リレーで厨小説〜破滅への導き〜

そうおもったところがいきなり教室の勉強机ががたがたとなりだした！いったいなぬがおこるのか

（１）　平行とは

（２）　垂直とは

（２）平面と直線

>>10
くだらない授業が終わり、俺は帰路についた。
そのままいつも通り何も変わらない帰り道を歩いていく。
ライトの無いトンネルに差し掛かると、どこからか耳鳴りに似た音が聞こえてきた。
続いて目眩が起き、立っていられなくなる。
「つぅ……。なんだこりゃあ……」

────第２節　ねじれの位置────

（１）三点における図形の成立

（２）ねじれの位置

>>35
俺も一昔前に考えた厨設定があったなｗ

１から１２までの区域に分けられた空中世界ヘヴン…
そのもっとも裕福な世界"１"に選ばれた少年エアは、プログラムバグによって、
存在しないはずの世界、"１３"へ飛ばされてしまう。
そこは想像を絶するほどの過酷な世界だった…


ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リロード忘れてた
>>62はスルーで

────第３節　対称な図形────

（１）　点対称

（２）線対称

（３）　グラフにおける原点での対称

>>49
そう思っている間にも授業は進む。
淡々と黒板に文字を書き写す教師。こいつはいったい何がしたくて教師になったのだろうか。
出る言葉は教科書の文字。聞く質問は無意味なものばかり。

───じゃあ殺しちゃったら？───

「！」
「…どうしたいきなり立ち上がって。便所か？」

（３）対称な角と辺

手が膣、ティッシュが子宮

すると突然背中に大きな衝撃が走った
「ぐふぅっ・・・・・・！！」
こ、この感じは風の魔法ソヴァギナン！！？

なにとばしてんだくそゴミ

覚
醒
の瞬間

今思えばおれＮＧなら誰にも見えてない




ぬるぽ

>>72
すると突如として机ががたがたいいはじめた！

>>72
「いえ、違います。なんでもありません。」
「そうか。意味もなく立つんじゃない。」

なんだこいつは。

>>78
ｶﾞｯ

>>80
と言った瞬間いきなり机のなかにすいこまれ主人公はどこかえ消えてしまった

>>1>>10>>49>>72>>80>>82

この順番でおｋ？

>>82は入れるな

>>84
は？なんで俺いれないわけ？きもちわるいヤローだな新参か貴様は

>>81

なんでｶﾞｯできるんだ・・・・・・・・貴様、邪気眼の持ち主か！！！

http://ryu02115.hp.infoseek.co.jp/novel/ForeverDream/fd1.html

>>85
もういい、わかった。寝ろ

彼―・・イツキについていくと・・・そこにはいかにも高級そうなベンツ。

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何。何故?!何故こんな車に乗るの？

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「えっと―…誘拐とかじゃないですよね？」

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「あはは。何言ってるんだい？そんな事してる暇なんてないよ？僕には。」

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何サラッと笑って返してるの?!

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何この人?!スマイル星からでもきたのかしら。

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車に乗り込み出発すると彼はいきなり口をひらいた。

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>>86
邪気眼を持たぬ者には分るまい…

>>88
全然わかってないだろカスだめなら理由いえよ？まあ正論なんていえないだろーがな新参のカス虫め

世の中何が起こるかわからない。
親友が交通事故で亡くなってしまうことも、
無実の罪を着せられて死刑になってしまうことも、
決してありえない、とはいいきれないことなのだ。
そう、ごく普通の高校2年生だった俺が、
伝説の勇者に導かれたように・・・

「ふぅ・・・」
今日もタバコを片手に、屋上で昼を過ごす。
最近、よく思うようになっていた。
この世界は平和なのか平和じゃないのかよくわからない。
それならいっそ破滅した世界を見てみたい・・・と。
「ま、そんなことできるわけねえか・・・」と、
タバコを床に押し付けて、チャイムと同時に屋上を去る。
最近毎日こんな感じだ。なにか、刺激がほしい

　教室にもどると、何かがおかしいことに気づいた。

　いつもどおりの教室。変わり映えしないクラスメイトの顔。
　これからいつものように退屈な授業が始まる。

　何も変わりはしない。変わっているわけがない。
　それでも何かが、おかしい……

「おい、何をしている？　早く席につけ」

　面倒くさそうに、数学担当教員は言った。
　いつも通りの光景だ。

　そうだ、何も変わったりなどしていない。変わっているように感じたのは
俺の、気のせいなのだろう。
　あんな事考えたりするから、こんな違和感を感じただけだ。
　俺の気まぐれな願望が叶うはずなどないのだ……

そう思っている間にも授業は進む。
淡々と黒板に文字を書き写す教師。こいつはいったい何がしたくて教師になったのだろうか。
出る言葉は教科書の文字。聞く質問は無意味なものばかり。

───じゃあ殺しちゃったら？───

「！」
「…どうしたいきなり立ち上がって。便所か？」

「いえ、違います。なんでもありません。」
「そうか。意味もなく立つんじゃない。」

なんだこいつは。


続きどぞ↓

「池田大作ごっこもたいがいにしておきなさい」

なんと机から激しい光がて゛ている！その瞬間主人公はどこかえひっぱられた！

>>80
教員のくせにでかい顔しやがって……！
――はやく殺しちゃいなよ――
「またか……」
こめかみあたりを握りこぶしで二、三度叩く。
別段何も変わらなかった。
「アホくさ……」

話あんまり進んで無いNE

>>97
異世界への行き方が皆踏み出せないんだな、これが

>>98
異世界への行き方

主人公の身体が真っ二つにさけて
地面に落ちた大量の血の中からブクブク…


そのブクブクの製造元は勿論花王だが

>>98
ハッテン場でなかなかな男前の中に放尿する

じいちゃんの形見のペンダントが光る

→異世界へＧＯ

レス全てが小説なのくぁ？

リレーをつなげるルールも作ってないんじゃあねえ…続かないわなｗ

>>93
誰もやんないんじゃあやってみるかね

座った僕が見たのは黒板の文字。意味がわからない。
その文字が動き出す。
言葉の意味以上にこの状況がわからない。
白い文字たちは蠢動しながら黒板を飛び出し、
やがて規則正しい円を描きながらくるくると回りだした。
そしてその円は僕に近づき、僕の周りを回りだした。
周りのクラスメートは何の反応も示さない。
どうして？
円は次第にその回転数を上げてゆき、
僕の身体を持ち上げ始めた。


展開が気に入らなかったらヌルーよろ。

「クッ―――頭が割れる様に痛い…」
余りの痛みに､思わず俺は頭を抱えてしまった。
円の外の世界がぐるぐると回る。
耐え切れない程の吐き気が俺を襲い､目を瞑った。

刹那､ガクンと俺の意識は､深い深淵に沈み込んだ。

>>105
沈む沈む沈む沈む
漆黒の闇の中にかなきり声に似た笑い声を聞いた。
そのカン高い声はこう言った
「あー、これね、これ。やっと見つけたわー」
ヒトのことをコレってどうよ。

「で、これを落としこめばいいのね、わかったわーん」

声の主が覆いかぶさってくるのがわかった。顔と顔が近づく。
「じっとしててね。すぐ終るから。ああ、どこに行くのかって？何もないトコロ。
あなたね、生まれる前の存在なんだけど、
生まれる前に死んでしまったの。お母さんが堕胎したのか、
流産したのかわかんないけどねっ！」

「　こ　の　世　に　は　不　必　要　な　人　間　っ　て　こ　と　」

再び高い声でキャハハハハハハと笑った

ほ