サヴァン症候群か?
547 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:25:18.83 ID:QrdpCL4+0
さあ、そこまで超人的能力ってワケではなかったけど、とにかく絵が相当上手かった。
プチサヴァン症候群みたいなのは結構いると思うぞ。
548 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:36:04.29 ID:tJJuHu330
僕は知恵遅れな娘と仲良しだし、想像でも実生活でも白痴的な美人大好きだし、自分の好きな思想や
作家に白痴を強く讚美しているものがあるし、僕も白痴的になりたい、キチガイになりたい
549 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:39:23.30 ID:xbXMbrQV0
全部見たけど
これはガチで泣ける
550 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:41:53.31 ID:xbXMbrQV0
551 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:42:44.81 ID:JmhHy9uAO
>>1の趣旨は知らないが、俺は姉と弟の心の触れ合いみたいなものを書きたくて、書いてる。
日常における小さいけど、暖かいみたいな。
あとは回りが奇異な目でみたり、偏見にさらされても、あくまで弟にとって大切なお姉ちゃんなんだってことが大事だと思う。
それが表現出来なかったりすると、不愉快になる人がでたり、批判くらうんだろうなー
552 :
閉鎖まであと 3日と 8時間:2007/01/20(土) 12:43:31.23 ID:Y4e2G47lO
弟に萌え
553 :
単発:2007/01/20(土) 13:09:39.83 ID:xbXMbrQV0
姉「おとうとくん、ゲームしよ」
男「ん?ゲーム?何やるんだ?」
姉「んーとぉ……星のカービィ!」
男「う、うん。いいけど…」
姉「あたしカービィがイイ!!」
男「じゃぁ俺ヘルパーな」
姉「へへwくちうつしくちうつしぃwww」
男「そんな何回もやるなよw体力回復してるから」
姉「おとうとくんとくちうつしww」
男「それはダメ!」
姉「ぶー…」
だめだこれはつまらんな
554 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:11:49.51 ID:y8qT+d1UO
家族計画の春花が思い浮かんだ。
555 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:40:30.41 ID:xbXMbrQV0
ほしゅ
556 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:52:55.69 ID:JmhHy9uAO
昼になったんで投下始めます。
(1/2)
姉「おとうとくん、はやくーっ!」
男「そんなに急ぐなって。」
俺と姉は、約束していた旅行に出掛けていた。
旅行といっても、近場の海に日帰り旅行。
高校生にはこれくらいが限度だった。
男「はぁ…バイトしよっかな。」
母親の生命保険がまだ大分残っていたが、それもいつまでもあるわけではない。
海に来てまで、俺はそんな主婦的思考に苛まれているのだった。
姉「おとうとくん、まだー?」
男「ごめんごめん、今いくよ。」
姉が無邪気に微笑む。
…今はそんなこと忘れよう。
精一杯楽しんでる姉を見ると、全てどうでもよいことに思えてくる。
冬の海は寒いし、人もいないが姉は気にしてないみたいだった。
姉「おとうとくん、これなぁに?」
男「これは貝だよ。」
姉「ちがうよ、かいはもっとくろくて、ちいさいもんっ!」
男「それはみそ汁のあさりだろ?これは巻貝。耳にあててみ?」
姉「う?」
男「ほら」
姉「わぁっ!!」
男「どうだ?」
姉「ざーって聞こえる!おとうとくん、ざーってきこえるよっ!」
男「海の音がするだろ?」
姉「うんっ!これもってかえっていい?」
男「大丈夫だよ。」
姉「じゃあ、わたしとおとうとくんのでふたつー。」
姉は大事そうにポケットにしまった。
557 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:53:42.10 ID:JmhHy9uAO
(2/2)
一通り浜辺ではしゃいだ後、姉はスケッチブックをとりだした。
姉「うみーはひろぃなー。」
楽しそうに色鉛筆を走らす。みるみるうちに綺麗な青色が広がっていく。
男「楽しい、姉ちゃん?」
姉「うんっ!」
満開の笑顔で答える。
それだけで来てよかったと思えた。
そんな姉を見続けていると、俺は暖かい気持ちで満たされていくのであった。
・・・
男「…ん」
気付くともう日が傾いていた。
どうやら眠ってしまったらしい。
ふと、重みを感じて見てみると、案の定姉が胸の上で寝ていた。
枕もとには開かれたスケッチブック。
そこには安らかな顔をして眠る俺が描かれていた。
男「姉ちゃん、海みりゃいいのに俺見てたんだ。」
苦笑するが、暖かい気持ちになる。
姉「むにゃ…おとうとくん、すきぃ」
男「俺も姉ちゃんが大好きだよ。」
彼女の手の中には仲良く二つの巻貝が握られていた。
558 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:56:24.08 ID:Rsu5oxrTO
夕闇のクルミを思い出して泣けた
559 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:56:43.26 ID:xbXMbrQV0
560 :
閉鎖まであと 3日と 7時間:2007/01/20(土) 13:57:51.47 ID:HtJdq0h2O
このスレまだあったのか
スレタイは不謹慎だが作品は凄く好きだ
ガンガレ
561 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:02:16.90 ID:QrdpCL4+0
562 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:11:06.53 ID:bH0HhquLO
姉「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」
弟「\(^o^)/カワユス」
563 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:39:48.41 ID:JmhHy9uAO
(1/2)
男「いらっしゃいませー」
俺は近所のコンビニでバイトを始めていた。
姉を一人にしておくのは不安だったが、女が面倒をみてくれるといったので、少しの時間だが働くことにしたのだ。
男「ちょっと、裏行ってきます。」
先輩「あいよ。」
今度、女にお礼しなきゃなー。
そんなこと考えながら、ペットボトルを詰めていく。
姉「おとうとくんいますかー?」
…姉の声が聞こえた気がした。
先輩「え、弟くん?」
女「あの…男さんは今、いますか?」
女の声も聞こえる。まさか…
男「姉ちゃん!それに女も」
姉「あ、おとうとくんだー!」
女「ごめんなさい、仕事中に。」
男「いや、いいけど。なんでここに?」
姉「おかいものだよっ!」
女「あの、お姉さんがどうしてもここでお買い物がしたいって…」
男「姉ちゃん、わがまま言っちゃだめじゃないか。」
姉「だってぇー」
女「あ、怒らないであげてください。お姉さん、男くんからアイス買いたいって、自分のお小遣を…」
見ると、姉ちゃんの手には百円玉が三枚握られていた。
564 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:40:27.34 ID:JmhHy9uAO
(2/2)
基本的に姉ちゃんにはお金を持たせていない。
時々余った小銭を渡し、好きなお菓子を買ったりするのだった。
男「…これ、お小遣全部だろ、いいの?」
姉「うんっ、かいたいの。」
男「そっか。じゃあ、好きなの持ってきな。」
姉「はーいっ!」
散々迷った揚げ句、普通のバニラアイスを三つ持ってくる。
姉「くださいなっ!」
男「こんなに食うのか?」
姉「ちがうよー、わたしとおんなちゃんとおとうとくんのだよっ!」
女「え、私のもですか?」
姉「うん、かえったらさんにんでたべようね。」
誇らしげに三百円差し出す。
足りない消費税はポケットの小銭で足しておいた。
姉「ばいばーい、おとうとくんっ!」
女「お仕事がんばってください」
仲良く二人手を繋いで帰る。
先輩「お前、今日は早くあがっていいぞ」
男「え?」
先輩「アイス溶けちまうだろ?」
男「…ありがとうございます。」
先輩「いいお姉さんだな」
男「俺の自慢の姉です。」
俺は笑みを押さえられず、ニヤニヤしながら答えるのだった。
565 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:45:17.39 ID:xbXMbrQV0
>>563 GJ
流れを変えてくれてありがとう…(´;ω;`)ウッ
566 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:46:53.43 ID:Y4e2G47lO
なんか似た話で女の子がケーキ屋行って、小銭ばらまいちゃったのを拾ってあげるコピペあったな
567 :
閉鎖まであと 3日と 6時間:2007/01/20(土) 14:52:07.52 ID:JmhHy9uAO
おまけ
男「ただいまー」
姉「おかえり!おとうとくん」
女「おかえりなさい。お仕事お疲れ様です。」
男「なんか、こうしてみると俺達家族みたいだよな」
女「そ、そんな奥さんだなんで(////)」
男「…そこまで言ってないけどなー。」
姉「むー、およめさんはわたしだもんっ!」
男「姉ちゃんは俺と結婚出来ないだろ…それより、俺のアイスは?」
姉&女「あ、たべちゃった。」
男「…おい」
568 :
閉鎖まであと 3日と 5時間:2007/01/20(土) 15:00:49.18 ID:FxuE3VBD0
569 :
閉鎖まであと 3日と 5時間:2007/01/20(土) 15:01:50.68 ID:592TQWZ+O
姉「きめた!」
弟「……何を?」
姉「おねーちゃんは、おはなやさんになります」
弟「それはまた大きな決断だね。急にどうしたの?」
姉「なぜかというと、おはながすきだから」
弟「なるほど、この上ない理由だ」
姉「……なにが、ひつよう?」
弟「え?」
姉「おはなやさんになるのに、なにがひつよう…?」
弟「えーっと、そうだな。……花に対する知識、とか」
姉「………?」
弟「例えば、昨日姉さんが摘んできたこの花。名前分かる?」
姉「ひまわりっ!」
弟「……タンポポだよ、姉さん…」
姉「……ちがった?」
弟「残念ながら」
姉「……もういっかい、おねがいします」
弟「よし、それでは。さっき僕が買ってきたこの花の名前は?」
姉「…………」
弟「…………」
姉「……ひがんばな?」
弟「姉さん、それどこで覚えたの?」
姉「あたり?あたり?」
弟「……ハズレ。これは薔薇です」
姉「…………」
弟「まぁ、少しずつ覚えていけば…」
姉「おとうとくん、やっぱりおねーちゃんはけーきやさんに…」
弟「姉さん…」
570 :
純姉:2007/01/20(土) 15:20:40.63 ID:JmhHy9uAO
なんか設定が増えてわかりづらくなってきたから、コテつけてみます。
うざいって意見多かったらはずすわ。
ちなみに今の設定は
男…知的障害者を姉に持つ弟。
姉…純粋な姉。絵が得意。
女…男のクラスメイトで男が好き。最近、姉と友達になった。
ヌコ…姉が拾った猫。ちなみに名前はみー
男の家は母親がすでに他界。暴力的な父親がいる。
こんな設定で書いてます。
ただこれは俺が勝手に考えたものなので、他の人は気にせず自由に書いてください。
どうせ
>>1じゃないし、そんな権力ないので。
トリップはいらないよね?…たぶん
571 :
閉鎖まであと 3日と 5時間:2007/01/20(土) 15:32:33.31 ID:vYUY9i0mO
やっぱり、このスレに来るとやさしい気持ちになれる。とても居心地がいいよ。
572 :
閉鎖まであと 3日と 5時間:2007/01/20(土) 15:53:50.66 ID:nmMr/FOvO
ほ
573 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:20:03.53 ID:nmMr/FOvO
さ
574 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:29:58.54 ID:2oWU8F250
575 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:33:17.95 ID:iTAzsxldO
3日ルールで今日落ちるんじゃね?
576 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:41:59.93 ID:JmhHy9uAO
577 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:43:18.36 ID:EVASmRQI0
578 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:49:38.93 ID:+g2upO+cO
けーきやさん保守
579 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:49:52.15 ID:2e9BflsD0
>>576の文才には期待してるのでスレタイ変えてなんか書いてほしい
580 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:50:12.58 ID:Y/lRFX8zO
581 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:54:20.05 ID:JmhHy9uAO
>>579 ありがとう。
じゃあ、スレタイは変える方向でおK?
前にたくさん候補あがってたよな?
582 :
閉鎖まであと 3日と 4時間:2007/01/20(土) 16:55:42.99 ID:2e9BflsD0
「こどもっぽい姉」
次スレなぞいらん。
立てるなら“新ジャンル”とつけるな。
584 :
バーローwww:2007/01/20(土) 17:14:40.07 ID:otu2U5kPO
姉「ネクストコナンズヒーント」
弟「いきなりなんだよ…ねーちゃん…」
姉「あいすくりーむ」
弟「…」
弟「俺のアイスがねぇw」
585 :
閉鎖まであと 3日と 3時間:2007/01/20(土) 17:38:46.21 ID:/F8rL5kyO
age
586 :
純姉:2007/01/20(土) 17:39:07.60 ID:JmhHy9uAO
1/2
男「ほら、好き嫌いせずに食えっ!」
姉「やー、トマトやー」
男「トマト食べないと、大きくなれないよ?」
姉「おねーちゃん、おおきいもん。おとうとくんよりとしうえだもん。」
男「珍しく正論を…」
女「トマトのなにが嫌なんですか?」
姉「んー、いろがちみたいでやぁ。ぷちゃっとするのもきらいー」
女「そうですか…男くん、パスタとかにしたらどうですか?」
男「そういえば姉ちゃん食わないから、トマトスパゲッティはしたことなかったな。今度、試してみるか。」
女「…あの、よければ私作りますよ?」
587 :
純姉:2007/01/20(土) 17:39:43.32 ID:JmhHy9uAO
2/2
男「まじで?」
女「ええ、こう見えても料理は得意なんですよ?」
男「なんだか悪いな。」
女「いえ、今日も晩御飯いただいてるし、たまにはさせていただかないと。それに…」
男「それに?」
女「い、いえ。なんでもないですっ!」
男「そう?」
女「じゃ、じゃあ今度の日曜日にでもお料理しますね。」
姉「わたしもおりょうりするーっ!」
男「姉ちゃんはいいよ。」
姉「ぶー」
女「いいじゃありませんか。一緒に作りましょう。」
姉「うんっ!」
男「危なくないか?」
女「お手伝いなら大丈夫ですよ。男くんはお姉さんに過保護すぎです。」
男「でも…」
女「お手伝いくらい出来ますよねー?」
姉「ねー」
男「ま、いいけど。そもそも姉ちゃんの好き嫌いを直すための料理だろ?姉ちゃんが手伝っていいのか?」
女「あ…」
姉「おりょうり、おりょうりっ!」
やる気に満ちているのか、姉は元気一杯に箸を振り回していた。
588 :
閉鎖まであと 3日と 1時間:2007/01/20(土) 19:00:41.08 ID:/tLtiZWSQ
保守
589 :
純姉:2007/01/20(土) 19:04:46.37 ID:BvJoeg+wO
>>587の続き
(1/2)
男「…なんか落ち着かないな。」
いつもは夕食の準備に大慌てで、時間が進むのが早い気がするのだが、今日はなんだかとても遅い。
男「うー、まだかな?そもそも包丁とか大丈夫なのかよ?あー!心配だ…」
女に過保護と言われてもしかたない。
俺は動物園の熊のように、部屋をうろうろ歩き回る。
姉「おとうとくんー、できたよっ!」
一階から姉の声がする。
俺は急いで部屋を飛び出し、階段を駆け降りた。
居間に入るとカレーのいい匂いがした。
男「結局、カレーにしたんだ?」
女「えぇ、パスタはまたの機会に。」
姉「はやくたべてたべてー!」
姉がキラキラした目で俺を促す。
心なしか女も期待に満ちた目でこちらを見ている気がする。
男「いただきまーすっ」
590 :
純姉:2007/01/20(土) 19:05:25.09 ID:BvJoeg+wO
(2/2)
一口すくって口の中に放り込む。
いびつな形のにんじんとじゃがいもを咀嚼する。
姉「どう?」
男「うまいっ!」
姉「やったぁっ!」
女「このお野菜、お姉さんが切ったんですよ。」
姉「じょーず?」
男「あぁ、よく出来たな。」
姉「えへへー」
男「それにこれ、スパイスから作ってるだろ?すごいな。」
女「えへ、カレーは少し自信あるんです。」
男「二人ともありがとな。とってもおいしいよ。」
姉「おとうとくん、いつもやさしいからごほうびだよっ!」
男「姉ちゃん…」
姉「ねぇ、おんなちゃん。」
姉が女の耳元に口を寄せる。
何を言っているのだろう?
姉「好きな人においしいって言われるとうれしいね。」
女「…はいっ!」
女が真っ赤になりながら、元気よく答えた。
男「ん、どうした?」
姉「おとうとくんにはないしょなんだよっ!」
男「最近大いなそういうの…」
女「あ、それよりもおかわりどうぞっ!まだたくさんありますから。」
男「お、じゃあおかわりっ!」
姉「わたしもーっ!」
いびつな野菜が入ったカレーはとても優しい味がしたから、俺は三杯もおかわりしたのだった。
591 :
閉鎖まであと 3日と 1時間:2007/01/20(土) 19:14:15.94 ID:DlD2Q4cy0
なんか心が暖まるな・・・
592 :
閉鎖まであと 3日と 1時間:2007/01/20(土) 19:44:45.52 ID:2PskxuHh0
実姉と義姉どっちが萌える?
593 :
閉鎖まであと 3日と 1時間:2007/01/20(土) 19:49:01.62 ID:bIGk5rC/O
姉そのもの
594 :
閉鎖まであと 3日と 0時間:2007/01/20(土) 20:07:52.13 ID:dU47HDzVO
追いついたカキコ
弟「今日バイト早く終わったし、一緒に肉まんでも食うかな。ただいま〜」
父「…なんだ、早いじゃねえか」
弟「ああ…あれっ?何で裸…姉ちゃんは?」
父「オイ、ちょっとな、小一時間ばかしコンビニかどっかで時間潰してこい」
弟「えっ?いや今行ってきたとこだし。ほらこれ、姉ちゃんと食おうと思ってさ」
父「いいから行ってこいよ!なんだ?金か?ああ?!」
弟「ちょっ…姉ちゃーん、いんのー?肉まーん!買ってきたよー!」
父「うるせえよ、とっととコンビニ行ってこい!」
弟「返事ないのおかしいだろ!姉ちゃんどうしたんだよ!」
姉「…いるよ〜」
弟「姉ちゃん…!そんな格好で、何してたん…だよ…」
姉「…」
父「なんだ文句でもあるのか?あ?!…こんなポンコツ、これぐらいしか役に立たねえだろうが」
弟「…いつからだよ。…いつから…」
父「昔っからだ」
弟「本当?姉ちゃん」
姉「…おとうとくんが、コレくらいの頃から。あたしはそん時、コレくらいかなw」
弟「…これ肉まん、食べていいよ。俺またコンビニ行ってくっから」