バキの世界に阿部高和が迷い込んだようです

月明かりの中、一人黙々と鍛錬をしている者がいる。

彼の名は範馬刃牙。

毎日かかさずにしている、尋常とは思えないハードなトレーニングを、苦痛の表情もなく
淡々とこなしているのだった。
流れる汗は首筋を伝い、公園の街灯を反射し、キラキラと輝いている。

バキ「ふぅー。よし、今日はこれで終わりッッ！！。ムサシ、家までランニングだッ！」

公園から出ようとしたとき、範馬青年はベンチの方から殺気に気づく。

バキ「だれだぁ〜？のぞき魔の変態ｻﾝかい」

じりじりと警戒を緩めず、近づいてゆく・・・。

？？？「すごい筋肉だねぇ。こいつは楽しめそうだ。」

ずっしりと重たい男の声が響く。
間髪入れず、バキはベンチの男に下段蹴りを食らわそうとした。

バキ「ッッッ！！？」

不意に現れた硬い何かで蹴りが受け止められた。

阿部「俺の名は、阿部高和。やらないか？」

硬いナニか

>>2はもっと評価されてもいい

わくてか

ｋｋｋ

バキ「ッッ！！これは・・・・・」

阿部「幾人ものケツを貫いてきた俺の肉棒だ。こいつを見てどう思う？」

バキ「すごく、硬い・・・。まるで鉄骨のようだ。っとでも、言って欲しかったかい？」

阿部「鉄骨？ダイヤモンド並の硬度だぜ？さて、淫乱パーティを始めよう。」

目にも止まらぬ速さでバキに抱きつく阿部。

阿部「ほら、０距離だぜ。こいつの準備はできてるかい？」

バキ「てめェ、尻触ってんじゃねェよッッッ！！」

バキの強烈な頭突きが阿部のおでこにヒット。だが・・・。

阿部「そんなので俺を倒せると思っているのかい？」

バキ「ッッッ！？言ったこと後悔すんじゃねェーぞ、オッサン」

バキの鍛え抜かれた右ﾌｯｸが阿部のアゴ先をえぐる。
パンチの衝撃波は直接脳に届き、脳震盪を起こさせる。
さらに阿部の体が宙に浮いたまま、ダメ押しのかかと落とし。阿部の体が地面にのめり込む。
この間、約２秒
。
バキ「おい、もう伸びちまったのか？可哀想だから、救急車呼んでやるよ。」
これがバキ青年の本来の強さであった。
倒れた阿部・・・・。つづく

バキ「あ〜ぁ、完全に伸びちまってる。ダメだな、こ・・・・。ッッ！？」

振り返ったとき、すでに、そこに倒れてるはずの阿部の姿はなかった。

バキ「？、どうなっちまったんだ？」

不意に、闇夜から現れる黒いコスチュームの男。

？？？「バキよ、てめぇはなンにもわかっちゃいねェ。」

バキ「その声はッ！！オヤジッ！！なんでここにッ！！」

そう・・・。その男はバキの父であるとともに、地上最強の生物の名で恐れられている通称オーガ。範馬勇次郎である。

勇次郎「ケケケッ、おめぇは負けたんだよ、アイツに。」

バキ「どういうことだッッッ！！」

勇次郎「自分の目でよく確かめるんだな。」

バキ「え・・・・ッッッ！！うわッ！！」

バキのトレーニングパンツにべったりとついた液体。
それはまさしく、精液だった。

勇次郎「バキ、これでてめぇも・・・・。ケケケッ」
意味深な言葉を残し消える勇次郎。
阿部はどこに？バキにした行為とは！？　

つづく・・・

続きﾏﾀﾞｰ？

期待age

同時刻。公園近くのバーのカウンターにあの男はいたッッ！！
しかも、範馬勇次郎と一緒にッ！！

勇次郎「ケケケッ、とうとうやりやがったなぁこのクソ変態男」

阿部「なぁに、俺にとっちゃ朝飯前よ」

勇次郎「まさかバキが右ﾌｯｸを入れた瞬間に、射精するとは、おめぇしかできねぇ芸当だぜ」

阿部「いやいや、さすがはおめぇの息子の息子だぜ。立派なモノだった。ますます楽しめそうだ。ところで、あの件はどうなった？」

勇次郎「ああ、もう光成には言ってある。今までにない大会になるだろうねぇ」

阿部「そうか、そいつはますます楽しみだ。ところでオーガ。今夜やらないか？」

勇次郎「ケケケッ、さすがだな。今夜はビルが一個吹っ飛ぶぜェ」

阿部「そいつは見ものだ。わはははは」


公園でうなだれるバキ青年。

バキ「クソォオオオ！！！きったねェもんつけやがってェ！！ぜってぇゆるさねェ」

ここは地下闘技場。

ドームの中に無数の観客。中には地上で超有名な一流アスリートや財閥、政治家の姿も見えた。
ここで行われる大会は正式なものではなく、裏で秘密に行われる。まさに地上最強を決めるトーナメントだった。
ここの所有者にして、開催者の徳川光成の挨拶の声が響く。

光成「お集まりの皆さん。このたび、開催するトーナメントでは、あらゆる格闘技の総合チャンピオンを決めるもの
　　　　でありまして、地上で見られる格闘技と・・・ッ！」

勇次郎「おい、光成ッッ！！長々しい挨拶は終わりにしようぜ。このトーナメントのルールは生き残ったものが
　　　　　優勝ッッ！！それで十分だッッ！！そして、優勝者は俺のエサになってもらう！！」

光成「勇次郎ッ！！これはお前に言われて開催した大会じゃ。だが、ここはわしの所有地。ルールは守ってもらう。
　　　死人は出さん！！」

勇次郎「あめぇな。闘いは死と隣合わせだから、美しく気高いものになるんだぜッ！！おい、そこにいるバキよ。ここまで上がってこい。
　　　　　まぁ無理だと思うがな、ケケケッ」

バキ（畜生ッッ！！）

さて、闘いはどうなるのか！？つづく・・・

トーナメントリーグ表
Ａ
範馬刃牙ＶＳ愚地克己
Ｂ
マウント斗羽ＶＳ花山薫
Ｃ
烈海王ＶＳジャック・ハンマー
Ｄ
鎬紅葉ＶＳ？？？
Ｅ
柴千春ＶＳマホメド・ｱﾗｲ
Ｆ
ビスケット・オリバＶＳ渋川剛気
おまけ
（　＾ω＾）ＶＳ＼(^o^)／

ほしゅ

わっくてっか
わっくてっか

ごめん、書いてないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
(･∀･)ｶｴﾚｰ

ｗｋｔｋ

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｧ

優勝はオリバ様だろ・・・・・・常識的に考えて

鎬に物凄いアッー！フラグがたってるなｗ

激しく期待

期待age

あげ

糞ﾜﾗﾀ

烈ｖｓジャックが気になりすぎる。

これは……ｗｗｗｗｗ

wktkｱｹﾞ

>>20
たぶん一応はイケメンだからな

あげ

保守

続きﾏﾀﾞー？

期待禿

これは期待できる

続きまだー？

BAKISAGAな流れになると予感汁

期待age

このスレは落とさない

笑い声をケケケからクスクスクスかエフッエフッに変えてほしい

勇次郎って笑い方ケケケだっけ？

おまんこ先生（携帯可）
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up41993.htm

ほ

勇次郎はクスクスクスかクククって笑いかた。マレにエフエフ

こらぁもう>>1逃げたな

地上最強の性欲

阿部さんは海綿体だけで10万キロカロリー消費

阿部｢実はこのナニ、本来の大きさじゃない。ならなぜこんなにコンパクトなサイズに収まっているのか？…押さえつけてるのさ｣

続きﾏﾀﾞ-？

あげ

期待age

これはwwwwwww期待大wwwwww

阿部さんの原作ってなんてやつ?すごい気になる

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支援

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　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

この流れに、その続け方、完璧すぎる。

期待age

age

ほす

矢社猿が強そう…

今北保守

これは期待、

期待

保守

ほしゅ

age

期待age

あげ

あげ

まだー？

nage

まだー

バキは知らんがこれは笑えるwwww

期待あげ

第一回戦　Ａ
●範馬刃牙（１５秒　音速拳）愚地克己○

開始直後、克己の音速拳が炸裂。
白虎の選手入場口に立っている？？？（阿部）に刃牙は気を取られ
音速拳が全て急所に命中。あえなくダウン、この間わずか１５秒の惨劇であった。
これが１８歳となった範馬刃牙の初めての屈辱である。

めっちゃｗｋｔｋしてるんだぜ？

まだ〜〜

やっぱり解説は本部だよな

(　＾ω＾)

第一回戦　Ｂ
●マウント斗羽（１５分１３秒　握撃）花山薫○

試合開始から熟練されたプロレス技で好調に攻める斗羽
一方、攻撃を受けながらも持ち前のタフネスで全てを受けきる花山。
花山のタフネスぶりに驚きを感じつつも余裕を持った攻撃を続ける斗羽
「そろそろ終わりにさせてもらうよ」そう言い放ち自身の最大の必殺技
斗羽スペシャルの体勢に移行する斗羽。
この攻撃で全てが決まった！観客の全てがそう思った瞬間であった。
・・・次の瞬間、２人の体は宙には無く腕を押さえてうずくまる斗羽
それを仁王立ちで見下ろす花山の姿があった。
花山の天性のみが可能にする技「握撃」が斗羽の腕に炸裂
斗羽の腕は破裂していた。
逆転してしまった形勢をもう一度立て直すが如く１６文キックを放つ斗羽
しかしその攻撃もむなしく今度は右足が握撃の犠牲となる。
「勝負ありっっ！！！！」
巨漢対決は花山に軍配があがることとなった。

ほ

第一回戦　Ｃ
●烈海王（パンチ　２分３２秒）ジャック・ハンマー ○

序盤より見えない目潰し、ワン・インチ・パンチなどの大技を連発する烈。
しかしそのどれもが決め手には至らない。
業を煮やした烈は決めの一撃を決めるべくカンフーシューズを脱ぎ捨てる。
変わらずノーガードの姿勢で突っ込んでくるジャック。
手の如く使用できる足で拳を作り正中線への連撃を繰り出す烈。
グラつくジャック、しかし攻撃の手を止める烈。
唖然とした表情、攻撃を繰り出した脚は歯型を残し肉がえぐれている。
一瞬の間の後、自らの肉を食いちぎられた怒りで烈がジャックに崩拳を繰り出す。
防御せずに固めた腹筋のみで攻撃を受け止めるジャック。
烈「ッッ！！！！！」
ジャック「ヨク鍛エラレタ技ダ・・・ダガ・・・人ノ領域ノ限界デシカナイ・・・」
烈の拳を掴み、逆の腕を後ろに大きく反らせるジャック。
ブンッ！フシュッ！！
放たれたと感じた瞬間、烈の目の前からジャックの拳が消える。
次の瞬間、烈の体は空中で回転しそのまま地面に叩きつけられる。
鍛え抜かれた烈の肉体も、中国拳法４千年の歴史も、ジャックの人間を越えた力の前になすすべもなかった。

第一試合　Ｄ
●鎬紅葉（１分１０秒　放送禁止）？？？○

闘技場に姿を現した？？？の姿にザワつく観衆。
「誰だ・・・？あれ？」
「ツナギ・・・・？だよな？」
「絵柄が違う・・・」
「ウホッ！いい男！」
鍛えられた肉体ではあるものの格闘者の体では無い？？？の姿。
対する方向には究極の肉体を持った鎬紅葉。
勝負は誰の目にも明らかである・・・と思われた。

？？？「いい体じゃないの」
闘技場に似つかわしくない色っぽい表情で紅葉を見つめる？？？
紅葉「ウォーミングアップにもならんな・・・スグに決めてやるっっ！！」
打振をいきなり繰り出す紅葉。
紅葉「ッッ！！！？？？？？」
目の前から？？？の姿が消える。
？？？「こんな沢山の人の前だ、興奮しないか？」
紅葉の背後から声が聞こえる。
尻の辺りに違和感を感じ視線を送る紅葉。
阿部のそそり立ったモノが紅葉のアナルに差し込まれていた。

飽きた・・・

俺は好きなんだぜ…

きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

放送禁止ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？続きは？

ktkr!

紅葉「アーッ！！！！！」
完全に予想外の攻撃に紅葉の動きが完全に止まる。
同時にようやく状況を飲み込めた客席からざわめきが起こる。
「・・・入ってる？」
「次はそのままションベン・・・？」
「ノンケでも構わずくっちまう？」
次第に客席から「反則だ！」の声が上がり闘技場全体に伝播していく。
ちなみに阿部のモノは紅葉に入ったままである。

本部「こいつら……化けもんかァ〜〜ッッッ」

「だ　ま　ら　っ　し　ゃ　い　っ　っ　！！！」
ざわつく場内を制する一喝。
主催者、徳川光成の一声だった。
「己の鍛えた五体を使用して、敵の急所への攻撃。
あれのどこが反則か言ってみなさい。
無論、地下闘技場ではあれも認められる。」

光成の一声により水を打ったように静まり返る場内。
ちなみに阿部は微妙に腰を動かしています。
心なしか紅葉の吐息が荒くなってきました。

おまんこ先生（携帯可）
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up42096.htm

阿部「ほら、見てみろよ」
紅葉に囁く阿部、紅葉が股間を見ると
自分の意思に反して股間がガチガチになっている。
紅葉「らめぇ！見ちゃいやぁ・・・」
阿部「さあ、一緒にイこうじゃないの」
阿部がスパートをかける、両者の体が一瞬ビクッとなり
それまでかろうじて立っていた紅葉の体がヒザから崩れ落ちる。

観客「イった・・・？」

気づいたら？？？が阿部になってるｗｗｗｗ

今北これはおもしろすｗｗｗｗｗ

逝ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ