新ジャンル「妄想クール」

男「今日ちょっと一緒にどっか行かないか？」
女「別にいいわよ」
女（男と一緒に買い物　これは夜には男の家に一緒に行ってそのまま泊まって…　ｷｬ！）
男「急に黙ってどうした？」
女「別に何でも無いわよ」
男「でも、鼻血出てるよ」

いいかも！

全然新ジャンルじゃない

スレタイを見た瞬間ダディクールを思い浮かべた俺には女はダディで脳内変換

男「アワビでも食いてえなー」
女「ふふっ盛んな人ね…」

バタッ

男「おい女！？どうしたしっかりしろー！」

女「あぅ、終電行っちゃった…」
男「今日はホテルに泊まるしかないな」
女「そういうことになるわね…」
女（お、男とホテル？！　こ、これはホテルに行ってからは…）
男「足下濡れてるけど　酷い汗だぞ」
女「そうかしら？　そんなに汗かいてないですけど？」

sageちまった

素晴らしい良スレw

女「………」
男友「あいつ、いつもすましてるな」
男「ま、いつもあんな感じだな　クールでおれは好きだけどな」
女（あぁ、男とその友人であっはぁああ…）
男友「鼻血出てるね」
男「…またかよ」

うぽ

期待あげ

ｔｋｔｋ

ﾜｸﾃｶ

うｐ

勃起age

あげ

あげ

期待あげ

age

ここで妄想神が登場

男「なぁｸｰ、一緒に帰らねぇ？」
ｸｰ「あぁ･･･別にいいけど･･･」

男「･･･でさぁ･･･それ･･･でも･･･」
ｸｰ「（男と二人っきり男と二人っきりおとことふたりっきり･･･っ！）」
男「そこで･･･今夜の･･･どうしようか･･･」
ｸｰ「（･･･！？こ、こここ今夜！？どうする！？）」
男「･･･やっぱ･･･何もつけない･･･生･･･の方が」
ｸｰ「（な、なな生で！？で、でもでもでも･･･っ）」
男「･･･ｸｰどうした、聞いてるか？」
ｸｰ「ぇ･･･あぁ･･････ｺﾎﾝ、そのー、なんだ･･･生はよくないと思うんだ。
　　今日は、その危険だからな･･･」
男「･･･はぁ？危ないって何が？」
ｸｰ「･･･？･･･ぁ･･･何の話だった？」
男「いや、妹の誕生日ケーキの話、お前そういうの詳しそうだし･･･どうした？」
ｸｰ「･･････
　　（･･････ま、またやってしまったぁぁ･･････ぅぅ･･･）」

女「今日ちょっと一緒にどっか行かない？」
男「別にいいけど」
男（女と一緒に買い物　これは夜には女の家に一緒に行ってそのまま泊まって…　ｷｬ！）
女「急に黙ってどうしたの？」
男「別に何でも無い」
女「でも、射精してるよ」

女の子一覧☆　（携帯可）
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date30807.htm

あげ

保守

ほ

早朝の保守

男「女ー、今からなぞなぞするぞー」
女「……何？」
男「だから、なぞなぞ」
女「……幼稚ね」
男「たまにはいいじゃん。んじゃ問題」
女「…………」
男「エッチになればなるほど、硬くなる棒ってなーんだ？」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………鉛筆でしょ」
男「おー、正解。女、やるなー」
女「……それより男くん、ちょっといい？」
男「え？」
女「……ティッシュあるかしら、ちょっと鼻血が出ちゃって」

これは良スレ

隠れ変態クールかｗｗｗ
ｗｋｔｋ

男「熱いいいぃぃ！コーヒーこぼしやがったな！」
女「ごめんなさい」
男「お気に入りのズボンが汚れちまった……」
女「すぐに拭くわ」

女（じー）
男「黙って見てる暇あったら早く拭け」
女（じー）
男「股間のところは汚れてないぞ」

>>22に吹いたｱｰｯ

wktk

ｗ

ｋ

とりあえずほしゅ

昼休み。

男「いやあ、まさか女に弁当作ってきてもらえるとは思わなかった。いただきまーす」
女「……今日は下の弟がお弁当の日だったから、ちょっと作りすぎただけ。気にしないで」
男「そかそか。じゃあその弟くんに感謝しないとな（ぱくっ）」
女「…………」
男「もぐもぐ」
女「…………」
男「むしゃむしゃ」
女「…………で？」
男「へ？」
女「……こういう時は普通、味の感想とかを言うと思うのだけど」
男「あ、そうだな。うん、すっげーうまいよ。手料理って感じがしてさ。女、いいお嫁さんになれるんじゃない？」
女「……っ」
女「…………」　男「ばくばく」
女「…………」　男「もぐもぐ」
女「…………」　男「がつがつ」
女「…………」　男「むしゃむしゃ」
女「…………」
女「……あ、熱海じゃダメだからね」
男「（弁当から顔を上げて）へ？」

>>36
こーゆー感じ好きだｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20070114/526240

鼻血ｗｗｗｗｗｗ

体育の時間

女友「運動してる時の男子ってなんかカッコイイよねー」
女「(お 男の体操着姿…　ﾊｧﾊｧ)」
女友「女さん聞いてる？」
女「うん、ムラムラする」
女友「え？」
女「……！！　なんでもない…」

「してませんよー」

女「私は普段妄想なんてしないので、妄想で興奮したりはしないのです。」
男「そうか。」
女「ですからあなたと一緒にお風呂に入るところも想像しません。」
男「で、その鼻血は？」
女「ただの生理です。」

ttp://vista.jeez.jp/img/vi6875734037.jpg

朝

男「どうした？今日はやたら眠そうだな」
女「寝かせてくれなかったのはあなたじゃない」
男「は？」
女「……！！(妄想と現実が区別ができなくなってきた…)」

>>41
zipで(ry

age

男、風邪を引く。

男「あー。誰か見舞いに来てくんないかなー……」

ぴんぽーん。玄関。

姉「はい……あら、女ちゃん」
女「……どうも、男くんのお見舞いにきました」
姉「あ、わざわざごめんねー。あいつ自分の部屋で寝てるから。上がって上がって」

男の部屋。

男「おー、女。見舞いに来てくれたのか。ありがとう」
女「……ええ。何か不思議な感じね」
男「ん、何が？」
女「……いつも私を強引に連れまわす男くんが、ベッドに伏せってるだなんて」
男「あー……あはは。まあ、風邪で弱ってるからって、いつもの仕返しに襲ったりすんなよ？　なーんてな」
女「……っ」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………（ビクビクっ）」
女「…………ふう」
男「女？」
女「…………何バカなこと言ってるの？」
男「あはは、悪い悪い」
女「……私が現実でそんなことするはずないじゃない」
男「へ？」
女「……それよりちょっとおトイレ借りてもいいかしら？」
男「あ、ああ」

>>44
ワロタｗｗｗ

女「…今日はいつもより早く起きれたから、男の家に行ってから、学校に行こう」


（インターホンを鳴らし）
男「お。おはよう、女」
女「おはよう。いつもより少し早く起きれたから、誘いに来てみたぞ」
男「…女（抱きしめ）」
女「む、何だ、男？（お、男君がこんなに近くに…）」
男「…俺、女のことが好きだ」
女「…男？（嬉しい…）」
男「…学校サボってさ…中で…（抱き寄せ、家の中に連れ込もうと）」
女「む？そういうわけには（え、男、それは急展開すぎるんじゃないか？）」
男「…いいから。俺の部屋でさ…」
女「男…」











女「…しまった。また、遅刻することになりそうだ…」

こうですか？わかりません＞＜

age

女「ん？　お前、服がほつれてるぞ」
男「え、ホントだ」
女「ちょっと脱げ、縫ってあげるから」
男「すまん、わるいな」
女「………」
男「どうした？」
女「……………な、何も下着まで脱がなくても」
男「は？」
女「あ、ｱｧｱ！」
男「おい、どした！」
女「…大丈夫、じゃあ縫うね」
男「取りあえず体中の汁と鼻血を拭け」

zipでｋ（ｒｙ
保守

ｗｋｔｋ

ほ

ほ

ほ

しゅ

先生「それじゃあ今日は恒例の写生大会の日だ」
女「…しゃせい…」
先生「そういうわけだから、全員用具を持って外に…」
女「………」
女「………」
女「………」
女「………」
男「ん？どうしたんだ女？」
女「ちょっと保健室行って来ます！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」
先生「お、おい女！女ー！！！」


書いてはみたが難しいなコレ…

zipでくれよ！


・・・ごめんなさいくださいおねがいします。

ｈ

女「男、一緒に帰らないか？」
男「おう。」
女「・・・・・・。」
男「・・・・・・。」


男女「・・・・・。」ﾑﾌｯ//

男女「どうかしたのか？」

男女「いや、なにもない。気にするな。」

男女（いかん。いかん。ついついエロいことを妄想してしまった。）

男「おーい、一緒にソフトクリーム食べようぜwほら、これ女の分な。」
男「やっぱバニラに限るな（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）」
女「………」ｼﾞｰｯ
男「ん？俺の顔に何か付いてるか？」
女「べ、別に…。（男くんの舌が…舌がぁぁぁ!!）」
男「でも美味しいなこのソフトクリームw」
女「そ、そうね…。（あの舌が私の体を這って…あぁ…）」
女「………。（…うっ、ダメッ…あんっ…男くん…）」
男「女、せっかく買ってきたのに食べないのか？美味しいぞ（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）」
女「………。（あっ、あんっ…そ、そんなに舐められたら私…ダメ…）」
男「…（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）」夢中で食べてる
女「………。（お、男くんダメだよ…気持ちいいよ…うぅ…）」
男「ふぅ、もう食べおわっちゃったな…。女、もう歩きながら食えよ。電車の時間に間に合わないぞ。」
女「………。（あっ、あんっ、ふぁん、気持ちいい…気持ちよすぎるよ…）」
男「………」
女「あっ、あっ、あぁん、ダッ、ダメッ、イッちゃうよーっっっっ!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
男「………」
女「………（ﾊｧﾊｧ）」
男「………」
女「………（ふぅ）」
男「………」
女「さぁ、一緒にソフトクリームを食べましょう！」
男「おいっ!」

こんなんですか。わかりません…orz

実際にコトに及ぶとかなるとのぼせて失神でも思想だなｗ

調理実習

女「つっ！(くっ、指が…)」
男「おい、血ぃ出てんぞ！」
女「(お、男！？向こうにいたはずでは！？)だ、大丈夫だ、ちょっとした切り傷だから…」
男「そ、そうか…?(結構ざっくりいってるようだが…)ま、応急処置だけでもして、その後保健室だな」
グイッ(女の手をつかむ)
女(こ、このパターンはまさか切った指を口に！？傷口をその舌と唾液で消毒！？
　　その上保健室だと！？これはどう考えてもセッry)
ペタッ(ばんそうこうを貼る)
男「よし、と…保健委員！女を保健室に連れて行ってやってくれ」
女「すまない(またやらかしたァァァァッ)
男「やっぱ保健室行く前に鼻にティッシュ入れろ」

こんなかんじか？

いや、現実ではクールだから実際は微妙だったり
だが、次の展開を妄想して結局同じにw

あげ

チャリンコ

女「ﾊｯ…ﾊｯ…(まずい…このままだと遅刻する…)」
男「おっ 女がこんな時間に珍しいな 後ろ乗ってくか？」
女「ふ、２人乗りはよくないと思うが仕方ないな(ktkr)」
男「飛ばすからしっかりつかまれよー」
女「(うぅっ…男とこんなに密着してる…)」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
女「(あぁ…そんなに揺らしたら…)」
女「お、男！やっぱりダメだ！こんなこと！」
ドンッ
男「おわっ？！」
ガシャーン

あげ

あげ

343 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[age] 投稿日：2007/01/14(日) 09:22:42 ID:???
VIPって何？

344 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/01/14(日) 09:34:46 ID:???
VIPってクソ集団さ！

http://society4.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1158407369/343-344

これは素晴らしい

男「………」
女「………」
男「ぁ！　出る！　（ﾋﾞｸﾋﾞｸ!）」
女「い、いくぅー！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸ！）」
男・女「はい、ティッシュ」

ほ

遊園地

男「ジェットコースター面白かったなー…お、お化け屋敷あるじゃん。いこーぜ」
女(お化け屋敷か…怖いから嫌だとは言いたくないな…)
女「いや、現れるのが人間だと分かっているところにいっても面白くないしな…」
男「いいだろ、行こうぜww怖いなら手ぇ握っとくからさwwww」
女「…！？(手！？『手ぇ握っとく』だと！？『手を握っ』たまま『薄黒い』ところへ！？…
　　こうなれば少さなプライドなど捨てて『きゃっ』とか言って抱きついたりして…
　　そのまま…押し倒して…うぅっ…くっ…)イクッ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男「よし、そうこなくっちゃな！さぁ行こうぜ！」ぐいっ
女「何？いや、いまの『イク』は『行く』じゃなくてだな、ちょっと待っt」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

懲りずに駄作投下

>>71
イインダヨ

>>72
グリーンダヨ！

女「何を読んでるんだ？」
男「淫乱天使　マグロちゃん」
女「　！　（それは今夜はＯＫという合図だな！）」
女「あの・・・今日親遅く帰ってくるから・・・だから・・・」

ﾓｼﾞﾓｼﾞ


先生「・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・」
先生「スカートを捲りあげてるところ悪いのですが、男君ならトイレに行きましたよ」
女「そうですか・・・・・」
先生「あと話がありますから、放課後生徒指導室まで来るように」
女「はい・・・・・・」



勢いで書いた　今は反省している

>>74
それ別の新ジャンルの奴じゃね？

ごめん。途中で訳分かんなくなった

弟「姉ちゃん借りてた漫画返すよ。ありがと」渡す
姉「…そう、そこ置いといて」
弟「ほい。じゃ夕飯の買い物行ってくるからね」
姉「…いってらっしゃい」

　　　〜弟外出中〜
姉「（あ、一巻足りない…）」
姉、弟の部屋へ
姉「（…あったあった。ん？これは…）」姉属性のエロ本発見
姉「（ま、まさか弟は私を想像してあんなことやこんなことを…）」
姉「………。（お、弟だめ…だよ…そ、そんな所触っちゃ…）」
姉「………。（あん、だめ…弟…いやら…しい…）」

　　　〜その頃弟は〜
弟「（あーっ、財布忘れちゃったよorz一回家戻るか…）」

弟「（ｶﾞﾁｬ）」
姉「（あぁ弟、ダメーッ!!）」
弟「ねねねね姉ちゃんなな何やってるのっ!!!!」
姉「っっっっっ///」
弟「とっ、とにかく服着てっ!!」
姉「っっっ///（ｺｸｺｸ）」服着る
弟「（………ふぅ）」
姉「………」
弟「………」
姉「………弟でオナニーしてた」
弟「(ノ∀｀)・。゜＊。゜」

保守

71のつづき
男「まさか腰ぬかすとはな…やっぱり怖いんじゃないか」
女「面目ない…(ああ…振動が…くっ…あう…)…男、私を背負っている事を忘れていないか？揺れるんだが…」
男「ああ、悪りぃ…つーかお前、そんな怖かったのか？俺の背中がお前の汗でじっとりなんだが」
女「ん？…あ、ああ…(正確には汗と涙と愛液と尿の混合物だが…)」

良スレ保守

ほっしゅ

もっと人来い

体育の時間
男「女、プールだぞプール。高校生にもなってプールだぞお前」
女「プールだからってはしゃぎすぎだろう。というか、なんで私に言うのだ」
男「いやいや、ちょっと女にお願いがあってな……。実は泳ぎを教えて欲しいのだ。俺は泳げなくてなぁ」
女（お、男に泳ぎを……！？　手取り足取り腰取り……しまいには急接近……。
　　『こ、こら。ビート板を掴め！　私の胸を掴むな！』『急にボールみたいな胸が来たので』
　　『あっ……こらっ、やめ……んっ！』『女、だんだんと教え方がぎこちなくなってきたぜ』
　　『お前の……せい、だぞ。あん……！』ま、まて。ちょっと思考止まれ！）
女「（ﾊｧﾊｧ）……なんで私だ？　先生に頼めばいいじゃないか」
男「なんで息あがってるんだ。いや、女が泳ぎも教えるのも上手だって女子から聞いてさ」
女「…………まあ、教えてあげないこともないが。変なことするなよ」
ｻﾞﾌﾞｰﾝ
男「しないって。早く泳げるようになりたいからな。個人指導でみっちり頼む」
ｻﾞﾌﾞｰﾝ
女（こここここ個人指導！　みっちり！？
　　『二人だけになっちまったな、女』『個人指導だからな』
　　『そうだな……』『…………』『…………女、実は、俺』『皆まで言わなくていい……私も』
　　『ああ、女………！』『男！』　めくるめくラブストーリー！　あっ、駄目。男……そこは……）
女「さあ、こい。男！　………………（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
友「先生、女さんの周りが赤いです」
先「鼻血だろ」
男「もういいからお前ティッシュとってこい……ってか痙攣してる！　沈む！　沈んでる！　女、しっかりしろ！」
女「（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」

女そろそろ死ぬなｗ

男の家

男「お茶入れてくるからテレビでも見ててくれ」(部屋を出る)
女(テレビテレビ、と…)
ﾊﾟﾁｯ
女(！！)
【　　A　　V　　】
女(お、男だって思春期だからな…こういった物があるのは…あ、当り前だな…)
女(…男もやはりこういう物でオナニーするのだろうか…)
女(…)ｽｯ…
略
男「悪い、ちょうど飲み物切らしててな、そこのコンビニまで行ってたんだ…って何やってんの！？」
女「(お、男！？)何って…君のAVを見ながらオナニーしていたんだが」
男「それは見りゃあわかるけど…ってそうじゃなくて！」
女「こういった物はオナニーすためにあるのだろう？それとも君は違うのか？(私は素っ裸で何を言っているんだ！？)」

違うな…

>>83
たぶん

男「お茶入れてくるからテレビでも見ててくれ」(部屋を出る)
女「ん、わかった（お茶…男が入れてくれるお茶…
　　もしかして、しびれ薬みたいなのをこっそりと仕込んで、私の身動きがとれなくなったところを…（はあはあ」


男「お茶入れてきたぞー…って、どうしたんだ、息を荒げて…」
女「はあ、は、なんでも、ない」

たぶん、最初の段階で妄想がスタートするんだと思う

人生諦めも大事ッスよ？


男「女友ー、今からなぞなぞするぞー」
女友「はいはいはーい、呼んだー？」
男「だから、なぞなぞ」
女友「おー、なぞなぞなんてしばらくやってないなぁ」
男「たまにはいいじゃん。んじゃ問題」
女友「バッチこぉーい！」
男「エッチになればなるほど、硬くなる棒ってなーんだ？」
女友「ち○こ！これは自信ありますよ！間違いないっ！！」
男「…………」
女友「なになに、どしたの？もしや違うの？」
男「……いや、うん、大正解だ。ごめんな、下らないこと聞いて」
女友「あはははは、気にしないでいいよー。あたしこう見えて、下らないことは嫌いじゃないんだ」
男「……そうだな、ありがとうな」
女友「どー致しまして！良いことすると気持ちいいね！」


男「…ってことがあってさ。まったく、あいつもあいつでからかい甲斐がないというか、あるというか」
女「そうかもね。それで、それがどうしたの？」
男「いや、まぁ何ってことはないけどさ。とりあえずその鼻血拭いた方がよくない？」
女「……そうだね」


うん、なんかやってみたかったんだ

良スレ

age

男「おう。女も学食か」
女「男か。今日は弁当を作る暇がなくてね」
男「そっか。……ふーん、女はハンバーグか。俺は親子丼だ」
女「…………親子丼か」
女（『母ちゃん……妹……駄目だ、こんなこと……』『私はおにいちゃんが大好きだからいいの……』
　　『お母さんもよ。アナタのこと、ずっと男としてみてた……』『うっ……だ、駄目だ、二人とも！　アッー！』）
女「このハンバーグ、ヤケにケチャップが多いな」
男「お前の鼻血だ。ほれティッシュ」
女「……すまない」

俺の中ではうっかり侍トウカたんのイメージ

「あぁ､そんな､ダメです････聖上〜〜ッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

冬休み明け。

女友「あ、女。あけおめー」
女「……あけましておめでとう」
女友「ねー、女見た？　男君」
女「男くん？」
女友「髪型変えたのかな？　なんかちょっとカッコよく見えた」
女「……ああ、そういえばそうね」
女友「何、女気づかなかったの？」
女「……別にどんな髪型してようと男くんは男くんだし」
女友「ふーん（ニヤニヤ）。あー、男君って意外にいいなー。あたし狙っちゃおうかなー」
女「……っ」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………べ、別に……っ……好きにしたら……わたし、には……っく……関係ないし」
女友「はいはい、悪かったから。とりあえず涙と鼻水ふこうね。はいティッシュ」
女「…………うん」

>>90
萌えた。

>>90
これはいい

女「男…少し握手をして欲しい」
男「ん…いいけど…?ほら」
女「………もう少し強くだ(この手…この手で男君は自慰に……//あぁぁ//)」
男「こうか?」
女「ｯ………(こんな…強過ぎｯ///も..)らめぇぇ!!!!!ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
男「ΣΣちょ……誰か雑巾!!ﾀﾝｶ!!ﾃｨｯｼｭ!!」

エロ本を見ている男と男友。

男「うおっ、すげー巨乳」
男友「ばっか、おめーやっぱ尻だよ、尻！　そしてふとももとふくらはぎ！！」
男「黙れ下半身フェチ」
男友「俺、下半身美人なら顔はブサイコでも御飯３杯はいける」
男「何だよ、下半身美人って（笑）」
女友「ちょっとあんた達、放課後で人少ないからって、そういうの見るのやめてよねっ」
男友「げ、うるさいのが来た」
男「あ、ご、ごめん。すぐ帰るからさ」
女友「まったくもー」

それを遠くから見ていた女に話し掛ける女友。

女友「ホント、やんなるよね。あーいうの。男君もちょっとゲンメツー」
女「…………う、うん、そうね」
女友「女？　……ははーん（ニヤニヤ）」
女「…………」
女友「すごかったよー、あの二人が見てた本。何かもう女の人が男の人に○○で××で▲▲の※※して───」
女「……っ」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………」
女「…………（ゾクゾクっ）」
女友「───で……って女？　どうしたの、おなか痛いの？」
女「……いいから、気にしないで。ちょっと……トイレ……っ（ひくひく）」

女友「やりすぎた……かな？」

俺のイメージではこんな感じ　鉛筆書きでスマソ

http://2ch-news.net/up/up36064.jpg

あげ

>>95
きまぐれオレンジロード的な感じがした

体育祭のリレー

クラスメイトA「おぉ！男が抜いたぞ！トップだ！」
クラスメイトB「逃げ切れ男ー！」

ちょうど帰ってきた女
女友「あ！女ちゃん！今ちょうど男君が抜いてトップなの！そのまま行けるかも！」
女「男が…？」
女「(ヌイて…？トップ＝絶頂？イク…？)」
女友「ほら女ちゃんも早くきなよー！」
女「う、うん わたしもイク」
バッ(ズボン脱ぐ)
全員「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

良スレあげ

おやすみ

ほっしゅ

保守・・・っと

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d183291.jpg

暇だから描いた。反省はしていない。

>>103
いいぞ！もっとやれ！

クール＝必ずメガネって言うのはちょっと違う気がするんだ。メガネ無し希望
携帯厨なのにすまない。

いいや、>>103が正しい！！

男「クール＝必ずメガネって言うのはちょっと違う気がするんだ」
女「（メガネ→女教師→夜の保険体育個人授業…） そうか？」
男「ちょっとメガネ外して見てくれないか？」
女「（メガネを外す→素顔を見せる→私の全てを見て！） こ、こうか？」
男「うん、こっちの方が可愛い」
女「（うん、こ→スカトロ！らめぇッ！） …」ビクビクッ
男「どうした？顔赤いぞ」
女「ちょっと恥ずかしいな （恥ずかしい…出ちゃった…）」
男「絶対こっちの方が良いよ」
女「そうだな…考えておくよ （どうしよう…とりあえずトイレに…）」

オチ無し

>>107
gj

ほしゅ

>>103
うおおお、おまいさんに会えるとは思わなかった。
素直ヒートがかなり好きなんだ。サインくれ。

保守

妄想してるのは女ではなく
童貞キモオタヒキニートなお前等だという現実

などと言っていますが、動機は不明です。

男「動機はむしゃくしゃしてやったってやつかね
　　最近事件多いよなー」
女「（事件の裏には頭脳は淫乱、身体は雌豚、その名は名探偵女！） バカヤロｗｗｗｗ」
男「？」
女「いや、なんでもない」

保守

つうかこれツンエロだ ●2点

ほ

授業中

女友「先生、女さんが鼻血出したまま机に突っ伏してます」
先生「またか」
男「(あいつなんかの病気なんじゃないか…)」

>>115
くじアン乙　●7点

>>118
点取り占いﾊﾟｸってんのかよあれ ひどいな

>>103
ど、どんな絵だったの？
帰ってきて今見たら消えてるしorz

>>120
とても素敵な４コマですた

みてぇ！
再up…というわけにもいかないから妄想してるよ

>>122
そんな健気なキミに再うｐだ
ttp://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf100480.jpg

>>123
逆に萌えた

このスレｶｵｽｗｗ

鼻血