新ジャンル「ほのぼの純愛」

二人の男女が繰り広げるﾊｰﾄﾌﾙｺﾒﾃﾞｨ☆
甘くって楽しくって切ない、そんな日々を描いた物語！
果たして二人は無事結ばれるのかな……？

登場人物
｢男くん｣
とっても優しい男の子！ちょっと頼りないけど、そんなところも可愛い♪
女さんにとっては白馬の王子さま。

｢女さん｣
男くんのことが大好きな恋する乙女！
男くんと両想いになる日も近いかな？☆

｢幼なじみ｣
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね

女｢……もぅ、お母さん、私のノート勝手に見ないでくださいよ｣
母｢！……お、女ちゃん、お願いだから、お母さんと一緒に病院にいきまし――｣
女｢うるさいｯ！｣
母｢女ちゃん……｣
前スレhttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166328362/
まとめhttp://www21.atwiki.jp/honobonorennai/pages/1.html

長い
三行

無理

>>2
女が男を拷問
男は性奴隷
幼なじみには死亡フラグが

ｗｋｔｋ

>>3-4のツンデレ的健気さに感動

ひさしぶりだな

頑張れみんな、応援してる

女「ねぇ…男さん…」
男「な、なんだ…」
女「ふふ、呼んだだけよ、なんでそんなにびくついてるの？」
男「そ、そんなこと…」
女「そう？まぁいいわ、実はね…クリスマスプレゼ…」
男「あっ、おれ用事思い出した！ごめん、じゃあ！」

男「ふ、ふぅー、とりあえず逃げれたみたいだな」
男「…ん？机になんか置いてある…いや…見なかったことにしよう」
男「のど乾いたし、なんか飲むか…」
男「…まじかよ…冷蔵庫にも…」
男「…だめだ、もう風呂に入ろう」
男「…ここもか…」
男「ね、寝よう…」
男「…なんでだよ、帰ったときは布団膨らんでなかったのに…」
男「クソ!!もらえばいいんだろ!!もらえば!!」
男「…黒いマフラー？何だこの手触り？」

女「それはですね」
男「お、女!!い、いつから!?…いや、いい」
女「ふふふ、知ってる、髪は女の命って言うのよ…」
男「……」
女「だから、私の命あなたに…」

こうですか？わかりません

この女並みに狂ってる俺がきましたよ。

>>9
これはいいプレゼントですね

ぼのぼ(ry

ほ

し

男「最近は銭湯が減ってさ、寂しいよな」
女「そうですね。こうやって桶持って並んで歩く姿なんて見ることなくなりましたしね」
男「ちょっと恥ずかしいけどな」
女「そうですか？」
ｷﾞｭｯ
男「///だから恥ずかしいって」
女「照れちゃって。こんなかわいい姿もこういうときにしか見れないですものね」
男「///うれし恥ずかし風呂上り」
女「まだ入ってませんって」

もうこんな彼女でもいいから欲しい
顔は人並みな

幼馴染「男〜」
ガシ
女「あら、幼さん足踏んじゃってごめんね」
幼「あ、大丈夫だから。男〜」
ガシ
幼「・・・何か恨みでもあるんですか？」
女「いえね、また馴れ馴れしく男に近寄ろうするなら、今度は小指だけでは済まないと忠告にきました」
幼「うっ」
女「もう、手の指がなくなるのは嫌でしょ。人の忠告はちゃんと聞いてくださいね。
　　それでは。男〜待って〜」
幼（・・・女なんか死んじゃえ）

男「おーい、シャンプー投げてくれー」
女「はーい、いきますよー」
男「サンキュー」
おっさん「にぃちゃん、ええ彼女だのう」
男「ははは、僕にはもったいないですよ」
おっさん「そんなことないだろう」
男「本人には絶対いえませんけどね」
おっさん「若いもんはええのう」
男「おじさんもまだまだでしょうに」
おっさん「わはははは、まぁ、な」
男「おーい、そろそろ出るぞー」
女「はーい、私ももうすぐ出ます」

女「待ちましたか？」
男「いや、そうでもないよ」
女「それじゃ帰りますか」
男「そうだな、帰るか」

女「男さん、今日、何の日か知ってますか？」
男「クリスマス、と言いたいところだけど、昨日だな」
女「男さんの誕生日、ですよ」
男「そうだっけか？自分の誕生日なんて忘れちゃってるよ」
女「一日遅れのクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントです」
男「おっ、さんきゅ。なにかな？」
女「開けてみてください」

男「これは、マフラーか？それも手編みだな」
女「はい♪」
男「ちょっと長いか？」
女「それはですね、こうやって」
ﾌﾜｯ
女「二人用です♪いかがですか？」
男「ちょっとは恥ずかしいな。でも」
女「でも？」
男「あったかいな」
女「ありがとうございます」
男「・・・・・これからもよろしくな」
女「はい♪」


以上、神田川風味

今初北

男「ちょっと！やめて」
女「あはははははあああああはははははっはあは」
男「カッター危ないよ！だめだよ！」
女「純白の雪が私に染まっていく！赤く染まっていく！あははははははははははははっっっはははははあはああああああああはははああ」
男「落ち着こうよ！ね！ほら、こっちにおいで・・・」
女「呼んでくれた！男さんが呼んでくれた！私を！わたし！わた！わた！わた！あはははははははははっははっっはははっはは」
男「なに・・・やって・・」
女「あはははははは！一緒！いっしょ！いっｔしょ！わたしといっしょ！わた！あｈ！ああああああああああああああああああああああａａａａａａａａａａａａａａａａａａ」
男「いたいよ・・・いた・あああぐぐぐうううううううううううううううううううううううううううう」
女「あははあああああああああああああああああああああああああああ！クリスマス！クリスマス！クリスマス！あはははははあああああああああああああああああああああああ」


ｶﾞﾊﾞ････



男「もうクリスマスは終わったよ・・・」


こうですか？

１月１日　男宅
男「女から年賀状だ」

　　明けましておめでとうございます
　　今年は絶対に同棲しようね
　　そうそう、他の女を見たら髪の毛を１本ずつ抜いていくからね




男「女らしい年賀状だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全部血文字だよ」

なんという良ジャンル…
今までスレタイだけで判断していた自分が憎い…

女「もうすぐ・・・だね」
男「そう・・・だな」
女「わたし、やっぱり離れ・・」
男「ストップ」
女「・・・・」
男「もう決めたことだろう？」
女「・・・・」
男「君は自分の夢を追うんだろう？」
女「・・・・」
男「俺も納得した。君もそうだったろう？」
女「・・・・それでも・・・」
男「俺らの関係は離れたからといって壊れるような柔なものか？」
女「そんなことない！」
男「そうだろう？君は安心して東京で夢を追い続ければいい」

男「それじゃあ、な」
女「うん、それじゃ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟｼｭｰ

女「私、頑張るから！夢を叶えて、きっと帰ってくるから！」
男「ああ！分かってる！待ってるから！俺はずっと！」
女「きっと・・・・・」

男「行っちゃった・・・な」
男「俺は強がりすぎたのだろうか」
男「もう春だって言うのに雪、か」
男「今の俺のように一緒にいたいという未練を断ち切れないなごり雪」

ヘンナナ＝ガレ（ＡＡｒｙ

女「想像してみて？」
男「ん？お、おう」
女「真っ白な教会に真っ白な鳩が飛び交って」
男「ふむ」
女「真っ白なタキシードのあなたと真っ白なウエディングドレスの私」
男「顔しか見えないな」
女「もうっ・・・いじわる」
男「・・・・・もうちょっと待ってくれな」
女「うん♪」

なぁ・・・今北俺にはコレの何処がほのぼの何だかが・・・・
>>22
を参考に一つ書いてみた

女「あはははははははは」
女「男君に近付くとこうなるのよ！！！！」
ホワイトクリスマスとは掛け離れた真っ赤な雪が広がる
血だ

男「なぁ・・・道を聞いただけでコレは無いんじゃないのか？」
女「いいえ、きっとコイツは男君を狙ってた女の一人よ！！」
男「いや・・・初対面だろ・・・」
女「男君、一目惚れって聞いた事ある」
男「もういいです・・・・・」

>>27
これこそ、ほのぼのだな

>>27
まさにこれだな。
今までのはほとんどええい、ままよ！だった。

>>27
ほのぼのした

男「もうすぐ年越しか」
幼「うん。初詣行きたいね」
男「神社、なんだよなぁ」
幼「？」
男「巫女、なんだよなぁ…」
幼「なにが？」
男「………ぶるぶる」
幼「だからどうしたのよぅ」
・
・
・
女巫「わたくしの血入りのお神酒で男さんの心を…ふふふふふふふふ…」

>>31
そのお神酒呑みたいですぅ〉〈

ﾎｼﾕ

おっと久々に立ってるな
期待age

しまりす「おねいちゃん…ﾊｧﾊｧ」
しまりす姉「しまりす！やめなさい！今すぐ静止しなさい！」」

ぼのぼのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
でぃすｗｗｗ

しまりす「お姉ちゃんのことを思うと・・・ｳｯ」
しまりす妹「・・・（私じゃダメなのでぃすか？）」

久々に見たらいまだにしまりすでてるよ

ほしゅします

毎回見ていて思うんだがこれって「女から見ると」ほのぼのなんだよな？

良スレあげ

ほのぼの保守

保守

ほのぼのしたい

落ちすぎだよ〜

何でこんな過疎なの？

ほ

しゅ

ぽるぬ

ｯｶﾞ

べっ別に保守じゃないんだからねっｸｽｸｽ

黒ツンと純愛、夢の共演か…

一人で保守

>>53
男……被害者
女……純愛
幼……狂う
妹……黒ツン
先輩(女)……病ンデレ

これはひどい

女「男さん！今度の冬休みですけど、温泉にでも行きませんか！？実はですねぇ、親戚がくれたホテルのペアチケットがあるんですよ。男さん
とのことを話したら泊りがけで楽しんでおいでって！！もう、まだそこまでじゃないのに照れちゃいますよね！その時期なら雪が降ってますし、雪見酒ってのもいいですよね！だーいじょうぶ、私お酒は強いですから男さんが酔っ払っちゃってもちゃんと面倒見てあげますよ？」
男「い、いや、悪いんだけど…」
女「？　あ、交通費のことが不安なんですか？なんならこっちでもちますよ！稼ぎいいんですから、私！」
男「いや、他のやつとスキー行くことが決まっててさ……(デタラメでいい、ここで何とか断らないと…！)」
女「………ふぅん」
男「な？だからごめん、女さんみたいなスタイルいい美人から誘ってくれてホント嬉しいんだけど、約束反故にするわけにもいかないからさ、他に」
女「その相手、女性ですか？」
男「え！？い、いや男連中だよ？恋人いない同士で集まろうってことになってさ」
女「……で…私が……そう…まだ……り…ぃ？じゃぁ…っ……っと…」
男「え、な、何！？」
女「…いえ。そうですか、残念です。じゃあ今回は諦めますね」
男「(な、納得してくれた…！)」
女「でもね、男さん？」
男「え？」
女「気をつけてくださいね、最近危ない運転をするドライバーが多いですし、時期が時期だけにスリップもすごくありえますよ？ちゃんと整備したつもりの車でも、いつの間にか不具合が起きてたりするんですから！ホント危ないんですよ、最近の交通事情って！！」
男「………あ、あぁ、心配してくれてありがと……(ものすごく不安な顔して案じてくれてるようだけど…これは…いやそんな…！)」


女「気をつけて、くださいね？」

　　　　　　艶笑。

続きが気になる

>>1
　　　何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　　　/　 ヽ　　　　 /　 ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　　ヽ＿＿/　　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::|

>>58
ほのぼのしない？

女「はい男君、あーん」
男「あーん、ﾓｸﾞﾓｸﾞ、女のオムレツはおいしいな」
女「そうでしょ、私の愛が篭っているんですもの」
男「特にケチャップ、鉄の味がするよ・・・」

黒の男「お前の弁当は、いつも旨いな」
黒ﾂﾝ「つ、作りすぎちゃっただけだからね。あ、ほら、ほっぺたにご飯粒が付いてる」
黒の男（黒が女ほどおかしくなくて、本当に良かったよ。
　　　　　ま、家から持参してきた弁当は、黒に捨てられてわけだが・・・）

ほのぼのしてきたよー
ｲｲﾖｲｲﾖ-

まとめサイトで見た、男がSで女が言いなりのやつが好きだった。

にしても、このスレほのぼのするな〜。

どうしてもほのぼのがぼのぼのに見える

何かアレだ。期待してこのスレ見たんだが………
無数の矢を全身で受けて、弁慶の如く立ち往生してる気分だ………

先生！こｋ、って女さん？なんでしょうｋ
ﾋﾟ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――……

27>>

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0777.jpg

俺の想像力じゃこれが精一杯か…

>>65
超ほのぼのした

>>65
実に心が癒された

すまん！オレウソはつけんわ。

こえーーーーーよ！！！
>>65

>>65なんてまだ全然可愛いじゃないか。
お持ち帰りしてー

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0790.jpg

女「男くんは渡さないんだから…」

>>70
ほのぼのしてるｗｗｗ

このスレのほのぼのは難しい・・・・・

相変わらずほのぼのしてますね〜
和みます

3スレ目まで見てたんだが…
誰かそれ以降のdat上げてくれないか？

久々に立ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

の

ぼ

の

ぼ

の

今からこのスレはぼのぼのスレになります

だが断らない

ｸｽｯ落とさせてあげませんよ

ｸｽｯ･･･まだ落ちちゃダメですよ･･･
こんな感じだろうか

クスッ…何処へでも一緒に付いて差し上げますわ

ｸｽｯ

女「ら、らめえぇぇぇぇぇぇ」
女「イクぅぅっ」







女「ｸｽｯ、たとえゲームでも他の女は見てはいけないですよ、男くん」
メーカー社員「ひぃぃぃぃ、あんたがﾋﾛｲﾝのゲーム作るから、腕だけh」

的保守

ほす

お好きなのを
http://yuffie.jp/upload/files/1666.htm

保守

保守

保守

女「今年の年越しは男君と一緒♪」
男「・・・(また監禁されるのか・・・)」
女「なんてロマンチックなんでしょう・・・クリスマスの時みたいにずっと一緒にいましょうね〜」
男「・・・(女の部屋に監禁されて1日中観察されるのか・・・)」
女「今回はもっと色々な事しちゃいますよ〜」
男「・・・(こないだは縄で縛られただけだったが・・・今回は腕の一本くらいは覚悟しておくか・・・)」
女「楽しみだなぁ・・・」
男「・・・(俺は憂鬱だよ・・・)」

そうして夜は更けていく
幼「また女さんに男を独占されるのね・・・私悔しいっﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

かなり久しぶりに書いた
もうちょっと脳汁の欲しい今日この頃

ほ

の

ぼ

の

>>56
スマン勝手に描いてみた
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0858.jpg

>99
GJ

保守

女「男君、大晦日の夜を一緒に過ごしましょう」
男「ごめん、幼馴染と初詣に行く約束してるから」
女「そうですか、仕方ないですね。
　　話は変わりますが、１月１日というおめでたい日に、、この町では殺人事件が起こるみたいですよ。
　　幼馴染さん可愛そうに」
男「・・・イマサッキ　オオミソカノヨテイガ　アキマシタ」
女「本当ですか？よかった。
　　では、大晦日の夜６時に私の家にきてくださいね」
男「ハイ」

ほのぼのしまくr

そして勝手に続けてみました

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0872.jpg
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0873.jpg

>>104
GJ
ほのぼのするわ〜

>>104
ﾜﾛﾀｗ

だからこのスレこわいっｔ・・・・・

ホ ノ ボ ノ ス ル ネ エ

女「朝だよ、男くん。起きて」
男「うーん…あと５分…」
女「もー、早く起きないと斬っちゃうよ？」
男「起きます」
女「ふふ、お寝坊さん」
男「…ていうかなんでお前が俺の部屋にいるんだ？」
女「年末年始を男くんと一緒に過ごしたいなって思って、来ちゃった☆」
男「来ちゃった☆って…、バレたらまずいだろ」
女「大丈夫。この家、もう誰もいないから」
男「え？　…何それ、どういう意味だよ」
女「男くんの家族はもういないって意味よ」
男「…………！」
女「朝ご飯できてるから、早く降りてきてね」


父「たまには夫婦水入らずで温泉というのもいいもんだなあ、ママ」
母「誘ってくれた女ちゃんには感謝しないとね、あなた」
二人「アーーーッハッハッハ！　アァァーーーッハッハッハッハ！！」

ほのぼのした

ぬるｐ

>>110
ガッ

ほ

も

このスレはそろそろ「新ジャンル」を卒業してもいいと思うんだ

>>114
でも新ジャンルって付いてた方が見つけやすいと思うんだ

>>19
ちょｗｗｗｗ26だったらオレの誕生日ｗｗｗｗ

>>116
おめｗｗ

>>117
あんがとｗｗやっべ！ケーキ食いたくなった！しかもチョコレート！！

鉄の味

あー真っ赤？

下手すると一部も入っt








おや誰か来たみたｉ

ひでえ奴だと思って笑いながら見ている俺ガイル。

あー誰か来ｔ




斬った

これイミフに載るぞ

今日最後の捕手