1 :
こねぎ:
TITLE:女がしゃべるここは
第一話:始まる
「まもなく、」
これと同時に、オレは右手を上げ
「始まる」
これと同時に、オレは左手を上げ、つま先をピーンと
「よー!!!!!!」
これで跳ぶ上下に
一番跳んだ奴は女だった
胸なんて放り出していた 大きな胸は開始5秒で飛び出ていたな
思い出すとすごい光景だったな 周りの女は皆胸を放り出してはぁはぁ言っていた
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのにぃぃぃ
そこへ一人女がオレに近寄ってきた
「なんだい?」
「1対1でやらない?jumpi'n time」
えっ・・・
オレは心を読まれているのか・・・この女・・・
「なんでオレなんだ?」
女は顔を赤くした
「jumpi'n timeに理由がいるの…?」
よく見るとこの女すごい胸だ・・・Iカップはある・・・
よし、やってやろう・・・ジャンプタイムやってやろう・・・!!!
2 :
レタス:2007/01/06(土) 04:12:30.87 ID:fmRhUxNt0
長い
3 :
バナナ:2007/01/06(土) 04:12:59.58 ID:A38SYWau0
長すぎ
4 :
マッシュル−ム:2007/01/06(土) 04:13:02.44 ID:eFWQ74IU0
むずい
5 :
レベッカ宮本 ◆BeckyIsBIA :2007/01/06(土) 04:13:11.06 ID:ahbHkpM60
, -―- 、__
/ / ヽ つまんないから二度とやるなよカス
/ , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、
ヽヽ{ ==ヽ ==、! :ハ〉 、ヽ
と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
6 :
鰊:2007/01/06(土) 04:13:29.50 ID:zB1HvfyA0
つらい
7 :
なつみかん:2007/01/06(土) 04:13:30.85 ID:BFDhQSal0
>第一話:始まる
まで読んだ
8 :
松本早生:2007/01/06(土) 04:13:49.74 ID:yM4hd2eP0
だめすぎ
9 :
サンフル−ツ:2007/01/06(土) 04:13:52.35 ID:Bn6/+1H+0
abara思い出した
10 :
セルリー:2007/01/06(土) 04:14:12.84 ID:Fh7raccw0
俺も書いたよー!評価してネ♥
TITLE:女がしゃべるここは
第一話:始まる
「まもなく、」
これと同時に、オレは右手を上げ
「始まる」
これと同時に、オレは左手を上げ、つま先をピーンと
「よー!!!!!!」
これで跳ぶ上下に
一番跳んだ奴は女だった
胸なんて放り出していた 大きな胸は開始5秒で飛び出ていたな
思い出すとすごい光景だったな 周りの女は皆胸を放り出してはぁはぁ言っていた
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのにぃぃぃ
そこへ一人女がオレに近寄ってきた
「なんだい?」
「1対1でやらない?jumpi'n time」
えっ・・・
オレは心を読まれているのか・・・この女・・・
「なんでオレなんだ?」
女は顔を赤くした
「jumpi'n timeに理由がいるの…?」
よく見るとこの女すごい胸だ・・・Iカップはある・・・
よし、やってやろう・・・ジャンプタイムやってやろう・・・!!!
11 :
ホ−ムラン:2007/01/06(土) 04:14:24.81 ID:gHVwKDoa0
(゚д゚)ハァ?
12 :
にんじん:2007/01/06(土) 04:14:25.85 ID:TmVFlU29O
あと産業で〆てください
13 :
マッシュル−ム:2007/01/06(土) 04:15:47.01 ID:eFWQ74IU0
じゃあ
>>1よ、その才能で俺の小説を評価してくれよ
TITLE:女がしゃべるここは
第一話:始まる
「まもなく、」
これと同時に、オレは右手を上げ
「始まる」
これと同時に、オレは左手を上げ、つま先をピーンと
「よー!!!!!!」
これで跳ぶ上下に
一番跳んだ奴は女だった
胸なんて放り出していた 大きな胸は開始5秒で飛び出ていたな
思い出すとすごい光景だったな 周りの女は皆胸を放り出してはぁはぁ言っていた
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのにぃぃぃ
そこへ一人女がオレに近寄ってきた
「なんだい?」
「1対1でやらない?jumpi'n time」
えっ・・・
オレは心を読まれているのか・・・この女・・・
「なんでオレなんだ?」
女は顔を赤くした
「jumpi'n timeに理由がいるの…?」
よく見るとこの女すごい胸だ・・・Iカップはある・・・
よし、やってやろう・・・ジャンプタイムやってやろう・・・!!!
14 :
セルリー:2007/01/06(土) 04:18:33.40 ID:Fh7raccw0
お前らの小説しょぼすぎ…
この俺様が本物の小説ってモンを見せてやんヨォ!
TITLE:女がしゃべるここは
第一話:始まる
「まもなく、」
これと同時に、オレは右手を上げ
「始まる」
これと同時に、オレは左手を上げ、つま先をピーンと
「よー!!!!!!」
これで跳ぶ上下に
一番跳んだ奴は女だった
胸なんて放り出していた 大きな胸は開始5秒で飛び出ていたな
思い出すとすごい光景だったな 周りの女は皆胸を放り出してはぁはぁ言っていた
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのに
もっとジャンプタイムが続けばよかったのにぃぃぃ
そこへ一人女がオレに近寄ってきた
「なんだい?」
「1対1でやらない?jumpi'n time」
えっ・・・
オレは心を読まれているのか・・・この女・・・
「なんでオレなんだ?」
女は顔を赤くした
「jumpi'n timeに理由がいるの…?」
よく見るとこの女すごい胸だ・・・Iカップはある・・・
よし、やってやろう・・・ジャンプタイムやってやろう・・・!!!
15 :
ごぼう:2007/01/06(土) 04:28:30.58 ID:dFZHNEL4O
森
「・・・・ここは?」
目を開くとそこは芝生の上だった。
状況が把握出来ないまま、全身を起こそうとた。
ところが体に力が入らない。
俺はどうすることもできないので、そのまま月の浮かぶ夜空を見ていた。
どれくらい時間が経っただろう。
時折耳にしていた虫の声が少なくなり、少し寂しさを感じていた。
本格的に不安を感じていた俺は空から目を離し、周りを見渡す。
そして俺は気付いてしまった。
ここは、森だということに。
16 :
崖っぷち王だが断る ◆begSa.gXEU :2007/01/06(土) 04:32:22.71 ID:7Nj1jznl0
ジャンプタイムの大切さはわかった
17 :
パインアップル:
ほ