SOS団にローゼンメイデンが参加したようです

ハルヒ「呪い人形面白いじゃない」
キョン「・・・」
ハルヒ「“異次元よりピチカートが取りにまいります。”
　　　　　引き出しに手紙を入れて完璧ね」

　　　　　　　　,　-　―　― -　、
　　　 _　　／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　ゝ-ゝ-､:: :: :: :: :: :/i: :: |ヽ:: :: :: :: :ヽ
　／:: ::ゝ- ':: :: :: :: :::/　l:: ::| ヽ:: ::ヽ:: :: ヽ
/:: :: :: :: /:: :: :: :: : ::/-　 l:: :|　ヽ:: ヽ_:: ::ヽ
:: :: :: :: /:: :: :: :: i:: /　　　 l:: |　　ヽ:: ﾊ:: :: ヽ
:: :: :: :/:: :: :: :::/l::/　　　　ヽ|　　　ヽ|ヽ:: ::|ヽ
:: :: ::/:: :: :: :|:/ |/ , -`､　　　　　　ｒヽヽ:: ::|
:: :: /:: :: ::イl/　/l:::::ヽ､　　　　　　/ゝヽヽ:::|
::ｲ/:: :: :::ゝ/　 l l:::::::::::l　　　　　　l:::::|　 r､| 　絵チャット？
/　ヽ::r´'ヽ　　　ヽ - '　　　　　　ヽ '　 l
　　　 l　　　　, , ,　　　　　　､　　　,,,　| 　　またみっちゃんは変なもの持ち出して・・・
　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　`r:ヽ　　　　　　　　　　　　／　　http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=272000
　　　　　レ´ﾚヽ　　　　　　_　　イ
　　　　　＿＿__|__ `　－　- 　'
　　　　 /; r ‐´; ; ; ヽ　 /
　　　　／; ; ; ／; ; ; ; ヽ|ヽ
　　　 /; ; ; ;/; ; - ' ; ; ; ; ヽ､
　　 /; ; ;i;/´; ; ; ; ; ; ; ; ;／l;ヽ

キョン「（アニメじゃないか。そんなものが本当にくるわけがない
　　　　　どうせ誰かのイタズラでアニメに良く似せたHP作っただけじゃないのか）」
古泉「そうとも限りませんよ」
キョン「俺の心を読むな古泉」
古泉「これはすいません
　　　　しかし、涼宮さんならアニメのキャラすらこの世界に召還することも・・・できるかもしれない
　　　　ここは涼宮さんの望む世界であり、涼宮さんが望めばそれは具現化す――…」
キョン「わかった・・・もういい」

ハルヒ「ちょっとキョン！」
キョン「今度はなんだ？」
ハルヒ「見て御覧なさい！さっき引き出しに入れた手紙が無くなったわ！」
キョン「・・・」
ハルヒ「異次元より回収されたに違いないわ！」

キョン「・・・お前か」
古泉「僕は何もしてません」
キョン「・・・」
長門「・・・違う」

ガチャ
みくる「あの・・・外に箱が置いてあったんですけど、誰かの落し物ですか？」
ハルヒ「箱？」
みくる「これです」
ハルヒ「大きいわね・・・誰か心当たりある？」

キメェ

古泉「それはキョン君のものです」
キョン「・・・はぁ」
古泉「ハルヒさんが望んで来た物とは言え彼女にそれを知らせるのが得策とは限りません」
キョン「わかったつまり俺が犠牲になれと」
古泉「ええ、その通りです」

保守
最後まで寝ない事ケテーイ

キョン「すいません朝比奈さんそれは俺が回収します」
みくる「ええ・・・あの・・・」
ハルヒ「ちょっとキョン！なんなのその箱」
キョン「えーと？大切なものだ・・・？」
古泉「涼宮さんちょっといいですか？」
キョン「（ハルヒは古泉に任せるとしてちょっと心細いな）
　　　　　長門ちょっと来てくれ」
長門「・・・」

キョン「・・・大きいな」
長門「・・・」
キョン「開けるぞ」
長門「・・・・」

キョン「こいつは・・・でかい人形だな」
長門「・・・・」
キョン「コレが何かわかるか？」
長門「データ照合一件　ローゼンメイデン
　　　　天才人形師ローゼンが作成したローゼンメイデンシリーズの一体」
キョン「アニメじゃないか・・・」

キョン「アニメの設定どおりにいけばネジを巻けばアリスゲームが始まるわけだ」
長門「・・・」
キョン「つまり巻かなければ良い
　　　　　簡単な話だ。これはそのまま廃棄処分なりなんなりしてしまえば全て無かったことで――…、長門」
長門「・・・フィールドが開く・・・」

ラプラス「これは失礼な人だ」
キョン「うさぎが喋ってる・・・
　　　　　・・・もう勘弁してくれ、これ以上変なやつは増えないでくれ」
ラプラス「私の問いにあなたはこう答えた筈だ“巻きます”と」
キョン「残念だがそれを答えたのは俺じゃない」
ラプラス「だったらなぜ巻く人間のところにドールがないのか
　　　　　　説明願いましょうか？ことと次第によっては」
キョン「・・・」
長門「巻いて」

キョン「長門・・・？」
長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「・・・」
キョン「解かった」

いいねいいね

金糸雀「はじめまして！ローゼンメイデン１の頭脳派金糸雀なのかしら！」
キョン「・・・」
長門「・・・」
金糸雀「なんか反応薄いなぁ、って！ラプラスまでいるし！もしかして寝起きは最低の修羅場なのかしらー！！」
キョン「・・・最低だ」
長門「・・・後は」
ラプラス「まいていただければ私は何もしません
　　　　　　またいつかnのフィールドにてあいましょう」

キョン「・・・行ったか」
長門「・・・」
金糸雀「まぁまぁ、いろいろあるだろうけどまずは契約なのかしら！指輪に誓うかしら」
キョン「断る！」

キョン「こいつをどうするか」
金糸雀「こいつじゃないかしら！カナリアって名前があるかしら！」
キョン「・・・・」
長門「・・・・」
古泉「その心配は必要ありませんよ」
キョン「古泉・・・いたのか？その心配が無いとは？」
古泉「百聞は一見にしかず　とりあえず戻りましょう」

翠星石とちゅっちゅしたいよぉー

翠星石「話しやがれですぅ！！きたねぇ手でさわりやがるなですぅ！！！」
ハルヒ「私のどこが気に入らないのか言ってみなさいよ！！」
みくる「はわわわ・・・」
翠星石「全部ですぅ！翠星石のミーディアムになるならもっと高貴で上品でないといけないですぅ
　　　　　お前は下品でどうしようもねぇ人間ですぅ」
ハルヒ「なんですって！」

古泉「ねっ」
キョン「“ねっ”じゃない！」

金糸雀「あーっはっはｗローゼンメイデン１の頭脳派にかかれば翠星石を見つけ出すなんて容易いかしら！」
翠星石「お前は！香川！」
金糸雀「カナリア！」
翠星石「今はお前の相手をしてる暇はねぇです！この汚らわしい人間――…」
ハルヒ「可愛いー！！」
金糸雀「ぶっ！ちょっと！ホッペが大火事なのかしら！」
ハルヒ「いやーん！目の色が違う子とは大違いね」
翠星石「キー！翠星石のほうが！」

キョン「（順応性ありすぎだろ、なぜ２体いるんだ、空気読め　どれからツッコムべきなのか）」
古泉「一番に考えなければいけないことはなぜ２体いるかです」
キョン「心を読むな・・・。なぜ２体いるんだ？」
古泉「ハルヒさんが望んだからでしょう　その気になれば７体全て集めることも可能です」
キョン「・・・」
古泉「一つ気になるのはローゼンメイデンのマスターになるためには一つ手続きを踏まなければならない
　　　　まきますか？まきませんか？の問いに答えなければならない
　　　　これにより涼宮さんの脳にあるリミッターがかかる」
キョン「手続きを踏まなければローゼンメイデンは手に入らない」
古泉「その通りです」

キョン「なぁハルヒ」
ハルヒ「なぁに！キョン！今忙しいんだけど」
金糸雀「ホッペが熱いの！ホッペが燃えるのかしら！」
キョン「何体分の答えを書いたんだ？」
ハルヒ「え？一枚一体分よ」

古泉「・・・・」
みくる「・・・・」
長門「・・・・」

妹「わぁいお帰りキョン君！」
キョン「・・・」
金糸雀「・・・」
妹「キョン君その子は？」
キョン「呪いの人形だ」
妹「呪い？」
キョン「そうだ他言すればこの人形がお前を殺すだろう」
妹「・・・」
キョン「決して他言するな死にたくないならな」
妹「・・・うん」

金糸雀「カナは呪いの人形じゃないかしら！あれは失礼なのかしら！」
キョン「そうでも言わないと済まないだろう」
金糸雀「何がすまないか言うかしら！」
キョン「動く人形！激写！捕獲！分解！呪い！焼失！」
金糸雀「ひぃ～！！！」
キョン「とこうなる」
金糸雀「そ、それは困るかしら」

ハルヒさん
キョン君

古泉はこんなこと言わない

　　　　　　　　∧＿∧　　　┌──────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀）◯ ＜僕は、水銀燈ちゃん！
　　　　　　　＼　　　／　　└──────────
　　　　　　　_／＿＿＼_
　　　　　　（＿／　　＼＿）
　　　　　　　　　　ｌｌｌ

そろそろ連投でアク禁喰らいそうな頃か

キョン「なにやってるんだ？」
金糸雀「落ち着くためにまず紅茶でも飲むかしら！」
キョン「・・・」
金糸雀「お湯・・・お湯・・・ないかしら」
キョン「くんで来てやるから貸せ」

キョン「・・・一体何がどうなってるんだ」
金糸雀「ｎのフィールドで何かおこってるかしら」
キョン「・・・・」
金糸雀「ちょっと行って来るかしら」
キョン「紅茶は俺が飲むか」

古泉「彼女と一緒に閉鎖空間へ入ってください」
金糸雀「こここ！これはホーリエなのかしら！？」
キョン「・・・古泉、その格好で現れるな」
古泉「ローゼンメイデンの出現により閉鎖空間に歪みが発生している」
キョン「閉鎖空間に？」
古泉「来て貰えればすぐにわかります　さぁ早く」
キョン「ふぅ」

キョン「閉鎖空間が白黒の世界じゃない？」
金糸雀「ここはｎのフィールドなのかしら」
古泉「あなたたちローゼンメイデンはそう呼んでいますが我々はここを閉鎖空間と呼んでいます」
金糸雀「そんなの！頭脳派のカナにかかれば容認は楽勝なのかしら！」
古泉「おりこうさんで助かります」
金糸雀「エッヘン！かしら」
キョン「馬鹿にされてるぞ」

飯だ！

これはまた…
保守だ！

カナ可愛いよカナ

金糸雀「ななん！なんなのかしら！アレは！！！」
古泉「神人と我々は呼んでいます」
金糸雀「大きいのかしら！蒼いのかしら！」
キョン「わかったから落ち着け」
金糸雀「でもでも！なんて大きいのかしら！」
古泉「神人が珍しいのですね　大丈夫すぐ慣れます」
キョン「俺は全然慣れんぞ」
古泉「フフフ、あなたは実に面白い人だ」

キョン「色付きの閉鎖空間が問題なのか？」
古泉「それもあります　しかし一番の問題は」
キョン「問題は？」
古泉「ここでは僕らエスパーの力が使えません」
キョン「使えない？どういうことだ？ここは閉鎖空間だろう」
古泉「そう思い込んでいるだけかもしれない
　　　　実はｎのフィールドと閉鎖空間は違う空間であるかもしれない」
キョン「じゃあお前はどうやってここに？」

翠星石「おっそいですぅやる気０人間！」
古泉「は～い」

キョン「なるほどそれでか」
金糸雀「大きいかしら・・・蒼いかしら・・・」
キョン「帰らせてくれ・・・」

古泉「僕が思うにここは閉鎖空間である　もちろんハルヒさんの作り出した」
キョン「でも超能力が使えないんだろう？」
古泉「考えられる要因は２つ
　　　　まず一つがハルヒさんが自分の想像と違う世界を取り込んでしまった結果の困惑
　　　　もう一つがエスパー自身もうハルヒさんの興味から外れてしまった」
キョン「後の例は実に羨ましい話だ」
古泉「僕はちょっと残念です」

古泉「しかしもし僕の予想が間違っていたら」
キョン「・・・それは神が二人いることになる」
古泉「人形師ローゼン・・・もしかしたら涼宮さんの作る前の世界はローゼンの作った世界なのかもしれませんね」
キョン「しかしそれはアニメの話であり現実じゃない」
古泉「ローゼンの作りし世界を書き換えたのが涼宮さんであるなら考えられます
　　　　もちろんローゼンの存在すらさっき涼宮さんが作りだした可能性もあります」
キョン「・・・」

古泉「とりあえずこの閉鎖空間・・・もしくはｎのフィールドから抜け出すことを考えましょう
　　　　いいですか翠星石さん？」
翠星石「この！チビ人形！・・・？」
キョン「契約するのか？」
古泉「この世界が困惑にせよもう一人の神ローゼンの世界にせよアニメどおりに動くのがベストでしょう」
キョン「なるほど」
古泉「僕は契約はしません」
キョン「なるほど・・・って！俺がするのか？！」
古泉「もしエスパーである僕が契約をしてしまったら何が起こるかわからない
　　　　もしかすると僕の存在が消えてしまうかもしれません」
キョン「それで俺を呼んだのか？」
古泉「そうです」

金糸雀「さぁ誓いをするのかしら」
キョン「・・・チクショー！どうにでもなれ！」

古泉「さぁ翠星石さんも」
翠星石「イヤですぅ！あのうるさい人間よりはマシかもしれねぇですけど！
　　　　　こーんなやる気０人間翠星石のミーディアムにはふさわしくねぇです！」

金糸雀「最終楽章、破壊のシンフォニ！」
キョン「いきなり最終楽章！？目眩がする」

金糸雀「全然効かないかしら！？」

古泉「ここに用意されてる要因は４つ　僕とキョン君と翠星石と金糸雀
　　　　つまり不必要なパーツはありません」
キョン「じゃあお前も働け」
古泉「だからこうやって説得してるんじゃないですか」
翠星石「し、しかたねぇですぅ！契約するですぅ！やる気０人間！」
キョン「なんでそうなる！？」

古泉「なんとか倒しましたね」
キョン「俺がドッと疲れただけで済んだな」
古泉「さて出口を探しましょう　コレについては僕より翠星石さんと金糸雀さんのほうが適任でしょう」
金糸雀「まっかせて！かしら？」
翠星石「出口がねぇですぅ」
キョン「なんだと？」

・・・
キョン「つまりやはりここは閉鎖空間とｎのフィールドが雑じりあった世界であり」
古泉「僕らの知識では出口はわからない」
キョン「本当に出口はあるのか？」
古泉「わかりません」
金糸雀「あのー！あのー！」
古泉「なんです？」
翠星石「馬鹿なチビ人形は黙ってるですぅ！お前に何がわかるですか？！」
金糸雀「・・・・」

金糸雀「・・・・」
キョン「何かアイディアがあるなら教えてくれ」
金糸雀「・・・・」
キョン「・・・頼む　たぶんこの世界はカナリアのほうが詳しい筈だ」
翠星石「こーんなチビ人形に答えなんて出せないですぅ！」
キョン「別に役に立たなくたっていいだろ！」
翠星石「ヒィ！」
古泉「残念ですがキョン君の言うとおりです
　　　　ここについての知識が無い以上どんな情報でも聞いた方が良い」
キョン「話してくれカナリア」

金糸雀「出口じゃなくて入り口を作るかしら」
翠星石「まぁた！この役立たずが意味のわからないことを！・・・！」
古泉「何か解かったのですね？」
翠星石「べ！別に何もわからねぇです！」
キョン「続けてくれカナリア」
金糸雀「夢の世界の入り口を開くかしら　そこから誰かの夢に出てその夢から現実世界への入り口を作るかしら」
キョン「・・・できるのか？」
翠星石「できるですぅ、翠星石にかかればまったく問題ねぇです！
　　　　　まぁこのチビ人形も少しは役に立つですぅ」
金糸雀「まぁ！ローゼンメイデン１の頭脳派のこのカナリアにかかれば！簡単な問題かしら！」
キョン「ああ良くやった」
金糸雀「あーはっはっは！やっぱりカナリアはできる子なのか――…」
古泉「誰がこの世界に残るかですね」

キョン「・・・・」
古泉「アニメ通りなら夢の世界に入るには誰かが寝なければなりません」
翠星石「・・・」
古泉「つまり誰かが犠牲となり誰かが出るそういうことです」
金糸雀「・・・・」
古泉「ローゼンメイデンであるお二人には不可能だ
　　　　つまり僕とキョン君のどちらかが・・・」
キョン「・・・・」
古泉「大丈夫僕がやりますよ」
キョン「すまん」
古泉「謝る必要はありません
　　　　あなたは翠星石さんと金糸雀さんのミーディアムでありローゼンメイデンと行動を共にしなければならない
　　　　どう考えても適任は僕です」

妄想も大概にしなさい>>1さん

普通に続き気になるから書け

翠星石空気

痛い…痛いよ>>1…

妄想オナニー小説書いて何が楽しいのかね？

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

翠星石「全部が嘘だと解かっている上でそれを考えないようにしてるですぅ」
キョン「いつぞやで古泉が言っていたことか」
翠星石「脆くて少しつつくと――…」
キョン「空にヒビが入った！？」
翠星石「固められた妄想の向こうには彼女の本心があるですぅ
　　　　　その証拠に彼女の樹は向こう側にあるですぅ」
キョン「・・・」
翠星石「世界そのものが彼女の樹の成長を妨げてるですぅ」
キョン「でよう」

題材は良いが…惜しむらくは>>1の文才の無さだな

もう一回涼宮ハルヒシリーズ読み直せ

これひぐらしのパクリだろ

パクりまくりだな

ハルヒ「ZZZZ・・・・」
キョン「（こんなところに出るとは聞いてないぞ！）」
翠星石「（当たり前ですぅ　夢の世界の入り口は夢を見ている人のすぐ上に出るですぅ）」
金糸雀「（あんまり起こしたくないかしら、カナこの人苦手かしら）」
キョン「（とりあえず逃げるぞ！）」
翠星石「（ガッテンですぅ）」
金糸雀「（わかったかしら）」

キョン「ふぅとんでもない１日だった」
翠星石「こ～んなことで疲れるなんてやる気０人間は困るですぅ」
金糸雀「私も疲れたかしら　何か忘れてるような気がするかしら？」
キョン「古泉！そうだ！古泉はどう助けるんだ？！」
翠星石「・・・ｎのフィールドに居るならスィドリームを行かすですが」
金糸雀「ｎのフィールドで無いなら行かせても無駄かしら」
キョン「どうするんだ？」
翠星石「どうにもならねぇですぅ」

長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・・あのー・・・長門さん・・・ちょっといいですか？」

ヒキニートになるとこんな妄想を書き込むのか怖い怖い

この話の結末は間違いなく夢落ち

長門「そう・・・」
キョン「いつもの閉鎖空間では無いんだ」
長門「閉鎖空間が変わったのは涼宮ハルヒの意思
　　　　進化の可能性の兆し私は観測する者」
キョン「今の世界が変わるかもしれないんだぞ」
長門「彼女が望んでいるならそれを私に止める理由は無い
　　　　我々は彼女の観測者であり彼女を変化させるものではない
　　　　我々の関与による変化で無いのならば私は観測するだけ」
キョン「・・・・」

翠星石「暗いやつですぅ！なんなんですかあの根暗饒舌はぁ！」
キョン「そういうやつだ」
金糸雀「もう一人の子は使えるかしら？」
キョン「朝比奈さんか・・・」

みくる「キョンくぅ～ん！」

翠星石「見た感じ使えなさそうなやつですぅ」
キョン「失礼なことを言うんじゃない」
翠星石「話すだけ無駄だと思いますが、特別に説明することを許してやるですぅ！」
キョン「いつから俺が下になった？」
翠星石「翠星石のミーディアムになった地点でやる気０人間は翠星石の下僕ですぅ」
キョン「・・・」
みくる「楽しそうね～キョン君」
キョン「・・・」

みくる「そ、それは大変です！早く助けにいかないと！」
キョン「いやだから・・・」
翠星石「意味のわからねぇフィールドに入っていると言ってるですぅ！」
みくる「ああ、ごめんなさい！ごめんなさぁい！」
金糸雀「想像以上かしら・・・」
キョン「（あぁ癒されるなぁ）」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

ハルヒ「あんたが桜田ジュンねっ！？」
ジュン「だ、誰だよお前！人ん家に勝手に入って来て…」
ハルヒ「細かいこと言うんじゃないわよ。ねぇ、あなたが真紅のミーディアム？」
ジュン「そうだけど…ん、おい。そこに隠れてるのは？」
水銀燈「……あ、あらぁ。見つかっちゃったぁ？」
ハルヒ「私の部下その２よ！あんた、私とローザミスティカを賭けて勝負しなさい！」
ジュン「いや、それ持ってるのはお前じゃないし勝負するのは真紅達だし大体僕は関係な」
ハルヒ「ゴチャゴチャうっさいわねぇ！いいからホラ、ちょっとこっち来なさい」
ジュン「あ、何すんだお前、よせ痛いコラ！」
ハルヒ「水銀燈！Nのフィールドで良いのよね！？行くわよ！」
ジュン「ちょっ、おま、だから止め、う、うわぁぁぁぁぁ」ﾋﾟｶｰﾝ

真紅「…ジュン、紅茶を入れて欲しいのだけ……水銀燈？」
水銀燈「……」
真紅「あなた、何してるのよ。ジュンはどこ？まさかアナタ何か…」
水銀燈「（何から話せば良いのかしらぁ…）」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

みくる「時間の歪みの結果涼宮さんから前の世界に行く事ができません
　　　　　もしかすれば涼宮さんの前の世界にローゼンが居た可能性はありますが
　　　　　今のところ私はそのローゼンと言う人物を知りません
　　　　　これはまだ時間に歪みが生じていないという証明」
キョン「つまり放っておいても大丈夫と」
みくる「いえ、歪みきってしまえば私もキョン君もこの世界の全ての人間がローゼンを知っていた
　　　　　そういう風に認識してしまう可能性もあります」
キョン「未来の技術でローゼンメイデンと言うアニメを消してしまえばいいんじゃないですか？」
みくる「それは・・・禁則事項です」
キョン「じゃあどうすれば？」
みくる「わかりません、でも涼宮さんが望む世界が元に戻ればあるいは」

蒼星石「あの･･･」
長門「･･･」
蒼星石「･･･」

コトッ

蒼星石「えっ？あの･･･マスター･･･」
長門「飲んで。」
ｽﾞｽﾞｰｯ
蒼星石「えっと･･･その･･･美味しい･･･です。」
長門「･･･そう。」

キョン「・・・どうするかな」
金糸雀「・・・」
長門「状況が変わった」
キョン「うわ！長門・・・居たのか？」
長門「情報統合思念体より命令が出た
　　　　過去世界で我々はローゼンを確認している」
キョン「何？」
長門「地球観測上何人かの進化の可能性を我々は見つけた
　　　　その一人、人形師ローゼン　究極少女アリスを求めた人物」
キョン「（・・・まさかと思うが時間が歪みきったのか？
　　　　　　いや違うなだったら俺の存在がおかしいことになる）」
長門「過去世界で観測し失敗した進化の可能性
　　　　それを涼宮ハルヒが取り込むことは進化の可能性を断ち切ることになる」
キョン「退化？」
長門「そうではない失敗した進化の可能性であり進化である」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

俺「やっべー、俺線形マジやべぇ～」
友人「俺なんか中間テスト受けてねーよｗ」
俺「ちょｗまじかｗｗ死亡フラグキタコレｗ」
友人「死亡フラグって何？」
俺「・・・・（；＾ω＾）

長門「（閉鎖空間が開いたら入ってきて私はそこにいる）」

キョン「とは言われてもなぁ、出口無しの世界に入りたくはないな」
翠星石「また夢の世界から出れば良いですぅ！あの根暗饒舌女を犠牲にすればいいですぅ！」
キョン「やつは人間じゃないんだ」
翠星石「・・・何を言ってるですか。どう見ても人間そのものじゃねぇですか」
キョン「宇宙人の作り出した対地球人用インターフェースなんだ」
金糸雀「インターフェースって何かしら？」
キョン「わからん」

ハルヒ「ちょっとキョン！古泉君見なかった？！」
キョン「さぁ知らん」
翠星石「お前のようなうるさい女には教えてやらねぇですぅ！モゴｍゴ」
キョン「少し黙ってろ」
ハルヒ「本当に知らないの？」
キョン「知らん」

ハルヒ「まぁいいわ、だったら休みでしょ。それより・・・」
金糸雀「・・・、あれぇ？ロックオンされてるかしら？」
キョン「安らかに眠ってくれ」
金糸雀「ちょっとキョっちゃん」
ハルヒ「やっぱりリアルで可愛いぃ！！」
金糸雀「やめてかしら！熱いかしら！燃えるかしらーーー！！！！！」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「入ってしまったか・・・色付きの閉鎖空間」
長門「ここは閉鎖空間ではない」
キョン「ｎのフィールドと閉鎖空間の入り混じった世界か」
翠星石「また神人とか言うやつですぅ！」
金糸雀「またカナが頑張るかしら！最終楽章、破壊のシンフォニ！」
キョン「だからいきなり最終楽章はやめろ」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

AuBsie3WO携帯から乙ｗ
きめぇよｗ死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
構ってほしかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？？？？？？？

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

・・・続き書きたいなら書いても良いぞ

なんだ、この状態は…
12時30分までこのスレ残ってたら俺が書く

なんだ、やめるのか？

やる気がないなら最初からやるなよ

>>117
任せた
俺はもう消える
どうやら平凡オナリストはお呼びじゃないようだ

やる気がないなら最初からやるなよ

(　＾ω＾)怖いお、斬り捨てマンセー。堕胎の輪廻。

>>120
平凡でもいいじゃない、人間だもの。

これでもROMりながらｗｋｔｋしてんだぜ？

携帯厨の空気の読めなさは異常
おめーら良いから携帯の電源切っとけよ
な？

^^

キタコｒ
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou0238.htm

ある日の光景

キョン・ハルヒ『ん？』
キョン「買い物か？」
ハルヒ『そうだけど…ってキョン何それ？』
キョン「こ、これか？」
ハルヒ『まさか紅茶に興味があるなんて…以外に乙女チックね…』
キョン「ち、違う！！　これは妹が…」
ハルヒ『へぇー…妹ちゃんが…』
キョン「くっ…ん？　ハルヒ何だそれ？」
ハルヒ『ヤクルトよ』
キョン「まてまて…いくら何でも買いすぎだろ」
ハルヒ『な、なんとうか…その…乳酸菌がとりたいのよ！！』
キョン「今更無理に身長を伸ばそうとしても……いや胸か？」
ハルヒ『違うわよ！！　この馬鹿！！　　……ん？　あれは古泉君？』

古泉「すみません、うにゅー！！　ありますか？」
店員『はい？』
古泉「いや、だから…うにゅー！！　ありますか？」

キョン「何してんだろう？」
ハルヒ『色々大変なのよ…』
キョン「あぁ…そうだな」

古泉「うにゅー！！」

小説板でやりなさい馴れ合い厨、庇護厨が出る前に

VIPで自治ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>143
小説板でやって叩かれるのが恐いからvipでやってんだろ？

正直、ひぐらしスレと勘違いして来たんだが
普通に面白いじゃないの

それはそうと、雛苺はみくるんとこにいそうなイメージあるんだが、どうよ？

古泉は蒼星石と囲碁対局して負けてそうな感じ

今北
俺の翠星石を返せ

予想通りに厨房集まってきましたね^^

さてとそろそろ再開するか
ＩＤチェッカーもたまには心の救いになるもんだ

オナニー始まるよ！

キョン「神人を倒したか」
金糸雀「エッヘン！カナにかかればなんて簡単なことかしら！」
翠星石「何を言うですかぁ！倒したのはこの翠星石ですよ！」
キョン「二人ともよくやった」
長門「問題は・・・これから・・・」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

長門「この空間での出口があるならそれは隠されている」
キョン「隠される？」
長門「入り口があるのなら出口がないはずが無い
　　　　なんかしらの力が扉を隠している」
キョン「なんかしらの力と言うと？」
長門「この空間が涼宮ハルヒが作った空間なのなら
　　　　出口を私達に隠したりはしない
　　　　違う力によって捻じ曲げられている」
キョン「・・・？」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

長門「進化の可能性はいくつもあるそこにある意思がある
　　　　これは進化の可能性同士の干渉の結果
　　　　だから・・・」
キョン「意味がわからない」
翠星石「ヒィ！！ｎのフィールドが壊れるですぅ！」
金糸雀「なにかしら！こんなのはじめてかしら！」
長門「進化の可能性が私達を進化を妨げる異物として認識した
　　　　排除の活動が始まる」
キョン「どうするんだ！？」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

NGばっかで吹いた

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

長門「私が干渉する」
キョン「できるのか？」
長門「この世界は涼宮ハルヒに害のある世界？」
キョン「俺に聞くな！」
長門「あなたじゃないと解からない」
キョン「俺だってハルヒの頭の中はさっぱりだ！」
長門「はい？いいえ？」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「ハルヒの夢の世界は崩壊しかかってた！そうだな！？」
翠星石「そうですぅ！もう崩壊しかけのボロぞーきんですぅ！」
キョン「だったら！“はい”だ！」
長門「情報改ざん開始・・・あるべき世界への修正」
キョン「長門！はや――…ふぐぅ！」
長門「行って・・・」
キョン「お前はどうする！？」
長門「崩壊後再演算開始あるべき状態へ修正後出る」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

蒼星石「早く！こっちへ！」
翠星石「蒼星石！」
キョン「なんだか解からんが助かる！」
金糸雀「待つかしら！カナを置いていくなんて酷いかしら！！」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「これは誰かの夢か？」
金糸雀「キョっちゃんがいっぱい」
蒼星石「僕のマスターの夢の世界さ」
翠星石「そんなことより！なんで蒼星石がいるですか？！」
蒼星石「ネジを巻かれたんだ」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

みくる「ZZZ・・・」

キョン「今度は朝比奈さんか・・・」
蒼星石「起きてマスター」
みくる「・・・ん？駄目よキョンくん」
キョン「また後日日を改めては駄目か？」
蒼星石「え？僕は構わないけど」
キョン「帰るぞ」
翠星石「こんなデカチチ娘は叩き起こせばいいですぅ！」
キョン「帰るぞ」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「つまり電話がかかってきて“まきます”と答えたら箱が来て
　　　　　中に人形が入っていてぜんまい巻いたわけですね」
みくる「そうですぅ」

蒼星石「僕はアリスゲームを始める気はない！」
金糸雀「ローゼミスティカを集めるのがローゼンメイデンの使命かしら！」
翠星石「やめるですぅ！」

みくる「閉鎖空間の歪みは聞いていたからそれを説明して」
キョン「ありがとうございます　助かりました」

金糸雀「第１楽章、攻撃のワルツ！」
翠星石「やめるですぅ！スィドリーム！」
蒼星石「仕方ないこうなってしまったら！」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「だけどこれで俺と朝比奈さんだけになってしまった」
みくる「古泉くんも長門さんも閉鎖空間に・・・」

金糸雀「第２楽章、追撃のカノン！」
蒼星石「でぇぇぇやぁぁああ！！」
翠星石「やめるですぅ！」

キョン「ちょっと目眩が・・・」
みくる「私も・・・」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「悪い子はお仕置きしないとな」
金糸雀「カナ悪くないのかしら！」
蒼星石「違う僕はアリスゲームを始める気はなかった！」
翠星石「きぃ！お前らと言うやつはいつもいつも！」

みくる「いいの？」
キョン「ちょっと箱詰めしただけです」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

作者復活したなら投下は待った方がいいようだな

頑張ってくれ

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「ｎのフィールドは崩壊したのか？」
金糸雀「崩壊したというよりは」
翠星石「ただ形状を変えた可能性のほうが高いですぅ」
キョン「形状を変える？」
翠星石「虚と実　正と負　メビウスの輪　クラインの管」
キョン「・・・」
金糸雀「ｎのフィールドはただ排除のためだけに動いたということかしら」
キョン「ｎのフィールドはそんなことまでできるのか？」
翠星石「あれは翠星石たちの知ってるｎのフィールドではねぇですぅ」
キョン「結局は何もわからないか」
翠星石「閉鎖空間についてはそっちのほうが詳しいんじゃねぇですか！」
キョン「悪いが俺は一般人だ　閉鎖空間だのｎのフィールドだの言われても理解できない」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

キョン「だが解かることが一つある」
金糸雀「何かしら？」
翠星石「どうせやる気０人間の解かることなんてロクでもねぇことですぅ」
キョン「あぁ、ロクでもないことだ」
金糸雀「・・・？」
翠星石「・・・？」

金糸雀「誰の夢に出たかしら？」
キョン「UFOが飛んでいて地面でエスパーが戦いタイムパトロールが徘徊している夢など見るやつ一人しかいない」
金糸雀「誰かしら？」
キョン「ハルヒだ」
翠星石「でもこの夢の世界は偽りだらけですぅ」
キョン「偽り？」

妹にありがちなこと
28 ：閉鎖まであと 6日と 10時間[]：2007/01/17(水) 10:17:05.17 ID:AuBsie3WO
携帯は悪くない悪いのは、持ち主

キョン「（これからお前らにやってもらうことがある）」

金糸雀「・・・うぅ絶対に間違ってるかしら」
翠星石「あの人間は本当に最低最悪のやる気０人間ですぅ！」

キョン「（ハルヒのご機嫌取りだ！）」

ハルヒ「フフフ・・・遂に私の魅力に気付いたのね！私がミーディアムになってあげるわ」
金糸雀「ほっぺがほっぺが摩擦熱でマサチューセッツかしら！」
翠星石「きたねぇ顔を近づけるじゃねぇです！騒音人間！」