新ジャンル「黒歴史発掘」

女「ねえ、男君　この前書いてた小説、続きってある？
　　アレおもしろかったからさ、特に主人公の技のバリエーションが」


男「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁッホホゥ」

女「え？どうしたの？男君」

女「あ、このノート、なつかしー、男君の落書きが書いてあるノートだよね」

男「や、やめろ！」

女「へー、男君て昔から絵が上手かったんだね☆」

何この心をエグるスレ

やめてもうやめて

女「あれ………無い？昔書いてた詩集が無い？捨てたんだっけ！？」
疑問符を出しながら片付けをしてたら、謎の紙片発見
裏返すと、

『　オマエの詩集はイタダイタ　返してホシクバ俺とツキアエ　　　男　』

女「…………！？」

女「でさー、ユッコったら彼氏相手に……」
友「えーマジー？でもー」
女「いやそれが…………あ」
友「……………だれあんた？」

男「一緒に食堂にメシ喰いに行こうぜ、女」
友「何いってんの？あんた誰よ。女はあたしとゴハン食べてんだからあっち行きな」
男「いーや、俺はコイツと付き合ってるからな。俺彼氏だし。な？女」
友「この娘が誰とも付き合ってないのは知ってるわよ。キモいからあっち行け」
男「決めるのは女の意思だぜ？なー？俺とメシ喰いに行くよなー？」
女「……あたし、今弁当食べてるし、その」

男「ﾎｷｱﾝ」
女「！」
男「ﾎｷｱﾝ、ﾑｷｱﾝ、……」
女「…………分かった、行く」
男「素直でよろしい」
教室を出て行く二人。

友「…………えぇ！？」

好きだｗｗｗｗ

〜翌日〜

友「ねえあんた、あの男と付き合ってるって本当？」
女「…………」
友「ねえ」
女「……」

友「……何か弱みでも、握られてんの？」
女「…………ううん、大丈夫だから」
友「大丈夫って、あんたこの前からえらく顔色悪いし」
女「大丈夫だから」

男教室に登場
友「ホラ、あいつがニヤニヤしながらあんた見るのだって、この前からじゃん」
女「…………」
友「大丈夫、友達でしょ？相談してよ」
女「大丈夫」

男、自分の席について中を覗いたとたん、何かを探し始める
友「ん？何やってんだアイツ」
女「…………もう、大丈夫だから」

これはいいｗｗｗｗｗ

つづき

これはどす黒い連鎖の予感

時と場所変わって、
〜放課後の人気の失せた屋上〜

男「…………来たか」
女「………来たわよ」
男「用件は、分かっているな？」
女「そちらこそ、事態は理解してる？」
ﾋﾟｭ────〜〜……
男「とりあえず寒いから、手短に行こう」
女「そうね」

屋上の真ん中で、サシで向かいあう二人
決闘のような面持ちで互いをにらみ合いながら────

男は何取られたんだｗｗｗ

男「”トイレットペーパー”

　　哀れな哀れなトイレットペーパー
　　トイレの中で吊るされて、毎日毎日やせ細るほど使われてるの
　　白くて純粋なその姿を汚されながら、
　　その身が芯まですりきれるまで

　　でも皆よくかんがえて、頭を真っ白にして考えて
　　『トイレット』、もしこの言葉が便所を表すと知らなかったら
　　『ペーパー』、もしこの言葉が紙を表すと知らなかったら
　　…………『トイレット・ペーパー』
　　ものすごく、かっこよくない？


　　んなわけねー」



女「………ﾌｯ」

>>14
姉の詩集かと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「”武神皇機カラクレイダー”

　　時は幕末、江戸の海に突如出現した謎の黒船。
　　開国を幕府に迫り、拒否されると同時に黒船が奇怪な巨人に変形！
　　江戸の町を蹂躙するその姿に対抗するが如く、
　　江戸城のお堀から巨大なカラクリ仕掛けの巨人が出現した！
　　乗り込んでいたのは平賀源内の孫・平賀幸之助。
　　初戦で黒船巨人に片腕をもぎ取られるものの、必殺技
　　『雷斬宝刃デッドリー・エレキテルにて何とか黒船を浦賀沖へと押し返す！

　　しかし事態はそれだけでは収まらなかった。
　　京都に暗躍する維新志士達の独自に開発したカラクリ巨人達、
　　特殊部隊『新撰組』が京都の空を焦がし、
　　更にロシア、イギリス、フランス、アメリカの鉄巨人までもが襲来する！！

　　脅威の仮想戦記シュミレーション、2008年冬発売！！


男「…………ほおう」

読み合いかｗｗｗもとい読み愛かｗｗｗｗ

女「ル・ラーダ・フォルオル！」
男「マホカンタ」

いやぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！！
10年前に書いてた漫画がぁぁぁぁぁあああ！！１！１！！！！

男「…………どこまで読んだ」
女「……半分以上は。あんたは？」
男「詩集ほぼ全て暗記した。何ならここで暗誦できるぜ」
女「やってみなさい？あんたの妄想ゲーム構想がネットに流出するから」
男「……報復が、報復を呼ぶか」
女「困ったものね」

女「どう？協定を結ばない？」
男「協定？」
女「簡単よ。アンタは私の詩集を大事に保管し、現物も内容も決して外部に漏らさない」
男「………オマエは、俺の構想ノートを同様に扱う。こういうことか」
女「そ。でも間違いが一つ。あんたのは”妄想”の間違いじゃないの？」
男「……人のことが言えんのか？」
女「何？晒すわよ？」
男「やってみろよ」

友「や────！女ちゃんここに居たのー！？あら？」
男「！！」
女「！？」
友「あららーしまった、ゴメンねお取り込み中に！そーかー、付き合ってるの本当かー」
女「いや、それは」
友「いやーごめんねごめんね！！いらんこと疑っちゃって！！そちらさんもゴメン！」
男「え、えーとな」

korehakitai

期待

御曹司「マウンテンサイクルから出た例の機械人形だが・・・」

友「じゃあおじゃま虫は消えるから！おーえんしてるよーん！じゃっ！！」
ﾃﾃﾃﾃｯ

女「……」
男「…………」
女「………………　　　　　　　　　　　…………あの娘ね」
男「何だ」
女「すごい、口が軽いのよ」
男「！！！」
女「…………とりあえず、付き合ってるフリはしましょう、フリは」
男「……そうだな。よろしく頼む」
女「……こちらこそ」








こうして、この極東のとある平和な高校の冬の夕方の屋上で、

史上稀に見るギスギスしっぱなしの無茶な男女関係が開始されたのである。

何このアホなエロゲ

疲れたので後はよろしく頼むﾉｼ

この舞台設定は秀逸だぜ、>>1さんよ。

俺「こっ、これはザク？」
女「いいえ、ボルジャーノンよ」

うひゃひゃひゃｗｗｗテラバカスｗｗｗｗｗｗｗｗ
黒歴史なんてありませんよｗｗｗおとぎ話じゃないんだからｗｗｗｗｗｗｗ

あれ……なんだろう……嫌な汗が……

月光蝶・・・？

伸びんな、終了

まだだ、まだ落ちんよ!!

まだだ、まだ落ちんよ!!

おそらくその黒歴史は今も更新中であるだろう

期待

男「なあ女、ちょっと金貸せ」
女「丁重にお断りします、失せろヒモ」

男「…………バルキス」
女「…………邪気眼」
男「…………エターナルフォースブリザード」
女「……くっ！」

男「千円な」
女「分かったわよ」

友「あの二人通じ合ってるなぁ……」

友達ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中、高の頃描いてた漫画や絵を惜しげもなくVIPで晒す俺は異端なんだろうか？

これはハッピーエンドの予感ｗｗｗｗｗｗｗ

女友「中学のアルバム持ってきたよー」
男「サンキュー」
女「！！！！！！！！」


男「うはｗｗｗおまｗｗこれ誰だしｗｗｗｗ高校デビューｋｔｋｒｗｗｗｗｗ」

女「…………………ｸﾞｽ」
男「あ」
女「うぅ〜……ﾋｯｸ」
男「………………ごめん」
女「ｸﾞｽ………うぅ………ｸﾞｽｸﾞｽ」
男「えと……これは封印。俺の心だけにしまっておく。他言はしない。な？」
女「……絶対だからねぇ…ｸﾞｽ」


男、一歩リード

　　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　もうどうにでもな〜れ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

女（男…ちょっとジュース買ってきないさい！)

男（今授業中だぞ)

女（腕が痛いとか機転きかせてよ)

男（わっわかったよ)

男『うっ腕が！』

男（どうしよう…とりあえず機転きかせて)

男『くっ！また奴らか！しつこい奴め！』


ダッ！

ザワ… ザワ…


これが後の邪気眼である

〜昼休み中〜

＊「おーい男君、放課後俺と一緒に某書店に付き合ってくれね？」
男「何でだよ。俺は最近忙しいんだから勘弁してくれ、この変人」
変「そういわれてもな………一人で入るには気が重すぎるんだあの書店」
男「オタク系だからなあの本屋、俺は行かん」
変「…………ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌ」
男「何だいきなり」
変「私と君は同じ中学だった。だから知っているんだよ？」
男「何をだ」
変「君は昔、夜９時頃閉店間際の別の本屋で立ち読みをしていた。
　　読んでいたのはピンクの髪のオネーサンがブルマでフトモモでハミパンな
　　ＰＣコーナーにあるバグなんたらというエロそうな雑誌で、
　　君はその中のエルフの少女が森の中であられもない姿で縛られている画像を……」
男「分かった、付いてってやるから止めろ」
変「有難う！！」

男「厄年って、高校生でもあったっけ…………？

　　いや待て、コレはシナリオのネタにｒｙ）」


男、現在も黒歴史を紡いでいる模様。

変「とゆーわけでやってまいりました某書店」
男「さっさといってこい」
変「何云ってらっしゃる男君も来るんだよ！女の子のあーんなすがたやこーんな姿が」
男「いらん」
変「来てくれたら、後で俺の家で一緒にエロゲをやってもよろしいぞ？」
男「…………」

変「とゆーわけで入ってまいりました某書店」
男「これ以上は付いていかんぞ」
変「構わんよ！思う存分散策してくれたまい！私は18禁コーナー行くんで欲しいものあれば」
男「言わん！」
変「ではサラバ！」

男「あいつ、着替えてたのはそれが理由か…………」


男「んー、マンガも結構置いてあるな。そういやＤＭＣの新刊は………おっと」
＊「あ、すいませ………！」
男「！！」
女「！！？」
友「あー、偶然だねー男君」

http://neetsha.com/index.html
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168494911/

186 うしくん♀ 2007/01/12(金) 02:17:37.25 ID:vLBGxst/0
>>182ﾜﾛﾀので描いてみた。おやすみなさい
ttp://neetsha.net/bbs/up/vip12207.jpg

友「いや待ってコレって偶然？もしやあたしらの姿追っかけて？いやーもー熱ぅー！」
男「………」
女「……………」
友「じゃー邪魔者は消えるから！後は若いもの同士でッ！」


男「…………何でココに居る」
女「………こっちのセリフよ」
男（マズい、これはマズイ、俺がエロゲに釣られてこんなオタ店に来たなんてバレたら……）
女（あたしが新刊買うって言って実は某アンソロジー本探しに来たって知られたら……）

男（ココは先ずは…………）
ｽｯ
女（何ィィィ────ッ！？某ラックラグーンだとォ！？）
男「あー、コレって面白いよな。俺ロボつながりで銃器とか好きだし）
女（ハッ、バカ言え貴様尻だろ！某ヴィの尻に惹かれたんだろ！？お見通しなんだよ！）

男「お前は何買いに来たんだ？」
女「え？えーとあたしはね、コレ」
ｻｯ
男（な、何という事！？それは脳噛某ロ！！）
女「トリックとかよりもデフォルメがすごいよねー！結構怖いしこういうの好きだわ」
男（何言ってやがる、刑事か！？ヒゲとメガネとノッポの３ｐか！？腐ってやがる！！）


友「たのしそうねー☆いいなぁー」
変「誰だあんた？」

男（お、ＤＭＣ最新刊）
ｽｯ
女「！！」
男「！！！？」


友「ｷｬｰ！偶然手が重なって！ハズカシそうに引いちゃって！リアルで見ちゃったー！！」
変「だから誰ですかアンタ」


男（クッ…………ｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲ!!!）
女（うぅ…………汚らわしいわぁァ……………!!!）

男（ハッ！？そうだ、こういう時こそ────────────！！！）
ゴソゴソ
女「ん？何やってんの？」
男「いや、ちょっとメールが」
女「あ、そ」


男（ハッ！何言ってやがる！！俺には海千山千の猛者たる戦友（とも）がごまんといるんだ！）
女「あ、あたしもメール来たー」
男（勝手に油断してろ！さあ我が召喚の言葉に言葉に答え、出でよ我がしもべ！！）






１．変な女からたすけてｖｉｐｐｅｒ（1）

女「のど渇いてきたなー」
友「私も。なんか買ってこようか？」
女「いいよ、男に行かせれば。おい、男」
男「……なんで俺が行かなきゃいけないんだよ」
女「……『腕が千切れるくらいのラブパワー』」
男「！！（く、クソッ！　俺の『愛人飛翔ラブラベイン』の……！）」
女「ね、行ってくれるでしょ？」
男「ふ、ふん……。『刹那的な愛という空虚を抱きしめたい』んだよ」
女「クッ……！（私の『妄言：sideA〜Loveとは〜』を出してくるとは）」
男「…………」
女「………………」

友「公然とそんな恥ずかしい愛の言葉を吐けるなんて……！　私、お邪魔虫だね！　もう二人で行ってきなよ！」
男「！！」
女「！！」
男「そうじゃないんだが……仕方ない、そうするか女」
女「本当に仕方なくね」
友「なんだかんだ言ってラブラブねー！」
男女（くそっ……次あったら覚えとけよ……！）

1 名前：すなめり♀[] 投稿日：2007/01/12(金) 17:36:18.12
今オタ系書店に行ったら電波婦女子に絡まれて大変です
助けて

男（誰か助けろ！電車男や痴漢男みたいに助けろ！！早く早く！！！）
ﾁﾗｯ
女「……何？メールがどしたの？」
男「いやなんでも」

男（ああああああああああ何番煎じでもいいから誰か助けろ！早く────………ん？）



１．変な女からたすけてｖｉｐｐｅｒ（12）
２．オタ男追い払う方法教えて（15）

1 名前：エリマキトカゲ♂[] 投稿日：2007/01/12(金) 17:36:29.42
今某書店行ったら邪気眼系オタ男に付きまとわれています
どうやったら追い払えるかおしえてください


男「……………」
女「……………」

友「きゃ────！！二人とも見つめあって！！やーもー！熱ー！！☆」
変「だから誰だってのあんた………」


男「…………」
女「…………２ｃｈ？」
男「…………しかもvipか？」
女「…………………」



男と女、更に黒歴史増殖中。













友「うん、あたし２ｃｈでｖｉｐやってるよー！まだ一ヶ月位だけどスレだって立てたことあるし！」
変「ｖｉｐ以外にも面白い所はあるぞ？ピンク鯖とかな」
友「え？何それ？」

というか全員ｖｉｐｐｅｒ。

ｗｋｔｋ

友「あんたたちさー、交換日記とかしてないの？　男、ちょっと机ん中見せてよ」
女「ば……やめろ！」
友「え？」

男の部屋にて
女「・・・まさか・・・それを奪われるとはね・・・」
男「フフ・・・学校中にばらされたくなきゃとりあえず服を脱いでもらおうか」
女「・・・（あんな８０１本・・・しかも自作・・・絶対に人生が終わる・・・！）わかったわよ」
女は服を脱ぐ
男「いい恥じらいっぷりだなぁ・・・ええ？おい？」
女「こ、これでいいでしょ？」
男「ほうほう、こんなんですむってか？」
女「な、何よ」
男は自分の本棚に寄りかかるが、勢いがよすぎたせいで本棚の上に隠されていたノートが落ちてくる
女「あれ？これは？」たまたま拾い上げる女
男「あ、ちょｗｗｗｗ」
女「・・・ほう、どうやら形勢は逆転したようだが？」
男「・・・いいから返せよ」
女「返してくださいだろ。このキモオタ」
男「ｻｰｾﾝｗｗｗｗ」
女「よし、いいこと考えた。お前脱げ」
女はいそいそと服を着る。
女「脱いだらあたしんちまで四つんばいで散歩な・・・」

地味に面白いな

ピンポーン♪

女「はーい」とたとたとた・・・・

ガチャ

女「な、何で・・・・アンタとは一昨日別ｒ
ピッ
「「あ゛ぁ〜らめぇ！！でりゅ！でちゃうのぉおおおお！！！ぶりゅぴぶぷぷ・・・・」」



女「・・・・・・入って」
男「サンキュｗｗ」




こういうのもありじゃね？

男「女……お前とはそろそろ決着をつけなければならないようだな」
女「ふん……望むところよ。で、どうするの？」
男「先に耐えられなくなったほうが負けってのでどうだ」
女「いいわね……それじゃ、はじめましょう」

男「俺のターン！　『シャボン玉、それは私のColor』！　Colorってお前、痛いってレベルじゃねーぞ！」
女「ぐぐぐっ……！　ならば私のターン！　『放屁一発THE・BIG H』！　厨房どころか消防以下ね！　下品極まりないわ！」
男「ドゥブッハァ！　畜生……ならばここはこれでいくか……
　　　　『静かに近づいてくるエターナルブルーの影……それは静寂なる宇宙』」
女「うっ……は、鼻血が……。負けるか！　『漆黒の黒衣を纏った男が大声で絶叫すると、巨大な轟音が鳴り響いた』！　恐ろしい表現ね！」
男「うごはぁっ！」
女「『対する白い白衣の女は究極呪文を圧縮し、人間には理解できない形で放出した・・・フィラディカル・コックローチ。聖の究極呪文だ』」
男「ぐほぉっ！」
女「『男は結婚指輪を差し出して言った。「ロン・ブライダル。点数はお前の愛情払いだ」「は、ハコワレシチャウ！」』」
男「や、やめろ！　というかなんでお前何回も言ってるんだ！」
女「ずっと私のターン！」

友A「楽しそうだけど、何やってるのかなあの二人」
友B「さあ？　あの二人のラブラブ度は既に普通の人には分からないレベルだから」
友A「そうだね。ああ、うらやましいな」

まったく、深夜に楽しいスレだwwww

保守

　 　∧＿∧
　　（　　^o^) 　　　http://vippers.no.land.to/mtbbs2/x
　∠ムO　 )┐
　 ∠ ｜^｜○ 糞スレじゃんじゃん立てまくれ！！
　　 　┛ ┗

ｗｋｔｋ

未だかつてこれほど新ジャンルスレで見るのが恥ずかしいものはあっただろうか？

変は誰だ？

ある意味ジャンルはホラーだな

男「Zzz......」
女「寝てる………ﾊｯ、これはチャンス？」
男「Zzz........」
女「男から詩集を奪えば……全て終わる……」
男「Z...................zz」
女「（ｺﾞｸﾘ）……やっぱり、やめとこう。フェアじゃないし」
男「……『mirakuruアルマゲドン』……ﾑﾆｬ」
女「（そ、それは私の最大のﾄﾗｳﾏ！）や、やめてぇ！」
男「………『それは悠久と地平のハザマからやってくるんるんディスティニー』」
女「ひぎぃ！」
・
・
・

男「ふあ……しまった、昼休み終わってr……おい、女？」
女「……ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
男「どうした、しっかりしろ？」

>>63
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディスティニー吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ男も女も最高だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




見てて無駄に赤面するけど○|￣|＿

これはいい！

男(西暦2034年、世界中の大都市に現れた謎の巨大なランドセル…
　　その中からエイリアンが現れ…流石にエイリアンはべたすぎか…)
女(雪が降り始めたこの町に、舞い降りてきた天使…だめ、天使じゃインパクトがたりない…)
ドン
男「あ、悪い考え事して…」
女「いえ、私も考えごとを…」
男女(ってお前か！うぜー)

男「か、考え事ってなんだよ！またキ○ガイな詩でも考えてたのか？」
女「そ、そんなわけないじゃない！あんたこそどうせ人類が『イタチ人間』にでも襲われる妄想でもしてたんでしょ！！」
男(イタチ…イタチ人間…それだぁぁぁぁ！！！)
男「ふ、ふん！まさか！お前こそどうせ今日の雪をみて『エンジェルスノー』とかイミフな英単語作ってんだろ！」
女(エンジェル…エンジェルスノー…それだぁぁぁぁ！！！)

男女「………」
男「ま、まあ今日のところは勘弁してやるよ」
女「そ、そう、あんたがそう言うなら私も今回は見逃してあげるわよ」

男女(こいつ、才能あるな)

>>68
現在進行形で黒歴史作成中っスかｗｗｗｗ

最近、思うんだ
黒歴史だって昇華させればすばらしい作品になると思うんだ
だからそういう、ノートとかはもう気にｓ
あばばばばばばばば

反省というか、止める気は無いんだなｗｗｗｗ

黒歴史って過去のことを言うんじゃないの？
でも笑いがとまらないｗｗｗｗｗ

>>68に吹いたｗｗ

覚醒　羽　闇　光　暴走　悪魔　天使　血　四天王　能力　神　秘宝　秘剣
運命　剣と魔法の世界　組織　力　銀髪　伝説　勇者　殺し屋　七色　龍
紅炎　堕天使　堕ちる　希望　絶望　最果て　永遠　彼もまた特別な存在

この時間にこんなこと書いてるって思うと悲しくなった

白き闇より出でし聖天使猫姫が保守

闇に舞い降りた天才が保守

　　　λλ
　 ／ ゜Д゜） ・・・ ナメクジが保守
￣￣￣

>>76
アカギか？ｗｗｗｗｗ保守

これ見てこんなバカいねぇｗｗｗとか思うおれ異端？

坊やって事さ。

>>79正常。君が闇の深さを知らない証さ‥

男「……でもまぁ、お前と出会った事が一番の黒歴史だよな」
女「な、にゃにゅをー!?　そりゃ此方の……」
変「ヒュッケバイン……」
男「…………」
女「…………」
変「ヒュッケバイン……」

ヒュッケバイン・・・

ヒュッケバイン・・・

ﾋｭｯｹ…

ケバイツンヒユ（比喩）

トロンベ！

オモスレー
痛々しいがwww

こんな黒歴史普通はねーよなｗｗｗｗ

引き出しの中は誰にも見せられない

これはまさしく新ジャンル

これは良スレ

昔書いたカービィの漫画どこいったかな‥

女「男、日直の仕事手伝って」
男「……『メロドラマクイーン』、日直でもない俺に仕事をしろと？」
女「……あら、『紅の断罪人（実はサイボーグ）はどんな依頼も断らない』はずだけど？」
男「……」
女「……」
男「ギギギ……くそっ。仕方ないな」
女「ふっ……勝った」
男「畜生。……だが女よ、覚えておくがいい」
女「なにをよ」
男「周りを見てみろよ」女「え……？」

A「敢えてもう一人の日直ではなく、男に頼るとは……」
B「さすが話題のカップル。何をするのも一緒ってか」

女「ただ手伝いを頼んだだけで……！？」
男「ふっ……お前が俺をこき使うたび、この擬似恋人状態が既成事実とされて行くんだ……そう、『ひらがな恋愛』のようになぁ！」
女「！！！！」
男「ま、今日は手伝ってやるよ。今更断れんしなふっふっふっ……」
女（な、何か悔しい……っ！）

>>92
探し出してうｐ汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
紅の断罪人ってアイアンジョーカーズ？ｗｗｗｗｗ

友「あんたたちって、いつもなんか変な事いってない？」
男「気のせいじゃないか、なぁ女（変な事、か……）」
女「そうね（変な事……ね）」
友「二人とも、良く会話できるなって思うもの。これぞ『熱闘シャイニングラブ』！　とかなんとか！　なんてね」
男「そうだな（熱闘シャイニング！　これは使える……！）」
女「そうね……（シャイニングラブ……友もいいセンスしてるじゃない）」
男（そうだ、侵略者クルセイダーと戦う魔法兵器ザ・シャイニング！　これは最高傑作の予感！！）
女（貧しいアパート暮らしの切ない叫び、崇高なる愛が欲しい！　……いい詩が書けそう！）
ﾆﾍﾗ
友「お、おーい、二人とも？　おーい？」

>>95
いや、適当に書いてるｗｗｗｗｗなんかと被ってたらすまんｗｗｗｗｗ

後にこのスレが黒歴史になろうとは、その時本人以外はみんな知っていたのであった

結局似た物同士かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94実家にいないから無理なんだ。あと小学生の時に
書いたやつだから黒歴史とは違う気がする

つまり設定も詩も考えてるこいつが


真の暗黒………!

自分の黒歴史を晒したい場合はこういう手法でやればいいわけだ

新ジャンルで爆笑したのははじめてだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待

これは……これは……








シャレにならねえええええＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！

授業中
先「じゃあ、ここを男。読んで」男「はい。子の世界では………（お、女のノートが見える。ありゃ詩か？）」
　（『光輝く蛍光灯
　　それはなんて神々しいのだろう
　　ああ、言うならばそれはSt.マリーＧＯＬＤ』……！）
　「『その光は神々が送りたもうたもの
　　嗚呼、ハロゲンよ
　　私を神の元に導いて！』
　　ねーよｗｗｗｗ」
女「…………声に出ているぞ、男ォォォ……」
先「お前、何を読んでるんだ」
男「すみません」

A（なんだ？　男、何をよんだ？）
B（変な詩……）
C（それが男の選択か……ラ・ヨダソウ・スティアーナ……）

女「…………」

女「貸し、10ね」
男「ちょっと待て。多過ぎるだろ」
女「授業中にあんたの『イチモツ帝王マラーン』読んであげようか？」
男「申し訳ありません」
女「よろしい」

エロゲをダンボール5箱分一度に買ってしまった事か
こち亀全巻一度に衝動買いなどかな

いや会員商法に引っかかったことと
大学4年で単位2桁行かない事は真っ黒な歴史だ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗC誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の才能に脱帽した

俺もう今日から帽子被らんわ

イチモツ帝王マラーンｗｗｗｗｗ
おまいのセンスに嫉妬してるｗｗｗｗｗｗ

マラーンｗｗｗｗｗｗｗｗ

マラーンは輝く歴史だと思うんだ

このスレはイミ（ｒｙ

みんなノートとかに書いてるもんなのか？
俺は頭の中でものすごい厨くさいこといつも考えてたぜｗｗ

なんという良スレ

>>114
頭の中なら物として残らないからマシだ
俺だって昔は仲間内でオリジナルのゴッコ遊びしてたけど、証拠として残らないからな。痛くも痒くもない
俺は水の戦士・水竜だったんだぜ？ハハハハハ・・・・・ハハハ

>>114
ノート他、プリントの裏とか携帯のメモ帳とかも真っ黒だぜ！！！


現役で

流れを読まずに投下。

説明しよう！
イチモツ帝王マラーンのコスモボルテージが最大になった瞬間
帝国会議が緊急で開かれ
マラニウム・パニッシャーの発動が0.03秒で承認されるのだ！！
その威力は絶対無比！
100人の女を一人当たり3秒で満足させるのだ！！

ここはメモ帳うｐの流れだろ…黒歴史的に考えて…





はいはい晒し厨晒し厨

死にたくなってくるスレだな

男「女、ちょっとノートを見せてくれ。寝ちまった」
女「な、なんで見せないといけないのよ。他の人に頼んで」
男「いいじゃねえか。すぐすむからさ（ﾊﾞｯ」
女「あっ……」
男「お、ノートに名前がついてるな。
　　『プリンセスのたしなみ〜数の章〜じいとのエターなるレッスン・2』…………」
女「……」
男「……」
女「ふ、ふえぇん……」男「すまなかった…………」

こいつら、
読まれて困るならなんで書き続けるんだｗｗ

新手のプレイに思えてくるから困るｗｗ

>>121
女ﾃﾗﾓｴｽ

授業中にこのスレを開いたことで新しい黒歴史を作ったのは俺だけじゃないよな

こ、これは良スレ！

笑える。

先「はい、じゃあ学園祭で何をするか決めましょう。何か提案がある人？」
男「はい、先生。詩集を作るのはどうでしょう」
女（なっ……！）
先「ほほう、おもしろいアイデアだね」
男「一人二編くらいづつ作れば、結構な量になりますから。これを展示として発表すればいいかと思います（ﾁﾗ」
女（男……恐ろしい人！）
男「そうですね、例えばこんなのは……」
女「やめぇぇぇぇぇ！」
男「『狂牛病
　　　どんな強靱な体を持つ猛牛も、スポンジブレインと化せばただのホルスタイン
　　　私はそのスポンジにふれてみたい　愛でてみたい
　　　心のシナプスを通わせて、「君は生きてるんだよ」と伝えてあげるのだ
　　　それがいずれ、覚醒につながると信じて……Go My Way』」
女「ピギャァァァァァ！」
先「女君、静かに。男君、なかなかエキセントリックな詩だね！　君が書いたのかい？」
男「いいえ、これはですね」
女「………『十人の裸体侍〜Tenボールズ〜』」
男「！！！！！！！！！　あ、い、いえ。あの、その……秘密です」
女（男……殺す）

先「ほかに意見はないかね？」
女「先生！　私は劇がやりたいです！」
先「ほう、劇ね」
男（女！？　は、反撃のつもりか！）
女「そうです。私、いくつか台本になりそうなものを持ってますから！」
先「ふうん。どんなのだい？」
女「主人公は中世ヨーロッパから未来にとばされたアルクトゥールス星人なんです。
　　現代に召喚された彼は、この世界を救うという使命に目覚め、戦いを決意するんです！
　　彼は特殊能力として『ホワイトトルネード』という技を持っていて、それを使って悪の秘密結社『クリムゾンローズ(株)』と戦うんです」
男「ブブブブブブブブブ」
女「ちなみにタイトルは『ほとばしる白濁〜アルクトゥールスホワイト〜』です！」
男「先生、ちょっと保健室行ってきます」
先「おお、そうか……しかし女君、それはなんというか、高校でやるにはふさわしくないのではないかな」
女「そうですか……」
先「男君の詩も刺激が強いみたいだし、ここはもう一度クラスで話し合うのはどうだろう」
皆「そうしよう」


女「…………危なかった。詩集だったら学校やめるところだったわ。……男の馬鹿」

男「畜生、畜生……！　覚えてろよ！」

もうね、スゲェとしかいいようないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいぞ!!もっとやれ!!なんて口が裂けても言えないｗｗｗｗｗ(もうそろそろ仲直りしてもいいんじゃないか)

>>122
わかっちゃいるけど止められない

�鰍翌翌翌翌翌翌翌翌翌翌�

嫌な汗出まくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(;;'∀`)

おまんこ先生（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

他に職人いないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　λλ
　 ／ ゜Д゜） ・・・職人はいない。・・・もうここにはナメクジしかいない
￣￣￣

夜まで残ってれば頑張る保守

朝まで残ってれば頑張る保守

これは絵の書いたことない俺が適当に男と女書いて黒歴史を作るしかないだろうか？
と、思ったが紙とペンが身近にないのでヤメた

ID:cGOIMg8bOの妄想力には赤面しつつ嫉妬

保守するのが俺のジャスティス

全然、カップルのフラグが立たないのにバロッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただの悪友だよなwww
だがそれがいいwwwww

Test

光速の貴公子が保守

保守

このスレ見てると胸がザクザクと痛ぇ('A`)
設定とか考えるの超楽しいよな！男よ！

〜男の部屋にて〜
女「あのさぁ、仮にも彼女が部屋に来てるのよ？」
男「だな」
女「なんでさっきからパソコンに向かってるわけ？」
男「いや、さっき偶然すっげー面白いブログ見つけたんだよ」
女「どれどれ……　　　　っ！！」
男「『ああ零れる月の雫　赤き涙のように……』なんかお前と同じ匂いを感じねぇ？」
女（こ……これは三年ほど前から放置してる私のブログっ！そういえばアカウント削除してないっ！）
男「な、どうよ？」
女「そ、そんなことないわよ。全然似てないわね！」（コイツ……なんで偶然でこんなものを掘り返すッ！）
男「あ、これ『アマチュアクリエイターウェブリング』だって。笑えるよなー。ランダムで飛んでみるか」
女（ほっ……どうやら私だとバレてはないみたいね）
男「ジャンプっと……　　　ッ！！！」
女「　？　どうしたの？」
男（しまったッ！こ……これは三年前から以下略　俺のブログっ！）
女「『真世界より現世に舞い降りしとこしえの闇の王マグロフ』……？こんどはやけにアンタっぽい設定ね」
男「あ……あはは、そっかな……俺はさっきのサイトのほうが面白かったな。えっと、戻るボタンっと」カチッ
女「ちょっ！まままま待って！」
男「　？　なんだよいきなり」
女「や、その……やっぱさっきのが気になるって！進むボタンっ」カチッ
男「ま、待て！それは待て！戻るボタンっ！」カチッ
女「進む！」カチッ
男「戻る！」カチッ
女「進む！」カチッ
男「戻る！」カチッ
男「……」
女「……」

男「……お互いに見なかったことに」
女「……そうね」

あー…　

おれ工房の頃に書いてたファンタジー小説を教室で回し読みされてたなぁ…　
学校が異世界に引きずり込まれて何故か校長室に日本刀があって一番初めに戦う相手がフェンリルでしかも楽勝してｶﾞﾗｽの割れる効果音が「パリャアアアン！」なんて音で、先生にまで見せてリアルでドン引ああああああああああああああああああああああぁああああ

>>148
これ見て数年前書いた小説がwebにあげっぱなしだったことを思い出した('A`)

授業中

男(あーあ、早く授業終わんねぇかな……ネタも考え付かないしVIPでも見るか……)　！？
女(暇ね……VIP見よっと)　！？
男(おいおい嘘だろ？　2ch閉鎖だと！　どう言う事だよキバヤシ)
女(閉鎖……まさか……しかもあの様子だと男も気付いたみたいね)
先生「ではこの公式を、男君解いて下さい」
男「は、はい……(マジかよ、35歳会社員何考えてるんだよファック)」
先生「どうしました？　何か具合が悪いんですか？」
男「し、信じられない……『誘惑のシャドウムーン』だ……(えっと、x≠5です)
女「ブーッ！！(何言ってるのよあの男！　殺す！　絶対殺す！！　SATSUGAIする！！！)」
先生「な、何ですかそれは？」
男「僕は、君を映し出す鏡だ……信じてくれないのかい？(いや、だからx≠5です)
女「ああああぁああぁぁああわわわわわ」
先生「( ﾟдﾟ ) 」
男「どうしたんです？　先生……」　！？

まさに飛び火！

なんか書いてみっかな？

ｗｋｔｋ

男｢なぁ。昨日お前の詩読んでさ、ちょっと影響されて書いてみたんだけど･･･詩｣
女(えっ！それはかなり期待できそうね･･･)｢そう･･･で？｣
男｢いや、別にどうって訳じゃないが｣
女(見せてくれないの！？)
男｢それにしてもつまんね詩だな･･･やっぱ俺才能ないな｣
女｢そ･･･そんな事ないんじゃない？｣
俺｢見た事ないのによく言う･･･ってか顔引きつってんぞ？｣
女(はっ！しまった！ここは悟られないように･･･自然に見せてもらう流れに持っていかなきゃ)｢もっ、元からよ！って言うか、出来が悪いかなんて他人に見てもらわないと分からないじゃない｣
男｢確かにな･･･｣
女｢なんならわた･･･｣男｢お前には絶対に見せないがな｣
女｢･･･････うぅ･･･････いぢわるぅ･･････ふぇぇぇん｣
男｢ちょ･･･冗談だよ！見せてやる！だから泣くな！｣




だめたorz

>>149
その効果音で黒歴史の扉が開いたorz

こっちみんなw

女「黒歴史なによ？おいらっち邪気眼なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
男「ドヴァです」
女「･･･え･･･！？」
男「ドヴァ帝国です。」
女「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(腕に包帯巻く)」
俺「どうかしましたか？」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(腕を思いっきり押さえる)」
男「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとソウルメイトなだけですから＾＾」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(息を荒げる)」
男「ちなみにヒューガルです。」
女「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（人気の無いところに消えていく）」

ｗｋｔｋ

これは…

『99%を100%に変える能力！』　　俺ノートより抜粋





宇和亜ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！

これは良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「『春のポカポカ陽気が見せた、ときめきの白昼夢』……おまえ実は介錯じゃね？」
女「流石にそれはない……でも一種憧れだねぇ。好きな事たれながしてお金もらってるようにしか見れないし。……そういえばアンタ、宇宙セパタクローのチャンピオンだとか……」
男「クッ……もっとリアリティのあるチャンピオンにしておけば良かった……」
女「ンなのねー」
変「胃癌の子が俺の試合めっちゃ楽しみにしてんねん」
男「…………」
女「…………」
変「いやぁ、はやく会いたいわ」

ここまでよんで
ぅいいぃぃぃぃうよょういやあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！
って3回くらい叫んじまったぜ

>>157
東に行きませんか？

アッー

ｗｋｔｋが止まらない

〜本屋の帰り〜

友「なんで男君と女って付き合うことになったんだろ？」
変「ﾌﾋﾋ　ﾌﾋﾋﾋﾋ　ﾋﾋ」
友「（って、こいつエロゲみて変な笑い方してやがる。キモイ･･･）」
友「あの？変君？かわいい（自称）女の子がいるんだから、せめてそのゲーム閉まったらどう？」
変「ﾌﾋﾋ　ﾊｧﾊｧ（´Д`）」
変「！？あっ、ごめん。ちょっと取り乱してた。」
友「ちょっと？（ってレベルじゃない！）」

友「ところで変君って前々から男君の友達でしょ？」「男君から何か聞いてない？」
変「悪いけど知らない。それにあの二人は付き合ってる風には見えないね。」
変「（エロゲーをやりこんだ）僕の経験上ナニかあるね。」
変「友さんも何か知らないの？いち友人として気になる所だしね。」
友「（同じ人間か？顔が変わった気が？）知らない。私が知りたいよ。」

変「ﾌﾋﾋ　ﾋﾋﾋ」
友「あっ、顔変わった。やっぱりキモイ」

新ジャンルでこんなにｗｋｔｋしたのは久しぶり

二人の仲よりも黒歴史のが楽しみな俺がいる

>>168　俺も。

〜別の日〜

男「・・・！！！」
女「？！！・・・！！」

友「仲良すぎる。嫉妬してしまうぐらい」
変「そうかな？」
友「っ！？！　ちょｗいきなり驚かさないでくれる？」
変「驚かさせたのならゴメン。でもあの二人は何か違うと思う。」
変「前に男に聞いてみたんだけど、うまくはぶらかされたんだ。」
変「ちょっとオタ入ってるけど、男は付き合うとかになったらもっと騒いでるね。」
友「（こいつ、私以上に気になってるんじゃ？）へぇ〜、そーなんだ。」
友「女は普段とかわらずって感じなんだけどな。」
変「にしても、あれはよかった　ﾌﾋﾋﾋﾋ　ﾊｧﾊｧ」

友「いきなりキメェｗｗｗｗｗ」

男と女より変人がイイキャラしてる
こいつには封印したい歴史なんかないんだろうな

変人は全開だもんなｗ
存在そのものが黒歴史みたいなもんだｗｗ

変人と友のほうがフラグたってね？

そうして変態と恋人になったことが友の黒歴史となるわけだ

ごめん、いまこれを読んでて10年位前の記憶が甦った
データは紛失してるのがせめてもの救い
あとは当時の関係者が忘れていてくれるのを祈るのみだ

ほ

中学時代の知り合い全員の過去を消してやりたくなるスレですね

黒歴史発掘…
設定ノートが出てｋｔ

うああああああああああああああああああああああああ

誰か本編書いてくれねーかな？

http://www.imgup.org/iup314491.jpg
こんなかんじすかおまいらの黒歴史は


つかなんかうｐろだに上がってたテキストファイル開いたら変な設定が書いてあるテキストでワロス

無様、月！！！
呪文つええええええええ

>>178
新ジャンルに本編もクソもなくね？
つか>>1も>>5も振っただけで書いてないしｗｗｗｗ

そしてようやく携帯からPCに復帰だぜ！　頑張る

>>179
ああ、うん、

ざ　っ　く　り　キ　タ

ユニバーーーーーーーーース

友「ごめーん男、ちょっと机借りるよ」
男「！　だ、駄目だ！」
友「いいじゃない。女と弁当食べるだけだからさ！
　　あ、もしかして妬いてる？　妬いてる？」
男「いや、そういうわけじゃなくてだな……」
女（あの男の慌てよう……机に何か書いているな！）「ごめん！」
男「ｱｯｰ！」
女「こ、これは……！

　　『名前：ブロウクネス
　　　八百万の神のうち、第二万三千二百二十五位の神。
　　　破壊を司り、地球（アース）を滅ぼすことすら容易い。
　　　しかし、悪の神ではなく、世界を良い方向に向けようとする。ぶっきらぼうだがいい奴。
　　　今回、彼は騎士の像にその身を転移させ、暗黒騎士としてこの地球（アース）を救う……！』」

男「うわぁぁぁぁぁあぁぁん！　女のバカァァァァァァ！　ダァァァァァ！」
友「お、男君が幼児退行を！」
女「落ち着いて男！　誰もちゃんと聞いちゃいないから！　大丈夫、大丈夫……よしよし、ごめんね」
男「だうー……だうー……」
友（こ、これは愛のハグ！？　見せ付けてくれる！）

友「ちょ……男！　どうしたの！？」
女「ちょっとギャグボールはめて馬になって、上から私が乗ってるだけよ。大したことないわ」
男「ムグ――！　ムググー！」
女「うるさい！　椅子は黙ってろ！（ﾋﾞｼｰﾝ」
男「ゥウン！　……」
友「どうしたのよ。こんなに公然とSMだなんて」
女「何、ちょっと男が公衆の前で『私のピグマリオン』を読んでたから」
男「ムググググ……」
友「それが何か知らないけど、流石にそれはあんまりじゃないかな。皆見てるし」
女「…………そうかな。仕方ないわね。ギャグボールははずすわ」
男「ムグ……ッ！『ああピグマリオン！　あなたは言った「Daisuke, Love is Eternity」』（ﾋﾟｼｰﾝ」
女「……やっぱり駄目。こいつはもっとｷﾂｲ仕置きが必要なようね。自分からおねだりするなんて、上手ねぇ……オトコクン？」
友（この人たち……すでにSMのレベルを超えている！　究極の愛ね！）

>>185
こいつらは現在進行形で黒歴史をより強化してることに気付いてないのか？

というわけでwktk

これは良スレｗｗｗｗｗ

リアル彼女とこういう関係な俺が来ましたよ？

俺＝月厨orロボ厨
彼女＝テニプリやおい

男「格闘技ねぇ。あんまり興味ないんだが」
女「いいじゃない。たまには付き合ってよ。一応、表向きはカレカノなのよ？」
男「いや、まぁいいけどよ。しかし、テレビに向かってるだけというのもな……」

テ「おおっとぉ、ここで出たーー！　伝家の宝刀『シャイニングソーサラー』！」

男「うごフォォォ！？　な、なぜ俺の小説の神の化身が！」
女「ふふ……かかったわね。そう、ココからが本当の地獄よ！　格闘技ではただの技名でも、あんたの設定にかかれば！」

テ「しかししかし、負けてはいない！　ここで反撃の『アボリジニカル・デスロック』！」

男「ギャァァァァァァァ！　見ると死ぬ呪いの岩！　エイリアン『アイボリージーン』の呪いの首飾りが！　ヒギィィィ！」
男「やめてくれ！　それは『スペース・インベーダ〜逆襲のアルカトラズ〜』のモポイポの名台詞！　耳ガァァァァ！」

・
・
・

テ「それでは、本日はこれにて！　さようなら！」

男「………………………………」
女「日頃の恨みよ。思い知りなさい！　ほっほっほ！」

テ「次は少女ドラマ『ドッドドゥードゥル・ラプソディ』」
女「あああああああああああ！　やめて！　ドッドドゥードゥルは！ドッドドゥードゥルだけは！　嫌アァァァァァ！」

>>189
ニワトリかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドッドドゥードゥルってなんだよｗｗｗｗｗｗｗ

良スレ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

友「相変わらず二人はイイモノみせてくれるね。」
友「？・・・」
変「ﾌﾋﾋ　虹画像ぉ　ﾌﾋﾋ」
友「ｕｚｅｅｅｅｅｅｅ！」バチィィィィィン！！
変「ﾌﾋｬｱｧｩｱﾊ！ｻ､ｻｰｾﾝ」
変「って、いきなりなにをするんだよ。不意をつくから結構痛いぞ。」
友：ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
変「何事もなかったようにスルー？　　･･･虹ﾌﾋﾋ」

（ホームルーム）
先生「この間の全国模試の結果配るからなー。名前呼ばれたら取りにこい。まず友ー。」
友「はい。　　　　　　だ、だめだ……平均にすら………」
先生「次、変」
変「ﾌﾋ　　はい！」
先生「おまえはいつもよくやるな。今回は全国30位、毎回やるごとに順位あがっていくな。」
変「たまたまですよ。」
先生「何を言ってるか、ははは。」
友「一体あいつは何者だ？」

友：一般人
変：男と女すら凌駕する変態

これでおｋ？

変天才設定ｗｗｗ

今閉鎖がネタなら黒歴史になりそうなコピペがあちこたにある。
そこのあなた！気を付けたほうがいいですよ。


保守＆wktk

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれみて朝方作ったクソ設定見直してきたｗｗｗｗｗｗｗ

ヴェルトァル：一つの実験作。単一世界。閉じた宇宙。
全長三キロのロボで全能だが全ての方向自己に向かくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

これはひどい

男「節分でーす」
女「男が鬼やってね窓の外でね。私はコタツの中から豆投げるから」
男「ひどすぎる」
女「男に投げるほう任せたらどうなるか分かったものじゃないわ。『納豆戦士ネチョンガー11〜節分に撒け〜』とかあったもの」
男「ヌフゥ。しかし、お前をコタツに入れたら倫理問題に発展しかねない。『コタツと愛液〜みかん汁ロンド〜』とか書いてたしな」
女「！！！　な、何よ！『前世は納豆を入れる藁、今は納豆を包むオリハルコンの身体！』の癖に！」
男「お前だって『コタツに入る、それは永遠に続くミダラ快楽。セクスィーって奴』の癖に！」
女「この、黙って聞いてれば！　喰らえ！（ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ」
男「ああ？　クソ、お前が本当の鬼だよ！　氏ね！（ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ」
女「鬼は外！」
男「鬼は外！」
女「鬼は外！」
男「鬼は外！」
女「鬼は外！」
男「鬼は外！」
女「鬼は外！」
男「鬼は外！」

福も入れてやれよ

鬼オンリーかよｗｗｗｗ

ネタが尽きてきた件

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

http://blake.prohosting.com/hevonne/top.html
ここを読めば女側のねたには事欠きそうにないぞ

ほしゅ

>>203
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗネタはともかくやる気は出てきたｗｗｗｗｗｗﾄﾝｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレのネタ補充には過去の良スレで
http://neetyannno.info/

黒歴史だって輝くときがあるんだぜｗ

いま、エラゴンのあらすじをテレビで簡単に説明してたけど、まさに厨設定で笑った
このスレ読みながらだったからよけいそう感じたんだろうが

エラゴン本当のタイトルはドラゴンライダーなんだけどね・・・
厨設定なのは確かやけど物語の作り方上手いよ

弟「ヨーデルヨーデル！」
姉「い、いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！」

厨設定なんて、物語のエッセンスだよ。（適量であり、上手く使えば）
開発者の息子（アムロ＝レイ）がたまたまガンダムに乗り込んで、
戦いの中で才能を開花させていくなんて、モロ厨設定だしね

男「うーん……こうか。いや、しかしな……」
女「男、またアレなネタを練ってるの？　もうやめたら？」
男「馬鹿言え！　今世紀最大級のネタが閃きそうなんだ……少し静かにしてくれ」
女「……あんたが逆立ちしたって、いいネタが出てくるとは思えないけれど」
男「お前もだろ……」
友「やっほー、お二人さん、何時ものように仲がいいねえ」
女「や、友。別にこいつとは仲がいいわけじゃないのよ」
友「またまたー。まるで前世からの付き合いみたいに仲良しこよしじゃないの！」

男「前世からの――！？」
女「付き合い――――！！」

男「ｷﾀよー！　これだ！　転生！　『宇宙の存在する前の世界「ドルンドゥア」！　その世界の魂を持って生まれてきた転生者マーリン！』
　　　やべーよ俺もしかして芥川賞取れるんじゃないか？　神様仏様ドルンドゥア・メガゴッド様！　ありがとう！　ありがとう！」
女「これよ！　『チャリオッツが私の魂をつつくと、レクイエムで転生した前世の私の魂が愛を語りだす！　「オウ、ラブミー！　ラブミー！」』
　　スリラーが流れる中、私は悠久の愛の遺産を相続し続ける――シャイン』　これはノーベル文学賞いただきだわ！」

男女「ランランラーン！　ランランラーン！　ランララランランランランランラーン！」

友「前世？　いやいや、もう宇宙が生まれる時から決まってた運命、そんな感じね。もはや」

男女『運命！？　それは素晴らしいわ！』

友「そ、そう？」

>>211
これはワラタ

男（小説ばっかりもな………たまには詩でも書くか？）
女（そろそろ詩を書き続ける気力もないわ……小説、なんてどうだろう）
・
・
・
男「……なぁ、女」
女「……ねぇ、男」
男「……そっちからどうぞ」
女「いや、別にいいよ。男から言ったら？」
男「そうか。……いや、詩を書いてみてな」
女「！！　な、なんですって？　私も丁度、小説をね……」
男「ほほう。なら話は早い。ちょっと交換してみるか」
女「そうね……じゃあ、男の詩から」
　『庭の光
　明るい日差しを一杯に浴びる　花
　眩しいくらいに輝いて　どこまでも　どこまでも伸びていく
　日が沈み　群青色の空と同化するまで
　その姿は力強く残り続ける』
女（……！　ま、ま、ままままとも！？　あの『地底帝国のバイオウェポン。地球は滅ぶ』とかの馬鹿スケールはどこに！？）
男「ど、どうだ？　初めて書いたから自信がないんだが……」
女「ふ、ふん。私の詩のほうがまだマシよ。もっと修行してきなさい（orz）」
男「そうか……やっぱり、俺には小説しかないな」
女「そうね（ああ、心が痛い）」

ドルンドゥアとかネーミングセンスがｗｗｗｗｗ

男「ううむ。……じゃあ、次は女の小説か。これは構想か？」
女「そんなところ。自信はないけどね……」
　『ブランコ
　どこかの町の公園のブランコ。子供が遊び、OLが溜息をつき、散歩中の老人が一休みする。
　ブランコを通してつながっていく人たちの物語』
男（うおぉぉぉぉ！？　女の子っぽいのではないか？　意外に普通！　普通だ！　『鳩こそが悠久の宇宙意思。クルッポー』なんて詩に書く奴とは思えん！）
女「どう？　……やっぱり、駄目？」
男「駄目だな。インパクトが足りない（負けたぽorz）」
女「そう……私はやっぱり詩ね。他にないのね」

男女「…………頑張ろう。ﾊｧ……」

GJｗｗｗｗ

正直、「発掘」の二文字が黒歴史

ｋｔｋｒ

久々に心惹かれる新ジャンルを見たわ

「恋人」と書いて「ライバル」と読む、みたいな感じか

このスレ見てたら昔の黒歴史っぽいノートのこと思い出したｗ
内容は『銃マニアで親の権力で実際に本物の銃を持っている主人公にスパゲティーマニアの天使が現れて、その天使に超能力を身につけられる
で、主人公は炎を操る鉄パイプが能力で天使と共に色々な能力者(皆何かのマニア)と戦う』っていう・・・

死にたくなった('A`)

死にたくなる人多すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220「とも」とも呼べるぜダンナ

そういえば、高校の頃に漫画家志望の同級生にデータあげたお礼に絵描いてもらったり、構想とかネタとか描いてるプリントを貰ったりしたな
まだ、後生大事に持ってるぜ

俺にとっては普通に面白いが、そいつにとってはこれも黒歴史なんだな。フッフッフッフッフ

男「女、ちょっといいか」
女「何よ？　また恥ずかしい事言うんじゃないでしょうね」
男「いや、今日はマジだ。いやさ、友人とバンド作るんだけど、女にヴォーカルで入って欲しいんだよな」
女「え、わ、私が！？　いや、無理だよ。そんな……」
男「（ｶﾞｼｯ）女……」
女「お、おとこ――？」
男「頼む、お前の力が必要なんだ」
女（あれ……私、ドキドキして、いや、そんな……）「そ、そこまで言われたら、しょうがないわ」
男「そうか！　やってくれるか！　大丈夫、学園祭で一曲歌うだけだから」
女「うん…………わかった」
男「そうか！　やってくれるか！　ありがとよ、女！（ﾆﾔﾘ」
女「と、ところで、私は何を歌えばいいの？」
男「うん。それなんだが。オリジナルなんだ。曲は作っといたからさ、女　が　作　詞　し　て　く　れ」
女「――――――！？　な、なんですって」
男「ああ、かけなくても大丈夫。一応女の詩集の『隠れキシリタン〜リカルデント〜』にあわせて曲作ってるから」
女「！！？！？！？　お、男、謀ったわね！」
男「おおっと、お前が『うん』といったのはバッチリ録音してるからな！　今更出来ないなんていうなよ」
女「そ、そんな――」
男「ふっふっふ………では女よ、さらばだ！　『リ・リ・リカルデント　一歩間違えばリリカルデント　ガムガム』〜♪」
女「あ……こら！　待て！　男、殺す！」

女（ときめいてない、ときめいてない……あんな奴に、誰がときめくもんか！　あああ、どうしよう！）

「黒歴史をまさぐるスレ」が立ってもおかしくないほど新ジャンルｗｗｗｗ

>>225書いてから思ったんだが、これ長編にできそうだがするべきか？
それとももうこれだけで単品のネタにするべきか？
誰か見てたら意見頼む

>>227
俺は続きが見たい

「黒歴史から共有・発展スレ」への第一歩として長編希望

>>228-229
じゃあ頑張って書いてみるわ。明日になるかもしれないが、それは勘弁してくれｗｗｗ
とりあえず保守お願いしまふ

なんだ、今夜もこの「闇に舞い降りた天才」の保守が必要だって言うのかい、南郷さん？

うはｗｗ俺すっかり保守要員ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


がんがるｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>92俺・・・こんなこと書いたっけか？

消房の時、カービィの四コマ書いているやつクラスに居たな・・


それはそうと何このスレ、黒歴史を作りたくなるじゃないか(´･ω･`)

>>俺のことかあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ファイアとアイスが主人公でストーンがじつは兄弟陀gbhkぉ愛fc、v実。ｍfasa/c h


・・・唯一の救いはもう存在してないってことか・・・多分・・・俺の・・・黒歴史・・・ジャポニカ・・・自由帳・・・

>>235
黒歴史はねらって作るものではないわ！

意外に時間掛かりそうな罠。朝〜昼が忙しいので、明日の夕方くらいになるかもしらん。申し訳ない
ということで、最後に短編投下。皆でこのスレ自体を黒歴史にしようぜﾉｼ



屋上。
女「………男、か」
女「『あんたを見ていると、胸がKYUNKYUNKYUN☆　突撃ラブハート！』
　　　……なんてね。そんな馬鹿な」
女「いったいどうしたの、私……ただの休戦協定で恋人ごっこをしているだけなのに……」
女「………………ふん」

女「そういえば、書いたっけ。『ロマンザスカイ、私に真理を頂戴？』」
女「私に真理を頂戴よ。私はどうしたらいいの？」
空「…………」
女「はぁ……」

シリアスなシーンなのにいてえｗｗｗ

>>238
ワロチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何このスレ・・・
寒気がしたんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜだろう・・・笑えるのに・・・笑えない・・・

あぁ…いまだ脳内妄想が激しい俺…

形にしてないのがせめてもの救いか

思いついたそのときは最高の出来だと思ってしまう
それが黒歴史

テーブルトークＲＰＧだっけ？
やってたやついたなぁ
カービィで

そういえば、俺も黒歴史あったなぁ…
でっかい鎌を持った死神みたいなやつを書いてて、それをノートとかに人知れず書いとくならまだしも、
学校の自分の机に｢俺こんな絵書けるんだぜ！｣と言いたげにでっかく書きやがって…
あの頃の自分に丸一日説教してやりてぇ…。

>>166の影響で変態は俺の頭の中で
オタ化すると底辺キモオタ顔に変化するが、その分普段は割と普通の良い顔っていう勝手な設定が付いてしまった
それでも俺はそんな変態が大好きだ

今追いついた
昔の黒歴史が残ってなくて本当によかったと思う

>>245
やべぇ、カービィのTRPGはなんだか面白そう

ほす

ほしゅ

ほ

リア厨時代の俺
「風よ…俺の声を…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


友「ん…？風…？風がどうかした？」

俺「ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！なっ…なななななななな何か、かっ…体の調子が……かっかかかかかっ風邪でも引いたかな…」

友「季節の変わり目だから気をつけろよ」



以後俺は非常に慎重な性格になりまんた

お前過去にした痛い行動スレにいたろｗｗｗ

>>254
なんかあったよな？邪気眼っぽい風遣いのやつ
ログ探してるけど見つからん・・・

追いついた


ほしゅ

レス読んでるお前らの顔が目に浮かぶぜ…。
笑いながらも胸の痛みを感じずにはいられない悲痛な暗黒のアルゴリズム。

このスレ自体が、書き手の黒歴史とならないことを切に祈る……


くそおおおおおおお！！！！１
むかし書いた新ジャンルスレ、いま読み返すとめちゃくちゃこっぱずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１

>>258
kwsk

なんかPCの中に残ってたtxt.開いてみたら
【世界観：超能力が日常的に使用される。原因は不明。
　主人公：普段は超能力を使えないが、呪文詠唱（自己暗示）によって二つの能力を融合させた強力な力を使える”魔法使い”】
とかかかれててあばばばばばばｂ

おｋ、これは消しておこう

>>260
逆に考えるんだ
「将来この世界観でゲーム作ってバカ売れしたらこのtxtは勲章」
と考えるんだ

よし、このスレ自体を恒久保存。
そろそろ（チャレンジャー限定で）絵師がきてもいいんだけどほしゅ

絵師は中途半端に上手いやつをきぼんｗｗｗ

>>258
あれ、俺がいる

このスレつまんない

http://imepita.jp/20070104/275580

このスレの絵師はある意味もの凄く勇気がいるな
嫌でも黒歴史って物を意識しながら描かなきゃいけないｗｗｗ

>>255
23 名前： 初夢(アフリカのシマウマだった) 投稿日： 2006/12/28(木) 13:42:46.59 ID:OaWJVDkO0
小学生高学年の頃、特殊能力（風の力）を持っているという設定で遊んでいた。

誰もいない公園で太極拳みたいなポーズ決めつつ「ふぉおぉおおおお〜〜〜〜」とか
言いながら手のひらに風が集まるイメージを描いてトレーニングしてた。
でもって偶然吹いた風なのに「・・・これは・・・！？」とか思って、
そのうち本当に風が操れるんじゃないかと思うようになった。
中学に上がった頃、風の力で女子のスカートをめくったりしてエロスを十二分に楽しんでた。
台風の日とかアパートの屋上に上がって力を吸収してた。

そのうちトモダチにも風の力のことをほのめかして注目を集めようとしてた。
だれも信じてくれなかったのが唯一の救いかもしれない。


今でも使えるような気がする。ていうか夏とか暑くてたまらない時に使ってる。
ちなみに今は風で物が切れるレベルまでいってるはずだが
危険なのであえて使わない。

>>255
46 名前： 23 [sage] 投稿日： 2006/12/28(木) 13:57:47.81 ID:OaWJVDkO0
思い出したから書いておこう。

高校に上がってからしばらく風の力のことを忘れていた。
ある日の帰り道、トモダチとチャリで帰宅していたんだが、
強く吹いた一陣の風にハッ！と大げさにリアクションして

「風が・・・騒ぎ出した・・・」

とか呟いてその場で立ち止まった。
トモダチが「どした？」とか話し掛けてきたけど
「いや、なんでもないよ！」って明るく振舞って、空を見上げて
「お前らを巻き込むわけにはいかないからな・・・」とか小声ぼそっと言ったりした。


レス番も年齢も23のオレはそろそろ風に切り刻まれてくるわ

>>267-268

そ　　れ　　だ


�dクス

>>1000までしっかりリアルタイムでROMってた俺は勝ち組

>>267-268
なんという黒歴史発掘

>>245
TRPGのシナリオは一つ残らず黒歴史
ゲームマスターとして、真顔でラスボスの演技をしてたこととか思い出すと血反吐吐きそう

女「男……こんな小説見つけちゃったんだけど……」
男（そ、それは俺が書いた初めて書いた恋愛小説……！ し、しかも主人公とヒロインのモデルが……！）
女「このヒロインの名前、私よね？ で……この主人公はあんた……」
男「うわあああああああ！ 頼むから！ 頼むから朝日新聞に投稿するのはやめてくれええ！」
女「あんた……私のこと好きなの？」
男「……ああそうだよ！ きもいよな、勝手に妄想の中で恋人にされて」
女「ううん……嬉しかった……」
男「え？」
女「だって……実は、私も、あんたを一目みたときから、恋の桃色ミカエルが降臨して……端的に言えばフォーリンLoveしていたのよ！」
男「女っ！
女「男……！」 ガシッ
――――小説ここまで
男「……何血迷ってこんな小説書いてんだろ俺。俺はもっとお淑やかな子が好きなんだよ……でも、流石にこれは残しておけないな……燃やそう……」
……焚き火中
女「っ、男！？」
男「ん……女か。どうした、顔赤いぞ？」
女「べ、別になんでもないわよ！ それより、なんでこんなとこで焚き火してるの？」
男「ああ……ちょっと燃やしたいものがあってさ……」
女「『端的に言えばフォーリンLoveしていた』」
男「！？」 女「焼けのこしよ」
男「み、みるなよ馬鹿！」
女「……ねえ、男」
男「何」
女「ついでに私も燃やしちゃいたいものがあるんだけど、一緒にいい？」

わっふるわっふる

ほっしゅっしゅ

ﾌｫｰﾘﾝLOVEｗｗｗｗｗｗ

気づいたことがある

厨小説の主人公は、最初か最後になると

「いま全てを終わらせる時――！」

と言う

おまいらのせいで机の中から余計なもん出しちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



うｐしようか？(´･ω･`)

瞬間をときと読んだり宇宙をそらと読んだりするな

>>278
ｶﾓﾝ

>>92
＞ 昔書いたカービィの漫画どこいったかな‥


俺まだあるよ

http://imepita.jp/20070113/409550

('A`)

http://imepita.jp/20070113/412860

('A`)

厨の頃作った辞世の句が出てきた

http://imepita.jp/20070113/414050

('A`)

うああああああああああああああ・・・

http://imepita.jp/20070113/415320

('A`)

これは…

http://imepita.jp/20070113/416310

＼(＾o＾)／

プロローグだけで・・・勘弁してくれ・・・

ID:wfKYfahG0の黒歴史に敬礼ッ！！

<（｀・ω・´）ﾋﾞｼｯ

ﾏﾏｰ、心臓が痛いよー
ﾎﾞｸ病気になったみたいだｙ

アアアアあああああああああああああああああああ

>>289
ハット?

帽子らしい


「うなずく」は誤字だな

ID:wfKYfahG0の勇気はすばらしいな

ここで俺が小学生だった時の黒歴史発表









世界は光と闇でできている

／(^o^)＼

このスレみてると
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士（笑）
が普通に思えてきた

俺も何か晒したいが俺の黒歴史は失われている
テキスト漁ってみるか

うわああああああ
最後の最後で黒歴史か…
俺も厨房とか少女が重火器や核兵器使う話とか考えてたｗｗｗｗｗｗ
イタタタタ…

機体に花の名前つけたロボット物の設定練ってた俺
しかもパクリなんだ…

うあああああああああああああああああああああああああああああああああ

この流れなら晒せる。今しかない


＞メモ帳50

【インディレイヤー(雷子)】
『雷神因子(インドラ)』によって超常的な能力に目覚めた存在の通称。

【インドラ】
突然変異を遂げた猿。雷を繰り人語を解す。北欧の山奥にて発見後突如として人里を襲い多くの死傷者を出す
その後、その驚異的な戦闘力をもってして人間を圧倒。活動域はヨーロッパ全域に及び、たった一週間にして死者一万名を越える大惨事を生み出した(雷神事変。俗に｢神の裁き｣と呼ばれる)
しかし一週間の破壊活動の後その消息は途絶え、恐慌状態に陥った世界は一時落ち着きを取り戻す
それが、地球という世界を根底から変貌させる楔であったことを人々は知る由もなく…

【インドラ(雷神因子)】雷神事変の後、世界に蔓延した正体不明の感染因子
雷神の名をそのまま関するこの因子に感染した生物はその生態に何らかの異常をきたし、死亡するもの、発狂するもの様々である
しかしその中でいて、異常を発しながらも生き残るものがいる。後に世界をかつてない混迷の危機に陥れるインディレイヤーの誕生である

テキスト漁ってたら>>284の辞世の句の完全版が出てきた

ししくしろ黄泉への旅路に悔いはなくひとつ願うは君の世の八千世の後も弥栄なること

八千世って君が世かよ・・・
厨二ぐらいに枕詞の勉強してこれなら俺も作れるんじゃね?って思って(ry

＞メモ帳49

キリハラ＝リュウ[狼][炎] 始まりの人狼

十河 志織[分解] 眠れる災

エベリオ＝ガンロット[風] 小風神

エリシャ＝フォン＝バゼル[機械剣] 機械剣士

御神楽 閃[ﾔｺﾞｳ] 魔神憑き

御神楽 深波[銃] 狩人

度会 浩史[闇] 闇繰り行灯

李 五師(ﾘｰ･ｳｰｽｰ)[超筋力] 豪獣

アゥザーベネット(ベン)[ブラジル] オルレアンの拳

諏佐[教授] 時狂い

【オルレアン】
インディレイヤー(以下雷子)出現に伴い造られた収容施設のひとつ。オルレアンは日本唯一の施設。世界中では３０所に及ぶ
名目上世界政府の管理下にはあるが、実際のその管理運営は各国に一任されている

【ペルケンス＝ユング】
オルレアン理事長。雷子出現後に世界政府で激しい論争を起こした雷子人権問題において、雷子側について議場で戦ったイギリスの外交官。彼の働きにより雷神事変後の世界は安定の道を辿ったと言える
その後政治家を退くも、その功績や能力から収容施設の管理者に抜擢。オルレアンの理事を任される
通称ペリー

【ＡＩ】
アンチインディレイヤー。反雷子組織

＞メモ帳43

【キリハラ＝リュウ】
主人公。オルレアンで生活する収容人員。身長175前後、外見年齢は１８〜２１。詳細は不明。本人も自身の出生に関しては無知。さして関心もない
人狼であるが故に幼少の頃から戦いを余儀なくされる生活を送ってきたが、ペリーとの出会いにより安穏を手に入れる
オルレアンでの平和で怠惰な生活を気に入っており、人狼であることは隠している
割と人間が出来ていて、周りからは｢怠け猿｣と馬鹿にされながらも頼りにされる存在
それにしても狼なのに猿とはこれいかに


【人狼】
稀少種インディレイヤーの一つ。現在世界で確認されているのはキリハラ＝リュウ一個体のみ
人型、狼型の二形態を持つ他、人型のまま一部だけ狼化することも可能
毛色は銀、毛質は鉄にも勝り衝撃吸収性もよく、非常に高い防御性を持つ

この流れなら言える


ルーズリーフより

>>301なんか普通にうまい気がする

この世界観の設定はここで途切れている





ああ、なんだか快感だ

http://tool-7.net/?mobilemovies

何でみんな小説書いてんだよｗｗｗｗ
普通なのか？

ID:6c1HEyZfO
のは気合入れたら使える希ガス

ていうか、こういう小説書いてる俺からすればみんな良いネタなんだけどな
おっとパクる気はねーから安心しろ

このスレ見てたら厨房時代に大学ノートにびっしり書いた自作イタタ小説の記憶がよみがえる
しかも半分くらい人物と世界の設定説明で本編ないがしろになってやんのあははははははっはああああああああああああaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!111111

書いてた本人からすれば死ぬほど恥ずかしいんだろうが
なんか面白いからもっと見せて欲しいのが結構あるぞ

最後まで書き上げて、他人の目に触れさせて書き直すことができれば、どれもきっと良作になる
「最後まで書き上げる」が一番難しいんだけどなｗ

この流れなら言える

自作小説より

「《詠唱抽出・第二節から第三節》起きよ！目覚めよ！」

目の前に居る魔術師は戒器より詠唱を抽出しはじめる
その瞬間マズイと脳が警鐘を鳴らす！戒器を使うということは――

「発！魂すら紅く染まれ！」

『憂鬱なる煉獄(イミテーション・フレア)』

っていうかここは晒しスレでも創作文芸スレでもなくて、ジャンルスレなんだから

本編書いてた人遠慮とか要らないから早く続き投下してくれ

>>300〜続けて書かれてる設定のメモ、普通に漫画で読んでみたいんだが。　

雷神因子の説明読んで思った



その頃ブギーポップ読んでなかった？

>>316
たしかにここは新ジャンルスレだけどこの流れはこの流れでいいんじゃまいか？
SS書いてみたいが・・・黒歴史になるようなものは書いたことないからどうかけばいいかわからんな・・・

世界観はファンタジー

マリア（１９）
記憶喪失の格闘娘
背中と腕に刺青
個人対個人では口より先に手が出るタイプ
しかし責任が複数に及ぶ場合は冷静かつ毅然

グレン（１５）
駆け出しの探険家
武器は短い杖
そこそこ恵まれた家柄の息子だが、家出同然の身
熱くなりやすく早とちりの多い粗忽者


最初のエピソード
仕事を求めて探険家の集まる町にたどり着いたグレン
時刻は夜の帳が下りる頃、路地で男２人と女１人が言い争っているのを見かける
グレンは背後から問答無用で男２人を殴り倒す
女のほうをふり向いて「大丈夫だっ・・・」と言いかけたところで
「何してくれてんのよこのバカ！！」と蹴り倒される
その女がマリア
街は「ディナン」と「ウォフト」という２つの冒険者ギルドが反目しあってる状態
力関係そのものは「ウォフト」のほうが上で「ディナン」を潰そうと目論んでいる
マリアはおかみさんに雨の中倒れてるところを助けられた恩で「ディナン」に所属
グレンが「ウォフト」の男２人をのしてしまったせいで衝突の危機に・・・


しにたくなってきた

>>306
心からありがとう

今でもオナニーするためだけに作ってる物語があるんだが
黒歴史になるんだろうな

>>318
んー、凄いな。確かに読んでたと思う

といっても１巻だけだから影響を受けたかはわからんね

リアルに現在進行形の俺の黒歴史
http://www.geocities.jp/opening2story/

携帯の中にあった黒歴史小説を晒してみる

帰りのHRが終わり、俺(住之江 和樹)は谷口(谷口 望)と帰宅途中であった。
谷口とは小学校から高校までずっと同じで、谷口の家は俺の家の近くなため帰り道が同じであるからほぼ毎回一緒に帰ることにしている。
「最近思ったんだけどさー」
谷口は真剣な顔で話を続ける。
「“孫の手”ってあるだろ？ほら、背中をかくやつ」
「あぁ、それがどうした？」
俺は聞いた。
「あれってさ、なかなか気持ち良く痒いところがかけない時があるだろ？そこで思ったんだ。孫の手の発明者は孫と仲が悪いから、孫への嫌がらせとして“孫の手”って名前にしたんだと思うんだ」
「嫌いな孫＝使えない奴、だから孫の手か・・・。よく考えついたな」
俺は軽く呆れながら言った。しかし、谷口には俺が本気で褒めているように思えたらしく誇らしげに「そんなに褒めるなよ〜。」と言ってきた。
「だが、発明者には全世界の孫の気持ちを考えて欲しかったな。明らかに人間の手じゃない物が孫(自分)の手だと言われるんだぞ。孫の手を見て、どれほどの孫が未来に絶望したことか・・・」
谷口は悲しそうな顔をして言った。こいつ、実は演技が上手いのか？

君がクレシェントなら　僕はデクレシェント


君がカーポなら　僕はダ・カーポ


僕と君はフェルマータ


ごめん。吹いたｗ

>>323
お気に入りに入れた

「・・・しかし、そんな風に考える子供なんているか？」
「10人に1人はいるんじゃない？」
「・・・・・いくらなんでも多すぎだろ。クラスに4人ぐらいはいるのかよ」
「多分、皆そのことを忘れたいから言わないんだよ。恥ずかしいだろうしな」
「・・・・・。」
そんな話をしていると、俺は誰かにぶつかってしまった。
その人は黒いコートを着ていた。そんな目立つ人をどうして気付かなかったんだろう？
「す、すみません・・・」
前をよく見ていなかった俺が悪いのだと思いすぐに謝った。が、男(姿が男のように見えるため)は俺を見向きもしないで歩いて行った。
「・・・なぁ谷口。今の人、あまりにも無愛想だと思わないか？前を見ていなかった俺が悪かったのはわかるが、謝ってたんだから少しは返事とかしてくれても良いと思うんだが」
「なぁ、住之江・・・」
「ん？なんだ？」
谷口は少し困ったような顔をして言った。
「お前、今誰に謝ったんだ？」
「・・・・・えっ？」
正直、かなり困った。

続きは晒さない('A`)

>>325-326
ヤメレｗｗｗｗ
現在進行形だｗｗｗ

>>300から続く設定が上手い件について

>>322
いや、あれも未知の何かに触発された人類が、潜在してた特殊な才能に目覚めていく、っていう話だからさ


一巻以降はホラーっぽさが無くなって、ジョジョみたいな能力バトル物のふいんきにガラリと変わるから
また読んでみるといい

そういや昔素直クールスレに短編投下してたなぁ('A`)

>>330
うぃうぃ、ﾄﾝｸｽ。読んでみるわ

>>331
心配すんな。今はそのスレの存在自体が黒歴史化してるからｗ

>>327
わっふるわっふる

>>323

長編だけど、説明くさい文章が多すぎて芝居の書き割りのようだ

新ジャンルを２つ作りひとつはイミフにも載ってしまった('A`)

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168660448/l50

ロシアのレイシスト(人種差別主義者)によるアジア人(日本人もいます)への集団リンチ映像です。
その手口は卑劣極まりなく、手を上げて降参しているにも関わらず、平気で顔を蹴ったり殴ったりしています。
中には、10人以上でリンチしているのもあります。街中で会っただけでですよ？
しかも、ロシア内の半数以上の人々はこの行為に賛成しており、レイシスト達は裁判沙汰になっても無罪釈放がほとんどです。

イミフ自体黒歴史

>>331
あれ？　俺がいる


一番最初に素クールスレに数レスにも及ぶ長編書いて、しかも調子に乗ってそれをライトノベル研究室にうｐしたァァァアアアアアア

>>339
80シリーズの人？

そういや、一個書きかけのまま居た堪れなくなって放置しちゃってるわ。

>>339
そういえば…俺もラノ研に投稿した…

>>336
＞新ジャンルを２つ作りひとつはイミフにも載ってしまった('A`)

すまん、俺も二つ作って一つがイミフに載ってしもうた('A`)
なんというシンクロニシティ……

このスレは恐ろしすぎる――――――――

>>340
いや、本当に最初の頃だからまとめにも載ってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ助かったぜｗｗｗｗｗｗｗ

>>341
俺　70点くらいもらったんだぜ？　得点の半分は友達だけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレの住人はほとんど中途半端に文才あるんじゃね？






おれはまったく無いけどorz

『無』か『完全』ならいいんだよ！
『中途半端』だから黒歴史の影におびえなきゃならないんだよ！！！！！！！！

このスレ見てたら新作書けてきたｗｗｗｗ





また黒歴史増やすわorz

エロの一つでも書ければイタくても抜けるかもしれんのにエロが全くかけないから困る

このスレはうｐしたくて堪らない厨房に占領されました

書いてる最中は俺ﾏﾝｾｰなんだよ…
書き終わるとその中途半端な文才が冷静に判断するんだ…

>>349
まさに、今の俺な件ｗｗｗ

>>348ああ、終わったな

文才欲しいな・・・
毎日小説書かなければいけない作家とかになったら嫌でも続きを書くとは思うが、高校生じゃ時間がない

三国志系黒歴史小説を見つけたんだがどうすべきか

お前ら黒歴史トークもいいけどよ。新ジャンルスレなんだしネタを投下しろよｗｗｗｗｗｗ

http://tool-6.net/?KIRITAKA

ネタ投下しないといけないなｗｗｗ

ええい、>>273の続きはまだか

漁ったら自作小説出てきたよー＾＾

　築何十年になるのか、ずいぶんと古びた校舎の一教室に乱雑な机と椅子が並んでいる。
しっかりと板目にあった並びなどしていないそれらは持ち主の性格を表していて、
将来の心配をせずにはいられないほどだ。中にはほとんどの教科書をつっこんでいる者や、
なにを遠慮しているのか辞書だけ置いている者もいる。夕暮れの日差しはそれらをより寂しく、
無残に照らし出す。
　そんな中で私は実に真面目に教科書とノート、そしてなんのためなのか重たすぎる辞書を鞄に放り込んで手に下げる。
窓からの眼下には、影を色濃くしながら校庭で陸上部員が走り回り、無駄に二酸化炭素を吐き散らかしていた。
　古びた椅子の背を押すと、埃にまみれたゴムと床板が擦れて鈍く鳴る。判りそうなものなのに、
どうしてゴムをストッパーに使うのか。コストが安いからだろう。当然か。
「ふっじさっとくーん、あっそびーましょっ」
「はっはっは。判ったから口を閉じろ愚民。裏声まで使って声を出すな」
「うわ、あんなこと言ってるよあのくそったれ。どう思う解説の丸岡さん」
「アタシは相変わらず、君たちのテンションについていけないよ」
　横開きのドアから顔を覗かせるのはこの学校の制服を着た二人の生徒だった。
片方はまことに遺憾ながら私の友人――もしくは奴隷に定義されている人間、鳥居鷹上である。
同い年のわりには背が高く、しかし子供っぽい。単純明快に一言で表すのなら、『馬鹿』だった。
もう一人は丸岡珠樹、こちらはごく普通の女子中学生であり、普通過ぎるほど普通の友人だ。
どちらも幼い時からの知り合いだった。具体的には、鳥居が毎夜布団で尿を垂れ流すころからだろう。
「さて、そろそろ馬鹿をやっていないで道草でもしようじゃないか。中学ながらの帰宅部としては満足に買い食いもできんしな」
　幸いにもこの町には、少数の娯楽施設や幾許かの公共施設があった。
遊具を詰め込んではあるが満足な大きさはない公園。それなりの大きさながら繁盛しているとは言いがたい神社。
サッカーのコート一つ半ほどの広い敷地にまばらに芝が生えた広場。市役所を兼ねた大きな図書館。
小さな子供のための図書、映像、遊具などが揃った総合触れ合い施設。
さすがにサッカーボールの一つもあれば時間を忘れていれるほど幼くはないが、退屈を凌げはする。

無理にテンション高くしてる感が嫌ですね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾orz

3時間近く新ジャンルがとぎれてるwww

さて、俺も黒歴史更新するか……
http://kjm.kir.jp/?p=93933

どうみても途中で集中途切れてます　ありがとうございました

新ジャンルの続きをまちつつ晒す


殺せ 滅せ 一人も 生かすな――
劉洪明は叫ぶと目の前の将を両断した
「おい、何人殺した?俺は将の首を六つ取ったぞ」
全身を朱に染めてあらわれたのは悪友の孔廷款だった
洪明はそれを聞いて露骨に嫌な顔をする
「廷款、敵とて同じ人間だぞ。物のように扱うのはよせ」
しかし廷款はニヤリと笑い
「何を言う。お前も同じ穴の貉だろ。それに――」
「首の数に応じて褒賞を与える、と言ったのは曹丞相ですしね」
副将の李恭が口をはさんだ

今追い付いた
心が痛い…現在進行系だけに…

【タイムマシンは既に開発されている】
とか言う設定で、過去を色々いじろうと国が動いてて…
過去に物体を飛ばした時に過去から返ってくる「おつり」があって…
それがたまたま主人公の所に現れて…
それが田舎の少女で…
歴史の教科書が変わっていくのを見ていて…

うわあああああ………

影響されたであろう小説って何？
俺はライトノベルの「タマラセ」

聖書より
愛の乙女は誰か、曙のように現れ、月のように美しく、太陽のように輝き、恐るべきこと、旗を立てた軍勢のよう。

聖書だって見ようによっては黒歴史だぞwwwwwww

>>364
wwww

>>363
小林泰三

ラノベなんて
あらすじだけ読めば
十中八九が厨設定

残った俺たちで新ジャンルスレとしてネタを投下して盛り上げるべきかもなｗ

聖書と俺ら、何が違うんだろうなぁ・・・

聖書は普及して成功した
俺らは隠匿して失敗した

>>363
web小説。そこはもう閉鎖したけどな

ちょっと俺もネタ考えてみる

聖書＝二千年も前の人が書いた

俺ら＝現代人

ここでこうしてうｐし続けるのもあれだし

いっそこの本スレから派生させて、誰か「黒歴史を晒して皆でどうにかするスレ」みたいなの立てたら

旧約聖書の雅歌はﾎﾝﾄ笑えるよ
あなたの瞳は野をかける小鹿のよう。
みたいなｺﾄ書いてあった気がす

個人的にはｺﾍﾚﾄが好きだが

描いてみたｗｗ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader393441.jpg

>>374
GJ！！！
とってもそうっぽいｗｗｗ

>>374うはwwwうめぇwwwww

>>374
これはいいｗｗｗｗｗｗ

>>273からの続きを期待しながら関係ない別ネタを投下。　

〜夕食中〜
妹「お兄ちゃん、夕飯食べたらコンビニ行ってきて」
兄「は？聞こえませーん」
妹「ふーん…『一声で星間国家を破壊するｴﾚｸﾄｻﾝﾀﾞｰﾄﾞﾗｺﾞﾝβの悠久の咆哮』くらい大声で言わなきゃ聞こえない？」
兄「！！！？」
父「なんだそれ？」
妹「聞こえた？じゃあお願い」
兄「おまえ……見たのか？……ふっ、ふっざけんなよ…」
妹「お願いの仕方が悪かった？じゃあ『天のｺﾞｯﾃﾞｽ、ｼｬｲﾆﾝｸﾞｼﾞｬﾆｭｱﾘｰの名において命ず』、りぼん買ってきて」
母「何なのそれ？」
妹「あのね
兄「ああああっ！！！！行ってきます！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ､ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ


中途半端な文才では難しいな

>>372立てた後悔はしない
ここは新ジャンルで

>>372
言ってたので立ててみました

皆の黒歴史を晒して落ち込んだり噴き出したりするスレ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168665463/

なんてわがままな黒歴史おっぱいなんだ……

旧約で遊んでくれた人いるのかな。かな

追いついたwwwwwwwww
なんという良ジャンル
このスレは間違いなくイミフに載る最後の新ジャンル

>>374
うはｗｗｗｗｗマジうめえｗｗｗｗｗ
表情からありありと焦りが伝わってくるｗｗｗｗｗｗｗ
ここまで普通の良スレだったが、今神スレに昇華したｗｗｗｗ

>>378
これは最悪のパターンｗ身内バレは俺の心を深くえぐるぜorz
間違いなくこの兄は一生妹のパシリｗ

矢印ｗｗｗｗｗｗ

おなじ黒歴史でも、ブーン小説にすればさほど痛くない不思議

>>378

兄「はあはあ…買ってきたぞ」
妹「ありがと、『刹那を極めし古武術家フジタ』さん」
兄「ちょっ…やめれ！」
父「何の話なんだ？」
妹「ごちそうさま。『猫耳天使ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾆｬｰ』さん、お茶入れて下さらない？」
兄「きいいいあああっ！！！」
母「？」

これは兄貴の復讐フラグ

ｴﾝｼﾞｪﾆｬｰｗｗｗｗｗｗｗもうやめてやれｗｗｗｗｗｗ兄貴死んじまうｗｗｗｗｗｗｗ

続きを期待して別ネタ

男「俺がラブレターを貰うことになるとは…！どれどれ」

『届け俺のｽｳｨｰﾄﾏｲﾝﾄﾞ、貴女のためなら俺は神にだって喧嘩を売れる。世界を敵に回しても俺は君の側にいる。だから振り向いてくれ俺だけの女神』

男「！？！？うああああああ！！！俺の書いた『愛に生きるｺﾞｯﾄﾞﾊﾞｽﾀｰ』のキメ台詞じゃねえか！？差し出し人は！？書いてねぇ！！」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…

男「！！…もしもし？」
？？？「明日…10時に…河川敷…」ｶﾞﾁｬ

男「おい！？」

こうですかわかりません＞＜

ｗｋｔｋ

もうこのスレみてらんない

修学旅行

友「おーい女ー、男ー、そろそろ集合時間だよー・・・あれ?」
男「・・・」
女「・・・」
友(海岸に二人で・・・別れ話?それとも今以上の関係に?どちらにしろお邪魔みたいだな・・・)
男「・・・海神・・第五千七百二十九位の・・・深海から・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
女「・・・水平線・・虹という名の・・・私の虹彩に・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
先生「・・神の名のもとに・・・愛の水嵩・・・日食・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
男＆女「！？」
先生「集合時間だぞ」

勝手に書いてみたけどだめだな

このスレで笑いながら泣けることを知った

男「『君の瞳に乾杯なんていわないで　私に乾杯してくれないの？』」
女「『男に言葉は要らない。見つえあえば、それが合図になる』んじゃなかったっけ？」
男「クッ……『それでもきっとあなたの心に　私のLOVEがFeelingしてる』からいいんだよ」
女「ッチ、『ナイフ？　銃？　そんなものより、俺の瞳のほうが強い』って自慢してたくせに」
男「……ピキ＃」
女「……ピキキ＃」

友「あのー、どうでもいいけど、教室で愛を語らわないでくださーい。あぁかゆいかゆいｗｗｗｗｗ」

こんな感じでいいのかよくわからん

体をつねりながら読まなきゃこのあ”あ”あぁぁって衝動を抑えられない

ちょｗｗｗ先生混ざってるｗｗｗしかも違和感ゼロｗｗｗｗｗｗ

>>394
うまいな

>>394
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(´_ゝ｀)b

>>392
先生なにやってんだｗｗｗｗｗｗ

バトル
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader393477.jpg

>>392
先生なにやってんだｗｗｗｗｗｗ

>>400
GJｗｗｗ

>>400
ネ申　降　臨

>>400
俺の珈琲返せｗｗｗ

>>400
ｗｗｗｗ

>>392
先生ナチュラルすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>400
あなたが神か

>>400
ｗｗｗｗｗｗ

>>400
神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも、俺らがファンタジー系書こうとするとたいてい厨設定にならざるを得ない。

>>400秀一ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
よお、待ってたぜ

>>408
続きを頼むぜ

てか、気づいた>>411は凄い

幼馴染の部屋でかなり恥ずかしい詩集見つけたんだけど質問ある？(1001)

さーて黒歴史を作りますか。
まずSS落とすのが初なのに2枚ある時点で黒歴史レベル５はあるな

1/2

男「で、なんで俺らは公園にいるんだ？」
女「アンタが暇だ暇だネタがないって喚くからなんか探しにきたんでしょ」
男「まぁ、そうなんだが・・・なんで公園？」
女「公園といえばネタの宝庫。朝は中年の運動場、昼は子供の遊び場、夜は大人の遊び場。様々なドラマを抱えた人が集まるこの空間。
　　そしてこのアスファルトに囲まれた都市の中で希少な植物と動物たちがあつまる自然の宝庫。
　　アンタはパソコンに張り付きすぎてんのよ。少しは外でネタ探しでもしなさい」
男「なるほど・・・。そうやって外でネタを探したお前の結果は
　　『青い空の　限りなく白に近い　青　でもそれはわたしの　心』ができるわけか。白と青が近くとかねーよｗｗ」
女「黙れ、パソコンに張り付いた結果、ネット上に現れた謎の美少女に何度も助けを求められ地球消滅に関わる大事件に巻き込まれる
　　ハメになるｽｰﾊﾟｰﾊｶｰでなおかつネット空間に入る能力を持つ中学生の小説を作るお前よりもマシだ」
男「なんだとそれは今までで十指にはいるほどの出来だぞ、読んだらお前泣くぞ」
女「あんなんで泣くやつがいるか。だいたいあたしのその詩はサイトで風栞ちゃんに『わかる！すごい貴方の気持ちが分かる！』って拍手もらったし
　　あの來宵華さんのサイトにも取り上げてもらったのよ」
男「だれだよ風栞と來宵華ってｗｗｗ」
女「風栞さんｈ------」

2/2

DQN「なにこんな真昼間からイチャついてんのキミら、イラつくんだけど」
女「なにアンタ」
DQN「なにアンタ、だってｗｗｗｗｗずいぶん強気だねぇ、ちょっと今イラついてるんだ、俺。」
女「なによ、勝手にイラついてれば？　わざわざ絡んでこないでくれる？」
DQN「なんだと！（女を突き飛ばす）」
女「ｷｬｯ」
DQN「てめえ・・・」
男「おい・・・やめろ・・・」
DQN「あ？」
男「やめろって言ってるんだ・・・後悔するぞ・・・」
DQN「はぁ？　なにを後悔すんだよｗｗ」
男「あいつが・・・あいつが出てくる前に・・・俺の前から・・・ぐぅ！だめだ！でてくるなッ！！うぅ・・・早く俺の視界から消えないとお前・・・死ぬぞ・・・！！」
男「こ、こいつ・・・！　もしかしてなにかヤバイ力もってるんじゃあ・・・」
男「俺の意識で抑えられる内はいい・・・あいつが目覚めたらお前は・・ぐっ！！ぐぅッ！うおああああ！！」
男「ひ、ひぃぃぃぃ！」

女「ちょっと、もうあの変なのもういないよ。・・・気味悪そうな目しながら帰っていったわ。」
男「・・・俺の力もある意味使えるだろう」
女「・・・力っていうか・・・いやまあいいけど・・・。」


支離滅裂である。黒歴史レベル８以上になるに違いない

男とDQNの区別が後半曖昧だなｗ
まあ乙

カービィーのしてたヤツって俺だわｗｗｗｗ

>>415
一人芝居ｗｗｗｗｗｗ

男が黒歴史っつーよりDQNに近くなったのは誤算だった

>>419
初にしては面白かったぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙

男「エンジェルティアーナ　この言葉を貴方に伝える為に生きて来た……」
女「エンジェルティアーナって何よ。馬鹿じゃん」
男「なっ──!?」

男「……ッハ、ドリームか……しかし何故俺は慌てる……？」

男「なぁ女……エンジェルティアーナってどう思うかね？」
女「……60……いや、65点かな」男「そっか(……アレ？　なんで俺ホッとしてんの？)」

>>400続き
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader393494.jpg

>>421
ドリームってルー大柴かよｗｗｗｗｗｗ

>>422
お前天才じゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
さっきって何やってんだ女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>225とか>>238とかの続き。長編だしまとめて投下しようと思ったがめんどくなったので書いたそばから投下する。

男「おはよう、女よ」
女「………………おはよう」
男（ふふふ、悩んでいるな女よ。さすがにダメージが大きいか、自分の詩を歌にするなどというのは……！
　　まぁ、本当はバンドなんてしないんだけどな。もう少しいじめてやるか）
男「作詞は順調か？　音源は俺の自信作だからな。よろしく頼むぞ」
女「あのセンスのない曲は男の作曲か……あんた、本当にバンドするつもりなの？」
男「ああ、本当だとも。もっとも、女が詩を書いてくればの話だがな……ッ！？」
女「（ｶﾞﾁｬ）ふふふふふ……獲ったわその言葉！『あんた、本当にバンドするつもりなの？　ああ、本当だとも』」
男「てめっ……何を！」
女「私やるわよ。歌うだけだし、学園祭で歌詞を気にする人はいないでしょう。ふっふっふ……私がもっとスマートな曲にしてやるわ！」
男「何ィィィィィ！？　い、いや、女。じつはあれはウｓ」
女「『あんた、本当にバンドするつもりなの？　ああ、本当だとも』」
男「うあががががががｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇ！！　不覚！」
女「ということで、これが詩『愛のメルヘンファブリーズ〜スペーススイミング倶楽部〜』ね。全編コーラスたっぷりだから、作詞依頼した男もホクホクの曲になってるはずよ。バンドメンバーは探してきてね」
男「く、くそっ……！」
女「それじゃよろしく！」

男「うああああああああああああああああああああああああああああああああああ！
　　　『コーラス：全宇宙にばら撒けファブリーズ』
　　うああああああああああああああああああああ！　死ぬ！　死ぬ！」


女（とりあえず楽しめるといい。男が好きとか嫌いとか、そういうことは置いておいて……うん、楽しんでやる！）
女「ボエェェェェ」

全宇宙にばら撒けファブリーズ

このセンスは真似できないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>411
さりげなく登場したつもりだったのだが、良く気付いたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
またすぐ出かけないといけないが、この中篇くらいは何とか書き上げてから行くぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラ音痴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
長編なのか中篇なのかはっきりして欲しいところだがwktk

>>426
やっばすげーわお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファブリーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このジャンルは黒歴史にするには惜しい･･･

>>428
wktkが止まらんｗｗｗｗｗｗ
まあ無理はすんなよ

>>426
死んだwww

男「サマーホリディ……夏の陽射しにいぬかれた、独りの下僕が二人で紡ぐドラマティックでドラスティックな瞬間(ﾄｷ)……この想い、宇宙(ｳﾐ)に届け……なんだコレ。アムドライバーかよ」
女「邪皇神帝　闇の深淵から這上がって来た、かつての暗黒の王。神に封じられていたが、人間として転生する。必殺技の【ヴェルジレイド･零式】は感情が高ぶった時、体の変化と共に発動する。しかし寿命が縮む為、あまりうたない。……そっかー。良かったねぇ」
男「……」
女「……」
男「愛はきっとカステーラのように！」
女「超獣は人を愛すのを止めたとき、本当の意味で人を辞める！」
男「あぁプティトマトプティトマト　彼方の艶に飲まれて赤くなりたい！」
女「近寄るな！　君の光は僕には暑過ぎる！」
男「例え太陽に届かなくても、二人で歩みよればそれはきっとノクターン！」
女「君のさえずりをBGMに、僕は君から離れていく……もう誰も、傷付けたくなんてないんだから！」
男「片想いはエスカレータの逆走に良く似てる、それでもきっと、諦めなければときめき恋予報！」

友(凄い……あの二人、教室で叫びながら愛を語ってる！)

ｗｋｔｋ

男女がお互いに近づくきっかけって思いもよらないよな、と昨夜彼女に昔のノートを見られた俺が言ってみる。

まとめ：>>225 >>238 >>426

男「さて、一応メンバーを集めてきたわけだが」

D「Dです。ドラム担当です」
E「Eです。エレキ担当です。」
F「毒物君です。ボイパ&ベース担当です」

女「毒物君て何よ……あとボイパいらないわ」
毒「毒物君はあだ名です。由来は黒の教科書に載っている毒物を」
女「はいはい。もういいわ。とりあえず練習を始めましょうよ」
男「オーケイ」
D「あ、ｻｰｾﾝ、男よ。ちょっと質問があるんだが」
男「何だ？」

D「バンド名なんていうんだ？」

男「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
女「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
E「決めてないのかよ」
毒「テトロドトキシンなんてどうですか」
男「提案早すぎるだろ。いや、もう少しましな名前があるだろう」
毒「ならトリニトｒ」
女「悪いけど少し静かにして」
男「うーん………………なんにするか」
E「海外のバンドの名前をパクればいいんじゃね？　『メタリカ』とか」
女「でもひねりがないわね」
男「…………『ジェネシス：エンゼルフィギア』なんてどうだろうか」
女DE毒「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

D「男……それは正気で言ってるのか？」
男「俺は真面目な男だぞ」
E「お、女さんは何か考え付きません？」
女「そうねぇ。『フィラデルフィアに咲いた黒銀の薔薇』とかどう？　綺麗でしょ？」
男DE毒「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

・
・
・

男「結論：『ディープインパクト姫百合隊』でいいんだな？」
D「ああ……『PCクリニカ破滅のロンド』よりはマシだろう」
E「そうだな……『宇宙と異次元を統べる超越者ピーマンマン』よりもおとなしめで」
女「『PCクリニカ』は入れたかったけど、まぁよしとしましょう」
男「まぁ名前なんて記号だからな。おし、とりあえず学園祭に向けて頑張るぞー」
全「おー」

>>426
やっぱすげぇわあんたのセンスｗ

PCクリニカ破滅のロンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書き手のセンスが高すぎて黒歴史にならない件。

>>436
この流れ好きだわｗｗｗｗｗｗ

きっと演奏もカオスだなｗｗｗ

PCクリニカとかキシリトールとか何で女は歯みがき系にこだわるんだwwww

男「今日は変人休みか。教科書貸してもらうかな」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「教科書ねぇな……ん？机の端に漫画なんてかいてある。どらどら…？」

『だからこそ、僕は…今の記憶を捨てて…天皇鳳凰陣を完成させる…』
『君のココロが例え傷つけられても…』
『今度はあなたの一番になりたい』
『それは…天使の翼……っ！』
『これが真の姿…』

男「………」
俺は携帯のカメラを起動させた。

友「女、彼氏病気で学校休んだんだって。お見舞いに行ってやったら」
女「そうね、敵に塩を送るのも武士の情けよ」

男自室ベッドにて
男「くっ･･･この体は･･････もう、持たない･･････悪魔が、俺の中に封印されている邪神デスヴォルヴィディグが･･････目を覚ましてしまう･･･」
女「･････････」
男「･･･はやく、新しい体を捜さね･･････ば？
　　！！！！！！！
　　お、ぉぉぉぉぉおおおんなぁ！？いいぃぃいつからｓｓそ、ｓそそそこにぃぃ！」
女「･･･さっきからずっといたわよ
　　ふ〜ん、それにしてもあんたの風の原因が邪神デスヴォルヴィディグだったなんてねぇ。
　　明日も休んだら学校の皆に『男の風邪は邪神デスヴォルヴィディグのせいだから新しい体を見つけないと治らない』って言うよ」
男「そ、それだけはやめてくれぇぇぇ！」
女「言いふらしてほしくなければ明日までにきっちり風邪を治しなさい」
男「わかった、わかったから･･･」
女「じゃあ、明日学校でね」
女帰る
男「ふう、あいつが見舞いに来て余計調子悪くなった気がする」
ガチャ
男「どうした女、忘れ物か?」
母「（にやり）今の子、あんたの彼女？いつも訳わかんないこと口走ったりノートに変なこと書き込んでたりしてたのに結構やるじゃない。母さん見直したよ」
男（うおぉぉぉぉ！！！！！親にもばれてるぅぅぅ！！！！）

翌日
男「まだ調子悪いけどなんとか学校に来たぜ･･････あ〜頭がふらふらする」
変「昨日はお楽しみでしたね　ﾌﾋﾋ」
友「女は昨日男に風邪うつされたみたいで休んでるよ。今度は男が見舞いに行ってあげたら？」

そして不毛な戦いは続く

ここはいい場所だ

>>447>>448
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「うし、皆、楽器は持ったか！」
D「ドラムオッケーだ」
E「エレキオーケーだぜ」
毒「喉の調子は万全です」
男「毒物は黙れ。ベース握れ」
女「それじゃあ、楽譜を回すわ。皆よろしくね。それじゃあ、練習開始！」
全「おーう」

・
・
・

友「（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）おーい皆の衆、頑張ってる――ってうわ！　死んでる！」
男「女………恐ろしい子……」
D「これは……恥ずかしすぎる………」
E「おかあちゃーん…………やっぱり学園祭は来ないでいいよ……」
毒「ドゥン、トゥ、ドゥンドゥントゥ、yoyoyoチェキナー！」
女「ちょっと皆、だらしないわよ。私が頑張って編曲もしたのに。まぁ、確かに歌は上手じゃないけどさ……」
男「いや、歌はまぁ我慢しようじゃないか。メンバーだしな。だけどこの歌詞はないわ」
女「ちょっと、あんたが頼んだんでしょう？今更文句言わないでよ！」
男「いいや言うね。つかイントロから酷いだろこれ！　『泳げないたい焼き野郎は焦げちまえ！』お前それでもLadyだろ！？」
女「いやに発音がいいわねLady！　いいじゃない。昔の名曲を踏襲して、人生の悲哀を描いているのよ！」
男「そんな馬鹿な！　大体、次のコーラスも『コーラス：死して屍　拾った愛欲の大天使（ミカエル）』ってお前……」
女「何よ。うだうだ言わずに歌いなさいよ！」
男「ああくっそ、なんで俺はこいつとバンドなんて言ってしまったのか……」
女「自業自得、自業自得」

友「失礼しました（ﾋﾟｼｬ」

>>447-448
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗデスヴォルヴィディグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう・・・お前ら最高だよ・・・

俺はこのスレのログを墓場まで保っていくぜｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
ほんとお前のセンスには脱帽だわｗｗｗｗｗｗ

>>451
女もう完全に開き直ってるｗｗｗｗｗ

マジでどんな積み重ねをすればこのクオリティに達するんだ？

2ch閉鎖は笑えた！
発狂するやつを１０００人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー２０００人突破！よーし次は３０００人突破しろーって）
でも結局は６０００人しか精神病院に収容されなかったんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
2ch閉鎖は笑えた。まじで
yahooニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが騒いでにあってる間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ米国錆の所まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも2ch閉鎖のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか圧力団体や政界からの工作員が日常的に叩かれていたけどさ、
あいつらって下請けに丸投げするのもめんどくさいから2ch潰したかったらしいんだよね。
今でも工作員で生計を立てている派遣のやつがいるらしいけど、
せこいんだよ！俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで2ch閉鎖後はあいつらってどうしてたの？
もしかしてそのまま自殺？汚ねぇなぁー。
どちらにしろブラウザからの映像はまさに2chが初めから存在しなかったようで壮観だった！
とても気持ちの良い夕刻でした

せっかく忘れてたのに…思い出しちゃったじゃねぇかよ…
あの　ス　ケ　ッ　チ　ブ　ッ　ク　どこ隠したっけ！？
ヴぁあああああああぁ！！いやぁああああああぁぁ…

>>457
俺たちとは思いつきのレベルが違うもんな　まさに天才　悪い意味で

>>459
痛々しいノスタルジアに浸れるスレにようこそ

>>457
正直、殆ど即興で思いついた単語を並べているだけだから積み重ねもクソもねぇｗｗｗｗｗ閃きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
昔の設定とかも時々使ってるが、イマイチインパクトには欠けるｗｗｗｗｗ結局はその場のノリが最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

休日〜変態と友人〜

友「ん？あれは変態じゃないかな？」
友（やっぱりそうだ……歩きながらエロ同人誌読んでるよ…キショすぎ）
変「ﾌﾋﾋ　　ﾌﾋﾋ」

ドン！！
ヤクザ「おんどりゃどこに目えつけて歩いとんねん！！」
友「あぁ〜、ヤクザに絡まれちゃってるよ。さよなら変態。せめて骨は私が拾ってあげるよ」
変「ﾌﾋｬｱｧｩｱﾊ！ｻ､ｻｰｾﾝ」
ヤ「謝ってすむなら警察いらんちゅーねん！！ちょっと裏こいや！！」
ヤ変　　　友：ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ヤ「おい、こら！！今日はパチンコで負けてイライラしとんねん！！覚悟せいよ！！死にさらせ！！」
友「あぁ〜殺されちゃう！やっぱり警察を…んん！？」
変「ヒラリ」
ヤ「フラフラしやがって！これならどやぁぁぁぁ！！」
友「変態のあの構え！！ま、まさかまわし受け！！」
変「クルクル〜〜　　フン！！！」
ドコ！！
チ「ぐは、、、」
変「安心しろ…急所は外してある…」
ヤ「こ…このやろう…ん？あ、あれはアニキ！！お前死んだなｗｗ」
ヤ「アニキぃぃ!!助けてくだせい!!兄貴ぃぃ!!」
友「うわわ〜どえらいことになってきちゃったよ〜」

>>462
ノリであんな破滅的な単語を思い付くとは………
お前さては天才と紙一重の存在だろ

男「やべwww数学の宿題やってねぇwwww女ー写さしてー」
女「ﾊｧ？何でよ」
男「いいだろ別に『虹と言う名の悪魔の誘惑に吸い込まれる』わけじゃないし」
女「…ｯ自分で努力しないと『闇に堕ち』て『闇冥帝君となっ』てしまうわよ」
男「ﾇｩ…しかたないだろ『ビトイーンによる悲劇』に見まわれていたんだからさ」
女「ｸﾞｯ…あら、『いかなる困難に見まわれようと最期まで進み続ける』んじゃないの?」
男「…」
女「…」
変「ん？男の机に何か…」
男＆女「！？」
変「このノートは…」
男＆女「やめてッそれだけはーッ！」
変「…なるほど、君たちがつきあっているのはこういう理由か…」
男＆女「…」
変「安心したまえ、だれにも言わないさ…ｸｸｸ」
先生「おい、そこの邪視を持つゆえに愛を紡ぐことのできぬ哀しき堕天使たち静かにしろよー」

みんなGJすぎwwwwwやべぇwwww

ア「どうしたんじゃ？」
ヤ「こいつにぼこられたんでっさ!!頼みます!!やき入れてやってください!!」
ア「しゃあねぇのぉ〜。おい!お前!!うちの若いのによくも……んん!!あ…あ…あなた様はもしや…」
変「ｳﾋﾋ…この同人テラモエス」
ア「ﾋｨｨｨｨやっやぱりぃぃぃ!!!!すいません!!こいつ入ったばかりで何も知らなくてぇぇぇぇ!!」
ヤ「え!?ア…アニキ？どういう…」
ボコ!!
ア「あほかぁ!！お前も土下座せんかいぃぃぃ!!!」
変「ﾌﾋ!!もう六時じゃん!!アニメが始まってしまう!!急いで帰らねば!!」
ア「本当にすいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!」


友「一体あいつは何者だ？」

>>462
ガンガン投下してくれｗｗｗｗ

やめてくれ！もう限界だ！

まじみんな最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張ってくれｗｗｗｗｗｗ

やべぇほどwktkしてるぜ！！！！！
みんなGJwwwwww！！！！！！！！！！！

小さい頃描いてた漫画は、
高校入った時ぐらいに、ノートにノリ塗って開けないようにしてから捨てたｗｗｗｗ

良かった、と言う気持ちが大半なんだけど、

今になって考えると、ちょっともったいなかった感も否めないんだよなｗｗｗ

ァァァ!!またいでもたぁぁ！！この俺の間の悪さ…まじハズイorz

女「E君は後で体育館裏に来るように……。ふう。何か良い案はないの？」
毒「ﾋﾟｺｰﾝ」
男「…………毒物」
毒「黒のゴミ袋」
男「……………………………」
女「……………………………何を言っているの？」
男「…………あ、いや。意外に良いかも」
女「えぇっ！？」
男「顔隠せるし」
女「……まさか、心の中で『やったー、これで邪神ロイマチスになれるウェーイ！』とか考えてるんじゃないでしょうね」
男「ﾄﾞｷｯ）いや、そ、そそんなことはないぞ。上手く着れば格好良いに違いない。ナウイ」
女「………………」


男「結論：ゴミ袋」
女「よし、あとは本番に向けて全力を尽くすだけ。皆、頑張りましょう」
全「おーう……」

結構のびてるな。

まとめて読むときに恥死しないように気を付けておかないと･･･

誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょっとまてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「…………あの練習初日から一ヶ月。まぁまぁ形になってきたな」
女「ボエェェェェェ」
男「……………直せる部分はな」
女「さて、皆。そろそろ学園祭だけど、何か他にすることはあったかしら？」
D「書類は提出したし」
E「チケットも配ったし」
毒「袋にシ○ナーもつめました。ﾌﾋﾋﾋﾋ！」
男「…………ﾎﾞｯｼｭｰﾄとなります」
毒「ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ」
女「うーん、そうね。他に……他に……」
D「衣装？」
男「……………………………………女は『セイント女神・エターナルラブリーゴッド』の衣装で良いんじゃね？」
女「その口を縫い針で縫ってやろうか」
男「御免なさい」
女「……まあいいわ。しかし、衣装ねえ。……統一したほうがいいよね。何が良いかな？」
D「ﾋﾟｺｰﾝ」
男「はい、D君」
D「曲の内容的にはパンクを意識した服を着るべきかと思うんだが」
男「うーん。悪くないな。でも俺そういう服は持ってないんだよな。一応保留で。他には？」
E「ﾋﾟｺｰﾝ」
男「おう、E君」
E「もう皆私服で」
女「それはなんだか嫌ね。なんだか」
男「知ってるか、こいつの私服ってｺﾞｽﾛﾘなんだぜ？」
女「ちょっと！」
E「女さんのｺﾞｽﾛﾘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


んで>>473だ。ｽﾏﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友「最近、小説書くのにはまっててさー」
男「マジか。見せろよ」
友「おk＾＾」


主人公『……何も思い出せないせない…っ…ここは…どこだ…っ』
ドドドドドドドドド
主人公『っ！』
ガキィーン！！！！！
盗賊『よく今の攻撃を弾いたな…。…む…その剣は第七竜兵団の印…！へへへ…ついてるぜぇ俺はよぉ…こいつを打てば盗賊生活から一気に出世できるってもんだ…！死ね！』
主人公『待て！俺は何も！』
ｶﾞｷｨｰﾝｶﾞｷｨｰﾝ！！！！
主人公(糞！どうして身体が勝手に動く！？)



男(なんだこれ…！？小説…？いや…脚本！？)
友「どうよ？」
男「…オモシロインジャナイ？」

黒いゴミ袋今売ってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おkｗｗｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗｗ
ゴスロリ ﾊｱﾊｱ ﾌﾋﾋ

>>478
たまに売ってる。
少なくともうちの近くにあるスーパーには売ってある。

泣いた、ただそれだけ

女「みんなに誘われてスキーに来たはいいけど……私、滑れない……」
男「がんばれよ、『夢に向かってJUMP』だ！！ｗ」
女「よく言うわ、『そばに炎と情熱だけあればいい』くせに。雪とは正反対じゃない」
男「フン、でも『二人の愛にそっとシュプール描く』ぐらいだから相当上手いんだろ？」
女「あんたなんか『雪の魔神を打ち砕く』ぐらいに雪嫌いでしょ？　なんでそんな上手く滑れるのよ」
男「なんだ、マジで滑れないのか？　なら俺が『未来に向けて弧を描け』るように教えてやろうか？」
女「ええ、お願いするわ。『空を滑空するケツァクワトル』ぐらいは滑れるようにしてよね！！」

友「スキー教えてあげるんだー？　きゃー、男君かっこいーｗｗｗ」

そんな保守

>>482
ｲｲﾖｲｲﾖー

男と女の関係を漢字二文字以内で適切に解説ヨロ

>>484
憎敵と書いてコイビト

っていうかあれだけ大声ではなしてると、この二人の黒歴史っぷりは絶対クラス中知ってるよなｗｗｗｗｗｗ

>>484
恋人(倒すべき敵)

友「あの日、私は地獄を見たんです………………
　　学園祭当日、彼らは真っ黒いゴミ袋に包まれて登場しました。
　　男っぽい人が『ディープインパクトォォォォ！』と叫んだら、残りの人が、
　　『姫百合！　姫百合！　姫百合！　女ちゃんのｺﾞｽﾛﾘが見てたい！』とか一斉に言い出して怖かったです。
　　まるで何かの宗教みたいでした。
　　控え室で「頑張ってね」って声をかけるのさえ躊躇ってしまいました。

　　本番になって、会場が静まり返ると、泥酔状態の親父のような声のラップが聞こえてきました。
　　毒物君でした。
　　毒物君が誰も寄ってきていない会場に放り投げられて悶絶している間に、ｺﾞｽﾛﾘ（私服）を着た女が出てきたんです。
　　スカートが短かったので、舞台の下は一瞬で野郎に占拠されていきました。
　　そこからは悪夢です。『泳げないたい焼き野郎は焦げちまえ！』とか叫んだ瞬間、会場の暗いボルテージが最高潮まで達し、
　　沢山の人が悲鳴と嬌声を上げながら、『ディープインパクト姫百合隊』を見守っていました。
　　「スカートの中はダメェェェェェェ！」という女の悲鳴さえも歌になり、バックコーラスの『全宇宙にばら撒けファブリーズ　神のいない無香空間』
　　とか『ゼンライオー、発射！』とか言った声がより一層カオスを強くしていました。
　　二度と忘られません。でも思い出したくありません。彼らの人生の黒歴史と化すのは間違いないでしょう
　　ああ、女ちゃん……どうしてあんなに壊れてしまったの……」

屋上
男「…………楽しかったな」
女「……うん」

男「ありがとな、女」
女「え……」
男「……この前はからかってすまなかったな。じゃ」
女「………………………男」

>>486
傍からみてりゃただの惚気

すまん、また出かけてくる。学園再編は無理矢理終わらせてしまい申し訳ない。
じゃ、又後でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>484
恋人（でありながら前世からの宿命で戦わなければならない二人）

>>490
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
楽しかったぜｗｗｗｗｗｗ

NGワード;スパロボ

ヒュッケバインが好きです

黒歴史的ネーミングの仕方
濁点の付くauoの段を多用する
神話っぽい単語を並べる（冥府、闇、光、天使、煉獄）
数字を使う（管理No1003　試験サンプル95号）
常用漢字でないやたら難しい漢字を使う
登場人物の名前にある共通項がある（ギニュー、リクーム、グルド、ジース、バータ→乳製品つながり）
長い名前にする

今日から君もマウンテンサイクルの仲間入りだ！

ガ行とラ行とヴァ行が個人的にいい感じ
あと色付ける場合は蒼とか紅とか使うとGOOD！

>>490
マジ乙でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあんたセンスすげぇわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>495
ジースはやっぱりチーズが元なのか？

>>495
それなんてエヴァ？

殺人犯
ｓａｔｕｚｉｎｈａｎ
ｓａｎｚ ｈｉｎａｔｕ
三途雛夏 さんずひなつ
こんな名前のつけ方をしていた俺

ジースはジュースじゃないの？

くらい って字もただ暗いじゃなくて
昏い冥いとかも結構クルぜ！！！！
あと無駄に大仰な言い回しとか………
まるでどっかのラノベみたい

スパロボSSでハマるありがちな罠


主人公が高校生
主人公が試作機のパイロット
中盤戦以降主人公が謎の最強パワーに覚醒する
その試作機には曰くつきのシステムが搭載されてある
やたら起動が高い。やたら装甲が暑い。
変なバリア搭載
主人公がやたら強い

何を思ったか、五大元素の力まで使っちゃう


はああああああああいああああ！!!!!!!!!!!!!!

>>488
女にはじめて萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか絵描きたいのにバイトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
帰ってくる頃に描いても旬のすぎた魚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



…orz

>>501　
他のメンバー見たところチーズじゃない？

>>501
チーズ→ヂース→ジース　だと最近気づいた

とおもったらジースはチ−ズなんだな。

ギニュー特戦隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

名前の由来はジュースと間違われやすいが乳製品のチーズ。

奈須はガチ

>>504
俺は待ってるぜ

>>504
ネタに賞味期限はないぜ。あるのは製造年月日だけだ！

ということでwktk

>>510
名言すぎてワロタ

>>510
コレは何という名言

>>510それいいな

>>510
次の黒歴史作品で使わせてもらうわ

>>499
言われるまで気づかんかった
確かにエヴァは全ての条件をクリアしてる

他に
アナグラム（あびこたけまる→ケマルーアひこた）
特殊な呼び方をする（3010号→ミコト　STrategic Arms Reduction Treaty→START）
エセ文語調（黄昏よりも昏きもの･･･　ぶぶ漬けを求めて旅立ちし影持つもの、未だ帰らず･･･）
1ページずっと同じセリフ、途中で平仮名になったりする（暗い暗い暗いくらいくらい嫌だ嫌だ嫌だいやだイヤダイヤダ）
会話をわざと読者にわからないようにする（「君はどうなんだい」「■■■■」「･･････そうか」）

君の文章をイタくするテクは他にもいっぱいあるぞ

>>510
なんという名言。

>>510
これは流行るｗｗｗ

黒歴史にありがちなこと
音楽用語が多い

>>510
かっけえよ　お前

ｴｽﾃｲﾝﾄwwwwwwwwwwwwwwwww

>>510の人気に嫉妬

>>518
『妖艶なるト音記号』とか？

>>510の人気で邪神ヴォルヴィディグが押さえ付けられなくなった
これでは次の身体を探さなくては

>>510
惚れた

>>522
むしろ

「最終秘伝……ﾀﾞ･ｶｰﾎﾞ」
「ﾀﾞｶｰﾎﾞ……その意味は…確か！」
「そう…最初に戻って繰り返す、だ」
「ｯｯ！」
「遅い！」

ぐらい行っとこうぜ。

>>518
｢私だけに聞こえるハ長調ラ音｣とか？

>>510
２ちゃんにも賞味期限はないよな

>>522
ト音記号っておまｗｗ
シンフォニーとかそういう系

>>518
君がクレシェントなら　僕はデクレシェント


君がカーポなら　僕はダ・カーポ


僕と君はフェルマータ


これか？

>>529
ものすごく既視感があるんだが
なんだっけ？

>>529
やめてやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


君がパソコンなら　僕はプリンター

これは秀逸

ここの住人は皆レベル高いな
｢これが精算できない過ちと果てしない創造力をその身に
宿すモノたちの強さか………｣

君が８なら僕は２になる
僕が１０なら君は５になる

厨房の詩でよくあるのは矛盾するやつ

限りなく近く、果てしなく遠いあなた　とか。

>>533
野田乙

>>529サクラ大戦の合体攻撃思い出した

よし、一言で厨房度測定してみようぜ
まず俺からな!!

『血に染まった黒い羽』

最後の

君はすべてを忘れてほしい。

てのは ID:PzHI+wFq0の本音か?

>>530
>>323

本音というより、呪文？

厨2病ってなぜか創造の為にはまず破壊っていう魔王的精神が根付いているよな

>>540
出て来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いたのかよｗｗｗｗｗｗ

>>534
普通に小説紛いの物書いてる時に多用するから困る


『消え去れ！　お前も俺も、世界も時間さえもっっ！！！　クリア：ゼロ（空虚な虚無）！！！』

>>539
ありがとう
俺　痴呆症ｗｗｗ

女、男のノートを魔術書のように広げて片手を男のほうに向けながら
女「大魔道士カルツォの名において水の精霊ウンディーネに命ずる。
　　我が導きによりてその力を顕現せよ、大水雹交響曲（アクアミストシンフォニー）！」
男「ぐおぉぉぉぉぉああああぉぅわああ！！！！！」
変「男に200のダメージ」
男「はあ、はあ、
　　月よ、霞みわたる蒼き空よ、その哀しき蒼は私の涙か･･･
　　ああ、私を吸って美しくなりなさい。もっと、もっと、さらにさらに･･･」
女「いいぃぃぃぃゃやぁぁああああえぇぇえああああ゛あ゛あ゛！！！！！！」
変「女に350のダメージ」
友「何やってんの、変」
変「ﾌﾋﾋ　ここからあの二人を観察してたのでござるよ」
友「どれどれ･･･
　　二人して屋上で昼寝かぁ。いいなぁ〜
　　あたしも彼氏ほしくなっちゃったよ」
変「ﾌﾋﾋ」
友「え？」

>>540
何の呪文だよwwwww

>>545
そう、それだ。シンフォニーだ
あとはロンドとか

>>537の企画は没になったのか？

『禍々しくも神々しい赫く煌めく刃』

>>546
ほんのちょっと世界が物悲しくなるような甘酸っぱい呪文。

男は結構思いつくのに
女の詩がなかなか思いつかない
どちらにも言えるが、どこから黒歴史的なのか分かりづらくて困る

たしかに女の詩難しいなｗ　何回か腐女子設定もあったからそれもつかってもいいかもしれんが。

つか厨房度測定とかは
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168665463/l50
こっちでやたほうが良くないか？
SSなしで消費しすぎだと思うんだが

>>550
後に見て死にたくなるようなやつじゃね？

>>537
「　現　実　逃　避　」

>>537参加

『夢を喰らいて癒雌（ユメ）と為す』

伝説が終わり黒歴史が始まる

｢贖罪の炎赤石(ルビー)｣｢望郷の小夜曲(セレナーデ)｣
｢勇者イーヴァルディ｣……
ゼロの使い魔もキテるな

>>537
「　現　状　維　持　」

>>552
発掘じゃなくて考えながら書いてるからな
ウチにはマウンテンサイクルないし。
厨設定もうまく使えば面白い話になるし、うまく使えなかったありがちな設定が黒歴史になる

>>550
ロマンチックが止まらないみたいなのを書けばいいんじゃね？
「あなたというサソリに刺されて私の胸は愛という名前の猛毒で
締め付けられるように苦しい」とか



いや、これがロマンチックなのかどうかは知らないが

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

『闇の城の三兄弟』


現役ですが、何か。

『これが俺の能力…そう、無能…名付けて“将来性皆無(ﾎﾟﾃﾝｼｬﾙｾﾞﾛ)”だ！』

とか物理の授業中に考える俺が来ましたよ

今実際に書いてる小説の一部

雷撃が貫く直前。その矢が、不自然なほどに捻じ曲がった。
「キィア!?」
「あっぶねぇあぶねぇ、なんとか間に合ったぜ」
反れた雷が後ろの湖へと流れて、放電され消える。
「ったく、もうちょっとで本当に死ぬところだったじゃねぇか。あと十秒、いや五秒遅かったら間違いなく死んでたね」
　即座に二撃目が放たれる。続けて三、四。どれも彼には届かない。
「無駄だっつーの。テメェの鳥頭に理解出来るかどうか知らねぇが、一応説明してやるよ。
俺の親父は昔とある企業の会長で、自分の息子に超能力開発を強いるほどの超能力狂だった。
結局超能力を開花させる前に会社が倒産して、息子の実験は結局失敗した、と世間一般にゃ出回ってるよ。だがな、噂は噂だ」
景色がゆがむ。それは高熱に晒された水分が気化し、水蒸気になることで光の屈折率を変える陽炎現象だ。
「実験は失敗なんてしちゃいなかったんだ。確かに、念力発火能力開発実験は最後まで終わらなかったし、生まれた力は暖房程度の熱しか出せないまがい物。けどな、それでもたった一つ、誰も知らない秘密がある」
　立っている地面が、赤く染まっていく。強すぎる熱に負けた地面が、赤熱し融解しはじめているのだ。
「親父が研究してたのは、念力発火能力だけじゃなかったんだよ。三十分間の能力持続によってリミッターがはずれ、通常の何倍もの力を発揮する。そんな特殊能力を親父は研究していた。
　そう。俺はただの念力発火能力者なんかじゃない。俺の、本当の力は―――」
炎があがる。大気を揺るがし、地面を溶かし、全てを照らし全てを燃やす太陽の如き炎が。
「―――遅延能力行使者《スロースターター》だ」

うああああああああああああああああ

>>547
爆焔協奏曲(エスプロジオーネ・コンチェルト)
とか？

スロースターターを普通に良いと思うのは俺だけでいい…

>>564
なんかしらんけどハーメルンのバイオリン弾き思い出した

クリームスターター…

邪気眼＞＜

>>565
大丈夫　このスレにいる奴の大半は同じ様な感性持ってるから

ってかこういうのは>>551のスレで思う存分やろうぜ　ここ新ジャンルスレだし

おまいら別スレでやれｗｗｗｗｗｗｗ

音楽云々行ってる奴らに一言言いたい

テ　イ　ル　ズ　・　オ　ブ　・　ジ　ア　ビ　ス

男「私は翼がもがれた天使。甘く苦い恋に堕ちた堕天使」
女「その名も超高高度強襲遊撃戦闘響体A-N-G-E-L　No.0357」
男「それは蜜のように甘く、実体のない蜃気楼」
女「蜃気楼の町から抜け出すには邪神デスヴォルヴィディグの審判を待たねばならない」
男「ああ、なんということだ。羽根をもがれて飛べない天使。私は裏切りの天使」
女「追手はここまではこれまい。しかし邪神に支配されるのは私の性にあわない」
厨略
男「はあ、はあ、はあ、参った、俺の負けだ」
女「ふふ、ふはは、勝った、男に勝った。これは返してもらうわ。これでもう変なことしないでよね」
男「明日の放課後にまたやるぞ。今度は負けん」
女「な、何でそうなるのよ。そっちにはもう私のノートはないんでしょ」
男「本当にそう思うか？『変人が一晩でやってくれました』といえば分かるかな」
女「はっ、まさか」
男「ジャンプ読者の貴様は悟ったようだな。あのノートが複製されていることに」
女「野郎なんてこと考えやがる
　　･･･････････････？
　　変人が一晩で？」
女「････ったのに」
男「え？」
女「他の人には絶対内緒って言ったのに!!嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!」
男「いや、複製したって言っただけで別に変人にはみられてないから」
女「ふぇ〜ん」
男「大丈夫だって、誰にも見せてない。ジェバンニって言うよりお前が知ってる人物のほうが驚くと思ったんだ」
女「･･･ひっく、ひっく、ほんとにみせてない？」
男「本当だ、ごめんな」

友「愛は罪なのね」

>>572
女にもえた

http://jbbs.livedoor.jp/travel/5828/
vip避難先

ガチで黒歴史小説つくった俺にはこのスレはまぶしすぎる

なんて黒いスレだ

>>571
でもあれ音楽用語出てたっけ？　ロストフォンドライブのキメ台詞はガチだが

>>447の続きを勝手に考えてみる

男「変人〜ww昼食おごってくれよwww」
変「何故私がお前のために金を使わなければならん」
男「そんなこと言っていいのか？」
スッ(携帯の画像をみせる)
男「これのことをバラされたくなk」
変「ああ、それか。それがどうかしたか？」
男「ど、どうかって、これをバラされてもいいのか！？」
変「別にいいが？…ああ、そういえばそれの続きがあるんだが見るか？それと昼食おごってくれ」
男「いや、いらねぇよ…ってか何で俺がお前n」
スッ(ノートを出す)
男「…！」
変「ﾌﾌ、【お前は】これを見られたくないのだろう？」
男「くっ…！」

>>447さんごめんなさい

>>578
変人最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変人つええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変人ｗｗｗｗｗｗｗｗ

新しいポケモンやってみて吹いたｗｗｗ
「これが俺の切り札だ！！」とかいうんだぜ

15年後
子「パパ、ママ、これなぁに？」
男＆女「うわぁあぁ！」
男「まだ捨ててなかったのか」
女「しょうがないでしょ、思い出のノートなんだから」
男「///」

さらに7年後
子「何だ？このノート･･･ブラックヒストリーノート、直訳して黒歴史ノートか」

　両親の部屋でこんなもの見つけた
1 ：名無し：20XX/XX/XX(月) 11:19:32.01 ID:BhNotebook
　　ちょｗｗｗｗｗｗ両親の黒歴史見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　今から文章載せる

いきなりエピローグｗｗｗ

>>583
泣いた
15年後にはもう・・・

>>583
その時期にまだ2ちゃんがあることを心から望む

>>583
この二人が合作したらどんなすごいことになるのか

それなんて姉詩ｗｗｗ

女＋男＝このスレのSS職人？

むしろ息子

俺の中で変は超絶イケメン

後の世界的大ヒットゲームの作者である

>>591
俺の中だと寅さん

>>583
男と女がいまだに現役VIPPERだったら家庭内紛争が起こるな
というか息子も間違いなく黒歴史作っているだろ、遺伝子的に考えて

>>594
で、夫婦で止めたほうがいいのか生暖かく見守ったほうがいいのか会議(黒歴史を掘り返す口論)が行われるわけですね。

後のバイブルブラックである

ＳＳの続きマダー？

やっと追いついたのにエピローグ始まちゃったよ

ここに火星って書いたら、チンコが１．５倍大きくなるよ！！
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168678940/

17 ：名無し：20XX/XX/XX(月) 11:36:15.31 ID:BhNotebook
>6
俺の小説はこんなイタくないです
>14
なんで続きを知ってるんですか
続き載せるな

”武神皇機カラクレイダー”

　　時は幕末、江戸の海に突如出現した謎の黒船。
　　開国を幕府に迫り、拒否されると同時に黒船が奇怪な巨人に変形！
　　江戸の町を蹂躙するその姿に対抗するが如く、
　　江戸城のお堀から巨大なカラクリ仕掛けの巨人が出現した！
　　乗り込んでいたのは平賀源内の孫・平賀幸之助。
　　初戦で黒船巨人に片腕をもぎ取られるものの、必殺技
　　『雷斬宝刃デッドリー・エレキテルにて何とか黒船を浦賀沖へと押し返す！


変「なつかしいな。あいつらの子か･･･ｸｯｸｯｸ」

>>16
勝手に使ってすみません
なんというか一回未来を想像したら止まらない･･･
現在のほうが書くの難しい

>>578
あれれ、おかしいな…全く同じ展開考えていた俺って一体…

男「ここが変人のサイトか…まさか18禁とはな…」
男「この小説から読んで見るか…」
略
男「なんということでしょう、抜けそうなのに抜こうとすると奴の顔が目の前にちらついて抜けない…っ」
男「しかし俺はあきらめない！たとえｳﾎｯになろうとも抜いてみせる！」
　 　 〜略〜　 ｱｯｰ!
翌日
変「やぁ男君、ごきげんよう」
男「え…ああ、おはよう/////」(目をそらす)

なんか中途半端だな…

ちょｗｗ新展開ｗｗｗ

変人の性別がなんとなく明らかになってない件


…よし

>>602
男『俺…変人の子産みたい…』
変『前世から俺達は結ばれることになってたんだよ…さぁ、俺の光の精子でﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ受精だぜ？』
ｱｯｰ！


女「変人の文才に嫉妬」

>>604
！　！　！
ちょっともう一度読み返してくる

電車で肩震わす俺きめぇｗｗｗｗ

俺もなんかネタないかなって思ってHDD内漁ってたら
昔やってたHPの日記が出てきた。
飼ってた犬が死んだ時のも出てきたが
厨臭さと犬の思い出でちょっとホロっときた・・・

何でだろう・・・>>604が真っ黒に光って見える・・・




27 名前： 閉鎖まであと 10日と 9時間 投稿日： 2007/01/13(土) 11:40:05.03 ID:pVkM6Id60
なんだか嬉しいスレだなぁ
カノンは小学生のころから俺の中でずっと唯一の神ミュージック。
洋楽邦楽アニソンクラシックなんでも聴くけどやっぱり唯一神。
この世で最も美しい旋律だと思う。
形を様々に変えながら繰り返されるリズムはまるで涙の跡をつたってまた流れる涙のよう。

47 名前： 閉鎖まであと 10日と 8時間 投稿日： 2007/01/13(土) 12:15:02.36 ID:AcAGTl9WO
>>27
その例えは君が考えたのか？

48 名前： 閉鎖まであと 10日と 8時間 投稿日： 2007/01/13(土) 12:18:46.24 ID:P3iYueFy0
>>47
触れてやるな

53 名前： 閉鎖まであと 10日と 8時間 投稿日： 2007/01/13(土) 12:26:50.27 ID:pVkM6Id60
>>47
えっ………？考えたけど…何？えっ　　急に恥ずかしくなっっっt

>>604
>>545から見るに男かレズかどっちか

男「よ」
変「いらっしゃい、よく来たな。ジュース入れてくるからそこらへんに座ってて」
男「すまんな」
変人部屋を出る
男「ん？変人の奴ネットしてたのか。どれどれ･･････お気に入りを調べてやる
　　･･･18禁サイトばかりだな。これはMMOの知り合いのブログか？声優のHPに2chのスレッド･･･すごいカオスだ
　　････････････これは？
　　お、俺が3年前に立ち上げたサイトだ。しかも5ヶ月前に更新した恥のバーゲンセール！！！
　　！こっちは女のHPだ。あの電波詩集の洗脳魔術！！うおぉぉぉぉぉぉ！！」
変「どうした?そんなに悶えて。何か嫌なものでも見たのかな?」
男「お前は何を知っている？」
変「何のことだい？質問の意味がわからないな。それに質問に質問で返すとテストで0点になるそうだよ
　　気をつけなきゃね　フフフフ」

やっと追いついた……

なんかバンド編のせいで前に歌詞書いたの思い出しt（ｒｙ
こういうのが黒歴史っつーの？

祓いたい





ほっしゅ

>>612
IDを復唱。
そうえええうす。

>>612
後から読み返してあ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''とかあばばばばばばばばとか
しにたいとか思ったら黒歴史

>>614-615
くそう、自分には関係ないとか思ってたのに……
消去だなｗｗ

まて、こっちにうｐしてから

皆の黒歴史を晒して落ち込んだり噴き出したりするスレ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168665463/l50

それ小説とか設定とかじゃねぇの？

とは限らない

キャラ設定を産業で書いてみた。これもまた黒歴史となるだろう・・・

男
黒歴史な小説を現在進行形で書いている。
ジャンルは戦闘物。
女の黒ノートを発見し、それをネタに脅迫する。見つけた経緯は不明。

女
男と同様に黒歴史生産中。ただし内容は詩。
昔の詩を書いたノートを男に握られ脅迫されるも、男の黒歴史小説を使い相殺。
黒歴史小説といっても闇に葬り去られた歴史について書いた躍動感あふれる新感覚小説ではない。

友人
女の友人。
ごく普通だが、最近VIPPERになったらしい。
非常に口が軽く、そのせいで男と女は交際していると装うことになる。

変人
変な人。
エロい。
性別不明。

男「なんだかんだいって変人のサイトに常駐してる俺wwww」
男「今日はBBSに足跡残していくか…」

名前：闇黒混世大皇帝 投稿日：2007/01/13(土) 19:17:07.66
お初です。よろしくお願いしまーす

翌日
変「男よ、一つ問いたいのだが」
男(ﾄﾞｷｯ)「な、何だよ」
変「汝、昨日私のサイトにこなかったか？」
男「な、なぜそれを！？」
変「ﾌﾋﾋ！あのネーミングセンスは汝特有の物！『あの』ノートを読みふけっている私にわからぬと思ったか！」
男「そ、そんなのわからねーだろ！痛い奴なんていくらでもいr」

カチッ　
　　　　　　　　 汝、昨日私のサイトにこなかったか？
　　　 な、なぜそれを！？
カチッ
変「さあ、今日も昼食をおごってもらおうか」

最近女書いてないな…

男は女性に縁がなさそうだったから今まで男だと思って書いてたが性別不明だったのか
気をつけないとな

>>414の
パソコンに張り付いた結果、ネット上に現れた謎の美少女に何度も助けを求められ地球消滅に関わる大事件に巻き込まれる
　　ハメになるｽｰﾊﾟｰﾊｶｰでなおかつネット空間に入る能力を持つ中学生
の設定が少しいいとか感じた俺は異常

正直女以外にバレるのは微妙

>>623
落ち着け、まだこちらに帰ってこれる

女の説明には腐女子設定もアリってのもあってほしいが

ていうかこういうのは基本的にSS書き手の自由で設定を固めるのはｵｽｽﾒしない

>>620

まとめ、乙
あと、俺の中ではもう、二人のイメージは、これしかない

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader393441.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader393477.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader393494.jpg

>>623
いいと思いつつ自分が異常だと気付かなかった俺は(ry

そしてこのスレも黒歴史となっていくわけだ・・

>>629
もうなってるwwww

ありがちだけど、このスレはプロフに載る！！！

そう思うと2chブラウザの20MBくらいの書きこみログががががが・・・

>>628
いや待て！　この設定を少し改変して、引きこもりのオタクがネット上に表れた美少女に何度も助けを求められて
ネットをコントロールしようとする政府の組織と戦うなら行けそうな気がする。よし！　さっそく小説を(ry

>>626
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
俺の黒歴史だと思って忘れてやってくれorz

>>627
作　者　を　殺　す　気　で　つ　か　？

さて、黒歴史作るか

>>426-451-476-473-488

>>633
いや待て待て、俺ならこれを題材に宇宙の広大さとネットの広大さを融合した詩を作成するね

よし、じゃあいってくｒ

>>623
一瞬、ネットにいる美少女でバルドフォース思い出した

>>633
設定が黒いんじゃない。
設定だけで肉付けがないまま終わるから黒いんだ。


もっとも、書いているうちにいやになｒｙ

此処に光はないのか・・・

国語

友「なにが面白くて駝鳥を飼ふのだ。動(ry」
中略
国語の先生「さて！教室のみなさんも詩を作ってみましょー！」
男「まったく、楠田先生も面倒なこと考えるよな」
変「それにしてもこの先生、ノリノリである。 　 ﾌﾋｯwwww」
男(無視)「女に手伝ってもらうか…おーいおn」
女(無言)ｶﾘｶﾘ…
男「…自分の世界かよwww」
数日後
男「お前すげーな、最優秀賞かよwwwww」
女「え？そうなの？何で知ってるの？」
男「廊下に張り出されてるぜ」
女「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」
　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ… 　　　　　　　　　ﾋｿﾋｿ…
友「女ってあんな文才あったんだ…」


他の職人さんはいずこへ…

俺の弟になれ

ここを読んで自作の小説を書く手が止まった。

復帰したー
黒歴史化するわけではないが、エピローグ編とかには沿わないで、
自分の作品の流れでどんどん書いていきたい。エピローグ編の人には申し訳ない

>>642
お前にとってそれはいいことだ
しかし、俺はそれをここかhttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168665463/l50に投下して欲しい

>>643
待ってました！！！！！

>>643
wktk

流れを読まずに投下する。

朝の学校の微笑ましい１コマ

男(さーて今日は女のどの詩集を呼んでやろうかな)
カチャッ
男(……下駄箱の奥に何か紙が…？………！！？)

「この『数千年もの間封印されていた魔装サマエル』を装着するがいい」

男「！？なぜ俺の……やってくれやがる、女め」

>>537
俺は死に神……美しい死に神……全てを引き裂き……全てを奪う、神！

>>648
うわああああああああああああああああああああああああああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>643
変と友の行く道にもwktk

>>649
どうしたwww

昔は剣でしたが今では万能ブレスレットです

>>647
わっふる

>>649
それ実はある漫画の台詞。
>>639
HOPE MY WAY LONG AND WIDING 疲れ果てて倒れてしまう日もこれから行く先に光など見えなくても
ANSWER MUST BE SOMEWHERE 私のこと誰よりも知ってる私だから信じられる

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168683016/l50
ここにも黒歴史を刻んでる奴がいるような技がする

追い付いたんでまた兄妹書いてみる。　

妹「おにーぃちゃん♪」　
兄「…なんだよ、またコンビニ行けってか？」
妹「ううん、宿題教えて欲しいの」
兄「…俺も今宿題してるんだけど…」
妹「…ふーん」
兄「…なんですか」
妹「…『猫耳天使ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾆｬｰ』」
兄「ぐっ！！！」
妹「…『これで終わりよ！桃尻猫無拍子(ﾌﾟｯｼｰｷｬｯﾄｽﾄﾗｲｸ)！』」
兄「ひがっ…！！」
妹「『これで貴男は再起不能(ﾍﾟﾆｽｲﾝﾎﾟｰﾀﾝﾄ)よ！』」
兄「や、やめて…」
妹「宿題、教えてくれる？」
兄「…(ﾒﾝﾄﾞｸｾ)」ﾎﾞｿｯ　
妹「おかーさーん！お兄ちゃんが
兄「ちょおおおお分かった！教える！！」

俺にはこれくらいが限界

〜文化祭の前に〜

友「女は男君とバンドか。私は何をしようかな？」
変「友さん」
友「ひゃぁっふぅぇ？！驚かせないで　って変か。」
変「変か　じゃない。君は文化祭の実行委員だろ。サボってないではやくきてよ」
友「わかっ･･･っちょ、かわいい（自称）女の子を乱暴にひぃっぱぁるぅなぁ！！」
変「ほっておくと男と女さんのとこに行くでしょうが。ﾌﾋﾋ　ところでこれなんてエロゲ？」
（ ﾟДﾟ ）
友「こっちみんな！なんで私ひっぱりながら携帯でエロいの見てるんだよｗｗｗｗｗ」

変「さて皆さん。今回の文化祭についてカクカクシカジカマルマルウマウマ〜〜〜」
友「あっ、そういえ変って委員長だっけ？にしてもつまらな･･･グーZzzzz（5秒）」
変「友さっ、ん？」
（携帯を取りだしおもむろに操作し、画面を友の顔の前に出し肩を叩く）

友「ぇへ？　！ぎゃああああいいああああああゃゃゃやあああ！！！」
変「ﾌﾋﾋ　　　それでは友さん。あなたの提案を聞かせてもらいますか？」
一同「ざわざわ･･･　何見せたんだ？　委員長だしエロいのじゃ？　ざわざわ･･･」

友「ファ、ファ、どれミふぁそラしドみふァくソみそ！！！！！」
変「落ち着いてください。何を言ってるかわかりません。」
友「（頃す！というより殺す！というかSATSUGAIする！）」

相変わらず屋上。
男「なあ、ふと思ったんだが」
女「何よ」
男「もうすぐクリスマスだけどよ、どうするんだ？」
女「クリ……ッ！？　ど、どうするって？」
男「いや、俺たちカップルを装ってるわけだけどさ、クリスマスにいちゃつかないといけないのかという」
女「……べ、別に、何もしなくていいんじゃない？　学校の外までフリするわけにもいかないでしょ」
男「まあな……」
女「そうだよ……フリなんだから……あくまで、フリ」

男「………………」
女「………………」

女「ねえ」
男「ん」
女「ちょっとした賭けをしない？」
男「どんな？」
女「お互い、クリスマスまでに男は小説、私は詩を書いて見せ合うの。相手より出来のいいほうが勝ち」
男「ほほう、女から勝負を振るとは珍しい。で、勝ったら？」
女「相手の言うことを聞く、ということで」
男「よし、のった。お前の『キャピリントゥインクル！　ハートはクリスマスには嘘をつかないの　ないの　ないの（ｴｺｰ』
　　よりはましなのを書く自信があるぞ」
女「私だってね、『町中に置かれたカーネルサンダース人形は実はカーネル一族の死刑囚。聖夜の夜に暴れだす！』みたいな小説よりはましなのをかくつもりよ」
男「言ったな」
女「言ったわよ」
男「……はは」
女「……ふふ」
男「よし、じゃあクリスマスな」
女「それじゃ」

>>656
保守用SSがかぶるとは珍しい。
さてと、急に鬱になったな。OTZ

>>660
萌えた

>>659
カーネルサンダースwwwwwww
そのセンスに嫉妬

>>660
がんばって続きを書いてくれ

>>659
エコーｗｗｗｗｗｗ

>>644
恥ずかしすぎて投下出来ません＞＜
俺の暗黒歴史だ。

関系無いが俺はもう書かない方がいいのか？
>>624見て軽く欝になった

wktk

書きたいなら気にせず書けばいいんじゃね？
そんな事聞くなよ、先生！

>>665
新ジャンルは好き好きに投下してこそ新ジャンルじゃないのか？
もっと書けよｗｗｗｗｗｗｗ楽しみにしてるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男母「男、いらないプリントとかノートあったらこのダンボールに詰めてね。後で焼却所に持ってくから」
男「おｋ、わかったｗ（丁度いい、この機会にあの黒歴史ノートを処分するか・・・）」



　　　　そ　　し　　て　　夕　　飯　　ど　　き



男「ごちそうさま〜」
男母「あ、ちょっとまって男ｗｗ」
男「何？」
男母「今日ね、ゴミ処分する前に確認してたらこんなの出てきたのｗｗｗｗｗ」
男妹「うはｗｗｗｗなにこの漫画ｗｗｗこれお兄ちゃんが描いたの？おもすれｗｗｗ」
男「え・・・？ちょ・・・・・え？？？（いったい何が起きているんだ？？）」
男母「もう笑っちゃって笑っちゃってｗｗｗｗあんたにこんな趣味があったとはねｗｗｗ」
男父「ん？どうしたんだお前達」
男母「あ、お帰りあなたｗｗｗこれ見てｗｗｗｗ男が描いたのよｗｗどう思うｗｗｗ」
男「！！！（やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwaweafewfwaefhgf）」
男父「・・・・・・マニアだなｗｗｗｗ」

男「ﾊﾊﾊ・・・（うわああぁああぁあああぁぁっぁぁぁああぁあああぁあっぁあああああああ）」

>>665
って言うか、出来が悪いかなんて他人に見てもらわないと分からないじゃない

>>667
それは俺に？
がんばってみる

S　S　の　設　定　は　S　S　書　き　手　の　自　由

みんなありがとう
がんばる

>>669

女の家でも、同じ光景が・・・・ｗ

女自宅にて
女「えっと、『闇の世界ファヌムクゴスの帝王バルヴィオレーヌは光の世界マナフルフィオルに侵攻しようと狭間の領域オヴラドの王オッドルウィールの第3王女ファラムスレスをさらう。』」
と書いた紙を便箋に入れる。
翌日
下駄箱にて
女（きょろきょろ･･････どきどき･･･よし、だれもいない）
女「これを男の下駄箱に入れて･･･っと」
友「おはよう女」
女（ビクッ！）
友「どうしたのかなぁ〜。（ニヤニヤ）ほほう、ラヴレターですか
　　ふ〜ん、付き合ってるのにそんなことまでするんだ」
女「こ、これはちがうの。決してラブレターなんかではなくて･･･
　　えっと･･････つまり、その･･････
　　････････
　　えっと･･･秘密、そう、秘密、男との秘密なの」
友「男との秘密と来ましたか･･･
　　かぁ〜やられちゃったなぁ〜こりゃ
　　朝からもう熱くていいですなぁ
　　あ、男が来たみたい。邪魔者はここで退散するとしますかね」
男「おはよう女、どうした？顔真っ赤だぞ」
女「！？しらない！」
女はしって逃げる
男「？？？いったいいどうしたんだ？
　　･･････こ、これは！
　　おのれ女め、さっきはこれを俺の下駄箱に入れるために･･･
　　俺にばれて顔を赤くしてたのか
　　仕返ししてやる」

屋上の扉の裏
友「ふふふふふ、またあの二人は逢引かね……もう、見せ付けてくれちゃって」
変「見せ付けないために屋上にいるんじゃないのかい？」
友「ひひゃあ！　また突然現れて！」
変「いいじゃないか。減るもんじゃなし　ﾌﾋﾋﾋﾋ」
友「私の心が磨り減るの！　ていうかその顔やめて！　ｷﾓｯ！」
変「……しかし、最初はとても付き合っているという感じではなかったのに、気付いたらこの急接近……何かある」
友「えっ、あっ、そ、そうね（瞬間的に元に戻らないで欲しいわ……）」
変「よし、クリスマスは彼らを追っかけよう」
友「えぇっ！？　駄目だよ、邪魔したら悪いよ！」
変「大丈夫、大丈夫。ようは肝心なところで別れればいい。二人は聖夜の中に消えていくんだよﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾊﾊﾊﾊﾊ！」
友（ﾋﾞｸｩｯ）
変「ああ、私には天使のいない十二月。…………よし、友さん、一緒にクリスマスに二人を尾行しよう」
友「ちょっ……な、何！？　突然！」
変「残念ながら君に彼氏がいないことは既に調査済みだ。どうせ暇なら付き合って欲しい。昼ご飯くらいはおごるよ」
友「…………予定が入ったらドタキャンでも何でもするからね。それでもいいの？」
変「元々は一人の予定だったから問題ないよ。その時は一人でｴﾛｹﾞでもするからﾋﾌﾍｪﾍｪﾍ」
友「ｷﾓｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
変「それじゃあクリスマスに」
友「あっ、ちょっと！　…………まったく。変だけはよく分からないわ。気付いたら約束してるし。ああ、クリスマスかぁ……」

>>671
お前に
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、期待してるから

変＆友

こっちも進行中ｗｗｗｗ

>>678
初めて変友書いたから書きなれないｗｗｗｗｗｗｗだが楽しいな。黒歴史とは関係なさそうだがｗｗｗｗｗｗ

自分も黒歴史をかえりみようとテキストを開いた




文章表示される前に閉じた

変友が異常なくらいツボだｗｗｗっうぇｗｗｗっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変のギャップが楽しいよな
きっと友もそこに惹かれ…ん？

>>678
ぐふぁ、文化祭中を書いてたのに。

よし！歴史の闇の中に消去っと。

安価ミスった。

保守的

>>683消去といわずこのスレに透過して聖なる片割れの輝きを放つ物語として昇華してみないか、な！

オカンに小説見られた…
そんで家族全員揃ってる時にそのこと言われた…
オカン…なんでそんな爆弾もちなんだ…

男「今日は小説じゃなくエロ画像収集するか…」
男「うはwwwこれエロスwwww…ん？この絵柄どっかで…」
変「YesIam！ﾌﾋｯwww」
男「お前かよ！つーか出てけ！」
変「まあまて、今日は汝に相談があってきたのだ」
男「こんな夜中にか」
変「肯定だ、男君。この物語のことなのだが」
男「そ、それは俺の『ほとばしる白濁〜アルクトゥールスホワイト〜』！」
変「その通りだ。…おっと、取り返そうとしても無駄だぞ？」
男「いいから！早く！返せ！！」
変「本題に入らせろ。相談というのは私はこの物語を私の絵で同人にしようと思うのだ」
男「は！？やめろ！絶対にやめろ！！」
変「心配はいらん。汝の名を出すつもりはない。それにくわえて、売り上げの4割は汝に分け与えようではないか」
男「あー…わかったよ…わかったから早く帰れ」
数日後
女(んー…あの某アンソロが欲しいのに…前の一般ピープル早くどけ…ん?)
『ほとばしる白濁〜アルクトゥールスホワイト〜』　作:(変の本名)
女(あれはいつぞやの…)ﾆﾔﾘ

>>128さんごめんなさい

またもや空気読まずに投下

男「よお女、『どんなに曇っていても心は青空』なんだろ？なのになんでダレてるんだ？」
女「うるさいわね、アンタみたいに『一瞬で思考がクリアになる』わけでも『暗黒技の使いすぎで頭脳が停止する』わけでもないのよ」
男「……さっきのテストか」
女「……」
男「……」
女「…………そうｙ」
変「ﾌﾋﾋ」
男女「！！」

>>687
お前はオカンに愛されてるんだよ
だから親バカ効果が発動して
「これは素晴らしい作品だ、我が子は凄い才能があるんだ、これはみんなに見てもらわなければ」
と思っちゃったんだよ
良いオカンで良かったな

>>688
変ｗｗｗｗｗ

男「『GOGOぷわっとチューズデー、はーとがときめくウェンズデー、きゅん☆きゅん☆しちゃうサーズデイ、くるりんぷるぁのフライデー』これで女も同じ目にあわせて･･････」
下駄箱にて
男「･･････よし、誰もいないな」
男（無事に女の下駄箱にいれてきたぜ）
友「いや〜、ラヴレターにはラヴレターを、おあついねぇ。同じ学校に通って毎日顔を合わせてる二人がラヴレターな文通をしてるとはねぇ」
男「！！！」
男「見てたか？」
友「そりゃ〜ばっちりと」
男「（こいつ口軽かったんだっけ）このことは黙っててくれ」
友「え〜？どうしよっかなぁ〜」
男「頼む」
友「じゃあ、駅前の喫茶店のケーキセット一つ」
男「ちっ、わかったよ」

放課後、喫茶店にて
男「おい、もう気は済んだか？」
友「うん、もう今朝のことは忘れてあげる。約束するよ」
男（ホント、厄介なのに見られたな）
同時刻、喫茶店前
女（男ったらHR終わったらすぐにいなくなってどうしたんだろう･･･いやいやいや、私が心配することじゃない）
女（ん？喫茶店に男がいる？　って横にいるのは友･･････どうして･･････はっ、まさか私の詩を友に教えて･･････）
女「だめぇ！！」
男「！どうした、女」
友「どうしたの急に。びっくりしたじゃない」
女「だめよ、男！どうしてよりによって友に･･･（詩を教えるの）」
友「はは〜ん、もしかして男が私に浮気したと思った？それはないから大丈夫。今の男と女の仲を裂くのは誰にもできないよ。誤解させて悪かったね。じゃ、また明日学校で」
男「おまえ、俺が浮気したと思ったのか？はは、そんなことあのノートが互いの手にある限りできないだろ」
女「違うの･･･私の詩を友に教えたのかと思ったの」
男「それのがないって、俺が誰かにあの詩をばらせばお前は俺の小説をばらすだろ？」
女「うん、うん････････････」
男「････････････」
変「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので通路で抱き合わないでください」
男＆女「！！//////」

>682
友フラグ？

>>693
ちょｗｗｗｗｗｗ変ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>693

神出鬼没の変ｗｗｗ

何か変だｗｗｗ変の存在が変すぎて頭が変になりそうだｗｗｗｗｗ

変になら掘られてもいい

このスレまだ残ってたのか！
やっぱりみんな黒歴史好きなんだな

このスレ読んでると黒歴史の荒唐無稽っぷりがラノベのされ竜に似てて非常においしい

月光蝶は好きっすよ

黒歴史の語源を知ってるやつは何人いるんだろｗｗｗｗ

このスレなら明日まで残ってると踏んで眠気MAXの俺がここでドロップアウト。

ロランたんに掘られたい
ローラたんを掘り返したい

男と女の結婚披露宴にて
変「一曲歌います」
毒「ブンチャ、ブンチャ･･･」
変「ときがみらいにすすむと〜だれがきめたんだ〜」
男＆女（それはひょっとしてギャグでやってるのか）

旧ザクを専用機にした方に敬礼

ツクール2000で痛ゲ作った俺を悶え殺すスレだな。
ゲームの設定を書いたtxtファイルが３０ｋｂあるんだが、とても直視できん。

眼をつぶりながら>>617のスレにうｐ

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/neta/src/1168390091136.jpg

変「ゴ セ パ バ リ ザ 。」
男「なんだ？」
変「ゴ セ パ バ リ ザ 。」
男「サーセン何語っすか？」
変「とぼけても無駄だよ。答えは君の中にある。」
男「なんなんだ？」
変「はずしたか・・・君の小説に出てくるグロンギ語だが。」
男「サーセンｗｗｗまったく忘れてましたｗｗｗ」
変「ぐふっ・・・・」

>>707
ｱｯｰ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｺﾞｾﾊﾞﾊﾞﾘｻﾞｗｗｗｗｗｗｗ
何て言ってるんだろうか？

こんな奴等が身近にいたら楽しいだろうな

そして精神崩壊

屋上
男「なんだよ、こんなとこに呼び出して…この前の決闘(ﾃﾞｭｴﾙ)の続きでもするのか？」
女「ﾌﾌ、これな〜んだ？」
サッ
『ほとばしる白濁〜アルクトゥールスホワイト〜』　作:(変の本名)
男「そ、それは！」
女「そして左手には変人から買い取った元本があります。ご丁寧に作者名つき」
男「ｸﾞﾇｩッ…！」
女「これがばれたら黒歴史ノートどころのさわぎじゃないわよねぇ？」
男「何が望みだ…ッ」
女「あなたが持っているノートを返しなさい。全部。残らず。跡形もなく。」
男｢わかった、わかったからそれだけは勘弁してくれ…ッ」(崩れ落ちつつ抱きつく)
女(男の頭を撫でつつ)「よしよし、わかったわよ。でもあんたは一生私のいいなりだからね？」
友(こっ…これは！教室で愛を叫びあっているときとは違うおだやかな愛！女のあの慈母のような表情といい、二人の愛は本物だぁ！)
変「ﾌﾋﾋwwwあやかりたい物だな、友女史?」
友「うわっ！？またアンタか！神出鬼没すぎ！」
変「ﾌﾋｯwwwそんなことはどうでもよいのだ、友女史よ。足下も彼の二人を見ていたのだろう？」
友「うん、あの二人って本当仲良いいよね〜。たしかにあやかりたいよ」
変「…ﾌﾋﾋ…(男よ、まだあきらめるのは早いぞ…)ﾌﾋｯwww
友「アンタはなにをﾌﾋﾌﾋ言ってるんだ？」

俺の黒歴史の一部を公開するぜ！
ファイル開いて適当に見たら技名が書いてあったぜ！


■エリアルダンク
対象一体を打ち上げ、地面に叩き落す豪快な技
相手は地面と脳漿を撒き散らしながらの激しいキスを交わすことになる


とりあえず俺、死んでいいか？

ここだけ今考えたろｗｗｗｗ→激しいキスを交わすことになる

しまった、誤爆した

>>712
こ　れ　は　な　み　だ

>>715
激しいキスwwww

風よ我が意に・・とかやってたのを思いだした<('A`;)>ｶﾞｧｧｧ

>>712
俺は神だ。といいたいそうです。

〜授業中〜
変「ﾌﾋﾋ　ﾌﾋﾋ」
先生「変！この問題といてみてくれ。」
変「ﾌﾋﾋ　はい！」

（ここで“ﾌﾋﾋ　はい”の間に起こったことをスーパースローカメラで見てみましょう）
実況：さぁ、まずは携帯をマッハ２の速さでポケットにしまった！
実況：あぁっと！そして　今自分の教科書を開けてる所と違うとこやってることに気付いたぞ！
実況：変君のプライドか？！目線だけで周囲の状況を観察し始めたぞ！

変「（くそっ！やっかいなことになった！Ｆ君は95ページ開いてるな。）」
　「（Ｄ君は暇そうにしてる、おそらく難しい問題じゃない！）」
　「（この先生の性格的に問題にだすのならそれなりのことをだす。）」
　「（おそらく87％の確率でコレだ！）」
実況：ちなみにここまでは0.58秒間でおこなわれてます。

変「共和党は政治　外交面では反共産主義、経済政策面ではインフレ抑制を重視して、
　　政府ができるだけ干渉しない自由主義経済体制。つまり小さな政府ということです。」
先生「あってるが小さな政府だけでいいんだぞ(汗)」
一同微笑
変「さてと、　　　ﾌﾋﾋ」
先生「じゃあ次は男！」
（ここで女の詩を読む）

一方
友「詩を書くのって案外おもしろぉい」

>>720
>>267-268か？

ゴ セ パ バ リ ザ
お れ わ な み だ
そ 　　は か 　　か
ご　　　　　　　　 ざ
は

色々訳せるんだな

ホントに空気読めないな俺orz

男「あれ？ない…ない！」
女「どうしたの？何か無くした？」
男「俺の(小説)ノートがｎ……まさか女が？！」
女「さぁて、どうかしらね〜。ふふふ……(ラッキー。よくわかんないけど勘違いしてくれた）」
男「くっ、望みは何だ？」
女「さーてどうしよっかなー」
友「あれれ〜？なんかこのノート変だよ？」
男女「！！」

>>722
変がクロックアップした('A`;)

ゴ
お
そ
ご
は

たて読みか

>>723
そっくりな事やってる人が居て噴いた
だがﾔﾒﾃ・・・<('A`;)>ｲﾀｲｲﾀｲ

男「なんで俺がお前のサークルの売り子をせにゃならんのだ」
変「原作者はおぬしなのだからとうぜんであろう。その証拠にわしのペンネームの横におぬしの名前を書いておいた」
男「ちょっと待て」
変「偽名だから大丈夫。その名も〈冥皇ヴェルミティグラムソー4世〉だぞ」
男「俺の黒歴史の一部じゃねーか。何で知ってんだよ」
変「私に分からぬことなどない」

　サークル【変人】について語る　Part46
23 ：名無し：200X/XX/XX(火) 22:13:20.03 ID:vTgo02yull
　　今日の即売会で売ってた本あんまりでしたね。
　　原作者が名前からしてイタすぎて･･･
　　なんだよｗｗｗ冥皇ヴェルミティグラムソー4世てｗｗｗｗｗｗｗ

24 ：名無し：200X/XX/XX(火) 22:15:30.22 ID:kuga09d0
　　そうだな、設定はすごそうだからそれをいかせることができればよかったのに

25 ：名無し：200X/XX/XX(火) 22:20:19.23 ID:lkI767Hp
　　いつも変人さんの本は面白いのに今回は残念だった


変「･･････ということだが？」
男「うおぉぉ！！おれにみせるなぁぁぁ！！」

>>725
渡辺！！あんたって人はぁ！！

ここまで純粋に楽しめない良スレは初めてだ

先生「先月の記述模試を返す」


男「うわ、負けたー・・・」
女「偏差値がストップ安のあんたに負けたら自殺モノよ。」
男「でも今回のは鬼みたいに難しかったじゃないか
どうせお前も空欄ばっかだろ・・・」
女「・・・・・・!!見るなっ・・・」
男「・・・？なんだこれ
『小野妹子が隋に行っている間の胸の痛みに耐えられなかったため』
『ときめきのバーゲンセール』・・・？
これ日本史だよな？」
女「っ！だっ、だって解らないからって
空欄のままじゃ寂しいじゃない！？」
男「・・・」
女「や、やっぱ、変かな・・・、わたし？」
男「あ・・・いや、
その気持ちすっげーわかるわｗｗ
オレも解んなかった所がメチャクチャだしｗｗｗ」
女「でしょ？でしょ？なんか暇を持て余しちゃうよね？！」
男「しかもテスト中に限って下らないアイデアが滝の様に生まれてくるんだよなっ！」
女「だよねっ！」
変「いや、そういう無駄な空欄がある方がおかしいだろ。」
男・女「あ・・・・・・」



お前等もあるだろ？あるだろ？

同人ショップに久しぶりに来た女
女「あ、サークル【変人】の新刊でてる
　　････････････（ニヤリ）」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ
男「はいもしもし、女か?どうしたんだこんな時間に」
女「冥皇ヴェルミティグラムソー4世、こんばんは」
男「うわぁ！何で知ってんだそれ」
女「女には秘密が多いものよ」
男「その秘密ばらしたろか」
女「冥皇ヴェルミティグラムソー4世原作の新刊読んだわ。変人がサークル【変人】の主催者とは思わなかったけどあんたのおかげで分かったわ、例を言う冥皇ヴェルミティグラムソー4世さん」
男「その名前を出すな。俺だって変人に無理やり連れてかれてそこで出来上がった本を見て初めてその名前が使われてること知ったのに」
女「愚かね。愚かな男には明日学校でアレをしてもらいましょうか･･･」
男「アレってなんだ、どのアレだ」
女「フフフ、明日が楽しみね」
ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰﾂｰ
男「畜生、こうなったら･･････たしか女のHPのログにまだ使ってないネタがいくつかあったな･･･」
こうして夜はふけていく･･････



これからどうしようか･･･

>>732
ある……ね………あるあるｗｗｗ

>>732
あるあるｗｗｗｗｗ

模試だと問題が回収されるから浮かんだアイデアがメモできないｗ

>>725

つづき気になるじゃね〜か

>>732
小テストの裏になんか百人一首の句をだったかなんだったかを書いたことくらいしかないな。
それと、君が書いたものを是非
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168665463/
このスレで晒してくれないか？

>>732
テストの時もそうだが
PCが手元にないとき、何かやっててすぐにメモれないとき
ふわっと浮んでくることは多いな

>>733男「その秘密ばらしたろか」には吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ところでお前のＩＤアートじゃね？

男（ああ・・うちのクラスの図書委員長、なんて可愛いんだ。この可愛さは二次元にもひけをとらないぜ！）
チラっ
男（やっべぇぇぇぇ！！！目ぇあったぁぁぁ！！！！）
委「あの、男くん。さっきこんなもの拾ったんだけど・・・」
男「うぐぉ！！（こ、これは製作現在進行形の『魔界大帝ヴィスタード』！）」
男「あの、何で俺のだと・・・？」
委「男くんよく図書室で物語とかの構想考えてるじゃない、わたし・・その・・よく見てたから」
男「くぇｄｒｆｔｇｙふじこｌ；！！！１」
委「ち、ちょっと逃げないで男くん！わたし・・・男くんの書いた話・・好きだよ」
男「ちょ委員長それホント！？」
委「うん、私も昔からファンタジー物とかＳＦのお話が大好きでよくそういう物語を考えてたりしたから」
男（うぇっｗｗフラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ）
委「どうしたの？男くん？」
男「いやなんでもないさ、まぁお昼休みだし屋上で一緒にお弁当でもどう？」
委「う、うん！」
男（よっしゃぁぁ！！我が世の春が来たｗｗｗｗ）

女「男〜、わざわざクラスまで出向いてあげたんだから何か奢ってよね。ってあれ男は？」

続く・・かも

>>740
ｗｋｔｋ

>>737
おk

図書委員ってその手の人が集まるんだよなあ

いや、そうとは限らないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新たなフラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

男や女の妄想は黒歴史になるが委員長の妄想は芸術に昇華するものであろう

まあ、本屋のバイトはその手の人ばっかりってのと同じ類の偏見だな

俺が実際に図書委員やった時はメンバーの殆どが文芸部か漫画研究会だったぞ
下の学年のは殆どが普通だったけどね

このスレにも出演したし渡辺さんは本当に人気者だね

男「たのむよ、たのむから…ん？」
男(スカートのポケットに何か…？)
ガサッ
男(立ちあがりつつ紙辺を広げる)「…！」
なんかｳﾎｯで腐女子なイラスト　 作:(女の本名)
男「おい女、これな〜んだ？」
女「そ、それは！」
男「形勢、逆転だな」
女「お願い、それだけはやめて！後生だから！」(抱きつく)
男「さあて、どうしようかな？」
女「…それをばらしたらあんたの『ほとばしる白d」
男「！？だめだ、それはだめだ！」
女「…」
男「…」
男「なあ…ふり出しにもどらないか？」
女「それがいいわね…」
男「じゃあ、これらは放課後シュレッダーした後焼却処分ってことで」
女「うん」
友「抱きあったのち見つめあって…ああっ、私も彼氏が欲しいッ！」
変「ﾌﾋｯwww(男よ、私が仕掛けたトラップカードに気付いたか…ｸｸｸ…そうでなくては面白くない…
　　男よ、喜べ！汝は『闇に煌めく一条の光明』を『か弱くも逞しいその手で掴み取っ』たのだ…！)」
友「アンタはなにを邪悪な顔してるんだ？」
変「ﾌﾋﾋwwwサーセンwwwwところで友女史、この体制で『彼氏が欲しい』という台詞、それは私への好意ととってよいのかな？」
友「この体制…？きゃあ、なんでアンタそんなにくっついてんの！？」
変「ﾌﾋﾋﾋwwww何を言われる、足下が『二人から隠れる』などと言ってひっついて来たであろうがwwwてれ隠しか？www」
友「違う！断じて違う！」
変「違うなら疾く離れ賜え、今の私は…性　欲　を　持　て　余　し　て　い　る　ッ　！　！　！　！」
友「お母さーん！」

空気を読まずに投下。>>740がんばってくれ

屋上にて

男「――委員長はこういう話が好きなの？」
委「うん！機械仕掛けの竜なんて夢があるよね」
男（目が活き活きしてるなぁ、純粋にこういうのが好きなんだな。真面目な人だと思ってたけど）
委「ねぇ男くんは他にどんなの書いてるの？」
男「え？え〜と・・歴史物とか　れ、恋愛物かな。ははは・・」
女「嘘だ！！！」
男「お、女！」
女「嘘はよくないなぁ男く〜ん、『12人の実妹はお兄ちゃんのことをおも・・
男「やめろーーーー！！！１」

夜中に衝動的に詩を作っては友達にメールで送りつけている俺も
いつかはこの行為を黒歴史にするんだろうか…

なんでこのスレ俺がいっぱいいるの？

>>753
あれ？お前俺じゃね？

>>750

最後の

友「お母さーん！」に、吹いた

>>752
現在進行形ｋｔｋｒ

>>754
いやいや、俺だろ

>>757
いや、俺に違いない

現役受験生図書委員が現実を教えてやろう


各クラス1人の九人から成り立ち
男
一般人、オタ、オタ
女
腐女子、腐女子(文芸部)、腐女子(ボクっ子)
登校拒否(腐)、わりとかわいい二人組(滅多に図書室に来なく仕事もしない)


これが現実だ

>>752
おめでとう。立派な黒歴史になるよ。

俺も今見返すとメールで変なこと書いていたな・・・

>>759

それで、新たな物語ができるなｗ

文才無さ過ぎて、自分の書いたものの痛さを判断することすらできないから困る

>>752
『過ちと知りつつも闇黒の歴史を紡ぎ続ける哀しき詩人』
ってとこか

やっと追い付いたよ
このスレ読んでたら自分の黒歴史思い出して発狂しそうになる

久しぶりに新ジャンルでときめきを感じてる

それと同時に変な汗かいてる…

ピューっと吹くジャガーの『浜ちゃんのひみつ詩集』とか
ポギーとか全若手漫画家及びバンドとか
そのまんまだよね

>>759
俺の学校はそこにギャンブル好きの男が入る

男「はぁっ・・はぁっ・・」
女「とにかく、こいつはそんな純粋な気持ちで話書いてるわけじゃないの。近づかない方がいいわよ委員長さん」
委「は、はぁ・・（そうかこの2人付き合ってるんだ・・）
委「私お邪魔だったみたいですね・・」
男「そんなことないよ！・・また放課後にでも図書室に行ってもいいかな？」
委「は、はい！是非！」

男「とにかくバレなくてよかった・・・」
女「ムリして嘘吐き通すなんて、もしかして好きになっちゃったとか？ｗｗ」
男「そ、そんなことないけどさ・・へへへ」
女（何がへへへよ、バカじゃないの！？）

難しいなぁ（´・ω・`）

変「男、男、ちょっと」
男「なんだ変人？」
変「先週な、わしのファンの娘からこんなものをもらってな、このチケットは来週の日曜限定で、わしはその日忙しいから行けなくて、変わりにおぬし女といってみんか」
男「お前のファン?そんなものがこの世に存在するのか」
変「こう見えても結構有名なんじゃよわし。どうだ、この遊園地ならここから近いし行ってみたらどうだ？最近はまともなデートはほとんどしてないんだろ？」
男「でも･･･」
変「あ〜、一冊のノートがある。これをそこの窓から落とすとどうなるかな」
男「誰かに拾われたら俺が心臓麻痺で死ぬ」
変「わかったらさっさと誘って来い」
男「わかったよ」


友「うまくいった？」
変「万全じゃよ　ﾌﾋﾋ」
友「私は女が断らないようにフォローしてくる」
変「ﾌﾋﾋ」

クリスマス編に気合が入りすぎて>>676以降作品が投下できていない件
おわらねぇよ……どうしよう

わしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>770
もうまんたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつまでもお前を待つｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫌なキューピッドだｗｗｗｗ

友と変に期待wwwwwww

>>732の女の答案要紙を妄想

Q.唐が高句麗や百済ではなく当時弱少国だった新羅と同盟した理由は何か。
A. 新羅の武烈王が唐の皇帝に体を売ってたのんだから。
Q.東漢直駒が崇峻天皇(聖徳太子の伯父)を殺害したのはなぜと考えられるか。
A.愛しあっていた太子を天皇に奪われ嫉妬していたから。

変人は「何かを嗅ぎ取ってるけど、黒歴史の全容を知るのはあえて避けてる」位が好きだ

>>770
俺もお前を待つぜ

このスレ、最近の新ジャンルスレでは珍しく1000行きそうだ

いちおー>>725の続き　俺には読めない→空気

シュッ
友「わわっ、ノートが消えちゃった」

男「ふー危なかった。」
女（ちっ、盗れなかったか）
男「……『空に羽ばたくラヴチョコレートの創り方』？」
女「！？見ーなーいーでぇー！！」
男「（女も俺のノート持ってるんだろうし）落ち着け。まあここはおあいこってことにしようじゃないか」
女「（本当は圧倒的に負けてるんだけど）そうね。そうしましょうか」
友「あれれ〜なんかそのノート見覚えがあるよぉ？」
男女「気のせいだ（よ）」
友「ところで女ちゃん、男君にチョコ作ってあげるんだ。ホントにラブラブだね〜」
男「おう、そのとおりだ。」
女（ふぇ？！え？えええ！？）
友「がんばってね〜」

男「なんとかしのいだな…おい、女」
女（紅）
男「おーい」
女（赤）
男「もどってこーい」
女（朱）
男「さっきのノートの一ページ目はと……『まず大量の溶かしたチョコにヤモリの丸焼ｋ』」
女「うわああぁぁぁあｑすぇうぇｄｒｆｔｇｙふじこぅ！！！１！」
男「………期待はしないでおく」

よいしょされる
　↓
ズに乗る
　↓
中途半端な絵とか晒しだす
　↓
みんなヒキはじめる
　↓
おれ気づかない
　↓




あれ？おれこのスレ黒歴史にならね？

>>780
ならんからさっさとうｐしる

よいしょされる
　↓
ズに乗る
　↓
中途半端な絵とか晒しだす
　↓
よいしょされる
　↓
更にズに乗る
　↓
必死に描くので絵のｸｵﾘﾃｨがあがる
　↓
神扱い
　↓
皆幸せ



大丈夫、ここに書いてる奴は皆黒歴史だと思っているｗｗｗｗｗｗｗ

男「女、今いいか？」
女「何の用？」
男「いやな、なんと言ったものか･･･
　　･･･えっと･･･その･･････」

友「そこでガッといけ！男」
変「あいつには無理だ」

女「用がないなら戻るわよ、変な噂立てられたくないし」
男「っこ、今度の日曜遊園地に行かないか。変人からチケットもらってな、
いや別にお前が嫌ならいいんだがせっかくあるのにもったいないし俺の黒歴史がバーニングしてきゅるるんでぎょわんするクリニックベスト小町2007壊れ行く遺跡の謎に迫る乞うご期待してみかんのあじはトレヴィアン」
女「あああああ！！さっきから何言ってるかな！行く、行くからもうそれ以上言わないでぇ！！」
男「はっ！俺何かやばいこと口走ってたか？まあいいや、とにかくOKなんだな？」

友「男の奴緊張のあまり意味不明なこと口走ってるよ」
変「ﾌﾋﾋ　なるほど･･･　ﾌﾋﾋﾋ」

男「お〜い、変、誘ってきたぞ、そのノートを返せ」
変「それは無事にデートが済んでからだ」
男「な、なに？」
変「ここでノートを返してデートをキャンセルさせるわけにはいかないからね　ﾌﾋﾋ」
男「クッ、こうなったら最後まで付き合ってやろうじゃないか」

>>780
そいつはうpだろ

>>780
カモーン

てか、皆の黒歴史を集めてなんか作れそうだよなｗｗ

クリスマス編を更に分割して投下することにしたわ。ということで、今から投下

クリスマス当日、PM1:00　駅前
男「…………徹夜で推敲した。マチガイナイ、これは俺の最高傑作だ。さて、あとは女を待つだけだが……」
女「や、男」
男「………………来たか。『お祈りの準備は済んだのかい　ペーチュンチュン』？」
女「そっちこそ。『筆箱の中に貯め続けた大吉パワーを炸裂させる！』ことができた？」
男「女、俺を甘く見ているな。今日の作品は未来の直木賞だ。このミステリが凄い！　ベスト10入りはほぼ確実だ」
女「甘いわね。あんたの『ボクのママンが作ってくれたミルクパイパイ（とってもアマーイ）』よりも甘いわ。今回は私の勝ちね」
男「ふふふ、その余裕がどこまで続くかな」
女「あんたこそ、その笑顔が引きつるまで楽しくしてなさい。……ねぇ」
男「ん？」
女「提案して何なんだけど、これって勝敗どうするの？　どっちも自信満々だと厳しくない？」
男「ふっふっふ……任せておけ、そこは公平なレフェリーを用意してある」
女「………………レフェリー？」
男「紹介しよう。変な奴は変な奴でもただの変な奴じゃない！　カモン！　変＆友！」
変「やあ、携帯しながらで失礼。ﾋｨｨｯﾋｨｨｨｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!」
友「ちょ、やっぱりまずいって……ど、どもー」
女「ちょっとちょっとちょっと！　ストップ！」
男「なんだよ、勝敗つけるにはこれが一番分かりやすかろう？」
女「そ、それはそうだけどさ。よく考えたら他人に作品見せるのって、恥ずかしくない？」
男「自信作だぜ？　問題ないない」
女（こいつ……！　作りたての小説に対しての自己満足が取れていない！）

>>786

ﾔﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!

集まる
↓
どっかの出版社が夢の書籍化
　　　　　　↓
羞恥プレイ
　　　　　　↓　　　　　　　白濁ハイドロポンプ

IDかわる記念カキコ。

友「で、なんで私は変の家にいるんでしょうか？産業でヨロシク」
変「理由はいらないよね？　これだけは言っておきたかったんだ、　好きだよ。」

（何かを射ぬかれた音）
友「はっ、はっ、はぃぃぃぃい？！あっ、あっ、あっ、あのぁほぉー？変しゃん？」
変「ﾌﾋﾋ　今回も良作だ　　ﾌﾋﾋ」
友「はぁはぁ…。ってエロゲかよ！なんでこんな状況でやってんだよ！」

バキイィィィィ！！！！
変「ﾌﾋﾋｬﾊﾋﾌﾍﾎｰ！」
友「帰る！何やってんだ私は？！」
変「あっと、ついつい少し熱くなりすぎた。？あれ？友さん？」
変「クリスマスの時の打ち合わせするんじゃなかったの？っていないな。　ﾌﾋﾋ」

女「ちょっと貸しなさい」
男「あ、お前！」
女（…………
　　『ヴィヴァルディッシュ＝ブルルブルンの芳香
　　　ビッグバンによって発生した無限大のエネルギーが偶然アットランダム結合を開始。
　　　宇宙を脅かす法皇族炭化翠祖「プディングスマッシュ」を形成する。
　　　かなり未来になり、それを地球から唯一観測することが出来た男、ヴィヴァルディッシュ＝ブルルブルン。
　　　彼はこのプディングスマッシュを退治するべく、レンガと豆乳を用いて巨大ロボットを作る。
　　　宇宙からの帝王、マラーンの遺志を受け継いだロボ、『ハクダーク』。
　　　今、宇宙と七次元を巡る究極の戦いが始まろうとしていた！　宇宙に、戦士の芳香が香る！』）
男「どうだ、俺の自信作は」
女「…………悪いことは言わないわ。あと三時間してから見直しなさい。多分泣くから」
男「泣くほどよいのか！」
変「悪いんじゃないかな、流れ的には」
友「…………暇ー。ねぇ、私達って何で呼ばれたの？」
変「ﾎﾞｿ（実は私が審査員になるように男を上手く説得したのさ。これで堂々と監視できるだろう？　いわばダブルデートだ）」
友「ダブッ……んー！（ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
変「まあ、それはそれとして。女さんも、詩にはそれなりに自信があるようだけど、僕たちに見せる気はないんだね？」
女「うん……さすがにね。自信作だけど、男以外の人に読ませるにはちょっとね……」
友「何ー？　男にだけ見せちゃう？　それってラブレターみたい！　キャー！」
女「そ、そんなんじゃない……！」
変「おーけい、オーケイ。わかった、わかった（どうやら、詩とか小説に秘密があるようだな……）」
男「なにがじゃ」
変「つまり、男は落ち着いて自分の作品を見る時間が。女はそれに付き合う必要があるんだろ？」
男「そういうことになるのか？」
女「ひ、必要とかそういうわけじゃ……」
変「じゃあ、折角のクリスマス。立ち話もなんだし、ここでダブルデートと洒落込もう。カップル同士、今日を楽しまなくてはね。ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ！」

男「それじゃあまた明日」
委「うんさようなら男くん」

女『兄たまぁ・・そんなに見つめられると私のｍ』
男「・・・」
女「・・・」
男『ああ越前・・いいぞそこだ・・』
女「う・・・」

>>786
ｗｋｔｋ！

男女友「だ、ダブルデートだってぇぇぇぇ！」
女「友！　あんたいつからこいつと……！？」
友「違う！　違うの！」
変「もうABCなんでもござーれだよ。二人の仲は誰にも引き裂けない」
男「おおう……まさかあの変に……彼女が」
友「だから、違うってば……」
変（既成事実とは！　積み上げたものが勝つｯ！　ﾋﾋﾋﾌﾌﾌﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋ!!）
男女友「顔がキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「ま、仕方がないわね……付き合いますか」
男「マジか……うーん、頭冷やすほどに悪かったかな」
女「三時間後に見たら遺書かいてるわ。ま、変の言うことも一理あるわ。まずは適当に遊びましょう？」
男「………………そうだな」

男（……………………よく考えたら、カップルとして女と遊ぶのは初めてなんだよな……）
女（…………………この展開は……）
友（うああああああああああああああああああああああああああああ！　変とカップル！？　そんな！）
変「ｲﾋｲﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｲｲﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うわぁぁ！空気読めなかった！最悪のタイミングだ。

変木も過ぎｗｗｗ

>>796
名は体を表す

>>795
あり？俺がいる

>>797
表し過ぎだろｗｗｗｗｗ

ハイセンスで邪気眼で黒歴史とはいえ、小説や詩をいくつも
それも最後まで書ききるこの二人ってよく考えたらもの凄い
奴らなんじゃね？

おれの変のイメージ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader393967.jpg

中性的だけど肌や髪の手入れがなってない。
笑うと毎回左になる。
普段笑ってばかりだから左の顔が素顔と思われてる。

ズレたり空気読めなかったりサーセン

キリスト「ちょｗｗｗｗそれ俺の黒歴史ノートｗｗｗｗえ？聖書？」

>>801
左キモ杉wwwwwwww

ライトノベルは大抵が筆者の黒歴史完全体
フヒッ

>>801
もはや別人じゃねぇか

なぜ俺は>>801の画像を保存したのだろう…

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　A・K・T第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
田中「チクショオオオオ！くらえウリエール！新必殺ゼロ距離ASF(Anti・Seraphic・Field)キャノン！」
ウリエール「さあ来い田中アアア！オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドンッ）
ウリエール「グアアアア！こ　この天使一の頭脳派と呼ばれる熾天使のウリエールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ウリエール「グアアアア」
ガブリエール「ウリエールがやられたようだな…」
ラファエール「フフフ…奴は熾天使の中でも最弱…」
ミカエール「共和国人ごときに負けるとは近衛隊A･D（Angel･Driver）の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ドンッ）
３人「グアアアアアアア」
田中「やった…ついに熾天使を倒したぞ…これで神国大帝ウォーダンゼウスのいるエデンへの突破口が開かれる！！」
ウォーダンゼウス「よく来たなエンジェルブレイカー田中…待っていたぞ…」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
田中「こ…ここがエデン城だったのか…！感じる…ウォーダンゼウスの神気を…」
ウォーダンゼウス「田中よ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『ASFキャノン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
田中「な 何だって！？」
ウォーダンゼウス「そしてお前の仲間達はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
田中「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた兄がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ウォーダンゼウス「そうか」
田中「ウオオオいくぞオオオ！」
ウォーダンゼウス「さあ来い田中！」
田中の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

男「ど、どうかな？」
委「うん、すっごく面白いよ！主人公が人型ロボットに乗り込んで悪の帝国を打ち砕く･･･王道を行くって感じなストーリーで私は好きだよ、こういうの！」
男「マジで！？ありがとう！！俺委員さんのおかげで自信が付いて来たよ･･･！」
委「ホント？そう言われると照れちゃうな･･･えへへ」
男（可愛EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！）
男「よし･･･俺このまま自分の夢に向かって突き進むよ･･･偽りによって塗り固められた大学進学なんて止めてやるぜ！」
委「えっ！？そ、それは、その･･･夢に向かうのはいいことだと思うけど･･･今の世の中大学に行かないと就職もまともに出来ないし･･･ダメだよ、そーゆうの･･･」
男「なぁーんてね、軽い田中ジョークさ！」
委「あ･･･冗談か。私、本当だったらどうしようかと思っちゃったよ･･･///」
男（超可愛EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！！）
男「あっ、もう次の授業始まる時間だ。教室に戻ろう！」
委「そうだね。あっ、私数学の宿題忘れちゃった･･･」
男「大丈夫、俺もやってない」
委「アハハ、私達趣味も行動もそっくりだね！」
男「ハハハ、こやつめ！」

女（･･･）
変「『嫌い嫌い大ッ嫌い　なのに私の心が動く　彼を見てるとムズムズする　Ah,I can't understand my heart,I can't make up my mind　Uh uh uh･･･』なんだこれ？」
女「!!!???」

っていうか、このスレのまとめやりてぇｗｗｗ

>>807
あれ？俺ってこんな書き込みしたかな・・・・

ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれこれ、この感じが好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このｽﾚ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗｗｗｗいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カップル萌えとかコンビ萌えしてるやつどのくらいいるんだろうなｗｗｗ

俺は変×男萌えｗｗｗ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168698749/l50
スカイプキャストの　☆中学生・高校生限定スヵィプ☆ 
に潜入した。 

>>814
ｱｯー！

変って女じゃないの？

野郎じゃね？

>>779
＞紅赤朱

型月好きだろ、あんた。

勝手にあのバンドの作詞をやってみた。反省はしていない。見直しもしていない
だってそれが黒歴史クオリティ

泳げないたい焼き野郎は焦げちまえ！
求めないから腐ったブラッドカラーにくすんでく　悲しみのメルト
欲しいのなら輝けばいい　穢れたテーゼとチッス
バタフライしてみない　ちょっとそこのマリンの果てまで
ほら陽（サン）が差す方へ　惹かれていくさパピヨン
冥いスカイウェイ　思うほど綺麗じゃないジュブナイル
黙って贖罪の泥（シン/罪）にまみれられた頃が懐かしい　ひと夏のフォトコレクション
田の真ん中で2人をひがむ哀しき詩人（ポエマー)　シルクの様な歴史を紡ぐ調べ（メロディ）
届け俺のスウィーツマインド　貴女のためなら俺はゴッドにだって喧嘩を叩き売り
泳げないたい焼き野郎は焦げちまえ！　でも臆病者（チキン）の舌先も動かない
アットホームに隠れていてステイ　アンダードッグはティシュウでイケよ
世界を敵（バッドエンド）にしても俺は貴女の側にいる　だから振り向いてくれ俺だけの明けの金星（ヴィーナス）
だから　なぁ　いいだろう　仮初めの身体（シュガー）溶かしてもさ
恋してるんだ　レディ　貴女はまるで甘すぎるキャラメル
死して屍（バウント)　拾った愛欲の大天使（ミカエル）
生きて精神（スピリッツ）　落ちて肉欲の女神様（アマンデュウス）
繋げてごらんよ　自分勝手なわずらいの天使（キューピッド）
禁忌の果実（アプゥル）かじってみたよ　歯茎から血が出たバカヤロウ
いい加減ダウンしちまえよ　効いてるんだろアンニャロウ
こいつで駄目ならシット　心（ココロ）奪（シーフ）ってんのは月のメッセジ
Giving-as you responsibility paddle Although it already tatters（あんた責任とってくれるのかい　もうぼろぼろなんだけど）
It buys so. That fellow was bad. One meter is enough as consolation money.（そうかい　そいつは悪かった　慰謝料はワンメーターで充分だな）
どうにも呼びかけてシャウト　かき抱きしめてノックアウト
ようやくかかった胎動（エンジン）　一直線にターボに攻めるぜ　
華のような漏れ出るノイズ　蔦のようなバックにノンストップ
もう首筋の芳香（スメル）にホワイトアウチィ　もう妖艶な中毒（ジャンキー）さ
全宇宙にばら撒けファブリーズ　ファ・ァ・ブ・リィ・ィ・ズゥ（ハァン/エコー）

>>817-818

どっちだよｗｗｗ

>>820
神　　降　　臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｱﾎだけど最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞It buys so. That fellow was bad. One meter is enough as consolation money.（そうかい　そいつは悪かった　慰謝料はワンメーターで充分だな）
ここで死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>817
女だったらキメェとか言われてかわいそうだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>820

コーヒー拭いた

友「お、手つないだ」
変「男が女に無理やり引っ張られてるように見えるが」

友「男、優しい、女に水がかからないように守ってあげて」
変「何か別のものからかばったように見えるが」

友「ツーショットだ。うらやましい」
変「証拠写真か」

友「二人で一つのジュース飲んでるよ。きゃー、恥ずかしくて見てらんない」
変「しっかり見てるであろう」


翌日
男「おい、昨日ちゃんと遊園地に行ったぞ。これが証拠の写真だ。
　　だからノートを返せ」
変「いいぞ、ほら」
男「･･･なんだこれは？白紙じゃないか。俺の恥をつづった黒歴史ノートじゃない･･･」
変「わしは男のノートとはひところも言っておらんよ。おぬしが勝手に思い込んだだけだ」
男「えええええええ！！じゃあ何？アレか？俺は行かなくていいデートに行って恥ずかしいツーショットをとっただけ?」
変「まあ、人生いろいろ、人もいろいろだ、落ち込むな。あと、あの場には友もいたから。じゃあな、この写真は大事にとっておくよ　ﾌﾋﾋ」
男「まてぇ、写真は、写真はかえせぇぇぇ！！！」

新たな弱みを握られた男であった

>>823
その判断の仕方が斬新ｗｗｗｗｗｗｗ

>>820後半がただ事じゃないｗｗｗｗ

>>820
見てるこっちが恥ずかしくて氏にそうです。

>>821
新ジャンルだから自由。でも男と思うけど

おれの友のイメージ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader393985.jpg

普通。

>>801
ハチクロにこんなキャラいたような気が…

>>820
お前のセンスに脱糞

>>829
なんというかこう、普通すぎて逆に有り得ないくらい普通だね

>>829
ﾃﾗ普通ｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんな髪長いのな

>>829
見事に普通だ。gj

>>820
禁忌の果実（アプゥル）かじってみたよ　歯茎から血が出たバカヤロウ
ｸｿﾜﾛﾀ

ゲーセン
男「………………」
女「………………ねぇ、男？」
男「お、あ、ああ。なんだ？」
女「あれやってよ。『リアルドライブ4〜実際に死ねます〜』」
男「俺はレースゲーム好きじゃないんだけどな」
女「そ、そう？　ごめん……」
男「…………」
女「………………」

友「あれ……なんか、テンション低いね」
変「うん、どうやら、男の様子がおかしいようだ（意識しだしたか、それとも警戒しているのか）」
友「日頃ラブラブしているだけに……あの照れ具合、う、初々しいカップルのようで。これはこれでうらやましい……！」
変「私がいるよ」
友「あ、あんたとじゃないもん！」
変「そんなに嫌かな」
友「そ、そりゃあ、あのへんな笑い方がなければそんなに嫌いじゃないけどさ……ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
変「え、なんだって？」
友「なんでもない！」

男（い、いかん…………初デートだと思うと、意識してしまう）
女（男……様子がおかしいな。大丈夫かな。今頃『ふはははは！　喰らえ、必殺ハクダークエキホウシャー！』とか書いたのを後悔してるとか）
男「な、なあ、女」
女「え？」
男「その、楽しいか？」
女「は、はぁ？　どうしたの男。熱でもある？」
男「いやよ、これが曲がりなりにも初デートかと思うとだな、なんか変に気になっちまう」
女「…………べ、別にあんたがきにしなくてもいいのよ」
女（静まれ…………………心臓、静まれ………アレグロ→アテンポよ……）

>>829

ｋｔｋｒ

>>488-820

委「はぁ・・・」
変「どうした？委員長」
友「悩みがあるなら言ってみなよ」
委「変くん・・・友ちゃん・・・」

変「ふむ、ちょっと気になる奴がいるけど、そいつには彼女がいるかもしれないってことか」
友「思い切って好きって言っちゃいなよ！恋人同士じゃないかもしれないんでしょ？」
委「え？・・・でも、そんなワガママ言ったら相手に迷惑かも」
変「お前、昔からそうやってよく遠慮するよな」
友「って言うか、好きな人に好きって言うのはワガママじゃないよ」
変「そうだ、『どこまでも青春バーニングラヴ』だ」
友「・・・なにそれ」
委「ありがとう、二人とも！・・・私、がんばってみる！」

友「いやぁ、いい事した後は気持ちいいなぁ！委員長、上手くいくといいけど」
変「ﾌﾋﾋ ﾌﾋﾋ」

変ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名前ほしい

夜中に落ちそうで眠れねぇ

おちそうというか1000行きそうだよな

変「おお友よ、幸薄き隣人たちよ」口が軽いというのは偽りの情報
男「なんで複数形？」
変「わからぬなら別にいい。…男よ、汝は女と『交際している』のだろう？
男「え？あ、ああ、うん」
変「それならば何故デートをしない？それとも私が知らぬだけか？違うだろう？」
男「…(汗」
変「デートもせず交わりもせず『交際している』など笑止千万！このままでは偽りの関系が皆々に知れわたるは必定！」
男「くっ…つーかお前、どさくさにまぎれてとんでもないこと言わなかったか？」
変(無視)「まず最初に気付くのは友女史であろうな。女史は口が軽い。情報はすぐに皆々に知れわたるであろうな」
男「なら…どうすればいいんだ？」
変「女君をデートに誘え。それを私が友女史を伴い尾行する。女史は汝らが『交際している』ことに疑問を持つまい
　　女史は口が軽い。口が軽いというのは偽りの情報を流すための広告塔となりうることを示す」
男「どうやって誘う？」
スッ
男「これは…」
変「女君の新たなる黒歴史ノートだ。これを見せ、その上でデートの真の理由を説けば必ず了承するだろう」
男「よしわかった、行ってくる！」
タッタッタッ…
変「…(ｸｯｸｯｸ、まんまと嵌ってくれた…悪いが、この策の真の目的は汝らの関系の隠蔽などではない…
　　　　『汝らのデートの尾行』という目的をかざせば友女史は簡単についてくるだろう…つまりこれは
　　　　『汝らのデートの尾行』という偽りの目的で友女史を丸め込み、『友女史とのデート』という真の目的を
　　　　達成するという作戦よ！…我が心腹の友・男よ！汝には私の愛の礎となってもらおう…！)ﾌﾋﾋﾋ…！
友「ﾋﾞｸｯ」
女「どうしたの？」
友「いや、なんか寒気が」

空気読まずに駄作追加。

>>844の一行目のかっこの外は無視して…

>>844
や　っ　ぱ　り　変　→　友　か　！　！　！　！

変ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>844
お前がSH好きなのは良く分かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして変ﾅｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>810
いいじゃん。まとめちゃってくれよ。自分のページが無いなら、http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/1.htmlの単発もののところにページつくってまとめればいいよ。ガンガレ。

>>810
いいじゃん。まとめちゃってくれよ。自分のページが無いなら、http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/1.htmlの単発もののところにページつくってまとめればいいよ。ガンガレ。

ようやく追いついた内容濃すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

男→委
女→男？
変→友
委→男
友→？

k

>>849
あるんだよｗｗｗこれでいいか？
http://www.geocities.jp/opening2story/

男「昨日テレビつけたら、アソパソマソやってたんだよ」
女「あら、奇遇ね。私も見てたわ」
男「……ということは」
女「……そうみたいね」
男女「……」
男「朝　星星が最後の瞬きを示し　太陽が夜の藍闇を躍動の黄へと染め上げるころ
　　みんなの笑顔が好きな彼は　その優しさを込めたパンを　自慢のかまどで焼き上げる
　　彼はＪＡＭ−０Ｇ−ＸＡＮ：航宙連合試作ジャイロアトミックマシン宇宙戦…仕様……」
女「闇よりもなお昏きその身体。幾多のしもべを従え、鋼鉄の翼で空を翔る。
　　暗雲立ち込めたる魔城に座す　その瞳は　夜空に煌く　小さな光
　　地上の笑顔を遠く見つめ　しかし決してそこに混じることを許されない　絶望を……

宿…す……」
男「……」
女「……」
男「ごめん。ついうっかり手元のノートに」
女「私こそごめん。……それ、消さないでいいから、もう触らないで」
男「俺のほうも、なにもしないでいいから。……ほんと、悪かった」


友「あれ、珍しくふたりとも気まずげだねぇ」

>>852
男→委
女→男？
変→友
委→男
友→委？

>>854
すごく・・・現在進行形黒歴史です・・・

俺の中での友はブサイクだったのだが>>829で覆されてしまった

>>857
だからこそ、この私にまとめさせてください。

>>856

友→委？

百合展開ｗｗ

>>856
友♀　委♀
のはずだけど？

>>859

>>854
ちょｗｗｗｗｗなんという黒歴史ページｗｗｗｗｗｗｗｗ
これをまとめる奴はお前しかいねーよ！！！　まかせた！！！

こういう積み重ねが黒歴史を作っていくんだな…
予想以上の良スレぶりに脱帽

こういう文章を書くことが黒歴史になりうると思うのですが…

とりあえず、全部乗せといた・・・dat化しとけばよかったが・・・・

デパート
男「女、なんか買ってやろうか？」
女「え、あ、あんた、本当に大丈夫？　一応、装ってるだけなんだから、無理しなくても」
男「いや、折角だしな」
女「………………」

友「だんだん二人とも笑顔が見え出したね」
変「ふむ……下衆な勘繰りだったようだ」
友「え？」
変「二人とも、すまない！　ちょっと用事が出来たから、私達はもう帰ることにするよ」
男「あ、え、帰るのか？」
女「どうしたの？」
変「何、ちょっと贔屓にしてるｴﾛｹﾞメーカーが新作を出すのをすっかり忘れていたのだよ。ちょっと友と買ってくる」
女「友…………そう、あなたもだったのね」
友「ちーがーうーのーにー！」
変「それじゃ、あとはごゆっくり」
友「あ、やん、ちょっと引っ張らない……でっ、あっ、あー……」

男「行ってしまわれた」
女「どうする？　帰る？」
男「……………どうするか」
女「………………もう少し、ブラブラする？」
男「………………………そうするか」

男（何だこの展開は……『エンジェルブラック！　恋する植物栄養剤よ！　あなたに愛のオチューシャ、したげる！』あああああああああテンパってるぞ俺ええええええええええええ）
女（アテンポ、アテンポ、アテンポ、アテンポ……ッ！　『ミルクからは絶望を。フロイトからは情愛を。闇からは希望を救い上げる！』あああああああああああああああ駄目えええ！）

もし次スレができるとしたら

“新ジャンル「黒歴史発掘」”がどうなるんだろう？
普通に２？それか立てない？

>>867
さいごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立てないだろ………新ジャンルは単発で沈むからこそ美しいと思う

正直このスレのネタ見てて何度か「お、この設定使えるじゃん」とか思ってる奴挙手

ﾉｼ

それにしても>>854のページはまさにこんなスレのためにあるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

次スレ立てないためにも無駄なレスはもうやめような

女「奴は語らなかったのか！？オレの暗黒伝を！」

>>872
正直後悔はしていないｗｗｗ

>>5だがなにがあったこのスレ

('A`)???

ノート二冊目
とか

無駄ﾚｽ控える流れの途中に申し訳ないんだが、ちょっと質問
もう終わらせようと思うんだが、くっつけたりしていいだろうか？

このスレは新ジャンルの中の黒歴史として、１スレで終わって欲しいな

>>878

頼む

>>878
くっつけたりして、数年後その文章を発見、あまりの黒歴史に悶え死ぬお前が目に浮かんだ。

>>878
ｇｄｇｄのまま終わるのも黒歴史かと

>>878是非おねがいする！！！

>>866
GJ！
どうせなら画像も補完して欲しかった

委の登場なしだなｗ

>>884
1000まで保管できたら追加する。

1000行く前に全員ビジュアル化しちゃえYO

次スレ立てるならこの辺でどうぞ
vipだと>>870みたいにイミフなこだわりのある奴も多いし

避難所
http://yy11.kakiko.com/news4vip/
パー速
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/
3chvip
http://www.3ch.jp/newsvip/

2,3ヶ月後に思い出した奴が立てても良いと思う

>>871
ﾉ

>>889
そのときも、保管したいから報告よろ

このスレはヤバイ・・・
中学校の時の妄想思い出した。
死にたい・・・

次スレは無くてもいいけど、ＳＳが未完で1000いっちゃうことはありそうだよな。
もしそうなったら、まとめの人の掲示板に投げさせてもらえるといいんじゃないか。

是非完結させてくれ
続けたいヤツは素直ヒートみたいに続ければいい

>>893
かまいませんよ。むしろ歓迎します。

>>867
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader394034.jpg

図書委員か…
書き分け苦手なんだよなぁ…

て言うか結局描いてるのおれだけかよｗｗｗｗ

空気は気にしない。後悔もしていない。

男「………」
女「………」
男「『見えないカントリーにビッグアタック』『悪魔サタンのメークミラクル〜デザートスイーツ編〜』」
女「『武装メイドさんズVS超ESP実験小隊』『ミスターJ=ファウスト実験録�W』」
男「ぬぁ………………」
女「むぅ………………」
男女（先に動いたほうが負ける！！）

友「あんなに見つめあっちゃって。もう二人の間には言葉なんていらないんだね」
変「ﾌﾟﾋﾍﾍｗ」
友「ちょｗｗ変な声出さないでよｗｗｗ」

>>892
俺もだ・・・・
何か書こうとするのだが、その度に昔の黒歴史が蘇ってきて手が止まるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イルミネーションが綺麗な夜の公園
男女「………………………………」
男女「…………」
女「………………………ねえ、男」
男「………なんだ？」
女「楽しかった？」
男「……ああ」
女「………………私も。こんなに楽しかったの、詩を書くとき以外ではなかった」
男「…………」
女「ううん、今日だけじゃない。男と馬鹿な話をする時は凄く楽しかったし、一緒にいるのも楽しかった」
男「…………れも」
男「俺も、楽しかった。嫌な汗掻いたり、悶えたり、にらみ合ったり、喧嘩したり。でもそれが実に楽しくてだな」
女「気付いたら、このままでいいんじゃないかと思いだしてた」
男「…………奇遇だな、俺もだ」
女「……私の詩…………まあ、読んでみてよ。自信作だからさ」
男「……」

　『気がついたら　大好きでした』

男「…………………全く。これに勝てるわけないじゃないか」
女「じゃあ、勝負は私の勝ちね」
男「……ああ、そうだな。で、俺は何をすればいいんだ？」
女「『私と、付き合ってください』」
男「馬鹿。それは駄目だろ」
女「なっ…………！？　何よそれ！」
男「だって、俺たち、もう付き合ってるしな」
女「ちょっ、じゃ、じゃあ……」
男「お前、書いてただろ？　『暗黒がオリエンタルシャイニングと口付けを交わす』……ってな」
女「あっ……」
影が、重なる。

そして>>899は俺の中で黒歴史確定
恥ずかしくて死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次スレを立てたい（アップカモン）などと言う人達（ピープル）は　既に目覚めちゃって（カミングアウチ）ませんか？
この愚の頂（フールエヴェレスト）に属する黒歴史（マゾヒスト）の快感（フレーズ）に

>>899

一番はずかしぃぃ
黒歴史確定

数ヵ月ごとに定期的に黒歴史スレが立ち続ける。
ってのもいいかもしれない。常に鬱！

でも２chが残ってるだろうか？

うまくまとめてきやがって・・・
イイヨイイヨー

個人的にはお互い半永久的にネタを生産しつつ牽制しあってほしい

ここはスレの内容も考慮して
「悠久の時を超えて発掘されし第二の黒歴史」
じゃね？

>>906
まるでジョジョじゃねーかｗｗｗ

＞『暗黒がオリエンタルシャイニングと口付けを交わす』

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに後二本で終わる。落ちは賛否両論あるかもしれないが勘弁してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この２人、両思いでちゃんと付き合いはじめても、やること全然かわらないんじゃね？ｗｗｗｗｗｗ

女萌えたｗｗｗ
黒歴史完結か？

ダメだｗｗｗｗ女の声がルー大柴ボイスで再生されちまうｗｗｗｗ

気にすんなｗｗｗｗ
黒歴史スレなんだしｗｗｗｗｗ

>>844あれ？ID変わってる
女「…男、二人はちゃんとついて来てるの？」
男「ああ、さっきからつかず離れず絶妙な距離でな…」
友「腕組んで歩いてる…////この勢いなら人目につかないところでキ、キスとか…/////」
変「友女史、提案がある」
友「え？」
変「我々も腕を組んで歩かないか？」
友「えぇ！？」
変「どうもさっきから男が後ろを気にしている。このままでは気付かれてしまうやもしれぬ」
友「たしかにさっきから何度も振り返ってるけど…」
変「我々は普段『腕を組んで歩く』などということをしない。ゆえにその『普段しない行為』をしている者には疑いの目を向けにくくなる」
友「で、でも…///」
変「友女史よ、私は私利私欲のためにこの提案をしているのではない…」
友「…」
変「思い出し賜え、我々の使命は『二人の関係を影ながら進展させること』だ」
友「…わ、わかったよ…////」
(腕を組む)
友(あ…変人の腕、以外に大きくて温かい…////)
変(時よ止まれッ！お前は美くしいッ！！)

>>899いいじゃないか、俺は感動した

まとめのときそのSSがどの作者の設定、系統に基づいているかで分類したらいいね
黒歴史が変人にバレてる系とか文化祭編系とかクリスマス編系とか
俺の中では両者グダグダなまま結婚してグダグダな、しかし確かに愛し合ってエピローグ編になってる

なんか絵のうｐの仕方　複雑でむずいなｗｗｗ

このスレはなんか良いなｗ

>>896
わっふるわっふる

>>914
いいｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ

>>896
友　に　萌　え　た

久々に身悶えしながら笑えた、良スレ！

友「おはようー」
女「おはよう、友」
男「うっす」
友「おんやおんやー？　二人とも、聖夜を経てなんか幸福オーラがでてるんですけど……」
女「気のせいじゃない？」
男「まったくもってそうだ。というか、友からも出てるぞ」
友「え、あ、いやいやいやいや、私はその、ね。そ、それより、なんで一緒に登校してるの！？　始めて見たんだけど！」
女「いやあ」
男「だってよ、俺ら」

「「付き合ってるもん」」

友「ぐはぁぁぁぁっ、甘い、甘いよ。声まで揃うなんて。畜生、うらやましくなんかないんだからね！　だからね！　うわぁぁぁん！」
女「あ、ちょっと、友！」
男「…………まあ、あの分だと変と付き合いだしたな。それはそれで結構なことで」
女「でもさ、百ｒ……」
男「深く突っ込むな」

男「さぁて、『朝焼けの光を浴びてのびーるのびーるストップ！　ボクのトキメキ！』今日も頑張るか」
女「ぐぎぎぐあ！　こら、『乳の部位、つまり秩父だ！　行くぞ、爆速成長モーニンググローリー！』朝からにょきにょきの癖に」
男「ひぎぎぎぎぎぎｇ……てめぇ、言ってくれる！　『西麻布の優しいシャンプー、できました。心とマインドを洗ってください』！　まずは洗え！」
女「な、なんですって！　あんたなんか、『スーパーハラキリブレイド〜割腹専用の刀〜』でも使って氏ね！」
男「あああああああああああ！」
女「ああああああああああああああ！」
男「…………！　……！」
女「！！　……！　………！」

変「やれやれ、結局何も変わってないじゃないか…………。ま、いいか。行こう、友が待ってる」

男女「「ああもう、恥ずかしくて死ぬ！」」

>>919
ありがとう

後でかきたくなったら>>854のけいじばんでいいのかい？