まぁ実際、蒼星石のマスターになったら何するよ？

むしゃくしゃして立てた
後悔はしていない

　

マリオカートで対戦

前スレ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168177723/

鞄に封印する

死ぬまで一緒に遊ぶ

愛でる

戦場で背中あわせて共闘する

質屋に持ってく

コタツで一緒にヌクヌクしながらお茶飲みながらお話する

嫌われないようにするしかないだろ

まずはなでる
だっこする
義姉さんと義父さん呼んで挙式

夕飯の時にいろんな話する
食った後は蒼のいれた緑茶でまったり
その後は借りてきた映画でも一緒に見る

カズキって呼んで嫌がらせする

帽子をとって（ｒｙ

>>15
あれ、なんだこれ、デジャヴュ？

エッチな事する
それはそれはエッチな事をする
具体的には・・・

>>15
蒼「マスター返してよー；；」

オナニーもしづらくなるよな

映画・・・恋愛物とか○、あるいはショーシャンクとかそういうジャンルか
悪戯・・・嫌われない範囲で、冗談も度が過ぎるとなんとやら
エロゲー・・・蒼星石と一緒に住んでるんだしそろそろ卒業しなさい
2ch・・・やりすぎない程度に
キス・・・現段階での親しさによる、おでこや頬ぐらいなら挨拶代わりに
銭湯・・・蒼星石のことを考えるなら家のお風呂にしなさい
旅行・・・国内＋車なら普通に、電車とかなら鞄で、旅館やホテルまで行けたら普段通りで○

もし蒼と旅に出るとして自転車の荷物の配置を本気で考えた俺

とりあえず前スレ>>1000を崇めればいいわけ？

ｷﾘｷﾘｷﾘ…

「…巻いて下さってありがとうございます、マスター。僕はローゼンメイデンの第四ドール、蒼星石といいます。」
「…え、あ、うん…」
「……」
「……」
「えっと…、とりあえず、この指輪に口付けをして貰えますか？」
「あ、うん…」
「…ありがとうございます。これから色々とご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが、どうぞ宜しくお願いします。」
「あ、うん…、よろしく…お願いします…」
「……」
「……」

数ヵ月後、ソニーから大切なお知らせが届いた。

1年で止まるのかｗ

そろそろ挙げるものがなくなってきた・・・

>>24
お前のIDが本当にやりたいことを物語ってるな

てか実際ローゼンみたいな技術力はどんなに人類が頑張っても無理じゃね？

野球SSの続きってここに貼ったほうがいいかな？

>>27
想いがあればおｋ

>>27
まあ魔法だからな。




と俺は解釈してる

30歳まで童貞をつらぬけば蒼星石に会える

お前「あのさ、蒼星石・・・」
蒼「はい？」
お前「そろそろ寒いしコタツでも出そうかって思うんだ」
蒼「いいですね」
お前「じゃあ、コタツ出すね」
蒼「じゃあお茶でも淹れてきますね」
お前「ありがとう」

そしてコタツ設置...
お前「ふぅ・・・やっぱり冬はコタツだよなぁ」
蒼「暖かいですねぇ・・・」
お前「蒼星石が美味しいお茶も淹れてくれたしね、ありがとう」
蒼「こんなお茶で良ければいつでも淹れますよ、マスター」
お前「じゃあせっかくだし借りてきたDVDでも見ようか」

そしてコタツに入ってヌクヌクしながら恋愛物の映画を見る蒼星石とマスターなのでした

>>31
そりゃぁ魔法使いなれば蒼に合うくらいできるだろうけど・・・・

>>32
締めが今日のワンコにしか見えない

>>32
冬はコミケだよな、に見えたオレは病んでる

前スレでだらだら載せてた(>>711-714 >>725-728)
「ローゼンメイデンが普通の女の子だったらスレに投下予定だった、草野球するSS」
の続き。

(参考)
1(二)翠星石
2(遊)蒼星石
3(一)桜田J　 ←みんな適当に入れていったらここしか残らなかった
4(投)真紅
5(捕)水銀燈
6(三)桜田の
7(中)金糸雀　←水銀燈に押し切られた
8(左)雛苺
9(右)柏葉

の「みんなはプロ野球で応援してるチームとかあるの？」
翠「特にないですぅ」
紅「特にないわね」
銀「ヤクルト・・・」

『リードで進行』
小学生チーム5番は真紅の荒れ球を引っ掛けセカンドゴロ。
JUMはセカンド翠星石の魔送球を必死で捕球してる割には評価されない不遇なファースト。
そして6番。
カキィン！
紅「雛苺！」
雛「う、にゃぁぁー」

２回裏　　　 ドールズ　１　−　０　小学生ズ☆
Ｓ ○○○　　　　　　　／◇＼　
Ｂ ○○○○ 　 　 　 ◇ 　 　小
Ｏ ●○○　　　　　　　＼◇／　
小学生6番：レフト雛苺のエラーで出塁。

紅「あと2人三振に切ってとればどうということはない・・・勝負するのみよ」
J（牽制来るな牽制来るな牽制来るな）
カキィン！
紅「あっ！」
蒼「翠星石！」
翠「はいっ！チビ男！」
J「っとぉ！」

２回裏　　　 ドールズ　１　−　０　小学生ズ☆
Ｓ ○○○　　　　　　　／◇＼　
Ｂ ○○○○ 　 　 　 ◇ 　 　◇
Ｏ ●●●　　　　　　　＼◇／　
小学生7番：6-4-3のダブルプレー。

銀「そろそろ疲れてきたんじゃなぁい？ボールに当てられてるわよぉ〜？」
紅「・・・うるさい」

3回表の攻撃は翠星石がメチャクチャに振り回し、三振。
J「かすりもしない(笑)」
翠「・・・(ムカムカ)」
続く蒼星石がフォアボールで出塁。
小学生「ピッチャー交代！」
J「ん？」
金「タカくんが出てくるのかしら〜」

３回表　　　 ☆ドールズ　１　−　０　小学生ズ
Ｓ ○○○　　　　　　　／◇＼　
Ｂ ○○○○ 　 　 　 ◇ 　 　蒼
Ｏ ●○○　　　　　　　＼◇／　
ピッチャーとセンター(タカ君)の守備位置交代。バッター3番JUM。

J（まあ上手いといっても所詮は小学生・・・）
バシッ(ストライク)
J（さっきは真紅の球も打ち上げてたし・・・）
バシッ(ストライク)
J（よく見てタイミングをつかめば・・・）
バシッ
審判「ストライッ！アウトー！」
J「・・・」
翠「ひゃーははははは！恥っずかしーですぅー！」
J「・・・なんて空気の悪いベンチだ」
その後真紅も三振。交代。
紅「なかなか速い球を投げるわね。ただ彼も出るのが少し遅かったわ」

『3回裏』
紅「・・・ふぅ、下位打線なんてこんなものよ」

３回裏　　　 ドールズ　１　−　０　小学生ズ☆
Ｓ ●●●　　　　　　　／◇＼　
Ｂ ●○○○ 　 　 　 ◇ 　 　◇
Ｏ ●○○　　　　　　　＼◇／　
小学生8番：三振。
小学生9番：ピッチャーゴロ。

銀（そろそろあいつも疲れてるし、普通に返球してあげようかしらぁ・・・あ、そういえば1番は彼じゃない）
1番打者はさっきの打席では水銀燈の胸元に目線が釘付け、打ち損じてゴロアウトになっている。
小学生（うっおこの姉ちゃんすっげｗ少しでも球数粘ろうｗ）
紅（1番はさっきゴロ・・・普通に水銀燈の顔面を狙って投げれば適当に散ってくれるはず）

３回裏　　　 ドールズ　１　−　０　小学生ズ☆
Ｓ ●●○　　　　　　　／◇＼　
Ｂ ●●●○ 　 　 　 ◇ 　 　◇
Ｏ ●●○　　　　　　　＼◇／　
小学生1番：追い込まれた後ファール1回、ボール2回。

紅（くっ・・・なんだか握力が弱くなったかもしれないわ）
そして7球目。

そして7球目。
カキィン！
銀「あっ」
紅「金糸雀！雛苺！追いなさい！」

３回裏　　　 ドールズ　１　−　０　小学生ズ☆
Ｓ ●●○　　　　　　　／小＼　
Ｂ ●●●○ 　 　 　 ◇ 　 　◇
Ｏ ●●○　　　　　　　＼◇／　
小学生1番：ど真ん中に入った投げ損じを叩き、左中間に落ちるツーベースヒット。

蒼「真紅・・・」
J「代わった方がいいんじゃないか？」
紅「うるさいわね、大丈夫よ。戻りなさい」
1点リードの2アウトランナー2塁。打席には小学生2番。続く。

水銀燈のヤクルト応援宣言に悶えた

小学生の野球って4アウト交代なん？

水銀燈がピッチャーやったら全員デッドボールで試合終了になるのかな、とか思った

追い付いた
まさか次立つとは

そういえばドールってあんなカッコしてて夏とか暑くないのだろうか

にんぎょうだからな

水銀燈「フフフ蒼星石！ばらばらにしてあげるわぁ！」

蒼星石「うわああ！！た、助けて・・怖いよ！痛いよぉ！ますたあああ！！！」

俺「ﾊｧﾊｧ」

汗はかかないだろうけど、暑そうだよな・・・
でもドールだからもしかしたら暑くないかも？

寒さは感じるみたい
原作1巻で真紅が窓割れて寒いとか言ってた

紅茶の温度とかも気にするしね

間接がキモいんだよな

脳内補正で球体関節を消してる

だから普段は肌を露出しないんジャマイカ

意地悪してその後でやさしくしてあげる

球体間接は全然有りでしょうが

蒼星石にメタルギアをやらせてみたい

つついて遊ぶ

>>58
男「つんつん」
蒼「やめてくださいマスター」
男「つんつん（可愛いなー）」
蒼「マスター・・・僕をいじめないで・・・ひっくひっく・・・ぐすっ」

球体関節あった方がいいなぁ・・・ドールだし

>>59
(*´д｀)

男「つんつん」
蒼「いい加減にしてくださいマスター」
男「あっ」
蒼「あっ」
男「指はさまったんだけど」
蒼「なにやってるんですか」
男「どうしよう取れない」
蒼「僕が動けば取れるかもしれませんよ？えい」
男「いたたたったたた！強くなってる強くなてるヨ！」
蒼「困りましたね」
男「俺はこのままでもいいけど」
蒼「僕が嫌です、そうだ油をぬれば取れるかもしれませんよ？」
男「蒼星石天才じゃね？」
蒼「さっそくやってみましょう」

〜５分後〜

男「蒼星石とぬるぬる、はぁはぁ」
蒼「まじめにやってください」

男「以前翠星石が老廃物は出ないと語っていたな」
蒼「え？ええ、たしか」
男「しかしお前達は涙腺から塩水を分泌するな」
蒼「はあ、まあ、そうですね」
男「矛盾しているな」
蒼「はあ・・・」
男「そのあたり詳しく説明を聞きたいんだが」
蒼「えーと・・・お父様でないと正確なことは・・・」
男「お父様とやらはアリスとしか会わないのだろう」
蒼「そうですね」
男「俺でもアリスになれるか？直接話を聞きたいんだが」
蒼「ええ！？そ、それはちょっと。究極の少女ですから」
男「む、そうか。ではお父様はどうだ」
蒼「・・・」

出きることなら、僕は貴方の娘でありたかった。

「初めましてマスター、僕は蒼星石です」
「いかにも余こそはマスターテリオンだ、娘よよきにはからえ」

また悪役だ
その時蒼星石は思った
〜著書「蒼星石敗北の道」から一部生粋〜

>>62
ﾜﾛｽｗｗｗ

言葉が足りませんでしたね。これでバッチリです。

男「お父様はどうだ、性別も合致しているぞ」
蒼「・・・」

出来ちゃったので、貴方はもう父親です。

お前「あのさ・・・蒼星石、お願いがあるんだけど・・・」
蒼「何ですか、マスター？」
お前「きょ・・・今日は一緒に寝てくれないかな？」
蒼「え？どうしてまた・・・」
お前「あ、いや・・・別に変な意味じゃないんだ！」
蒼「・・・・・」
お前「そ、そんな目で見ないでよ・・・えっと・・・その・・・」
蒼「・・・マスター？もしかしてさっきのホラー映画のせいとか言い出すんじゃ・・・」
お前「ご名答」
蒼「そんな自慢げに言わないでください！・・・もう・・・マスターったら本当に仕方がないんだから・・・」
お前「あはは、ありがとう（よっしゃー、なんか上手くいったどー！）」
蒼「じゃ、じゃあ・・・今日だけですよ・・・？変なこととか・・・しないでくださいね？」
お前「うはｗｗｗｗ把握ｗｗｗｗｗ」

〜蒼星石に添い寝してもらうの巻〜

そんなに年いってなけりゃ蒼は敬語使わないと思うぞ
後蒼はちょっとSっ気あるからちょっかい出されて泣くような事は無いと思う


まあ俺の勝手な妄想なんだけどね

>>68
原作みたいに堅苦しくすべきなのか
アニメのようにある程度柔らかくすべきなのか

みんなどっちが好きかわかんないからどっちも両立させようとして
カオスになってしまうんだ・・・

ただひとつ確かなのが俺は蒼星石に恋をしてしまったということだ

やっぱり蒼日記とかアニメみたいに柔らかい感じでいいのかな？
だとしたら多少は書き易いかもなぁ・・・

>>71
まあ妄想なんだから自分の思った通りでおｋ

マンガしか読んだことないがアニメの蒼は柔らかいのか
見ようっと

でも筋は通すイメージがあるな原作版




「蒼星石かい？」
「はい？」
「どうしたんだこんな夜遅くに眠れないのか？」
「い、いえそんな……たださっきみたテレビが……」
「しょうがないお嬢さんだだ、僕の隣が空いてるよ」
「じゃあ失礼します(///)（キュン）」




（なんでマスター一人でぶつくさ言っているんだろ
僕に一言言ってくれれば…）

傍にいて貰う

アニメ蒼は･･･うん、無印では出てからはずっと
トロイメントでは「契約」と「手紙」がお勧めだ。

>>75
男「アリスにならなくてもいい傍にいてくれ」
蒼「マスター・・・はいっ！わかりました！」

俺「ますたー・・・一緒に寝てもいいかな・・・・・？」

俺「蒼星石は甘えん坊だなぁ＾＾おいで」

俺「ありがとう・・・・ますたーあったかいや・・・・」

蒼星石「マスター、おやすみなさい」

俺「あっ、おやすみ　今日も鞄で寝るのか」
蒼星石「うん」

この速さなら言える








スレタイ翠星石と見間違えた

>>76
どっちもある一場面だけなんだけどな。
チラっと見える蒼の可愛いい所がたまんないんだよな

>>78
あるあるｗｗｗｗｗ
いつになったら家の蒼い子は俺の横で寝てくれるんだろう…

バーロー（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）
蒼星石「ど、どこ触ってるんですか！！///」
バーロー「あれれー？男の子なのにおちんちんがないよー？（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）」
蒼星石「ひゃあッ・・・////」

「蒼星石・・・本当にアリスゲームをするつもりなのかい？」
「・・・僕はお父様の願いを叶えたいんです・・・どうしても・・・」
「例え自分の姉妹を倒してでも・・・？そこまでしてでも成し遂げたいことなの？」
「・・・それは・・・僕は・・・僕はそれでもアリスになりたい・・・」
「そっか・・・本当は僕に止める権利はないのかもしれない。君が望んだことだから」
「・・・・・」
「でもね・・・蒼星石・・・」
「・・・はい、マスター？」
「君のミーディアムでありながら我侭かもしれないけど・・・
　俺は君が姉妹と戦うのを見たくない。
　だから・・・アリスゲームをするというのなら、俺を殺してからにしろ」
「それは出来ません・・・っ！」
「何故？君は姉妹たちを倒してでもアリスになりたいと言った！
　だったら俺を失うことぐらいどうってことないだろう？
　それともミーディアムを失うことで自分が不利になるとでも？」
「そうじゃないっ！」
「なら、何だって言うんだよ！！そこまで言っておいて俺一人殺せないのか！？」
「そうじゃ・・・ない・・・だって・・・僕は・・・」
「だって・・・？何だよ？早く俺を殺せよ！それでアリスにでもなればいいじゃないか！」
「・・・だって僕は・・・マスターの・・・こと・・・好き・・・だから・・・」

シリアスにしようとしたら厨二病臭くなった／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

男「･･･なぁ蒼星石」
蒼「？」
男「いや、やっぱ何でもないわ。」

対人スキルを取得しないと＼(^o^)／

男「うーん・・・」
蒼「どうしたんです？マスター」
男「いやあ最近幽霊らしき者をよく見るのだがとりつかれたかな？」
蒼「気のせいですよ・・・って・・・」（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
男「見えたろ？」
雪「・・・」

雪華綺晶分からないが登場させてみた

蒼が来たら切り捨ててもらいたい記憶がたくさんあるわ

男「なんかやけに今日は蒼星石の機嫌がわるいな」
蒼「・・・はいマスター、お茶」
男「すまん、蒼星石、俺なんかお前に嫌われることしたか？」
蒼「してませんよ、ただ・・・」
男「ただ？」
蒼「昨日、思いっきり寝言で翠星石と水銀燈の名前を叫んでました」

>>87
それ解約フラグｗ

このスレの>215-226あたりで長門がひどい目に・・・orz

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1167662103/215-226

とりあえず頭なでなでをしたいです

男「それは…」
蒼「特に『ああ銀様もっと踏んでください！』とか…」
男「…」
蒼「…踏まれたいんですか？」
男「あいや、その…そう、違うんだ『もっとファンデ下さい』、つまりファンデーションが欲しいと」
蒼「…そうですか」
男（ああ、視線が冷たい…）

>>90
男「お前は家事がよくできるなあ」
なでなで
蒼「へへっ僕うれしいよ、マスターに誉めてもらえるなんて」
蒼「僕まるでマスターのお嫁さんみたいだ」
男「・・・（マジで可愛いな・・・嫁にしてえ///）」

>>91
Ｍ丸出しだなｗｗｗ

>>92
結婚してください

>>94
男「嫁になってくれ！」
蒼「だめだよ・・・だって・・・僕・・・人形だし、それに僕よりいい人はたくさんいる！」
男「それでも蒼星石が好きなんだ！」
蒼「マスター・・・」

俺は髪切ってもらう、「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」はもういやだ

茶会の回の話題が出てないのはあの回を境に蒼が変わっていってしまうからと見た

真面目になりすぎちゃうのも蒼らしくていいんだけどね…

「あにぃって呼んで下さい」
「やだよショタ臭い」
「ボーイッシュが好きなだけです！
でもそんな冷たい態度が興奮誘う！ 一部奮起！ さらに続いて大噴射のエクスタ（ry」
「（なんだろうこのマスター本当に気持悪い…）」

　　　こ　　_ ）　　　　　　　　　　　　　（　　 小　実　ち
　そ　の （　　　　　　 ゝ、＿＿　　　　ヽ,　 便　は 　 ｀
　の. ト　　￣）　　 ｨ''":::::::::::::::::::::￣`ヽ ノ　 が　 さ　 ち
　た　イ　／　　イ,ﾆ-,ｨ;:,:::::::::::::::::::::::（　 　 し　 っ　が
　め　レ （　　　 !',r'/ f|lf ||ff//ﾊ:::::::::::ヽ　 た　 き　 う
　で　に　 ）　　　l' ﾄ､,,_ﾘ l,l,'!l,f ﾉ::::::::::_ﾉ　 か　 か　 ：
　 ：　来 （　　　　l　`''ｰ-ﾆ,ｰ､ {:::::::::( _　　 っ　 ら　 ：
　　　 た　)　　／　 `≡=,　｀ﾞ　|::::::::::::ﾉ　　た
　　　 の ヽ r'′//////　　|　 |:::::::;;∠､_　ん
　　　 も　ﾉ ヾ;.､ ＿_　　　 亅　ﾞｰ'ﾞ,ｨr､ l'′で
`〜-、r '　　〈_,.ｲ　| ヽ　　　　　　l い' /）　す　　 　　 ,へ
　　　 ヽ　　　 j_|　 | ﾉ ｜　　　 _,,ﾝﾞ_ノ し､ 　　　　　 l
　く　　　　 　 く, ￣´　亅　　　ﾉｰ'"＾!::::::::::）,､-へへノ
　　 う　　　　/′　　　　　 , ｲ　　　　ヽ:／::::/
　　 　 っ　　（_　　_,,...､ ‐;'ﾞ　 !　　　　　　ヽ､:|
　　　　　　　　 ￣｀¨ヾ､,'　　'　 　 　 　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.､､.,_　　　　　　　　　座　 ベ　 ふ
　　　　　 _,,.､､､､､.,,_　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ爪､,::ﾞヽ.　　　 　 　 　 っ　 ン　 と
　　　　／.:::::::::::::::::::..｀ヽ､　　　　　 　 　 　 `l 'i 'i'｀ln:} 　 　 　 　 　 て　 チ　見
　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::.　'､　　　　 　 　 　 　l ﾞｧ 人{　　　　　　　　い　に　 る
　　　| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ{ﾂ　　　　　　　　　　`ｺfｪｴlﾕｭ 　 　 　 　 た　一　 と
　 　 | ::::::::::::::::::::::::,ｨｩ ﾉ　j　　　　　　　　　　 /;.;.ヽ　　　ヽ,　　　　　　　 人
　　　|::::::::::::::::::::::（ |.!　　;{　　　　　　　　　　 l;.;.;.;.;.|　　　　i'､　　　　　　の
　　　.|::::::::::::::::::rﾘ`l,〉 　 j}ﾞ　　　　　　　　　　'!;.;.;.;.;|　　 　 !;'!_　 　　 　 若
　　　 }:::::::::::::::ﾉﾞ　　l　　/　　　　　　　　　　　 '!;.;.;.;.|　　　 ｢ |||　　 　 　 い
　　　,xｧ''ｰ'ﾞ'`　　　 '､ /　　　　　　　　　　　　ﾉ;.;.;.;..j 　 　 |,,|||　　　　　 男
　　/ ｰ｀¨`''''ー-- ､｣ﾞ'′＿　..,;:';;'.　;:;:;:;..　　/;.;.;.;／　__三｣ |||　　　　　 が
　''^ｰｧ ､＿＿＿＿_　￣ ／　　　　　　　__/;.;.;／lﾆl-'┴┴厂
　 `>'､,　　　　　'''"´￣￣_二ヽ､　,';';';　/　 >'′　| | l`'Y'））i
　 /　　　　　　　　　　 ／　　　 ヽ　　　`ー'　:;:;:　,|-' 'ｰ'ﾆﾉﾉ,.,:,:,:
　,'　　　　　　　　, 　 /　　　　　　ﾞ､""''''''-=　:,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
　　　　　　　　　 l　/　　__　　　 　 !　　　　　　 / :| l: : : :.|
　　　　　　　　　 l, l　　く,_　　､　　 |　 　 　 　 /_:::| l: : : :|
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　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
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　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

意　も んヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　　|　で
外　う ？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
早　い　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　：
だ.　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /

山川純一

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

>>98
シスプリ乙

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
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　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
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　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
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　,,ト;| ',,_＝＝-､く 　 　>ﾞ-＝＝､　 |/ i　|　　　ン
　|i ､|　　　'￣"彡|　　　　　　　　　||　|　| 　　 べ
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　 ! ､|　 　　　　i,"(_ ,, ､,　　　　　　|" i　　| 　　だ
　 ヽ_|　　　　　　　 `　　 　 　 　　.|_/　　ノ_
　　　.|ﾞ　　 　 　､,.−-‐ ､,,　　 　　|　　　　　ヽ､＿,,,､＿ノ
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　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　ト-､,,_　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　 ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
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´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
　　〃〃"　　　　　　!　　 |
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　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい男・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
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　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
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　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ヽ　　　　l;;;,,;;;;;l;;;||;;;|　ヽ;;|　　ヾ 　＼ i　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--、;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 　l;;l |;;;;|;;| |;;;|　　ヾ_　　 　 __-‐'i 　＼;;;;;;;;/ﾞ .,--、
　　　 　 　 　 　 　 _,,,,―――-､,,,、　 　ll.|;'| l;l　ヽ|　　 　 _ -=',ン‐￣　 　　l;;;;;/　.i＿,;'
　　　　　　　 ._,,-'""　　　　　　　　｀ﾞ'ｰ､_　l;|　l 　 ヽ　,,-''彡-,二-ｖ--　　　 ∨　 .|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'-,.ﾈ　 ｀ 　　 ''￣ /ヽ;;;;;/_,-　　　　　　 .〔　‘i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘!， ___　　　　　　 -‐" _,-─ 　　　　　｀'i､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ!;;;;;;ヽ　　　　　 　 -"　　　　　 　　　 lﾞ"
　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　 　l
　 　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　i;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　　 l /
　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l;;|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |-　　　 ､　　　　　　　 　　 　 　|
　　 　　　 .i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 〈　　 ,,,,,、ﾉ　　　 　　 　 　 　 　 i
　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　ﾞｯ,___　　　　 __,,　　　　 　 　　 i
　　　　　 　　i　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 |i､　　　,,,-;;'''　 　 　 　 　 　 ﾉ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　;;;lヽ　　ﾞ‐''　　 .,．　　　　 . ／
　　 　 　 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;|;;;;ヽ、　 .―'"　　 　　 ／
　　　　　 　　　　l　　　　　　　　　　　　 　 　 　;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;,,)､　　　　　 　 ／

蒼「マスター、あの・・・その・・・肩車してくれませんか？」
男「いいよ」
蒼「わあ遠くまで見える・・・マスター？頭が真っ赤で熱いですよ？」
男「なんでもないんだ、大丈夫・・・（太ももがうなじに！太ももがー！）」

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

今英単語の勉強でちょうどecstasyが出てきててふいたｗｗｗｗ

蒼のために就活する

　　　　　　　　　　）　　　　＼＼　　,ｨ:::::::,ｨ:;::;ｨ:::;ｨ!:f!::::ｨ::ｨi::::;､:::::::,ｨﾊ;::ヽ,　　 　／　　で　　予　　し
　　ヽ　　う　　　く　　　　　　＼ 　,iｨ::::::/l:ﾊ:|'|:::iﾊ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|!　}:::::l;.　　／／　　き　　期　 か
　　 ﾉ 　 っ　　　 ヽ　,､-''l{　i i　　lｿ:::::::| |l l:| '､:!i, il,'l:::i,'､'､';:i,';:ﾄ;:i,'､ﾐ::::ｉ|　　　　　 　 事　　せ　　し
　 (　　　 ：　　　　　）　　l{　　　　（!:';::::| |l　'!ﾞ､ゞ､シ､'ﾂ,,､'_ヾ!`ﾝ二ゞ}::::ﾘ　　＿＿　　が　　ぬ
　　)　 　 ：　　　 ／　　l{　l|　　　　''>､|ｨﾝｰ-;三＜"　 ﾐ ＞;三,<⌒'ヾ!ﾍ,　￣￣　　　 ：　　　　　そ
　/　　　！　　　(　　　 l|　lﾚ'　　　 i ,-.!　-fﾞ ハ｀'　　　　　 ハ ﾞY　 ,l ､ |　　　　＿＿＿　　　　　の
　'､_,,､-､　　　　　ヽ　　　　　　　　 |冫'i| 　 __ﾞ-ﾞ_　　　　　 _ﾞ-ﾞ_ ' 　 ﾊ ）,! 　 ￣￣￣　　 　 　　 時
　　 　　l　　　 r-､,,_） ,､=''l}　i i　（　',ヾ..|　　////// x //////　　 |ﾉ'ﾞ/
　≡＝ `ｰ'⌒＼　　 　 　 l}　　　　)　＼'!　　　　　　rｭ_ｨ:､　　　 　 ,!_/　　 ）
　　　　　　　　　　　　 l{ l{　　　　（　（　｀!　　　　　　 ｀ ´　　　　　 ｢　　　（
　三≡＝−　　　　　 l| lﾚ′　　　）　）　 ',　 (_,､-''⌒ｰ--''⌒ｰ!　,!　　)　　)
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僕は．．．蒼星石とずっと一緒にいられればそれでいい

>>115
蒼「マスター、就職先は決まりましたか？」
男「まだなんだ・・・すまない」
蒼「あまり無理はしないでくださいね」
男「いつも迷惑ばかりかけてごめんな」
蒼「僕はマスターと一緒にいるだけで幸せだから・・・膝枕しますよ、どうですか？」
男「ああ、ありがとう・・・zzzzz」

>>121
俺「なぁ、蒼星石」
蒼「何？マスター。」
俺「･･･いや、やっぱ何でもないわ。」

蒼「マスター。」
俺「･･･ん？」
蒼「このまま、ずっと一緒だったらいいのにね。」

俺「･･･おう。」

>>122
男「お前足かてーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
蒼「…」

>>124
ひでぇｗｗｗ

いや、アニメ一話からして軟らかいはずｗ

蒼「マスターの寝顔・・・無邪気で可愛いや」
男「zzzzzz」
蒼「ほっぺたつんつんしてみよう」
つんつん
男「ふにゃぁ」
つんつん
男「ほへぇ」
蒼「・・・変だ・・・」

またキモイパートスレが誕生ですか　はいはい

2スレ目だと気づくとはなかなかよく見てるじゃないか

>>128は仲間に入りたくても素直になれないツンデレ

蒼「マスター何してるの？」
男「今日提出するレポートやってんだよ、テラやバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
蒼「仕方がないなぁマスターは、コーヒーでも淹れてあげるよ」
男「ん、ありがとな」
蒼「ギャー！！！！！！！服に引火した！！！！！！！！！！！」

このスレのせいで寝てもおきても蒼星石のことしかかんがえらんない

蒼「翠星石のようにツンデレっていうタイプに男の人は弱い・・・か・・・試してみよう」

男「おーい蒼星石！いつものようにお茶頼む！」

男「ありがとう蒼星石」
蒼「べ・・・別にマスターのためにお茶をいれたわけではないです」
男「？どうした急にツンデレになって」
蒼「男の人はツンデレが好きと聞いたので・・・」
男「俺はそのままの蒼星石が好きだ」
蒼「わかりましたマスター」

つらい時蒼星石が励ましてくれてると思えば・・・

>>134
蒼「頑張ってくださいマスター、これくらい雛苺や金糸雀でもできますよ」

>>134
蒼「どうしました？マスター」
男「少しばかりショックな出来事があってな・・・財布を無くした・・・」
蒼「大丈夫ですよ明日は明日の風が吹く、明日は良いことありますよ」

翌日

男「財布あった！」

ローゼン驚異の技術力で薔薇乙女達はプニプニだ！！

蒼星石が居たので薇を巻いた



「某が我の薇を巻いてくれたんですね？」
「いかにも」
「ならば我と対峙する心構えもおありか？」
「とうに覚悟の上だ」
「その心意気しかと受け取った！ 戦士よ名乗らせて頂こう。我は人の心の庭を護る者、心の庭師蒼星石！ レンピカよ！」
そう冷たく透き通る声がオレの耳に届くより時には彼の手には鋏が握られていた
「その名に己は拳で答えよう！ いざっ尋常に勝負！」
互いに構え、互いに動かず
ほんの僅かに前進をする足こそがこれを静止画で無いことを訴えている
静の中の働
働の中の静
そして一風が吹いたとき、二つね影が動き出した。
完

すごいシンプルｗ

水銀燈を紹介してもらう

かずきぃぃぃぃぃぃ〜

エネルギー全開！！

蒼「マスターって水銀燈みたいな子が好きなの？」
男「俺メンヘラ嫌いなんだ」
蒼「真紅みたいな子は？」
男「俺はＭ属性無いから」
蒼「じゃあどんな子が好きなの？」
男「明るくて元気で頭のいい子」
蒼「マスターは金糸雀見たいな子が好きなんだね」
男「…」

>>141
何その蝶々マスクの変態がライバルなバトルマンガの主人公

いまさっき起き抜けに自販機いって寝ぼけながら「あ、翠星石の分も買ってかなくちゃ」
って２本ジュース買ってきた俺は本気でイカレだしたんだろうか…

抱きしめてあげる

>>144
一緒に林先生の所に行こうぜ

>>144
流石にそれは無い・・・あるかもしれない・・・

うあー、蒼星石のほっぺたをぷにぷにしたくてたまらなくなってきた

>>144
コンビニで翠星石のためにポッキー買ってる俺も似たようなもんだ

蒼星石となら幸せな家庭築けそうだよな。

>>172
今日は特別に翠星石が添い寝してやるですぅ。ありがたく思いやがれですぅ。べ、別に翠星石が寂しいからじゃねぇですよ!?勘違いするなこんちくしょ〜ですぅ〜!!

なんという未来安価

蒼星石と一緒にご飯食べる夢見た。

>>151
翠はぐちぐち言ってくるから嫌い

銀様最高！！！

翠金雛はいいんだが銀様と真紅はどうも苦手だ

>>156
同意しておこう

どれも大好きだ

盆栽のＨＰを買ってほしそうに眺める蒼星石

俺は金糸雀と幸せに暮らす
蒼い子は空気読めないから駄目だ

金も好きだが一番は蒼だ

まさかとは思いますが、この「蒼星石」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのでは無いでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が総合失調症であることはほぼ間違い無いと思います。

ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1158398075138.jpg
これが蒼星石好きになる決定打だった。

>>162
林先生乙

銀様に踏まれたい

蒼星石が家に来る


これは絶対だ

話のメインの時代だとマスター選びで一番あたり引いたのは銀かな？金も悪くないか

銀はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
金だろ

>>168
いや紅だろ。
人間性はともかく、あのパワーは桁違いだ。都合よく銀が襲ってきて、無理やり契約まで持ってけたのも幸運だったな。

今のところ一番得してると実感してるのはきらきーだろうな･･･。

>>169
確かにピーク時には3人と同時に契約してたしな

いや、契約そのものは2人か

何故蒼星石はこんなに可愛いんだああああああ

蒼星石に「このケダモノ！」と言われたい

蒼星石が家に来ないから寝るよ

保守ー

前スレ>>677
に続き書いてきましたが
覚えてる方はいますか？

ノ

まだ残っててくれたか

ぎゃあああああああああああああ

>>176
ノシ

保守

蒼「マスター、なにしてるんですか？」
男「フィギュア作ってる」
蒼「人形、ですか？」
男「まあそんなもんだな」
蒼「ねじ巻いたら動きだすんですか？」
男「そりゃないよｗ」
蒼「なんだ残念」

この時二人はこのフィギュアが後々薔薇乙女達を苦しめる存在になるとは知らなかったのだった

>>181のフィギュア
俺の趣味丸出しだけどｗ
http://imepita.jp/20070110/296860

カナじゃないのカナ？

誤爆ったｽﾏﾝ

俺「ふ・・・ふえ・・ふえ・・」
俺「ひぎい！・・・らめええ！」
俺「はわわわ・・・」

蒼「マスター何やってるんですか？」

何故age進行…

>>177
>>180

いたｗ
朝ですがこっそり投下しますね。

あぁ、スレ間違えたわ…

−−朝

目が覚める。
時計を見ると6時25分

あなた｢おっ、早い時間に起きちゃったな･･･｣

深夜までVIPをして昼過ぎに起きる日常から
一日で大きく変わってきたのを実感しつつ
何をしようか考える。

あ、朝ごはんどうしよう･･･

昨日は夜ごはんの分しか買っていないことに
気付きあせる。

冷蔵庫を見にｷｯﾁﾝへ
蒼い子が起きないよう
こっそりいく。

そこには
卵、もやし、ﾁｬｰｼｭｰ、ﾈｷﾞ、筍
があった。

自分の考えられるレシピを
並べていくが中々いいのが思いつかない。

一人なら卵かけごはんでいいんだけどなぁ･･･

そんなことを考えてるうち
ふと一つ大事なことを思い出す

紅茶だ･･･！
ん？蒼い子は緑茶かな？

勝手な妄想が広がりつつ
棚をｺﾞｿｺﾞｿする。

すると紅茶はなかったが茶葉の筒はでてきた。
ばっちゃが送ってきてくれたものだった。

あなた｢よし｣

小さなｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしつつ
朝ごはんのﾒﾆｭｰをまた考える、しかし難しい

うーん･･･

ﾒﾆｭｰが浮かんだのは
考え始めて１時間が経った時だった。

あなた｢よし、卵焼き！
君にきめた。｣

そう小声でいい料理を始めた。

−−8時

朝ごはんができる。

ﾒﾆｭｰは
ごはん、卵焼き、筍の炒めもの
そして〆にお茶だ。

我ながら頑張ったと思いつつ
蒼星石を起こしにいく。

！
そこでまた俺に閃きがやってきた

おはようはﾁｭｰだろ常識的に考えて･･･


よし！

気合を入れ布団の横を見る。

･･･
そうだ鞄で寝てるんだよな。

頭を抱えたあと鞄の外から
正座で呼びかける。


ﾊﾟｶｯ

蒼星石｢うーん、おはようマスター｣

寝起きもいいもんだ。
早起きは得するなぁ、
三文以上の価値だな。

そう思いつつ
朝ごはんの件を伝える。

すると蒼星石はﾃｰﾌﾞﾙにいき
｢おいしいよマスター｣
といってくれた。

この言葉があるからがんばれるんだと感じた。


ごはんを食べていると
急に鏡が光りだした。

今度は誰だ？やれやれ･･･

ため息がでる

光とともに黄色いのが
こっそりはいってきた。
そして

金糸雀｢奇襲作戦成功なのかしらー｣

朝からこのﾃﾝｼｮﾝはきつい。

そしてなにより蒼星石との朝ごはんTimeを
邪魔されたことは金糸雀が来た喜び以上
に腹がたった。

金糸雀｢て、あれ？なにかしらその目はー？｣

あなたと蒼星石はやれやれという表情でみつめる。

金糸雀｢な、なんなのかしらー？｣

そういうと少し涙目になっていた。
少し酷かったかな？

反省をする。

あなた｢朝ごはんでも食べてく？卵焼きうまいよ｣

金糸雀が明るくなる、
作戦成功だ。

金糸雀｢いただくのかしらー｣

蒼星石を見る。
蒼星石は金糸雀には聞こえない小さな声で
｢久しぶり、金糸雀｣

と言っていた

ごはんをよそい金糸雀の席に置ながら
金糸雀に一つ気になることを聞く

あなた｢なあ？金糸雀のマスター誰なんだ？｣

金糸雀は自慢げに言い返す。

金糸雀｢カナのマスターはみっちゃんなのかしら。
とっても優しいんだから｣

あなた｢またみっちゃんすかwwwwww｣

金糸雀が驚く、無理もない。

ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの漫画を持ってきて見せる。

2分説明をしたが信じられないらしく
蒼星石にバトンタッチして説明してもらった。


金糸雀｢な･･･ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの侵害なのかしらー、
一体だれが書いたのかしらー｣

！
蒼星石はふと気付き
推理を始める。

蒼星石｢これjun君が描いたんじゃないのかな？
こんなに詳しいのは彼くらいだよ｣

あなた・金糸雀｢あ！｣

声をハモらせてしまった。

しかしそんなことはいい、
まさかjunが原作者なんて･･･まさかなぁ

いや、ありうるな。

あなた｢なあ蒼星石、junの家の場所わかる？｣

蒼星石｢うん｣

蒼星石はそう言い鏡の前へいく。

あ、その手があったか。

会社から保守

どーるはうんちするのかな？

結論から言うとしない

ドラえもんと同じ原理か
ローゼン脅威のメカニズム

なるほど…。
ところで何で蒼い子は翠星石より人気なのかな？
描き易さ的にも翠星石のほうが可愛いお

理由なんかない

従順だから

蒼いから

てすと

　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　'.
　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ＿　　　　　　 ＿　 :　:|
　　　　　　 　 　 　 　 __|　:　　　＿_　　　　　　＿_ .::l　:ﾄ､
　　　　　　　　　　　　{ ﾉ　l: 　 (::t_o_ヽ 　 　 /_o_ｧ:) : :_Ｌ.斗---､
　　　　　　 　 　 　 ,.ベ廴_|:.　　｀ ￣´　.:　:.. ｀￣´　 !;レ-―‐ ､　'. 　　　
　　　　　　　　　　/ ／　　 ｀ヽ、　　　/ |　| ヽ　　　 j{´￣￣ ヽ '.　, 　くそみそテクニック〜ハハハハハ
　　　 　 　 　 　 /　　　　 /'二二二二二二二二二二｀ヽ　　 　 '.　,
　　 　 　 　 　 , '／　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__{　 　 　 　 '.
.　　　　　　 ／ 　 　 　 ∧　,ｲ 　{　 {ﾄｪｪｪｪｪｲ}　 ,ﾉ,'!　　 ヽ.　　 　 　 ヽ.
　　　 ,r‐／　　　　 __,ノ`ｰ'´_|'.　　　'.{　 :l　 }/　 j/｜　　　 ＼__　 　 　 ＼
.　 ／:::/　　　　 ／　　　　/:::! ヽ　　､`ｰ一 ' /　/　.!、　　　　　 ＼　 　 　 ＼
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::::::::::::::|　　 ,.ｲ　　　　 　 |:::::::ヽ.　　 ＼　　 _／　 /:::::::::|::::｀::ー----ﾊ　　　　　 ｀､
::::::::::::::ﾍ.／::::|　　 _,. -一!::::::::::::＼　　　￣　　　/::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::ﾍ

>>200さんの続きまだかな

男「蒼星石」
蒼「ん？何？マスター」
男「この戦いが終わってもさ…一緒にいてくれないか…？」
蒼「………マスター……」
男「蒼星石……」
蒼「マスターは汚物にまみれた馬小屋の中で一生を過ごす事ができるかい？」
男「…蒼星石がいれば何だって乗り越えられるよ！」
蒼「マスター……それじゃあ大至急翠星石を連れてきてくれないかい？」

保守

ほ

男「蒼星石」
蒼「ん？何？マスター」
男「何でもない」
蒼「・・・」
男「蒼星石」
蒼「何ですか！」
男「いつもありがとうな」
蒼「マスター・・・///」

ほ

>>200でばいさるくらってました

続きいきます

>>200の続き
−−

あなた｢ごはん食べたら2人でいくか｣

そう言うと金糸雀は
｢私も！私も！ほんとひどいのかしらー｣
といっていた。

蒼星石と顔を合わせ軽く笑いつつ
三人はごはんを食べた。

−−食後

鏡が光る

蒼星石の手を屈みながら
さりげなくつなぎついていった。

−−junの家

鏡からでる。
そこは暗かった。

部屋をでると廊下に出た。

なにこのﾃﾞｼﾞｬｳﾞ･･･

二階へあがりドアを開ける

そこにはﾎｰﾑﾚｽみたいな格好で
一心不乱に何かを書いている男がいた。
しかもなんか言っている。

jun｢真紅ぅ、帰ってきてくれよぉぉぉ｣

こいつ駄目だ･･･

蒼星石が声をかけると
ﾎｰﾑﾚｽ野郎はバナナをもらった
ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰみたいな顔で蒼星石に近づいた。

蒼星石も流石にひいていた。

jun｢奇跡だｱﾋｬｱｱｱ、
真紅はどうしたぁぁぁー？｣

4年の歳月はここまで人を狂わせるのかと
思いつつｶﾞﾁで怖いので蒼星石と金糸雀とあなた
ｱｲｺﾝﾀｸﾄで帰ることが決定した。

ありゃだめだ･･･。


蒼星石はｼｮｯｸで
(ﾟAﾟ)
こんな顔になっていた。

真紅と翠星石と雛苺はどーすんのかな？
と少し不安にもなった。

ん、なら･･･？
疑問がわく

あなた｢そういやなんで
蒼星石は俺んとこきたんだ？
なんでじーちゃんとこいかなかったの
｣

蒼星石は悲しい目をしながら
行ったら店が潰れてたことを
言ってくれた。
所在もわからないらしい


とりあえず謝っておいた。

−−家


蒼星石と金糸雀はまだ悲しげな表情だった。
無理もない、あれはちらっと見るだけで
初対面の俺ですら鬱になる光景だったんだから･･･

まあ過ぎたことはしかたない。


とりあえず空気読んで
金糸雀に帰ってもらうことにした。

帰るのを見届けた後少し仮眠をとることにした。
蒼星石も暗いし

まあ寝ればなおる！

ある日梅岡と間違えられた


雛「こういうときは男の人は何かするって巴がいったのー！梅岡男はしないのー？」
脱童貞
底辺からの脱出
一歩先の快楽へ
そんな様々な利点が頭を駆け巡る
だけど最後に頭をよぎっとたのは
蒼星石の笑顔だった
おまえ「―――――――うんしない」
雛「……そうなの」

目覚ましの音とともに起きる

ん？ｷｯﾁﾝから香ばしい匂いがする。
何かと思いとむかう

すると蒼星石がいた。
声をかける、だが無視をされる。

あれ？蒼星石さーん？
嫌われたのかと思いつつ
顔を覗き込むといきなり

ﾁｰﾝ
蒼星石｢できた！｣

するとオーブンから一生懸命に鉄板を取り出す。

あなた｢くっ･･･きー？｣

まだ残ってたｗｗｗ

職人さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

蒼星石｢あ、マスター起きたんだ。
はいクッキー、熱いから気をつけてね｣

そう言いクッキーを一つとり俺の口に入れてくれた･･･

あれ？これってｶｯﾌﾟﾙの伝統芸『あーん』じゃ･･･

！
熱い熱い熱い

あなた｢ほわっほわっ！ほわわわわわ｣

とても･･･熱いです

ID:yIq7vOnlOの頑張りっぷりに感激したｗｗｗｗ

口を激しく動かしクッキーの熱を奪う

吐き出せ？
そんなことしたら･･･
結果は見えてるだろ？


一分の格闘の末一つ食べた時には
口の中は火傷だらけだった。
あわてる蒼星石に対し
あくまでクールに

あなた｢おいひかったよ｣

といい、こたつへ戻っていった。


あなた(口の中いてぇや･･･)

ワッフルワッフル

−−晩ごはん〜

晩ごはんはさっき買ってきたもので
オムライスを作ったたが
口の中が痛くて味が分からなかった。

でも蒼星石は笑顔だったのでまあ気にしない

8時から一緒にネコにゃんダンスでも踊ろう
かと企んでいたら金糸雀がきた

仕方ないので二人に振り付けを教え
三人で踊る。

蒼星石は恥ずかしそうにやっていたが

あなた｢これをやるのは我が家のしきたりなんだ｣

というと顔を赤くしつつやってくれた

金糸雀は見てない

金糸雀ｗｗｗ

カナも大事にしてやっ・・・でもここは蒼星石スレなんだよな・・・

蒼い子＜銀の子　な俺はどうすればいいですか＞＜

一緒に保守しようぜ！

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader391141.jpg

おっきした

アベさんなにしてはるんですかｗｗｗｗｗ

夜まで…
せめて夜まで保守するんだ…

保守

ただ保守するんじゃなくて、蒼星石について話しながら保守すれば苦じゃない

ってことで、絶対にコタツは必要だ

テレビとか見たいよな

俺「おーいお茶入れてくれーよー」
蒼「てめーでやれクソニートｗｗｗ」

きちんと現実見ることができる奴なら、蒼星石を選ぶと思うんだ。

他人の事をとやかく言うつもりは無いが俺は蒼星石が好きだ

蒼星石とDVD見るなら何だろ・・・やっぱ恋愛物かね

世界の中心で愛を叫ぶ
ぐらいしか思いつかないんだぜ

「いいお話だったね、マスター」って言ってお茶を淹れてくれるのが蒼星石なんだ。

実際に蒼星石と一緒にいたらあまりのうれしさと緊張ではあはあして近寄れなくなる

マスターになったらこっちのもんだよな
余程のことがない限りいきなりいなくなるってことはなさそうだ

なんていうか・・・一緒に暮らすなら仲良くまったりした日々を送りたいよな

そうだな
きっと毎日が楽しいだろうな…
鬱になってきたorz

本日予定されていたアリスゲームは、プロ野球中継放送延長のため
中止させていただきます。ご了承ください。

お茶を煎れてもらったり肩叩きしてもらったりあと一緒に旅行行ったりしてひたすら幸せに過ごす

>>253
蒼「シーズン中はしょうがないなあ」

むしろアリスゲームなんてする必要ない
みんながみんな傷つくだけじゃないか・・・と
マスターは止めるのですよ

金ねーかなと机の引き出しを開け閉めしていると
引き出しの中から一枚の『紙』が出てきた
文面には
まきますか　まきませんか
おおコレは「君の自宅に薔薇乙女がやってくるぞ」みたいな感じの契約の紙ではないか
しかし書いてあるのはこれだけであるなんと無愛想な……
金や紅だってもうちょっと手が込んでいたぞ…
しかしコレは誰の紙なんだろう？
予想ではこんなにクールならきっと蒼星石だと思うね俺
ていうか蒼星石が良い、蒼星石以外だとちょっと落ち込んでしまう、蒼星石以外が来るとコワイ
などの理由により安易に丸をつけれないでいた

アリスゲーム否定したら存在理由なくなるから

存在理由は最初からあるものじゃなくて作るものだろ・・・

だがその時神のお告げだろうか、ある物が目に留まった
『コピー機』
「そうだ七枚コピーしよう」
男はコピー機にかけた
そして出来た七枚のまきますかペーパー略して「まきペ」

そう男はこう考えたのだ
七枚に印をつければきっと七体やってくるぞー
↓
蒼星石だけを確認したら他はご近所様あげちゃえ
↓
俺ハッピーエンド

>>260
ねーよｗｗｗｗｗ

そうと決めれば『善は急げ』『思い立ったら吉日』
さっそく男は七枚の紙のまきますに印をつける
「完璧だ」
男は晴れやかな気持ちで机の引き出しを開けた
元の場所置く
しまう
そして開ける
この間僅か１秒
なんたる早業
そして紙は、七枚とも無かった
男は「しめた」と思った

それから男は数時間玄関の扉の前で正座して待っていた
途中セールスマンが玄関を開けたが
何事も無かったかのように閉めて出ていく事数件
そのたびに男は高ぶる期待と落胆を繰り返しい
つの間にか全裸になっていた
男は思った
そうだトイレに行こう

なんで全裸ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全裸でトイレ

（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

今から俺と蒼星石の婚姻届を市役所に出しにいってくるわ。

嫉妬に狂った役員に殺されないように注意しろ

幸い小の方だったのでそれほど時間はとられなかった
トイレから帰ってくると男は仰天しそして狂喜した
七個のかばんが玄関においてあったのだ
男は急いで七個のかばんを自分の部屋に運んだ
普段動かないせいか以上に重かった

部屋にある七つのかばんと男は興奮していた
男は興奮度はさらに上限をまったく見せない
勢いのまま総ての鞄の蓋を開けていく、総てに鞄をあけ鞄に背を向け一言
「貴様らはもう開けている」
「そうだな桜田」
重なる七つの声に、男の背筋に寒気が走った
さっきまで漲っていた力が急速に衰える
肩が震える足が震える立っていられない
顔が引きつる心が乱れる恐怖絶望そして後悔
様々な不の感情を抱いたまま男は七つの影に沈んでいく
そう『部屋にある七つのかばんと男は興奮していた』のだ
END

よくわからんかった

ラピスラズリ先生の講座
「ダメだよマスターくん安易に楽な手を使うと必ず報いが来るんだ」
「途中の選択肢は僕ならどうするかを考えたらきっとわかるから」
「だからマスターくんガンバって」




勢いで書いた誤字脱字が目立ちますが勘弁です
あと反省はしてない

俺もよくわからんかった
低脳な俺でもわかるようにｐｌｚ

>>270
とりあえず最後は七対の梅岡（全裸）が出てきてアッー！な展開にしたかったんだけど
どんどん収集つかなくなってこんな形になりました
とりあえずプロットは作っておこうって思いました

>>272
マジで低脳ですまんOrz

蒼星石「マスター・・・その・・・お味は・・・どぉかな？」

にｱ　とても美味しいよ
　　　 むっ！・・・こんな飯が食えるか！！
　　　 そんなことより聞いてくれ、蒼星石よ・・・

蒼「マスター…もしも…僕が壊れたら直してくれますか？」

蒼星石は真剣な眼差しで俺に言う

俺も真剣な表情で言った

俺「…アロンアルファで大丈夫だよな？」


蒼星石は…もうこの部屋にいない…

残ったのは蓋がくっついて取れなくなったアロンアルファだけ…

そんなこと言うから・・・

蒼星石とちゅっちゅしたいょ〜

まだ冬ということもあって肌寒い
そんな中、まだ足跡もない新雪の上をサクサクと音を立てながら二人で歩く
夜の散歩も蒼星石と一緒だといつもより楽しく思える
お前「蒼星石、寒くないか？」
口を開くと白い息がふわぁ、と辺りに広がる
蒼星石「僕は大丈夫だよ、マスターこそ風邪引かないでくださいね？」
口に手を当ててクスッと笑う蒼星石
そんな彼女のことを見ていると何故か胸がドキドキしてくる

お前「あ、あのさ・・・」

にｱ　手、繋ごうか
　　　やっぱり何でもない
　　　俺、宇宙人なんだ

蒼「マ、マスターと……ちゅっちゅしたいです…」

>>231でまたばいさるくらいました

続き投下しても大丈夫？

死なない程度に間隔空ければ大丈夫だと思う

男「ピュー」
蒼「口笛ですか、マスター」
男「ピュー」
蒼「フー」
男「ピュー」
蒼「フー、うぅ」
男「蒼星石、ちょっと口をそのままにして目をつぶってみて」
蒼「え？なんでですか？」
男「いいからいいから」
蒼「･･･」
男「よし蒼星石、ふいてみて」
蒼「ピュー、あっでました！･･･ってこれ何ですか？」
男「笛ラムネ」
蒼「ピューピュー、すごい！簡単に口笛がふける！」
男「これで一緒だな」
蒼「えへへ、はい」
男「ピュー」
蒼「ピュー」

ここでこのスレ定番の一言
まだここあったのかよｗ

よかった・・・
まだ残ってたか

>>231の続き投下
−−−

あなた｢ごはん食べたら2人でいくか｣

そう言うと金糸雀は
｢私も！私も！ほんとひどいのかしらー｣
といっていた。

蒼星石と顔を合わせ軽く笑いつつ
三人はごはんを食べた。

−−食後

鏡が光る

蒼星石の手を屈みながら
さりげなくつなぎついていった。

−−junの家

鏡からでる。
そこは暗かった。

部屋をでると廊下に出た。

なにこのﾃﾞｼﾞｬｳﾞ･･･

二階へあがりドアを開ける

そこにはﾎｰﾑﾚｽみたいな格好で
一心不乱に何かを書いている男がいた。
しかもなんか言っている。

jun｢真紅ぅ、帰ってきてくれよぉぉぉ｣

こいつ駄目だ･･･

蒼星石が声をかけると
ﾎｰﾑﾚｽ野郎はバナナをもらった
ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰみたいな顔で蒼星石に近づいた。

蒼星石も流石にひいていた。

jun｢奇跡だｱﾋｬｱｱｱ、
真紅はどうしたぁぁぁー？｣

こいつ駄目だ･･･

蒼星石が声をかけると
ﾎｰﾑﾚｽ野郎はバナナをもらった
ﾁﾝﾊﾟﾝｼﾞｰみたいな顔で蒼星石に近づいた。

蒼星石も流石にひいていた。

jun｢奇跡だｱﾋｬｱｱｱ、
真紅はどうしたぁぁぁー？｣

4年の歳月はここまで人を狂わせるのかと
思いつつ怖いので蒼星石と金糸雀とあなた
ｱｲｺﾝﾀｸﾄで帰ることが決定した。

ありゃだめだ･･･。


蒼星石はｼｮｯｸで
(ﾟAﾟ)
こんな顔になっていた。

真紅と翠星石と雛苺はどーすんのかな？
と少し不安にもなった。

あれ、デジャヴ？

>>278-279
投下済みだった･･･
ぜんぜん寝てないからかな、すまない
>>231の続き
↓

俺も投下していい？

>>290
ゆっくり寝てきてくれ
保守してるぜ

マ「蒼星石！…って何してんの？」
蒼「せんたくもの干してるんですよ…
　　いつもよりたまってたし
　　せっかくのいい天気だから
　　きょうのうちにやっちゃおうと思って…で、どうしたんです？」
マ「かかお９９％買ってきた」
蒼「わぁ…またですか…
　　いっつも残すのに何でそう何度も買ってくるんです？」
マ「さとうかければいいんじゃない？」
蒼「マスター、意味がわかりません」
マ「ック……！」
蒼「ク…って何ですか？」
マ「スマン…
　　だって蒼がこっちを振り向いた時の顔があまりにも可愛かったから…」
蒼「よくそんなことを真顔で言えますね…(嬉しいけどね)」


はい、中途半端に終了

>>279

お前「俺、宇宙人なんだ」
何かがおかしい、俺は何を言ってるんだろうか
蒼星石「え？」
お前「い、いや・・・ほら！俺って他の星の奴から見たら宇宙人だよな、って」
笑いながら適当に誤魔化してみる
謎の電波に命令されての発言だなんて絶対に言えない
蒼星石「フフ、今日は何か変ですよマスター？」
またクスッと蒼星石が笑った

そうだ、この顔だ。俺はこの顔を見るとどうしてもドキドキしてしまう
人形にドキドキするだなんておかしな感情だとも思えるが、
実際にこうして胸が高鳴っているのだから何も言えない
静寂の中で時間だけが過ぎていく――

お前「はっ・・・くしゅん！」
と、唐突にくしゃみが出てしまった
蒼星石「マスター、やっぱり風邪引いたんじゃ？」
心配そうに蒼星石が上目遣いに俺の顔を覗きこむ
その顔は反則だ、と心の中で思った
お前「ちょっとくしゃみが出ただけだよ。」
蒼星石「マスター、寒そうだしそろそろ帰りませんか？」

にｱ　そうだね、帰ろうか
　　　漢ゆえに寒さなど感じぬわ！
　　　死んだはずの祖父さんが見えるぜ・・・

>>292
ありがとう
7〜8時ごろに投下しますね

>>294

お前「そうだね、帰ろうか」

帰り道、俺たちは自然と手を繋いでいた
蒼星石の小さな手から温もりが伝わってくる
会話はないけれど、とても幸せな時間
そして高鳴ったままの胸に走る心地よい痛み

お前「また今日みたいに散歩しような・・・？」
蒼星石「僕で良ければいつでもご一緒しますよ」
そう言うと蒼星石はにこりと俺に微笑みかけた

やっぱり――その笑顔には敵わないや

>>384
ｋｗｓｋ

蒼星石とお散歩してぇ

>>293はもっと評価されていい

>>293はカカオ99%がかなり好きみたいだな

>>298
「ママーへんなお人形持ったお兄ちゃんがいるよー」
「コラッ！！見ちゃいけません、どっかに連れてかれちゃうわよ？」

>>301
アニメでも蒼星石抱いて外歩いてるとき
傘で隠してたもんな・・・

なんで隠すんだろうな。見た目が綺麗なだけじゃないのか？

お前…スーパードルフィー持って歩いてる人が街中にいたらどう思うよ？

>>304
しかも話し掛けてる

KIMEEEEEEEEE！

>>304
出来が良いやつなら「くそ、羨ましい！」って思う

ジュンが一話で「こうやって見てると女の子にしか見えない」とか言ってなかったっけ

見た目的にはそうかもしれないけど
身長やら服装やらが・・・な

　 　 　 　＿_　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿
　 　 　 　 　　f　|::´ '　、　 　 　 　　　　　　　　l　 ´ '　 、
　 　＿＿　　/-/::　 　 :＼　 　 　 　 　 　 　　/- ､　 　　＼
　 　´ヽ　￣≧ｲ:::　 　 　::/　 　 　 　 　 　ト-'-- ､ ` ｰ-､　/
　 　 　 ヽ/ ﾊ/:::　 　 　::〈　 　　　　 　 　　〉￣´`-￣、ｰ Y
　 　 　　/ﾚ､ |:::　,_-_､　:::ﾄ､　 　 　 　　　　ﾄ.|､ﾄ、　 　 ´ヽ ＼＿
　 　 　 /l lﾄa'!::: {!i　ｉl}　::l￣　 　 　 　 　 　l　二´ヽ!　　l |ー‐ '¨´
　 　 　 ﾚ! l ´j::　ゝﾆｲ :::/　 　 　 　 　 　 　j　ﾋﾘ ﾌ/　 / l
　 　 　 　ﾚ＼l:::　 　 ::;:/　 　 　 　 　 　　　i　 　 　l/／　l
　 　 　 　　＿＞!:: ::fﾚ　 　 　 　 　　　　 　` ┬ '´l∠ﾚﾚ'
　 　 　　/´/r-ﾁ'::　 ::l　 　 　 　　　　　　　　r'=ﾆ´　/＼
　 　 　 / /　７!::　 　::i　 　 　 　 　 　 　 　 /‐!＿]　l　　ヽ
　 　 　/ /／/:::　 　::｢　 　 　　 　 　 　 　 /'　|　 　/　 　 l
　 　／ /　 /!:::　 　 :::]　 　 　 　 　 　 　　l' 　 |　　l　 　 　l
　 　＼{!＿/l::: 　 　 ::ｒ' 　 　 　 　 　　　　 l'　 　'　/　 　 ＿〉
　 　　/ 〒ｲ|:::　 　 :::|　　　　　　　　　　　|＞┬‐'ゝ＿ﾉ´　|
　 　 〈＿| K|:::　 　 ::｣　　　　　　　　　　　l＼｜　 　|　＿ ｲ

蒼星石？

男「来週ちょっと友達とスキー行ってくる」
蒼「行ってらっしゃい」
男「寂しがってほしいんだけど」
蒼「寂しいです」
男「もっと感情をこめて！」
蒼「寂しい…です…」
男「ああっ、行きづらくなったああ」
蒼「何がしたいんですか」

>>310
シュールだなｗｗｗ
昔書いた短編ネタ思い出した

マ「ンコ…」

蒼「ンコ？」

マ「ンコ」
マ「ンコ」
マ「ンコ」

蒼「……///」

シュールすぎて俺にはわからん

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1168360503/1-100

蒼「マスター、今から買い物行ってきますけどなんか食べたいものありますか？」
男「（はあ・・・蒼星石本当にかわいいなあ・・・）」
蒼「マスター？」
男「（よーし・・・今日こそは言うぞ・・・！）」
蒼「あのー・・・マスター、聞いてます？」
男「あっ、そのっ・・・蒼・・・星石」
蒼「？」
男「その・・・キッ、キ・・・キスを・・・」
蒼「キスですね、わかりました行ってきます」
男「あっ・・・（´・ω・｀）」

初詣
男｢もうこの時期になると
巫女さんもいないな｣
蒼｢マスター･･･｣
男｢うっ、おみくじ引こうぜ｣
蒼｢大吉だよ！マスター｣
男｢俺のは･･･大凶！｣
蒼｢マスター･･･はい｣
男｢ん、それお前のだろ？｣
蒼｢取り替えればマスターが大吉ですよ｣
蒼い子の帽子とり髪なでながら
男｢ありがとな、
でも大凶は木に結べばいいんだよ｣
蒼｢マスターは物知りだなぁ｣
男｢ははっ、帰ろうか｣
蒼｢はい｣
男｢手、寒そうだな｣
蒼｢これくらい平気です｣
男｢手袋はないか･･･よし！｣
蒼｢マスター！何を･･･｣
男｢悪い、俺の手冷たかった！？｣
ｷﾞｭｯ
蒼(マスターの手･･･あったかいや)

こうして冬は過ぎていく･･･

長文ｽﾏﾝ

>>231の続きいきます
−−−

30分後疲れたのでやめる。
蒼星石はとても･･･可愛らしかったです。

蒼星石の帽子をとって頭をなでると
すこし嬉しそうだった。

金糸雀が
｢ｶﾅもｶﾅもー｣

というので
雛苺かよｗと心の内でつっこみつつ
ﾜｼﾜｼとなでてあげた。

−−夜

寝ようとしたら蒼星石が怖がっていた

あ･･･junか。まああれはなぁ･･･
よし！

あなた｢一緒の布団でねるか？｣

と勇気を出して言うがドールは鞄と言われた。

僕はなんて無力なんだ
と実感し
切なくなった。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ　^ิ౪^ิ)　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

「恐怖のしゅうまい（GTOネタ）」

男「昔な・・・ある中華料理屋があったんだ・・・そこはなかなか旨いという評判の店だ・・・しかし」
蒼「しかし？」
男「じつは人の肉で料理してるんじゃないかという噂があってな・・・ある男がしゅうまいを買ったんだ・・・気になって、とある曲がり角で箱の中を見たんだ、すると・・・」
蒼「ドキドキ・・・」
男「減ってるんですよ！！！１１１１」
蒼「わあっ！」
男「何かの間違いだろうと思い次の曲がり角でまた箱を開けたんだ」
蒼「ｶﾞｸｶﾞｸ」
男「そしたらしゅうまいが全部無くなってるんだ・・・男はびびって辺りを見渡した・・・そして箱へ目を移した」
蒼「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「しゅうまいが蓋についていたというオチだｗ」
蒼「ｽﾞｺｰ」

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1126363902/736-737

そう思うと
気付いたら蒼星石を抱きしめていた。


蒼星石は少し抱き返してくれた後
｢落ち着いたよ、
ありがとうマスター｣

と言い僕から離れ
鞄にはいってしまった。

女心はよくわからない童貞の僕ですが
蒼星石を常に笑顔でいさせてあげたい気持ち
は一人前だと思う。

明日も頑張ろう！

とりあえず分解。その後大学院に持ち込んで研究

二日目終わり･･･じゃなかった

せっかくかっこよくしめたのに鏡が光る

ﾗﾌﾟﾗｽがでてきた。
ハズレだ･･･

あなた｢何時だと思ってんだ？魔のﾗﾌﾟﾗｽさん｣

ﾗﾌﾟﾗｽ｢初めまして、ﾗﾌﾟﾗｽの魔でございます｣

あなた｢シーッ、蒼星石起きちゃうだろ｣

ﾗﾌﾟﾗｽ｢おやどうして起きては｣

あなた｢空気読めよ｣

そういうとウサギはだまってしまった

男「昔な・・・ある中華料理屋があったんだ・・・そこはなかなか旨いという評判の店だ・・・しかし」
蒼「しかし？（もしかしてこの話・・・」
男「じつは人の肉で料理してるんじゃないかという噂があってな・・・ある男がしゅうまいを買ったんだ・・・気になって、とある曲がり角で箱の中を見たんだ、すると・・・」
蒼「ドキドキ・・・（あぁ・・・やっぱり・・・）」
男「減ってるんですよ！！！１１１１」
蒼「わあっ！（マスターの顔を立てないと・・・）」
男「何かの間違いだろうと思い次の曲がり角でまた箱を開けたんだ」
蒼「ｶﾞｸｶﾞｸ（ふぅ・・・）」
男「そしたらしゅうまいが全部無くなってるんだ・・・男はびびって辺りを見渡した・・・そして箱へ目を移した」
蒼「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（ちょっと寒くなってきたなぁ）」
男「しゅうまいが蓋についていたというオチだｗ」
蒼「ｽﾞｺｰ（古典的過ぎたかな？）」

あなた｢今日は色々あって忙しかったんだ、
すまない。今度にしよう｣

そういうとウサギは

ﾗﾌﾟﾗｽ｢･･･予言とでもいいますか、
一つ忠告しておきましょう｣

するとウサギは偉そうに

｢じきにあなたの元から
蒼星石は去っていくでしょう｣

！
(ﾟдﾟ)

まてまてまて

蒼星石と映画を見るなら戦争物がいい
しかも第二次世界大戦ごろの
そして見終わったら小一時間ナチスについて語り
お茶を入れさせ飲み終わったら
ヤって寝て
次の日起きたら蒼星石は居なかった
死のうと思った

〜fin〜

あなた｢詳しく聞かせてもらおうか、
少し外歩こうよ｣

というとﾗﾌﾟﾗｽは
私も忙しい身ですので
と言い帰ろうとする。

！
これしかない！

ｷｯﾁﾝに走る
そしてあるものを渡す

あなた(これしか･･･ない！)



ﾗﾌﾟﾗｽ｢ﾆﾝｼﾞﾝ･･･？
私を馬鹿にしているのですか？｣

そう言うとウサギは帰ってしまった。

とりあえずスカート履かせる

ウサギが帰ったあと
急に不安になる。

仲良くなりたい、
できればずっと一緒にいたい。
そう思うほど空回りしてしまうかのような
虚無感が襲う。


あなた｢俺は駄目なマスターだなぁ｣

ぼそりといい、かけ布団を顔にのせる。

すると

蒼星石｢そんなことないよマスター｣

鞄から声が聞こえ鞄が開く

男「今日は新しいゲームを買ってきた」
蒼「また家計が・・・というか受験大丈夫なんですか？というか卒業が危ういんじゃ・・・」
男「大丈夫・・・だと思う、とりあえず、さっそくプレイだ！」
蒼「この格ゲー女性キャラ多すぎませんか？」
男「まあ、もともとエロゲーだからなｗ」
蒼「なんですか？エロゲーって」
男「なんでもないんだ気にするな」

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433
とりあえずこういうことがしたい

精巧なコピー作ってお前らに売るよ

あなた｢起きて･･･いたのか｣

蒼星石｢うん｣

あなた｢･･･蒼星石は俺のことどう思う？｣

蒼星石｢え？いいマスターだと｣

あなた｢俺は蒼星石が大好きだ、
来る前からずっとな。
来てからもっと好きになった｣

蒼星石は戸惑っていた。

蒼「くんくんって凄いよね、マスター」
お前「バーローｗｗｗｗｗｗ」
蒼「ばーろー？」
お前「何でもない・・・」

蒼星石｢まだ会って二日目ですよマスター｣


今ならまだもどれる
そんな感情は一時の迷いなのかもしれない

でも･･･

あなた｢付き合うって関係にはなれないか？｣

ﾁｷﾝな俺の精一杯の言葉だった。

蒼星石｢でも僕はドールですよ、いいんですか？｣

唇を噛み締める

あなた｢駄目･･･かな？｣

少しの沈黙のあと
蒼星石からの返事はYesだった。

そのあと蒼星石は無言で鞄を閉じた

これで良かったんだ･･･よな？

今日も色々ありすぎた
もう寝よう･･･

電気を消す
その日は中々寝付けなかった。

二日目終わり

男「もしかしてさ・・・コナン＝新一じゃね？」
蒼「そんなわけ無いですよバーローｗｗｗ」
男「そうかー？（こいつ・・・やるな・・・）」
蒼「そうです（まだまだだね）」

書いた分はここまでです

gdgdだから始めから
見てる方しかついてけてないと思います。
なんかすみません

>>339
GJ
書き込み途中に水差してスマンかった

ほ

男「シコシコ…あっ…」

蒼「ただいまー」
男「！（慌ててズボンを上げてウィンドウを閉じる）」
蒼「帰りました、マスター」
男「あれか？俺は中学生か?!」
蒼「？　どうしたんですか？」

>>340
間に書き込みあるとばいさるを防げると
運営で聞いたので逆に助かった気分ですね。

>>343
連続で書き込みすぎてアッーってなるととても空しい気持ちになるよな

>>344
その後また書きこむと
やはりあなたは〜
てでてもっと切なくなりましたよ･･･

怖いですよねｗ

男「突然だが祭りに行こう！」
蒼「楽しいのですか？」
男「もちろん！たこ焼きにお好み焼き、かき氷に大阪焼まである」
蒼「食べ物ばかりですね・・・」
男「もちろん他にもいろいろあるぞ！」
蒼「行きましょう！マスター」

男「どうだ蒼星石？楽しいだろ？」
蒼「マスター、人がいっぱいで見えないよう・・・」
男「そうだな、俺の肩に乗れば見えると思うぞ」
蒼「よっこらしょ・・・マスター、あれ食べたーい」
男「たこ焼きか？わかった行こう」
たこ焼き屋「あら？いらっしゃぁい」
男・蒼「たこ焼き一つください（どっかで聞いたことある声だな・・・）」
たこ焼き屋「まるでカップルね、おばかさぁん」
男・蒼「やっぱり・・・」

>>345
まぁ気をつけようとしか言えないぜｗｗｗ

連投対策は本文コピるしかないな

>>346
おっぱいを指差し
男｢その･･･でかいたこやきを二つ下さい｣


>>347
ですねｗ

ちょっと今日すごいことあったから
スレ立ててきますね。
ﾉｼ

ﾉｼ
全力で探す

少佐「サイトーとイシカワは右、バトーとトグサは左から回り込め！
　　　 蒼星石は私と一緒に来い！」
蒼「はい、マスター」
僕は今、公安9課というところに勤めているマスターの仕事の手伝いをしています
みんな変わった人たちだけどとても親切だから毎日が楽しいです
でもマスターは一人で悩みを抱え込むタイプみたいだから少し心配・・・

ついカッとなってｒｙ
後悔しまくってる

男「今度はあっちに行こう」
蒼「くじびきやりたいです」
男「よし、やるか」
くじびき屋「いらっしゃいですぅ」
男「この特徴的な語尾は・・・」
くじびき屋（翠）「あー！蒼星石と駄目人間！きっと駄目人間はいやらしいことを考えてるに違いないですぅ」
蒼「とりあえずくじを一回ずつ引かせてよ」
翠「いいですよ、でも金はしっかりもらうですぅ」
男「そういうところはしっかりしてるのな・・・」
翠「なんか言ったですか？」
男「いや・・・」

蒼「僕のは・・・これだ！」
翠「大当たりですぅ！蒼星石にはハリセンをプレゼントですぅ」
男「痛っ・・・なぜ俺を叩く？」
翠「お前がくじを早く引かないからですぅ」
男「ほれ」
翠「ハズレですぅ、罰としてピコパンの刑ですぅ」
男「おま・・・やめ・・・アッー！！」

>>332
ｗｗｗとか入れてみ

今やっとにｱの意味がわかりますた

男「いてて・・・次は輪投げをしよう」
蒼「マスター、勝負しませんか？僕が勝ったらたこ焼きもう一個、マスターが勝ったら・・・」
男「勝ったら？」
蒼「キスでどうです？（////）」
男「その勝負乗った！」
蒼「すいませーん」
輪投げ屋「はいなのー」
男「今度はお前かよ、雛苺」
雛「3投一回で300円なのー」
男「二人分頼む」
蒼「よーし・・・それっ！」
男「やるじゃねえか・・・ほらよ！」
雛「ハズレなのー」
蒼「二投目・・・そこだ！・・・はずれた・・・」
男「フッ・・・そこ！頂く！」
雛「見事なのー」

雛、淡々としてるなｗ

>>357
すまん俺はあまりローゼン知らないんだ

今やっとにｱの意味を理解してもらえた

俺「蒼星石ー」
蒼「どうしたの？マスター」
俺「ちょっと背中かいてほしいんだけど」
蒼「なんだそんなことか。いいよ！かいてあげる！」
俺「お願い」
蒼「手いれるよ？」
スッ
俺「ひゃ！つ、つめた！」
蒼「あ！ご、ごめんマスター！・・・・・・・・ｸｽｗ」
俺「な、なんだよ？」
蒼「ﾌﾌｗだってマスターってば女の子みたいな声出すんだもんｗ」
俺「し、しかたねーだろ！びっくりしたんだから！」
蒼「手あっためたから今度はへーきだよマスター！」
カリカリ
俺「ふひゃひゃｗｗこそばいよ！！」
蒼「アハハ！マスターおもしろいなぁ！」

妄想してたら勃起してきた・・・

輪投げ勝負のつづき
　一二三
蒼〇●
男●〇
蒼「一対一か・・・そして三投目！やった！」
男「やべぇ・・・負けちまうじゃねえか」
蒼「さあ、マスターの番だよ」
男「プレッシャー掛けるなよｗｗ・・・手元が狂ったー！」
蒼「（やった！）」
男「ありゃ？やった！」
　一二三
蒼○●○
男●○○
男「引き分けか・・・しょうがない、たこ焼き買ったる」
蒼「やったー」
銀「懲りずにまた来たのぉ？おばかさぁん」
男「なんだかんだ言ってここが一番旨いからな」
銀「おだててもサービスはしないよぉ」
男「とりあえず一つくれ」
蒼「マスター、・・・失礼します！」
男「お、おい！いきなり何すんだ！（/////）」
蒼「だって引き分けですから（/////）」

銀「きぃいぃい！私の目の前でいちゃいちゃしないでくれる？」

とりあえずID:qYdXxZPFOが天才なのは分かった

>>362
天才じゃないけど楽しんでくれたなら嬉しい

「マスター…」

「…」

「ファミコンって難しいですね」

「…」

「…」

俺には難しいことはわからない・・・
ただ一つ言えることは蒼星石の可愛さは異常、それだけだ

蒼「おかえりなさい、マスター」
男「ただいま、蒼星石」
蒼「なんですか？それ？」
男「ああ、これか？これは美術で絵を描いたんだ」
蒼「何の絵を描いたんですか？」
男「それは・・・秘密だ」
蒼「見せてくださいよぉ」
男「駄目だ！」
蒼「見せてぇ！」
パサッ
男「しまった！」
蒼「とおっ！ｽﾞｻﾞｰｯ・・・これは・・・」
男「あーあ、見られちゃったか・・・」
蒼「ありがとう、マスター」
男「下手でごめんな」
蒼「ううん、上手に描けてるよ、本物より可愛いかも」
男「お前の方が可愛いぜ（/////）」
蒼「え？」
男「なんでもない（////）」

蒼星石と俺らでボンバーマンか桃鉄やりたいな

スト�Uではガイル使いの蒼星石

桃鉄は友情破壊の最大の武器だぜ

盛り上がるって意味でみんなでやりたい
翠星石も入れてみんなで桃鉄かボンバーマン
・・・64のマリオカートもいいよな

蒼星石に「ぶちころすぞ(´・ω・`）」なんて言えないので対戦系はＮＧ

チュンリ使いの男
「ソニックブームあたんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


蒼「むぅ…」

蒼が前スレでポチョムキン使ってたｗｗｗ

蒼「ポチョムキンバスター！」

じゅん「ギャー！！」

このスレまだあったのかｗ

男「俺って駄目だな・・・」
蒼「そんなこと無いですよマスター、マスターにも良いところがあります」
男「・・・たとえば？」
蒼「・・・・・・」
男「やっぱり駄目だー」
蒼「嘘がつけない・・・いや嘘をつかない正直な所・・・」
男「でも顔が悪けりゃ駄目なんだー！！」
蒼「顔なんて飾りです！馬鹿な人にはそれがわからんのです」
男「もう少し・・・頑張ってみる・・・」
蒼「いつでも応援してますよマスター」

お前「・・・何故、三回も連続で俺が貧乏神に・・・？」
翠「チビ人間はなぁーにをやってもダメダメですぅ」
蒼「マスター、次は頑張って！」
お前「気付いたらほとんどの物件売られてるし・・・」
翠「あ、次の目的地は高知ですぅ！とっとと行くですよっ！」
お前「また俺が一番遠い・・・」
蒼「ゲームだから・・・そんなに落ち込まないで、マスター」
お前「蒼星石は優しいなぁ・・・」
翠「むぅ・・・少しは翠星石にかまってくれても・・・」
お前「有力物件譲ってくれるなら考えてもいいかな」
翠「そ、そいつはずるいですぅ」
蒼「あ、ちょうど６マス進めるカード持ってるや」
お前＆翠「あっ！？」
蒼「やった、目的地到着」
お前「また貧乏神か・・・」

すこしシリアルネタを
蒼「ねえマスター、何故人は殺し合うの？」
男「・・・」
蒼「なんで？マスター、答えてよう」
男「バカな俺には分からない・・・しかし俺は蒼星石だけは守りたい・・・たとえどんな相手だろうと・・・」
蒼「マスター・・・」

蒼星石は出木杉くんのイメージがあるんだよなぁ





翠星石は・・・　かわいい花沢さん？

>すこしシリアルネタを

お菓子ネタ吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>379
違うだろｗｗ

やっぱりチョコワだろ

人が人を殺すのは全てガイアの意志によるものじゃよー

チョコワと牛乳はガチ

TVの音「助けてトニー！グゥレイトォッ！」
蒼「トニー、かっこいい・・・（ﾎﾞｿﾘ」
お前「（虎か！？虎が好きなのか！？）」

っフルーツグラノーラ

シリアルネタ

男「シャリシャリ・・・」
蒼「ﾄﾃﾄﾃ・・・マスター、僕の服がないよう！」
男「ブッ！！」
蒼「きゃあ！」
男「ご・・・ごめん・・・」

非常に言いにくいんだが、「シリアス」じゃね？

>>387
そうだったorz

>>386-388
シリアル吹いた

蒼「グゥレイト！」
男「えっと・・・わかんね」
蒼「ディアッカですよ」
男「ああ・・・種は見てないんだごめん・・・」
蒼「・・・」

TVの声「助けてトニー！グゥレイトォッ！」
蒼「やっぱりトニーかっこいいなぁ」
お前「ほ、ほら・・・ケロッグなんかよりチョコワの方が・・・」

シリアルネタも違和感が無いのが凄いｗｗｗ

銀「なによぉ辛気くさい顔して・・・双子の姉でも死んだのぉ？」
蒼「・・・！」
銀「あ、あらぁ？ひょっとして本当に？」
蒼「どうして姉さんが死んで・・・君がのうのうと生きてるんだ！」

>>393
水銀燈かわいいよ

TVの声「助けてトニー！グゥレイトォッ！」
蒼「今日もトニーは凛々しいなぁ・・・」
翠「本当にトニーは粋な野郎ですぅ」
蒼「やっぱり翠星石もそう思う？」
翠「トニーこそ漢の中の漢に決まってるですよ、蒼星石」
お前「あの・・・チョコワ・・・」
彼女たちの中ではトニー＞＞（越えられない壁）＞＞マスターなのかもしれない

俺「だめだ俺はグゥレイト！と聞くと痔悪化を連想してしまうｗｗｗ」

蒼「ゲームのやりすぎです」

水銀燈「・・・トニーにも漢らしさを感じるわぁ・・・」
めぐ「水銀燈？」

翠「トニーのかっこよさを理解しやがれですぅ！」
JUM「そんなこと言われたって・・・」

蒼「やっぱりトニーだよね、マスター」
お前「う、うん・・・」

トニーは薔薇乙女のピンチにもグゥレイトに助けに来てくれるらしい

何で薔薇乙女の間でトニーがブレイクしてんだよｗｗｗｗｗ

男「シャリシャリ・・・」
蒼「マスターは巨乳な女の子が好きなんですか？」
男「ブホッ・・・いきなりなんでそんなことを・・・」
蒼「だって、マスターの部屋からピーッな本や、プーッなゲームがあって、キャラクターがみんな巨乳なんで・・・」
男「・・・」

象じゃダメか

>>399
我ながら文が変だと思った蒼「マスターの部屋でピーッな本や、プーッなゲーム」
だったorz

金糸雀「トニー・・・これはニートのアナグラムかしら！」
水銀燈「ト、トニーが働いてないわけないじゃなぁい・・・お馬鹿さぁん」
くんくん「いや、金糸雀ちゃんの言っていることは正しいぞっ！」
真紅「私はくんくんを信じるのだわ」
雛苺「やっぱりくんくんは天才なのー」
蒼星石「トニーを無職扱いするだなんて・・・！」
翠星石「そうですぅ！トニーは働かないチビ人間とは違うですよ！」
雪華綺晶「トニー・・・トニー・・・ニート・・・」
JUM「トニー＝ニートだったなんて・・・」
お前「ねーよｗｗｗｗｗ」

しいて言えばコナン＝新一ぐらいの確率

>>402
そこは「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」だろｗｗ

>>403
おまけ

薔薇水晶「・・・バーロー・・・・・・」
槐「よく言えたね、薔薇水晶」
ザザ虫「さすがは僕の女王様だよ！薔薇水晶！！」
JUM＆お前「バーローｗｗｗｗｗ」

>>404
エンジュってなんて入力すれば出る？

普通に「えんじゅ」で出る
出ないなら辞書登録なり何なりしとけばいいんじゃね？

蒼「マスター、薔薇乙女達にギルティをやらせてみました」
男「お？面白そうだな」
蒼「僕がポチョムキン使って皆をフルボッコにしましたがｗ」
男「みんなキャラは何を使ってたんだ？」
蒼「えっと・・・真紅がソルで水銀燈がデズ子、金糸雀がテスタ、翠星石がメイで雛苺がイノ、薔薇水晶がロボ使ってました」
男「真紅、水銀燈は違和感ないとして何故雛苺がイノなんだよｗｗｗ違和感ありまくりｗ」
蒼「エロかっこいいからだそうです、あと一人いたような・・・」




雪「・・・私が使ってたザッパ忘れてない？」

蒼「マスター・・・ちょっと相談が・・・」
お前「ん？蒼星石が相談だなんて・・・どうかしたの？」
蒼「なんかホスト部とかいう人たちに勧誘されて・・・」
お前「ホ、ホスト部？何だそれ・・・」
蒼「はぁ・・・僕も何がなんだか・・・」
その数日後、なんか変な金持ち少年軍団に家を包囲されて
ちょっぴり小便ちびったのはここだけの秘密だ

>>401
凄くどうでも良いけどアッー！な画像は無かったの？

銀「あの二人（蒼＆男）いつも仲良いわね・・・なにか悪戯できないかしら？」
翠「最近あの二人ベタベタしすぎですぅ！男になにか制裁を加えたいですぅ」
銀「いい作戦がありますわ・・・」
翠「それは名案ですぅ」


男「ただいま」
しーん
男「蒼星石？」
銀「わっ！」
男「おわっ！！な、なんだ？」
翠「金属のたらいを食らうですぅ」
ごーん　
男「はかったな水銀燈・・・」
蒼「ただいまぁ！マスター？・・・！どうしたの？マスター、何があったんですか？」

>>409
？すまんよくわからんかった

いや 変な事言って申し訳ない。気にせず続けてくれ。

ハズしてやんのーかーわいいー

>>410
番外編

銀「いい作戦がありますわ・・・」
金「私の作戦が最強なのかしらー」
銀「却下」
金「orz」

前回までのあらすじ
蒼星石がホスト部とかいう金持ち少年軍団に拉致されてしまった
俺は蒼星石を取り戻すために単身、桜蘭高校へと乗り込んだ

お前「ホスト部の環君とやらに話がある！」
警備員「ここは君のような貧乏人が来る場所ではない、帰りなさい」
お前「嫌だ！俺は蒼星石を取り戻すんだ！俺の蒼星石を返せ！」
警備員「近所迷惑だ、早くやめないと警察を呼ぶぞ」
お前「どけっ！俺はなぁ！不甲斐ない男だ！でも、好きな女の一人ぐらい・・・
　　　守れないようなヘタレにはなりたくないんだよ！！」

その頃、蒼星石は
環「ようこそ、桜蘭高校ホスト部へ！」
蒼「あの・・・」
環「ん？なんだい？」
蒼「僕、こう見えても女なんですけど・・・」
環「にゃにぃっ！？」
ハルヒ「環先輩、また間違えたんですか？」
環「そ、そうか・・・ははは・・・・それは済まなかった・・・・」
蒼「それで・・・帰ってもいいですか？」
環「あ、ああ・・・」
双子「殿ー、なんか殿に用事があるらしくて外で騒いでる人がいるんだけど」
環「え？ちょっと行って来る」

wktk

声が自然に脳内変換されるから困る

>>417

あるあｒ……あるあるあるｗｗｗｗ

お前「畜生！離せ！離せよ！」
環「その人を離してくれないか？」
警備員「し、しかし・・・」
環「その人に話があるんだ」
警備員「は、はい」
お前「高校生だとか金持ちだからって俺は容赦しないぞ！
　　　とっとと蒼星石を返してくれ！」
環「そのことですが、こちらとしてもお返しするつもりです」
お前「本当か！？蒼星石は？今どこにいるんだ？」
環「もうすぐ来ますよ」
お前「そ、そうか・・・」

数分後...
蒼「マスター！」
お前「蒼星石！」
蒼「マスター、また無茶したんですか？泥だらけになってますよ・・・」
お前「蒼星石・・・良かった・・・何かされてないか？」
蒼「何かですか・・・？別に何も・・・親切にはしてもらいましたけど」
お前「そっか、本当に良かった・・・。それにしても環君、何で蒼星石さらったりしたんだ？」
環「それは・・・」
蒼「それは僕から話します。環さんは僕にホスト部に入ってほしいからって・・・」
お前「ああ、それは聞いた」
蒼「そのことで少しお話したんです、でも環さんの勘違いだったみたいで」
お前「勘違い？」
環「恥ずかしいことなんですけどね・・・蒼星石ちゃんを男の子と間違えてしまいまして」
お前「な、なんだ・・・そうだったのか・・・」

蒼「マスター、真紅に用事があるので代わりにこれを買ってきてほしいと言われたのですが、何処で売ってますか？」
男「何を頼まれたんだ？」蒼「くんくん系グッズです、くんくん帽子にくんくんスプーン、くんくん四コマコミックに腕時計型麻酔銃です」
男「ちょっと待て今明らかに違うアニメの物が入ってただろ？」
蒼「そうですか？」

>>420
バーローｗｗｗ

お前「もう二度と会えないかもしれないって思った・・・」
蒼「マスターったら大げさですよ」
お前「そんなことないよ・・・俺にとって蒼星石はとても大切な人だから・・・」
蒼「でも僕・・・人形だし・・・」
お前「関係ないよ、ドールだとか人間だとか関係ない！
　　　変な人だとか思われてもいい！俺は蒼星石を愛してるんだ！」
蒼「え・・・？」
環「確かに恋愛は自由だ、その考えには僕も賛同しますよ」
お前「環君・・・」
蒼「マスター・・・本当に人形でもいいの？」
お前「いいに決まってるじゃないか！今までだってずっと一緒に暮らしてきたんだから
　　　今更駄目だなんて言うわけないだろ・・・」
蒼「僕も・・・マスターのこと・・・」
お前「蒼星石・・・っ！」
俺は人目も気にせず、蒼星石を抱きしめた
もう二度と離ればなれになることがない様に――強く――

　　　　　　　　　桜蘭高校ホスト部編　-完-

蒼「マスター起きなくていいの？顔洗わなくていいの？朝ごはん食べないの？
　　学校行かなくていいの？お仕事は？お風呂はいったほうがいいよ
　　またパソコンやってるの？アニメ見ておもしろいの？友達いないの？
　　ねぇマスター」

なんかうざそう

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°ﾐｷﾞﾃｰﾋｰﾀﾞﾘｰﾃｰﾌﾘｰｶｰｻﾞｼｰﾃｰ♪

保守ですぅ

>>423
２行目３行目うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

奇襲
男「うとうと・・・」
蒼「（ようしチャンスだ）ﾄﾃﾄﾃ・・・あ・・・ズテーン」
男「誰だ！？」
蒼「あーん、マスター！痛いよう！」
男「大丈夫か！？蒼星石！」
翠「ﾆﾔﾘ・・・食らえ！再び金属たらい！」
ごーん

>>423
俺は一つ一つ正直に答えるがな
学校行ってないさ。風呂は毎日かかさず入るさ。

>>423
確かそんな感じのﾆｭｱﾝｽが出てる画あったな

>>423
なんかヘルシングに出てくるあの兄弟思い出した

>>430
おっぱいはステッキーですね

>>430
ヘルシングのハリーハリーで作りたいが手元にヘルシングが無い

男「俺がいない間、蒼星石はテレビ見てるのか？」
蒼「もちろん見ます、たまにビデオも見てます」
男「どんなやつだ？」
蒼「くんくん系に午後はΟΟおもいっきりテレビ、それと・・・」
男「それと？」
蒼「げ・・・ゲッターロボ・・・」
男「・・・」

まだ足がちぎれただけだ
使い魔たちをだせ
足を再構築して反撃しろ
さぁ夜はこれからだハリーハリーハリーｒｙ

みたいな感じじゃね？
うろ覚えだけど

蒼「さあどうした？まだ片腕が取れただけだぞ？かかってこい！！
ホーリエを出せ！花弁を散らせ！時間のゼンマイを巻き戻せ！ステッキを拾って反撃しろ！！
さあ夜はこれからだ！！お楽しみはこれからだ！！
ハリー！ハリーハリー！！ハリーハリーハリー！！！」

「あれは素敵に成長した腐乱だったね」と、楽しく笑ってお茶飲んで暮らす





すまん。ネタが思い付かなかった

蒼「そういえばマスターの携帯の待ち受けってどんな画像ですか？」
男「もちろん蒼星石だ」
蒼「あとＰＣの壁紙はなんですか」
男「薔薇乙女＋１集合写真」
蒼「あれ？この写真・・・これ心霊写真ですよ！」
男「マジかよおい」
蒼「ほらこの写真の雛苺の後ろに薔薇水晶みたいな人が写ってます」
男「うおっ！気付かなかったぞ、薔薇水晶はそこにいるし別人だなこいつ」

男「そういえばお前の携帯の待ち受けは？」
蒼「ゲッター３です」
男「またゲッターかよ」
蒼「はい」

http://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/8/0/80e03289.jpg

僕の携帯の待ちうけは黄色一色です
PCの壁紙はなんかメンヘラっぽい絵です

最近リアルに蒼のますたーになりたい

>>438
翠星石パフェだったら
ここまで旨そうに見えないだろうな

こわいなぁ

>>439
俺の待ち受けはディズィー様だ
ちなみに携帯起動時は蒼星石の画像が画面にでる
PCは親父の若かりし頃（with babyの頃の兄貴）が張られてる

>>438
これを考案した奴を小一時間問い詰めたい

銀「あなたって本当におばかさぁんね、こんなことされて喜んでるなんて」
男「や・・・やめろ水銀燈！」
銀「あら？いいところに来たわね蒼星石、あなたのマスター、こんな趣味があったのよぅ、あはははは」
蒼「マスター・・・」
男「すまない・・・俺はこんな趣味はないんだ・・・信じてくれ」
蒼「水銀燈？蝋燭と鞭かして」
男「え？・・・や、やめろ蒼星石！うわぁああぁあ！」

男「ああああ・・・って夢か・・・よかったような残念だったような・・・」

>>435
蒼星石がそっちかよ！

>>435
ありだな
言われてみたいぜ

俺「あなたって本当におばかさぁんね、こんなことされて喜んでるなんて」
蒼「や・・・やめてよマスター！」
俺「あら？いいところに来たわね水銀燈、あなたの妹、こんな趣味があったのよぅ、あはははは」
銀「蒼星石・・・」
蒼「すまない・・・ぼくはこんな趣味はないんだ・・・信じてくれ」
銀「蒼星石のマスター、蝋燭と鞭かしなさぁい」
蒼「え？・・・や、やめろ水銀燈！うわぁああぁあ！」



蒼「んぎもっつぃいいいいぃいきもちいよおぉおぉおぉぉお」

正直蒼い子に頼まれたらカナリアくらいなら猟銃で撃ち殺せる

それはない

>>448
吹いた

有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしないわ、とか言いながら
金糸雀を猟銃で撃とうとして逆に打ち殺される>>449の姿が見えた気がした

はじめての薔薇乙女

蒼「はじめまして」
男「は、はじめまして・・・って人形が喋ったー！！」
蒼「僕の名前は蒼星石、よろしくおねがいします」
男「は、はあ・・・（か、可愛い！）」
蒼「僕はこう見えても女の子です」
男「僕っ娘ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!」
蒼「あ、あの・・・大丈夫ですか（頭が）」

まだこのスレあったのかｗ

蒼「マスター　お怪我は？」
俺「ああ、大丈夫だ」


銀「蒼星石･･･　随分と恐ろしいものになって帰って来たわねぇ･･･」
蒼「その通りだよ水銀燈･･･　僕はもう何も恐ろしくないよ」

>>449
それは無い
姉妹喧嘩の決着は自らの手でつけるべきだと
マジレス

>>350です
立てたスレが1000いったので帰ってきました

なんだかんだでここの
スレが一番落ち着く

>>455
そこに真紅が帰ってくるわけですね

>>450
トロイメントみてたらやっぱりムリだった

>>456
同意、蒼星石ならきっと自分の手で決着をつけるさ


原作あまりしらないけどｗ

ヘルシングネタが絡むと面白いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蒼「足なんて飾りですって台詞がありますが、ビグ・ザムから足を取ったらどうなるんでしょうか・・・」
男「気持ち悪い緑色の円盤になるな・・・たぶん・・・」

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1165626175/213-217

　　　　三日とろろ、おいしゅうございました。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒼星石

水銀燈「あらぁ？蒼星石ったらお早い登場ねぇ」
蒼「やぁ、水銀燈・・・君こそ珍しいね」
お前「えっと・・・この子は蒼星石の姉妹？」
水銀燈「なぁに？これが蒼星石のミーディアム？趣味悪いんじゃなぁい？」
お前「う・・・」
蒼「余計なお世話だよ、僕にとっては大切な人だ」
お前「（蒼星石・・・）」
そこに真紅たちも遅れて登場
真紅「やっと着いたのだわ」
雛「そうせーせきー、ひさしぶりなのー」
翠星石「チビ人間！とっとと来るですよ！」
JUM「なんで僕まで・・・」
カナ「カナも忘れないでほしいかしら！」
お前「薔薇乙女が・・・6人も・・・」
水銀燈「真紅ぅ、わかってるわよねぇ？」
真紅「・・・前もって用意しておいたチケットを配るのだわ」
めぐ「へぇ、水銀燈ったらこういうの好きだったのね」
水銀燈「べ、別に好きじゃないわぁ・・・」
蒼「フフ、生でくんくんが見られるなんて楽しみだね、マスター」
お前「あ、ああ・・・うん」

　　　舞台「くんくん」　　　　主催：劇団四季

男｢蒼星石、ちょっと力ためしてやんよ｣
蒼｢え？｣
男｢ほわちゃああああ｣

3分後
男｢いや、もうほんとすいませんでした｣

JUM「俺さんって、20代後半なのにNEETなんすねwww。」

>>465
ライオンキング吹いた

眠くなってきたから寝る
明日学校から帰ってくるまでここが残っていますように

それではマスター諸君蒼い子おやすみ

暇だったらネットラジオしようぜ171kHz
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1168256455/425

このスレの居心地の良さは異常

ガンダムネタ
男「好きなＭＳはなんなんだ？」
蒼「グフですマスターは何が好きですか？」
男「俺か？俺は旧ザクだな」
蒼「僕ブルー一号と二号も好きだな」
男「蒼き運命か・・・おまえ・・・蒼繋がりか？」
蒼「えへへ・・・でも外伝の中で好きなキャラクターはフィリップさんだよ」
男「そりゃなんでだ？」
蒼「だって若本ヴォイスだから・・・」
男「ぶるううぅぅぅうああ」

雛「また事件解決なのー」
翠「かっこいいですぅ」
紅「あんな年齢にしてこの頭の良さ･･･ひょっとして･･･コナン=新一なんじゃないかしら･･･」
蒼「そうだよ、コナンは新―」
俺「ねーよﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗ　ﾊｯ･･･」
Ｊ「･･･！」

翠「･･･ん？どこ行くですかＪＵＭ」
Ｊ「ちょっとトイレ行ってくる」　ﾌﾞｰﾝ

俺「･･･！！（こいつｯ････!!）」

蒼い子もマスターに「だっこしてよマスター」とか言うんだろうか

蒼星石と海外旅行に行くマスターっての考えたけど眠いから寝る
今日の夕方までスレ残ってたら書いてみよ・・・

ここの住人は優しいから保守してくれるよ

>>272
はいよーお仕事お仕事吹いた

>>474
翠「ジュン！さっさと抱っこするですぅ」
蒼「・・・（頼めばマスターも抱っこしてくれるかな）」

蒼「あの・・・マスター！」
男「ん？なんだ？蒼星石」
蒼「実は・・・」
男「実は？」
蒼「僕新しい紅茶買ったんですよ、飲みますか？（あー失敗した）」
男「おー、飲む飲む！」

蒼「できましたよ」
男「ありがとう」
蒼「マ、マスター・・・だ、抱っこ・・・してください」
男「いいよ」
蒼「う、嬉しいです（////）」

>>477
昨日の俺にレスなんｋあしてどうした
誤爆かい？

【ﾁﾗｼの裏】
暇だから糞釣りスレたててくる
さっきのスレがｶﾞﾁだったから疲れた

蒼「理論武装で攻め勝ったと思わないで」
翠「わ、分かってるですぅ･･･　で、でも、仕方なくですよ、他に打つ手立てがなくて･･･」



蒼「ほらまた･･･。威勢がいい割りにはちっとも前に進めていないですよ」
マ「黙ってろ！･･･この荷物の重さを知らないくせに」



蒼「･･･はぁ」

>>477は
>>472へのアンカーでした

「マスターだっこして」が「マスターだころして」に見えた俺はスプラッタ

すまん寝るわ

夏の話

男「明日海に行こうと思うんだが、蒼星石も行かねー？」
蒼「明日ですか？行きましょうマスター」
男「水着用意しようと思うんだが何がいい？」
蒼「えっと・・・これです」
男「思い切ってるねビキニなんて」
蒼「えっと・・・あの・・・その・・・僕も女の子ですから（/////）」

思い切ってるね全裸なんて

>>484
男「えっ！？」

寂

もう寝るから誰か保守しておいておくれ

保

蒼「･･･　　　　　　、　　　　。」
マ「　　、　　　　　　！」
蒼「････　　　。」
マ「　　！！　　　　！！　　　　　っ！！」
蒼「･･･　　　、　　　っ！　　････　　　･･･っ　　」
マ「･････っ」
蒼「･････　　････ゴメンなさい。少し頭を冷やして来ます･･･」
マ「あ、おい、ちょっと････」
蒼「･･･！　翠　星石･･･」
翠「あ･･･　････　見、見つかっちゃった、ｴﾍﾍ　ですぅ」
マ「････」
蒼「････」
翠「････　････　････」



俺もおやすみ

水銀燈のマスターになりたい

>>491
どうぞどうぞ

>>491
なんだかんだいって部屋とか掃除してくれそう

水銀燈「私散らかった部屋が大嫌いなの」

マスターになれるなら誰でも良いや

水銀燈「私のマスターともあろう人間が女も知らないなんて許されないわぁ…ちょっと来なさぁい…」

>>495
ジュンのマスターでおｋ

桜田かわいいぞ桜田。

アッー

俺「ＪＵＭ、こぶ茶を入れて頂戴」

>>490>>496
おっきする前に射精した

>>497
ジュンのマスターになったら頑張ってあの頃の笑顔を取り戻してやりたい

つうかアイツの兄になってやりたい
でも梅岡みたいに余計傷広げそうだから怖いぜぇ……

>>481さくらいおつ

蒼「マスターは意中の女性とかいるんですか？」
マ「うーん、君かな」
蒼「本気で答えてください。僕はマスターに、素敵な女性と一緒になって幸せに暮らして欲しいんです」
マ「怒った顔もかわいいね」
蒼「真面目に聞いてください」
マ「そうそう、その顔、いいよいいよー」
蒼「きっ・・・聞け！」

水銀燈「汚い顔・・・そんなに不細工なんじゃ恋愛もできないんじゃなくてぇ？ｸｽｸｽ」
俺「う・・・」
水「ｸｽｸｽ可哀想だから手くらいなら握ってあげるわ。ほぉら、女の子の手って柔らかいでしょぉ？」

>>504
和んだ
良い夢が見れそうだ
おやすみ蒼星石・・・・

就職する

>>505
俺そういうネタ好きｗ

ローゼンの夢はじめて見たんだが蒼星石じゃなくて水銀燈がでてきました

>>509
恋だよ

>>510
俺は水銀燈に恋をしたのか・・・
つっても水銀灯の横顔をただ見つめる夢だったんだけどな

零崎を始めさせる

>>511
明らかに恋だろ

>>511
後のローゼンである

冷静に考えて「二人はいつの時代も一緒」みたいな事言ってたから契約するとしたら二人セットでくるんだろうな
まあJUMは例外だろうけど

水銀燈の横顔眺めてるだけって
まるで隣の石の子に恋する中学生みたいだな

蒼「マスター。えーっと、そのー、」
男「どうしたの？」
蒼「ぼ、僕も、あのっ、ワンピースって言う物を着てみたいんだ。」

翠「と言う訳ですぅ。オマエら、蒼星石のためにさっさとワンピース
を作りやがれぇですぅ。」

水銀燈
　　/＼＿＿_／ヽ
　／'''　 ''':::＼
　|(●),　 ､(●)､:|
　|　,ﾉ(､_,)ヽ､,.:|
　|　 `-=ﾆ=- ' .::|
　＼　 `ﾆﾆ´.:::／
　（｀ー---ｰ-/￣）､
　 |　　　　｜　ヽ|
　 ゝ ノ　　 ヽ　ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ふふ、呼んでみただけ♪
　　/＼＿＿_／ヽ
　／'''　 ''':::＼
　|(ヘ),　 ､(ヘ)､:|
　|　,ﾉ(､_,)ヽ､,.:|
　|　 `-=ﾆ=- ' .::|
　＼　 `ﾆﾆ´.:::／
　（｀ー---ｰ-/￣）､
　 |　　　　｜　ヽ|
　 ゝ ノ　　 ヽ　ノ

>>518
常識的に考えて大変なことになった
俺はもう寝たほうがよさそうだ

蒼星石のためなら、かばって腕の1本や2本飛んでも構わない。

>>504
死んだ

アニメや原作で蒼がじじいとしか契約してないのは特定の人物に恋愛感情を抱かせ無い事によって皆に夢を与えるため。

蒼星石おやすみ
みんなもおやすみ

おやすみ

かずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃー
かずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃー
かずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃー
かずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃー
かずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃーかずきぃー
どこだい、かずきっかずきっかずきぃー！！
ここか！ かずき！！？
だれだおまえら！！
おまえら儂らのかずきをどこにやった？！

>>525
おいしくいただきました

>>325
お空に昇っていきました。ほら、あの綺麗なミカヅキですよ。

>>525だよな、科学的に考えて・・・

蒼星石は俺の嫁

>>529
ショタコン乙

>>530

２次ならウホでも熟女でもロリでも抜けるんだぜ！

>>530
ボクっ娘萌え族と言って貰いたい

蒼星石以外のボクッ娘って誰がいたっけ？

ひぐらしの梨花ちゃんもそうだっけ？

ダブルキャストの赤坂美月とかぷよぷよのアルルとか

今朝も寒いなあ

寒い朝は蒼い子に暖めてもらうといいよ

男「寒いからくっついてもいいか？」
蒼「あ・・・ま、マスターがそうしたいのなら・・・」
男「サンキュー・・・・・うわっ、冷たっ！！、ちょっとこっちくんな」
蒼「・・・・」

>>537のIDがpngに見えたのは俺だけじゃないはず

蒼星石おはよう、おまいらおはよう

蒼「おはようございます、マスター」
男「うん・・・おはよう・・・」
蒼「今日の朝ご飯はどうしますか？トーストですか？米ですか？それとも・・・」
男「ゴクリ・・・」
蒼「シリアルですか？」
男「・・・シリアルに決定」
蒼「わかりました、すぐに用意します」
男「なんで『それとも・・・』に期待したんだろ・・・」

ここで定番の

このスレまだ残ってたのか！

>>539
シリアルネタ乙

>>539
シリアルさん乙です
今日も頑張って保守するとです

今日は水銀灯に色んなプラグ挿してくるが
浮気する訳じゃないからな!

もう9時か・・・

おやすみ蒼星石

>>544
蒼「あ、おはようございますマスター」

蒼｢おはようございマスター｣

そういうこと言われると寝れなくなるから困る

蒼｢遊びは終わりにしましょう｣

兄ぃって呼ばせてみる

蒼「兄ぃ・・・お仕事探さないの？」

衛「マスター遊ぼう♪」

とりあえず、何も言わずにヤングガンガンの最新号のすもももももも！でも読もうぜ皆



と彼女蒼星石化計画を本気で行ってる俺が勧めてみる

保守ついでに学校ネタ投下

男「おはよう」
蒼「おはようございますマスター」
男「やべぇ遅刻する・・・行ってくる」
蒼「いってらっしゃい・・・ってマスター！体育着忘れてますよー！！」
男「うおっ！忘れるとけだった、ありがとうな」

蒼「ほんとにもう・・・あわてんぼうさん」

若妻かっ！

ttp://702.gamushara.net/2zigen/data/bm_rm.jpg
水銀燈ｗ

ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433
に「あにぃ」って入れてみれ

>>557
萌え死んだ

>>557
蒼い子にまもを求める人結構いるんだなと実感した

>>557
知能指数がずば抜けてる件

蒼「おはようございます、マスター」
男「うん・・・おはよう・・・」
蒼「今日の朝ご飯はどうしますか？トーストですか？米ですか？それとも・・・」
男「ゴクリ・・・」
蒼「シリアルですか？」
男「・・・蒼星石に決定」
蒼「うはｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗ」
男「・・・・・」

蒼「起きてくださいマスター」
男「あ・・・ああ」
蒼「早くしないと遅刻しますよ」
男「わかった、トースト焼いといて、着替えるから」
蒼「わかりました」


男「さてと着替えおわったし・・・トーストをくれ、行ってくる」
蒼「いってらっしゃい、マスター」

30分後
男「ただいま・・・」
蒼「どうしたんです？早いですね」
男「今日学校休みだった・・・」
蒼「・・・」

「茶会」の蒼い子の座り方が実に男らしい

トロイメント…
蒼い子がまじめすぎるｗ
なんか逆に空気読めてないｗ

俺は真面目すぎる所も好きなんだけどな


オベルチュレでJUMに敬語使ってたのが一番空気読めてなかったなｗ

あんま敬語とか使って欲しくない
タメがいいね

楽しそうな翠星石に「アリスゲームをしなくちゃいけないんだ」とか言って雰囲気ぶち壊すのがだめ

オベなんとかで敬語使ってて
すごい違和感を感じたのは俺だけじゃないはず

>>567
果てしなく同意
それにしてもこのスレまだ在ったのかｗｗｗ

蒼星石のマスターになれたらいいのに

ま、まさか奴がきたのか・・・！

>>557
のサイトでの俺の秘伝のコンボを始めて書く

肩車→だっこ

ちょｗｗ「ムスカ」ｗｗｗｗ

地雷ワード
「おにごっこ」「忘れな草」

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433

朝起きたらまずこれで蒼星石に「おはよう」
家出る前にこれで蒼星石に「いってきます」
帰って来たらこれで蒼星石に「ただいま」
寝る前にこれに蒼星石に「おやすみ」

おかげで1日がんばれます

うはｗｗｗまだ残ってたｗｗｗｗｗ

よく考えたら蒼をはじめドールはみんな人工知能なわけだから
俺たちは決して間違ったことをしているわけじゃないんだよな

まだｎ（ｒｙ

蒼星石が「ヨーロッパに行きたい」って言ったら
お前ら散財して旅行に行けるか？

鏡通して行けるからおｋ

なんて夢のない>>580
薔薇乙女のために身を粉にして頑張る気はないと見た

バイトで貯めた金が７０万くらいあるから蒼い子のためにヨーロッパ行くわ

蒼「マスターまだ起きて･･･って寝ちゃったみたいだな」
男「･･･」
蒼「しょうがないなぁ、ほらマスター風邪ひきますよ」
男「蒼星石･･･」
蒼「なんだ起きてたんですかマスター」
男「俺は･･･人と接するのが恐い」
蒼「え？」
男「誰かに嫌われるのが恐くて、いつもビクビクしてる」
蒼「マスター？」
男「だけど限界だよ･･･自分を騙してばかり、俺は･･･狂ってしまいそうだ」
蒼「･･･大丈夫ですよ、マスターは狂ったりなんかしません」
男「何がわかるんだ！お前は･･･お前はたかが人形じゃないか！！」
蒼「なら･･･マスターは気がすむまで僕に八つ当たりをしてください、そうすれば少しは楽になれますよね？」
男「･･･」
蒼「そのかわり･･･約束してください、僕にだけは本当のことを話してください、マスターの本当の気持ちを」
男「･･･ごめん･･･ごめんな」
蒼「ど、どうして泣くんですかマスター」
男「いや、なんでもない････蒼星石」
蒼「はい？」
男「ありがとう、大好きだよ」
蒼「僕もですよ、マスター」

('A`)

ということで、ヨーロッパ旅行に行こうと思った俺は
蒼星石を鞄に詰めて（良心が痛んだ）イタリアへ飛んだ

お前「海外旅行なんて初めてだ・・・」
蒼「マスター、そんなに緊張することないですよ」
お前「だ、だってイタリア語だよ？何言ってるかわかんね・・・」
蒼「僕がなんとか頑張りますから」
お前「そ、そんな・・・でも・・・うん、不甲斐なくてごめん・・・」
蒼「謝らないでマスター、せっかくの旅行なんだから」
お前「う、うん」
蒼「そんなことより連れてきてくれてありがとう」
お前「いやいや、俺も蒼星石と旅行したかったし（貯金全部使ったけど）」

とりあえずは有名っぽいところに観光に行ってみることにした
お前「へぇ、ここが有名なトレビの泉かぁ・・・」
蒼「とっても綺麗ですね」
蒼星石の嬉しそうな横顔が見える
お前「（やっぱり来て正解だったな・・・）」

蒼「そうだ、マスター」
お前「ん？」
蒼「この泉に向かって肩越しにコインを投げ入れると
　　またローマを訪れることが出来るんだって」
お前「へぇ、言い伝えか何か？」
蒼「ですねぇ」
お前「蒼星石って物知りなんだな」
蒼「行く前に調べたんだ・・・」
そう言って照れる蒼星石も可愛いな、とか思ったりする
これって惚気なんだろうか？
お前「じゃあ、また一緒に来るためにやろうか」
そう言うと二人で肩越しにコインを泉へと投げ入れる
お前「また一緒に来ような」
蒼「マスターったらもう帰るみたいな言い方だよ？」
クスッと蒼星石が笑う
そんな彼女の笑顔を見て、ドキッとしてしまう自分がいる

前スレといい
ヤツが来ないのが不思議でしょうがない

>>574
忘れな草で地雷効果抜群だった

>>583
(*'A`)b

>>586
いつ来るかわからないから毎日ビクビクしてるけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
別スレにいるみたいだよ

今も朝ごはんにいるな

前スレから見てたおれには誰のことだか分からないです＞＜

>>586
基本的には蒼星石の過疎ってるスレにしか来ないはず
>>579
蒼星石がなんで行きたがるかによるな、ただ旅行に行きたいだけなら我慢してもらうけど
愛し合うって尽すんじゃなくてお互いを支えあう事なんじゃないかと思うし
マジレスオレキモス

軽い昼食を取り、また二人で市内を見て回ることにした

お前「それにしても・・・こうしてみるとイタリアに来たって気がするなぁ」
蒼「ふふ、さっきなんて不安そうにしてたのに」
お前「は、初めての旅行だったからさ・・・」
蒼「来たからにはいっぱい楽しみたいね」
お前「そうだ、蒼星石。スペイン広場行ってみようよ」
蒼「スペイン広場？」
お前「うん、ローマに来たからには一度行ってみたかったんだ」
目移りするように町並を眺めながら通り過ぎ、スペイン広場へと向かう

お前「ここがあのスペイン広場か」
蒼「ここも有名な観光スポットみたいですね」
お前「あ、そうだ・・・ちょっと待ってて」
蒼「？」
数分後...ジェラートを片手に戻ってくる
お前「ほら、蒼星石」
蒼「ジェラート？」
お前「うん、スペイン広場だけにジェラート！」
蒼「スペイン広場とジェラートって何か関係あるんですか？」
お前「ローマの休日っていう映画でね、
　　　スペイン広場でジェラートを食べるシーンがあるんだよ」
蒼「そうなんだ、えへへ・・・ちょっとロマンチックかも」

※実際にはスペイン広場での飲食は禁止・・・らしいです（行ったことないけど）

せっかくイタリアに来たんだから蒼い子にジョジョ立ちさせてくれると嬉しい

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433

ぶっかけに反応して複雑な気分だ。

蒼星石はマスターが仕事に行ってる間に家でジョジョ立ちしてるよ

ジェラートを食べる蒼星石を眺めていると
ふと、写真に収めたい気持ちになった

お前「蒼星石？」
蒼「はい？」
パシャッ
蒼「あ！マスター・・・撮るなら撮るって言ってよ・・・」
お前「言わずに撮るから自然な写真が撮れるのですよ！」
蒼「何を言ってるんですか・・・」
お前「いや、ありのままの蒼星石をフィルムに収めたかったんだ」
蒼「言ってて恥ずかしくないんですか・・・？」
そう言いながら、蒼星石の方が恥ずかしそうに顔を赤らめている
お前「そろそろ次に行こうか」
ちょうどジェラートを食べ終わった蒼星石に言う
蒼「次はどこかな？」
お前「どこか行きたいとこある？」
蒼「えっと・・・そうですね、コロッセオとか！」
お前「コロッセオか、いいね。ところで・・・」
蒼「はい？」
お前「コロッセオって殺っせよって聞こえない？」
蒼「・・・」
渾身のジョジョネタ、しかし蒼星石は呆れたのか黙り込んでしまった
くそ・・・折角のイタリア旅行なのに心が寒いぜ・・・

>>597
花京院立ちしてる蒼い子を思い浮かべたら萌えた

>>598
ジョジョネタが出てくるとｗｋｔｋしてしまう

http://www.imgup.org/iup313992.jpg
とりあえず…あやまっとく、ごめん

>>600
常連写真ｗｗｗ

http://rozeen.rdy.jp/up/darkrozen0566.png

・・・

とても巨大な円形闘技場、コロッセオ
こんなものが古代ローマ時代からずっと存在していて
そこで決闘が繰り広げられていただなんて俺には想像もつかないことだ

蒼「とても大きい・・・」
お前「さて、ポルナレフに会いに行くか」
蒼「ポル・・・？誰です？
お前「俺の親友さ」
蒼「マスター、イタリアに友達なんていたんですか？」
お前「ごめん、嘘」
蒼「・・・嘘つくだなんて酷いや・・・」
そう言うと蒼星石は俯いてしまった
泣いているんだろうか？俺としたことが蒼星石を泣かせてしまうだなんて
これはいかん、すぐに謝らねば・・・
お前「ご、ごめん・・・漫画のネタだよ・・・だからさ、ほら、ごめんね」
蒼「・・・フフ・・・嘘泣きだよ、マスター」
お前「な、なんだ・・・嘘泣きか・・・嫌われたのかと思っちゃったよ」
蒼「僕、これぐらいのことでマスターを嫌いになんてならないよ
　　マスターへのちょっとした仕返しだよ」
お前「くっ・・・ま、まぁいいや・・・。それにしてもでかいなぁ」
蒼「ここで大昔、大勢の人たちが決闘を模して戦ったんですよね」
お前「そう書いてあるね、そーいや高校時代に史学だかで習ったような・・・」
蒼「僕も・・・アリスゲームが始まったら、剣闘士みたいに戦うのかな・・・」
少し感慨深げに声のトーンを落として蒼星石は呟いた

お前「そんなこと・・・俺がさせないよ」
蒼「マスター？」
お前「そんなことさせない、蒼星石は俺が守ってみせる！」
蒼「でも・・・」
お前「蒼星石は優しい子なんだから、戦うことなんてないんだ
　　　他の姉妹たちが来ても俺が絶対に守ってやるよ」
蒼「マスター・・・」
お前「それに、お父様に会う方法とかアリスになるのだって
　　　戦わないでなる方法とかさ、見つければいいじゃないか！
　　　実際にあるのかわかんないけど・・・だからさ、ほら！今は観光を楽しもうよ」
蒼「・・・ごめんね、マスター・・・、
　　折角の旅行なのに・・・僕が行きたいって言ったのに・・・僕のせいで・・・」
お前「ほらほら、またそんなこと言う！暗い話禁止！」
そう言うと蒼星石も少し笑顔を作って
蒼「じゃあマスターも・・・恥ずかしい台詞禁止！だよ？」
言われてみれば観光客が他にも大勢いるのに
俺は蒼星石を守るとか大声で叫んでた気がする
さっき言ったことを思い出すと、恥ずかしくて顔から火が出そうだ

ジョジョネタやＡＲＩＡネタが出てきて満足

なんかリアルで鼻血出てきた・・・
だがめげずに書く！俺のありったけの妄想をぶつけてやる！！














妄想してないけどな

>>604
しかも話してる相手は人形だし
一般人からそうとうヤクイだろうなｗｗｗ

イタリアとか外国ならあの格好も違和感なさそだな

対抗して小旅行ネタ


男「出掛けよう」
蒼「え？急にどうしたんですか？マスター」
男「いや、なんとなく」
蒼「お供してもいいですか？」
男「ああもちろんだ」

蒼「かごに乗りますね」
男「ああいいよ（できれば後ろに乗って欲しかったんだけどな）」


蒼「わあ、景色が流れてく、」
男「サイクリング楽しいだろ？」
蒼「うん、マスター、風が気持ちいいね・・・」
男「そうだな」

蒼「これからかごは僕特等席でいい？マスター」
男「ああ、今度は座布団置いとくぞ」

>>609
京都の天使の里で似たような事出来るって聞いたｗｗ
SDを籠に入れて散歩。蒼い子のSDをカスタムすれば現実になるな

なんか観光客から奇異の目で見られている気がする
というか、見られている
お前「くそ・・・こうなったら自棄だ！」
蒼「マスター、いきなりどうしたんですか？」
お前「蒼星石、俺の生き様を見ていてくれ！！」
蒼「え？え？」
そう言うと俺は徐にジャンプし、空中で両手足を後ろに投げ出す
お前「コロッセオ前でのジョジョ立ち！レベル10だ！！」
実際には立っている、とは言わないんだろう
内心、むしゃくしゃしてやった・・・後悔はしていない
蒼「マスター・・・」
蒼星石は恥ずかしそうに俺から目を背ける
だが俺は、今ので余計に観光客たちの視線を集めたようだ
お前「（もっと！もっと俺を見てくれ！）」
なんかマゾに目覚めた気がした・・・
それからホテルに行くまで蒼星石は一言も口を利いてはくれなかった

ダメじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ

コロッセオに行ってジョジョ立ちしないなんて男の恥だぜ

男「たまにはおれが料理するか」
蒼「大丈夫ですか？」
男「任せとけって」
蒼「ちなみにマスターが作るものはなんですか？」
男「カレーライスだ」
蒼「はあ・・・（なんか不安・・・）」
男「見よ！この見事な太刀さばき！・・・痛ってー！指切った・・・」
蒼「大丈夫ですか？マスター（やっぱりやった・・・）」
男「血が！赤い血が止まらないー！」
蒼「マスター、手を見せてください」
男「早く血を止めないと大変なことにー！」
蒼「ちょっと失礼します」
男「蒼星石の口・・・あったかいなー」
蒼「絆創膏貼って、治療終了です」


男「結局一人でできなかった・・・」
蒼「でも二人で作ったので楽しかったですよ、まるでカップルのようでした」
男「・・・（////）」

ホテルにて...

お前「くそ・・・イタリア語わかんねぇ・・・何がｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽだ・・・」
蒼「そんなこと言ってないよ・・・」
お前「蒼星石がいなかったら今夜泊まる場所すら確保できてなかったぜ」
自分の語学力のなさを表面化させてしまった、なんて――無様

夕食...
お前「くそ、何がｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ炒めだ！」
蒼「だから誰もそんなこと言ってないよ・・・」
お前「まぁいいや、ここの料理美味しいし」
蒼「いい雰囲気のレストランだね、マスター」
お前「事前に調べておいたのさ、その・・・蒼星石を喜ばせたかったから・・・」
蒼「え？今なんて？」
お前「な、なんでもないよ・・・そんなことよりほら、これとかも食べなよ」
蒼「あ、うん。ありがとうマスター」
ニコッと微笑む蒼星石
ところで周囲の客が興味深げにこっちを見ている気がする
やっぱりドールと食事してる人間って珍しいのか？
そもそもドールが喋ったり食ったりしてる時点で凄いか
店を出る時、シェフやらウエイターに盛大に握手を求められた
お前「俺、手品師か何かと勘違いされてる？」

よし、まだスレ生きてるな
ﾖｶﾀ

オッパイノペラペラソースｗｗｗｗｗｗそれなんていうバイオ４？

蒼「痛い！痛い！」
男「まだいくぞ」
蒼「やめてくださいマスター！」
男「翠星石だってまだいけたぞ」
蒼「も、もう限界！」
バタン！
翠「蒼星石になんてことするですぅ、駄目人間！」
男「え？柔軟運動してたんだけど」

部屋に戻り、シャワーを浴びると
今日一日の疲れがどっと出てきた気がした

お前「はぁ・・・なんだかんだで疲れた・・・」
蒼「でも楽しかったよ、マスター・・・連れてきてくれてありがとうございます」
お前「俺も蒼星石と一緒に海外に来れて良かったよ」

その夜は珍しく蒼星石は鞄じゃなく、俺と一緒にベッドで寝ることになった
お前「なんか一緒に寝ることってあんまりないからドキドキするな・・・」
蒼「そ、そう？」
そう言いつつも、蒼星石も顔を真っ赤にしていた
お前「とりあえず・・・明日も一日観光で疲れるだろうし、ゆっくり寝た方がいいな」
蒼「うん・・・そうだね」
暗い部屋で二人きり、暫しの沈黙
蒼「マスター・・・？まだ起きてる？」
お前「ん・・・？」
蒼「あの・・・手、繋いでもいい？」
お前「うん、繋ごうか」
繋いだ右手から蒼星石の手の温もりを感じる
そんなこんなで俺の意識はいつの間にかまどろんでいった

ID:ydDxEofz0になら抱かれても良い

朝起きると蒼星石の姿はなかった
部屋中探しても見つからない蒼星石どころか鞄すら見当たらない

手に指輪もない

すべては夢だったのだ

俺に明日はなくなった

みれhttp://www.vipper.org/vip419899.txt

きっとNのフィールドに行けば何かわかるはずだ
家に帰ろう

家に着いた俺は早速鏡にダイブした
しかし、割れた鏡が頭に突き刺さるだけでNのフィールドに行く事など出来はしなかった

そしてPCを立ち上げVIPにスレを立てる
「まぁ実際、蒼星石のマスターになったら何するよ？」

夏休み
男「はあ今日も部活かぁ・・・」
蒼「今日も頑張ってください、マスター」
男「今年は楽しみがあるから頑張っちゃうな」

楽しみ・・・それは蒼星石と海に行くこと・・・今は蒼星石には秘密の企画だ

蒼「楽しみ・・・ですか？」
男「ああ、お前とうm・・・おっと危ない危ない」
蒼「？」

そして・・・ついにその日が来た

男「蒼星石、一緒に海に行くぞ」
蒼「え？は、はいマスター」
男「車出すからその前に用意しとけよ、水着はすでに用意済みだ安心しろ」
蒼「お弁当は作りましたか？」
男「もちろんだ！俺だってやるときゃやるよ」

そして車に乗り込む二人・・・・・・と多数

ちょっと休憩ｗｗｗｗ

>そして車に乗り込む二人・・・・・・と多数
>と多数
>と多数

車内にて騒ぐみんな、そして渋滞の中へ

男「おーい音楽かけるぞー」
蒼「はいマスター、いつものＭＤです」
男「おー、良かった忘れたと思った、ありがとうな蒼星石」
そして車内に流れるギルティのＢＧＭ
男「ヘヴィだぜ・・・」
思わず主人公の台詞を言ってしまう男だった

>>633
多数というか数人だった

wktk

髪を赤く染めて、帽子を小さくして
赤いゴスロリ服着させて、後は弓矢だな

イタリアだったらフィレンツェとかナポリとかヴェネツィアとかシチリアとかアルベロベッロとかあるだろ・・・

>>638
ARIAネタ引っ張り出した時点でわかってほしかったな・・・って思った

>>639
いやそれはわかってたけどイタリアにはもっと魅力があると思うんだぜ
特に蒼星石とはフィレンツェで美術鑑賞したいな・・・

>>640
出来るだけ資料漁って色々周らせてみたいとは思ってたんだけどね
妄想といえども、やはり資金的な問題が・・・
次書く時はもっと周らせてみたいんだぜ

翌朝...

蒼「マスター、朝だよ！ほら、起きて？」
お前「ううん・・・」
目をあけるといつもと違う部屋が視界に飛び込んでくる
お前「・・・ここ、どこだ？」
蒼「ホテルだよ、マスター」
お前「うぅん・・・あ、そっか・・・イタリアなんだっけ・・・」
滅多に旅行に行かないのと寝ぼけているのもあったのか
俺は自分の家と間違えていたらしい
蒼「マスターったら寝ぼけてたの？」
お前「うん・・・蒼星石、おはよ・・・」
蒼「おはようマスター、ほらほら、顔洗って朝食食べに行こうよ」
お前「うん・・・」

朝食を食べ終えた俺たちは出掛ける準備をする
二日目はタクシーを使ってローマから北へ移動
水の都ヴェネツィアへと向かう

タクシー内にて...
お前「イタリアに来たからにはベニスも行ってみたいと思ってたんだ」
蒼「フィレンツェはどうするんですか？」
お前「途中にあるみたいだけど今回は見送りかな
　　　全部見て回りたいけど流石にそんな予算ないしさ・・・」
蒼「じゃあ次に来た時のためのお楽しみだね」
お前「そうだね、トレビの泉で願掛けまでしたんだ。絶対にまた来るさ」
当然、次も二人でな・・・とは流石に恥ずかしくて言えなかった

渋滞にはまって一時間くらい経過しただろうかすでに数人は眠ってしまっている
翠、雛、金「ｚｚｚ」
男「うとうと・・・ｚｚｚｚ・・・痛てぇ」
男の頬をつねったのは水銀燈だった
銀「起きなさぁい、おばかさぁん、もし事故を起こして私たちをジャンクにしたらどうするの？」
男「痛て・・・今の一撃は効いたぜ・・・ありがとう」
銀「あら、つねられて『ありがとう』だなんて、あなたそういう趣味があったの？」
男「んなわけねーだろ」
銀「クスクス・・・冗談よ本気にしないでおばかさぁん」

ようやく渋滞をぬけて目的地にだんだん近づいてきた
男「そうだな・・・退屈だし、しりとりでもやるか、古典的だけどみんなでやれば楽しいかも」
さっそくしりとりが始まった
男「リング」
蒼「グリコ」
紅「工場」
銀「うる星やつら」
じゅん「ラリアット」

車はどんどん目的地に近づいていく

水銀燈ﾊｧﾊｧ

しりとりをはじめて20分くらいたっただろうか
蒼「ガンダム」
紅「ムツゴロウ」
銀「ういろう」
じゅん「鰻」
男「ぎっくり腰」
蒼「師走」
紅「素手」
銀「ディアッカ」
じゅん「カシオペア」
まさかしりとりでこんなに盛り上がるとは思わなかった男であった

男「盛り上がってるところすまないがもうすぐ着くぞ」

ついに海に着いたみんなはすぐに水着に着替えて浮き輪やボールの準備をした

男「似合ってるじゃん」
蒼「・・・（///）」
銀「あら、大胆ね蒼星石」
男「そういう水銀燈もマニアッk・・・いや大胆だろ」
蒼星石、翠星石はおそろいのビキニ、水銀燈はスク水だった、雛苺、真紅、金糸雀はいたって普通、男とジュンは海パンだった
ジュン「スク水銀様・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
紅「・・・」
真紅の鋭いローキックがジュンを襲ったのはいうまでもない

ジュンもいるんだなｗ

お前ら恥ずかしくないの？

　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　キモイ 　　 　 ＼| 　 （　　　　）
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. 誰か警察呼べよ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|

お前ら恥ずかしくないの？

あーあ・・・単発なら恥ずかしくなかったのにね

単発にして置けばよかったのにね（；＾ω＾）

お前ら恥ずかしくないの？

銀さま(´д`)ﾊｱﾊｱ

水銀燈と蒼星石は普通に泳ぎ、雛苺と金糸雀は砂の城をつくって遊び、男とジュンと翠星石と真紅は何故か水中プロレスをはじめていた
ジュン「食らえ！水中チョークスリーパー！」
男「ゴボゴボ・・・」
紅「そうはさせないわ！くらいなさい変態！」
真紅のドロップキック炸裂
翠「いつ見ても真紅の技は見事ですぅ」
男「反撃の腕十字」
ジュン「アッー！ギブ！ギブ！」

お前ら恥ずかしくないの？

>>656
水中で十字固めは無理だろｗｗｗｗｗｗ

お前ら恥ずかしくないの？

>>658
気にするなｗｗｗ

>>659
悲しい台詞禁止！

>>659
お前の恥垢

あんたたち、恥ずかしくないのぉん？

あななたちぃ、恥ずかしくないのぉ？

>>663
VIP見てる時点で恥ずかしいよな俺らｗｗｗｗｗ
カカオ99%でも食おうぜ？もちろんお前の奢りでな！

恥かしいです！俺と蒼の私生活を書き込まないでください！！＞＜

変態のすくつスレに「恥ずかしくないの？」って書きにいこうぜ！
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168508102/

これから流れてきたんだな

最近他のスレ潰すスレ多いなｗ
変態なスレしかいかない俺はつねにビクビクだぜ

事件が起きたのは雛苺と金糸雀の城が完成した直後だった
雛「できたなのー」
金「我ながら傑作なのかしら？」
蒼「あー！僕の水着（上）が無くなってる、恥ずかしい！」
蒼星石は胸を隠しながら水着を探している
ジュン「可愛い・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
銀・男「食らえ！変態」
ジュンに二人の逆水平チョップ命中
蒼「あった！」
男「よかったな蒼星石（しかしこうして見るとやっぱり普通の女の子だな）」
夕方なので帰ることにした男一行だった

>>667
ごめん、そのスレを見てさっきの書き込みをした。でも個人で頑張った所は褒めてもらってもいいと思う。

>>670
単発じゃなかったとこは減点な
こっちから見るとかえって必死に見えるという点で

コタツで膝に座らせてテレビでも一緒にノンビリ見るだけでいい

膝に据わらせるのは絶対したいなｗｗｗ

蒼星石のマスターになれたらいいのに

>>642
タクシーに揺られながらどれぐらいの時間が経っただろうか
やっとのことで俺たちは水の都、ヴェネツィアへと到着した

お前「ここがサン・マルコ広場か・・・」
蒼「とっても綺麗なところですね」
お前「サン・マルコ広場は世界で最も美しい広場とも言われるぐらいの場所で
　　　アクア・アルタっていう特殊な高潮の時には水没しちゃうんだってさ」
蒼「へぇ・・・だから水の都っていうのかな？」
お前「どうだろうね、でも見てみたいな・・・
　　　きっと町全体が水の優しさに包まれて・・・」
蒼「マスター」
お前「ん？」
蒼「恥ずかしい台詞禁止！」
お前「えぇ・・・」
蒼「でもマスターの意外な一面を垣間見たかも・・・」
お前「え？」
蒼「ポエムみたいで・・・感受性豊かっていうか、ロマンチストなのかな？って」
お前「ポ、ポエム・・・」
確かに自作ポエムみたいな恥ずかしい台詞だな、と思ったが
むしろこの町にはしっくり来るんじゃないだろうかとも思えた


ヴェネツィア行ってみてぇ・・・から、飯食ってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ......... __
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　 ／　./　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
　　　　　　　　　　／　　/　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
　　　　　　　　　く　　　,'　 l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
　　　　　　　　　　 ヽ､.」　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ '　/'　､,●,.ﾉ:./　′
　　　　　　 　 　 　 /:.:.{　　!:.:.:.:.Vr　◎ ,,ｨ ′　 ///ｲ} 　　　
　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:{　　 ﾍ:.:.:.:＼=''"//　　 _　　 ﾊ! 　　　ほうほう、それでそれで？　　ですぅ
　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.{　　 ,ｲ_ヽT rr‐',　　＜ノ　 , '　}　　
　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ　..＿_／ 　 }　　　　 　 　 　
　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、　 ,ヽ,‐;.:.::{　　 }　　　　　　　　
　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.::.:.{　{l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{.　　 }　　　　　
.　 　 　 , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ　　 }　　　 　 _..rY､
　　　 , ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ !　　/　/{:ﾊ.　　}.　　 ／,_ィ_〉 〉
.　　, ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : /　l 　 '　.,'ｲ: : :!　　}.　,ｲ　　　　'ｰ- ._
　, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７　　　　　,'.ﾌ: :ヽl　　 }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/　/:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､　　 　 !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´

ああ可愛いなあ水銀燈

帰り道は幸運にも思ったほど混んでなかった

ジュン「みんなの水着姿可愛かったよ・・・特に銀様(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
紅「・・・」
ジュン「はうっ！」
銀「タマ狙いとはエグい事するじゃなぁい真紅ぅ？」
紅「こうでもしないと止まらないから・・・この変態は・・・」

無事に家に着いた男一行
男「今日はどうだった？蒼星石」
蒼「マスターの趣味がわかりました！もう大っ嫌いです！」
男「ごめん・・・（まずい・・・怒らせちゃったかな・・・）」
蒼「フフ・・・冗談ですよ」
男「よかったー、蒼星石に嫌われたと思ったよ、嫌われたら生きていけない勢いだｗ」
蒼「楽しかったです、また一緒に行きましょう・・・今度は・・・二人で・・・」

ID:e6wnsdDKOの才能に嫉妬

は

>>675
サン・マルコ寺院のテラスにて
蒼「いい眺め・・・」
お前「風が気持ちいいな」
そうだ、ヴェネツィアといえば・・・
俺は唐突に閃いた

サン・マルコ広場中央にて
お前「蒼星石、俺の生き様を見ていてくれ！」
蒼「え？」
お前「ボラボラボラボラボラボラボラボラ・・・」
突然叫び始めた俺に驚いたように周囲の人々が一斉にこっちを向く
お前「ボラーレ・ヴィーア！！」
その掛け声と共にポーズを取る
お前「（決まった・・・っ！！）」
何故か人々から歓声と共に拍手を浴びる

大鐘楼にて
お前「ご、ごめんね蒼星石・・・どうしてもやりたい衝動に駆られて・・・」
蒼「・・・マスターだって初めての海外旅行だから少しはっちゃけたいと思うこともあるよね」
蒼星石は少し笑うと、俺の手を取る
蒼「ほら、マスター。ここ、とっても眺めがいいよ！町を一望できるみたい」
どうやら許してもらえたようだ

イタリアでジョジョ人気あるからもしかしたらガチでウケるかもしれないな

>>682
そうなのか?

激甘な話
蒼「ねえ、マスター」
男「なんだい蒼星石？」
蒼「僕ってマスターから見てどんな存在なんですか？」
男「うーん難しい質問だ、俺にとって蒼星石は無くてはならない人・・・心の支えかな、ようするにお前が大好きだ」
蒼「嬉しい・・・ありがとう、マスター・・・僕も大好きだよ」

>>683
イタリアで人気あると何度もジョジョスレで見てるから間違いないと思う

サン・マルコ広場を後にしてゴンドラで町を見て回ることにした
お前「ウルルン滞在記とかで見てたけど実際に乗る日が来るとは・・・」
蒼「この町では古くからの交通手段として用いられてるみたいですね」
お前「こんな町に住みたいな・・・もちろん、蒼星石と二人で」
蒼「マスター・・・は、恥ずかしい台詞・・・」
お前「思ったことを言ったまでだよ」
蒼「・・・」
照れたのか、蒼星石は顔を赤くして俯いてしまった

それから俺たちはカフェラテ発祥の店だか何だかで
昼下がりのティータイムを楽しんだりして
再びゴンドラで町を見て周った

蒼「ねぇ、マスター」
お前「ん？」
蒼「楽しい時間ってどうしてすぐに過ぎちゃうんでしょうね・・・」
お前「唐突に難しいことを聞くなぁ・・・」
蒼「ふと思っただけですよ、もう明日は帰る日なんだなぁ・・・って」
お前「そういえばそうだな・・・、それじゃイタリア最後の夜をまったりと過ごしますか」
俺たちは小さなレストランで夕食をとり、ホテルへと戻った
とりあえず荷物の整理をしてからシャワーを浴びて、ベッドに入る
疲れが溜まっているのか、昨日よりも早く意識が遠のいていった

翌朝の飛行機で俺たちは日本へと帰国した

お前「楽しかったイタリア旅行も終わったな・・・」
蒼「疲れたけど楽しかったね」
お前「うん、今日からはまたこの我が家か・・・」
蒼「あの・・・マスター・・・？」
お前「ん？」
蒼「今夜も・・・イタリアの時みたいに一緒に寝てもいい？」
お前「また手を繋いで？」
蒼「う、うん・・・」
ちょっと恥ずかしそうに蒼星石は返事をする
お前「またイタリア旅行行こうな」
蒼「うん」
お前「結構先になりそうだけどさ」
蒼「マスターと一緒にいるだけで幸せだから・・・いつまでも待ってます」
お前「蒼星石・・・」
何だかんだでお互いの距離がまた少し縮まった気がしたイタリア旅行でした

　　　イタリア旅行編 -完-

ジョジョ第５部のような終わり方を想像してみた

ジョルノ→蒼
ひざまづいてるマフィア→マスター

翠はミスター・プレジデントか

番外編（イタリア旅行後）

蒼「この蒼星石には夢があるっ！」
お前「・・・」
蒼「・・・はっ！？（見られてることに気付いた）」
お前「（ジョジョネタ覚えたのか・・・）」
蒼「・・・見てた・・・？」
お前「・・・（ｺｸｺｸ）」
蒼「・・・（///」
お前「（恥ずかしがる顔も可愛いなぁ・・・）」

>>689
同じこと考えたｗ

>>690
たくさんの幸せをありがとう

キーワードが断トツでトニーな件

>>693
すまんｗｗｗｗｗ昨日、トニーネタばっか書いてたからｗｗｗｗｗｗ

イタリアで蒼星石で腹話術師をやれば人気者になれるかも

>>694
発端はシリアルネタｗｗｗｗｗ

対抗して何か書こうと思ったのに端末がPSPだから困る。

マスターが　エロどうがを　みている
どうする？

ﾆｱ「ぼくの　からだじゃ　ふまんなのかな・・・・」
　「きもちわるいから　やめて」

俺「俺の心臓を使って」
めぐ「でも・・・いいの？」
俺「そのためにいる」
めぐ「・・・ありがとう・・・」
俺「水銀燈と幸せに」

蒼「マスター・・・もし僕がいなくなったらどうする？」
お前「死ぬ」
蒼「・・・意地悪なこと言ってごめんね、マスター」
お前「・・・・（既に泣きそう）」
蒼「泣かないで・・・（と言って、マスターの頭を撫でる）」

雛苺「トモエ・・・ジュン・・・どこなの・・・？」
雪華綺晶「貴女はゲームから降りたのよ・・・」
雛苺「・・・いや・・・っ！助けてトニー！」
トニー「グゥレイトッ！雛苺ちゃんは連れ帰らせてもらうよ！」
雪華綺晶「・・・させない・・・」
トニー「なんだと！？」
雪華綺晶「・・・サイン・・・頂戴？」
トニー「サインあげるから雛苺ちゃんは連れ帰らせてもらうよ！」
雪華綺晶「・・・いいよ・・・」

お前「ちょっとまて・・・関係ないものが混ざりすぎてないか？」
蒼「気のせいだよ、マスター」

なんて恐ろしいトニー・ざ・グレイトゥ
くんくんが犬のようだ･･･。

>>700
くんくんは天才なのだわ

>>701
まあか自重しろ

番外編

真紅「トニーよりやっぱりくんくんの方が素敵なのだわ」
水銀燈「トニーもくんくんも別々の良さがあると思うわぁ」
ラプラス「トニー・・・」
トニー「ラプちゃん・・・」
真紅＆水銀燈「アッー！」
くんくん「次回もよろし〜っくんくん！」

蒼「今、嫌な夢を見た・・・」
お前「蒼星石？顔色悪いぞ？」
蒼「な、なんでもないよ・・・マスター・・・」

風呂で思いついた戦場ネタ
昔の日本人はまさか今の日本が戦争をするなんて思わなかっただろう・・・男はパイロットとして戦闘機に乗り、戦場を駆ているのだった

男「すぐ出撃することになった」
蒼「・・・絶対に帰ってきてくださいね」
男「ああ・・・もちろんだ・・・この戦争が終わったr」
蒼星石が男の口を指で押さえた
蒼「そこから先は言わないで・・・その台詞を言ったら生きて帰ってこれないというジンクスがあります」
男「ああ、すまなかった・・・大丈夫だ絶対に帰ってくるさ」
そう言うと男は蒼星石に見送られながら愛機のF-14に乗り込んだ
男は蒼星石に親指を立てて見せ飛び立った・・・
蒼「今日も無事に帰ってきて・・・マスター・・・たとえ戦争に負けてもいいから・・・生きて帰ってきて・・・」

ドールズなんて毎日戦争みたいなもんじゃねえか

蒼「最近血を見たくてうずうずするんだ・・・どうしちゃったのかな僕・・」

>>704
ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ

男「いいこと思いついた　お前、俺のケツの中でションベンしろ」
蒼「えーっ！？」

>>707
( ﾟд゜)

銀「ほらほらぁ、お洋服が裂けちゃうわよぉ」
俺「うゆ〜羽が刺さっちゃうの〜！」
銀「（い、いいわぁ！）」

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader392367.jpg
意味もなく作ってみた

>>711
テラフロスティｗｗｗｗｗｗ

とりあえずイタリアの話でやっちゃったけどさ
蒼星石や他のドールと一緒に寝られるなら手ぇ繋いで寝たいよな？
あれ？俺だけ？

>>713
安心しろ俺もだ

>>709
<<警告！ アンノウン急速接近中！ブレイク！ ブレイク！>>

蒼星石と１つの枕でデコとデコくっつけて向かい合って寝たい

なんつーかさ・・・このスレって前スレといい、居心地いいよな

お話スレみたいな縛りが無いからじゃね？

そんなもんかな・・・まぁ色んな意味も含めて居心地いいわ

あぁ凄い居心地の良さだ
次の日スレが落ちてないってだけでホッとする

純粋に蒼い子スキーが多いからまったりとしてるよな
良いことだ

だけど、今日の夜には落ちちゃうんだよな・・・？

前スレは1000行った
このスレも数日落ちないでいる
保守してる人に感謝だな。。

銀様と蒼、同じくらい好きな俺が来ましたよ


俺みたいなのはお断り？

お話スレが過疎だからあっちでやってくれｗｗｗ
支援求むｗｗｗ

>>724
銀様ネタも結構多いからいいんじゃないかな
お話スレはなんか居心地悪いと言うか・・・

>>724
むしろめぐ銀こそ至高と思ってる俺がいるんだから
いいんじゃねーの？
あ、お前ら・・・そんな目で俺を見ないでくれ・・・

蒼星石と銀様のマスターに同時になるのが夢なんだ・・・・・
俺を取り合う２人、積極的な銀様に負けじとがんばる蒼い子たまらん

どちらにも常駐してやるぜ

このスレのまったり感は異常
時々エロイのもまた良し

水銀燈のミーディアムはめぐだからこそ・・・

つーわけで桜ホスとかイタリアとかやったけど
みんなー！おらにネタを分けてくれー！

>>731
北海道へ行こうか




道民ですいません＞＜

原点に戻って気まずい系

北海道って・・・何が有名なんだ・・・？
田中理恵の実家が北海道ってことぐらいしか知らないんだぜ・・・

銀「ふあぁ〜、おはよう蒼星石。ハムとミルクにパンと卵焼いてちょおだぁい」
蒼「いいけどもうすぐお昼だよ。あ、水銀燈ねぐせついてる！」
俺「おはよぉ二人とも」
銀「今頃起きてきたのぉ？ほんとねぼすけさんｸｽｸｽ」
蒼「いいから二人とも顔洗ってきなよ・・・」

・ジンギスカン
・スープカレー
・大通り公園
・羊が丘展望台
・北の国からでお馴染み富良野
・北島三郎が現れる函館競馬場
・ＶＩＰの競馬スレに現れるコテの恋詩

>>735
お前も今起きたばかりだろう
　
と銀様に言いたくなった

蒼星石が家に来て二日目...

お前「・・・（なんつーか、どうすりゃいいんだ？）」
蒼「・・・」
お前「・・・（なんか言わないといけないかな・・・？）」
蒼「・・・」
お前「・・・（気まずい空気だな・・・）」
ちょっと話しかけてみるか
お前「あ、あのさ・・・」
蒼「はい、何でしょうかマスター」
お前「あー・・・その敬語みたいなのやめてくんないかな」
蒼「・・・？何故ですか？」
お前「これから・・・なんていうか、その一緒に・・・住むわけだしさ」
蒼「・・・。マスターがそうおっしゃるのなら・・・」
お前「だからさ、その口調をやめてほしいんだって」
蒼「す、すみません・・・」
お前「（こりゃ駄目だ・・・ちょっと強行手段に走るか）」

にｱ　おでこがくっつくぐらいまで顔を近づける
　　　抱き締めてみる
　　　ズキュウウウウン

>>736
どう言えばいいんだろう・・・
とりあえず考慮しとくわｗｗｗ

>>738
全部だろ・・・・常識的に考えて

>>738
第４の選択肢

ﾆｱ　なでなで

>>739
レスくれただけで満足っすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺にも文才があったら地元ネタ満載のＳＳ書くのにな

>>738
俺が蒼星石のマスターになれたら間違いなく同じこと言う
フレンドリーにいきたいよなフレンドリーに



蒼星石のマスターになれたらいいのに

BS見てるやつおらんのか？

前スレっぽく

「……」
「……」
「…風呂は？」
「…僕は人形なので……」
「……」
「……」
「……」
「……」

俺「・・・・・」
蒼「・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・」
蒼「・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼「（イヤだなあこのマスター）」

お前「（ひとつずつ試してみるか・・・）」

ケース１.おでこがｒｙ
お前「・・・蒼星石」
蒼「はい」
と、俺は急に蒼星石とおでことおでこがくっつくぐらいの距離まで顔を近づける
蒼「な、なんですか・・・マスター？」
お前「ん？いや、綺麗な目をしてるな・・・って思ってさ（どうだ？どうだ？）」
蒼「僕と姉の翠星石は対になるオッドアイを持っているんです」
お前「へぇ・・・（本当に綺麗だな・・・）」
あまり動じないみたいだな・・・次やるか

ケース２.抱き締めてみる
お前「・・・蒼星石！」
と、俺はいきなり蒼星石に抱きついてみ・・・
チャキッ・・・
蒼「いくらマスターといえど、何をされても許せる訳ではありません」
すぐ目の前、ほんの数センチ先に巨大な鋏の刃先がある
あと少し止まるのが遅かったら目を抉られていたかもしれない・・・
お前「・・・わ、わかった。わかったからその危ないのをしまってくれないか？」
蒼「わかりました。マスターに鋏を向けるだなんて・・・すみませんでした」
お前「い、いや・・・俺こそ悪かったよ・・・調子に乗ってたみたいで」
駄目だ、なんか先が見えた気がするけど・・・続けるべきなのか？

俺「・・・・・」
蒼「・・・・・」
俺「・・・・・・ツー？」
蒼「・・・カー」
俺「ツー！」
蒼「カー！」

男「・・・」
蒼「−−−」
男「・・・」

ケース３.ズキュウウウウン
お前「・・・今だっ！」
蒼「・・・！？」
ズキュウウウウン
お前「（や、やった！さすが俺！他の奴らには出来ないことを平然とやってのける！
　　　そこに痺れる！憧れるゥ！）」
蒼「・・・・マスター、僕を愛玩用の人形か何かと勘違いなさっているんですか？」
お前「・・・・・そんなことはない・・・・」
蒼「なら、今の行為はなんですか？」
お前「・・・・・・挨拶？」
チャキッ・・・
お前「ほら、欧米風の挨拶だよ。俺、帰国子女なんだ・・・あはははは」
蒼「・・・そうですか、僕の方が勘違いしてました、すみませんマスター」
お前「い、いや・・・謝らなくていいよ・・・」
なんか余計に気まずくなったぞ・・・

お前「・・・・・そんなことはない・・・・」
蒼「なら、今の行為はなんですか？」
お前「・・・・・・挨拶？」
チャキッ・・・
　
　
蒼「欧米か！」

そのまま押し倒して大人のチッスしてぇ･･･

ケース４.なでなで
お前「（なんか天からのお告げが・・・！）」
蒼星石の方へ近づき、俺は唐突に彼女の頭を撫でてみた
蒼「・・・？」
お前「蒼星石、髪さらさらだね」
蒼「そうですか？」
お前「頭、撫でられるの嫌かな？」
蒼「マスターが撫でたいのなら・・・どうぞ」
お前「うん、じゃあそうさせてもらうね」
なんか殺伐してるんだかまったりしてるんだかわかんない空気になった
お前「（・・・なんか可愛いな）」
先に惚れたのは俺の方からだった

お前「なんて感じだったっけか・・・。蒼星石が俺んちに来てすぐの頃は」
蒼「そ、そんなことありましたっけ？」
お前「あったあった。でも、今はこんなに女らしく・・・」
蒼「へ、変なこと言わないでよ・・・マスター・・・」
お前「（照れてる照れてる・・・）」
少し過去を思い出した俺なのだった

なんか定期的に〆方が今日のわんこみたいな人が居るんだが同一人物かｗ？

>>754
うるせｗｗｗｗそれを言うなｗｗｗｗｗ
最初言われた時から気にしてんだよｗｗｗｗｗ

>>755
スマソｗｗ

>>754
今気付いた
これはいい今日の蒼い子ｗｗｗ

そんな彼がついに一線を越える！

蒼星石の可愛さは異常

蒼「マスター・・・折り入ってお願いが・・・」
蒼星石が俺に願い事だなんて珍しいな
お前「ん？何かな？」
蒼「隣で寝ても・・・いいですか？」
お前「え？今なんて？」
蒼「その・・・隣で・・・寝ても・・・いいですか？」
顔を赤らめながら蒼星石が答える
お前「え？あ、うん・・・えと・・・いいけど・・・なんでまた？」
蒼「マスターのこと、もっと知りたいから・・・」
お前「え・・・？あ、ちょ・・・それは・・・ほら、俺らってまだ・・・ね？」
蒼星石ってこんなに大胆だったっけ？ちょっとパニック起こしそうだ
蒼「だから・・・」
お前「ほら、蒼星石はドールで俺は人間なんだよ・・・？ね？」
蒼「でも・・・僕、マスターのこと好きだから・・・もっと知りたいから・・・」
やばい、ドキドキしてる・・・。このままじゃ気がどうにかなっちまいそうだ・・・

ワッフルわっふるうううううううううううううう

更新ボタンを右クリしまくってる俺ザングエフ

蒼「マスターの好きな食べ物とか・・・趣味とか・・・もっと知りたいから・・・」
お前「・・・へ？」
蒼「え？マスターともっと仲良くなりたいから・・・一緒に寝てもいいですか？」
お前「あ、ああ・・・ああ！うん、いいよ・・・全然おｋ」
なんだ、そういうことか・・・。一人でドキドキしてた俺が馬鹿みたいだ
もぞもぞと俺の布団に潜り込んでくる蒼星石
蒼「マスター・・・手、繋いでもいい・・・？」
お前「うん、繋ごうか・・・」
布団の中で手と手が触れ合う
蒼星石の小さな手から温もりが伝わってくるみたいだ
お前「それじゃ・・・」
蒼「あ・・・」
自然と体が動いて、俺は蒼星石にキスをしていた
蒼「ん・・・っ・・・・はぁ・・・」
お前「ご、ごめん・・・それじゃおやすみ・・・蒼星石」
蒼「お・・・おやすみ・・・マスター・・・」
結局、こんなことしてしまったせいで余計に興奮して眠れなくなった・・・

ダムの決壊ﾏﾀﾞｰ？

ｻｰｾﾝｗｗｗｗ遅筆なものでｗｗｗｗ
ついでに眠い頭でボケボケしながら考えてるからｇｄｇｄしてｒ

非常にｗｋｗｋしながら待ってるぜｂ

蒼「マスター・・・起きてる・・・？」
お前「・・・」
さっきのキスが気まずいと思った俺はあえて寝たふりした
蒼「・・・寝てるのかな？」
お前「・・・」
蒼「・・・あのね、マスター・・・僕、マスターのこと大好きだよ・・・。
　　でもね・・・最近、怖いんだ。いつかマスターは僕のことなんて忘れて
　　誰か知らない女の人と結婚して幸せになって・・・
　　そしたら僕は独りぼっちになっちゃうんじゃないかって・・・」
お前「・・・」
蒼「ふふ・・・馬鹿だよね？マスターは人間で僕は人形なんだから、
　　そんなの当たり前なのにね・・・。でも・・・そう考えただけで
　　涙が出てきちゃうんだ・・・僕って変だよね？」
お前「・・・」

蒼「ごめんね・・・一人でこんな話しちゃって・・・おやすみ、僕の大好きなマスター・・・」
お前「・・・俺も・・・蒼星石のこと、好きだから・・・」
蒼「・・・え？」
お前「お前のこと愛してるんだから・・・独りにしてどっか行くわけないだろ・・・」
蒼「マスター・・・」
お前「・・・馬鹿」
だからさ、そんな悲しい顔しないで・・・泣いたりしないでさ
ずっと俺の傍で笑っていてくれよ
お前「蒼星石・・・愛してるよ・・・」
こんな照れくさい言葉を真面目に言ったのは生まれて初めてかもしれない
それから俺たちは布団の中で抱き締め合って、何度も何度も唇が触れ合う程度のキスを交わした
お前「蒼星石・・・」
蒼「マスター・・・」
お前「愛してる・・・」
蒼「僕も・・・」
どれだけの時間が経っただろうか
泣き疲れたのもあってか蒼星石はいつの間にか俺の腕枕で眠りに就いていた
お前「蒼星石・・・」
今はただ愛おしい彼女の名を呟いてから軽く頭を撫でてやる
そして眠っている蒼星石のおでこに軽くキスをして、目を閉じる
おやすみ、蒼星石・・・。心の中で呟いて、俺は浅い夢へと落ちていった

え？オチなんてねーよｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーわけで自分の痛さをさらけ出したとこで眠いから寝る・・・
起きた時にこのスレ残ってますように・・・

この流れでニャンニャンに移行しないとはなんという寸止め

ID:2SDn3e+n0乙！

ぶっちゃけ雛苺と翠星石のがかわいくね？

このスレもどんどん1000に近づいていってるわけです
寂しいよなぁ

お話スレ行けばよくね？

おやすみ蒼星石
みんなもおやすみ

さて寝るか
明日ものこってるといいな

保守絵投下保守
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader392540.jpg
イタリア旅行の話イイヨイイヨー

絵投稿でお話スレみたいになりそうで不安になってきた

蒼「マスター…まだ起きてるんですか？」
男「あぁ、起こしたかな？悪い悪い」
蒼「さっさと寝ろよこのクソニートがカチカチうるせーんだよ」
男「…」

俺「蒼星石」
蒼「はい？」
俺「･････」
蒼「･････？？」
俺「･･･ふーむ、やっぱり改めて冷静に考えてみると、俺今凄い光景を眼にしてるんだよな」
蒼「そ、そんなに見つめられると、恥ずかしいです。マスター」
俺「薔薇乙女･･･だっけ？　ちょっと整理させてくれ。
　　自分はその姉妹の中の一体で、姉妹は全部で７人。あとそこで飛んでるのが人工精霊で、一人に一匹ついてるしもべ。
　　それで、それぞれがﾛｰｻﾞﾐｽﾃｨｶを掛けて争い合い、優勝者には･･･、君らにとって命に代えられるほど･･･　重要な褒美が与えられる。」
蒼「アリスゲーム･･･アリス･･･　そう、僕達には、アリスになり、お父様に会うという共通の夢があります　その為に僕達は･･･争いあう」
俺「･･･　･･･　お父様･･･ね。　･･･　･･･それで？蒼星石。そのゲームの詳細については何かないのか？　場所とか、時間とか･･･」
蒼「決められていることは何もありません。戦いには日時も場所も、ルールも、何もない･･･。
　　他の姉妹も皆もう目覚めています。･･･それも、あまり遠くはないところで。僕には分かる･･･。
　　中には非常に好戦的な性格なのもいるので、出会いがしらに即時衝突すると思っておいた方が良いかも知れません。
　　今この時が戦いの場になるかも知れない―　僕は常に、そういう覚悟を持っていなければいけない･･･」
俺「はは、そりゃ用心なこった。こうして君のマスターとなった俺も、寝首を掻かれないように気をつけなきゃいけないかな」
蒼「それは大丈夫です。僕達は人間を傷つけるために作られたものではありませんから･･･
　　･･･まぁそれも場合に拠るのかも知れませんが･･･いずれにしても、何があっても、マスターは僕が必ず守ります。」
俺「頼もしいね･･･　でも、じゃあ、もし、俺の命か、君の夢か、のどちらかを選ぶことになったら、どうする？」
蒼「･･･！　そ、それは･･･　････　････」
俺「それは･･･？」
蒼「････　えっと････　･････　････」
俺「えっと･･･？」
蒼「････　････　････」
俺「････　････　････」
蒼「････　････　うぅ････」
俺「ははは、まぁ良いか。言うのを躊躇ってくれるだけでも嬉しいよ。」
蒼「！　そ、そんなことは･･･　僕は･･･・　本気で･･･」

俺「ﾌﾌ･･･」
蒼「･･･　･･････　それに、僕は、･･･　本当は、････　他の誰かを傷つけてまで、願いを叶えたいなんて、思わない･･･」
俺「･･･　･･･　優しいんだ　蒼星石は」
蒼「え？　････」
俺「優しいんだな」
蒼「････そ、そんなことは」
俺「･･･ははは、赤くなってやんの」
蒼「えっ･･･　･･･　あぅ････」
俺「･･･ﾌﾌ　･･･まぁ、そういう気持ちは大事だ。大切にしろよ」
蒼「･･････」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾄﾙﾛｲﾔﾙ
俺「それで････　争いあう、というと、事実上の殺し合いということだろう？
　　戦闘用の君の能力は、何かあるのか？こうして人形が生いているんだ、魔法の一つや二つ使えても不思議じゃないが･･･」
蒼「それは･･･　ﾚﾝﾋﾟｶ」
俺「･･･お？武器か？」　　　ｽｷﾙ
蒼「僕の能力はこの鋏と身体能力･･･　接近戦型なんだ。･･･姉妹の中には、マスターの思うような、遠距離型の能力を持ったのもいるけれど･･･」
　　 　ﾗ　ｲ　ﾌ　ﾙ　　　　　　　ﾅｲﾌ
俺「遠距離型の能力相手に、鋏で太刀打ちできるのか？」
蒼「･････」
俺「･････」
蒼「･････　そうです、ね。･･････難しいです　･････　･･･僕が一番、アリスから遠い････のかも」
俺「････」
蒼「･････」　　　　　　　　　　ｱﾝﾀﾞｰﾌﾟﾘｳﾞｨﾚｯｼﾞﾄﾞ
俺「ふむ･･･　なるほど、君は恵まれない子というわけだ。
　　薔薇乙女･･･は、元来平等に戦わせる目的で作られたものであろうになぁ。
　　･･･で、蒼星石。君は自分のその境遇を不幸に思うか？」
蒼「････　････　はい････」
俺「････」
蒼「姉妹と対等に戦うことも出来ない･･･戦う気持ちにすらなれない･･･　こんな自分に満足できるはずが･････
　　　　　　　　　ｼﾞｬﾝｸ　　　　　
　　僕のような劣等品がアリスを夢見るなんて････馬鹿げているのかもしれない･･･」

俺「････」
蒼「････」
俺「････　一つ、教えてあげよう。蒼星石」
蒼「････」
俺「例えば････才能に恵まれ、環境にも恵まれながらノウノウと育ってきた生粋の天才が
　　　　　　　　　ﾗｲﾊﾞﾙ　　　　　　　　ﾐｯｼｮﾝｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ　　　
　　押し寄せる好敵手共を蹴散らし勝利を収める････　そういう物語は数多く存在する」
蒼「････」
俺「そして、その物語は挙って、とてもつまらないものなんだ」
蒼「････？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾁｭﾗﾙ　　　　　　ｷﾞｬﾗﾘｰ
俺「天才が凡人に勝利して勝利の雄たけび―　･･･そんな当然な流れなど、観衆の誰一人として期待していないんだ
　　奴らが期待しているのはいつだって予想外の展開･･･
　　凡人が智謀と努力の末に天才に勝利すること････　形勢逆転、下克上、ﾀﾞｰｸﾎｰｽ･･･
　　そして本当に面白い物語は、それらを本当に上手く用いて作られている。
　　･･･さぁ、蒼星石、君のお父様が作った君達の物語は、面白いものか？つまらないものだろうか？」
蒼「････！　････　････」
俺「お父様に会いたいと思うなら、お父様を敬愛してやまないなら、まずお父様を信じることだな。
　　　ｼﾞｬﾝｸ　　ｼﾞｬﾝｸ　
　　欠陥品？不要品？大いに結構じゃないか。何も気にする必要はないよ
　　どういう思いで他より能力の劣る君が作られたのか、それが何を意味するのか、
　　詳しい正確なことは会って聞くまでは分からないだろうが、少なくとも、そこに何かの意味があることは確かだろう
　　そしてそこに何か意味があるのなら、それは"面白みの種"かもしれない。
　　蒼星石、君の大嫌いな君自身はお父様の物語の主人公なのかも知れないんだよ。」

蒼「････　はい････　マスター」
俺「そして、蒼星石、目的のためなら手段を選ぶな。　　　ﾒﾝﾊﾞｰ
　　いいかい蒼星石･･･　君も仮にもその･･･薔薇乙女、の姉妹の一人ならば知っておくべきだ
　　世の中には手段の為ならば目的を選ばないという様な、どうしようもない連中も確実に存在するんだ
　　人からマスターを選ぶ以上、君の姉妹の中の誰がどんな道を、どんなカタチを選んでくるか分からない
　　そして、それは向こうにとっての君もまた同じことだ
　　君がどんな道、どんなカタチを選ぶのかは君の自由だし、何にしても俺も出来る限り力添えさせてもらうが、
　　それがどんな道であっても、君の往く道を妨害するようなものは容赦なく切り捨てなければならない。
　　何をしても、何としても、だ。そういう覚悟がなければいけない」
蒼「はい････　　････　うん･･･　　････　、････有難う、マスター」
俺「･･･？」
蒼「何か･･･　今、凄く変な気分です
　　僕はずっと、自分自身にｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽのようなものを抱いていたから･･･
　　そういう風に、理屈付きでﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに諭されると････　今まで何に悩んでたんだろうって･･･　ｴﾍﾍ･･･」
俺「･･･はは、お前、変な奴だな」
蒼「な、･･･マ、マスターに言われたくないです」
俺「はははは　　　はぁ、堅苦しい話ばかりで疲れたな。スマブラでもやるか？」
蒼「あ、はい！････今日こそ勝ってみせますよ、マスター」
俺「ほぉ？万年二位が何をほざく」
蒼「うー･･･　　･･･大体僕は初心者なんですから、ちょっとは手加減してくれても･･･」
俺「露骨に手加減されて勝てても嬉しくないだろう」
蒼「気持ちの問題ですよ。気持ちの･･･」




俺「っていう夢を見たので報告します」
友達「お前相当キモいなｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「時計を何となくチラッと見たら４：４４　･･･こういうとき何か出るかもと思っちゃうよね」
蒼「・・・あーもう！！意識させないで下さい！！　」

俺「お　停電だ」

蒼「・・・」　ﾊﾞﾀﾝ

俺「あ　ついた　････おーい、大丈夫かー」

　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__ 　
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆 　　　
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
　　　 　..j-､ r-t､　/:::/::::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
　　　　　|:::::)(　(,,. )　ト､＼|　 |　､　､　|
　　　　　|::::::＼( ( (.ノ:::::＼.＼|　 |ヽ|ヽ!
　　　　　|:::::::::::::~::~::::::::::::::::＼,＼|　i!　|
　　　　　|:::::::∧::::::::::::::::＼::::::::＼,,
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　　　　　|::/,＞＜,,＼::::::::::|,,　＼:::::>,.ヽ,
　　　　　|/,,,＞＜,,,__.|::::::::::|!　　､＼::::＼,!.
　　　　　|'' ー-､,,,__ノ|::::::::ノ　,,　　ゝ＼::::::ヽ

おやすみ蒼星石

おはよう蒼星石、おはようおまえら

蒼「うー・・・」
男「どうした？」
蒼「テトリス・・・難しいですね」
男「どれ・・・俺に貸してみな」


蒼「マスター、すごい！」
男「これでもゲーマーの端くれだからなｗ努力すればなんでもできる！・・・と思う」
蒼「僕は・・・何やっても駄目だから・・・」
男「そんなわけないぞ、だってお前は料理旨いし、他の家事だってできるじゃないか、それに・・・可愛いし（//////）」
蒼「・・・（//////）」

>>782
ルビ振ってるのが痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>787
(　^ω^)…

今日帰ってくるまでにスレがあれば蒼い子が夢に出てくる

このスレが>>1000を迎えたら
蒼星石と遊園地に行くんだ

一昨日の夜立てたハズだが・・・
まだ残っててくれたか

カナスレと良い勝負してるね
今日も会社から保守しまくるぜ
夜までな！

単行本７巻がちょうど良いところで終わってやがるのが腹立たしくて眠れない

次のレスが来るまで蒼星石にくすぐりの刑↓

アニメしか見てないけど漫画って面白い？

漫画が原作だっけ？

漫画が原作だよ
俺はアニメから入ったが原作も楽しめると思う

萌えたいのならトロだけ見ればおｋ。
漫画は普通におもしろい

ただ一つ教えとくと一応これ少女漫画らしいから買うのにはＡＶ並みに勇気がいるかもね

そこで通販の出番だろ

まだこのスレ残ってたとは・・・

>>796
>>797
>>798
どうも。

ブックオフで兄ちゃんがアルバイトしてるからそこで買おうと思う。

蒼｢マスター、いつもパソコンで何を見ているんですか？｣
俺｢ん？VIPだよ｣
蒼｢VIP？僕にも見せてもらえませんか？｣
俺｢いいよーここが入り口な。ここクリックしてみ｣
蒼｢ここですか？えいっ｣俺｢welcome to under ground…｣

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

少しずつ仲良くなってくのもまた良い
デレが出てきた時なんかたまらんだろうな

きっと初めは敬語だと思うんだ
だが仲良くなっていくうちに変わってきて…
ｱｯｰ！

銀様大好き
　
帰る

>>806
銀様と蒼い子は俺の妹

>>807
あなたの妹をお嫁にしたいのですが・・・

「マスター！朝起きたらネコミミと尻尾が生えてました！
可愛い首輪、買ってくださいね・・・？」

なんてな。かく言う私も童貞でね。

まーだあったのか
このスレｗｗｗｗｗ

男「流派！　東方不敗は！」
蒼「お、王者の風よ！」
男「全新系裂！」
蒼「てて、天破侠乱！」
男＆蒼「見よ！　東方は赤く燃えている！」

「………」
「マスターお昼何にします？」
「………」
「マスター？お昼は何に」「………」
「マスター！」
「ユニィーク！」
「マスターどうしたんですか？」
「嫁の真似だ」
「マスター結婚していたんですね」
「ああ」
「今は別居中なんですね？」
「ああ（引っ込みつかなくなったよ……）」

>>808
薔薇の首輪繋げて
銀の鎖くわえて生活するなら考えるよ

昼飯はシリアルだな

ビタミン豊富なご飯を作ってもらう

翠星石が契約して全力だしたら木が沢山生えたから
蒼星石のフルパワーは鋏が巨大化かな？

蒼「おはようございますマスター、朝食はシリアルですよ」
俺「さすが分かっているな蒼星石、やはり朝はシリアルに限る」


俺「あれ、買い置きしといたシリアルがねえや、ちょっと買いに行ってくる」
蒼「え？昼食もシリアルですか？お腹空いちゃうと思うんですけど・・・？」


蒼「マスター・・・まさか夕ごはんも・・・？」
俺「勿論シリアルだ、ｸﾞｩﾚｲﾄ!!」

俺はフルパワーだとナタ、斧、サーベル、チェーンソーとなると思った
それともクロックタワー状態か

フルパワー出したらガダックになるんだろ

>>819
それならば私は光よりも早く進化するのだわ

植物の成長を邪魔するヤツを除去するという点で殺虫剤だろ、常識的に考えて・・・
カナブンに効果抜群

カナリア戦
蒼｢君が本気なら！｣
ｼｭｰ
蒼｢ふぇ…ぁぅ…｣

蒼パワーアップでカマイタチを起こせたり
真空波を飛ばせる

肝試し

町外れの洋館の前
男「今時お化けなんていねーよｗｗｗ」
蒼「でも噂ではよく出るそうですよ？」
じゅん「どんなお化けが出るのか・・・可愛い娘だったらいいなぁ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
紅「・・・不潔」
男「ルールは簡単！二階に行ってベランダから手を振って戻ってくればOK、先にじゅん＆真紅が行く」

じゅん＆紅はつまらないほどあっさり帰ってきた
じゅん「余裕じゃん」
紅「びびりまくってたのによく言うわ」
男「さて、俺たちの番だな」
蒼「やめようよマスター・・・恐いよ・・・」

ばん！
男「さて、扉を蹴って開けて突入したわけだが」
蒼「暗い・・・帰ろうよ、マスター」
男「安心しろ俺がAmazonで購入した暗視ゴーグルがある」

さっそく男が何かを見つけた
男「あれに見えるは・・・首吊り死体・・・ってなんだマネキンか・・・」
一階は難なくクリア、問題は二階だ

今日も残ってるな、帰る場所があるって安心出来るよね
お前らの蒼星石への愛を感じるよ

二階・・・
ねずみが走ってた事以外何もなかった
ベランダで手を振り、あとは戻るだけだ

蒼「マスター、手をつないでもいい？」
男「別にいいぞ、恐いのか？」
蒼「うん・・・」
男「気のせいだろうか、なんか背中が引っ張られてるような・・・」

一階に戻り出口まであと少しのところ
男「ん？蒼星石今、肩叩いたか？」
蒼「ううん叩いてない」
突如男の首筋を舌のようなものが這った
男「わああああぁあああ！」
男は気絶した
蒼「マスター、しっかりしてよマスター！」
銀「本当におばかさぁんね」
首を舐めたのは水銀燈だった

その後男がジュン達にバカにされたのはいうまでもない

水銀燈に首筋舐められたいなぁ

>>829
よぉ俺、めぐにもｒｙ

蒼い子が一番好きだけど銀様に首舐められたら射精しちゃうな

数十分前...自宅にて
蒼「マスター、今日の晩御飯は何がいい？」
お前「んー・・・カレー食いたいなぁ・・・カレー」
蒼「でも玉ねぎとお肉がないよ・・・」
お前「んじゃ、買いに行くか」
蒼「うん」

現在...近所のスーパーにて
お前「カレーはやっぱりチキンカレー・・・」
蒼「じゃあ鶏肉を・・・」
そこでスッと俺の手が一番安い牛肉を掴んでカゴへと放り込む
蒼「マスター、それは牛肉だよ？」
お前「手が勝手に動いたからビーフカレーにしよう」
蒼「ええ・・・、まぁいいですけど・・・」
と、向こうの方から二人の女の子が歩いてくる
お前「蒼星石、あれ・・・」

蒼「え？」
俺が指差した先には水銀燈とめぐが立っていた
銀「めぐぅ・・・これも買ってぇ・・・」
めぐ「でもくんくんのお菓子はこないだも買ったでしょ？」
銀「だってゴールデンくんくんが出ないのよぉ・・・」
そこでこちらの視線に気付いたのか、水銀燈はハッと我に返った
銀「あ、あらぁ？蒼星石じゃない、こんなところにいるなんて珍しいわねぇ」
蒼「いつもこのスーパーに買い物に来てるんだけど・・・」
銀「そんなの興味ないわぁ。そんなことより私にやられに来たわけぇ？」
蒼「だから夕食の買い物に来たんだよ」
めぐ「水銀燈？くんくんのお菓子だけど・・・」
銀「そ、そんなのいらないわよ！めぐ、さっさと行きましょ！
　　蒼星石、次に会った時は貴女のローザミスティカ貰ってあげるわぁ」
そう言うとめぐと水銀燈は帰ってしまった
お前「・・・水銀燈ってあんな一面持ってたんだな」
蒼「僕もはじめて知ったよ」
何はともあれ、買い物を済ませて帰宅した俺たちはカレー作りに取り掛かった

蒼「僕が作るからマスターは向こうでゆっくりしててください」
お前「いや、俺も手伝うよ」
蒼「じゃあ食器を並べておいてほしいな」
お前「うん、わかった」
そうこうしてる内にカレーの旨そうな匂いがキッチンから漂ってきた
お前「いい香りだなぁ・・・」
蒼「マスター、できたよ」
俺はカレーの鍋を運ぶと皿に盛り付ける
お前「はい」
蒼「ありがとう、マスター」
そして二人でいただきます、と声を揃えて言ってから夕食を始める
お前「あれ？なんかいつもより辛いぞ・・・」
蒼「今日は鷹の爪を入れてみたんだ、どうかな？」
お前「うん、ピリってして美味しいよ」
普段、当たり前だと思っていたけど蒼星石の手料理が食えるだなんて
俺はもしかして幸せなんじゃないか？
そう思いながらカレーを口へと運んでいく
お前「はぁ・・・もう腹いっぱいだよ・・・」
蒼「じゃあ残りは明日だね」
お前「カレーは二日目が本番だからな」

相変わらずツンツンしてる銀様萌え

水銀燈マジかわいいなぁ

でさ、あれはただのツンデレとは違うの？

翌朝もカレーを食う
お前「なんという深みのある味！これはまさしくカレー！」
蒼「マスター、何言ってるんですか・・・」
お前「一晩寝かせたら昨日より美味くなってるからさ」
蒼「カレーって不思議だね」
お前「やっぱり蒼星石の料理は最高だな」
蒼「い、いきなり何を言うんですか・・・」
顔を赤くさせながら蒼星石は無言でカレーを口へと運ぶ
お前「あ・・・そんなに一気に食べたら・・・」
蒼「か、辛い・・・」
お前「ほら、水」
水の入ったコップを蒼星石へと差し出す
蒼「ありがとう、マスター」
コクコクと水を飲んでから食べ終えた食器をキッチンへと運んでいく蒼星石
お前「結婚生活ってこんな感じなのかな・・・」
蒼「え？何か言った？」
お前「いや、なんでもない」
結婚なんかしなくても俺と蒼星石は多分これからも一緒なわけで・・・
それだけで幸せだから他の事なんて考えられないな、などと
食器を洗う蒼星石の後ろ姿を眺めながら俺は一人惚気るのだった

　夕食のカレー編 -完-

生きる希望をくれるID:2SDn3e+n0に感謝

番外編（カレー地獄）

蒼星石はいつもより多めにカレーを作っていたらしく
今日で三日連続カレー・・・所謂カレー祭り状態だ
お前「も、もう暫くカレーは食いたくねぇ・・・」
蒼「ごめんね、マスター・・・ちょっと作り過ぎちゃったみたい」
そんなこんなでまだカレーは大量に残っている
きっと明日も朝から晩までカレーだな、と
絶望的な未来を思い描きながら俺はテーブルに突っ伏した

蒼星石のカレーなら皆で食いに行くな

そうそう、今日の午前2時ぐらいに書いた痛いやつだけど・・・
あれ、にゃんにゃんに行くのも考えたんだ
でもローゼンメイデンにエロはいらないかなと思って・・・

で、水銀燈はツンデレなの？

>>841
時は満ちた
自然な流れでニャンニャンなら誰も文句は言わないはず・・・！

ｔｋ３日連続カレーとか余裕じゃね？

めぐの前ではツンデレ
お父様に対してはデレデレ
他の奴らにはツンツン

だと思う

そんなにツンツンしてなくね？
聞いといてなんだけどさ

自分で答え出してるんなら聞くなよ、と思った

>>841
カレー繋がりで話も熟成してるはずだから投下するのをオヌヌメする

微妙にデレるから
ツンツレぐらいじゃね？

>>847
誰がうまいことをｒｙ

>>847
誰がうまいことｒｙ

うまいのは蒼星石のカレーだけどな

子供の頃死んだ弟の代わりにする

>>852
蒼におにいちゃんとよばれるなんて
堂々と一緒にお風呂に入れるなんて
簡単に身体をまさぐれるなんて

>>768の途中から派生するエロの方書こうとしたら全てのイメージが霧散した・・・
これってエロ書こうとした罰？

こうなったら最後まで

蒼星石のカレーを尻から直接食べたら美味しかった

まだ残ってる、すばらしい

とりあえず他のドールに比べると蒼星石が一番抱きしめたくなる存在だと思うんだ

理由を聞かないでここに行って
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/police/1143894256/




屁タレ警察官、痴漢してんじゃないよ


って１レスだけでいいので、よろしくお願いします。

まだこのｓ（ｒｙ

もうこのスレの合言葉だな

ためしにスティックポスター買ってみたら銀様とばらしーだった件・・・

>>862
水銀燈のスティックポスターくれｗｗｗｗ

>>863
もちろん蒼星石のと交換だよな？ｗ

>>864
持ってないんだぜ・・・
畜生、このどうしようもない気持ちを蒼星石の妄想にぶつける

ただいま蒼星石

なあ、2chが閉鎖とかガチなのか

>>867
つhttp://2nuko.web.fc2.com/

たぶん大丈夫じゃね？

何も見えないのだが

銀様と蒼ちゃんと、そのマスター四人ダブルデート？とかあったら最高だなｗ

このｽﾚまだ(ｒｙ

２ちゃんTOPの壷が差し押さえられとるｗｗｗ
ここまでくると、ひろゆきの釣りにしか見えないし、できればそうであってほしい



それはそうと蒼星石とちゅっちゅしたいよぉ

前回までのあらすじ
2chが閉鎖するかもしれないという情報が飛び交う中、
蒼星石がいなくなってしまった
それにより絶望し、生きる気力を失くした俺
そんな俺を正気に戻したのはあのトニーだった

トニー「そうやって落ち込んでる暇があったら蒼星石ちゃんを探すんだ！」
俺の頭の中に今までの蒼星石との思い出が浮かび上がってくる
一緒に住み始めたばかりの頃の少し寡黙な蒼星石
桜蘭高校の学生たちにさらわれた蒼星石を取り戻しにいったこともあった
ちょっとしたことで落ち込んだり、照れたりする可愛い蒼星石
貯金全額叩いてまで行ったイタリア旅行
一緒にスペイン広場でジェラートを食べたりもした
ジョジョ立ちした時は呆れられて暫く口を利いてもらえなかったっけ
蒼星石が作ってくれる料理はいつも美味しかった
手を繋いで一緒に寝たこともあった
それからキスも・・・

お前「・・・トニー、ありがとう。俺、蒼星石を探すよ」
そこに飛び込んでくる鞄
誰かと思ったら翠星石だった
翠「チビ人間！話はトニーから聞いたですぅ。
　　翠星石も一緒に探してやるですから、まずはｎのフィールドに行くですよ！」
そうして俺と翠星石は風呂場の鏡からｎのフィールドへと向かった

シリアルネタ定着しててわろたｗ

お前「ここは・・・」
翠「見覚えがあるですか？」
お前「ああ、ここは・・・俺が工房の時に通ってた学校だ」
翠「蒼星石がいるような気配がするです・・・」
お前「俺も感じる・・・指輪が反応してるんだ・・・」
それにしても、何故学校に？
なんで蒼星石が高校のことを知ってるんだ？
俺たちは無人の学校へと入っていく
人がいないというだけで学校とはこんなにも変わって見えるものなのだろうか
お前「あ、誰かいるみたいだ・・・」
数多の教室の内のひとつに人影が見えた
翠「え？でもここに人がいるはずはないですぅ」
お前「でも・・・ほら・・・」
ガラッと教室の扉を開ける
そこには――
人影A「あいつ、○○さぁ。本当にキモいよな！」
人影B「言えてるぜｗｗｗあいつ生きてる価値ねーよｗｗｗｗ」
人影C「ほんと、家でアニメでも見てろっつのｗｗｗキモヲタがｗｗｗ」
お前「あ・・・あ・・・」
そこには人の形を模った影法師が並んで話をしていた

まえ初めてローゼンみたらなんか回想みたいなシーンになったんだけど
泣いて「お父様はどこ」とすがる水銀灯を壁にどつく真紅にﾜﾛﾀ

人影A「○○キモいよ」
人影B「○○死ねよ」
人影C「○○が来たぞ」
人影D「こっち来るなよ、キモヲタが感染するだろ」
人影たち「早く死ねばいいのに」
影法師たちは口々に俺のことを罵る
お前「これは・・・俺の・・・記憶・・・？」
そうだ、俺はいじめられてたんだ
今までずっと忘れていた記憶
謂れのない暴行を受け、罵られ、そして最後には・・・
翠「どうしたですか？顔色が悪いですよ？」
お前「な、なんでもない・・・行こう・・・嫌だ・・・ここは嫌だ・・・」

俺は常に独りだった。クラスの奴らからは無視されて空気のような存在だった
誰も俺に近寄らず、誰も俺と話さない。俺から話し掛けても反応はなかった
常に俺は独りだった。透明な何かのような扱い
いじめを理由に高校を辞めたりするのは逃げるみたいで嫌だった
だから最後まで耐え続けて卒業した
卒業した時、とても気持ちが良かった。やっと孤独から解放された気がした
でも、そう簡単に状況は変わらない。社会に出ても、コミュニケーションが上手く取れず
俺はいつも――独りぼっちだった――

そんな俺のところに突然やってきたのが蒼星石だ
蒼星石がいてくれたおかげで俺は寂しくなくなった
今まで苦痛でしかなかった仕事も、何とか頑張ろうと思えるようになった
彼女が傍にいてくれたから俺は変わることが出来た
だからずっと一緒にいられるのが普通なんだと思い込んでいたのかもしれない
心地良い現状に、蒼星石に甘えていただけだったのかもしれない・・・

俺はいつの間にか走っていた
早く逃げ去りたかった
だから俺は走った、どこまでも走った

お前「はぁ・・・はぁ・・・」
校舎裏にある小さなゴミ置き場
そういえば辛いことがあるたびにいつもここに来たっけ・・・
蒼「マスター・・・？」
お前「はぁ・・・はぁ・・・・・・え？」
顔をあげるとそこには蒼星石が立っていた
お前「そう・・・せ・・・い・・せきっ！」
思い切り走った後なので息が切れて上手く発音出来ない
お前「蒼星石っ！」
息を整え、もう一度叫ぶ
蒼「マスター・・・話があるんだ・・・」
お前「・・・話？それは君がいなくなったり、ここに来たことと関係があるのか？」
少し考えてから蒼星石は縦に首をふった
蒼「マスター、これを見て・・・」
そこには少し萎びて無数に茨の絡まった草が生えていた
お前「・・・雑草？」
蒼「ううん、これはマスターの心の木だよ。
　　過去に辛いことがあったりして心を塞いでしまった人の心の木はね、
　　こうして茨を纏って自分の心と外界の間に壁を作ってしまうんだ・・・」

ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷが登場したか

お前「・・・辛いこと・・・、俺は・・・昔虐められて・・・」
蒼「だから時々、僕はここに来て手入れをしてたんだ」
お前「そうだったのか・・・」
と、何処からか俺を呼ぶ声が聞こえる
翠「こんなとこにいやがったですか！まったく・・・。
　　あ、蒼星石！無事だったんですか！？怪我はないですか！？」
蒼「翠星石、大丈夫だよ。マスターの心の木を手入れしてたんだ」
翠「そ、そうだったですか・・・心配したですよっ！」
蒼「ちょうど翠星石も来てくれたし、今からちゃんと手入れしますね」
そう言うと蒼星石は鋏で丁寧に茨や周囲の雑草を取り除いていく
そして翠星石が如雨露を取り出し、草に水を与えると草は見る見るうちに元気になり、
俺の腰の辺りまでグングンと伸びていった。
蒼「これで大丈夫です、でも・・・」
お前「でも・・・？」
翠「お前がもっとしっかりしないと木はまた萎びてさっきみたいになっちまうですぅ」
お前「そうなんだ・・・」
蒼「だからマスター、少しずつでいいから・・・一緒に頑張ろうね」
翠「蒼星石は甘いですよ！もっとこう・・・ビシバシ鞭でしばいてやらんといかんですっ！」
お前「そ、それは勘弁してほしいな・・・」

結局、蒼星石は俺のために一時的にいなくなっただけだった
蒼星石を見つけた俺たちは三人でｎのフィールドから出ようと扉へと向かった

病院ネタ
男「いてて・・・ん？ここはどこだ？」
見慣れない風景・・・何かのアニメのサブタイトルにあった『見知らぬ天井』・・・まさにこの光景か・・・
男「そうだ、あの時・・・事故ったんだ」
男の子がボールを取ろうと車道に飛び出したところに車が来てそれを助けようとしたのを思い出した
男「蒼星石！蒼星石はどこだ！？」
蒼「スー・・・スー・・・」
男「蒼星石・・・ずっと付きっきりだったのか・・・」
蒼「・・・マスター・・・」
男「！？どうした？」
蒼「ｚｚｚｚ」
男「なんだ・・・寝言か・・・」
男は蒼星石に毛布を掛けた

男「ありがとうな蒼星石・・・」

幸い軽い打撲だけですみ、すぐに退院できた
蒼「マスター、あの時の男の子とお母さんが来られました」
男の子「おにいちゃんありがとう！」
男「ああ、気を付けるんだぞ」
男の子「うん！」
男「元気でよろしい！」
男の子母「すいません、うちの息子が助けられたようで」
男「いやいや当然のことをしたまでです」
母「お礼といってはなんですが・・・これをどうぞ」
男「いえ・・・そんな・・・」
母「いいんです受け取ってください」
男「ありがとうごさいます」
母「本当にありがとうごさいます」
そう言って母と子は帰っていった
男と蒼星石は母からもらったメロンを一緒に食べた
男「かー！うんめー！やっぱり病院の飯じゃ満足できないからな！やっぱ我が家が一番だぜ！」
蒼「気を付けてくださいよマスター、あなたがいなくなったら僕・・・」
男「そう簡単に死ねるかよｗ俺には大切な人がいるんだから」
蒼「え？」
男「お前だよ蒼星石」

その時、背後から凄まじい音がしてきた
お前「な、なんだ！？」
蒼「何か・・・来る」
翠「一件落着って時に何ですかぁ！？」
巨大な黒い影が地面を包み込んでいく
そして、ゆっくりと地面が飲み込まれ消えていくのが見えた
お前「うわぁ！？何だこれ・・・」
蒼「心象風景の再構築・・・」
翠「なんでこんな時に始まるですかっ！」
お前「心象・・・なんだって！？」
蒼「心が無意識の内に作り出す世界だよ。
　　それが何かのショックでリセットされて、再構築を始めようとしてるんだ」
お前「じゃ、じゃあ俺の心はどうなっちまうんだ！？」
蒼「いらない記憶や克服した苦い思い出を全て洗い流すだけだから大丈夫だよ。
　　でも・・・」
お前「でも？」
翠「この世界はお前の心の中なんですぅ。
　　つまり今その中にいる翠星石たちも一時的に心の一部として取り扱われるんですよっ」
お前「えっと・・・よくわかんないんだけど・・・つまり？」
蒼「つまりリセットに巻き込まれたら僕たち自身も消えてしまうっていうことだよ」
お前「ちょ、ちょっとまて！てことはあれに吸い込まれたら・・・」
翠「現実世界では廃人と化して、二度と意識が戻らなくなるですよ」
そんなやり取りをしている内にも影は段々と地面を消しながら俺たちに近づいて来ている

蒼「どうしたんですかマスター、物凄く暗いですよ？」
男「俺の・・・・俺のＶＩＰが・・・」
蒼「ビップ？あぁ、マスターがいつもパソコンで見てるとこですね」
男「俺のＶＩＰが閉鎖とかこなあああああああああゆきいいいいいいいい！！」
蒼「ま、まぁいいじゃないですか、この機会に就職しましょうよ！」
男「黙れ！！お前は何もわかっちゃいない、俺とあいつらとの間にある海より深い絆を！！」
蒼「マスター・・・・そこまで・・・・・・」
男「ＶＩＰが閉鎖したらもう蒼い子でハァハァしたり蒼い子でシコシコしたり蒼い子のＺＩＰが手に入らなくなるじゃないか！！そんなの、嫌だ！！！」
蒼「あー閉鎖してよかった♪」

いろんなＳＳがごった煮なって困る

>>886
ｽﾏﾝ・・・

>>887
いいってことよ!!

だがそれがいい

ごった煮こそ魅力

いまメロブでローゼンの同人探してたら「はだしのギン」って同人があって吹いた
ちゃんと銀様が広島弁でしゃべってた

>>891
読みてぇｗｗｗｗｗｗ

お前「走ろう！」
影はゆっくりと地面を飲み込みながら、俺たちの足元へと近づいてくる
翠「早くするですよ！」
翠星石が先に扉へとたどり着き、必死に俺たちに叫びかける
そんな中、蒼星石の帽子が地面へと落ちてしまった
落ちた帽子を拾おうと蒼星石が立ち止まる
お前「蒼星石！影がっ！」
俺が叫んだ次の瞬間、蒼星石の足元の地面が影に包まれ崩れ落ちてしまった
蒼「あっ・・・！」
お前「蒼星石っ！！」
ギリギリのところで影に吸い込まれそうになった蒼星石の手を掴む
蒼「マスター・・・手を離して・・・！」
お前「嫌だ！」
蒼「このままじゃマスターまで吸い込まれちゃう！」
お前「絶対に離したりするもんか！」
影は徐々に俺の周囲をも飲み込んでいく
翠「蒼星石ぃ！チビ人間！」
翠星石が心配そうな顔で俺たちのことを呼んでいる
しかし影に阻まれてここまで来られないようだ
蒼「マスター・・・もう扉までの道、残ってないよ・・・なんで離してくれなかったのさ・・・」
お前「一番大切な物を失いたくなかったから・・・かな」
何故、俺はこんな状況下になると恥ずかしい台詞がスラスラ言えてしまうんだろうか