ハルヒのキャラたちがローゼンのミーディアムだったら

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167400572/
前スレ

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/98/cb2af8d98ac5a9a74ab73839d0fcedb0.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/4c/6f6ee8887f1fb0c2366971c97716adaa.jpg
ttp://k66.ath.cx/gazo/060610_tx/original/viploaderf58016.jpg
ttp://track.s60.xrea.com/neta/1107320716_0196.jpg

パート化しね

立っちまった…

一期一会に美しさがあるというのに…

死ね。いや間違ってない死ね。

恥を・・恥を知りなさい！

>>1
くたばれ

続いてるし

続いたからにはまともにやれよ

立ったもんは仕方がない

http://imepita.jp/20061231/524960
お詫びといっちゃなんだが

立てたからにはそれ相応のネタがあるんだな？

真紅「私はアリスゲームに勝ってアリスになる
まぁ、全員死んじゃったんですけどね」

>>14
やべｗｗｗｗ誤爆ｗｗｗｗｗ

ほ

ho

真紅「キョン最近紅茶はいれるのうまくはなったけど、まだまだ私に対する態度がなってないわ」
キョン「ん、そうか？結構気おつけてるんだが…なら、『どうされましたお姫様』とか言ったほうがいいのか？」
真紅「ちがうわ、呼び方真紅のままでいいのでももう少し凛々しくそして優しく言いなさい」
キョン「意味がわからん…真紅、これでいいか？」
真紅「まだまだなのだわ、もう一度」
キョン「真紅」
真紅「もう一度」
キョン「…真紅」
真紅「キャ///」
キョン「なんか言ったか？」
真紅「き、気のせいなのだわ」
キョン「そうか…で、もういいか？少し昼寝がしたいんだが」
真紅「仕方ないわね、今日はこれくらいにしてあげるわ」
キョン「ありがとな、おやすみ…」
真紅(キョンは誰にもわたさないなのだわ、特にあの子なんかには絶対に)
ハルヒ「ハックション！！風邪ひいたのかな〜……よし！！キョンに看病してもらお♪」
水銀燈「ヤクルト飲んでたら風邪ひかないわよ」
ハルヒ「いいじゃない、あなたも真紅に会えるんだし！」
水銀燈「なっ、私はそんなつもりわないわよ」
ハルヒ「そういうことにしといてあげる、さあ行きましょう！！」
水銀燈「私は仕方なく行くだけ、勘違いしないで！」
ハルヒ「置いていくわよ〜！！！」
水銀燈「あっ！待って待ってったら〜」
ハルヒ「次回涼宮ハルヒのローゼン第9話」
キョン「ちがう次回涼宮ハルヒのローゼン第2話」
『続かない』
真紅「あなたにはわたさない」
ハルヒ「あら、あたしとやろおって言うの？」
キョン「ちょ、やめ！アッー！！！」
水銀燈「私の出番は？？」

むむむ

どうも前スレの>>1です
30ぐらいで落ちるという想定で立てたネタスレがまさか1000いくとは・・
俺にそんな権利ないけどできればこれ以上のパート化はやめてほしいかな・・

>>18
結構俺は好きかもしれないｗ

>>20
自治厨乙

パート化すんな氏ね

こうしてＶＩＰは腐っていくのか・・・
パート厨死ね。氏ねじゃなくて死ね。

ほれ
http://sneg4vip.com/ameloda/1167/445776.htm

パート化はねーよ…どうせ劣化しかしないんだから

嫌なら見なきゃいいのに･･･
最近のVIPはスルーも出来ないお子ちゃまが多いですね＾＾

http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/6721.jpeg
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/6730.jpeg
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/6719.jpeg
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/6733.jpeg

スルーって煽り等に対して使うことｂ（ｒｙ

>>27
こんなとこで茶封筒の人の絵を見るとは思わなかった

にょろーん

ﾏｯｶﾞｰﾚ

鶴屋「めがっさ」
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
雛苺「うにゅー」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マッガニューレ

ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ＷＷ
ＷＷＷ
ＷＷＷ
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

めがっさ？(゜д゜;)

うにゅー！！(#｀ε´#)

めがっさ！！　めがっさ！！(｀・ω・´)

ﾏｯｶﾞｰﾚ！？(´Д｀)

にょろーん…(´・ω・｀)

うにゅー！！(｀・ω・´)

ﾏｯｶﾞｰﾚ！！　ﾏｶﾞｯｰﾚ！！(｀・ω・´)

めがっ……めがっさ！！　めがっさ！！(ﾟ∀ﾟ)




頭が痛くなってきた…

>>26
くだらないパートのせいでファン全体の肩身が狭くなると思うんだが？

リズム感が開花したにょろ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp584.jpg

ああ、すまない、水銀燈に晴れハレを踊らせようとしただけなんだ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167542605/

今日のガキ使で笑ったら負けスレ

>>39
GJ！

蒼「マ、マスター・・・僕の事・・・好き？」
長門「・・・・・・嫌いではない。」
蒼「(´･ω･`)」

長門「・・・・・・好き。」

蒼「Ｗﾘﾟ oﾟﾉﾘ　！」

ハルヒ「着いたわよ！」
ピーンポーン
キョン「キョンですけど」
ハルヒ「あたしよ！！でもキョンですけど、ておかしくない？」
キョン「窓からハルヒの姿が見えたからな、なんとなく言ってみただけだ」
ハルヒ「わかったわ、それより早く入れて寒くて死にそう」
真紅「そのまま凍死でもしたらいいのだわ」ボソッ
キョン「ん？なんかいったか？」
真紅「なんでもないなのだわ」
キョン「ハルヒ連れてくるから待っててくれ」
真紅「…今日は私と話さない？あの子には帰ってもらうとかできないの？」
キョン「ん〜、無理だろうなあいつ一度言ったらきかんしな」
真紅「わかったなのだわ、好きにして」
キョン「なんか知らんが怒るなよ、あとで構ってやるから」
ハルヒ「勝手に上がったわよ！！！」
キョン「ちょ、鍵はどうしたんだ？」
水銀燈「窓から入って開けさしてもらったわ」
キョン「まあいいか、でハルヒ今日はなんの用だ？」
ハルヒ「これといってないわよ、強いてあげるなら暇だったからよ！！」
水銀燈「さっきと言ってることがちがうわよ」
ハルヒ「気にしないの！！」
キョン「意味わからん、ハルヒ俺は少し眠いんで寝てていいか？」
真紅「そうだったのだわ、キョンは寝るつもりなのだから邪魔しないでほしいものだわ」
ハルヒ「つまんないわね…でもいきなり押しかけたあたし達も悪いわね、いいわ！少しだけ寝てなさい一時間くらいしたら起こしてあげる」
キョン「ありがとな、おやす…zzZZ」

真紅「早い…あなたに話があるのだわ」
ハルヒ「どうしたの真紅ちゃん？」
真紅「私は彼のことが好き、だからあなたにはわたさないのだわ」
ハルヒ「いきなり宣戦布告！？わかったわ、あたしもキョンのことが好きだものその勝負受けてたつわ」
水銀燈「私は真k「あなたには負ける気がしないわ」
ハルヒ「あら、気が合うわねあたしもよ」
水銀燈「だから私はs「私は彼の家にずっといるのよ、彼も私のことが好きにちがいないわ」
ハルヒ「いいえ！キョンはあたしのことが好きなの、キスしたことだってあるのよ！！」
水銀燈「だk「私だって彼にキスされたわよ」
ハルヒ「手というか指輪でしょ、あたしマウストウマウスよ！！(夢の中だけどね)」
真紅「くっ……」
ハルヒ「あたしの方が分があるみたいね！」
真紅「…でも彼はまだあなたの彼氏にはなっていないはずなのだわ」
ハルヒ「…そうね」
真紅「まだ逆転できるはずなのだわ」
ハルヒ「まあいいわ、勝負なんだからお互い頑張りましょ！」
真紅「あたりまえなのだわ」
ハルヒ「水銀燈そろそれ帰るわよ！」
水銀燈「うっ…私…まだ…うっ…話して…ない…えっぐ」
ハルヒ「もう泣かないの！！キョン！キョン！！」

キョン「…なんだ？」
ハルヒ「あたし達そろそろ帰るわ！」
キョン「…ああ、じゃあまた明日な」
キョン(うるさくて寝られなかった…て言えるわけないよな、明日からどうやってハルヒと話すかな…それよりこいつの方が先か)
キョン「なあ真紅何か飲むか？」
真紅「いらないわ、今日は疲れたがらもうねるわそれじゃあね」
キョン「…俺ももう一回寝るか（寝られるかな）」

ハルヒ「次回涼宮ハルヒのローゼン第1話」
真紅「ちがうのだわ、次回涼宮ハルヒのローゼン第3話」
『続いちゃったけどもうめんどいなのだわ』
キョン「状況がわからん誰か説明しろ」
水銀燈「私メインじゃないの？こうなったらヤケよヤクルト一気飲みよ！！」
キョン「俺のヤクルトが！！」

9bUVVxcOOがうますぎるから困る
だが真紅の口調に（？）くる点もあるな

伸びてるなｗ

200まで行けば良い方かな

『さぁ！！　水銀ちゃん遊ぶわよ！！』
「なんでよ？」

私のマスターの涼宮ハルヒは全くもってうるさい
ハルヒ『いいじゃない、暇なんだし！！』
水銀燈「別に暇じゃないわよ」
ハルヒ『いつも窓ばかり見てると鬱病になっちゃうわよ！！』
水銀燈「ほっといて……そんなに暇ならキョンの所にいけば？」
ハルヒ『なんでキョンなのよ？』
水銀燈「好きなんでしょう？　キョンのことが」
ハルヒ『ち、違うわよ！！』
水銀燈「わかりやすい反応ね……つまらないわ……はぁ…」
私は深くため息をつき、窓の外を眺めた

しかし次のハルヒの一言で、私は目を大きくしてハルヒを見た

ハルヒ『そ、そんなこと言うわりには、水銀ちゃんもキョンの家によく行くらしいわね〜』
水銀燈「な、な、あれは、真紅にようがあって、別にキョンには！！」
ハルヒ『わっかりやすいなぁ〜〜！！』
水銀燈「っ〜〜〜〜(////)」
ハルヒ『可愛いなぁ水銀ちゃんは！！』
水銀燈「は、離しなさいよ！！(/////)」

蒼　 「マスター、指示を」
長門「・・・・・・」
蒼　 「マスター？」
長門「・・・・・・女の子が戦っちゃダメ」
蒼　 「でもお父様が・・」
長門「聖杯戦争は私が終わらせる」
蒼　 「！！」
長門「私にサーヴァントはいらない」

月厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(・∀・)ｶｴﾚ!!

ｷｮﾝを巡る図式か・・・

>>52
谷口、国木田、古泉、ジュンも出るのか

「…なさい」
「起きなさい」
「だめだよ真紅ちゃんキョン君はこうするの」
ドシン
キョン「痛てえ！」
妹「ね♪」
真紅「流石ね、私も明日からやってみるなのだわ」
キョン「やめてくれ、下手すりゃ朝から吐くぞ」
真紅「そんなことはどうでもいいわ、早く準備をしなさい」
キョン「まだ学校まで時間があるだろ」
真紅「早く紅茶をいれてきなさい」
キョン「…わかったよ（なんかハルヒに似てきたな）」
真紅「早くするのだわ、レディを待たすもんじゃないわ」
キョン（似てきたとかじゃないハルヒだハルヒがここにいる）
谷口「よ！キョン朝から浮かない顔してんなあ」
キョン「いつもどうりだ」
谷口「そうか？まあいいや、お前またその人g…お嬢さんを連れてきてるのか？」
真紅「あなた朝からうるさいのだわ、それともまた痛い目みたいの？」
谷口「え？いや…ご、ごゆっくり！！」
キョン（あいつ足早いな）
キョン「じゃあ真紅いつものとうりみんなで部室にいといてくれ」
真紅「今日は私も授業というものをうけたいのだわ」
キョン「それはマズい、学校に連れてくるのは古泉のおかげでなんとかなってるけど授業には出られない」
真紅「あの子と２人っきりになるのは許せないのだわ」
キョン「それは大丈夫だ、周りにはたくさん人がいる」
真紅「でも…」
キョン「頼む、一つ言うこときくから」
真紅「わかったなのだわ」
キョン「サンキュな」

キョン「よう、ハルヒ」
ハルヒ「ずいぶん真紅と仲がいいみたいじゃない」
キョン「そうでもない（はずだ）」
ハルヒ「まあいいわ、よし！明日の不思議探索はキョンの家にしましょ！！」
キョン「俺の家には不思議はないぞ（って言っても聞いてないなコイツ）」
ハルヒ「わかったわね、みんなでいくんだから部屋綺麗にしときなさい」
キョン「昨日も見ただろ俺の部屋は綺麗だ」
ハルヒ「たしかにね、明日楽しみにしときなさい」
キョン（何するんだ？おい）
昼休み
キョン「真紅弁当もってきたぞ」
真紅「遅いわキョン、早く紅茶をいれて」
キョン「（好きというより中毒じゃないか）わかったよ、ほれ」
真紅「やっぱりいれたてじゃないと美味しくないのだわ」
キョン「無茶いうな、ん？他のやつはいないのか？」
真紅「自分のミーディアムのとこに行ったわ」
キョン「なんだ沢山もってきたんだけど無駄だったか」
ガチャ
長門「…そうでもない」
キョン「うお！？長門か、一緒に食うか？」
長門「…」コク
キョン「二人はどうしたんだ？」
長門「…今日はくんくんを見るため家にいる」
真紅「しまったのだわ！キョン私今から帰るのだわ！！」
キョン「気をつけて帰れよ」

真紅「あなたも一緒に帰るのだわ」
キョン「なんで！？WHY？」
真紅「家に帰って誰が紅茶をいれるの」
キョン「だからって学校はサボれん」
真紅「一つ言うこときくのよね」
キョン「（しまった）…わかったよ、長門その弁当いるか？」
長門「…」コク
キョン「明日箱とりに行くから」
長門「…いい私が持って行く」
キョン「わるいな、じゃあな」
キョン「はあはあ、疲れた…死ぬ」
真紅「間に合ったのだわ、キョン早く紅茶をいれてきなさい」
キョン「やれやれ……ほれ」
キョン（毎回おもうがこれ面白いか？わからん）
キョン「真紅、俺は寝とくからな」
真紅「…」
キョン（無視かよ）
真紅「キョン寝たの？」
真紅「ありがとう、これはお礼なのだわ」チュ
真紅「…キョン、好き…」
キョン（俺は寝ている寝ているんだ！！）
ハルヒ「次回涼宮ハルヒのローゼン第12話」
水銀燈「ちがうわよ、次回涼宮ハルヒのローゼン第4話」
『もうｄｇｄｇ』
水銀燈「今回出番なし！？」
蒼犀石「僕は名前すら出てきてないよ」
翠犀石「あたしもですぅ！！」
水銀燈「こうなったらヤクルトジョッキ一気飲みよ！！！」
キョン「また俺のヤクルトが！！！」

翠星石と蒼星石の漢字まちがった…


吊ってくる、というか寝てないから寝る

>>57乙ー。

>>57
おやすみなのー

乙

やはりパート化失敗だな

ほ

ドスーン！！
キョン「あがっ、痛てぇ！！」
妹、真紅「あ、起きた」
キョン「二人がかりはやめてくれ、何か飛び出しそうだ…それと今日は土曜日だもう少し寝かせくれ」
真紅「駄目よ、紅茶いれてきなさい」
キョン「（もう中毒者だな禁断症状とかあるのか？）…わかったから二人ともどいてくれ」
妹「うん♪♪」
真紅「最初からそうすればいいのだわ」
キョン「（知らんまに妹まで紅茶中毒になってやがる）そういや今日はみんなくるらしいぞ」
真紅「知っているわ」
キョン「（いつ聞いたんだよ）ならよかった」
真紅「何かマズいことでもあるのかしら？」
キョン「いや、ない断じてない（前ハルヒとの話聞いたとか言えないからな）」
真紅「もう8:45早くしないとみんな来るのだわ」
妹「来ちゃうよ〜」
キョン「わかったから二人とも大人しく待っとけ」

ピンポーン
キョン「時間ピッタリだな、よう！？てあれハルヒと水銀燈だけか？」
ハルヒ「あたし達だけじゃ不満？」
キョン（あ、地雷ふんだか）
ハルヒ「古泉くんはバイト、みくるちゃんは卵と砂糖とお茶を買いに行くから休み有希は２人の面倒を見るから休み」
キョン「やれやれ（はめられたな）」
水銀燈「真紅はいるの？」
キョン「いるぞ俺の部屋だ」
水銀燈「先に上がらしてもらうわよ」
キョン「ああ、たしか水銀燈はヤクルトでよかったよな？」
水銀燈「え///そうだけど」
キョン「あとで持っていってやるよ、ところでハルヒ今日は俺んちで何するつもりだったんだ？」
ハルヒ「秘密よ！！みんながいないと出来ないしまた今度ね、今日はSOS団の今後について話でもしましょ」
キョン「（何を話すんだか）ハルヒも紅茶でいいか？」
ハルヒ「あたしは何でもいいわよ！（キョンがいれてくれるなら//）」
キョン「顔赤いぞ、大丈夫か？風邪ひいてるなら帰ったほうがいいぞ」
ハルヒ「なっ！ちがうわよ！！あんたは早く紅茶いれてきなさい！！！」
キョン「（この台詞さっきも聞いたな）わかった、上で待っててくれ」

ハルヒ「おはよ！真紅ちゃん」
真紅「おはようなのだわ」
水銀燈（火花がちってるわ）
ハルヒ「まだ何もしてないようだけどいいの？このままあたしがもらっちうわよ！」
真紅「キスならしたのだわ」
ハルヒ「なっ…いつ？」
真紅「昨日なのだわ」
ハルヒ「なんですって！？あなた無理やりしたのね！！」
真紅「してないわ、彼も目をつむっていたから（嘘は言っていない）」
ハルヒ「あのバカキョン！来たらただじゃおかないんだから」
キョン「（入れねえ、しかたない覚悟を決めろ紅茶とヤクルトはここに置いとこ）おまたs、がはっ！！！」
ハルヒ「このバカキョンもう知らない！！あたし帰る！！！」
水銀燈ガーン（まだ真紅とほとんど話してない）
キョン「ま…待て…」バタ
水銀燈「うっ…じゃあね…うっ」
キョン「あっ…、ほらヤクルト」
水銀燈「あ、ありがとう//」
キョン「で真紅ハルヒに何言ったんだ（わかってるけどな）」
真紅「何も言ってなのだわ」
キョン「うそつけ」
真紅「うっ…キョンが私をいじめる…」
キョン「！！すまん、すまんから泣くなもう聞かないから」
真紅「なら紅茶いれてきてちょうだい」
キョン「…やられた」

ハルヒ「次回涼宮ハルヒのローゼン第10話」
蒼星石「ちがうよ次回涼宮ハルヒのローゼン第5話」
『眠いけど寝れない』
翠星石「あたし達の出番まだですかぁ？人間」
蒼星石「まだみたいだね…まさか面倒くさいとか」
キョン「鬼だここに鬼が二匹いる」
水銀燈「ヤ、ヤクルトがない…」
長門「…私が飲んだ」
水銀燈「私のヤクルトが！！！」

声優の堀江ゆい（本名）　殺す
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1167563978/

>>63-66
乙

wktk

前スレdatおーくれ

ttp://rozen-thread.org/2ch/news4vip/dat/1167400572.dat

�d

ﾏｯｶﾞｰﾚ

ローゼンファンの皆さんこんにちは
早いものでとうとう２００６年も終わり。
今日はローゼンチャットで描きおさめだ！
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=211491
みんなで楽しもう。

キョン「ふぁ〜、今何時だ…6:00早いなここまで早起きだと逆に清々しい」
キョン「真紅もまだ寝てるしな、さてハルヒにどうやって昨日の誤解をとくか………」
真紅「キョン起きなさい」
キョン「ん？二度寝しちまったのか」
真紅「知らないわ、早く紅茶いれてきて」
キョン「（朝はその台詞しか言えんのかコイツは）…わかった」
真紅「何か怒ってるの？」
キョン「いや、怒ってない（怒ってるけどな）」
真紅「隠してもダメなのだわ、あなたわかりやすいのだわ」
キョン「怒ってるのがわかってるならしばらくほっといてくれ」
真紅「…ごめんなさい…うっ」
キョン「（やっちまった）すまん言いすぎた」
真紅「うっ…うっ…」
キョン「ま、待ってろ」ダダダ
キョン「ほら一番高い紅茶いれてきたから、な？」
真紅「あ、ありがとう…うっ…」
キョン「（ヤバい今回はマジだ）真紅今日暇か？どこか買い物にでもいかないか？」
真紅「行くわ、早く準備しなさいキョン」
キョン「（この野郎！演技上手くなってやがる）やれやれ、わかったよ」
キョン（何か忘れてないか…思い出せん）

キョン「真紅服とか欲しくないのか？」
真紅「私に入る小さくて優雅な服があるの」
キョン「ん〜？あるな、少し変な店だが」
真紅「なら行きましょう」
キョン「（あんまり行きたくないが）わかった、こっちだ」
『コスプレ呉服店』
キョン「ここだ（黙ってるってことは怒ってる？）」
真紅「……素晴らしいなのだわ！」
キョン（そっちかよ！）
真紅「キョン！あれが欲しいわ！！」
キョン「あれか（黒っぽいから水銀燈みたいになるな）」
真紅「これもなのだわ！」
キョン「（学生服か）北高のぽいなこれ」
真紅「…」じぃ〜
キョン「（こっちを見るな）わかった買ってやるよ」
真紅「あたりまえなのだわ」
キョン（ついでにメイド服買っとこ）
キョン「高い買い物だな、真紅このあとどうする？」
真紅「お茶が飲みたいわ」
キョン「なら俺らがいつも行っている場所行くか」
真紅「わかたなのだわ」
キョン「（これデートだよな…言ってみるか）これデートみたいだな」
真紅「な////……///」
キョン「（照れすぎだ俺まで赤くなるだろう）…ほらここだ」
真紅「…//」
キョン「なんか言えよ//」
真紅「ありがt」
ハルヒ「キョン！？」

キョン「うお！？ハルヒか、どうしたんだこんなとこで」
ハルヒ「一人で不思議探索、あんたは…まさか…デート？」
キョン「ちg」
真紅「そうよ私達はデートしているのだわ」
キョン、ハルヒ「！？」
キョン「（確かにデートみたいとは言ったけど）真k！」
ハルヒ「バカキョン！！」
キョン「待てハルヒ！！！」
キョン「はあはあ…はあ…あいつ足早すぎだ」
キョン（仕方ない明日謝ろう、土下座くらいならしてやらないでもない）
キョン「真紅、真紅？（まさか置いてきた）」
キョン「真紅どこだ〜？」
プルプル
キョン「長門からか（珍しいな）」
キョン「もしもし長門？」
長門「…真紅はしばらく家にいるらしい」
キョン（！？）
真紅「そうゆうわけなのだわ」
ブチ
キョン（なんなんだ今日は！！）
キョン「ただいま」
妹「キョン君おかえり♪真紅ちゃんは？」
キョン「長門の家だ、理由は知らんじゃ寝るから」
妹「…」
キョン「なにやってんだ俺」
明日からどうしよう…

パート化は失敗だったな

だが小泉が翠星石のミーディアムとかありえないのがみて見たい…

ハルヒ「次回涼宮ハルヒのローゼン第6話」
翠星石「ちがうですぅ、涼宮ハルヒのローゼン第6話」
『もう無理じゃねぇですか』
翠星石「て当ってるですぅ、あたしは謝らないですぅ」
蒼星石「ダメだよちゃんと謝らないと」
翠星石「ご、ごめんなさいですぅ」
キョン「和むな」
水銀燈「…ヤ…クルト…私の…ヤクルト…」
長門「…私が飲んだ」
水銀燈「もういや〜ぁぁ！！！！」

銀長門おもしろそうｗ

銀「ほんと、あなたってイカれてるわねぇ。」
長門「・・・・・・・・・・・・。」
銀「・・・・・なんかいいなさいよ・・・。」

くそぅ･･･出かけなきゃいけないのにID:9bUVVxcOOのせいででかけられないｗｗｗｗｗｗ

古泉がキョンのミーディアム

ｱｯｰ