新ジャンル「ゴルベーザ四天王」

スカルミリョーネのアンデッド軍団で1倍！
カイナッツォのおおつなみで1倍！
バルバリシアのミールストームで2倍！
ルビカンテのかえんりゅうで2倍！
流行る確立は！合計で4倍だ！我ながら知的すぎるぜ！

立ったら書き溜めた分放出してみる

　　　スカルミリョーネの場合

男「どうしたスカルミリョーネ、こんなところに呼び出して？」
ｽｶﾙ「あ･･･あのね、男君？もし、もしよかったら私と、その、つ、付き合ってくれないかな？」
男「･･･あのな、告白するときくらいはその被ってる布切れ脱いでもいいんじゃないか？
　　俺お前の顔見たこと一度も無いんだが」
ｽｶﾙ「あ、うん･･･ごめんね。　でも･･･こればっかりは脱げないから･･･」
ｽｶﾙ（ふしゅるるる･･･言えない、布の下はアンデッドだなんて･･･）

　　　カイナッツォの場合
男「どうしたカイナッツォ、こんなところに呼び出して？」
ｶｲﾅ「くかかかか！喜べ男よ！私はお前を生涯の伴侶に選んだのだ！
　　　さあ、私の告白にイエスと答えるのだ！」
男「悪いな、顔色が悪いやつは好みじゃないんだ」
ｶｲﾅ「そうだろうそうだろうよし善は急げだ今すぐ市役所ｎ･･･今なんと？」
男「お断りします」
ｶｲﾅ「･･･あいにく私は寂しがり屋でなあ！力づくでも付き合ってもらうぜ！」
男「なにをするきさまｱｯｰ!!」

　　　バルバリシアの場合

男「どうしたバルバリシア、こんなところに呼び出して･･･ッ！？」
ﾊﾞﾙ「単刀直入に申しますわ、男さん。私とお付き合いしませんこと？」
男「･･･そ、それでそのふ、服装は・・・？」
ﾊﾞﾙ「私の家系に代々伝わる勝負服ですわ。なんでもこれを着ていけばどんな殿方もイチコロなんですって」
男（いや･･･これはもうほとんど全裸だろ･･･　常識的に考えて･･･）
ﾊﾞﾙ「それで･･･男さん？お返事はどうですの？」
男（だってほら、おっぱいとかおっぱいとかもろに出ちゃってるじゃない）
ﾊﾞﾙ「･･･男さん？」
男（あーもうやばい目線が下半身に行っちゃいそうだでも行ったら負けだと思うんだでも止められねえもうだめだ）
ﾊﾞﾙ（色々と悩んでらっしゃるのかしら･･･？）
男（もうだめだみちゃったこれはそうぞうどおりといえばそうなんだがそれにしてもはかいりょくがあれいしきが）
　　　　　バタッ
ﾊﾞﾙ「男さん！？男さん！？」

　　　ルビカンテの場合

男「どうしたルビカンテ、こんなところに呼び出して？」
ﾙﾋﾞ「むう、男君もなかなか性格が悪いな。体育館裏に呼び出しといったら一つしかあるまい」
男「･･･まあ、大体は想像付いてるがな」
ﾙﾋﾞ「だろうな。　･･･うん、私と付き合ってくれないか」
男「･･･ごめんな、貧乳は好みじゃないんだ」
ﾙﾋﾞ「そうか･･･男は貧乳が嫌いか･･･そうか･･･」
男「ごめんわるかったひんにゅうっていったのはあやまるから泣きながらかえんりゅうするのやめてくれあついあつい」

これは流行…ねーよｗｗｗｗ

男友「なあ男よ」
男「ん、どうした？」
男友「お前･･･気にならないか？　･･･スカルミリョーネさんの布切れ脱いだ姿」
男「まあ気になるっちゃ気になるな。　･･･それで？」
男友「実はな･･･　今女子は体育のために着替え中なんだ」
男「ほう。　それでお前はそれを覗こうと？」
男友「甘い。俺の情報網によればな、スカルミリョーネさんはどうやら他とは違う所で着替えてるらしいんだ」
男「･･･で、その場所は？」
男友「音楽室の楽器保管倉庫。誰も好き好んで入る場所でもないし、常に開放されてるし、
　　　　隠れて何かしたいときにはもってこいの場所だな」
男「説明乙。　･･･どうせ覗きに行こうっていうんだろ？」
男友「もちろんだ！スカルミリョーネさんの裸体か･･･楽しみだぜ！」
男「お前ただ裸体見たいだけだろ」

　-音楽室　楽器保管倉庫
男友（えー、俺たちは今、ロッカーの中に息を潜めて隠れています）
男（お前さっきから説明的なセリフが多いな･･･っと、来たぞ･･･）
ｽｶﾙ「･･･うん、誰もいないよね」
男友（ら！た！い！ら！た！い！）
男（ｗｋｔｋｗｋｔｋ）
　　　　　スルッ
男友（･･･）
男（･･･）

　( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )

男友「ちょｗｗｗｗｗなｗんｗだｗこｗれｗはｗｗｗｗｗｗ」
男「おまｗｗｗｗ落ち着けｗｗｗｗバレるｗｗｗｗｗ」
ｽｶﾙ「おッ･･･男君ッ！？男友君もッ！」
男友「おｋｗｗｗｗｗｗバレたｗｗｗｗｗ」
男「こういうときは素数を･･･1、2、3、5･･･　あれ、1って素数だっけ？」
ｽｶﾙ「あうあう･･･　･･･のろいのうた！」
男友「やべえｗｗｗｗ俺の命もうないかもｗｗｗｗｗ分からんねｗｗｗ･･･おｋ･･･　･･･」
男「7、11、13、17、･･･19･･･23･･･　･･･」
ｽｶﾙ「ふう･･･　･･･とりあえず頭叩いておけば大丈夫だよね？　こういうのはご都合主義って相場は決まってるしね？」
男友「･･･ｚｚｚ」
ｽｶﾙ「まずは男友君っと･･･　ごめんね？」
　　　　　ガーン
男「･･･ｚｚｚ」
ｽｶﾙ「男君も･･･　･･･」
ｽｶﾙ「･･･もうちょっとだけ、顔見てようかな」

ルビカーンテ！

四人で終了かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
俺のｗｗｗｗ構想ｗｗｗｗｗ一ヶ月がｗｗｗｗ否定されたｗｗｗｗｗ

ｶｲﾅｯﾂｫ「来い！ 男ぉぉぉ！ 私はｻﾝﾀﾞｶﾞ一発で死ぬぞー！！」

ｶｲﾅ「あー･･･　やっぱりコタツはいいな。　お前もそう思うだろう、男よ！」
男「確かにコタツはいいもんだがな･･･　おい」
ｶｲﾅ「んー？」
男「なぜ俺の家にいる　なぜコタツに入っている　なぜコタツに俺の入るスペースがない」
ｶｲﾅ「簡単なことだろう？お前は私の伴侶だからな。別にお前の家にいても不思議じゃない。
　　　コタツに入ってる理由も同じ理由だな」
男「･･･で、俺の入るスペースがない理由は？」
ｶｲﾅ「別に入ってきてもいいのだぞ？それはそれでなかなかよい空気が漂いそうだしな」
男「･･･」
ｶｲﾅ「〜♪」
男「･･･なんかさ、そうやってコタツから顔だけだしてるとさ」
ｶｲﾅ「なんだ？」
男「カメみたいだよな」
ｶｲﾅ「･･･！！」

>>11
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗすいませんｗｗｗｗｗ

>>13
ﾃﾗｿｰﾄﾞﾏｽﾀｰｗｗｗｗｗｗｗ

サンダガ2発で死ぬカイナッツォﾃﾗｶﾜｲｿ（´・ω・）ｽ

　　　朝
セバス「お嬢様、お嬢様」
ﾊﾞﾙ「なんだいセバス君」
セバス「･･･いつからお嬢様はめがっさの人のような口調になったのですか」
ﾊﾞﾙ「最近流行ってるそうじゃない。　で、何の用かしら？せっかくの朝食後のティータイムを邪魔してまで･･･」
セバス「そろそろ男様が登校なさる時間になります」
ﾊﾞﾙ「･　　　･　　　･　　　　　　( ﾟдﾟ )」
セバス「ですからお急ぎになｒ」
ﾊﾞﾙ「ああああああ私ともあろう者がこんなに大切なことを忘れてしまうなんてなんということでしょう
　　　ああこれは孔明の罠に違いありませんわよしこういうときは素数を数えて落ち着きましょう
　　　1、2、3、5、7、11、13、17、じゅう･･･」
セバス「お嬢様、落ち着いてください。　それと1は素数ではありません」
ﾊﾞﾙ「･･･少し取り乱してしまいましたわ。　ごめんなさいね、セバス」
セバス「いえ。　･･･では、車を用意してきます」

スプリミリョーネのつくしんボムで1倍！
ウィナッツォのこたつでねむれで1倍！
フォーリシアのかれはのまいで2倍！
サマカンテのホットないちげきで2倍！
流行る確立は！合計で4倍だ！我ながら知的すぎるぜ！

男「･･･じゃ、行ってきまーす」
ﾊﾞﾙ「おはようございます。　男さん」
男「おはよーさん。　･･･最近よく会うけどさ、家近いの？」
ﾊﾞﾙ「え･･･えぇ、それなりに近いですわよ。」
男「ふぅん･･･」
男（絶対嘘だよな･･･あそこの執事といい･･･）
セバス（ぺこり）
男（あのリムジンといい･･･　やっぱりあれに乗ってきたんだろうなあ･･･）
ﾊﾞﾙ「･･･？　男さん？何をボーッと突っ立っておられるの？遅刻しますわよ？」
男「っと、悪い悪い。遅刻は勘弁だからな･･･。」

>>18
ﾊﾝｼﾞｭｸ＼(^o^)／ｴｯｲﾕｰ

いいですとも禁止

フースーヤ「明日もメテオ使ってくれるかな？」

>>21
いやですとも！


書き溜めておいた分尽きたｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗ
どうしようｗｗｗｗ流行る確立4倍のｗｗｗｗｗはずｗｗｗなｗｗｗｗのｗｗｗにｗｗｗｗ

これは稀に見る良スレ

>>24
ｗｗｗっをｋｗｗｗｗやっぱりｗｗｗｗ流行るｗｗｗｗｗ
でもｗｗｗネタ無いｗｗｗｗｗ＼(^o^)／ｵﾜﾀ／^o^＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

FFエロ画像スレで拾ったやつだよー
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp2143.jpg

つまらない

ルビカーンテ！

>>23
早過ぎｗｗｗｗｗｗがんがれｗｗｗｗｗｗ

>>26
俺も持ってるな
前鯖のリディアスレで拾ったんだっけ

>>26
エナジーｗｗｗｗｗ下半身にｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗ

>>27
ねー･･･あるあ･･･ねー･･･しらねーよｗｗｗｗｗｗｗ


突然ですが新ジャンル「ゴルベーザ四天王」はしばらく休載させていただきます。
理由はゴルベーザ四天王の研究のために2次元にトリップするからです。
パワーアップして帰ってくるID:6plLDvIE0先生にご期待くださいね！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ルビカーンテ！

正直　書き溜め分少なすぎだと思った
ある程度書き溜めて気が向いたらまた立てようと思う

>>29
じすれ　で　がんばる

ｶｲﾅｯﾂｫ「ｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ様」
ｺﾞﾙﾍﾞ「ん？ な、何か用？」
ｶｲﾅｯﾂｫ「ﾀﾞﾌﾞﾙﾒﾃｵ使ってみてどうだった？」
ｺﾞﾙﾍﾞ「！？」
ｶｲﾅｯﾂｫ「ﾒﾃｵでも余裕でｶﾝｽﾄするのにわざわざ使ってみてどうだった？」
ｺﾞﾙﾍﾞ「・・・いや、あ、あれはおじいちゃんが合わせろって言うから仕方なく・・・」
ｶｲﾅｯﾂｫ「あんなにﾉﾘﾉﾘだったくせに人のせいにするんだ？」
ｺﾞﾙﾍﾞ「べっ別にいいじゃないか・・・見せ場だったんだし」
ｶｲﾅｯﾂｫ「まぁ結局噛ませ犬だったけどね」
ｺﾞﾙﾍﾞ「ｼﾞﾜ(´；ω；｀)」
ｶｲﾅｯﾂｫ「（泣いたw）」

>>33
GJ!!
俺もなんか書いてみよ

ルビカーンテ！

ルビカーンテ！

ｶｲ「今、私たちは隠れています
何故か、それは防衛システムに襲われているからです」
ﾊﾞﾙ「ずいぶん余裕そうですわね・・・？そういえばｽｶﾙさんは？」
ﾙﾋﾞ「ｽｶﾙなら逃げ損ねてあそこでこんがり腐臭をただよわせてるぞ・・・？」
ﾊﾞﾙ「ｱｯーー！四天王が欠けたー！？」
ﾙﾋﾞ「馬鹿！騒いだらここがバレるだろ！？」
ﾋﾞｰﾋﾞｰ！
ｶｲﾅ「バレた・・・仕方ない・・
ﾊﾞﾙ姐さん、生贄になれ」
ﾙﾋﾞ「えー！それは常識的に考えて・・・」
ﾊﾞﾙ「え？ちょ！冗談でしs・・ ぎゃああああ！」
ｶｲﾅ「よし！ このすきに！ 」
ﾙﾋﾞ「本当にやったよ・・・ みんなすまん・・・ 墓ぐらい立てるからな・・・」
ｽｶﾙ＆ﾊﾞﾙ「（まだ死んでねーよ・・・）」

ルビカーンテ！

ル・・・ビカーンテ！

ルビカンーテ！

ルビカンテ！

ルビカンーテ！

　　　ヤンの場合
カイン「どうしたヤン、こんなところに呼び出して？」
ヤン「カインどの！私の生涯の伴侶となってくだされ！！」
カイン「悪いな、俺はそういった趣味は無いんだ。それに俺にはローザという・・」
ヤン「私には妻がいますが、今は不倫中なのです。ですから･･･今なんと？」
カイン「お断りします」
ヤン「･･･カインどの見てくだされ！私のココは、溜めすぎてもう限界なのです！！」
カイン「あ、愛のフライパンを！ヤンを正気に戻さなけれ・・・アーッ！！」

>>43
なんというアレンジ･･･
一目見ただけで吹いてしまった
間違いなく>>43は玄人

ルビカンテのこと昔美脚大将って呼んでた
あのチラリズム…

これは、おもしろい良スレだ＾＾

ルビカーンテ？

しかし伸びない

１度振っても２度恐ろしい土のスカルミリョーネ

俺、消防のころにさ…結構すすんだのに
カーチャンが先にクリアして売却したからさ
俺も書きたいけどもネタがあんまないんだ…

>>50ｶｰﾁｬﾝｗｗｗｗｗｗ

土「お、男さん……、私と一緒に試練の山で死体を集めて、
　　ゾンビやスケルトン作りませんか、ふしゅるるる」
男「ファイガ！！」

水「くかかかか！男よ俺と一緒にバロン城の乗っ取りを手伝え。
　　お前がいればベイガンはいらん」
男「サンダガ！」

火「男よ、ちょっと私と一緒に地底世界まで……」
男「…………」
火「ん、どうした返事が無いが。ああ、照れてるのか、
　　なに心配ない、私が優しくエスコートを…」
男「マントがずれた！　ブリザガ！」

風「どうかしら、男さん。私と一緒に自家用飛空挺で遊覧飛行しながら、
　　トロイアまでいってみない？」
男「ジャンプ」
風「あぅ！」
男「やっててよかった、竜騎士講座。カインが一晩で教えてくれました」
風「あ、あの裏切りものぉ！！」

ホシュカンテ

>>1
俺こういうの大好き
ありがとよ