ガンガンガガンガガン！がんこちゃーん！

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ガンガン ガンコちゃん ほら通る

ドンドンズズンだろ

がんこちゃんも肉を食う

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|　　 ∀　:::::::|＜がんこちゃーん！
＞―――＜

ｹﾞｲの出会い系で知り合った10歳以上年上のｵｼﾞｻﾝの家へ｡
そしたら｢これ着て責めて欲しい｣と言われて､
軍服というか､エリートの人が着てるような赤服を着させられ､カツラを被させられた｡
向こうは仮面に全裸｡まあこんなのもたまにはいいか､と愛撫してたら､
ｵｼﾞｻﾝが喘ぎ声の中､喋りだした｡
｢ア､アスラン…お､おかえりなさい…せ､成功だった?ねえ成功だった??｣
…ｵﾚは突然の､しかも想定の範囲を超えたｾﾘﾌにﾎﾟｶｰﾝとしてしまった｡
ｵｼﾞｻﾝは素に戻って､｢…返事して欲しい｣と恥ずかしそうにｵﾚに言った｡
ﾌﾟﾚｰ再開｡耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
｢ア､アスラン､成功だった?｣
｢ああ､成功だったよ｣
｢あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!､､な､なにが､､ﾊｧﾊｧなにが捕れたの?｣
乳首を舌でやさしく舐めながらｵﾚは答えた
｢…バスターとか､､､ブリッツが捕れたよ｣
ｾﾘﾌを聞き､ｵｼﾞｻﾝはびくんびくんと身体をひきつらせた
｢はっ!はぁぁぁあんっ!イージス､イージスは?イージスは､と､取れたの??｣
ﾁﾝｺをしごく｢ああ｡でかいイージスが取れたよ｡今回一番の収穫だ｡｣
｢成功っ!!イージスゥゥ!!アスランかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!!｣

ほ