1 :
ピオーネ:
2 :
NINA ◆nim/myNINA :2007/01/07(日) 15:54:45.54 ID:9R4cBod30 BE:712440858-PLT(10401)
マグロ!!!
3 :
くり:2007/01/07(日) 16:05:33.54 ID:kJ7u5UFh0
1待ち
4 :
ササニシキ:2007/01/07(日) 16:17:49.31 ID:N29/khml0
>>1 35 名前:えだまめ[] 投稿日:2007/01/06(土) 23:06:27.87 ID:tNE2TuA00
うし…
仕事行ってきますノシ
が前スレ最後投下でおk?
5 :
高尾:2007/01/07(日) 16:20:07.19 ID:l/5N4WM00
>4
いや、その後投下あり
まとめにdat張った
しばらくしたらまとめとく
6 :
ササニシキ:2007/01/07(日) 16:42:15.54 ID:N29/khml0
>>5 さんくー
レス番号だけ書けば全部貼る必要の無いことに気づいたのは内緒だ
7 :
おおば:2007/01/07(日) 16:59:23.69 ID:y41JBOUNO
落ちてたw
みんな油断してたんだな
今日初めてのあくせくなのに…
まとめ待って確認するか。
8 :
おはよう!orz:2007/01/07(日) 17:02:22.59 ID:wbS5ksiM0
いやはや…申し訳ないです…
わざわざ次スレまで立ててもらって…完全に寝てましたWWWW
さあさあがんばります!!
9 :
しろうり:2007/01/07(日) 17:23:01.52 ID:wbS5ksiM0
しぃ「…むぅ…」
内藤「…ん?…あ!」
かれこれ一時間ぐらいたったでしょうか…内藤は完全にしぃの存在を忘れていました。
内藤「ごめん!…完全に世界入ってた…あちゃー////」
しぃ「…ううん…いいの。続けて?」
内藤「え…あ…」
しぃ「なんかね…ずっと聞いてたら…こう…胸がきゅんって////」
内藤「…へへ…///」
しぃ「ずっと…一人で練習してきたの?」
内藤の隣にちょこんと座って…上目遣いで聞きました。
10 :
通りすがりのまとめ:2007/01/07(日) 17:37:47.23 ID:l/5N4WM00
前スレまでのまとめ完了しました
11 :
鱈:2007/01/07(日) 17:38:08.78 ID:zj1rAMlL0
だからパートスレとわかるスレタイにしろよ
12 :
隼インフルエンザ:2007/01/07(日) 18:01:05.49 ID:3LT24twg0 BE:219897825-2BP(0)
ほ
13 :
さやいんげん:2007/01/07(日) 18:03:36.25 ID:wbS5ksiM0
内藤「…うん…ずっと…一人でね…」
しぃ「…寂しかった?」
内藤「そりゃあ…でもね?その哀しさのおかげでこうやって上達したんだ。結果的には
OKだよ。それのおかげで…こうやって隣にしぃがいる…」
しぃ「…うん」
内藤「お母さんは「聞く」ことが好きだった。お父さんは「弾く」ことが好きだった。
そして僕はどっちも好きになれた。…遺伝かな?」
内藤の手は静かに…ゆっくりと…「Van Halen」で「Can,t Stop Lovin, You」を奏でています。
ギターだけでもしぃにはその曲の優しさが伝わりました。
内藤「いい曲っていうのは…たとえどんなジャンルが好きなでにも伝わると思うんだ。僕はね?
聞きもしないのにそれをバカにしたり…洋楽は聴かない、邦楽は聴かないって
いう偏った考えの人が嫌いでね…そんな人たちに…僕の演奏でその曲の世界感を伝えたい。
邦楽…洋楽…ロック…パンク…ジャズ…ヒップホップ…なんだっていい…なにか一曲でも
いいからリスナーに震えてほしいんだ。みんなに…音楽と出会ったときのあの震えを感じて欲しい」
内藤の目は外を見つめていましたが、その言葉はちゃんとしぃに届いています。
14 :
さやいんげん:2007/01/07(日) 18:04:15.46 ID:wbS5ksiM0
しぃ「うん…私もね…なんだかずっとここで聞いていたい…なんだろ?内藤君の演奏…やさしい?」
内藤「ふふっ…ありがと…」
しぃ「でもすごいね?CDも楽器も…漫画も…全部内藤君のものなんだね…」
内藤「うん…音楽のよさは親から受け継いだ…もちろん僕はそれをこうやって伝えていく。漫画はね…
一人で寂しかった僕に想像力をくれたんだ。…漫画は…僕を傷つけないから…まあ
…逃げてたんだ」
しぃ「…私も…「サトリ」が恐かったから…一人でいっぱい本を読んだ…」
内藤「物からは「想い」は伝わってこなくても…「気持ち」は伝わってくるからね?…僕の中の「サトリ」の
血も…知らないうちにこうやって物を通して…人との繋がりに怯えていたのかなぁ?」
しぃ「…これからは…「二人」で頑張ろうね?」
内藤「うん。もう一人に逃げない。しぃが隣に居てくれるから…僕は頑張るよ!…なんとか館長に頼んで…演奏する
場を紹介してもらうね…うし!もうちょっとだけ練習するね!」
しぃ「はぁい!」
内藤はまた…「一人の世界」に入っていきました。…いやいや…そこにはしぃが居てくれるから…「二人の世界」です。
広い道場に音が響きます。けっしてうるさくない…やさしい演奏。
15 :
さやいんげん:2007/01/07(日) 18:04:39.94 ID:wbS5ksiM0
しぃ「…あ…そっか…」
わかった…内藤君…いっつもこうやって夜遅くまで頑張るから…寝るときはあんなに長い間寝むちゃうんだ。
それだけがんばってきたから…こうやって実を結んだ…もう…かっこいいなぁ…
しぃ「…でも…もう無理はさせないからね?」
内藤「…ん?なんか言った?」
しぃ「んーん!なんでもないよ!大好き!」
内藤「?」
16 :
さやいんげん:2007/01/07(日) 18:04:51.20 ID:wbS5ksiM0
内藤のソロライブは3時間は続きました。終わったころには汗だくです。
内藤「…ふう…今日はしぃもいるし…ここまでかな…」
しぃ「お疲れ様!汗かいたねぇ?」
内藤「うん…いっつもこうさ…熱中するかなねぇ…よいしょ…」
内藤は畳の上に大の字になりました。もちろんしぃの膝枕付き。
しぃ「…じゃあね・・・頑張った内藤君にご褒美あげる!」
内藤「…ん?なに?」
しぃ「一緒にお風呂はいろ!背中流してあげる!」
内藤「…あらら…そりゃ嬉しいな…」
しぃ「えへへー////髪とかわしわししてあげるね!」
内藤「…うん!お風呂はいろっか!よいしょ!」
しぃ「きゃっ!」
内藤はしぃをお姫様抱っこしました。
内藤「じゃあお姫様…お風呂場に案内しますね?」
しぃ「はーい!」
内藤はそのまましぃとお風呂に入って、洗いっこして…二人一緒に夕飯の買い物に出かけました。
17 :
VIP皇帝:2007/01/07(日) 18:27:38.67 ID:wbS5ksiM0
ちょいとご飯たべますノシ
18 :
通りすがりのまとめ:2007/01/07(日) 18:36:42.38 ID:l/5N4WM00
いてらノシ
ほ
19 :
雲雀インフルエンザ:2007/01/07(日) 19:00:14.00 ID:uA/y4fDC0
hosyu
20 :
雲雀インフルエンザ:2007/01/07(日) 19:26:33.24 ID:uA/y4fDC0
age
21 :
雲雀インフルエンザ:2007/01/07(日) 19:54:28.15 ID:uA/y4fDC0
ホシュ
22 :
鶯インフルエンザ:2007/01/07(日) 20:17:03.11 ID:uA/y4fDC0
age
23 :
あんず:2007/01/07(日) 20:40:01.37 ID:m5rOe9+L0
hosyu
24 :
鯛:2007/01/07(日) 20:54:44.41 ID:kkGcohsG0
不思議だな
男には殺意が沸いたのに内藤には沸かないw
25 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:00:17.44 ID:wbS5ksiM0
【12月31日 夜】
二人でスーパーに来ました。今年最後ということで人で賑わっていました。
内藤「うわー…すごい人…」
しぃ「…うん…」
内藤「…どうする?やめとく?」
しぃ「ううん。内藤君がいるから大丈夫」
ぎゅう…
内藤「…うん。行こうか」
二人で買い物かごを片手に…今日の晩御飯の買い物です。
26 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:00:52.37 ID:wbS5ksiM0
しぃ「なにが食べたい?」
内藤「うーん…そうだなぁ…」
しぃ「夜中になったらお蕎麦つくってあげるから軽いのでいい?」
内藤「そうだね。じゃあ…ハンバーグ!」
しぃ「…もう…全然軽くないよ?それ…」
内藤「大丈夫!しぃの作るのならなんだって食べるよ?」
しぃ「もう…くすくす…太っちゃうよ?」
何でもない会話が…とっても楽しい。
愛し合うって…いいなぁ…
しぃ「じゃあハンバーグね?挽肉とって来て?」
内藤「はーい!」
しぃ「もう…子供みたい…私も…お母さんみたい////」
カートをひきながら他の材料を探します。
しぃ「うーん…付け合せどうしよっかなぁ…」
友人(女)「あれ?しぃさんじゃない?」
よばれた声に振り返ってみると、大学の同級生がいました。
27 :
ウミネコインフルエンザ:2007/01/07(日) 21:28:19.94 ID:uA/y4fDC0
↑
28 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:32:05.55 ID:wbS5ksiM0
友人(女)「どうしたの?夕飯の買い物?」
彼氏「なに?友達?」(うわ…乳でけぇ…)
しぃ「…うん…」
友人(女)「あ、紹介するね!私のカレシで…」
彼氏「どうも…」(顔も美人じゃん…へへ…)
しぃ「…どうも…」
この子…苦手なんだよなぁ…コトあるごとに合コンに無理やり誘ってくるし…
友人(女)「すごいねぇ!?自分で作るんだ!?」
彼氏「おめーもちっとは料理ぐれぇ作ってみろよ」(どうせこいつはヤルだけの女だけどな…)
友人(女)「いやだよ!めんどくさいしぃ!?」(うるせーよどうせアンタなんて金だけの男なんだよ!)
しぃ「…」
…全員がこうゆうわけじゃないのは分かってるけど…なんでこんなに愛してないのに付き合ってるんだろ…
29 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:32:44.02 ID:wbS5ksiM0
しぃ「…じゃあ…これで…」
友人(女)「あ!まって!」
しぃ「?」
友人(女)「年明けたらさ!こんどこそ合コンしようよ!いい男用意しとくからさ!」
彼氏「てめぇ!ふざけてんのかぁ?」
友人(女)「あはは!大丈夫よ!メシ食って終りだよ!」
(おめーみたいにヤルことしかおもってないやつよりいい男捜すんだよ!)
彼氏「ねぇ?しぃさん?なんか言ってやってくださいよ!?」
(まあ…いざとなったらこの女でも…へへ…)
しぃ「…ごめん…興味ないから…」
友人「いいじゃんいいじゃん!一回ぐらいさぁ!?」
(あんたがいたら男が寄ってくるんだよ…けっ…無駄にでかい胸しやがって…)
しぃ「…」
すっ…
しぃはさりげなく…哀しそうに胸を隠した。
30 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:33:17.54 ID:wbS5ksiM0
しぃ「…ほんとに…いいです…」
友人(女)「なんで?…もしかして男いるとか?」
しぃ「…うん…そう」
友人(女)「え…あ…なんだ…そう」(…けっ…つかえねぇ…)
彼氏「…」(…んだよ…男持ちか…あの乳でよろしくヤッてんだろなぁ…)
しぃ「…じゃあ…」
友人(女)「はいはい!よいお年を!」(あーあ…もういいやめんどくさい…)
彼氏「…いこうぜ…」(…よく見ると性格もきつそうだしな…)
しぃ「…うぅ…」
31 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:33:38.82 ID:wbS5ksiM0
…久しぶり…ここまで…気分が悪くなるなんて…
しぃ「…私だって…大きくなりたくて…なったわけじゃないわよ…」
こんな感じで…しぃはやはり自分のその胸の所為で…内藤と結ばれても…辛い思いを
するのに変わりはありませんでした。
しぃ「…ぐすっ…」
……せっかく…幸せな気分だったのに…嫌…
内藤「…しぃ?」
しぃ「!!」
内藤「…どうしたの?何かあった?」
突然…いやもう少し前からいたかもしれないけど…内藤君が現れた。
32 :
そらまめ:2007/01/07(日) 21:33:51.66 ID:wbS5ksiM0
しぃ「あ…ううん…なんでもない…」
内藤「…ほんとに?なんか辛そうだよ?」
しぃ「…大丈夫だよ…ほんとに…」
内藤「…嘘ついてるな?」
しぃ「え?」
ぎゅう…
しぃ「!!な…内藤君…こんなトコで…」
内藤「…だめ…ちゃんと…僕に言いなさい。…なにがあったの?」
人で溢れるフロアーで…周りを気にせずしぃを抱きしめた。
…目に涙を溜めてるのに…なにもないわけない。
ざわざわ…
しぃ「ほ…ほら…みんな見てる…」
内藤「…しぃがちゃんと言わなきゃ…離さない」
しぃ「う…」
内藤「…言って?…しぃが辛いのは…僕も辛いんだよ?」
しぃ「…ひっく…ぐすん……うん…ごめんなさい…ひっく…」
内藤「…ちょっと…休もうね?」
しぃの肩を抱いたまま…ベンチのある所まで行った。
33 :
かぶ:2007/01/07(日) 22:03:23.23 ID:m5rOe9+L0
ほ
34 :
えだまめ:2007/01/07(日) 22:15:20.19 ID:wbS5ksiM0
内藤「ほら…座りな?」
しぃ「…うん」
内藤君の横に座ろうとした。
内藤「そこじゃない…」
しぃ「え?」
内藤「ほら…ココ…」
ぽんぽん!
内藤君が膝に座るように催促する。…それに従った。
内藤「…あったかい…ほら…」
ぎゅう…
しぃ「…ん…」
内藤「どうしたの?なにかされたの?」
しぃ「…ん…あのね…さっきね…」
内藤君の膝の上で…私を包んでくれている手を握って…さっき起こったことを話した。
ちゃんと最後まで…黙って聞いてくれた。
35 :
えだまめ:2007/01/07(日) 22:15:53.11 ID:wbS5ksiM0
内藤「…そっか…よしよし…」
なでなで…
しぃ「…ひっく…ごめんね…私が…気にしなければいいだけなのにね…ぐすっ…」
内藤「ううん。しぃはなんにも悪くないよ?泣かないで…」
なでなで…
しぃ「ぐすっ…なんで私の胸…こんなにおっきくなっちゃたのかな…こんなのいらないのに…」
内藤「うーん…わかんないなぁ…でもね…」
ぎゅう…
優しく私を抱きしめて…耳元でささやいてくれた。
36 :
えだまめ:2007/01/07(日) 22:16:22.53 ID:wbS5ksiM0
内藤「…しぃの胸が大きくても小さくても…そんなのどっちでもいい…どっちだって
…ぼくはしぃが好きだよ?…しぃが胸の所為で傷ついたんなら…その痛みを全部
僕に持ってきな?僕がちゃんと…それ以上に君を愛してあげるから…だから…
一人で泣かないで…しぃの行きたい場所どこにだって着いていくから…ちょっと
でも嫌な思いをしたらすぐに僕の膝においで?」
しぃ「…うぅ…うわぁん…ひっく…」
内藤「よしよし…辛かったね?」
なでなで・・・
内藤「しぃが落ち着くまでずっとこうしててあげるから…もう一人で泣いちゃだめだよ?
悲しかったり…辛かったり…嬉しかったり…僕らは二人で一つだから…僕の膝は
しぃだけの場所だからね…」
ぎゅう…
しぃ「ひっく…ひっく…うん…大好き…」
37 :
えだまめ:2007/01/07(日) 22:16:50.66 ID:wbS5ksiM0
内藤「…そのかわり…しぃは僕のもの…この匂いも感触も…全部独り占め…」
くんくん…
しぃ「やぁだ////くすぐったい////」
内藤「うりうり…」
こちょこちょ…
しぃ「うにゅ////やめてよ////きゃん///」
内藤「…くすくす…可愛い…」
ぎゅう…
しぃ「ねぇ?」
内藤「…なぁに?」
しぃ「あのね…ここで…キスしてって言ったら…」
ちゅう…
しぃ「!!…ん…」
内藤「…ぷはっ!もちろん…どんなお望みでもかなえますよ?お姫様…」
ぎゅう…
しぃ「//////」
いつのまにか…しぃも泣き止んで…人がいようがいまいが…二人で気にせずに過ごしました。
しぃも…もうこれで完全に一人で泣く事はないでしょう…
しばらくして…また二人で買い物を続けました。
38 :
ホ−ムラン:2007/01/07(日) 22:20:50.59 ID:QLAkxi0b0
気のせいだろうか
内藤がブーンよりもライトに見える
39 :
青鷺インフルエンザ:2007/01/07(日) 22:39:14.40 ID:uA/y4fDC0
age
40 :
えだまめ:2007/01/07(日) 22:41:50.76 ID:wbS5ksiM0
めっちゃごめん!!
【12月31日 夜】じゃなくて【12月31日 昼】でした!
ごめん…orz
41 :
食用菊:2007/01/07(日) 22:55:22.05 ID:SGgiaJuQ0
42 :
かんしょ:2007/01/07(日) 23:15:22.60 ID:wbS5ksiM0
【12月31日 昼A】
男「…」
サトリ「…きゃっ!」
男「…」
サトリ「…あはは!」
二人は借りてきた「グレムリン」を見ています。
サトリ「…ひゃっ!」
ぎゅう…
男「…」
サトリ「…うわぁ…」
男「…くすくす…」
サトリ「…?どうしたの?」
男「…いや…サトリはほんと…楽しそうに見るねぇ…」
サトリ「?」
ガッシャーン!!
サトリ「きゃぁ!!」
ぎゅー!
男「…////」
43 :
かんしょ:2007/01/07(日) 23:32:30.67 ID:wbS5ksiM0
サトリ「…はぁー…」
男「よっと、どうだった?面白かった?」
サトリ「うん!ちょっと恐かったけど…ギズモかわいい!」
男「ははっ!よかった…っと」
サトリ「えい!」
ぽふん!
男「おっと!どうした?」
サトリ「えへへー!ギズモだよー!かぷっ!」
男「うわっ///噛むなー!///」
サトリ「かぷー!もぐもぐ!」
男「このやろー!水かけて増やしてやる!」
ジュースを注いであったコップから、氷を一つ取り出してサトリの首に当ててやった。
44 :
かんしょ:2007/01/07(日) 23:33:16.59 ID:wbS5ksiM0
サトリ「ひゃん!?つめたぁい///」
男「お?これでサトリが…二人になる…うん、それもいいな…」
サトリ「こら!なんかえっちだぞ!かぷっ!」
男「いてて!こらやめろ!くすぐったい…あははっ!」
サトリ「ふぐー!かじかじ!」
男「仕返し!」
かぷっ!
サトリ「いやん!///」
男「…もぐもぐ…サトリ美味しい…」
ちゅー…
サトリ「んっ…もう…」
ちゅう…
…こんな感じで…二人で遊んでいたらいつのまにか六時になってた。
サトリ「あ…もうこんな時間だ…一回家に帰るね?」
男「おう…サトリの着物姿楽しみにしてるよ?」
サトリ「えへへ////サヨナラのちゅー…」
男「ん…」
ちゅ…
サトリ「…ん…じゃあ行って来るね?」
男「はい、行ってらっしゃい」
とりあえず一度サトリと別れた…帰ってきたらお帰りのちゅーかな?…
45 :
かんしょ:2007/01/07(日) 23:33:43.80 ID:wbS5ksiM0
うし…
仕事行ってきますノシ
46 :
鰒:2007/01/07(日) 23:38:43.54 ID:IXMzKvCh0
毎晩毎晩こんな遅くから何の仕事?
47 :
にんじん:2007/01/07(日) 23:54:18.23 ID:m5rOe9+L0
>>46 ネカフェで働いてるお
昨日は三時ごろまではなしてたからwwwww
48 :
到着!:2007/01/08(月) 00:17:03.71 ID:bKFJU2l90
なんか一緒に働いてる子が遅刻するってんで
日曜日なのに一人wwwwwwwそれでも暇wwwwww
潰れるよ…これ…
49 :
しろうり:2007/01/08(月) 00:43:37.64 ID:8GW76lJs0
www
50 :
えだまめ:2007/01/08(月) 01:12:12.11 ID:Eed4+Zl5O
ほし
51 :
きょうな:2007/01/08(月) 01:41:33.94 ID:P/IpxwmxO
ほ
52 :
さやえんどう:2007/01/08(月) 02:03:00.11 ID:8GW76lJs0
あげ
54 :
さやえんどう:2007/01/08(月) 02:41:19.79 ID:8GW76lJs0
ho
55 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:03:22.79 ID:bKFJU2l90
早く男に会いたいので、サトリは走って帰りました。
たったった…
ガチャ!
サトリ「ただいまー!」
サトママ「あら?おかえり。早かったのね?」
サトリ「うん!早く着替えて男君に見せたいの!」
サトママ「あらあら…ほんとにラブラブねぇ?うし!着付けてあげるからお風呂入ってきなさい!」
サトリ「はーい!」
サトパパ「あれ?帰ってきたんだ…よかった…」
サトママ「ふふ…残念。またすぐに男君の家に戻るわよ?あの子の中じゃ…もうこっちは自分の家
じゃないみたい」
サトパパ「…そうかい…なんだか…サトリがまるごと一気に取られたみたいだね…」
サトママ「くすくす…私もちょっとびっくりかな?春からまたパパと二人暮し!」
ぎゅう!
サトパパ「!!////うん…でもこんなに早く娘が嫁いでいくとはね…とほほ…」
ぎゅう…
56 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:03:59.09 ID:bKFJU2l90
ジャー…
サトリ「…ふう」
ゴシゴシ…
サトリ「…?あれ?」
サトリはお風呂場の端に何かを見つけました。
サトリ「…?…あ…ぬるぬるだ…なんでここにあるんだろ?」
はい。それはまさにローション。しかも男と使ったのよりも更に量が多いやつです。
その空の容器が転がっていました…
サトリ「?へんなの…」
サトママ「サトリー!タオル置いとくよー!」
サトリ「あ…はーい!」
丁寧に体を洗って…拭いて…お着替えタイム。
57 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:04:21.16 ID:bKFJU2l90
サトママ「はい!手広げて!」
サトリ「ん」
サトママ「こっち持ってて」
サトリ「はぁい」
サトママ「…あんた…綺麗な胸してるわね…」
サトリ「…/////」(男君とおんなじこと言ってる////)
サトママ「へぇ…そう…あの子ぺったんこ好きなんだ…よかったねぇ?」
サトリ「!!ペ…ぺったんこじゃないもん!////」
サトパパ「そうさ…サトリはそのくらいが」
バシィン!!
サトパパ「へぶっ!」
サトママ「ドサクサに混じって入ってくんな!」
サトリ「…お父さんのエッチ…」
ガチャン!
サトパパ「…うぅ…昔はあんなに一緒にお風呂はいるーって言ってたのに…うぅ…」
58 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:04:52.03 ID:bKFJU2l90
ガチャ
サトママ「はい!完成!」
サトリ「えへへ…どう?似合う?」
サトパパ「!!…に…似合ってるよ!かーわーいーい!」
サトママ「…あたしも着替えよっかなぁー?」
サトパパ「あ、うん。そうだね。さあサトリ!お父さんと写真撮ろう!」
サトリ「うん!いいよ!」
たったった…
サトママ「…あれ?何これ…置いてけぼり?…ぷん…パパのばーか…」
59 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:05:12.26 ID:bKFJU2l90
サトパパ「サトリ!笑って笑って!」
サトリ「にぃー」
カシャ!
サトパパ「うははぁ…かわいいなぁ…もう一枚!」
サトリ「もう…これで何枚目?」
サトパパ「まだ20枚くらいだよ!ほら今度は怒った顔して!」
サトリ「もー…ぷん!」
カシャ!
サトパパ「ああ…怒った顔もいい…」
サトママ「ほらそこのカメラ小僧!早く行くよ!」
サトパパ「えー…まだ大丈夫だよね?サトリ…」
サトリ「…」ふるふる…
サトパパ「…そっか…そうですか…」
サトリはサトパパの愛車、シトロエン・チャールストンに乗りました。
サトリ「おとーさん!早く!」
サトパパ「はいはい!すぐ行くよ!」
サトママ「まったく…最後まで親ばかね…」
サトパパ「…最後だからだよ…」
サトママ「…え?」
60 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:05:33.44 ID:bKFJU2l90
サトパパ「最後だから…いっぱいサトリの写真を撮っておくんだ…もう春には…撮りたくても
なかなか撮れないかもしれないだろ?」
サトママ「…パパ…」
サトパパ「もうサトリは…完全に男君のものだ…僕たちの子供じゃなく…男君のお嫁さんだ。
…最後くらい甘えたっていいでしょ?これからは…ママと二人っきりなんだし…」
サトママ「もう…パパったら////」
サトパパ「サトリを送っていって、男君の両親に挨拶したら…ここへ帰って来て今度はママの写真を
撮るよ。もちろん着物でね?…そろそろ行こっか…サトリが待ちくたびれる…」
サトママ「…うん…パパ…私のこと…愛してる?」
サトパパ「?当たり前だよ?もちろん!僕の一番はいつだって君さ!」
ぎゅう!
サトママ「…うん…私も…愛してる…」
サトパパ「帰ってきたらもう一回ぬるぬるしよっか?意外と僕の体力も残ってるみたいだ…」
サトママ「////パパは幾つになってもエッチね…////」
サトリ「ちょっとー!まぁだぁー!?」
サトママ「!はいはい!ごめん!…行こっか…」
サトパパ「…うん」
ちゅう…
61 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:05:46.88 ID:bKFJU2l90
サトリ親子を乗せたチャールストンは、ゆっくりと男の家を目指しました。
サトリ「…」(お風呂場のぬるぬる…なんだったんだろ?)
サトママ「!!…まずい…片付けてなかった…」
サトリ「?どうしたの?」
サトママ「え!?なんでもないよ!?」(平常心平常心…)
サトリ「?」
サトパパ「?…サトリ?この道は?」
サトリ「あ!右!」
サトママ「…もう…私も…まだまだ若いな…////」
サトリ「?」
62 :
おうとう:2007/01/08(月) 03:20:11.33 ID:dXoIwThj0
これ、仕事場から?
63 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:39:51.21 ID:bKFJU2l90
仕事場ですよ?
目を盗みながらっていうか俺しかいないんだけどねwwwww
64 :
おうとう:2007/01/08(月) 03:43:54.84 ID:dXoIwThj0
おつかれ
関係ないけど漫画家(半分?)の友人おるけど
このスレに招聘しようか?
絵をかかせるために
65 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:46:00.05 ID:bKFJU2l90
mjd!?
ぜひぜひ!俺も誰かに絵かいてもらえるんなら超歓迎します!
66 :
おうとう:2007/01/08(月) 03:46:47.41 ID:dXoIwThj0
某有名漫画家のアシスタント
一応連載まであと少し
難点は触手エロ好き
67 :
日本晴:2007/01/08(月) 03:56:57.13 ID:bKFJU2l90
ははは
すごいね?アシスタントかぁ…
連載まであと少しってもうほとんど漫画家じゃないっすか!
触手は…俺もぬるぬる好きだから気が合いそうだwwwwww
ぜひ描いてもらいたいねぇ…むしろ俺がいいんですかと…orz
68 :
うめ:2007/01/08(月) 04:05:55.37 ID:dXoIwThj0
いやあ、
でもアシ歴10年超えてるからな
コミケではそこそこ売れてるらしいけど・・・
ちなみに師匠は冬目景
69 :
ななつぼし:2007/01/08(月) 04:13:27.93 ID:bKFJU2l90
!!!!!
リアルで心臓出るかと思った…あの…冬目先生…大ファンです…ごめんなさい…
なんだか…超ベテランじゃないですか…
こんな僕のオナニー大妄想を…描いてもらえるなら…むしろ見てくれるだけでも…
70 :
うめ:2007/01/08(月) 04:17:05.29 ID:dXoIwThj0
だけどほんとに変態だぞ?
何描くかわからんけど・・・
明日打診してみる
71 :
うめ:2007/01/08(月) 04:17:37.97 ID:dXoIwThj0
あ、背景は奴が全部書いてるらしい
72 :
ななつぼし:2007/01/08(月) 04:18:56.12 ID:bKFJU2l90
変体じゃない人間なんて嫌いだ!
人間の人生観なんて人それぞれですからなんら問題ないですよ。
よろしくおねがいします。
73 :
ななつぼし:2007/01/08(月) 04:20:22.71 ID:bKFJU2l90
金玉が きゅんってなりました。
もはやすでに俺が大分お世話になってる人ではないですか…
うわー…なにこれー…
74 :
うめ:2007/01/08(月) 04:21:30.46 ID:dXoIwThj0
あまり期待しないでね
一応高校からの親友なんだが
スケジュールあるらしいので・・・
皮算用になったらすまそ
75 :
ななつぼし:2007/01/08(月) 04:25:56.26 ID:bKFJU2l90
そんな俺からしたら雲の上の人に「サトリ」を知ってもらえるだけで
勃起もんですよ。
お話してもらえるだけでもうれしいです!
もう少し「サトリ」は続かせるつもりなんで…見ていてください。
76 :
うめ:2007/01/08(月) 04:28:03.68 ID:dXoIwThj0
wktkしてます
77 :
能登ひかり:2007/01/08(月) 05:02:29.43 ID:bKFJU2l90
【12月31日 夜】
内藤「さむ…」
しぃ「雪…降りそうだね…」
内藤の家までの道のりを二人で歩いていきます。
しぃの左手には小さめの買い物袋。内藤の右手には大きめの買い物袋。
開いた手で互いの手を握って…今年最後の帰り道。
内藤「…おなかすいた…」
しぃ「ん…帰ったらすぐご飯作るね」
内藤「うん…楽しみにしておくよ…」
しぃ「…キス…」
ちゅ…
78 :
能登ひかり:2007/01/08(月) 05:02:42.82 ID:bKFJU2l90
しぃ「ん…」
内藤「…もうこれで五回目…ほんとに…キス大好きだね」
しぃ「えへへ////」
少し歩いてはこうやって…しぃは内藤にキスのおねだり。
内藤もそれを拒みません。それはお互いが必要としている行為。
内藤「…もう大丈夫?」
しぃ「うん…もう元気…もう一人で泣かない…」
内藤「ん…いい子だね」
しぃ「もう…どっちが年上かわかんないよぉ/////」
内藤「ふふふ…年上なのに甘えんぼ」
しぃ「ぷー…だって…」
内藤「…いいよ。いつでも甘えて…」
しぃ「…キス…」
ちゅ…
79 :
クマー:2007/01/08(月) 05:43:37.40 ID:K4BIEOUM0
ほ
80 :
ひぐま♂:2007/01/08(月) 06:06:37.76 ID:3SsyXnNDO
ほ
81 :
雷鳥♂:2007/01/08(月) 06:32:49.00 ID:bKFJU2l90
内藤「あ…あの店…」
しぃ「ん?なぁに?」
内藤の目の先に、小さな駄菓子屋が映っていました。
内藤「なんか…久しぶりに見たな…あんまりこっち通らないからなぁ…」
しぃ「ねーねー!行ってみようよ!」
内藤「そうだね!なにか買って帰ろうか!」
二人でその小さな駄菓子屋さんを覗いてみました。
内藤「うわぁ…昔のままだ…よく男達とココにきてたんだぁ…」
小さなプラスチック製のかご。10円の飴玉。黄な粉餅…目に見えるすべてが
懐かしく思えます。
82 :
VIP皇帝:2007/01/08(月) 06:33:07.09 ID:bKFJU2l90
しぃ「あー…これ好きだったなぁ…ほら」
内藤「知ってる…綿飴…パチパチ弾けるんだよね?」
みなも「いらっちゃいませー!」
しぃ「あれれ?かわいい店員さんだねぇ?」
店の奥から…四歳ぐらいの女の子が出てきました。
おばあちゃん「これこれ…みなもちゃん…」
みなも「みなももみせばんするー!」
じたばた!
しぃ「いやん///じたばたしてる///かわいいかわいい!」
ついでにおばあちゃんも出てきました。
83 :
雷鳥♂:2007/01/08(月) 06:33:31.08 ID:bKFJU2l90
おばあちゃん「おやおや…大きな子供が来たねぇ?」
内藤「あ!おばあちゃん!僕だよ!内藤の!」
おばあちゃん「んー?…あーあー!内藤さんとこの僕かい!?まあまあ大きくなって…」
内藤「おばあちゃんこそ!まだお店やってたんだねぇ?」
おばあちゃん「ほっほ!わたしゃ死ぬまでここにいるよ!」
みなも「おばあちゃ!みなもこれたべゆ!」
おばあちゃん「おーおー…開けてあげるよ…」
しぃ「あ!私があげてもいいですか?」
おばあちゃん「あらら?あんたは…僕の彼女かい?あらあら!べっぴんさん見つけたねぇ?」
しぃ「/////」
おばあちゃん「ほれみなも…おねえちゃんにありがとうは?」
みなも「ねーちゃ!ありがとー!」
しぃ「ふにぃ…みなもちゃんかわいいねー!」
みなも「ねーちゃもかわいいよ!」
内藤「…いいなぁ…しぃ…ママみたい…」
84 :
マンモス♂:2007/01/08(月) 06:34:09.13 ID:bKFJU2l90
しぃ「えぇ…////」
おばあちゃん「ほっほ…あんたらもはよう子供つくったらええんよ…いやでもかわいがるよぉ?」
内藤「…そうだね…しぃはいいお母さんになれるさ…」
しぃ「いやん///内藤君もかっこいいパパになってね?」
みなも「おねーちゃ!これもたべゆ!」
おばあちゃん「ほれ!みなも!ばあちゃんのお店潰すきかい?」
しぃ「あ…じゃあおねえちゃんが買ってあげるね?」
みなも「わーい!おねーちゃ!だいしゅき!」
内藤「もてもてだねぇ…しぃは…」
四人で話していたら…外から聞き覚えのある声が聞こえてきました…
85 :
マングース♀:2007/01/08(月) 07:00:42.75 ID:K4BIEOUM0
ほ
86 :
なめくじ♀:2007/01/08(月) 07:55:39.76 ID:K4BIEOUM0
ほ
87 :
しゃけ♂:2007/01/08(月) 08:44:40.95 ID:K4BIEOUM0
ほ
88 :
けむし♀:2007/01/08(月) 08:46:59.58 ID:IQSCuEo6O
し
89 :
パンサー♀:2007/01/08(月) 09:06:56.91 ID:Eed4+Zl5O
しかしよく続くなぁ…
話のネタが尽きないことに脱帽。
90 :
すずめ♂:2007/01/08(月) 09:40:17.12 ID:vaYMrO+s0
age
91 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 09:58:39.85 ID:qwtgfWdP0
館長「なぁ…あと百円でいいからさぁ…ねえ?」
嫁「だぁめ!もうごかいもしたでしょお!?」
内藤「あれ?…館長?」
館長「あと一回!あと一回で全部そろうんだって!」
嫁「もう!そんなにかぷせるばっかりなににつかうきぃ!?」
館長「いや、そうじゃなくて中身が…」
嫁「とにかくだぁめ!きょうはおしまぁい!」
店の外にでてみると…そこに館長と嫁がいました。
館長の腕にはガチャガチャのカプセルがいっぱい…
92 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 09:59:12.68 ID:qwtgfWdP0
内藤「…館長…なにしてるんですか?」
館長「?おお!昼間の!お前もなんか言ってやってくれよ!あと一個でフルコンプなんだ!」
嫁「だぁめ!きょうはおわり!」
館長「そんなぁ…あと…あと一個だぜ?」
しぃ「…」(子供…)
みなも「ぱぱ!」
内藤「…えぇ?」
館長「お!みなも!起きてたか!」
嫁「ただいまぁ!みなも!」
しぃ「あれ?…みなもちゃんの親って…」
おばあちゃん「こら!たかや!あんたまたそんなに無駄遣いしたんか!?」
館長「!ち…ちげーよ!これは必要経費だよばーちゃん!」
そう…ここは館長の…
93 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 09:59:39.65 ID:qwtgfWdP0
館長「せっかくみなも連れて実家帰ってきたんだから許してくれてもいいじゃんかー…」
嫁「だぁめ!おこるよ!?」
みなも「ぱぱ!だっこ!」
館長「お?うし!来い!」
館長の実家でした。館長は嫁と娘を連れて…里帰りしていたのでした。
電車でたった30分そこいらでも…長く離れていたらそれは田舎です。
館長「どうした?お前らの家もこの辺なんか?」
内藤「あ…はい。僕の家がそこで…」
おばあちゃん「ほれ!内藤さんちの子だよ!」
館長「えぇ!?あのくそじじ…先生の子だったんか!?」
内藤「まあ…孫なんですけど…」
嫁「あっれぇ?なんかきみぃ…いんしょおかわったねぇ?」
しぃ「くすくす…」
94 :
お茶犬♂:2007/01/08(月) 10:00:19.86 ID:qwtgfWdP0
みなも「ぱぱ!ねーちゃおかしくれた!」
館長「お?そうかーよかったな!ありがとう言ったか?」
おばあちゃん「お前と比べて…みなもは出来た子だからねぇ…」
みなも「まま!ぱぱわるいこ?」
嫁「そぉねぇ…いいこじゃないわねぇ…おかねばっかりつかうもん…」
館長「おいおい…みなもに変なコト覚えさすんじゃねぇよ…」
内藤「…館長…子供いたんですね…」
館長「あ?言ったろ?うちに息子はいねーって!いるのはみなもだけだもんねー?」
みなも「ぱぱ!みなもいいこ?」
館長「いい子いい子!ほら!外は寒いからお前らもうち入れって!」
しぃ「え…あの…」
嫁「ほぉら!おはなししましょうよ?」
みなも「ねーちゃ!みなもとあそぼ!」
内藤「…うん…ちょっとお邪魔しようか…」
しぃ「…そうだね…」
二人はすこしだけ館長の実家にお呼ばれされました。
95 :
お茶犬♂:2007/01/08(月) 10:00:47.22 ID:qwtgfWdP0
うし…
寝ますノシおやすみ…
96 :
しろうさぎ♂:2007/01/08(月) 10:07:33.02 ID:K4BIEOUM0
おつかれ〜
97 :
ぞう♂:2007/01/08(月) 11:22:46.82 ID:vcp5MG1v0
age
98 :
トラ♀:2007/01/08(月) 11:56:23.11 ID:vcp5MG1v0
hosyu
99 :
トラ♂:2007/01/08(月) 12:49:03.93 ID:vcp5MG1v0
ho
100 :
ひよこ♀:2007/01/08(月) 13:36:28.38 ID:vcp5MG1v0
hosyu
101 :
ネコ♀:2007/01/08(月) 13:56:05.57 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
102 :
ライオン♂:2007/01/08(月) 14:19:02.37 ID:vcp5MG1v0
ほす
103 :
ネコ♀:2007/01/08(月) 14:51:32.84 ID:vcp5MG1v0
hosyu
104 :
にしん♂:2007/01/08(月) 15:21:38.04 ID:vcp5MG1v0
hosyu
105 :
ぬこ♂:2007/01/08(月) 15:51:42.41 ID:vcp5MG1v0
hosyu
106 :
にしん♀:2007/01/08(月) 16:23:47.22 ID:vcp5MG1v0
hosyu
107 :
ぬこ♀:2007/01/08(月) 16:53:51.91 ID:vcp5MG1v0
hosyu
108 :
ライオン♂:2007/01/08(月) 17:23:57.28 ID:vcp5MG1v0
hosyu
109 :
VIP皇帝:2007/01/08(月) 17:56:02.00 ID:vcp5MG1v0
hosyu
110 :
ライオン♀:2007/01/08(月) 18:26:07.18 ID:vcp5MG1v0
hosyu
111 :
おはよう!orz:2007/01/08(月) 18:34:51.79 ID:qwtgfWdP0
なんだか…
ずっと保守してくれてた人がいるみたいですね…ありがとう!
再開…
112 :
にしん♀:2007/01/08(月) 18:37:23.86 ID:vcp5MG1v0
113 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 18:44:46.39 ID:qwtgfWdP0
館長「まあゆっくりしていけって!お前らメシは?」
内藤「あ…今から帰って食べるトコで…」
嫁「あらぁ?じゃあいっしょにたべていったらぁ?」
内藤「え…あ…どうしようか…」
しぃ「…いいよ!二人で食べるより皆で食べたほうが美味しいよ!」
内藤「…うん…しぃがそう言うなら…そうしよっか」
嫁「じゃあしぃちゃん!わたしといっしょにごはんつくろ!」
しぃ「はい!私ハンバーグ作るつもりで…材料買ってきたんですけど…」
みなも「みなもハンバーグだいしゅき!」
嫁「いいわねぇ!はんばーぐつくりましょ?みなももおてつだいでっきっるかなぁ?」
みなも「おてつだいしゅる!」
しぃ「わーみなもちゃん偉いねぇ!」
三人は台所に消えていった。
…しぃがあっさりOKするとは思わなかった…どうやら館長達は心も…綺麗な人たちなんだ…
居間に僕とおばあちゃんと館長が残された。
114 :
へび♂:2007/01/08(月) 18:56:12.18 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
115 :
NOVAうさぎ♀:2007/01/08(月) 19:06:11.72 ID:qwtgfWdP0
内藤「なんかすいません…こんな忙しい時期に上がり込んじゃって…」
おばあちゃん「なぁに!いいよいいよ!こうゆう時は人が多いほうが楽しいんよ!」
館長「へへ…ばあちゃんもひ孫見れて嬉しいいんだろ?」
おばあちゃん「当たり前さぁ…娘もどっかいってしもうて…こうやって孫がばあちゃんトコ
帰ってきてくれるだけでも…ばあちゃんは嬉しいよ…」
館長「なんだなんだ!?やめろ!照れるじゃねーか!」
内藤「館長は…おばあちゃんのお孫さんなんだ…てっきり息子さんかと…」
おばあちゃん「あれあれ!いやだねぇ!こんなばばあにこんなわっかい息子がいるわけないじゃないのさ!」
館長「へへっ!俺のかあちゃん達はよ!俺がみなもぐらいのときに離婚して二人ともどっか行っちまって…
それ以来ここには俺とばあちゃんの二人だけなんだ!」
おばあちゃん「なぁーにを言うか!中学も行かんと勝手に外国に行きおって!あんたが向こうで捕まったら
どうしようかと…何度心配したことか…」
館長「なんだよー?ちゃんと電話してたろ?そりゃ勝手にでてったのは悪かったけど…おかげでほら!嫁にも
みなもにも逢えたじゃねーか!」
内藤「くすくす…館長けっこうむちゃくちゃだったんですね」
おばあちゃん「それだけじゃないさ!ほかにも…」
しばらくおばあちゃんに、館長の昔話を聞いた。館長も照れくさそうに…
どうやら昔…中学上がりたての館長は、日本つまらねぇとか言ってギター一本もって
貿易船に乗り込んで海を渡ったらしい。言葉も通じない。金もない。でもギターのおかげで
食っていけたって…ありえないことを自慢してきた。
116 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 19:20:20.82 ID:qwtgfWdP0
それで向こうで「TEMMYE」のメンバーに出逢って…伝説が始まったらしい。
でも本当に「TEMMYE」は日本人が演奏しているとは思えないほどのバンドだった。
館長「俺もそうだけど…「TEMMYE」はメンバー全員が「天才」だったからな!へへっ!」
おばあちゃん「ふん…自分でいっちゃあ価値が下がるよ…」
でもホントにそうだ。あんな音…どんなに練習したってだせる自信がない。
…僕のお父さんもお母さんも…一番好きなバンドだって言ってた。
117 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 19:20:31.12 ID:qwtgfWdP0
館長「しっかし…お前が内藤の爺さんとこの孫だとは…俺あの爺さんにガキの頃
何度なぐられたか…」
おばあちゃん「あんたがいたずらばっかりするのがいかんのよ!根性叩きなおそうと道場に無理やり
連れて行っても…すぐに逃げおって…」
館長「だってよー俺痛いの嫌いだしよー…っていうか…お前じゃあ内藤のねーちゃんの子なんだな…」
内藤「?あ、はい」
館長「おれもなー…昔ねーちゃんのコト大好きだったんだけどなー…ケンジさんがいたから…」
内藤「え?ケンジって…」
僕の…お父さんの名前だ…あれ?館長は僕のお父さんとお母さんのコトまで…
内藤「あ…あの…」
みなも「ぱぱ!ごはんでけた!」
館長「お!そっか!うしパパもお手伝いだ!」
しぃ「ほら!内藤君も食器運んで!」
内藤「え!あ…うん」
…いいところで…晩御飯の時間だ。
色とりどりの料理が並んでいる。しぃと嫁さんの最強タッグだから当たり前か…
118 :
へび♀:2007/01/08(月) 19:58:19.99 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
119 :
はむちゃん♀:2007/01/08(月) 20:02:00.37 ID:Zu3oFBIB0
規制に巻き込まれ、そして解除した俺が保守
120 :
ひよこ♂:2007/01/08(月) 20:28:26.66 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
121 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 20:31:57.25 ID:qwtgfWdP0
おばあちゃん「おやおや…賑やかなご飯になったねぇ…」
嫁「はぁい!おばぁさん!」
館長「うし!じゃあいただきます!」
みなも「だきます!」
しぃ「はい。あーん」
内藤「…」
ぱくっ
しぃ「どう?おいしい?」
内藤「うん…しぃはなんでもできるね?」
しぃ「えへへ///」
館長「…いいなぁ…若いねぇ…」
みなも「ぱぱ!みなもも!あーん!」
館長「ん?こら!あーんじゃないだろ?ちゃんと人参食べなさい!」
みなも「うえーん…おいしくないもん…」
おばあちゃん「ほれ!みなも!好き嫌いしてるとママみたいになれないよ?」
嫁「もぅおばあちゃんったらぁ…ほらぁ?ちゃんとたべなさい?」
みなも「ぷー…もくもく…ん…たべた!」
館長「おー!えらいなーみなも!」
122 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 20:32:14.77 ID:qwtgfWdP0
しぃ「くすくす…ホントに仲がいいですね」
おばあちゃん「ほんとにねぇ…美人の嫁さんとかわいいひ孫連れてきて…ばあちゃん嬉しいよ…」
館長「辛気臭せぇこというなよ!当たり前だよ!なぁみなも!?」
みなも「ばーちゃもままもぱぱも…だいしゅき!」
内藤「…いいなぁ…親子って…」
しぃ「…私達も…がんばろうね?」
内藤「////って…照れるの逆じゃない?」
こんなふうに…とっても楽しい晩御飯になった。
なによりもしぃが楽しそうなのが一番うれしい…そうだね…僕達もかわいい子供作ろうね…
しぃ「うん!」
皆でご飯食べて…しぃと嫁さんは洗い物に、おばあちゃんは自分の部屋に…
僕と館長とみなもちゃんは店でまたお話。
123 :
ライオン♀:2007/01/08(月) 21:00:31.97 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
124 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 21:05:07.46 ID:qwtgfWdP0
みなも「ぱぱ!おかしたべゆ!」
館長「だめ!もうご飯食べただろ!?」
みなも「ぷー!」
館長「膨れてもだーめ!みなも豚さんになってもいいのかなぁ?」
みなも「え…やだ!」
ぽふん!
館長「おっと!はっは!そうだよな!じゃあ我慢!」
みなも「はぁい!」
内藤「…なんていうか…館長結構しっかりしてるんですね」
館長「あ?なんだよ?俺そんなにだめな男に見えるか!?」
内藤「うーん…そうじゃないんですけど…悪いエアロスミスっていうか…」
館長「いや…スティーブン・タイラーなんてもとからなかなかだろ…」
125 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 21:05:31.15 ID:qwtgfWdP0
内藤「とにかく…ちゃんとお父さんしてるんでびっくりしました」
館長「ん…まあ俺ももう独り身じゃねぇしな…嫁とみなも…大切な家族がいるから…もう無茶もできんし…」
内藤「…丸くなった?」
館長「…かもな。とにかく今はこうやってみなもと遊んでんのが一番楽しいんだ!なーみなも!」
みなも「きゃはは!くすぐったい!」
館長「みなもの前じゃ…こいつも吸わねぇし…」
館長はポケットからウィンストンを取りだして居間に投げた。
内藤「…ロッカーが…お父さんになったんですね?」
館長「おう!だけど心は死んでねぇぞ?」
みなも「ぱぱ!みなももおっきくなったらろっかーになる!」
館長「おお!いいぜぇ?みなもにはベース教えてやるからかっこいいサイコビリー目指してみろ?」
内藤「くすくす…それ完全にホラーポップスになっちゃいますよ?」
126 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 21:06:02.53 ID:qwtgfWdP0
嫁「ほぉらみなも!おふろはいるよ!」
みなも「はぁい!ぱぱも!」
館長「お!?三人ではいろっか!?」
嫁「だぁめ!しぃちゃんもいっしょにはいるからはいってきたらおこるよぉ!?」
内藤「えぇ!?」
嫁「あら?ないとうくんといっしょがよかったぁ?」
内藤「いや…そうじゃなくて…」
館長「うちの風呂でかいからな…皆で入ったほうが面白いんだよ?」
内藤「…そうなんですか…」
嫁「じゃあはいってくるねぇ…」
みなもちゃんは嫁さんと消えていった。…奥の方でしぃが恥ずかしそうな顔をしている。
ああ…なるほど…また無理矢理か…
127 :
ブロントサウルス♀:2007/01/08(月) 21:06:13.92 ID:qwtgfWdP0
館長「…うちの嫁…可愛い子に容赦ないからな…」
内藤「え?」
館長「…それより…お前内藤のねーちゃんの子だよな?」
内藤「?はい?」
館長「…じゃあ…親父は…」
内藤「…さっき館長が言ってた…」
館長「…やっぱケンジさんか…そっか…」
内藤「?」
館長「…うし!じゃあお前に大事な話がある!」
僕が館長に聞きたかった…館長とお父さん達の関係…館長の方から話してくれた。
128 :
ひよこ♀:2007/01/08(月) 21:30:39.25 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
129 :
へび♂:2007/01/08(月) 21:39:04.40 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
130 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 21:52:16.73 ID:qwtgfWdP0
じょぼぼぼ…
しぃ「…」
また…嫁さんに流された…
嫁「おっふろーおっふろー!はぁいみなもばんざい!」
みなも「はい!」
ぬぎぬぎ…
嫁「ほぉら!しぃちゃんもぬいでぬいで!」
しぃ「え!?あ…」
みなも「おねーちゃも!ばんざい!」
しぃ「ひゃん!?」
ぬぎぬぎ!
嫁「はぁい!はいるよぉ?」
しぃ「うぅ…/////」
もう…恥ずかしい/////…あれ?内藤君と入ったときは…恥ずかしくなかったのに…
私…へんなの…
131 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 21:52:33.62 ID:qwtgfWdP0
みなも「まま!おふろ!」
しぃ「…うわぁ…おっきい…」
そこには…一瞬銭湯にでも来たかと思うような大きな大浴場がありました。
嫁「このおふろはねぇ?おんせんがだいすきなおばぁちゃんが、いえにいても
おんせんきぶんになれるよぉにってわざわざつくったのぉ!」
しぃ「すごぉい…」
嫁「でも…ちょおっとおおきすぎるのよねぇ?だからぁみんなではいったほうがたのしいのよぉ!」
みなも「おふろ!」
嫁「こぉら!ちゃんとからだあらってからぁ!」
しぃ「…よぉし!みなもちゃん!おねーちゃんがあらったげる!おいで!」
みなも「わーい!」
132 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 22:19:33.40 ID:qwtgfWdP0
わしわし…
わしわし…
しぃ「みなもちゃんの髪…きれいだねぇ?」
みなも「えへへー!ままとおそろい!」
…みなもちゃんもお嫁さんも…とってもきれいでやわらかい黒い髪…
私の髪も自信あったけど…負けるなぁ…
みなも「おねーちゃも!おっぱいぷよぷよ!」
ぷにん
しぃ「ひゃっ!?み、みなもちゃん!?」
みなも「ぷにぷにー!」
ぷにんぷにん
しぃ「ちょっ…こら…みなもちゃん…やんっ…」
嫁「くすくす…ほらみなも!おねぇちゃんいやがってるよ?やめなさぁい!」
みなも「おねーちゃ!ままのよりぷにぷに!」
嫁「…そうよね…ままの…こんな…ねぇ…」
しぃ「…うぅ…ごめんなさい…」
133 :
へび♀:2007/01/08(月) 22:39:15.75 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
134 :
アホウドリ♂:2007/01/08(月) 22:42:02.05 ID:qwtgfWdP0
ちゃぽん…
しぃ「…ふぅ…」
嫁「ふぃー…きもちいいねぇ…」
みなも「おねーちゃ!」
ばしゃ!ばしゃ!
しぃ「きゃん!?やったなぁ!」
ばしゃ!ばしゃ!
嫁「あらあらー?よっかったねぇみなも…おねぇちゃんとあそんでもらえてぇー?」
みなも「おねーちゃ!しゅき!」
ぷにん!
しぃ「きゃっ!」
嫁「もう…ほんとにみなもはおっぱいすきねぇ…そこだけぱぱそっくり…」
みなも「えへへー!ふかふか!」
しぃ「…うぅ////」
嫁「…いいわねぇ…おっきくて…」
しぃ「…全然…よくないですよ…今日だって…」
しぃはこの胸の所為で辛い思いをしてきたことを話しました。
「サトリ」がばれないように…間接的に…でも誰かにわかってほしかったので全部…
135 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 23:07:48.24 ID:qwtgfWdP0
嫁「…あら…そう…」
しぃ「私だって…こんなの望んだわけじゃないいんです…」
自分の胸に手をあてる。
しぃ「さっきだって…とっても辛くって…もう泣かないって思ってたのに…
内藤君がやさしくしてくれるからまた泣いちゃいました。でも…もう一人
じゃ悩まない。私には…内藤君がいるんです…」
嫁「…らぶらぶ…ねぇ?」
みなも「おねーちゃ!おにーちゃすき!?」
しぃ「うん!大好きだよ!」
嫁「…ふたりで…なやむかぁ…でも…べつになやまなくてもいいんじゃなぁい?」
しぃ「え?」
嫁「しぃちゃんにうじうじいってくるひとなんてぇーどぉせたいしたひとたちじゃないんだしぃ…」
しぃ「でも…気になるのは…仕方ないじゃないですか…」
嫁「…んーとねぇ?」
お嫁さんが一度…湯船に潜った。…そこから出てきたのは…
KOTOKO「ぷはぁっ!だから!そんなの言わせとけばいいのよ!?」
しぃ「あれ?KOTOKO…」
みなも「わー!ままかっこいい!」
湯船から上がってきたお嫁さんは、KOTOKOさんになって帰ってきた。
136 :
ホタルイカ♂:2007/01/08(月) 23:08:27.21 ID:qwtgfWdP0
うし…
仕事行ってきますノシ…
明日から連休…がんばるぞー…
137 :
もぐら♀:2007/01/08(月) 23:12:15.31 ID:Kfw2GqfTO
サトリ「オレ…ミノルのために頑張って目ぇ集めたけど…やり方……間違えちまったみてえだなぁ……」
138 :
トラ♂:2007/01/08(月) 23:41:26.83 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
139 :
ネコ♂:2007/01/08(月) 23:54:53.55 ID:vcp5MG1v0
ほしゅ
140 :
ぶた♂:2007/01/09(火) 00:25:38.36 ID:418uU6eZ0
ほしゅ
141 :
白熊♂:2007/01/09(火) 00:55:43.73 ID:418uU6eZ0
ホシュ
142 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:13:08.65 ID:/Qvc7SUd0
うん…
相変わらず暇だ…
まとめて書けそうなら書きにきますね。
今何人ぐらい見てくれてるのかな?
143 :
ししゃも♀:2007/01/09(火) 01:15:09.71 ID:uSGJvkKrO
ノシ
144 :
ぶた♂:2007/01/09(火) 01:16:27.38 ID:418uU6eZ0
ノ
145 :
ライオン♂:2007/01/09(火) 01:16:50.68 ID:KJr1AKWY0
ノ
146 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:23:32.50 ID:/Qvc7SUd0
いやいやすいません…こんな時間まで…
今はどうにもおっぱいの話ばっかりになってるんですが…大丈夫?
気持ち悪くない?
ちょっとやりすぎかとおもってんだが…
147 :
うしくん♂:2007/01/09(火) 01:27:40.75 ID:uSGJvkKrO
オレは大丈夫だwwww巨ぬうから貧ぬうまでいけるwww携帯から失礼
148 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:38:12.13 ID:/Qvc7SUd0
これはどうもwww
まとめサイトも一日100HITぐらいいってるみたいですね…
びっくりです。マジで。いったい何人ぐらいが見てくれてるんですかね?
もはや新ジャンルでもなんでもないのに…
149 :
にしん♀:2007/01/09(火) 01:40:54.02 ID:KJr1AKWY0
>作者さん
昨日の絵の件、連絡しました
また返事します。
150 :
白熊♂:2007/01/09(火) 01:46:03.02 ID:418uU6eZ0
そういやまとめページに絵はアップしていいのかな?
wikiの管理人じゃないんだけど・・・
151 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:48:12.45 ID:/Qvc7SUd0
>>149 わざわざすみません…
こうやっていろいろな人に見てもらえるのが何よりうれしいです…
もともとここまで広がるとも思っていなかったのでしかもほとんど
プロの漫画家さんに見てもらえるなんて…
たまんねー
152 :
通りすがりのまとめ:2007/01/09(火) 01:48:23.41 ID:KJr1AKWY0
>150
おねがいします
僕は保存してなかったので・・・
153 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:49:54.06 ID:/Qvc7SUd0
>>150 僕は大歓迎です!むしろ描いてほしいぐらい…
154 :
白熊♀:2007/01/09(火) 01:51:49.00 ID:418uU6eZ0
>>153 描くのは無理だw
小学生の絵よりひどい
とりあえずこのスレでアップされた絵で落とせたファイルは
明日にでもアップしときますね
155 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 01:58:11.87 ID:/Qvc7SUd0
あらあら
僕の絵とかか…
なんか恥ずかしいですね…もっとうまくなるよう頑張りますね…
156 :
くじゃく♂:2007/01/09(火) 01:59:54.59 ID:418uU6eZ0
>>155 漫画家志望だろw
恥ずかしがってどうするwwwwwwwww
157 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 02:04:27.50 ID:/Qvc7SUd0
それもそうだwwwww
何言ってんだ俺wwwww
どんどん描くしかないね!
158 :
仕事中orz:2007/01/09(火) 02:07:33.49 ID:/Qvc7SUd0
それもこれも…全部まとめさんのおかげです…
ありがとうございます…
159 :
はむちゃん♂:2007/01/09(火) 02:22:07.95 ID:/Qvc7SUd0
うし!
休憩もらったんで再開します!
160 :
とど♂:2007/01/09(火) 02:46:57.36 ID:EUCXE9ZGO
ガンガレー!
161 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 02:53:44.93 ID:/Qvc7SUd0
KOTOKO「どうせねぇ…しぃちゃんの胸に文句言ってくるような女は嫉妬してるだけよ?
いってみればしぃちゃんはほかの子よりも大分可愛くってほよほよの胸まであるんだから
嫉妬されてもしょうがないわ?」
しぃ「…だからって…」
KOTOKO「だから!言わせておけばいいのよ。気にしちゃだめ!逆に胸張って歩いてやったらいいの!
あなたはもっと自分に自信持っていいのよ?顔も体も…心も恵まれてるんだから」
しぃ「…」
そっか…KOTOKOさんは私が「サトリ」だって知らないから…だからこんなに簡単に…
162 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 02:54:17.14 ID:/Qvc7SUd0
KOTOKO「私もね…昔は苦労したわ…」
しぃ「…?」
KOTOKO「よってくる男はどいつもこいつも金や名誉…体目的だし…女の人だって表じゃニコニコして
近寄ってくるのに、私の周りの男ばっかり狙ってて…友達なんか一人もいなかった…」
しぃ「あ…」
KOTOKO「いまじゃ子供産んだしおばさんになっちゃたけど…昔はしぃちゃんに負けてなかったわよ?」
しぃ「いえ…いまだって十分…」
KOTOKO「まあ…それのおかげで女優「KOTOKO」を演じれたけど…前にも言ったと思うけど、全然楽しくなかった…
こんなに面白くないんなら綺麗になんて生まれなきゃよかったって…」
しぃ「それ…ほかの人が聞いたら怒られますよ…」
163 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 02:54:37.29 ID:/Qvc7SUd0
KOTOKO「だって仕方ないじゃない?もし選べるのなら私はもっと普通の子で生まれたかったわ。でもしかたないの。
こうなってしまったんならこう生きなきゃって。…結果的に今の旦那に逢えたんだけどね?みなもも産まれたし…」
みなも「ういー!」
KOTOKO「…だからね?もう諦めなさい?あなたはそのままで生きなくちゃいけないんだから。それなら生まれ持った体に自信
もって!たとえどんな男が寄ってきてもあの子…内藤君が守ってくれるわ。そうでしょ?」
しぃ「…はい…内藤君も…そう言ってました…」
KOTOKO「だったらなおさら!しぃちゃんのそのほよほよの胸とかわいい顔で内藤君を骨抜きにしてあげな?
それはしぃちゃんにしかできないんだから…」
しぃ「////骨抜き…」
…私何考えてたんだろ…「サトリ」じゃなくても…KOTOKOさんはこんなに苦労してきてるじゃないの…
そうだよね…私の胸は…お母さんから受け継いだ…大切な体なんだもの。ちゃんと好きになってあげなきゃ…
164 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 02:55:04.69 ID:/Qvc7SUd0
しぃ「…うん!もっともっと…内藤君に私を見てもらう!」
KOTOKO「ふふ…そう…自信もってね?」
みなも「ねーちゃ!ふぁいと!」
KOTOKO「さてと…」
KOTOKOさんがもう一度潜った。
嫁「…ぷはぁ!よぉし!みなも?おねえちゃんとひゃくかぞえてからでてきなさい?ままさきにあがるからぁ?」
みなも「はーい!」
しぃ「…いーち…にーい…」
みなも「えーと…さーん…しー…えーと…」
みなもちゃんが百数えるまで時間がかかりそうだったので…五十であがった。
165 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 02:55:15.31 ID:/Qvc7SUd0
…失敗した…安心して…お嫁さんを先に上がらせたのがいけなかった…
しぃ「…私の…服…」
みなも「ねーちゃ!きがえ!きがえ!」
脱衣所においてあった私の服が…また…メイド服になっていた…
嫁「ほぉらぁー…かえるときにわたしてあげるからぁ!」
みなも「まま!みなもも!」
しぃ「まあでも…もう恥ずかしがることはないよね…」
みなもちゃんと一緒に…おそろいのメイド服に手を通した。
166 :
シーモンキー♂:2007/01/09(火) 03:45:41.69 ID:/Qvc7SUd0
【12月31日 夜A】
館長「おまえのかあちゃん…内藤のねーちゃんはすっげぇ美人でさ…俺の初恋の
人だった…体が弱いのか、いっつも部屋から出てこなくて…たまに道場に来たかと
思ったらすぐに走って部屋に帰っちまうし…」
どうやら館長は…僕のお母さんのことが好きだったらしい。
…それよりも…やっぱり「サトリ」の所為でお母さんも苦労してたんだって…再確認。
館長「そんでよ?俺どうしても話がしたかったから…お前には悪いけどおまえんちに侵入
したことがあってさ…そんときにだ。お前の親父でもあるケンジさんに出会った」
内藤「僕のお父さん…僕の家に居たんですか?」
館長「ああ。…俺とおんなじで…じじいの目ぇ盗んでねえちゃんに会いに行ってたんだ。
ケンジさん…ねーちゃんの部屋の扉越しに…ギター弾いててよ…」
お母さんの部屋は昔から…家の離れにあった。「サトリ」ゆえに…人を恐れていたんだろう。
でも…お父さんとお母さんが…そんな昔から知り合いだったなんて知らなかった…
167 :
モルモット♂:2007/01/09(火) 03:57:45.39 ID:/Qvc7SUd0
館長「あとから聞いた話なんだけど…ねえちゃんもケンジさんも…二人とも両想いだったんだ。
はじめっから俺の入るすきなんてありゃしなかった。…でもじゃあなんでそのときねーちゃん
ケンジさんを部屋に入れなかったんだろうな?まあそれよりも…ケンジさんはずっと
ねーちゃんにギターを聞かせてやってたんだ。俺も知らない間に聞き入ってて…んでも
いきなり俺が居るのがねーちゃんにばれちまって…慌てて逃げた」
…お父さんを部屋に入れなかったのも…館長が居るのがわかったのも…「サトリ」の所為だ。
お母さんにとって…部屋のドアは、お父さんとの距離を、ギリギリ保てる距離だったんだろう。
館長「まじで焦ったねあれは…とりあえず家から出て…外でケンジさんが出てくるのを待ってたんだ。
ねーちゃんを独り占めされてんのが悔しくって…一発ぶん殴ってやろうと思ってさ!」
内藤「…よく息子の僕にはっきり言えますね…」
館長「こんなもん隠したってしょうがねぇよ!んで、しばらく待ってたらケンジさん出てきたから
後ろから思いっきり殴りにいったんだ。うん。思いっきりカウンター食らった。」
内藤「でしょうね。おじいちゃんが唯一看板をあげてもいいって言ってたぐらいですから…」
168 :
インコ♂:2007/01/09(火) 04:27:27.13 ID:/Qvc7SUd0
館長「その時の傷がこれ」
館長の目まで伸びた髪をめくると右眉毛の上に小さな傷があった。
館長「ケンジさんもまさか俺みたいなガキに襲われるとは思ってなかったみたいで…急いで
自分の家まで手当てしに運んだんだ。ケンジさんは一人暮らしでよ?実はこの国の生まれ
じゃないって言ってた。部屋の中はさっぱりしててさ…ギターとCDぐらいしかなかった…」
内藤「うん…お父さんの両親は小さい頃に死んだって…」
館長「若いのに一人で苦労してたんだなぁって…で、ねーちゃんとは街で弾き語りしてるときに
隅の方でじーっとみてるのを見かけて話しかけてみたって…初めはすぐに逃げられたけど…
それでも毎日聞きに来てくれてて…次第に少しずつ電話や手紙で話してくれるようになって
…そしてやっと部屋越しに話せるようになったって言っててさ…」
そっか…やっぱり二人とも…初めから…
169 :
ししゃも♂:2007/01/09(火) 05:34:35.84 ID:upncphWZO
ほ
170 :
シーモンキー♀:2007/01/09(火) 07:27:45.15 ID:/Qvc7SUd0
館長「話を聞けば聞くほど…俺の入る場所が無いのがわかった。でも初めから何も
しないで諦めるほど俺はできちゃいねえからよ…とりあえずケンジさんと同じ
所で勝負しようと思って、ギター弾きだしたんだ。俺ん中じゃケンジさんはライバル
だったんだけど、いろんなCDやテクニックを教えてくれて…俺もだんだん楽しく
なってきてもはやねーちゃんに聞かせるよりもただ単に弾くことが楽しくなってよ!」
内藤「…そこから…「TEMMYE」が始まったんですか?」
館長「いいや。もうちょっと先だ。…とにかく上達した俺は、一度ねーちゃんに聞かしてやろう
と思ってまたねーちゃんの部屋に行ったんだ。だけど…ケンジさんのギターが聞こえてきた
んだ…ねーちゃんの部屋から…」
内藤「…そっか…お母さん…」
館長「…もう完全に俺の負けだったさ!まあ…途中からそんなことどうでもよかったんだが…ここで
初めて自分の初恋がおわったのがわかった!ぶっちゃけ俺の方がギターうまかったんだがなぁ?
やっぱいろんな意味でケンジさんには勝てんかった…」
内藤「…僕のお父さんが…館長の師匠…」
館長「おう!それから俺は日本に居るより自分の可能性が見たかったから外国へいったってわけ!
ここからが「TEMMYE」の始まりさ!」
なんだ…僕は館長とこんな変な形で繋がってたんだ…お父さん…すごい…
館長「ケンジさんも俺のCD持っててくれたんだろ!?」
内藤「はい…お母さんの部屋とお父さんの部屋…両方に二枚ずつありました」
館長「…ねーちゃんも聞いてくれてたんか…よかった…それでよ…本題なんだが…」
内藤「?今までのが館長の言いたかったことじゃないんですか?」
171 :
はむちゃん♂:2007/01/09(火) 09:25:52.27 ID:KGGBFKdb0
ho
172 :
ただいま!orz:2007/01/09(火) 09:56:29.70 ID:13Vk5lHc0
つかれた…ごめん寝ます…
おやすみノシ
173 :
ふんころがし♂:2007/01/09(火) 12:11:59.64 ID:ES7gP/zvO
ほし
174 :
しまうま♂:2007/01/09(火) 13:50:01.01 ID:ES7gP/zvO
ほ
175 :
ねずこう♂:2007/01/09(火) 14:56:06.08 ID:ES7gP/zvO
仕事中に☆
176 :
ウナギイヌ♂:2007/01/09(火) 15:49:37.11 ID:KGGBFKdb0
ほ
177 :
ネコ♂:2007/01/09(火) 17:44:05.90 ID:PFNiI4Do0
ho
178 :
トラ♂:2007/01/09(火) 18:21:45.25 ID:PFNiI4Do0
ほ
179 :
もぐら♂:2007/01/09(火) 18:59:37.71 ID:ES7gP/zvO
も
180 :
まぐろ♂:2007/01/09(火) 19:29:06.14 ID:fnTl5qnA0
181 :
へび♀:2007/01/09(火) 20:03:18.51 ID:PFNiI4Do0
そしてだれもいなくなった
182 :
やもり♂:2007/01/09(火) 20:05:00.12 ID:KGGBFKdb0
ノ
183 :
トラ♂:2007/01/09(火) 21:01:51.20 ID:PFNiI4Do0
たとえ一人になっても保守しつづけるぜ
184 :
ぬこ♂:2007/01/09(火) 21:30:18.00 ID:PFNiI4Do0
ほ
185 :
白熊♀:2007/01/09(火) 21:54:20.17 ID:1j3yswzI0
保守
186 :
あひる♂:2007/01/09(火) 22:13:33.29 ID:LXR1PPN/O
保守
187 :
さるさん♂:2007/01/09(火) 22:53:10.32 ID:PFNiI4Do0
ほ
188 :
かも♀:2007/01/09(火) 23:07:12.14 ID:upncphWZO
し
189 :
ニワトリ♀:2007/01/09(火) 23:43:16.58 ID:Jurvzare0
ゅ
190 :
白熊♂:2007/01/10(水) 00:00:07.73 ID:YX4MUAyn0
は
191 :
りす♀:2007/01/10(水) 00:10:11.99 ID:5z/bCXl4O
10分で400近く落ちてるな。
…ツン貧のラストにSS投稿できてよかった…と独り言言いながら☆
192 :
VIP皇帝:2007/01/10(水) 00:17:24.97 ID:YX4MUAyn0
193 :
ハエ♂:2007/01/10(水) 00:43:39.21 ID:asvdCzZRO
☆
194 :
へび♂:2007/01/10(水) 01:03:54.31 ID:OrGOWzNk0
age
195 :
かんがるー♀:2007/01/10(水) 01:18:18.05 ID:10D7cWdpO
なんという過疎
196 :
ネコ♂:2007/01/10(水) 01:31:48.88 ID:OrGOWzNk0
ほす
197 :
ぬこ♀:2007/01/10(水) 01:55:14.75 ID:OrGOWzNk0
ほしゅ
198 :
すずむし♂:2007/01/10(水) 02:20:34.34 ID:mPGcTfmj0
作者さん無理しないでゆっくり休んでください
199 :
ぬこ♂:2007/01/10(水) 02:36:30.09 ID:OrGOWzNk0
ホシュ・・・
200 :
ぞう♂:2007/01/10(水) 02:57:59.06 ID:YX4MUAyn0
ほ
201 :
おはよう!orz:2007/01/10(水) 03:50:04.67 ID:0UEBhY6f0
ごめんごめん!!
めっちゃ寝てました…頭ぐらんぐらんする…
ちょっとご飯食べたら再開しますねノシ
202 :
あり♂:2007/01/10(水) 03:50:45.06 ID:mPGcTfmj0
おいおい、むりすんなよ?
203 :
ぞう♂:2007/01/10(水) 03:54:29.95 ID:YX4MUAyn0
あんま無理しないほうがいいぞ?
204 :
セイウチ♂:2007/01/10(水) 03:58:03.70 ID:0UEBhY6f0
大丈夫です!
寝すぎで頭やられてるだけで…風呂に入ってさっぱりしたら全回復っす!
すいません…長い間なんも書けなくて…ずっと保守してくれてどうもあいりがとう!
205 :
ゴキ♀:2007/01/10(水) 04:43:22.19 ID:U7RMUJQ5O
全然問題無いんだよ!
保守
206 :
きりん♂:2007/01/10(水) 05:24:07.80 ID:YX4MUAyn0
ほ
207 :
とんぼ♀:2007/01/10(水) 05:25:30.50 ID:0UEBhY6f0
あー…
ちょっとまって…
なんかぼーっとする…
208 :
ぞう♀:2007/01/10(水) 05:48:03.02 ID:YX4MUAyn0
209 :
セイウチ♀:2007/01/10(水) 05:50:02.16 ID:0UEBhY6f0
いやあ・・・十分寝たんですけど・・・なんだろ?
疲れてんのかな・・・?
210 :
おおかみ♂:2007/01/10(水) 05:51:48.55 ID:YAlrI8EjO
211 :
たぬき♀:2007/01/10(水) 06:02:03.52 ID:0UEBhY6f0
だめだ・・・
ごめん・・・ちょっと横になります・・・すいません
212 :
パンダ♀:2007/01/10(水) 06:11:56.09 ID:YX4MUAyn0
かぜとかかもしれんぞ?
熱はかってみたほうがいい
213 :
うしくん♀:2007/01/10(水) 07:30:34.50 ID:10D7cWdpO
ほ
214 :
とんび♀:2007/01/10(水) 07:51:21.96 ID:VyB6/B+v0
ho
215 :
にしん♂:2007/01/10(水) 08:48:29.35 ID:YX4MUAyn0
ほ
216 :
白熊♂:2007/01/10(水) 11:14:21.88 ID:0UEBhY6f0
あう・・・・
三時ぐらいには・・・なんとか書き出します・・・あぅ・・・
217 :
あひる♀:2007/01/10(水) 11:54:52.77 ID:5z/bCXl4O
体調壊してんじゃない?大丈夫か?
218 :
通りすがりのまとめ:
作者さんおはよう
体調大丈夫ですか?
大変恐縮ですが、前にかかれた
メイドの絵の再うpお願いできませんか?
お願いいたしますm(_ _)m