銀時と水銀燈を同じ部屋に閉じ込めてみた

中にはいちごミルクとヤクルトしかない

なんか

おれもまぜろ

おれも

ミルクなら俺があげるよ

GJkOkmDO0の再臨に期待

練炭もある

俺「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分より劣るかわいそうなドールだと 」

俺「それは…」

俺「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
　　　　　私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」

俺「違う…」

俺「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

俺「それは違うわ…　違う…　私は…」

俺「うるさい！　…嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
　　　　　たまたま上手く作られただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

俺「違うわ！　私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」

俺「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった！」

俺「…だってあなたは！ 」

俺「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない！ 」

銀二ってだれだ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d171807.jpg

>>10
俺のウーロン茶返せｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは昨日のスレにあったなｗｗｗｗｗ

銀時「（新八いねぇとやり辛ぇな・・・）」

ローゼン「一番腹筋が割れた奴をアリスと認める」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167105009/

建てたのかよｗｗｗｗｗｗｗ

銀様知らんけど期待あげ

銀時と銀さまとの絡ませ方に悩む

銀時と水銀燈と銀次とシルバー・チャリオッツを閉じ込める

VIPPER　vs　岡村一家
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167191286

DQNがVIPに喧嘩売ってきたお
成敗してやるお

>>10
次の駅で電車降りることにした

>>18
銀が付きゃいいってもんじゃねーぞ！ｗｗｗ

ちょびっツだな

銀さん可愛いよ銀さん

銀時「オイオイ勘弁してくれよ
俺今からジャンプ買いに行くのによぉ」

水銀「いいかげん黙りなさぁい…
さっきからジャンプジャンプうるさいのよぉ」

銀時はダッシュで逃げて近くにある毛布の中に頭だけ隠す。

銀時「マジ勘弁してくれよ
ジャンプ買えないうえに幽霊かよ
なぁこれは夢だろ？そうだと言ってくれ誰か」

水銀「（めぐ・・・）」

なんだこのスレ

銀

時

と

え

が

し

ら

で

厨が食いつきそうなスレですね

銀時「ローザミスティカってなに？あれか？ケーキ的なもんとかだろ？」

水銀燈が把握出来ない…orz

>>36
銀様を知らない！？
死刑

とかいう俺は銀時を知らない。
金時の親類という事はわかった。

>>37
俺達を足して２で割ればAll or Nothing

いやらしいスレね

銀時「なんだー？おまえ、新作のダッチワイフか？ｺﾗ」

水銀燈「おばかさぁん、私はローゼンメイデン第一ドール水銀燈よぉ」

銀時「あぁ？拷問器具の一種か？あいにく俺は拷問をうけるようなことはしていない」

水「ちょっとぉ、この部屋には鏡もないのぉ？」
銀「あー、鏡なんて無くても良いだろ、お前アレか？ナルか？鏡見て美しいとか言っちゃうのか？」
水「！」
銀「待てェェェ！羽飛ばすなァァァ！ヤクルト！ほらヤクルト！」
水「もう嫌！こんな同居人！」
銀「おォォ落ち着けェェ！！分かった！いちご牛乳だな！いちご牛乳が良いんだな！」
水「いちご牛乳って・・・あなたが四六時中飲んでるアレ？」
銀「あァ、俺の主成分はいちご牛乳で構成されてんだこのヤロー、これも無かったら俺はミイラもびっくりな勢いで朽ち果てるからな」
水「そんなに美味しいの？」
銀「飲みすぎるともれなく俺みたいになるかもな、ま、ちょっと試してみろ」

水「ん、中々美味しいじゃなぁい！」
銀「ったりめーだバーロー、生命の水っちゃあ実はこれのことを言うんだぞお前」
水「ん、美味しかったわ、まぁ・・・さっきのは許してあげない事もないわぁ、貴方もヤクルト、どう？」
銀「あァ、悪いな」クイッ
水「どう、美味しい？」
銀「あぁ（機嫌いいな、そんなにいちご牛乳が美味かったか）久々に飲んだな、ヤクルトも」
水「毎日飲めばお腹もスッキリよぉ」
銀「イヤ、俺は毎日規定量のいちご牛乳を摂取すると決めてんだ、ヤクルトでいちご牛乳の成分を濁すと最悪の場合胃が破裂する」
水「・・・どんな体してるのよ貴方」

>>41
なかなか面白い。
続きもよろ

>>41
期待してるｗ
昨晩奇跡を見せたGJkOkmDO0を越えてくれｗｗｗ

ジャンプの話だが、俺の読んでた時の連載陣の事しか分からんから了承してくれ

水「貴方、何読んでるの？」
銀「ジャンプだ、俺のバイブルと言っても過言じゃねーな」
水「ふぅん、私も読ましてもらっていいかしら？」
銀「おう、その辺に転がってるの勝手に取ってけ」

銀「おい水銀燈、お前の読んでる巻貸してくれ・・・ってオォォォイ！何泣いてんだお前ェェ！」
水「ヒルルク・・・Drヒルルクが・・・ﾋｯｸ・・・」
銀「オォォイ！そこは俺が屁ェ漏らしながら読んでた１シーンだろォ！お前の涙腺ガラスかァァ！？」
水「ご・・・ごめんなさい、みっともない所見せちゃって」ｸﾞｽｸﾞｽ
銀「泣くなァァァ！女の涙は武器だっていちご500%で言ってたぞオイ！」
水「いちご・・・？牛乳？」
銀「どんだけいちご濃度高い牛乳なんだコラァァ！ホラ、このページ！俺の崇拝する漫画だコラァ！」
水「・・・ぷっ、女の子にぶたれてる・・・アナタそっくりね」
銀「俺が真中に似てたなら今頃俺は酒池肉林に身を投じてるに決まってんだろォォ！！」
水「クスクス・・・楽しいわね、貴方」

これはいい。すごくいい。

>>44
君の文才にほれた

…ｋｔｋｒ

ｗｋｔｋ

水銀燈が丸い
だがかわいい

銀「水銀燈、何だその高そうなの？」
水「お父様の形見のブローチよぉ」
銀「お父様って事はお前を作ったカラクリ師か、人形にそんなもん渡すなんて金持ちだったんだなァ」
水「カラクリ？お人形の事？」
銀「あぁ、江戸にも俺の知り合いにカラクリ師が居る」
水「へぇ、その方はどんな人形を？」
銀「あァ、ちょっと待ってろ、持ってきてやるよ」
水「ｗｋｔｋ」

銀「こちら俺のダッチワイフ、純子だ、ボタンを押すと喋るぞ」
水「ぶっ！は、裸じゃないの！」
純『らめぇぇぇぇ！！』
銀「どうよ」
水「変態！」


小ネタでも難しい

>>49
どっちかっていうと翠の子ベース

>>50
いやいやなかなかおもろいｗ

銀様も銀魂みたいなノリになると･･･

銀様が「オイイイィィィィ！！」とか言うのかｗ

ジャンプとジャンクって似てるな

>>53
銀様「うぉーい!!私のヤクルト飲んだん誰だコラ!」

おい　つまらねえ全レス風情がパート化してるぞ　突撃して潰してやろうぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167215029/

銀様「ちょっと待てコラァアァァ！！」

しゅいぎんとう「ねぇ銀ちゃん銀ちゃん、ヤクルトはあるかしらぁ?」
銀時「さっきもう飲んだだろ」
しゅいぎんとう「にゅうさんきーん」


無理があったか。

しゅいぎんとう「にゅろーん」

銀「お前、たまにしんくしんくって寝言で叫んでるけどよ、なんだそれは、甘味か？恋しくて夢に出るほど美味いのか？」
水「ちがうわよ！私の敵よ！敵！」
銀「敵？お前のヤクルトでも盗まれたのか？」
水「・・・どこまで抜けてるのよ貴方は・・・ローゼンメイデン第5ドール、私の妹よぉ」
銀「妹？」
水「同じお父様の手によって作られただけの関係よぉ」
銀「ふーん」
水「この子は・・・私をジャンクと呼んで蔑んだのよぉ！憎くて憎くて仕方ないのよぉ！」
銀「お前よォ」
水「へ？」
銀「嘘は良くねェぞ」
水「なっ！」
銀「オィィィ！剣を出すな！しまえェェ！物騒だから！切りかかるなオィィ！」
水「ハァ・・・ハァ・・・何を・・・根拠に・・・そんな事」
銀「だってよォ、寝言でそいつの名前叫んでるお前、スゲー幸せそうな顔してんぞ？」
水「！」

綺麗に完結できるか分からんが続く

wktk

>>57
喜ぶからいやだ

なんか色々と銀魂の設定つけちゃっていいですかね
多分間違ってないはずだけど

>>64
かまわん、やってしまえ!

銀様「いやいやいや明らかにこれは私のヤクルトだかんな！」

>>64
おｋおｋ

JUM＝新八

銀時をギンジと読んで小一時間考えてしまった

銀「一度だけどよ、お前が泣きながらソイツの名前ェ呟いてたんだよ」
水「・・・」
銀「ま、どんな夢を見たのかァ知らないけどよ、後ろめたいんだったら戦わなきゃァいいじゃねえか」
水「私は・・・！お父様の為に！」
銀「昔よォ、幕府の為に戦場に居た男が居たんだよ」
水「ばくふ？」
銀「まァ、昔の日本を支えてた組織だな」
銀「そいつァ、鬼人のような強さで、たった一人で戦況を有利に進めるような男だったんだなァ」
銀「だが、ある日だ、えいりあんとの戦闘の末転がった死体を見たソイツは、たまらねェ虚無感に襲われたんだなァ」
銀「それ以来そいつは人を斬れなくなっちまっちまうんだ、当然幕府からは迫害、今はどこかで細々と暮らしてるらしぃなァ」
水「・・・それが、どうしたのよ」
銀「似てるんだよ、今のお前は」
水「え？」
銀「斬る斬らないはテメェの勝手だ」
銀「でも忘れたらいけねェのは、後々お前の心は確実に自分の手で刀傷が付くんだなァ」
水「・・・」
銀「ちっと重い話だったかなァ、ヤクルト飲むか？」
水（ｺｸｺｸ）
銀「ホレ」
水「銀時・・・」
銀「ん」
水「気を遣ってくれて、ありがとうねぇ」
銀「オイオイ、目ェ赤いぞォ？泣くのか？まァた泣いちゃうのか？」
水「なっ！」
銀「イヤイヤイヤ！だからそう簡単に刀を振るうなァァ！お前の敵の前に俺を斬るってかコラァァ！」
水「うるさい！やっぱりお前は敵だっ！」


とてつもなく臭くなってごめんなさい

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ちなみに昔話に出てきた人斬りの正体はお前らの心の中で補完しといてくれ

GJ

>>72

剣心だろ・・・ん？あれ・・・こんな時間に来客か

てーか
ぎんとき
っての、そんなにテンション高いの？うっぜぇな。

紅「と、言うことで、私達が探している水銀燈と貴方達が探している銀時というのは、同じ場所に連れて行かれたらしいわね」
新「えぇ・・・どこで油売ってるのかと思えばまさかさらわれてるなんて心にも・・・」
JUM（この人、僕とキャラ被ってるな）
翠「真紅！あんな奴はほっておくですぅ！せいぜいのたれ死ぬのがオチですぅ！」
妙「あら、遠まわしに銀さんまで死ぬ事を宣言してないかしら？」
蒼「・・・」
神「オイちっちゃいの、酢昆布食うアルか？」
苺「なーにそれ？おいしいのー？」
神「酢昆布が美味しくないなんて人間は私がはったおすヨ」
紅「ふぅ・・・どうしたものかしら」
新「僕達は新撰組の方々に捜索を依頼してみます、真紅さん達は鏡から彼らの居所を探ってみて下さい」
紅「分かったわ、じゃ、今日から私達の家にいらっしゃい？特に神楽は行くアテが無いんでしょう？」
JUM「真紅！何言ってんだよ！人形ならまだしも人を来させたら姉ちゃんに何言われるか・・・」
紅「お黙り」
JUM「あべし！」
新「あの、本当に良いんですか？姉さん」
妙「アラ、良い機会じゃない、ちょっとした社会見学のつもりで行ってらっしゃいな」
新「僕は社会見学を遠足と豪語しておやつ持って先生に怒られる年じゃないぞコラァ」
苺「うにゅー」
神「うにゅーウメェェェェェ！！」

いや銀時自身だろ

ちょwwwwww神楽wwwwwwwww

早くもネタ切れ／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

ちょｗｗｗｗ

がんばれwwww

くんくんを出すんだ！

水「いちごミルクにヤクルトをいれれば乳酸菌が増えてさらにおいしく……」
銀「いやいやいやいやいやいや」

ねーよwwwwwwww

銀「しかしなんだァ」
水「ん？どうしたのぉ？」
銀「ここに俺達を閉じ込めた連中は何が狙いなんだろうなァ」
水「さぁ・・・少なくとも私は行くアテも無かったから、そこまで不自由でもないわよぉ」
銀「まァ、飯は定時になると勝手に出てくるし、微妙に素敵なニート環境なのは確かなんだけどよォ」
銀（アイツ等、何やってのかねェ）

翠「ダブルメガネ！しっかり働くですぅ！」
新「誰がダブルがコラァ！どっちがメガネ１かメガネ２かハッキリさせろォォォ！」
神「新八ィィ！アンタの荷物受け取るヨォォ！！」
JUM「え？・・・うがっ！」
新「ジュゥゥゥン！神楽ちゃん！テメェ何やってんだ！」
神「イヤー、どっちもメガネでちょっと錯乱しちゃって、ゴメンなメガネA」
新「俺はメガネ１だコラァァ！！」
紅「・・・また、騒がしくなったわね」
蒼「うん・・・」
の「ハイ！花丸ハンバーグ出来たわよー！お妙さんもお手伝い有難うございます！」
妙「あらあら、良いのよー弟も世話になりますしね」
新「死に腐れェェ！ハンバーグキャノン！」
神「甘いヨ！」
蒼「あ！花丸ハンバーグが・・・」
妙「新ちゃん」
新「何だ姉上コラァァ！」
妙「たいがいにせぇやコラァァ！！」
の「テメェも例外じゃねぇぞぉチャイナ娘ェェェ！」
神「なっ！早い！」
新・神「ギャアアアアアアアアア！！！！」

銀「案外達者でやってたりな」
水「え？」
銀「こっちの話だァ」

工場長「ローゼンメイデンはローゼンメイデンだ、それ以上でもそれ以下でも無い」

妙さんの料理は兵器だろ

のりTUEEEEEEEEEE

>>88
すっかり忘れてた
まあのりの指導の下でやってたって事で

>>85
蒼星石が可愛すぎるんだが

なんか色々と閉じ込められた経緯やらの設定いじりたいんですが、大丈夫ですかね？

任せる！

さ「銀さん・・・一体誰にたぶらかされたの・・・放置プレイにも限界があるわ・・・」
ラ「そこのお嬢さん」
さ「！何奴！」ｶｶｯ
ラ「ご安心下さい、私に敵意はございませんよ」 ﾆｺｯ
さ「・・・」
ラ「そんなに警戒なさらないで下さい、それよりも貴女がお探しの方ですが、貴女の手で探すのは不可能だと思いますよ」
さ「・・・」
ラ「ふふ、賢いですね、弱者は強者にたてつかない、それで正解です」
さ「・・・アンタは何を知ってるの？」
ラ「そうですね、貴女が今何をすべきか、でしょうか」
さ「・・・」
ラ「ここに書かれた住所にお行きなさい、きっと貴女の力になる方が居ますよ」
ラ「では、私はこれにて失敬」

さ「銀さん・・・待っててね」

ギンギンだな

さっちゃんｋｔｋｒ

銀さんをわけわからない
ｦﾀｸアニメのキャラと一緒にしないでほしいんだけど

銀さまをわけわからない
腐アニメのキャラと一緒にしないでほしいんだけど

器ちっちぇーなおまえら

>>87
ジャスタウェイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水「銀さん、ほっぺたにご飯粒ついてるわよぉ」
銀「飯ィ食ってる時はそんなミニマムな事に気ィかけてらんねぇよォ」
水「まったく・・・子供みたいなんだからぁ」ﾋｮｲ、ﾊﾟｸ
銀「オイオイ、食い終わってからでも良いだろうがァ、そんな米粒なんてよォ」
水「駄目よぉ、私の同居人ともあろう人が行儀が悪いんじゃ、私が許せないわぁ」
銀「なんだ、今日は世話焼き女房属性かァ？西野か？西野を意識してんだなオイ？」
水「ちっ違！」
銀「ほーれ、顔赤くなってるぞー」

銀「オォォォイやめろやめろ！剣を抜くなァァ！羽を刺すなァァ！良いじゃねえか西野が最終的に一番人気あっただろうがよォォォ！」
水「うるさいうるさいうるさい！」
銀「待てェェ！死ぬ！死ぬから！頑張って避けてるけど頑張らなきゃ即死だから！」

古泉の出番は？

ちなみに俺は銀魂のコミックスは8巻までしか持ってないからそこら辺を考慮するように
すみません

うるさいうるさいうるさい！

銀時「魂が・・・・・・・・折れちまうんだよ」

こんなせりふがあった話は感動した

水「ぶふぉ！
　　ちょっとぉ！これイチゴ牛乳じゃなぁい！
　　なんでヤクルトの容器に入ってるのよぉ！」

銀「なんだ、お前この前うまそうにイチゴ牛乳飲んでたじゃねーか」

水「そういうことじゃないのよ、お馬鹿さぁん
　　ヤクルトだと思って飲んだのよぉ
　　もう体はヤクルトモードだったのにこんなの甘ったるいの入ってくるから…
　　ていうかあなた私のヤクルトのんだでしょぉ
　　無くなっちゃったから代わりにイチゴ牛乳入れたとかそんなとこでしょ」

銀「あーもーうるせぇな、さっきからヤクルトヤクルトうるさいんだよ。
　　そんなに乳酸菌摂取したかったら、本場スイスでも行ってくりゃいいじゃねぇか。
　　そしてアルプス山脈でハイジやペーターと戯れてろ」

水「（＾ω＾＃）」



銀「すいませーん、ヤクルト100本下さい」
店員「お客さん？ヤクルトは100本集めても別に願いとかは叶わないよ？」

なにいってんだ店員wwwwwwwww

店員原作で言ってたなｗｗｗ

>>106
ハーゲンダッツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

原作でも糞ワラタけどパロでも笑えるｗｗｗｗ

蒼「平和ですねー」
妙「そうねぇ、たまに銀さんの事も忘れて気を休めないと駄目ねぇ」
蒼「そう言えば、銀時さんってどんな人だったんですか？」
妙「うーん、一言じゃ言い表せないけど、強いて言えばろくでもない人かしら？」
蒼「ろっ、ろくでも・・・」
妙「でもねぇ、何故かみんなに好かれてるのよねぇ、変な人なんだけど、どうしてかしらね？」
蒼「うーん、僕にはよく分からないです」
妙「まぁ、私にも分からないんだから蒼星石ちゃんが分からないのも当然よね」
蒼「へへ・・・」
妙「あ、お茶が切れたみたいね、ジュン君に変えを淹れてきてもらうわね」
蒼「あ、お願いしますね」

蒼「ふー、良い天気だねぇー」
蒼（そう言えば、くんくんのDVDの発送、ジュン君に頼んでみようかなぁ）
蒼「あれ・・・空が？」

ズドオオオオン

坂「がーっはっは！またやっちまったがなー！」
蒼「うぅ・・・一体何が・・・」
坂「お！人形かー！えらい作りこまれとるのー！」
蒼「あ・・・あなた・・・誰・・・？」
坂「うわっ！ホントに喋りよったぞ！あのウサギの言うことは本当じゃったかー！」
蒼「ウサギ！？」
坂「ウサギがじゃよー！いつ乗り込んだか知らんが急に俺の前に現れよってのー！
　　どこぞのえいりあんかとおもっとったんじゃが、銀時の事を知っててのー！」
蒼（間違い無い・・・ラプラスの魔だ！）
坂「ちゅー事でここに来いって言われとったんじゃが、何をせいっちゅうんじゃのー」
紅「ちょっと、何の騒ぎ？」
JUM「うわああ！貿易船！？町が半壊してるじゃないか！！」
新「またアンタかコラァァァ！！何度人ん家壊すんだこのちっちゃいデストロイヤーがァァ！！」
坂「いやー参ったのー！」
新「こっちが参るわァァァ！！」

銀さん放置されそうｗｗｗｗｗ

これは外部パートにｗｋｔｋを始めてしまったｗ

さ「銀さァァァん！！」
新「ふごぉ！！」
さ「銀さん！銀さんは何処に行ったの！？」
JUM「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
新「あやめさァァん！それ違う！ていうか共通点メガネだけじゃねェかァァァ！色違いの主人公にわざわざ騙される人種かお前らァァァ！」
さ「あ、あらごめんなさい、つい錯乱しちゃって」
新「どう見てもちょっとってレベルじゃねーだろコルァァ！！メガネ２！メガネ２！大丈夫かァァァ！」
坂「がっはっは！愉快じゃのー！」
新「どこがだァァァァ！」


銀「あー」
水「ん？」
銀「静かだなァ」
水「そうねぇ」

ヒント：呼び名はさっちゃんさん

>>116
('A`)

集合させたはいいものの先の展開が思いつかない件

>>118
俺のケツの穴貸してやるから頑張れ

>>118
頑張れ。書きながら展開を考えた神が先駆者として存在するから、
お前さんもそれに続くんだ。

金「ところで銀時ってだれかしらー？」
雛「ヒナは知らないのー」
金「あのJUM2号によると
　　目が死んでてーフラフラしててー糖分馬鹿なのかしらー」
雛「カナリアすごいのー」
金「ほほほ、このローゼンメイデン１の（ry 」
雛「でもどこにいるのー？」
金「うぅ、さすがにそれはカナにも分からないのかしら…
　　とりあえずあそこの人に聞いてみるのかしらー」

銀「あーやっぱヤクルト100本は無いよな」
金「ちょっといいかしらー？」
銀「あ？」
金「この辺で…えーっと何だったかしら？」
雛「むー…えっと…フラフラしててーばかでー死んでるのー」
金「そうそう、そんな人知らないかしらー？」
銀「…フラフラしてて馬鹿で死んでる？ゾンビか？
　　ここはラクーンシティじゃねぇしな。
　　見たことも無いな。マユゾンならあるけどな
　　ってあぁぁ！！またマユゾンって言っちまったぁ！
　　あのヅラの思惑通りじゃねぇかぁ！」


金「なんだかよく分からないけど知らないみたいかしら…」
雛「なのー」

よいスレですなぁ

つーか部屋から出れてる？

新「で、お二人はそのウサギさんに言われてここに来たんですね」
さ「そうね」
新「どういうつもりなんでしょうかね、そのラプラスの魔っていうのは」
翠「あいつの考えていることはいっつも分からないですぅ！」
さ「で、アナタ達は何か分かったの？」
新「いえ、残念ながら・・・」
さ「ううん・・・」
坂「チビ人形どもぉー！お土産じゃぁー！」
紅「はっ！それはくんくん特別編「くんくん探偵オーベルテューレ」の限定DVD！」
蒼「まだ発売はされてないんじゃなかったんですか！？」
坂「がっはっは！それを輸送中にこっちによってきたってわけじゃ！」
翠「み！見せるですぅ！」
苺「お願いなのー！」
坂「がっはっは！心配せんでも消えやせんぞー！そこの黄色いのも出て来んかー！」
金「ひぃっ！」
紅「金朱雀・・・貴女、また来てたのね」
金「てっ撤退かしらー！」
坂「にーげるなー！」
金「いーやー！」

新「だからちっとは危機感覚えろやテメェ等ァァァァァ！！！」

登場人物の人口密度が濃いスレになってきたなｗｗｗ

>>125
ぶっちゃけ終わらせられるか不安でならない

エ「戻ったか、ラプラス」
薔「・・・」
ラ「首尾は上々ですよ、後は貴方や薔薇水晶、そして彼らがどう動いてくれるかです」
エ「そうか」
薔「お父様」
エ「どうした？」
薔「私、できるわよね？」
エ「できるさ、僕の娘なんだから」
薔「・・・嬉しい・・・です」
ラ「それでは私は、彼らと連絡をとってきます」
エ「あぁ」

銀「なァ」
水「どうしたのぉ？」
銀「なんか俺らがないがしろ的な扱いになってねェか？」
水「・・・」
銀「・・・」
水「後で、出番あるわよ」
銀「あァ」

水銀党は挙手

急にバイトのシフト回ってきたんだけどどうしようコレ

沖「ん？ありゃあ万事屋の旦那じゃねぇですかい？」
土「おう？…相変わらずフラフラしてやがんな。腹立つから職質かけてやる」

銀「うーん、60本までは集まったけどなぁ、
　　足りなかったなんて言やぁ羽が飛んでくるしな」
土「おうおう、昼間っからヒマそうだなぁ」
銀「あ、お前この辺にヤクルトいっぱい置いてる店知らない？」
土「知るかぁ！大量にヤクルト買い込みやがって、
　　怪しいから職務質問だこの野郎」
沖「俺らも相当ヒマですね。」
土「…で住所は？知ってるけど」
銀「えーと歌舞伎町…あーそうだ。今は違うんだ」
沖「いつの間に引越ししたんですかい？」
銀「いやーなんかさ、目が覚めたら居たんだよねー
　　一緒にやけに乳酸菌にうるさい幼女がいるんだけどさぁ
　　なんか飯だけは自動的に出てくるからさぁ
　　わざわざ帰って仕事するのもなんだし
　　しばらく居ようかなみたいな。」
沖「へー、旦那ロリコンだったんですかい」
銀「いやいやいやいや！違うから！どっちかって言うと年上がいい。」

土「…じゃあ職業は暇人な」
銀「お前らもな」

サボれ

あぼーん

新「あ"ー、結局一日中バタバタしてたなぁ」
JUM「大変でじだね"ぇー」
紅「二人とも、生気が抜けてるわよ」
新「仕方ないじゃないですかー、一日中町の人たちが家に押し寄せてたんですから」
蒼「すみません！僕もくんくんに夢中で・・・」
新「いいよいいよ・・・蒼星石ちゃんは悪くないって、全部あのちんちくりんがいけないんだよ」
翠「そう言えば、坂本の馬鹿はどこに行ったですかぁ？」
新「自分の船に戻ったよ、破壊した町の修復をしてるらしいけどね」
苺「うぇー、酢昆布おいしくないのー・・・」
金「私も美味しくないかしらー・・・」
神「我慢するヨ、これを美味しく感じた時、お前は大人の階段を一歩上るヨ」
JUM「そう言えば新撰組の人たちは何か言ってきましたか？」
新「まだ何も、江戸の町に隠れてるんじゃないかって少し期待してたんだけど、違ったみたいだよ」
真「ううん・・・」


ちょっと書きかけだけど切り上げさせてくれ、本気でバイト行ってくる、続き期待してくれてる人が一人でも居たら責任持って続きは書く

>>129
ノ
>>134
風邪ひくなよ

銀時糖も挙手

>>136
ﾉｼ

>>134
もちろん期待している

>>134
バイト頑張れ。

勿論期待してる

期待しない筈がない

上に同じ

続きｗｋｔｋ

保守

>>136 ノ

>>129
ﾉ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

銀時「なあ」
水銀「何よ」
銀時「ちょっと聞きたいんだけどさぁ、なんでお前、そんな戦う事にこだわってんの？」
水銀「アリスゲームの事はさっき話したでしょぉ？アリスになってお父様に会うためよ」
銀時「でもよォ、お前それが本当に正しいと思ってんの？」
水銀「当たり前じゃなぁい。それが私達ローゼンメイデンの宿命なんだから」
銀時「ふ〜ん。・・・俺には、お前が本当にそう思ってるようには見えねーんだけどなぁ」
水銀「・・・・・・」
銀時「実際どうなんだよ？」
水銀「実際も何も、全てはアリスを求めるお父様の意思よ。私は・・・お父様に会って・・・」
銀時「それはオメー、そのお父様を隠れ蓑にしてるだけじゃねーのか？」
水銀「！！」
銀時「お父様の為って理由つけてやりたくもねー事やって、オメーそれで楽しいか？」
水銀「貴方に・・・貴方に何が分かるっていうの？お父様の事も、私の事も、何も知らない貴方に！」
銀時「自分でもまっすぐ信じられねー事ムリヤリ押し通して何になるよ？
　　　それで大切なモン失っちまったらどーするつもりだ？」
水銀「私に・・・大切な物なんてないわ。私には・・・私には、お父様しか・・・」
銀時「あるじゃねーか」
水銀「・・・え？」
銀時「ヤクルトが」
水銀「は？」
銀時「やりたくねー事はやらなくていいんだよ。自分の思った通りに、やりたい事やって生きる。
　　　ハタから見たらチンケかもしれねーが、少なくとも俺はそうやって生きてるから、あんま後悔はしてねェ。
　　　好きなだけヤクルト飲んでダラダラしてても、それで満足できるんなら、いいんじゃねーの？
　　　お父様とやらもよォ、人形っつっても自分の娘なんだから、それくらい許してくれると思うぜ。
　　　それもダメって言うんなら、俺なら間違いなく『死ねクソ親父』って手紙残して家出てるね」
水銀「・・・・・・」

水銀「ねえ、銀時」
銀時「あ？」
水銀「銀時は、何の為に生きてるのぉ？」
銀時「あ〜、来週のジャンプが気になるから」
水銀「ふぅん・・・」
銀時「・・・で、それが何？」
水銀「何でもないわぁ・・・」
銀時「？　そう・・・」

tadaima
深夜に呼び出すのは本気で勘弁してほしいわ

保守

>>154
おかかおにぎり

>>154
お帰り
寝る前保守要らずだったな

じゃあ早速とりかかる

>>154
おかえり
待っていた甲斐があったぜ

銀「そういやよ」
水「何かしらぁ？」
銀「お前ェ、どうやってここ来たか覚えてるか？」
水「いいえ、ここに来る前日には寝床に居て、目が覚めたらここに」
銀「ほぅ」
水「銀さんは？」
銀「いや、それがよォ、酔っ払ってかぶき町の街中を歩いてたのは記憶にあるンだよ」
銀「で、初めてここで目覚めた時に後頭部にやたら鮮明な痛みがあったンだよ」
水「殴られた・・・のかしら？」
銀「まぁそれ以外は考えられねえなァ」
水「そう・・・それより今週のジャンプ、届いたみたいよ」
銀「おう、来たか、こちとらこれだけが楽しみで人生まっとうしてんだよ」
水「一緒に読ませてもらって構わないかしら？」
銀「おう、じゃあ横に来な」
水「あ、あの・・・」
銀「ん、何だ、最初に読むのはこち亀だからな、俺のポリシーは曲げられねェぞ」
水「そ、そうじゃなくて・・・あの、抱っこ・・・してもらえないかしら・・・？」
銀「抱っこぉ？」
水「う・・・駄目ならいいわよぉ」
銀「減るもんじゃねェさ、俺の左腕ならいくらでも乗ってろよ」
水「あ、ありがとぉう♪」

ちょｗｗ昨日といい今日といい似た名前キャラ閉じ込めスレがジャンルとして確立ですかｗｗ

携帯逆探知できるとほざくDQNを潰せｗｗ田代打ってくれる人募集、三時発射予定至急集いたし
酒もタバコも15でやってるDQNに制裁を
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167235925/

神「オイ新八、電話アルヨ」
新「え、誰から？」
神「新撰組の地味助からだヨ」
新「あァ、新撰組か、何か掴めたのかな、と、もしもし」
山「あ、新八君かい？」
新「ハイ、捜索の方はどうですか？」
山「残念だけど、銀さんの行方に関しては何も出ないよ」
新「・・・そうですか」
山「いやー、僕らの方も目をつけてるえいりあんの麻薬のシンジケートの行方が掴めなくてねぇ」
新「なんか忙しいところすみません、あのちんちくりんのせいで・・・」
山「いいよ、銀さんには何度か世話になってるしね」
新「そう言えばゴリ・・・じゃなかった、近藤さんは？」
山「あァ、そう言えば朝から見てないね」
新「え？まさかゴリさんまで行方不明になんて事はないでしょうねェ！？」
山「いやー大丈夫だと思うよ、第一あの霊長類はさらっても何も良い事は無いでしょ」
新「ま、まァ、それもそうですね」
山「僕らも何か分かったらすぐ連絡するから、じゃ、又ね」
新「ハイ、お疲れ様です」

紅「新八、どうだった？」
新「残念だけど、まだ何も」
紅「そう・・・ところで蒼星石とお妙さんを見なかったかしら？」
新「ああ、今二人でお風呂入ってるみたいですよ」
ゴ「風呂ォォォォォ！？」
新・紅「あ」

新「今、天井裏から聞こえましたよね」
紅「行って、ホーリエ」

>>161
Wハルヒスレが皆の予想の斜め上を行って良スレだったからな…

ここでまた筆が止まる(^o^)

おかえりwktk

水「いやあっ！貴方何してるのっ！？」
銀「何って…鼻クソをとば」
水「汚いわぁ 信じらんなぁい！消えてちょうだぁい！！」
銀「おまっ何してんのォォォォ！俺鼻ほじって殺されんの！？」
銀「ちょっこれ飲んで落ち着け！マジ落ち着け！（冷蔵庫にあるヤクルトを取りだし水銀燈に見せつける）」
水「私の…私のヤクルトに汚（けが）れてる手で触るんじゃないわよ！」
銀「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱ」

このスレ見て明日銀魂なの思い出したありがとう

ゴ「ちょ、待て、覗きとかそういうんじゃなくてアレだ、護衛だ
　　やめろホラァァ！不安になっちゃうだろォォ！もう10時間くらい屋根裏で待機してたんだぞォォォォ！」
紅「で、何者なの？この霊長類は」
新「えーと、一応新撰組の隊長でして・・・まあペットみたいなもんだと思ってもらえればいいですね」
JUM「なるほど、ペットか」
ゴ「ペットォォ！？オイィィ！隊長の方をとれよ隊長の方をよォォ！！」
新「うるさいですねぇー、姉上呼びつけますよ？」
ゴ「なにしれっとした顔で恐ろしい事言っちゃってんですかァァ！」
新「あー、ハイハイ、分かりましたからもう貴方も勤務に戻ってくださいよ、ただでさえ人が多くて騒々しいんですから」
ゴ「いやよォ、それがまたさっぱり掴めねェんだよ、銀時の行方が
　　何か証拠みたいな物さえあれば良かったんだけどな」

新「確かに忽然と姿をくらましやがりましたからね、あのプー太郎」
ゴ「ま、俺達もそう簡単には諦めねェさ、出来る限りの手は尽くす気だ、安心してくれ」
新「ゴリさん・・・」
ゴ「だからそこでゴリはねぇだろうがよォォ！もう俺は人間として見られる事はねぇのか！？一生を霊長類として生きていくしかねェのか！？」
妙「大丈夫、お前の一生もここで終わらしてやるよ」
ゴ・新「　」
紅「あら、大分いい鞭を持ってるわね」
妙「この前のSMキャバクラクラブで無料配布してくれたの♪良かった、使う機会があって♪」
ゴ「待ってェェお妙さんンン！！そんなんで叩かれたら性癖曲がっちゃうからァァ！そっちの気に目覚める気は無いからァァ！」
妙「大丈夫よ♪目覚める前に　殺　っ　て　あ　げ　る　か　ら　」
ゴ「イヤァァァァァァァァァァ！！」

我ながら絶望するほどの遅筆でごめんな('A`)

銀さんっつったら８９３だろ

>>172
wktkしてますから気にしない

ヅラがどう絡むか期待

蒼「何の騒ぎ・・・？」
新「見るなァァァ！君にはまだ早いィィィ！」
蒼「え？え？お妙さん？どうしたの？」
紅「行きましょう、見てて気分の良い物では無いわ」
蒼「う、うん、分かったよ」
新「そう言えば翠星石ちゃん達はどこに？」
JUM「あいつらなら坂本さんの交易船に乗ってるよ、くんくんグッズの積荷を見に行ったってさ」
紅「！聞いてないわよそんな話！ジュン、急ぐわよ！」
蒼「あ、待ってよ真紅！」

新「ふぅ、やれやれだなぁ」
神「どこぞのテニス漫画のマネしてんじゃねーぞコルァ、テメーじゃ天地がひっくり返ってもあの指六本のビックリマジックショーは開けねえぞコルァ」
新「色んな意味で余計なお世話だコルァ」



>>175
余談だがヅラの存在さっきまで忘れてた

http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/6626.jpeg

描いてみた
今は反省している

眠気が臨界点を突破しそうです(^o^)
ほんとに悪いけど次のコマ書き上げたら眠らせて頂いていいかな？かな？

>>177
１００００００万回保存ささささささやっほおおおおい

>>177
うまいな

>>178
無理しないで寝たらいいよ〜

新｢初めまして｣
JUN｢あ、初めまして｣
新｢・・・その眼鏡カッコイいですね｣
JUN｢え、あ、そうかな？ってかあなたの眼鏡もカッコイいじゃないですか｣
新｢あはは、有難う。この眼鏡結構高かったんですよ｣
JUN｢へぇーそうなんですか。
高くても気に入った眼鏡見つけちゃうと買わずにはいられませんよねー｣
新｢だよね。｣

薔薇｢・・・影薄い眼鏡共が馴れ合いしてんじゃねーよ・・・｣
JUN.新｢うぉいぃぃぃぃー！！誰が影薄い眼鏡だあぁぁぁ！！｣
新｢全国の眼鏡愛好会の皆さんに土下座してあやまjtｍみｗねｄぶghじゃｊM@%&｣
薔薇｢・・・眼鏡の分際で刃向かわないで・・・｣
JUN｢・・・・すいません・・・・・｣
薔薇｢分かればいいの｣

銀「こっちに閉じ込められてからそろそろ1週間近く経つんだよなァ」
水「そうねぇ、未だに脱出の方法はわからないのだけれどね」
銀「この壁もどうやってもビクともしねぇしなぁ、昔キャバクラで会ったミーちゃんの肌並みの固さだぜ？」
水「基準がよく分からないわぁ・・・」
銀「ま、とにかく早いとこ出口でも探さねェとなぁ」
水「私、どうしたら良いのかしら・・・」
銀「ん、どういう事だ？」
水「仮にここから出ても、私には行く所が無いもの・・・」
銀「・・・お前アレだ、マスターだっけか、そこの家にやっかいになりゃァいいんじゃねェか？」
水「言ったでしょ、彼女は病弱だって・・・これ以上負担はかけたくないのよぉ・・・」
銀「じゃ、俺の家にでも来るかァ？」
水「え！？」
銀「言っとくがそんなに良い家なんかじゃァないけどな、えいりあんの巨大犬が住み着いてる魔の城だよ」
水「ほ・・・本当に良いの・・・？」
銀「へっ、厄介者なんて何人抱えても大して変わらねェよ」
水「銀さんんっ・・・」ﾀﾞｷｯ
銀「・・・最初の時とは大違いだな、オメェもよ」
水「・・・私も、ちょっと不思議なくらいよぉ」


もう銀ちゃんの絡みの方が楽になってくるから困る
ってことでごめんなさい力尽きる、保守人にはお世話かける
もう絵うｐですげーやる気出た、頑張っちゃうよ俺

ほ

俺の中で水銀燈の評価が大きく変わった。
本人が変わりすぎな気もするけど、保守

原作のギャグっぽさも出ててすごい好き保守

でもＪＵＭってこんなに活発じゃないよね。きっと

今追いついた
けど、今北産業だれかﾖﾛ

保守

ほす

>>182
あんなんで良かったら＾＾
書いてる人たち頑張って下しあ ほすほす

銀ちゃんＨしよ

は

JUM「そーかこの人形にはそーそー意味が！」
　　　「俺ぁてっきりサンタさんのプレゼントかと・・・」
のり「アンタもらってんのかィィィ！」
巴「フハハハハ！そりゃお前モテない男とみなされた証拠だよ、哀れだな〜」
のり「おーい見えるぞ、懐からもてない女の勲章がこぼれ出てるぞ」
JUM「ケッただの兎のクセしていっぱしの道化気取りか、気にくわねー気にくわねーぜ」
　　　「なんで俺がモテねーのしってんだァァァァァ！」
バキッ！！
のり・巴「ああああああああ、真紅ぅぅぅ！」

>>192
パンツゥゥゥゥ！

>>161
他板では昔からあったけどな

捕手

俺ァ保守にだってマヨネーズをかける

俺はageにたいしても頂点に立つ男だ

これは良スレ

保守

保守

ほ

ほし

トロイメント見ながらの保守

補習

保守

超おはよう

ラ「役者は揃いました」
？「うむ、が大丈夫か？」
ラ「と、申されますと・・・？」
？「新撰組の連中だ、奴ら、そう簡単について来るのかのう？」
ラ「銀時と言うのは、不思議な魅力がある男です」
？「・・・」
ラ「あの一匹狼の水銀燈を変えてしまった、彼女があんなに丸く人と接するのは初めてかもしれません」
？「ふむ・・・」
ラ「我々も出来ることはさせてもらいますよ、こちらの目的の為にもね」
？「分かった、引き続き奴らの動きを観察していろ」
ラ「御意に・・・」

>>208
ついに来たか
ｗｋｔｋ

wktk

新「さて、ちょっと人数の確認してみましょうか」
新「点呼！」
JUM「ハイ」
紅「フン・・・」
神「ハイヨォォ！」
翠「ですぅ」
苺「はいなのー」
蒼「はい」
妙「はぁい」
さ「はい」
の「はいはーい」
坂「がーっはっはー！」
ゴ「ハァァァァイ！！」
定「ワン！」

全員「　」

新「何でお前はまだ居るんだコラァァァ！！」
ゴ「いや、なんか帰るに帰れなくて」
妙「心配しないでも今にでも輪廻に帰れるわよ」
ゴ「え・・・？」

神「サダハルゥゥゥゥ！！」
定「ワン！」
翠「うわっ！でっけぇですぅ！」
蒼「見上げないと顔が見えないよ・・・」
苺「わーい！サダハルのぼりー！」
の「きっとついてきちゃったのねー、でもちょっと私の家には置いてあげれないわねー」
坂「がーはっは！任せろィ！みんなまとめて俺の船に乗せたらー！」
の「あらあら、良かったわねぇ定春ちゃん♪」


すまんネタが思い浮かばない、よく分からん話ばっか書くわ

姉がうろついててうかつに書いてるとこ見せられねぇ(^o^)

良スレ

土「ったく、あのゴリラァどこに行きやがったんだァこの忙しい時に」
沖「噂では死んだって話でさァ」
土「どこから沸いて出たんだお前ェはよ」
沖「それより土方さん、隊長に何かご用ですかィ？」
土「そうなんだよ、例のシンジケートの尻尾が見えてきたんだなァ」
沖「ほゥ、追うんですか？」
土「当たり前だ、隊長が居ないんじゃ話にならねェけどな」
沖「じゃ、今すぐ会いに行きますかァ」
土「おうコラ、何だその大筒は」
沖「イヤー、二人とも死ねば一度くらいはあの世で話せるんじゃないかなぁって」
土「どういう物の考え方してんだお前はァァァ！」
沖「だーいじょうぶですよォ、一瞬チクってするだけですから」
土「チクっで済むレベルじゃねェぞコラァァ！良い笑顔をするなァァァ！！」

銀「水銀燈よォ」
水「何かしらぁ？」
銀「お前がいっつも読んでるそれ何だ？」
水「くんくんよぉ」
銀「あァ、あのガキ向けの人形劇か」
水「ガキ向けっ！？」
銀「おィィィ！怒るなキレるなァァ！沸点低いぞお前ェェ！」
水「ふぅ、あんまりくんくんを中傷しないで頂戴」
銀「中傷どころか生傷だらけだぞ、俺は」
水「貴方も読んでみたらどう？1巻はこっちよぉ」
銀「ま、ジャンプもほとんど読みつくしたし、読んでみてやっかァ」

銀「コレ、続きねェのか？」
水「あら？気に入った？」
銀「くんくんのライバルのバロが青酸カリを舐めた所の続きが気になるじゃねェか」

少し飯離脱させてもらっていいか？

是非食ってこい

ほれ
ただし携帯からしか見れんぞ
http://sneg4vip.com/ameloda/1167/273336.htm

戻りましたですよ
というか本当に遅筆ですみません、ネタがもう浮かばないんですよさっぱり

名無しに喧嘩を売る糞コテがいました。
これはヒドイ・・・
227 名前：ろんりー ◆Lonely.K5c [sage] 投稿日：2006/12/12(火) 08:48:35 ID:???
あ？名無しの分際で驕るな

301 名前：はじめまして名無しさん[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 18:17:38 ID:???
ろんりー ◆Lonely.K5c 2006/12/13(水) 18:13:09.23 ID:Mw3zfxSxO
あれ？
俺って花レベルに邪魔コテじゃね？？
俺ってネットでもリアルでも要らないコじゃね？？？？

312 名前：ろんりー ◆Lonely.K5c [sage] 投稿日：2006/12/14(木) 00:55:42 ID:???
>>296
あーちょっと困るよー困るよチミ！！！！
コテつけて活動するってのはなああああああ個人情報垂れ流しでネット上をさまよってるって事なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１日限りの単発ＩＤのいち名無しとは背負ってるリスクがちげーんだＹＯこのマヨネーズがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺たち結構頑張ってルンＤＡＫＡＲＡコテを蔑ろ(ないがしろ)←ふりがな にしちゃ駄目だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つまり何が言いたいかってＹＯＵと、特定とか本当怖いんで勘弁してくだしあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでかっつーと名無しよりコテの方が偉いから！！！！わかったら日本中の年末ジャンボ買い占めて来いやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それじゃあお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良いお年をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1161622413/l50

蒼「新八さん、近藤さんは？」
新「奉行所に帰ったみたいだよ」
翠「生傷が痛々しかったですぅ・・・」
妙「もう少しで致命傷を与えられたのだけどねェ、新八が邪魔しちゃって」
新「殺人者を家族に持ちたくねェよ」
神「新八、ゴリの置き手紙見つけたヨ」
苺「殴り書きなのー」
新「近藤さんから？何だろう」

新八へ
昨日は騒がしくしちまったな
どうやらこっちは麻薬シンジゲートの尻尾が掴めたらしい、銀時の事はまた後回しになりそうだ、すまねェ
じゃ、達者でな

新「ゴリさん・・・そんなに大変な時に姉上のストーキングに勤しむのはどうなんですか」

ゴ「オォォイ！戻ったぞォ！」
土「アンタは何処で油売ってたんだコラァァ！！」
ゴ「ばっかお前あれだ、勤務だ、妙さんの護衛だ」
土「お前は江戸の町全体の平和より妙さんの方を優先するのかコラァァ！」
沖「まァまァ土方サン、恋は盲目って言うじゃねェですか」
ゴ「で、例の麻薬組織はどうなってンだ」
沖「ハァ、奴らどうやら江戸に停泊してるみたいでしてねェ」
土「今からでも検問をかけるべきだと思うんだなァ」
ゴ「よし、早速今から取り掛かるかァ」



なんかギャグ要素が薄れてきてるのは5話くらい続く銀魂の話と同じと思ってくれ

mazui筆が全く進まん
10分くらい構想に使う

水「ところで銀さん」
銀「ん？どうした？ウンコか？」
水「ちっ違うわよ！ローゼンメイデンは排泄はしないのよ！」
銀「へぇ、便利だなそりゃァ」
水「ふぅ・・・で、貴方、この部屋に何か違和感を感じないかしら？」
銀「いや、何にも」
水「そう」
水（ちょっと感じが違うけど・・・これはｎのフィールドじゃ・・・？）
銀「何だ？ヤクルトといちご牛乳は冷蔵庫で山積みになってるじゃねぇか」
水「そうじゃなくて！ああもう・・・」

駄目だ、本当に話が浮かばない
ちょっと離脱する、８時くらいには構想練って戻ってくる、しょうもない作者で申し訳ない

>>226
乙、ローゼンｗｋｒｎがｗｋｔｋしながら待ってる！

ｗｋｔｋ

保守

保守

頑張って待ってるよ

ｈ

名無しに喧嘩を売る糞コテがいました。
これはヒドイ・・・
227 名前：ろんりー ◆Lonely.K5c [sage] 投稿日：2006/12/12(火) 08:48:35 ID:???
あ？名無しの分際で驕るな

301 名前：はじめまして名無しさん[sage] 投稿日：2006/12/13(水) 18:17:38 ID:???
ろんりー ◆Lonely.K5c 2006/12/13(水) 18:13:09.23 ID:Mw3zfxSxO
あれ？
俺って花レベルに邪魔コテじゃね？？
俺ってネットでもリアルでも要らないコじゃね？？？？

312 名前：ろんりー ◆Lonely.K5c [sage] 投稿日：2006/12/14(木) 00:55:42 ID:???
>>296
あーちょっと困るよー困るよチミ！！！！
コテつけて活動するってのはなああああああ個人情報垂れ流しでネット上をさまよってるって事なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１日限りの単発ＩＤのいち名無しとは背負ってるリスクがちげーんだＹＯこのマヨネーズがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺たち結構頑張ってルンＤＡＫＡＲＡコテを蔑ろ(ないがしろ)←ふりがな にしちゃ駄目だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つまり何が言いたいかってＹＯＵと、特定とか本当怖いんで勘弁してくだしあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでかっつーと名無しよりコテの方が偉いから！！！！わかったら日本中の年末ジャンボ買い占めて来いやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それじゃあお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗ良いお年をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1161622413/l50

何この良スレｗｗｗ
6時から銀魂だから実況に移動してくる

JUM「大体何がしたいんだお前は。蒼星石のローザミスティカが戻ってくれば気が済むのか？」
翠「ローザミスティカを取り戻した上で水銀灯を血祭りにしたい」
JUM「もう発言がアリスを目指すローゼンメイデンじゃねーよ。裸で槍を持って野を駆ける人の発言だよ」

>>235
ちょｗｗｗｗ
パンツかｗｗｗ

あ

保守

追いついたw
保守

沖「ハーイお兄さんちょっと止まってー、検問だヨー」
通「あ、ハイハイ」
沖「イヤー迷惑かけるねェ、ま、こっちもこんな使いっぱしりで迷惑こうむりまくってんだよねェ」
通「は、はぁ」
ゴ「ったくよォォォ！えいりあんもよォォ！こんな年末に活動活発化してんじゃねェよォォォ！年末のジャンプ何処行っても見つからねェんだぞォ！？」
沖「アー、お宅さんもえいりあんの人か、気ィつけな、皆今ピリピリしてんだ」
通「え、えぇ」
沖「そいじゃーちょっとばかし身体検査させてもらうよ、危険物持ってねェよな？」
通「特に無いと思いますが」
沖「ほーん、でも、とりあえず背広脱いでくれるか？念のためでさァ」
通「あ、はいはい」
沖「ん、確かに銃器の類はねェな」
通「えェ」
沖「ハイよ、じゃあもう行っていいですよ、お疲れさん」
通「お手数おかけしました」

ﾊﾗﾘ
ゴ「あ、兄ちゃん！なんか落としたぞォ！」
沖「行っちまいましたね、何でスかそれ」
ゴ「ったく、写真みたいだな、どれ」
土「・・・オィ、これって銀時じゃねェか？」
沖「そうとしか見えませんねェ」
ゴ「何ィィィ！オイ待てコルァァ！そこォォ！！えいりああんコラァァ！！」
沖「土方さん、どう思います？」
土「罠、だな」
土「オィ山崎、銀の所のメガネに電話してやれ、どうやら尻尾が掴めたぞ」
山「ハイ！今すぐ！」

ラ「彼らに居場所を示しました」
？「そうか・・・」
ラ「いよいよ大詰めですよ、武装の方は十分ですね」
？「フン、たかが人形が相手だ」
ラ「せいぜい侮ることなかれ・・・それでは」
？「食えん奴よ」

ｷﾃﾀ―――――――――――――――――!!

ｗｋｔｋ

新「ハイ！ハイ！分かりました！」
紅「新八、どうだった？」
新「居場所は・・・分かったんだけど・・・」
紅「もったいぶらずに言って頂戴」
新「なんとね・・・暴力系やくざのえいりあんの本拠地らしいんだ」
JUM「なっ・・・」
新「正直・・・僕らが行っても何もできないんじゃ・・・」
神「軟弱物ォォォ！」
JUM「ぐへェェ！？」
神「テメェェエは何を言ってんだコルァァ！！」
新「オメーも何度間違えて殴れば気が済むんだゴルァァァァ！！」
神「何もできないんじゃなくてやるんだよコルァァァ！」
紅「今回は神楽に賛成ね」
新「なっ真紅ちゃんっ？」
紅「私達薔薇乙女を侮らないで、お父様に作られた選ばれた人形なのよ？」
神「私だって、戦闘民族夜兎の血が流れてるヨ」
蒼「それに、えいりあんが絡んでくるなら新撰組の皆さんも協力してくれるんじゃないの？」
翠「やる前から諦めるのはメガネ人間の悪いクセですぅ」
新「皆・・・ジュン君はもうスルーですか」
さ「話はまとまったみたいね」
坂「火気なら腐るほど在庫があるで！任せろー！」
さ「行きましょう、銀さんを救いに」

ここで飯行かなきゃ行けないんだな
なんとか明日までには完結させる、なんかまとめて投下できなくてすまない、年末で忙しいんだ

ノシ
いやいや、期待してるぞｗ

頑張ってね

ローゼンも銀魂も好きな俺にとって夢のようなスレだな


党員じゃなくて雛苺狂だけど

今更で悪いんだが新鮮組は銀さんのことを名前で呼ばない

ゴリ 万屋
土方 万屋
沖田 万屋の旦那

保守

銀ちゃんの旦那

保守

保守

>>248
ホント自分の詰めの甘さに絶望しとります

って事で帰ってきた

>>253
おかえり
あんま気にしないでくれ
好きなように書け

ゴ「おう、連れて来たぞ」
土「・・・随分な大所帯で来たなコリャ」
神「死ねェェェ沖田ァァァ！」
沖「お前が死ねェェェ！」
翠「すご・・・広いですぅ・・・」
苺「ごりらーお久しぶりー」
ゴ「何ですか、もう君たちの間で僕は霊長類説が定着してるんですか」
土「へェ、ほんとに良く出来てるカラクリだな」
紅「人形よ」
土「そうかィ」

さ「えー、それでは」
JUM「なんだかんだで全員集まったようなので」
新「水銀燈、銀さん奪取作戦会議を始めま」
神「イェェェェェェェイ！！」
苺「いぇーいなのー」
新「えー、もう敢えて何もつっこみません」

土「アー、それでは敵の所在地について少し説明を進めていく
　　まず、奴らの事についてだが、表向きは金融会社だが、裏では危ない薬やら廃刀例後に刀を回したりしてるらしィ
　　本社は宇宙にあるとの話だが、江戸に警戒網を張っていった所、奴らの仲間と思われるえいりあんの連中が地下に降りて行くのを見た
　　恐らく奴らの本拠地は江戸の地下だ」
金「穴でも掘るのかしらー？」
土「いや、奴らはいくつかの入り口を江戸に携えているらしィ」
沖「そこで頼りになるのはお前ら人形でさァ」
蒼「どういう事ですか？」

沖「奴らの挙動を調べていく内に奴らのお得意をしょっぴいた
　　幸い奴らにはまだそれを知られていねェ、そこの名義を使ってお前らを直接拠点に放り込むって事でさァ」
紅「つまり潜入ね」
沖「まァ、そうなるな」
蒼「そう、うまく行きますかね」
土「何、動かなけりゃァただの人形だ」
沖「で、だ、お前らは内部に侵入してから万屋の旦那とお前らの探し人を見つけ出してくれェ」
さ「私達は何を？」
沖「彼女らが侵入してから、我々も突入しまさァ、それまでは待機ですよ」
土「俺らはあくまでオトリだ、人形ども、お前らに全てがかかってる
　　恐らく奴らも武装してる、速やかに探せ」
紅「ふむ・・・」
蒼「・・・潜入はくんくんの得意技だよね」
翠「そうですぅ！毎日見てるですからきっと私達だってできるですぅ！」
坂「決まりじゃあ！なんだかわくわくしてきたのォ！！」
さ「銀さん、今行きます」
JUM「お前達、今日は思いっきり力を使っても構わないぞ」
ゴ「よォォし！決まりだァァ！気張っていけよォ人形どもォォ！！」
苺「ヒナもがんばるのー！」

紅「待っててね・・・水銀燈」

さあどうしよう

もう崖っぷちすぎて逆に愉快だよコリャ

>>258
大変そうだな
頑張ってくれ

沖「チワーッス、お届け物でさァ」
え「あ、どうもどうも、お疲れ様です」
沖「あ、ハンコいいっすか？」
え「あ、ハイハイ、どーも」
沖「じゃ、お疲れっしたー」
え「はーい、旦那さんにもよろしく言っといて下さい」

JUM「沖田さん、どうでした？」
沖「やけにアッサリしてましたさァ」
土「・・・」
さ「おかしいわね・・・お得意様とは言え突然運び込まれた荷物に何の疑問も持たない・・・？」
ゴ「すんなり入れたんだから良いじゃねーか、それよりてめーらも弾圧の準備、しっかりしろよォ？」

え「兄貴ィ、コイツ例のお得意様の」
え2「ああ、なんか知らんが親玉ン所にでも運んでおけェ」
え「分かった」

え「よし、ここで良いかね・・・っと」
紅「ホーリエ！｣
え「え・・・？ひでぶ！」
紅「・・・よし、良いわよ貴女達」
翠「うー、狭かったですぅ」
蒼「だいぶ乱暴に扱ってくれたね・・・」
苺「頭がガンガンするのー・・・」
金「痛いのかしらー・・・」

紅「我慢なさい、早く作業に取り掛かるわよ」
蒼「・・・どうやら、その必要は無いみたいだよ」
翠「え？」
蒼「ｎのフィールドが展開されてる、あの鏡が入り口みたいだよ」
紅「ｎのフィールドですって！？」
翠「で、でも！薔薇乙女は皆ここにいるじゃないですかぁ！」
紅「・・・ラプラスの魔？」
蒼「きっとね」
苺「あのウサギさん嫌いなのー」

ドォォォン！

紅「・・・始まったみたいね」
蒼「どうする？」
紅「二手に別れましょう、私と翠星石と雛苺は先にｎのフィールドに」
蒼「僕と金朱雀はゴリ・・・近藤さん達を誘導すればいいんだね？」
紅「ええ、宜しく頼むわ、お互い急ぎましょう」

携帯厨が余計な事言うようだが、人間と交流が在るのは天人でえいりあんは化物的扱いじゃあ…

あれ？ピザが届いたみたいだからちょっと行って来る

>>263
致命的＼(^o^)／

え「ちくしょォォォ！！何もんだお前らァァァ！！」
さ「くノ一、猿飛あやめ」
神「神楽だコルァァ！！心に刻めェェ！」
新「えーと！あァァもうメガネ１だコルァァ！！」
土「覚悟しろよオメーらァ、一人残らずしょっぴいてやっからな」
沖「土方サン、ちょっとそこ邪魔っすよ」
土「アァ？」

ズドォォン

土「殺す気かオメェェはァァァァ！！」
沖「やだなァ、俺は土方さんを守ろうとしてねェ」
土「敵の気配は微塵も無かったじゃねェかァァ！！」
沖「いやホラ、季節違いの蚊が居たんですよォ」
土「殺す！今殺す！」

蒼「新八さん！」
新「蒼星石ちゃん！銀さん見つかったの！？」
蒼「いえ・・・だけど場所の目星はつきました！ついて来て下さい！」
神「オラァァァ行くぞお前らァー！」
金「ちょ・・・ちょっと・・・休ませて欲しい・・・かしら・・・」
ゴ「よっ、と」
金「きゃぁ！何するの！放してかしらー！食われるー！」
ゴ「化け物か俺はァァァ！！乗っけてやるからしっかり道ィ教えろォォ！」


水「！」
銀「ん、どした？」
水「誰かが入って来た・・・？」

さぁ、そろそろラストなわけだが、このままだと途方も無く中途半端に終わりそうなんですよ
明日の夜頃までに書き溜めて一気に投下しちゃおうと画策してるんだけど、それで大丈夫かね

>>267
俺はおｋだぜ
是非とも頑張ってくれ

痛いチャットに特攻
スレ：http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167318243/

入った瞬間にキモイって言われて
言い返したら荒らし扱い
んで全員で無視　これはひどい＾＾；
http://poke3.sakura.ne.jp/cgi-bin/chat/chat.cgi?

30分以内に1000行ったらチンコ切断
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167318946/

>>267
スレが落ちるまでに投下してくれれば

保守人にはマジで迷惑かける
低クオリティな駄文にいつまでもダラダラつきあわせてホントにすまない

待ってるぜ！

駄文だなんてご謙遜を

やっとおいついた。ｗｋｔｋだぜ

やっと追いついた･･･
小説スレでここまでキャラが原作どおりなのもめずらしいんだぜ

保守

保守

捕手

ほっ

ほす

保守だコルァ

hoshu

期待上げ

>>272
バカヤロォ、男ってもんは甘えるときゃしっかり甘えて決めるときに決めりゃそれでいいんだよ

という保守

>>285
惚れた

保

>>286
アッー

ｗｋｔｋ保守

保守

保守

うほっほっしゅ

これはＷＷ
保守

ほす

なんとか筆は進んでるが、展開を考えるのに難航しておる
ソードマスターヤマト現象を回避するためにもう少しだけ時間をくれ

ついでにローゼンの方は完全に原作無視の展開となっております

銀時って誰だよ

細かい指摘だが、沖田が語尾にアクセントをつけるのは母音が「あ」で終わる時だけだ

テニヌの銀様はでないんですか？！

>>298
もう銀魂なんて1年くらい読んでねえからすっかり忘却してらァ(^o^)

まま〜いちごみるくってな〜に〜？

>>297
白髪テンパで
いちご牛乳と週刊少年ジャンプが好き
糖尿病

cb

ほ

し

wktk

なんというスレ
銀玉の単行本を買ってしまった

ようやく筆が進んできた
７時か８時には完成して投稿できると思う

>>308
wktk

ｗｋｔｋ

わくてか

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

owata

蒼「ここです！」
JUM「これは・・・nのフィールドか！？」
金「もう真紅達は中に居るわ・・・私達も急ぐかしら！」
沖「へェーこれまたけったいなモンだなァ」
土「この先には何があンだ」
蒼「誰かが広げたフィールド・・・別の世界があると思ってください」
ゴ「なンだ、俺達も入って平気なのか？」
蒼「銀時さんが入れたのなら恐らく・・・とにかく一刻を争う状況です、行きましょう！」
神「オラァァァ！今行くぞォ銀ちゃァァァン！」

紅「おかしいわ・・・」
翠「気配はするのに一向に見つからないですぅ・・・」
苺「ヒナ疲れたー」
スッ
ラ「お待ちしておりましたよ、皆さん」
紅「！」
翠「ラプラスの魔！やっぱりてめーが絡んでやがったですか！」
ラ「まぁお待ちください、他のご一行もご到着した様です、皆さんまとめて彼らの元へ連れて行ってあげましょう」
紅「！」

神「オラァァァ！！」
銀「げふぅ！！」
水「なっ何事！？」
新「銀さん！ようやく見つけましたよ！」
紅「水銀燈！」
水「・・・！真紅・・・！」
さ「銀さん！無事だったのね！」
銀「イヤ、君らのせいでたった今致命傷を負った所だ」
沖「万屋の旦那ァ、アンタの居ない所でえらい騒ぎになってましたぜ」
銀「まずは現状の理解が最優先だってのに次から次へと疑問を持ち込みやがってお前ら」

ラ「役者は揃いましたね」
水「・・・！！ラプラスの魔ぁぁ！！」
ラ「ふふ、刀をお納め下さい、私に敵意はありませんよ」
さ「あなた・・・この前の」
坂「おー天人！久しぶりじゃのー！」
銀「オイ、そこの8頭身リアル兎さんよ、何のつもりだ？」
ラ「今に分かりますよ」ﾊﾟﾁﾝ

ゴゴゴゴゴ
JUM「な、何だ！？」
紅「フィールドが・・・変形してる！？」
ラ「それでは、ご縁があれば又お会いしましょう」
新「き、消えた・・・」
翠「次から次へと・・・何が狙いなんですかー！」
ゴ「オォォォイ！暗い！何も見えねえぞコラァァ！！」
銀「落ち着けェェ！お前のケツ毛の暗さと比べればこんなもんは序の口だァァ！」
ゴ「お前が何で俺の尻の健康状態を知ってるんだコラァァァ！！」

紅「どうやら・・・収まったようね」
蒼「ここは・・・お城の庭？」
エ「ようこそ、娘のフィールドへ」
一同「！？」
エ「紹介するよ、これが僕の娘の薔薇水晶」
薔「・・・」
エ「そして彼らが、天人と、彼らの連れのえいりあんの皆だ」
土「・・・最初からテメーが手引きしてたのか」
エ「僕は僕の人形が一番だという事を示したいだけさ」
ゴ「てめェェェ！！自分本位もいい加減にしやがれェェ！！」
エ「・・・」
沖「さァて、どうしたもんですかね」
桂「決まっておる、要は奴らをたたっ斬れば良いのだろう？」
一同「　」
銀「テメェェェヅラァァァ！！なんでお前までここに居るんだコラァァァ！！」
桂「ヅラじゃない、桂だ、お前らが突入する時からついてきていた」
土「テメェェ桂ァァ！！よくもお前ノコノコ出てきやがったなァァ！！」
桂「まぁ待て、今は仲間内でいがみあってる場合ではないだろう」
土「・・・チッ」

坂「ヅラァー！えーらい久しぶりじゃのー！」
桂「坂本か、ヅラじゃなくて桂だ」
エ「・・・もう、良いかい？」
桂「少し待て・・・銀時、こんな事もあろうかと真剣を持ってきた、使うか？」
銀「・・・いらねェ、俺にはコイツ（木刀）で十分だ」
桂「フ、貴様ならそう言うと思ってたわ」
紅「みんな！気をつけなさい！来るわよ？」
薔「・・・ローザ・・・ミスティカ・・・」
銀「あァん？」
薔「大人しく・・・よこしなさい！」
新「うォォォォ！！危ねェェェ！！」
神「スゲェェェェ！なんかスゲーのが出てきたヨ！」
新「スゲーじゃねェェ！！下手するとあの世の母上と面会しとるわァァ！！！」
天人「新撰組ィィ！！今までの鬱憤晴らさせてもらうぞォォォ！！」
土「ヤレヤレ、やるっきゃねェか」
そ「銀さんは、私が守る」
水「真紅ぅぅ！決着は後回しよぉ！このおばかさん達を懲らしめてやるわよぉ！」
紅「・・・えぇ」
ゴ「よォォしお前らァ！生きて会おうぜェェ！！行くぞォ！」

水「死ね！」
薔「・・・」
紅「ホーリエ！行って！」
薔「鬱陶しい・・・！」
水「きゃぁ！」
紅「水銀燈！・・・くっ、この子・・・強い・・・！」
薔「お父様・・・お父様・・・お父様！！」

新「うォォォ！！来た来たこっち来たァァ！！」
蒼「レンピカ！」
え「グギャアアア！！」
神「女の子に助けられてるんじゃないヨ新八ィ！」
新「チクショオオ！！お前らとは体の構造が違うんだよこのビックリ人間どもがァァ！！」
土「チッ！切っても切っても分裂しやがって・・・キリがねェ！」
桂「いかんな・・・奴らは切っても細胞単位で分裂する種族だ」
銀「畜生ォ！何か方法はねェのか！？」
桂「何処かで火に対しては防衛手段を持たぬと聞いたが・・・」
沖「大筒なら持ってやすぜ」
桂「駄目だ、もっと巨大な炎で燃やしきらねばなければ奴らには効かん」
JUM「火・・・！！そうか！」
桂「どうした、小僧」
JUM「翠星石！奴らの周辺を燃えやすい植物でこっそり囲ってくれないか！？」
翠「！！わかったですぅ！」
JUM「雛苺はベリーベルを奴らの足元に這わせてくれ！」
苺「わかったのー！」

新「ジュン君！何をする気だィ！？」
JUM「翠星石はその如雨露で自在に草木を生やすことができます！それに火をつけて一掃してしまおうと！」
桂「が、コイツら全体を囲むのはちと手間がかかるな」
JUM「やってみるしかないですよ！皆さんは何とか奴らを足止めして下さい！」
ゴ「よォォォし！各自奮闘しろォォォ！」

紅「水銀燈！前に出すぎよ！」
水「お黙りなさい！」
紅「！　危ない！」
水「フン！何ともないわよ！」
薔「甘いわ」
水「え？・・・きゃぁ！」
紅「水銀燈！」
薔「愚かね・・・私とあなた達じゃ創造主の格が違うのよ」
紅「くっ・・・」
水「うぅ・・・」

銀「まァだ引きずってんのかァ？」
水「銀さん！？」
紅「貴方！なぜここへ！？」
銀「ま、ちっとばかしお前らが気がかりでなァ」
薔「・・・」スッ
ゴゴゴ！
銀「そいやァ！」ガキィィン！
薔「・・・私の水晶を・・・」
銀「ちィとばかし詰めが甘いぜ、譲ちゃんよ」
紅「凄い・・・あの水晶をへし折った・・・」
銀「オィ、水銀燈よォ」
水「な、何よぉ」
銀「今のお前の敵はまだそこの赤いお譲ちゃんなのか？」

銀次って両津の親父？

水「・・・」
銀「違うだろォがよォ」
水「だ、黙って！」
銀「いィや、黙らねェ」
銀「昔、何があったかは知らねェけどよ」
銀「お前、この状況をズルズル引きずって、それで満足なのか？」
水「・・・」
銀「違ェだろ？」
銀「意地なんてよォ、張るだけ無駄だ
　　いっつも余所見ばっかしてりゃァ、獲物はいつの間にか逃げちまうんだなァ」
銀「お前、そこの譲ちゃんはしっかりお前を向いてるじゃねェか
　　お前を助ける為にわざわざここに来たんだぞ？」
紅「水銀燈・・・」
銀「お前もよォ、答えてやるべきなんじゃねェのか？」
水「銀さん・・・」
銀「なァに、俺も一緒に戦ってやるさ、気張っていこうぜェ、オイ」

水「・・・真紅、後衛をお願い」
紅「・・・！分かったわ」
薔「終わったかしら？」
銀「おうよ、じゃ、おっぱじめるか」
薔「・・・」

JUM「ハァ・・・ハァ・・・翠星石・・・まだか・・・」
翠「あとちょっとですぅ！ちょっと黙ってやがれですぅ！」
蒼「ジュン君！大丈夫！？」
JUM「あんまり・・・大丈夫じゃない・・・かな」
土「チッ！刃こぼれがひでぇな」
神「まだまだァァ！！」
え「キシャァァァァアア！」

翠「チビ人間！用意はできたですぅ！」
JUM「よ・・・よし・・・雛苺！ベリーベルで奴らを捕まえてくれ！」
苺「えーい！」
JUM「翠星石！今だ！生やせ！」
翠「分かったですぅ！」
ゴ「おォォォ！？すげェェェ！！」
JUM「土方さん・・・ライター・・・」
蒼「ジュン君！？」
金「大丈夫かしら！？」
土「よくやったァ坊主！お前ら離れろ！火ィ点けるぞォ！！」

薔「・・・！」
水「くっ！」
銀「水銀燈！左だ！」
水「なっ！避け・・・っ！」
紅「ホーリエ！」
薔「・・・小癪ね」
銀「オイ！次来るぞォ！」
水「そう何度も同じ手を・・・！」
薔「・・・愚かね」
銀「おィ、俺を忘れてねェよな？」
薔「！」

え「グギャアアアアアア！！」
神「イェェェェイ！燃やせ燃やせェェェェ！！」
坂「こいつァ豪快じゃのー！」
JUM「・・・」
蒼「ジュン君！しっかりして！」
JUM「大丈夫・・・真紅達も終わったみたいだ・・・」
土「ヤレヤレ・・・これで終いか・・・」
沖「散々でしたね」
桂「イヤ、まだだ」
新「え？」
桂「オイ、そこにいる貴様、出て来い」
天「糞！」
さ「逃すか！」
天「ぐぼぉ！！」
ゴ「お前が親玉かァァァ！！」
天「ぎゃああ！！化け物ォォォ！」
ゴ「人間だァァァ！！」

銀「よォ、そっちも片付いたか」
新「銀さん！」
紅「皆・・・終わったわ」
JUM「真紅・・・大丈夫・・・か」
紅「そうね、服がほつれたわ、後で直して頂戴」
水「・・・」
蒼「水銀燈・・・」
銀「譲ちゃん、いがみ合ってる場合じゃねェぞ、さっさとここを出なきゃならねェ」

エ「薔薇水晶！！」
薔「お父様・・・申し訳・・・ございません・・・負けてしまいました・・・」
エ「あの人間めェェェ・・・！！」
薔「お父様・・・何処へ・・・」
エ「待っててくれ・・・！一矢報ってやる」
薔「お・・・お父様・・・」

水「あの・・・皆」
蒼「・・・」
水「えっと・・・」
銀「ホレ、約束しただろ」
水「・・・た・・・助けに来てくれて・・・ありがとう」
紅「！」
新「・・・ふふ」
土「一件落着ってか」
翠「水銀燈・・・」
桂「センチな気分になるのは後だ、脱出を図るぞ

エ「お前らァァァ！！」
銀「！」
エ「死ねぇぇ！！」 パァン！
水「銀さん！危ない！！」
銀「むぉっ！」
紅「水銀燈！！」
水「あぁぁ！！」
銀「水銀燈ォォォ！！」
エ「は・・・はは！やったよ！報復してやったよ薔薇水晶！！ジャンクが本当のジャンクになったよ！！」
銀「てめェェェ！！！」
薔「お父様！！」
エ「薔薇水晶！生きてたのか！？」
薔「もう・・・止めて下さい・・・」
エ「・・・！何故だ！僕は君の為を思って！」
薔「そこの殿方は・・・私を助けてくださいました」
銀「・・・」
薔「彼は・・・私に止めを刺さずに・・・生かしてくれたのです」
エ「！」
薔「彼が水銀燈を止めていなければ・・・確実に私は壊されていました」

水『終わりね・・・薔薇水晶』
薔『くっ・・・』
水『お逝きなさぁい』
銀『待ァてコラ』
水『銀さん？』
銀『お前が殺しなんかするような所なんて、俺は見たくァねぇよ』
水『でも！』
銀『でもじゃねぇ、殺生は人間の手で決めるもんじゃねェんだ
　　コイツだって大切に思ってる奴も思われてる奴が居るんだろうが』
水『・・・』
銀『な？』
水『・・・薔薇水晶・・・今回は銀さんに免じて見逃してあげるわぁ
　　でも、覚えておきなさい、次に私や銀さんに手を出したら　殺　す　わ　よ　』
薔『くっ・・・』
紅『・・・帰りましょう、皆のところへ』
銀『あァ、そうだな』

エ「そんな・・・」
銀「・・・」
水「銀さぁん・・・」
銀「・・・」
水「せっかく・・・会えたのに・・・お別れなのぉ？」
銀「！」
水「イヤよぉ・・・まだ死にたくないわぁ・・・」
紅「・・・」

エ「待ってくれ！」
土「何だコラァ、まだ抗う気か？」
エ「僕は人形師なんだ！どうか彼女を任せてくれないか？」
薔「お父様・・・」
エ「このままじゃ僕は・・・頼む！」
銀「オィ」
エ「え？」
銀「テメェの言葉には責任を持てよ」
エ「・・・！ああ！！」
薔「そうと決まれば・・・お店に」
エ「急いでくれ！薔薇水晶！」
薔「御意に・・・行きます」

数日後
新「銀さーん、さっさと荷物運び出しちゃってくださいよー」
銀「あー待て待てェ、いちご牛乳が先だァ」
神「ハイヨォォォ！新八ィィ！！受け取りなァァァ！！」
新「だァァァ！！投げるな壊すなァァ！！」
銀「オイオイ危ねーなオイ、それこの前作らされたジャスタウェイいっぱい入ってんだぞコラァ」
新「なんでまだそんなモン持ってんだアンタはコラァァァ！！」
銀「イヤーこの前の工場の帰り際にいっぱいポケットに入っててよォ、捨てるの勿体なかったからそのまま放置してたんだよな」
新「捨てろォォォ！！物を大切にする気持ちが一転破壊願望になりかねんぞォォ！！」
紅「まったく、やかましい連中なのだわ」
蒼「はは・・・でも居なくなっちゃうとちょっと寂しいね・・・」
苺「がーぐーらﾞー・・・」
神「泣くんじゃないヨ、別に今生の別れじゃないヨ」
金「かしらー・・・」
神「お前ら、次に会うときには酢昆布の一つも美味しく食べれるようになってるヨ？」
新「働けェェェェ！！」

妙「皆さん、お世話になりました」
蒼「是非、また遊びに来てくださいね」
の「花丸ハンバーグ、また一緒に作りましょうね！」
坂「じゃー俺っちも仕事に戻るでよー！楽しかったぞー！」
さ「キャバクラのお呼び出しよ、私も失礼するわ」
桂「私も幕府に追われる身、これにて失敬させて頂く」
土「桂ァ、今回だけだぞ、次に会った時は絶対にしょっぴいてやっからな」
桂「ふ、そう簡単には捕まらんさ、さらばだ」
沖「あーあ、行っちまった、良かったんですかィ？」
土「こんな所で警察沙汰を引き起こすのも野暮ってもんさァ」
ゴ「お前らァァァ！奉行所に戻るぞォォ！あの天人どもの受け渡しだァァァ！」
土「・・・さて、世話になったなお前らァ」
沖「ご縁があったらまたお会いしやしょう、では」
JUM「お疲れ様でした！」

銀「よし・・・じゃァ、俺らも行くとするかァ」
紅「又いつでも顔を出しに来て頂戴」
神「よォォし！またなお前らァァァァ！」
苺「ばいばいなのー」
翠「い、いつでも遊びに来ればいいですぅ！」
蒼「僕たちも、暇を見つけたら遊びに行きますねー」
銀「じゃ、達者でな」
紅「えぇ、そちらこそ


ラ「エンジュさん」
エ「・・・ラプラスか」
薔「・・・」
ラ「良いんですか？壊してしまおうと思えば、貴方のほしがってたローザミスティカも・・・」
エ「もう・・・いいんだ」
エ「彼らと比べるより・・・今は僕はこの娘を守ってやりたい」
薔「お父様・・・」
エ「彼にはすっかり世話になったよ・・・」
ラ「フ・・・」

銀「よォォォし！久々の我が家だこコラぁぁぁ！！」
神「また私は押入れの中だァァァ！！チクショォォォ！」
新「はー、長かった・・・１ヶ月が１年くらいに感じた・・・」
水「あら、お帰りなさぁい」
銀「おう、後で宴会だァ、一緒にヤクルトの買出しでも行くかァ？」
水「もちろんよぉ！」


紅「だけど、ホントにあの一匹狼の水銀燈があそこまで変わるとは思ってもみなかったのだわ」
JUM「あの銀さんって人が、よっぽど気に入ったんだろうな、ほんとに一緒に暮らすことになるなんて」
蒼「銀さん・・・か」
紅「あの人・・・どこかあった事も無いお父様の面影を感じたわ」
蒼「あ、やっぱり真紅も感じてたんだね」
紅「・・・」
JUM「ま、何にせよ、丸く収まって良かったよ」
紅「ふふ・・・そうね・・・良かったわ、水銀燈」

銀「オイ待てコラァァァ！！」
水「な、何よぉ」
銀「そんな籠いっぱいにヤクルトつめてどうするんだコラァァ！！お前の腹の前に俺の財布がパンクするわァァ！！」
水「貴方だってそんなにいちご牛乳買ってどうするつもりよぉ！」
銀「俺はいちご牛乳無くして生命機関が働くことはねェんだよコラァァ！」
新「もう、何やってんすか、ちゃっちゃと会計済ませますよ」
銀「あァァもうめんどくせェ！買ってやるよチクショォォ！！」

銀「畜生・・・ヤクルト100本集めた所で願いなんて適わねェのに・・・」
水「ふふふ、有難うね」
銀「大事に飲めよコラ、飲みすぎて体内の水分が全部ヤクルトになったなんて事になるなよ」
水「ふふふ・・・」
銀「何だよ、さっきから」
水「大好きよぉ、銀さん」
銀「・・・っへ」


新「こんな閉め方でいいのか！？まあいい！終わりだぞ前らァァ！！」




お疲れ様でした

全俺が泣いた
乙です

>>338
乙ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！１１１１

ＧＪ
よく頑張った

いやもうすみません、明日から年末で糞忙しくなるってことで物凄い荒く書き上げてしまいました
もうちょっとまったりゆったり書きたかったんですが最後のあたりは展開もヤマトになりまして・・・
駄文ばっかり読ませて本当に申し訳ない

(;^ω^)・・・

誰かまとめてスト

>>338

乙

追いついたーーー！！
乙乙！！！！！

これの続き…つーか小ネタみたいなの誰か書かないか？
面白そうなんだが

乙だったぜ

時間帯ちょっと悪かったかな

うを!
今追い付いた…orz
銀玉好きなんで面白かったです!乙!

遅れたが
乙！

面白かった、キャスト多すぎなのによく纏めたｗｗｗ

一応重箱の隅。
多分ラピラスはエンジュを呼び捨てｗｗ

今追いついた
乙

おもしろかった。乙

乙！
おもしろかったし、萌えた

>>344
まとめてやるぜ

乙　おもしろかったよー

世界観全く違うのに凄く自然に読むことができた。
銀魂大好きだから尚更楽しめた。あんた天才だ。

GJ

やっと追いついた、にしてもかなり面白かった！乙！そしてGJ!!!!!

>>356
頼んだぜ！！

>>356
愛してる

このスレはイミフに載る

>>362
やめて

おもしろかったぜｗ乙なｗ

ローゼンも銀たまも本編途中までしか読んでないけどなかなかおもしろかったぞ。
乙

銀「……」
水「……」
　お互いに沈黙している。
　部屋の中には、山のような冷蔵庫とこの二人しか存在していない。
　周りの色は、白、白、白、壁から天井全てが、真っ白の空間だ。
　その中にこの二人だけが、存在していた。

銀「おめぇ、一体何者なんだ？」
　沈黙を破る一声。

水「わ、私は水銀燈。ローゼンメイデンの第一ドールよぉ」
　戸惑いながらも答える。

銀「ローゼンメイデン？なんだそりゃ？」
　間抜けな声で、訊ねる？

水「ローゼンメイデンは、……」
　長い長いせつめいなんで、カット。

水「……と、いう誇り高きものなのよぉ」
　ふふんと、鼻高々といった調子で言い終える。

銀「とりあえず、その、お父様がロリコンだとかいうのは、分かった」
　うむ、と断言する。が、その一言が、まずかった。

水「お父様は、」
　怒りマークが、ピッタリといった感じの表情を浮かべる。

銀「あれ？なに怒っちゃてんの？てか、ちょっとぉぉぉーー」

水「ふふふふ、お父様は、」
　剣を振りかざす。

銀「ちょっとぉー。刃物なんて振り回して、危ねぇーじゃねぇか」
水「変態なんかじゃ、ない」
銀「ぎゃぁぁぁー」

　のちに、銀時は語る。あれは、まさしく鬼だった、と。

【年末のex17鯖耐久試験】

現在ex17の負荷テストを行っています。
　↓のURLは自動更新をするよう設定されています。
http://ex17.2ch.net/ZZZ-news4vip/

一人一窓開いて負荷をかける協力お願いします。

小ネタだ。
コンニャロー

書き手現れたか
応援してるぜ

>>369
面白いぜコンニャロー

続きやっていいか？
コンニャロー

おれはいいと思うぜ？
コンニャロー

俺もいいと思うぜ
こんなろー

乙＆期待だコンニャロー

オッケェー我が命にかえても
続きを書くわ

wktk

ｗｋｔｋするぜコンニャロー

お前らコンニャローコンニャローうるせえぞコンニャロー

本編終了乙＆ネタ師期待ageだコンニャロー

銀さん愛してるぜコンニャロおおおおおおおおおおおおおお

ネタ＆>>356に激しく期待して待ってるぜ

水「いちご牛乳も中々美味しいわねぇ」
銀「コラ、誰が飲んでいいって言ったんだコラァ」
水「いいじゃなぁい、冷蔵庫に山ほどあるんだから」
銀「チッ、俺もヤクルトもらうぞ」
水「どうぞ」
銀「しかし何だァ、ヤクルトの容器っつーのはちっちぇえな」
水「私にはちょうどいいサイズよぉ」
銀「なんかこう、飲んだ気がしねェんだよなァ」
水「うぅん・・・」

水「銀さぁん」
銀「ん、どうした」
水「喉渇いたでしょ？ハイ」
銀「お、気ィきくじゃねェか、サンキュ」
銀「ってぶほォ！これヤクルトじゃねェかァ！いちご牛乳という皮を被ったヤクルトだろォがァ！殺す気かァ！？」
水「ふふ、いつものお返しよぉ♪」
銀「お返しってアレかァ！？お前のヤクルトの空き容器にいちご牛乳詰めた事かァ！？
　　あれはお前中年のちょっとした茶目心だろォがァ！！」
水「・・・ふ、ふ、まぁいいわ、これでおあいこよぉ」


本編終わったし小ネタ投下してくわ

ほ

本編に比べて水銀燈が２００倍位愛らしいのはなんでなんだコンニャロー！

それは俺もお前も水銀燈萌えだからだコンニャロー

ハルヒのスレ落ちた？

小ネタも楽しみにしてるんだぜニャロッバーロー

>>386
落ちたっぽいな

>>385ああもう水銀燈に目覚めるとは思わなかったぜコンニャロー！
　ネタ師頑張れやコルァアアアア！

水「…うそ」
　目の前では、信じられない光景があった。

銀「いだだ。ったく、刃物プラプラさせやがって」
　この男はなんと、水銀燈の全力の一撃を受けてもピンピンとしていたのだ。

水「どうして、あなた平気なの？」
　焦りをあらわにして、訊ねる。

銀「知りてぇか？」
水「一応、知っておきたいわぁ」

銀「よし、教えてやろう」

銀「それはだな〜」
水「そ、それは、」
　緊張の時間。

銀「毎日、コイツ飲んでるおかげだよ」
水「コイツ？」

銀「そう、コイツだ」
　『いちご牛乳』

水「私が、カルシウムごときに負けるわけないでしょぉぉぉ！」
　黒い羽をバンバン飛ばす。

銀「おいぃぃぃぃ！変なもん飛ばしてんじゃねぇぇぇぇぇ！」
　抵抗の意思をみせるものの。
　ザク、ザク、羽が刺さっていく。


水「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
銀「ぜぇ、ぜぇ」
　お互いに疲れたので、一時休戦。

水「ぷっはぁ〜この一杯が、たまらないわぁ」
　ヤクルトを飲んで、ご満悦である。

銀「ったく、なんで、あんなに甘ったるいもんが飲めるのかねぇ」
　負けじとこちらもいちご牛乳をあおる。

水「あなたに、乳酸菌の良さが分かるわけないわぁ」
　拗ねてるのか、ぷいっ、と横を向きながら反論する。

銀「じゃあ、おめぇにはカルシウムの良さが分かるってのかい？」
　こちらも、反論。

水「いいわ、飲んでやろうじゃないのぉ」
　……あれ？水さん、口調が変わってませんか？

銀「上等だこらぁぁぁ！！俺も、ヤクルト飲んでやろうじゃねぇかぁぁぁ！！」
　お互いに飲み物を交換するということで、まとまったようだ。

水「同時に飲むのよぅ。１２３で、同時に」
銀「待て！それ３の「さ」で飲むのか「ん」で飲むのか？」
水「「ん」よ。「ん」の後よぉ」
銀「「ん」って言った瞬間か？「ん」って言い終わった後か？」
水「あれ、なんだかわけが分からなくなってきちゃった」

水「とにかく、同時に飲むのよぉ」
　えらく、念を押す。

銀「分かったから、飲むぞ」
　言って、ぐびりと、飲みだした。

水「わ、私も」
　意を決して飲みだす。


水「……」
銀「……」
　二人とも飲み終わり。


水・銀「「うまっ」」
　お互いに新世界を体感した。
　

なんかコンニャロー流行ってるな
嬉しいぜ

ｗｋｔｋ
これは良スレ

このスレなくしては生きられないぜコンニャロー

>>393
アニメ見たばっかだから噴いたｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ二日で１万とかｗｗｗｗｗ
http://kuni.tv/?RF=1&frdref=409311

水「あなたって私と同じような髪の色なのに…」
銀「ん？なんだよ、そこで言葉を濁す理由を先生に言ってみろ」
水「誰が先生よ…まぁいいけど。」
銀「オイオイ、銀八先生を知らねーのか。世も末だな。」
水「あなたの髪質がねぇ……」
銀「あれ？スルー？」

水「なんて言うか・・・モジャモジャ？」
銀「言うに事欠いてモジャモジャ呼ばわりかコンニャロー」
水「私がそんな髪じゃ無くて良かったわぁ。」
銀「おまっ、これは天然パーマと言ってだなァ、この国の天然記念物として…」
水「ウフフ…糖分ばっかり取ってるからじゃなぁい？」
銀「オイィィィ！！関係ないから！糖分は髪質に影響与えないから！！」
水「さ、ヤクルトでも飲もうかしら…」
銀「無視すんなァァァ！！」

>>399
いい、凄く良い

もうなんか両方の銀様がいい味出してて笑えるｗ

銀「なァ」
水「なによぉ？」
銀「俺たちって名前に『銀』の一文字が入ってるだろ」
水「そうねぇ」
銀「ちなみに俺は皆から銀さんと慕われてるんだけどさぁ。」
水「ふぅん」
銀「お前も何かないの？ そう言うあだ名みたいなの」
水「無いわねぇ。だいたい、妹たちにあだ名で呼ばれる私が想像出来ないわぁ」
銀「よし、じゃあ今日からお前を『銀ちゃん』と呼んでみるか」
水「は？」
銀「いや、だってホラ、なんかその方が親しみやすいくない？ ねぇ銀ちゃん」
水「…あなたって、やっぱり、お・ば・か・さ・ん・ねぇ。」
銀「一言一言はっきり言うなァ！ 俺はガラスのハートの持ち主だぞ銀ちゃん！」
水「どこがガラスなのよ。それと私を…ぎ、銀ちゃんって呼ぶのはやめなさぁい！」
銀「ジャンプを読んでる奴はみんな繊細なんだよ銀ちゃん！」
水「ジャンクにするわよ？！……あ」
銀「イヤ！ジャンクは止め……ってどうした？」
水「そういえばアナタ、あの神楽って子に銀ちゃんって呼ばれてるじゃない？」
銀「それが？」
水「名前を呼ばれる時に困るわぁ…」
銀「満更でもなさそうだなァ。え、銀ちゃんよ？」
水「！」
銀「ちょっ、銀ちゃん、羽はやめ…ギャアァァァ！！」

>>402
銀の子が良い味出してるわマジであぁぁ30分レス無かったら水銀燈俺のもんだコノヤロー！

>>403
いやいやいやいや！水銀燈はおれの嫁！！

俺の中の水銀燈の株価が急上昇している

水銀燈と銀時は絡ませるのが難しいぞコノヤロー！

つーか今どれぐらい人いるんだ？

やべぇよ、結構前から水銀燈萌えだったが･･･これみたら「激しく銀様萌え」に
進化しちまったよ･･･もう誰か責任取れよ！！

いる人挙手！！

ノ

ノ

ノ

雛苺「うにゅ‐」
銀時「うにゅ‐」
水銀「？」

>>411
？

１０分経過、今のとこは４人か・・？

ほす

銀「オイ、一緒にこれ食べねーか？」
水「なぁに？ あなたが三時のおやつを分けてくれるなんて、珍しいじゃなぁい？」
銀「オウ、さっき貰ったんだよ、あの…なんつったっけ？ あのピンクの小さい奴。…姫苺？」
水「雛苺ね」
銀「それだ。んで、なんか『うにゅー』とか言うもんらしい。見た目は大福なんだけどな。」
水「……いらないわぁ」
銀「なんでだよ、こんな甘そうなのに」
水「私は甘さを基準に考えてるワケじゃないの。大体そんなもったりした物…」
銀「うおっ！水銀燈、これスゲーよ！中にイチゴ入ってるよ！ 衝撃だ…サ、サ……サンライズ？」
水「サプライズね。…なんか、あんまり美味しくなさそうね」
銀「ばっ、お前…一口食ってみろって！」
水「やぁよ……しかもそれ、あなたの食べかけじゃないのよぉ…」
銀「細かい事気にすんな！本当にウメーから！」
水「分かったわよ……んむ」
銀「どうだ？」
水「最悪…でも無いわねぇ。まぁまぁよ」
銀「だろ！ほーら言った通りだ。」
水「なんで誇らしげなのよ」

>>415
もう本当面白い！実際にあったらこんな感じなんだろうなぁ

>>415
もう銀様マジかわいいよ銀様

まだ起きてるおまいら、なんかネタないか？

ネタか・・・じゃあ「夢」でどうですかねぃ？

おk
携帯からだと書くの遅いが許してくれ

俺もやってみちゃうぜ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ
+
+　 ∧＿∧ +
　+(0ﾟ･∀･)
　 (0ﾟつと)　+
+　と＿)＿)

>>420
許してくれなんてとんでもない！！楽しみに待ってますですｗ

水「ん・・・ふぁぁ」
水「銀さん、朝よぉ・・・ってここじゃ朝かどうかは分からないわね」
銀「ぶほォ！」
水「わっ！どうしたのよぉ」
銀「悪夢だ・・・悪夢を見た」
水「悪夢を見るなんて繊細な人間には見えないわねぇ・・・どんな夢だったの？」
銀「いやァな、大量のカラクリ人形に囲まれて弄ばれる夢だった・・・」
水「・・・それは遠まわしな嫌味かしら？」


いや、めちゃくちゃ短編になるなオィ

ここはとても素晴らしい！！

Ｑ：夢は、なんですか？

水「私は、お父様に逢うのが夢よぉ」

銀「夢？そんなもん遠い昔に落っことしてきちまったぜ」

Ｑ：銀時さん答えになってませんよ

銀「夢ってやつはよう。誰かに言うもんじゃねぇ。心にしっかり刻みこむもんだ。その、心に刻んだ夢を目指して生きてるのが人ってもんじゃねぇーのか」


Ｑ：うう。俺、がんばります。

銀「おう。そうかい」





銀「で、ありゃ一体だれだったんだ？」
水「しらないわよぉ」

>>424
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>426
これもGJ!!!!!!!!!!!ｗｗ

銀「んおっ！」
水「ど、どうしたの？ 変な声出して…」
銀「イヤ、なんか変な夢見てた気が…」
水「ヨダレが垂れてるわよ…しょうがないわねぇ。拭いてあげるわぁ」
銀「おぉサンキュ……って水銀燈さん？」
水「なぁに…？ 急にかしこまって。」
銀「え、いやぁ…なんか、妙に優しいと思って…」
水「そう？」
銀「う…まぁ、ハイ。」
水「そんな事無いわよぉ……ねえ」
銀「ん？」
水「その……っこして…」
銀「なに？もうちょっと大きい声で言ってくんないと銀さん聞こえないぞ？」
水「だから…その、抱っこして…欲しいわぁ……とか、言ったりして…」
銀「まぁそれぐらいいいけどよォ…」
水「？」
銀「ﾌﾟｸｸ…顔真っ赤だぞ」
水「ッ！ メイメイ！」
銀「うぉい！！ 真剣はマズいってば！ ちょ…うおぉぉぉぉ！！」



銀「うおぉ！！・・・って夢、か。…ん？ 水銀燈が居ねえな」
水「ただいま…」
銀「おっ、帰って来たか。……お前今、鏡から出てこなかったか？」
水「きっ！き、気のせいよっ！」
銀「ふーん？」

>>429
やべぇ！！もう水銀燈におもいっきり萌たぁっぁくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　←いまここ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|　　　水
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 銀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　.燈
　　　　　　　　　　　　/＼　　　 /　　　　　　好
　　　　　　　　　　　 /　　＼＿/　　　　　　 き　
　　　 　＿　　　　　/　　　　　　　　　　　　 .度　
　 ＿／　 ＼＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　一期　　　　　　二期　　　特別編　　　

銀ちゃんと水銀の組み合わせって意外といいな。

新ジャンル「銀時と水銀燈」

>>424>>426
GJ！

　　　　　　　　　　　　　　,_‐' 二二二 _'ｰ 、
　　　　　　　　　　　　 , '　　 _　（薔） _　 　ヽ
　　　　　　　　　 r,==/_,-‐'´　　　　　　｀'ｰ'ヽ!
　　　　　　　　　 |{ノｲ|　　　　　　　　　　 　 　',
　　　　　　　 　 〃ﾌﾄ'　　　 l　　　 　 !　　　　 l
　　　　　　　　　　,'｜　lヽ　l|　l　　 /|　ｲ |　　|!
　　　　　 　 　　 /　l　l | _ヽ!ヽﾄ､ ノ _l/_|/l　　l
　　　 　 　 　 　 l　 |　ヽl 乂ﾂ　　.　乂ﾂｲ　jﾉ|!
　 　 　 　 　 　 ,'　 :l　　 ﾄ､　　　 '　　 　jノ.:　l
＿　 　 　 　 　 |　l::.l　l　 ト､　 ｰ一 　 ｨ! / l　',　　　　　／
　＞::::::丶＿-　j　|::.ヽﾄ､ヽ|　l＞‐＜!.::}イjノl　 |　 _..::::'´:/＿　-―/
´:::::::::::::::::::::::::::丶l |::/￣　ヽイ:〔士〕:トノ ￣ヽ　Y´.:::::::::::::::::::::::::::::::ー:::ァ
/:::::::::::::_　 ―　'/ f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_):::::::::::::::::::::::::／
￣／/　 　 　 /l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ￣　丶 ::::::::::＼
　　　　　　　　.:: l |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿　　　　￣ ＼ヽ
　　　　　　　 ﾉｰ, -┐　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐' ､└i
　　　　　　　く /　'´}　　　　保守しといてあげる　{｀ヽ l　 {
　　　　　　　 ｛| 　'丿　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　}　/
　　　　　　　 厶:Z|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｲ_「
　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_j

やっぱりいいわー

オッケェイこの命に代えても

保守

　　　　　　　　　　　　　−､ 、　 ノｊ／丿　　 ノ）
　　　　　　　　　　　（ー　､_） Ｙ´ /／⌒'ー' ∠ ,＿__　､ ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　＜,＿,ノ）ノ）
　　　　　　　（ー‐ ' ´￣　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ／
　　　　　　　　＞‐ ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ)丿
　　　　　／⌒7　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 く ＿_/
　　　　　　＿ﾉ　　　　　}　　}　　　　　　　｜l|ｌ|ｌ|　　l　　 ＿_ノ
　　　　ー'‐一　 !　 　 / / // /　　 ＿_/| | ｌ|ｌ|ﾘ　ｌ|ｌ|　　 ＜ ＿,
　　　　　 ｀フ　 ﾉ/／/／ノ/ ｲ l/／/／｀|ﾒ ｌ|ﾘ l　ｌ|ﾘ　　､＿ ノ
　　　　　 （ｒｫ / ' /⌒Y ｛ ｛/ ヽ{/ ,ニ,ニ/ ｌ ﾘ /ﾊ ﾘ　　ヽし
　　　　　　/い!　ｊ に! !l ﾊ（　　´　｀''┴　 ﾉｲ//-､! ｊ ﾄヽ〈
　　　　　　　 ｿｨ八 つ ｌ!{　　　　　　　　 　 ﾉ'ｲﾃﾐﾉ/丿 )ｿ
　　　　 　 　 乙ｨ　＼　ヾ　　　　　　　　　　　｀　{｢ﾄ(
　　　　　　　　 ﾉｲ ｌ| ｌ｢|　　　　　　　　　　‐__,ノ 从{　　　　　やばいっ・・・眠くなってきた・・・
　　　　　　　　／| ‖|! ヽ　　　　　　　 -=||　 ￣￣|　　　　　すまない、寝させてもらうぜ・・・
　　　　　　　　　 ﾘ |しﾚ 　 丶、　　　　 'ｰ||　保守 |　　　　　あとは・・頼んだ・・・ｚｚｚｚｚ
　　　　　　　 Ｆ＝= ‐_- ,,_　　 ｀　 、　 　 ||　 　 ＿|
　　　　　　　 |　　　 　 ￣ `ｰ_､_　　ヽ､_,/||＿／ 　 ＼
　　　　　 /￣´"''−..,,_　　　　 ｀ `ｰ/- .,,__／　 ∠`ｰく
　　 _,. ‐'´￣￣´"''−　　　　　　 //　￣〉{　　/　 -−､）
　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　 /,ハ　 }　　　Ｋ }
/　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ　// 　 !　　　　 し′

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r=¬､＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　'´.:::匕jソ::::::::｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:; -―¬¬‐-､:::::::::::::＼
　　　 　 ,　　Ｏ　　　　　　　　/'´/　, /　　 |　　　｀丶､::::::::',　　 　 , '￣￣￣￣￣￣
　　　／|　 /＼　 　 　 　 ／/　/　 ｌ |　　　ｌ 　 　 ヽ　 ヽ::::ﾊ　　 /　水銀燈のココ
　　　 　 ￣　＼／　　　く ／　/　 l|｜　 　lｌ　｜　｜ 　 /ﾄ､!　　| 　こんなにドキドキ
　　　　　　　　（＿_ 　 ／ l /　　l＿|｣L　 厶|＿ｌ_ 　|　／/|　ﾄ、｜　してるよぉ…？
　　　　　　　　　　　　 ＼_| l 　　Ｎ｜l　　'　/レ' l 「 !　∨/!ヽｲ　ﾍ
　　　　　　　　／Ｌ　　　/ ﾚﾍ. 　 ｌ〈Tヾ乂从ィ　T 寸　　 |j　|j　 ノﾍ、＿＿＿＿＿
　　　 _ｒ '´￣　　 / ヽ /　　　ﾊ＞丶ゝ'　　　丶ノ／ ／イ　l　|/ ／.:.:∠　-―　、
　　　 |　　　　　　＼ :.:.:.＼丶! |　 l'､"" '__　""- .イ　/| l　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 　 /.｜｜{ ￣ }　 Y:.:.:.:.:.:.｀:.:.l　 |/.＞ 二　 ィ´ _l 　 | ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 ／　｜｜　 「´　　{ ::.:.:.:.:.:.:.:.:l　 lー―ｧ'〔_〕ヽ　/　 /-- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　￣ヽ. ･　･ 　 ･　 ／.: .: .: .: .:. :l 　l　 r┐　ll 　 l,'　 /　　　 ＼:.:.､＿:.:.:.:.ト､:.:.:.:.:
　　／＞――- ､/7.: : : : : _:_／ ヽj⌒∨V二ヽ./　/　　　　　　＼　　 丶ヽ　丶
　　´　　　　　／ / ' ´／´／　　/__￣ﾌ 〈＿　 l／j}　　　　　　　　ヽ丶　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　＼＿ {, -､_7　〈＿　 |／　　　　　　 　 ／　 ヽ ＼ ＼
　 　 　 ／/　　　　 ／　　く「__　/　'　'　 l　|　　l￣ｽ 　 　 ＿_／　l　 　 l　| ヽ
　　　 /　/　　／　/　l　　∠|厶j　 　 　 　 {ヽ.ノヽ」├┐ /l＿〉　 ,'＼　 　 !＼
　 　 ,'　 { 　 /　／{ /|／ く´〈ｌ　|　　　　　 ﾊ._|」￣l　l ｢}/工｣　l　/　　ヽ　 |
　 　 ! 　 Y´,'／ 　 |'　　　Y｣　l|/￣￣ヽ　/イ　|　r___.ﾉ |ヽ|ﾚ|　|/　　　　'　l
　　　ヽ　 |｜　 　 　　 　 入＞'――-　∨ﾍ l　　ｿ!　 |　ｒ'|ヽ　　 　 　 　 ﾚﾞ

最後に･･･このスレは最高に良スレだ。俺がまた来るまで生き残っててくれ･･･

銀「保守だな。」
水「そうねぇ。」
銀「お前、アレ今やれよ。さっき練習したヤツ。」
水「いっ、いやよぉ！恥ずかしいわぁ。」
銀「ちげーよお前馬鹿だなー今はなーVIPでも人が少ねえ時間なんだよ。
　　だから今ここでやればレア度が増すんだよ。」
水「言いたいことがわからないわぁ。」
銀「人はなー普通よりもレアを求めちまう生き物なんだよ。お前の父さんだって然りだぜ？」
水「わかったわよぉ・・・」

水「ほっ、保守人のみんなありがとうなんだからぁ」

>>441
俺を萌え殺す気か

>>442
水「ほ、保守ついでに見たヤツは死ぬといいのだわぁ！」
銀「お前はインスタントテロリストですか？」

水「皆良くこんな時間まで起きてるわねぇ」
銀「アレだよ、アレ…きっと銀さんの活躍を…」
水「それはともかく」
銀「ヒドッ！」
水「保守してくれた人達、嬉しいわぁ」
銀「マジでか」
水「なんであなたが…もういいわぁ。とにかく、私はもう寝るわ」
銀「本編書いた奴のイメージとは違ったかもしれねーけどよ、その辺は勘弁してくれな」
水「また後で来ると思うけどぉ、その時までこのスレあるかしら？」
銀「そりゃーこのスレの住人の方達の気分次第だな。」
水「それもそうねぇ。」





寝る前に書いた。今は反省している。
スマソ、寝る。保守人頑張ってくれ('A`)

乙

乙

小ネタで埋め尽くせないかな。無理かな。

>>443
もう銀様なら殺されてもいいや

って事で保守

ほす

このスレ見て気になったから銀魂買ってみたんだが…

銀さん可愛いよ保守

新八と沖田が一番面白いと思う

あなたの勲と暴れん坊侍桂が好き

ホシュ

ho

ホホホホオホホホホホホホーーーーーー

「

う

に

に

ゅ

｜

」

銀「保守だぞー。」
水「なのだわぁ。」
銀「ほら、保守人にありがとーって言っとけ。」
水「いやなのだわぁ！」

銀「これがツンデレというものだぞ皆ー」
水「だれに向かって喋ってるのぉ！こっちを向きなさぁい！」

ローゼンメイデン読んだことない(^ω^)
銀様もえー(^ω^)

銀「保守っと、しかし今の時間に見てる奴なんて居るのかねェ」
水「保守人は起きてくれてるわよぉ、だから私達は彼らを満足させる為にネタを振り続けるのよぉ」
銀「わぁってらァ、さて、朝イチのいちご牛乳と洒落込むかァ」
水「あ、ついでに私のヤクルトも取って頂戴」
銀「ん、ホレ」
水「どうもぉ」
銀「っかァー！うめぇ！最高の糖分具合だぜコリャァ」
水「どれも変わらないでしょぉ・・・ふふ」
銀「どうした？ご機嫌じゃねェか」
水「貴方のようにヤクルトを飲む時の私は何時だってご機嫌よぉ」
銀「へっ、冗談も言えるようになったじゃねェか」
水「貴方の影響ね、きっと」
銀「感染したってか、俺は病原菌か？ノロか？」
水「ふふ・・・じゃあ銀さん」
銀「あァ」

銀・水「おはよう！」

ぶっちゃけ寝てないけどな

銀「朝からだなーお前ら」
銀「朝日が昇って興奮しているマサイ族みたいな顔しやがって」
水「誰と話してるのぉ？」
銀「お前を見ながらチンコを片手に、もう片手にマウスを持ってるお猿さんにだ」
水「ッッッ！下品な言葉を使わないで！！」
銀「わ、わかったから。羽はやめれ！ｲﾀｲﾀｲﾀｲ!!言い直すよ！」
銀「お前■■■■■チンコを■■に、もう片手に■■■を■■てる■■■んにだ」
水「もっと、下品になっているじゃない!!!!!!!」
銀「いや、冗談だっｔ（ｻﾞｯｼｭ）
・・・・・・・・・・・・・・・
水「保守ありがとうぉね♪」

水「はぁ、読み終わっちゃったぁ」
銀「お前もすっかりジャンプ読者だな」
水「そうねぇ、くんくん以外に俗世の物に興味は無かったけど、中々面白い物ね」
銀「そういやお前、どんな漫画読んでンだ？」
水「そうねぇ、ナルト、ブルードラゴン・・・後はテニスの王子様、かしら」
銀「・・・腐女子路線まっしぐらじゃねェか」
水「な、何よそれ」
銀「お前なァ、真のジャンプ読者ってェのはこち亀を楽しむのが通ってもんだぞ
　　既にネタ切れ気味なのに休まず連載してる姿が良いんじゃねェか」
水「絵が幼稚なのよねぇ・・・私は綺麗な絵が好きよ？」
銀「俺とお前じゃァ基本的なジャンプの趣向が違うみてェだな」
水「まぁ、銀さんも見てみなさいよ、ホラここ、今週のテニスの王子様」
銀「あァ、展開についてけなくて毎回読み飛ばしてんだよ俺は」
水「いいから、早く」
銀「ったく・・・って何じゃこれァァァ！！」
水「え？」
銀「オイオイ・・・連載当初は中学生って納得できる戦い方だったんだぞコイツ等」
水「知らないわよぉ、そんなの」
銀「認めん！こんなのはテニスじゃなくてラケットを使った異種格闘技だろォがァァァ！」
水「そう言えば、テニスって何なのかしら？」
銀「少なくともこれはテニスじゃない、格闘技だ
　　つーか、破天荒すぎてコレはコレで楽しいな、オイ」
水「そうでしょう！？気に入ってくれて嬉しいわ」

神：銀ちゃーん銀ちゃーんどこ行ったあるかー？
神：…銀ちゃんの好きな、苺牛乳持って来たアルよ？
神：……出てこないとＴＶショッピングで買い物するアルよー？
神：ババァが家賃払えって…姐御も早くﾊﾞｰｹﾞﾝﾀﾞｯｼｭ買って来いって…ねぇ銀ちゃん…

神：…銀ちゃんどこにもいないね、さだはるぅ…。
定：…くーん
神：酢昆布食べよっか…


すんません。アルアル言ってみたかったんです。

ベジータと翠星石を閉じこめたら大変だな

妙「たまには私達のお話も書いてほしいわねぇ」
紅「私はどうでもいいのだわ」
蒼「僕は皆に保守のお礼を言いたいかな」
新「まーいいじゃないですか、本編でさんざ振り回されたんですから僕等」
妙「あら新八、貴方の出番は多かったけど、私後半ほとんど出てなかったのよ？」
金「うぅ・・・私も居るだけだった感が否めなかったかしら・・・」
定「クゥーン」
神「アンタ達、サダハルなんて1回くらいしか発言してないんだヨ、まだマシな方だと思えヨ」
銀「まァ何だ、俺なんかスレタイに入ってる分出番も多かったが、中途半端にハショられたぜ？」
水「私はいい所取りだったわねぇ」
翠「作者の作為を感じたですぅ」
苺「そう言えば、蒼星石は出番多かったのねー」
蒼「は・・・はは、作者の趣味というか・・・」
ゴ「てめェらァァァァ！！！俺の発言のなさけなさを振り返れェ！」
沖「ケツの内情まで暴露されてやしたからね、隊長ォ」
桂「私は後半のみだったが、そこそこ楽しませてもらったぞ」
坂「がっはっは！ヅラはいい所どりじゃったのー！」
桂「ヅラじゃない、桂だ」
土「ま、とりあえず片付きはしたんだしいいんじゃねェか？」
さ「だけど、改めて見ると随分と濃い登場人物人口だったわね」
の「ふふ・・・出番があっただけでも・・・良しとするわ」


山「アレ？忘れられてないですか？僕」

>>468
どんだけ極端な組み合わせなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
想像して噴いたじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「ここは、どこだ」
翠星石「ちっちゃい人間いるですぅー。きもいですぅー。」
ベジータ「なんだと！このブリッコ野郎！」
翠星石「人間が喋ったですぅー。死ねですぅー」
ベジータ「舐めやがって！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
翠星石「ちっちゃい人間が光ってるですぅー。Mッパゲが黙れですぅー。」
ベジータ「俺は、Mハゲじゃない！超ベジーt「いいから黙れですぅー。」
ベジータ「うぉぉぉぉ！！！」

ゴ「本編じゃない時はどんなシチュエーションでもいいんだってなァ」
翠「個人的にアンタとは一緒に居たくないですぅ」
ゴ「もォォォ！何で俺はこんな各方面に嫌われてるんですかァァァ！」
翠「あー！やかましいですぅ！ストーカーなんてしてるからですぅ！」
ゴ「違ァァう！あれは護衛という名のストーカーだァァァ！」
翠「何がどう違うですかぁ！はぅ・・・」
ゴ「ちょっ！大丈夫か穣ちゃん」
翠「ふ・・・ふふっ・・・不潔ですぅ！」
ゴ「ふごォ！何しやがるゥ！」
翠「そのてめーのきったねぇ手でこの翠星石様に触れるんじゃねぇですぅ！」
ゴ「3食いただきますの前に手は洗っとるわァァァ！！」


まさにヤマ無しオチ無し意味無し

>>455-461はもっと評価されて良い

苺「ほしゅなのー」
土「チッ、俺ァガキは好かねェってのに・・・」
苺「ひじかたー！そのもくもくは何なのー？」
土「あァ？煙草だよ、珍しくもねーだろ」
苺「たばこ？美味しいの？」
土「不味ィ」
苺「えー、なんで美味しくないのにもくもくしてるのー？」
土「なんとなくだよォ、俺だってやめてェさ」
苺「むー・・・そうだ！うにゅーをあげるの！一緒に食べましょ！」
土「うにゅー？ってアァ、饅頭の事か」
苺「とーっても美味しいのよ！」
土「しゃァねェな、よし、じゃあそこの茶屋で茶ァ奢ってやんよ」
苺「わーいなのー！ひじかた大好きなのー！」
土「・・・っへ」

土「ま、たまには悪くねェかもな、こういうのも」

沖「↑！！↑！！おまわりさーーん、ロリコンがいまーーす！！」
蒼「・・・ロリコン？」
沖「お前さんは知らなくていい世界でさぁ」
蒼「てゆうか、沖田さんはおまわりさんじゃ？」
沖「俺は『土方を殺す会：名誉会長』でさぁ」
蒼「へえー・・・名誉会長って言うにはすごいんだね。」
沖「そうでさぁ」

やまなしおちなしいみなし

土「↑てめェらァァァ！！何してんだァァ！！」
沖「へェ、いつアンタを撃つべきか画策してた所でさァ」
土「しれっと恐ろしい事言ってんじゃねェぞコラァァ！！」
蒼「お・・・沖田さん・・・」ﾋｸﾋｸ
沖「ホラ、行ったじゃないでスか、知らなくていい世界って、それに名誉会長で偉いんだから何やってもいいんでスよ」
土「テメェは何を吹き込んでやがるんだァァ！！」
沖「土方さんを生かすも殺すも俺の勝手って事ですヨ」
土「お前は俺の何なんだコラァァァァ！！」
苺「ひじかたー、はやくー」
土「ぐっ・・・後で殺す！」
沖「なるほど、正当防衛を成立してくれたんですね」
蒼「もう・・・ついていけない」

蒼「ついていけない・・・てゆうかこわいよあの人たち・・・」
退「だいじょうぶー？うちの隊長たちガラ悪いからねー。」
蒼「えーと・・・ミントンさん？」
退「山�ｱです。君は？」
蒼「あ、蒼星石・・・」
退「へえー。バトミントンする？」
沖「山�ｱィ、てめー俺の相棒奪うたぁいい度胸じゃねえか。殺すぞ。」
退「相棒だったんですかァ！？」
沖「おゥよ。ちなみに土方の相棒はロリロリガールでさぁ。」

蒼「・・・(いつから相棒だったんだろう？)」

土「おぅ店長、茶ァ２つと適当に菓子でも見繕ってくれ」
苺「うにゅー♪うにゅー♪」
土「ったく、気楽なもんだなお前はァ」
苺「ん？何がー？」
土「なんでもねェよ、それよりホレ、茶が来たぞ」
苺「ふぇ・・・？このお茶、緑なのよ？」
土「何、日本茶を見たことがねェか？」
苺「いつもは赤いお茶を飲んでるのー」
土「天人の輸入品か・・・ま、とりあえずちっと試してみろ」
苺「ん・・・けほっ！ちょっと苦いのー・・・」
土「ん、濃かったかな、ちょっと薄めてきてやるから待ってろよ」
退「アレ、土方サン、甘味屋で会うなんて珍しいですねェ」
土「ん、アァ、ちょっとな」
苺「ひじかたー、お菓子が運ばれてきたのよー」
退「お、この子ですか、土方さんのロリ彼女ってェのは、バドミントンする？」
土「オィ」
退「ん？何で・・・うォォォ！！」
土「誰から聞いた？言わないと切るぞ？」
退（鬼だ！僕の前には鬼が居る！）「沖田さんです！」
土「アァァァイツゥゥゥゥ！！！」
苺「ひじかたー、おなかすいたのー早く食べたいのー」
土「ぐっ・・・仕方ねえ・・・食うか」
退（あれ？あれ？）

wktk

スレタイとのギャップに吹いたｗｗｗｗｗ
けどそこに痺れる憧れる

退「・・・土方さんキモかったなあ・・・てゆうか僕にはあーいうのこないのかあ。」
金「ここでカナが華麗に登場かしらー！」
退「うわッ！？君、だれ？」
金「カナはカナかしらー。あなたはミントンで当たりかしらー？」
退「いや、山崎だけど・・・ミントン定着してんのコレ？」
金「とりあえずカナと遊ぶといいかしらー！」
退「蒼星石みたいな静かなのがよかったかしら・・・」
金「山�ｱけっこうノリがいいほうなのかしら？」

退「波動砲！！！」

沖「保守ですぜぃ」
蒼「保守です」
沖「蒼、ちょっと一発芸でもやったらどうでぃ。」
蒼「え？え？一発芸？え？」
沖「じゃあちょっとお手本を見せてやるから、よく見とけィ。」
蒼「あ、ハイ」
沖「バズーカを、土方狙って、打つだけ。これだけでぃ。」
蒼「え、それって死んじゃうんじゃないですか？」
沖「土方のヤローは強いからだいじょうぶでぃ。」
土「テメーいいかげんにしろよ殺すぞ」
沖「だいじょうぶでぃ、ロリガールが狙いませんさぁ」
土「そうじゃねえええええええ！！！」

雛「にぎやかなのー」
蒼「こわい・・・」

ローゼン読んだことないけど楽しいなあ。

ほす

苺「ほしゅなのよー・・・ひじかたーほしゅってなあにー？」
土「あー？保守っつーのは保守以上でも保守以下でもねえ。保守だ。」
苺「雛わかんないのー。」
土「守るってことだな。簡単に言やあ。」
苺「ふうーん。」

沖「ま、守るってこっここことだな・・かかかんたったたんんいいやあ」
蒼「沖田さん？」
沖「土方ァアアアア！！俺を笑わせすぎた罪で殺す！！」
蒼「お、沖田さん！？」

ほす
ID:5H0TrNzs0おまえなかなか面白いな･･･

今日で終わりか・・・

>>486
ありが�d
雛「>>487があんなこと言ってるのー」
土「ああ。」
雛「雛終わらせたくないのー」
土「そうか」
雛「だから、雛がんばって保守するのー！」
土「おー、雛はいい子だなァ。」

沖「ひ、ひひひなはいいっ・・いいいいこだな・・・！？」
蒼「沖田さん、だめですよ、殺しちゃ。」
沖「蒼・・・」
蒼「パートナーですから。」

やまなしおちなしいみなし

>>488
応援してる

雛「>>489ありがとうなのよー」
蒼「でも、保守人がいないのはつらいね」
雛「雛眠いのよ。」
沖「ロリガール、あそこのロリコンに抱っこしてもらえば良いでさぁ」
土「死ね。ほんと死ねお前。」
雛「ひじかただっこしてくれるのー？」
土「うっ・・・・」

沖「あんたがその手を出した瞬間俺はアンタをたいほしまさぁ」
蒼「相変わらず手厳しい。」

保守人小ねネタ人ふえるといいかしら！かしら！！

ID:5H0TrNzs0が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

今北!
ほすしときます

ほす

ほっほ

翠星石ちゅっちゅしたいよ〜って冗談半分で翠星石にいったら顔真っ赤にして「い、いいんですか･･･？」
だって！そのときは俺も大焦りしたよ！冗談っていったら怒ってポカポカ殴ってくるし！

うはｗｗｗ俺が適当に書いたネタでスレが立ってるｗｗｗ

翠「>>495夢見てんじゃないですぅ。」

寝ます。寝ます。
ローゼン読んだことないわたしにコールしてくれたみなさんありが�dでした。

>>497
おつかしら〜

>>497
今起きた＆追いついた！
とりあえず乙ですお！！

　 　 　　‐-|.:!:l　!　 l　 |　　 :.|
　 　 　 　　|:l::l: ｌ:　 l:　l　|　 l:|= ┐
　 　 　 　　|ｌ |: l　 ,'　/　i　 .:l＿｣|
　 　 　 　　|!:; / :/二マ/　.:/|｢_ﾘ′
　 　 　 　　|　　　ｲ:i::;ﾊ　.;/ll |｢´
　 　 　 　　|　　　 ￣/ィｼﾞl!l| l|
　 　 　 　　| __　 　, ｲ´.:/ l!l| |! 影から静かに保守・・・・・
　 　 　 　　|.__　ｨ_:::.　 .:|　ll‖
　 　 　　--|小､二〕　. ::!　　,　' _ ,＿
　 　 　 　　|:|:ﾄ､￣ 　. .::|,／ ´ 　 -―_' 二
　 　 　 　　|l|:l|_｣_＿／￣｀ヽ　 　 　 　 ￣ 丶
　 　　　　/´ｲ　{i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　　　　￣二一
　 　 　 　{＿}ｔｒ{i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉　　　　　　 ￣｀ヽ
　 　 　 　　|___,ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲi　 　 　 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　　|¨¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶ﾍ 丶　　　　　　　　丶ヽ
　 　 　 　　|:.:.:.:.:.:.:|}.:.:.:.:.:.:.:/l!_》 | ハ ＼ー　､丶 ＼ヽ ＼
　 　 　　-‐|:.:.:.:.:.:/'.:.:.:.:.:.:/ l｢l|　　　　ヽ ＼　 丶 ヽ＼丶
　 　 　 　　|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./ /' ‖

おれには文才がないからネタとか書けない、だから静かに保守でがんばるぜ

ほしゅかしら〜

乙

雛「雛、うにゅーが食べたいの〜！」
銀「あ？何だうにゅーって」
雛「白くて赤くて黒いの！」
銀「あ〜…？そんなもんいちご大福しか知らねェな」
雛「あ〜！それぇ〜！！」
銀「え、まじでか。お前さんも甘党か。よぉし、買いに行くか」
雛「雛も一緒に行っていいの？」
銀「たりめーだろォが。行くぞー」
雛「抱っこ〜！なの〜！」
銀「おわっ！！ったく…(照」
雛「雛、銀時だぁいすきなの〜！」


ロリコンに走る銀時。

あと三時間か…

　　　　　　　　　　／　 . : : : : : : : : : : : : : :, - ' ´ ､　',｀ヽ､　　 　 ＼　　　::.　:::.　　::::::',
　　　　　　　　 ／　. : : : : : : : : : : : , -' ﾞ´､　　､　　＼ !　 ｀ヽ､: : : . ::ヽ、: :　:::::::. : ::::::::l　 ／ ￣￣＼
　　　　　　　 <　　　　　　　: : : ,／ ヽ ＼　 ＼　｀ヽ､: ::::!　　　 ｀ヽ､:::::. ＼ : : .',::::::.: ::::: Y´ 　　僕　　ヽ
　　　　　　　　 ＼　　　　 　 ／: :i | ､　＼｀ ヽ､ヾ ::::.. ｀ヽ!l:::::.　:::::. : : ::::::::',､: ::::::',::::::: :::::|　 　　も　　 |
　　　　　　　　 　 ＼　　 .／ i ::.::.:::i ::. ､ ::::ヾ ､::::｀ヽ､::: ::::::!ヽ::::::.　:::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |　 　　 ・　　 |
　　　　　　　　　　　 ＼,/:::　 l:::: :/ﾉ::, :::.: :::. ::::＼｀ﾞ:::::..｀ヽ ,!,. ::＼::‐- ､-─‐::! :::: ､:',:::i:::|　 　　 ・　　 |
　　　　　　　　　　　　　|:::::: : :|:: /!::: i､: :: : :::::..ヽ､ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ｀ヽ､ ::: :::::l､:i:::i::|　 　 　・ 　　|
　　　　, ─── ､　　　|::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ､ ヾ、::::.｀ヽ ､_::::ヾ-!-,r'>‐'｀ﾞヾ｀ヽ,',｀ヽ、:::', ',|!.|　 　　　　 　 |
　　 ／　　　　　　ヽ　　 |: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ ＼‐ ､:＼ ｀ﾞ -i､' /i::. !,,ﾉ: ::! ! ヾ､　＼::::l　|　 　 　 　 　 |
　　|　　　　ほ　　　 ヽ 　 |:: :::/,': i !:::!;!i:i､　_,,!--ヽ、 ヾ｀ ヽ､ 　 '　ヾ_＿;ン 　 !::〉: : :::',, i. ＼＿__ 　 _／
　　|　　　　 　　　 　|　　!i, ,':/::!|!i:::i !:', ﾉ;::.:.:｀ :::::ﾄ　　　｀ ｰ .!　　　 ￣　　 /:/:: :: ::::::!',|　　　 ノ ノ
　　|　　　 し　　　 　|　　 ! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::｀ン ﾉ　　　　　ﾉ　　　 ////　/:ｲ::.:: : :::::|､: |　　　 ´
　　|　　　 　　 　　 　|　　　| !　',!l　!:! i:ヾ｀ ､｀ー´　　　　　､ 　 　 　 　 　/´ !: : :::::,: |　! !
　　|　　　ゆ 　 　 　|　　　i! ヽ　! !/ :::i　::ｰ-　////　　 　 ＿,,.　　　　 /　 !: : :::::/!| ,'ﾉ
　　|　　　　　 　　　　 |　 　　 !　 ヽ!,' ､!::::i :::::＼　　　　　　´-　　　　　 /　　|:: :::::/ |i
　　|　　　 　　 　　　　|/!　 　 !､　 ',　 ヽ ',:::i !:: ヽ､_　　　　　　　　　 ／　　 i: : ::::!　 '
　　|　　　　　　　　 ┌'　　　　ヾ、　　　 !:: ::i !:::::!::: ｀ ー-- ..,,＿__／　　　　! ::::/ ｀ー-- -､　　　 _
　　＼＿＿＿＿__／　　　　　　　　　　　',:::::!',: ::l !:i , - '｀ヽく 　 　 　 　 ／! :::|　　　　　 　 ＼ / i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 , 、　 !i !', !:::!´　　　　　　｀ ー ､r'´　ﾉ !:::|　　　 　 　 　 　 >' !＿_,/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,> <　　l__,ﾉ-! !　ヽ　　 r-─‐ 'ニ,￣｀´< ｀ ‐ '､　　　　　　　　（　　)─‐ ､ﾉ

ほしゅ

ほすかしらー

先週号のネタで保守

銀「しっかしよぉ、なんでクリスマスに
子供のおもちゃなんか買いに行かなきゃなんないのかねぇ」
新「Wi〇の購入依頼が5件でしたね…
僕らと同じ考えの人が多いんじゃないでしょうか」
銀「なんで最後隠してんだよ」
新「いやぁ、著作権がどうのこうのと」
神「どっかの人形の返事みたいアル」
銀「あの…なんだ、苺鏡餅が好きな奴か」
新「大福だよ！つかなんだそれ！
後半1文字も合ってねぇぇぇぇ！」
銀「そういや今日朝から水銀燈見ないがどうしたんだろ…」
神「あれ何アルか？」

店員「お客様、行列内でティータイムはちょっと」
真紅「レディーの時間を邪魔するなんて無粋よ
もう少しで終わるから我慢なさい」
水銀燈「まだヤクルト飲み終わってないわぁ」
店「いや、他のお客様のご迷惑になるので」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
水「ちょっと…まだヤクルトが…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
店「いえ、他のお客様が…」
水「ちょっと！まだヤクルト飲み終わってないでしょおぉぉ！？」

ｺﾞｼｶｧﾝ
銀「…何やってんだオメーら…」
水「今日はくんくんのWiiソフトが発売されるのよぉ」
新「こいつ後ろ伏せなかったぞ！？」
真「ちょっと！レディーを吹き飛ばすなんて人間の雄は想像以上に」
銀「足早い」
水「トンガリキッズなんて誰も理解しないわぁ…」

下手ｽﾏﾝ

銀｢ほ

神「し

銀「あー、今年も終わりだな」
水「早かったわねぇ」
銀「何も無く終わるかと思ったら案外違ったもんだなぁー」
水「前は時間の感覚が大して無かったわぁ」
銀「俺なんか１日をジャンプかパチンコで潰してたぞ」
水「…早いわねぇ」
銀「早いなぁ…この状況なら、年末はヤバい事になる」
水「騒がしいのは嫌よぉ」
銀「良いじゃねーか、お前もそっちの方が楽しいだろ」
水「だぁかぁらぁ…」
銀「あれだ、イチゴ牛乳飲みながら行く年来る年見るぞ、皆でな」
水「…ヤクルトも用意しなさいよぉ…」
銀「あァ」




こんなんでも良いのかな
このスレのお陰で水銀燈と銀時が好きになっちゃったよ有難う

銀「保守すんぞｺﾗｧｱｧｧｱ!」

今起きた

もしかして今日でスレ落ち？

他人から見れば無駄に見えるこだわり･･･
しかし　そこに
男の全てがある だから保守

水「ねぇ､銀」
銀「んぁ？何だよ」
水「ヤクルトなくなっちゃったのよぉ…」
銀「ちょっと待てぇ!俺にパシらせようとしてんのかぁ!ｺﾉﾔﾛｫｵ!!」


銀「ちょぉっと待てぇ!解った!解ったから羽根使うなぁあ！ちょ､死ぬから!ちょっとぉおぉぉお!」


駄文すんませ…(・ω・`)

>>516GJいいよいいよ！

>>514
あと一時間と二十分ぐらいだな

>>518
マジでか

神「銀ちゃん居ないとつまんないアル…」
新「本当だね､あのｺﾞｸﾂﾌﾞｼ…」
銀「呼んだか？」
新「ちょ!おぉい!姉上!殺虫剤持ってきてぇぇえ!」
銀「なっ！てんめぇえぇええ！」


新「解りました!解りましたからぁあ!ちょ､唐笠振りまわさないでぇえ!羽根はやめてぇえぇ!」



新「本っ当にすんませんでした…」(土下座)
水･神「解ればいい(のよぉ･アル)」


駄文だ…(・ω・`)

>>520
いちいち駄文駄文言うな。本当に駄文化する






べっ、べつに>>520が面白くて見てるわけじゃないんだからね！

銀「チクショウ・・・・」
水「どうしたのぉ？そんなムズカシイ顔して？？」
銀「やっぱアレがないと生きていけねぇぜコノヤロー」
水「ちょっとぉ！アレってなによぉこのやろぉ〜？」
銀「あ？アレって言ったらアレだろうが！」
銀「よし！ちょっとアレ食ってくるわ」
水「私もつれていきなさいよぉ〜！」
銀「ったく、しょーがねぇな」
　とある喫茶店・・・・
店員「いらっしゃ・・・ｱｯｰ!!!」
銀「なんだよ、俺の顔があんまりにも美形だからって騒ぐなよ」
水「それはどう考えてもありえないわぁ〜」
銀「おいおいおい！俺はガラスのハートの持ち主なんだからもうちょっとやさし・・・・」
店員「銀さんじゃないか！！」
銀「んだよ！！話のとちゅ・・あれ？お前もしかして・・・マダオ？」
マダオ「そうだよ！長谷川・・ってなんで、マるでダめなオとこで呼ぶんだよォォォ！あ・・訳しちゃった」
水「そういうとこがマダオだと思うわぁ」
マ「え？・・てかこちらのお子様はだれ？まさか！？銀さんの隠し子？！そういえば髪の色も・・・・」
水「こんなくるくると一緒にしないでほしいわぁ」
銀「くるくるって・・もしかして俺の髪のこと？？」
水「それ以外ありえないわぁ」
銀「おいおいおい、たったいまガラスのハートに亀裂が・・・」
マ「それより銀さん何しにきたの？」
銀「おおう！そうだ、アレを食いに来たんだ！」
マ「アレ？」
銀「そう！アレ、とりあえずあそこのテーブルに座ってるから、アレ持ってこいよゴラ」
勝手に席に着く
マ「ちょっ！銀さんここに来るの初めてでしょ・・・・・」
マ「まぁ、テキトーになんか持ってくか・・・」

１０分後
マ「おまたせしました」
銀「遅ぇよ、うすらハゲ」
水「遅いですわぁ、ダメガネ」
マ「グフッ、すいません」
銀「てか、オイィィィィィィ！これ頼んだのと違うじゃねーかー！！」
マ「え？いや、お昼時だったし、ハンバーグでいいかなと思って・・」
銀「ちょっ！店長さぁぁぁぁん！！」
店長「どうしました？ウホッ！いい男」
銀「え？・・・てかこいつが注文したのと違うの持ってきたんだけど」
水「ですわぁ」
マ「ええええええええ！！？」
店長「それは失礼いたしました、あとでちゃんとしつけ（調教）しときますんで」
店長「それで何を注文なされたのでしょうか？」
銀「イチゴパフェ」
マ「俺のときは一言も言ってねぇじゃねぇかっ！！！」
店長「かしこまりました、それではマダオ君ちょっと・・・」
マ「だが断る！」
マダオクビ

店員「おまたせしました」
水「アレってコレのことだったのぉ？」
銀「あったりめーだろ！これはイチゴ牛乳と同じくらい必要だぜ」
水「あなたって何でもイチゴつながりね？」
銀「うっせ、うまいからいいんだよ」
水「それより私にもよこしなさいよぉ！」
銀「んだよ、仕方がねぇな・・ほら」
水「んむ」
銀「うめぇだろ」
水「たしかに、これはおいしいわぁ」
銀「だろ〜？ってオイィィィィィィ」
水「どうしたのぉ？」
銀「全部なくなってるじゃねぇかぁぁっぁ」
水「あら？」
銀（心の声）「もう絶対こいつにはなにも奢らねぇ・・」
水「・・めんね・・」
銀「んぁ？なんか言ったか？」
水「な・・何も言ってないわよぉ」
銀「そうかぃ、じゃ帰るか」
水「銀さん・・・・」
銀「んだよ！！」
水「えっと・・・その」
腕を差し出す
銀「抱っこだろ？」
水「え？」
銀「べっ別にあんたのことを想ってやってるわけじゃないんだからっ！」
水「銀さん・・・ありがとぉ・・・」
銀「いいってことよ・・・」

ごめん・・・無駄に長くなった・・・

ちなみに銀時はマダオって呼ばないよ
いや余計なこと言って
すいません

高杉「……」
雪華「あなたはだぁれ？」
高杉「テメェが誰だ？」
雪華「私…わたしは…だぁれ？」
高杉「知るか。遊女か？そんな服着やがって…」
雪華「廻る…」
高杉「さっきから回ってんだろテメェ」

>>519
このスレが立ったのが三日前の15:21だからな
>>520
せっかくうまく書けてるんだから自虐はよくないんだぜ？

新宿で>>１をつかまえたら賞金ｳﾏｰ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167449710/

そういえば漫画サロンに
ベジータとＬを同じ部屋に閉じ込めてみたっていう
スレがあったな

>>525
ありゃ、そうだっけか？もうちょっとまじめに銀魂よんどきゃよかった・・ｗ

>>529
DQ･FF板にも似たようなスレタイで大量に立ってた記憶があるｗｗｗｗｗｗｗｗ