ゾンビが家の中に入ってきたｗ【南極研究施設編】

今回の舞台
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A：管制塔　　　B：格納庫　　C：モニタールーム
D：電力施設　　　E：水質管理施設　　F：植物園
G：物置　　　 H：生体実験棟　　I：実験動物飼育棟
J：バイオ生物実験棟　　　K：第二研究棟　　L：第一研究棟
M：警備室　 　 N：娯楽施設　　O：所員寮
P：滑走路　　　Q：溜め池
R：ヘリポート　　　S：広場
T：駐車場　　　　　U：中庭

　　　　 　 　　　 　 　　 |::::::ヾﾞヽ_/ﾐ|:|
　　　　　　　　　　　　　 ヾ:::::ヽ;:ﾞiミﾐ|:|
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　　　ｆ三⊃　　 iヽ.　　　　 ／|:::::| l!li! ﾞ､　　　 / 　 -┼‐ l l
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　　　ﾞ､ﾀ､＿ 〃,､,/　／ .／　'"
　　_,..:ﾉ　　fｺ､ﾉ=''''"　,／　　　　 ,.!　　,r
　/　　　　 ￣｀`''ｰ＜´　　　　　l!.ll!．,,.
　!.　 }　　i　　 ､__　　｀ヽ､　　　_r三ュ._ ,r‐-ｧ
　 ﾞ､ '　　 ﾞ　　　ヽ｀'ｰ､._　｀''´ー─一''"　___,!
　　ﾞ､　i 　 　　 iノ　　　 ｀`┬---一'''"､´/　l､
　 　.i　 l　　　 .|　　　　　　 ||　　　　　 ∨　 ∧
　 　 |　j　　　 .|　　　　　　 |.ﾞ､　　　　　 ﾞ､,　ハ
　　./　　　　　 ! 　 　 　 　 |　ﾞ; 　 　 　 　!〈/　｀､
　 /　　　　　　 ﾞ;　　　　　 〈.　|　　　　　_,!| l　　 〉､
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＿　　　　　　　　 　 ＿_/　
＿　　/　＿＿ 　　/　　￣/ 　　.へ　　　　　　　| 　　　.へ　　　　　　　　　　　　　　|.　　|
　　　/.　＿＿| 　 　　　　/.　　/　　＼　　　　_ノ 　 　/　　＼　　へ　.へ　.／　　_ノ　　│
＿_ノ　　＿＿|　　　　 ／ 　　/　　　　＼　￣ |　　　/　　　　＼　　｀´　｀´　　￣ |.　　　・

　　　　　　　!ノ!. ヽ 厂二二┐￣r─‐-､　/⌒!
　　　　　　　l ヽ 　 !ヽ＿＿//＾ヽ! ￣｀ ﾉ/iヽ /
　　　　　　　＼__!　`ー--／!　 ＼ヽ--'/├'/
　　　　　　　　　|　　　／ L _　__）ヽ￣　 /‐'
　　　　　　　　 ,┤　i〈 ､＿＿＿＿_, 〉　/
　　　　　　　 /　 !　　ヽ＼+┼┼+/　 /
　　　　　 __/　　 ヽ　　　　`ー‐‐'´　/

￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣

　|￣￣￣￣￣￣(^o^)￣￣| ＜あれ？
　|　　　　彡 /⌒ 　 　 ⌒ヽ |
　|＿＿　　 （　〈l　　　　ｲ　＼ ｶﾞﾊﾞ!!
　|＼　　　 ノ＼nm⌒⌒⌒｀mn
　|　 ＼（⌒　. : :..:.. . 　　　　　⌒ヽ
　＼　　＼　　　: :..:.. .　　　　　　　 ＼
　　 ＼　　＼ 　　: :..:.. .　 　　　 　　　＼

なんという生物災害
一度噛まれただけで感染してしまうとわかった
この俺の物語は間違いなく交ｂ（ｒｙ

　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　
　　 ＼＿／

今いる人手をあげて
ノ

ノ

なんという過疎…

でもこれが現実

始められるのかな？

始めてみますかｗ

何時ごろあたりに終了する？

できる事なら完結させたい

あまり引っ張りすぎるのは良くないと思う

人が集まればだけど…(´･ω･｀)

ノ

前回のログ漁ってたスマソ
適当に始まる方向でいいのかな

では始めましょうかｗ

さて…コレからドコｎ…ん？


　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　＜………。
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_


あれ？やけに男前のゾンビが…

現在地：ヘリポート

（ん・・・
　寝てたのか・・・ここはモニタールームだな
　確か怪物が襲ってきて・・・一度逃げてからまた戻ってきたのか
　間の記憶が曖昧だな・・・）
　起き上がり周りを見渡す
「他の皆は、っと・・・」

現在地：モニタールーム

（なんだかここ最近時間の感覚がおかしくなってきたな。）
しばらくして頭がさえてきた。
（そろそろ動かないとまた奴に教われるかもしれないな。）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


なんか見つめられてるｗｗｗ
ﾏｼﾞｷﾓｽｗｗｗ

ん？

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　　　や　ら　な　い　か　
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|


この展開はまさか…

・・・見当たらない、置いていかれた・・・？
見落としたってことはないよな・・・
なら俺も行動を開始したほうがいいか

行動：身支度中

なに展開してるんだおまいらｗｗｗｗ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

　l ｡|.　　　　　:,:'
　 l　|.　　　　　　　　　 .|
.　 l　|.　- ‐‐- ,. ‐''´　.|　l
━　〃　　　　　　　　 .|　l
━　┃ 　 　 　i' 　 　 .|　l
　━┛|.　　　　　　　 .|　l
　━　〃 ,. - ‐-　‐- |　l
　━　┃|.　 /´ﾌ｀:， |　l
　　━┛ |.　し'､,.､j　|　l
｀ｰ-､_　',　|. |!':　.;;| .|　l
　　　┃ヽ、l.| : 　;;| |　l　 ,,
　　　┃､　ヽ!　　 ;!l　l
　　　┃ ヽ　 ﾞ､　 .|　l／ ／
　　　 ･　　＼　i;;;.| / ／
ヽ　　､　＼　 ヾi/ /　　／
　｀ｰ-､＼　,ゝ-'! /／´
　　　　｀´｀′ 　}　,.. j
　　　　　ヾ､　　 ! .:.:ﾉ
　　　　　　 ,.ゝ.:i:.:.:'.:.
　　　,.　'　,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..､ヽ
　　　　 ／￣　　　 ￣＼
　　　／　　　　　　　　　 ＼

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　 ＜あ…あぁ…
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.



順番が適当なのは気にしない

あの密室を出て、二度目の…いえ、三度目の起床はそれなりにマシだった
確か私はキャスターが転がせないキャットウォークにコンクリ流しこんでやろうかと言う殺意を抱きながら
ずりずり引きずって持ってきたトランクを枕に眠りこけたはず。そう、眠りこけたはず。モニタールームで

あっれー？ここどっこー？

|　　　〃〃∩　　
|ﾟ)　　　⊂⌒ ( 　ﾟдﾟ)　
|　 　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ


|　　　　　 ∩　
|ﾟ)二⊃⊂⌒ ( ﾟДﾟ　)　
|　 　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ


|　　　
|⌒ ( ﾟдﾟ )　)))
|｀ヽ_つヽ_つ　))


|
|дﾟ )　))
|ヽ_つ　)


|
|　アッー!!!!


Fin
|

￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣

　|￣￣￣￣￣￣(^o^)￣￣| ＜あれ？ 夢か…
　|　　　　彡 /⌒ 　 　 ⌒ヽ |
　|＿＿　　 （　〈l　　　　ｲ　＼ ｶﾞﾊﾞ!!
　|＼　　　 ノ＼nm⌒⌒⌒｀mn
　|　 ＼（⌒　. : :..:.. . 　　　　　⌒ヽ
　＼　　＼　　　: :..:.. .　　　　　　　 ＼
　　 ＼　　＼ 　　: :..:.. .　 　　　 　　　＼

何て夢を見てたんだ俺は…
目覚め最悪で気分が悪い…

とにかく移動しようかな

現在地：ヘリポート


約半数が俺の書き込みでﾜﾛﾀｗｗｗ

ゴメンよ…

「・・・・腹減ったな」
（もうどれだけの間食事らしい食事をしていないだろうか・・・）
「この近くで食い物がありそうなのは・・・」
MAPを見渡す
「警備室が妥当か・・・、管制塔へ探索ついでに行くのも悪くないな」
（どちらにしたものか）

00〜50　警備室へ
51〜99　管制塔へ

………。

無言のまま前の建物に入っていく

現在地：水質管理施設

ん？

ﾍﾟﾛｯ…これは…Tウィルス！

現在地：水質（ｒｙ

何か生臭い匂いが立ち込める空間の中スポットライトを浴びた様に私の周囲は明かりがある
あくまでそう言う風に見えるだけで本当はそんな過剰演出じゃないんでしょうけれど
とりあえず、周囲を見回すと側面が少し摩れた見慣れたトランクが転がっていた。

「うわぁ、ぬるぬるしてる……」

思わずエロイわね、と呟く。台詞だけならお色気シーンだがその手を濡らしたものは血だった。
溜息を吐きながら辺りを見回した。暗い周囲は強固な材質の壁に囲まれている
照明の類が見当たらないという事はここは廃棄施設？……ん。あー、私あの穴から落ちたのかなぁ
天井にぽっかりと開いている穴から雲が見えた。


00〜50　意味も無くお約束通り叫ぶ
51〜99　私の目覚めは一杯の紅茶から始まる

「・・・よし」
身支度を終え一路管制塔へ

現在地：モニタールーム
行動　 ：管制塔へ

「舐めてしまったが…別にコレくらいなら大丈夫だと思いたい…」

ﾊﾟﾁッ！
部屋の電気をつける

「うっわ…せっかくの白衣が所々血で汚れているよorz」
「黒く変色してる所もあるし、気持ちヮリィ…」

現在地：水質（ｒｙ

着ている白衣を脱ぎ、血を落とすために洗う
適度に落ちたところで絞り、干す

「ふぅ…。あ、タバコ発見！ちょっと一服ｗ」

現在地：水質（ｒｙ

私の目覚めは一杯の紅茶から始まる。これは決定事項と言っても過言ではない
95度近くに熱したお湯でまずカップを熱し、これまた熱したティーポットにて茶葉が開くのを蒸らしながら待つ。

――なんつー事は今したくても出来ないのよね。二度目の溜息を吐いた。
仕方なしに私はトランクから魔法瓶・組み立て式三脚台を取り出し魔法瓶の蓋に水を注ぎながらアルコールランプに火を点す
一般用に販売されている魔法瓶と違って加熱しても大丈夫なタイプ。これまた愛用品である
7、8分程加熱した熱湯にティーパックを入れ何度か揺する。それをとても血生臭くて暗いこのベストプレイスで満喫する。
あぁ、何処で人生間違ったんだろう

現在地：不明(地下)
装備：標準白衣・愛用サインペン・変な試験管
アイテム：医療器具・トランク（自己血液サンプル・薬品各種・ハンディPC・食料各種）

「久々に外に出たな・・・」
（とはいったものの極寒の、それもいつ化け物が襲ってくるとも知れない場所を歩くよりは室内のほうが幾分マシだが）
そんなことを考えつつ管制塔へ向けて歩を進めていく

00〜35ゾンビktkr
36〜70リッカーktkr
71〜99犬ktkr

現在地：格納庫付近滑走路

「さて、落ち着いたところで状況を整理するか」

「まず俺は…」
「俺は…俺は…」

「あれ？俺何してたんだっけ？」

現在地：水質（ｒｙ
状態「軽い記憶喪失」

「確か統合思念体による使い魔の観察結果を…」
「そう！全ての意志は一億と二千年前から愛していて…」
「その結果アラストールがマギステル・マギに…」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

現在地：水質（ｒｙ

あ！
野生のゾンビがあらわれた！！

コマンド

■　殴る　　　■蹴る

■　叱る　　　■逃げる

>>41
スタンダードに逃げる

＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

「また化け物か・・・あれ？数多いんじゃないか・・・？」
目の前に広がるゾンビまたゾンビ
（しかし何でまたこんなところに・・・っ、気づかれた！）
十数匹のゾンビがこちらへ向かってくる

00〜50銃撃戦へ
51〜99モニタールームへ引き返す

さて、迷子になった時は行動しないのが鉄則である。

かといってこんななまぐちゃーい場所でガタブル震えるのは冗談キツイ訳で
ぺたぺたと壁伝いにぐにぐにする床を歩きながらぬるぬるするトランクを引きずる。
室内の温度は天井に穴らしきものが開いてるのにも拘らず平温に近い。
トランクに血が凍らず付着したのもその所為だ。ブラックユーモアになっちゃうけど要するに床暖房らしい
そろそろ10m程度は歩いたはず。そろそろ何か見えて欲しいんだけど…

00〜35 10m歩いたら実は地上へと繋がる出口あった
36〜70 奥へと通じる通路と案内板らしきものを見つける
71〜99 現実はそんなに甘くない。八方塞

>>41
■ パンダァ！

「うほっｗｗｗいいゾンビｗｗｗ」

何時の間にか部屋に侵入してきたゾンビから逃げるように部屋を出る

武器：キャリコ、日本刀
持ち物：白衣、タバコ、ハーブ、カギ

「弾が持てばいいんだが・・・」
素早くステアの弾を確認し銃口をゾンビ達へ向ける
「はっはー！目を瞑っててもあたるぞ！」
・・・なにやら要らぬスイッチも入ったようだ

現在地：管制塔付近滑走路
行動 　：ゾンビの群れと交戦中

モニタールームに向かう途中
ふと窓の外を見る

「な!?何だアレは!?」
溜め池と管制塔の間に見える大きな人影。軽く2メートル以上はあった。
「あんな化け物までうろついているのか!?見つかったら生きて帰ることは出来ないな…」

遭遇しない事を祈りつつモニタールームへ

現在地「モニタ（ｒｙ」
状況：タイラント発見


フヒヒｗｗｗ

アーッ！！

>>49
ちょｗｗｗ参加しないの？

いやこれでも参加してるんだよ

本格的な参加はもう少し後になる

>>51
それはスマンかった(´･ω･｀)

>>52
把握。いつまでも待ってる

Fにいる

あれ何この触手？
うあなにをやめｗｗｗｗ痛い　痛い


でも、



気持ちいい



所持武器

.225 JAWS MICRO MAG
.50BMG マディーグリフィン
2連信号拳銃　（グレネード）

アイテム

ハーブ

錆びた鍵

ぐにぐにと歩き辛い床から開放された事に一息つく余裕を手に入れる。後、生臭くない空気も
…しかし、急に慣れないのが人間だ。昔やった水難時の訓練の後、陸に上がった時の様に。
バランスを崩した私はしたたかに通路に体をぶつけ、へたり込む。
彼女の頭上にに「溜め池地下」とぶっきらぼうに書いてあったのを知るのは少し後のことだ

（やっぱり数が多いな・・・弾も無限じゃないしな・・・）
接近してくるゾンビの頭や足を撃ち抜きつつじりじりと後退する
・・・
「そろそろ頃合か・・・な？」
90度向きを変えモニタールームへ歩き出したそのとき異変が目に映った
「っ！」
（デカ物・・・・！）
体長2メートルはあろうかという巨躯の怪物がそこにいた

現在地：管制塔溜池間
状況 　：タイラントに遭遇

あわわわわ・・・・

「ここがモニタールーム…」
イメージ通りの独特な雰囲気を漂わせている部屋を目の
当たりにし、寒気を感じる所々に血痕のようなものも見られるが
それよりも気になったのがついさっきまで人がいたような形跡があったことだ

「生存者がいたのかな？モニターも作動しているし」
何気なくモニターを覗き込む

「な…マズイ!!助けに行かなきゃ!!」
そう叫ぶと全力でその場を後にした


：管制塔周辺：
そう表記されていたモニターには先ほど見た化け物と
無数のゾンビに囲まれる男の姿が映っていた

現在地：ヘリポート

アッー！

日本語が出来ていない＼(^o^)／ｵﾜﾀ

（完全に見つかってるよな・・・こっち歩いてきてるし・・・）
後ろには未だにゾンビが数匹残っていた
「押すも引くも行かないか・・・しかし」
ステアとODを両手に持ち、前方のデカ物へ向かった
「まだ死ねないよな」
（なんとか隙を作ってモニタールームまで・・・！）

状態：タイラントと交戦後ろにはゾンビ

ありゃりゃ、やってるんだ・・・

「はぁ…はぁ…」
心臓が張り裂けるくらい全力で走る
何としてでも助けたい。その気持ちが彼を動かしていた

「いた！化け物！」
前方の化け物を見つける

手にした日本刀で化け物の背後を狙う！

奇数：切り傷を負わせる
偶数：背中に深く突き刺す

現在地：管制塔と溜め池の間くらい？
状況：挟み撃ち？

>>61
ｵｲｽー＼(^o^)／

もうちょいしたら参加するわー

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
小気味よい音と共にステアから弾が吐き出され、タイラントへ着弾する
そんなことは気にもせずタイラントはこちらへ歩いてくる
（おいおい、怯みもしないのか・・・ん？）
誰かが溜池方面から近寄ってきていた
（新手か・・・いやあれは）
「人影・・・生存者か！」
その人影は接近するや否やタイラントへ向けて刃物を深々と突き刺した

状況：タイラントと交戦中、帽子氏と合流？

>>64
把握

勢いあまって化け物の背中に日本刀を突き刺してしまう
「うぉっとっとっと」
そのままバランス崩し地面に落下。もちろん日本刀は刺さったまま／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

「くっ、あまり効いてない！どうする!?何か策は…」

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ

前方より聞こえてくる銃声

「そうだった！俺銃持ってた」
すぐさまバックステップし、両手にキャリコを構え乱射する

状況：タイラントと交戦中　　挟み撃ち

聞こえてきた銃声は>>65の一行目とは別のなのであしからず
良く考えたら流れ弾とか危ないなｗｗｗ

まったく何がなんやら・・・
向こうではﾄﾞﾝﾊﾟﾁやってるみたいだし・・・ しかも富豪さん・・・
手伝いに行きますか

うわ、派手ミスorz
>>65
帽子氏ではなく交番氏だた発見遅れてｽﾏｿ

>>68
気にしないｗ気にしないｗ

富豪さんと交番さんか・・・ どうしたもんかね・・・

前方の人物を確認し安堵する
「これでなんとか・・・っ！」
そんなものもつかの間後ろに迫るゾンビの存在を思い出した
「こんのっ！」
向かってくるゾンビ達の足元めがけてODを放つ
（あらかた片付いたか？）
確認も半ばに再びタイラントへ向き直り銃口を向ける

状況：挟み撃ち

真っ直ぐに伸びるずるずるとトランクを引き磨り続ける事10分
果てしなく続く様な錯覚を起こさせる曲がりくねった一本道を延々と歩きこなし、
通路の奥から光が差している所まで漸くたどり着く事が出来た。

「出口であって欲しいのだけど…！」

足は休息を欲していると甘えてくる。床を蹴る事でふざけんなと応えた事にした
ゆっくり等と悠長な事は言ってられない気分だった。蛾の気分を少しだけ理解する
息を切らしながら暗闇から光へと突っ走る



そこは、開けた、………そう、水族館だった。

このスレつまらん

タタタンッ！タタタンッ！

「くそっ！効いてないのか!?」
無数の銃弾を浴びながらも平然と立ち尽くしている化け物
以前背中から日本刀を生やしたままだった

「向こうの生存者もどうやら応戦しているようだな」
「しかしこのままではラチが…ええぃ！」

その辺に落ちていた石を思いっきり化け物の頭に投げつける

奇数：反応無し
偶数：反応あり



ｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうえｗｗｗｗｗｗｗｗ

武器は・・・ナイフと・・・ナイフしかないｗｗｗｗ ここは出るべきかな？

「よし、ここだ！俺に向かって来い！」
化け物を惹き付けつつヘリポート方面に後退する

状況：おとり

・・・よし
秒数一桁が奇数なら見守る
偶数なら突撃

「ふぁ〜」
（また眠ってしまった。ここに来てからなんか眠気がひどいな。
・・・なんか外が騒がしいな様子でも見に行くかな。）

タイラントに向かいステアを放つ
「どれだけ頑丈なんだ・・・！？」
そのときタイラントが進行方向を変えた
あっちは・・・さっきの生存者の方向！
「不味いぞ君！とても二人でどうこう出来る相手じゃない！」

まだ大丈夫か？
よし、もう少し様子をみるか・・・

ってあら、なんかこっち向いた？

危険かな？

>>79
「今の装備では倒せないとみた！今は逃げるが吉！俺がおとりになってる間に逃げろ!!」
向こうの生存者に叫びつつじりじりと後ろに下がる

（幸い奴の動きは鈍い。これなら逃げ切れる）

現状：少しづつ後退

・・・とりあえず走って逃げるかな、やばいし
交番氏なら大丈夫だよな・・・

（逃げろだって！？・・・しかし何考えがあるのか？それなら邪魔しないほうがいいか・・・？）
「クソっ、わかったそっちも逃げ切ってくれよ！」
せめて彼の邪魔にならないようにと先ほど吹き飛ばしたゾンビの生き残りにステアで確実にとどめをさしていく
それを手早く終えて溜池のほうへ駆け出した

状況：溜池へ疾走

「くそ、何とかに本当を回収…あれ？日本刀が体の中に取り込まれて…」
「あら、手の先から生えてきました＼(^o^)／ｵﾜﾀ 」

「ちょ、ちょっとくらいリーチが伸びたからって怖気付かないんだからねっ！」
（向こうの人は無事逃げたようだな…）

状況：おとり

さてどうするか

武器が心許ないよな・・・あと一つあったと思ったんだがなぁ・・・
何やってるんだよ、自分・・・
まぁ、なんとかなるかな・・・

僕が準備をしていたら音がだんだん静かになってきた。
僕は悪い予感がよぎって急いでドアを開けた。周りを見る限り死体は全部ゾンビだった。
どうやら知ってる方はやられてないようだな。

触手たちと交わったら良く分からない子供が出来ました

現在F

お父さん　お父さんと叫んでます
生まれたばかりなのにもう喋りやがって

可愛いやつめ

溜め池か・・・なんか深いんだよな・・・ てか何か居ても不思議じゃないよな・・・

（よし、ここまで来ればもういいだろ…）
踵を返し化け物から必死で逃げ、モニタールームに身を隠す

「さて、あとは化け物の様子をモニターで…」
「ん？ドコにもいない」
ヘリポートに化け物の姿は無い

「一体ドコに…」
次々にモニターを切り替えていく

「あ、いたいたｗってこの場所は…屋内？」

：モニタールーム：
モニターにはそう表記されていた

現在地：モニタールーム

「アンブレラの上層部はどんだけ馬鹿な思想と経済力してんのよ…」

溜め池をぐるりと通路が囲むように海底通路が縦横無尽に伸びている
溜め池に面している壁は一面の強化ガラス。これだけで入場料が取れそうだった
「…と言うかこれは何処の海底歩道よ。じゃなくて、こんな場所初日は案内されなかったんだけど。」

初日、溜め池に案内された時は牛を吊るし上げて何頭か放り込む所謂食事タイムだった。
水中に何が居るのかも激しく暴れる牛と牛の血で水面が泡立ちまったく良くわからないという印象しかなかった
「でも、何が居るのか水中からも良く解らない…」
目の前には深い青が広がっているだけだ

00-50 わーい、階段楽しいなぁ
51-99 文明の利器の力を見せてやる

>>87
こういう場合って大抵は子どもに餌にされるよねｗｗｗｗ

「ハァッハァッ、ここまで来れば安心か・・・」
（・・・俺だけは）
「かっこ悪るいな・・・」
装備を点検し周りを見渡す
「さて・・・・と、溜池まで戻ってきたのか」
（装備は・・・ステア、マガジン、ODが5発と）

現在地：溜池ヘリポート寄り

　　　　 　 　 ／,.　-―----一ァ
　　　　　　 　 　 ／ "´　　　　　　￣｀ ｰ . ＿＿_,
　　　　　　　 ／　　　　 　 _　　 ､　 　　　　 　／,. ､- ‐ ァ
　　　　　　／´　　　　　　 　｀ヽ　 ヽ　 　 ,.　 ' ´:.:.:ヽ !／
　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ヽ　｀_＜::::::::::::::::::／
　　　　 l　 　 　ｨ､ 　　　　　　　　　ヽ ＼ ::::::::::::／７
　 　 　 l　　 　 ! l　 　 ヽﾄ､　　　 ､　}　 __ゝ::／ 　　 ｀ァ
　　　　 { 　 　 l＿!　　　　!＿､　　l∨ l く　 　 　　 ／
　　　 　 从 　 {＿.l　　 　 !＿_ヽ　| 　├‐- ､ 　 ﾄく
　　　　 ﾉﾍﾄ､:　|Tlcヽﾄ　　}「|fc}从!　　lr¬/ヽ　 !
　　　　　　 ﾄ lヽ廴ﾘ　 ｀ヽ八_ノｌ　　 　 |!イ 　　　' ,
　 　 　 　 /l {! |.!　　･　　　　　}/! 　 　l　　 　 ＿_,.ゝ　
　　 　 　 　 l ﾄﾚ ､　　 __　 　 '´ l 　,ｲ !　 ,.ヘ _,.ゝ
　 　 　 　 　| ﾊr=ﾆ＞　_,. ィ' ﾍ７／.l/!￣￣7､
　　　　　 　 l/　＼:.L:.:.:.:.:.;.| ／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../　＼
　　　 　 　 　 　 　 >:.L／　 ヽ:.:.:.:.:.;.　─-- ､　　｀ｰ-　 ._
　　　　　　　　　,'´ ＼;._〉__／_,/:.:./l　　　　　 ヽ､._　　　　 ｀ ､
　　　　　　　　　l　lr:./,. -=ミ ､:.:.:.:.:.l　　　　　　 ＼｀ ｰ--　_　 ヽ
　　　 　 　 　 　 ! ﾚ':.{（.(⌒) ）.}:.:.:.:.:l 　 　 　 　 　 ＼　　 　 ｀rｭト
　　　 　 　 　 　 l/:.:.:ヽ､ ‐_,.'ノ:.:.:.:.:.:.,　　｀ヽ　　　 　 ＼　_／　　 ゝ､
　　　 　 　 　 　 {:.:.:.:.:.:.<　>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　　 /＼　　　　　＼`ソｨ　 r!
　　　　　　　　　 l:.:.:.:.:.:.<_>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,　 l　　 ＼　　　 　 ＼ l!　/
　　 　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:;;.:.:.:.:...,l　　　　 ＼　　 　　ヽ∨

>>93
あら可愛い

「わぁい、階段階段、楽しいなぁー♪」

ルンルン気分で階段上る人間は極限まで疲れてるか気が狂ってるかどっちかだと思う
横に続く地獄を味わった後、上へ続く苦しみを味わい足が笑い始めた後、
階段設置場所の数歩先角にエレベーターがあったのを見て私は笑いながら気を失ったのだった




>>93
性別不明！性別不明じゃないか！

「ばっ、ばかやｙあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
後ろの殺気に気がつき慌ててキャリコを乱射する
（やはり効果は薄い）

「逃げなきゃあわわわわ」
取り乱しつつ電力施設へ

現在地：電力（ｒｙ

しかもここは多分あの嫌な研究所だし・・・ ここはあまり覗かない方がいいか・・・
ありゃ、富豪さん・・・かな？

>>93
うわ、可愛い

　　　　　　　　　　　　　 ,.／　＼ /ｨ　,＼＿_
　　　　　　　　 ,. -‐' ´　　　 / ∧i/／! i　　 ヽ
　　　　　　 ／_,. -ｧ'　　 /　」/::::::/:::::::|∧　　 ヽ
　　　　　／´　 ／ 　　 / ,ﾉ l|__,. .,_　/´_.|　:!　　＼
　　　　　　　　/　/　! .:ﾚ'／<´￣｀ヾミｧ'}| .::|　　　 ヽ,　　　　　　　　　／｀ ヽ、
.　　　　　　　/ ／! .:|.:.:| ｀!＞" ￣ ヽ_/ /!／／ :. .:ﾄ､ !　　　　　　　 / ヽ、
　　　　　　　|/　 ｌ .:.|.:∧, ｀ﾄ-‐ '"彡" ／.;.ｲ.:　 .:i :|:.ヽﾄ､　　　　　 /　　 r-ｧ
　　　　　　　　　 |.:.i:ﾚi:.:ﾍ　｀　　　　／‐'" /:.　 .:.|.:|:.　|　!　　　　 /　　　|ﾞ´
　　　　　　　　　 |.:.|.:.:|.:.:.ﾍ_ '"´　　　ｰ-､_|.:.:　.:./!:|.:.:　　}　　　／ ヽ､,.
　　　　　　　　　 |.:ﾊ.:.|.:.:.:.:./‐ヽ　　　　　ｲ.:.: .:/.:.l/.:　　/　　 /　　　_＿＿
　　　　　　　　　 ﾘ　l.:l|.:.:.:/　　! __,./､　/ !.:.:./__,.ﾉ- ､./ｰ-- '　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　 ヾ!.:./　　/.:.:.:.:.:.:.｀ヽ,|_/´　/ ／　　　ﾉ　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　 |/　　/.:.:,. -‐'"´/三ﾆヽi　ｌ、　,. -' ｰ─ｰ､_　　　 _ -､
　　　　　　　　　　　,. ｰ- ｰ' "´_,. -ｰ　|三ﾆt-ヽ/ ｀´　　　　 ＿| ヽ -'"/　 /
　　　　　　　　　／_,.　　　　/´　　　　 |三ﾆ|.:.:.:.|　　　　　 イ　 }　　　/　　{
　　　　　　　,／'"´　　　　/ 　　　　 　 !三ﾆ!ヽ､|　　 　／　 ヽ､l　　　　　　!
　　 _ -ｰ' "/　　　　　　 /　　　　　　　｀'tｰ'".:.:.:.!　　 /　　　　/　　　　　　|
.,.／　　　　!　　　　　　　!　　　　　　　　 |.:.:.:.::::::::|　 /　　　　/　　　　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　 　 　,ｨ
　　　　　　　　 ﾊ　_ ,.　-‐　'_ﾉ 　　　 ＿_
　　　　　　　／ _'´　　　　　　　￣￣ ／＿
.　　　　 　ノ／´.　,　　　　　　　　　　￣／
　　　　　/　 ／,イ　　　　　　　　　　　　`　､ ＿＿__
　　　　 ,'　 / ./ .i 　 !　　　　ヽ　ヽ-‐:::::::￣Z　Z::Z　￣　フ
.　　　　{　 ﾊ.,'._　!　 .ﾄ 　 i 　　 ',　 ゝ::::::::::::::Z　Z::Z_,.　'´
　　　　 }ﾊjﾞfr ､`ﾊ ､├ヽ ﾄ､　v､j､　}_:::-t= ゝ ¨￣　　　　降臨上げ！
　　　　ﾑ./　{:jl}　 V,zﾆ.,_ﾘ`y＼! ,'ﾚ' /　 ヽ.
　 　　 ／{　j`'ﾟ 　 　 {::jl::ﾄ//　 .,'`､/|　 ＿,.ゝ　　　　　 ,.　‐-　 .
.　　　/_　!　','' ` 　 .｀`ｰﾟ/　　 /_ノ /{ t┘　　　 ,.　 'ﾞ　　　　　　 ﾞヽ
　　　　 ﾞ`ﾚ､ ﾄ ,` ｰ　"∠　　 /-::'´:ﾄ"＿　,.　'　　　　,..　 ' 　´ ﾞヽ_ﾉ
　 　 　　　　`ヽ.`‐,≦´/,.イ /: : :.__j､__ 　　　__,.　'　　　　　　　 / ~｀ｰz
　　　　　　　　　　 （`'く,ゝ:ﾚ': :.／　_ヽ､ ￣　　 　 　 　 　 　 　 jﾊ. __ノ　＿
　　　　　　　　　 　 ヽ, /: :¨ :´{.　 '　　　ヽ　　　　　　 　 　 　 __　,. ..::::´::::::::::￣::.:' ｰ-
　　　　　　　　　　　　`!:,, ﾆ.､: :}　{　　　　　＼n/ｿ） 　 　 く:: ／´::::::::: r-‐'⌒'⌒` ' ‐
　　　　　　　　　　　　 {:{{ 0:.}}: :i　　 , t'　　 　 ｀`く. 　　 　 ,./:::::,:::t‐-´＼
.　　　　　　　　　　　　 ',:ﾞ'i r': : :.ゝ. '　 ｀ﾞj:t ､.　　　　`ｰ＜::;{::::::!::::｣　＼:.:ヽへへ
　　　　　　　 　 　 　 　 ',:.U: : : :.:.:.ヽ-='/::l　 ｀'r‐.､ _　　　 　`'' .､ゝ.　　）: : , 'ﾝｸ'),､
　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : : : : : : : : :.:ﾄ.､_/: : ＼!｀: ､ _　　　　｀ﾞ ＜: ／　 ' ,.　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　 ',:ﾊ: : : : : : :: : : ヽ.: : : : : ,j: : :／:::｀::..ー- ..,,　`　　 　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 j!:.:.＼: : : : : : : : :ヽ／￣: r´ｰ,:::::::::::::::ヽ―':`ｰ .. __ つ　_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ:.:.:.:ヽ, : : : : : : : :.＼: : :`く_:::::::｢｀¨ ｰ.`: : : :＿_r-‐' /: :
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　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣¨7:.:／{《:》`:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : : : : : : : : : : : ;./＼: : :./

状況を確認し立ち上がる
「ふぅ・・・ふぅ・・・よし、呼吸も整って、ふぅ・・・きたな」
しかしそんな嘘とは裏腹に体は正直で、まだ肩は上下している
（・・・足音、さっきの生存者か？）
再びあたりを見回す

状況：帽子氏と合流？

やっぱ富豪さんだな、うん
おーい、富豪さーん！
こっちでーす

声のする方へ向き直るとそこには帽子氏が居た
「あぁ、君か。良かったまだ生きていてくれたか」
再び生存者に出会ったことで安心する

現在地：溜池付近
状況　 ：帽子氏と合流

電力室に飛び込みパイプで扉を塞ぐ
「何か奴を殺すいい案は…」
ふと目に留まったのは大きな発電機。おそらくこの施設全体の電力を発電しているのだろう
「コレを使えば…」
目に付いたツマミやレバーなどを全開にしていく
過剰な発電によって電力の供給が不安定になる

「よし、あとは隠れて…」

現在地：電力（ｒｙ

ところどころに死体が転がっているきっと富豪さんたちが倒してたんだろう
そのおかげでかゾンビの数は少なく一人でも突破することが出来た。
「しかしまたみんなバラバラになってしまったか。ひとまず誰か探しに行くか。」
現在地ヘリポート

心配っていうかびっくりしましたよ・・・
気がついたら武器が消えていたり・・・
化け物と戦っている富豪さんとかいたり・・・

「同感だ、起きたら誰もいないもんで驚いたよ・・・」
起きてからあったことをあらかた話す
「しかし、状況を見るとそっちも一人のようだな」

>>104
「やっぱり文明の利器の力をもってすればこんな迷宮を抜ける事など造作でもないわねぇ。」
エレベーターの中心にトランクを横に敷いてその上に座りながら鼻歌とか歌いつつ呟く
靴擦れを起こしかけていた両足にとっては地獄に観音菩薩だった
しかし、まぁ、エレベーターと言えばこのイベントは欠かせない訳で。

――がくん！

「ふぇ？え？え？！ちょ…？！」
彼女の乗っていたエレベーターは見事にシャットダウン。
安全装置瞬時発動によって宙吊り状態へと移行したのでした

まぁ、一人なんですよね・・・
どうしたものか・・・

今北。どうすればいい？

なんというクソスレ・・・。
参加したくなってしまう

この類の妄想楽しいよな

参加していいか！？いいんだな！？

どうやって参加すればいいんだｗ

空気読めれば
基本的に
何でもおｋ

中野浩一ゾンビが現れた

お前ら…なんて頼もしいｗｗｗ

最初はふざけながら参加すると楽かもｗｗｗ

ってかこのステージ南極なのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「・・・・・・・・んぁ・・寝た寝た。」
よっとベッドから下りる。
「なんか・・くせえな。。。」

現在地：所員寮

激しい衝突音が響き扉が破られる
人間一人が息を潜めてる部屋に化け物が入ってくる
（来た…あとはここまでこれば…）
気配を消してチャンスを待つ
一歩…二歩…と確実に近づいてきている化け物
（もう少し…もう少し…もう少し…）

「今だ！」

叫ぶと同時化け物に体当たりを繰り出す
虚を突かれた化け物は反応できずにそのまま発電機に突っ込む

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘッという音と共に化け物の動きが鈍る
「おぉｗ効いている…というかブランカｗｗｗ」

>>118
南極だがあまり気にしないほうがいいｗ

電気が消えてる・・
隣に寝てたやつもいない。
っち・・薄情な奴等だ。俺置いてどこに行ったんだ？

行動：娯楽施設へ

>>121
そ、そうかｗｗｗｗｗ把握したｗｗｗ

ふざけて参加するわｗ

このスレは魔法少女であろうとヤムチャだろうと常にウェルカム…っ！
敵を一行だけ書き込んで参戦させて去っても良い……っ！
ステージが南極だろうと気候が南国でもどうとでもなる……っ！

「一先ずどこか屋内に行くのがいいんじゃないか？」
思案のあとそう発言する
（ん・・・？）
ﾌﾟｯﾄｩｰﾝ
「電気が・・・落ちた？」

「つーかなんで電気きえてんねん・・・」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・うーんつかねえな・・。
自販機も使えねえよ・・
電気おちてんのかな・・・
てか誰もいねえのか？

行動：電力施設へ

僕は黙々とゾンビを倒し続けたしかし斬っても斬っても
きりがなく後からわいてくる。ここは一旦ひくか
００〜２０モニタールーム
２１〜４０溜め池
４１〜６０生体実験棟
６１〜８０広場
８１〜９９物置

上下左右にヘリが揺れる。

窓から下を覗き込むと、もう妙な施設の上に差し掛かっていた。
UH-60なる、汎用ヘリがヘリポートでホバーリングすると、徐々に降下しはじめた。
俺を含むその他もろもろの隊員たちが一斉に吐き出された。
隊員たちは蜘蛛の子を散らすようにしてヘリの周囲に散会した。

場所：ヘリポート

まだFにいる

ハハハ　こらこら腕は噛んじゃいけませんよ
あれ指が･･

場所：廊下

「んお！？誰かいるやん。　おー・・・・・ぃ」
そこにいたのは紛れもないゾンビ。
「・・・・ｳｿ。ｶﾌﾟﾝｺのゲームじゃあるまいし・・・」
言いつつ逃走

警備室へ

「あ、電源落ちた…」
部屋の電気が消えていることに気がつく

「というか全施設停電してんじゃね？まぁいいかｗ」

「とにかく化け物が復活しないうちに離れないと…」

現在地：電力室西側（外）


これから電力室に行く奴はタイラントに気をつけろよｗｗｗ

あらら電気が落ちたか・・・
これは早く屋内に行かないとな・・・

ここも誰もいねえのか？
銃は・・・あった。机の中に。
たしかＵＳＰとかいうやつだ。
「ないよりましか・・」

装備：ＵＳＰ
しばらくとどまる

>>129
ちょｗｗｗ移動しろよｗｗｗ
てか指ｗｗｗ

これは今参加してる人との絡みはありでおｋ？

89式小銃のマガジンを確認する。
次に9mm拳銃。
両方とも大丈夫だ。
89式小銃のボルトをガチャリと手前に引く。これで弾が装填された。
取り合えず一番近い施設、電力室に行く事にした。
仲間は一人だけつかせることになった

隊員がいっぱい来たよｗ
どうなるかは予想が付いてしまうｗ

モニタールームに行けばみんなの居場所がわかるかもしれないと思い
向かおうとした瞬間電気が切れた。
「電気が切れたらモニターも使えなくなるな。」さてさてどうしたらいいんだろう
００〜５０そのままモニタールーム
５１〜９９電力室に向かう

>>135
おｋ

>>135
もちろんOKですよｗ

ちなみに俺はちょっと絡んでは別れてを繰り返している
終盤まではこのスタイルで行こうかなと思っている

どうも気味の悪い施設だ。
何がどうなってやがる。
派遣された時のブリーフィングじゃぁ生存者がいるっぽいから救出しろ、
みたいなこといってたが・・・。

電力施設が意外にデカいのが見て取れる。
ここはどうやら裏口のようだ。
ドアがすでに開け放たれていた。
しかし中の電気は消えている。胸に装着されてあるL型ﾗｲﾄのスイッチを入れ、恐る恐る中に入る

ありの方向で書いてく。

廊下を走る足音
「歩幅が均等だ・・人間か・・・？」
ドアの隙間から少しだけ覗いてみる
迷彩服を着てる。
「自衛隊。・・・殲滅・・か。ウィルスが漏れたんだな・・。目撃者とゾンビ・・両方消す気か・・」

行動：とどまる

ちょｗ　いきなり俺勘違いジャンｗ　救出してくれるかもしんねえのにｗｗ

階段を上がり、二階にあがる。
窓があったからそこから外を覗くと、ヘリの周辺が慌しくなった。
突如ヘリのエンジンが入れられたかと思うと、甲高い音が響き始め、ゆっくりとローターが回転し始める。
おいおい、置いてくつもりかよ？
そんなことを思った矢先、今度は発砲音。どうやら隊員の一人が銃撃を開始したようだ
それを筆頭に連続した銃撃音が建物内にまで聞こえる。
銃口の先には、やたらでかい男がいた

「電気が落ちたとなると電源施設でなにかあったのは間違いないだろうな･･･」
（あえて危険を犯す必要はないか･･･？）
「そういえば脱出方法は何か見つかっているのか？」

>>143
よくあること

電気がなければモニタールームに行っても意味がないと思いその足を電力室
に向かわせる。なんだか知らんけどずいぶん騒がしくなったな。
僕は電力室の前で異変にきずいた「なにか足音が聞こえる。」
手にしているカットラスに自然に力が入った。いつでも戦闘に入れるようにと
１・２・３・ＧＯそれと同時に中に入った
現在地　電力室

壁にもたれつつ残弾の確認をする
「うぅ…のこり5発…それも両方合わせてだぜ？死ぬって…」
「どうするか…」
考えていると向こう側に格納庫が見えた
「ありそうだなｗ」
何の迷いも無く歩き始めた

行動：格納庫へ

へんな矛盾は気にしないｗ

「ふぅ・・・どうすんべよ・・。ゾンビは銃より鈍器のほうが効きそうだよなあ・・」
使えるものはないか探す。
「ぉ・・ブラシ」
掃除用具入れからデッキブラシをゲット。
しかし、それをとったときに用具入れのなかのバケツを落としてしまい盛大な音を立ててしまった。
「･･ﾔｯﾍﾞ・・・」

装備：デッキブラシ　ＵＳＰ
状態：大きい音を立ててしまった

>>145
いや、まだなんです・・・
脱出を手助けしてくれる人が居ればいいんですが・・・

という事で子供は置いて
Qに向かいます

ヘドロの臭いが凄いな･･･

ん？　人影が･･

誰だ！？


所持武器
.225 JAWS MICRO MAG
.50BMG マディーグリフィン
2連信号拳銃　（グレネード）

アイテム

ハーブ

錆びた鍵

ちょまて！うたないで！
俺っちはしがないただの所員さ！

ゆらゆらと、カゴメの中で揺られ続ける。
「そうか、私もカゴメだったんだ」

「……はっ、ちょっと違う世界と繋がり掛けた」
（危ない危ない。暗闇の世界はどうにも危険ねー。）
相変わらず電力は復旧しない。自力で脱出するほどの体力も残っては居ない。
私に出来る事は耳掃除でもしながら足をぶらぶらさせる事だけである


行動：体力回復

あ！　野生(？)のマスターがあらわれた！

(´･ω･｀)

■　待たせたな　　■　待たせたな

■　待たせたな　　■　待たせたな

目を凝らしてみてみると、そいつは体長２メートルはゆうにあろう化け物だった。
さっきから軽機関銃や小銃で蜂の巣にされているはずだが、一向に歩を止めようとしない
みるみるうちに大男は隊員の一人に接近したかと思うと、首を片手で掴み、持ち上げたではないか。
仲間にあたることを恐れた隊員たちは一斉に射撃をやめる。
直後、掴まれていた隊員の頭部と胴部が握りつぶされ、切り離されてしまった。
仲間は俺らのことなんか忘れて一目散にヘリに逃げ込んでしまった。
しかしローターの回転が間に合わない。
大男はティルトローターと胴体の付け根のあたりを思い切り殴りつけた。
見事に亀裂が入る。
2回目には大男の腕が中にめりこんでいた

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　施　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　設.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　格　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　納　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　庫　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

「そうか・・・クソ、やることが多いな。生存者と合流、脱出ルートの確保、
できればあのデカ物に対抗できる強力な武器もほしい・・・・」
どうしたものかと思考をめぐらす
「少し危険だがいったん分かれて動くのはどうだ？」

皆、僕のそれはもうとてもとても古い
AR10でよければ使ってくれ

http://www.sturmgewehr.com/bhinton/Armalite_AR10/AR10Rack1.jpg

何かいたような気がしたが気のせいか。

窓から小刻みに光る窓のほうを見てみる
「しかし・・自衛隊の奴等派手にやってるな・・・ただのゾンビ相手に・・・ぇ！！
タイラント・・・廃棄されたんじゃなかったのか！」
そこには一瞬、銃の閃光で黒い巨大な影がうつっていた

状態：びっくり

分散ですか・・・
分かりました、私は何をすれば？

安心しろ皆
今回のタイラントには　おまけ　がついてる








http://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-1235.html

そして上昇。
大男は一瞬空中に浮いたが、すぐに地面に落とされてしまった。
しかし、穴の開いた箇所は燃料タンクだ。
何かの拍子に爆発ないし、墜落という自体が起きてもおかしくない。
ブラックホークはよたよたと低空飛行をしながら、まだ辛うじて飛び続けている。
が、上昇間に合わず、溜池の向こうにある建物（F）にメインローターを接触させた。
バリバリと壁面の一部をはぎとると、ヘリはそのまま溜池に墜落した。
直後にくぐもった爆発音がこの電力室まで聞こえてきた

とにかく・・行動だ・・いろいろと集めなきゃならんな。
格納庫・・いくか。畜生〜ゾンビがいるってのに・・タイラントは向こうだからまだこないだろう・・

格納庫へ

何処かしら大きい音が聞こえる。しかし今は電力を復旧させるのが先だと思って
あえて無視した。しばらくして電力は無事回復したようだ。

おいこのヘチマ頭ども<<93とか>>100のＡＡの詳細教えろや

「いや、臨機応変でいいと思う。少なくとも生存者と武器の確保、これだけで生存率は上がるはずだから」
装備を確認しながら
「そこであわよくば脱出ルートを、と、君武器のほうは大丈夫か？もしよければこれを持っていくか？」
リボルバーランチャーを見せる

一瞬の出来事だった。
隣にいる一曹も、俺も、ただその一瞬の出来事を眺めていることしかできなかった。
化け物が地面がからゆっくりと立ち上がると、今度はこちらの建物に向かい歩を進めてきた。
俺ははっとした、ようやく我に帰ったのだ。
「ここにいてはやつに嬲り殺しにされる！逃げるぞ！」
少ししてから一曹は「は、はいっ」と間の抜けた声をだしてついてきた。

C、モニタールームへ。

「えーっと…キャリコが入っていたディパックは…」
ディパックを探し、中から予備のマガジンを取り出す
「コレをセットして…はい、出来ましたｗ」
弾数に余裕が出来て嬉しくなる

「あ、あの輸送機…確かカギが無かったな…」
「もしかし強化ゾンビから手に入れた鍵が…」

「はい、入りました。しかし燃料がありません…燃料探すか…」

現在地：格納庫
武器：キャリコ×２
持ち物：ハーブ
備考：白衣

>>165
俺が聞きたいくらいなんだが…

>>165
サモナイ４

あ！野生の>>165があらわれた！


■　皮を剥ぐ　■　目潰し

■　窓から捨てる　■　撃つ

「ん・・誰だあれ・・」交番を発見した。
「なんか探してんのか・・・？」
声をかけてみる

「なにかお探し？？」

ごめんちゃ

詳細はサモンナイト4のコーラルだ

>>171
「うわぁっと…」
「ん？生存者…？」
（見たところココの所員か…何か知っているかも…）

「えぇと…燃料と生存者と強力な武器を探していて…」

モニタールームへ向かう途中、人影を何度か目撃する。
声をかけた。
「もしもし・・・？そこの方」
すぐに気がついたらしく、職員とおぼしき男が振り返る。
が、その男は顔がへしゃげていて、全身から血が滴っていた。
腕や足は曲がってはいけない方向に曲がっている。
そしてソレはこちらに、うめき声をあげながら近寄ってきている

ここにいては殺される。
急いでその場を後にした

ミルリーフ可愛いよミルリーフ

「さて電力が回復したところでモニタールームに行くか。」
現在地　電力室外

>>173
生存者ならここにいるがな。
燃料・・？ああヘリに入れるのか。
第一研究棟に燃料ならあったな。もしものとき、火炎放射に使う奴だけど。。
武器は知らないな・・欲しいくらいだ。
なにか情報をくれ。状況がわかんないんだ

>>交番

AK NorinCoを使えばよろし　と　マスターが言っています

http://www.army.lt/guns/gallery/A19.jpg



てかマスターさっきから腹減った　腹減ったとか言ってます

なにがなんだか判らない。
ここに来るまでにマガジンを2本も消費してしまった。
電力室とこちらとをつなぐ扉に鍵をかける。

さて、一息つくか・・・。

あれｗｗｗｗｗｗｗ
物凄い久しぶりに来た気がするｗｗｗｗｗｗｗ

>>164


――きゅぅううううん。



モーターの起動音と安全装置が外れる変な音がした。
どうやら誰かが電力を復帰させたらしい
本当に閉鎖空間に縁が会える人生である。誰か交換して欲しいくらいだ

かくして、エレベーターパニックは起きず、無事に地上へと生還できた。
まぁそのエレベーター乗り場付近がゾンビだらけだった事には目を瞑った


現在地：溜め池滑走路寄りエレベーター乗り場

>>177
（火炎放射用…ヘリに使えるのかな…？まぁいい）
「拳銃の類ならこの格納庫にあるはずだから探してみるといいよ」

「あと、この状況についてなんだが…俺らも気がついたらココに連れてこられてたんだ」
「一ついえることは、この事件の裏では間違いなくアンブレラが動いているという事」


>>178
おぉｗさすがマスターｗｗ使わせてもらうｗ

>>180
もしかして初代の方か!?

>>180
マジかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>180

まさか>>1！？

電力室の外に出ても相変わらずゾンビがいるわけで
そのゾンビも倒すのも難しいわけじゃなく
黙々とカットラスで斬り続けて今現在モニタールームの前にいるわけで。

>>182
（火炎放射用ってヘリにつかえるかなあ・・（;´Д｀））
わかった。。じゃあ俺はほかに生きてる奴がいないか探してくる
あと、自衛隊が滅菌作戦に来てるぞ。目撃者も生かしちゃくれんだろう。奴等からは身を隠すんだ
じゃ。

行動：格納庫の奥へ

連絡つかねーし、俺らが先遣隊とかいってたが・・・。
本当にあとから応援がくるのか疑わしい。
何より一度置いていこうとしてったんだからな・・・。

モニタを見てみると結構生存者が各地でサバイバルしてるみたいだ

ふぅ・・・どうしたもんかな・・・
とりあえず武器になる物を探すかな・・・

>>187
「滅菌作戦!?あわわわわ…」
「把握。絶対奴らに見つからないようにする！」

じゃ

格納庫：外

>>182


テイザーガンを使いなさい　と　マスターが言っています

http://www.taser.com/tasercam/index.htm



マスターの顔色が悪いです　まるで死人のようだ･･･

モニタールームから音が聞こえる無事復旧したのだろう。
僕はそのままモニタールームの中に入っていった。そうしたら目の前に人がいた
生きてるようだ。

>>191
逃げてぇぇぇぇぇ

>>192
「！？」
とっさに銃を構える
「どっからはいってきた！？」

>>191
どんな武器だよコレｗｗｗ







ますたぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!

ごそごそ・・ねえじゃん・・・武器ねえじゃん！！
見つかったのは９ｍｍ弾マガジン3個分。
クウ・・・まぁいい！弾手に入っただけでもよしとするか。
しかし・・自衛隊のやつら・・タイラントと戦って何人いきているのやら・・それに数人を残して逃げようとしてた奴等もいた。
捨て駒か・・？あいつらは・・。話を聞きたいとこだが・・いきなり撃ってはこないだろうか・・

行動：生き残りの自衛隊を探す
ゲット：９ｍｍ弾　マガジン3個分

>>189
（氏は>>166気づいてたかい？まぁいいや）
「向こうも行動はじめたか･･･こっちも動くとするかな」

状況：次の行動を考え中

倉庫は・・・もうないだろうな、多分・・・

あの子は大丈夫だろうか・・・

幸いな事が二つある。
一つは硬い地面なのでトランクのキャスターが使用できる事
もう一つは数は多すぎとは言え敵がゾンビしか居ない事。

今の私の移動力ではあれ以外は振り切れない、と思う。
とりあえずの距離を稼いだ私はハンディPCに入れておいた地図を思い出しながら

00-50 モニタールームへ
51-99 人を求め流離う

「とりあえず管制塔まで来たが別にすることないな…」

現在地：管制塔

>>194
相手が銃を構えたと同時にカットラスを向けて「後ろのドアからですけど。」
と言った。構えまでの速度が速かった。しかしそれだけで驚いていたら
ここまでは生き残っていないわけで僕は平然と言った
「モニター見せてくれますか？」

テイザーガン
二つの電極が目標に向かって発射され上の
電極はレーザーサイトで、下の電極は少し下側に
角度をつけて飛んでいく
二つの電極の間に流れる電気が筋肉に失調を起こさせ
行動の自由を奪う
公用バージョンは90cmで
民間バージョンは70cm
日本にも上陸が銃刀法に触れ、急遽販売中止になった

>>197
（うわ、完全にスルーしてたわ・・・スイマセン・・・）

>>201
隣にいた一曹と目を合わせる。
89式小銃を下におろす。
「あ、あぁ。好きにしてくれ。それより一体全体この施設はどうなってるんだ？銃弾を撃っても死なない人間やら、
素手でヘリを落とす人間やら、どうかしてるんじゃないか」

ｷｮﾛｷｮﾛ・・
「外にはいないらしい・・・」
ゾンビから身を隠しつつ歩く。
管制塔にさっきの男の姿が。手を振ったみたが気づいただろうか・・。
モニタールームでカメラの映像見るか・・・

モニタールームへ

モニタールームに近づいた。ここまで無傷なのが奇跡だ。
ノブに手をかけようとしたら中から声が聞こえてきた。
どうやら自衛隊の奴等のほかに人がいるようだ。

行動：盗み聞き

>>202
何故かガンツのあの銃が思い浮かんだ

ようは飛距離の長いスタンガンか…

>>204
「あの人たちはゾンビです。元は人間でした。ゾンビは人を襲い喰らい感染し
増えていく伝染病だと思ってくれれば結構です。」
そういいながらモニターを見た大抵の人は見つけたがまだ見つからない人もいる。

「あぁ、我焦がれや。我人恋しや〜」

決してふざけている訳ではない。真剣に遊びながら人を求め流離っているだけである。
けれどこのバイオハザードが起きた、しかも南極の地にそんな人間など居らず。
ただゾンビと白い雪景色が究極のコラボをお届けしているだけである

現在地：滑走路



>>207
大の大人でも10秒以内に失神するとか

「さてと…電源は…生きてるな」
（誰かが復旧してくれたようだ）
（しかし自分で供給した電気を落とすなんて馬鹿だなｗ）


「確かここら辺の…」
パチッ
スイッチを入れると滑走路に補助ランプが点灯した

現在地：管制塔

>>209
こえぇぇｗｗｗ

>>209

失神というか実際に死亡するケースも多いらしい

ゾンビ・・・？
ばかなのかコイツは・・・？
俺は思わず吹き出しそうになった。
しかしそんな夢物語みたいな話をしんじでもしない限り、あの銃弾のきかない化け物たちの説明はつかない

だが・・・ゾンビなんて・・・

頭がこんがらがってきた

>>211
怖いな。
そりゃ日本で販売できるわけがない

>>203
(おｋ気にしないでｗきっとこれでよかったのだよ）

（さてどうしたものかな・・・
　管制塔方面はゾンビの山、電気(ryの方は何かあったようだし）
「とりあえずは武器かな・・・」
ひとまず未だ探索へ向かっていない格納庫へ向かうことにした

行動：格納庫へ移動

>>212
「少し・・・話を聞いてもらえませんか？」

ここでもう一度地図を･･･
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃┃Ａ ┃│　 │ ┃　 D　　┃│　　...│┃　 　 ┃　　　　　　 ┏━━┻─==┨ ┃
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┃　 ┃ B│　..│ ┠─┸==┓　 　 　 　‖G ‖..... ┃　　　Ｊ 　 ┃ ┃.N.┃ . |..　 ┃
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┃　 　 　 └─┘　 　 　 　 　 　 │　 　 　 　 │┗━━━┛...┗━━━┛ . |..　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━┷━━━━┷━━━━━━━━━====┷━┛

A：管制塔　　　B：格納庫　　C：モニタールーム
D：電力施設　　　E：水質管理施設　　F：植物園
G：物置　　　 H：生体実験棟　　I：実験動物飼育棟
J：バイオ生物実験棟　　　K：第二研究棟　　L：第一研究棟
M：警備室　 　 N：娯楽施設　　O：所員寮
P：滑走路　　　Q：溜め池
R：ヘリポート　　　S：広場
T：駐車場　　　　　U：中庭

ふーん。どうもこいつ等は何も知らないようだ。入っても平気だろう。

「お邪魔します・・・」
ドアを開けると3人の人がいた。そのうち二人が自衛官だった。

「えっと・・・あなた達は誰の命令でこの施設に何をしにきたんですか？」
（口調を強くして言うつもりが敬語になってしまった・・情けねえ俺！）

>>215
「あ、あぁ、すまない。しかしだな、俺は上からはただの人的事故と聞かされていたんだ。施設が
使用不能になったから安全を確保するために生存者を救出しろ、と。それがゾンビだなんて・・・」

>>210

「あー、もう！少しは――て！うおっ、まぶしっ？！」

いい加減今日という日を送った神様でも呪い始めようと思った瞬間、周囲の誘導ビーコンが一斉に輝きを放った
目が眩んで少し気持ち悪い……。でもこれは管制塔に誰か居るって事なのかなぁ？
目視してみても管制塔に誰が居るか確認などは出来ない。……行ってみますかねぇ。
どっこいせ、とおやじっぽく彼女は歩き出した


行動：管制塔を目指す

うーん・・・職員寮にはまだ何か残ってるのだろうか・・・
行くかな・・・

又も新手の生存者か。
こちとら助けにきた側なんだ、全てを知らされてるわけじゃない。確かに理不尽だと思う点はいくつもあったが。

>>217
「誰の命令？それは防衛機密だ。言える訳がないだろう」

「他に何か…何か…」
ｷｮﾛｷｮﾛ

「お、缶コーヒーめっけｗ冷たいけどいいやｗ」

缶コーヒーを飲みながらタバコをふかす

現在地：管制塔
状況：何か他にできる事がないか模索中
武器：キャリコ×２
道具：ハーブ
備考：白衣

>>218
「そうですね。馬鹿げてますよね。でも現実なんです。本当は夢だと信じたい
だけど現実なんです。現実だから父さんは・・・ゾンビになりました。
現実だから・・父さんを殺しました。僕は、」と話してる時>>217にきずいた。

行動判定

00-50 無事に到着
51-99 あぁ、なんて事でしょう！彼女に更なる試練が！

やっぱ多いよな・・・ゾンビ・・・
なるべく戦わないで進むか・・・

「なっ！？」
突如滑走路の方向が強い光に包まれた、しばらく明かりを見ていなかったためにそれは幾分大げさに感じられた
「電気は復旧したのか・・・と、急がないとな。羽虫や蛾じゃないがゾンビにきてもらっても困る・・・」
そんなことを考えながら格納庫への歩を早めた

00〜60ゾンビktkr
61〜99すんなり格納庫へ

マスターと共に　J　に向かいます

マスターそれはゾンビの肉です食べちゃいけません
ちょｗ俺を食べようとしないで

このやめｗ


ズドーンッ


所持武器変更

メガスター　拳銃
http://www.army.lt/guns/gallery/S037.jpg

OC33　拳銃
http://www.army.lt/guns/gallery/O8.jpg

OC14 Groza
http://www.army.lt/guns/gallery/O1.jpg

「（・・・・いうわけないか・・。）とりあえずモニター見せてもらうよ。」
誰かが職員寮に行くのが見えた。
（職員のだれかがまだ生きてる！？）
「あんたらが戦ってたでかい奴。ありゃタイラントっつってなウィルス抗体を持つ成人男性をベースに肉体強化手術
して作った化けもんさ。出会ったら逃げなよ。勝てねえから。
そこのあんたもだぜ？」
もう一人の自衛官じゃない男にも警告をする。
じゃあな。

（まだ誰か生きてた！）
行動：職員寮へ

「た、タバコ吸ったら…手が冷たくなって…きた…」
寒さを紛らわすために辺りを物色する

「ん？これは通信機かな」
ドコと繋がっているんだろうか

それを手に取り通信を開始する

通信先
00〜30　モニタールーム
31〜60　格納庫
61〜90　職員寮
91〜99　爆発した




>>224
ちょｗｗｗ試練ｋｔｋｒｗｗｗｗ

な･･･

俺は幻でも見てるのだろうか？
銃弾がまるで効いてない
いくらマスターが半ゾンビとはいえ
45口径5発喰らって兵器なはずが･･･

そのときマスターのボロボロになった服が落ちた

そ･･それは！？



軍用強化外骨格ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



http://japanese.engadget.com/2007/01/15/exoskelton-bettle-armor-from-grizzly-suit-inventor/

スネークってこんな感じで隠れるのかな・・・
凄い怖いわ・・・このロッカーに何か入っていたらいいんだけど・・・

　　　　　　　　　　通　信　中

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼

>>232

コーヒー返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232
破壊力ありすぎ

「ぁ〜〜・・さっきの3人といたほうがよかったかも・・。」
職員寮へ向かう人影をみたうれしさから早々に立ち去ってしまったのをいまさらながら後悔している。
なぜならゾンビがお約束のように立ちはだかっていたからだ。
ﾄﾞﾝｯ
生まれて初めて銃を撃った。
ハズレ。当然といえば当然。

状態：ピンチ

>>235

すっかり逞しくなったマスターが
Pancor Jackhammer Mark1を使いなさいと言っています

http://www.army.lt/guns/gallery/P2.jpg

マスターってほんとに何モンだ

「チッ、格納庫の目の前まできて・・・さっきの倒し残しか」
格納庫付近にはまばらに、しかし相当量のゾンビが蠢いていた
（弾が足りないって時に・・・ここは強行突破だな）
思い立つが否やステアで入り口付近のゾンビを屠りすばやく格納庫内に入る
「確か前回は・・・っとあった」
物置にあったのと同じタイプの閂を見つけ素早く入り口をふさぐ
「だいぶ手馴れたもんだな･･･ﾊｧ」

現在地：格納庫

何気にマスターは海外脱出編から生き延びているような…






俺はツンという少女を忘れない

さて、寝るかｗｗｗｗｗｗｗｗ
モニターに突っ伏し、一人就寝する自衛官が一名
その横にたたずむ一曹

一曹レンタル中

じゃ。

>>240　

お疲れ様！！

>>232ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>236もすこしあとでいただきますｗ

ゾンビの顔が目の前に迫る。
「くんじゃねえ！！」手に持っていたデッキブラシを渾身の力でぶち当てた。
ブラシが折れるのと同時に
わけのわからん声を発しゾンビは倒れた。まだ生きている。
「ﾌﾝｯ！」
折れた切っ先を突き刺して止めを刺す。
「こわかった。。。」すこしちびってしまったｗｗｗ
そんなこんなで職員寮についた。

あるー日、南極で♪タイラントに♪出会った♪
管制塔へと伸びる道の途中、タイラントに出会ーァーった♪

「あ、あわわわわわ」
脳内は激しくこの歌をエンドレスで流し続けてくれるという優秀な活動を行ってくれている。
体はすくんで動けない上に膝が笑いながら腰を抜かすと言う自然な反応を帰してくれる
ずもーんと立っているタイラント。まだ白い息を吐いていると言う事は生命活動は続いているらしい。
「OKOKOKOK、時に落ち着け」
そうさ、こんな時は何時だって私には無数の分岐を見極める力があるじゃない！
１、アメリカンジョークで和解する
２、パインサラダを作って待ってると言う
３、敵に突っ込みながら隣の親友に結婚する事を教える」
ＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！これは酷い死亡フラグの数々ですねー！
あぁ、何てこと。今まさに視線が合いなおかつ動けない私たちはまさに蛙とヘビ！コブラとマングース！サソリとオオトカゲ！
こうなりゃ神の力を！マイゴッドカムヒァー！


「ゴメン、それ無理☆」


わーいみすてられた


行動：タイラントと睨み合い

>>240
お疲れ様！


一曹レンタｒアッー！

>>240
乙ー。

>>232
（！何の音だ・・・？）
突然の音に驚く
「通信機・・・・生存者か？」
切れないうちにと急いで通信をつなぐ
「こちら格納庫、応答してくれ」

現在地：格納庫
状況 　：通信中？

>>240
乙

・・・現実は非情である
今その言葉を思い出した
武器があったみたいだがもう入ってない・・・
笑ってしまったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>240
お疲れ様

>>246
「あ、繋がった！こちら管制塔聞こえています」
（そっちは格納庫か…近いな…通信の意味があまり無いな…）

ドアを開ける。
帽子を被ったやつがいた。
「人間・・か？」声をかけてみる

行動判定

00-50 たいらんと は ねむっている！
51-99 V.S タイラント

なんという不運…

あらら、生存者かな？
生存者なら手を一回上げて欲しい

いわれたように手をあげた。
ｼｭﾊﾞｯ

君は何をしているんだ？

>>248
（間に合ったか･･･）
「その声さっきのデカ物のときの人か！」
生き残っていたことに素直に喜ぶ
「しかし管制塔となると場所近いですねぇ、そちらは状況どうなっていますか？」
ガン、ガンと扉を叩く音が響く
（まだ持ってくれよ･･･）

>>250
今回の判定苦難の道ばかりで吹いたｗ

>>253
ありがとねー
あまり普通の人間に会わなかったもんで
まぁ、武器探してます

ようやく J　に着いた･･･

む､､これは研究員の日記？

ちょっと読んでみよう･･


あ、マスター　そこら辺にあるものは触っちゃいけませんよ！


(´･ω･｀)<ウォッォオオアアアア･･･

あ、ちなみに武器庫









http://www.army.lt/guns/gallery/gallery.html

>>257　マスターｗｗｗ

>>256そうか・・。（どうやら所員じゃないみたいだ・・・）
デカイ化け物には気をつけなよ？並大抵の武器では太刀打ちできないから。
ここは安全みたいだな。ここで何時間も眠ってたし俺・・・。
ちょっと休憩するとしよう。

行動：休憩

>>254
（この声あの化け物の時の…）
「じゃあアンタがあの時の銃声の主？」
（生きていて良かった…）
「こっちは今は特に何も起こってない。あるとすればちょっと寒いくらいかな…」
（後ろでガンガン聞こえるけどあれは…なんだろう…？）

>>258
これはいい武器庫
>>259
だろうねぇ・・・まぁ、あんなの倒せる方がおかしいよな・・・

少し・・寝よう。

廊下の掲示板には一応所員寮は安全だって張り紙したし大丈夫かな。

みんなお疲れ

>>260
「そうか・・・しかし生きている事がわかっただけで収穫はあったな。
　こっちはこれから外のゾンビを掃除しなければいけない・・・通信機の電源は入れておくから何かあったら連絡を頼む」
そういいながら辺りを見渡し武器を探す
（ん、あれは・・・）

現在地：格納庫
行動 　：通信＆武器探し

とりあえずまとめ
張っておく

http://www.geocities.jp/viphazardfile/viphazardmain/newpage7.htm

僕は黙々とモニターを見ているさっきの所員が言っていたタイラントを探すために
あの二人にはもう眠ってしまったようだ。しかし見つけたからどうするんだ。
僕のカットラスだけじゃきっと満足に戦えないだろう。しかし銃器もロクに使えない
やはりモニターを見ることしか出来ないのか。

>>262
お疲れー！

>>262
おやすみ、自分はもう少し何か探しますよ
お疲れ様

明日までのこってんのかなｗ
のこってたらまた参加したいがｗ

>>262

お疲れさま！

>>268

たぶん残ってると思うｗｗｗ

>>263
「あいあいさー！」

「さて、俺は何をしようか…」
とりあえずタバコに火をつける

現在地：管制塔

>>268
残るというよりは立てるだな

了解。ｻﾗﾊﾞ

ウホ

　
　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / | 　　　　　＜……。
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

水も滴る　イ　イ　オ　ト　コ

一曹アッー!!

流れ＼(^o^)／ﾄﾏﾀ

2006年10月15日

ナンテコッタイ 今日は厄日だ
同じ社員のアベと賭け事をしたんだが負けちまった
おかげで4000円損だ
まったく
それにしても今回の披検体は随分と小さいな･･



･･･被検体？

あ、マスター！　薬品触っちゃいけませんよ！

次のスレくらいで完結できるかな？

たぶん

宣伝してこよ

ふぅむ、武器は・・・・・・
なんで銃はなくて日本刀とかがあるのかなぁ・・・
こんな辺境な所にもあるとかどんだけだし・・・

「っと・・・」
通信を一旦切り、先ほど見つけた物の方へ歩く
（これは船のときの・・・ここにあったのか
SIG228とライオットガンを見つける
「ん、もう一丁あるな。これもハンドガンか」
M8000も手に取る
「これでひとまず・・・う、重いな・・・」
（ステアを撃ち捨てていくか・・・
そんなことを考えつつ格納庫の閂をはずした

状況：格納庫からの脱出

・・・と、とりあえず日本刀とは別の武器庫があったから
そっちを持って行こう、一応日本刀も持って行くけど・・・

カットラス持ってけばおｋ

「タバコはいい…気分が落ち着く…」
「脱出に必要なものはあとは燃料だけだな」
「先ほどの所員っぽい人から燃料（になりそうなもの）
は第一研究棟で見かけたってきいたしな」

「行ってみるか。第一（ｒｙ」

現在地：管制塔外

今いる人ー？

ノ

ノ

ノ
カットラスってそんなにすばらしい武器なのか

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169211571/

サバイバルアクションホラースレタイ

VIP HAZARD

基本的に何でもあり
生き残ってもいいし、途中で勝手に死んでリタイアしてもおｋ
武器は何でもおｋ
勝手にストーリー曲げてもおｋ
今回は南極の研究施設が舞台
想像力膨らまして生き残れ
サバイバルホラーアクションスレタイ
VIP HAZARD

>>288

斬る事を重視して作られた剣だから
切れ味はある意味日本刀より上だって聞いた

ノ

天の声で、カットラスを持っていけとの声が・・・

ﾉ

こうなったら俺たちの戦場のビル隊長たちに頼むしか（もう頼んでる）

この人たちまじオモシロスｗｗｗｗ


http://gunz.b7m.net/

だんだん書き込む気力も少なくなってきたな

もうちょっとだけ逝こうぜ
次回はきっと隊長たちが応援に駆けつけてくれるさ･･･きっと・・

この時間帯はな…流れが早かったら何とかなったろうが…

まぁ仕方ないさー

これ2ch系の掲示板借りてきて
ゆっくりと時間かけてやるのはどうかね？

したらばで？

あれ

良く分からないけど
まぁそんな感じ

把握

>>302
そういやサイトリニューアルの話はどうなったの？

アーッ
今製作中

たぶん上の
俺戦のサイトが借りてるのと
同じ奴借りると思う

実は結構期待していたりする

ん、じゃあ寝るわー

>>308

お疲れ様

おつー。

そろそろお開きかな？

明日もあるのか？

乙

じゃあ俺もそろそろ寝ます
お疲れさまですたー

俺戦の返事がおｋだったら明日やるかもしれない･･･

掲示板報告頼むよ俺も寝るお休み

んじゃあ明日やるなら10時頃にきますー。

俺も寝ますオヤスミ。

そしてみんなおつかれー。

VIP　HAZARD

次回、マスターが進化！？

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　明日もバイト。明後日もバイト。溜まっていく課題…
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　頑張れ･･･そんな俺は部活･･　地獄の特訓･･
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おまんこ先生（携帯可）
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