新ジャンル「元幼女」

ピンポーン
男「ったく…誰だよこんな時間に…」
ガチャ
男「（誰だ？俺の知り合いでこんなグラマーな女いたっけか？）」
男「すいません、どちらさまですか？」
女「お兄ちゃん大変なのぉ…わたし…いきなりこんなにおっぱいが大きくなっちゃって…あの…」
男「（…？）」

後の灰原哀である

あさっての方向乙

男「はあ？あなた何を言ってるんですか？」
女「わたしだよぉ…幼女だよぉ…急にからだが大きくなっちゃたの…」
男「えぇ！？あの幼女だって！？嘘付け！」
女「本当だよ。お兄ちゃんの秘密だって知ってるんだよ。えーっと…確かえっちな本はお兄ちゃんの机の…」
男「だあっー！分かった！分かったからもう言わないで！」
女「信じてくれるんだね？」
男「ああ、それにしてもどうしてそうなっちゃったんだ？」
女「うん…実はね…」

幼女って呼んでるとこでおかしい

>>695パパトットじゃなかったっけ？

エルゴマうまい

ダメだこりゃ

ごばくorz

wktk

>>1
アイディアはともかく、エロ本のあるところを言われるだけで信じる奴はまず居ない。



























ハナちゃん乙ｗｗｗ

つうかつまらん

女「今日朝起きたらいきなりこんなに大きくなってたの。自分でも何でか分からないの。」
男「こういう事になったのは何か理由があるはずだろ？全く心当たりがないのか？」
女「うーん、わたしが今まで早くおとなになりたいって思ってたからかな？」
男「大人に憧れていたのが原因の一つかもな」
女「そうだね…でも、でも、わたし大きくなって嬉しい事もあるんだよ！ほら、こんなにおっぱい大きくなったし」
男「こっ…こんな所で胸を出すなよ！大体なんでブラしてないんだよ！」
女「ブラってしなきゃいけないの？」
男「お前なあ…」

ｗｋｔｋが止まらないよぉ・・・

ｗｋｔｋ

幼女はちっさいからいいんじゃないか

話の発展させる方向次第では伸びる。
惜しむらくは、続きを期待させるだけの「掴み」がなかったが。

しばし傍観。

男「事情を親に話したのか？」
女「うん…だけど信じてくれなくって追い返されちゃって…それでお兄ちゃんの所に来たの」
男「そうか…困ったな…じゃあ元に戻るまで俺と一緒に暮らすか？」
女「え！いいの！？お兄ちゃんありがとう〜（胸を押しつける）」
男「だ…だから…むっ…胸を押しつけるのはやめてくれないかな…」
女「えぇ〜？どうして〜？」
男「困ったなあ…」

これは期待

いやこれ『急成長』の方がしっくりくるだろ

これならロリコンも捕まらないな

絵師はまだかい？

>>19
明日には老婆になってるかもなｗｗｗ

ぬ〜べ〜にこんなんあったな。

女「ねえねえ、お兄ちゃん遊ぼうよ〜」
男「遊ぶって言ったって俺の家にはゲーム機も人形も何もないぞ」
女「じゃあお馬さんごっこしようよ！せっかく大きくなったんだからわたしがお馬さんね！」
男「待て待て待て！お前は俺に何をさせようとしてるんだ！」
女「何って…お馬さんごっこだよ。知らないの？」
男「いや、知ってるけど…」
女「じゃあ何で？」
男「大人同士でやるといけない事なの！」
女「ええ〜？何で〜？」
男「とにかくだめな物はだめなの！」
女「ちぇーつまんないのー」
男（危なかった…）

からだちゃん乙

てっきり小さい頃の約束を覚えていて
大きくなってから押し掛けてきたのかと…

『おとなになりたいって思ってたの』
　　　　　　　　‖
　　あさっての方向 五百川からだ

と､いいながら面白い展開だから続きwktk

男「そういえばもう晩飯の時間だな…なにか食べたいのあるか？」
女「うん。ハンバーグが食べたいな」
男「分かった。じゃあ今から作るから待っててくれ」
女「いいよ、私が作るから」
男「え？料理できるの？」
女「よくママのお手伝いしてたからけっこうできるよ」
男「そうか？なら頼むよ」
女「エプロンってどこにあるの？」
男「ああ、エプロンならそこに…って何脱いでるんだよ！」
女「ママがパパとプロレスごっこやる前にいっつもこうしてるから…パパも喜んでたし」
男「脱ぐのはやめろ！早く服着ろ！」
女「ええ〜」

女「じゃあお料理するよ〜」
男（本当に大丈夫かな…）
女「ええっとまずは水を入れて……うわっ！」
男「どうした！？」
女「服にかかってびしょびしょになっちゃったのぉ…」
男（ちっ…乳首が透けてる！）
女「どうしたのお兄ちゃん？」
男（それにしてもいい胸してるよなあ…下の方も凄いんだろうなあ…）
女「お兄ちゃん！」
男「あ…ああ、早く拭いた方がいいんじゃないか？」
女「うん、そうしてくる〜」
男（何を発情しているんだ俺は…あれは元はあの幼女だったんだぞ）

>>7 >>11
ごめんお＞＜

俺は期待してるぜ

みんないなくなっちゃったかな？
誰かいる？いないんだったら俺は去るけど

最後までｶﾞﾝｶﾞﾚ

続きｗｋｔｋ

なんというからだ

>>17
親に追い出されるんじゃなく追い返されるってどういう状況よ

女「お待たせ〜出来たよ〜」
男「おお、けっこう旨そうだな」
女「へへー上手にできたでしょー」
男「おお、けっこう旨いな」
女「自信作だからねー」
男「あれ？なんで俺の皿にだけピーマンがあってお前の皿には無いんだ？」
女「あの…それは…」
男「好き嫌いは良くないぞ。ほら、ちゃんと食べろよ」
女「い〜や〜だ〜！」
男「こら！おとなしくしろよ！」
女「ふえ…ひっぐ…ひっぐ…えぇーん…」
男「大人になったんだからそんなみっともない泣き方するなよな…」

幼女なのに料理が出来るって…
泥団子ってレベルじゃねーぞ

これは期待せざるを得ない

男「おっと、そろそろ風呂の時間か」
女「もうそんな時間なの？」
男「じゃあ俺が先に入ってるから、ここで静かに待ってるんだぞ」
女「うん分かったー」
…入浴中…
男「それにしても今日は散々な日だったなあ…いつ俺の欲望が爆発しなかったのが不思議なくらいだ」
女「よくぼうって何？」
男「それはな…って何でお前がここにいるんだよ！しかも素っ裸だし…」
女「よくパパと一緒にお風呂入ってたから、入りたくなっちゃって」
男「頼むからタオルくらいはかけてくれ…！」
女「ええ〜、いいじゃんそんなの〜、わたしがこんなに変わったんだって所も見せたいし」
男「下くらいは隠して…お願いだから…」
女「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」

女「いやーお風呂気持ちよかったねー」
男（俺はちっともくつろげなかったよ…）
女「さーて、ご飯食べてお風呂も入った事だし、後は寝るだけだね」
男「ああそうだな…って待てよ…もしかして一緒に寝るとか言わないよな？」
女「すごーい！どうしてわたしが言おうとしてた事分かったの？」
男「やっぱり…あのね幼女ちゃん、大人の男と女がいっしょに寝るのはね…」
女「もうお説教はいいよ！いっしょに寝よ！はいはいお休みー」
男「あっ！勝手に電気消すな！」
女「へへー、これで一緒に寝られるね」
男「ったく…」

男（それにてもいい躰だ…）
女「どうしたのお兄ちゃん？」
男「ええーい、もう我慢できん！」
女「きゃ…なっ…何するのお兄ちゃん…」
男「もう俺…こんな女を目の前にしてこれをせずにはいられねーよ！」
女「ああっ…そこはだめえ…」
男「俺はこれをしたかったんだ！」
女「うぅ…あっ…あっ…きっ…気持ちいいよぉ…」









男「俺のマッサージはどうだった？」
女「うん！すごい気持ちよかったよ！」

>>41
フン、そんな文では俺を萌えさせることなど出来ぬわ



ところでさっきから俺のズボンが妙に膨らんでるのはなぜなんだぜ？

女「お兄ちゃん朝だよー」
男「うーん…もう朝か…でももう少し寝たいな…」
女「もう〜！早く起きないとこうしちゃうぞ！（胸を顔に押しつける）」
男「！！！お前何やってるんだよ！」
女「へへ〜やっと起きたね」
男「まったく…何でそんなばっかすんだよ！？やめろよそういう事！」
女「ひっ…ひどいよお兄ちゃん…わっ…私はただお兄ちゃんに喜んでもらいたくって…大人になった私は嫌いなの？…ぐすん」
男「ごめんよ…ひどい事言って…俺は大きくなってもお前が好きだぜ（幼女を抱きしめる）」
女「ひっぐ…ありがとう…お兄ちゃん…」
男（なんか俺変な方向に進んでいるような…？）

男「へえ、もう朝飯作ったのか」
女「うん。朝ご飯はフレンチトーストとソーセージとヨーグルトだよ」
男「今回は好き嫌いするなよ？」
女「うん。大丈夫だよ。ヨーグルトはちょっと苦手だけどソーセージにかけて食べれば…モグモグ」
男「変な食べ方するなよ！」
女「え？これっていけない事なの？どうして？」
男「どうしてって言われても…」
女「ねえなんで？」
男「まあ…その…」

どうやらまた人がいなくなったようですね

最後までｶﾞﾝｶﾞﾚ

このスレはもっと評価されるべき

でももうネタが無いのよ

>>49
Yeah いずれ価値が出る You know that

>>46
俺はずって見てるけど？
>>49
頑張れ｡wktkだもっとwktkしたい

男「やべえな…そろそろ学校に行かないと」
女「ええ〜もう行っちゃうの？」
男「早くしないと遅刻しちゃうからな、良い子で待ってるんだぞ！じゃあ行ってきます！」
女「ああ！もう〜」

同級生「男君おはよー」
男「ああ、おはよう」
同「さっきの女の人って誰なの？」
男「ああー、あれね…あれは…ほら…親戚のお姉さんだよ」
同「ふーん、そうなんだー」
男（危なかった…）
同「今度あいさつさせてよ、いいでしょ？」
男「ええ！？それはちょっと…」
同「じゃあ決まりね〜」
男「あっ…ちょっ…まずいことになったな…」

男「ただいま！」
女「おかえり〜どうしたの？そんなに急いじゃって」
男「今から大人にふさわしい言葉遣いの練習するぞ！さあ早く！」
女「ちょっと〜何が何だか分からないよ…いったいどうしたの？」
男「実はこういう事があって…」
女「ええ〜！？いきなりそんな事言われても困るよ〜」
男「ごめん！でも成り行きでそうなっちゃったんだからしょうがないんだ。とにかく急ごう！」
女「で、いつその同級生さんが来るの？」
男「今日」
女「そんなの無理だよ〜！」
男「急げば大丈夫だ！」
女「ええ〜」

俺もずっとｗｋｔｋしてるんだぜ？

あさっての三巻が何処にも売って無いから困る

…そしてついに同級生がやってきた
同「初めましてお姉さん、私同級生と申します。いつもお世話になっています。」
女「い…いえ、私の方こそおに…いや、弟がお世話になって」
同「そんな事いいんですよ。それにしてもどうして急にこちらにいらっしゃったんですか？」
女「親に追い出されて…」
同「ええ！？お姉さん勘当されたんですかぁ〜？」
女「いや、あの…その…私…あの…」
男「あの、同級生、そろそろ姉ちゃん用事があるからこのへんで…」
同「そうなの？じゃあ私はこれで失礼致します。さようなら。」
女「さっ…さようなら」
男「お前はうまくやったよ…うん…」

ごめんちょっと用事が出来たから３０分くらい席外す。
誰か心優しいかた、もしよろしかったら保守をお願いします。

>>57
うん、保守なんて面白けりゃ勝手にするんだ。
保守してくれなんて言うと反感買いやすいからやめとけ。

wktk保守いたす

保守

何があっても俺は保守するから、どこへでも行きやがれ！

わっふるわっふる

ほ

しゅ

帰ってきたよ

>>58
すまん

>>65
おかえり

>>65
さ、話を聞こうじゃないか。

…翌日…
同「男君のお姉さんってかなり美人なんだね。でもけっこう変わってて面白いお姉さんだったね」
男「そう？そんな事ないと思うけどなあ」
同「けっこう変わってるよ。私もう一回会いたくなっちゃったな」
男「えっ…それはちょっと…」
同「冗談よ、冗談」
男「あっ…なんだ冗談か、ははは…（良かった…）」
同「でも今度どうしたらあんな美貌を保てるかを聞いてきてね。頼んだよ！じゃ！」
男「あっ、ちょっと！…また無理難題を言うんだから」

わほーいわほーい

男「ただいま」
女「おかえり。どうしたのそんな疲れた顔して？」
男「なんだか学校でお前の事が話題になってるんだよなあ。
　　やっかいごとに巻き込まれたくないんだが…どうしたらいいものか…」
女「具体的にはどういう話題なの？」
男「お前が美人だからどうやってそれを保っているのか、とかだな。」
女「え？わたしってそんなに綺麗になったのかな？自分ではそんなに実感が無いんだけど」
男「俺はすごい綺麗になったと思うぜ」
女「やめてよお兄ちゃん（///）」

最近新ジャンルって乱立気味だな

男「さて、そこで本題なんだが」
女「何？」
男「小さい時の服を着てくれないか？」
女「ええ〜？何で？大きくなったから私のためにお兄ちゃんが大人用の服を買ってきてくれたんじゃないの。（ジーパンとかの男物だけど）
　　なんでわざわざそんな事を？」
男「あの…俺はギャップに萌えるんだ」
女「ギャップ？」
男「つまり俺はお前に小さい服を着てもらいたいんだよ！」
女「訳分からないよー」

普通につまらん。
文才あるわけでもないし、説明入り杉

女「ちょっと…きつすぎるよ〜」
男「じゃあちょっと被るくらいでいいから」
女「ギャップ萌えって何なの〜？こんな事させないでよ〜苦しいよ〜」
男「大人がこういう小さい服を着てると恥部が見える所がいいんじゃないか！」
女「今日のお兄ちゃん変だよぉ…」
男「いいよーいいよー」
女「うーん、うーん」






女「はっ！」
男「大丈夫か？何かうなされていたけど…悪い夢でも見たのか？」
女「このバカー！」
ボコッ
男「いきなり何すんだよ！」
女「バカぁ…ひっぐ…ひっぐ…」

>>73
返す言葉も無いです

>>71寧ろ最近になって落ち着いてきたと言うか、減ってきた

>>71すまん、そうでもなかったみたいだ

>>1
俺が書いた飼い犬が犬耳少女になっちゃった話と展開かぶってるwwwww

>>78
kwsk

>>79
酔った勢いで飼い犬に中田氏
↓
朝起きたら、全裸で隣に犬耳少女が
↓
この前買ったばかりのergの話をされて飼い犬と判明
↓
朝立ちを発見され、とりあえず抜いてもらう
↓
裸なのもアレだからとりあえずデカいYシャツだけ着せた←今ここでどうしようか思案中

おまんこ先生（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

女「ねえ、今日はお買い物に行こうよ」
男「んー？昨日スーパーで買い物したばっかだから買う物ないんだが」
女「そういうのじゃなくってお洋服だよぉ！」
男「そうだなあ…お前にはジャージとかズボンしかやってなかったからなあ…」
女「ねえねえ行こうよ〜」
男「しゃあねえな、じゃあ行くか」
女「わーい！お兄ちゃん大好き〜！（ムギュ）」
男「おっ…おい、抱きつくなって…」

>>80
サンクス

>80
一行目がどうかと思うが…

>>84
朝起きたら隣に寝てました設定にしようと思ったらこうなった。
反省はしていない。

女「ねえねえ！こんなのどうかな？」
男「いや〜良いんじゃないか…？」
女「もう！もっとちゃんと見てよ〜」
男「大人の女は男に下着がどうとか普通は聞かないものなんだぞ？」
女「どうして？」
男「いや、恥ずかしいだろ？」
女「そうかな？わたしはそう思わないけど」
男「お前がそう思わなくても俺は恥ずかしいんだよ…」

女「あ！このクマさんのパンツかわいい〜♪もっと大きいのないのかな…すいませーん！店員さーん！」
店員「何かお探しですか？」
女「このクマさんのパンツの大人用ってないんですか？」
店「はあ…そちらの大人用は当店では扱ってございませんが…なにしろお子様用の下着ですので…」
女「そうですか〜…がっくし…」


男「あいつ遅いなあ、まだ決めてないのかな」
女「お兄ちゃんお待たせー！」
男「おお、けっこうまとなの買ってきたんだな」
女「うん。本当はクマさんのパンツが欲しかったんだけど、この店には大人用が無いんだって」
男「クマのパンツを買おうとしてたのか…」
女「そうだけど？何か悪いことだった？」
男「いや…もういいよ…」

ネタ切れ＆時間がヤバイんだが、だれか俺とバトンタッチしてくれる人はいないか？

少年なら
？「おにいさ〜ん、あけてよ〜」
俺「……」
窓を無言で覗くと、オッサンが俺の玄関の扉を叩いて居る。
？「僕だよ〜。晶だよ〜。」
俺「…晶だと?んなわけないだろ　顔が濃すぎる…」
晶「朝起きたら体が大きくなっちゃってて…」
俺「…大きくなり過ぎだろ」
晶「おにいさんしか頼れなくて…」
俺「…俺は警察に頼りたい」
晶「ウボゥエァァァ〜ン」
バターーーン
俺「いい大人が泣くなボケーーーーっ」
晶「おﾞにﾞいﾞさﾞんﾞ」
俺「…あﾞあﾞ、幼女と仲良くしていればよかったーーーーっ」
となるんだろうか。

阿部じゃね？

やばいwwwもう何も浮かばねえwww

>90
元幼児で阿部さんの性格てどうよ。

ならあえて逆のパターンを考えるんだ！

つまり、

青年→ショタ
美女→ロリ

…これなんてバーローｗなんだぜ？('(ﾟ∀ﾟ∩

チラ裏

スカイハイって漫画で
門番さんが幼児の霊取り込んで
外界にでる話にドキドキした。

幼女化した門番さんが
途中予想通りDQNにイタズラされかけて
そこが特にドキドキした。

ごめん、用があるんで抜けるね。

最後までｶﾞﾝｶﾞﾚ

>95
お疲れ〜。

ほ

ってか幼女の家に何日も娘がいないとなると大騒ぎなんじゃないか?

女｢お兄ちゃんって彼女いないの？｣
男｢……いないけど？｣
女｢えへへ♪じゃあ私がなってもいい？｣
男｢え？｣
女｢ダメなのかな……ｸﾞｽｯ｣
男｢そ、そんなことないって！泣くなよ！｣
女｢ホントに？｣
男｢おう｣
女｢やったー！ﾑｷﾞｭｳ｣


保守

保守

ほ(´･ω･｀)し(´･ω･｀)ゅ

うりゃ

J( 'ｰ`)し＜あたしも元は幼女だよ

(`д)うっせーﾊﾞﾊﾞｧ氏ね

男「ぐ〜…ぐ〜…」
ｷﾞｼｯ
男「……ん？」
幼「…おにいちゃん…」
男「ん〜…？どうした？…まだ夜中だぞ」
幼「変なの…わたし…」
男「ん〜？」
幼「おにいちゃんにくっついてると……どきどきして…」
男「ん〜…ん！？」
幼「からだがあつくなって……どうしよう…」
男「お！？いやっ！ちょっと！なんで裸なんだ！？」
幼「わかんないの……でももっとさわってたいの…」
男「落ち着け！落ち着いて、な？」
幼「どうしたらいいのか…わかんないの……、おっぱいがあつい…」
男「おまっ！待てって！(やっば…我慢できそうにねぇ…！）」
幼「おにいちゃん…わかんないから…おしえて…？」
男「いや…その…な」
幼「おにいちゃんに…おしえてほしい…」
男「だっ…(こいつ全部わかってて言ってるんじゃ…？)」

あーあ夜中に何書いてんだろ私…

>>106
全力でおっきした

>>106
お前夜中に何書いてんだ？

>>106

なんてことすんだ!!おっきしちまったじゃねーか。

>>106
タ
ムクムク

男「落ち着け、な？お前には将来いい人がきっとできるから、それまで大事に…」
幼「…おにいちゃんが…おにいちゃんじゃなきゃ…いや」ﾑﾆｭｯ
男「もが…」
幼「んっ…はあん…」
男「！(ぷちーん！)」ｶﾞﾊﾞｯ！
幼「ひゃっ？？」
男「幼……ごめん、もうこれ以上我慢は無理だ…」
幼「うん…なにするのか…なんとなくわかる…。いいよ、わたしにおしえて…やさしく…して…」
男「うん(理解してる、絶対わかってて言ってる)」
くちゅ…　
幼「ひぅっ！！？」

眠気ｷﾀ　　　おやしみ…

あさっての方向乙

>>112
それNGワーオ

続きﾏﾀﾞｰ?

保守

>>93今更だが主人公を女にすれば問題無いんだぜ？
ショタ→美青年で

まほらばを思い出した

>>117金沢魚子か

wktk

ほ

体は大人意識は幼女

ほっほ〜〜

>>121
バーローｗｗｗ

ほ

これから２時限続けて数学か…orz

まぁ…保守

★
絵氏降臨してくれないかな〜・・・

数学 残り１時間…
が､がんばろ…

保守

勝手に頑張ってろよ

こりゃイマイチだな

ほし

のせ

ほほっしゅ

ほ

し

の

あ

さ

保守だ

う

さ

ほす

ほ

ID:l9l9yQPuOの才能に嫉妬
もう俺の出番はないのかな

保守

ほ

く

ほ