新ジャンル「内気Ｓ」

女「あのお…男君…」
男「ん？どうしたんだ女？(もしや愛の告白！？)」
女「あのお…その…踏んでも…いい、ですか？」
男「ああ、もちろんおk………え！？踏ん…！？」
女「ありがとうございいます、じゃあ失礼して…」
男「え！？いや、待ッ…」

ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ

男「ぎゃあああ！お、女！ちょっと力入れすg…！」
女「ごめんなさい！ごめんなさい！でも、コレぐらい力入れないと面白くないんです！」

ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ

男「『面白く』って…ちょ…ぐえええええええええ！！！」

これは流行る

期待あげ

書くのが難しい件について

小豆先生？

これはすぐにネタ切れの悪寒

これは期待

これはいい小豆先生ですね

M姉と組み合わせろ

女「あ、あのぉ、男くん……ちょっといいかな……？」
男「ん？あ、ああ(うはｗｗｗﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗ)」
女「男くん……キモオタなんでしょ……？」
男「！？」
女「いつも臭いし……」
男「！！？」
女「汚そうだし……」
男「！！！？」
女「あ、それに……みんなキライって言ってたよ……？」
男「！！！！！」



女(言葉責めも良いかも……♪)




後悔はしない

>>10
これは北
最後の一言は小声で言ってくれるほうが来るかも試練

期待あげ

これはいい
俺がＭなだけに

age

期待あげ

ｗｋｔｋ

期待してたんだが

イク寸前に寸止めされて言葉責めされたい
もちろん騎乗位で

男２「いったぁ！」
女「ご、ごめんっ」
男２「いや、いいよ。それにしてもホント握力強いな。男もやってみろよ」
男「んじゃ、ちょっと失礼して」
女「えっと・・・い、いくよー・・？」

ｷﾞｭゥｯｯｯ

男「いいいいいたぁぁぁ」
女「・・・（良いかも・・・）」
男２「ちょｗｗ男手ぇ赤くなってきたｗｗやめてやれｗｗｗ」

なんか違うな(´･ω･`)

縛りプレイやロウソクもたのｌｊｄｆ(*ﾟ∀ﾟ)=3

男「おーい、女っ！今日誕生日だよな？」
女「あ……そういえばそうだったね……」
男「というわけで、プレゼントだ。やるよ、これ」
女「！……オルゴールだ……」
男(気に入って……くれたか？)

ポイッ
ダンッ
グリグリ(足で踏みにじる)

男「えっ…？」
女「私……オ、オルゴールって嫌いなんだ」
男(嘘だ……)
女「えっと……好きか嫌いかとか、調べようと思わなかったの……？」
男(……)
女「と、とにかくいらないから……じゃあね……」
男(…)




女「フフッ……惨めな人……」

内気でもなんでもねえｗｗｗｗｗｗｗ

素のSな気が…

このスレのために俺は生まれた

男に頼まれる＞踏む＞楽しんでしまう＞あとで謝る

女「・・・して・・・いい・・？」
男「・・・え？・・・じゃ、じゃぁウチで・・・いいか？今日親いないし・・」
女「うん・・・」

男宅
女「じゃぁはじめよっか？」
男「そのロープとかは何ｄｆｒｔｇひゅじこｌｐ；

これはいい
保守age

おい



なぜ俺が書いたジャンルがいつの間にスレ化したんだ

>>28
ネタが良かったからだろ
ｗｋｔｋしてる
思う存分書こうぜ

男：女はもうちょっと積極的になったほうがいいよ。というわけで、はい。

ミスった・・・

>>29ありがと。では一つ投下


男「いってえええええ！！」
女「どうしたの男君！？」
男「いやさ、さっき…電柱におもいっきり頭ぶつけて…ううう…いて〜よぉ〜、いて〜よぉ〜」

ﾆﾔｯ

男「！？女、いまお前…！」
女「えっ？なんでもないよ？なんでもない…」
男「じゃあその大量に出てるよだれは何だ！」


さすが自分！文才が全く見られん…orz

おまいらちんぴくさせてやる（携帯可）
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date30855.htm

女「男君かわいい・・・」
男「何回目だ・・・・もう・・・無理・・・擦んないで・・・・ﾊﾟﾀ」

ここに書き込みしてる連中って、漫画のNHKにようこそとか好きそうだな

続き

翌日
女「ああ・・・あのときはゴメンね・・・やりすぎちゃった・・・かも」赤面
男「（もう一回くらいならいいかな・・・この顔みたいかもｗ）」

女「・・・どうしたの？ソレ？」
男「ん？あぁ、コレか。昨日思いっきりぶつけてさー」
女「えへへ・・・ちょっとおでこ出して？
　　いたいのいたいの〜とんでけ〜」

ﾍﾟﾁﾝ

男「いたっ！腫れてるとこ叩かれたら痛いって・・・いたいいたいいたい！！
　　ギューって押すなぁぁぁぁぁ！！」

自分にorzとなるけどかいてみたくなる

駄目だ・・・俺よりもっとうまい人来てくれ

>>35
むしろアンチです

節分

男「はあ…今年は俺が鬼の役か…」
友１「よしいくぞ！鬼は〜外〜！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
男「いてててて」
友２「福は〜内〜！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
男「いてててて」
女「鬼は〜外〜」
ｸﾞｻｸﾞｻ
男「いぎゃああああ！！！！だっ誰だ！豆のかわりにガビョウ投げてる奴は！」
友１「ガ、ガビョウ？」
友２「誰だか知らんがヒドイ奴もいたもんだ…」

女「…(ﾆﾔｯ)」

内気さをもう少しいれてくれ

内気に弱く
Mな俺だからこのスレは神でつage

女「男君・・・あ、あのね・・・」
男「なに？」
女「うん・・・お願いがあるんだけど・・・」
男「なんだよ」
女「一回だけでいいから・・・これで叩いてもいい？///」
男「金属バット・・・いや・・・それは、死ぬだろ・・・常識的に考えて」

Mじゃない俺にはこんなのしか思いつかん・・・orz

女「あの…男君…？」
男「ん？どした女？」
女「今日…誕生日だったよね…」
男「ああ、そういえばそうだな」
女「その…これ…」
男「お！プレゼント！？ありがとう女！早速開けるね！」

ﾊﾟｶｯ

男「…これは一体…？」
女「拘束…具…」
男「…はあ？」
女「もし良かったら…その…着てくれない…かな？(ｳﾙｳﾙ)」
男（うっ！女が期待の目で見つめてくる…！だが…しかし…こんな…う…うおおおおお！！）


女「うわあ〜、やっぱり似合ってるよ〜！男く〜ん！」
男「…………今の俺に…後悔はない…」


>>41よ。こうですか？わかりません！

>>44
射精した

女「……」
男（読書中か……どんな本だろ？こっそり後ろから拝見するか）
女「……」
男（よし、ばれてない）
女「……」
男（そ〜っと……）
男「！！！？」

『古代の拷問』〜西洋編〜

女「？……お、男くん！？」
男（しまった……ばれた）
女「見ちゃった……よね？……変だよね、こんなの……軽蔑するよね……？」

ダッ

男「あっ！待ってくれ、女！」



続かない。勢いで書いた。

男「あー、痛ってぇー…　いくらなんでもさっきのは…」
女「ごめんなさい。やりすぎでした。　　　　　　でも楽しくて」
男「……じゃ」
女「あの、できればもっと」
男「いーやーだー！」
女「すいませんー！」
男「言いながら叩くな！ってなにそのムチ！？いや待って！ちょ！！マジ痛いから！！」


いつも文字書かないやつが書くとこうなった。悔いは無い

ﾋﾟｼｨｨ
男「ひぎぃっ！」
女「ごめんねぇ・・・ごめんねぇ・・・」

ﾋﾟｼｨｨ！！！
男「ひぎゃぁあ！！」

強気Mだらけでこういうのは斬新だと思うんだがなぜこんなにレスが少ないな

適当に打ったら・・・なんという事だ・・・(＾o＾)

内気とSを繋ぐいい要素が無いな・・・

>>49
書くのが異様に難しい

さっきから考えれば考えるほど遠ざかっていくキガス

>>49
かいたけど、なんか自分がかいたのだけ空気読んでないかんじになっていたたまれない

>>53
馴れ合いになるからあえて何も言わない

女「どうして……叩かれてくれるの………？」
男「お前が叩くと言ったからさ








あ、でも鎖の鞭はやめｱｯｰ

女「あ、あの……」
男「ん？なに？」
女「い、いや！なんでもない……」



―帰宅―
男の写真が貼ってある人形を鞭でペチペチ
「――――――！！」ドタドタ


「女騒がしいな」
「最近何か悩んでるみたいなのよ」
「もしや！！」
「お父さん何かわかるの！？」
「そういえば聞いたことがある受験生には受験ノイローゼというものがあると」


A・`)

男「女…」
女「なに？」
男「女ってさ…将来の夢って…ある？」
女「私はね…その…調教師とか…いいなあって…」
男「ふうん…女って、動物が好きなんだな…」
女「…一度でいいから、調教ってしたかったんだ…」
男「へえ〜」

女「…男君を…(ﾎﾞｿ)」
男「え？何か言った？」
女「ううん、何も…」

ゲーム中
男「お前、スタンガンしか使わないのな」
女「えっと、連打できて楽しいから」
男「威力あるけど射程短いし、やりにくくないか？」
女「うん。でも射程に入らないように逃げる相手を見てると楽しくて」
男「…」
女「逃げても無駄なのに」

男「ほら・・・おねだりしてごらん。さぁ、どうして欲しいのかな？（ﾆﾔﾆﾔ）」
女「その・・・・ぃです」
男「もっとはっきり言え！この雌豚！」
女「男君のこと・・・鞭で叩いたり、縛り上げたりしたいです！！」
男「ちょｗｗ」

>>58
萌えた
カスタムロボｗｗｗ

>>59
立場逆転ﾜﾛｽｗｗｗｗ

女「あ・・あの・・・お、男君・・・」
男「おぉ、女。どうしたんだ？」
女「あのね・・し・・下着・・かわいいの欲しくて・・・」
男「（まさか買って来いなんて言うんじゃないだろうな）」
女「一緒にお買い物付き合って欲しいの・・・ダメ・・かな・・？」
男「え？あ、あぁ、もちろん。そんなことならお安い御用だ」

下着屋
女「これなんか・・どうかな？」
男「いいんじゃないか？フリルがついてて可愛いし、女に似合ってると思うぞ」
女「ほ、本当？
　　・・あ、でもこれ現品限りだって・・」
男「じゃあすぐにでも買ってこいよ」
女「うん、そうだね・・・あっ」
男「どうした？」
女「お金・・足りない・・・」
男「え？」
女「ごめんね、急いでお金おろしてくるよ。
　　その間、他の人に買われちゃうと嫌だから・・・持ってまってて・・・」
男「ちょっ！！」

女「下着売り場でたたずむ男君・・・可愛いかも・・・☆
　　あと3時間くらいはそうしていてね☆」

なんか違う・・・
自分の文才の無さが恨めしい・・・orz

>>60
カスタムロボのスタンガンって威力無くね？連射やばいけど

>>25
女「こ・・・このM男！・・・ふ・・・踏まれてき、きき、気持良いんでしょう！・・」
女（男くんに頼まれたけど・・・これ恥ずかしいよ〜・・・////）

男「ごめんなさい気持良いです女様」
男（うはｗ女めっちゃ赤くなってるｗｗｗ恥かしがってるｗｗｗおもすれーｗ）

女「ほ・・・ほほほら！ほら！ほら！」ｶﾞｽｶﾞｽ
女（うぅぅぅ////・・・で、でもちょっと楽しいかも・・・・）

数時間後

女「ごっ！ごめんなさいごめんなさい！調子にのっちゃってあのあの・・・」ﾒｿﾒｿ
男「あーいいよいいよ（この謝ってるときの顔もいいよなー・・・）」

閉鎖前の最期の花火だなこれ

女「はい・・・その・・・・お弁当。」
男「ホントに作ってきてくれたんだ、ありがとう。いっただきまーす」ﾊﾟｸ
女「ｗｋｔｋ」
男「（辛っ辛い辛い辛い辛いってこれやばいって何か分量間違えたのか！？
　　　玉子焼きの赤いの赤ピーマンじゃなくて唐辛子かよっ
　　　あーでもこんなに嬉しそうな顔してるしー！！）
　　お、おいしいよ・・・っ！」
女「ホントに！？・・・あ、ありがとう・・・また作って来ていいかな・・・？
　　（男君すっごい苦しそう・・・顔真っ赤ぁ・・・）」

内気ってなんだ？って感じになってきた

女「男君は好きだけど・・・男の人が怖い」
男「・・・じゃぁ俺を縛ってくれてもいい」

女「（・・・ちょっとくらいイタズラしてもいいかな・・・）」

男「ちょｗｗｗバイブ縛り付けたまま放置しないでｗｗｗｗｗｗ」
女「はわわわわ///」（顔を隠しつつちらちら見てしまう）

orz

女「お前洗ってない犬の臭いがすんだよ」

男「うちじゃ犬は洗わない！」

>>64
そう！そんな感じｗ

>>66
したたかさに萌えた

>>64で萌え死んだ

女「ねぇ…男君」
男「え、何？　…!!　急に指触って…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
女「ちょっとだけ、お願い、ちょっとだけいいかな？」
男「よ、よろこんで!!」
女「ごめんね、ごめんね」
男「？」

　ベキッ!!

男「グギャーーー!!」
女「一度やってみたかったんだ。ごめんね、あっ…」
男「あ、あぁ…」

　ベキッ!!

女「右手だけでかわいそうだったから…ごめんね。今度は爪剥がすね」
男「た、助けて…」

>>73
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>73
ｱｯｰ

女「あの・・・男君」
男「ん、女か。どした？」
女「あの・・・今日お弁当作ってきたので・・・食べてください！」


男友「お前女さんから弁当貰ったのか、いいなぁ」
男「いただきまーす」
男友「味はどうよ？・・・女さん見てるぞ？（ﾋｿﾋｿ）」
男「（辛い・・・なんだこの辛さ・・・まさか、噂に聞くデスソース・・・）」
男友「お前汗すごいけど・・・大丈夫か？」
男「あぁ・・・ぜんぜん大丈夫。むしろうまいよ」

女「涙目で必死の男君・・・かわいいかも・・・また、作ってあげよう///」

漏れの彼女がここにいた……

デート
女「ううぅ・・（電話で言ってたあれ・・・本当にやるのかな・・・ううぅ）」

走ってくる男

男「ﾊｧﾊｧ・・・すみません、遅れました。（さぁやれ！ｗやれ！ｗ）」
女「お・・・遅れました？貴方なっ何様のつもりなの？（やっちゃったよぅ・・・でもとまらない・・・///)」

大衆「ザワ・・・ザワ・・・」

女「（うわぁ///み、みんなみてる///・・・でもちょっと楽ｓ)自分の立場わっわかってんの？」
男「すみませんすみません女様（ぃよしっ！キタ！ｗｗｗこの瞬間！この瞬間の女は最高にかわいいｗｗｗ）」



男がSなのがポイントだとおもう。

このときめきはなんだ

男「イッテェ！！　何すんだ女！？」
女「あの……えと……なんか、叩きたくなっちゃって……///」
男「なっちゃってじゃねーよ……何を顔を赤らめてるんだ」
女「あ、赤くなってなんかないです///」
男「なってるよ……」
女「だ、黙りなさい！！　この豚ヤロー！！///」
男「いたぁー！！！」
女「あ……なんか気持ちよくなってきちゃった……///」
男「ちょ！！　やめ！！　やめてぇー！！！　アッー！！」

―――

女「ご、ごめんなさい！　ごめんなさい！」
男「……いや……いいんだ……なんか……開発されてしまった……」

こうですか？　

>>80
やってくれるｗｗｗ
ｷｭﾝｷｭﾝ！

実にいい

女：ｸﾞﾘｸﾞﾘ
男：「んっ……、ふっ……！」
女：ｸﾞﾘｸﾞﾘ
男：「もっ……、そ……いじょ……は……！」
女：「あ、あのっ、でででも……気持ち……イイんですよ……ね？」
男：「それでも……っ、もうこれ以上やられ……んはぁっ！」
女：「気持ち良いんですよね？ですよね？だってだって男くんのここ……こんなに、か……硬くなってますし……」
女：ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ！
男：「あはぁっ！」
女：「良いんですよね！？ききき気持ち良いんですよね！？」
男：「もう、らめぇ……これ以上されたら……狂う……狂っちゃうぅぅ……！！！」



先生：「誰だ！？　神聖な教室に卑猥な声を轟かしているのはっ！？　けしからんっ！　実にけしからんっ！！！」
友：「いや先生これただの肩叩きですよ？」

内気なせいで無意識に放置プレイ、ないし羞恥プレイをしてしまうってのだれかシチュエーションを

女「男くん、起きてる…？」
男「ん？」
女「その、今日の事、ビデオに撮っておいたから」
男「はい？」
女「だからね、そこのぬいぐるみの陰にあるビデオで撮ったの」
男「え、ちょっと、えぇ！？」
女「みんなに見せてあげようかな、と思って」
男「正気か！？　本当、勘弁してください」
女「…明日の買い物付き合ってくれる？」
男「あぁ」
女「じゃあ、そこのビデオの方は流さないね」
男「頼むぞ…　それじゃおやすみ」
女「うん、おやすみ」

男「ん？　さっき、『の方は』って言ってたような…？　まぁ気にしすぎか」

女「あの…えっと…」
男「言いたい事があるならはっきり言えば?」
女「じゃ、じゃあ･・・・じょ、女王様とよ、呼びなさい!!」
バチン!!（どこからともなくムチを出して）
男「いてぇ!!　何してんだ!!」
女「ご、ごめんなさぁい…でも、止められないの…」
バチン!!バチン!!バチン!!
男「痛いって女王様!!」
女「ほぇ?」
男「えっと…女王様?」
女「うぅぅぅ…」
女真っ赤になりながらムチを振るう。

駄目だな…orz

ゲーム大会

女「あう〜、男君マリカー強いよう…」
男「ふっふっふっ」
友「ようし、じゃあ次はビリの奴に罰つけようぜ！」
男「よしきた！」
女「ええ〜、ひどいよ…」
友「もし女がビリになったら、これから一時間『ニャン』と『ミャ〜』だけで会話すること！」
男「ktkr」
女「は…恥ずかしいよう…」
友「で、男がビリになったら、これから一時間『ワン』と『キャン』だけで会話すること」

ｷﾞﾗｯ!

友「！！な、なんだ！？」
男「急に女の目つきが変わった…」
男（とはいえ、相手は女だ…まず勝てるな…）
友「よし、じゃあスタート！」



女「ほらあ男君、こっち向いてよ〜♪」
男「ワンワン！キャン！ワウ〜ン！」
友（女って、本気出すとクッパ使うんだな…しかも超速い…）

これは萌える

萌え死ぬ

>>83
先生に萌えたｗｗ

>>84
女「お、男くんっ！」
男「え？」
女「私、その、あなたのことが、その…」

A「ひそひそ　（告白か！？これは告白か！！）」
B「ひそひそ　（男くん、やるわね〜）」
C「ひそひそ　（うおぉぉ！殿中でござるーー！）」

男「（見るなーーー！！！！）
　　その、女。ちょっと場所移さないか？」
女「え…？　あ、はい」

A「ざわざわ　（電話で連絡回せ！人気の無い所に１人以上！）」
B「ざわざわ　（これは…　カメラ！この際、携帯のでもいいから！）」
C「ざわざわ　（殿中でござるーーー！！！）」

男「…どうしろと」
女「あの、お邪魔でしたか」
男「いや、アンタの事じゃない…けど…」


こうですか？わかりません！＞＜；

>>84
難しいな

男「女、好きだ」
女「私も」
男「女…」
女「男君…」
男「…」
女「…ごめん、恥ずかしいから、目閉じて」
男「わかった…」
女「…!!（うわっ、人がいっぱい来た!）」
男「ん〜」
女「ｺｿｺｿ」
男「ん〜〜」
男「ん〜〜〜」
ガヤガヤ
男「ん〜……あれ、あれ？お、女、ど、どこだ？」

「うわぁ、気持ち悪〜い、何あれ？」
「みちゃだめよ」
「タコだタコだぁ」

男「お、女ぁ〜〜〜〜!!」

女「ごめんね、男君、わざとじゃないの、わざとじゃ…今回はね」

そんなかんじｗｗｗｻﾝｸｽ
でもこのネタはほんと難しかったかも・・・・

>>91
ABCバロタ

男「・・・教室で喘いで・・・女って淫乱なんだな。」
女「あっ、アレは！男君が・・・その・・・私にいれた玩具の振動が・・・」
男「バレないのが奇跡だったよなぁ〜、頑張って声押し殺して、気持ちよかった？」
女「き、聞かないでよ・・・それより・・・」
男「ぁー、うん、で、明日は一日お前のいう事聞いてやるよ？
　　今日は頑張ったもんなー」ﾆﾔﾆﾔ
女「今度は男君の番だよ？」
男「え？」

男「・・・んぁ・・・・はっ・・・ぁ・・・だっ・・め・・・
　　もう振動させちゃらめぇぇぇぇぇぇ」
女「授業中じゃないからって・・・・男君って変態ね。」

ボンバーマン

男「出口塞いでボムぶつけてくんな！」
女「ごめんなさい、こうじゃないと勝てないんです。ごめんなさい」
友「この子に黄ルーイは怖いなぁ」
男「おい、お前までいっしょになって投げんなよ？」
友「ハンド取ったし、そりゃ投げるって」
男「投げるのはいいが、わざわざ俺に投げてくるな！」
友「でもいいのか？」
男「なにが」
友「女さん、ボムも火薬も速度も、ほとんど全快だぞ？」
女「男くん〜」
友「たった今、出口できたし」
男「待て！話せばわかる！」
女「？」
男「そうだ。この後、飯でも行かな」　　ぼーん

>>95
それは内気じゃないな、残念ながら

つうか内気を表現するのが難しい。

新語誕生の予感

女「……え、と……、いいにくいんだけど、男くん……」

男「？」

女「お願いだから、死んでくれないかなぁ……」

男「お前それはひどすぎだろ」

>>84と>>95を組み合わせると

女（今日は男君・・・教室でって言ってたけど・・・・）
女（このリモコンみたいの渡されちゃったし・・・コレって・・・アレだよね・・・）

男（振動が強くなってきた・・・おっ女来た）

女（あぁ〜///男君いるよぉ〜・・・入らなきゃ駄目だよね？でも恥かしいし・・・・）

男（なかなか入ってこないな・・・もしかして放置プレイ？）

女（うあぁあぁ〜///できないよぉ〜・・・でもなんで楽しいんだろう・・・）

1時間後

男（まだこないよ・・・うぁっ・・・ももう・・らめぇ・・・）

OTL

女「お願いだから、死んでくれないかなぁ……」

男「はぁぁぁん！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

女「ごめんね・・・」ぺンッ！！
男「イテッ！！」
女「ごめんね・・」ペチンッ！！「ごめんね・」ぺチンッ「ごめ・・・」ベチンッ「ふふっ・・」ベチンッ「ハハハ・・」ビタァァァン
「アハハハハハハハ！！！」ビタン！！べチン！！ベン！！
男「痛っ・・・ちょっ・・・途中から・・・ああああああああああっ！！！」

女「な・・・男君これなに？」
男「見ての通り、拘束具だ」

ｷｭﾋﾟｰﾝ

女「拘束・・・拘束・・・拘束・・・」
男「女・・・おま、どうしたん？」
女「ちょっと・・・それ貸してくれないかな・・・」
男「あぁいいけど。使い方分かるのか？」
女「多分大丈夫」


1時間後

女「えと、き、気持ちいいんでしょ？お、男君。縛り上げられて・・・///」
男「もう勘弁してください」

寝る前にほしゅ

>>84INラブホテル
女：（来ちゃった……。男くんと……。いわゆるその……ら、ららららぶ、ほてるに……！）
女：（あああああ、どうしようどうしようどうしよう……心臓バクバク言うし頭ぐるぐるするしなんかもう！　なんかもうっ！　ああっ！）
男：「……あ、あの女？」
女：「え？　あっ！　は、はいっ！」
男：「シャワー、お先。女も……入って来いよ」
女：「あ、う、うん！」
男：「待ってるから……ベッドで」
女：（ひえぇぇぇぇええ！　ベッドで！　待ってる！　待ってるって！？　何を！？）
女シャワーを浴びに行く。
女：（洗い終わったっちゃ……。ああ、違う！　洗い終わっちゃっただよ！）
女：（でもでもどうしようどうしよう。男くんがベッドの中で待ってるよ待ち構えてるよ待ち望んでるよ！　どうしよう！）
女：（だってさっき男くんばばばばばバスタオル一枚だけだったった！　だったもん！）
女：（私はどうすればいいの！？　私もバスタオル！？　それだけ！？　それきり！？　あと全裸！？）
女：（そんなの……）
女：「恥かしいよぉ……」
一時間後
女：（もももう一回洗い終わったっちゃ……。ああ、違う！　また間違えた！　洗い終わっちゃっただよ！）
女：（どうしようどうしよう。ずっと男くんがベッドの中で待ってるよ待ち構えてるよ待ち望んでるよ！　どうしよう！）
女：（でもだってやっぱり初めてだし初めてだし恥かしいしそんなのダメ！　無理っ！　ほんとにムリだよ！　ああでもっ！）
さらに一時間後
女：（ｒｙ
部屋の電話が鳴る。
男：「あ……、はい」
係：「そろそろお時間です」
男：「あ、や、でも……その……」
係：「ﾂｰﾂｰ」
男：「……わかりました」
男：「ここまで来て放置とか……。orz」

男「おれ・・・実はMなんｄ」
女「嘘だ！」

>>105で抜いた

>>105
俺の追い求めたもの！

>>100
好きだ。そして上手く加工してくれてありがとう

M男の集う場

男「お前の部屋って・・・なんで赤い蝋燭があるんだ？」
女「ｱｧｧｱｧｱﾛﾏｷｬﾝﾄﾞﾙだよ！」

>>105
あなたが神か

体育
女「い、一緒に組んでく・・・・れる・・・人いませっ・・・んかぁ・・？」
男「（なんだよ、皆女のこと避けてるな。休み時間まで普通だったのに）
　　女、一緒に組むか？俺余ってるし。」
女「え、ぁ、ホント？・・・ありがとう・・・・。」
男「じゃ、柔軟しようか、俺先にする。背中押してくれ。」
女「うん、分かった。」
男「いやぁ、俺体かたくｔ───いたたたたたたたた！！！！強い強い！！」
女「（あぁ・・・いい・・・・）」

他「（男頑張れ）」

男｢暇だな…｣
女｢男君…暇ならちょっと手縛ってみていい…？｣
男｢はぁ？｣
女｢え…あ…冗談です…｣
男｢あ…そう…｣
女｢…(しゅん…)｣
男｢…はい縛ってみれ｣
女｢え…いいの？｣
男｢別に変な事するわけじゃないだろ…って十分変か…｣
女｢うん！うん！じゃあねじゃあね手こっち！｣
グイ〜
男｢いでで…オイ！なんで後ろ手なんだよ!?｣
女｢え…あ…ごめんな…さい…(しゅん…)｣
男｢ま…いいけどさ強くすんなよ｣
女｢うん！わかってる！ほら！ぎゅ〜って｣
男『なんだよこのテンション…』

女「ね、ピクニックシートみたいなのって必要かな？」
男「室内で何をする気だよ」
女「汚れや臭いも気になるかも」
男「いるんなら敷けばいいと思うけど」

10分後
男「アッー！」
女「わ…　本当に入ったんだ…」

何かこのスレを見て



非エロが好きになった

女「おっ、男君のことがしゅきれっ・・・・・ﾌﾟｼｭｳ」
男「こんなところで気絶するなよｗｗ」

通行人「（あらあら御姫様抱っこｗｗ仲いいわねぇ）」
男「（・・・ああぁぁああ・・・・穴があったら入りてぇ・・・・）」
女「・・・ふにゅ・・・・あれ・・・男君？夢かな？なら・・・」

通行人「（あらあらｗｗｗ抱きついちゃってるわ）」
男「（うれしいけどもう勘弁してくれぇえ///）」
女「あれ？男君・・・・・ひょえええ！！！ごめんなさい！！違うんですー」（脱兎
通行人「（あら。ふられたのかしら？かわいそうにねぇ・・・）」
男「ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ」

翌日

女「ごめんなさい。ほんとごめんなさい」半泣き
男「（・・・・でもやっぱりかわいいんだよな）いや、いいよ女さん」
女「ﾋｸﾞｯ・・・・ありがとうう男さん・・・・もう迷惑かけないから・・・・さよなら」
男「あ、まって」
女「？」
男「君が好きだ」
女「・・・・・・・・・・ぷしゅぅ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また？」


女「（ん・・・・・赤くなってる男君かわいいなぁ・・・もうちょっとだけ寝たふり・・・・）」



・・・・ごめんかなり違うかも

>>117
これはいい

>>113
俺が追い求めていたのはこれかもしれない

肩揉み
女「どうかな？痛い？」
男「い、痛いです」
女「ご、ごめんね、少し弱くするからね、…どう？」
男「ま、まだ、痛いです」
女「そ、そう…これならどうかな？」
男「あぁ、いい!!それくらい、それくらいが…」
女「あ、そうなんだ…これくらいが気持ちいいんだ…ｷﾞｭ!!」
男「そう、これくらいで…い！痛ぇ!!」
女「ごめん、ちょっと力が…」
男「いや、今のは今ので気持ちよかったかな…」
女「そ、そうなの？」
男「えっ、ちょ、ちょっと、い、痛い!!痛い!!」
女「で、でもさっきは…」
男「い、いや、そんな気がしただけで…」
女「ごめんね…ﾓﾐﾓﾐ」
男「あぁ…それくらい…いや、もうちょっと強く」
女「いいの？ほんとに？」
男「あぁ…痛っ!!、で、でもき、気持ちいいかもっ」
女「ほんと？じゃあ…」
男「痛い!!痛い!!」
女「ごめん!!もうちょっと弱くする？」
男「む、むしろ…」
女「じゃあ、強くするね」
男「は、はい…アァッ!!」
女「男君って変態だね」


どう考えても内気とＭ男だな

>>117
Ｓ分が足りない


でもまあ、これはこれで...

>>117
これだ!!

なんていうか無意識なS？のつもり

無意識　(・∀・)ｲｲ！
絵師降臨しないかなー

あれ…？

内気Ｓ(♂)×強気Ｍ(♀)

は じ ま っ た ろ

友「知ってるか？怒った女さんはすっげぇ怖いんだってよ」
男「へぇ、ちょっと興味引かれる話だなそれ」
友「じゃあ女さんがいっつもバッグにつけてるぬいぐるみ、あれを汚すとか？」
男「そんなんで怒るのかよ」
友「あれ、すっごい大事なものらしいから」
男「把握。やってみる」



後日

渡「あれれー？なんで男君の机にお花置いてあるのかなー？」

>>126
ちょｗｗｗｗ渡辺さんｗｗｗｗｗ

>>126
これはｗｗｗｗ

S辺きたｗｗｗ

「ちょ、ちょっとだけしてもいいかな…？//」



この一言をありとあらゆる面で脳内補完してみろ。
三度は軽い

>>126
ちょｗｗｗｗ

>>125
sneg

女「そ〜っと、そ〜っと…　わっ！」
男「うをっ！？」　ぐらっ
女「へ？」　　ゴン、ガン、バン！
女「だ、大丈夫！？」
男「頼む、階段でそれはやめてくれ…　命に関わる」
女「大丈夫そう…？だね？」
男「まぁなんとか…　頭がグラグラして動けないけど」
女「動けないんだ…　そっか動けないんだ…」
男「なんで笑う」
女「え、私笑ってた！？」
男「俺が落ちた後から少し笑ってた」
女「気のせい！それはきっと気のせい！多分…」
男「その『多分』は、ちょっと怖いな…」

女｢おいゴラァ!!ゴミ虫!!テメェ手先だけで振ってんじゃねぇぞ!!ブチ殺すぞ!?｣
男｢ひぃぃだってそんな言われても鞭とか使った事ないんですぅ｣
スパァアアッン!!!!スパァアアッン!!!!

変質者「ﾌﾋﾋｗｗｗねぇ君、遊ぼうよぉｗｗｗｗﾌﾋﾋ」
女「ふぇ！？え？その・・・」
変質者「君が遊ぶ内容決めていいからさぁﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗ」
女「じゃ・・・SMで」
変質者「ちょｗｗｗまｗｗｗｗｱｯｰ」


---------------------------------------------

ニュースです。昨日、巷を騒がせていた変質者が逮捕されました
変質者の逮捕前の言葉は
「まさかあんな子に放置プレイされるとは思わなかった」
だそうです。

>>135ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

ほす

男「おっ、干し柿作ってる」
女「いいなぁ」
男「何が？」
女「な、なんでもないよ！なんでもない」

保守

保守

女「男君の悶える姿・・・かぁいい。・・・お持ち帰りぃぃぃ！」
男「もはや内気ですらねぇｗｗｗｗ」







保守

センター試験昼休み

女（お昼ごはん・・・男くんと約束したけど・・・でも迷惑かもしれないし・・・恥かしいし///）

男（おっ女きたな）

女（やっぱり無理ッッッ！）ﾀﾞｯ

男（Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! ・・・OTL）

最後に保守


寝るわ

あとはまかせた

>>143
その前にお題でも頼む

お題 修羅場

絵師降臨まだかな…

こんな感じか？

女「あ、あのさ…ちょっとだけ、しちゃだめかなぁ…？」
男「ばっ///いきなり何だよこんなところで！」
女「ごっごめんなさい！男君、やっぱり嫌だったよね？ごめんね、変なこといっちゃったね…」
男「………………まぁ、ちょっとだけならいいけど…」
女「！」
男「ち、ちょっとだけなんだからな！わかってるよな！」
女「うん！あの…ありがと、お願いきいてくれて…」
男「おう///（感謝されるのも悪くないな…）で、何してほしいの？」
女「ううん違うの、私がしたいの。…男君、服脱いでよつんばいになってくれる？」
男「え？」
女「…やっぱりだめ？」
男「いやあのいやとかじゃなくて、ちょ何そのバイブ！」
女「ほんとにちょっとだけだから…ね？お願い聞いてくれるんだよね？」
男「ちょっととかそんな問題じゃなくてアッー！」

一時間後
女「あのっ、ごめんね？男君ごめんね？（ツヤツヤ）」
男「ちょっとだけってゆったのに…」

何か男がツンデレ(笑)

>>147
萌えた
男ツンデレも…（ｒｙ

いいじゃないか。

保守

男「女、昼飯食べに行こうぜ」
女「え、う、うん……！（大好きな男君とご飯が食べられるなんて……嬉しい）」

食堂
男「……いただきます」
女「い、いただきます。……ねえ、男君」
男「ん？　何？」
女「あーん、って、その、してほしく、ない？」
男（ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾏｼﾞｽｶｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
男「え、その、やってくれるのか？」
女「そ、そのかわり、お願いがあるんだけど」
男「おう、何でもきくぞ？　可愛い女があーんしてくれるならな！」
女「あ、あの、その、『この卑しい私めに食事をお与えください女様』って、言ってくれるかな……」
男「！！　―――あ、ああ。いいぞ」
女「それじゃあ、せーの」
男「『この卑しい私めに食事を――』……っ、やべ、恥ずかしいんだけど……」
女「――っ、うん、恥ずかしいからいいんだよ……ほら、最後まで言わないと、あーん……しないよ？」
男「クッ……！　『こ、この卑しい私めに食事っを、お与えくだっさい……女様』！」
女「え、えっと。はい、良く出来ました。ほら、そ、その卑しい口をおあけなさい？」
男「あ、あーん」

ざわざわ
「おい、あそこで男があーんしてもらってるぞ！？」
「畜生、なんかしらんがうらやましい！」
「何アレ、学食であんなはずかしいことする？」

男（は、は、恥ずかしい！）
女「……み、皆が見てるのに、オトコクン、恥ずかしくないの？」
男（恥ずかしいと言ってやりたいが、スプーンが邪魔で喋れない！）
女「恥知らずなんだね、男君は……ほら、その……も、もう一回……」

>>1
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader394885.jpg

こんな感じか

>>152
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>152
ﾜﾛｽ
力いっぱいストンピングしてるwwwwwwww

>>151
ヤヴァイ
完全にストライクｗｗ

そして絵師様降臨キター

男「女ぁ、くらえー」
ﾋﾟｼｨｯ！
女「やっ……！　お、男君、ひどいよ」
男「いや、すまんすまん。タオルを鞭のように使う方法を伝授してもらって浮かれていた」
女「そ、そんな技があるの？」
男「ああ。女にも教えてやろうか？」
女「いいの……？　じ、じゃあ。お願いしようかな……」

五分後

ﾋﾟｼｨｯ！　ﾋﾟｼｨｯ！　ﾋﾟｼｬｧｧ！
男「ひぎぃ！　へげぇ！　あひぃ！」
女「お、面白い……面白いよ男君」
男「お、面白いのはわかｔｔﾋﾟｼｨﾝ！」
女「でもコツがつかめないの。……もうちょっと頑張ってね」
男「え、嘘！？　でももうギブ！　ギブ！」
ﾋﾟｼｨﾝ！
男「ひぎゃっ！」
女「教えてくれるって言ったのは……男君なんだからね。最後まで付き合って……」
男「そ、そんなヒグッ！」
女「お、お黙りなさい。……あ、あ、あ、あ……た、楽しい……キモチ、イイ……」
友「女、顔がやばいよアンタ」

>>151ｷﾀｺﾚｗｗｗ

こう、かな？
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader394905.jpg

うはｗｗｗｗおｋｗｗｗ降臨しますた。

ほし

≫151 モエスwwww
そして保守

ほす

保守

ダメだ……１見るまで『内村Ｐ』と勘違いしてた…

保守

>>164
だいぶ違うぞｗｗｗｗ

内気に弱いＭ男には最高のスレ

そして俺に最高のスレｗｗテラモエスｗｗｗ

保守ｗｗｗ

>>167
貴方とは気が合いそうだｗｗｗｗｗ

age

男が目隠ししたら暴走しそうな女だなｗｗ

女友×女

女友「女って男のことが好きなんでしょ？」
女「え・・・それは・・そ・・・・///」
女友「やっぱり好きなんだ？」
女「・・・うん///」
女友「どんなとこが好きになったの？」
女「え・・・いろんな事やってくれるからかな///」
女友「いろんな事って何？」
女「例えば・・・・えっと・・ここでチョット四つん這いになってくれる？」
女友「四つん這い？なに？・・・いいけど」

女友「ちょ！ヒギィ！女！・・・あん！ふん！」
女「ごめんね！ごめんね！・・・でも、これもいいかも///」

女友（なんか、体が・・・////)



なんか、違うかな？保守

>>168
友達から始めようか。ｗｗｗ

>>169
ｋｔｋｒ
誰か文才のない俺にこのネタで投下頼む。

>>170
百合ｋｔｋｒｗｗｗ
萌えたｗｗｗ

これは良スレ良ジャンル

>>171
かれこれ5時間はこのスレにいるんだぜ

>>170
ユリユリｗｗｗモエスｗｗ

こういうスレ見てると、自分に文才がないのが恨めしい。
文才があれば…自分で書くのに……文才があれば……

>>174
俺は新ジャンル発掘スレでこのジャンルが出た時から居るぜ？ｗｗｗ
ずっと居た訳ではないけど。

目隠し…


女「男君…おっ、お願いがあるんだけど…いい…かっ、かな…///」
男「？何でも言ってくれｗ」
女「…こっ、…これ…つっ、付けて目隠しして…欲しいの…」
男「…何か変なことする気？ｗ」
女「なっ、何にも！///　ななな何に変なことも…しないから…お願い…///」
男「…とりあえず了解。。」

数分後

男「…で…付けたは良いものの…やっぱ怖いわ…」
女「男君…怖い…の…？」
男「お前も見えないから不安。。　…で…一体何を…」
女「…（怖がってる男君かわいい…かも…///）」
男「…おーい…静かだけど…おーい？；；」
女「（こ…これから…何しようかな…こんなチャンス逃したら…///）」
男「…あれ、女いるよね？おーい？……ぇ、居ないの？；；」
女「（怖がってる…ｗ　男君かわいい…こーゆーのも面白いかも…///）」
男「え…おーい！！　ちょ；；放置は勘弁orzzzzzz」
女「（あ〜ん…もぅ…したいことありすぎて選べないよぅ…///」


ハタから見ると変な光ｋ（ｒｙ
それにしても文才無いのに無茶してゴメンなさいorzzzzzzzzzzzzzzz

>>176
マヂかｗ
ん〜俺はぶっ続けでこのスレに張り付いて…なにやってｒ（ｒｙ

それにしても自分の文才の無さに…orz

>>178
文才なんて経験と知識でカバーできるもんだ。
重要なのは何事にもチャレンジする勇気・・・・とチキンの俺が言ってみるｗ

>>179
う〜ん…経験も何も今初めてやったと言う罠;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
確かに数を積まなきゃやってけないなｗ　努力してみるｗ

絵師様ー…

今まで俺の中で、新ジャンルの中でＳといえば｢黒ﾂﾝﾃﾞﾚ｣だった。
黒ﾂﾝのスレに張り付いているときは、こんな気持ちは二度と味わえないだろうってくらいwktkしてた。
正直な話、俺もこんなこどあるわけないと思ってたんだけどな、

　あの頃のwktkが蘇りました。

保守

>>177
十分萌えたｗｗｗ

マヂか…個人的にこれはひどいと思っていたぜorz

ヤヴァイ…絵師様にもう一度ご降臨いただきたい…

文章に才能もクソもない。知識と経験の問題だ
自分に文才がないとか言ってる暇があったらネタを練るべき

言い方がきつく感じたらｽﾏﾈ

>>185
やっぱそうだよな…諦めてたけど此処で一気にやる気ついたｗ
言い方はむしろｱﾀﾀｸﾃﾅｲﾀﾖｰ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

男「御用だ、御用だ！」
ｶﾞﾁｬﾘ
女「ふえっ……！？　な、何？」
男「ふふふ、捕まえたぞルパン。……なんてな。実は警官セットを通販で購入したんだな」
女「それで、この手錠？」
男「そういうこった。ふふふ……これで女。お前と俺は離れられない」
女「そ、そんなぁ……か、鍵は？」
男「もちろん有るけどな。ん、俺とつながってるのは嫌か？」
女「う、ううん。そんなことないよ。……（ﾋﾟｺｰﾝ）あっ、あ、お、男君。ちょっとだけ……ついてきて！」
男「うおっ、お、女。引っ張るな！　どこへ行くんだ？」
女「と、トイレ。我慢できないの！」
男「な、何ィィィィ！」
ｶﾞﾁｬ
女「み、見ないでね！　絶対見ないでね！」
男「見るか！　ていうか手錠！　手錠はずさせて！」
女「駄目なの！　我慢できないの！（我ながら……名演技、かも）」
男「イヤァァァァ！　女の子達が俺を変な目で……変な目で……」
女（ああああああああ、男君可愛い……）
男「女、ま、まだか！」
女「も、も、もう少しだから……待ってて」
男「急いでくｒ……あああ！　ごめんなさい！　ごめんなさい！　悪気があって入ってるんじゃないんです！」
女「お、おとこくん……さいこう、だよ。あぁぁぁぁ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

男「…………………………」
女「ご、ごめんね。おとこくん。女子トイレなんかに入らせちゃって……（よかった、トイレで……しょ、処理に困らなかったし……）」
男「いや、いいんだ……女は悪くない……」
友「こりゃしばらく立ち直れないかもね」
女「……その顔が、また、た、たまらないの……ああ」

抜いた

>>188
そなたが神か
萌え死んだｗｗｗ

確信犯な女がたまらなくイイ！

満員電車にて
女「凄い人…だね」
男「そうだな…」
女「(作戦決行…//)ﾋﾞﾘﾘｯ」
男「ん?なんの音だ…?」
女「あｯ…///スカート破け...ぉ男君!!//…ﾊﾟﾝﾂ見えちゃ…うからスカート抑えて..欲しい」
男「ぇ..あ…あぁ…こうか?」
女「ｷｬｧｯ…///」
男「…?周りの目が変……ｯ!!ちょ…痴漢じゃn…助け...女ぁぁｯ!!」
女「ふぇ...ﾋｸﾞｯ..///(男君..すごく焦ってるな..//v)」




………すまん

>>188
>>192
おまえら凄すぎだわw

男子更衣室
男「〜♪」

女子更衣室
女（……うん。この穴、男子更衣室がばっちり見える。男君がいるよ……ああ、男君、ごめんね！）
女「い、イヤァっ！　覗き！」
女A「ど、どうしたの女ちゃん！？」
女B「覗き！？　あっ、こんな所に穴が！」
女C「向こうにいるのは男……？　イヤッ、汚らわしい！　許さない！」
女「うう……えぐっ、えぐっ……」
女A「待っててね女ちゃん！　敵はとってきてあげるから！」
女B「男君っていい人かと思ってたのに、最低ね！」
女C「ぶっ殺す！」
ドドドドドドドド……
女「………………皆、後でマックおごるからね？　男君、ごめんね……。ああ、た、楽しみ……！」

男「え？　ちょ、お前ら何………イギャアアアア！」
男「何の話！？　あいた！　勘弁！　マジ勘弁！」
男「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい………………」

女「さすが覗き穴……よく見えるよ。か、可愛いよ男君……！　私、もうっ、我慢……！　ああっ！」

後日
女ABC「いたずらにしては酷いけど……男君がMなんだったら大丈夫かな？　でも、もうああいうドッキリはやめてね！」
女「うん、皆ごめんね」

男「………………俺の社会的地位を返せ」
女「そ、それはちょっとさすがに、無理、かな……？（もう、男君……最高っ！）」

>>188>>192>>194
ＧＪ!!

閉　鎖　前　に　V　I　P　P　E　R　で　卒　業　制　作　や　ら　な　い　か







全都道府県のVIPPERでブーン動画作ろうぜ！
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168784075/

個人的に最高のスレだぁ…
でも流石に時間的にアレなので寝るとする。。

スレが残ってることを祈る…後は頼んだ

>>197
俺ももう寝る。
三時間で起きるし、6時まで残っててくれ………

ノシ

私がいっぱいいる。

後一本投下したら寝る。正直ここ三日新ジャンルスレに張り付きっぱなしで疲れたｗｗｗ

ざわざわざわざわ・・・・・・・・
男「くらえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴムゴムのバズーカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
バシッ
女「あっ…」
男「あっ…ちょ……ごめ…ん……」
女「ううん、いいの…つっ……（今ので目にゴミ……かな……）」
男「ええっ、泣くほどか！？いや、だ、大丈夫か・・・？」
クラスメイト１「おい、女目こすってるぞ？泣いてんのか？男、何なんかしたのか？」
男「え？いや、別に、何もしてないってわけじゃないけど、でも……」
クラスメイト２「ちょっと、女に何したのよ！」
　　　　　　　ざわ・・・　　　　　　　　　　　　ざわ・・・
女「（……………♥）」
女「ううん、大丈夫……平気……んっ………」
クラスメイト３「おい、うつむいちゃったぞ」
クラスメイト４「完全に泣いてんじゃん！おい男！謝れよ！」
男「（ええ〜〜、、、どうしよう、、、）だって……そんなつもりじゃ…、ごめん、ごめんよ〜」
女「ううん………いいの………本当にいいの………」

女（ホントウに……いいのぉ･…………♥）

こんなんかと思った
ちなみにこんなクラスメイトは持ちたくない

>>200
おれがいるｗｗｗ

>>199
！！！

好きなプレイは？

>>203
アナル責めと強制オナニー。
鞭と縛りも好きです。

寝る直前最後の保守

>>203
(；＾ω＾)…

204に虐められたいww

恐ろしい子！

こんな時間までこのスレで盛り上がってくれるお前ら最高(にＭ男)だ

保守

女「ぁ…今度…あの…ペット……買うことにしたの…」
男「いいね。犬か？」
女「犬だよ…だから…あの…その……モデルに…なって…？」
男「モデル？」
女「後…むいて…？」
男「こうか？」
女「ええぃ！！」
男「首輪ーーーーっ！困るよ」
女「おすわり…だよ…男君」
男「え？」
女「は…はやくしないと…お…お…おしおきしちゃうんだからっ！」
男「わかった！わかった！」
女「今度は…そ…その…檻に…えっと……あの…入ってみて…」
男「しょうがないなー」
「ガチャン！」
男「ちょっと！しめるなよ！あけろー！」
女「だ…だめに…決まってる……だって…男君が…ペットなんだから」
男「まてー！」
女「……出掛けてくるね…ポチ」

男「すまん、女。ちょっといいか」
女「え、な、何……かな？」
男「宿題見せて欲しいんだ。全然わからんかった」
女「う、うん……私のでよければ」
男「マジか！　助かった！」
女「……あ、でも、男君…………人に物を頼むときにはね」
男「見返りがいるってか？　おお、女もなかなかに太いな。任せろ、条件は何だ？」
女「あ、え、えーと……じゃあ、ひ、ひざまずいて」
男「！！　―――は、恥ずかしいが、これも宿題のため！　おりゃ！」
女「そして、『私は頭の悪い雄豚です。その美しいノートに書かれた宿題を、下賎な私めに拝見させてはいただけないでしょうか』……どうぞ」
男「またこの展開か…………！　くそう、くそくそくそ！
　　　『私は頭の悪い雄豚です。その美しいノートに書かれた宿題を、下賎な私めに拝見させてはいただけないでしょうか』！！」
女「はい……よくできました。それじゃあ、ノートを……（ﾋﾟｺｰﾝ）、あっ！　消しゴムが！」
ｺﾛﾝ
男「おい女。落としたｚ」
ｺﾞｳﾞﾝ
男「！！！！！！！！！！　（馬鹿な！　女の足が俺の口にinだと！）」
女（ああああああ！　男君に足を舐めてもらえるなんて！　ひゃあああああ！）
男「んー！　んー！」
女「お、男君ごめん！　ああああああ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
男「ぷはっ！　お、女ぁ……頼むぜ」
女「ごめ……んね…………は、はい、ノート（ああ、そんな辛そうな目……いい、イイよ男君……！）」
男「いや、いいさ。このノートがあれば千人力だぜ！　サンクス、女！」
女「わ、私こそ……ありがとう（男君は私の精力剤だよ……）」
男「……？　私こそ？　まあいいか！　じゃあな、女！」
女「あの立ち直りの早さも魅力的……あん……」

友「女…………」

最後保守。寝る

>>212
萌えた。
と言うか「悶えた」がこのスレでの「萌えた」の意味に相当すると思う。

……これでよし。あとは……、実行するだけ。
嗚呼、私も恥ずかしいけど、頑張らないと。男くん……ごめんね？。……ぁ、けど考えただけでもぞくぞくしちゃうよ……。

女「……えっ、えっと、その……あのね。男くん。」
男「ん？」
女「わ、わ、わたしのこと、えっとそのど、……どれくらい好き？」
男「えっ？えっ！！」
女「……答えてくれないの？」
じぃーーー。
(突然のことで困惑してる……。けど答えてくれないと……だめだよ。もっとその姿を私に見せて……。)
男「け、けどここじゃみんなに聞こえるし。それになんでと……」
女「私……、私は、男くんの……ことすごく……大好きだよ。」
(ああああああ、恥ずかしいけど男くんが羞恥に頬を染める姿は凄く素敵。もっと…見せて。)
女「…………男くんは？」
静かに男の手を握る女。
(男君、手にこんなに汗をにじませちゃって……よっぽど恥ずかしいんだね……。
わ、私だって恥ずかしかったんだから今度は男くんの番だよ。さぁ、早く……)

みたいな件が延々と続く感じは……違うか。

男「zzz…」
女「あ、男君…寝てる…」
男「zzz…」
女「………」
男「zzz…」
女「………」
男「zzz…」
女「………」



男「ん、ふぁぁぁぁぁ…あ！？な、なんで？なんで俺縛られてるの？」
女「男君」
男「あ、女か！ちょっとこの縄ほどいてくれ！」
女「う、うん…(ごめんね男君、でも一度人間相手に亀甲縛りしてみたかったの…)」

ほ

女「えいっ！」
ﾋｭｰﾝ
女「やぁっ！」
ﾋｭｰﾝ
女「・・・」

女「男くん」
男「ひぃぃぃっ！！お、女さん！！」
女「ひどいなぁ、男くん・・・私のこと可哀想だと思わないの？
　　ダーツもまともに出来ないんだよ、私・・・」
男「そ、それはお気の毒とは思いますが」
友「女ちゃん、あのゲームどうなったの？」
女「あぁ、アレね。勝った人が負けた人にしっぺできるってやつ・・・」
男「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((ﾟдﾟ;)))　と、友さん・・・余計なこと言わないでください・・・」
女「うふふ、楽しみだなぁ・・・」

>>216
起こさずに亀甲縛りｗｗｗｗｗｗｗｗｗ女すげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://orangestar.littlestar.jp/comic/fri.html

こんなの予想してた。

ほす

投下してみる。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395094.jpg

これは、女が男をいたわってるからこそ出来る事だな。
それがなきゃ、単なる危険な人だ。

>>222
ｋｔｋｒ
だがいかんせん人が少ないｗｗｗｗ

>>224
時間が時間ですから

>>222
ktktktktkt!!!

俺がいない間に・・・素敵なスレだ

一生懸命に頑張りました
http://imepita.jp/20070115/259060

>>222
イイ!!(･∀･)

男の家にお呼ばれ

男「じゃあちょっとまってて、何か飲み物持ってくるから」
女「あっ、ありがとう…」

男いなくなる

女(わ、わ、男くんの匂いが凄くする…お布団、とかもっとする…かな？)
もふっ
女(きもちい〜…やっぱりすきだなぁ…………あれ？)

男(女かわいかったな…初めて男の家にくるのか？)
男(…となるとエロ本探ししたりするのか…？まぁ、本棚の裏に隠したし場所知らなきゃ見付からんだろう)

男戻ってくる

男「女ー、紅茶でよかっ…」
女「！ﾋﾞｸｯ!」
男「ｶﾀｶﾀｶﾀお…女…おま…何を読んで…」
女「お、男くんてこんな趣味あったんだ…」
男「ちっ、ちが、その女優が好きだから」
女「女王様が好きなの!?

あ、あたし自信無いけど頑張るね…」

男「ち、違、お、女、まぁ紅茶でも飲んでもちつけよ！話をきけ、にじり寄って来るな！イヤ来てほしいけどちょ、どっから鞭なんてｱｯｰ!!」



勢いで書いた 何か違う気がするorz

女がアニメNHKに強制変換されて死にたくなる

>>222
ドクロちゃんにしか…

age

今沖田保守
このスレは俺が守る

俺｢じゃあこのスレは頼んだ!!学校に行ってくる｣
女｢ｸｲｯ(服を引っ張る)｣
俺｢ん？なんだ？｣
女｢……行かせない｣
俺｢え？｣
女｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ…｣
俺｢おい!!ちょ!!おま!!放せ!!｣
女｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ…｣
俺｢はっ放せったら!!どこからそんな力が出てるんだよ!!はっ放せぇぇぇぇぇ｣
女｢嫌がる男くん…ｲｲ!!｣
俺｢うぁぁぁぁぁぁぁ……｣

色々すまん
逝ってくるよ。

女「男くんの目に鉛筆刺してあげる」
ズブッ…！
男「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ！」
女「気持ちいいんでしょ？この変態！」

ｈ

>>236
内気がないよ、内気が

内気だけ、Sだけならともかく両方となると難しいだろうな

残ってた…嬉しいぜｗｗ

だがまた出かける時刻だorz
保守していくぞなもし

ほしゅ

捕縛

【遊園地にて】

女「お、男君はさ…怖いのとか、得意なのかな…」
男「あー、苦手苦手。てか無理なんだよねー、小さい頃にさー」
女「あ、あのさ…じゃあ、あれ…入ろうよ」
男「……おばけ屋敷…『昔、病院だったものを使用』……。おま、じゃあっておい…」
女「…男君と入るの、すごく…憧れてたのにな……（ｳﾙｳﾙ）」
男「（うっ！これは！！）…。よ、よっしゃ！いっちゃうか！」
女「…ほんと？（ｸｽｯ）」


男「………もう病院行かない絶対病院もういかない………絶対に…絶対…ぜ」
女「…でもね、帰ってこれただけでも……、あそこに入った人でもう十よ」
男「ぅあああああ！もうやめろぉおおおあぁあああ！！！」


女「（ｸｽｸｽ、今度は学校の怪談話しちゃおっかな♪）」



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☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
Ｑどうして無料でGEMを購入できるのですか？
Ａそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼にお金をだしてくれているからです。
Ｑ子供でもやっていいのですか？
Ａ何歳でもできます。
Ｑやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Ａコピー…「Ctrl」＋「C]　
　貼り付け…「Ctrl」＋「V]
Ｑアドレスはフリーアドレスではだめですか？
ＡフリーアドレスでももちろんＯＫです。
Ｑなぜ親切に紹介しているのですか？
Ａそのサイトからわずかですが紹介ポイントが私にもらえるからです。紹介された人ももらえます。
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Ａ「即」というところで応募・登録をやりまくると短時間で多く貯まります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがVIPクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex17.2ch.net/news4vip/

これはいい保守

こんなことしかできないから･･･
保守

性格Ｓの内気な女で主人公に好意を持ってれば、姉でも妹でも幼なじみでも、級友でも、知らない人でもいい訳だな。

ほ

女友「どうしたの？最近元気ないけど？」
女「男君がね私見ると怯えるの…」
女友「なんかしたの？」
女「強くやりすぎて…加減ができないみたいなの…。」
女友「（マッサージとかかな？）なんなら私で練習してみる？」
女「え、でも…悪いし…それに痛いかもしれないし…」
女友「大丈夫だって、ほらほら。」
女「うん…じゃあ…」

ピシッッ！
女友「っぁぁ・・・！！ちょ…やめ…あああ…」
女「でもこれくらいしないと意味ないし…それに気持ちよさそう…」
ピシッッ！ピシッ！」
女友「そんなこと…ふぁぁ・・・！…もっと…」
女「…なにが…もっとなの…？」
女友「もっと叩いてぇー！！」
女（やっぱりこれくらいしないとね…男君にもしてあげないと…）


途中で虚しくなってきた

男「ほい、紅茶でよかったろ？」
女「え、……あの、コーヒー好きって…その……前に」
男「うえ？！そだっけ？！ごめんごめん。女の子だから紅茶のほうがいいのかなって思ってさ」
女「…あ…うん。…そう…」

男「今度から気を…つける…って怒ってる？」

女「……」

男「あー、悪いな。今日はそれで」
女「バカ」

学校授業中
女「ｻﾌﾞｱﾄﾞから送信..と」
男「ん..?なんか来た?」メールを確認する男
女「…ﾜｸﾜｸ//」
男「Σなｯｯｯ!!!//」
先生「男どーかしたか?」
男「ぇｯなんでもなぃｯス!!///」
先生「…そうか..なら携帯没収な」歩み寄る先生、突然の見知らぬｱﾄﾞからのｴﾛ画像添付ﾒｰﾙを開いたままの男
男「ちょ..まｯ..来んなｧｱ!!///」
女「あんなに慌てて………可愛ぃvV」



ｻｰｾﾝ(´・ω・｀)

男「あのー、さ、……その、き、今日よかったら一緒に帰らねーか？」
女「…いいよ」
男「そ、そっか。ありがと。じゃ、げた箱んところで待ってるからまた放課後な」
女「うんわかった。」

〜放課後〜

男（……もう五時半まわってんだけどな）
男（みんな帰ってったし）
男（女さんって部活……やってないよな）
男（あ、ホームルームとか委員会……なわけないよな）
男（やっぱ…からかわれてんのかなオレ）
男「ﾊｧ…（帰ろ）」

女「……あ…男、君？」
男「あ、きてくれたの？もう帰ったかと思ったよ」
女「………別に」
男「そ、そっか。そうだよな（なんだよ別にってよぉ！）。……なんか…ごめんな！変なこと言っちゃってさ、ははは（ちくしょぉぉぉぉ！）」

女「うん」

男「あ、あははは（なんで「うん」なんだよ！わけわかんねーよ！）。そんじゃまた明日な！」
男「ﾊｧ」

「待ってよ」
男「へ？」
女「……い、一緒に……帰るんじゃ……」
男「……え？いいの？」女「……あ、うん……昼間……いいって言ったよ」
男「そ、そっか！……うん！じゃ帰ろ！」
女「うん」

帰還保守

女自宅にて
男「女の子の家に入るのは初めてだからドキドキするなぁ･･･」
女「どうぞ？男君？」
男「あ、あぁそれでは失礼してっと･･うぉあ！？」
女「どうしたの？！」
男「どうしたのって･･･なんだよこの変な器具の山は！？！？ってあれ？女？？」
女「（ごめんね、でも･･･が･･がまん･･でき･･ないの！！）う･･･うごかないで！！男君！」
男「えっ！？」　　
カシャ
男「カシャ？なんで手錠？しかも手足に･･･っておわっ？？！」
女「か･･覚悟してね！お･･･男君！！」
男「お･･女！？なんでムチとかもってんだよ！？イデ！ちょ･･･や･･やめ」
女「気･･･気持ち･･いいんでしょぉ･･･？（あぁ〜男君が痛がる顔〜〜･･･）」
男「（うわぁ･･女の目が･･･なんか･･･ヤバイ･･･）と･･･とりあえず、逃げなきゃ･･･」
男「お･･女？？親が帰ってきたみたいだぞ？？も･･もうこの辺に･･･イデｯ！！」
女「だ･･だまりなさい！！（男君のあせる顔･･･あぁ〜〜〜イキそう♪）」
男「今のうちに！！！（ジャンプしてドアから逃げるんだっ）とうっ！！」
女「あれ？階段を上る音が聞こえる･･･？」
長くなったから２つに分ける

男「よっしゃーーー脱出成功！！」
女の母親「･････････････････････」
男「･････････････････あ、あはは、こ･･･これはですね･･いろいろな事情が････」
女「お母さん！！」
男「うわぁ･･･究極の修羅場だ･･･ど･･･どどどどうしよう！？！？」
女「（男君のあせる顔もいい〜〜〜）」
女母「女！！これはどういうこと！？」
男「あああくぁｗせｄこここれには深い訳がありましてｗせふぇｗれｆ」
女母「もっと強くたたかなきゃ駄目でしょ！？！？」
男「え？！」
女母私が女の年のときはもっとハードだったわよ！いしめるたびに女父は喜んでたわぁ〜」
女母「いいこと？もっと強くやるのよ？こういう風にっ！」
バシィ
男「！？！？？！？！！？！１１１」
女母「あら？気絶しちゃったわね？もうっ！だらしがないわ！女！ちゃんと鍛えておくのよ？（そうすればいつか私の玩具に･･･ﾌﾌﾌ）」
女「お･･･お母さん････（す･･･すごい！あのムチのうち方･･･アレをものにできれば･･ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ）」
場所取りスマソでした･･･勢いで書いた･･･今は後悔してる

男「あ、あのさ…弁当作ってきたんだけど…」
女「えっ…本当…！ですか…？」
男「うん、これ…」
ｶﾞｯ！
男「お、おい！？どこ行くんだよ！？」


調理室

女「えっ…と…まずは温めなおして…それから足りないひと味を足して改めて盛り付け…あっ！このメニューならもう一品欲しいかも…」

男「はぁ−！はぁ−！はぁ−！な、何やってんだよ……？！」
調理台の上には、色とりどりの綺麗に盛られた料理がある。
女「あ、男君…男君のお弁当…すっごく美味しいですよ！」
凄く嬉しそうに微笑む女。その笑顔をみたらもう何も言えなくなる。
でも、これだけは言わせて欲しい。

男「俺の弁当の原型が無ぇ…！」



内気係数が少ないorz

〜昼休み〜
男「…でさ、オレ打ったんだけどとられちゃってさ…」
女（…男君……かわいいな……）
男「…そしたら大友の奴がうまいこと…」
女（なんか子犬みたい）男「…やっぱ投げかたがさ」
女「男君」
男「…あ、ごめん。こんな話ししてもおもしろく」

SE:女が二の腕をひっぱたく音

男「いって！……あ、どうした、の？」
女「……え、あ。……ううん。…な、なんでも……ない、かな。（やっぱ子犬みたい）」
男「え、でも今たたいたよね？」
女「うん。それより投げかたがどうしたの？」

男「え！？う、うん。それでね」
女「うん。」くすっ

男「…こんなかんじでさ（あ、笑ってくれてる。笑顔かわいいなぁ）」

ちょっとモチベーション上がったから描いてみた

>>177
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395311.jpg

女「ごめんね・・・男くん・・・これ、罰ゲームだから・・・」
男「いいって、早くしろよ。やるまで終わらないんだから」
友「じゃあ、女ちゃん。男に電気あんまで！」
女「じゃっ、じゃあ・・・///」
ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ
男「うぐっ・・・恥ずかしい上にこそばゆい！ひぃー、駄目だ」
女「あっ・・・かわいい・・・///」
友「もー、いいよ。女ちゃん・・・って、あれ？」
女「ど、どう？・・・男くん・・・電気あんま・・・///」
男「って、なんか足の動きが・・・おかしいんですけど・・・そ、そんなにしたら・・・やべっ・・・」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
女「あ、あれー？・・・男くん、なんで硬くなってきてるの？///」

保守

>>258
（・∀・）ｲｲ!!

ほす

ある冬の帰り道
女「あ、あの・・男君。自販機でお茶買ってもいい・・かな？」
男「ああいいぜ。寒いのか？」
女「う、うん」
【自販機】ﾋﾟｯ
女「よいしょっ･･･わわ、お･男君！？///」
男「寒いんだろ？汚いけどオレのマフラーまいとけ」
女「///ぁ、ありがとぅ男君（男君の匂いがする///）」
男「オレもなんかの･･あちちちち！女！オレのケツにレモンティーかけるぬぁぁああああぁあんっ！
女「ご･ごめんね！ごめんね男君っ！！（男君のリアクション…すっごくかわいいなぁ///）」

学校から帰ってこれたんで俺も援護するぜ

女｢き、今日、男の誕生日でしょ？じ、実はプレゼント買ってきたの…｣
男｢えっ、マジで!?ありがとう…(ちょｗかなり嬉しいんですけどｗ)｣
女｢男君、チョーカーって知ってる…？｣
男｢あー、あの首につけるやつだろ｣
女｢そう、それを買ったの。せっかくだから、私がつけてあげるね…｣
男｢え、なんだか悪いな｣(ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女｢じゃ、ちょっとだけ…目ぇつぶってて…｣

女｢はいできた♪｣
男｢これは、一体何…｣
女｢何ってチョーカーじゃない、首についてるし、ついでにこの鎖もつけたけどｗ｣
男｢いや、これはどう考えても犬の首輪ですｋ｣ｸﾞｲｯ
女｢じゃ、今から散歩に行きましょうか♪(ﾆｺｯ｣
男｢お、おい、嘘だよな、嘘だと言…ｲﾔｧｧｧｧｧｧ｣

これはｗｗｗｗいいけど男にはなりたくねぇｗｗｗｗｗｗｗ
横で見てたいタイプだｗｗｗｗｗ

>>264
俺は男になりたくて仕方無いんだぜ？

>>264
女さんが向こうで呼んでましたよ

男｢女の家に呼ばれるから、何かと思ったら、ひざまくらしてって言われるとは…｣
女｢うぅ………べ、別にい、いいじゃない……｣
男｢っていうか、ホントは女の子がひざまくらする方じゃないのｗ？｣
女｢な、何よ…そんなの気にしちゃだめよ……｣
女(それにホントの目的はひざまくらじゃないし…)

男｢あ、そろそろ帰らないといけない時間だな。じゃあ女、そろそろ頭を下ろして…｣
女｢うん、わかった……(ﾜｸﾜｸ｣
男｢うわ、ヤバイ…ずっと正座だったから足が痺れて動けねぇ……｣
女｢(ｷﾗｰﾝ)ねぇねぇ、足が痺れたときは誰かに触ってもらった方が良いって言うよね…｣
男｢いや、そんなことしたら足が…っておま、なに突っつこうとしｔ｣
ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧ

女｢男君ごめんね……でも、こうした方が早く痺れ取れるっていうじゃない？｣
男｢ﾊｧﾊｧ…いや、そうは言ってもすごい痛いってｂ｣
ｷﾞｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧ

女｢だ、大丈夫!?男君…｣
男｢ﾊｧﾊｧ…そう思うならやめてくれ………おい、その何かを握ろうとする手の動きは一体…｣
女｢そういわずに、次で最後にするから…(ﾆｺｯ｣
男｢……おい、やめろ、頼むから、お願いだからやめてくれ！！｣

女｢えいっ♪｣

男｢……………!!!｣(声にならない悲鳴)
女(男君の必死に悶える表情…すごくかわいいｗ)

>>267
これはキタ
俺まで悶えた

ほしゅ

妹「あ…お、おねぇちゃん。ゴ、ゴハンできたよ…」
姉「ん、今行く！」

姉「うげ…。ピーマン入れないでくれっていったのに…」
妹「駄目だよ…好き嫌いは、その、よくないよ」
姉「いや、ピーマンだけのけちゃ駄目かな？」
妹「そんな…せっかく作ったのに…ｸﾞｽ」

姉「もう！わかったから、泣かないでよ…」
妹「本当…ｸﾞｽ」

姉「うぇ。この歯ごたえが…ッ！」

妹（ああ…おねぇちゃんの涙目…ｶﾜｲｲ）

姉「食べた…私、部屋で休む」
妹「あ、うん。食べてくれて…あの、ありがとうおねぇちゃん（ﾆｺﾆｺ）」
姉「え、ああ。うん（///）」

妹（はぁ…何で、おねぇちゃんを見るといぢめたくなっちゃうのかな…）

>>270
姉妹ktkr
これも萌える(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ほしゅ

姉（ｽーｽー）

妹（あ、おねぇちゃん寝てる…）
妹（ほっぺた柔らかそう…イタズラしちゃえ…）

ﾂﾝﾂﾝ…ﾂﾝﾂﾝﾂﾝ…
姉「うー、やめぇ…」
妹「ッ！」

姉「……ｽｰ」
妹（び、びっくりした！…でも、はぁ、嫌がるおねぇちゃんの顔…ｶﾜｲｲな）

妹（それにしても、おねぇちゃんの胸おっきい）
妹「少しぐらい…いいよね……」

そして、妹は恐る恐る。姉の柔らかそうな胸に顔を

続きは省略されました読みたければココをクリックしてください。

>>273
マウスが変形するほどクリックした

>>273
GJ

渡「あれれー？クリックしても読めないよー？」

>>273
読みてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇでも携帯じゃクリックできねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ


今学校終わり電車でつ
電池無くなる前に過去スレに目を通すっす。

ほしゅっとな

帰還したぜ、この全国のドＭが集う場にな…！　　保守

>>278
おかえり、ﾅｶｰﾏ

男｢なぁ、女、ちょっとこっちに来て〜｣
女｢え、い、一体何…？｣
男｢いやぁ、ちょっと『叩いてかぶってジャンケンポイゲーム』をしようかとｗ｣
女｢(ﾋﾟｸｯ)へ、へぇ〜、じゃあやってみようかな……｣
男｢さすが、ノリがいいねぇ〜♪｣
男｢防ぐときはこのヘルメット、叩くときはこの広島名物のデッカイしゃもじで、｣
女｢そしてじゃんけんで勝ったら攻撃、負けたら防御ですね？｣
男｢あぁ、それじゃあ、いくぜ〜…｣
男＆女｢叩いてかぶってジャンケンポイ!!」
　　――　女《パー》　男《グー》　――
女｢(やった……勝った……！！｣
男｢へっ！遅いぜ！俺はもうヘルメットを………どうした、女？｣
女｢フフッ………これで………堂々と男君に………｣
男｢おい、女ぁ、聞いてる？もうヘルメットかぶってるから意味無いｎ｣
女｢うりゃ！！｣
ﾊﾟｺｫｫｫﾝ…　　ｶｺﾝ　ｶｺﾝｶｺｯ

男｢痛っ！ちょ、何ヘルメットかっ飛ばしてん……｣
女｢じゃんけんで勝ったから…男君を…｣
男｢…………ちょっと待って、おまえルールわかってるよな？もう俺が防いだんだかｒ｣
女｢このしゃもじで……好きなだけ叩ける……｣ｷﾞｭｯ
男｢あのな、女、しゃもじっていうのは平たい部分で叩くもので、おまえは持ち方が…｣

女｢それじゃあ、手加減しないからね♪｣

――三分後――
女｢よーし、それじゃあ第二回戦を！(ｳｷｳｷ｣
男(もう二度とこんなゲームやらねぇ……)

>>280
moeta

>>280
確信犯ｗｗだがそれが（ｒｙ

>>280
銀魂の花見の話を思い出してしまった

昼、食事中。

男「お、旨そうなウインナーだな。ちょっと食わせて〜♪(ﾋｮｲﾊﾟｸ)」
女「あっ！？……うう〜男君ひどいよ…私ウインナー好きなのに〜」
男「ごめんごめん」
女「…男君のウインナー…食べてみたいな…(ﾎﾞｿ)」
男「…えっ！？」
女「う、ううん！なんでもないの、あ、そろそろ授業始まっちゃう！」
男「………」


…男君のウインナー…食べてみたいな…

男君のウインナー

男君のウインナー
男君のウインナー


（ただいま男君の夢がひろがりんぐです、少々お待ち下さい）


五時間目　　体育

女友「なんだか授業始まってからずっと挙動が変だよね男…」
男（収まれ！収まってくれ俺のムスコォォォォォ！）

女（理性と本能の間で苦しむ男君の姿……かわいいっ！///）

>>284
良い
これはかなりストライク

夕飯前に最後の保守…後は頼んだ

女「ほらぁ…保守って言ってみなさいよお…」
男「ほ、保守！保守！」
女「よくできましたあ…よくできた雄犬君には百叩きをプレゼント！」
ﾋﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!
男「保守ぅ〜〜〜〜〜〜！！！！」



女「………」
男「さっきから何を空想してんだ女？」
女「……ううん、なんにも……」

帰還保守

保っ守

ほっしゅ

保守ー…

age

まだあったのかｗｗｗほし

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395578.jpg

授業中に描いた。反省はしていない。
ﾍﾎﾞくてｽﾏﾝ

>>294
よし、解った。


俺を踏んでくれ

>>295
待ってくれ
俺も踏まれｔ（ｒｙ

ほす

女｢ねぇ…男くん…｣
男｢何だ？｣
女｢手品覚えたんだけど…試しにやらせてくれないかな…？｣
男｢へぇー！スゲーじゃん！いいぜ！何すればいい？｣
女｢じゃあ…手を後ろに回して…｣
男｢ふむ｣
女｢で…手錠をかけて…｣
男｢本格的だな…｣
女｢それで……えっと…｣
男｢……？｣
女｢……………………えっと……｣
男｢…もしかして…やり方忘れた？｣
女｢ま、待ってね！すぐに思い出すから！｣
男｢…ああ…(困ったな…)｣
女(…男くんが困ってるよ…早く…助けてあげなきゃ)
男｢……｣
女(…早く……)
男(…やべ…トイレ行きたくなってきた…)
女(……あれ？なんだろうこの気持ち…男くんが困ってるのをみてると…なんか…)
男｢あの…なるべく早く…｣
女｢うん…(ごめんね男くん…もうちょっとだけその顔を見させて…)｣

男「ホットケーキうめえwww女のお菓子作りの才能は異常www」
女「……あ、ありがとう////」
てろん
女「あ……メープルシロップこぼしちゃった」
男「あーあ…」
女「…」
男「女の脚に……シロップが……」
女「/////」
男「(な、何故俺を見る)」
女「きれいに…してほしいな…」
男「(な、舐めるのか！？)」

>>299
全力で舐めたい俺ガイル

>>300
よう、俺

ここはMなインターネッツですね

>>301
やあ、俺

>>299
｢てろん｣にも萌えた

>>302
素直になりなよ

>>300.301.303
あれ、俺がこんなにいｒｙ

>>300>>301>>303
おれがたくさんいる・・・！

>>299
男「べっ別にあんたのために舐めるんじゃないんだからねっ！勘違いしないでよねっ！」女「？」
ぺろ ぺろ
男「(女のフトモモ……美味しい……)」
てろ
男「(？)」
てろろ
男「(シロップが…減ってない？)」
見上げた先には、ポットからシロップをこぼしつづける女が。
女「男君……もっと舐めて……しゃぶって……」

俺がいつの間にか書き込みを終えていた……？ なんだこれは…？

>>307
続編ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
男ツンデレｗｗｗｗ

最後の言葉責めで死んだ

>>308
奇遇だな、俺も全く同じ現象にあったんｄ（ｒｙ

>>307
ええぃ！俺と男を交換しろ！

女「〜♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男「おっ？女何食べてるんだ？俺にもくれよ。」
女「ん、いいよー・・・」
男「ん？どうした？」
女「え、えっと・・・はい、あ、あ〜ん///」
男「あ、あ〜///んぐっ!!!」
男「ひゅひがっんお゛ぇんかはっふるふぃぃえ゛ほっ」
　（指がっ　　　　おえっ　かはっ　くるしい　　えほっ）
女「あ、あのえと///(男くんの舌が絡み付いてくる・・・それにとっても苦しそう・・・）」ｷﾗｷﾗ

男の後ろには壁これ以上下がれない

男「んぶっっかはっはっ（て、抵抗できない・・・）」
女「ごごごめんなさいっ・・・でもっ・・・（目もｳﾙｳﾙでｶﾜｲｲ・・・それに硬くなってる・・・）」

３０分後

女「ごめんなさいごめんｎ（中略）なさいっっッッ!!!!」
男「いや・・・いいけどさ・・・（ちょっと気持ちよかったし・・・）」

>>307
ああ、すまない。激しく勃起がおさまらないんだが、どうにかならないものかな

>>312
男になりたい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>307
俺の中の何かが弾けた

>>307>>312
僕の愚息が大変喜んでいるようです

男(オナ禁すっかな…)

十日後

男(辛い…十日も抜かないと辛すぎる…)
女(どうしたんだろう男くん……辛そう…)

女｢…ねぇ男くん…｣
男｢ん？｣
女｢苦しそうだけど…どうしたの？｣
男｢何でもないよ;｣
女｢本当の事を言って…？｣
男｢…実はオナ禁中でさ…｣
女｢………｣
男｢…どした？｣
女｢…無理は体によくないよ…｣
男｢ちょ…ちょっと待てやめてそんなに激しくしたらｱｯｰ！｣

>>317
もうめがっさ男になりたい

男｢最近いじめが問題になっている｣
女｢うん…｣


男｢もういじめないで｣
女｢いじめじゃないよ、プレイだよ(棒読み)｣

>>299　>>307　>>317
これで自家発電すれば環境問題とエネルギー問題解決じゃね？

Ｑ、何でこんなにもエロ路線のネタが多いんですか

Ａ、全ては愛ゆえに

>>320
おいおい、一世代築ける気がしてきたぞ！

>>320
ティッシュを大量に消費するから資源問題が出てくるんじゃね？

第二次エネルギー革命

　　　到　　　来

男「おっと、女この辺ちょっとすべるから気をつけろよ
　　横谷になってるし」
女「うん！男君も気を付けてね」
男「俺が落ちるかよｗｗｗ」
　　　ズル！
男「ってうわぁぁぁぁ！！！！！」
女「男君！」
　　　　ガシ！
男「お・・・女・・」
女「待っててね男君！今ひっぱりあげ・・・て・・・（何・・この気持ち・・なんだか
　　この男君の顔もっと見ていたい・・・・・）」
男「ど・・・どうした？」
女「・・・・・・・・・・・・・助けてください・・・は？」
男「・・・はい？」
女「この卑しく醜い僕を助けてくださいって言ったら助けてあげます（男君ごめんなさい！
　　ごめんなさい！でも止まらないのぉ〜！）」
男「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ」
女（あぁん・・男君のこの顔たまらない〜〜！！可愛いよぉぉ）



こんなカンジですか？わかりません・・・・＞＜

すごいまだ残ってたwwww
長めだけど投下

男「女ー、ソフトクリーム買ってきたぞ…っておわっ！」
　べちゃっ
男「うわごめん！女だいじょぶか？」
女「えっうん…ってスカートアイスでべちゃべちゃだ///」
男「ごめんな、俺の不注意で…」
女「男君わざとじゃなかったんだし、そんなに謝らないでよ。ねっ？でもアイスもったいないよね…」
男「とにかくこれ吹かないと！ティッシュか何か…」
女「ん〜どうしよっかな…そうだ、男君これたべない？」
男「え゛」
女「この量じゃハンカチでも間に合わないし、スカートべちゃべちゃで私も動けないし…（ふふ、男君困った顔してる♪）」
男「ちょ、だってここ公園のベンチだぞ？さすがにそれは」
女「舐めてくれないの？…さっき反省したのは嘘？……私も、恥ずかしいんだけど…だめ？」
男「くっ…わかった、舐めるよ……！（がばぁ）」
女「あぁっ男君ふともも舐めちゃだめぇ！（あぁぁ男君犬みたい、かわいい！）ねぇアイスおいしい？おいしい？」
男「あ、甘くておいしいれす…（頼むから女、実況しないでくれぇぇぇ）」
女「ほらほらこぼさないようにしっかり舐めなさいよ〜」
男「は、はぅ…」

スレを守ってくれたＭ男達に感謝そしてほっしゅ

美輪明宏スレでウンザリしてきたので癒されにきました

>>325
ああ、その通りだよ。Mが望む内気Sは…
だがな、勘違いしないでほしい…俺はSだ！そう、Sなんだ

やばいwww　絵を描きたいwww

アナル責めされてえ

>>326
ヤヴァイｗ
おっきした　そなたが神か

>>329
!!!!!!1111
ぜひ描いてくだしあ＞＜；；

>>329
男は度胸！何でも試してみるもんさ

内気Ｓはちょっと幼女っぽい体系だと想像もとい妄想したのって俺だけ？

>>329
激しくスパンキングされる絵を頼む
俺はSだよ！ほんとだよ！

>>333
眼鏡っ娘だと思ってる俺は重症でつね('A`)

問題は色々とあるんだ…ww
俺が描いたら批判の嵐になるぜwww

>>336
安心しろ、絵を出す分には崇められることはあっても叩かれることは決してない。


…はず

wktk

>>336
描いて貰えるだけで嬉しいんだぜ
大丈夫だと思われ

>>320
女「あ、そのぉ…こ、この、きたならしい。その、ぶたども…もっと、その泣き声を…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

男「あ、ああ。もっと、もっと罵ってください。ああ、もっとぉ」
女「あう。えー…くださいなんてお願いできる、その、あの…たちばだとおもっているのかな？」

男「申し訳ございません。申し訳ございません。」
女「く、くつをおなめ」

男「あ、ありがとうございます。ああ、おいしい、おいしいです」


友「女！バイト始めたんだって？」
女「あ、うんバイト…すごくたいへんだよ……」

なんか違うな

>>333
おれはそのイメージで>>258とか描いた。

そ、そうなのか?　　地味に怖いが…。じゃあ描いてみるか…。
どう貼るのか度忘れしちまってるが…（〜〜；

>>328　>>334
俺の仲間発見

掃除中
ボフッ、（黒板消しが落ちる音）
女「ひゃぁっ」
男「うわっ女すまん！（ﾆﾔﾘ）」
女「い、いいえ・・・」
男「いやでも靴もスカートもストッキングも真っ白じゃないか。今拭くもの持ってくるから」
女「えっい、いいですよ、払えば取れますから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「（今だ）なぁ女、『綺麗にしなさい』って命令してくれるか？」
女「えぇっ・・・ででもみんないるしっ・・・」
男「大丈夫、みんなすぐいなくなるから。さぁ。」
女「・・・き、綺麗にし、しなさい、男///」
男「ハイ。女様」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「もっと奥までっ、き、綺麗にしなさいｯ・・・（ど、どうしちゃったんだろう私・・・でも・・・）」
男「（ﾆﾔﾘ）ハイ、女様♪」

続かない。

>>341
待ってるぜぇ！wktk

>>335
同志

>>343
チョークの粉なめるのはマズくないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだこのスレあったのかｗｗｗ

俺も描いてみた

http://hp42.0zero.jp/bbs/view.php?uid=nitouhei&dir=786&num=1&th=&unum=1168875818123&th=1

女「着替え……手伝って欲しいな……」
男「(うはwwwエロフラグktkrwww)いいよ」
女「靴下脱がせて…
でも手は使わないでね」
男「(手を使わない？ってことは)」
女「////」
男「(口か！口なのか！)」

>>348
ktkr
表情が最高ｗ

>>348
はあん…絵師様…(ｿﾞｸｿﾞｸ)

>>348
ktkr!!
その指を舐めさせてください。お願いします

教えてくれ…。
俺は一体…どうやって貼れば良い?

>>348
君になら掘られてもいい・・・

こうですか？

Ｓ「ぁ･･･あの･･･男くん。窓の、上のほう拭きたいから･･･
　　ち、ちょっと台になってくれる･･･かな？す、すぐ終わるから！」
男「･･･いいけど、一つ聞いていいか」
Ｓ「な、何･･･？」
男「･･･なんでハイヒールなんだ？」
Ｓ「･･･」
男「･･･」
Ｓ「･･･だ、台になってくれる･･･？」
男「ヒールは脱げよ」
Ｓ「･･････」
男「･･････」
Ｓ「･･･ぁ、じ、じゃあ･･･そこ、四つんばいになって･･･ね？」
男「無視かよ」

>>355
これはいい
話聞いてないっぷりに萌えたｗ

>>353
ここにいっとけ
http://viploader.net/

>>358
自力でなんとかなった。一応ども。

>>299描いてみたが、俺死んでるな…シロップｵﾜﾀora

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395773.jpg

もう一枚描いた。
ちょいと汚れが目立つが・・・・http://hp42.0zero.jp/bbs/view.php?uid=nitouhei&dir=786&num=1&th=&unum=1168877358730&th=1

>>360
本望だ!!

・・・・過疎が激しいな

何この絵うｐの嵐ｗｗｗｗｗｗ

誰かSS書きなよ！

写メだし鉛筆だし画質微妙で悪いが>>307

ttp://kjm.kir.jp/?p=94845

>>364
鼻血吹いた

>>364で抜いた

>>364
これはイイ！！！！！

男「おっす。女、あけおめ」
女「男君……あけましておめでとう。こ、今年も……よろしくね」
男「ああ。ところで女、今暇か？」
女「う、うん。暇だけど」
男「それじゃあちょっと遊びに付き合ってくれよ。親戚の子の相手にも飽きちまってな」
女「何をするの？」
男「ふっふっふ。正月定番の遊びといえばこれだ！　羽子板！」
女「わあ……久しぶりに見たなぁ」
男「勿論、筆と墨も用意してあるぞ。さぁて女よ。『音速サーブ』を喰らって顔中墨まみれにしてやるぞ！」
女「…………勝ったら、相手に筆で書いていいんだよ、ね？」
男「おうとも」
女「………わかった。なら、ダブルスでいくよ（ｳﾞｩﾝ）」
男「！？　お、女が二人だと！」
女「ボクの本気を見せてあげるよ」
男「お前一人称違う！　ちょ！　ｱｯｰ！」

男「ひゃひゃひゃはははははあ！　ちょっと！　女！　筆！　筆でくすぐるのは！」
女「お、男君がいい、って言ったから……そ、その！　もっとさせて！　服脱いで！」
男「ぎゃふほほほほ！　ギブ！　やめ！　ちょ！」

男「……ぁ、はぁ………あぁっ……」
女「お、男君……今凄く、いやらしい顔してる」
男「い、いやらし……じゃなくて……わらいす……でつかれ………お願い、やめて」
女「か、顔を墨まみれにして哀願……み、みじめだね、男君は……」
男「お願いします……お、女様……」
女（だ、誰かカメラ！　ビデオカメラ！　男君……ｯ！）
男「お、俺が悪かった……です」

女「まだまだ……。男君が、誘ってくれた勝負だもんね……。男君がやめるわけ、ないよね？」

今までM女ばっか描いてたから表情が何かちょっとMっぽい(´・ω・｀)
もっとこう…｢支配欲が満たされた瞬間｣の表情が描けるよう精進せねば。




受 験 生 だ が な

>>368
アッチが元気になって寝れん('A`)

>>370
同じく…だがもうこんな時間なので俺は寝るとする。


朝までこのスレが残っていることを祈る…頼むぜ。

>>368
女様容赦無えwwww

1/2
？「だ、だ〜れだ？」
男「ん？この声は･･･Ｓか？」
Ｓ「ぁ･･･ぇへへ･･･当たりぃ」
男「お、やっぱりそうだったかぁ
　（･･･シャンプーの香りが、やっぱ女の子っていいなぁ･･･）」
Ｓ「･･･」
男「･･･？いつまで目隠ししてるんだ･･･」
ｶﾁｬ
男「？･･･ッ！？むぐ･･･っ」
Ｓ「･･･ぁ、うまくいったぁ･･･♪」
男「むぐーっ！？･･･んぐ！？」
ｶﾞﾁｬ
Ｓ「ん･･･は、はまったの･･･かな？
　　･･････あ、そ、それギャグボールって言うんだけど･･･」
男「んんー！んー！（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）」
Ｓ「･･･ぁ、て、手錠･･･きつかった？ごめんね･･･
　　で、でも暴れて外れちゃうと困るし･･･我慢して･･･ね？」
男「んーっ････････････」
Ｓ「･･･ぁぅ･･･抵抗しないとつまんない･･･そ、そうだ！」
男「！？」
Ｓ「ど、どうかな･･･？黒の勝負下着･･････見える？」
男「んーっ･･･！」

2/2
Ｓ「･･･ぁ･･･目、そらしちゃった･･･んー･･･」
ｶﾞﾁｬ
男「！？」
Ｓ「足にも･･･一応･･････ぁ･･･す、座ってていいよ？椅子、あるから･･･
　　･･････ど、どうかな？･･･それとも･･･見たくない？私の」
男「･･･」
Ｓ「ぁ･･･み、見てくれたぁ･･･♥
　　ど、どう･･･？似合う･･･？」
男「･･･」
Ｓ「･･･ぁ！そ、そうだったぁ･･･喋れないんだったね･･･うぅん･･･
　　じ、じゃあ･･･その、か、身体に直接聞いちゃうとか･･･駄目かな？」
男「んんー！？」
Ｓ「ぁ･･･いぃ反応･･･♪ごめんね･･･男くんのその顔好きなの･･･♥」

>>373,374
俺｢もうだめぇぇ!!出ちゃうぅぅぅ!!!｣

>>355
きっとおろしたてなんだ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395796.jpg

>>376
お前djkSのときにもいたろｗｗｗＳ好きか？ｗｗｗｗｗｗ
どもっす。

着物と男の適当っぷりときたら
http://hp42.0zero.jp/bbs/view.php?uid=nitouhei&dir=786&num=1&th=&unum=1168879604187&th=1

今までＲＯＭってたが耐えきれなくなって描いた。
後悔はしていない。画質悪いのは勘弁。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395801.jpg

>>377
と言うか最近あらゆる新ジャンルスレに行ってる気がするｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル発掘スレ立てたのもおれだしｗｗｗｗｗ

調教済み
男「だはははwwそうなんだよww」女「…あの、お（ry」
男友「そんなにでねーってばwww」女「……あ（ry」女「………ちっ」

男友「ん？おい、男。あの子オレ見てねー？」
男「はぁ？寝言は寝てから言えよwwで、どれが？」
男友「ほらあの子」
男「ははwwどれだよwwどうせブッサイクなんだろwww？……げぇ！（って女かよ！）」
男友「げぇってなんだよ。あの子さっきからオレ見てんだよ。かわいくね？なぁかわいくね？」
男「えぁ？！、い、いやそんなこと…な、ないかな？（ものっそいオレ見てるものっそいオレ見てるものっそいオレ見てる）」女「……」
男友「いやかわいいだろwwwそしてオレ見てるだろww」
男「えっとその、やめといたほうがいいぞ（ヤバいメッサヤバい睨んでる睨んでる睨んでる）」
男友「ちょい突貫するわwww」
〜数分後〜
男友「…お前よばれてんぞ…すぐきてってさ。行ってこいよ。」
男「お、おうそうか」
男友「知り合いならそう言えハゲ」
男「お、おうじゃあな！」
女「…あの…男君？」
男「お、おうどうした？」
女「ははwwどれだよww（小声で男の声真似）」
女「どうせブッサイクなんだろwww？（小声で男の声真似）」
男「ひぃぃぃぃ？！」
女「……あの…ひぃぃ！じゃなくない…かな？」
男「は、はい！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ」女「…ダメ」男「え？」
女「…ダメ、だよ。……また……後でね」
男「ひぃぃぃぃ！」

内気Sはもちろん貧ﾇｰだよな？

Ｓ「あ、男くん･･･これ、食べる？」
男「ん、くれるの？ありがと」
Ｓ「はい･･･あっ！？（ﾎﾟﾛｯ）」
男「おっと！？」
Ｓ「ぁぅ･･･ごめんなさい･･･」
男「あぁ、いいっていいってもったいない･･･三秒ルール三秒ルール（ﾊﾟｸｯ）」
Ｓ「･･･」
男「･･･やっぱ意地汚かったか？」
Ｓ「ぇ？･･･ぁ、ううんっ、そ、そんなことないよ！？」
男「そうか･･･ありがと、うまかったよ」
Ｓ「･･･」
男「･･･どうした？」
Ｓ「も、もう一個食べる？」
男「？くれるのならもらうけど･･･？」
Ｓ「ん･･･じゃあはい･･･あっ！？（ﾎﾟﾛｯ）」
男「ぉわっ！？」
Ｓ「ご、ごめんねぇ･･･？」
男「･･･よいしょっと」
Ｓ「･･････ひ、拾って食べて･･･ね？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
男「･･･お前今の絶対わざとだろ」

>>381
悶えたｗｗｗｗｗ

>>382
それ以外の選択肢が見当たらないんだが

>>382
そうだろ…常識的に考えて…

「内気」も「S」も貧ﾇｰのイメージが強い。

女「…どうしよう…」
男「ん?どうした?」
女「あのね…あのね…ちょっとしゃがんでくれる?」
男「別にいいけど?」
女「脚の指火傷しちゃったの…」
男「…俺の顔の前に足を出してどうするつもりだよ?」
女「えっとね…火傷しちゃったんだよ?」
男「…」
女「火傷って痛いよね…」
男「･・・・」
女「あの…嫌…かな?（ｸﾞｽ）」
男「わ、わかった…舐めるよ!!舐めますよ!!」
女「あの…」
男「ええと・･･･舐めさせてください女様!!」
女「ええと…そんなに舐めたいなら…良いよ･･･」

>>385
ちょっと書いてくる

空気？知らんがな

くちゅ・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・
男「ん・・・・・女そこ・・・気持ちいい・・・・」
女「ここ・・・？」
男「ん！そ・・そこ・・いい・・」
女（ここが気持ちいいんだ・・・もっと男君のこの悶える顔・・・・見たい・・）
　　ツプ・・
男「！！！ちょ！女・・・そこ・・違・・！アナル・・」
女「ななに・・ここされるのす・・好きなの？」
男「いや・・・あの！頼む！マジで・・ヤバイから・・」
　　　グリグリグリ
男「ダメ・・！イク！」
　ギュウウ！
女「・・・・ダメ・・イカせない・・」
男「ええ！？」
女「何？・・・いかせて欲しいの？・・・」
男「頼む！いかせてくれ！」
女「くれ・・・？言葉が違うんじゃないのかな・・・？」
男「！？・・・・い・・・いかせてください・・」
女「その程度じゃ・・ヤダ・・」
男「私の・・臭い・・・卑し・・い・・・エロチンポを
　　どうかいかせてください・・女様・・！」
女「よく・・言えました・・・」
　　カプ
男「アーーー！！


何だこれ

なんか非常にイィ！！！

>>388
wktk

>>389
おっき

保守!!!!

ミスタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://kjm.kir.jp/?p=94874

>>393 ナイス保守ww

>>393
右手なに持ってるんだ？

>>395
いやｗｗｗｗスタンガンって書こうとしたんだけどなwww
ちょっと自分の描いた絵を見ると放置プレイされた気がしないか?

どうかこのスレが明日まで残ってますように・・・」

放課後教室夕暮れ

女「あいしてる〜ってさ〜いきん♪いわ〜なく♪な〜あったの〜は〜♪」女「本当に〜♪あなたを〜♪あ〜いし♪はぁ〜じめぇ」男「おい女」

女「！！！！！！！」
男「お前ゴスペラーズとか聴いたりすんのな」
女「………ぅ…ぁ……」
男「いや“歌ったり”が正解か？」
女「……っく！………ぅ」
男「え？聞こえねーなぁ？」
女「…ぅん」
男「ほほほぉぉぉーwwコレはまたwドSな女が甘い歌好きだったとはねぇwww？」
女「……ぅぅ」
男「頭の中ではイチャイチャし放題だったのか？んー？そうなのかぁー？」
女「……………」

男「これ〜かぁ〜ら二度ぉ〜と〜♪はなさ〜なぁ〜いと〜♪」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
女「……あの…さ、…言いたいことはそれだけかな？」
男「へ？」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
女「……それだけかな？…あのね……何か…不満があるなら言って。ね？」
男「え？なに？ないよ不満なんて？あ、怒ってるの？もぉ〜冗談だってばJ.Y.O.U.D.A.N.www真に受けんなよこっども〜www」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

女「■■■■■■！！！！！」
男「ひぃぃぃぃぃぃぃ！？」

>>398　勝手に続けてみた。気に障ったら申し訳ない



女「男君……私を本気にさせたね？」
男「ほ、本気……？」
女「男君にだけ、特別……いくよ」
男「お、女、何を？」
女「ｽｩｰｯ……」

女『SATSUGAIせよ！　SATSUGAIせよ！』

男「さ、『SATSUGAI』！？　で、でたー！　女さんの1秒間に11回レイプ！」

女「……と、いうわけだから。男君……」
男「な、なにがというわけなんですかね、女さん」
女「男君は資本主義の豚の役をあげます」
男「なっ……」
女「ほら、服を脱いで！　も、もうゴスペラーズは歌わない……もん！」
男「あぁぁぁぁぁぁぁ！　や、やめ！　ここがっこ……んん！　ぎやぁぁぁぁぁぁぁ！」

>>273
描いてみた。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395845.jpg

>>389
の続きが脳内で補完されたwww

男｢ヤバいっ、これ以上は…あ″ぁ″イグ、イグぅ!!!!!｣
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾋﾞｭｸﾞﾋﾞｭｸ…
S｢罵倒されてるのにこんなにいっぱい…男くんって変態なんだね…////｣
(きゃ…こんなに出されちゃった…男くんの匂いがいっぱい////男くん可愛いよぅ…私までおかしくなっちゃう…/////)
男(ピクピク)
S｢お願い…男くんのイキ顔もっと見せて…｣
男｢あ″ぁ″ーっ!!!!｣
無限ループ

文才無いな('A`)
スレ汚しすまん

>>400
ありえんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJとしか言いようがないっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>400
指が折れるまで保存
>>401
コレはえろい！！

hosyu

男「女、好きだッ！付き合ってくれ！」
女「え・・・ほんと？本当に好き？///」
男「ああ、お前の全てが愛おしい！」
女「それじゃあ、私の足舐めて・・・///」
男「・・・え？」
女「私の全てを愛してるっていうなら、指の又まで丁寧に舐めて、指をおしゃぶりしてくれたら、付き合ってもいいよ///」
男「・・・マジで言ってる？」
女「う・・・うん///」
男「他の方法とか・・・ないの？」
女「だめーっ！男・・・君・・・私の全てが愛おしいって言ったでしょ？ね？ほらぁ・・・」
男「でっ、でも、それは男以前に人間として駄目だと思うんだが・・・」
女「じゃ、じゃあ・・・ハイソックスの上からでもいいよ？///・・・でも、それなら・・・エッチな事はさせてあげないけど・・・」
男「ああ・・・うー、駄目だ・・・俺、マゾになりきれねぇ・・・でも・・・」
女「私の足を舐めて、ちゅーしてくれたらね、私の全てが男くんの物になるんだよ？///」
男「・・・」

スケベな事をしたくて必死で女の足の指先まで舐める男と、その男を見て恍惚に震える女を想像して下さい。

男「なんか・・・俺・・・」
女「・・・契約完了だね///これで、男くんは永遠に私の物になりましたー、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
男「もっ、もちろん、女も俺の物になったんだよな！？」
女「えっ？何が？・・・私の体は私の物だよぉ？・・・私の体は私の物。男くんの体も私の物///」
男「・・・何、そのジャイアニズム・・・」
女「うふふ、男くんは一生私に頭が上がらなくなっちゃったね・・・えへへ・・・かわいいなぁ///」

保守

>>405
もはやﾊｧﾊｧとしか言いようがない

やあ(´･ω･`) また逢ったね

本当にすまない　こんな騒動になってしまって


でもね、ひとつだけ閉鎖をふせぐ方法があるんだ


ttp://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1165243754/l50


↑のスレに


「２ちゃんねる存続希望です、姐さん頼みやす」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ

保守

もいっちょ保守ついでに自分がイメージしてる内気Ｓを投下。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader395895.jpg

ほ

保守

ほす

頑張って保守

全力で保守

何という過疎…
だが安心しな すぐに保守してやるよ

age

保守
少ししたら投下に来るぜ

>>417に期待

僕は強い子だってお母さんが言ってた！
なので、まだまだ保守

あー・・・・・眠い・・・・

お、保守お疲れさん

まとめに載せてくれ
これは良ジャンル

自演でしたー☆

・・・・・・オレﾃﾗﾑﾅｼｽ・・・

あー・・・・・・・・・・・・
らん・・・・・・・・・・・・・・らんらららんらんらん
らんらんらららーららんらんらららんらんらん
らららららんらんらん〜らんらんらんらんらら〜らら
らんらんらんらんらんららら〜っんらんらんらららんらんらん

あーーーー
これから王蟲の金色の草原で寝てくるから
後のみんな
どうか・・・・・・・・どうか保守を頼む・・・・

in修学旅行

男(暇だな…同室のヤツミーティング行ってるし)
男(売店にでも…)

男廊下へ　男子の部屋連とされているここで女を発見

男「お、女？何してんだよ」
女「ﾋﾞｸｯ!あ、男くん…あのね、その」
男「迷ったのか？女子連は逆だぞ？」
女「そ、」
男「俺売店行くから連れてってやるよ。ほら」
女「う、(ててて、手！握られ！)」
男「ちっちぇー手だな…つめてぇし、そんな迷子になってたn(イダダダダダダダダダ!!!!!ちょｗｗｗ握力半端ねぇｗｗｗｗｗ)」
女「そんなことなくてね、その…(あぁ、言葉詰まらせながら痛みに引き攣る男くんすてきぃ…)」
男「何、お、俺に会いたかったの？(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘってイタイイタイイタイ！まだ強くなってるっつうか女顔赤いから照れてんのこれイタイイタイイt)」
女「そ！そんなわけじゃ(あぁん…濡れちゃいそう…)」

女少しうつ向きつつ売店に到着
男「ここ左行けば女子連だからな…間違えるなよ？(痛かった…骨砕けるかと思った)」
女「う、うん、ありがとうっ(えへ…くっきりあたしの手形ついてる…きっと暫くとれないなぁあれ…)」



男は女を内気＋恥ずかしがりやだと思っていたらいいと思うんだ
期待にそえなかったらすまん(´・ω・｀)

今北
これは俺が初めてイミフにのるスレになる

このスレにイミフが載る！

>>405
やばいぐらい勃起した

H中のフェラ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男「うぁっ、気持ちいいよ女///」
女「そ、そうかな？///　は、初めてなんだけど・・・痛くしたらごめんね；；」

ﾊﾑﾊﾑ・・・ｶﾌﾟｯ

男「痛てえっ!!?」
女「あっ！　ご、ごめんぁさぃ・・・！///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　　←噛んだところをなめる
男「ぅ、いや、続けてくれ・・・」
女「ごめんねごめんね；；」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ﾊﾑ、ﾑｸﾞﾑｸﾞ・・・ｶﾞﾌﾞｯ

男「ひぎっ！」
女「ご、ごめんねごめんねごめんね///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
女(男くんの弱いとこ噛むのクセになりそう///)

男「に、ニヤけてあやまるな；；」
男(でもイタ気持ちいいかもしれない・・・)


以下噛んで射精するまでエンドレス


こうですか？わかりません＞＜

女「…あ、の……お、男君？…目、怖いよ。どうしたの？っわ？！…ちょ、ちょっと……苦しいな」
男「ごめん。でも我慢できない」
女「…え？」
男「もう我慢できないんだ！好きなんだよ！」
女「……そう」
男「うん。だから、いいだろ？」
女「……えっと……で、でも、いくら人がいないからってここ学校（ry」
男「関係ない！」
女「……男、君？」
男「お願いだよ。言ってることが最低なのはわかってるから。だから、さ。頼むよ！」
女「…でも、今までは家とかホテルだったから。は、恥ずかしいよ…」
男「かまわない。だからいいだろ？な？」
女「……うん。いいよ」
女「……もっと欲しいならおねだりして」
男「コーホー、コーホー、オゥオゥオゥ」
女「……いやらしい家畜ね。…ホラご褒美」
無印の定規で男の尻を強くたたく女
男「オゥゥゥ」
女「………変態」

もはや内気が忘れられてる罠

異様に伸びてるから不安になったが何事もなかったようで安心した

俺が究極の内気ＳＳＳを書いてやるぜ！

と思ったが携帯で書くのめどいのでただの保守

よかった・・・・これで誰も来なかったらどうしようかと思ったよ・・・

>>431
ちょｗｗｗｗｗｗ
それなんて風鈴火豚ｗｗｗｗ

〜昼休み〜
Sの教室の前の出入り口から手をふる男
S「……あ、おと（ry」
男「おーい女さん」
女「ふぇぇ？！お、男君？！」S「………」
男「これ前の授業のプリント。昨日かして、って電話で言ってたろ？」
女「う、うん。でもわざわざ持ってきてくれるとは思わなかったよ。ありがと」S「………」
男「いいっていいって。気にしないでよ。返すのいつでもいいから。」
渡辺「うん。ありがとね」S「………」
男「おう！そんじゃーまた」
S「………ちっ！」

〜放課後〜
男「お、S。一緒に帰ろうぜ」
S「……ずいぶん…優しいんだね」
男「へ？なにが？」
S「…昼休み…女さん」
男「あ、あ〜アレね。昨日電話しててさ」
S「……そう、電話」
男「うん、いやそれがさ、女さんオモシレえんだよ」S「…あのね、」
男「な、なんだよ？」
S「……立場、わかってない。……かな」
男「へ？なにそれ立場？……はぁ〜。さてはお前やきも（ry　ブベラァァァ！」
S「……あのね…今日は主人が誰なのかって」
男「え？」
S「体に教えてあげるよ」
男「え！おい、ちょ、おま！待て待て待て待て！バットはやめろ！つーかなんでそんなの持ってんだよ！あ、だめ！やめて！やめ」

「ギャーーース」

渡辺ってなにｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
ごめすwww
初め渡辺さんで書いてたけど途中からなんか怖くなったから女に変えたwwww
読み返したら無駄にシュールwww

>>439
おまｗｗｗ殺人事件じゃねぇかｗｗ

http://blogs.yahoo.co.jp/asoukourenn/2057436.html#2057436

やっと追い付いたｗ
何となく書きたくなった…

〜夏休み〜
女「男君…花火、やらない？」
男「花火？いいねｗ早速やろうよ！」

女「…」
(花火が男の脚にかかる)
男「ッ熱！！」
女「あっ、ごめんなさい…(これ…良いかも)」
タッタッタッ…
男「ちょっ！危な…熱ッ！花火を向けないで！」
女「逃げちゃダメだよ…綺麗な花火が見れないじゃない…」
(男を追い掛けて蝋燭を自分の足に倒す)
女「！！！」
男「だ…大丈夫か！？」
女「…めて」
男「は！？」
女「舐めなさい！///」
男「火傷の時は冷やさないｔ」
女「舐めたいんでしょ？」
男「舐めさせて頂きます…」

続きます

男｢保守｣
女｢…どうして保守しかしないの？｣
男｢俺文才ないから投下するの恥ずかしいし叩かれるのも嫌だから…｣

女｢…男くんはね？恥ずかしいのが大好きだし痛いのが気持ちいいから叩かれたいの｣
男｢え？何言って…｣
女｢…だから私が叩いてあげるの。ほんとはいやだけど、そうすれば男くんがよろこぶから…｣
男｢ちょ…ちょっと待ｱｯｰ！｣

内気Ｓって内弁慶も当てはまるのかな？

女の方はCV：後藤邑子でお願いします

敢えて俺は伊藤静姉さんを選ぶぜ

やあ(´･ω･`)
　　　(Ｏ　⊂)
毎度毎度本当にすまない　君に一生セックスをできない呪いをかけておいた

でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ
やあ(´･ω･`)
　　　(Ｏ　⊂)
毎度毎度本当にすまない　君に一生セックスをできない呪いをかけておいた

でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ
http://yy28.60.kg/test/read.cgi/poti/1168094393/

↑のスレに　　↓を書き込むんだでは健闘を祈るよ

とってもいいじゃん♪
切捨てコギャル♪
マコギャルかついじゃって♪
オッナニィ〜〜〜〜〜〜〜〜♪

保守
パトラッシュ、僕なんだか眠くなってきたよ・・・

女「…ん…やぁ…だめ……くすぐったい…よぉ……ぁ…」
男「…っぷは、ならもうやめにしないか？」
女「…だめ」
男「なんでさ？！やっぱおかしいだろ？いくら好き同士だからって足の指舐めなんて変だろうが！」
女「……そ、そだよね。変だよね、やっぱり。………でも…男君のここ」
男「わ？！急にさわんなよ！ぅぁ…ゃ、やめ」
女「…制服の上からでもわかるね……スゴく硬いよ？」
男「…ぅ……ん」
女「変なことしてるのになんで？」
男「……………」
女「…あのね、口休んでる…かな」
男「………」
女「返事、して」
男「うん」
女「はい」
男「は、ハイ…………ちゅぷ」
女「…ん、くすぐったいよぉ…」


昼間っからオレは何をorz

>>449
おっきしたおパトラッシュ

>>449
安心しろ。そんな文を授業中に読んで悶えてる、俺みたいな変態もいるんだ。
とにかくGJ!

今北スレ伸びてる(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
そして>>449の男になりたi（ｒｙ

人生ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

ほーしゅ

素晴らしい

>>442
続き
男「(ペロペロ…)」
女「…くっ…(暗くて顔が見えない…そうだ…)」
パチパチ…
男「(線香花火？花火はもう無くなったのか…？)」
(線香花火が男に落ちる)
男「アッー！！！」
女「(苦痛に歪む顔も…)///」
男「(あれ？花火を落とされるのが気持ちよくなって…)」
男「女…」
女「はい？」
男「俺に蝋燭を垂らしてくれないか？」
女「(ﾆﾔ)良いよ…♪」

男「アッー♪」



やはり慣れないことはするもんじゃないなorz
俺には文才が無いとわかったよ。

SSはいいんだが書き手の自虐は馴れ合いになるからやめてもらいたい

>>456
急激に男がMに目覚めたなｗ

昼食
女「今日ね、男君のためにお弁当つくってきたんだけどさ…」
男「ほんとに！？ありがとう（女の手作りか〜、楽しみ！）」
女「そ、それでねっ…。折角だから、わ、私が食べさせてあげようかと思って////」
男「うはっｗｗすげーうれしいｗ」
女「（よかった、断られなくて////）は、はい、男君////玉子焼き」
男「（顔赤くして可愛いな）あ〜ん」
ペチョ
男「…女、そこほっぺただよ…」
女「あ、ごめんなさい。緊張しちゃって…」
男「ははっ、次はちゃんと食べさせてくれよな」
女「……うん」
男「ん？どうした？」
女「ううん、何でもないよ、はい」
男「あ〜
ペチョ
男「……女、わざとやってるだろ。そこ目だぞ」
女「…」
男「ったく、次は頼むよ」
女「…ﾎﾞｿｯ」
男「え？今なんて
女「…食べさせてくださいでしょ////」
男「…」
女「醜い野良犬に女様の餌を下さいっていいなよ////」

続く

男「…醜いのｒ
女「そ、そんな小さな声じゃ聞こえないよ（ｱｧﾝ、男君困ってる、可愛いなぁ〜）」
男「（ま、マジかよ…）僕みたいな醜い犬に女様の手作りの餌を下さい！」
女「よ、良く言えたわねっ。これ食べなさいっ////」
男「ﾊｸﾞﾊｸﾞ」

おしまい

>>457
すんまそん気をつける

男友達「ほらほらーｗｗｗｗｗｗ」
男「ぶひゃｗｗｗｗあひゃｗｗｗｗまじ、まじ無理もうだめｗｗｗｗｗｗギブｗｗｗｗ」
男友達「ｗｗｗｗｗなんだよまだ２０秒なのにｗｗｗｗ男くすぐりよえぇなｗｗｗ」
男「はぁ・・・はぁ・・・いやぁ、まじ死ぬかと思ったｗｗｗ」
女「・・・・・」
男「ん？女どうした？」
女「・・・・ううん。なんでもないよー」
女「（あーあ、あたしなら、男君が失禁するところまではとりあえずくすぐるんだけどなー・・・
　　　ぬるい。ぬるすぎるのよねー・・・）」

>>462
女に悶えたwぜひ男に失禁させてあげてw

保守

ほす

女友｢ねぇ男くん…この傷どうしたの？｣
男｢え？あぁ…なんでもねぇよ｣
女友｢なんでもないワケないじゃない！あたしが手当てしてあげるから！｣
男｢ちょ…｣
女友｢ちょっとしみるけど我慢してよ？｣
男｢……ッ｣



壁|ω・`)
女｢………｣

続く

>>466
wktk

>>466
wktk

そんなことより絵チャだよな
http://f01.rakugakichat.com/rentalRoom?userID=aramaki

内気Ｓって失敗すると、「根暗Ｓ」、またはただの陰険な女になりそうで怖い

Ｓの仲間に集団でいぢられる男くんが見たい

S「…あの、きょ、今日の放課後…用事、ある？」
男「ん〜？特にないよ」S「…そ、そう。……その…よ（ry」
女「やっほー男っち」
男「ん？おー女じゃねーか。ここ二〜三日見なかったな」
女「色々忙しいの！！っでさ、今日みんなで放課後遊び行くんだけど、こない？つーかこいよ！」
男「え？あぁ別に……うん、いいよ」
女「そっかそっか。ありがとね。人足りなかったんだ〜。ちょうどよかったよw」
男「なんだそりゃ。ま、いいけどさ」S「……あの」
女「あSさん、だっけ？ごめんね、邪魔しちゃって。」 S「あ……うん」
女「また後で詳しいことメールするよ。じゃね」男「おー。じゃな」
S「………ちっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「なぁS、あいつうるさいだろwww？」
S「………ん」
男「あんなのでも結構いい奴なんだwww」
S「…そ。」
男「いや、この前もアイツと（ry　ゲフゥ？！」 S「………」
男「ごふっ、お、おまえ！いきなりみぞおちに一発って（ry キャーン」
S「…豚、発情期なの？」
男「……いつつ、わけわからんこと言うなよな！」
S「今日は目をつむるわ。けど」
男「あ、あぁ…」
S「……飼い主の意にそむくときっともっと痛い、かもよ？」
男「ひぃぃぃぃぃぃ？！」

>>472
浮気は出来んな (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

from>>466

女｢…ねぇ女友ちゃん…｣
女友｢なにー？｣
女｢今日うちで一緒に勉強しない？｣
女友｢うん、いいよー(カツオに何か頼まれたときのマスオさんのように)｣
女｢じゃあ…待ってる…から｣
女友｢うん、じゃまた後でねー！｣
女｢……待ってるから…｣


女｢ 地 獄 が ね ｣



続く

>>474
コワスｗ
どんどん陰険になってきているような…

>>474
もはや楓にしか見えない（゜Д゜;）））

拾って

の人か

>>476
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168896874/

ほす

from>>474

女友｢おっじゃまっしまーす！｣
女｢いらっしゃい…｣
女友｢あ…ごめん、うるさすぎた？近所迷惑カナ？｣
女｢大丈夫…完全防音だから｣
女友｢そっか！よかった。｣
女｢こっちが私の部屋だよ。｣
<ｶﾞﾁｬ>

女友｢暗いね…｣
女｢窓ついてないの。｣

<ﾊﾞﾀﾑ>

女友｢え？なんで閉めるの？ちょ…暗いの苦手なんだよ！早く電気…｣
<ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ>

女友｢え？なに？手錠？ウソ!?なにコレ!?なんで!?｣
<ﾊﾟﾁ>

女友｢あ、女ちゃん！冗談やめてよ…コレ早く外して？｣
女｢うふふ…｣
女友｢いや『うふふ』じゃなくて…｣



女｢うふふ…｣

続く

>>480
こえええええ

保守

保守

>>480
wktk

保守

保守

SママとS
http://imepita.jp/20070116/637140
こんなネタあったよな？

from>>480

女友｢女ちゃん…どうしちゃったの…？｣
女｢昼…男くんの手当てしてたよね…？｣
女友｢あ…あれ!?あれは男くんが怪我してたから親切心で手当てしただけだよ！別に男くんに近づこうとかそんなんじゃないの！女ちゃんから男くんをとるつもりは…｣
女｢違うの｣
女友｢…え？｣

・・・・・・
女｢…知って欲しいの。女ちゃんにも…男くんと同じ快感を…！｣
女友｢…え……？｣
<ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ!!>

女友｢…ああ…ふ…服が…！何すんのよ女ちゃん！ほんとに冗談やめてよ！｣
女｢可愛いぱんつ穿いてるのね……… そ の 下 は ど れ く ら い か わ い い の か し ら｣
女友｢え…？何言って…｣
女｢いいよね……ごめんね…｣

<ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞ（ｒｙ


続く

ちょっと内気分多めに挑戦。

　放課後、校舎裏にて。

女「……あ、あの、急に呼び出したりして、ご、ごめんなさいっ」
男「いや、別にいいけど……話って？（放課後、校舎裏、二人きり、これは告白に間違いないｗｗｗ）」
女「あ、はいっ、ははっは話、ですよね……」
男「いや、そんなに緊張しなくてもいいからさ（やっべ、赤くなってマジ可愛いｗｗｗ）」
女「は、はいっ。……あああの、迷惑じゃなければでいいんですけど」
男「うん」
女「あの、わたし……まっ、前から、お、男君のこと……っ」
男（ｋｔｋｒ！）

女「――ぶってみたかったんです……っ！」
男「（ ﾟДﾟ） !?」

>>488
百合展開ktkr

>>489
内気多めに俺が食いついた
ツボったﾊｧﾊｧ

強気Sってのはツンデレか？

それただのＳ

体育終わり後の教室にて

男「ふぅー、やっぱ冬でも体育サッカーは汗かくなぁ、Tシャツになろ」
ぬぎぬぎ
女「（はぁー、いま長袖を脱いだらTシャツの乳首の所だけ切り抜いてあるっていう
　　　いたずらしたかったなぁ・・・そしてその乳首に洗濯ばさみを〜・・・・）」
男「・・・ん？女どうかした？なんか付いてる？」
女「ふぇ？・・・///・・・お、男君・・・汗・・・かいてるよ、ハンカチ・・・」
男「お、サンキューｗ女、いいお嫁さんになれるぜｗｗｗｗ」
女「///（いいお嫁さんじゃなくて、いい女王様になりたいんだけどね・・・）」

>>492
強気Mと間違えたｗｗｗｗｗ

足舐め→ペロペロで思いついた

男「ペロペロ…(足舐め中)…ペロっ…これは青酸カリ！」
女「ﾆﾔﾘ……」

いまさらだが、ツンデレや素直クールのように、美ゲーに一人はいる存在になるんじゃないか
これは良スレ新ジャンルだろ

女「・・・///あ、あのねっ、男・・・くん！！」
男「ん・どうした？女？」
女「きょ、今日ね・・・お、男くんに・・・カレー作ってきたの・・・これ・・・」
男「おっ！！うまそー！！まじでくれんの？？？」
女「・・・・（コクッ）」
男「サンキュー！！！！じゃ、さっそくいただ・・・」
女「まって！！」
男「ふぇ？」
女「そ、そのカレーにね・・・この『こいつで味覚中枢完全破壊、激辛君NEO』をかけて
　　食べて欲しいの・・・」
男「えっ・・・なんで？」
女「だって・・・だって・・・（死ぬほど辛いもの食べて本当に死にそうな男君が見たいんだもん！）」
男「・・・わかったよ。かして。・・・（ざー）・・・よし！・・・ぱくっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
男《ぐわーーーーーーー》
女「（ふふっ、男君・・・かわいい・・・）」

どんだけＳっ気が出ても高圧的にならない内気っぷりが大好きだ

>>495
ちょｗｗｗバカヤロｗｗｗｗｗ

>>499
そこであえて「バーロー」を使わないのが素晴らしいねwww

女「あっ、男くん・・・コーヒー入れるね・・・」
男「おっ、サンキュー」
女「・・・（ととと）・・・（かちゃ）・・・はい・・・あっ、お砂糖・・・入れる？」
男「おお、いれていれて」
女「うん！・・・・ザー・・・ザー・・・ザー・・・ｒｙ）」
男「えっ、ちょ・・・それっ・・・・入れすぎ・・・」
女「・・・ふぇっ！？・・・男くん・・・甘いの・・・嫌い？」
男「えっ？・・・いや・・・や、大好き！大好きだよ！！いやーやっぱコーヒーは若干どろどろ
　　するくらい砂糖入れないとねっ！！・・・・じゃ、じゃあいただきます・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
男《あまーーーーーー》
女「・・・（ふふっ、ほんと男くんはいいリアクションするなぁ///）」
男「・・・あっ、ありがとう・・・お、おいし・・・かったよ・・・」
女「ほんとに！？・・・うれしい・・・いま、おかわりいれるからね！」
男「えっ・・・・」
女「（あー、ほんとかわいいなぁ）」

保守

>>489続き

男「えっと……俺もしかして嫌われてる？」
女「いっ、いえっそんなっ！　も、もし嫌いだったらこんなこと頼みませんよっ」
男「……は？　嫌いならぶたない？　逆じゃね？」
女「そ、それに、わっ私なんかが嫌っても……男君は傷付かないだろうし……」
男「いや、結構傷付くけど。ほら、女ってさ、その……可愛いし」
女「え、ああああのっ、ほっ、ほんと、ですか？（//////）」
男「うん」
女「……そっか……傷付くんだ……」

女「あの……男君が、そういうなら……私、頑張って、き、嫌いって言いますから……！」
男「（ ﾟДﾟ） ????」

>>503
こりゃええ　こりゃええ

>>503
これはかなり悶える

よかったｗｗｗｗまだ残ってたｗｗ

　　　　　　　
　　 ／￣＼　　　>>503　なんという不思議展開
　　|　＾o＾　|　　　この先の展開にwkｔｋしてしまう
　　 ＼＿／　　　このスレは間違いなく良スレ

>>506
VIPにドＭがいる限り…このスレは消えない…

>>503続き

女「あ、あのっ……早速、言ってみてもいいです、か？」
男「はぁ……どうぞ」
女（すー、はー、すー、はー）←深呼吸中
女「こっ、このぶたやろー！　お、おとっ、男君なんか、だいっきらいですー！」
男「…………」
女「……ど、どう、ですか？」
男「いや、どう、って……ぶっちゃけ、可愛い」
女「……ぇ？」

女「ふぇぇぇ、男君のぉ……嘘つきぃ……っ」
男「な、なんで泣くんだよぉ！」
女「ひっく、だってぇ……きず、ひっく、付くって、ひっく、言ったじゃないですかぁ……」

このスレをイミフほかVIP系blogは載せないで下さい
(^o^)ノ のせたらぶちころすぞー

>>509
神降臨

女にだんだん殺意を感じてきた件について

このスレはほとんど男萌えな気がしてきた

まだ残ってたかｗｗｗ

Ｓ「ぁ･･･あのっ、男さん！ま、前々から、気になってたんですけど･･･
　　そ、その･･･ぁの･･･よ、よかったら････ゎ、私と、付き合ってください！」
男「え！？そ、そう言われても･･･Ｓさんだっけ？俺、Ｓさんのことまだよく知らないし･･･」
Ｓ「そ･･･そうですかぁ･･･ぅ･･･」
男「あ、あぁ･･･そ、その全然駄目とかそういうのじゃないから！
　ただちょっと飛ばしすぎかなーって」
Ｓ「そうですか･･･」
男「そうそう、まずは友達からとかさ」
Ｓ「そ、それじゃあ･･･まずは下僕から、お願いします！」
男「･･･どっちが？」
Ｓ「･･･ぉ、男さん･･･が？」
男「･･････」
Ｓ「･･･！ぁぅー･･･だ、駄目ですか？
　　じ、じゃあ･･･お手伝いさんで･･･どうでしょうか？」
男「いや意味分からないから。っつーかその関係は最終的に何処へ行き着くんだ」

姉「そうだ！妹、ジャンケンしよう」
妹「…え？うん。いいけど…」
姉「んじゃ、負けたらシッペね！」
妹「え、え？や、やだよ」

姉「問答無用！行くよぉ、じゃーんけーんぽん！」
姉：パー　妹：チョキ

妹「か、勝っちゃった…」
姉「ック！負けた。ええい！かかってこーい！」

妹「え、えい！」
ぱちーーーーーーーーーん！

姉「いだぁあああぁああぁあああ！！！」
妹「ご、ごめんね。おねっちゃん、ごめんね」
妹（…おねちゃんの真っ白い肌。あんなに赤くなってる///）

そして、妹は真っ赤になってしまった姉の腕に、引き付けられる様に顔を近づけると
ぷっくりとした唇をその肌に


省略されました。続きを読むにはココをクリックしてください。

>>515
貴様のせいでマウスが壊れたではないｋぁぁぁぁぁ！！！！

>>515
マウスが変形した

八重ちゃんスレはここですか？

保守

from>>488

らん♪らんらららん♪らん♪らん♪らん♪らんらららーん♪らーらん♪らんらららん♪らん♪らん♪らららららん♪らん♪らん♪

女｢すごぉい…金色の草原だぁ…｣
女友｢(´;ω;｀)うぇ…見ないで…｣
女｢何を…？｣
女友｢(´;ω;｀)うえぇぇぇん!!｣
女｢…そうか…ごめんね。見られたくないんだね。｣
女友｢(´;ω;｀)うん！うん！｣

女｢ じ ゃ あ 剃 っ て あ げ る ｣

女友｢(´;д;｀)｣


続く

男エロゲー堪能中

　男「こ、これは！？良作ｋｔｋｒ！」
　後輩「・・・何見てるんですか？」
　男「いつからソコにぃぃ！」
　後輩「そんなことどーでもいいじゃないですか」
よくない。ここは俺の部屋だ。
　男「わかった。わかったから、出てってくれ。」
　後輩「・・・・・・好きなんですね・・」
　男「・・はい？」
　女「先輩もそういうゲームするんですね。」
グ・・見られた！？・・ぬかったわ。母親サーチ能力じゃこいつは落とせないのか！？
　男「あ・・いや、違うよ。ちがう。誤解だよ。俺が後輩を差し置いてそんなことするわけが・・」
　後輩「好きなんですよね。こういうゲーム。私なんかよりも・・」
　男「だからちがうってば。」
　後輩「う・・ヒグッ・・・うう・・」
これはヤバイ。ヤバイぞ。どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする・・・・・・
　　

−無限に気まずい時間が流れました−
　
　男「そうだ！遊園地行かないか？休日だし。そうだ。そうしよう。な？」
しまった。だめだ。これはいけない。いけない話の変え方だ。
　後輩「うう・・いいですよ・・好き・・ヒグッ・・なんでしょ・・」
　男「わかった、すまん。何でもしてやる。何でもしてやる。」
　後輩「・・・」
　男「・・・ダメですか？」
　後輩「いいからまずソコに跪きなさい。そして言うの。こんな変態でごめんなさい後輩様って」
　男「え・・いや、う・・・え？」
　後輩「いいから早くしなさい！」

　　　　　　　パァン！パァン！パチン！パチン！
　
　男「鞭？うわ、いや！うが！あがぁ！」
　後輩「体が真っ赤になるまで・・・ﾌﾌ・・ﾌﾌﾌ・・」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


内気の部分がないな。これじゃ豹変だ・・・

>>522
豹変…


普段は内気だが一度スイッチが入ると物凄い女王様に！
ってのもいいな。セイギのミカタのエリさんとかぶるが

みんなセイギのミカタでググッてるな

男「くぁー、つかれたー・・・・」
女「・・・（チャーンスｗ）・・・あの・・・」
男「ん？どうした？女？」
女「あのっ・・・か、肩・・・たたいたげようか・・・？」
男「おっ！まじっ！？サンキュー！」
女「えとっ・・・じゃあ服脱いで・・・」
男「えっ？なんで？」
女「・・・えっ・・・ぐすっ・・・いや？・・・」
男「い、いや全然嫌じゃないって！！ほら！！脱いだよ！」
女「・・・ぐすん・・・じゃあ後ろ向いて・・・あっ、手も後ろにして・・・」
男「？？・・・お、おお・・・・・・（カチャ）・・・えっ、て、手がうごか・・・」
ピシーン、ピシーン・・・・ピシーン・・・
男「えっ、ちょ・・・いた、痛い！・・・・ちょ、タンマ、タンマ！！」
女「えっ？」
男「ちょ、ちょっと、女、何で叩いてんの？」
女「えっ、鞭だけど・・・もしかして・・・男くん気持ちよくなかった？・・・ぐすっ・・・ぐすん・・・」
男「ちょ、いや、あ、気持ちよかった！！気持ちよかったよ！！」
女「・・・ほんと・・・？・・・もっと叩いて欲しい？」
男「うんうん、叩いて欲しい！叩いて欲しい！」
女「じゃあ『叩いてください女王様！』って3回言って・・・」
男「・・・う、うん・・・叩いてください女王様、叩いてください女王様、叩いてください女王様！」
女「・・・ふふ・・・」
ぺちーん・・・ペチーン・・・・・・ペチーン・・・・・・・・・

>>524
セイギのミカタでググっても出てこないかもな。
作品名はセイギのトビラだし

風呂前に保守

遅レスｽﾏｿ。

>>488
芙蓉 楓は「SHUFFLE！」のヒロインの一人。中の人はｺﾞﾄｩｰｻﾞ様。

>>528
Σ(ﾟдﾟ)あ！思い出した！
そういやワナゴナ見たあとチャンネル変えたら楓って女の子が｢死んじゃえ！｣とか言ってたな。あの子か。
ありがとう。

今北

↑の絵再うｐしてくれ('A

保守

エロパロ版に移行させたい。マジで新ジャンルだぞこれは

from>>520

女友｢ねぇ女ちゃん…ウソだよね？冗談なんだよね？｣
女｢…女友ちゃん…可愛い…男くんにはかなわないけど…いい表情…｣
女友｢ねぇ…あたし達友達じゃないの？あたしのこと嫌いだったの？｣
女｢違うよ…｣


女｢好きだから…やるの。｣
女友｢そんなの…おかしいよ…｣
女｢それにね…今日からは友達以上の関係…主従関係だよ｣
女友｢そんなのやだよ！友達でいようよ！｣
女｢大丈夫…きっと素晴らしい世界が待ってるよ｣
女友｢あたしが…あたしが何を…｣


続く

実はＳだった内気な奴

>>534
初めからそういう流れじゃね？

描いてみた俺のイメージ
ttp://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto0377.jpg

>>536
ＧＪすぎる！！

電光石火で保存した

ツンデレや素直クールと同じ匂いを感じる
移行賛成ｗ

保守

from>>533

<ｼｮﾘ…ｼｮﾘｼｮﾘ…>
女｢できたよ。ツルツルに…｣
女友｢うぅ…もう…いいでしょ…？｣
女｢…本番…これからなんだ｣
女友｢えぇ!?これ以上なにを…｣
女｢これ｣

<ｶﾁ､ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ>

女友｢…バイブ…!?そんな…そんなの…｣
女｢…今挿れてあげるね…｣
女友｢や…やめてよ…やめてよ！あたし…あたしまだ一度も…｣
女｢ほら…｣
女友｢や…やめて！先が…先がちょっと…｣
女｢…やめてほしい？｣
女友｢うん！…うん！｣
女｢…人にものを頼むときは？｣
女友｢やめてください！お願いします！｣
女｢女様…が足りないよ？｣

女友｢…お…お願いします…助けてください……女…様…｣
女｢…いいよ。やめてあげる。｣
女友｢…ありがとうございます…｣

女｢前に挿れるのはね。さぁおしり出して｣


続く

>>534
ごめん、新ジャンル「実は女だった〜　 にかけてたんだ。

安価ミス
>>535

女「お、男君！」
ｷﾞｭｯ
男「ちょ、まて女！ここ教室・・・」

etc「ちょ、男君と女さんってあんな関係だったんだ」

男「ちょｗｗ皆してこっち見んなｗｗｗｗ」
ｶｼｬｶｼｬ
男「写メはﾔﾒﾃｪｪｪｪｴｪ！」


女「（ﾌﾋﾋ）」

>>536
なんかクラスメートにそっくりなんだが・・・

なんかS女が出るいいエロゲないかね？

さて







眠いから眠りに付くわ


保守

from>>541

女｢挿れるよ…？大丈夫、最初はスイッチ切るから｣
女友｢ねぇ…やめておねがｱｯｰ！｣
女｢痛い？ねぇ…痛い？｣
女友｢あぁァぁあァア…！あぁアァァァァァァッ!!!痛い!!痛いよぉぉ!!抜いて…抜いて!!助けてぇぇ!!!｣
女｢…いい鳴き声…♪男くんよりいいかも…｣
女友｢ァ…ァァ……!!壊れる…！オシリが壊れちゃうよぉぉっ!!!｣
女｢大丈夫…すぐに気持ちよくなるからね…｣
女友｢ならない…ならないぃぃ!!｣
女｢…うるさいな…うるさい子には…お仕置きしなきゃね…｣

<ｶﾁｯ…>


続く

>>548
「陰湿Ｓ」になってる希ガス

保守。
しかしコレエロ以外のシナリオ考えるのムズいな。

from>>548

女友｢あ…あぁぁああぁぁぁあぁあああああ!!!｣
女｢…あ、のどかわいたでしょ？飲ませてあげる｣
女友｢いらな…かぼっ…かぼ…｣
女｢おいしい？｣
女友｢かば…ぁ…｣
女｢あ…あまり叫ばなくなってきたね…慣れてきた？｣
女友｢ゲホ…！う゛…｣
女｢お水飲んで…おしっこ行きたくなったでしょ？｣
女友｢…待っ…｣
<ぐっ>

女友｢やめて…おなか押さないで…｣
女｢女友ちゃん…さっきから態度がなってないよ？｣
女友｢！…ご…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してくださいごめんなさ…あ…｣
<ｶｼｬｰ>

女｢…漏らしちゃったね。｣
女友｢あ…あ…｣
女｢うふふ…｣
<ｶｼｬｰ>



続く

単に陰険Sな気が…

>>552
もしかしてここから内気Sに持ち込むんじゃないか？

>>553
どこからどうやっても内気Sに持ち込む想像ができないww
>>551の想像力に期待ww

ｶｼｬｰに吹いたwwww

この男君はどこに行ったら買えますか？

from>>551

女｢…よごれちゃったね。部屋…｣
女友｢………｣
女｢…拭かなきゃね…｣
女友｢…この手じゃ…雑巾持てない…｣
女｢…女友ちゃん…口の中に何がついてる？｣
女友｢……………歯…？｣
女｢他には？｣
女友｢…舌!?｣
女｢何が言いたいか…わかるよね？女友ちゃん、頭いいもんね？｣
女友｢…そんな…こと…｣
女｢スイッチ入れるよ？｣
女友｢…わかりました…｣


<ﾋﾟﾁｬ…>


続く

from>>557

数分後

女｢よく…できましたー｣(ビーストウォーズメタルス『バナナをさがせ！』よりクイックストライクの｢よく…焼けましたー｣風に)
女友｢うぅ…｣
女｢泣きながら自分が漏らしたおしっこをなめる女友ちゃん…かわいかったよ♪｣
女友｢…ごめんなさい…もう…許してください…｣
女｢…まだだよ(はぁと｣
女友｢もう…やめて…｣

<ｶﾁ､ｳﾞｨｨｨｨｨｨ>

女友｢あ…！あ…あああああああああああああ!!!｣
女｢いい声…｣


続く

保守

from>>558

女友｢あああああああああああああ!!!｣
女｢さっきから叫んでるけど…それは何の叫びなの？｣
女友｢い…痛いの…痛いのぉぉ!!｣
女｢本当に？本当にそれだけ？｣
女友｢お願いだから止めてぇぇぇぇぇ!!｣
女｢痛いから…？｣
女友｢痛いから！痛いから止めて!!｣
女｢…正直になりなさい…？｣
女友｢………ッッッッ…あああああああああああ!!!｣
女｢本当のことを言ったら…止めてあげるよ？｣
女友｢…………イっちゃうの…｣
女｢？｣
女友｢イっちゃうのぉぉぉ!!おしり気持ちよくてイっちゃいそうなのぉぉぉぉぉぉ!!!｣
女｢なんで止めてほしいの？｣
女友｢イきたくないの!!イっちゃうの恥ずかしいのぉぉぉぉぉ!!!｣
女｢…わかったわ…止めてあげる｣


続く

に、ﾆｭｰｽのゼロで２ちゃんねるの話ｷﾀ
はじめて三田。

男「でさー、ひっく、そこでイマクニが、ひっく、さー」
男友達「なんだよｗｗｗｗしゃっくりかよｗｗｗ」
男「いやさー、朝か、ひっく、ら、とまんねーん、ひっく、だわｗｗｗｗ」
男友達「うぜぇｗｗｗ息止めてみたｗ？変な体勢で水飲んでみたｗ？てか誰かに脅かしてもらえよｗｗ」
男「じゃあおま、ひっく、脅かして・・・・」
女「おい、そこのきったねぇ豚野郎、視界に入るだけで吐き気がすんだよ」
男＆男友達「えっ・・・・」
男「お、女・・・もし、かしてそれ・・・お、俺に言ってる？・・・」
女「ふぇ？・・・///は、はわわ///ち、ちがうの・・・お、男くんが誰か脅かしてくれないかなー
　　って言ってるの聞いたから・・・」
男「・・・・・・・！・・・あ、あっー、そういうことね、そういうことねｗうわー、一瞬マジで
　　びびった、ひっく、わーｗｗｗあっ、結局止まってねぇｗｗｗっめちゃめちゃびびったのにｗ」
女「ご、ごめんねー・・・脅かし方が下手で・・・」
男友達「いや、脅かし方は完璧ってか、言いなれてた気が・・・」
女「そ、そんなことないよぅ・・・（はぁー…もっとすごい言葉もホントは用意してるんだけどなぁー）」

>>562
haaaaaaaa

from>>560

女友｢…はぁ……はぁ…ぁぁ…｣
女｢気持ちよかったでしょ…？｣
女友｢うん…｣
女｢痛いの気持ちいいでしょ？｣
女友｢うん…｣
女｢これからも…いじめてあげるからね…｣
女友｢うん…｣

<ｶﾁ､ｳﾞｨｨｨｨｨｨ>
女友｢あ、あああああああああああああ!!だめ!!すぐとめて!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!11｣
ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!

女友｢あ…☆あは☆あ…気持ち……いい…｣
女｢……これからも…たくさん調教してあげるからね…｣

続く

from>>564


翌日

女｢ねぇ…男くん…｣
男｢何だ？｣
女｢その…あの…///｣
男｢どした？｣
女｢今ここで…射精してくれない？おしっこじゃ物足りなくて…｣
男｢いや普通に無理(おしっこ？)｣
女｢……あなたは…普通じゃないよね？｣
男｢……｣
女｢…ほら…言ってよ…あなたはなに？｣
男｢……俺は…卑しくいやらしい癒し系の下衆豚です｣
女｢よけいなアドリブはいらないよ…？｣
男｢では罰をお与え下さい…｣




ある晴れた日のこと。

それはいつも通りの光景。
一つだけ違ったのは、

その光景を遠くから見つめる女友の目が、羨望に満ちていたことだけでした。

〜終〜

>>562　
新しいなｗ

公園にて

女友達「うぉんびーろん・・・うぉんびーろーん・・・」
女「（・・・ぺちっ・・・・・ぺちっ・・・・）」
女友達「・・・・ん？女ーなにしてっ・・・」
女「しぃー！！」
女友達「（ど、どうしたの？てか何してんの・・・？）」
女「（い、いまね、この茂みの向こうのベンチに座ってる男くんに、若干気になる程度に
　　　シャーペンの芯を飛ばしてるの^^）」
女友達「（飛ばしてるの^^って、こわいよあんたｗてかそんなことして何が楽しいの？）」
女「（だ、だって、シャーペンの芯が当たるたびにいぶかしがる男くんがかわいくて///）」
女友達「（・・・・・・ま、まあがんばって・・・じゃーね・・・）」
女「（うん！・・・ぺちっ・・・）」

保守

女｢男くん…きょう…お誕生日だよね…？｣
男｢あ…覚えててくれたんだ｣
女｢うん…それでさ……男くんの家に行ってもいいかな？｣
男｢え!?あ…ああ…(え!?マジ!?童貞卒業フラグｋｔｋｒ!?どうでもいいけど処女が"喪失"で童貞が"卒業"って男女差別の最たるものだよな)｣
女｢じゃぁ…また後で…｣
男｢お…おう…｣

放課後

男｢…緊張するな…いやでもまだやれるって決まったわけじゃ…｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男｢き、来た!!｣

女｢お、お誕生日おめでとう…｣
男｢お、おう…まぁ上がれよ｣
女｢うん…｣

女｢これ…プレゼントね(ｶﾞｻｶﾞｻ)｣
男(えぇ〜!?自分で開けちゃうの!?…って…あれ？)｢これ…ペニスバンド？｣
女｢うん。｣
男｢いやでも…俺生えてるし('A`;)｣
女｢違うの。これを直接男くんのおしりにプレゼント｣
男｢ちょ…待ｱｯｰ！｣

男｢2ちゃんが閉鎖したら…もう女にんいじめられなくてすむ…あと一週間の辛抱だ｣
女｢しないよ｣

男｢( ﾟдﾟ )｣
女｢…こ…こっちみんな｣

Mが２ちゃんねるを救うか・・・
寝る前保守。

ほす

保守

シャッフルの楓とやらを見た

フヒヒ

寝る前に最後の保守

朝まで頼むぜ…

やあ(´･ω･`) また逢ったね

本当にすまない　こんな騒動になってしまって


でもね、ひとつだけ閉鎖をふせぐ方法があるんだ


ttp://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1165243754/l50


↑のスレに


「２ちゃんねる存続希望です、姐さん頼みやす」
と書き込むんだ。

では健闘を祈るよ

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-─　¬く ￣　 ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i
　　　　　　　　　　　　　 i　/　　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　　　　　Ｍ男諸君、
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 |
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 |　　　　乙であります！
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_

いいなぁ…この女ずたずたに切り裂いて泣かして「ごめんなさい」って言わせたいなぁ…
読みながら顔にやけてきた

>>579
Ｓ「ぁぅ･･･そ、それじゃあ面白くないよぉ･･･
　　ご、ごめんね？なんかわかんないけどきっと、私が悪いんだよね？」
男「･･････」
Ｓ「･･･んぅ･･････んー･･････やっぱ今まで甘すぎたのかなぁ･･･」
男「待てやコラ」

>>579
ドＳｋｔｋｒ

あっ、そっか。内気ショタ系が勝気女苛めるＳＳ書けばここのスレタイにも添えるし俺の欲望も（ry
で、ここの住人じゃショタ好きですか？

過去スレ見てたら被ってたけどせっかく書いたんで投下

男｢女さ〜ん…｣
ｺｼｮｺｼｮｺｼｮ
女｢きゃっ、いきなり何を…あは、あはははは、ちょっとやめて下さいってw｣
男｢あれ、そんなにこしょばかったw?｣
女｢もう、何するんですか〜!?｣
男｢いや、隙だらけだったからwゴメンって、許してw｣
女｢いーえ、もう許しませんからね…！｣
ｸﾞｲｯ!(女か馬乗りになる
男｢ちょ、そんな怒るなって…あは、ははははは!や、止めて〜w｣
女(ちょっと…楽しいかも…)
男｢も、もう勘弁wあは、はは、女上手すぎだってw｣
女(あ…なんだか…変な気分になってきたかも…)
男｢おっ、おん…ｹﾞﾎｺﾞﾎｯ、もう無理…息が…ｶﾊｯ…｣
女(男君…すごくいい表情してるよ…かわいすぎるってこれ……)
男｢ｳｹﾞｪﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…おん…ｹﾞﾌｯ、た…すけ…ｵｵｴｯ｣
女｢…………やだ、止めないよ｣(ﾆｺｯ

男｢(もう……ﾏｼﾞで…死ぬ…)ｹﾌｯ……おん…ご…め……｣
女(男君の顔…涙とよだれでぐしょくしょだよ……ﾀﾞﾒだ、もっと興奮してきたかも…)

>>582
日本語微妙におかしい気がするけど
性別の固定はされてないはずだから好き嫌いはともかく投下はありかと

>>583
おっきっき
ショタも大好物です

じゃとりあえず即興

「ひああああっ…も、もうやめっ…」
「だ、だって…女ちゃんが悪いんだよ…いっつも僕のこと苛めるから…」
「お、お前がだらしないからだ…ひきいいいっ！」
「あっ、そこが感じるんだ…じゃあここは？」
「あひゃああっ！！」びくびくっ
「あっ、イッちゃった…つまらないな…もうちょっと頑張ってほしかったのに…じゃあ罰として…もう一回頑張ってね♪」
（くぅ…悔しい…で、でもなんか身体が熱い…クセになりそうだ…）

ちょっと内気が足りないな

ショタ攻めなんて始めてみたおっおっ

>>586
何かのエロ漫画で読んだ気がするｗｗｗ

Ｓ分足りないかな？

Ｓ「女ぁ〜･･･」
女「･･･はいはい、何ですかお坊ちゃま？」
Ｓ「･･･ミルクこぼしたぁ〜･･･ｸﾞｽｯ」
女「･･･はぁ、わかりました。じゃあ今すぐタオルと着替えを･･･」
Ｓ「ぁ･･･待って！」
女「はい？」
Ｓ「･･････女に、きれいにしてもらいたいなぁ･･･」
女「･･･はぃ？」
Ｓ「ぁぅ･･･だ、だからぁ･･･その、タオルとかじゃなくてぇ･･･」
女「･･･あのですねお坊ちゃま？何処でそんなことを知ったのかは知りませんけれども、
　　･･････そういうのは大人になってから、そういうことも業務に含めたメイドとやってくださいね」
Ｓ「･･･ぅぅ･･･でもぉ･･･」
女「･･････」
Ｓ「････ｸﾞｽｯ･･･」
女「･･･あぁっもう！分かりましたよ、やればいいんでしょうやれば！」
Ｓ「ぁ･･･ゃ、やったぁ！女ぁ、大好き･･･♥」
女「では･･････んっ、ﾋﾟﾁｭ･･･
　　（･･･はぁ、全くこの子の将来が末恐ろしいわ･･･乗る私もあれだけど･･･）」

>>589
むしろクールなメイドに萌える自分はどうすればおっきした

《ラーメン屋にて》
男｢知ってる？ここのラーメンめちゃくちゃ美味いんだぜ？｣
女｢へえ、そうなんだ。男君が言うんだもん、楽しみ〜w｣
男｢俺は特にこの店のﾁｬｰｼｭｰが…あれ、ちょうど今取り出してるとこじゃん｣
女｢へぇ、あれがﾁｬｰｼｭｰ…すごい、ひもでぐるぐるに縛られて…｣
女(あぁ、いいなぁ、肉にひもが食い込んでるのって、見ててｷｭﾝってしちゃう…)
女(私もしてみたいなぁ…もし、できるなら男君をあんなふうに…)
女(そうよ…いつか男君にあんなことやこんなことをやれたら……)
男｢お〜い｣
女｢…………｣
男｢おい、おいってば女｣
女｢ひゃう!?な、な、何ですか、男君…｣
男｢女、よだれ垂らしてたぞwそんなにﾁｬｰｼｭｰが美味そうに見えたのかw｣
女｢よ、よだれ!?(ｼﾞｭﾙ)……あ、そ、そうよ、ﾁｬ、ﾁｬｰｼｭｰのせいよ、あ、あはははw｣
女(言えないよなぁ、男君を縛ったところ想像してたなんて……)

もう一個ショタ置いておくか。内気Ｓなのかはわからねー

女「･･･坊ちゃま？家の中だけで遊んでないで、たまには友達とお外で遊ぶとかどうですか？」
Ｓ「･･･ともだちなんていないよ」
女「またそんな･･･友くんとかいるじゃないですか。何をすねてるんですか？」
Ｓ「･･･今日はいないよ」
女「はぁ･･･それじゃあ、とりあえずお外に出れば庭師かメイドがいるはずですから、一緒に遊んでもらってくださいな」
Ｓ「･･･女は？」
女「私は、これから坊ちゃまの部屋のお片づけをするので、できればお外にいてくれた方がいいんですけど
　　･･･埃とか舞うので」
Ｓ「･･････」
女「･･･もしもーし、坊ちゃま？」
Ｓ「･･････」
女「･･･テコでも動きませんか･･･はぁ、わかりました。一緒に遊びますから、後でちゃんとお外で遊んでくださいね」
Ｓ「ぇ･･･ほんとう！？」
女「あ、後で旦那様がいらっしゃりますから･･･少しだけですよ？」
Ｓ「わぁい！」
女「はぁ･･･で、何します？」
Ｓ「ぇっとね･･･おうまさん！」
女「･･････おうまさん？」
Ｓ「うん！」
女「･･･あの、一緒に絵本とかはどうですか？ほら、坊ちゃまの好きなあれとか･･･」
Ｓ「･･･」
女「･･･えっと、その、坊ちゃまも大分おっきくなられましたし･･･」
Ｓ「･･････」
女「･･･はぁぁぁ･･･分かりましたよ･･･」

Ｓ「･･･あははっ、進めー！」
女「･･･んっ･･･しょっと･･･ぉ･･･
　　（はぁぁ･･･掃除前だから服に埃が･･･こんな所、旦那様に見られたらどう言い訳しようかしら･･･）」

ほしゅ。明日学校から帰ってきても残っているかどうか・・・
ＶＩＰブログ（または新ジャンルまとめ）が見逃さずにまとめてくれるよう祈るか。

このジャンルは伝説になる。

Ｓのビジュアルは俺脳内でちせに確定

ほす

>>594
お前のせいでそれ以外にならなくなっちまった

今日の17:59:37.18まで保守

ほほほす

内気Sはひんぬーのふいんきだがあえてきょぬーで


女「そんなに胸ばかり見ないでよぅ…恥ずかしいよ」
男「俺はすきだし」
女「もう…っ男君ったら」
男「またパイズリしてくれよ、な？」
女「うん…。男君がいつもの頼み方、してくれるなら…いいよ」
男「アレか…？」
男「お、女様の御胸でわたくしめの汚い肉棒を挟んでくださいませ」
女「男君、声が小さくて…聞こえなかったよ？もう一回教えて？」
男「女様の！」
女「…汚い声で叫ぶなこの豚が」

補修

ほっしゅしてねゆ

保守

保

捕手

保守

女の部屋にて

女「あ…消しゴムが…」
男「机の下に転がってったな。取ってやるよ」
女「ご、ごめん…ありがと」
男「いいって。座ってなよ」
女（…ゴクリ）
男「あー結構奥だなこりゃ」
女（…）
男（ん？今なんか耳をかすったような）
女「あっ！ごごごごめんなさいっ！！！」
男「ああ、足が当たったのか。ほい、取れたぞ」

通勤の満員電車内で書いた。後悔はしていない。

>>606
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰw

幼き日

男&女｢ゆーびきーりげーんまーんうっそついたーらはーりせんぼんのーます！ゆーびきった！｣

そして今

女(いつになったら嘘ついてくれるんだろう……)

男｢うわー、外寒ぅ！何でこんな日に体育やらにゃいかんのだ…｣
女｢まぁまぁ、体動かしてたら、すぐ暖かくなるよw｣
男｢うぅぅ…まぁ、そうか…あっ、あそこになわとびあるじゃんwやってみよw｣
女｢……な、なわとび…!?｣
男｢俺、けっこう得意なんだよね〜｣ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ
女(あの、縄がビニール製のなわとび…あれって摩擦があるから拘束しやすいのよね…)
男｢見て見て、ほっ、ほら、二重飛びだって…｣ﾋｭﾋｭﾝ ﾋｭﾋｭﾝ
女(細いから動くと食い込んでくし…きつく縛るとあとも残りやすいし…w)
男｢ちょ、女、何か反応を…｣ﾋｭﾋｭﾝ ﾋｭﾋｭﾝ
女(体操服の男君、どんな縛り方が絵になるかな…あと、いざとなったら鞭の代わりにも…)
ﾊﾟｼﾝｯ
男｢いった!?あれっ、いつもはこんなすぐにはミスらないのに…このなわとび、当たったら痛ぇな…｣
女(ふふっ、ホントいい反応するのよね……それにしても、なわとびと体操服ってホントに合うわぁw)

男｢なぁ、女…なんだか目つきが怖いんですけど…まぁ、見てても面白くないか｣
女｢………ううん、そんなこと無いよ。…もっと男君が飛んでるところ見てたいな…(////)｣
男｢女……よ、よぉし！お父さん頑張っちゃうぞ〜！｣

女(…男君なら、きっと私の期待に答えてくれそうだし…)
女｢頑張ってね、男君……｣(ﾆｺｯ

保守

ほ

初参戦。　これ、ものすごいく難しいorz
◇

女（こうして毎日牛乳飲めば、きっと私だって……）　「ごくごく……」
男「おーい女ぁ！」
女「けぷっ！？　げほ、げほっ！」
男「ちょ！？だ、大丈夫かよ？　あー、牛乳こぼしちゃって……女？」
女「…………きにん、……」
男「ん？」
女「……責任、取って……くれる、よね？男くん……」
男「え？　いや、俺ちょっと呼んだだけで――ってどこ行く！？」
女「……屋上」　（……くすくす）

女「――こんなにべたべたに汚れたの、男くんのせいだよね……？」
男「はぁ、はぁ……やっと追いついた……って、あの」
女「どうすればいいか、わかってくれるよね？男くん……」
男（もしかして、いや、もしかしなくてもキレてらっしゃる！？）　「わわ、わかった！ちゃんと俺が綺麗にする！」
女「……男くん。どうしてティッシュなんか用意してるの？」
男「へ？いやだって、拭こうと思って」
女「わかってないね……しょうがないなぁ。じゃあ、私がお手本を見せてあげるね……」
男「わぷッ！　ちょ、やめて！顔に牛乳かけないで！」
女「あはは、これで男くんもべたべた……あむ」
男「！？」
女「じゅる……ん、ぺろ……ふぅ、んむ……ほら、綺麗になったでしょ？　じゃあ、今度は男くんの番だよ」
男「……うぅぅ」
----------------------------------------
Ａ「なぁ、さっき見たか？なんか白いので顔の汚れた女子が、泣きそうな顔で屋上に走ってったの」
Ｂ「え？　んー、なんか妙に焦った感じで屋上に向かう男子なら見たけど」
Ａ「……」
Ｂ「……先生に相談だ」

>>613
シュールｗｗｗｗ

保守

保守

《調理実習にて》
男｢じゃあ、女、ニンジンを切っといて〜｣
女｢う、うん、わかった〜｣
女友｢気をつけてよ〜、ケガしないでね〜｣
女｢心配しないで〜、って痛っ!?｣
男(いきなりかよ…)｢だ、大丈夫か!?｣
女｢だ、大丈夫…ちょっと血が出ただけ…｣
男(けっこう深そうだぞ…こんなときはどうすれば…え〜と……)
ﾊﾟｸｯ
女｢お、男君!?｣
男(……血がでたときは舐めるっていうけど……)
女(男君の舌がまとわりついてる…)
男(こういうのは、女が自分でするもんだよな…先走りすぎた……)
女｢や、やめないで…｣(小声)
男(え、今何て……あ、あれ？……)
ﾄﾞﾝｯ (壁に追い詰める

女｢……えと、あ、あの…もう少し……このままで…｣
女友(指一本で男君を抑えるなんて、ってか細い体のどこにあんな力が…)

保守

ほ

男「君に伝えたいことがあるんだ」
女「は、はい・・・（な、何？何なのかな？！も、もしかして・・・こ、告白？！や・・・やだ・・・！夕日の中の屋上で・・・！ロ、ロマンチックすぎるよ・・・！）」
男「えっ･･･といいかな？」
女「は、はひっ！？どうぞ！！」
男「うん･･･お･･･俺を･･･」
女「どき･･･どき･･･」
男「踏んでくれ！！」
女「はぃ･･････ぇ？えぇ？！」
男「そうか！踏んでくれるか！！やった！やったぜブラザー！俺は世界一の幸せ者だ！！」
女「ちょ、ちょっと待って？！何で私なの？！私なんて地味なだけで何の取り柄もないのに？！」
男「違う！そんな事はない！一目見たときから分かった！君には俺を満足させるに足る才能がある！！」
女「ええ？！」
男「さあ！思い切り踏んでくれ！！」
女「うぅ･･･！（うわぁ･･･いつも凛々しくて格好いい男君が･･･あんな発情期の狗みたいにお尻振って･･･）かわいい･･･（えぇ！？私･･･何言ってるの･･･？！）」
男「さあ！！」
女「（一回だけ･･･！一回だけなら･･･！）えいっ！！」
ゴスッ！！
男「あぁぁぁぁぁ！！いきなりつま先を中に押し込むなんて！！何ていいんだ！！」
女「ご、ごめんなさい！（あれ？痛がる男君の顔みて苦しくない･･･）」
男「まだだ！まだ続けてくれ！！」
女「うぅ･･･！（それどころか）」
ゴスッ！！

-楽しい-

ゴスッ！！
女「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！（私･･･おかしいのかな？変態さんなのかな？）」
ゴスッ！グリ･･･！グリィ！
女「気持ちいい？（そんなこと無いよね･･･？男君がおかしいだけだよね･･･？）」
男「はぁぁぁぁぁぁ･･･！！す、素敵すぎますぅ！！」

>>620
GJ
個人的に女は基本Sな性格だけど内気というよりも、
基本的には内気でいい子な感じだけど実はSってほうがいいな
前者は朝倉涼子、後者はみくるとかちせとかぽんこつな感じだけど実はSみたいな

>>620
ネ申王見る

>>621
>>実はＳってほうが（ｒｙ
あれ、俺と全く同じ考えだ
俺書き込んだｋｋ（ｒｙ

バレンタインデーにて

男「へっへ〜すごいだろ！俺、午前中だけで十個もチョコ貰ったよ！」
男友「すっげぇ！俺もお前にあやかりたいよ！」

女「ﾎﾞｿｯ･･････その内何個が本命だろうね？」

男＋男友『えっ？』
女「んぇ？なに？」
男「いや！な、何でもない！」
女「そう･･･？あ、男君？」
男「ん？」
女「はい、チョコレート」
男「おぉ！ありがとう！今食べてもいいか？！」
女「はい、どうぞ」
男「いっただっきま〜す！」
パクッ
女「どう･･･かな？」
男「････････････ぁ」
女「『ぁ』？」
男「あぁぁぁぁあああぁぁぁ！！！辛ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
女「んぇぇ？！やだぁ！！これチョコレートじゃなくてカレールー！！」
男友「ルーとチョコ間違えて買わないだろ･･･常識的に考えて」
男「唇がぁぁぁぁぁ！！」
女「だ、大丈夫大丈夫！男君腫れても可愛いから！！」
男友「えぇ･････････」

ほす

女友「ずばり、あんた等はどこまで進んでるの？！」
女「はい？」
女友「『はい？』じゃないのよ！このカマトト娘！！こっちは証拠が挙がってんのよ！！」
女「待って！な、何のこと言ってるの？！」
女友「男君に決まってんでしょう！！なんで本校始まって以来のアイドルが！屋上にあんたと二人きりで居るのよ？！」
女「こ、答えるからぁ！胸倉掴まないでぇ！き〜も〜ち〜わ〜る〜い〜！！」
女友「･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･じゃ、じゃあ･･･答えなさいよ･･･！」
女「ただの･･･友達だよ･･･」
女友「まだ言うかぁぁ！！」
女「や〜め〜て〜！」
バッ！！
男「何してるんだ！！」
女友「あ･･･お、男君･･･」
男「女さん！大丈夫ですか！？」
女「はい･･･ありがとうございますぅ･･･」
男「少し風にあたりましょう。さぁ、掴まって」
女「はぃぃ･･･」
女友「女〜少なくとも男君は『ただの友達』とは思ってないみたいだからねぇ〜！」

女「ふぅ、落ち着きました。ありがとうございます」
男「それは良かった。それにしても、俺が君を『ただの友達』と思ってないなんて当たり前じゃないか･･･！」
女「えっ･･･？！（こ･･･恋人ってことかな･･･？）」
男「彼女こそ！俺にとって唯一無二の『女王様』なのだから！！」
女「え･･････？決定事項なの？」
男「もちろんに決まってるじゃないですか！！さぁ！！女友さんがした事を俺にも！！」
女「え！？あれを？！」
男「当たり前です！！『痛い』以外のジャンルも開拓したいんです！！」
女「はぁ･･･じゃぁ･･･いきますね」
ゆさゆさゆさゆさゆさ････････････！！
男「うぼぁぁぁぁ･･････！これは･･･新しぃぃぃぃ！！」

>>626

女「うぅ･･･腕痛いよぉ･･･（男君･･･口から変な泡出してる･･･綺麗な顔から･･･！あんなに汚らしく！！）」
ゆさゆさゆさゆさ･････････！！
男「ごぼごぼごぼ･･･」
女「私、何て事を･･･（可愛い！！可愛いよ！！）」
ドスンッ！
男「ぐぁ！」
女「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！（でも、気持ちいい！）」
ぐるんぐるんぐるん･････････！！
男「頭に血が上るぅぅぅ！！」
女「うぅぅぅぅぅぅぅ！！（醜く汚れる男君を見るのも！変なこと言って恥ずかしがる私も！）」
グルングルングルングルン！！！！
女「（みんな！みんな！可愛くて愛おしい･･･！！）」



女『うぅぅぅぅぅぅぅ！！』
グルングルングルングルン！！！！
クラスメート１「あれって･･･喧嘩してるのかな？」
クラスメート２「さぁ･･･？」
女友「愛情にはいろんな形があるんだね･･･」

>>626,627

お ま え が ナ ン バ ー １ だ

内気Sと強気Mのタイトルマッチと聞いてやってまいりました。

とか適当に言って見る…。

男「なぁ女、遊戯王でデュエルしないか？」
女「え？遊戯王で？うーんいいけど私、弱いよ？」
男「弱くてもおｋ」
−デュエル開始からしばらく経ち−
男「エルフの剣士を攻撃表示で召喚しカードを一枚伏せターンエンド。」
女「私のターンドロー。(うーん伏せカードが気になる…よしアレで。)手札からサイクロン発動し伏せカードを一枚破壊。更にミノタウルスを召喚しエルフの剣士にこ、攻撃しターンエンド。」
男「ちょｗｗ手札に良いカードがねぇｗやべぇｗ」
女「男君もうちょっと頑張ろうよ〜(うふふ…いい気味ね)」

何かが違うな…('A`)

ま・・・まだ生きてたのかこのスレ・・・・

>>630
女「ドロー！モンスターカード！ドロー！モンスターカード！ドロー！モンスターカード（ｒｙ」

>>632
女友「もうやめてぇ！女！男君のライフは（ｒｙ

>>631
今日の18時までだな

>>634
制限時間あったんだ…

>>634
マジかよ、今日の18時にはおさらばかよ

>>635-636
三日ルールだぜ、少年たちよ。