旧ジャンル「生活力皆無」

女「あうー、おなかすいたー、すいたー、」
男「・・・最後に食ったのいつか分かるか」
女「・・・二時？」
男「それはひょっとして俺がお前の部屋に遊びに来て、空腹でぐでっと床に突っ伏してる
　　お前を発見した昨日の二時のことか？日付変わってんぞ」

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg659002.jpg

女「ふえー、コンビニ行くのめんどいー、ねー男ちゃん、コンビニ開業してよー部屋となりでしょー」
男「できるかバータレ！大体コンビ二飯なんぞどうせ添加物たっぷりだぞ。塩分とりすぎだぞ。
　　血がドロドロになるぞ。肌がカサカサになるぞ。乳がタレタレになるぞ。いいのか？」
女「やだー怖いこと言わないでよー！ちゃんとした栄養だって取ってるんだよ、毎日毎日気が向くたびに
　　冷蔵庫にあるつくりおきの自家製ヨーグルトを」
男「カビの温床は栄養にはなり得ん！お前のほうがよっぽど怖いわ」

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女「だってー！買い物いくのめんどいもん！おなかすいたー！餓死するー☆餓死するー♪」
男「えーいやかましい、何時だと思ってやがる！飯なら作ってやるから黙れ！」
女「いやっほう☆男ちゃんは甘いのぅ！へっへっへー（ぐでー）」
男「コラ、床に転げるな！作ってる間に風呂入ってこい。昨日入ってね―だろ、ワイシャツよれよれの
　　クッシャクシャだぞ、ていうかワイシャツに下着だけってのはやめなさい」
女「はーい（ぬぎぬぎ）」
男「脱ぎながらトイレに向かうな！てめーは全裸にならねーとションベンできねー幼児か！脱衣所で脱げ！
　　あと、材料費はきっちり貰うからな」
女「体で払っていい？」
男「・・・・・・。・・・・・・お前の不健康ボディが商品になるかバータレ！」
女「なるよ？稼げてるもん」
男「ッ！？」
女「うそだよ。びびった？びびった？
男「えーい、さっさと風呂入れバータレ！」

guest guest

なんという理想^p^

>(ぬぎぬぎ)
これはどうかと思うのですが

女「はふー、さっぱりしたー（ホコホコ）」
男「ほれ見ろ、清潔とはすばらしいだろう。だからちゃんと寝巻きのズボンをはきなさい」
女「うんそうだねー（ごろり）」
男「ああっ、転げるな！そこ埃っぽいんだよ！皿持ってくるからちゃぶ台出してろ！」
女「えー、あたしいつもはこれだよ？（ばさばさ）」
男「雑誌の上に皿を置くんじゃない！」

そろそろズボンおろしていいか？

男「ほれ、できたぞ。食え食え」
女「ぅわお☆いい匂いー！あさりのスパじゃん！」
男「この前うまいって言ってたからな。存分に食え、そして適切な栄養を摂取しろ」
女「えへへ、いっただっきまーす」
男「・・・・・・食前食後のあいさつだけはできるんだよなぁ」
女「ハフゥ、ハムッ、フシッ、ハフハフハフ！・・・・・ぽいぽいっ」
男「アサリの殻を放るな！空薬莢が射出されてるみたいだぞ。ほれ、殻はこの皿に出せ」
女「はーい、・・・・・・ねぇ」
男「何だよ」
女「ほんとに、体で払っちゃダメ？」
男「お前、そんなに金に困ってんのか？この前はめちゃくちゃ儲かってるぜー☆とか言ってたのに」
女「・・・・・・じゃあいいや。ふーんだ」
男「へ？何？」
女「べっつにー」

男「なんというか、自炊ができんのはダメだろ。女の子だぞ」
女「できるもん。したくないだけだもん」
男「じゃあできる料理言ってみろよ」
女「目玉焼きでしょ、卵焼きでしょ、卵かけご飯でしょ、スクランブルエッグでしょ、
　　あと、いり卵に、ゆで卵に、生卵、ほらこんなに」
男「なんかかたよりまくってる上に最後のは料理ですらないぞ」

玖渚友

イクリプスろあぢど

男「あー疲れた。深夜に人んちでなにやってんだろうね？俺」
女「（キラリ）んーじゃあ、ここは、お風呂に入って疲れを癒すという流れですか？」
男「よく分かってるじゃないか、規則的で清潔な習慣というものだよ。じゃーな」
女「え・・・？ちょ、ちょっとストップ男ちゃん！！なんで帰るの？」
男「？だから風呂入りに.」
女「うちで入っていけばいいじゃん！ほら、そうすれば、光熱費も断然お得！」
男「光熱費？お得？お前からそんなワードが出るとは・・・地震の予兆かなぁ・・・
　　っていうか、自分の後ブロに野郎が入るってことに何の抵抗も無いのかよ」
女「いいのいいの！入ってってよ」
男「そうか？じゃあそうする」

バタン

女「ふっふっふ・・・　　えへへ、やったね☆」

女「ここでのんびり体を洗っている男ちゃんに突撃して、『男ちゃん背中流したげるー！』
　　『なっ、お前二度風呂かよ、のぼせちゃうぞ・・・』『いいのいいの！えへへ〜』『まったく・・・うっ！？』
　　『えへへ、男ちゃんはここが弱いんだね？ごしごし☆』『くッ・・・お、女・・・俺は我慢できねぇ！』
　　・・・・・ふっふっふ！いくら家事ができなくても、毎日イメトレ＆風呂場で鍛え上げたヌルヌルリンスプレイで
　　男ちゃんを・・・」
男「何をほざいてやがるバータレ！」
女「きゃはぁぁぁぁ！？お、男ちゃんまだ入ってなかったの？」
男「さっき風呂場をのぞいてみりゃ、壁も天井も、おまけにゃ洗面器にまでちょっぴりカビがきてたぞ！
　　毎日換気しないからだ、わずかな量でも俺の目はごまかせねー！」
女「し、しまった・・・」
男「こんなことだろうと思ったぞ、まったく。明日カビキラーと新しい洗面器買いに行くぞ」
女「え？二人で？」
男「そうだが？」
女「・・・そっかー。よし、男ちゃん帰った帰った！」
男「は？いきなり何を・・・まぁ、帰るけど。じゃーな」

ばたん

女「へへへ・・・こうしちゃいられない、えーとえーと、明日着る服はどこだっけ、冷蔵庫の上においた気がする
　　（ばさばさ）ちがう、下駄箱だったけ（がたがた）」

翌朝。

男「んなんじゃこりゃぁぁあ！？空き巣か?空き巣が入ったか？」
女「えへへー、準備してたらこんなになった」
男「お出かけ中止！今日は片付け！」
女「えー？！」

期待あげ

あれれー？おっきおっきしちゃったよー？

女「ごしごし・・・お、男ちゃんこれでいいかな、気持ちいい・・・？」
男「ああ、最高だ」
女「えへへｗほめられちゃった。こするのって楽しいね・・・次、上乗るね」
男「む、無理すんなよ、ゆっくりな」
女「う、うん・・・」

ズッ・・・ズリッ・・・ズリッ・・・

女「は、はぁっ、んっ・・・」
男「無理すんなって、ゆっくりでいいぞ。腰ささえてやるから」
女「だって・・・もっと腰つかいたいもん」
男「そうか・・・ありがと」
女「・・・ん」
男「じゃぁ、俺も行くぞ」　ぐいっ
女「きゃふぅっ！？そ、そんなに持ち上げちゃ・・・」
男「こうしたほうが奥まで届くだろ」
女「ひぁあっ、すごい、すごいよぉ！」
男「女、綺麗だよ・・・
　




　　　　　　　　　　　ほら、天井が、こんなに」

女「すごいねー、タイルぴかぴかになっちゃった」
男「ちゃんと換気すればカビなんて沸かなかったんだぞ。
　　ほら、湯船のふちから降りろ。いつまでも支えてらんねーぞ 」
女「やだ（ぎゅー）」
男「抱きつくなバータレ！足がすべりそうなんだよ！」

正直、大したことないだろうと思いながらスレを開いたが……
良い意味で予想が外れたわ。
この面白さはテーマというよりは腕によるものだな。
期待。

これは期待
５時間後にまたくる

これは期待

仕事中でも保守はできる

センター前だが保守

して、俺はいつズボンを脱げばいいのか

俺は２時間前から降ろしてるぞ

保守しに来ました

ｗｋｔｋ

age

ただのノダメじゃねぇか。

>>1が帰ってくる保証なんて無いのに何やってんだろ

クオリティの無駄使いそれがVIP

一応貼っとくぞー

新ジャンル・・・ではないだろう「生活力皆無」（2006/10/15）

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160908482/

ログ残ってるわけねえだろｗｗ

ほ

これはいい

ほ

前スレみてみたかったなぁ

も

保守

なんという保守

>>30
確かに

まぁでも新ジャンルじゃなくて旧ジャンルだから既出でも大丈夫だろ

やべぇ・・・我慢できん　出していいか？

まだ早い

俺は好き

保守

女「食事するのめんどくさい・・・食べさせて」

こうだろ分かったぜ

男｢女､飯にしないか｣
女｢なんですか？これは・・・・｣
男吉牛だが・・・・・｣
女｢・・・・こういった雑な食事は嫌い・・・・男の手料理がだべたいなぁ｣
男｢なんでさ！？｣
女｢・・・・・ダメ？｣
男｢仕方ないなぁ｣
(数十分後)
女｢おかわり｣
男｢一体どれだけたべたら満腹なんだよ｣
女｢私の腹を満たしたくばこれの三倍は持ってこい！｣
男｢ちょwwwwwwwwその台詞は！｣


どこかで見たことがある？
気のせいさ

杏子さんｗｗｗｗｗｗｗ

元ネタを知らないのが悔やまれる

>>50
年増には興味ありません

>>51これで解るはず
>>49の続き
男｢よく食うなぁもうないぞ｣
女｢そんなぁ｣
？｢困っているな男｣
男｢誰だ！｣
？｢通りすがりの神父だこの麻婆とカレーをやろう｣
男｢なぜ麻婆とカレー？｣
神父｢ふっ気にするな・・・・因みにカレーはとあるシスターのおすそ分けだ｣
女｢美味しいですね男｣
男｢・・・・・あぁ｣

>>53
あれ？Fateの金ぴかだと思ったが違ったか？

>>53
ﾜｶﾝﾈ

そもそもギャルゲ自体やったことがないからな・・・

>>53
麻婆っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とゆうか今気付いたがもしかして>>51は杏子さんが分からないのか？

ａｇｅ

age

男wwwww
これは流行るwwwww

寝る前に来て見た

その通りだ。杏子？遊戯のアレか？

ほ

げ

い

せ

ん

ん

旭化成

保守

ス

レ

>>62-66
捕鯨船

今か今かと裸で待ってたら風邪ひいたみたいだぞちきしょう！
寒いので蛍光灯の紐でｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞしながら支援する。

女「おはよー」
男「…約束の時間は既に過ぎ去っているんだが何故まだ寝ている？」
女「んー…もうちょい…あと五時間」
男「夜になるわ！さっさと布団から出ろ！」
女「ん〜ねむい〜」
男「こいつ……いい加減起きろ！」ばさっ
女「ん〜」
男「んなっ！なんで裸なんだお前は！」
女「ん〜、着替えﾒﾝﾄﾞｲし…」
男「…風呂入ってそのままかよ…、そんなんじゃ風邪ひくぞ」
女「入ってないよ〜昨夜のまんま」
男「今から入れ！今風呂沸かしてやっから！」
女「ん〜…裸の女が目の前で寝てるってのに襲ってこないの？」
男「襲う気力もなくなるわ！こんな散らかった部屋に万年床じゃ！
いいから風呂！」
女「ふぁ〜い…」もそもそ
女「んーっ…ふぁ…」
男「おーい、風呂たまった…何やってんだ」
女「女豹のﾎﾟｰｽﾞ。色っぽい？」
男「ひらがなの『へ』の字みたいだな。いいから風呂入ってこい」
女「ひでぇｗｗｗ…もういいもん、お風呂入ってくる」
男「はいはい行ってらっしゃい。その間に部屋片付けとくから」
女「(…魅力ないのかなぁ私…少しダイエットするかなー)」
男「(尻たれてきてるなアイツ…、ちょっと運動させるか)」

ほ

ら

＞蛍光灯の紐でｼｬﾄﾞｰﾎﾞｸｼﾝｸﾞ

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはよう

もう少し保ってくれ……！　保守。

>>６１
workingというヤンガンの漫画のファミレスの女駄目店長だ

>>79
ありがとう。
帰ったら少し調べてみよう

wktk

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

ぽ

個人的に結構アリなんだけど、>>1氏はもう投下ないのかな……？

寝る前支援。>>3をお借りしました。
http://imepita.jp/20070120/071450

なにこの神支援ｗｗｗｗ

>>84萌ゑｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
これはいい。GJ!

安価ミスった……。
>>5をお借りしました。

>>84だけでも保守した甲斐があったよ

しばらく来れないからあとは任せた

>>84ＧＪｗｗｗｗ

ほ

仕事終わりました

このスレはもっと評価されていい

ほ

寝

殿

造

おまんこ先生（携帯可）
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up42144.htm

ぽ

し

ゃ

り

これは男が良すぎる
やらないか？

わっふるわっふる

進研模試の最中だけど保守

age

保守

ほしゅ

センターの休み時間にほす

ほっしゅ

ゴールの見えない保守

ｈ

すげぇｗｗｗ寝ておきたらまだスレが残ってたｗｗｗｗｗ

ふ

>>84
あなたが神か

センター終わるまで保守頼んだ！

>>116
おまいはどこからレスしてるんだ（;´Д｀）？

ほ

げ

｜

>>117
普通にセンター会場から保守してる
今休み時間

英語＼(ﾟﾟ0ﾟﾟ)／ｵｵｵﾜｵﾜｵｵﾜｵｯｵｵﾜｵﾜﾀｰ!!

>>121
俺もオワタｗｗｗ

外出してくるんで保守ヨロシク(・∀・)

>>121>>122
何年かかってでも行きたい所に行っときなよ。
あと浪人は案外得るものが多い。
年齢が高い状態で大学生活を過ごせるのは大きなメリットだよ。後悔の無い学生生活を送れるケースが多い。

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

age

age

age

ほしゅ

ほ

う

が

ん

ほ

っ

し

ゃ

ん

ほ

追い付いた




バータレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バータレ

2433

バータレ

age

ほしゅ

ここまで人に愛されるスレを久々に見た

ほ

し

げ

ん

ほ

う

おまんこ先生（携帯可）
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up42144.htm

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169270110/152

☆ゅ

ホシュ

ほす

ほ

おまいらすげぇよ
よく保守してるな

ほ

ほしゅ

ほ

し

油

漬

age

age

ゴールはないけど
頑張って降臨を待ってようか

ほしゅ

↓しりとり

リュック

久米宏

新聞紙

新一＝コナン

血祭り

りんご

男｢よう、女。……って、また寝てるのか。コイツはホント寝て食うためだけに生きてるな……。ほら、起きろ！｣
女｢男……？　ああ、わたしはもうダメだ……｣
男｢わかってる｣
女｢相変わらず辛辣だね……｣
男｢飯は？｣
女｢んー、昨日の夜に男に作ってもらったビーフシチューが最新の記憶｣
男｢いや……あれ作ったの、一昨日だぞ？｣
女｢……あり？｣
男｢お前はダメだ。ダメだ、お前は。お前はな……ダメだ｣
女｢えと、いや、その……実は、研究で徹夜しててさ、あはは｣
男｢なんの研究だ｣
女｢ITの……そう、新しいおーえすを作ってたんだよ。ほら、わたしパソコン持ってるじゃん？　実はわたし、すごいんだよ？｣
男｢MEでOS製作とな？｣
女｢みー、て？　作ってるのはわたしだよ？｣
男｢黙れ、この三流文系私大生が。エロ画像収集にしかパソコンを使っていないくせに｣
女｢ななな、何故それを！　はっ、かまかけ！？｣
男｢履歴だ。それより、部屋を片せ、まったく……。シチュー温め直すから、待ってろ｣
女｢ふぁい……｣



こうですか　わかりません＞＜

age

>>167
ｇｊ

安価ミス
>>176

>>176
わほひゃいぇぇぇぇぇわほひゃいぇぇぇぇぇ

ホッシュドビーフ

フ、ふ、ふ

フルーツカクテル

ルートビアフロート

ルビジウム

ほ

トーマス

スクールランブル

菅原道真

ほ

ルーブル

美術館

ンジャメナ

何となく　落つる木の葉も　吹く風に　散りゆく方は　知られやはせぬ

ぬ、ぬ

抜け毛

ゲバルト

五月雨の 露か霙か ほととぎす
我が名をあげよ 雲の上まで

保守

降臨(屮ﾟДﾟ)屮ｶﾑｫﾝ

暇だし初投下〜長文なのは勘弁して下さい

男｢お〜い、女生きてっか〜?｣
女｢お〜男くぅん待ってました〜ごはん〜ごはん〜｣
男｢いきなりかよっ、まぁこんなとこだろうと材料は買ってきたよ･･･んで、お前はなにしてんのさ?｣
女｢ん〜コタツでうぃんた〜らいふを満喫ちゅうだよん?｣
男｢冬の楽しみはコタツだけじゃないでしょうよ?｣
女｢ちっちっち、男君は相変わらず甘いね〜コタツは人間の作り出した文化の極みの一つだよ〜?むにゅぅ〜〜｣
男｢完全に堕落しきってんじゃん｣
女｢む〜ブツブツ言ってないではいってみなよ〜男ぉ〜ほらほら〜｣
男｢えぇい引っ張っるな。入るっ、入るから｣
女｢えへへ〜｣
男｢で、いつまで堕落してるんだ〜?大学の単位もやばくなるぞ〜そしたら就職も危ういぞ〜?｣
女｢就職?｣
男｢ん、そう就職｣
女｢へへ〜決まってるよ〜これ以上無いなかなかいいとこなのだ〜｣
男｢･･･はいはい、コタツのせいで脳みそふにゃふにゃだな｣
女｢ちがうもん本当だもん｣
男｢だ〜足をバタバタするな。じゃあ、どこなんだよ｣
女｢そりゃ〜もちろん、男君に永久就職さっ｣
男｢･･･ばかいってんな!///｣
女｢あ〜照れてる照れてる〜やった!これは就職かたいな｣
男｢頭痛くなってきたんだが｣
女｢大丈夫(なでなで)男君は強い子だから。さっ、そろそろ、ごはんっご〜はんっ｣
男｢あ〜わかったから足をバタバタするない｣
女｢わ〜い、じゃよろしく〜。未来のだんなさんっ。えへへ〜｣
男｢む･･･くそっ///｣
やばっ 文才のなさに絶望ってやつだ

>>199
お前は俺を萌えさせた

ｇｊ
そしてまた保守

ほしゅ

も一個書いてみる
(1/2)
--後日
女｢う〜｣

ただの地雷女じゃまいか。結婚後ピザデブの家畜になりそう

淫乱という脳内設定

も一個書いてみる
>>199
--後日
女｢う〜コタツでぬくぬくしながらミカンはやっぱり最高だね〜｣
女｢あ〜男君もこないし暇だよ〜。しゃあない、テレビでも見るとしますか〜｣
ﾓｿﾞﾓｿﾞ(コタツからはいでてリモコンの所へ行きスイッチを入れる)ピッ
女｢なんか面白いのやってないかなぁ｣
(チャンネルを回す)
TV『意中の男を惑わすのはあなたのナイスバディ!!日本女性の強い味方｢おにゃのこマスター｣の時間です。』
女｢--んっ?｣
TV『今日は女性の最大の武器のひとつ｢胸｣についてです』
女｢お〜｣
TV『男は胸に弱い!鈍感なあなたの想い人もあなたの魅惑のバストであなたの虜にっ!!焦れったい関係も進展しまくり!!フラグたちまくり間違いなし!!』
女｢な･･･｣
TV『アナタのお胸はどうですかっ?』
女｢････････｣
(むにゅむにゅ)
女｢････････｣
(むにゅ〜むにゅ〜)
女｢うっ･･･うわぁ〜〜〜ん｣
TV『ないちちのアナタ泣いていませんかっそんなアナタにはお勧めの食品がっ』女｢ほんとっ!?おしえてっ、おしえてよぅ〜｣
TV『--それはっ』
女｢それはっ?｣

続いたり続かなかったり 続きは眠いので需要があれば書きます

ぜひ続きを

すまない >>203は早まったorz

例、

女(あ…やだ…男…くっん…！っ！…)
女(あ…も、だめ…かも…っ！)
女「〜〜〜〜っ!」
………。
女(…オナニーした後って眠くなるんだよね…あー…ティッシュ片付けるの面倒くさい…も…明日で…いいや…)


翌日

男「女ー、生きてる…なんじゃこのティッシュの山は！」
女「ん、…ん〜…男君、少し静かにしててよ〜…」
男「バータレ！今何時だと思ってんだ！取りあえず、ここら辺のティッシュは捨てるぞ」
女「ん〜………？……！？…っ！！…わ、わた…私が捨てるから！」
男「ん、そうか？珍しい事もあるもんだな」
女「た、タマにはね。にひひ」
男「変な奴…」

>>206から一時間後
--ｶﾞﾁｬｯ
男｢女〜来たぞ〜｣
･･･････
男｢女〜？｣
女｢うう゛〜｣
男｢いたいた、どうしたんだよ？｣
女｢男君〜たすけて〜お腹いたいよ〜｣
男｢はぁ･･･なんか危ないもの食ったんだろ?｣
女｢ちがうもん｣
男｢んじゃ、コタツで寝てて風邪ひいたとか｣
女｢ち〜が〜うっ｣
男｢わかんない、ほれ説明 説明｣
女｢ゴミ箱みてみて〜｣
男｢なんだよ?｣
(ｷｮﾛｷｮﾛ)
男｢ん･･･ゴミ箱に牛乳パックの山があるな･･････まさか｣
女｢牛乳飲み過ぎちゃった･･･えへへ｣
男｢しるかっ･･･あ〜心配してそんしたなぁ〜｣
女｢ひっ、ひどいよ男君っ!!｣
男｢な、なんだよ｣
女｢私は男君の為にナイスバディな女になろうと努力したのにっ、辛さを分かちあうべき将来の夫がそんなつめたいこと言うなんてっ!!｣
男｢･･･とりあえずどこから突っ込んだらいいやら｣
女｢も〜私は怒った男君、私の恨みは大きいよっ｣

もう ちょい続く

>>210から

男｢なにすねてんだよ女｣
女｢男君はでりかし〜ってやつにかけるよっ｣
男｢俺が無意識の内にお前を傷つけたってことか｣
女｢そうだよ、男君の鋭いナイフのような言葉は、私の繊細で可愛くてキュートなハートに傷をつけたんだよっ｣
男｢･･･おいおい｣
女｢だから、おわびに男君は私の言うことを二つ聞くのだ｣
男｢理不尽なきがする〜｣
女｢あ〜またひどいこというっ、いいから黙ってやるの!｣
男｢む〜、とてつもなくめんどくさいけどしゃあないな〜｣
女｢よ〜し一つ目は･･････････｣
男｢--ｺﾞｸｯ｣
女｢ごはんつくってくださいっ｣
男｢･･･｣
女｢どうしたの〜ごはんだよ?ごはんっ!男は料理得意でしょっ｣
男｢いや、かまわんが。･･･なんかいつもと同じだな｣
女｢いいの、はらがへってはなんとやらだよっ｣
男｢へいへい。で、二つ目は?｣
････
男｢お〜い女〜｣
女｢････ん、あっ、あのね〜。･･･私のおっぱいもんでっ｣
男 --ぶっ

つづく〜

誰か見てくれてるんかな〜って思ったり

>>211から

男｢あ〜つまりだ。女はコタツのせいで今度こそ脳みそふにゃふにゃになったんだな｣
女｢なんでそうなるのっ!!｣
男｢んじゃ、やっぱり危ないもの食ったんだな｣
女｢そっ、そ〜じゃなくてっ。ほっ、ほんきだよっ私///｣
男｢それに、いきなり胸もめってほうがデリカシーないだろ///｣
女｢そんなことはいいのっ、据え膳くわぬはなんとやらだよっ!｣
男｢いや･･･お前はくわれたいのか?真っ昼間から｣
女｢やっ、やだぁ。男君のけだもの〜///｣男｢はぁ･･･馬鹿か女｣
女｢ひどいよっ男君っ｣
男｢頭痛くなってきた｣
女｢私の胸もめば、なおるんじゃないかな〜///｣
男｢治らない｣
女｢むぅ｣
男｢だいたい、お前何考えてんだよ｣
女｢だって、だって。TVで言ってたもんっ、男は胸が大きい女性が好きだって。男君もけだものさんだからナイスバディなお姉さんにいつたぶらかされるか不安なんだもんっ｣
男｢おいおい｣
男｢ん･･･じゃあ、あの牛乳パックの山はそれでか?｣
女｢そうだよ。牛乳飲めば大きくなるっていうから｣
男｢てか、お前って胸そんなになかったっけ?｣
女　うぅっ･･･えぐっ ずずっ えぐっ うわぁ〜ん
男｢わわわわわ、泣くなっ泣くなっ｣
女｢えぐっ、牛乳飲んでも全然大きくならないんだもん｣
男｢あ〜そりゃすぐにはねぇ｣
女｢男君がいけないエッチなお姉さんにとられる前に胸大きくして虜にしようと思ったのっ｣
男｢むぅ///｣

次ラスト 長文スマソ

見てるよ保守

私も見ているよ

>>213
寝た？

とりあえず保守

男｢つうか、そこからどうしてお前の胸を揉むって話になるんだ｣
女｢え〜だっておっぱいは男の人に大きくしてもらうもんだって言ってたよ///｣
男｢誰が///｣女｢友達が〜｣
男｢･･･ったく、いらんこと吹き込んで｣
女｢さぁ、そろそろ諦めてもんでみない?///｣男｢みないっ｣
女｢え〜形は良いと思うんだけどな〜｣
むにゅむにゅ
男｢--っ。自分で揉むなっ///｣
女｢んっ、まさか男君。私を見てコーフンしてる?///｣男｢してないっ///｣
女｢えへへ、顔が赤くなってますよぉ〜｣男｢なってないっ///｣
女｢強情だな〜えいっ///｣ふみゅっ
男｢ちゃっかり胸あてるな〜///｣
女｢また照れてる〜男君は可愛いな〜///･･･えへへ、そっか、そっか〜｣
男｢なっ、なんだ?///｣
女｢男君は貧乳好きだったんだ〜///｣
男｢--なっ｣
女｢よかった〜安心したよ〜男君は、とっくに私の虜だったんだね〜｣
男｢なんでそうなる///｣
女｢照れるない照れるない｣
男｢照れてないっ｣
女｢ん〜じゃ まぁ、寛大な私は今日はごはんだけで許してあげるよ〜｣
男｢むむむむむ｣
女｢ほらっ、はやくはやく。愛する妻を飢えさせるなんて甲斐性なしだよっ｣
男｢誰が妻だ、誰が｣
女｢文句言いながらも台所にいってくれる男君はやさしいね〜｣｢もう何と

すまない また間違えて途切れちゃった>>218から
男｢もう何とでもいってくれ///｣
女｢あっ、男君、安心するのだっ。私は男君を見捨てないからね///えへへ｣
男｢あ〜もう くそっ///とりあえず今日はｸﾘｰﾑシチューだからなっ｣
終わり

読んでくれた人 サンクス

gj

んじゃ 寝ますお休み〜 お待たせ&ミスすいませんでしたっ。初めて書いたけど大変だね〜

なぜだ〜っ、ねむれないorz 俺の文でよければ、お題ください 眠るまで書き続けます。とりあえず先着一個で

男が動けない

なつかし

保守

>>223了解　(1/2
女｢男君〜っ男君っ｣男｢･･･ZZzz....｣
女｢も〜朝から酔っ払って遊びに来たなり寝ちゃうんだから〜退屈だ〜起きろ〜｣
男｢ZZzz....｣
女｢む〜。･･･こうなったら男君で遊ぶぞ〜｣女｢よいしょよいしょ｣(動けないように縄でしばる)
女｢安全準備完了〜さぁ、男君お目覚めの時間ですよ〜。えいっ｣(鼻を捻る)
男｢っあああ〜いって〜｣
女｢やあ、男君きぶんはどうだいっ｣
男｢いてぇよ、最高に気分悪いよ｣
女｢男君は我が女帝国の捕虜となったのだ〜｣
男｢あ〜はいはい。一人でやってろ。おりゃぁ家帰って寝直すから････って｣
女　ﾆｺﾆｺ
男｢えっ〜と女さん?｣
女｢何でしょう?｣
男｢この縄はなに?｣
女｢えへへ、愚問だよワトソン君。君が暴れないようにしてるに決まってるじゃあないかぁ｣
男｢･･･なんで ?｣
女｢そりゃあ、私をよっぱらった勢いで襲ってくれないうえに無視して寝てた君に愛の制裁を〜｣
男｢やめいっ｣

(2/2)
女｢さてさて、なにしような〜っ｣
男｢いや、謝るからやめてっ。頼むからやめて｣
女｢男くんの貞操を奪ってみるのも、まっ、また一興///｣
男｢自分でいってて恥ずかしがるなよ｣
女｢きっ、キスくらいならいいよね〜っ///｣男｢やめろ〜///｣
女｢観念しなさいっ、えへへ｣ --ﾁｭｯ
男｢･･･う///｣
女｢･･･///｣
････････
男&女｢･･･///｣(きっ、気まずい)
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
男｢なぁ、三時のおやつ作ってやるから解放してくれないか？///｣
女｢うっ、うん///｣
ｼｭﾙｼｭﾙ(ほどく
男｢えっと、じゃあ何か美味しい物作ってきます///｣
女｢･･･おっ、お願いします///｣
その日１日、二人は目を合わせれませんでしたとさ

もう 無理だ〜
後で残ってたら書きます

不覚にも萌えた

エロゲ原作みたいなしょうもない萌え強制アニメが何故人気なのか
このスレの保守率の高さでわかった

起きたらこんなことになってたなんて…ＧＪ！

保守

通学のバスの中からお題募集 時間あんまりないから また先着一個でお願いします

体調崩した男

>>234了解〜
【体調を崩した男】
女｢最近、男くんがこないよぅ〜〜｣
女｢男君ってばいけないお姉さんにつかまったのかなっ。私捨てられちゃったのかな｣ぐすっ
女｢ちっ、ちがうよね。男君は･･･私が一番だもん｣
女｢それに男君は女の人なんておそえない甲斐性なしだもんね。魅力たっぷりな私も襲えないんだもん。臆病なけだものさんだよね｣
女｢そうだよっ、今日あたり来てくれるよっ、待て待つんだ私｣
--三時間後
男｢こんばんは〜女･･･ｺﾞﾎｯ｣
男｢わりぃ･･･熱でててこれなかった〜メールもつらくてな〜大分ひいたから女が心配になってきたぞ〜って･･･おい｣
女 えぐっ ぐすっ ｢男ぉ〜｣
男｢うわわっ、馬鹿抱きつくな｣
女｢寂しかったよ〜｣
男｢わりぃ。だが、お前はなんで下着と上着一枚でベットにもぐりこんでたんだ?｣女｢えへへ｣
男｢まぁ、いつものことか･･･ｺﾞﾎｯ｣
女｢風邪ひいてるの?｣男｢うん｣
女｢じゃ、こっち来て一緒に布団にくるまろうよ｣
男｢あ〜もう今日は突っ込む気力無いな〜甘えさせてもらう｣
ｸﾞﾙﾝｯ(一つの布団に二人でくるまる)女｢えへへ///男君は今日は素直だ〜。どうあったかいでしょっ｣
男｢ん〜結構あったかいなっ///｣
女｢今日は男君が脳みそふにゃふにゃだね〜｣
男｢へいへいっ///｣
--翌日
女｢--ｸｼｭﾝっ｣
男｢今度はお前が風邪か｣
女｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ････あっためて〜あっためて〜｣
男｢ば〜か///まずは食うもん食って力付けろ。お粥つくってくる｣
女｢えへへ///男君ありがとっ｣

保守

保守

>>235
（*´Д`）かぁーいいなぁ

もう一つ書いたけど投下する?

今北>>239投下ﾖﾛ

投下〜(1/2)
男｢な〜最近思ったんだけどな〜｣
女｢なになに〜?｣
男｢女のタイプってどんな男?｣
女｢･･･ふふ〜。そうですか〜ついに来ましたか〜男君が遂に私にアプローチをかけてきましたか〜｣
男｢いや･･･そういうわけじゃないんだがな｣
女｢誤魔化さなくてもいいのっ、私の魅力の罪深ささは私が一番知ってるからっ｣
男｢･･･まぁ、いろんな意味で罪深いよな。神様を恨みたくなるだろう｣
女｢そうでしょ、そうでしょ。男君も分かって来--｣
男｢胸の無さとかな〜｣
女｢･････｣
男｢あ･･･｣
女｢そうだよね〜貧乳好きの男君としては罪作りな体だよね〜えへへ〜///｣
男(なんというプラス思考っ!!)
男｢で、真面目な話どうなんさ｣
女｢む〜私はいたって真面目なんだけどな〜｣
男｢質問答えてないだろ｣
女｢男君っ、女の人の心の鍵はそっとあけるものだよっ?｣
男｢お前は例外｣
女｢ふふふ、私は特別ってことかな〜いいんだよ〜強引な男君も〜///｣
男｢･･･真面目に答えろって///｣
女｢へっ、答えてるよっ?｣
男｢全然わかんない｣女｢だ〜か〜らっ、男君なのっ。私のタイプは男君っ!!｣
男｢飯をくわせてくれる男ってことか｣
女｢ちがいますっ。男君だからいいんだよ〜男君?///｣男｢勝手にしろっ///｣
しとく〜///えへへ｣男｢･･･///｣

すまん 最後の所
女｢うん勝手にしとく〜///｣だ orz

(2/2)
女｢ところで、何で男君はそんなことを聞いてきたのかなっ｣
男｢いや、なんとなく、お前は飯が食えれば誰でもいいのかな･･･って思ってな｣
女｢それは、ひどいよ〜｣
男｢すまん、すまん。お詫びにまだ暫くお前の面倒みるよ｣女｢一生じゃだめっ?///｣男｢アホっ///｣
女｢む〜｣
男｢お前な〜｣
女｢男君は寂しがりやのくせにっ｣
男｢--なっ///｣
女｢そのうち私がいないと駄目な人間になっちゃうんだから///｣
男｢･･･あ〜頭いたい///｣

>>243 GJ

>>243
アンタすごいよ・・・ＧＪ!!!!

ありがとう。残ってたらお題募集して書くよ

>>246
今日センター試験にチャレンジとかいうのあるけど、それまで保守しとくぜ！

今から国語だ保守