2ch閉鎖騒動 他板の反応

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604同性愛サロン
290:陽気な名無しさん :2007/01/13(土) 13:00:56 ID:ISK9VcCs
「このドメインが欲しいのか?だったら挿れてやるぜ」
ネクタイで手首を拘束され、四つんばいにされた会社員。
ワイシャツのボタンは上から3番目まで外れ、露になった鎖骨には汗が溜まっていた。
ズボンを膝まで下げ、突き出した尻の谷間に、ドメインを押し付ける。
「やっ・・・やめろっ!!」
一文字目のwが内壁をぐいぐい突き進む。慣らしてもいない会社員のアナルは、異物の進入を阻もうとする。
「きついな、力抜けよ。お前があんなに待ちわびていたドメインだろ?」
「ヒィィーッ!!」
その抵抗をものともせず、wを3つ目まで強引に捻りこむ。
「やだっ・・・痛い!!いたーっ!!」
「そんなに喜んで、よっぽどこのドメインが欲しかったんだな」
「やだっ・・・やあっ!!」
ドメインは尚も男の中に進む。
「2はちょっと幅があるが・・・この淫乱なケツなら飲み込むだろうな」
「ひっーー!!やめてっ、許して!!」
2のカーブの部分が、尻の皺を広げながらはいっていく。
会社員は口から涎が出るのも構わず叫び続けた。暴れたせいでワイシャツは伸び、丸見えになった乳首は、赤く熟していた。
「2が入ったかならhも余裕だな」
「ヒッ・・・もう、無理です・・・。許してください、これ以ひゃあ・・・!!」
半分まで入ったドメインをぐりぐりと動かす。
「やだっ・・・やめてっ!!お願いします・・・っ!」
「お前が欲しがったんだろうが」
「いりませんっ・・・ドメインなんてひゃあん・・・いらないので!!お願いです、許してください・・・っ」
「本当か?」
「本当ですっ・・・だから!!」
会社員の言葉に、ドメインを一気に抜いた。その途端アナルから血液が零れる。
「はあっ・・・はっ・・・く・・・ひっく」
痛みと屈辱と、そして責めが終わった安堵で、会社員は嗚咽を零した。
その様子は2chの各板で実況され、会社員はドメインを手に入れるどころかいろいろなものを失った。