吸血姫遺体切断事件

三咲町の資産家、遠野槙久さん（６２）方で留学生、亜瑠紅（あるく）さん（800〜900）の切断遺体が見つかった事件で、亜瑠紅さんの遺体から頭髪と胸部、下腹部が切り取られていたことが分かった。
死体損壊容疑で逮捕された次兄の高校生、志貴容疑者（17）は胸部などについて「彼女のマンションに放置した」と供述している。
性別などの判別を困難にする工作と取れる半面、激しい恨みを示す行為ともみられ、警視庁捜査１課は理由を追及している。
調べによると、亜瑠紅さんの遺体は十七個に切断され、亜瑠紅さんの自室の玄関に放置されていた。
ほとんどが関節部分で切断されていたが、胸部と下腹部が切り取られていた。また、頭髪は短く切られていた。
志貴容疑者は、切断した遺体を「後で捨てるつもりだった」と供述している。
切断に使った飛び出しナイフは洗い、返り血を浴びた着衣は洗濯してあったという。
また、殺害状況については「線をなぞったが、気絶した後で起き上がったら自室のベッドだった。」と供述している。
同課は５日午後、志貴容疑者を同容疑で送検した。（在日新聞）

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>3

＼(＾o＾)／

ほ