1 :
書初め(今年書くぞー):
怒らないでマジレスして欲しいんだけど、
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ?
現実見ようぜ
2 :
尻子玉 ◆NWL7C4UjWQ :2006/12/26(火) 12:26:28.50 ID:f+X9XbH00
ァァァァァァァァЫ魚魚ЫァァァァァЫ魚魚Ыァ
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ァァァァЫ魚魚魚Ы
3 :
愛のVIP戦士:2006/12/26(火) 12:26:48.51 ID:r4j5Rzvr0
冬厨
4 :
猪(2ch中):2006/12/26(火) 12:28:03.55 ID:TeZrJIdTO
普通に冬休み
5 :
おみくじ(太吉):2006/12/26(火) 12:28:16.74 ID:WAfwEwqx0
冬厨
6 :
お年玉(とられた):2006/12/26(火) 12:28:46.12 ID:2Gy7sP3B0
コピペにマジ(ry
7 :
お年玉(800円):2006/12/26(火) 12:29:10.90 ID:OrEFkySg0
8 :
黒豆(二粒):2006/12/26(火) 12:29:21.91 ID:syA8az87O
何匹ほど食い付くかな
9 :
黒豆(一粒):2006/12/26(火) 12:29:43.03 ID:P+nO29mg0
. lllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,iillllllllllii,, ,,,iillllllllii,,,
iiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ゙゙!lllllllllllllir .,,,iilllllllllllllll!゙゙′
.llllllllllllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!″ ゙゙!!ll!゙",,,iilllllllllllll!!゙゙゜
.゙゙゙゙゙゙”゛ llllllllllliiiiiiii,,,,,,,、 ,,,iillllllllllll!!゙゙゜ ___,,,,,
,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllliii,, ,,,,,,,,,iiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.,,illlllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙!!llllllllllllli, .,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,、 .llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!l
,illllllllll!゙゙llllllllll| ,illlllllllllllllll, liilllllllllllllllllllllllllllllllli,, lllllllllll!!lllllllllllllll!!゙゙゙”`
,llllllllll゙ .lllllllllll .,,illlllllllllllllllllll、 ゙llllll!!゙゙゙’ ゚゙llllllllll ゙゙”`.,illllllllll!l゙’
: llllllllll° .llllllllllll,illllllllll!゙`lllllllllll .゙゙゜ ,llllllllll! ,llllllllllll°
: llllllllll, lllllllllllllllllll!゙゜ ,lllllllllll ,,,illllllllll!゜ .llllllllllllli,_ ,,,,,,,,iiiiiii、
: 'lllllllllllliiilllllllllllllll!!゙’ ,lllllllllll° .,,,,iiillllllllllll!゙゜ ゙!llllllllllllllllliillllllllllllllllllllllll,、
.゙!!lllllllllllllllll!!!゙゙` .l!!llllllll° .゙!lllllll!!!゙° ゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllll
10 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:31:28.82 ID:oA7HhqZQO
携帯からじゃ ぼけww はぁ? 普通に大学行って 普通にバイトしてます〜 ワロス
彼女はいないけど あれやし バイト先にオニャの子いっぱいいるから問題なしだぉww
11 :
猪(メイド服):2006/12/26(火) 12:31:36.81 ID:uU35aGnyO
学校が3時間だから来た
12 :
愛のVIP戦士:2006/12/26(火) 12:31:56.43 ID:r4j5Rzvr0
13 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:33:16.04 ID:oA7HhqZQO
ぶっちゃけ ぶっちゃけ
>>1 は何やってるやつなんだぉ?
答えろぉ 漏れは大学生だもんねぇww
14 :
凧(バイヤー):2006/12/26(火) 12:33:17.12 ID:NvYn0p6M0
15 :
書初め(今年こそデート):2006/12/26(火) 12:33:21.43 ID:RiEE2l6l0
増やす実
16 :
お年玉(800円):2006/12/26(火) 12:33:22.54 ID:OrEFkySg0
17 :
書初め(謹賀新年):2006/12/26(火) 12:33:39.55 ID:mFm5BT6JO
18 :
黒豆(七粒):2006/12/26(火) 12:34:26.54 ID:min0sWcjO
春休み
19 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:35:57.81 ID:oA7HhqZQO
何だよ おまえらみんなニートなんか DNQNってなんだぉ
20 :
初夢(こんなにもてていいの?):2006/12/26(火) 12:36:33.89 ID:pacLraSWO
21 :
愛のVIP戦士:2006/12/26(火) 12:37:01.17 ID:Gxx5wf+U0
,,,_ ,,--.
.,,,,,、 .,,―-、,、 ,,,,,---l゙ `'''-. 〔^゙''、、 .厂".=,,、│
│ `'i、 丿 ./'''i、`''i、 / `r'''''''ー=@ .゚'''〜i、、 ゙i、 ‘''''''〜-,、 ゙'_,l゙`'"
} ヽ .│ .| .゙l .゙l, | \,/゛ ,,―i、 `'i、 ,,/ _,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,_
.l゙ │ l゙ | .| │ ゙l、 .,/ .,! ゙l 厂` /゙l ̄゛ `i、
| | .l゙ `| | .| │`^ 'lj〜--‐'" .│ ``''┐ │ .,/′.,,,,,----┘
.| │ ,l゙ ," .| │ ゙''ー--. ゙゙l-,,,_ ._,/ ,l゙ │,i´..,r'"
│ .l゙ | │ | | ヽ ヽ  ̄″ 丿 ,l゙ l゙ |、
ヽ ‘''′ `,-,,, ̄″ │ .ヽ `゙l、 l゙ .│ .ヽ `゙""" ̄ ̄ヽ
‘-、,,,,,,,/ `'ヽ__,,i´ ヽ ,l゙ .゙l、 .,/ `''-,,,、 _,,l゙
`''''" `゙"`  ̄ ̄″
22 :
凧(バイヤー):2006/12/26(火) 12:38:01.81 ID:NvYn0p6M0
ここからDNQNがなんなのか考えるスレになりました
23 :
お年玉(800円):2006/12/26(火) 12:38:53.02 ID:OrEFkySg0
24 :
猪(カビ):2006/12/26(火) 12:38:55.70 ID:VMuiDSKb0
ぶっちゃけニートの奴このスレにいんの?
25 :
サトイモ:2006/12/26(火) 12:39:01.20 ID:7drQBoA10
26 :
サトイモ:2006/12/26(火) 12:39:11.67 ID:7drQBoA10
27 :
初夢(またバイトか):2006/12/26(火) 12:39:53.74 ID:1BQJcsqfO
>>20 キャバのボーイ俺もやったことあるけど相当マゾい仕事じゃないか?
神経すり減って耐えられんかった
28 :
凧(バイヤー):2006/12/26(火) 12:40:07.21 ID:NvYn0p6M0
29 :
おみくじ(犬吉):2006/12/26(火) 12:41:20.40 ID:gRg2JlYU0
10 :猪(はげ) :2006/12/26(火) 12:31:28.82 ID:oA7HhqZQO
携帯からじゃ ぼけww はぁ? 普通に大学行って 普通にバイトしてます〜 ワロス
彼女はいないけど あれやし バイト先にオニャの子いっぱいいるから問題なしだぉww
13 :猪(はげ) :2006/12/26(火) 12:33:16.04 ID:oA7HhqZQO
ぶっちゃけ ぶっちゃけ
>>1 は何やってるやつなんだぉ?
答えろぉ 漏れは大学生だもんねぇww
19 :猪(はげ) :2006/12/26(火) 12:35:57.81 ID:oA7HhqZQO
何だよ おまえらみんなニートなんか DNQNってなんだぉ
30 :
黒豆(九粒):2006/12/26(火) 12:41:24.37 ID:ICr/evIfO
不動産収入でとりあえず生活できるから。
31 :
おみくじ(きち):2006/12/26(火) 12:41:39.35 ID:b/4SsDQ6O
D どん
N なに
Q 悔しくても
N 泣いちゃだめ
32 :
愛のVIP戦士:2006/12/26(火) 12:43:16.07 ID:r4j5Rzvr0
D 負けないこと
N 投げ出さないこと
Q 逃げ出さないこと
N 信じぬくこと
33 :
のびたと初詣:2006/12/26(火) 12:43:54.53 ID:r/KrijP+0
D 誰か
N なんでもいいので
Q 食い物
N 何かください
34 :
髭ぬこ ◆HIGE/U001Q :2006/12/26(火) 12:44:27.12 ID:026MRl8E0 BE:324999836-2BP(1414)
D 童貞で
N ニートだけど
Q 苦労しない程度のお金と
N 農地を持ってる
35 :
お年玉(800円):2006/12/26(火) 12:45:08.35 ID:OrEFkySg0
D どんどん
N ナニを擦ると
Q キュゥと
N なっちゃう
D ドラゴ
N ン
Q クエスト
N ナイン
37 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:50:13.70 ID:oA7HhqZQO
携帯繋がりにく杉なんじゃ<<1
キャバのボゥイは持久いいから汁かバーか
おまえらがさっきから言ってる言葉だぉ バロー
38 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:50:44.85 ID:oA7HhqZQO
ほんまにそういう意味なの
39 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:51:55.47 ID:oA7HhqZQO
ってか1がまだ答えてないぉ
40 :
おみくじ(大吉):2006/12/26(火) 12:52:11.91 ID:Nle1DJdoO
コピペにマジレス…
41 :
猪(ノーパソ):2006/12/26(火) 12:52:54.02 ID:ivZOUkik0
D どんどん
N 人として
Q 腐っていく
N んだよ
42 :
初夢(アキバでびゅーしてきた):2006/12/26(火) 12:53:02.85 ID:79HWYGeZO
ぼく不登校
43 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:53:07.90 ID:oA7HhqZQO
40 ばっち舐めてるんじゃねぇぞ 馬鹿ww
44 :
猪(黒板係り):2006/12/26(火) 12:54:35.52 ID:f5uX70vL0
眠気覚ましに仕事の合間にVIP見て気晴らししてるから。
記帳事務は眠いんだよ。
あとメッセで軽くチャットとかもいい目覚ましになるね。
VIPはいい頭の刺激になるwwwwwwwwwww
45 :
猪(2ch中):2006/12/26(火) 12:54:43.20 ID:S2QIewWQO
キャバ嬢のヒモとかお前らうらやましいだろ?
46 :
凧(一人身):2006/12/26(火) 12:55:16.73 ID:mCxuWZ/m0
ェ- 、 :ォ┐ _nlf工ニ辷lt 、 u- 、 :y┐ __..___
|l jj[廴 ll ll jl"j厂 ゙'lt ‖ |l| jユ、 ll |l ll jァ―ーtこ┐
|l |l"ll[廴 |l|‖ ll| ll __ `|l ‖ ll ll゙'ll[ゝ、 ll |l ll |l `lL‖
|l |l ゙t{九|l|‖ 'lL廴 'lll[ぅl「〃 |l|‖ "t{九|l|‖ ‖ll l| |l′
|l |l ゙ヘ又‖ ヾ之―'七.._‖ ‖ll ゙ti又‖ ‖ll_____ィl凵′
'トゞ ヾ亠 ~~~~~~ "'´ 'ゞゞ "ト〃 ''ll..にに斗‐'
47 :
猪(左利き):2006/12/26(火) 12:56:09.37 ID:fw9lLk7QO
48 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:57:15.41 ID:oA7HhqZQO
45 漏れも漏れもぉww
49 :
あがり:2006/12/26(火) 12:58:43.97 ID:C/BXEKs9O
50 :
猪(はげ):2006/12/26(火) 12:58:57.71 ID:oA7HhqZQO
今日はモと彼女に貸した金返してもらいに行ったんだけど 外は寒いぉ
51 :
猪(金歯):2006/12/26(火) 13:00:07.41 ID:oA7HhqZQO
49 これて漏れは幸せww
52 :
青チンコ:2006/12/26(火) 13:04:52.26 ID:Qyer72ztO
お前ここに書き込みしてる奴らに、中の人がいると思ってるの?
お前以外みんなスクリプトだぜ?
現実を見ろ!スクリプトがお前ひとりの相手をしてるんだ。
53 :
猪(ベース):2006/12/26(火) 13:08:34.91 ID:fip0iI+XO
>>23 Dダ
Nン
Qクァ
Nン
ダンクァンバカヤロry
54 :
婦警さんと初詣:2006/12/26(火) 13:09:43.41 ID:2R4njECCO
アルバイトの休憩中
55 :
初夢(すべてが夢):2006/12/26(火) 13:10:08.86 ID:D1bgXmuqO
ふゆやすみーo(^-^)o
56 :
お年玉(現物支給):2006/12/26(火) 13:11:18.78 ID:8hjaQ9Jc0
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト,
| ´ ` ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
___
,;f ヽ
i: i _.,.,_
| ,,,,,_ ,,,,,,| ///;ト,
|r-==(三);(三) ////゙l゙l
(. ヽ :::__)..:: } l .i .! |
,,∧ヽ ー== ;. | | .|
/\..\\___ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ../ / .|
57 :
猪(友達がvipper):2006/12/26(火) 13:12:50.00 ID:oACnNOcrO
夜勤のゲーセン店員だ。
仕事は17時からさね
58 :
猪(給食中):2006/12/26(火) 13:16:28.46 ID:cOU6kgDb0
バイトの面接が終わったんだよカス
59 :
味噌出汁:2006/12/26(火) 13:18:26.76 ID:sTrNqipA0
60 :
書初め(樹木希林):2006/12/26(火) 13:19:20.71 ID:X0gWWof50
マジレスしてる奴って何なの?
61 :
猪(カビ):2006/12/26(火) 13:20:08.13 ID:cXs3MArN0
仕事辞めました。今最高に鬱飯食うのもめんどい
62 :
猪(やせ):2006/12/26(火) 13:20:08.93 ID:eN1YPwPPO
携帯だから
学生だから冬休み
63 :
猪(水着):2006/12/26(火) 13:21:17.27 ID:wbPvbt2eO
おかあさんがHIPHOP聴けって五月蠅いから…
夜の仕事さ
65 :
黒豆(二粒):2006/12/26(火) 13:23:43.95 ID:ch8bETiyO
懐かしいスレだな
66 :
黒豆(五粒):2006/12/26(火) 13:23:57.89 ID:zhJckUTJO
家でパソコンカタカタやるしかねーんだよ
67 :
かき初め(虚脱感):2006/12/26(火) 13:24:31.81 ID:Nle1DJdoO
コピペにマジレスとか…
68 :
寿老人(じゅろうじん):2006/12/26(火) 13:26:13.44 ID:p9/M21Ia0
釣れますか?
69 :
猪(12才):2006/12/26(火) 13:30:18.41 ID:jV/XxkaU0
70 :
1/8:2006/12/26(火) 13:39:33.63 ID:ajeycldZ0
携帯から連絡があって、僕は慌てて待ち合わせの公園まで駆け出した。
厚く積もった雪が、ザクザクと音を立てている。
とりあえず五分前には門に到着した。
僕が時計台をちらちら見ている間に、
Aが沈んだ表情で歩いてきた。
しかし僕の姿をとらえるやいなや、いつもの通りの笑顔に戻って駆け寄って声をかけた。
「また急に呼び出したりしてごめんね。待った?」
「ううん、全然。」
Aの目は真っ赤に腫れていて何とも痛々しかった。
きっと泣きじゃくりながら僕を呼び出したのだろう。
僕とAは幼稚園時代から続く幼馴染の関係で、今でもこうして互いに不本意なことがあったら慰め合っているのである。
といっても、発端はいつもAなのだが。
僕らは何も言わないで公園の中に踏み出した。
隣に歩くのは僕と歩くのに慣れきった人間である。
聞こえてくるのは雪の足音とAの溜息交じりの吐息だけだった。
十二月の冬空だけが、静かにこの公園を照らす。
昨日は確かクリスマスだった気がするから、今日は二十六日である。
そんなことを考えながら、僕はようやく口を開く。
「でさ、何かあったの?」
71 :
2/8:2006/12/26(火) 13:39:43.60 ID:ajeycldZ0
Aは緩く首を縦に振った。しばらくの沈黙の後、ぽつりと口を開く。
「うん、Bがね・・・」
BとはAの彼氏である。
昨日はパーティーをしたと言っていたから、恐らくAとBで二人きりでしたのだろう。
その時に何か不都合があったに違いない。
少し話は逸れるが、Aに彼氏が初めてできたとき、僕はひどく微妙な気分になってしまった。
娘を嫁にやる父親のような気持ちと同じであり、自分だけ孤独の世界に取り残された。
「ケーキを作ってBと一緒に食べようとしたらね・・・・」
ケーキ、という言葉に背筋が凍った。
僕は一人用のを買って孤独に過ごしたっけ、今年のクリスマス。
こんなことなら二人の部屋に乱入でもすりゃ良かったのかな。
「でね・・・・」
Aの台詞が急に途切れてしまった。
僕がびっくりして顔を覗きこむと、泣いていた。
悲しみがぶり返してしまったらしい。
僕は何と無くそこら辺の雪をすくって、Aの頭にそっと降りかけた。
Aはびっくりして僕を見つめたが、すぐに僕の知る笑顔になった。
すると今度はお返しと言わんばかりに、足元の雪をすくって、僕の頭目がけて投げつけた。
投げ終わると、ストレスが発散できたのか僕に抱きついてきた。
背の低い真っ白のコートに身を包んだ子狐は、人懐っこく鳴くように、僕に囁いた。
―――ありがとう、いつも優しいね。
一瞬、走馬灯が見えた気がした。
72 :
3/8:2006/12/26(火) 13:40:04.49 ID:ajeycldZ0
Aはしばらく僕に抱きついていた。
いつまでするんだろうと思っていたと、終わりの合図は突然にやってきた。
ぐるる、とAの腹の虫がなったのである。
思わずAの顔が赤くなった。
僕はAのこういう女の子らしいところが可愛いな、と昔から思う。
「とりあえず、何か食べよっか。おなかすいたでしょ。」
Aはやっぱり顔を赤くして頭を縦に振った。
僕らはファミレスに行くことにした。
大きなハンバーグセットをはんぶんこして食べながら、僕はAにかける言葉を探した。
二人とも食べ終わると、妙な沈黙が訪れた。
「そんなにBのトコに居るのが辛いなら、僕のものになっちゃえよ。」
「うーん、それもいいかな・・・」
曖昧な言葉を残して、僕らは会計を済ました。
もちろん僕が全部払った。
「えへへ、ゴチになります。」
Aは満足そうに僕に微笑む。
この笑顔に何度心奪われたのだろうか、想像もできない。
73 :
4/8:2006/12/26(火) 13:40:23.12 ID:ajeycldZ0
今度は私鉄の高架下を一緒に歩いた。
ここも雪に覆われていて、真っ白だった。
しばらくして、終わったバスの停留所のベンチに腰掛けて、街行く人々を眺める。
人はまばらで、今までにも数人すれ違っただけだった。
しかし通行人の目には僕たちはどう映るのだろうか。
仲の良い兄弟か、それとも疲れきった恋人同士なのだろうか。
僕は後者であってほしいと願った。
Aは雪で遊んで暇を潰した。
何を作っているのかと思えばウサギだった。
できたウサギを手渡すと、僕はAの濡れた手袋を外して、赤くなった手を温めてあげた。
僕自身が冷え切っていても、Aに少しでも温もりをあげたかったからだ。
Bについての愚痴をこぼし終えて満足したAは、僕に感謝したあと、別れを切り出した。
「今日は、ありがとね。」
僕は正直名残惜しかった。しかしAがそう言ったのだから、仕方がない。
「送っていこうか?」
「ううん、一人で帰れるって。」
Aは手を振って僕とは反対の方向へ駆け出していった。
昔から変わらないな、僕はそんな風に思った。
白いコートは最後まで僕の目を引いた。
74 :
5/8:2006/12/26(火) 13:40:37.77 ID:ajeycldZ0
僕も家へ帰ろう。
諦め切れない気持ちを抱いて、帰路に立った。
どうしてこんな状況になってしまったのだろうか。
そんなことを考えていたら、また雪が降ってきた。
天気予報では言っていなかったのに。
風邪をひかないように、早く帰ろう。
僕の上着に、雪がまとわりつく。
二十七日の時報が時計から聞こえてきた。
自宅のドアの前まで来た。
中に入れば暖かいのに、僕はなぜだか開ける気力が無かった。
中に入ったら、一生外に出られない気がしたからだ。
僕はどうやったらAを自分の手の内に入れるかを考えた。
しかしBは僕よりも少しばかりかっこよくて、少しばかり身分が上で、少しばかり気さくだ。
それもそのはず、Bは僕の勤める会社の社長の息子である。
勝てっこないに決まっている。
自殺する、という逃げ方も自分の中で却下された。
僕が死んだら、Aはなんて顔するだろうな、それにもうAの相談に乗ってやれないじゃないか。
Aを悲しませるようなマネはしたくは無いのである。
「どうすりゃいいんだよ、全く。」
扉を叩きながらいつしか僕は、泣いていた。
僕はこのやり場の無い怒りを、どこにぶつければいいか分からなかった。
考えれば考えるほど、思いつめれば思いつめるほど、胸を苦しませて、ぼろぼろと涙が落ちる。
悔しくて、扉に頭を打ちつけた。
痛みなんて無い。
頭が真っ白になるまで、僕は何度も何度もくりかえした。
真っ白に・・・・。真っ白に・・・・。
75 :
6/8:2006/12/26(火) 13:40:47.25 ID:ajeycldZ0
・・・・・・・・・目がちかちかして、夢から醒めるように叩き起こされた。
実際に、誰かが手を鳴らしていた。
青年が目を覚ますと、病院の診察室に居た。
目の前には精神科医と思しき医者が居る。
手を鳴らして青年を起こしたのはこいつである。
「お目覚めですか」
「あれ・・・ここは・・・・?」
青年はあっけに取られて天井を見つめる。
耳を澄ますと、キャタキャタ、と変な音が聞こえてきたので目をやると、部屋の隅で看護婦が腹を抱えて笑っていた。
程なくして医者が口を開く。
「あの女を見て、あなたはどう思いましたか?恥ずかしい気持ちでいっぱいになったでしょう。
そうでなくとも、人恋しくなったんじゃないですか?」
「いえ、別に。」
はっきりとした手ごたえが無かったのか、医者は診断書を指ではじきながら、露骨に顔をしかめて言った。
「うむぅ、駄目でしたか。少しでも羞恥心ができれば、治療は完了するのだがなぁ。
ま、いいや。今度の診察は年明けになるから、よろしく。ええと、正月七日でいいよね?」
「はぁ。」
医者はサインペンを取り出してカレンダーに丸をつけて言った。
「・・・・・僕もう帰ってもよろしいですか?」
「ああ、どうぞ。良い年明けを。」
青年はふらふらした足取りで診察室を出て、病院を後にした。
76 :
7/8:2006/12/26(火) 13:41:15.76 ID:ajeycldZ0
今年最後の患者の診察を終えて、医者と看護婦は診察室に残って後片付けをした。
看護婦はさっきまでの笑いの余韻を隠し切れないようだった。
医者は看護婦に忠告する。
「お前さ、このあとの忘年会でこの事ネタにするんじゃねぇぞ?
仮にも患者なんだし、最近こういう連中が増えてんだから。」
「・・・・・わかりました。いや、でもさっきの・・・・ぷぷぷぷ・・・・」
看護婦が笑いながら青年に使った注射器を片付けた。
「あれ、この薬・・・確か使用禁止の劇物だったはずじゃ・・・」
「お前知らないのかよ、出生率低下の話。
あんまりにも低下しちゃったからその対策に、少しでもカップルが増えるように、政府が特別にその薬を認めたって事。」
「え?そうなんですか。」
「やれやれ・・・・お前もわかるだろ、あの青年が見た幻覚。
最近の若い連中にはああいった甘酸っぱい経験が足りないらしく、
だから一定の年齢以上の男で恋愛経験の無い奴は、こうやってトレーニングするんだ。
少しでも人恋しくさせるためにね。」
「でも所詮は男なんて顔と脳と懐でしょ。それに本人の意思もあるのだし・・・ぷぷっ・・・」
医者が説明している隙を付いて、看護婦は手に輪を作りながら、またもふきだした。
「やっぱりさ、絶対に忘年会のネタにするだろ、お前。」
「え?分かりましたか?」
減らず口をたたく看護婦に医者が続ける。
もうすぐしたら、二人もこの病院をあとにするだろう。
再開は、年始の七日である。
77 :
8/8:2006/12/26(火) 13:41:27.05 ID:ajeycldZ0
外では二十七日が暮れていく。
クリスマスと正月の間で、人々は誰かと一緒に生きている。
一人じゃできない事が、この世の中にはあるらしい。
看護婦は最後の仕事を終えると、医者に報告した。
その途中で、看護婦の携帯が鳴った。
「おい、院内は携帯の使用は禁止しているぞ。それに、看護婦が使っているなんて、
恥知らずにも程があるだろ。」
「ちょっと待ってくださいよ、今彼氏からメールが・・・・・・・・」
了
78 :
猪(巨乳):2006/12/26(火) 13:52:04.40 ID:5hbyGxQoO
ぷぷぷぷぷ・・・
80 :
猪(ばくち打ち):
うにー