元旦だからコナン勝手に最終回

以下携帯からのｶｷｺ
つきあってくれたら嬉しい

何してんだ、ねれなくなったじゃねーか、早くしろ

全部携帯で書いたがかなり長い

前回までのあらすじ
コナンや服部、警察本部の活躍で、組織は消滅した。ごたごたした中、組織の薬品庫から灰原は小さな薬瓶を持ち出していた。あとは元の体に戻るだけ。

ここにつっこむのはなしな

第一部

博士の家のリビングでお茶を飲んでいた時、灰原が入って来た。
「はい、これ」
「おっ、出来たのか!?」
顔がニヤつくのが自分でもわる。
へっ、当然だ。やっとこの体ともおさらばなんだからな。
その薬は勿論AP4869の解毒剤。俺の体を小さくした悪魔の薬だ。こいつのせいで俺は高校生探偵『工藤新一』から小学生『江戸川コナン』に姿を変えちまった。
まぁ説明せずともわかってもらえると思うからこれ以上は説明しないぜ。バーローｗｗｗｗ
「さんきゅー、灰原」
俺は手を差し出した。
そこに灰原は小さな錠剤を載せる。こいつの顔ももう見納めだ。
「その薬。水で流し込んだら、後はだんだん体が熱くなって元の体に戻るわ」
「おう」
「体力がかなり消耗するから。寝る前に飲んで」
「そしたら朝には元に戻ってるんだな」
この日をどれだけ待っていたか。
俺、江戸川コナンは明日の今頃にはもう工藤新一になっている。ｗｋｔｋしたが、どこかまだ信じられなかった。
「なぁ、これ今日飲んでいいのか」
「お好きな時にどうぞ」
灰原はそれ以上何も言わず、背を向けて地下室への階段を降りて行こうとする。

「おい、待てよ」
「なに」
「これ本物か」
「どうして」
「何かこう、実感がねぇんだよ」
「そう」
その時、俺の脳裏に一本の線が走った。あれだ、背景が黒で、目のラインに一本の白い線が走ってる奴さ。
「お前まさかまた実験に俺を使ってんじゃねーだろーな」
「あら、その通りだけど」
――やっぱりな。
「ははは」
「嫌なら私が先に飲むけど」
「いや、俺が先に飲むよ。早く元に戻りたくてしょうがねぇんだ」
俺は灰原の事だから今回は大丈夫なんだろう。灰原は、俺を煙たそうに見た。

わくてか

「私しばらく寝てないの、部屋で寝るから」
「おぅ、おつかれ。いつから寝てねえんだ？」
「４日位前かしら」
「バーロー、死んだらどうするんだよ」
「わたしが死んでも代わりはいるもの」
二人の間に一瞬冷たい空気が流れる。
感情がこもっていないその言葉に、コナンは軽い恐怖を覚えた。
――それは違うぜ、めぐみ
コナンは何故か浮かんできたその言葉を押さえた。
「どぉいうことだよ？」
「さあね、とにかくわたしの役目はこれでおしまい」
灰原は階段を降りて行った。

俺はニヤニヤしながら薬を見つめる。
ここまで来るのに随分と時間がかかった。でもこれで江戸川コナンともさよならだ。蘭との暮らしも終わりだし、寂しくなるぜ。
これからも博士も、服部も、父さんも、母さんにも余計な迷惑をかけずにすむ。

灰原にも感謝しなくちゃいけねぇな。
あいつがいなければ、ここに来てくれなかったら、恐らく一生コナンのままだっただろう。

『さあね、とにかくわたしの役目はこれでおしまい』

突然脳内に先程の灰原の言葉が走る。
まさか、あいつ…

いや、大丈夫だろう。もう組織はなくなった。あいつだって自由に生きていける身だ。
しかし…、今までの罪を償う為に…、ひょっとして

『とにかくわたしの役目はこれでおしまい』

俺は急いで地下室へと向かって階段を掛け降りた。

「はいばらぁぁぁぁあぁあぁぁあぁ!!」

わくてかわくてか

俺は勢いよくドアを開けた。

ガチャンと大きな音が地下と地上を結ぶ廊下の中で響いた。

そこには白目を向いた灰原が横たわって、アーモンド臭が部屋に立ち込めていて、ペロッ、これは青酸カリ、バーローｗなんて言う展開にはならない。

単に、ベットに横たわる灰原の背中が見えた。

「なによ」

寝てただけか。だがまさか自殺してるんじゃないかと思って、と言えなかった俺は言葉に詰まった。

「あっ、いや」
「ノックもしないで失礼じゃない？」
「いや、その…」
「なに」
「いや、ありがとな」
「どういたしまして」

何かそこらへんの同人誌よりオモロイぞ！

寝てる灰原に襲いかかる展開か

すまん。先に言っておくが、エロは全くない。

予感外に面白い

無数の薬瓶やレポートがそこには散乱して、綺麗とは言い難かった。何しろ４日も寝ずに作ってくれたのだから。
そもそもAP4869をつくったのは灰原だ。出会い始めは怒りの感情ばかりが沸いてきたが、今は素直に感謝できる。
灰原は俺のことを何も言わずに見ていた。
どこか悲しそうな横顔に俺は蘭の顔を重ねた。
「やっと工藤新一として蘭に会えるぜ」
「あら、妬けるわね」
「んだよ」
「別に」
「お前はいつ戻るんだ？」
「わたしは戻らないわ」
「えっ？」

「薬は一つしか無いもの」

wktk

俺は言葉が出てこなかった。馬鹿な。考えてもみなかった。完全に浮かれていた。つくり方さえわかれば、いつでも、何個でもつくれるだろうと思っていた。

「あの解毒剤つくるのに、あの時持ち出した薬品が必要なの。何度も試行錯誤して出来たのがそれ。最後の１つなのよ」
「バッ、バーロー、変な冗談はよs…」

俺は頭の中が真っ白になった。

「私がわたしはいらない、だからあなたが飲めばいいの」

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おもれえええええええええええええええええええええええええええええ

一個だけとかおもすれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コナンが薬飲むに一票

おいみんな、これは罠だ

江戸川コナン＝工藤新一

と言う設定を鵜呑みにするのか

気付け！これは罠だ！！

第二部

なんて意地の悪い。
こんなくだらない嘘を言ってる自分に嫌気がさす。
こんな解毒剤いくつでもつくれる。
自分が目の前の少年に何を期待してるのかわからない。私とは全く別の世界に住んでるこの人に。
いや、わかっている、でもそれは決して受け入れられない。確率はいつだって０なのだ。
工藤君は慌てている。その時の彼の目、口の形。
もう何度も見てきた。
私の目は、きっと冷たい。

工藤君は急に落ち着きを取り戻す。そして私の机の前の椅子に座った。

「お前が飲めよ」

「えっ」

あきらめた様な顔。やさしい彼ならこう言うに決まってる。
はじめからわかってた。

「お前がつくったんだからな」
「あなたが飲んで、十分なデータがとれてから、１から自分が飲む分をつくるわ」
「俺は急いでねーからな、お前が飲めよ」
「いずれはどっちだって元に戻れるんだもの。後も先もないわ。それとも先に実験体になるのが嫌かしら」
「そういうわけじゃねぇよ」

なるほど
次は灰原目線か

「あなたには待ってくれている人がいるじゃない。組織を追い詰める時に、あなたは工藤新一という名前を使っているのよ。これ以上彼女を心配させるつもり？」

そう、私が何をしたって彼女には追いつけない。
次の返事で多分彼は薬を飲むと言う。
そこに私が入り込む隙間はない。
本当に薬が一つしかなくても、私はきっと飲まない。

私を待ってくれている人は、もうどこにもいない。

「わぁったよ。俺が飲む」
「……」
「そのかわり、お前も絶対元に戻れよ、逃げたりすんじゃねーぞ」
「えっ？」
「どうせまた暗いこと考えてんだろ」

見透かされているの？

「逃げたりなんかしないわ、わかったら早く出ていってくれない、眠いの」

おぅ、と彼は返事をして椅子から立ち上がり、地下室から出て行った。

ｗｋｔｋ！！

これはおもしろい

ﾃｶﾜｸ

私はベットに横になる。

組織を抜け出してからは楽しかったのかもしれない。楽しいという感覚がいまいちわからないけど。
小学生をやり直せた。宮野志保には小学校に友達なんかいなかった。ハーフだというだけで馬鹿にされたし、友達もいなかった。
お姉ちゃんだけだった。

そのお姉ちゃんも死んだ。

不幸な私に、神様が小学校時代をプレゼントしてくれたと考えればいいの？そんな簡単で綺麗なものなの？
工藤君、私はあなたをお姉ちゃんと重ねただけかもしれない。ずっとこのままでいいとさえ思ったこともあった。あなたも少しそう思っていると思ってた。思っていて欲しかった。
私はまたひっそりと一人で生きる。あなたと違って私には家に置いてくれる幼馴染も両親もいない。
でもきっと大丈夫なんだろうとも思う。
誰かと別れることなんてもう慣れてるから。

慣れてる。

お父さん。お母さん。お姉ちゃん。
そして次は工藤君、博士、円谷君、元太君、歩美ちゃん…。

組織の研究を通してわたしはたくさんの人を殺した。

幸せになる資格なんてない。

わくてかわくてかわくてか

なんだよ・・・面白いじゃないか

はいはいわくてかわくてか。続きまだぁ？

面白い。
例のスレを見てたせいで光彦にも頑張って欲しい気持ちがあるがｗ

俺なら新一に戻って灰原と暮らす

悪いがちょっと時間開ける。
少し修正。
20分か30分くらいかかりそうだ。
(・ω・)ﾉｼ
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ )

ほ

黒ズクメの黒幕はアガサ博士だ。
推理は簡単
黒ズクメはみんな名前がお酒なのはみんな知ってるだろ？
実はアガサと言うお酒があるのさ！
灯台もと暗しと言うからね。
身近なところに犯人は潜んでいるのさ

おい…寝れなくなるだろーが…ｗｋｔｋ

そろそろいいかな･･･
灰原＝綾波

新一＝怪盗キッドじゃないの？

これは期待

ﾜｸﾃ(ry

ほ

し

の

ぶ
ど
う
み
た
い
な
ち
く
び

の

彼
女
が
で
き
た


今
日

の初夢

顔はすげーかわいいんだがな

ちょっとなえた

うわｗつまんね＾＾：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第三部

それから俺は少年探偵団の連中にお別れを告げにいった。海外に引っ越すからもうしばらく会えないと言った。

まぁ、同じ町で生活するんだがな。そう考えると俺の方はあまり悲しくなかった。でもみんなは違った。
歩実は声をあげてむせび泣いた。元太も声をあげて泣いたも。光彦は顔を隠していた。
当たり前のことだが、灰原は何も言わなかった。全部知ってるからな。

これからも俺は少年探偵団の仲間みたいだ。みんなに手紙を書くことを約束した。

蘭に正体を告白するかは直前まで迷い続けた。コナンがいなくなって俺が帰って来るんだから薄々は気付いてしまうかもしれない。でも、江戸川コナンという人間を蘭の中から消すのには寂しかったし、風呂も一緒に入った仲だからな、フヒヒヒヒ。

父さんと母さんにも例の変装をしてもらい、蘭にお別れを告げた。蘭は泣いたが、小五郎のおっちゃんも泣いた。その時は俺も泣いた。

その夜久しぶりの自宅で、灰原、博士、父さんと母さんが見守る中、俺は薬を飲んだ。
「じゃあ飲むな、灰原」
「えぇ」
「死なない様に私も願うわ」
「バーロー、笑えねぇよ」

視界が霞む。
急激に体全体が熱くなり、激しい頭痛に襲われる。

俺の意識はなくなった。

おおっ　ktkr

朝になり、鏡を見るとそこには工藤新一がいた。

数週間程、外に出ずに自宅で暮らした。灰原は何度か血液をチェックしたり、様子を見ていたが、多分もう大丈夫だからと言い、博士の所に帰った。

体調は順調で全く問題なかった。もうコナンには戻らない。俺は高校に通い始めた。
勿論蘭と一緒に。

ある日町で少年探偵団を偶然見掛けた。最近まで一緒にいたガキが３人。灰原はいなかった。

俺は嫌な予感がして博士の家に行った。

博士は「哀くんは元気かね」と言った。

灰原はどこにもいなかった。

うおおおおおおおおおおおおおお灰原ああああああああああああああ

ｗｋｔｋ

これは良スレ

( ﾟ∀ﾟ)=3ｿﾚﾃﾞｿﾚﾃﾞ!?

第四部

夏。

いつもの米花町に見慣れない女性が一人歩いていた。
ロングヘアーで清楚な、どこか哀しいその女は現在某大学の薬学部を卒業し、９月からアメリカの大学に、薬学の研究の為に留学をする。

しばらく日本に帰って来れなくなる彼女は、阿笠博士に謝罪と、ある資料を処分しにやって来たという。

２人の子供が家に出入りしていた時期と比べると、博士は少し老けていたがまだまだ元気そうだ。

彼女は博士としばらく話をしていた。そして地下室へ行き、鍵のかかった机の中から分厚いレポートを取り出し、家の裏の焼却炉に捨てた。

彼女は何度も頭を下げ、阿笠邸を後にした。

ゆっくりと歩いた。町の香りが懐かしかった。

「これこれ、忘れ物じゃよ、宮野くん」

振り向くと、そこには真っ赤な蝶ネクタイを持った男が立っていた。

驚きと同時に、やさしい思い出が彼女のなかに込み上げる。

「旅行中じゃなかったのかしら」

「行くわけねぇだろ。旅行はいつでも行けるが、お前はいつ帰ってくるんだかわかんねぇからな」

「そう」

「薬が一つしかないって事は、知ってたぜ」

そうだろう。彼の頭ならそんなのすぐに見抜くだろうことは、彼女だって知っていた。
でも彼女は問う。

「どうして？」

彼はもったいぶったが、彼女の目を見てまっすぐ言った。

「バーロー、俺は名探偵だぜ？お前の考えてる事なんてお見通しだよ」

「あの小瓶を調べたからね」
「まぁな」

クスッと彼は笑った。彼女はその表情を懐かしく思う。

解毒剤の作成に小瓶は使ってない。成分を調べただけでほとんど減っていない。そんなこと彼ならすぐわかると思っていた。

「あなたは何も見通せてないわ。人の心はもっと複雑なものだから」

いつか感じた時とは違う、あたたかい風が二人の間を流れた。

「肝に銘じておくよ」

二人はゆっくりと歩き出した。

「今度は人を救う道に進むのか？」
「えぇ」

彼女は少しうつむいた。やはりどこか哀しい顔をしているが、そこには冷たさはない。

「それが正しい道かはわからないけど、私にはそうすることしかできないから」

「真実はいつもたった一つしかねぇんだよ、それがきっと宮野志保の真実なんだろうな」

「あら、探偵さんは哲学者になったのかしら」

新一は笑った。

志保もつられて笑った。

阿笠邸の方向に一本の煙の筋が見えた。

真実はいつも一つ、シンプルで素敵な言葉だと思う。

でも、どこか違う気もする。

夕焼けに照らされた煙は、上空で静かに風に揺れ、赤い空に分散している。

AP4869が多くの人を不幸にした。この世にあるべきではないのは真実だ。

でもあの薬で私は少しだけ幸せになれた。

そして償いの為、自分の為に人を救う道に進んだ。それもまた一つの真実だと彼は言う。

一筋の煙は雲に到達する前に消えてなくなっている。

涙が止まらなくなる予感

「お前結構美人だな」

新一は突然思いもよらないことを言った。動揺して表情がゆがむのが自分でわかった。

「あら、今頃気付いたの」

「赤くなってるぜ、照れてんじゃねぇよ」

どうやら感情が隠すのが下手になったようだ。だけどちっとも嫌な気分じゃない。

夏の夕方の涼しい風が志保の髪を揺らした。

「夕日のせいじゃないかしら」

彼女は優しく微笑んだ。

このスレを青山は参考にするんだな・・・

だんだん文章がこなれてきてる気が

こいつはｗｋｔｋ

でも、なんかキモくなったので新一の首元を横から思い切りチョップしたら「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

　　m9(^Д^) オワリ

ワロタ

そして感動のラスト
じゃねーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがＧＪ乙

なんだよそれwwwwwwww

青山剛昌の奥さんが高山みなみだという事を知ってやるせない気持ちになって勢いで書いた

後悔は全くしてない

ｔｙｗｗｗｗｗ

ちょwwwwwwww

ＧＪｗ

追記：そして保存ｗｗ

そこまで持って行ってよく落とす気になるなwwwwww

>>74
いつも一つな真実を知って絶句

読んでくれた人ありがとう。

>>79
なんか文章が森博嗣っぽくなってきたし。
正直飽きたんだ。

>>81
また気が向いたら書いてくれよ
期待してる。

>>82
(´・Д・｀)ﾉｼ

コナンから新一になった時服はどうなった？

一瞬国分が
「コナンから新一になったときどう思った？」
って聞いたのかと思った

これはいいｗｗｗｗｗｗｗ

いい話だった
ありがとう

これは今年最後の良スレ

おもしろかったよｗｗ

エヴァ封にナ

これはまれにみるめい作

名作だし、まとめてもらわね？

ちょっと伸びてる。嬉しいな。

バカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１

閉鎖に追い込もうぜ！
http://bbs14.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=babaske

なんかｺﾅﾝ好きになった

全シリウスが泣いた

シリウス痛スｗ

正直　新一と蘭の恋愛が
「コナン」中で一番陳腐な恋愛劇な気がしてきた

>>99
やっぱりコナンと服部だよな。
目暮と小五郎もたまんないよな

>>100
アッー！

このスレって朝まで続いてくれるのだろうか(^^;)

>>99について熱く語れば朝まで続く

このスレをみてどうしてコナンのアニメを見るのを止めてしまったんだろうとつくづく思った。
ＤＶＤないのかなあ・・・

今高二なんだがアニメに目覚めたかもしれん。

もともと光彦は結構好きだったが
こないだの例のスレのせいで余計に気になるようになってしまったｗ

良いスレあげ

作者さんおもろかったよ

>>105
光彦ですが、早く〜のスレ？ｗあれはﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>107
それそれ。

まだ生きてたｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167566475/

あげ。ねるぽ

ほしゅ

ラストほす誰か後は頼んだ

いま追いついた
面白かったぜ

ほ

ほ

ほす

真実は実はふたつ！

お、生き残ってくれてる！
感謝をこめてＡＧＥ！

ほす

今読んだが面白かった！
最後のオチはひたすらﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

生きてた…＞＜

あげ

age

あげ

誰か頼む！今チャットで演交男捕まえた！
非通知で電話かけてくれる女VIPPER力を貸してくれ
頼む
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あぐげ

ぐげ

ほしゅ

保守党

保守

age&hosyu

なんでこれ保守してんのｗｗｗ

>>132
人を助けるのに理由なんて必要ねーよ？

あげ

あげ

そろそろ落ちる

age

捕手

age

age

ほれ
http://sneg4vip.com/ameloda/1167/445776.htm