新ジャンル「それも一つの解」

それも一つの解

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それも一つの解

それも一つの解

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それも一つの解

てかSS神が降臨しないとのびないぞ

ho

ho

ひぐらし＋バーローみたいなスレタイだな

>>9
それも一つの解

男「あ〜もう昼飯か〜
　　腹減ったな、学食にでも行くか・・・」

ﾄﾝﾄﾝ

男「ん」

女「これ・・・お弁当・・・」

男「あ、ありがとう・・・・

　・・・どうせなら、一緒に食うか？」

女「・・・それも一つの解・・・」





こうですか、わかりません><

遊戯｢俺のターン！ドロー!・・・・・・！！！！｣
海馬｢それも一つの快だ｣

ﾊﾞｰﾛｰ「ﾍﾟﾛ……これも一つの解！」
富竹「どんだけだよ」
魅音「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」


��(´･ω･`)はっ、俺はいったい何を…

ho

男「戦争を無くすにはどうしたらいいですか」
女「はい」
男「はい、女さん」
女「世界中の人間を殺したら争い事がなくなると思います」
男「それも、一つの解ですね」

（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns16737.htm

バーロ「真実はいつもひとつ！　　それも１つの解だ・・・」

男「世界を、一つにするにはどうしたらいいですか」
女「はい」
男「はい、女さん」
女「自分の国以外、全て潰せばいいと思います」
男「それも、一つの解ですけど、ねぇ」

こんな感じか？

ほ

バーロー「真実はそれも一つの解」

ほ

ほ

ほ

男｢おや、お前、魚屋なんてやってるんだ｣
女｢あ、男君！久しぶりだね、うちの家、漁師やってるから、大量に仕入れできるんだ｣
男｢へえ、新鮮な魚ばっかりやないか｣
女｢ほら、今日は貝が安い日だよ！ホタテ、シジミ、赤貝・・・｣
男｢ごめん、さっき田舎からエスカルゴ送られてきてね、魚だけ買っとくわ｣
女「それも、一つの解ですね」

こうか？

浮上

ho

寝る前に保守

女「･･･だ〜か〜らぁ、この問題は場合分けを考慮しないといけないと何度言ったらわかるんだ？」
男「ぉお！？そうだった！わりーわりーｗｗ」
女「･･･はぁ･･････」

男「いやぁ、助かったよ女！これで明日先生に怒られないですむわー」
女「･･･お前、この調子で本当に期末大丈夫なのか？」
男「さぁどうでしょうか？」
女「･･････おい」
男「まぁまぁ、いざとなったらまたお前に助けてもらうから大丈夫だって！
　　なんてったって学年一の成績保持者なんだし！いつも満点で解けない問題はないって感じだろ？」
女「･･･あ、あのだな･･･もういい加減ああいうのは止めてもらいたいんだが･･･」
男「え？あぁ、深夜に電話したりとかアポなしでお前ん家に助けを求めたりとか？」
女「あ、あぁ･･･まぁ、そうだ」
男「まぁ、迷惑なら止めるけど･･･何？やっぱ周りの目とか気になる？」
女「うん･･･それと、一緒に帰るのとかもあんまり･･･」
男「･･･嫌か？」
女「･･････その、嫌とかじゃなくて、あんまりよくない･･･かな、と」
男「･･････」
女「･･････あっ、そ、その･･･何だ、別に嫌とかそういうのじゃないんだ、全然！それは本当」
男「･･･なぁ、何かあったのか？周りの誰かに言われたとか」
女「･･････言いたくない」
男「言いたくないって･･･気になるだろ？今更隠し事とか･･･またｸﾗｽﾒｰ子になんか言われたのか？」
女「･･････あ、あのだなっ･･･だ、誰にも言うなよ？」
男「はいはい、言いませんよｗなんだ？」
女「･･･その、じ、実は･･･こ、告白されてるんだ･･･」
男「･･･は？告白！？誰に！？」
女「ぅ･･･そ、それは･･･言えないけど･･･今の所･･･二人から」
男「二人もか！？･･････いや知らなかったわ全然」

女「そ、それでだな･･･告白された方としても･･･い、一応公平に決めたいと思ってだな。
　　･･･私の気持ちがはっきりするまで、他の男は近づけない方がいいと思ったんだ」
男「･･･で、どっちにするか決めたのか？･･･誰だか知らねーけど」
女「･･･決まってたら、こんなに悩まない」
男「はぁ･･･どうしたいんだ？こういうのって別にじっくり考えたら決まるようなもんでもないだろ？
　　時間かければかけるだけこじれるかもよ･･････もういっそそんなに悩むくらいなら一旦両方断っちゃうとかさ
　　ずるずる引きずるのはよくないと思うんだけど」
女「は、はぁ･･･私はどうもそういうの苦手だから･･････」
男「いやよく分かってますよ女さん」
女「どうもこう、断るにしてもいい言葉が･･･ぅぅ･･････
　　･･･はぁぁ･･･こんなに悩むくらいなら告白なんて聞かなきゃよかったのに･･･」
男「･･････あのさぁ、何？告白される前の状態に戻したいの？」
女「･･･出来るものなら」
男「･･･なぁ、女･･･俺、お前のことが好きなんだけど」
女「･･･ぇ？な、急に何を！？」
男「他の二人が誰だか知らないけどさ･･･俺も女争奪戦に参加していいか？」
女「な、ななな何を考えてるんだ！？余計に話をこじらせて、私を困らせたいのか！？
　　か、からかってるんだな！！そうだろっ！！？」
男「もし俺が女と付き合ったら･･･そうだな、こうやっていつも通り放課後勉強教えてもらって、
　　いつも通り一緒に帰って、いつも通り試験前に電話したり、一緒に勉強したり、
　　そういういつも通りのことがしたいなー、ってどうですか？」
女「･･････男」
男「･･･どう？この場合分けは考え付かなかった？」
女「･･････ぁ、ぅ･･･そ、そうだな･･･それは思いつかなかった･･･
　　･･･うん、それも一つの解だな。多分･･･私の条件に合う解は、それだ」

女「･･･あっ！･･･ぅ･･･で、でも･･･
　　こ、これで私たちは恋人同士になったわけだから･･･い、今まで通りにはいかないよな？」
男「ん、何で？周りから見たら結構俺らカップルに見えてたみたいだったし、
　　正直お前に告るやつとか見てみたいくらいなんだが」
女「いやでも、でもだなっ！こ、恋人同士ってことはー･･･い、今まで以上のことに発展する可能性があるわけだしなっ」
男「･･･嫌ですか？」
女「嫌なわけじゃないというか･･･そのー･･･あの、なんだ？」
男「と、言いますか今まで以上ってどんなことだ」
女「ぁ･･･ぅ･･･し、知るかッ！･･･ぁあっ！もう！きっと計算違いだこんな結果！」
男「解きなおしますか？ｗｗ」
女「ぅ、うるさい黙れぇッ！！」



脳から何かが出てきた。今は反省している

萌えたｗ

これは萌えたw
と寝言をいいながら保守

>>31
人いたのかー

やっぱり>>18みたいなのがいいのかなぁ
せっかくだから優柔不断キャラを投下。

男「･･･なぁ、まだか？」
女「ぅ･･･ちょっと待て、あと二つまで絞れたから」
男「･･･ちなみに何と何だ？」
女「･･･ち、チョコレートパフェと･･･イチゴパフェ」
男「はぁ･･･すみませーん」
女「あ、ぅ･･･馬鹿！まだ決まってない！」
男「あー、チョコレートパフェとイチゴパフェ一つずつお願いします。
　　･･･半分こでいいだろ？」
女「あ･･･す、すまない･･････」
ｳｪ「はい、あの、コーヒーか紅茶がサービスでついてきますけど、どちらにいたしますか？」
女「･･･！ぁ、ぅう･･･ど、どっちにしようか？」
男「知るか！」

男「うは、やべぇ･･･この成績じゃあ大学どころか進級も危ういぜ」
女「ほー」
男「無理矢理にでも大学行くか、高校でたら就職するか･･･どうしようかなぁ」
女「とりあえず浪人」
男「それも解の一つなんだろうけど･･･」
女「死ぬ」
男「いやお前それはひどいだろ」
女「じゃニート」
男「親が泣くわ」
女「･･･じゃ、私が養う」
男「専業主夫かよ！？」

男「うーん、今日の学食はＡセットにするかＢセットにするか･･･」
女「ラーメン」
男「いやそういう気分じゃねぇんだよなぁ･･･ご飯もの」
女「食べない」
男「腹へって死ぬわ」
女「私の弁当」
男「いや意味分からないから」
女「･･････」
男「え･･･あ、あれ？今なんか俺悪いことした？」

女「うう・・・」
男「どうしたんだ女？また悩みごとか？ｗｗｗ」
女「いやその・・今度体育祭があるだろう？」
男「ああ、そーいやそーだな」
女「それでだな・・・・種目が・・・・」
男「まーた悩んでんのか。じゃあこれとこれと・・」
女「ぅう・・馬鹿！！みんなに出てくれと頼まれている種目もあるのだ！！そう簡単に決められないだろう・・・」
男「ほう。で、本当は何をやりたい訳？」
女「・・・・綱引き///」
男「ﾌﾞｰｸｽｸｽｗｗｗｗ」
女「ば、馬鹿っ！！そんなに可笑しいのか・・・・？///」
男「いやいや、悪かったな。で、どの種目に出てくれと頼まれてるんだ？」
女「学年対抗のリレーだ。みんなが是非と。ああでも綱引きが・・・・」
男「なら話は簡単だ。俺がリレーに出る。お前は存分に綱引きを楽しめ。」
女「ああ・・・。それも一つの解だな・・・・。(男って足速かったか？）」




当日、結果は言うまでもなく
リレー：最下位
綱引き：優勝


ほしゅ

>>36
ＧＪです＞＜

女「はぁ･･･」
男「どうした女？これから正月だって言うのにため息なんかついて」
女「うん、それが･･･初詣なんだが、お前と行くべきか家族と行くべきか･･･」
男「はぁ？いや２回行けばいいじゃん」
女「ぃ、いやだって初詣だぞ！？二回もやったら初じゃなくなるぞ！？」
男「･･････じゃあ、違う神社にすれば？
　　その神社に初めて詣でるんだから初詣でいいじゃん」
女「ぁ･･･んー････そ、そうなのか？」
男「さぁね？でも結構皆何回も行ってるぞ、違う神社だけど」
女「んー･･･だけどなぁ･･･」
男「んじゃ、俺と家族と一緒に行けばいいじゃん」
女「成る程、そういう解も･･･って馬鹿ァ！そんな家族に彼氏を紹介するような真似ができるかーッ！」
男「お義父さん･･･娘さんを僕に･･･ﾌﾞｯ！？」
女「ふざけるな馬鹿ーッ！もういい！お前と初詣なんか行かない！」
男「いてて･･･じゃあ正月デートは何処にするんだ？」
女「で、デート！？なんでデートになるんだ！？正月はデートに行かない！」
男「彼氏と初詣はデートじゃないのかよ･･･じゃあ部屋で二人でのんびりするか？」
女「部屋で二人きり･･･へ、変なこと考えてるなッ！？」
男「考えてねーから、まずは落ち着けお嬢様」

女「私の目、もう見えないんだって」
男「…………」
女「一緒に桜を見る約束、守れなくてごめんね」
男「…………」
女「それとね、もうすぐ耳も聴こえなくなるの」
男「…………」
女「君の声が聴けなくなるの」
男「…………」
女「君がわからなくなるの」
男「…………」
女「そんなの嫌だから、耐えられないから」
男「…………」
女「……ごめんね。でも、君を忘れないうちに死にたいの」
男「……それも、一つの解なんだろうな」
女「……ごめんね」
男「…………」

寝る前にほー

ほ

それも一つの解

保守

それも一つの解

それも一つんかい

ほ

個人的に
>>28からのがすき。

「あさり」
「しじみ」
「はまぐり」
「さざえ」
「あわび」
「…あおやぎ？」
「…それもひとつの貝」
※青柳はバカ貝の剥き身

それも一つの解

うはｗｗｗｗｗｗさすがに落ちたかと思ったらまだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
だが正直一発ネタだった。後のことなんか考えてねー

そ

正月ボケで頭がおかしくなった

女「･･･ぁ、もうこんな時間か」
男「あー、マジだ･･･いやぁ久々に集中したなー」
女「集中した割にはちっとも進んでないがな。
　　･･･というかもっと事前にやっておけばこんなことにはならなかったのに」
男「まぁまぁ、固いこと言いっこなしで」
女「お前が固いことを言ったことがあったか？
　　･･･なんか食べるか？その･･･よかったら作るが」
男「え、マジで！？何々、何作るの？」
女「ぁ･･･い、いやそんな大層な物じゃないぞ？おにぎりとか、そういった簡単なものだ」
男「･･･まぁ、この時間だしな･･････中身は？」
女「そう、それなんだが･･･何がいい？のり、鮭フレーク、おかか･･･」
男「んー･･･じゃあ、女で･･･♥（ｷﾞｭ）」
女「･･･っ！わ、馬鹿ッ！そんな解は用意してない！！」
男「んー･･･駄目？」
女「･･･だ、駄目だ･･･洗ったり･･･用意して･･･ない、から」
男「いいじゃん、シンプルな塩味で」
女「･･･馬鹿･･･ッ」

空age