私     レ     ズ     で     す

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1閉鎖まであと 9日と 22時間
私が中学1年だった時の話

学校から電車に乗って帰る時に、自分は女性専用車両に乗るんだけど、
その時は3時ぐらいで車両内もガラガラだったんだけど私が扉側に立ってる
時に背後から誰かが耳元で囁いてる感じがして・・、ガラスから反射
して誰が立ってるのかがわかった、相手はOLみたいな感じで自分はその時
160cmもなかったけどその人は175cmぐらいありました、しばらくしてその
OLは私の後ろ髪を両手で掻き分けながら、「やわらかいね、この髪の毛」って
話しかけてきました、私は怖くて全然動けなくなってたけど「困ります・・・」
って言い返せたんだけど相手のOLは「中学生?今から家に帰るの?」って
色々聞いてきました、私はずっと無言で通してたんだけどそれが相手を
少し怒らせたみたいでお尻にひざでドンッって突き上げられて「私の事
嫌いになった?」とか訳わかんない事言われて・・・、次の駅でその人が
「次降りるけど一緒に来ない?さっき蹴って傷付けたおわびに喫茶店
 で何か奢ってあげるよ」
「あの・・別に気にしてませんから・・」
「私最近この県に住む事になったから誰も話し相手居なくて・・、話だけ
 でもいいから喫茶店行こうよ、ね?」
結局押されて喫茶店に行く事になりました・・
2アナルン ◆ANAL...yOA :2007/01/13(土) 22:03:20.53 ID:zZJv6c5u0
頭痛が痛ひ
3閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:03:20.68 ID:3ZZP3B8E0
そして駅前の喫茶店でお茶する事になりました、夕方でもないので
気にはしてなかったんだけど・・、中に入り「どこに座りたい?」と
言ったので「あ、あの角の所で」と言って4席あったけど向かい合って
座りました、「え?もしかして中学生?」と言ってきて「あ、一応・・
一年生です」と返したら「なんか大人っぽいよね」、、いつの間にか私の
緊張はほぐれていました、そして外はいつのまにか夕方になっていました。
雑談も終わりお互い帰ることになって、「楽しかった〜、○○ちゃんありがと」
とOLの人は雑談中に教えた私の名前にちゃん付けして言いました、その時は
別に違和感なんか感じなくて「ありがとうございます」と普通に返しました。
駅に戻ろうとした時にOLの人が言いました、「あ・・また話したいから携帯の
番号教えてくれない?」と言ったので「ごめんなさい、携帯もってないです」
と返しました、「そっか・・じゃあ私の番号教えてあげるから、明日またかけてね」
と予定表みたいな物に番号を書き、紙の一部分を破って私に渡してくれました。
私はその時何だかよくわからない不穏な空気があると思い込み、その紙切れは
その人と別れたあとに外のゴミ箱に捨ててしまいました、もう会わないように
しようと最初の2週間ぐらいは違うルートで家に帰るように心に決めました、
これで向こうも忘れてくれるかなって安心していました、でも・・・

4閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:03:29.89 ID:X8AioQC10
その時買ったツボのお陰で

まで読んだ
5閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:03:41.48 ID:SkJj9DcSO
>>1
わかったから死ね
6閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:03:47.53 ID:3ZZP3B8E0
五日ぐらいたって学校から家に帰ろうと思い、校門を通りすぎた時後ろ
から、「ねえ」、声をかけられました、あの人です。私は「あ、ローズさん・・」
と言った矢先手首をぎゅっと捕まれました、隣にいた女友達は「え、お姉ちゃん?」
と言いました、ローズは「ごめんね、ちょっと公園寄るから貴方達は先に帰って
なさい」と返して私を無言で近くの公園まで連れて行きました、その時の目は遠くしか
見ていないような眼つきだった、そして公園についてローズは私に「私立だったんだね、
普通中学生が電車通学するわけないと思ってたからおかしいと思って」、私は少し怖くて
何も喋れずにいました、ここから逃げ出したい、友達のいる所まで早く・・

※ローズはOLの女の人から薔薇のような香りがしていたので・・
7閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:04:04.10 ID:3ZZP3B8E0
ローズは私に言いました、「で、どうして電話くれなかったの?」と
言ったので私は、「ごめんなさい・・紙切れだったから落としちゃった
みたいで・・」と返しました、その時ローズは目を大きく開いて私の
横顔を睨みつけ、「私の顔みて」と言って振り向いた瞬間にバシッバシッ
と2回私の頬をはたきました、私は今まで親にも友達にもビンタなんてされた
事がないので軽くパニックになり泣きだしてしまいました、ローズは私に
「電話がかかってこなかった次の日に最寄の中学校に電話をかけたの、
 私立中学なら数件しかないし着ている制服からもどこかわかるしね、
 ○○中学の最寄の駅で見張ってたけど全然来なかったから違うルート
 で帰ってるって思ったのよ紙切れだってどうせ駅のゴミ箱にも捨てた
 んでしょ」
私は泣きながら
「あの・・、・・何、言ってる、か全然・・」
ローズは右手で泣いている私のあごをくいっと上にあげて
「ビンタで許してもらえるとでも思った?ちょっとそこの公衆
 トイレに入りなさい」
泣いている私を無理矢理トイレに連れ込みました、周りには人が全く
いなくて全て諦めていました
8閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:04:20.36 ID:3ZZP3B8E0
恐怖のせいで私は身体に全然力が入らなかった・・
そのトイレは洋式で広さは公衆電話程度のものでした、ローズは
鍵を閉め、私は蓋の閉じた洋式便所の上に座らされました、ローズは
「ちょっとでも逃げようとしたり叫んだりしたらどうなるかわかってる?」
私は「ごめ・・ごめんなさい・・あ・・お母さん早く帰ってきてって・・」
ローズはクスッと笑い「そっかぁ・・じゃあママに彼女ができたって報告しないとね」
私はその時、ビアンという物を知らなくてローズの発言にも少し困惑していました
「彼女・・・友達できたって・・言うから、もう帰して・・」
ローズは私の言ってる事を無視して両手を 座っている私の首の裏で
繋ぎ、背中じゃなく前でおんぶをしているような感じで足を開き
私の太ももの上にお尻を乗せて抱きつきました、ローズは顔を私の左
肩に乗せました、私の両手は真下に垂れたまま、ブルブルと震えてい
ました

9閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:04:39.83 ID:7A0ywa2e0
三行で頼む
10閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:04:55.66 ID:3ZZP3B8E0
ローズは「はぁ・・・いい香り」と私の髪の毛に鼻を擦り付けて
いいました、そして私の髪の毛の一部の束を手で掴み、口の中に
入れながら「くちゅくちゅ・・ん〜・・食べれると思ったのに・・」
私は太ももの上に乗っかられているので全然便座から立つ事ができません
でした、それどころか重みでどんどん下半身がしびれてきました。
私は「足がしびれて・・・少しはなれて・・」と言いましたが、ローズは
聞いてくれませんでした。5分ほどローズに髪の毛を舐められ、やっと
口から髪の毛を吐き出しました、私の髪の後ろの左半分は唾液でべっとり
としていました、次にローズは左手の指で私の右耳の穴をくすぐりはじめ
ました、その時初めて私の身体はビクッと反応してしまいました、ローズ
はクスッと笑い、私の左耳を舐めはじめました、私は「やだぁ・・・もういい・・」
と下を向いて顔を赤くしました、震えも手、足、顔とほぼ全身に達していました。
私の耳元では水を掻き分ける音しか聞こえませんでした。
11閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:05:05.60 ID:3QB/567M0
やらないか
まで読んだ
12閉鎖まであと 9日と 22時間:2007/01/13(土) 22:05:07.66 ID:3ZZP3B8E0
私の意識は遠くにいきそうな感じがしました、ローズは耳を舐めるのを
やめ、左手も耳から離し、肩に置いていた顔も私の真正面の位置に戻して
今度は両手で顔の側面に手を添え、下を向いて震えている私の顔をローズ
と向かい合うようにしました、ローズは「こんなかわいくて清純なのに・・
私がもっとむちゃくちゃに汚してあげるから・・」
私は泣きながら震えた両手をなんとか上げて、ローズの脇腹を押さえて
突き放すようにしました、でも全然意味がなかった。

13閉鎖まであと 9日と 22時間
ローズは右手を側面から離し、私の唇を軽く揉み始めた、「こんな近くで
みると・・やらしぃ・・この口」と言いながらローズは自分の乾いた唇の周りを
潤すかのように舐めた。目が血走っているローズの顔を見て私は更に怖くなり、
脇腹を押していた両手をローズの顔に持っていき、左手は口、右手は右肩を
押さえ、また突き放そうとした、でもローズは抑えた私の左手をベロッと
舐め、とっさに口から手を離した私に、「口開けなさい、私の汚い唾液流しこんで
あげるから・・・」と言った、ローズは口を強く閉じて、ガムを噛んでるような感じ
でぐちゅぐちゅ言わせながら口の中に唾液を溜め込み、私の口に近づいてきた。
ローズの右手は私の口をこじ開けて、無理矢理キスをしてきた。私の口にドロドロした
液体が流れ込んできた