新ジャンル？　ツン貧

男「お前の弁当いつもごはんだけだな」
貧「うるさい。人のお弁当勝手に見てんじゃないわよ」
男「しかもカバカバになって黄色くなってるし…」
貧「…しかたないでしょ古いやつなんだから…」
男「ほらこのエビフライ分けてやるよ」
貧「いらない！余計なお世話よ！」
男「いーからいーから。ほい。じゃ、俺はごちそーさま」
貧「ちょ…！」

貧「…エビフライ…おいしい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

泣けた

貧嬢様思い出した。

幸せになってほしい

最近の俺の生活がまさにこんな感じ

貧「尻尾……おいしい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｗｋｔｋ

クラスメート「何あれ……尻尾まで食べてるよｗ」ﾋｿﾋｿ

男「……言いたいことあるんならハッキリ言えよ」

クラスメート「べ、別に何も言ってなんか……」

貧（割り箸にまだ味残ってる……☆）ﾁｭｰﾁｭｰ

クラ＆男「………」

スレタイからしてキモいな。イミフに載りたくて必死な>>1が放つ
馬鹿の臭いがプンプンする。

あまりに可哀相だから白痴な冬厨の>>1に親切に教えてやろう、既出だ。

まさか本当に新ジャンルだと思っていたのか？

男「…………ん？今日あいつどこいった？」

〜屋上〜

貧「もふもふ…………もふもふ」

男「おい、どしたよ」
貧「！！」
男「何で屋上のこんなすみっこで飯食ってんだ？探したぞ」
貧「……別に。いい景色見ながら食べたかっただけよ」
男「曇り空の上にポツポツ雨降ってるし、そっからだと空も見えなんじゃないか？」
貧「雨が降ってきたから雨宿りしてんの。ほっといて」
男「いや、俺もココで飯食うから。パンだけど」
貧「………もくもく」
────貧女が男の場所をあけた。

男「今日も飯だけか？」
貧「…………そよ」
男「ふ〜ん────………　　　ほれっ」
貧「！？」
男「どした！？ヤキソバ嫌いか？」
貧「って、あんたそれヤキソバパンでしょ！？ヤキソバ取ったら只のパンじゃん！」
男「大丈夫、コロッケパンもあるし。食っとけ食っとけ」
貧「…………むぐむぐ」
男「………」
貧「……」　　　　ｼﾞｰ
男「…………　　　　　　　　………コロッケいるか？」
貧「いらないッ！！」

男「遠慮すんな、ホレ」
────白飯にコロッケ投下。

貧「……………もくもく」
男「………ｼﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞー」
貧「……何でよ」
男「ん？」
貧「何でこんな事すんの？」
男「何でっておま、白飯だけじゃ味気ないだろ？だからホレ」
貧「ほっといてよ」
男「ん？」
貧「ご飯だけで大丈夫よ。ご飯大好きだし、昼ごはんなんてこれで十分よ」

男「────じゃあ何で教室じゃなくって、雨の屋上で食ってんだ？」
貧「…………いいじゃない別に」
男「よかないだろ別に。こんな寂しい所じゃなくって、教室で皆で食えば」
貧「ほっといてよッ！！！」
────思わず食いかけの弁当を振り上げるが、空中で必死で自制する貧女。
やがて力を抜いて弁当を下ろすと、そそくさと仕舞い始める。

男「お前、何やって」
貧「………別のところで食べる」

そう云いながら弁当箱を抱えて階段へ向かう貧女。
一人残される男。

期待

期待

これはｗｋｔｋ

似たようなのが既出だが期待

wktk

〜翌日〜

男「よお」
貧「！？」
男「何で弁当箱持って便所に入ろうとしてんだ？」
貧「………ほっといてよ」
男「折角の弁当なんだから、もちっとマシな所で食おうぜ」
貧「別にいいじゃ……　　……って、何、ちょっと！放してよ！！」

〜屋上〜

男「ほれ、今日の屋上はいい天気だろ？さー食おうぜ食おうぜ」
貧「…………」
男「ほら、弁当広げて。白飯でも旨いんだろ？」
貧「あ、ちょっとヤメテ」

バサッ

男「…………何これ、本？」
貧「……トイレで、読もうと思って」
男「お前、じゃあ飯は？」
貧「……………────お母さんが、残すんならもう作らないって」
男「……え」

見上げると、貧女頬真っ赤で半泣き。

既出、よって糞スレ。

男「そう言えば、何なの？その紙袋・・・」
貧「！別に何でもないわよ」
男「・・・うわっ、教科書とポッキーのケースはいってる！・・・うわ、ポッキーのケースがペンケース入れかよ（笑」
貧「触んないで！」ﾊﾞｻｯ
男「おっ・・・」
貧「紙袋、破れちゃった・・・うっ・・・ひっく・・・せっかく、お母さんに貰ったのに・・・新しいの探してこなくちゃ・・・ひっく」

男は大事そうに紙袋を抱きしめ泣き続けるツン貧を眺めることしかできなかった。

既出だが期待

泣けてきた

面白ければそれで良い

チラシの裏の評価してる奴って何なの？m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

貧「皆とお弁当食べたいな…でもこんなんじゃな…」
男「おーす。今日も一人かｗ一緒に食おうぜ」
貧「やだ。帰ってよ。あたしは一人がいいの」
男「何言ってんだｗ聞いてたぞ？『皆とお弁当食べたい』って」
貧「…出歯亀野郎…」
男「っとすまん。流石に盗み聞きは良くないな」
貧「………」
男「じゃあ…俺帰るぞ？」
貧「…わざわざ屋上まで昇ってきて、そのまま帰るの？」
男「…え？」
貧「なんでもない…帰って…」
男「お…おう…」








貧「ちぃぃ―――！しくじったぜぇぇぇぇぇ！ちくしょぉぉぉぉぉ！」

泣いた…(´;ω;｀)
俺は高い金使って何をやっているんだ…





豊かに生きよう…

泣いた…(´;ω;｀)
俺は高い金使って何をやっているんだ…





さて今月は何のエロゲ買おうか・・・

貧「………うぅ」
しゃがんで本を拾おうとする貧女。本の裏には図書室のシール。
と、貧女の手を遮って掴み、むりやり座らせる男。

貧「うゃん！？何もうやめてよぅ！近寄らな────」
男「ほれ」
貧女の掌にナプキン包み。

貧「あんたの弁当取ってまでごはん食べたくないわよぅ！もういいから────」
男「何云ってんだ、俺のも有るぞ」
男の掌にもナプキン包み。
男「それは、お前の分」

思わず呆けた顔になる貧女。
男「俺のカーチャンに無理矢理頼んで作ってもらった。食べなきゃ俺が怒られる」
男が貧女の膝上の弁当のナプキンをほどいてやる。
貧女がフタを開けると、おかずだけ。
男「てっきり白飯持ってくるもんだと思ってたから、すまん」

男「今度は飯も入れてくるわ。多分俺手伝わされるけどｗ」

'心が`豊か`であるよう'に生きように訂正


何やってるんだ俺はorz

泣いた…(´;ω;｀)
俺は高い金使って何をやっているんだ…






よっしゃ、ギター買いにいこ

>>28
お前は高い金使って何やってるんだww

貧「・・・もくもく」
女「ねぇ」
貧「ビクッ！」ｶﾞｻｯ
女「ちょっと机貸してくれない？私の机使っていいからさ」
貧「・・・うん。いいよ」
女「ありがと！」
貧「・・・もくもく」
先「おーい、ツン貧はいるかぁ？」
貧「ビクッ！」ｶﾞｻｯ
先「居た居た、次の授業の前に課題集めてといてくれるか？」
貧「・・・わかりました」
先「よし、頼むぞ」
男「おーい、ツン貧」
貧「・・・何よ」
男「・・・お前、また黄色くなったご飯かよ。栄養失調になるぞ」
貧「うるさい。アンタには関係ない事なんだから、どっか行ってよ！」
男「お前、先生と女の前とは態度違うよな・・・俺になんか恨みでもあるの？」
貧「アンタが、私にいちいち構ってくるからでしょ！？」
男「は？俺は心配してやってるのにさ！何だよ、そんな黄色いご飯とか、食えたもんじゃないし（笑」
貧「！・・・ひっく、お母さんが炊いてくれたご飯だもん・・・お母さんが朝早く起きて炊いてくれたんだもん・・・」
男「うっ・・・」
貧「炊飯器、壊れかけでご飯黄色くなっちゃうんだもん・・・ひっく・・・仕方ないもん・・・」

男「お前下着いつも履いてないんだな」
貧「うるさい。人のアソコ勝手に見てんじゃないわよ」
男「しかもカバカバになってるし…」
貧「…しかたないでしょお古なんだから…」
男「ほら俺のマグナム挿れてやるよ」
貧「いらない！余計なお世話よ！」
男「いーからいーから。ほい。じゃ、いただきます」
貧「ちょ…！」

貧「…く、くやしい…感じちゃう」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

のちの柴田理恵である

>>25
ちょwwお前もか…無駄使いすんなよ…

>>32























吐いた………………………………………………………………………泣きてえ………………

>>32




















抜いた

>>31























吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹いてえｗｗｗｗｗｗ

男「ほれ、とっとと食え」
貧女、箸箱いじりながら躊躇するが、お腹がぐう。
男がくすくす笑う。
男「………食っとけよ」
貧「…………うん」

青空の屋上で、男と貧女が並んで弁当。
ふと男が横を見ると、貧女が食べながらぼろぼろ涙を流している。
それでも食べる勢いが衰えない。

男「飯もいるか？」
こくり。無言でフタに白飯をもらい、ばくばく。
男「飲み物いるか？カフェオレだけど」
こくり。無言で紙パックをもらい、おもいっきり吸い込む。

遂に貧女がひくひく嗚咽を漏らし始めた。涙もおかずの上へ落としっぱなし。
男「……………うまいか？」
貧「　　　　　　……･･･……･･･────おいしい」
ばくばく食べて、右手の甲で涙を拭いて、それでも涙が止まらない。
貧「おいしいよう。すごくおいしいよう、おいしいよう」
しゃっくりして、声を上げて、涙を流して、それでもばくばく食べる貧女。
貧「おいしいよう────────…………」

男「泣くのか食べるのかどっちかにしろって。喉つまるぞ」
貧「うん、ふん、うぅ…………ふぇ────ん……………」
貧女、遂に口にモノ入れたまま青空に向かって大泣き。


その昼休み中、屋上にずっと女の泣き声が響いていたのは云うまでも無い。

男「なぁ、お前の小さい時の夢って何？」
貧「アンタなんかには、言わない」
男「何でだよ！ただ聞いてるだけなんだから言ってくれてもいいじゃん」
貧「どうして、アンタなんかに私の昔のことを知られなきゃならないの？・・・絶対に嫌」
男「・・・なんだよ」

男「あー、貧の昔の夢って何なんだろ」
友「俺、アイツと同じ小学校だったし、卒業アルバム見せてやろうか？確か、将来の夢書いてあったはず」
男「マジで？」

男「ふっふっふ」
貧「何よ、気持ち悪いわね」
男「お前の昔の夢ってお嫁さんだったんだな。案外、しょうもないよな（笑」
貧「！う、うるさい！なによ、勝手に私の過去調べちゃってさ！気持ち悪い！」
男「な、なんだよ！・・・どうせ、家が貧乏だから早く嫁に行って、裕福な暮らししたかっただけだろ！」
貧「！・・・ひ、ひどい・・・よ・・・」
男「あ・・・」
貧「・・・貧乏だからじゃないもん。・・・普通に、好きな人のところへお嫁さんに行きたかっただけだもん・・・」
男「・・・で、でも、お前みたいのがお嫁さんになったら、色々と節約とかしてくれて助かるだろうな！」
貧「黙れ！うるさい！死ね！」

そう言って、ツン貧は走っていった。
男は自分の馬鹿さ加減に呆れながら、彼女の後ろ姿をぼーっと眺めていた。

1ﾘｯﾄﾙもの涙が(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

普通に泣けるから困る

貧しさは子供にはどうしようもないからな…

これから募金しよう…

これは１００いかずに終わってほしくない

>>43俺もだ…終わって欲しくない…

保守ればいいだけ話じゃないか

小学生の時、夏でも冬でも履けるようにとお母さんが初めて買ってくれたズボン。
それまで服とか親戚の人から貰った物だけだったし、お母さんが買ってくれたのがただ嬉しくて・・・
そのズボンを毎日の様に履いて遊びに行ったっけ。

いつか、お外で遊んでるときにズボンを枝に引っ掛けて破ったとき・・・私すごく悲しかった。
「お母さんが折角、買ってくれたズボンなのに」って。
でも、お母さんはニッコリ笑って熊のアップリケを付けてくれた。・・・また履ける様に。

でも、その熊のアップリケが付いたズボンを学校に履いていったら、男の子に笑われた。
「ひざの所に熊がついてる！わー、だっせー」って。
なんで、私あの時何も言い返せなかったんだろう？今でも、思い出すと気持ちが沈んでくる。
そんな事、とてもお母さんには言えなかった。

次の日からは、親戚の人から貰ったよれよれのスカートとかを履いて学校とか行ってた。
馬鹿にされるのが嫌だったから・・・。
お母さんは、「どうして、あのズボン履いていかないの？」って聞かれたけど、アレは遊ぶときだけなの！
とか言って誤魔化してた。
・・・でも、お外で遊ぶときもそのズボン履かなかった。
その男の子たちに見つかったら、また何か言われるかも知れないから・・・。

アタシって・・・臆病者だったんだよね。その上、意地っ張りだったし。


男「・・・」
貧「？どうしたの？男」
男「・・・」ﾌﾟｲｯ
貧「？ねぇ、ちょっと、聞いてる？人の話！アンタが昔話聞きたいとか言ったんじゃない！ねぇ！」
男「・・・」ﾌﾟｲｯ
貧「・・・もしかして、泣いてる？」

>>46
(´；ω；`)ｳｯ

俺は…なんていうか…こういう暖かい心を忘れていたよ…
書き手の人ありがとう…



とﾏｼﾞﾚｽしてみた。

このスレでﾏｼﾞで涙出た奴挙手

ﾉ

>>46
俺が泣いてる

明日も残ってるといいなこのスレ…

これは保守するべき。

ノ

保守

前に貧デレってあったよな

うわっなんだ気づいたら目から水が

男「あー、さむっ！どうして、俺が肉まん買ってこなきゃいけないんだよ・・・」
男「・・・って、あれ？貧・・・か・・・なんで、公園の椅子に座ってんだ？」

男「おい」
貧「ひっ！・・・なんだ、男か」
男「なんだは、ないだろ。所でお前何してるの？」
貧「別に・・・何もしてないわよ！はい、答えたわよ。もう帰って」
男「お前、制服のままじゃん・・・そんな格好じゃ寒いだろ」
貧「余計なお世話！」
男「お前って、友達居ないだろ？」
貧「うるさい！」
男「学校でも暗いもんなー。しかも、折角遊びに誘われても、断ってるし（笑」
貧「・・・だって！だって、お金ないから何処にも遊びに行けないんだもん！」
男「でもな、付いていくぐらいは出来るだろ（笑」
貧「・・・私、よそ行きの服ないし、それに・・・それに・・・お化粧だって・・・した事ない・・・し」
貧「私だってね、可愛い服を着て、お化粧もしたいわよ・・・」
男「・・・で、なんでこんな寒いところに居るの？」
貧「友達居ないから、私ってずっと家に居るぐらいしか出来ないでしょ？・・・でも、それだと・・・お母さんが心配するから・・・」
貧「お母さんにはね・・・心配掛けたくないんだ・・・だから、こうやって友達と遊ぶって言って・・・」
貧「って、なんでアンタにこんな話しなくちゃならないの！馬鹿っ！」
男「・・・」ﾌﾟｲｯ
貧「どうして、顔背けるのよ！ちゃんと、話聞きなさいよ！」
男「・・・寒いから・・・これ着・・・とけ。そ、れと・・・肉まん・・・」
貧「い、いらない！」
男「い゛い゛か゛ら゛ざ！」
貧「・・・って、どうしてアンタが泣くのよ・・・馬鹿・・・」

今年初感動

俺の心があったかいなりぃ…

本当に泣ける｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

・・・ﾌﾟｲｯ

>>61
どうして…あんたが泣くのよ…ﾌﾟｨｯ………(ｼｸｼｸ)

とりあえず貧女を幸せにしてやってくれ。
悲しくてしょうがない

すげぇ、ガチで感動した。

貧が幸せになるまで保守

男「・・・あれ？貧か・・・あんな所に座って何してんだ？」
貧「ふんふんふん♪」
男「おい、貧。そんな所に座って、何か探し物か？」
貧「ビクッ！何よ、いきなり。何処か行ってよ」
男「お前、気持ち悪いな。いい歳した女が、川原で鼻歌って（笑」
貧「・・・うるさいっ！」


男「貧ってさ、何が趣味なんだろう・・・」
友「そう言えばさ、アイツ。小学生の自由研究の時、厚紙で作った箱の中にそこら辺の石を入れてきただけの持ってきてたな」
男「ふーん。それで？」
友「ただ入れてきた・・・みたいでさ、発表のときに何も話さなくてさ。皆から、手抜きだ！とか言われてた」
友「んでさ、個別にしきった石の入れ物の他に石で作った動物とかの箱もあったんだけどさ、クラスのいじめっ子が壊したんだよな・・・」
男「・・・ひどいな」
友「よく覚えてるんだ。アイツっていっつも、ツンケンしてるけど・・・あんなに怒ったのは見たことなかったし・・・」
男「・・・」

男「なー、貧。お前って、石好きなの？」
貧「な、何よ！急に、どうして石が好きってわかっ・・・ううん、そんな事言ったのよ！」
男「いや、なんとなく」
貧「・・・だって、石ってお金掛からないでしょ！前にね、お母さんが色んな形の石でね、お魚作ってくれたの」
貧「その時、石コロで、こんな凄いことが出来るのか、って思ったのよ」
男「ふーん」
貧「・・・それね、ちゃんと箱に入れてたけど・・・何処か行っちゃった。・・・まぁ、昔の話だから、仕方ないけどね」
男「・・・」
貧「って、どうせ馬鹿にするんでしょ？アンタは性根が曲がってるから」
男「・・・いや、俺も石好きだぜ。色んな形とかあるし、中には綺麗な奴とかあるし・・・だから、俺は・・・いい趣味だと思うぜ」
貧「そ、そう・・・へぇ〜、アンタも石好きなんだ。ふーん」

友＝谷口で脳内変換してしまう俺がいる

貧と男の仲がだんだん良くなっているのをみて、心からうれしいのは俺だけじゃないはず。
所詮文字なのにな…笑っちまうよ…

泣ける２ちゃんねるはここですか？

(´；ω；｀)ウッ

前にあった貧デレもこんな感じだったの？

男「大丈夫か？」
女「うるさいわね！何であんたに看病されなきゃいけないのよ！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
男「じゃあ誰が看病するんだ？」
女「看病なんていらないわよ！いいから私の部屋を出てって！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
男「ほらいわんこっちゃない。毛布あるか？１枚じゃ寒いだろ」
女「そんな高価な物ないわよっ！」
男「………」
女「私だって風邪ひきたくてひいてるんじゃ…ない。冬に毛布１枚…じゃ…ｸﾞｽｯ…誰だって…ﾋｯｸ…」
男「………」
女「…お母さんだって…そうやって…体調崩して…ｸﾞｽﾝ…お母さん…」
男「…そか、ごめんな。変な事思い出させて…」
女「………ｸﾞｽﾝｯ」
男「女ちょっと…（ﾋｮｲﾋｮｲ）」手招き
女「…うぅ」
男「………（ｷﾞｭｯ）」抱き
女「っっっ///」
男「………これで毛布はいらないなw」
女「私は看病なんて頼んでないからねっ!」
男「はいはい。顔がニヤけてますよー」
女「うっ、うるさいっ///」（男、大好きだよ♪ｴﾍﾍｯ）

こんなんですか？わかりません…orz

和んだ

私はもう寝るんだからね！……お母さん・・

>>72ありがたい。だが…
最後の何かが違う気がした。もう少し一歩引いた展開を、俺は希望したい。

生意気いってｽﾏｿ…orzどうぞ踏み付けていってk(ry

>>75
最後か…ムズいな。投下したの他のジャンル含め１〜２回しかないから、そう言う意見助かる。もっと悪いところ言ってくれ。参考にしたい！

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 　貧にお弁当作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

男「ったく、また肉まん・・・人使い荒い・・・あれ・・・貧か・・・またか」
男「おいっ！」
貧「ヒッ！なっ、何よ！いきなり、脅かさないでよ！びっくりしちゃったじゃない！」
男「お前・・・また友達と遊ぶって言って、こんな時間まで・・・」
貧「うっ、うるさい！いいじゃない・・・だって、お母さんには心配掛けられないし・・・っと、これありがと！」
男「あ、俺のダウン・・・もしかして、返す為にずっとここで座ってたの？」
貧「違うから！違う！アンタの家知らないし、ここに居たらもしかして・・・って！だからね・・・」
男「ああ、分かった分かった（笑」
貧「うー・・・」
男「まぁ、お前が俺に会いたいっていうのはよく分かったから」
貧「・・・・・・」ｼﾞｰ
男「そんな、あわてて否定しなくてｍ」
貧「この前は、に、肉まんありがと」
男「素直にお礼言うなんて・・・お前、熱でもあるのか？」

貧「ないもん！・・・とにかく、肉まんありがとうね。本当にありがとう・・・肉まん」
男「・・・・・・」
貧「・・・・・・」
男「あ、肉まん欲しいのか。ああ、そうか。ごめんごめん」
貧「べっ、別に催促したわ・・・けじゃ・・・ない・・・けど」
男「語尾が下がってるぞ。ほら、やる」
貧「・・・ありがと」
男「おう」
貧「もくもく」
男「お前って、本当に素直じゃないよな（笑」
貧「うっｓ」
男「お前、その格好じゃ寒いし、俺の家に来るか？残り物でいいなら、ご飯もあるし・・・お菓子もあるから」
貧「どうせ、私を家に連れ込んで変なことしようとか考えてるんでしょ！？」
男「バッ！お前みたいなちっこくて、胸もない栄養失調体型を誰が襲うかよ！」
貧「・・・むっ」
男「何もしないから・・・俺がお前の友達になってやる！友達の家に行くのは普通のことだろ？」
貧「と、友達・・・んー・・・なんか・・・むかつく」
男「なんかいった？」
貧「・・・何でもないわよ！」

とりあえず、ネタ切れなんで・・・最後だけは、幸せにしてみますた。

いや、文章は悪くないんだ。
ただ、このスレの流れからいうとな。
�@ﾂﾝ母は死んでねえ!!
�A抱き合うまで発展してねぇ!!
といいたいだけ。これまで作者は違えど流れがほぼ統一されてたからな。それでなんかもう、この流れの先を見てみたかった。

うん、このスレにそんな決まりがないのは分かってる。どうみても俺のわがままです。本当にありがとうございました。俺は恥死してきます

>>81は>>76に安価

>>81
わがままじゃないぜw
なるほど…その辺りも今後気を付けて書いてみるよ！しかし書いてるヤシみんなすごいなw
貴重な意見ありがとう☆ﾉｼ

>>80乙

貧しかった事を思い出した(´･ω･｀)
ほか弁に残り物を貰いに行ったり(´･ω･｀)
空瓶を拾って売りに行ってたりしてたなぁ(´;ω;｀)

ﾎｽ

ほす

ﾎｽ

（；＾ω＾）

まずし〜くても〜

愛が〜あれば〜♪

ﾎｽ

正直、眠い

('A`)

念のため書くと保守は現状だとだいたい一時間くらいでいいんだぜ
一時期は２０分くらいじゃないと落ちてたけど

保守間隔短かすぎやしないか？ｗ
保守って一時間くらいごとにすりゃ落ちないんでないの？

カバカバ

皆、ごめん…無駄に保守して…

性格は違うけどこういう女の子小学校の時いたなぁ・・・
厨房になった時に転校しちゃってどっか行ったけどこれ読んでて思い出した・・・

（´；ω；｀）ｳｯ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ…今職人待ち？

貧「ねぇ」
男「んあ？」
貧「何で、あんたは私なんかに付きまとうのよ・・・」
男「？」
貧「だ、だって私って２日に１回しかお風呂入れないから臭いし・・・」
男「そうか？（ｸﾝｸﾝ）別に臭くねーけど？」
貧「ちょっ、髪の毛の匂いなんて嗅がないでよ！・・・それにブサイクだし、胸はぺったんこだし、お金も、無い、し・・・・」
男「んー・・・前髪で顔隠さなかったらけっこー可愛いし・・・」
貧「だから触らｎ」
男「オレはぺチャパイマンセー！だし・・・」
貧「・・・」
男「・・・お前が必死にバイトして家計助けてんのも知ってるしさ」
貧「っ！！」
男「だからさ、あんまし自分のこと悪くゆーなよ」
貧「うん」
男「よしゃ、肉まん買いに行くかー」
貧「・・・り・・が・・と・・・」
男「ん、その代わりオレと付きあｔｔ」
貧「だが断る。」

貧乏な子って性格いい子が多いような

男「よう、やっぱり屋上にいたか」
女「……なによ。アタシ今スゴく機嫌が悪いの。近寄らないで」
男「おっ、すげー腹の音。腹減って不機嫌とはまるでガキだな」
女「からかいに来たの？喧嘩なら買うわよ」
男「貧乏人が何を言う。ほら、弁当作ってきたんだ。手作りです」
女「男のクセに気持ち悪いわね。ハンバーグにチーズなんて邪道よ」
男「蓋を開けてもいないのになんという嗅覚。さぁ、食べてくれ」
女「いやよ。アタシにもプライドがあるわ。同情や施しなんて…」
男「わかった、ヨダレを拭け」
女「違うわ。コレは胃液よ」
男「逆にキモい。……そうだな、これは俺の花嫁修行なんだ」
女「アンタ馬鹿なの？」
男「黙って聞け。料理下手な俺は料理を極めなきゃならない」
女「花嫁に料理は必須だものね」
男「そうだ。だから俺はたくさん料理をする。当然一人じゃ食いきれない」
女「マズイなら尚更ね」
男「その通り。だから手伝ってくれ。助けてあげているんだと優越感に浸りながら食べて下さい」
女「仕方ないわね。アンタこの煮物、味が濃すぎよ」
男「俺が言い終わる前に食うとは、おそろしい子」
女「……ねぇ」
男「なんだよ。……あ、俺の弁当まで食いましたね」
女「アンタって、男が好きだったのね…。誰の嫁になるの？」
男「オマエ、バカだったんだね…」

>>103
男ｾﾂﾈｪ…

無駄保守のお詫びに、貧女ちゃん描いてきた
言っとくが下手だから叩きたいだけ叩いてくれ…

http://m.pic.to/5d870

少し細杉

>>85(´;ω;｀)ｳｯ…ごめんお…俺何でこんなに贅沢してるんだお…俺のばがあ゛…

>>105(＾ω＾;)ちょ…ﾄﾘｱｰｴｽﾞ乙…

>>105これは酷い

若葉の頃思い出す

>>105
貧乏すぎてワロタw

男「おい、俺の傘入れよ。」
貧「…」
男「聞こえてんだろ？寒くねぇの？」
貧「…」
男「なぁお前そのままじゃ風邪ひくっｔ
貧「うるさいわね！何であんたなんかと一緒の傘入らなきゃいけないのよ!?」
男「ぇえ？」
貧「恩着せがましいのよ！大体…あれでしょ！馬鹿にしてるんでしょ!?
　　そんなに楽しい？いつもあたしに付きまとってそうやって笑いものにして
　　…ってちょっと!?」
男「おぉーやっぱ寒ぃ。」
貧「何してるのよ!?」
男「いや…どのくらい寒いモンかと思って…これやっぱ寒過ぎるんじゃね？」
貧「寒いんだったら傘差しなさいよ！」
男「いやーでも何か俺だけ傘差して帰るのもなぁ。」
貧「…！分かったわよッ…入ればいいんでしょ入れば！」
男「ああ、やっぱそうする？さすがに風邪ひくもんなぁ。」

貧「……」
男「……」
貧「……肩が冷たい…」
男「ん、ああ悪ぃ。」
貧「……」

誰か起きてる？これ違うか？

>>111おk

悪くない

こんな感じかねぇ？

(1/2)
男「女ー、筆箱忘れたから鉛筆貸してくれｗ」
女「･･･はぁ？嫌」
男「ちょ、おま鉛筆くらいいいじゃんかよ」
女「あんたには鉛筆の芯代がもったいない」
男「ひでぇなー･･･ん？お前、全部鉛筆なんだな」
女「･･･悪い？」
男「しかも両端削った貧乏鉛筆･･･」
女「･･･悪い！？」
男「ぁ･･･ぁあ、いや悪くはないと思うよ、うん、物は大切に使うべきだしね」
女「･････ふん」
男「しかし鉛筆派なんて久しぶりに見たよ。中学くらいから見なくなったんだよなぁ･･･
　　大抵皆シャーペンだろ？何かのこだわり？」
女「ぁ、その私･･･そのー、筆圧高いからっ･･･ほ、細いと折れちゃうのよ･･･」
男「･･･ふーん、そんな握力強そうには見えないけどなぁ（ﾋｮｲ）」

>>112-113
了解。じゃぁ書いてみる。

(2/2)
女「きゃっ！？ちょ･･･やめてよ！人の手勝手に触らないでくれる！？」
男「･･･！･･･ぅわ･･･お前の手、カサカサだな･･･」
女「･･･悪い？」
男「悪くはないけど･･･クリームとか塗ったほうがいいぞ？」
女「知らないわよ。どうせクリームとか塗っても水仕事で落ちちゃうだろうし」
男「この季節に水仕事かぁ･･･そりゃ荒れるわけだわ。
　　･･･ちょっと待ってな･･････はい、手出せ」
女「何？･･･っきゃあッ！？」
男「ほいほいっと･･･はい、あとは自分で広げろよな」
女「な、何よこれぇ！？なんかべたべたする･･･」
男「いやだからクリーム。俺も結構荒れやすくてさー、確か水につけても大丈夫なはずだぜ」
女「ふ、ふぅん･･･」
男「お前も一応女の子なんだから、肌の手入れとかしたほうがいいと思うぜ。
　　次からはちゃんと自分の買えよ」
女「ぁ･･･ありがと」
男「･･･と、いうわけで･･･クリーム代として鉛筆貸してくれ！」
女「ぇ、ちょ･･･っ」

女「ふぅ･･･夏は温くて冬は冷たいなんて･･･逆ならいいのに･･････（ｷｭｯｷｭ）
　･･････一応、女の子･･･かぁ･･････ふふ、なーんか、いつもより水があったかい気がするなぁ･･･」

今来たけどこういう余計なことする男って死ぬほどうざいよな

男「あー…週末どっか行かね？」
貧「行かない。」
男「……」
貧「……」
男「あの…あれだよ、金のことだったら俺が…」
貧「あんたがイヤなだけ。」
男「……」
貧「……」
男「……」
貧「公園とかなら行く。」

>>118
デートktkr

>>117
お前このスレ向いてないよ

>>105
まじキモイwww

男「喉乾いたか？」
貧「別に…」
男「やっぱどっか店行くか！」
貧「行かない。」
男「……」
貧「……」
男「なぁ、座って話してるだけで楽しいか？」
貧「楽しくないの？」
男「えっ!?あ…いや…楽しい…かも。はは。」
貧「あっそ。」
男「……」

渡辺「あれれ〜私のエビフライがないよ〜。」

男「ん、お前今日は弁当豪華なんじゃね？」
貧「ツン泥がくれた。」
男「誰だそれ？」
貧「知らない。エビフライうめえ。」

>>122-123
気まずいﾌﾗｸﾞwwツン泥ww理解するのに5秒かかったww

保守

>>79の続きを書いてみた

男「ただいま〜」
男母「お帰りなさ〜い、アラ？一人じゃないのね」
貧「は、初めまして///」
男母「アラアラ♪男も隅に置けないわねwもしかして彼女？」
貧「いぇ、クラスメートです！！！(即答)」
男「ちょwはゃw」
男母「男が女の子を連れてきたのは初めてなのよ。男と仲良くしてあげてね♪」貧「は、はぃ///」
男「おい！貧いつまでそこにいるんだ？早く上がれ！玄関は寒いぞ・・・」
貧「わ、分かってるわよ！」

わくてか

男の部屋に移動

男「やっぱり部屋の中は暖かいなぁw」
貧「あんたの家って大きくて立派なのね」
男「そうか？普通の一軒家だろ」
貧「そ、そうよね！こ、このくらい普通よね！！！」
男「何狼狽えてるんだ？もしかして貧て・・・」
貧「うるさいわね！何でもないわよ！」
男「いや、でも」
貧「うるさいって言ってるじゃない！私やっぱり帰る！」
男「おぃおぃ、来たばっかりじゃないかw」
貧「でも帰るって言ったらら帰る！」
男「あ〜、母さんが腕によりをかけて晩飯作ってるのに・・・勿体無い上に俺が怒られるわ・・・」貧「そ、そう？」
男「そうだよ、母さんの飯は美味いのに勿体無いなぁ〜」
貧「そうね、おばさまに悪いから晩飯は食べていってあげるわよ！」
男「助かるよwそれよは早く涎拭けwww」
貧「う、うるさいわね！」

初めてですがどうでしょう？

問題ない
存分にやりたまえ。

母「今日はカレーよ」
貧「具が入ってる…（ｺﾞｸﾘ）」
男「・・・」ﾌﾟｲｯ

男「おい…!!おいって…!!」
貧「なによ？」
男「悪ぃ消しゴム貸してくんね？」
貧「……」
男「ちょｗﾃﾗｼｶﾄｗｗｗ頼むって…!!おい…!!」
貧「……ん。」
男「お、とんくす…って」
男（ね…ねり消しだとおッー…!!!!11）
貧「……」
男（き、消えねぇえ…つぅかどんどんノートが汚れてく…）
貧「後悔したでしょ。」
男「は？何で？」
貧「……」
男（ぐぅ…）
貧「……」
男（ぬっ…このッ…）
貧「…りがと…」
男（消えねぇ…OTZ）

>>115
オイお前に期待しているのに…



らめぇ＞＜

>>132ゴメン
ID:3utrhLxP0
ID:IxTjmA2n0
ID:BlpqXaJq0
が俺なんだわ。
何でID変わるのか分かんねーけど。

コンコン、ガチャ
男母「男、貧ちゃん、ご飯はもう少しまってね。今日はカレーよ♪」
貧「カ、カ、カ、カ、カレー！！！」
男母「アラ、貧ちゃんはカレー嫌いだった？」
貧「い、いぇ！とんでもないです！大好きです！」
男「お〜いw声が裏がえってるぞ！」
男母「大好きなの♪それはよかったわ。ご飯までこれでも摘んでて」
男母退出
男「お、母さんの手作りケーキだ」
貧「ちょっと今日家族の誕生日じゃないの？」
男「え？そんなことはないが何でだ？」
貧「え？ケーキって誕生日の時しか食べれない物じゃないの・・・？」
男「・・・・・・」(ﾌﾟｨ)
貧「ちょっとその反応なによ！」

>>133
すまない…そういうことか…。楽しませてもらってるようん

ｗｋｔｋ保守

貧「あ…」
男「ん？どした？」
貧「…おぉ。」
男「おーヌコじゃねぇか。捨て猫みたいだな。」
貧「おぉ〜。」
男「痩せてんなぁ…腹減ってんのかな？」
貧「……」
男「……」
貧「…ねぇ一生のおねｇ
男「ちょっとエサ買ってくるわ。」
貧「さっさと買って来て。」

またID…OTZ
そろそろ出かけるんで切り悪いけどこのへんで。ｽﾏｿ。
ﾉｼ

>>138
乙

食卓に移動
男母「貧ちゃん沢山あるからいっぱい食べてね♪」
貧「うわぁご飯が白いよ〜」
男「ん？なんかいったか？」
貧「空耳でしょ！」
男母(貧ちゃん家は麦飯派なのかしら・・・)
男母「サラダも食べてね♪」
貧「うわぁドレッシング付きだよ〜」
男「ん？なんか言ったか？」
貧「空耳でしょ！」
男母(貧ちゃんは生で食べる派なのかしら・・・)
男母「じゃあ母さんは出かけてくるわ、父さんは遅いからね。貧ちゃんを襲うんじゃないわよ！」
男「ブッーーー」
貧「汚いわね」
男「お前の涎もなwサッサと食えw」
貧「うるさいわね！言われなくても食べるわよ！」

邪魔するよ

携帯厨はちょっと来い
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168121887/l50

男「白いご飯とかドレッシングとか・・・母さん変なん目で見てたぞ」
貧「黄色いご飯しか知らなくてわるかったわね・・・うっ・・・う・・・」
男「分かったから泣きながら食うな。美味しいんだろ？」
貧「うん・・・凄く美味しい・・・ｸﾞｽ」
男「だったら笑いながら食え！母さんもその方が喜ぶぞw」
貧「ｸﾞｽ・・・そうね・・・」

にぱー！！！(満面の笑み)

男(うっ、こいつのこんな笑顔初めてみたが・・・カ、カワイイ！)
貧「男、顔赤いわよ？」
男「いゃ、貧の笑顔が可愛くてなw」
貧「ちょ・・・何言ってるのよ！黙って食べなさいよ///」
男(今日の貧は可愛いなw)

腸捕手

良スレだな
貧にうまいもん食わしてやりたいな

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

>>142GJ

男「はぁ〜食った食った」
貧「しあわせ〜♪」男「そうか、誘って良かったよw」
貧「べ、別に食べ物に釣られた訳じゃないんだからね！」
男「はぃはぃw」
貧「ホントなんだからね！暇そうな男が可哀想だから付き合って上げただけなんだから！」
男「はぃはぃw」
貧「何よ！その余裕のある返事は！男くせに〜！！！」
男「今幸せなんだろ？そんなカリカリするなよ」
貧「うぅ〜、なんか納得行かないわね・・・」

男「そろそろ帰るか？送ってくぞ」
貧「別に送ってくれなくていいけどちょっと待って、食器片付けるから」
男「母さんがするから気にすんな」
貧「ご馳走になったし、食べた食器を自分で片付けて洗うのは当たり前でしょ！」
男「・・・・」
貧「何よ！その目は・・・」
男「(ﾌﾟｨ)気にするな、思う存分洗ってくれ！」
男(くっ！貧め・・・毎度毎度泣かせやがって！イイ娘じゃねーか！！！)
貧「あ！」
男「どうした？」
貧「あ、あのね・・・お、お湯が出るんだけどお湯で洗っていいの？」
男「(ﾌﾟｨ)どんどん使え・・・」
男(涙が止まらねーよ！)

切ない(´；ω；`)

良　ス　レ　認　定　(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

いい娘だな…

貧「片付け終了」
男「お疲れ。じゃあそろそろ行くか」
貧「別に送ってくれなくてもいいわよ」
男「真っ暗だし女の子一人帰らす訳にもいかんだろ」
貧「いいったらいいわよ！慣れてるし」
男「まぁそう言うな。それに貧を一人で帰らせたら俺が親に殺される・・・」
貧「そこまで言うな途中までお願いするわ、俺に死なれたら目覚めが悪いし」
男「ホントは一人で帰るの心細いんだろw」
貧「やっぱり氏ね！」
男「すみませmmお供させて下さい・・・」
貧「馬鹿な事言ってないで早く行くわよ。ちゃ、ちゃんとエスコートしなさいよね！」

キス希望

>>151にミスを発見orz
出先の為、携帯からなんだ・・・
許してくれ

男「フー、寒いな〜。親のだがこのコート使え」
貧「い、いいわよ！寒くないしそんな高そうなコート・・・」
男「その辺のバーゲンで売ってる様な安物だから気にすなw」
貧「ほ、本当に寒くないんだから！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
男「ちょw貧震えすぎだぞ・・・風邪引かれたらシャレにならないから着てくれ」
貧「そ、そうね♪風邪引いたら大変だもんね！しょ、しょうがないから着てあげるわよ///」
ﾊﾟｻ
貧(うゎ！暖かいよ〜)
貧「あ、ありがとう・・・ｸﾞｽ」
男「それ位で泣くなw貧は泣き虫だなw」貧「うｸﾞｽ、うるさいわね！だって凄く暖かいんだも！ｸﾞｽ」
男「じゃあ行くか」
貧「ぅn・・・」

リアルタイムｗｋｔｋ

今北追いついた(´；ω；｀)
新ジャンル「幸せ」のネ申絵師さんきてくれないかなー(´；ω；｀)

男「ところで貧の家はどの辺りだ？」
貧「もう少よ」
男「もっと具体的に」
貧「もう少しなものはもう少しなの！」男「そ、そうか・・・」
男(凄い気迫な上に目がマジだ・・・)
貧「この辺でいいわ。おばさまにお礼の言葉ちゃんと伝えておいてね！」
男「それはいいが、この辺でいいのか？家まで送るぞ」
貧「もう近くだから・・・」
貧(それに・・・あんなお家男に見せられない・・・・・・)
男「そうか、また遊びに来いよ！母さん喜ぶしwコートは今度来た時でいいからな」
貧「男に用はないけど、おばさまにならまた会いたいなw」
男「まぁいつでも来いwじゃあな、また明日ﾉｼ」
貧「ﾎﾞｿﾞ」
男「ん、なんか言ったか？」
貧「うるさい！今日はありがとうって言っただけよ！！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
男「まぁ貧に喜んで貰えてよかったかな。でもあいつ以外と足早いな〜w」

勝手に人の続きから書かせてもらったが思いっきりストーリー物になってスマソ
取りあえずまとめてみたが初めてなので至らない点は勘弁してくれw

ネ申絵師さん来ないかな〜

>>158
GJ

9時過ぎから読み続けて､やっと追い付いた｡
これはかなり良いと思う｡
過去にも似たスレがあったみたいで､｢ツン貧｣自体も新ジャンルってのには微妙な感じがするけど､カテゴリとしては十分な要素だと思う｡なんせ､感動的だから…
何か思い付いたらカキコするかもだが､落ちないよう定期的に保守しに来るか｡

GJ！

職人さん来ないかな〜保守

>>158
凄く…感動的です…

男『あ、１円落ちてる』
貧『……別に欲しくなんかないんだからね！！仕方ないから貰ってあげるわ。』



男『ｱ！落ちてる。』
貧『何が？』
男『アナタのﾌｪﾛﾓﾝ。』
貧『ちょｗｗｗ』

保守

男「貧、こんな街中で何してるんだ？」
貧「きゃ！・・・男じゃない、急に声かけないでよ」
男「それより何してるんだ？」
貧「べ、別に何もしてないわよ！早くどっか行きなさいよ・・・」
男「別にって街中で座りこんで目の前にカンヅ・・・・おっとみたいテレビが合ったんだ！またな貧」
貧「う、うん」
貧(ほっ、路銀稼ぎをしてるとは気付かれてないわね)
男(この寒空の下、貧の奴路銀稼ぎとは・・・でも今時缶詰めは・・・)

保守

流石休日の昼間
過疎ってやがる…

バイトしろよｗｗｗｗｗ貧ｗｗｗｗ

あげ

期待はげ

男「貧ってバイトとかしてるのか？」
貧「な、何よいきなり。男には関係ないでしょ！」
男「俺とお前の仲だろw」
貧「二人の仲は赤の他人だけどね」
男「ぅ・・・イイじゃんバイトくらい！教えてくれたら退散するからw」
貧「本当に退散してよ！」
男(ぇ？俺って嫌らわれてれのか!?)
貧「朝、新聞と牛乳を一緒に配ってるわよ」
男「ちょw器用だなw放課後は？」
貧「放課後はお母さんが友達を大切にしなさいって言って・・・・」
男「そ、そうか・・・大変だな。俺にできることがあるなら何でも言えよ！」
貧「じゃあ私の所のの新聞と牛乳をとれ！」
男「(´д`)」

凄く…素朴さが感じられます。

（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

保守

男「お〜いツン」
貧「げっ！また来たわね」
男「ちょｗｗそう言うなｗ頼みがあるんだ」
貧「何よ！？」
男「そう怒鳴るなｗｗ
　　いやぁ・・・オレ腹壊しちゃってさぁ・・・弁当食えねぇんだ。
　　けど残すと母ちゃんに文句言われるし・・・だからツン食ってくれない？」
貧「ま、まぁそういうことなら食べてあげてもいいわよ」
男「そうか、ありがとな。でも涎は拭けｗｗｗ」

貧「（モグモグ・・・モグモグ）」
男「美味いか？」
貧「・・・・（コクン）」
男「そうかｗｗｗ」


友「アレ？お前さっき弁当食ってたのに何でまた弁当持ってんの？」
男「まぁちょっとなｗ」

ただいまでしあ
残ってて良かった。
書いてきます。

貧「もしもし！！」
男「おー貧かぁ珍しいなお前から電話なんて…」
貧「すぐにウチ来て！！」
男「うをぅ!?何だよ急に！！」
貧「いいから来なさいよ！！分かった!?」
男「ちょ、分かったから。すぐ行くすぐ行く…」

男（やっべ、何だよ急にすぐ来いとか…これｾｸﾛｽフラグ？
うはｗちょ、ゴムどこ行ったゴム…）

弁当食ってる内に貧が罪悪感を感じだして
それで男を拒み始めて
でもそれを乗り越えた先にきっttうわなにするやめdrtfy(ry

>>137にご注目あれ
男「こんばんわあー…あの、夜分遅くにすみませーん。」
貧「…!!…ち…!!」
男（…？庭から貧の声がするな…）

男「…おう、来たぜ。」
貧「猫が…！」
男「ん？…あ、この前のやつ…連れて帰ったのか？」
貧「さっきからずっと…動かないし、冷たくなって…！！」
男「え…」

男「俺が埋めてやるから…」
貧「……」
男「泣くなよ…悲しいのは分かるけどさ。」
貧「私…あの子にたくさん食べさせてあげられなかったから…」
男「考え過ぎだよそりゃ…猫の胃袋なんてスゲーちっちゃいんだぜ？」
貧「……」
男「……」
貧「……」
男「…俺に相談してくれりゃよ…猫の一匹ぐらいなら…」
貧「…！！」
男「あ、いや違うんだ！そういうんじゃなくて…あー、いや、
　　悪ぃ…」
貧「……」

>>180の安価
把握した

男「…お、乙ー。」
貧「何よ、待ってたの？」
男「あれ？お前が待ってろって言ったんだろ？」
貧「…？そおだっけ？」
男「ちょｗ素で忘れンなよ…っておい！置いてくな！待て待て！」

貧「……ふう。」
男「こんな時間までバイトなんてきつかったろ？」
貧「別に。」
男「また何も食ってないんじゃね？何か食って帰るか？」
貧「いらない。食べたくない。」
男「嘘つけよー腹減ってるくせに。」
貧「……あの子は…もっとお腹空いてたと思う…」
男「…またその話かよ。元気出せって、お前のせいじゃないって
　　言ったろ？」
貧「……」
男「おおい大丈夫かぁ？最近お前変だぜー？」
貧「……」

>>182
読んでくれてありがトン。
これから鬱になるレスつけるから
手元に刃物があったら遠ざけておいてくれ。
約束なんだぜ？

貧「ごめんね、何も供えてあげられなくて。」
貧「もう少しでお給料貰えるから、我慢しててね。」
貧「我慢ばっかりさせてごめんね…」
貧「あ、そうだ、お給料貰ったら、お花買ってきたげる。」
貧「何がいいかなぁ？…君はどんな花が好きだったのかな？」
貧「原っぱで育つような…どこでも見かける、ありきたりだけど
　　強くて、綺麗なお花がいいかな？」
貧「きっと君もよく見てたお花が良いよね？」
貧「もう少しだから…もう少し待っててね…」

貧「もくもく」
男「よっ！お前、屋上で弁当とかやる事だけは壮大だよな」
貧「あ・・・男。昨日はありがと・・・お母さんの分のおかずまで貰って・・・」
男「いいんだよ。って・・・あれ？この新聞で包まれたの何？・・・もしかして、おかず持ってきたのか？」
貧「え・・・あ・・・その」
男「ちょっと見せて」ｶﾞｻｶﾞｻ
貧「・・・」
男「・・・なんだ、このいびつなおにぎり・・・お前、ご飯がおかずって言わないよな？」
貧「・・・」
男「なんか、所々パサパサになってるし、こんな物ばっか食べてるとお前、本当に体壊すぜ？（笑」
貧「・・・ちがうもん」
男「ん？」
貧「・・・それは・・・昨日のお礼に私が作ってきたお弁当なんだもん・・・私が食べるんじゃないもん・・・ぐすっ」
男「え？なんか言った？」
貧「うるさい・・・黙れ！」
男「いきなり、不機嫌にならなくてもいいだろ！」
貧「いい・・・持って帰るから・・・勿体無いから、今日の夕食にするもん・・・」
男「？意味わかんないぜ」

男「貧は…！！貧は何処ですか！！」
医「落ち着いて…院内はお静かに。」
男「は、はい…すみません。それであの、貧は…貧は何処に！！」
医「いやだから落ち着けと(ry
　　ただの過労みたいですから、点滴を打って様子をみています。
　　今はお休みになってるみたいですから、お見舞いなら後日改めて…
　　失礼ですが、ご家族の方で？」
男「あ、いや俺は貧の……その、友達…です。」
医「そうですか。大分無理をされていたみたいですから…
　　今日のところは、お引き取りを…」
男「ああ、あの…いえ、そうですね…帰ります。…お騒がせしました。」

男「おう！元気か!?」
貧「騒々しいわね…何よ？誰も見舞いなんて頼んでないわよ。」
男「そう言うなって！リンゴ食うか？腹減ってんだろ！」
貧「いらない。」
男「うはｗ何だよせっかく買ってきｔ
貧「固形物食べたらお腹がびっくりするからって…先生に言われたの。」
男「えっ…あぁあ〜そっか、はは、悪い。
　　あ、じゃあさ、コレ買って来たから！」
貧「……！お花…」
男「綺麗だろ？コレ飾っとくから。花瓶どこだ？」
貧「いらない。」
男「うをーいコレもいらねぇのかよ！まさか先生に『お腹がびっくりするから
　　お花は食ｂ(ry』とか言われてんのかｗｗｗ」
貧「私なんかより…あの子のお墓に…供えてあげて。」

男「…まだそんなこと言ってんのかよ…。」
貧「そんなこと!?あんたに何が分かるのよ！
　　あの子は私と一緒！寒空の下、貧しくて孤独な世界で一人震えて…！
　　それがどんなに恐ろしいことか分からないでしょ！想像出来ないでしょ！！
　　だから私はあの子を連れて帰って…
　　私はあの子の苦しみを分かってあげられるから…
　　なのに…なのにあの子は私のせいで
男「俺はッ！！！」
貧「……！！」
男「………！！………勝手にしろっ。」
貧「……」

貧「……うぅ」
男は花束をベッドに投げつけて去った。
貧は擦り切れるまで涙を流し続けた。

金持ち『ふふふっ。貧さん可哀想ねぇ。』
貧『なによ！どこが可哀想なのよ！！』
金持ち『あなたお金ないじゃない。ｻﾞｯ(札で扇子)』
貧『…いらないんだから…(ちょｗｗ)』
金持ち『…ﾎﾞﾛｯ…(首もげる』
貧『！？…金うばっちゃえ』



翌朝


男『昨日金持ち殺されたらしいぜ。』
貧『ﾎﾞﾛｯ…(首もげる)』
男『！？…体から札束が…もらっちゃえ』
先生『ちょー』


思い浮かばん…すまんかた

チャンピオンのペンギン娘思い出した

>>190
ちょっと意味がおれにはわからない＾＾；

店長「いやぁ…ウチとしても続けてもらいたいのは
　　　ヤマヤマなんだけどねぇ…
　　　さすがに二週間もシフト開けられちゃうと困るからねぇ。」
貧「……」
店長「それでねぇその…言いにくいんだけど…
　　　今月分の支給についてもねぇ…まぁ、渡せないというか…。」
貧「……そうですか……」
店長「あ、誤解しないでよ？上が言うことだからさぁ。
　　　何て言うか…君、家のこともあるでしょ？
　　　それで僕も協力はしてあげたいんだけどねぇ…。」
貧「いえ、おかまいなく…。お世話になりました…。」

男「バイトどうだった？」
貧「…何？今度は待っててなんて言ってないわよ。」
男「いや…この前のこと謝ろうと思って…。
　　悪かった！！スマン！！ごめんなさい！！」
貧「……」
男「この通り！！申し訳にゃい！！正直スマンかった！！
　　フヒヒｗサーセン！！」
貧「…った。」
男「ほえ？」
貧「バイトクビになった。」
男「ちょｗｗおまｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ」
貧「……笑うなよ…」
男「ﾀﾞﾒだｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ」
貧「………もういい、帰る。」
男「ちょ、ちょっと待ってｗｗｗｗイヤダメだｺﾚｗｗｗｗｗ〜」

男「週末さぁ、どっか行かね？」
貧「行かない。」
男「……」
貧「……」
男「…あー、公園とかなら良いんだろ？」
貧「…断ったらまた暴力振るうわけ？」
男「暴力て…君…悪かったってー謝ったろ？」
貧「花畑。」
男「？」
貧「花畑とかなら行く。」
男「花畑？そんなモンこの辺に無ぇだろ。」
貧「あ、違った。原っぱが良いんだ。」
男「原っぱ？…原っぱで良いの？」
貧「違う違う。原っぱが良いの。」
男「？？？」

O(><;)(;><)O

保守

週末、貧は花を摘む。
自分の面影を濃く宿す
孤独で寂しいあの子のために。
どこでも見かける、ありきたりだけど
強くて、綺麗な花を摘む。

男「ま〜た屋上か。」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「相変わらず色気のない弁当だな〜。
　　…俺の少し食うか？」
貧「馬鹿にしてんの？」
男「そう言うと思った…」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
貧「……ねえ。」
男「んがー？」
貧「…週末どっか行こうよ。」
男「……俺のおごりで？」
貧「うん。」
男「……おう。」

貧は久しぶりに笑って見せた。頬のこけた笑顔は
少し痛々しかったけど。きっとそのうち、また
元通りの可愛らしい笑顔に戻るだろう。
そうしていつも通りの、…ちょっと変わってるけど、
平穏で、豊かな日々が戻ってくる。

渡辺さん「あれれ〜？私のアフィが無いよ〜？」


貧「アフィうめえ。」
男「ちょっ！！それは食うな！！それだけは食うなあッー！！」


　　　　　　　　　　　こんな風に。
　　　　　　　　　　　　　おしまい

お前ら…俺の涙腺攻撃して楽しいか？

…ＧＪ!!!

読んでくれた方ありがとうございました。
ちなみに>>180の名前欄が２/？でなければ
いけないのはここだけの話なんだぜ？

のちの柴田理恵である

>>203
おまｗｗｗｗ台無しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで泣きながら吹かなきゃいけないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ ｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「はぁ・・・・」
貧「どうしたのよ？」
男「いや今年もバレンタイン1個も貰えなかったんだ・・・」
貧「へたに期待するからそんなに落ち込むのよ。」
男「だってよぉ」
貧「仕方ないわねぇ、はい！！」
男「貧・・これって！？」
貧「べ、別にただの義理なんだからね！！」
男「分かってるよｗこんな小さいのｗｗｗｗｗ」
貧「ち、小さいって・・・・もう知らない！！」
男「・・・・・・・・・ありがとう・・・・・・・・」
貧「えっ？」
男「・・・・ありがとう・・・・」
貧「ちょ、ちょっと、泣くほどうれしかったの！？」
男「何でもねぇよ！！」

男は知っていた。貧が最近ただでさえ少ない弁当をさらに減らしていたことに・・・・

イミフ掲載禁止





2ろぐ、オメーもだよﾊﾞｶ

1000回保守

男「なぁ。3サイズ教えてくれよ。」
女「は？馬鹿じゃないの？なんでアンタなんかに！」
男「俺の見立てだと　B72 W59 H80　スルッキュボン！だろ？」
女「バストは74よ！74！・・・って何言わせんの！」
男「やっぱ貧乳だったな。」

あのね・・・小学校好きな男の子が居たんだ。
私には優しくてね、よく給食のデザートとか貰ったり、図工の時間で使うガムテープとはさみ貸してもらったり。
ただ、それだけなんだけど、私好きになっちゃったんだ。
世の中には、私の事を考えてくれる人が居るんだ・・・ってね。

でもね、ある時クラスのいじめっ子グループから「お前ら、付き合ってるんだろ！チューしろよ、チュー」とか言われてからかわれたの。
やっぱりまださ、小学生だったから・・・
「こんな貧乏な女とか全然好きじゃない！」なんて言われて好きな男の子から突き飛ばされちゃった。
あれは、悲しかったなぁ・・・その後、全然口聞いてくれないし・・・。

物を貰うなんて、どうでも良かったの。その男の子が、優しくしてくれるだけで嬉しかったのに。
私、貧乏だけどね・・・高価な物を貰ったりとか、そんな事どうでもいいの。

貧「って、どうして私がこんな昔の恥ずかしいことをっ！」
男「・・・ぐすっ」
貧「だっ、だからどうしてアンタが泣くのよ！体験したのは、私なのよ！？」
男「らってぇ・・・ひっく・・・お前・・・可哀想な゛んだも゛んよ゛ぉ・・・」
貧「な、何よ！アンタに哀れまれたら、私は終わりよ！！」
男「そ゛の゛上、純粋無垢でか゛わい゛い゛じゃねぇかぁ〜・・・うぐっ・・・」
貧「かっ、かわいいとか私を馬鹿にしてるの！」
男「か゛わい゛い゛〜んだも゛んよぉ〜、仕方な゛い゛じゃんがぁ！！」

>>209お前多分天才
と俺が泣きながらカキコ

>>209
あーってかなんだ・・・そのーなぁー
あぁーもういい！
お前俺を抱け！

>>209
お前には嫉妬を禁じえない

このジャンル前にも無かったか？

>>210-212

貧乏は身に染みてるからね。
ツン貧ほどひどくないけどｗｗｗ

このスレは泣ける…

貧「あ、ポケモンだ。」
男「おう、ポケモンﾊｹｰﾝ。」
貧「そぉい！！」
男「お、おッ！！何してんだぁッ!?」
貧「モンスターボール買えねぇえええええ！！！」
男「おまｗｗだからって手掴みはねぇだろｗｗｗ無理むりｗｗｗ」

やった！やせいの　渡辺さんを　つかまえた！

貧「もんなどんじゃーい！」
男「貧窮の神髄を見た気がするぜ…」


うぉおおおお質問を一切許可しないィィィィィッ！！
保守であると言うことだけを許可するゥゥッー！！

>>216　ナイス保守。

男「貧、デートしようぜ。」
貧「な、なんで私がアンタなんかとデートしなくちゃいけないのよ。
　　それに・・・。お金だってかかるし・・・。（ﾎﾞｿ）」
男「コレを見ろ。それいけ、あんぱんまん　逆襲の、のび太の試写会のタダ券だ！見たくねぇか？」
貧「え？逆のび？･･･｡あ、アンタがどうしても行きたいって言うなら一緒にいってあげても･･･｡」
男「マジ?やった。約束だからな。」

貧「で、デート｡・・・デートか・・・。　服とかどうすればいいかなぁ・・・。」

スネーク「こちらスネーク、大佐、応答願う。」
大佐　　「目標地点についてのブリーフィングは済んでいるな？」
スネーク「目標地点『貧の家』を視認した。これより保守活動に入る。」
大佐　　「『貧の家』の屋根に向かって降下してくれ。健闘を祈る。」

　　しゅっしゅっしゅー

スネーク「大佐…マズイことになった。」
大佐　　「どうしたスネーク？」
スネーク「『貧の家』の屋根なんだが、近くで見たらﾃﾗボロイ件あｓｄｒｇふじこｌ」
大佐　　「スネーク！スネーーーーク！！！」

男「…今何かすごい音しなかったか？」
貧「たまにあるのよ、この家建て付け悪いから…」
男「ふーん。あ、白湯うめえ。」

age

えぼっ…がばぅ…ぐべぇ…お前等俺を泣き殺す気か…えぐぅ…保守…

期待

貧「買っちゃった･･･｡流石は勝負下着･･･｡いつもは3つで1000円とかだもんね。いかにも勝負って感じがするよね。」
貧「明日はがんばって素直に接してみよう。」


男「おいーす。待った?」
貧「待ったわよ。待った？じゃないでしょ？あ、あやまりなさいよ。」
男「ごめん、ごめん。ほら、これプレゼント。選ぶのに時間かかっちゃってさ。」
貧「え？　別に、そんなの・・・。別にモノが欲しかったわけじゃないし･･･｡その･･･｡」
男「いいからいいから、初デートの記念だよ。んな高いもんじゃないし、貧が受け取ってくれたらうれしいな。」
貧「そこまでアンタがいうなら貰ってあげるけど･･･｡あけていの？」
男「もちろんｗ気にってくれるといいけど。」
貧「･･･｡ありがとう。大事にするね。」
男「じゃ、行こうか。」


書くのムズイネ。

あげ

男「ったく…こんな夜中に買い物行けだなんて…人遣い荒すぎだっつのまったく…ん？貧？」
貧「っ!!…男？どうしたのこんな時間に。」
男「お前もだよ。なんかしょうゆが切れたとか言って買いに行かされてさ。」
貧「ふーん。」
男「お前は何なんだよ？」
貧「買い物。ほら、このスーパー日曜の7時からはすごい安くて…ほら、これなんかこの量で98円…」
男「もやしじゃねーか…」
貧「安くて量も栄養もあるから…」
男「…ﾌﾟｲｯ(やべ、潤んできた…」
貧「男？」
男「お前、買い物終ったら入り口で待ってろ。」
貧「？？」

男「おい、貧!!」
貧「何？まったく、寒い中待たせて…いいかげん帰ろうかとお…」
男「ほらよ、焼き芋。」
貧「…な…え…ﾊﾑｯ…まったく、待たせないでよね。」
男「食いながら言う台詞かよ…」
貧「ﾊﾌｯ…熱い!!…ﾊﾌｯﾊﾌｯ…」
男「おせーよ。じゃ、俺は帰るから。」
貧「あ…」
男「どうした？」
貧「…ありがと…。」
男「ああ。」
貧「…///…まったく、舌火傷しそうだったんだからね!!」
男「…」

>>224 なんてすばらしい　萌えなんだよ。

貧「何が良いのよ。」
男「うん？」
貧「たッ…誕生日プレゼント…何が欲しいのよ。」
男「おぉ！お前覚えててくれたのか！！」
貧「うるさい！大声出さないで！恥ずかしいから！」
男「よぉお〜しえ〜と…。」
貧「……」
男「……う〜ん…」
貧「早く言いなさいよ…。」
男「……」

男「やっぱいいや。」
貧「は…？あ！またそうやって馬鹿にしてるんでしょ！」
男「いやいやそうじゃなくて…ほら、最近お前何か元気だし、
　　前と比べてよく笑うようになったじゃん？」
貧「え…？そう…かな？」
男「そうだよ！ちょっと前なんか非道いモンだったぜ？
　　そう考えたら…お前が笑ってくれることが、俺にとって
　　何よりの贈り物だよ。」
貧「……」
男「これ以上望むのは贅沢だ！うん！贅沢は敵だよまったく！」
貧「……」

男「……」
貧「…ねぇ。」
男「うん？……うをっ!?」
貧「……」
男「……」
貧「……」
男「……」
貧「…こんなモノしかあげられなくてゴメ
男「うぅううわあああああーッ！！やった！！俺はやったぞォオオ！！！」
貧「だから大声出すなッ！恥ずかしいって言ってるでしょ！！」
男「JOJOーッ！！俺はキスをやったぞォオオ！！！」

>>228
そういう子ってどこ行けば見つかるかな？

馬鹿騒ぎする男の後ろで、
そっぽ向いてる貧が涙を流していたのは内緒だ。

ありがとう。
胸一杯に押し寄せる気持ちが、
瞳からこぼれ落ちていたのは内緒の話だ。

貧は思った。今なら言える。
私は孤独でもなければ、貧しくもない。
もしかしたら、私が気づいていなかっただけなのかもしれない。
本当は、ずっと前から私は、豊かで、満たされていたのかもしれない。

私と似た面影を宿すあの子にも、伝えたい。
きっと届くと良い。

私も、あなたも、決して貧しくなんかない。
私たちは、満たされていたんだよ、と。

　　　　　　　　　　　　　　おしまい

読んでくださった方ありがとうございます。
スレ内に「キス希望」のリクエストを見つけたため、
一度は寝落ちしたのですが、付け加えることにしました。
嗜好に合ったなら何よりです。
ありがとん

よかったよ

>>229ｗｗｗ多分PC画面の中なら（ry

>>229ダイソーで売ってる

>>234
kwsk（にが笑いで）

>>234
安すぎだろｗｗｗｗ

俺は相手が五体満足ならそれでいい！

>>237
つ「ツンピザ」

>>238
あ・・・あ、あいがあれば！！！！！！；

>>239
つ「まちゃまちゃ」

>>240
昔のあいつはかわいかｔｔ・・・・劣ってたかもしれないが今よりはましだったはずだｗｗｗｗ

>>241
つ「夢がないって言った妹」

>>242
もともと妹とつきあえねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
血の繋がった妹などこの世に存在しないのだよ

>>244日本語でおK

俺にはもうＧＪしか言えない…ＧＪ！

こういうスレは
あの例の何とかっていうブログに掲載されるから嫌だ

携帯の人はやってみ

携帯用エロゲｗ
http://flagame.net/login/rec.cgi?id=6521

>>247
いやな理由を3行で

そんな僕の将来の夢は…











3LDKに住むことです

>>249

あのブログ
名前は忘れた
イミフうは

>>37見てワンピースのサンジが初登場した時思い出した

ほす

駄目だ泣いた

戦争中の、浜に漂着した粉末卵の話を思い出した

>>250
ハヤテ乙

あげ

キスｴﾝﾄﾞｳｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｧwwww俺もしてぇぇぇぇ
男ぉぉぉぉぉ
貧をぉぉぉぉぇ
幸せにしてくれぇぇぇぇ
心はぁぁぁ
誰よりもぉぉぉぉ
豊かであってくれぇぇぇぇぇ
書いて来てくれた人達に激しくｻﾝｸｽ!!!!!感動した!!!!!私生活を変えたいと本気で思った!!!!!



















でも柴田はねーよwwww

んー…、　

俺も何か書きたくなったので今から挑戦してみる

このスレはもっと評価されるべき

>>259
(･∀･)ｶｴﾚ!!

>>259
ｗｋｔｋして待ってる

しまった、遅かったか！

せっかくだから投下。

http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/6/3/636ff4f5.jpg

〉263
かわいい
とてもかわいい

倉庫を空けた男の目に入ってきたものは
横たわり白濁液にまみれた貧だった。
男「貧！貧ッーーー！！」








貧「なお、床に置かれた空き缶にはヤクルト1かけ100円と記されていたのよ。」
男「そ、そんな話をして何が目的だ！」
貧「（ｼﾞｰｰｰｰｰ）」
男「わ、分かったよ！このヤクルトはお前のものだ！」
貧「人に物を貰って頂くときは（ｒｙ」
男「貰ってくださ（ｒｙ」
貧「いやよ」
男「なんでっ！」
貧「あんたが触ったものなんて触りたくないわ」
男「どうすればいいんだ？かければいいのか？」
貧「あんたの手に持って飲ませてくだｓんぐ、ちゅーちゅー」
男「（何やってんだ、おれ、、）」

貧「？、お婆さん、どうしたんですか？こんな所に座ってたら風邪ひきますよ？」
老「……。」
貧「…？お婆さん？大丈夫ですか？」
老「……。」
貧「…家に帰ったほうが」老「…帰る家とか…私にゃないよ」
貧「え？」

男「…ん？ありゃ貧じゃないか。何やってんだ？」

老「…」
〜〜〜
嫁『あなた…お義母さんの入院費どうしましょう…もうお金が…』
夫『……もう家を…売るしかないか…』
子『え！？ふざけんなよ！んじゃ俺ら何処に行けばいいんだよ！』
嫁『……どこか安いアパートでも見つけて…』
子『冗談じゃねぇよ！何であんな役立たずのﾊﾞﾊﾞｧに金使わなきゃなんねぇんだ！』
夫『和也！何だその言い草は！』
子『何だもｸｿもねぇよ！あのﾊﾞﾊﾞｧ！家のｶﾈ全部食い潰しやがって！只でさえｳﾁ貧乏なのに、まともな生活さえできなくなってきてんじゃねぇか！！』
夫『だからと言ってお婆ちゃんを見捨てられるのか！』
子『どうしようもねぇじゃねぇか！いつ終わるんだよ！いつになったらこんな貧しい生活が終わるってんだ！』
嫁『和也…』
〜〜〜　

老「…聞いてしまったんだからしょうがないだろ？…私は家族の迷惑でしかないんだよ…」
貧「……」

>>231>>263
GJだなんて思ってないんだから…




GJ！

またイミフ厨か・・

このスレはイミフに載る

>>266の続き　

老「自分の家族から見捨てられることよりも、自分の家族が辛そうにしている事の方が、私には辛いんだよ…」
貧「家出…してきたんですか…？ご家族、きっと心配してますよ？」
老「…誰も心配なんぞしとらんよ、…誰も…。」
貧「そんなこと…」
老「お金さえあったらねぇ…。いや、私が死ねば話が早いんだけどね…。でも自殺する勇気もないのよ…」
貧「死ぬなんて…簡単に言わないでください…。」
老「…。」
貧「私は…小学生になったばかりの時に父を亡くしました…」
老「…。」
貧「母は学も力もないのでロクに働き口もなくて…、生活保護ギリギリ、それでもﾊﾟｰﾄしながら何とか私を高校まで行かせてくれて…今は私もﾊﾞｲﾄしながら生活してます…。」
老「…そんなに若いのに苦労してるんだねぇ…」

男「貧…。」

>>270
あれ？目から精子が・・・

立てるだけ立てて放置してたスレが今見にきたら
こんな感動作だらけになってるってどうゆうこと？

>>263それでもかなりいいがそれで痩せてるとなおおk

http://may.2chan.net/b/res/32863010.htm

のちの柴田理恵である

発育不良で痩せ型でちっこい、でも目だけ大きいというのが俺の貧女

>>272
坊やだからさ

>>270続き

貧「でも、どんなに貧乏でも、私は飢え死にせずに済んでます。」
老「？…」
貧「幸せなんです。ただ、それだけで…。ごめんなさい、何が言いたいのか分かんなくなっちゃった…私頭悪いから」
老「…こんな用済みの老いぼれも生きてるだけで意味があるのかねぇ…」
貧「あります。あなたがいたから子供も孫も存在してるんですから。用済みなんかじゃないです！それに、寿命いっぱいまで生きるのは、人間の義務です。だから…えっと…何が言いたいんだろ私…」
老「……ありがとうね。」
貧「え？」
老「…もうちょっとだけ、しぶとく生きてみるわね」
貧「あ…はい、…あのっ、ごめんなさい、支離滅裂で…」
老「ほほ…、何となく、言いたいことは分かったような気がするよ」
貧「あ…はい…」
孫「あ！！いた！！」
老「あら？」
孫「何してやがんだｸｿﾊﾞﾊﾞｧ！変な遺書みてーな手紙残して行きやがって！ふざけてんじゃねーよっ！帰るぞ！ったく心配させやがって！」
老「和也ちゃん…」
孫「親父もお袋も捜し回ってんだ！帰るぞほら！」
老「でも…皆に迷惑を…」
孫「勝手に死なれる方が迷惑なんだよ！…あん時はちょっとイライラしてただけだ。…入院費は、何とかなるから心配すんなよ、だから帰ろう」
老「…和也ちゃん…」
孫「ほら！風邪ひいたらどーすんだ！行くぞ！」
老「…ごめんねぇ…ごめんねぇ…」

>142の貧の笑顔で頭の中でイメージがあるのに、それを実体化できない…
ぎこちなさそうに、でもがんばってる出してるそんな笑顔。

>>278
和也ちゃん超ツンデレ

こんな感じかな
なんか違うorz
http://imepita.jp/20070108/001130

参考になりそうな絵がないか探してみた。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000179694/54/img4a8110aflr7l4s.jpeg
これで口元がもっと引きつってる笑顔で、周りに漫画のパカーって感じの集中線っぽい△が
周りにたくさんある感じ。

発育いいな・・

貼り間違えた。
こっち…
と思ったら>>282と全然違ったorz
http://imepita.jp/20070108/006780

>>278

貧「行っちゃった…。
…良かったね、心配してくれる家族がいて…。
寒くなってきたなぁ……さてと、そろそろ帰るきゃぁぁ！！？」
男「貧…」
貧「な！？い！いつからいたのよ！？」
男「肉まん、食べないか？」
貧「は！？な、何言ってんのよいきなり！バカじゃないの！？」
男「買いすぎたんだ、食うの手伝ってくれ、頼む」
貧「ちょっ…ん…た、頼まれたら断る必要もないけど…
…っそ！それより！いつからいたの！？」　　
男「たった今だが何か？」貧「そ、そう…ならいいんだけど…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
男「…ぐすっ…」
貧「へっ？」
男「生きてるっていいなぁ…っ、食べれるって幸せだなぁ…ぐすっ…」
貧「なっ…！き、聞いてたの！！？」
男「いば来だばがりだがなﾞにﾞが？」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
貧「うそつけぇーっ！！！」

>>285う゛わ゛ぁ゛ああぁぁぁん…泣けた…

規制に巻き込まれたorz
何で携帯より書き込み。
↓以下、PCで書いた文章。

誤解のないようにいっとくけど、>282の絵は俺のじゃないよ。

>>283
体のイメージはもちろん学生服の洗濯板だ。

>>284
んなこたぁない。あと元気っぽさがあれば、かなりイメージに近い。

貧：(年末か…ちょっとお金もたまったかな…でも何もないな…詰まらない…私も友達とお参りとかいけたらな…)
貧母：貧、何かあったの？
貧：ﾋﾞｸｯ!!…んーん、何でもないよ。
貧母：…私の事はいいから、年末くらい友達と出かけて来てもいいのよ？
貧：!
貧母：ﾌﾌｯ、正鵠を射抜いたような顔ね。
貧：…
貧母：あなた最近、前に比べたら随分と明るくなったじゃない。笑顔が自然になってるわよ。だから、あなたに良い友達が出来たのかなって。
貧：うん…そんな所(友達か…何かﾑｶﾑｶする…)。だけど…
貧母：だけど、じゃないわよ。私は一日くらい平気よ。友達は大事にしなさい。それに年末なんだから。貧には苦労させちゃってるもの。
貧：うん…分かった//
貧母：よし。おk。ちゃっかり彼氏なんかつくってたりしてねww
貧：ﾌﾞｯ!!(白湯を噴く)ちょっとお母さん何言ってdrtfyふじこ(ry
貧母：また図星だったみたいね。まあしっかり息抜きして来なさいよ(ちょw汚いww)
貧：そんなんじゃないわよ!!////でも…ありがとう。
貧母：どういたしまして(もうこんなにも成長したのね…あなたは貧の事をみているかしら…)。

〜ｱﾝｹ〜
続きはﾜｯﾌﾙ
ｲﾗﾈならｶﾞｯ

>>273
痩せた娘は苦手だが頑張ってみる。

描いてて泣けてきた･･･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/d/1/d1f9e575.jpg

>>288わふるわふる

ワッフルワッフル！

>>289
GJ!

わっふるわっふる

>>289GJ！
布袋「スｯレンダー♪

わっふるわっふる

>>289ｵｯｻﾝｸｽ。なんだっけ…ハルヒ？の大人しそうなのを彷彿とさせた。
>>waffler把握した

わっふるわっふる

協力頼む。
ほんの少しでいいから人クレ。

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168179208/l50

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルるる？

わっふるわっふる

>>288
わっふる以外に何があろうか




わっふるわっふるわっふる！

ただ・・・この惑星のツン貧スレは泣ける

〜夜中〜　

貧「…寒いよ…、毛布一枚じゃ眠れないよ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

貧「そうだ…、男から借りたダウンジャケット…」ｺﾞｿｺﾞｿ

貧「……あったかい……」

保守

貧：ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧ!蕎麦と鰹節と略ｹﾞｯﾄｫｫｫｫｫｫｫ!!

―――どうみても年末大ｾｰﾙです本t(ry―――

貧：(ふう、年越し正月はこれでおkね。貧乏人なめんじゃないわよ。お金もまだ余ってる…私もﾚﾍﾞﾙあがったな…)
貧：(そういえば…お母さんにうんっていったのに…相手の事はっきり考えてなかった…うぅ…)
男：おーい!貧!!
貧：ﾋﾞｸｯ!!お、男じゃない、どうしたのよ(ﾌﾗｸﾞktkr!!)
男：何涙ぐんでんだよ。いや、ちょっとそこの店正月用の買い出しでな。親の使いっぱしりってわけよ。そこで貧見掛けたからさ。
貧：涙ぐんでないわよ!…で？
男：でっ…うわ冷た…ってそうじゃなくて、お前買い物してる時凄いな…女子高生ってﾚﾍﾞﾙじゃねーよ…まるで鬼だ鬼。必死の形相ﾜﾛｽww
貧：鬼って…だってお母さんにおいしい料理食べさせてあげたいんだもん!!必死にならなきゃすぐに売れちゃうでしょ!!しょうがないじゃない、馬鹿!!
男：悪い悪いww頼むから落ち着いてくれww
貧：だいたいあんたいつも…ん？
男：…
貧：…
男：……蒲鉾？
貧：ちっ、ちがうわよ!!私はそんなにはしたないおn
男：視線が微動だにしないのは？
貧：…
男：いいよ、負けた、一個やるよ。ちょうど2個で70円だったし。
貧：えっ!!ちょっとそれどこにあったのよ!?
男：入り口入ってすぐ左の(ry。はい。
貧：(ﾅﾝﾃ／(^o^)＼ｺｯﾀｲ私もまだまだね…)…ありがと。

ﾅﾝﾃﾞｨｽｶこれは

>>303　活発だな、貧

>>303
便乗して。
さらに、年末ダンボール争奪戦。

http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/2/4/247e4f92.jpg

貧：お母さん！御蕎麦出来たよ〜！
母：あら、上手に茹でたわね〜。ん？海老天と蒲鉾？お金大丈夫だったの？
貧：うん。スーパーの外で男と会って…蒲鉾が安い事教えてもらったの。海老天もそのとき見つけた。
母：今年は豪華に年が越せるねぇ…最後に揚げ物食べたのはアンタがまだ2歳の頃だったかしら…
貧：お母さんが作ってくれたの？
母：ううん。あの人(父)が作ってくれたのよ。料理が得意でね…。
貧：そう…なんだ…(お父さんの海老天…なんか…おいしかった気がする…)　ﾎﾟﾛ…
母：ちょっと貧ｗ！そんな大昔の話で泣いてちゃダメよ！今を生きなきゃ！
貧：うん…そうだね… ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
母：ちょっとちょっとｗｗほら！笑顔で居なさい！あなたは笑っているととっても可愛いんだから！
貧：ありがと…お母さん…　　　　 ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…ｳｳｯ…
母：あなたは今自分の幸せを見つけていくのよ。来年はもっと笑っていること！いい？
貧：うん…がんばる…　あっ　除夜の鐘…　　　　　ｺﾞｰﾝ ｺﾞｰﾝ



男：おっ　除夜の鐘…　ｺﾞｰﾝ ｺﾞｰﾝ

昨日のID:894IoTVgOだか>>157の続きを細々と書いていこうと思う

>>157
〜翌日〜
男「貧おはよ〜」
貧「あ///お、おはよう。昨日は珍しき早いじゃない！」
男「まぁな、貧に話があったから頑張っ早起きしたんだ」
貧「な、なによ・・・」
男「実はな・・・」貧「実は？」
男「母さんが貧のことを気に入ってな・・・」
貧「ほんと♪それで？」
男「俺の嫁な来ないか！だってwﾌﾋﾋwww」
ｶｧ〜ｯ(赤面)
貧「ちょ！おばさまがそんな事言うわけないじゃない！！！」
男「照れるなw照れるなw」
貧「殺す！」ｶﾞﾀｯ
男「ちょま！椅子を振り被るな椅子を！マジ洒落にならね〜よ！！！」
貧「男がバカな事言うからじゃない！」男「すまん、冗談だ・・・本当は」
貧「本当は？」

続く

男：そういえばさあ、お前年末年始の予定どうなの？
貧：なにも…
男：…(暗…)
貧：…
男：…
貧：…あのs
男：じゃあさ、初日の出一緒に見に行こうぜ。
貧：((＾ω＾#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ私が言おうかと…)…えっ？
男：だから初日の出見にいこう!!
貧：…初詣とかじゃなくて？男：うん。俺無宗教派だし。神信じてないから。
貧：ふーん…(何か以外…)
男：それで？
貧：ふぇ？
男：行くのか行k
貧：…(ﾊｯ!)行く!!絶対行く!!
男：よっしゃ、把握した!じゃあ一日の5時に公園集合な!!
貧：うん。
男：よし、約束もした事だし、俺ちょっと今日は早く帰らなきゃ行けないから。じゃあな。
貧：あっ…
男：?
貧：誘ってくれて…ありがと////
男：ﾌﾋﾋ!!照れるじゃねぇか!!じゃ!!
貧：きめぇwwwww


orz

>>304ｽﾏﾝ…ｲﾒｰｼﾞ崩した…
分かりやすくｺﾃつけてみる。
俺のは
>>288
>>303
>>308

>>307
男「本当は昨日のカレーが余ったから貧にもお裾分けだ」
貧「ぇ？」
男「お前がカレー大好きとか言うから母さんマジ作り杉てたぞ」
貧「ぇ？ぇ？」
男「よって犯人の貧は我が家のカレーを食べる罰だ！」
貧「・・・」
貧(２日間続けて具ありカレーだよ♪)
男「貧・・・イイ顔してんなぁ〜。こっちまで笑顔になるぜ！あと涎拭けw」
貧「・・・」
貧(神様って居るのね♪)
男「ちょw聞いちゃいねーw」
続く

ｺﾞﾒｿ…
これ眠いってﾚﾍﾞﾙじゃねぇおちる。
昼までには終わらせたい。

貧乳だと思ったのは俺だけか

何か､貧女が嬉しそうだと､自分まで嬉しくなってくる

コテ付けた
>>310
〜昼休憩〜
男「おぃ貧！午前中ボーっとしっぱなしだったが大丈夫か？」
貧「だ、大丈夫よ！」
男「まさか風邪引いたか？体育でバレーボール顔面にめり込ませてたし・・・」貧「ほ、本当に大丈夫なんだからね！あれはちょっと考えごとしてたから・・・」
男「ならいいが。ところで何考えてたんだ？」
貧「そうね・・・いつもなら言わないけどカレーの事もあるし教えてあげるわ」男「マジかw」
貧「大したことじゃないわよ。ただ早くお母さんにもカレーを食べさせて上げたかっただけなんだからね！」
男「・・・」(ﾌﾟｨ)
男(もっと沢山持ってきたらよかったorz)
続く

>>314
男「貧！早く屋上に行くぞ〜」
貧「なんで私が男と一緒に行かないと行けないのよ！」
男「何でってお前のカレーは俺が持ってるからだ！」
貧「え？カレーなら朝くれたじゃない」
男「それは家で食べる奴だろ。昼飯のカレーは俺が持ってるw」
貧「まぁ男がそんなに私と食べたいならたまにはいいわよ！べ！別にカレーに釣られたりしてないんだからね！！！」
男「本年を言うと貧と一緒に昼飯食べたかったんだよw」
貧「ちょ！何に言ってんのよ！馬鹿///」(赤面)
男「その顔だけで腹一杯だなwww」
貧「死ね！！！///」
貧(も〜なんなのよ！男のクセに！！！ちょっと嬉しかったじゃない///)
続く

うん、気になって眠れない。ここでｱﾝｹ。
男に似合う色は何色か？
最大10人のﾚｽを見て判断する。たのむ。

>>315
〜屋上〜
男「ちと寒いがいい天気だな〜」
貧「そうね」
男「ほれ、カレーだ食え食え」
貧「あ、ありがとう」
男 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
貧 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「上手いけど流石に冷めてるなw」
貧 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「お〜いw」
貧 ﾊﾟｸﾊﾟ・・・
貧「ん？」
男「美味しいか？」貧「とってもw」
男「そうかw今日は温かいお茶持ってきたが飲むか？」
貧「うん」
男「ほれ、こぼすなよw」
貧「だ、大丈夫よ！私そんなドジじゃないんだから！」
ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
貧「温かくて美味しい・・・」
男「そうかw」
男 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
貧 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
続く

>>317
男 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
貧 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
貧 ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男 ﾊﾟｸﾊﾟｯ・・・・
男「っう！ゴホゴホっ・・・」
貧「男大丈夫！喉に詰まったの！？」
男「ゴホゴホ！」
貧「お、お茶！飲んで！熱いから気をっけてね」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
男「ふぅ〜、死ぬかと思った・・・ありがとう貧w」
貧「大丈夫？ビックリしたよ・・・」
男「もう大丈夫wあっ・・・」
貧「ん？どうしたの？」
男「なんでもない・・・・」
貧「気になるじゃない！言いなさいよ！」
男「いゃ、今のお茶・・・間接k」
貧 ｶｧ〜ﾂ(赤面)
貧「ななななな・・・何言ってるのよ！男のエッチ、けだもの、変態！いいい、今のは緊急事態だし元々男のお茶だし！！！ぅぅ〜・・・ｸﾞｽ・・・・・」
男「ちょw貧テンパり杉wそれ位で泣くなよwな？
貧「ぅ・・・ｸﾞｽｸﾞｽ・・・は・・・初めては・・・初めては好きな人って決めてたのに！男のバカ！死ね！クズ！ｳﾜｰﾝ！！！」
男「ちょwマジで泣くなよw俺のカレーもやるから！それに初めてってキスした訳じゃないんだからｾﾌｾﾌだって！」
貧「本当・・・？ｸﾞｽ」
男「本当だ！」
貧「わかった・・・ちゃ、ちゃんとカレー頂戴よね！」
男「・・・w」

>>316
黒とか青とか好きだ
でもカレーは黄色な！
てか、現状10人もいね〜w


朝早いのとネタが乏しくなったので寝ます。
続き書くので保守の方お願いします。

赤

>>316
ビリジアン

目から透明の液が止まりません。

一度、お誕生日会に呼ばれた事があったの。
その子は私が貧乏なのを知ってて、呼んでくれたんだけど・・・私、行きたくなかった。
だって、よそ行きの服が無かったし、誕生日のプレゼントもあげられないし。

でも、その子はいいよ。って言ってくれた。
プレゼントいらないから、おいでよ。って言ってくれたの。

私ね、嬉しくて嬉しくて・・・涙出ちゃった。あの頃は、純粋だったのよね。
やっぱり、誕生日なんだから何かあげなくちゃいけない！って思って、駄目なのを承知でお母さんに頼んでみたの。
そうしたら、「手作りの方が喜んでくれるんじゃないかな？」って言って、紙粘土を買ってくれた。
私はそれを一生懸命こねたわ。
その女の子が「ありがとう」って言ってくれる顔を思い浮かべながら・・・。

小学生だったから、そんな才能ないし・・・一応、豚さんの貯金箱作ったんだけど・・・豚って分からなかったかもね。
壊れないようにそーっと新聞に包んで、その子の誕生日会を楽しみにしてた。

だけどね・・・その子がね「お母さんが、駄目だって」って言ってきたの。
多分、大して金を掛けないプレゼントを持ってくるだけで、ご馳走食べさせるなんて図々しいって思われたのかも知れない。
その時ほどね、貧乏って嫌だなぁって思ったことはないわ・・・。
悔しくて・・・悔しくて・・・家に帰った後・・・貯金箱を泣きながら、壊してた。

お母さんには・・・言えないから・・・誕生日会に行く振りをして、貯金箱の破片を公園に捨てに行ったの。
本当に・・・私って、わがままだったなぁ・・・って思う。お母さんが、無理してお金出してくれたのにね・・・。

貧「で、なんでこんな話！」
男「・・・ごめ・・・俺の誕生日・・・近いっていう・・・話で・・・」
貧「言っておくけど、アンタにはプレゼントなんてやらないんだからね！」
男「・・・うぐっ・・・おれ・・・今さ、お前の手作りの・・・プレゼントがほしい・・・」
貧「は？何言ってんの？こっち向きなさいって！ねぇ！・・・何、手弾いてるのよ！男の癖に！いいか・・・また、泣いてる」
男「・・・」

ビッパーのみなさん！ここ埋めてください
お願いします＞＜

妊娠したから彼氏に捨てられそう・・・助けて
http://love4.2ch.net/test/read.cgi/pure/1168196132/

>>316
個人的には渋い緑とか茶色のイメージかな

バイト中だが華麗に保守

俺は保守をする

涙がとまらないんだぜ？

貧嬢の台詞が釘宮嬢で再生されている俺は末期かもしれん

保守

保守

>>329
の所為で俺までくぎみー声で再生されるようになっちまったじゃねえか
……これは来る

くぎみーだと？
………あ、ｋｔｋｒ

男「貧、一緒にかえろうぜ？」
貧「なっ(///)なななな、なんで私があんたと帰らなきゃいいいいけないのよ!!」
男「何を狼狽えてんだよ？」
貧「あっあんたが急に変なこと言うからでしょっ!?」
男「変なことって、ただ一緒に帰ろうって…お前顔赤いけど熱でもあんのか？」
貧「へ？」
スッ
貧「な゛っ!!!!!」

男「ん、熱はないな」
貧「あっああああ当たり前でしょ!!?」

(男、貧の額から手を離す)

貧「あ……」
男「ん？」
貧「な、なんでもいわよっ!!さっさと帰るわよ!?」
男「あ、あぁ」
貧「(////)」

男が私の額に手を触れたとき、
その手が思ったよりも大きくて
そして、優しくて
…懐かしさとともに涙がこみ上げてきた。


空気読まずに書いたけど続き書く？

>>334ﾄﾞｿﾞｰ
だが普通のﾂﾝﾃﾞﾚ？

334続き

帰り道
男「……ってことがあってさー」
貧「………」
男「……貧？」
貧「え!?な、何？」
男「どうしたんだ？さっきからぼーっとして」
貧「………」
男「やっぱり調子悪いのか？」
貧「……さっきね」
男「ん？」
貧「さっき、男が熱を測ってくれたときにね、
お父さんのことを思い出してたの」
男「え？」
貧「よく覚えてないけど、私小さい頃よく熱を出して、
その度にお父さんがああして熱を測ってくれて……」
男「よく覚えてないって…」
貧「…お父さん、死んじゃったの。
私がまだ小さいときに」
男「!?」
貧「だから、顔もあんまり覚えてなくて……
でも、お父さんの手は大きくて、温かくて、優しかった…
それだけは覚えてる」


長くてマスン。まだ続く

336続き

男「…ごめん」
貧「な、なんであんたが謝るのよ!?
もう昔のことなんだから、別に悲しくなんt」
男「どんなに昔のことでも、
大切な人を失ったら悲しいし、寂しいだろ…」
貧「寂しくなんてないわよ……
今は…あんたがいてくれるから……(////)」
男「へ？今なんて」
貧「い、いいからさっさと帰るわよっ!?」
男「おい、まてよ!!」

そうやって、男はいつも私の心の根底に触れてくる。
でも、今はそれが嬉しかったりする。
それだけ私の中で男が大きな存在になったってことなのかな？
本人には言えないけど、私は男が……

終


長々と稚拙な文章スンマセンでした。

>>337
グッジョブ！

いつの間にかに安価絵師さんが来てたりしてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆さん乙です

>>316
深い青

保守

>>316
見落としてた
貧を照らす太陽か大空みたいな色かな

貧「や　ら　な　い　か　？」
男「は？いきなり何言ってるんだ？」
貧「いいから私と　や　ら　な　い　か　？」
男「ｺﾞｸｯ・・・や、やるとも！」
貧「よく言った小僧！」
男「ちょw小僧とかwお前何キャラだよ！」
貧「では貴様の弁当を賭けて私と勝負だ！行くぞ！！！」
男「ちょwいきなり勝負とか！それに俺の弁当だぞ！？」
貧「先手必勝！エターナルフォースブリザード！！！」
男「ｸﾞﾌｯ！」
貧「小僧！貴様の敗因は認識の甘さと煩悩よ！！！」
男「ま、待て・・・俺は負けたがその弁当を求めて第二、第三の男がきっと・・・・・・」ｶﾞｸｯ
貧「ふん！そいつ等からも弁当を奪うまでよ！」

朝から何やってるんだろう俺・・・

>>342
貧乏関係NEEEEEEEEEEEEEEEええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

茶系か黒系

>>343
貧乏で弁当なくて男の弁当を奪うという設定なんだw

遅くまでツン貧書いてて寝坊しバイトとに遅刻しそうな為暴挙にでた
後悔はしていない

この切ない様な暖かい気持ち…盲目スレ以来だぜ…

ちょっと書かせて下さい。

昼休み。二人は屋上での昼食を済ませた。
男「さ…教室戻るか。」
貧「うん。（ﾋﾞﾘｯ）あっ！」
男「あ〜あ…こりゃ派手に裂けたな…」
貧「こんな所に針金が…スカートコレしか持ってないのに(´;ω;`)ｳｯ」
男「…ちょっとじっとしててね。」
貧「ちょ…何すんのよ？！///
バカッ！パンツ覗く気？！///」
男「ちげぇｗｗｗちょっと動くな…（ﾁｸﾁｸ）…はい出来た。」
貧「え…縫ってくれたの…？」
男「おう。まぁ応急手当てだけどな///
昔からこういうの得意でな///」
貧「裁縫セット持ち歩く男キメェｗｗｗｗｗ」
（けど…ありがとう男…///）

何だかスマン。

>>343
GJ
職人すくないから存分にやってぐされw

このスレはもっと評価されていいべき！
なぜ人がぁああああああああ

盲目以来の両スレだよな

ドン！
男「すまねぇ貧　物運んでたら肩が当たっちまった・・・」
貧「痛いわね！　後で何かおごりなさいよ！！　あ・・・その・・・手貸して」
男「どうした？立てないのか？いい物食ってる？」
貧「食ってるわよ！米なんてブレンドなんだからね！！」
男「（それって少しランク低くないか？）ほぉ　何を混ぜてるんだ？」
貧「”あわ”に”ひえ”その他よ！！」
男（こいつの家昭和から進んでいないな）

貧「ここのたこ焼きおいしい！」
男「だろ？　でも貧　食いすぎだ　俺の財布も考えてくれ　今何軒だと思ってるんだ」
貧「馬鹿！あたしを転ばせたんだからそれ相応の代価を支払ってもらいます　骨が折れた場合どうするの？」
貧（本当は男と一緒にいたいだけなんだけど）
男「あれは　業務上過失致死だ　故意ではない」
貧「ぷっ　あんたにそんな専門用語似合わないわよｗｗ　しかもあたし死んでないし」
男「じゃぁ”業務上過失致死”って3回言ってみろ　早口でな」
貧「簡単簡単　ぎょうむじょうかちつちし！ぎょうむじょうかしつちち！ぎょうむじょうかちつちち！　あれ？」
男「ぷっはっは　言えてないじゃんｗｗ」
貧「むぅ〜　こんなの　2日練習すれば楽勝なんだからね！」

男（本当に元気になったな　貧）
貧「ほら次いくよ〜」



すまん　昨日の某ねとラジのネタだ

>>349
あのスレを知ってる者がいるとは…同士よ！ｗ

>>346の続き書いてみました。

男「ただいま〜」
貧「おじゃまします」
姉「おかえり〜」
男「げえっ？！姉ぇ？！何で？！」
姉「あん？お前誰に向って生意気な口叩いてるの？（ｹﾞｼｹﾞｼ男を蹴る）
男が可愛い彼女連れてきたって母さんから聞いたから、旦那も出張中だし冷やかしがてら里帰り（ﾊｰﾄ）」
男「蹴るな！…ちくちょう母さんめ…よりによって何故コイツに…」
貧「あの…///お姉さん、私男君の彼女って訳じゃ…///
（元気なお姉さんだなぁ）」
姉「貧ちゃんだっけ？よろしくね（ﾊｰﾄ）あれ？スカート裂けてるじゃない？
男！いくらヤりたい盛りで彼女がいるとはいえ、姉さんレイプは感心しないなぁ」
男＆貧「違ぇ！」

貧「ねぇ　男って夢ある？」
男「俺は将来医者になろうと思ってるんだ　それも外科　だから必死で勉強をしている」
貧「へぇ・・・夢あるねぇ　成績なんか毎回友達と最下位を争ってるくせに」
男「うっ・・・でも根性があれば何でもできるぜ」
貧「根性で切り刻まれたらたまったもんじゃないよｗｗｗ」
男「・・・お前はあるのか？　成績も優秀　スポーツ万能　まぁ俺がたまたまお腹が痛くなって分けてる弁当のおかげかな」
貧「う・・・うるさいわねぇ　あんなテスト　頑張れば1番なんて夢じゃないわよ」
男「本当に譲らないな　で？　夢は？」
貧「あったわよ」
男「あっ　た？」

貧「あたしの家は元々いい家の分家でね　ずっと昔のじーじは宗家の次男でその子孫があたしのパパとあたしなの
　　んで　あたしのパパの株で家はすごく裕福だったの　でも　あたしのパパが株に失敗してね　パパはいなくなっちゃった
　　あたしのママも後を追おうとしたらしいの　でもパパが止めたらしい　”お前がいなくなれば貧はどう生活すればいいのか”って」
男「ふぅ〜ん」
貧「それからあたしの生活は100坪の家からアパート暮らしに替わったの　結構安いアパートよ　ママも内職し始めたの　でも上手くいかないらしい」
男「辛そうだな」
貧「明日2人が食べられる御飯も残り少し　でもママはその残り少しをあたしに全部くれたの　その日わんわん泣いて・・・」
男「・・・」
貧「その前にあんたが現れたのよ　まぁ弁当分けてくれるのはうれしいけどね　家に少し持ち帰ってママにプレゼントしてるの　いつもありがとうって」

男「大変なんだな　まぁ相手できたからいいじゃん　未来のお嫁さんｗｗ」
貧「な・・・まだあんたを相手にするとは決めてない！　もっと大富豪の家に住むんだから！」
男「かわいいことも聞けたしな」
貧「何がよ」
男「じーじ　パパ　ママ」
貧「//// 誰がそんなこと言ったのよ　言ってないわよ」
男「ははは」

色ｹﾃｰｲしますた。ﾚｽｻﾝｸｽ

>>288
>>303
>>308
貧：(やった!男と初日の出…('∀`))
(ﾌﾌ…うれしいけど…また貰い物しちゃった)
(ずっともらい続けてるのは悪いよね…)
(何かﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたい…)
(…………………………)
(とりあえず帰ろ。)
――――――――――――――――――――
貧：ただいま…
貧母：おかえり。どうだった？
貧：沢山買えたよ!!見て!!
貧母：あらあら凄いわね。これで楽しく過ごせるわ。ありがとう、貧。
貧：うん!
貧：それと…
貧母：？
貧：　友　達　と初日の出行くことにしたよ。
貧母：(微笑みながら)分ったわ。
貧：うん!!ありがとう、お母さん。
―――――――――――――
(今日のすいとんおいしかった…でも水もっと足して良かったな…)(ﾁｯ)(ふぅ、もう買い出しも必要なしだから、明日からは完全にﾌﾘｰね。)(ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…お金かかるのは無理だしなぁ…)
(orz)(…毛糸あったっけ…ｺﾞｿｺﾞｿ)(縫う棒だけか…)(今日のお釣で明日糸買ってこよ。お母さん、ごめん。ちょっとだけ、つかわせてね。)zzz

>>353俺ねwwｺﾃ間違えたww

>>354
ロマンティックが止まりません。
どうすりゃそんな萌える貧が書けるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！

>>355
続きﾏﾀﾞｰ?

捕手

男「ほい、オレンジジュースで良かったか？」
貧「あ・・・白湯じゃない・・・ジュースだ」
男「さ・・・ゆ？って何」
貧「お湯を沸かして、それを冷やした水の事よ。アンタ、そんな事も知らないの？」
男「へ・・・へぇ・・・」
貧「わあ！本当にオレンジの味がする！」
男「果汁100％のオレンジジュースだからな。丸ごと、オレンジだぜ？」
貧「・・・ちゅるちゅる」
男「・・・いや、どうしてちびちび飲んでるんだよ・・・」
貧「だって！こんな美味しい飲み物、勿体無くて少しずつしか飲めないの！」
男「いや、まだまだあるから普通に飲めよ・・・と、これお菓子な」
貧「こっ、これ！ポテトチップスじゃない！ジャガイモをうすーく切って、揚げたお菓子でしょ！！」
男「あっ・・・ああ。（なんか、凄い反応・・・）」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
貧「凄いね！お菓子って凄いね！腐らないから、凄いよ」
男「まぁ、ちゃんと賞味期限とかあるけどな・・・あと、これポッキー」
貧「もしかして、チョコレートをコーティングしてる棒のお菓子！？」
男「う、うん・・・」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ、ﾊﾟｶｯ
貧「一つ貰うわよ！・・・んっ、あまーいっ」
男「お前、何にでも感動するのな。羨ましいぜ・・・」
貧「んんっ・・・うるはいふぁね！いいひゃない、おかひなんてひゃんまり・・・」
男「食いながら喋るな」

>>356
ちょっと待ってください。
仕事の隙間縫って書いてるからなかなか進まないｗ

>>358
か　わ　い　い

あっ、まだあった。

>>359
щ(ﾟДﾟщ)

まだ生きててすこし嬉しい

wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk

追いついた

三日で落ちるんだっけ？

>>351の続き

貧「お邪魔しました。お姉さん、ご馳走様でした。」
姉「いえいえ。あんだけ美味しそうに食べてくれればこっちも作りがいあるよ。またおいで（ﾊｰﾄ）」
貧「はい！失礼します。」

姉「貧ちゃんっていい娘だねぇ。で、マジで付き合ってないの？」
男「うるせぇよ！///」
姉「ほう…しばらく家開けてる間に生意気になったねぇ…（ｷﾞﾘｷﾞﾘ）」
男「ちょｗｗｗ姉ｗｗｗらめぇ！パロスペシャルはらめぇ！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
姉「さて、と…男、貧ちゃんの事好きなんでしょ？」
男「な？！いや、その……分かんねぇ。
最初は興味本位だったんだよ…アイツん家貧乏でさ、食うにも困る位。
んで、肉まんとか奢ってやったらさ、アイツプライド高いから中々受け取らないんだけど、
何とか受け取らせたら、凄く嬉しそうに、幸せそうな笑顔て食ってさ…
その笑顔と照れ臭そうに礼を言う姿が頭から離れなくて…」
姉「ふうん…青春だねぇ（ﾊｰﾄ）」
男「茶化すなよ///」
姉「けどアンタのやってる事は偽善、同情だね。
野良犬に餌やってるのと代わらないよ。」
男「！！テメェ！」
姉「あの娘、アンタに惚れてるよ。
変に期待持たせたら彼女可哀想だよ。同情で付き合っう位ならはっきりさせた方が彼女の為だよ。
友達の妹がアンタの学校の卒業生だから、制服貰えるかどうか後で聞いとくよ。
私ぁ風呂入る覗いてオナニーするなよｗ」
男「……俺は……」
姉「悩むのはいいけど、先にツッこめよ。私バカみたいじゃん」

>>288
>>303
>>308
>>353
〜しま〇らにて〜
(何色にしようかな…思ったより高い…ﾁｯ)(男は…何色がいいかな…)
(…(物色中)……………………この明るめの紺でいいわね。)(男って青系統が良さそうだもんね。)(ﾌﾌ…(笑顔で))(値段は…うはwwこれだけ高えwwねーよwwww(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ……)
―――――――――――――
(買っちゃった…やっぱり無茶しちゃったかな…)(…ううん、お世話になってるのにそんな事いっちゃだめだよね。)(お母さんだって、分かってくれるわよ。)
(ここまでけちけちしてたら心まで貧乏みたいじゃない)(…思えば、自分が稼いだお金で、他人に物を物を買うのって初めてかも。)(…/////)(でも、切り出しにくいなぁ…)

貧：ただいま-
貧母：おかえり。どこ行ってたの？買い物？
貧：え？ちょっと…鉛筆買いに。
貧母：…袋にﾌｧｯｼｮﾝｾﾝﾀｰって書いてあるんだけどww
貧：あ…(ﾅﾝﾃ＼(^o^)／ｺｯﾀｲ)
貧母：いや、いいのよ。あなたがﾊﾞｲﾄしてためたものなんだから。でも珍しいわね。
貧：…いつも迷惑かけちゃってる人がいてね。それで、その…人に…お、贈りm(drtfyふじこう(ry
貧母：(ｷﾓｽwww)いいんじゃない。あなたもそういう年なんだから。
貧：//…でも、ちょっと使いすぎちゃった…か…も…
貧母：来月にちょっと頑張ればいい話よ。
貧：うん…そだね。
貧母：よし!!…何を買ったのか教えてもらってもいいかしら？
貧：ん…毛糸…
貧母：あら、いい色ね。その色が似合う人なんて、きっと素敵なんでしょうねww
貧：…////
貧母：顔が真っ赤よ。ﾌﾌ、ちょっといじりすぎちゃったみたいね。心を込めて作ってあげなさいよ。
貧：…ありがと。頑張るよ。
―――――――――――
貧母：(私があの人にあげたﾏﾌﾗｰの色だわ。やっぱり親子ね…ｳｯ(´;ω;'))

―――――夕食後―――――
貧：(今日のｼﾞｬｶﾞｲﾓ料理おいしかったわ…今度余裕ができたら男にも分けてあげようかな…)
(さて、何を作ろうかしら。)(ｾｰﾀｰは…糸が足りないし…やっぱりﾏﾌﾗｰね。定番だし男も喜ぶかな…///)(あと三日、頑張るわよ!)

>>366の続き

〜翌日〜

男「お〜い貧！」
貧「な…何よ！みっともないから、人の名前大声でよばないでよ！///」
男「ほれ。」
貧「なにこの箱？」
男「制服。」
貧「…え？」
男「お前ん家貧乏だって姉に言ったら、姉が可哀想だからって友達の妹さんから貰ってきたんだよｗ
妹さん巨乳らしいから、胸無いお前には」
貧「…バカ…な…」
男「え？」
貧「バカにするなっ！私の家が貧乏だからって…アンタに…アンタの笑い話にされる憶えは無い！
そんな事言い触らされた私の気持ちにもなってみろ！
アンタに恵んでもらう筋合いはない！
もう…もう二度と私の前に現れるなっ！（ﾊﾞｼｯ！）」
箱を叩きつけ貧は走る去った
男「…貧…泣いてた…俺は…そんなつもりなかったのに…」

貧…わかってやってくれ…男の気持ちを…('A`)

こんな神スレがあったなんて・・・一気に>>1から読んでしまったよ。









さぁ〜て、デリヘル逝ってくっか

俺も人がいる時間に書き込みたいぜw

新しい話を考えてて仕事進まねー！
俺ﾔﾊﾞｽwww

ほ

デリバリーヘルスコップ保守

wktk

補習〜

ちょっ、神スレwww

誰かこれ、漫画かラノベにしてアニメ化させようぜ。

保ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー守

ワ〜ハハ〜イ!!!!イェイェーーーーー!!!!

貧ーーーーー!!!!イェイェーーーーー!!!!

おい、皆、保守しないのかい!?

明後日からテストなのに、教科書さえ開いてない俺が保守しているのにぃーーーーー!!!!

保守

俺も木曜からテストだ保守

>>382
共に頑張ろう保守

>>377
貧乏姉妹物語

>>380大学乙
保守
ちょっとまってオチが…orz

保守。 こーゆーふーなﾗﾉﾍﾞかゲームがあったら即買いだなww

>>384
あれとはまた違うだろw

誰か投稿しようぜ。
誰もやらないなら俺が（ry

>>387
家紋！

>>387
やれ щ(ﾟдﾟщ)ｶﾑｫﾝ

>>367
http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/9/e/9e1c1444.jpg

このスレには萌え死にさせてもらってるぜ。
飯食ってくる。

>>388-389
すまぬ、いざ書くとなると、どんなネタも糞に思える…………orz

>>391
為せば成る
為さねば成らぬ 何事も
成らぬは人の 為さぬなりけり

捕手が得意なおんにゃのこが……

今日一日はこのスレばかり見てる気がする｡

>>384の貧乏〜はこっちだとアニメ､本放送から１クール遅れで今週からやるんだけど面白いんだろうか？見た方がいいかなぁ

〜何らかの事情で男の家に来ている貧〜

男「なんか飲むか？　っても麦茶とオレンジジュースくらいしかないけど」
貧「え？ あ、じゃあ、オレンジジュース」
男「あいよ」

男、コップにオレンジジュースを注ぎ、貧に出そうとする

貧「ちょ、ちょっと！？」
男「ん？」
貧「薄めないの！？」
男「はぁ？」
貧「薄めてないジュースなんて、もったいなくて飲めないじゃない！」
男「んなこといちいち気にすんなって、ほら」
貧「だ、だからもったいないって言ってるでしょ！」
男「うるさい奴だな〜」

>>395続き

貧「あんたにそんなこと―――んう！？」

男、コップを貧の口へ持っていき傾ける。

貧「…コクコクコク」
男「どうだ？」
貧「甘くて…おいしい……」

姉「あんたたちラブラブね〜〜」

男＆貧「！！？」




へぼくてごめん。
首吊ってくる。

>>394
見ときなさい、心あったまるから

話描くの難しいなこりゃ

>>390
グッジョブ！

>>390はもっと評価されても良い。

>>395
それなんて朝美？

>>401
朝美って誰？

童「シールだけでいいや！チョコいーらないっ」ﾎﾟｲｯ
児「おーれもっ」ﾎﾟｲｯ　
貧「なんてことしてるの！！」
児童『ひっ！？』
貧「食べ物を粗末にしちゃ駄目でしょーが！！」
児「な…なんだよおねーちゃん、いらないから捨てただけだろ」
貧「じゃあ何のためにお菓子買ったのよ！」
童「シールだよ…チョコ食べるなんてダサいじゃん…」
貧「ダサい…！？何言ってるのあんたたち…」
児「このねーちゃんこえーっ」
童「逃げろーっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…　

貧「………」ｶｻｯ…

貧「食べ物を大切にするってダサい…？」

貧「他にあるからこれは食べなくてもいいって言うの…？」

貧「何よそれ…」

貧「食べるにも苦労してる人だって……いるのに………っ」

男「お？どうした貧、こんなとこで」
貧「………男」
男「ん？」
貧「豊かって…捨てること？」
男「…ん？」
貧「…そんなの認めない！食べ物を捨てたりすることを…豊かだなんて！！」
男「お…おい、どうしたんだ……、
？ｳｴﾊｰｽﾁｮｺ？……あぁ、ﾊﾞｯｸﾚﾏﾝﾁｮｺか…」
貧「まだ食べられる物を捨てることが…豊かさの証明なんて…」ｸﾞｽｯ…

男「…そうだな。経済的に余裕があっても、食い物を粗末にする奴に本当の幸せなんざ来んさ」
貧「男…」
男「しっかり節約して『もったいない』を心がけてるお前は、誰よりも幸せになる資格がある」
貧「でも現実は」
男「逆に食い物を粗末にする奴は、いつか必ず食い物で困ることになる」
貧「でも！現実は！」
男「これを教えてくれたのは他ならない、お前だ、貧」
貧「…え？」
男「俺はお前のことを、最高に良い女だと思ってる」貧「ちょっ…！えっ！？な、何でそんな話になるのよ！！あんたばか！？」
男「いつかお前が幸せになるための手伝いを、お前と一緒に、一生かけてしたい」
貧「え？え？…あ、あのっ…そんなこと、き、急に言われても…」　
男「…なんてな」
貧「…へっ？」
男「卒業したら、今のセリフで改めてはっきり申し込むから覚悟しとけ」
貧「なっ…なっ…！！！」
男「チョコもったいねーよな、でも拾い食いは腹壊すからやめとぶがぁっ！！？」
貧「ばっ…ばかーーーっ！！！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
男「おご……えぁ……時が見え……」ｶﾞｸｯ

貧「なんてこと言いだすのよ…バカっ！……あーもぉぉ〜っ！！」

夕飯にカツ丼を食べたんだけど、頭の中が貧でいっぱいだった…
俺、何してんだろうな…？

>>390お前…俺なんかの拙い文章で絵を書いてくれるなんて…(´;ω;')ｳｯ…上手いぜ…保守にも同じくﾇｸﾓﾘﾃｨｰを感じるぜ…ｻﾝｸｽ…

>>288
>>303
>>308
>>353
>>367
>>368
貧：(やっと…上手くできた)(でも…我ながら…上出来…ﾌﾌ…男…喜んでくれるかな…)(眠い…zzz)
貧母：(頑張ってたみたいね。お疲れ様。(毛布を掛ける))

―――――――――――――

貧：ふぁ…(あれ…寝ちゃった…あれ？毛布が掛かってる…お母さんか…)(ﾏﾌﾗｰまだで来てない…)(!時間は…え？2007/1/1/06：12!!!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ(ry

―――――――――――――
貧：ガバッ!!!ﾊｧﾊｧ…夢か……!!ﾏﾌﾗｰと時間!!…よかった…出来てる…
貧：(顔を洗いながら)私の…初夢…orz

良スレ保守

今北
産
業

>>490
とりあえず
涙を
流せ

>>369の続き

姉「お前バカじゃねぇ？」
男「…」
姉「そんな言い方したら貧ちゃん怒るの目に見えてるでしょ？！
まったく…もう少し要領のいい子かと思ってたのに…」
男「……」
姉「アンタは貧ちゃんの…人の気持ちなんて何も分かってないのね。呆れたわ。
私は彼女の昨日の態度見ててすぐ分かったわ。
あの娘は自分の家が金銭的に苦しいのを負い目に感じてる。それを人に見せない為に平気な振りをしているって。
健気な娘じゃない。
それをお前は…」
男「………ｸﾞｽｯ」
姉「泣いてるの？お前に泣く権利なんて無いの分かってる？
泣きたいのは貧ちゃんよ。
信用していたお前に裏切られ、笑い者にされたと思ってる。
良かったじゃない？
どうせ同情からくる暇つぶしだったんでしょ？
このまま縁切っちゃいなさいよ。」
男「…違う。俺は同情なんかで貧と一緒にいたんじゃない…
俺は貧の笑顔が見たかったから…俺は………貧が好きだから……」
姉「…やっぱりお前バカ。」
男「…何がだよ！いけないのかよ！」
姉「当たり前でしょ！それを今私に言ってどーするの？！
貧ちゃんにその素直な気持ち言いなさい！」
男「姉……出かけてくる！」
男は家を飛び出した。
姉「まったく手のかかる弟だこと…青春ねぇｗ」

保守

どんどん来いやー！

ガンダム“閃光のハサウェイ”　映像作品化へ

サンライズは8日、ガンダムファンから根強い支持があるSF小説作品、
『閃光のハサウェイ』をOVA作品として製作する事を発表した。同作品は
機動戦士ガンダムに登場するホワイトベースの艦長、ブライト・ノアの息子
ハサウェイ・ノアを主人公として描かれており、その悲劇的な内容が一部の
ファンに熱狂的な支持を得ており、長い間映像化が渇望されていた。
紆余曲折を経て、遂にファンの想いが現実のものとなった格好だ。
第1巻の発売は今年の末頃になる予定。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1158923817/l50
*ブライトの声優に関しては未定とのこと

>>407

ｶﾞﾁｬ(行って来ます…)ｷｨ…ﾊﾟﾀﾝ
貧：ﾏﾌﾗｰおk!身嗜みおk!!ｵｼｬﾚ……大切なのは心よ心!!おk!!(何自分で鬱になってるのよ…)

―――徒歩移動―――

貧：(そういえば、どこに見に行くんだろう…まさかそのまま公園で……ｾﾝｽねーよwwww。それに時間が早すぎるし。どこかの丘の上か山の頂上とかに行くのかな…)(それにしても寒いわね…)

――公園前――
貧：見えてきた…時間はﾋﾟｯﾀﾘかな…
ｷｷｨ!!
貧：ﾋﾞｸｯ!!
男：(自転車に乗って)よう!あけおめ!!
貧：(びっくりした)…うん、明けましておめでとう。ついでに、私はその`あけおめ'って嫌いなの。
男：…( ﾟдﾟ )
貧：…(ｺｯﾁﾐﾝﾅww)
男：明けましておめでとうございます。新年からなんなんだよ…
貧：だって…何か、気持ちがこもって無いというか…もっと気持ちを大切にしなさいよ!!
男：ﾊﾊｯ、まぁ、貧らしいな。
貧：何よ？…それで？これからどうするの？
男：おぉ、それがな、海に行こうと思うんだ。

落ちたと思って油断してた

キスエンドは>>260ぐらいだったかな？

昼に間違って買ったマックチキン・・・・捨てようと思ったけど・・・
冷えてるだろうけど・・・晩御飯にしてくる

>>417偉いぞ

なんで俺千葉県民なのに浅草まで糞まずい蕎麦屋タクシーで行って帰ってきたんだろう(´；ω；｀)

男｢んじゃーなー。明日はエンピツかじんじゃねーぞー。カツオブシとちゃうねんから。」
貧「るっさいわね！歯ごたえが似てるのよ！」
男「いくら寝ぼけてても筆箱の中のエンピツ全部食べﾈｰと思うが。」

男「。。。。。。。（いや、意外とうめーのか？)
貧「な、何よ、急に黙って。。あ、シロアリみてーだなこいつとか思ってんでしょ！」
男「思ってないれす。全っ然思ってない。」
貧「うーーー。。。まぁいいわよ。今日これからバイトあるから。じゃね。」
男「？今日休みだろ。このあいだいきなり授業中に飛び出して。バイトだからって先生も目をつぶってたけど。」
貧「じゃあ貴方も目をつぶりなさいよ。じゃね。」
男「あ、ああ、、マタ明日な。」

それを見てた男の乗る車の中に貧はいた。
？「今の、大事な人じゃ・・・・・？」
貧「構わないから行ってください。」
？「同級生ですか。隠れてこちらを見てるようですが。」
貧｢・・・・移動しながら話を聞きます。」
？「はい。中尉。』

しかしマジ泣きしたのは初めてだ。
マックチキン、レンジでチンしたら案外いけるなこれ

>>420
なんだなんだ！！！
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔ

(￣ー+￣)　ﾂﾏﾝﾈｰ

>>423
いいから続けてくださいよｗｗｗｗｗ

やっと追い着いた…
ツン貧が幸せそうにしているシーンがあるたびに
にやけてる俺ガイル

>>411の続き


男は街中を貧の姿を探し走り回り、学校傍の公園に辿り着いた。

男「くそっ！ここにも居ない……俺、こんだけ貧と一緒にいたのに、家すら知らなかったんだな…」

ブランコに腰を降ろした男は、静かにブランコを揺らした。
キィ…キィ…と小さな音が、無人の公園に響く。

男「貧…ごめん…俺は貧の事何も考えてなかった…貧…会いてぇよ貧…会って謝りたい…貧…」
貧「…何恥ずかしい独り言言ってるのよ…///」
男「うわ！！…貧…何で…」
貧「何でって、私の家この近くだから…買い物帰りに通りかかったら、
何か薄着でブツブツ言ってる男がいたから…その、ひっ昼間の事また文句言ってやろうと思ってね///
べっ…別に男の事が心配とか、そんなんじゃないんだから勘違いしないでよねっ///」

>>421食べれるって、本当はすごく幸せな事だよな。
今日はいつもより飯がうまいんだが何故なんだろな

>>425
俺もだ。しぜんとほほの辺りがゆるんでしまうよ

なんでだろうなー。
ＴＶでアフリカの子は〜とか見ても、対岸の火事扱いだが
ここで見たこの一瞬は改心してしまう

これがＶＩＰクヲリティー？

>>429
たぶん（ ﾟДﾟ ）彡　そうかな？

この曖昧さもVIPｸｫﾘﾃｨ?

>>429->>430
お前らが本当は優しい人間だからだろ？
同じ日本人って近い環境だからじゃないか？
すまん日本語ができない

空気読まずに言うと


萌えるか萌えないかの違い

>>426の続き

俺「貧…ごめんなさい！」
土下座をして謝る男。

貧「ちょ…ちょっと止めてよこんな所で！恥ずかしいじゃない！」
男「俺が悪かった！俺は貧の役に立ちたかったんだ…貧に喜んでほしかったんだ…
貧の笑顔が見たかったんだ…
けど俺バカだから、あんな言い方しか出来なかった…ごめん！」
貧「分かったから頭上げて！…私も言い過ぎたかなって…ごめん///（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」

男を立たせる貧。

貧「色々お世話になってるのに…あの程度の事で怒ってごめんなさい…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
男「貧…好きだ。」
貧「へ？」
男「好きだ…って何度も言わせるなよ///」
貧「え？え？え？」

男は貧を抱き締め、唇を寄せた。

貧「え？…ちょ…調子に乗るなぁ！///（ﾍﾟﾁﾝ）」

貧は唇が触れる直前、男の頬を叩き（力が弱いので痛くはないが）、逃げ出した。

男「…今のはキスフラグ立ってたろorz」

ほ

パスボール成功！

>>424
このまま行けば俺の中で貧は、東京を空爆する事になるのだが。

>>432
萌えより寧ろ泣きを感じてるのだが

>>436
( ﾟдﾟ )

保守

>>438
こっちみんな///

○〜

保守

流れに逆らうのでやめとくわ。（＾＾；>>438

風呂入る前に保守

センター試験まであと二週間なのにこのスレ見つけちゃった
どうしよう

>>445
ここで泣いてリアルでも泣け。

>>445このスレを見つけたおまいだ。受験なんてちょろいもんだろ

>>446
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>445
オマエの直感があればマークシートなんざちょろいさ

>>433
こういうの大好きｗｗｗｗｗｗｗ
これからもガンガレ！！１１１

職人はいないのか？

>>446は悪魔だ

>>415
貧：( ﾟдﾟ )
男：…(ｺｯﾁﾐﾝﾅww)嫌か？
貧：行く!!私海に行った事無いのよ!!めっちゃ行きたい!!!
男：うはwwおkwwwていうか今時海に行った事無いってめずらしいな。
貧：…ｸﾞｽｯ…
男：ｻｰｾﾝ
貧：…ふん、別にいいわよ。でも、どうやって行くの？
男：ん？自転車で行こうかなって。
貧：私自転車乗って来てないんだけど。
男：俺のﾔﾂね荷台にのってけよ。
貧：(おーっとこれはｯ!?自転車に乗ってｯ!!ﾗﾌﾞﾗﾌﾞのﾄﾞﾗｲﾌﾞというﾍﾞﾀなﾌﾗｸﾞｯｯｯ!!?)////
男：ほら、早く乗れよ。日が昇っちまう。
貧：わ、分ったわ。よろしく頼むわね。



俺投下するのやめた方がいいだろうか…なんだかｶｽに思えて来たorz

>>453
え？気にしないで投下しなよ
嫌いじゃないぜｗｗｗｗ

>>453
いいと思うけどツン貧のイメージが違う希ガス

>>453
何言ってんだYO!
お前が書かなければ友のセリヌンティウスが殺されるのだ。さあ投下汁！

>>455それだ、それなんだ気になる事は
脳内実況はまずかったか…？

>>453
投下しろ…
そなたは美しい…

貧「私って魅力ないよね・・・髪の毛もボサボサだし・・・お化粧なんてした事ない・・・それに、服だって・・・」
男「おっぱいもお尻もないしな。それにちっこいし」
貧「小さいのは別に関係ないじゃない！うるさいわね！」
男「化粧とか別にいいんじゃないかな？」ｼﾞｰｯ
貧「なっ、何よ！私の顔をじーっと見てさ！そんなに私の顔が貧乏くさい！？」
男「違うよ。お前、目がぱっちり二重で大きし、バランスいいし、化粧しなくても元がいいなっ・・・ぐえっ」
貧「は、恥ずかしいことをしらって言わないで！！もう、この変態！」
男「髪の毛だって、別にボサボサって訳じゃ・・・結構サラサラしてるしさ・・・俺なんて、くせっ・・・ぐえっ」
貧「うーっ！何、無断で私の髪の毛触ってるのよ！アンタに触られると、何か背筋がゾクッってなるのよ！」
男「いい意味でか？」
貧「ち、違うから！お、怖気が走るの！勘違い・・・しな、しないで！わ、分かった？」
男「分かった分かった。・・・服かー。んじゃ、俺の家来るか？姉貴のお古でいいなら、やるって」
貧「え・・・でも・・・お姉さんの物でしょ？そんな・・・勝手に・・・」
男「あー、姉貴には貧の事はなしてるし、大丈夫だよ。お化粧とか服着させたい！って意気込んでたから（笑」
貧「・・・お姉さんには、私の事・・・話してるんだ」
男「何、赤くなってるの？」
貧「・・・うっさい！」
男「・・・」ｼﾞｰｯ
貧「何よ」
男「たぶん、この体型なら姉貴の中学生の時のお古で事足りるだろうな・・・って思って」
貧「悪かったわね！こう見えても、脱ぐと凄いんだから！！」

その後、男のお姉さんにお化粧と服を着させてもらったが、男の言ったとおり
お姉さんが高校の時に着てた服は着れず、中学生の時の服を貰った貧であった。

>>433
http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/c/7/c7aafca9.jpg

こころがむず痒いぜ

おkｯｯ!!美しいとまで言われたんじゃやるしかねぇｯ!!待ってろよVIPPER共ｯｯ!!!

さっきから、ID:QFVvxaN+0のセーラー少女が素子に見えてしょうがないｗｗｗ

だめだ、書きたいけどネタが…orz

>>460
なんか男が手抜きされてる気がｗｗｗ

>>462
攻殻好きだから似るのかなｗ

別ジャンルの絵で悪いが、
http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/c/7/c7aafca9.jpg

流れ読めずにスマソ

>>465
http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/c/6/c698abf4.jpg

間違えた('A`)

>>465
なるほｗｗｗだが嫌いじゃないぜｗｗｗ

貧女が｢侵略する少女と嘘の庭｣に出てくる中山りあで脳内変換される俺ｶﾞｲﾙ。

貧「モロッコヨーグルト買うわよ」
男「ほぉおいしそうだな」
貧「割り勘ね　でもあんたは10個中3個ね」
男「（まぁ仕方ないなぁ）わかったよ・・・」

貧「またハズレ・・・」
男「（食うの早いよ・・・）さて俺のはっと　おっアタリか　おっこれもか　3つ目もアタリだ」

貧「！！」
男（この反応だと全てハズレみたいだな）

男「泣くなよ」
貧「だって・・・あたし7個だもん！なのに3個の男が全部当たって・・・」
男「ほらやるよ　俺は何個でも買えるから」


貧「・・・ありがとうなんて・・・言わないよ・・・」

貧の弟が出て来て｢姉ちゃんを幸せに｣なんてのは・・・
ごめん 勉強してくる

間に合わないので読みたい人はｽﾚを…頼む。
というかこのすれは定番にしたい

大いに反省している。

なにやら大きな勘違いをしていたようだ。
反省はしていない。

？「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
男「どうした？男が泣いてると、女の子に笑われるぜ？」
？「お姉ちゃんとね、食品売り場のタダで食べられる所で夜ご飯だったのに・・・お姉ちゃんがどっかいったの」
男「なんで、お姉ちゃんとはぐれたんだ？」
？「お菓子欲しいって言ったらね、お姉ちゃんが怒って・・・ひっく・・・」
男「置いていかれたのか・・・そこに居たら、またお姉ちゃんが迎えに来てくれたかもしれないぞ？」
？「だって・・・ひっく・・・さみしかったんだもん・・・ぐすっ」
男「あー、一緒にお姉ちゃん探してやるよ。俺、暇だし」
？「・・・うん」
男「とりあえず、お菓子売り場行ってみようか。お姉ちゃんいるかもしれないし」
？「・・・うん」
男「・・・いねぇーな・・・」
？「お゛ね゛ぇぢゃーん！うぇえええええ」
男「うわっ、泣くなよ！・・・なぁ、泣くなって・・・あ、そうだ、お前が欲しかったお菓子って何？」
？「ひぐ・・・ひぐ・・・こ・・・れ」
男「あー、仮面ライダーのフィギュア付きのラムネ菓子か。・・・これ、300円じゃん・・・」
？「う゛ぇーん！・・・お゛ね゛ぇぢゃん！お゛ね゛ぇちゃ」
男「これ、買ってやるよ。その後、迷子センターでお姉ちゃん探してもらおう！だからな、泣くな。姉ちゃん、ちゃんと見つけてやるから」
？「・・・ひっぐ・・・うん・・・」

>>453
貧：(寒いわね…あっ、ﾏﾌﾗｰ渡すの忘れてた…orzそういえば…)男ー、寒くない？
男：ん？このくらい大丈夫だ。それより、もう海まで半分は来たが、早めに付きたいからちょっと飛ばすぞ。しっかり掴まってろ。
貧：分かった!(ｷﾞｭ(あっちで渡せばいいか…)
男：(うはw背中に胸があたってるがなwwktkrwww)

――海岸線付近――

貧・男：着いたー!!

貧：あれ？男顔赤いわよ？
男：何でもない気にするな。
貧：ふぅん…まだ暗いね…
男：そうだな。足下には気を着けろよ。
貧：うん。でもこんなに海って大きいんだね…
男：ああ。地球上で占める面積が一番大きい訳からな。
貧：海か…この色、神秘的ね…ｷﾚｲ…
男：そうだな…
貧：…
男：…
貧：あのさ、男。
男：ん？
貧：これ…いつもお世話になっているから、作ってみたんだけど…う、受け取りなさいよ!!
男：ちょ、お前、ただでさえ貧乏なのに…わざわざ…
女：か、感謝しなさいよ!!!あなたにあう色をわざわざ選んで作ったんだからね!!私が人にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするなんて始めてなんだからね!!///
男：………ぅう゛…あ、ぁ゛りがと゛う゛…一生大切にずる゛…
貧：泣かないでよ、もう!こっちが恥ずかしいわよ!////

これは期待

>>作者達

あなたが神か

？「・・・お゛にいちゃん・・・ありがとう・・・」
男「おう。別にいいぞ。それよりも早く姉ちゃん見つかるといいな。店内放送してもらったし、すぐｎ」
貧「もうっ！聡史ったら何処に言ってたのよ！お姉ちゃんしんぱ・・・って、あれ？」
男「貧じゃねーか！・・・お前、貧の弟か！」
弟「・・・うん」
男「お前、食品売り場のサンプル食品で夕食とか・・・」
貧「なんで、それを！って、聡史！何、恥ずかしいこと言ってるのよ！っもう・・・聡史、その手に持ってるの何よ？」
弟「・・・これ・・・これは・・・」
男「ん？泣き止まないから、俺が買ってやった。・・・だってさ、本当に欲しそうにしてたし・・・」
貧「人から物貰っちゃいけないって、あれほど！」
男「あー、もう、そんなのはいいじゃないか！こいつ、お前が居なくて寂しかったんだぜ？」
貧「そんな事とか関係ない！男に、物買って貰うとかずる・・・じゃなくて！」
男「・・・お前、何欲しいんだよ」
貧「何もいらないわよ！」
男「で、何欲しいんだ？」
貧「・・・チョコレートのお菓子」
男「素直でよろしい」

帰り道
弟「お兄ちゃんって・・・いい人だね」
貧「そうね・・・馬鹿みたいに馴れ馴れしいから、ちょっとむかつくけど」
弟「お姉ちゃん、お兄ちゃんと結婚してよ・・・」
貧「！何言ってるの！アンタ、馬鹿じゃないの？なんで、私が男と！」
弟「だって、僕・・・本当のお兄ちゃん欲しいもん」
貧「私と男が結婚か・・・聡史の義理のお兄さん・・・って、それ以上言ったら、殴るわよ！」

この少年が後のポケモンマスター、サトシである

>>479
ファイトマネーで稼ぐんだな

>>479
お前ちょっと黙ってろｗｗｗ

素晴らしい！素晴らしいぞこのスレは！！！！

>>479
その後L5発症して、転校する訳だな

>>250
残念ながら俺の家は8LDKだ!!



保守

>>479

男「ぉ〜〜〜ぃ貧〜〜〜〜」
貧「ちょっと!大きい声で呼ばないでよ!!教室そんなに広くないから聞こえるわよ!!」
男「ちっちゃい事気にしてたら成長しないぞ？それよりこれ」
貧「？なにこれ？？？」
男「掛け布団を圧縮した奴、ほら、深夜にＴＶで通販してるじゃん？布団圧縮する袋。あれに客用の掛け布団
　　入れて掃除機でシューーってしたらすげぇのなんのぺったんこ」
貧「馬鹿！！ぺったんこにしてどうするのよ！！！勿体無い！！」
男「へっ？いやこの布団使わいらしくてさ」
貧「馬鹿馬鹿!!使わないからって玩具にして良い訳無いじゃない!!それにまだ新しそうだし…（暖かそう…）」
男「いやいや玩具って、これ貧が使ってくれるなら無駄にならないなーって思って
　　でもあのままじゃ持てないし」
貧「……グス……酷いよぉ…こんなぺったんこなお布団…いらないもん……」
男「ちょｗｗｗまｗｗｗってｗｗｗ」
貧「男の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ氏ね！！」
男「ちょｗｗｗｗ貧！！！！これ元に戻るんだって！！！ｗｗｗｗ」
貧「へ？……真剣に？お昼ごはん賭けても？」
男「弁当賭けてもマジだってばｗｗｗ（ちょｗｗｗ賭け対象が弁当ｗｗ）」
貧「むむむむ……信用は出来ないけど…お弁当まで賭けるということは…ブツブツブツ…」
男「で、まぁ膨らむけどこの布団いる？」
貧「ほ……施しは！！！男「これなんか安いけど羽毛らしいぜ」


貧「えへへへ…嬉しいよぉ〜〜////」

なんか違うか？難しいな

>>484
俺は知ってるぜ？
おまいさんが2LDKの部屋を無理矢理仕切って8LDKにしてるって事を

>>486
最後の貧「えへへへ…嬉しいよぉ〜〜////」の部分は、
貧｢（えへへ…嬉しい…）｣てな感じ…でもないな、俺には無理だ'A`)

「そ・・・そこまで言うなら貰ってあげない事も無いわよ！（えへへ…嬉しい…）」じゃね？

>>490
ああ、ツンの部分を忘れてたな
失敬失敬

>>490
やはり俺は保守するしかないって事がよく分かったぜ！


orz

男「なあ、お前んち電話あるか？」
貧「あ…あるわよ！なによ馬鹿にして！」
男「ああ、そうなのか、…あのさ、携帯…使う気ないか？」
貧「え？…ふざけないで！ドコにそんなお金があるって言うの！」
男「俺が出す…っつーか、携帯会社の新しいﾌﾟﾗﾝでさ、一人分の基本料金で二人使えるのが出来たんだ。しかもそれは通話無料！ま、あくまで俺にかける時のみ無料だが」
貧「え？無料？…でも、そうは言ってもそもそも携帯を買うお金が
男「ほれ、お下がりで良かったら俺の使ってくれ。登録の事務手数料は俺がおごっちゃる。誕生日近かったよな、少し早いがこれがプレゼントだ」
貧「え……な、なんでそこまでしてくれるのよ…」
男「お前ﾊﾞｲﾄ行ってばかりで外にいることが多いだろ？ｹｰﾀｲあれば何か急ぎの要件がある時とかに便利だからな」
貧「でも…通話料高いでしょ？」
男「俺にかける以外は着信専用にすれば実質タダだから心配すんな。…まぁ、つまり俺にならいくらでもかけてきて問題ないってﾜｹ」
貧「……でも…もらえない」　
男「勘違いすんな」
貧「え？」
男「俺はお前を束縛する為にこれを渡すんだ、どこに居ても連絡がつくようにな。…お願いします、持っててください。」
貧「そっ…そこまで頼むなら、別にいいけど…」
男「よし！ありがと！じゃ早速ｼｮｯﾌﾟに行こうぜ！」

店「ありがとうございます。こちらのｲﾁｬｲﾁｬ恋人ﾌﾟﾗﾝで登録いたします」
貧「ひぇ！？いやっちょっと…こっ…恋人なんかじゃありません！」
男「落ち着け貧…単なるﾌﾟﾗﾝ名だ、うろたえるんじゃァない」
貧「だっ…！」

>>492
そんな事言わずに書いちゃえYp!!

>>475
男：…
貧：…
男：このﾏﾌﾗｰ色…いいな…今の海の色みたいだ…
貧：…お世辞はいいのよ…
男：お世辞じゃねぇよ!俺の好みの色だし…海ｷﾚｲってお前だって言ってたろうが…
貧：まぁそうよね、私が選択を誤る筈ないもの。
男：こいつ…ちょっと褒めたからって…
貧：なにk
男：ｻｰｾﾝ
――――――――
男：そろそろ昇ってくるかな…
貧：そうね…
男･貧：わぁ…
貧：ｷﾚｲ…
男：あぁ…晴れてて良かったな…
貧：うん…

貧「はい・・・白湯だけど・・・」
男「お・・・ありがと・・・」
貧「・・・」ごくごく
男「・・・」ずるずる
貧「・・・ねぇ、なんか話なさいよ・・・アタシ緊張しちゃうじゃない・・・」
男「だって・・・お前の部屋・・・布団と机と小さい衣装タンスしかないじゃん・・・」
貧「かっ、関係ないでしょ！女の子の全部が全部、かわいらしい部屋じゃないんだからね！」
男「話題になりそうな物がみつからねーんだもん・・・」
貧「・・・悪かったわね。部屋が殺風景で・・・その上、性格までがさつで！」
男「そっ、そこまで言ってないだろ！あ、そうだ！クイズとかしよう！うん、それがいい！」
貧「何よぉ・・・私とじゃ、普通の話できないっていうのー？・・・むかつくー」
男「ばっ・・・いいだろ・・・んじゃ、問題ね」
貧「むー」
男「貧の胸とかけまして、田代まさしと解きます！その心は？」
貧「・・・何よ」
男「正解は、再起不能！でーす（笑」
貧「・・・うるさい！何よ・・・私だって、好きで胸が小さい訳じゃ・・・栄養のあるもの食べたら、すぐにおっきくなるもん！！」
男「うわっ、ちょっ・・・殴るな！場を和ませようとして！」
貧「もういいわよ！帰って！」
男「な・・・なんだよ・・・ちょ・・・おい」

貧「男なんて・・・部屋に入れなきゃよかった・・・。・・・何これ・・・あっ・・・熊さんの置物だ・・・」

男「ちくしょぉ・・・上手いこと言ってプーさんの置物をプレゼントしようと思ったのに・・・って、アレ置物がない・・・」

貧「・・・あの馬鹿っ！ふふ、かわいい。・・・でも、どうして熊さんがはちみつの壷なんて持ってるのかしら？」

家にテレビのない貧は慢性的に情報が欠如していましたとさ

ピカチュウの方が弟のサトシが喜ぶぜ

黒岩さんのスレと聞いて飛んできました

男「Ｚｚｚｚｚｚｚ」
貧「……………（誰か寝てると思ったら男…何で私の机に？////）」
男「むにゃむにゃむにゃ」
貧「…………………（な……なんて典型的な寝言（汗））」
男「もう食べれなぁぃ〜Ｚｚｚｚ」

ガス
ドシャッ

男「あうっ何だ、地震、雷、火事、親父！！！？」
貧「朝のバイトで私の方がおなかぺこぺこよ！！！」
男「ぉぉ、貧かーおはよう」
貧「おはようじゃないわよ、勝手に私の席に座らないで！しかも寝てるって何よ！
　　私も眠いわよ！」
男「じゃあグッモーニング？」
貧「意味わからないわ馬鹿じゃないの？（まぁ…それが男らしいけど…）」
男「いや、昨日徹夜してさ油断したら学校さぼりそうだったから朝７時位から
　　学校に来てみた訳。んでまー眠いのなんのでついウトウトとサーセンｗｗ」
貧「なんで私の席で寝てるのよ、汚いーー」
男「貧の席で寝てたら起こしてくれるかなっと」
貧「ばっ馬鹿じゃないの！！なんで私が男を起こさないといけない訳！！」
男「いや〜貧は優しいし、あっそうだ朝飯一緒に喰おうと思って弁当箱に詰めて貰ったんだ
　　喰う？」
貧「なんで私が一緒に食べないといけないのよ！（…一緒に食べたいけど…）」
男「まず涎を拭け、それに貧と一緒に食べようと思って
　　多めに詰めて貰ったのだが……喰ってくれないと母上に…」
貧「わ…わかったわよ…男のお母さんの為だからね！（男と一緒に美味しい朝ごはん…最近幸せすぎるかも…）」

age

>>495
貧：(-人-)(この一年間、男と楽しく過ごせますように…)…
男：何拝んでんの？
貧：えっ、あまりにも神々しいからつい…願いごとを…//
男：何を願ったんだよ？
貧：秘密よ、秘密///私の勝手でしょ。あんたもなにか願ったらどうなの?
男：俺はそういうの信じて無いっていったろ。
貧：うっ…
男：まあでも自分に誓うのはいいかな。
貧：何を誓うの？
男：…お前を…後ろ盾してあげる事かな。
貧：ちょっ…自分の事ぐらい自分で出来るわよ!!!ほっといて!!///
男：ﾊﾊｯ、ま、俺の勝手だからな。好きにやらせてもらう。
貧：でも、たまには、よろしくね…///
男：…おk。
貧：ねぇ男。
男：ん？うわｯt
貧：……
男：……お、お前d
貧：わ、私のﾌｧｰｽﾄｷｽなんだからね!!それじゃ急がないとお母さんが待ってるから!!ﾀﾞｯ
男：ちょ、待てよ(ｷﾑﾀｸ風に)貧：何よ！
男：歩いて帰るつもりか？
貧：…お願いします///

〜fin〜

>>501
2007年の頭からしてこの感動は一体…
さっきまで焼肉食べ放題なんていう馬鹿な事してたんだ…
人生もっと一つ一つを大切にして生きていかないとな｡

はぁ…なんか心が痛いな(´・ω・`)

>>501
おめーは明日テストの俺を終わらせた

>288
>303
>308
>353
>367-368
>407
>415
>453
>475
>495
>501
番号でまとめてみた。少し恥ずかしいとおもっている。始めてこういった文章を書いたので、批判を受け付けたいと思う。

わるいが、>>303を訂正させて欲しい。―――――――――――
〜沈黙から〜
貧：…
男：…
貧：ねえ、その蒲鉾どこにあったの？
男：ああ、それなら入り口の(ryこれが最後の一個だったが。
貧：(走りだそうとする足を止めて)……
男：分かった、やるよ。だからそんな悲しそうな目をするな。
貧：ありがと。
―――――――――――

に訂正だ。理由は、あまりにも露骨に欲しがり過ぎてる気がして、嫌になったからだ。これについては批判を受け付けない。反省はしている。

神スレすぎる・・・

最後に保守

今年一番の感動だった

良スレ

これを良スレと言わずして、一体何を良スレと言えようか。

このｽﾚ開いた奴>>1から目玉ひんむいてみてくれ。
馬鹿みたいに無駄使いしてんじゃねぇよ!節約して孝行できるやつはしてやれよ!読み終わった時に、この言葉の意味がわかるだろう。いや、分かってくれ。たのむ。
え？嫌だっていったDQNいなかったか？
(´･ω･')ぶちころすぞ。

ほ

貧のような女って実際いるんだろうか・・

>>513いるなら養いたい

触発されて描いた。
ちょっとロリ気味だけど反省してない。
つ【ttp://www.uploda.org/uporg647880.jpg.html】

>>515
萌えたとしか言えない

>>513
たぶん化石化してるからグレン行って保守してきたら？

なんかもう、トキメキっぱなしなんだが・・・
よかったらスレと一緒に聞いてほしい。
つttp://www.fileup.org/fup129942.mp3

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
一つのﾏﾌﾗｰに二人でくるまってるという死ねる設定を入れるの忘れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
orz

もし貧が実在するなら本気で好きなるな
お前らだってそうだろ？こんな健気で純粋な子ひ現実に見たことない

まぁ、実際にいたとしても好かれるって事だけは無さそうだ、特に俺

俺の中で貧は貧乏なシャナのイメージ

別に好かれなくてもいい。
傍に居させてくれ

>>521
オレはおまえのこと好きだけどな

>>524
残念だが男は募集していないんだ、すまんな

今世紀最大の感動をありがとう









こんなに感動したのポケモンのミュウ２の逆襲以来です

>>526
全力で基準がわからない。

まさかvipで感動できるとは思わなんだ
貧しくても幸せになる資格はあるって事がよく分かった

>>501
乙でした。感動をありがとう


http://image.blog.livedoor.jp/abura_sumashi/imgs/6/1/6188550d.jpg

ジャンバーは男かサトシに借りたということで脳内変換してくれ。

最初の方にあった不条理なヤツがまたミタスｗｗｗ

〜屋上〜
貧『えへへ・・・お年玉でちょこれーと買っちゃった〜』
男『・・・わっっっ！！！』どんっっ
貧『きゃっッッ』ぽろっ
貧『ぁあ゛〜〜〜ちょこれーとが・・・ちょっとどーしてくれんのよ！一年分のちょこれーとが落ちちゃったじゃない・・・うぅ』
男『一年分っておま・・・板チョコ一枚じゃねぇか。』
貧『１２個にして月に一つ食べるのよ！常識でしょ！！・・・・・ヒドいよ・・・男なんて最低！！！』
たたたたっッ
男『貧！おい、待てって、貧〜！！！待てよ・・・折角、一緒に食べようと思ってチョコ買ってきたのにな・・・』

〜放課後at屋上〜
貧『うぅぅ゛・・・あ゛た゛しのぢょこれーどぉ・・・』
ガチャ
男『(貧・・・まだ落ち込んでるのか・・・)』
ガサゴソ・・・ガチャリ
貧『？・・・今、誰か・・・』
貧『ん？なんだろあれ・・・』
貧『ちょこれーとだぁ！でも・・・何でこんなところに？』パサッ
貧『何か落ちた・・・紙？』
貧『・・・男』
貧『食べても・・・良いのかな？良いよね？？』

貧『えへへ、あまーい・・・男、ありがと(はぁと』
紙には一言、『サーセン』と書いてあった。


初めて書いてみた。スレ汚しｽﾏｿ。が、反省はしていない。

>>529
これはいい

>>5
ほらこのエビフライ分けてやるよ

>>529ｻﾝｸｽ。女にｽﾀｼﾞｬﾝ…DQN女じゃなければ以外と似合うのかもな…













ﾋﾟｻﾞは除くぜ？

泣ける

俺はVIPPERであることを誇りに思う

このスレ見てたら元カノがクリスマスに手編みのマフラー作りかけて失敗して買ったのくれたの思い出した…
成人式であったけど気まずくて一緒写真しかとらなかった…
同窓会で話かけよっかな////

やっと追い付いた

これ読んでセンターなんかどうでもよくなってきた奴はおれだけじゃないはず

いや俺だけだな的な保守

>>539
もとからセンターなんかどうでもいいと思ってたオレは負け組


・・・・・というわけで保守(・ω・)ノ

ヤバイ、まじで泣きそうだ。

これ見て本当に人生観変わったよ。
ホシュ

追いついちまった……寝るはずだったのに……
なんでこんな良スレ開いちまった俺orz

全米だけが泣いた(ノД`)


保守

保守だ
実際に貧が居るなら、この時間は新聞配達だな

おれも既に手遅れかもしれんな……

やっと追い付いた…
２時間もかけて>>1から見てきた

２日間 このスレしか見ていない俺がいる
保守

今北






目から聖水が止まらないんだけど

おかしい。なんで追いついてるんだ俺
いい加減に課題を終わらせないと、本気でゼミで干されるんだぜ？

>>546
オレ発見ｗ
仕事の合間にちょこちょこ読んでたｗ
やっと追いついたぜｗ

貧しき事は美しきかな
改蔵の山田さん（ツンデレバージョン）

>>515

あなたが神か


>>526

アレおかしいな、俺今回が初の書き込みのはずなのに

俺が２日間宿題も勉強もできなかったのは、このスレのせいです。ふざけんな！責任取れよ!!!!


>>522
お前も俺か

ただいま。
まだスレ残っててびっくりした。
職人さん居ないみたいだから投下するけど
今誰か居る？

>>552
(屮ﾟДﾟ)屮カモーン!!!!

おｋ
>>178→18/14（〜そういえばキスしてなかった件〜）を投下した者だけれど、

Ａ：短編を複数投下してほのぼのしたりちょっと感動したりしたい

Ｂ：連作を投下して号泣したい

どっちが皆の好みなのかな？選んでくだちい。

今沖田

Ｂ

>>556
わかた。レスありがとー。
ちょっと書いてきます

ものすっごいガンガレ!!!!
正座しながら待ってます。

このスレは文才が高すぎて
神絵が投下されてもあまり陽にあたりませんね

スレが落ちてないか不安だったが職人＆保守さんありがとう！
>>318
〜貧家〜
貧「ただいま〜」
貧母「あら今日は早いのね」
貧「うんw今日はお母さんにお土産があるの！」
貧母「あら？なにかしら」
貧「じゃ〜ん！カレーだよカレー！！！」
貧母「まぁ、こんな立派なカレーどうしたの？」
貧「昨日男家でご馳走になたよね。それで作り過ぎたからお裾分けだって♪」
貧母「今度お礼言わないとねw」
貧「えへへ、このカレー凄く美味しいし具も沢山入ってるよ！」
貧母「今度お礼に男君を呼んで頂戴w」
貧「え？ぇ！は、恥ずかしいから・・・///」
貧母「貧、顔が真っ赤よ♪」
貧「ぇ！やだ・・・もう、お母さんからかわないでよ！！！///」

保守だ……オレに出来にるのはこ、これが、精一杯……です。受け取ってください…

貧「…！………！」
男「貧ー流石にそのカッコじゃ寒いだろー。」
貧「……！…別に。……！」
男「無理すんなって。俺の手袋貸してやっから。」
貧「またそうやって人を馬鹿にする気!?
　　あなたから見たらそりゃあ寒そうに見えあぬくいわコレ。」
男「だろー？」
貧「ぬくいぬくい。」
男「マフラーもつけるか？」
貧「うぉあぬくい！すごいわコレぬくい。」
男「そっかそっか、ニット被るか？」
貧「おおーもふもふするわコレ。」
男「そっかそっかじゃあココートも着……

友「おはよー…って男、お前随分寒そうなカッコしてんなぁ。」
男「ごッ…心ﾞが温もったから良いよッ…！！」
貧「ぬくいぬくい。」

>>560
貧母「でもお母さん安心したわ・・・」貧「な、なによ急に？」
貧母「だってうちは貧乏でしょ？だから男子とかにいじめられてないか心配で・・・」
貧「男はいじめとかしないもん！凄く優しい奴だもん！そ、それに私一杯友達居るんだから！」
貧母「そっかw貧は男君が大好きなのね♪いつの間にか大きくなったわね・・・」
貧「ちょwちょと！男とは何でもないんだから！ただの友達だもん///それにそんなことで涙ぐまないでよw」
貧母「あらあら・・・ごめんなさいねwお母さんついつい・・・」
貧「も〜。今日は閉店前の割引商品買いに行かなくていいからちょっと早めだけどご飯食べよ♪」
貧母「そうね♪」

そして親子睦まじい時間は過ぎて行く

>>558正座はしないでｗｗｗｗただ


　　　ハ　ン　カ　チ　を　用　意　し　て　く　れ

実は男もかなりの中瀬キャラだと思うんだが如何だろう( ´；ω；)

貧「あれはマイケルですか？」
貧「いいえあれはVipperです。」
先「よーし貧よくできたな、座っていいぞ。」

男「貧…！！おい貧…！！」
貧「…なによ？」
男「消しゴム貸してくんね？」
貧「また？…あのね、私の『ねりけし』だし、もったいないから
　　隣の人から借りてくれない？」
男「ん、ああ悪い。じゃあそうするわ。」
男「…ｹｼｺﾞﾑ!!ｹｼｺﾞﾑ ｶｼﾃｸﾚ!!」
男「ｻﾝｷｭｰ…!!ｺﾝﾄﾞ ｼﾞｭｰｽ ｵｺﾞﾙﾜ!!」
貧「……」
男「……」
貧「…くぬっ！」
男「あ痛、…何？」
貧「別に。」
男「？？？」

こういうアニメってないのか？

貧「ふぅ…」
男「ん？どした元気ないな？…ちゃんと朝飯食ったか？」
貧「食べた。」
男「嘘言うな。」
貧「食べた。」
男「おいこっち向け。俺の目を見て言ってみろ。ホレ。」
貧「食べてない。」
男「やっぱりな。どうする何か買って行くか？時間あるし。」
貧「いらない。」
男「遠慮すんなよ。何が良い？甘いモノが良いか？
　　ん？甘いの欲しいか？甘いのいくつ欲しいんだ？
　　三個かッ!!甘いの三個欲しいんだなッ!!よぉ〜しよし
　　よしよあちょっとﾏｯﾃ冗談だよってジョジョ読んでないのー？」
貧「やれやれだぜ…」

初めの頃は…皆私のこと不思議な目で見てたね。
無理ないよ。
だって私皆とは何もかも違いすぎたから。
それでも話しかけてくれたり、親切にしてくれたり
皆、何回も遊びに行こうって誘ってくれたね。
断っちゃってごめんね。

こんな私のこと
誘ってくれた人、断ったら寂しそうにしてくれた人
すごく嬉しかったよ。ありがとう。

一番の思い手は体育祭かな。
私すごい足引っ張ってたよね。
私からだ弱いから
皆に心配かけちゃったね、ごめんね。

こんな私のこと
心配してくれた人、保健室まで連れてってくれた人
すごく嬉しかったよ。ありがとう。

修学旅行の時。
すごく楽しかった。
見たことない場所歩き回って
皆とおしゃべりして、私ずっと笑ってた。
もしかしてだけど、皆私に合わせてくれてたよね？
本当は行きたいところ他にもあったよね、ごめんね。

こんな私のこと
気遣ってくれた人、一緒に歩いてくれた人
すごく嬉しかったよ。ありがとう。

まだ>>10までしが見てないが全力でシャナに脳内変換されてる俺がいる

最初貧乳の貧だと思ったのは俺だけでいい

職人がんば！

つらかったことはたくさんあるけど…
でも皆に何もしてあげられないことが
一番つらいことかも。
私さっきからごめんねばっかり言ってるし。
謝ることしかできなくて本当にごめんね。

こんな私のこと
見捨てないでくれた人、微笑んでくれた人
すごく嬉しかったよ。ありがとう。

いつも側に居てくれた人がいます。

私が寂しいとき、痛いとき
　　楽しいとき、つらいとき

まるで全部分かるみたいに
真っ先に駆けつけて、
話しかけてくれた人、支えてくれた人、
一緒に笑ってくれた人、励ましてくれた人がいます。

いつかその人に、文章とかじゃなく
ちゃんと目を見ながら

こんな私のために
いつも側にいてくれて
すごく嬉しかったよ。ありがとう。

そう言えるようになるのが
私の目標です。

男「ぅﾞわﾞあぁﾞあーんﾞッ！！！」
貧「何よまたあんた？静かにしてっていつも言ってるでｓｙ…って
　　お前がその手に持っているモノはなんだッ！！！」
男「ぞッ、卒 業 文 集 でずぅう゛ぁあぁﾞーん！！！」
貧「何でそんなモノ持っているッ！答えろ！！何故卒業式の後に
　　配られるはずのそれを！！ナゼ今お前が持っているか答えろ！！三行で！！」
男「俺は
　　文集委員
　　ですた」
貧「何だとぉッ!?」
男「貧んﾞﾞ―ッ！！俺ﾞばずっど側ﾞにﾞいﾞるﾞよﾞぉぉぉ！！！」
貧「…！！かッ…勝手にしなさ
男「う゛わぁあぁぁぁぁあん！！」
貧「うるさい！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

18/14（〜そういえばキスしてなかった件〜）
　　　以降の話だと思って読んでもらえたら幸いです。

>>32
お前は氏ね
楽しめなくなっただろうが

絵描いたんだけど、誰かPCからのうｐ方法教えてくれまいか

>>577
せっかく忘れてたのにｗｗ


>>576
ＧＪ！

貧乳かと思ったじゃねえか

俺のｗｋｔｋを返せ

>>578
前にどこかにカキコされてたののコピーだが参考にして頂戴(これでいいのかなぁ

【主なアップローダ】
※PC閲覧許可&保存許可を忘れずに!
※ﾒｱﾄﾞ収集･ｱﾌｨ目的の個人ﾛﾀﾞに注意!
◎ ＠ピタ（http://pita.st）
⇒送信先：[email protected]
･重い&鯖落ちの場合あり
･04:20〜04:40の間定期ﾒﾝﾃﾅﾝｽ)
◎ イメぴた（http://imepita.jp）
⇒送信先：[email protected]
･画像専用 追加不可
◎ UPdoga（http://updoga.com）
⇒送信先：[email protected]
･動画専用 追加不可
･PC使用不可
◎ ピクト（http://pic.to）
⇒送信先：[email protected]
･19:00〜04:00､夜間PC閲覧規制あり
◎ ﾅｼｮﾅﾙｱﾄﾞﾚｽ（http://new.cx）
⇒送信先：[email protected]
･20:00〜04:00､夜間PC閲覧規制あり

http://kjm.kir.jp/?p=92791
シチュは屋上で
PC使えないからボールペンでｽﾏｿ

保守ついでにうp
http://kjm.kir.jp/?p=92792
まだスレ半分も読んでないが

スレ読んでて近衛素奈緒に脳内変換されたのは俺だけか？

男｢貧！それエビフライやない！それは僕の・・・ん・・あ・・えびふら、らめぇ・・・｣

保守

>>582
ＧＪ!!!11

>>582
神

俺のツボだｗｗｗ

587 588かぶってるぞ

>>582素晴らしい

高校の頃、お水で働いてたのを思い出した

あの頃は毎日きっちり１万使って遊んでたな…

…ちょっと万券募金してくるﾉｼ

万券ｗｗｗ

しかしもう少し日々の生活を見直そうと思った俺ガイルのも事実

>>575
相変わらず泣かせてくれる…
そして泣く男が脳内でルフィに変換されるのは俺だけでいいｗ

>>433の続き

男「ただいま…」
姉「おかえり〜ってうわぁ？！…何その暗黒オーラ？」
男「…フられた…」
姉「…あちゃあ…何かごめんね、姉ちゃん焚き付け過ぎたかな？」
男「…いや…姉ちゃんには感謝してるよ。姉ちゃんのお陰で貧への気持ちに気付いたし。
ありがとう（ﾆｯｺﾘ）」
姉「（ｽﾞｯｷｭｰﾝ！ｸｯ…久々の純粋な笑顔、可愛いじゃねぇか…）
えっと…まぁ姉として当然な事をしたまでで…///（ｱｾｱｾ）
それよりほら、そんな薄着で出かけるから顔真っ青じゃない！
コーヒー煎れたげるから、早くおこた入って暖まりなさい！」
男「ありがとう…（ﾌﾗﾌﾗ…ﾊﾞﾀﾝ）」
姉「…男？男ー！大丈夫？！…凄い熱！男！しっかりしなさい！男ー！」

授業中に開いて泣きながらトイレにかけこんだ俺がいる
うはwwwどうしようwww

>>593
続きwktk

>>594
教室帰ったらおまえのあだ名うんこマンだなｗｗｗ

涙は出ないが心がギュッて握られたみたいだ

今全部読んだ。無駄遣いやめようと心に誓った
(´；ω；｀)

>>593の続き

〜翌日〜

貧「（うぅ…///昨日あんな事あったんじゃ、顔合わせ辛いよ〜///）」
先生「出席とるぞ〜」
貧「（男来てないなぁ…前に小、中と皆勤賞だったから、高校も皆勤賞目指してるって言ってたのに…）」
先「…よし、じゃあ授業始めるぞ〜。今日は125ページからだから…」
貧「先生！男君の名前呼ばれてません！…居ないけど。」
先「あぁ、今朝連絡あって休みだと。何でも昨夜熱出して倒れたとかなんとか…」
貧「え……
（私の所為だ…私が男にあんなひどい事言ったから…
私に謝ろうとして、あんな薄着で寒いのに公園にいたから…）
…先生！私、お腹痛いから帰ります！」
先「え？ちょ…貧！そんな元気な病人がいるか！待て！貧！びーん！！」

保守だ………一応

>>599
何もいえないと思ったけど一つ言えることがあった。









wktk

何だ、イミフに載りたくて必死な>>1立てた既出ジャンルか。

母「あら、またあんた自分で弁当作ってるの？」
男「おうおはよー。」
母「…ねぇ、毎回思うんだけどさ？」
男「うん？何？」
母「あんたが作る弁当って…エビフライ入れ過ぎじゃね？」
男「いやいや…いいじゃん好きでやってんだからさ。」
母「ふーん…ならいいけど。おべんと自分で作るならあたしゃ
　　もう少し寝るよ。」
男「うぃー。」

男「よぉ貧！うわ、相変わらず色気無ぇ弁当だなぁオイ…。」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「お、そーだ！俺のエビフライ分けてやんよ！
いやーウチのオカンいっつもエビフライ入れ過ぎでよぉ！」
貧「いらない。馬鹿にしてるの？」
男「言うと思ったぜ…いぃよ一人で食うから。」
貧「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

母「あのねぇ〜、これも毎回思うんだけどさぁ？
　　残すぐらいならこんなに入れなきゃイイんじゃね？」
男「いやー腹減ってる時って自分が
どんぐらい食えるか分かんなくってさぁ！悪ぃ！」
母「まぁいいんだけどさ、洗い物する方の身にもなってよね〜？」
男「ほらよくあるじゃん！今日は一気に
二発イッちまうぜーとか思っててもさ、いざ一発終わったら
　　『あ、そーでもねぇや。』　ってなるじゃん？」
母「どんな例えだよ！ｗｗｗｗ」
男「うはｗ正直スマンかったｗｗｗ」
母「ったく…次から気をつけるんだよ。
…って言っても聞きゃしないんだろうねこの子は。」
男「ははは…。……はぁ…。」

男「おーっす！…おうおうまたコレ色気無ぇ弁当だなオイ…。」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「うわっ！オカンの奴またエビフライ入れまくってやがる…！
　　しょうがねぇッ…貧、一人じゃ食い切れねぇから分けてやるよ。」
貧「食べる。」
男「言うと思っ…えっ？……く、食うの？」
貧「ちょうだい。」
男「あ…お、おう。ホレ。」
貧「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「……………………ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

貧「ごはんがすすむ。」
男「んっ…そうか？やっぱオカズの
一つや二つは在った方が良いってこったな。」
貧「 あんた　料理上手なんだね。」
男「いやいやウチのオカンときたら
毎度毎度コレばっかでさぁ………え…？」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「……」
貧「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「……う、美味い？」
貧「おいしい。……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「…そっか………ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

母「あれ？あんた今日全部食ってんじゃん。」
男「ふはは！食った！遂に食いおったわ！」
母「おまｗ何人称で喋ってんだよｗｗｗ日本語でおｋ。」
男「俺は目覚めたぜ！例え明日地球が滅びるとしても！
　　 そ れ で も 俺 は エ ビ フ ラ イ を 作(ry」
母「分かった！分かったからその空の弁当箱を
　　いい加減放せ！洗うから！」

　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

H2Oやってろボケ

投下と書き込みに夢中で>>365のリクエスト（だよね？）
を見逃してたよ。
遅くなってごめんなちい。

つまり>>365の言いたい事はこういうコトだよね？
あ、違いまつかそうでつかOTZ
あと読んでくれた人ありがとん

>>610みすった
　　　>>565ね

ほ

>>599の続き

貧「（つい男の家まで来ちゃったけど、私の所為で男が病気になったのに…
私に男に会う資格なんて無いよ…
お見舞いでも持ってくれば口実作れたのに、私そんなお金持ってないし…
けど…ごめんなさい…男、ごめんなさい……もう帰ろう…私はここにいちゃいけない…）」
姉「…貧ちゃん？」
貧「うひゃあ？！お…お姉さん？！」
姉「どうしたの貧ちゃん？学校は？」
貧「あの、その、男君が病気って聞いて…それで…その……」
姉「………入って。」

姉は静かに言うと、買い物袋をカサカサいわせながら家の鍵を開け中に入っていった。
ただならぬ雰囲気を感じ、貧もそれに続き家に入った。

>>613の続き

姉「……どうぞ」
貧「あ……ありがとうございます…」

姉は貧の前にﾃｨｰｶｯﾌﾟを置くとソファに座り、真っすぐに、睨む様に貧を見つめた。
ｶｯﾌﾟから暖かいﾐﾙｸﾃｨｰが良い薫りを立てていた。
だがまったく飲む気が起きない。

貧「………」
姉「……飲んだら？冷めるわよ？」
貧「あ、はい……ごめんなさい！」
姉「………何が？」
貧「私の所為で…弟さんが倒れて…それで…その…」
姉「……で、お見舞いに来てくれたんだ。」
貧「はい…あの、手ぶらでごめんなさい…」
姉「いいわよ…生活苦しいんでしょ？無理する事無いわ。それに高校生にそこまで求めないわ。」
貧「…すみません…」
姉「貧さん、もう弟に近寄らないで下さる？」

wktk

何というハードな展開
これは正にwktk

>>614の続き

貧「…え？」
姉「あの子ね…不器用でバカが付く位真っすぐなの。
だから貴女が喜ぶからって毎朝早起きして多めにお弁当作ったり、
貴女に色々な物、場所、楽しい事を教えたいっていっつも考えて、夕方や早朝にｱﾙﾊﾞｲﾄしてお金貯めて…」
貧「家だって裕福じゃないもの。お父さんが遺してくれた家はあるけど、
お母さん一人の稼ぎじゃ母子二人、何不自由無く暮すのには無理があるわ。
だから私は高校卒業して早々、寮のある会社に勤めたわ。家の負担減らす為にね。」
貧「…男もお父さん居なかったんだ…けどそんな事…」
姉「そんな事あの子が言う訳無いでしょ？
あの子は自分がどんなに辛くても、全部笑顔で隠す子よ。
貴女に気を使わせない為にね。」
貧「………」

これはかなりwktkな展開にｗｗｗ

５行目は
貧→姉への脳内変換かな？

>>565













あれ…？言葉が見つからないよ…(´;ω;')

>>617訂正。
貧「家だって裕福〜
↓
貧「………」
姉「家だって裕福〜

>>617の続き

姉「もう分かったでしょ？
それにあの子心臓に持病があってね。二十歳まで保たない医者に言われてるの。
けどあの子の希望で高校に通わせたわ。」
貧「そんな……」
姉「貴女に会ってからあの子は毎日楽しそうだったわ。毎晩発作で苦しみながらも幸せそうだった。
本人は気付いてなかったけど、あの子、貴女を好きだった…
昨日あの子の想い聞いたでしょ？フラれたって聞いたけど？」
貧「違います！あれは…」
姉「いいの。…貴女に弟の気持ちに答えなきゃいけない義務は無いわ。
けどあの子の気持ちは変わってない。
きっとこれからも貴女の為に無理し続ける…だからあの子に気を持たせる様な事は止めて。
せめて余生を、静かに過ごさせてあげて…」

姉は耐え切れず、口を押さえ顔を逸らすと、静かに声を押さえて泣いた。

うわぁ…

同じ携帯なのに俺は下らんレスばっか…

同じ携帯なのに俺は下らんレスばっか…

何か書こうかな…

重い・・・

貧「今日は、デパートの地下食品売り場のサンプリングで、夕食よ？」
弟「やったー！あそこお肉がタダで食べられるんだよね！」
貧「聡史の為にお姉ちゃんが店員の人に頼んで、三切れぐらいは貰ってあげるからね！」
弟「うわーい！・・・あ、お兄ちゃんだ！」
貧「え！男！何処よ、何処！」
弟「あそこ！ほら！・・・なんか、女の人が一緒だ・・・」
貧「・・・え。・・・あ、ほんとだ・・・なんだ、男には彼女が居たんだ・・・私と違って、スタイルいいな・・・」
弟「・・・」ｽﾀｽﾀｽﾀ

男「ていうか、人使い荒すぎだろ・・・なんで、俺まで」
女「いいから、いいから！付き合ってよー。どうせ、暇なんでしょ？ね？」
弟「お兄ちゃん！」
男「お、貧の弟の・・・聡史か」
弟「おっ、お姉ちゃんを捨てないで！お願い！・・・お姉ちゃんはね、お兄ちゃんの事が」
貧「・・・！ちょっ、聡史！それ以上言ったら、殺すわよ！ちょっと！」
男「お、貧。お前、また食品売り場で夕食かよ」
貧「うっ、うるさいわね！・・・ごめん、彼女さんとのデートの邪魔しちゃって・・・」
女「彼女って私？へー、私がこいつの彼女かー。うん、私も落ちぶれちゃったねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
男「・・・この人、俺の姉貴・・・」
貧「本当に！・・・あ、初めまして。男くんのクラスメイトの貧です。・・・こっちは、弟の聡史」
姉「あら、どうも。へぇー、そうなんだー。あなたが貧ちゃん。ふーん」ﾆﾔﾆﾔ
男「・・・姉貴何考えてんだよ・・・それに貧、お前キャラ変わりすぎ・・・」
姉「聡史くんだっけ？お姉ちゃんと、ゲームセンターいこっか！なんか、二人で話したいみたいだしー。将来のこととかー」ﾆﾔﾆﾔ
弟「うん、いく！後でねー、お姉ちゃん、お兄ちゃん！」

男「・・・あの馬鹿女・・・計りやがった！」

>>621続き

貧「……分かりました…今まで色々お世話になりました…もう男君とは係わりません…」
姉「ごめんなさい…ありがとう……（ｸﾞｽｯ）」
貧「あの…最後に男君に会わせてもらっていいですか…？」
姉「…発作が落ち着いて今は寝てるわよ…（ｸﾞｽｯ）」
貧「…その方が有り難いです…男君に合わせる顔無いですし…」
姉「…二階の自室で寝てるわ…貴女に会ったらまた取り乱して発作が起きるかもしれないから、
起こさないようにしてね…」
貧「はい…」

貧は静かに立ち上がり、男の自室に向かった。
ドアをノックしようとしたが止め、一瞬躊躇った後静かにドアを開けた。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

授業中にｗｋｔｋ

姉の名演技ktkr？

のちのポケモンマスターである

貧「ねぇ・・・アンタ、将来・・・何になりたいの？・・・お姉ちゃんにだけ、言ってみな？」
弟「僕ね、ポケモンマスターになってお金稼いでね、お姉ちゃんとお母さんを楽させてあげたい！！」
貧「・・・あきらめないで頑張ったら、なりたいものになれるから・・・頑張るのよ。聡史」

（携帯可）
http://free.gikoneko.net/up/source/up136085.htm

>>627続き

部屋に入りベッドに近寄ると男は辛そうな表情で荒い寝息を立てていた。
ごみ箱からは薬だろうか？何本かの瓶が入っており、アルコールの匂いが漂っていた。

貧「男…辛そう…」

貧はベッドの脇に正座すると、手を着き頭を下げた。

貧「男…今迄ずっと良くしてくれてありがとう…私、貴男の辛さに気付かなかった…
貴男の優しさを無視してた…
ごめんね…私、小さな頃から貧乏貧乏っていじめられてて…
中学の時男の子と付き合ってたんだけど、裏では私を笑い者にしてて…
男の子同士の罰ゲームで私に告白したんだって…笑っちゃうよね。私、嬉しくて…泣いちゃったんだよ…
私を好きって言ってくれる人がいるんだって…
だからね、人と距離置こうと思ったの…貧乏人は夢見ちゃいけないんだって…
ごめんね…いつも貴男に辛く当たって…

私ね、本当は君の事好きだよ///
けど私素直じゃないから…
君が好きって言ってくれた時、凄く嬉しかった///
けど男ったらいきなりキ…キスしようとするんだもん…///
私だって女の子なんだから、初めてのキスくらい、ロマンティックに、可愛く着飾って、
素直に好きって言える様になってからしたかっただけなんだよ///

…ごめんね。男、好きだよ…さよなら…」

貧は立て膝になると、ベッドに手を着き、そっと唇を重ねた。

うおぉぉぉぉぉぉ！

貧「ここが大木戸博士の家よ」
弟「うん・・・行ってくるね、お姉ちゃん」
オ「さあこのピカｃｈ」
弟「フシギダネくれ」
オ「さあこのピカｃｈ」
弟「レッドの二の舞は御免だ」

>>673
ちょｗｗｗタケシ楽勝ｗｗｗｗｗｗ

すまん安価ミス
>>673→>>637

>>635
(´；ω；｀)

貧を、貧を幸せにしてやってください(´；ω；｀)

>>635続き

唇を離し貧は立ち上がると、暫らく男を見つめた後ドアに向かった。

貧「（あれ？開いてる…？）」

少し開いたドアを開けると、忍び足て逃げようとしていた姉を見つけた。

貧「………」
姉「………」
貧「……なんですかそのカメラ。」
姉「……バードウォッチング？」
貧「………」
姉「……エヘッ（ﾊｰﾄ）」
貧「………撮ってたんですか？」
姉「たったまたまね。たまたま（ｱｾｱｾ）」
貧「…恥ずかしい///」
姉「（あれ？予想外の反応…）」
貧「隙ありっ！（ﾊﾞｷｨ！）」
姉「ぎゃー！旦那に買ってもらったデジカメがー！」


男「うるせえなぁ…」

男「キャラメル食べようぜ」
貧「今時そんなの皆食べないわ」
男「その割にお前涎・・・」
貧「う・・・うるさいわねぇ　今梅干のこと考えてたのよ　家にいっぱいあるからね」
男「食べるか？」
貧「礼なんて言わないわよ」
男「でも普通に食べるのはおもしろくない　俺がどちらかの手でキャラメルを握る　その手を当てたらお前が食べる」
貧「外れたら男が食べるってわけね　いいわ　やりましょう」

貧「右！」
男「はずれだ　これはとりあえずキープしてっと　あれ？もう在庫ないぜ」
貧「！！」
男「12戦中12敗とはお前もつくづく運が無・・・・」
ﾎﾟﾀｯ　ﾎﾟﾀｯ　貧の目からは涙が零れてる
貧「・・・・・・！！」
男「貧・・・半分食うか？」
貧「・・・いらない！！　男が好きにすればいい！！」
男「その言葉に二言はないな」
貧「・・・・あっ」

男「じゃぁ貧に6個あげる　ほら　好きにしたぜ？」
貧「・・・ありがとうなんて・・・言わないんだからね・・・・」

貧「おばあちゃんの作ってくれた干し柿おいひぃ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
弟「僕も、ばあちゃんが作ってくれた干し柿好き！甘いもん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

男「なんか、すっげー守ってあげたくなるな。お前ら」

視界が歪む…(´；ω；`)

>>642泣いた。でもﾜﾛﾀ。

男「貧って料理上手いのか？」
貧「上手いに決まってるでしょ」
男「何作れるんだ？」
貧「・・・味噌汁しか作ったことないわよ！」
男「ほぉ・・・じゃぁ俺の家に来て何か作ってくれよ」
貧「うっ・・・なら一回1万円ね（本当は行きたいけど　とりあえず諦めてもらうしか・・・）」
男「いいぜ」　貧「なっ！？」

貧「あんたの家豪邸じゃない・・・」
男「そうか？」

男「何でも作ってくれよ　食材はいっぱいあるからさ」
貧「・・・作れない・・・何も作れないわ・・・実はあたしは料理下手なの」
男「・・・」
貧「火を使わせば消し炭に　水使わせば焦げ付き　油使わせばひっくり返し大火傷」
男「・・・ふぅん」
貧「そんなあたしに何を作れって・・・・」

男「料理ってのは作ってる人の真心・愛情云々が入ってれば料理って呼べるんじゃねぇの？」
貧「！！」
男「食べられる・食べられない抜きにして　食べてもらおうとする心があるなら立派な料理　さぁ一人じゃ駄目でも俺が手伝ってやるよ」

貧「・・・だ・・・大丈夫！！あたし一人でも大丈夫だから・・・座って待ってて・・・」


ｽﾞﾄﾞｰﾝ
貧「きゃわ〜〜〜」
男「・・・・まぁ・・・いっか」

>>633
サトシの話も読みたいな！！！

>>643
お金も無ければ、運もない貧・・・(´；ω；`)

>>642続き

居間でソファに座り紅茶をすする貧。
目の前には正座させられた姉と、顔面ﾎﾞｺﾎﾞｺにされた男が座っている。

貧「で、全部嘘だったと。」
姉「はい。お父さんは単身赴任で、コイツはバイトなんかしてません。」
男「てゆうかちょっと考えれば分かるだろ？
貧、お前が姉ちゃんと初めて会った時の俺の反応憶えてない？俺達久々に会ったのに、姉ちゃんが俺の生活詳しい訳ないだろ？」
貧「うっ…うるさい！あの時は必死だったから仕方ないじゃない！
けど…男、体調は大丈夫なのね？」
男「うん。只の発熱。
休んだのは姉ちゃんが「失恋は酒で忘れろ」って無理矢理飲ませたのが原因の二日酔いの所為。」
貧「…よかった…よかったよ〜！うえぇぇん！」
男「ちょ…泣くな！泣くなよ！」
貧「だって…だって男死んじゃうかと思ったんだもん！うえぇぇん！」

泣く貧を抱き締める男。

男「大丈夫。大丈夫だから…貧、俺もお前が好きだよ。」
貧「俺「も」？…男…アンタいつから起きてた…？」
男「え？…えっと…最初から？…エヘッ（ﾊｰﾄ）」
貧「エヘッ（ﾊｰﾄ）じゃない！！…お前なんか…お前なんかだいっきらいだー！！」


〜Ｆｉｎ〜


姉「あの〜…この二人、私の存在忘れてる？」

糞長い駄文失礼しました。正直反省してる。


このスレの作家、絵師、保守人全て、今年一年いい年になりますように…


保守！

>>649

ちょｗｗｗ男の笑い方、姉ゆずりｗｗｗ

>>651
GJと言わざるをえない
いや喜んで言わせてもらおう

>>651
駄文なんかじゃない！ＧＪ。

ただ自虐うざいって人もいるから次から気をつけた方がいいと思うよ。

>>651……よかった

貧「ただいま〜」
母「おかえり　まぁ　どうしたの？その高そうな服は」
貧「今日男が家に来いって　んで料理作れって言ってね」
母「まぁまぁ」
貧「・・・本当は断りたかったんだけどね　とりあえず1万円で作るって言ったわけよ　諦めさせるために」
母「・・・」
貧「そうしたら　”うん　いいよ”だって　おかしくない？1万円だよ1万円」
母「じゃぁ行ったのかい？」
貧「・・・・うん　男の言った1万円をもらったんだけどね　料理は失敗　台所大惨事」
母「・・・それで？どうしたんだい？」
貧「男に1万円返そうとしたらね　男が”いいよいいよ　せっかく作ろうと試みてくれたんだから　それより風呂入ってけよ　汚れただろ”だって」
母「いい子だね」
貧「で帰り際に男　親に怒られてた　でも男ジェスチャーで”気にせずに帰って”だって」

母「貧・・・男のことが好きなのかい？」
貧「え・・・ち・・・違うわよ！誰が男のことなんかぁ・・・・」
母（お前もいい男にめぐり会えたね）

貧「・・・本当にあいつったらこの前なんかあたしのスカート覗いたのよ　ってママ聞いてる！？」

サトシ｢お姉ちゃ〜ん！やっとミュウツー捕まえたよ！！｣

>>657
お前、もうリーグ制覇してるやん

>>657
??「知ってるか？　ライチュウの次はデンリュウなんだぜ？」

四天王｢ちょwwwwwwここまでフシギバナだけできたの？wwwwwwwww｣
貧｢だってモンスターボール高いんだもん｣

http://kjm.kir.jp/?p=92841
ボールペンでｽﾏｿ
PCでの絵の描き方を知らんのだorz

>>661
ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗ
ちょっと右肩がおかしい気もするが

これは貧乏を苦に母親をさ（ｒｙ

貧「………」
男「貧どうした？空なんか見上げて…なんか見えるのか？」
貧「…天の道…」
男「はぁ？」
貧「お婆ちゃんが言っていた。私は太陽だと。
私は天の道を行き、全てを司る女だと。」
男「…じゃあ俺は、全てに於いて頂点に立つ男だ。
…お前を愛す事に於いてもな///」
貧「…二学期の期末テストの結果は？」
男「…クラスの下から５番目…」
貧「………」
男「………」
貧「………私を愛する事に関しては、もう頂点だよ///」
男「アザーッス///」

>>662
ｽﾏｿ、工房なんでまだ修行中なんだ･･････orz

??「キミキミ、コイキング買わない？いまなら１００円にしとくよ」
弟「高いっっっっっっ！！！！！！」

貧｢私のソーナンスを倒してご覧なさい！！｣

>>661
ぐはぁ！
>>635でやりたかった事がこの一枚に…

GJ！

>>664
ﾅｶｰﾏ

>>661将来のおまえに期待している

とりあえずGJ！

貧「あたしの寿命もあと6時間弱・・・」

ハナダシティにて
??「キミキミ、Ｒ団に入らない？」
弟「だが断る」
??「きんのたま欲しくね？」
弟「サーセンｗｗｗＲ団入団させてくださいｗｗｗｗ」


こうして弟の夢が始まりを告げた

聡の冒険〜僕の夢はギャングスター〜

すっごい切ないスレだな

べ、別に毛布だけでも暖かいんだからね！？

http://e.pic.to/7p3g8　


保守がわりになるかな…俺も貧乏だから鉛筆書きでさぁ…

やっと追いついた
で、いつ書籍化？

>>661
これからの成長に激しく期待している俺ザンギ

>>651
そうか、駄文か…じゃあ

その駄文を見て感動した俺はダメ人間でおk？

>>1-1000おまえらだいすきだお

貧「寒いなぁ…（ﾊｰｯ、ｺｼｺｼ）」

息を手に吐きかけ、手を擦り合わせる貧。

男「おい貧。」
貧「なっ…何よ！///気軽に人の名前を呼ばないでよ！///」
男「ほれ。」
貧「え…手袋…」
男「使えよ。」
貧「あ、アンタの施しなんて受けないわよっ！///
…どうしてもって言うなら使ってあげなくもないような…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
男「どうしても。」
貧「し…仕方ないわね///今回だけよ、有り難く思いなさい！///（うわぁ…あったか〜い）」
男「…（貸しただけなんて、今更言える空気じゃないよな…まぁ喜んでるみたいだしいいかｗ）」

>>675
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺が悪かった。スマン。

皆ありがとう。

…リミットまでに完走出来るかなぁ…？

男「誰か・・・・誰か命を紡いでくれ！！　俺の命はどうでもいい！貧の・・・貧の命を！！」

>218　でｸｿﾜﾛﾀので保守

>>661
おまいさんがニートまたは大学生になる頃には立派な絵師になってるだろうな。
楽しみにしとくｗｗｗ

>>651
そのｸｵﾘﾃｨで駄文かよｗｗｗ
ハードル上げ杉ｗｗｗｗｗ

今日学校サボれば良かった。
明日テストだけど、どーでもいいや。サボってこのスレ見てよ。

黒歴史編

男「なぁ」
貧「何よ」
男「お前って　彼氏いる？」
貧「・・・・いないわよ」
男「ホスト行けば　いい男みつかるんじゃない？」
貧「・・・そんなかｎ」
男「・・・そんな金無いってか？じゃぁできないかもね　一生ね」

貧「う・・・うわああああああああ　男のばかあああああああああ」

ﾌﾟｼｭｯ
貧「うっ」　ﾄﾞｻｯ

執「男様〜　このような小娘を捕まえてどうするんですか？」
男「俺好みの女に調教する　誰にも邪魔はさせない　あっあとで貧の家に1億円置いてけよ」
執「はっかしこまりました」
男「とりあえず縛りつけておけ　椅子に足がM字になるようにな」
執「オプションはいかがなさいます？」
男「とりあえず”にゃんにゃん”で」
執「はっかしこまりました」



何書いてるんだろ俺・・・

>>681
俺はニートにはならんからなｗｗｗ

俺の夢は税理士しながら趣味で同人活動だ

どうせ浪人すると思うから一年間勉強しつつ絵練習するよ

うはｗｗｗげんしけん９巻の同人誌うめぇｗｗｗｗｗｗ

男「貧！！　勝負だ！！」
貧「何を勝負するの？」
男「野球拳だ！！」
貧「馬鹿じゃないの？」
男「お前が負けたら俺の彼女になれ！俺が負けたらお前の彼氏になってやる」
貧「つまり要約するとあたしの彼氏になりたいってこと？」


母「う〜んう〜ん　はっドリームか」

干し柿うめぇｗｗｗｗｗｗ

>>686
なんでそこ英語だよｗｗｗ

>>681
言い過ぎだｗだがありがとう。

ところで皆の貧、男のｲﾒｰｼﾞってどんなん？俺は…

貧
髪は肩ぐらいの長さ。カットは貧母の為ややザンバラ。
背は１６０ちょい。
無論貧乳。誰が何と言おうと貧乳。
ってゆうか幼児体型。
ツリ目。
すぐ赤くなる。寒くなると鼻の頭が赤くなるタイプ

男
短めの髪。スポーツ刈り？身長１７０後半。
中肉中背
表情豊か


と、ネタ振ってKSK

>>689
俺は

貧…シャナ
男…ルフィ

になってしまうて。

男「お〜い貧、肉まんくうか？」
貧「……いらない」
男「なんだ？肉まんだぞ肉まん。」
貧「貧乏だからって、いわれのない施しは受けない……」
男「…どうしても？いらない？」
貧「……。」
男「じゃあしょうがない、俺が食うかな(ﾊﾟｸｯ」
貧「……。」
男「あぁうまい、でも一口で満腹だな。もうたべきれないな、もったいない」
貧「……。」
男「もったいないな…、そうだ、貧！これは俺からの『お願い』なんだが、この肉まん、もったいないからあと全部食べてくれないか？」
貧「……キミからのお願いなら……仕方がないな。ただ捨てるのも……もったいないし」
男「すまないな、貧。ありがとう」
女「い、いや……礼を言われる筋合いでは…じゃ、いただきます(ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ」
男「…うまいか？」
貧「うんッ！！……あ、いや……ふ、普通だ」
男「……(めんどくさいヤツだなぁ^^;)」

明日のテストサボっていい？

あと何時間だ？(´；ω；｀)

>>692
テスト？貧でもがんばってるやついるんだぞ！
無理しない程度にがんばれ！(´；ω；｀)

俺には綺麗すぎてこのスレを見れない

さっき晩飯としてカレーとすき焼き食べてたんだが、貧の事を思い出して
困っちゃうぜ


まぁすき焼きは肉しか食ってないんだがな

今日の２３時くらいまでか？
１０００はいくだろうか・・・・

今更ながら>>651ＧＪ！
　
あんたの文好きだせｗｗｗ

や、やっと追い付いたお(｀･ω･´;)

>>696
まぁ無理。
なんとなくスレの雰囲気が低体温のときと似てるな。

今日はカレーだった。
貧を思い出しつつ食べた。

男「くそっ姉っどれだけ肉まんが好きなんだよ!!!もう雪だってチラホラ舞ってるのに
　　１８時だってのに外は暗いし…コワスギルｗｗｗｗｗ」
貧「はい、暖かいコーヒー」
男「む、これはこれはお気遣い感謝感謝、コーヒーはブレンドだよなー」
貧「あんまりコーヒーとかジュースとか飲まないからわからないな〜」
男「むむむ、そうだったな、それなのに俺がコーヒー貰って良いのか？」
貧「イチイチ小さい事気にするわねー貧乏でもいつものお礼位するわよ！いらない
　　なら返しなさい」
男「いやいやいやお礼を返しちゃ失礼だと母さんからいつも言われてててな」
貧「ならうだうだ言わずに飲む！本当あんたって人には何でもあげようとするのに
　　人から貰う時は細かいわよね〜」
男「むー別に誰にでも与えてるわけじゃないぞ？」
貧「なっ私が貧乏だから！？私のお弁当がご飯だけだからって！！馬鹿に！！」
男「あーあー寒いのに大きい声だすなよ〜言い方が悪かったな」
貧「あんたのせいでしょうが！」
男「まぁ結局貧乏とか関係無いんじゃね？お前だから俺もしてるんだろう」
貧「………馬鹿じゃない？」
男「まぁ馬鹿でも心が枯れてる奴になるより良いさ〜」
貧「…………そうだね…」
男「ん？なんか言った？」
貧「なんでもないわよ、日頃ぐーたらしてるから幻聴が聞こえるんじゃないの？」
男「ヒドスｗｗｗｗｗ」

男「で？お前、いつから居たのｗｗｗｗｗ」
貧「アンタが公園の前で大きい声でくそ姉が！！って愚痴言ってた所からよ」
男「マジスカｗｗｗｗｗｗそれは内緒でｗｗｗｗ」
貧「どうしようかな〜〜〜〜」

自分に文才がないのが悔やまれる・・・

>>700
やっぱり思い出しちゃうよな

アフリカの子供のことはなんとも思わないのに

保守

貧「……なにこれ？」
男「いや、オレンジジュースだけど……」
貧「し、しってるわよ！！」
男「なに怒ってんだ？」
貧「うるさい！なんで私にオレンジジュース（？）を渡すのよってこと！！」
男「なんで今ジュースって語尾が上がったんだ？ww」
貧「やかましい！！」バキッ
男「痛いんだけどwww」
貧「質問に答えなさいよ！」
男「いや、俺お腹いっぱいだから飲まないかなーって」
貧「そ、そうなの？」
男「そうなの。だから飲んでいいぞ？」
貧「じゃあ貰うわよ？もう返せって言っても遅いわよ？」
男「言いませんよwww」

ゴクゴクゴク

貧「ぶっはあっ！！！」
男「ちょwww吐くなよwww」
貧「ゲッホゲッホ！！！」
男「ど、どうした？不味かったのか？」
貧「ちがっ…う……」
男「……？」

貧「……これ濃すぎるよぉ…」
男「……バヤリースなんだが……」

貧：身長139cm 貧乳　眼鏡属性（3年バイトして買った）　髪の毛は腰ぐらいまで
　　　前髪は鼻ぐらいまで　目は隠れてる　とりあえず小学生によく間違われる
　　　性格は激貧のため氷のように凍てついていたが最近男のおかげで溶けてきている
　　　スポーツ万能　頭脳明晰

男：身長179cm　体重56kg　健康体　この物語の主人公
　　スポーツ刈り　部活は無所属　頭脳より運動神経
　　人望は厚く容姿端麗　10人に告白されたが決まって「俺は貧一筋だ」
　　最近メタボリック症候群を心配しているが内臓脂肪はほとんどなく外見上にもほとんど体脂肪はない

貧「…いつもお世話になってます///」
男「今日はやけにしおらしいな。どうした？」
貧「なっ…何よ！人が真面目に言ってるのに！
…たまにはお礼しなきゃって思ってるんだけど…私お金無いし…」
男「ん。」
貧「…？何？顔突き出して？」
男「お・れ・い///（唇をつつく）」
貧「なっ？！バッ…キ…ちょ…調子に乗るなー！///（ﾊﾞｷｨ！）」
男「ぐはぁ？！」

どうでもいいことだけど､
>>706の男のスペック｡
俺は体重56kgだが､身長は175cm…
負けた…orz

保守

>>706
１３９ｃｍはないだろｗｗｗｗｗｗ１４９だろｗｗもしくは１５６！

男とほぼ同じスペックだが体重が俺のほうが７キロほど多いな(´；ω；｀)

貧「ねぇ……なんで私にそんなに優しくしてくれるのよ」
男「急にどうした？別に優しくしたつもりはないけどな〜」
貧「その…お弁当のおかずとか…肉まんとか…」
男「ん〜ごにょごにょとなにを言ってるか聞こえないぞ」
貧「っだ！だから！なんでお弁当のおかずとか肉まんとかくれるのよ！！」
男「何故キレる…そうだなー…（健気で可愛いからとは言えないし………）」
貧「家が貧乏とかが理由なら…もぅ…止めてよ…悲しいから…」
男「一緒に楽しく腹いっぱい喰いたいから？」
貧「意味わからないしなんで疑問系なのよ！ばっかじゃない？」
男「お前に影響されたからって事で」
貧「意味わかんない」
男「まぁわからなくても良いさーほら肉まん冷えるぞ？気にしないで食えよ」
貧「きゃーーーーほかほかが美味しいのに〜〜男の馬鹿！！（まぁまだ良いかな…？）」
男「何故俺ｗｗｗ」

このｽﾚ読んで学校休むって言った奴ちょっと来い
ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやんぞ…
　 ∧_∧
　(´･ω･)≡つ
　(っ ≡つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞｯ
（ノ￣∪

お前ら一生懸命頑張れよ…
勉強して孝行してやれよ…
ｽﾚから学びとってくれよ…(´;ω;)

拙い文では燃料にならんかぁぁぁぁぁ
完走したい所だがそれ以上の何かがあると信じるぜ

あれ？179cm56kgってかなりｶﾞﾘｶﾞﾘじゃね？
139はﾔﾍﾞｪよ…小さくて149か150じゃね？どっちにしても髪の毛は短いと思っていた。

１３９ｃｍだと〜〜〜かなり小さいな高校生だと成長不良なんてものじゃない
気がするｗｗｗｗ

179cm56kgって・・・うちの兄と全く一緒な件
もちろんｶﾞﾘｶﾞﾘだよ


俺はﾋﾟｯﾂｧな体型だがな（'∀`）

男とほぼ同スペック


だが運動が出来ない

男「お〜い貧　日曜暇かぁ？」
貧「ﾄﾞｷｯ　ひひひ暇だけどなななな何か用事？」
男「今度俺の家に来てゲームしないか？」
貧「いいいいわよ　で？何時？」
男「そうだな〜　あれこれしたら時間かかるから朝の10時で」
貧「（アレコレ？）じ・・・じゃぁ明日の10時で」

貧「ねぇママ」
母「何？」
貧「今日男に誘われて明日男の家行くようになった」
母「最近本当に男についての話多くなったねぇ　実は好きなんでしょ？」
貧「べ・・・別にあいつはただのお友達よ　それ以上でも以下でもない！」
母「（この子が髪をしきりに触るときは大抵嘘なのよね）　じゃぁ行ってらっしゃい」

貧「ほらっ　来てやったわよ」
男「ごめんごめん　ちょっと親に説明するの長くなってさ　二人とも彼女が来るってうるさいんだよ」
貧「////　か・・・彼女なんかじゃない！！あんたが呼んだじゃない！」
男「だからそう説得したんだって」

貧「うわぁぁぁ　すごぉぉぉぉい」
男「すごいだろ　今の技術は本当にすごい！！」
貧「・・・す・・・すごくない！こんなの当たり前！あたしの家にあるのゲームボーイしかないからね　ちょっと思っただけよ！」
男「（最近ツンじゃなくデレ化しているのは気のせいか？）あっ昼飯食うか？ちょっと早いけど」
貧「くれるなら戴くわ」
男「よし　チャーハン作ってやる　よくまかない料理作らされたよ　料理人じゃねぇのにな」

男「はい　どうぞ」
貧「う・・・うまい・・・いや・・う・・・うまくない！こんなのうまくないんだから！！あたしが作ったほうがうまいん・・・だから」
男「はいはいｗｗ」

不覚にも>>715を見て連想したが、貧とﾄﾞｸｵが出会ったら貧は半ｷﾞﾚしそうだな…

男「ゲームつってもいろいろあるからさぁ　何する？」
貧「・・・あんたあたしを馬鹿にしてるわけ？」
男「ごめん・・・ゲームボーイから進んでいないんだな・・・じゃぁバイオハザードでもするか」
貧「何それ？おもしろいの？」

貧「男の馬鹿ぁ！！　涙が止まらないじゃない！！」
男「すすすすまねぇ　俺もこれには驚いた」
貧「トイレ行きたいのに腰が抜けて立てないじゃない！　ほら！手伝って！」
男「本当にすまんな」

貧「そこから一歩も離れないでね！」 男「わかった」
貧「あと覗こうとかしないでね」
男「鍵壊れてるからって覗く奴なんていないだろ」
貧「（少し覗いてほしかったけど・・・）あと音は聞かないでね！」
男「できるか！」

男「ふぅ〜なんかデートみたいだな　今日」
貧「（デデデデ・・デート！？）みたいなだけでしょ？もう　本当に妄想強いんだから　この妄想魔！！」
男「すまんな」
貧「なんか喉かわいたなぁ・・・」
男「おっとお菓子とジュースを忘れてたな」

貧「おいしい！」
男「そうか？俺にとっては普通のうすしおポテチだが」
貧「あたしはこんなの1年間で1回食べられるかどうかなの！」
男「そこにあるのはジンジャーエールとアクエ●アスだどっち飲んでもいいぜ」
貧「じゃぁ神社栄琉を飲むわ」
男「神社じゃなくてジンジャー　えいるじゃなくてエールだ」
貧「どっちでもいいじゃない！」

大丈夫さ！
きっと昨日の作者、絵師達も戻って祭りになるさ！

みんな、明日からも貧を見習って頑張ろうぜ！
俺なんか、朝っぱらから仕事中に長文投下しまくって残業中だけど、明日からまた仕事頑張るぜ！

保守！

何で皆そんなに軽いの！？
　
俺普通体型なのに175センチ75キロだぞ・・・

貧「何？この喉が痛くなるの・・・」
男「お前炭酸飲料水駄目なのか？」
貧「うん飲んだことない・・・」
男「じゃぁ変える」
貧「待って！！おいしんだから全部飲むわ」

男「・・・」
貧「はえぇぇほぁ」
男（炭酸飲料で酔うとは・・・）
貧「おらぁ男！！もっと飲めよぉ」
男「酒乱だな・・・」

貧「zzz・・・」
男「しかたないおぶっていくか・・・地図見りゃこいつの家もわかるかな」

貧「はれ？こころこ？」
男「お前の家だ　とりあえず寝ろ　酔いが回ってるだろ」
貧「んじゃおやすみのチュー　ﾁｭｯ」
男「ぬ・・・・お・・・おやすみ・・・」

母「この子すっかり男のことが好きみたいなんです・・・」
男「そうなのかな・・・俺には恋愛のことはさっぱりだ」
母「いずれわかるでしょう」

男「あいつも・・・俺が好きなのか・・・片思いじゃなくてよかった・・・」

二人の宵（酔い）がふけていった
-fin-

>>721

それ
が
普通

１６０ｃｍちょいで４７ｋだな




ごめ・・・・本当は１５９ｃｍなんだ…

>>721
165cm75kg.ですが何か（'∀`）

170cm75kg(ｶﾞﾁ体型)













だがｳﾎｯは断る

163cm
80kgですがピザと呼ばないでください＞＜

ちなみに貧を139cmとしたのは
いくら母親が貧に自分の御飯を分け与えたとしても
俺たちが食ってる飯よりははるかに少ないわけで

成長不良なんだよ

１７０ｃｍちょいで５７ｋｇ。そんな俺でも痩せ型。
１７９ｃｍで５６ｋｇな男は確実にかなりの痩せ型。

１７９ｃｍで６３ｋｇ

普通だよな？

ってかなんで体型を晒すスレになってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところで貧乏人なんか正直勘弁なんじゃね?

そんだけ

170cmなら63kgぐらいがなんかの数値で平常な値だっけ？
エンゲル係数？ん？違うな？

>>730
お前はこころが貧しいな・・・
いくら金持ってるからってこうはなりたくないな

将来貧が男と結婚し、男もそこそこの稼ぎを得るようになって、子供も生まれ、
幸せな家庭を築いたとき

今まで食ってなかった反動で貧がピザにならないか心配

>>731
ＢＭＩ指数

１８２センチ９２キロ。体脂肪１５％
ガチムチ兄貴ですまねぇｗｗｗｗｗ

って>>727！
しれっと切ない事言わないでくれよ…
目からお汁が止まらないぢゃないか…

男に飯食わしてもらって身長伸びたりして

>>730ﾎｰﾑﾚｽみたいな浮浪者だったら、正直、パッと見嫌だ。
ちゃんと身嗜みだけはしっかりしてて欲しい。貧乏ながらも、しっかりプライドは持っていて欲しいな。それなら何ら問題ない。
貧乏で、根本的に性格が悪かったら嫌だぜ？

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168341165/
支援求

>>735ウホッの方ですか？( ^ω^)

>>711
ﾉ

真面目に俺ですけど何か？

理由は聞かないでくれ

http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1165398762/


ココに行って

おしっこもらした子がいるスレはここですか？


って１レスで良いから書き込んでくれ。頼む。

男「お〜い貧〜」
貧「なによ」
男「宝くじ買ったのか？」
貧「か・・・買ってないわよ」
男「じゃぁ俺が買ってあげる　でも発表があるまでお預けだ」
貧「なによ・・・もしかして当たってたら自分のと混ぜるんでしょ！！卑怯者！」
男「俺は買わないぞ」

男「明けましておめでとうございます」
貧「・・・明けましておめでとう」
母「あらあら」
貧（約束覚えてるんでしょうね）
男（んな念推さなくても覚えてるよ）

??「あれを今すぐに探せ！！」
??「はっ　かしこまりました」

男「はいっ　新聞は・・・俺の家の見るか？」
貧「むー　なんか細工してそうだから駅前の買う」
男「俺が新聞代出してやるよ」

貧「あ・・・・当たってる・・・しかも・・・1等・・・」
男「やったな貧　うらやましいぞ」

男「やった　執事大成功だな」
執「成功でないと困ります　なにせ3億円当たった家の人の宝くじを4億で買ったんですから」

男「貧　あのお金ってどうしたんだ？」
貧「あのね　あのねほとんど借金返済に使ったの　でね借金無くなったのよ　でもね300万円くらい残ったから貯金したよ」
男「ほぉそれは良かったな（イキイキしてるなぁ貧）」
貧「恐らく15%は男のおかげ！であとの85%は神様からのお年玉なのよ！！」

男「人生　不幸だらけの人生でも　いつかはいい日が必ず来る　人間万事塞翁が馬　人の未来はわからない・・・か・・・」
貧「何ぶつぶつ言ってるの？　くぅ〜この感動誰かに分け与えたいわ！！誰にしようかな〜♪」
男「じゃぁ俺の家でパーティ開くか？」
貧「いいねっ♪賛成っ！」

今宵は二人の笑い声が男邸でこだました
-fin-

元ネタ:探偵学園Q

>>732
金で買えないものなんか無いぜ実際

>>740
そうか！よし！殺す！
　　-=≡ ∧ ∧
　-=≡　( ^ω^)
-=≡＿＿_/ /_
≡ / ＿_　 ゛＼　 ∩
　/ / /　　/＼ ＼/ /
⊂_/ /　　/　 ＼＿/
=≡ ｜　＿L＿
-=≡ ＼＿＿　ヽ
　-=≡ / ／ ／
‐=≡ /／ ／
-=≡／｜ /
≡／ ／Lﾉ
（　￣)
　￣￣

>>744
マジレスすると金で買えないものはある。












まあ、あらかたは買えるけどさ。

>>744
莫大な金を手に入れたと引き換えに友達を全員失くしたひともいたがな

さて個人的な意見だが
このスレは大変感動する部分があるが
パート化しては感動も薄れるのでこのスレだけにしておきたいんだ

そりゃ続けばうれしいんだけどさ

>>744
もの　はな
別にお前の生き方を否定するつもりはないから

>>744
完全に否定出来ない事は認める

>>747
まとめつくって定期スレにすればいいんじゃね？

>>746
時間以外だぞ

時間ばかりはどうしようもねえからな、人は時間を使い金を稼ぐから

>>745
ごめんなさい、勉強してきます。







このスレと放課後買ってきたよつばと！読んでから

>>751
正しいといえば正しいが

遠くへ行くとき電車を使うのは　実際時間を金で買ってると解釈してもおかしくないはずだぜ？

>>752ちょwwおまwww

>>752
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｰ

>>753
あ そうなると時間すら金で買える訳か

やっぱ無いんじゃん金で買えないものなんて

１７５ｃｍで６２�`だぜ？

これ以上太りたくても太れない・・

>>756
その前に例で才能を挙げてみる　才能はお金で買って身につけていると思いがちだが
その才能を開花させるまでの努力はお金では買えないはずだぜ
努力しなければ才能は開花しない　無駄銭になるかならないかの瀬戸際なんだぜ才能は

>>756
心が貧しいお前に俺は買えないぜｗｗｗ

疑心を晴らす事は出来ないさ。
まぁ、そういう人を魅了するお金の使い方に全く関心が無い奴もいるって事だ。

政治とか外交、軍事は金で買えないものだらけで・・・
正確には金「だけ」で、だが

>>758
才能とかそんなん知らん

職人寄りの話はすぐやる気だ努力だという言葉が出る

いいよ別にもう世に出てるもの買うから

>>742
>>743

まさに金で解決だしなｺﾚとか
何を思って書いたんだか

>>762俺にはそれは虚しすぎるぜ…

>>763
まぁそれには同意。しかしＳＳにそこまでマジレスしてもなー

ツン貧にただお金を渡しても暖かさは手に入らない気がするぜ
お金だけじゃなくて他にも必要なモノは沢山ある筈だ

>>763
なんとなくわかるけどなぁ・・・作者の意思
スレ寿命間近だし、「幸せになってもらいたい」って誰かいってたし・・・ってほんとそう思うし
742のところで「うわ、無理やりっぽい」って感じだったけど

あるにこしたことが無いのが金だな
ただ金ばかりを目標に生きるのはいかがなものかと思う

すでに奨学金という名の借金が300万ぐらいあるしｗ

>>763
心が死んでるぜ　あんた

きょうを生きあすをつかもう

つうか女が自分より下の立場ってのにﾌﾝｽﾌﾝｽしてんだろ?

そ れ は と て も 良 い

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168340770/l50
125 名前： ラッコ♂ 投稿日： 2007/01/09(火) 21:54:52.78 ID:682FYmtYO
金で買えないものなんか無い

他スレに登場ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男が優しいだけで立場に上も下もないだろ

金は無いが矜持と優しさを持ってる貧
これに涙モノ。

イマドキ矜持なんて持ってる奴みかけないしな

>>771
俺も見てたｗｗｗｗｗ

新ジャンル｢拝金主義｣

駄目だ萌えないし面白くもない

貧をバイキングに連れていったら喜ぶと思うんだ

あと一時間か…　

男「ほんと、お前いっつも勉強してるよな」
貧「勉強だけならいつでもできるから…」
男「たまにはどっか遊びに行かないか？」
貧「そんなこと言って邪魔しないで」
男「へいへい…。しかしお前、何でそんなに頑張れるんだ？」
貧「…私は高校が、最終学歴になるから…。」
男「就職すんのか」
貧「うん、…早くお母さんを楽にしなきゃ…だから勉強できるのは今だけなの」
男「そっか…。推薦もらえるくらい頭いいのに、もったいないな」
貧「…正直に言うと、勉強は嫌いなのよ。」
男「嫌いなのによく頑張れるよな。学校の勉強なんてあんま役に立たないだろ？」
貧「それは勉強できない人の言い訳よ。勉強するのは頭のトレーニングでもあるの。体と一緒で鍛えなきゃ働いてくれないの。仕事じゃ考えが足りずに要領悪い人はやっていけないわ。だから私は頭脳を鍛えてるの。就職しても要領を早く掴んで戦力になれるように」
男「なるほどねー、お前には勉強させられるなー」
貧「分かったら邪魔しないでね。」
男「へーい」

衣食足りて礼節を知るという言葉があってな

おいしい物どころか普通の食事もろくに食べられず
おしゃれな服どころかツギハギだらけのおさがり服ばかりで
住んでるところは物置と見間違うような汚くて寒いあばら屋

ろくに身だしなみを整えられないからそうそう外にも出られない
無理して出かけたところで服も本もお菓子も買えないから惨めなだけ
バイトしたって全部生活費に回さざるを得ないから友達と遊びにもいけない
それどころか臭いとか汚いとかの理由でイジメられる可能性もある
大学になんか行けるはずもなく下手すると高校さえ危ない
そんなんじゃブラック企業でも就職できれば御の字
だが、働けど働けど我が暮し楽にならざる……

こんな生活でも誇りだけは失わない……なんてよっぽど無理
貧乏人は自然とひねくれるんだよ

>>778
そんなの理解してるからご高説垂れなくてＯＫですよｗ

ここは　ジ　ャ　ン　ル　ス　レ　だぜ？
アクション映画みて、物理的に無理ｗｗｗとか言うタイプかよｗ

私に文才があったら
�@貧ちゃんがおばあさんを助ける
�Aおばあさんは身寄りのない隠れ富豪
�B遺産を貧ちゃんに
�C”数年後･･･”
って流れで派手でも質素でもない、幸せな家庭に落ち着いてもらうんだけどな〜

あ、そろそろこのスレも終わりですね
暖かい感動をもらった良スレに感謝します
職人さんたちおつかれさまでした

>>779
いや別に
既出な上に馴れ合いと自虐が飛び交うひどいスレだって聞いて冷やかしに来ただけ

>>781
衣食足りて礼節を知るという言葉があってな

おいしい物どころか普通の食事もろくに食べられず
おしゃれな服どころかツギハギだらけのおさがり服ばかりで
住んでるところは物置と見間違うような汚くて寒いあばら屋

ろくに身だしなみを整えられないからそうそう外にも出られない
無理して出かけたところで服も本もお菓子も買えないから惨めなだけ
バイトしたって全部生活費に回さざるを得ないから友達と遊びにもいけない
それどころか臭いとか汚いとかの理由でイジメられる可能性もある
大学になんか行けるはずもなく下手すると高校さえ危ない
そんなんじゃブラック企業でも就職できれば御の字
だが、働けど働けど我が暮し楽にならざる……

こんな生活でも誇りだけは失わない……なんてよっぽど無理
貧乏人は自然とひねくれるんだよ

つまり君は貧乏人

>>781
取り合えず酷い酷くないは個人視点だからどーでもいいけど
衣食住足りてもひねくれる事も有る訳だしな、お前みたいにｗｗｗ

逆だってあるかもなー１００万人に1人位ひねくれない人

格差社会て嫌よねえ

給料上がれや

感動を与え続けたスレがこのような終わり方になるのは悲しいぜ

それよりその火付け役のID:682FYmtYOは何処へ

>>785
ひねくれ貧乏の話は終わりにしようぜ

>>777

〜３月〜
貧「男ーっ！」
男「お？」
貧「就職決まったー！」
男「おーっ！！良かったなー！！」
貧「うん！これで自分の力で生活できる！」
男「…おれは隣の県の大学に進学決まったし、お互い取り敢えず一安心だな……頑張れよ」
貧「あ…(そっか…進学しちゃうんだ…)」
男「…なんだよその顔？……寂しいか？俺がいなくなると」
貧「ばっ…そんなわけないじゃない！むしろこれからあんたの顔見なくて済んでせいせいするわよ！」
男「そっか…」
貧「な、何よ…いつもみたいに『へいへい』とか言いなさいよ」
男「……」
貧「あ、ちょっと、ドコ行くのよ」
男「……」ｽﾀｽﾀ…　
貧「……なによ……」

これは・・・wktk

>>787
あと３０分くらいか？
ｗｋｔｋしながらまってるぜ！

ｗｋｔｋが止まらない、未来

ｗｋｔｋ

>>787

〜卒業〜

男「とうとう卒業だな」
貧「そうね」
男「お前ともお別れか」
貧「…そうね。私は明日からもう勤めが始まるから、ほんとにお別れね」
男「……」
貧「……」
男「………寂しくなるな」
貧「…な、何がよ…」
男「お前に会えなくなるのが、さ」
貧「な、何言ってんのよ、私は…せいせい、するわよ…」
男「…貧」
貧「なによ？」
男「頑張って、な」
貧「あ、あんたに言われなくても、頑張るわよ」
男「そうだな…」
貧「…」

男「ｗｋｔｋ」
貧「ｗｋｔｋ」
男「アレ？貧ってｗｋｔｋの意味知ってる？」
貧「・・・知らない」

今日は二食カレーだった。
ちょっと貧を感じた。

なんていうか、ホントにこの数日間保守組だった俺だが、
スレの終焉間近になると 一つの作品の最終話を見てるみたいで
心が締め付けられるような気分だ･･･。

こんな気持ち分かるヤツって他にも居るのかな･･･。

>>795

追いつき保守

>>795
>>795
>>795
>>795
>>795

wktk
頑張って!!

>>795
ちょっと淋しいよな・・・

>>795
ノ

これもVIPのサガか・・・

うっ、最後の最後で。

>>792　携帯か。
続きあるのかな？地味に時間かかるから間に合うのかな？

>>795が言い事を言った
このままkskして1000まで届きたい。何となくだけど

>>792

男「…待っててくれないか」
貧「え？」
男「必ず、地元に帰ってくるから」
貧「な、何よ？何であたしが待って
男「好きなんだ」
貧「え…？」
男「貧、お前が好きだ」
貧「え…あ…」
男「付き合ってくれ、俺とこれから、恋人として」
貧「あ…あたし…は、あんたなんか…」
男「…」
貧「……」
男「貧…」
貧「……やめた」
男「ん？」
貧「意地張るの、やめた。……私は、私も、あんたが好き」
男「貧…じゃあ」
貧「…だ、だから、寂しがらせないでよ？」
男「ああ、了解した。頻繁に帰ってくるよ、お前に会う為に」
貧「……うん」

二人で最後の下校。
ふと桜を見上げる二人。

桜はまだつぼみ。二人もやっと、咲きはじめ…　

おわり

泣かねーぜってー俺は泣かねーぞ(´･ω；`)

もう泣いちゃったよ

>>805
GJ!!!!!!!

あれ？ドライアイなのに目から汗が・・・・

>>805
心の汗が流れたＧＪ

時間に追われてあわてて終わらせた。　
最後無理矢理だったか…