・・相当マズイ事があったね」

ζ(ﾟΔﾟ*ζ「おばあちゃんが・・って言ってたね。ペニサスさんに何かあったのかな・・」

从'Δ'从「そうかもしれないね。しかもあの様子じゃ・・事故とかにあったのかも」

ζ(ﾟΔﾟ*ζ「・・・・・」

デレは最近色々話しているだけに、それが本当ならかなりショックが大きい。

（´･ω･`）「もうブーンを追うことはできない。あの様子じゃ電話にも出ることはないだろう」

从'―'从「私たちは黙って見てるしかないんだね・・」

なんだか暗い雰囲気に包まれてしまった４人だった。

（；＾ω＾）「おおおお！！」

かなり疲れているはずなのに、さっきより走るペースが上がるブーン。それだけ必死だった。

（；＾ω＾）「ま、まだかお！！」

前方を見渡す。近くにニー速病院の文字が見える。

（；＾ω＾）「よし、早く行くお！！」

（；＾ω＾）「入るお！！」

中に入ると、看護婦達がせわしく動きまわっているのが見えた。ブーンは受付に・・

（；＾ω＾）「そんなとこ寄ってる暇ないんだお！！」

受付をスルーして、手術室の文字が見えるまでひたすら走る。

(*ﾟ∀ﾟ)「ちょ、あなた！！」

看護婦にぶつかりそうになったブーン。

（；＾ω＾）「ごめんなさいだお！今はそれどころじゃないんだお！」

（；＾ω＾）「ペニサスって人がどこで手術しているかわかりますかお！？」

(*ﾟ∀ﾟ)「・・ペニサスさんならこの先の手術室でまだ手術中よ」

何故か看護婦の表情は心なしか悲しく見えた。

（；＾ω＾）「ありがとうですお！！」

そのまままたダッシュして向かっていくブーン。

(*ﾟ∀ﾟ)「・・あの子には手術のことは詳しく言わない方がいいわね」

その美人の看護婦は何か意味ありげなことを言って、また先へと進んでいった。

（；＾ω＾）「ハァ・・ハァ・・カーチャン！！」

ξ；ﾟ�听)ξ「ブーン！！」

（；＾ω＾）「バーちゃん！！」

思わず手術室のドアを叩き、こう叫ぶ。

（；＾ω＾）「お願いだお！お願いだからバーちゃんを助けてお！！」

その悲痛な叫びは辺り一面に響き渡っていた。中の先生にまでも・・

/ ,' 3 「あの子と・・あの子の家族の為に全力を尽くすんだ！！」

ブーンの叫びはクルーの意識を更に高める。

（；＾ω＾）「おっおっおっ・・」

ξ；ﾟ�听)ξ「ブーン・・」

そっと後ろからブーンを抱きしめるツン。

（；＾ω＾）「！！！！」

ξﾟ�听)ξ「私たちは今、待つ事しか出来ないの・・」

（；＾ω＾）「・・・・」

ξﾟ�听)ξ「だから・・静かに待ちましょう？」

（；＾ω＾）「・・・・・」

（　；ω；）「おっ・・・・・」

緊張がほぐれ、今の現実を受け止めたのか、ブーンの瞳から涙がこぼれる。

ξﾟ�听)ξ「ほらほら、泣かないの。おばあちゃんは大丈夫だからね」

自分も泣きそうになる辛さを押さえて、ツンはブーンに話しかけた。
それから二人は手術が終わるまで静かに待ち続けた。

ξﾟ�听)ξ「・・まだかしら。相当長引いてるわね。母さん・・」

（；＾ω＾）「・・・・・・」

その瞬間、手術中のランプが消えた。

/ ,' 3 「・・・」

ξﾟ�听)ξ「先生！！母さんの容態は？！」

ツンも相当必死な様子で先生に話し掛けた。

/ ,' 3 「手は尽くしましたが・・助かる可能性は30％くらいしか期待できないですね・・」

ξつ�凵G)ξ「そ・・そんな」

ポロポロと涙をこぼしだすツン。ブーンはそんな母親の姿を見て、また泣き出してしまう。

/ ,' 3 「まだ可能性はあります。そんなに落胆しないでください」

ξつ�凵G)ξ「クスン・・はい」

（　；ω；）「・・・・・・・・」

/ ,' 3 「後は病室で目を覚ますのを待つしかありません。病室にペニサスさんを移すのでそちらに・・」

ξつ�凵G)ξ「・・はい」

ペニサスは近くの病棟へと移される。そのうち先生もいなくなり、ブーンとツンだけになった。

('、`*川「・・・・・・・・・」

まるで寝てるようにしか見えないペニサス。

ξﾟ�听)ξ「母さん・・よく手術頑張ったね」

そのペニサスにゆっくりと、はっきり大きな声で話し掛けるツン。

ξつ�听)ξ「私、母さんが戻ってくるの、待ってるからね・・」

また涙目になってしまうツン。

（　；ω；）「・・・・・・・・・」

ブーンはその姿を泣きながら見つめる事しか出来なかった。

？？？「私はこれからドコにいくのかしら・・？」

気が付けば、意識のないはずのペニサスは、虚構の世界にいた。

('、`*川「これが、死・・なのかしらね」

進んでも進んでも何も無い世界。このまま進んでいけば、地獄にもたどりつきそうな世界。

('、`*川「まだ・・死にたくないわ。私は。ブーンちゃんのことやデレちゃんとの関係も・・」

('、`*川「見てないことが沢山ある。だから死ぬわけにはいかない・・」

でもその夢のようなこの場所から、いくら目覚めようとしてもだめだった。

中二♀Ｄカップ一時間で１０００いったらおっぱいうｐ
http://c-docomo.2ch.net/test/-/news4vip/1169769895/n

('、`*川「私一人の力じゃどうにもならないかも・・」

そして一瞬目を閉じる。
もう一度目を開けてみると、今度は違う世界が広がっていた。

('、`*川「うふふ、可愛いわねぇ。やっと孫の顔が見れたわ」

ξﾟ�听)ξ「そうでしょそうでしょ！私に似て可愛い子が生まれたのよ〜」

('、`*川「・・・・私が、もう一人？」

この光景をよく見てみるペニサス。まだブーンが赤ちゃんだ。

('、`*川「いや、ここは私の記憶の中なのね」

そう、ペニサスは走馬灯のように出てくる自分の記憶の中にいるのだ。

ξﾟ�听)ξ「ほーんと、ドクオに似なくてよかったわ」

('A`) 「ヒドス」

('、`*川「名前はどうするの？」

('A`) 「ホライゾン・・ってのはどうだい？」

ξﾟ�听)ξ「えっ！？なによその名前ー！！」

（‐ω‐）「zzz・・・・・」

('、`*川「ふふっ・・小さい頃も可愛かったね、ブーンちゃん」

微笑みながら、目を閉じるペニサス。また世界は変わる。

（　；ω；）「うわぁーん!!!」

ξﾟ�听)ξ 「ま、待ちなさい！ブーン！！」

（　；ω；）「かぁちゃんなんて大嫌いだお！！」

ξﾟ�听)ξ 「・・・なんであの子はあんなにわがままで泣き虫なのかしらね」

('、`*川「これは・・いつの記憶かしらね？」

少し様子見をするペニサス。

（　；ω；）「おばあちゃん！！ウワ−ン！！！」

('、`*川「よしよし、どうしたの？」

（　；ω；）「またお母さんに怒られちゃったんだお・・・ヒック」

('、`*川「そうなのぉ・・なんで怒られちゃったの？ブーンちゃん」

（　；ω；）「・・実は」

ここまで見えたペニサスはようやくわかった。

('、`*川「あぁ・・ブーンちゃんがツンに怒られたときの記憶ね」

('、`*川「懐かしいわねぇ・・」

そしてペニサスはもう一つ、何か思い当たる。

('、`*川「走馬灯・・死ぬ直前によく見るっていうわね」

('、`*川「私・・死ぬのかしら」

そう言って、もう一度目を閉じる。広がっている世界。そこは・・

('、`*川「お花畑・・」

そう、ペニサスの目の前に広がったのはお花畑だ。

('、`*川「私も・・ここで終わりなのかな・・」

('、`*川「とりあえず、ねっころがってみようかな」

ペニサスは、花畑に身を任せる。花のいい香りが広がる。

('、`*川「・・・・」

('、`*川「今まで色々あったわね・・」

('、`*川「それも今日で終わりかな・・ありがとうね、ブーンちゃん、ツン、ドクオさん・・」

('、`*川「デレちゃん、ショボン君、渡辺さん・・」

もう希望を捨て、あきらめかけていたペニサス。ふと、隣に誰かを感じる。

(｀･ω･´)「久しぶりだね・・ペニサス」

('、`*川「・・・あなた！！」

隣にいたのは、死んだはずのシャキンおじいさんだった。
二人は再会を喜び、互いにきつく抱き合った。

('、`*川「でも・・あなたと会えるってことは私も・・」

(｀･ω･´)「残念だけど・・そういうことになる」

('、`*川「そう・・ならもうあきらめるしかないのね」

(｀･ω･´)「そうでもないさ。ペニサス、君には聞こえるはずさ」

('、`*川「え？」

(｀･ω･´)「君を呼ぶ声さ。君を必要としている、その声が・・」

('、`*川「・・・・・」

ペニサスが、耳を傾けようとしたそのとき、手が少しだけ暖かくなる感じがした。

('、`*川「このぬくもり・・二人の・・」

その頃、現実の世界ではもう夜の八時を回っていた。

（　；ω；）「ばーちゃん・・ばーちゃん、帰ってきてお。お願いだお」

ξつ�听)ξ「そうだよ、まだ死ぬには早すぎるよ・・」

('A`) 「お義母さん・・」

ドクオも仕事からあがって、病室にやってきていた。

ブーンとツンは目の覚めないペニサスの手をしっかりと握る。

ξつ�听)ξ「私・・信じてるから！！」

（　；ω；）「ばーちゃん！！！」

またブーンは悲痛な叫びを上げる。

('、`*川「・・あなた？聞こえたわ。ブーンちゃんとツン、そしてドクオさんの声」

(｀･ω･´)「わかっただろう？まだ君は死んじゃいけないのさ」

(｀･ω･´)「僕とはいつかまた、必ず会える」

(｀･ω･´)「ペニサス、君は僕が出来なかったこと、君がまだ遣り残している事をするんだ」

('、`*川「・・・」

('、`*川「あなたと一緒にいれないのは・・悲しいけど」

('、`*川「わかったよ。私はまだ生きる」

(｀･ω･´)「うん。それでこそ、僕の妻だよ。それじゃあ僕の手を握って、目を閉じるんだ」

('、`*川「・・・・・・・」

言われたとおりにしたペニサス。
目の前が明るくなった気がした・・

（　；ω；）ξつ�听)ξ「！！」

ブーンとツンはペニサスの手が動いたのを感じる。

（　；ω；）「バーちゃん！」

思わず、手を強く握り、ペニサスの目を見る三人。

('、`*川「・・・・・・・」

('、`*川「・・・・・・ん、ここは・・？」

（　；ω；）「バーちゃん！！」

ξ；�凵G)ξ「母さん！！」

(；A；) 「！！」

('、`*川「皆・・どうしたの？そんなにメソメソして・・」

（　；ω；）「バーちゃんの馬鹿！！」

そういいながら、ペニサスに抱きつくブーン。

('、`*川「ちょｗ苦しいじゃない」

ξ；�凵G)ξ「よかったぁ・・ほんとによかったよぉ・・」

こうして、ペニサスはなんとか一命を取り留めたのだった。

第十六話　完　

またもスピード投下ですいません。
まだ続きます。はい。
投下は夜くらいにできたらと思っています。

読んでくれた人、どうもです！

（　；ω；）ばーちゃんばーちゃん

　　　　　　　　　,,--―──ｰ--、
　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　＼
　　.　　　 　/　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　/　　　.、　_,⊥,_　　,　 　　ヽ 　>>184
　　　　　　|　　 　 ,ﾝ´　　　ヽ<　　 　　| 　4人ではなく3人ではないですか
　　　　　　|　　　<　.　 ●　　 > 　　 　| 　間違いならすいません
　　　　　　|　　 　 `ー-､,-ー'´　 　 　 |
　　　　　　| 　 　　　　/ ヽ　 　 　 　 　|
　　　　　　|　 　 　　 （＿_） 　 　 　 　 |
　v,,w,,,v,V|v_,,　　　　　　,,　　　 　 .._,ﾉ,,v,,V,,,w
　　　　　　　 　"'ー'',,--"---゛Vｰ'"

(つω；｀)

三人ですた･･

ああああGJ！
やっぱばーちゃんには寿命の限り生きてほしいお…

目から変な汁がでた（　；ω；）
作者乙！

あまーい
だがそれがいい！

乙 感動した
不謹慎だがシャキンってショボンの親父じゃなかったか？

ここでは頼りになるじいちゃんが欲しかったんで、シャキンを選択しました。

や､前の話にショボンの母親がクーで親父がシャキンって作中で出てたから気になったんだ
この通りで行くとジョジョ四部みたいな家族構成って事に

シャキンはショボンの父ｄいわなにするやｍｱｯｰ

シャキン浮気疑惑

あああ!!そういえばそうだ･･

作者自身忘れていた･･
そっくりだけど違う。じいちゃんはそんな人物です。

すいませんすいません、あきらかに苦しい言い逃れで･･

そう、じいちゃんはシャキンではなく、シャキーンという別の人物にしてください!!すいませんすいません･･

（ ；∀；） ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
　　　　　　　　







(´；ω；`)ｳｯ･････

ばあちゃん良かったよ
ばあちゃん

これはあげなくては

そう、おじいちゃんはシャキンとそっくりで顔もにています。

実は遠い親戚です。
でもシャキンはショボンには話していません

これが俺の言い訳。もとい補足です。

だからショボンとドクオは意気投合したんだな
と脳内補完

保守

ホモ保守

hosyu

ほす

ボブ

いいえ、それはホスです。

/ ,' 3

荒巻＝じいちゃん

と似たような関係を持つものは？
↓

ターンＡとかターンＸなんてゴッドの石破天驚拳で粉々でｱﾎﾞｰﾝだろｗ再生も意味ないしｗ

ほ

>>222
ドクオとショボンは血が繋がってない

保守

ほ

うわっ規制ktkr
投下できない･･

出来るようになるまで待ってるよー

避難場→ここ

避難所か･･

すみませんが前スレのurl教えてもらえませんか？

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169337595/

どうもありがとうございます！

ほ
す

ﾄﾘｱｰｴｽﾞ穂種

ちょっ！！これイイ！！！（携帯可）
http://up.spawn.jp/file/up68660.htm

ほ

す

あと８時間１０分で落ちるNe

すいません。なかなか規制が解けそうにないので、このスレは落としちゃってください。

沢山の人に保守されたのに申し訳ないですが･･

把握した

ほ

し