詩　　　　　　　　　を　　　　　　　　　書　　　　　　　　　け

この際だからポエム板を真似て天才ぶりを見せ付けてやろう
　　　　http://book3.2ch.net/poem/

評価したい人はこんな風にして下さい

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

ちなみに、下ネタ禁止とします。

詩

なんで無駄にスペースを空けたの？

>>3
A:プロ並み。出版社にもってけ。

姉ちゃんの詩集でも見てろ

デジタル放送いいなあ
きれいだなあ
いいなあ
きれいだなあ
いいなあ

ラーメンと動物は数字がとれるんだなぁ

「東京サラダ」
東京は絶望過ぎると君が言う
阿佐ヶ谷の安酒場でもつ煮を
七味唐辛子で真っ赤にしながら
僕は隣客の酎ハイの水滴を見ていて
センスの無い君の真っ赤なカットソーが
箕島の繊維工場越しの夕焼けを思い出すから
「殺して」と喚く酔っ払いの君に肩を貸し
アパートの鍵を探して目覚ましを16:30にかけ
米を炊いて干物を焼いてサラダを作り味噌汁を作り
「ごはんあたためて食べて」とメモを置き
君の財布から一万円抜きパチスロへと向かう

でさぁ
安モーテル
二人きり
夕闇迫る頃に付いた

そしてどこにも>>1の姿はない

出したい
触りたい
入れたい

でもそれは儚いもので
風に吹かれて乾いた
小さな体
大きな命

選べるのはただ１つ
淡い白色のただ１つ

>>9
ベンジーｋｔｋｒ

夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ
夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ夕暮れ


夕暮れを完全に把握しました

真剣に折った紙ヒコーキは
強く　遠くまで飛ぶ

適当に折った紙ヒコーキは
脆く　すぐに落ちる

それは当たり前のことだけれど
それがすべてだと
僕は思う

かわいいよ乙女さん
かわいいよ斗貴子さん
かわいいよタマ姉

如何して僕には姉がいないんだい？マイマザー

ゆず湯
今日は冬至か
寒いね
風呂が

一番多くの人間を殺した人物って

キリストじゃね？
間接的にだけど

>>1は評価してくれないの？

>>17
イエス

サックス：タッタタッタータラタラッタラッ
バスドラ：ドンドン　　　　ドドン
スネア　：　　　　ガッ　　　　　　ガッ

>>17
イエス

こころからがんば
れるおとなに
はれるひととと
なれないひとが
いる

夢は時間を裏切らない
時間も決して夢を裏切らない

14はC。

あとはD。

ダイナマイトを持って来てくれよ
ガソリン入りのビンでもＯＫ
息を潜めゆっくり火を着けて
なんだかとっても悪い事がしたい

少女は問うた。「何故あなたは人を殺すのか」
少年は答えたが少女はそれを聞き取れない。少女はすでに死んでいた。

思考は無化し
言葉は頼りなく
薄ぼんやり誰かの声を聴いてる

生きているのが、怪しく思えるほど
僕は何故か震えている

いつか花も
枯れる様に
壊れちまったね
ここは怖いね

卑怯な事に、あなたと戯れた
甘い月日はリアリティ無くしている
左利きの
あの目がどんな風に、この世界を見たのかを知る

君の胸に抱かれたなら
少しは安らかに眠れるかな

人は一人、逃れようもなく
だから先生、クスリをもっとくれよ

光る風を追い越したら
何がまっているのかな
雨降りでも平気
虹になるよ

ヤボダナァ

きみがいる
きみがいる
きみがいる
きみがいる
きみがいる
きみがいる

そこに

きみがいる

>>28
Ｓ級
CD出したら絶対オリコン上位狙える

>>30
おまえのＩＤエロイね。

>>27はB。

あとはD。

>>30がエロいな

>>1
>>8もよくないか？

>>31
やっぱり？
俺才能あるな

ガタンゴトン
ガタンゴトン

うつらうつらと
心地良い気分


ガタンゴトン
ガタンゴトン

しまった！寝過ごした！

さよならなんて二度といわないで

さよならだけが僕を弱くする

思い出すからを思い出させるからに直して

681:名無しでいいとも！ :2006/12/22(金) 16:48:45.52 ID:0usKF/Yk >>592
語尾に“お”とかって。凄い頭悪そう。

783:名無しでいいとも！ :2006/12/22(金) 16:56:07.21 ID:0usKF/Yk >>698
vipperは荒らし犯罪者集団。
http://c-au.2ch.net/test/-/livecx/1166770586/i

あの子には
あの空に僕は見えないけれど
ぼくの空には
君の笑顔が映し出されているんだよ












きも

>>27
Syrup16gじゃね？

俺
俺だよ、俺
そうそうタカシだよ

砂時計を逆さまにすると
上になった砂が落ちる
砂時計を逆さまにすると
上になった砂が落ちる
おもしろくて
何度も何度も繰り返しているうちに
気がつくと外は暗くなっていた

母に手を引かれて　家に帰る途中
ふと　上を見上げると
空にはたくさんの星が輝いていた

星は上にあるのに　どうして落ちてこないんだろう
そう母に聞くと
「星は落ちてはこないの」
とだけ言われた

じゃあもし地球を逆さまにしたら
僕たちは落ちるのかな
そう言うと、少し考えたあと
声を上げて母は笑った

　　　　　　　　　　　　　　詩

ちなみに>>27は、パクりです
Sonic Disorderってやつ

お前は光だ　時々　
眩しすぎて真っすぐ見れないけど　
それでもお前の傍にいていいかな・・・？

詩なんて　かけるか
だから　俺は書かない

少女は指輪を失くしました
１００年かけて海を探しました。
また１００年かけて砂漠を探しました。
少女が指輪を本当に失くしたと疑うのに後何年？

つまづいたって
いいじゃ
ないか
にんげんだ
もの

>>44 B＋

>>47
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ははにたより
たにんにたより
らくにいきてなんになる
きたかぜにたえ
たかみをめざし
くろうをして
なみだをながし
いまをいきろ

>>53
逸脱

逸脱？秀逸？脱帽？

＞＞５３
A＋

>>53
これは凄い

はい
いいえ

簡単な言葉
それが言いたかっただけ

>>53
働けｗｗ

こんな性格じゃキスは遠いかな
焦る不安も吹き飛ばすような絆見つけたい
この想いを誇りにかえてくれるのは
おどけた声とちょっと不器用そうな笑顔
何度ぶつかって怒っても
あなたでなきゃダメなの

何のために生まれて


何をして生きるのか


答えられないなんて


そんなのは嫌だ

>>61
Ｊamクラスだな

やっぱ>>8が好きだ
>>13も好きだ
詩的な感じがする

「ぱんちゅ☆ぬがして♪」

おぱんちゅ〜
おぱんちゅ〜
おぱんちゅをぬがして〜
おにいちゃんのやさしいゆびで
ぬぎぬぎしてくらさい〜
おぱんちゅ〜
おぱんちゅ〜
おぱんちゅをぬがして〜
わたしのきれいなあそこを
みつめてくらさい〜

笑顔の連鎖　ほらね　つうじあえた
それはちっぽけで些細なこと　
でも大きなこと

時計は回るだけ
地球は回るだけ

世界は見えないところまで
いつもいつも回ってる
たまには真っ直ぐ行ってほしい
人生的にね

歌詞はあり？

少年が空を見ると
不思議におかしさがこみあげてきて
自然と笑みをこぼした
隣で少女が
何がそんなにおかしいのと聞いたが
少女もまた空を見て笑った

それから二人は別々の道を歩いた
たくさんの道を歩いた
転んで作ったかさぶたは剥がれ
二人はいつしか転ばないようになっていた

ふと見上げた空には
小さな雲が浮かんでいた
同じ空だったが
笑みの代わりに涙がこぼれた

鳴り響く警告音
無数の白い糸がひく
白い糸を避ける鋼鉄の巨人
周辺に咲く華
死をもたらす美しい華
私は戦場にいた

ねこは可愛い　なんで？
たこは可愛くない　なんで？
いぬは可愛い　なんで？

あしたはくるの
きょうもきたの

きのうはどこへ
わからぬままに

私が両手を広げても

>>70
人間の判断基準を考えると面白いかもしれない

>>71
B

おそらはちっともとべないが

頼んだわけじゃない
だけど生えてきた雑草を
大事に育てた　人がいた
すると雑草は
綺麗な花を咲かせた

頼んだわけじゃない
だけど生えてきた雑草を
踏み潰した　人がいた
すると雑草は
しおれて
枯れた

>>64
「くらさい」にセンスを感じる
Ｂ+だな

今日はちょっぴりいい事があった。
下駄箱の私の靴の中に画鋲が入っていたからだ。

クラスには５０人もいるのに、なのに私を選んでくれた。
誰よりも想ってくれる、そんな誰かがいる証拠。

そんなささやかなうれしさを、みんなにも教えたい。
だからみんなの靴にも一粒ずつ。

オナニー
　　　　　　ときどき
　　　　　　　　　　　　アナニー

すれちがう人はみな名無し

>>76 B

>>79 ルール無視のカス詩　E

手も足も出ないような
悩みに縛られて
１人きり無理矢理酔っ払って
アルバムを抱いて寝た
眼が覚めれば気分が悪い
それだけで何もかわってないね
やっぱり

>>65
ほらねの使い方がいいけど陳腐だけどいい

空気が欲しい
透明な空気が
鮮烈な清色の
概念を吐いた

僕は生きています

動物愛護の善人共。募金の打ち上げで焼き肉うめぇW

おれの
おれによる
おれのための
おれにしかつたわらない
おれのすべてをこめた
おれのうたをきけぇ！！

分けいっても
分けいっても
まだ陰毛かよ

壁に耳あり　
　　　　私メアリー
　　　　　　　これでよろしくて？

>>78
だいすきだ

はばたいて、なにを探しにいくの

おまえになんて、なにも残っていないのに

どうしてはばたくの、その翼さえ私の喉をとおるのに

馬鹿な鳥

鳴いて私をよんでいる

>>85
ｗが大文字だからＣだな携帯め

>>82 C

彼女が泣いた。

僕は笑う。

ごめん嘘。

日が昇ると俺たちはねむりにつくのさ
なにも聞こえないように殻をかぶって
もちろんアイマスクも欠かせない
夕焼け空までねむりにつくのさ

誰かが待ってる
どこかで待っている
死ぬなら１人だ
生きるなら１人じゃない
誰かが待ってる
どこかで待っている
死ぬなら１人だ

生きるなら？

「マンカス」


近い将来君が言う「マンカス」
ＹＥＳマンカステラ一番電話は「マンカス」
俺に向かって君が言う「マンカス」
それに対して俺が言う「マンカス」

掘っても　掘っても
掘っても　掘っても
ちっとも見つかる気配がない
バカバカしいよと僕が言うと
バカバカしいから宝物だ　と言う

掘っても　掘っても
掘っても　掘っても
結局何も見つからなかった
バカバカしいねと僕が言うと
バカバカしいから宝物だ　と言う
バカバカしいのも宝物だ　と言う

>>86
届かないのに聞けといわれても

ハラハラ
ドキドキ
彼女は頬を赤く染めた
彼女は僕に言う
僕のことが大好きだって
僕は彼女が好きだ


僕の脳内彼女

ペットボトルにお茶をつめる
冷凍庫で凍らせる

最初はとても濃いんだ
でもあとから出てくるのは
ただの水

俺も多分そう

皆自作詩をうｐしているのか？

深い病み暗い闇
射し込んだ光の先
上を見上げてみればほら
あがらえない現実が
「こんにちは」

輝くネオン
流れる景色
移ろいゆく季節に
君の横顔

おまいの顔なぞみてないぜ
つよい視線はおまいの胸にむけてさ
ぱふぱふしてほしいなー
いっぱいいっぱいﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

この素晴らしき大地に
この広大なる台地に
神は何を思って生命を宿したのか
我等はただの神のおもちゃ？
生きることが神の楽しみ？
そんなくだらない世界さえ
僕らは楽しんで生きている
悲しくなったり
嬉しくなったりも
これは神の遊びなのか
枠から出ることは
絶対に無理なのか
神のおもちゃ箱の中から
出ることは不可能なのか

>>101
俺はそうだぜ

>>101
俺も今考えた

>>96 カス詩　　E


VIPって楽しいね
すぐ釣られる
負組み多い
ところでVIPってどういう意味?

まずあの五人
何もかもウソみたいで信じられないいい思いを尻に
舌を噛みやがって。由里子さん、お願い……
じゃ、坂口が犯し、美佳はスリップ一枚で
家の中からぶわーっと生えている真紀子に怨念のようだ……
お願いだからセンスも抜群

大きな傘の下
太い木が生えている
その木の下
生命宿る黄金色の球体２つ
無限の可能性を秘めているが
使われることは決してなかった

コンピューターおばあちゃん
コンピューターおばあちゃん
イェイイェイ　ぼくは大好きさ

どうなるんだぁぁ！！！？
うっとうしいわぁぁぁ！！！！！
てやんでい！！！！！！
いままでありがとうございました

無料ゲームサイト[モバゲータウン]って、おもしろいよ！登録してみてね〜　http://mbga.jp/AFmbb.yxsQ282120/

祝う　祝う　祝う

なぜ祝うのか

クリスマス？
うるせぇ。ﾈﾛ

呪う　呪う　呪う

やはりこっちはしっくりくる

>>95
稲葉乙

何かを探して
暗闇の中
彷徨い続ける

恐れや悲しみに
押し潰され生きても
終わりのない迷宮を歩くようなもの

The Darkness
だけどみんな生きて
いるのはどうして？
答え見つからないのに…

希望など捨てて
素足で歩き
擦り剥き傷だらけに
なったとしても
生きていくんだろう人は

カス詩ばっかだな

ハルヒに詩を書いてしまったorz
【平凡時代】

さっきのちょっと嬉しい事も、そんなものこの地球ではありふれたことで
何億といる人の一掴みの中でも、米粒みたく虚しい俺
すべてがちっぽけさ
もうどうでもいい
溜め息を吐く
日常は平凡で、時代が変化するのが辛い
此処にいるよって、でっかく書き記すんだ、君と
俯きかけた憂鬱な、平凡時代と君

さっきのちょっとやなことも、世界ではもっと酷い事があるわけで
何億とある悲しさの一握りを｢自分だけ｣と思ってる
すべてが灰色さ
もうどうでもいい
失望したふり
日常は平凡で、時代が変化するのが辛い
くだらない話をするんだ、シャーペンでつついてくる君と
語りかけた悲しげな、平凡時代と君

憂鬱な王様は見たくない
繊細なキモチが壊れないように

態度が少しデカく、人の話聞かない君が好きさ
少しも変わらない、悪戯っぽい笑顔で
笑いかけた可愛げな、平凡時代と君

>>105 >116 C
>>110 B

人は
それでも
いきてるんだなぁ

ニート

友達いない
金もない
家族も冷たい
死にたい

ある雨の日の絶望



私は駈ける
雨の中を
私の自転車に乗って
風のように

目に入る雨を拭いもせず
まとわりつく水滴を
払いもせず
踊る心押さえ我が家へと走る

私の本を持って
私の部屋へ走る

宙を見る
打ち上げられた体は空を仰ぎ
自転車はコマのように
ひきつった顔の運転手



まき散らされる私のエロ本

痛みを知らない子供が嫌い。
心をなくした大人が嫌い。
優しい漫画が好き。
バイバイ

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
岩音鳴りて
苔のむすまで

>>110
シモネタじゃねーかｗ

>>123
オリコンに初登場上位なるも、10週で突き抜けると見た

>>110
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

思い通りにいかない日は優しさを忘れる自分が居る
Uh...疑い出せば Uh...きりがないから
僕達はいつからか黙る事を覚えた

>>110
さてはノストラダムスの予言

ボタンを押せば飛べるけど
布団に入って遭難ごっこ
無駄を無駄と分かっても
指に挟んだ紙を切る
飽きたから

他人の不幸は蜜の味
他人の幸せはチョコレート味

「コーラフロート」

黒い海に白い月
はじける星たち
思い出と共に飲み干そう
夜空が白む前に

理想なんかなかった
道に落ちていたそれを僕は拾わなかった

赤いマフラーで首に痕をつけた

呼吸だけで生き延びていた

生まれて来る朝と　死んで行く夜の物語
嗚呼…僕達のこの刹那さは　良く似た色をした《美花》

太陽の風車　月の揺り籠　彷徨える《焔》の物語
壊れた人形　骸の男　時を騙る《幻想》の物語

右腕には菫の姫君…
そして…
左腕には紫陽花の姫君…

嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には――
僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか？

「メロンフロート」

緑の海に白い月
はじける星たち
思い出と共に飲み干そう
夜空が白む前に

ヽ( ´∀｀)ﾉ 　<http://art.warosu.jp/
　ﾉ　　ﾉ
ﾉ　 　> 　　　　　 　 Ｌ へ
　　　　　　　　≡≡ ＠＝＠ゝ


　　　　　レッツおえかきんぐ !!!

満員電車の片隅
僕の日常
一枚の切符で回り続ける
誰もが走り抜けるプラットフォームを
眺める日々が続くねNEETは最高

あああああああああああ
何もかもが信じれない
あああああああああああ
心の整理がつかないよ
あああああああああああ
あきらめるなんてできません
あああああああああああ
そんな淡い恋の終末

>>132 B

Ａは俺じゃ出せないらしい

通学バスが交差点を過ぎると海の気配がしてくる
降りたバスの中に海へ向かう私がいるような気がする

今のところ放痛みを何かが承諾することができなければ
壊すしかできなかった帰って見てその手に追い出すように
駆け付けるこの途中必ず実現する夢等まだ泣き叫ばないから

信じていればこの歌を今二度と
誰もしなかったが逃げて手で攻撃
愚かな場所でただ一人うずくまって座ることだけでも私を使うことも言葉を略して得たはずだ
重なって積んで来た折って繰り返して行くこと外の前でも発生することなら
引きずることができて行く構想を責め立てる人さえ傷等見えないで今までも

空を眺めれば足跡をその道の前を気づいていたよりも弱く
衰えて行くに値する日常をパスして私が知ったことだと言えばただ一つ傷見えないで
罪を掻いて鳴らして低俗になって出る哀悼する立ち止まる朝を低い道連れにして
小さくて愚かな形態さえ成してない日々を縛って集めて捧げましょうどこかを買う誰かのため

苦しさで満たしてつらさを消してないようにして行くこと腐って行く夢等掲げないでね
それでは静かに口を
皆承諾して行ったら傷等見えないでここから消えることができればそしてこの所望を祈願を

誰かが今までを今からを何も必要ないが外にできることなどなかった私を置にして来た
ただ一つだけこんな私を残すことができる事があれば傷や痛みも
だからただ一つ皆を繰り返すことを恐ろしがろう

こんな痛みを私が望んだ分かることなら必ず
あなたは緩い日々の間今二度と.
しかしそのようにこんな傷を分かれば姿は成してしまえば外にに踏み出すことを
有益等は方法もない日常をまた変えること

それなのにもし今からをただ一つこんなにまでもいつか忘れて行く私に今二度と

サマーの詩がないのが不思議

ハトは消えます
悲しみは消えません

あの人は消えました
思い出は消えません

炎はきれいに消えました
ただしお家も消えました

なにからなにまで消えました
いやな事だけ消えません

遠くの空の微光の方から
ふるえる物象のかげの方から
犬はかれらの敵を眺めた
遺伝の　本能の　ふるいふるい記憶のはてに
あわれな先祖のすがたをかんじた。
犬のこころは恐れに青ざめ
夜陰の道路にながく吠える。

のおあある
とおあある
のおあある
やわああ

犬は病んでいるの？お母さん。

いいえ子供。犬は飢えているのですよ。

苦痛に満ちた人生
リスクばかりで実りのない毎日
すみかにひとり
マットレスの上に寝転んで
素うどんが茹で上がるのを待つ夜

さみしいです

周りに言われて
もう一回？コンテニュー？なんて考えてみたけど

昔の男に泣き付くほど
そこまで私は落ちぶれちゃいない

だから今年のイルミネーションは
ガラス越し一人で眺めるから

今頃知らない女と笑いあっているんでしょ
悔しいからせめて昔よりいい男にならないでね

人間じゃないよ☆★
ネズミだよーっ☆

中に人なんていないよーっ☆
夢と希望がつまってるよーっ☆

そういえば昔夢と希望がつまってるカプセルをくれたおじさんは今なにしてんだろう
無職かな...
まだカプセルあけてないよーっ☆
おいしかったどうもありがとうおじさん＾＾

ねこ

ああ　ねこよ
おまえは今日も
ねこまるだし

「鮮血王の美酒」

王の美酒は処女の鮮血
肉を切り裂きその血を啜る
今宵の生贄捧げたもう
彼は求める最高の美酒

渇く渇くは王の喉
満たせれぬ痛み永遠の呪い
今日も今日とてその美酒を啜る
永遠に満たされぬその喉の為に

求め歩くは鮮血の王
渇かぬ痛みを引きずりながら

詩じゃないのが何作かあるな・・・・

【冷えた手】

憂鬱なままに、待ち焦がれてた
慈悲の気持ちを、坂手にとって
ジュースを飲んだら酔っ払った
嘆く言葉は毒混じりの愚痴さ

隠すなよ、笑い顔を
探すなよ悪い所ばっか
知ってるよ照れてんだろ？
ツンとしたって気にして欲しい
嫉妬深いとこもある
結んだ髪をほどきましょうよ

寒すぎる冬と悲しすぎるニュースで君の心は、どれだけ冷えているの？
ストーブ焚いたから、こっちにおいで
冷えた手にぎって、歌でも聞かせてやるよ

　事情

真実は一体いくつあるんだろう
ある人は　過去を悔やんでもしょうがない　そう言うが
ある人は　過ちは振り返らないといけない　そう言った
人はみんなありきたり
心の交錯は偽りの真実となった

半信半疑で語っても
その言葉に信念はない
真実がたった１つなら
迷いなんかないはずだから

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな

(ﾟдﾟ)

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな

(ﾟдﾟ)はなのななぁに？

>>146
さくたろうぽい

>>149
これ好き。
Ａだな。

>>120
みつを乙

にんげんのくず

　　みつを

後悔しています。後悔
コーラとペプシを間違えないで
それが殺意のきっかけだなんて
ゆとり　きれて　かっと　
ごめんなさい

空を自由に飛びたいな
はい、努力
あんあんあん
とっても大好き
ライト兄弟

心ころころ
体ころころ

ボールのように
ころころころころ

職もころころ
未来もころころ

いつかは止まれる
淡い期待も

ころころころころ
儚くころころ

>>158不覚にもｗｗｗｗ

朝はこない
君もこない
夜が横目で僕を盗み見た

白い息を疎んで
僕は両手で顔を覆った

>>160
詩本家では駄目だが楽しいのでA

ヨーデルヨーデル！
恋しちゃってる？

ヨーデルヨーデル
愛しちゃってる？

勉強しろ！！！

どうかこの夜に何があったか教えてください。
それは例えるなら猫を詰めた箱。

どうかこの夜に何があったか教えてください。
箱の中の猫は、生か死かすらもわからない。

どうかあの夜に何があったか教えてください。
箱の中の猫は、死んでいたのです。

>>155
>>145は朔太郎だが。

ココにあるの…
二人が重ねた思い出
そばにいると
くだらない事でも笑えた
この並木道の先
小さなカフェは今でも
あの頃のままで

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
降りたバスの中に海へ向かう私が
いるような気がする

きっとキミは口内炎
一人きりのクリスマスイヴ

白い太もも俺を惹きつけて放さない



気がついたらポリスメンに囲まれていたのさ

世界があまのじゃくだ

良い事をすれば嫉まれて
悪い事をすれば叱られる
怠けていれば急かされて
急いていれば邪魔される

ああ 面倒だ面倒だ
面倒だ面倒だ ああ

笑っていれば辛くなって
泣いていれば独りになる
優しくすれば裏切られて
厳しくしても裏切られる

ああ 面倒だ面倒だ
面倒だ面倒だ ああ

世界があまのじゃくだ
あまのじゃくな世界だ

世界があまのじゃくか
僕があまのじゃくなのか

僕はあまのじゃくだ ああ

あはん
うっふーん
ばっかーん
いやーん
早く人間になりたぁーい
人間の屑

>>170
不覚

それは
俺を怒らせ
俺を笑わせ
俺を泣かせる。

それは
君を怒らせ
君を笑わせ
君を泣かせる。

いつでも使えるそれは、便利なものだ。
どんな事でも伝える事ができる。

だからこそ

自分の言葉の重みを知れ

るんるんるんるるんぶるん

るるんるるんるん

>>168
B

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
降りたバスの中にはまだ（海へ向かう私が ）
いるような気がする

おにいちゃんが
ぱんつをとるのです
だれかとめてください
はくのもやめてください

　　　　　　　　　　みつを

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる

ちなみにポエム板行くと評価厳しいよ
こでAうけても多分Cが妥当だよ

>>1は評価するならするでちゃんと全部評価しろよ…

人は線を見る

黄金郷は光を失い

是非にすら及ばなかった

曰く

木を隠すなら森の中

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
ありえた未来が
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
降りたバスの中にはまだ
ありえた未来が
海へ向かう私がいる

心がふさいで　何も見えない夜
きっときっと誰かが　いつもそばにいる　
生まれた街を　遠く離れても　　　　　　　
　　　　　
いつでも誰かが
きっと傍にいる
思い出しておくれ
すてきなその名を

>>181
D+程度じゃね？

>>1がギャグなのか真面目なのかわからん

手を叩いた
鯉たちはよってくる俺の方へ
手を叩いた
可愛い子猫は逃げいった

お腹が空いた
そういえば一匹豚がいたっけな
小屋に入ると寝てばっかり
起きると酒を呑み
用をたし、また寝る
悪い豚だ、やっぱり食ってしまえ
切り刻んで、焼いて、準備は出来た
さぁさ残さず食べましょう

息を殺したベーコンが
緑の地蔵を殺す時代
惑星の質量定まらず
牛の定義は響き渡る
鼓膜ははぬはりけり
未来はくるみけたらり

>>181
つうか、ポエム板自体のレベルが低いからそれでもアテにならんがな。

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる

デケデケデン デデン デデン デデン ハッ

あめのひもくもりのひでも

ぼくがみるのはあおいそら…

　　　　　　　みつお

>>184 >>186
C

母乳の薄い女に限って
米は硬く炊く

　　　　　　■■■■立ち上がれ同胞！！！！■■■■
内容：諸板連合カップル板突撃
日時：12月22日夜19：00より一斉突撃
本拠地：http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1166697234/
例年の反省により12月23・24・25日はカップル板への突撃の効果薄しと判断。
この日時に決行することになり申した。
伝説に名を残さんと欲するものは上記の日時に
カップル板　http://love3.2ch.net/ex/
に終結せよ！
なおこのコピペに賛同するものは各地の板に知らせていただけると
なお助かりますのだ。

零時丁度に鏡を覗けば
自分の死に顔が見えるって聞いて
昨晩早速試してみたんです
そしたらね　普通の私の顔が映ってるんです
おかしいですよね　
私
もう土の下で腐ってるのに

あの雲達に溶けこみたい
さっとするっとかくれんぼ
おひさまとゆっくり手をつなぎ
たまにお休み勧めるの
いつも彼はヤダと言うけど
私も負けじと強がるの
無理しちゃダメって強がるの

でも、ダメダメ、仕事だからね、それが彼の口癖

少し寂しいな

でも、あったかいよ
ありがとう

そうだ
今夜はマーボー豆腐を食べよう

パラッパッパッパー
ジェニファー

題名：中卒

血尿出るまで働いて
血反吐はくまで勉強して勝ち取った

おめでとう、君はようやくスタートライン

修羅場

張り詰めた空気　震える手足
女の言葉にざわめく　お前の心
研ぎ澄まされた　刃が美しい
その切っ先で裂かれる　そなたの人生
懇願と謝罪に潜むまことの心に気づく
女たち

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる

ありえた未来が
そこに見える気がする

えっち

>>196
>>186でＣなのか！？

いっつでも誰かが〜
きっとそばにいる〜
思い出しておくれ〜
素敵なその名を〜♪

>>201
君は人の心の温かみがわかる人間だね

ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる

中略

いつまでも君に捧ぐ

ホワイトクリスマス
街に恋人らが踊り
愛する人と歌う
赤い服を着た君を
子供たちが指差す

子供たちははしゃぎ叫ぶ
サンタさんがいるよ
サンタさんがいるよ
サンタさんが街に来たんだ
いいえあれはチキンの人です

きにのために唐揚げをつくったよ
熱いからきおつけて

>>204
もののけか！

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる
ありえた未来が
そこに見える気がする

僕はいつも捨てられる
生臭い中ビニール越しにあいつらを羨んだ
どうして僕は向こうにいけないの、どうして僕だけこっちなの。

にんげんは笑った。
「さすがにヘタは食えないよな」
って。

窓から見える小さな景色が
万華鏡になって
空　海　緑　花
きらきら　きらきら
無限に続いていく世界
手を伸ばせば届くんだよ？
　

コアラが歯磨きしてみたら歯ブラシもって蒼い空
味付けのりは
コアラには少し辛く感じるそんなゴリラにエールを送った

「硝子を伝う雫」

雨が降りしきる夜に
気まぐれに外を眺めてみた
人のいない道に
ただ雨だけが落ちていた

硝子には無数の雨の雫
そっと反対からなぞった
触れる事は出来ないけれど
冷たさを感じれた

硝子に伝うこの雫
またなぞってみた
そしたら触れる事が出来て
泣いてる事に気づいた

HEY YO!
ここはVIP!
トイレに飛び込み
俺のHIP!ｱｯｰ!
周りいるの厨ばっか!
でもノリだけ最高言うバカ!
そんなやつら!
ボコボコにしてやんYO!
ガンガンズンズングイグイ
ガンガンズンズングイグイ

俺自作なんだけど他の奴らは…？

なんであの娘はあんなに可愛いんだろう
なんであの娘は他とは違って見えるんだろう
なんであの娘はあんなに輝いているんだろう

なんであの娘はモニターの中にいるんだろう

好きでした
あなたのことが好きでした
幼い頃から好きでした
他の誰よりも好きでした
狂ってると言われても、私はあなたしか愛せません
私の恋は神への挑戦です
たとえ母が嘆き悲しみ、父が憤慨したとしても、私はあなたを愛するでしょう
禁忌などとは言わないで、これは正しい愛なのだから
これが罪だと言うのなら、私は喜んで罰を受けましょう

>>217 A

今日のディナーは何にしよう
日曜日はイブだからお金をためてたのに
のろのろしてたら１人だった
デートに誘える勇気も無くて
ぃつも無駄になる
なんだか俺、貯金のセンスあるな
ー終わりー

>>219
俺も自作
評価はされてないが

>>220
感傷的になった
実にいい作品だ

君に出会えた。

世界はこんなに大きいのに。

僕らはこんなに小さいのに。

君に出会えた。

これを奇跡と呼ばずにはいられない。

これを運命と呼ばずにはいられない。

君に出会えた事を、喜ばずにはいられない。

全略

あいしてる

さて

この階段。
僕が兄に突き落とされたこの階段。
そんな事も、今では思い出です。

この台所。
母がいつも夕飯を作っていたこの台所。
楽しくて、暖かい家庭でした。

このネクタイ。
朝早く起き、僕達のためにはたらいていた父がつけていたネクタイ。

今では、全てが眩しく見えます。


それでは、僕はもう一眠りするとします。

ただ、罰を待ちながら

通いなれた　馴染みのあの店
マロニエの並木が　窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を　むやみに探して
誰もが希望を託した
揺れていた時代の　熱い風に吹かれて
体中で瞬間(ﾄｷ)を感じた　そうだね

ぼくは、どれくらい前から自分を、
殺し続けてるんだ
コーヒーも煙草も
一瞬は忘れさせてくれるけど
苦いし、目にしみる
友達は煙草を吸うと落ち着くっていう
嘘だ
友達はコーヒーを飲むと落ち着くって言う
嘘だ
俺は何をしてもダメだ
ニイトライフ―――。

「アナルフェイス」

フリスクでいつも感じてたいから
さぁ　思いっきりぶち破ろう　アナルに手を入れるんだ

アルバイトを申し込んで
退屈な日々にドロップアウトしたつもり
すべってまたニート…
テキトーなノリでVIPして
ありえねーレス並べたって
人生　変えられやしない…

スレを立てて釣りすれば
なんかヲタクになれる気がして
クリックをした

ロリロリでアソコ生えが見たいから
Ah　ジュルジュ今　書き込んで行こうぜ
このメール→安価→フラグへのステップ
さぁ　バキバッキにブチ破ろう
アナルを手に入れるんだ

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
降りたバスの中に
海へ向かう私を見る
ありえた未来が
そこに見える気がする

滅びたる　過去のすべてに　涙わく
城の塀　乾きたり　風の吹く
草なびく　丘を越え　野を渡り
憩いなき　白き天使の　見え来ずや

哀れ我　死なんと欲す
哀れ我　生きむと欲す

哀れ我　滅びたる
過去のすべてに　涙わく
みそらの　方より　風の吹く

枇杷色の夕暮れに背を向けて
歩く道はとっぷりと暮れゆく
御祭り囃子の響く宵のはじまり
そっと僕らは息を止めた

お金で買えない価値なさそう

「二次元に生まれればよかったのに」

凍りつく自分
ぽつりと呟いた、とても寂しそうに呟いた君
君の手には今、百合がある
さようなら友達

>>219
自作です

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
降りたバスの中に
海へ向かう私を見る

お題>>242

通学バスが交差点を過ぎた
私はバスを降りて
降りたバスの中に
海へ向かう私を見る

ｳﾎﾎﾎﾎﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎ

はあ私感じるの　禁断のウイルス　サイコ・プラキー
はあそこイヤッ　この液体　オシャレでしょ？

ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎﾎ
ｳｯﾎﾎｯﾎ ｳﾎﾎ

はあ私感じるの　禁断のウイルス　サイコ・プラキー
もうすぐカウントダウン　世界は煌きで満ちてゆくの

はあ私　うほあはぁ　けっけけうふ　いやぁよおほうほ
うほ　うほ　ウホ　ｳﾎ

ごま
深夜の通販番組
奴らはごまを売っている
厳密に言えばごまに含まれるセサミンという成分をカプセルに凝縮したものを売っている

宇宙とカオス

>>237
同じく

お題「ごま」

>>219
自作
ろくなの書いてないけど

ずい
ずい
ずっころばし
ごまみそ
ずい



こまだったっけ？

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中に
海へ向かう私を
ありえた未来を
そこに見る

通学バスが
交差点を過ぎて
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中に
海へ向かう私を
ありえた未来を
そこに見る

評価されたのはパクりで、自作は評価されとらん

なんでもかんでも
なんでもかんでもなんでもかんでも付ければいいってもんじゃない
アタッチメントを付ければいいって問題じゃない
問題は値段と品質だ
奴らはそこに気付かない
それが通販の罠だ

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる

ひろゆき。
愛してるよ、ひろゆき。
ひろゆき、愛してるよ。
ひろゆき、ひろゆき、ひろゆき。
.exe

>>214
>>227
普通にいいなぁ

クリック音クリック音
糞ったれだ
クリック音クリック音クリック音
上等だこの野郎
クリック音クリック音クリック音クリック音
逆が死んでやがる
クリック音クリック音クリック音クリック音クリック音
回ってねえ
クリック音

評価しろやｗｗｗｗ

絵の具を混ぜたお味噌汁
とってもとっても美味そうで
思わず指を突っ込んだ

涙とほこりの味がした

【ごま】
ごまは　ちいさい
いっぱいの　ごま
ちいさい　ごまに
げんきが　いっぱい
ごまを　たべよう
いっぱい　たべよう

ごま

ちいさなごまを
ひとつづつすりつぶし
きれいにかわをとって
まごにあげる

まごはひとりだち
わたしはてもちぶさた
たまにはかえってこないかい？

君に恋して心が痛むよ
痛みを消そうとすると
余計に痛んでくるんだ
そう、まるでへそのゴマのように

廻る廻る
くるくる廻る
飛ばされたくないからしがみつく何も見えない
何もきこえない
怖いけど離れない
ここが私の居場所

ニートだからって
ニートだからってなめんなよ
俺だってなあ
俺だってやるときはやるんだよ
明日からやるからなあ

詩

トマトは
ピーマンにはなれない
トマトは
茄子になんかなれっこない

トマトはトマト
赤くて丸くて光ってる
トマトはトマト
らしくあればいい
時々レタスに憧れたりもするけれど
トマトはトマトなんだもん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安倍みつを

>>258
>>259
素晴らしきシンクロ率！

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はそこでバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる
ありえた未来が
そこに見える気がする

>>250
あたりめーだろ。

にんげん、うまれたからには、つよくなりたい、えらくなりたい。
そのために、いっしょうけんめいどりょくして、
たくさんのこんなんやてきに、うちかっていかなければいけないよな。
でも、つよいやつにかったからって、それだけでいいのか？
せかいでいちばんになったからって、いばりくさってていいのか？
おれはそんなやつ、ぜったいにみとめない。
そいつらは、いくらつよくったって、いくらえらくったって、
じぶんのなかのよくばりでずるいじぶんにまけてるんだ。
そんなやつらがひとにやさしくできるはずがないよ、そうおもうだろ？
おれだってつらいときもある、じぶんにまけそうなときもある。
でも、そんなとき、おおごえでこうさけんでみるんだ･･････


己の敵は己じゃ！

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はそこでバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる
ありえた未来が
そこに見える気がする
ごま

おせちに入ってるやつって
あんまり食うものがない
強いて言えば
くりきんとん
と
昆布巻き

>>250
そんなことはねーよ

さよなら
ありがとう
楽しかった

あなたは残念そうな顔をしながら
ごましおのびんの乱れをしきりに撫でた

あなたは泣いていた
僕の手に触れ、泣いていた
ごましおはもう見えない
ごましおとはもう会えない

うわあ…(；＾ω＾)

【夢精】
おはよう　たいよう　ねむたいよう
ぼくの　ちんこは　でっかいよう
パンツに　ひろがる　たいへいよう

ごま

「ひねりごまって何？」
スーパーに売っていないの
誰か、
私の片手鍋にひねりごまを
ください

ごま

へそのごまは食べれるの？
へそをほじって顔に近づけてみた
くさっ！
ほじりすぎてデベソになった

>>271 まあ、例外もあるだろうが

ゴマとときまして
逆転サヨナラホームランされそうな監督の目とときます
その心は
点をとられたら回る

>>261
居場所という言葉は少し安直かも

>>266
考え方はよい。
バスの中にいる私、の意義が薄すぎる。
或いは最後の二行がやはり安直。

目の前が真っ白だ。
どう見ても顔射です。
ほんとうに(ｒｙ

海へ向かうバスを
とちゅうでおりて
毎朝学校へむかう
海へ向かうバスには
選ばれなかった私の未来が
前の座席で頬杖をついてる

「黒い海」

思いつきで出かけてみた
懐かしい思い出の海へ
電車に揺られ
着いたときには夜だった

砂浜を歩いてみた
静かな波音だけが
響いてる
全ての音を消しながら

夜の海は闇で黒いけど
とても優しい色
波は私の泣き声を優しく消してくれた

〔彼女とケンカ〕
糞このメス豚め
チャーハンにしてやるよ
レッツクッキングタイム
うわぁ　汚ねぇ乳首
犯す気も失せるよ
はやく焼かれて死んじまえ
ダメよウルサイ

信じる力は俺には無い

みかんを食べると手が黄色くなると人はいう
だがな
だがあれは錯覚なんだ
みかんは黄色い
故に手までも黄色く見える
おまえら、騙されてるんよ・・・

心がふさいでなにも見えない夜
きっときっとだれかがいつもそばにいる
生まれた街を遠く離れても
忘れないでおくれ　あの街の風を
いつでもだれかがきっとそばにいる
そうさきっとおまえが　いつもそばにいる

雨の降る朝　一体どうする
夢からさめたらやっぱりひとりかい
争いに傷ついて光が見えないなら
耳を済ましてくれ
歌が聞こえるよ
涙も痛みもいつか消えてゆく
そうさきっとお前の微笑がほしい

>>53はもっと評価されてもいいと思う

　　／￣＼　　　ご飯はできてないし　　　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　 　｜　　／V＼＼＼　
　|　/　/|｜　　｜|　| 　　　　　　　　　　|　//|　　　｜｜　|
　|　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　 　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
ノ＼|＼|　( _●_)　|/　　　　　　　 　　　＼|　( _●_)　|/|/＼　お風呂もわいてないの
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　 ／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　 |　　 (　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　 Y＿ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　　　(　 (　　　 ヽ　|
　　　　　　∪　　　 （　 ＼　　　／　 )　　　　∪
　　　　　　　　　　　 ＼＿)　　(＿／


　　　　　／￣＼
　　　 　｜／￣￣￣￣＼
　 　(ヽノ//　/／V＼＼ ｜/)
　　(((i )//　（゜）　　（゜）| |( i)))　　 そのうえ私はせ・い・り☆
　／∠彡＼|　 ( _●_)｜|＿ゝ ＼　
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

角を曲がる
歌舞伎町の客引きは怖いから
角を曲がった
上を見れば紫煙にまほら
冷たいねと君は言ったし
キャバじゃ飲めないって

君は空に舞う。
君は鳥に成る。
空が崩れ然る。
この輝ける　大地が　崩れ堕ちる。
あの光　太陽　瞬時の後に　
無に至る

僕は取り残される。
僕は　君と一緒。
何時までも一緒。

空を舞うのは僕。
奈落に崩れ堕ちるのは
僕。

ごめんなさい。
また、やりなおし。

君は嘲う。

金はおんなでかえるんだなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ほりえ

俺も、まじめに見た場合、>>53がベストだな。
ほかは高校生以下のオナニーだ。

みんなそんなに詩人になりたかったのか、詩人はやめたほうがいいよ、仲間にされてもすぐ変えられるから

夢は時間を裏切らない　時間も夢を決して裏切らない

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はそこでバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる
選ばれなかった未来が
そこにあるような気がする

携帯って便利だ
ここ最近携帯で使った機能といえば特にないけど
強いて言えば
電卓

ちんこ
それはキモいもの

ちんこ
それは臭いもの

ちんこ
それは汚いもの

ちんこ
それは狭の象徴


よって全てのの男は　キモく臭く汚い　者であることを知る

「働いたら負けかなと思う。」
そう言う君をみんなが笑った
しかし、今では誰も笑わない
だって、君は正しかったのだから

だめなやつは　なにやっても　だめ


　　　　　　　みつを

お題>>300

クリスマス

http://www.freepe.jp/i.cgi?gmadj

いいなぁ
もえ。って毎日思うだろうな
うらやましいよ、持ってる奴らが
ともだちもきっとかわいいんだろうな
ほしに願いをかけてみようか
しかし問題がある
いまの両親５５歳

マザーテレサってちょっときたない
加齢臭とかしそうだ
あと、土臭そう

毎朝毎朝バスに揺られながら
私は一度も海へ出なかった
あんなに毎朝利用していたのに
私はただの一度も海まで行かなかった

>>292
日本語でおｋ

>>303
住所さらせ。
殺す。

海へ行きたかったわけでも
学校が嫌だったわけでもない

じぶんのせなかって　かがみつかえば　みえんじゃね？


　　　　　　　　　みつを

題：にんげんっていいな

おしりを出した子一等賞
っていうけど実際は犯罪だよね

あなたの吐息を感じたい
いつも一緒に歩きたい
幸せに終わりは付き物だけど
手を伸ばして引き留めたい
いつかは果てるこの身でも
まだあなたを感じていたい
菫の花をあなたと共に


元カノの日記より抜粋

>>305
つロマサガ３

クリスマスツリーにキリスト磔ぺたぺた
僕はひたすら
七面鳥を食べます
黙々とね

隠れている
君はいつも分厚い布団に隠れている
泣いている
君はいつも一人で泣いている
今が駄目でもあきらめないで
おちんこでても始まらないよ

さあ立ち上がって

　　　いきるかち　なし

　　　　　　みつを

おっぱい

加速するほどに腕を振る

おっぱい

それはゆーとぴあ

>>293
パクリ乙

>>292
おまけによく殺されるからな。
詩人ってみんな強情だから。

>>311
把握

ぼーっとしてたら夜なんて簡単に明けてしまいそう
くらいくらい部屋の中で無言の問い掛けを繰り返して、
ニンゲンって何を求めて生きてる？って
１晩考えても答えなんか出なくて、今朝
トイレに篭ってまた考えてみた

俺は君の話を聞かないよ
君は弱音ばかり吐くからね。
その代わりに
俺は君に話しかけ続けるよ
君に笑顔でいてもらうためにね。
君は笑っていればいいんだよ。
ＵＮＯで例えるなら俺はずっと「スキップ｣を出すし
人生ゲームなら君はずっと「一回休み」だ。
言葉のキャッチボールなんて要らない
俺は君に話しかけ続けるだけ。だから声を大にして叫ぼう。










「ずっと俺のターン！！！！！！！！」

ＶＩＰＰＥＲの口癖は死ね
だがなあ
だがそれって最高の馴れ合いなんだぜ？
他人に軽々しく死ねなんて言えるんだからな
死ね

>>281
毎朝学校へむかう　の「毎朝」は説明的なのでいらないと思われる
最後の二行はよくなったが、
「海へ向かうバスには」ここはすでに一行目で説明されているので
別の表現に変えると良いだろう

>>282
「闇で黒いけど」という表現は言い得て妙
人によっては「ん？」と思う可能性あり
俺はとても良いと思った

>>283
最後の一行をもっと練るべき
ケンカのシーンは悪くない
が、対比としてやはり最後の一行が弱い

>>285
心がふさいでなにも見えない　のに何故夜とわかるのだろう？
実際に目で見たのか、精神的に感じたのか、その辺りが読者に若干不親切

【クリスマス】
まどのそと　ぎんせかい
まちはにぎやか　クリスマス

サンタはいつも　おおいそがし
ことしはなにが　ほしいかな？

おおきな　おおきな　あいがほしい
さむさを　まぎらす　あたたかい
おおきな　おおきな　あいがほしい

そらにかがやく　2つぼし

ぼくのサンタはもういない

ただぼんやりと「ここを真っ直ぐ行ったら海だ」と考えていた
交差点を過ぎてバスが止まると自然と目が覚めた
コンビニの前でときどきは走るバスのうしろ姿を眺めた
何度も何度も同じことを思っていた
私は海に行くことができると
ただ私は一度もそれをしなかった

「静止した時間の中で」

いつも気づくのは　全てが終わった時

もう戻らないと知っているのに
そこに意味はないと知っているのに

青い空に向かって僕は
大きな声で言ったんだ
何をいったかしらないけれど
とても気分がよかったんだ

だけども彼はいつだって
白い草原へ帰っていく
無限に吸い込まれていくような
そんな気がしたんだ

そして僕は繰り返す
意味のない過ちを
そして僕はまた叫ぶ
いつもの青い空にむかって

くだらないことばかりがつづく
りゆうなんてない
すみれいろのそらはただ
まぶしくかがやいていた
すきなあのこはいまなにをしているだろう

詩の評価って酷いよね
自分の価値観削られていくんだぜ

海へ向かうバスを
とちゅうでおりて
毎朝学校へむかう

海へ向かうバスには
選ばれなかった私の未来が
前の座席で頬杖をついてる

「どす恋☆愛の相撲部」

どす☆恋♪
どす☆恋♪
みんなで土俵に上がりましょ〜☆
まわし付けて大事な場所を隠しましょ〜☆(いぇ〜い！)
だけどみんな〜☆
ピザは嫌いと〜☆
相撲部をとってもきらっちゃう〜☆
(そんなことないよ…みんな好き☆)
どす☆恋♪
どす☆恋♪
愛の相撲を　は・や・く　しよ〜☆
駄目よ触っちゃいけないそんなとこ〜☆(えっち〜☆)
どす☆恋♪
どす☆恋♪
君としたいな☆
愛の春一番〜☆
私のまわしを早く取ってね〜☆
(きゃ〜まわしが取れた〜☆
もう〜サイテ〜☆
下が丸見えだよ〜〜☆)

海へ向かうバスを
とちゅうでおりて
学校へむかう

海へ向かうバスには
選ばれなかった私の未来が
前の座席で頬杖をついてる

何となく早めに家を出た
通りすがる人達と挨拶を交わした
まだ誰も居ない教室へ入り窓を開けた
特に意味は無い
何となく持ってきた弁当を食べた
隣の席の人と会話を交わした
放課になってからは一番最後に教室を出た
特に意味は無い
何となく急ぎ足で歩いてみた
朝方の人達と挨拶を交わした
少し料理に拘ってみた
特に意味は無い
何となく手首を切り裂いてみた
赤い雫を眺めてみた
少し早めに布団へと入った

ムーンウォークで歩き出し

時は今
テールランプが尾を引いた

〔ちんこ〕

ブリブリブリブリブリ
山山山山山山山山山山山山
山山山山山山山山山山山
山山山山山山山山山山山
山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
だああああ

>>327
それには同意するわ
大体評価って表現がおかしいんだ
感想とかそんなんでいいのに

>>334
表現の仕方や考え方が陳腐ってのはあるだろ
小説と同じじゃん

あの頃の英雄に会いたい
あの頃の英雄になりたい
あの頃の

>>320
いいね

>>335
それはそれで詩だし個性だと思うんだ
俳句やらと同じ

お題>>340

ちょっとだけ、と
きゅうに態度をかえた
舟をうまく操り
赤い闇に消える堕天使は
ただちにビルを呑み込んだ
ボクらはひょっとして…と
イヤな予感をうかべたのだった

>>340
　　　　　　　　 ,.　''"..:::::::::::::::::::::::::::..丶/ ／_,,.､
　　　　　　　／.::::::::::::::::::::::::::_;;.._-‐=＝‐O､‐'"¨
　　　　　　/.:::::::::::::::. /:;,. =‐'''"::::::::／:::ハ:..ヽ
　　　　　/.::::::::::::::::. /'／/:::::::::. ／:::::::/::l::l:::::..ﾞ､
　.　　　 ,'.::::::::;':::::: ,'":::/::::::::::／::::::::::/:::;ｲ::l::::::. ',
　 　 　 i::::::::::i:::::　i:::::/:::::::／:::::::::::／／ｲ::ﾊ:::: l i
　.　　　l::::::::::l:::::　l::/:::::／:::::::::::／／./ ,'ﾘ .l:::. l.l
　.　 　 l::::::: .:l:::l::. l‐-"::::::::::;: ‐／-／ /　,..l:: /!l
　　　 /:::::l::::::l:::l;:.､!:_;::::ィ'",.ｨ‐‐oiﾐ. ／ ./_.jノ　!
　 　 /;i::::ﾊ::::ﾄ､:l iヽヽ::::l　｀〈:::ﾉﾘ_　　　（='i::!
　　/ノ::::::ハ:::l:';ヽ ､._､ヾヽ　 '"¨　　　　 ｀'lヾ､ 　しんじゃえ　ﾃﾍ
　／ /:::/:::ハ::l:＼｀‐-ﾍ　　　　　　､_ _,　, '
　. ／イ,.ｲ::ノﾊ＼::i｀､ﾞ 、丶､　　　　''. '「＼
　　　　　"　　　　ﾞ ﾉ ＼｀ ｰ-｀i　- '　　 ＼. 丶、
　　　　　　　 　 ／　　　　ｰ-| !‐- ..,,_ ./二ニ　 ',
　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 l＼　　　 !-‐ ¨　　 ',
　　　　,.-‐'"__　　　　　　　　l　　＼　 .! ､_i_ 　 　 ',
　　　 /'´￣::::::＼ 　　　　　 l＼／｀＼. ヽ-}　　　　',
　　　l´::｀丶::::::::::::＼. 　　　l:::::::| 　 ',::::',/::::＼　　　 ',

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロワレロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノロウィルス

その日、教会に行く途中の道で
おじいちゃんが車に撥ねられました
酒を飲んだカップルだったそうです
頑固で怖いおじいちゃんだったけど
持っていた白い袋には
沢山のプレゼントが入ってました

今日は、同じ袋をつかいますね。

>>335
そんなもんかなぁ

なんか辛いな

毎朝毎朝バスに揺られながら
私は一度も海へ出なかった
あんなに毎朝利用していたのに
私はただの一度も海まで行かなかった

海へ行きたかったわけでも
学校が嫌だったわけでもない

ただぼんやりと「ここを真っ直ぐ行ったら海だ」と考えていた
交差点を過ぎてバスが止まると自然と目が覚めた
コンビニの前でときどきは走るバスのうしろ姿を眺めた
何度も何度も同じことを思っていた
私は海に行くことができると
ただ私は一度もそれをしなかった

糞して寝るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼女いない
誰もいない
クリスマスなんか関係ない
はい死亡
俺の脂肪
脂肪を志望せずに死亡

「自分のレベルの把握のしにくさ」は
絵＜＜＜（壁）＜＜＜＜＜＜＜小説＜＜詩

よって、ウェブ上には、絵と比べるとものすごく痛い小説や詩が転がってるワケだ。

そとで皆と遊ぶのが好きだった
しかられても皆一緒だった
てをつないでピクニックに行ったことがあった
誰もが笑っていて
ものすごく時間が早く過ぎた
いつまでも一緒にいよう？
なかまでいようね
いつまでも

声を大にして叫べ
自分の思いの丈をぶつけろ
声を大にして叫べ
もう何も恐れるものはない
声を大にして叫べ

叫べ

叫べ

叫べ


　 　＿＿＿＿＿　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／:＼.＿＿＿＿＼ 　／　対ｶﾞｯ用高性能ぬるボックスのテスト開始！
　|:￣＼(∩( ;ﾟ∀ﾟ)　＜　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽーーーーーーーー！
　|:　　 |:￣￣￣∪:|　　＼　ぬるぽっぽぬるぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>325
ごめん下ネタ禁止見てなかった。

どっちにいけばいいか
そんなことはわかっている

でも動けないんだ

いちごパフェ
食べたい

やっべ、花瓶割っちゃったよ
ねぇ俺のせい？俺のせい？

ティッシュの生き様は滑稽
白濁液を包む役しかないし
あと口拭いたり
食べ物こぼしたらふき取ったり
>>350ガッガッガッガッガッガッガガガガガガガガガガガガッーーーーーーーーーーーーーー

春風に

散りし桜の

儚さよ

>>338
誰でも考えること、誰でも考える表現で詩を書いても
見てる人はなにも思わないんだよ
見た人がこの表現、考え方はすげえ、とか新しいって
何か感じるのがいい詩だろ。オナニーの詩はやっぱり評価されないんだろ

迷子の郵便やさん
きこきこ　きこきこ
ポストにごはんを届けます
ちりん　ちりん
お友だちが一生懸命
がさがさ　がさがさ
今日もご苦労さま

　■■■■立ち上がれ同胞！！！！■■■■
内容：諸板連合カップル板突撃
日時：12月22日夜19：00より一斉突撃
本拠地：ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1166697234/
例年の反省により12月23・24・25日はカップル板への突撃の効果薄しと判断。
この日時に決行することになり申した。
伝説に名を残さんと欲するものは上記の日時に
カップル板　ttp://love3.2ch.net/ex/
に終結せよ！
なおこのコピペに賛同するものは各地の板に知らせていただけると
なお助かりますのだ。

みんなで詩集だせばいいんじゃね？

>>327
削るのではなく、汚していく

>>53
>>326の縦読みはまぁ見慣れてはいると思うが、すでに面白く良い

>>323
全体的にうまくまとまっている
若干、やはり表現が安直でありふれた感がするが
狙った効果なのならよく出来ている

>>325
草原を緑ではなく「白」例える表現は素晴らしい

青い空に向かって僕は
大きな声で言ったんだ
何をいったかしらないけれど

の「何をいったかしらないけれど」は読者各々に想像をさせる意味で効果があり、良い。

一度で良いから見てみたい
可愛い幼女がカテーテルつけている所。

　　　　　　　　　　　

今日はクリスマス　街を歩くのは幸せな人ばかり
大好きなあの子も今頃彼氏とデートだってさ
メールがきたから無視してやった　明日なんて言い訳しようか
今日はクリスマス　幸せじゃないから街には行けない
大好きなあの子が私と同じ染色体でやりきれない
ケーキを焼いたから食べてやった　明日から少しダイエット

私は走るバスのうしろ姿を眺めながら
私は海に行くことができると信じていた
ただそれをしないだけだと

>>353 たけし乙

桜のつぼみがさけんでるよ
はやく開きたーい開きたーい
僕がでも開くのは来年の春だよ
そういったら桜のつぼみは残念そうな顔をしたよ

かゆ　　い
　うま

並べてこの世は事もなし
まさにニート
明日ハロワいってこようかな
明日

死んでも良いと思うときはたくさんあるけど
とにかく生きたいと思った事はまったくない
そんな自分の人生に虚しさを覚える、一人きりのクリスマス

肉を食ってみた
前から食べたかった
肉を食ってみたんだ
なんだ…？この味は？
最初の方にくる肉の甘味は最高かもしれん
しかし、徐々に、徐々に不味くなっていく
最後は不味すぎて他の男にやったよ
しかしその男が食べた肉は俺が食べる前の肉の形をしてたんだ

デュクシ

朝日ガ昇ツテモ　僕ハ何モ感ジナカツタ
夕日ガ沈ンデモ　僕ハ何モ感ジナカツタ

何モ感ジナカツタ

毎朝毎朝バスに揺られながら
私は一度も海へ出なかった
あんなに毎朝利用していたのに
私はただの一度も海まで行かなかった

海へ行きたかったわけでも
学校が嫌だったわけでもない

ただぼんやりと「ここを真っ直ぐ行ったら海だ」と考えていた
交差点を過ぎてバスが止まると自然と目が覚めた
コンビニの前でときどきは走るバスのうしろ姿を眺めた
何度も何度も同じことを思っていた
私は海に行くことができると
ただ私は一度もそれをしなかった

私は走るバスのうしろ姿を眺めながら
私は海に行くことができると信じていた
ただそれをしないだけだと

>>357
まあこういう評価スレならそれも仕方ないね

　　／￣＼　　そいやっさ！！
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　 　｜　　／V＼＼＼
　|　/　/|｜　　｜|　| 　　　　　　　　　　|　//|　　　｜｜　|
　|　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　 　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
ノ＼|＼|　( _●_)　|/　　　　　　　 　　　＼|　( _●_)　|/|/＼　ぴるぴぴぴんたたぴっぴっぴ
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　 ／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　 |　　 (　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　 Y＿ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　　　(　 (　　　 ヽ　|
　　　　　　∪　　　 （　 ＼　　　／　 )　　　　∪
　　　　　　　　　　　 ＼＿)　　(＿／


　　　　　／￣＼
　　　 　｜／￣￣￣￣＼
　 　(ヽノ//　/／V＼＼ ｜/)
　　(((i )//　（゜）　　（゜）| |( i)))　　ことわざ帝国・ジャポニズム！！
　／∠彡＼|　 ( _●_)｜|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

>>375
１００点

「冬が過ぎたら」

寒い季節になりました
街の景色はクリスマス
一人で歩く街はとても
寂しいけれど

きっと会えるさもう少し
この冬が過ぎたら目の前に
いつもの優しい笑顔を見せて
くれるから…

>>320
今までありそうで無いアイデアが光る
最後の一行はやりすぎなきらいがあるが、リードしてくれる男性をよく表していて良い

>>331
終わり方が素晴らしい
明日、それ以降ですら「特に意味は無い」行動を繰り返すのか、
はたまた…想像を膨らませる懐があると思う

>>336
最後の一行が良い
「あの頃」という表現もうまく世界に合っている
が、英雄という言葉は、ともすれば安直過ぎであり、
深い想像を楽しむ事もできるが、しかし読む人を相当選ぶかもしれない

>>340
世界観が深すぎ、読者に伝わりにくいと思われる
『ナポリタンの謎』に通ずるものがある。

>>361
>>325の俺のオナニーの詩を評価してくれてすまない
ちなみに今夜のおかずもあおいそらだ

君の瞳はウルトラバイオレット

君がまぶしくてしょうがない
こんなちっぽけな僕なんて、いつも輝いてる君とは不釣り合いで
けれどいつも僕 君のところへ、引き寄せられるように飛んでってしまう

今夜も君に飛び込んで 僕は黒く焦げ落ちていく

深い森の小さな花
風に頬をなでられながら
いくつもの季節を重ねながら
あなたの事を待っているの

たくさんの星達がウインクしてた
あのソラを見ていたら
この願い吸い込むように
流れ星がかけていったの


だから逢えるいつか逢える
その日を信じて今日もなびくの

なんという詩スレ・・・
スレタイを見ただけで思い出してしまった
この>>1は間違いなくあの時の>>1
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

野暮ったい制服に身を包み学校の坂をのぼりながら
海にいる私を思った
吐く息の白い朝口数の少なくなるころ
私の頭を支配するのは冬の海それだけだった

戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪われてしまった。アレキサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たち
と危険を分かち合いながら馬で戦場をかけめぐり、帝国の運命を決する。そんなことはもうなくなった。これからの
英雄は、安全で静かで物憂い事務室にいて、書記官たちに取り囲まれて座る。一方何千という兵士たちが電話一本で
機械の力によって殺され、息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺すこと
になるだろう。やがてそれぞれの国には、大規模で限界のない一度発動されたら制御不可能となる様な破壊の為の
システムを、生み出すことになる。人類は、初めて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそ
が、人類の栄光と苦労のすべてが、最後に到達した運命である。

くじけそうな時いつも
リストカットしていたたあの日
するどい刃が手首を抉る
また死にそびれた
すぐに死ねる薬を下さい

「伝える思い」

会いたいのに会えない
この気持ちどう伝えるの？
無理しても会いたい
この気持ち必ず伝えたい

君は遠くに
離れて過ごしてる
私はここに
無気力に過ごしてた

何もする気になれなくて
何も手につかなくて
気持ちだけが空回りしてたんだ

会いたいキスしたい
愛してると伝えたい
会いたい無理でも
君にあってみせるから

走って、
そして歩いて逃げた


逃げて、追いかけて、その繰り返し



生きたい。

錠が邪魔だ。
錠が邪魔だ。
錠が邪魔だ。
外してくれ。
外してくれ。
頼む、外してくれ。


どうせ繋ぐなら外に繋いでくれ。

>>363
今日はクリスマス　街を歩くのは幸せな人ばかり
（中略）
今日はクリスマス　幸せじゃないから街には行けない

この対比はよい
「幸せじゃないから街には行けない」という一文も孤独感が出ている
最後の一行のどこか投げやりな意思を持たせつつ、
「明日から少しダイエット」と光をちらつかせる表現もよい
書き慣れている印象。

>>364
随分と簡潔になり、すっと読み手に伝わるとてもよい詩になった。
江國香織的、と言えるだろう
一行目、二行目ともに文字数が一致している辺りも美しい。

>>372
「何モ感ジナカツタ」という気持ちをあなたはすでに感じている
カタカナにし、書くのは無機的な印象を持たせたかったのだろうが、
読み手にもよるが逆に恐怖感を演出してしまうことになるだろう
所々にワンポイントでカタカナ文を挿入すると効果的かもしれない

http://bbs14.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=babaske

雨が降った日のバスは嫌いだった
傘からたれるしずくが床に模様を書いて
私に死ねといっていた

ダバダ〜ダバダ〜ア
ダバダ〜ダバダ〜
ダバダ〜ダバダ〜
ア〜〜〜〜〜

晴れた日には午後の授業を抜けて
違う色のバスに乗り込んだ
友達とささやかにはしゃぎながら
私は冬の海を忘れていた

正木様！
いか食べたかい？
かい食べたいか？
・・・正木・・・貴様ァ！

便器に座る私
お尻からでるうんこ
この動作を何年も繰り返してる
私はうんこが出る瞬間を愛してる
ヒリヒリしている肛門を拭いて
私は立ち上がる
そしてレバーを引き水を噴出させる
ああうんこよ
ああうんこよ
私の中にあった細胞たちよさようなら

>>379
自慰を上手く隠蔽し、揶揄しているが為に文章力はともかく、構成力があると思う
あおいそらは俺は嫌いだ

>>380
バイオレット、と内容がやはり釣り合わない気がするがどうだろうか

>>381
一行目の深い森の小さな花、という文は不要・もしくは別の表現でもいいような気がしないでもない
が、全体として世界観が一定であり、よくまとまっている。

「ハイスクール」
暗闇の中発光するPC
映し出された中に夢を見た
耳の中こだまする嬌声
僕は夢の中に世界を見た
そして羨んだんだ
おかしいね
手を伸ばせば届く距離にあるはずなのに

今年のクリスマスも
一緒にすごす友達いない彼女もいない
今年のクリスマスも
ＶＩＰでお前らとすごす

雨を避けるためでなく
傘を濡らすために
傘をさす

足を汚さぬためでなく
靴を汚すために
靴を履く

私が歩いているのは道を進むためでなく
目的までの時間の上を
道に合わせて過ごしている

ストーブのある暖かい美術室で海の絵を描いていた
準備室ではセンセイが美大の推薦について話し合っていた
私は不安の中美術室で海の絵を描いていた

>>396
ご意見どうも
バイオレットは紫外線を出しまくる「君」のことで誘蛾灯のつもりだったんだぜ

俺の詩はわかりにくすぎるってよく言われる

>>395
E

徹夜

死ねレポート出した教授死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ねレポート考えた奴死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ねみんな死んじまえ
あと学校燃えろ

>>401
見せてるんだ。すげえな

画面の中に
小さい僕が歩いている
大きな僕がここにいる

画面の中に
大きな僕が笑っている
小さくなった僕がここにいる

画面の中に
小さくなった僕が杖を買っている
僕はここにいる

僕はここにいる

画面の人ばかり見てないで
ただの映像で懐かしまないで
こっちを

こっちを

誰かこっちを

「染めて☆おにいちゃん♪」

染めて〜☆
染めて〜☆
おにいちゃん色に染めて欲しいの〜☆(いれて〜)
染めて〜☆
染めて〜☆
はやく挿入てよおにいちゃん〜☆(ぶちこんで〜)
染めて〜☆
染めて〜☆
私のここにおにいちゃん〜☆(ずぼずぼして〜)
染めて〜☆
染めて〜☆
私の子宮にどぴゅっとだ・し・て〜☆(おにいちゃんはや〜い☆)

>>405
芸術は爆発だとはよく言ったもので

>>406
でも爆発って跡形もなくするためにやるんだよね

>>406
世の中のオタクを表現した

>>408
その詩はオタクの中の妄想を描いてるわけだな

オタクにどぴゅっとだしてって言われてもな

ＹＯ！おれは童貞♪
そして包茎♪ＹＯ！ＹＯ！

うったえたいものがあるのは感じる

>>409
オタクの妄想なんてこんなもんだろ

>>408
お前は姉属性の人間全てを敵にまわした

>>412
オタクが心の中で「どぴゅっとだして」なんて言ってたら気持ち悪いだろ
せめて二次元美少女の心の中を表現してたことにしてくれ

>>413
おｋ
んじゃ次は姉の詩だ

「希望」
死ねばいいじゃん

水張りをして
下書きをして
色を塗って
破った
何度も

>>403はもっと評価されてもいい

逃げて
逃げて
逃げて

今の俺ガイル

受験は逃げられない

オワタ

オナニー

シコシコピュ
この単純作業が365日も出来るのに
勉強や仕事ができないの何故だろう

朝だ、ご飯を食べよう
パクパクもぐもぐ
ぱくぱくモグモグ




俺は泣いた

金色の風
なびく髪の毛
俺のソニックブーム

「ぶっかけ☆おとうとくん♪」

ぶっかけて☆
ぶっかけて☆
私の顔にぶっかけて〜☆(たくさんでたね☆)
ぶっかけて☆
ぶっかけて☆
私のお腹にたくさんだして〜☆(あぁんあつ〜い☆)
ぶっかけて☆
ぶっかけて☆
私の子宮にたくさんだして〜☆(ふふふまだまだこれからよ☆)

苦しくて胸を押し付けて 見上げれば灰色
寂しいと大声で叫びたいのに
声が出てこない 人目を気にする
わかってる 逃げようが同じ
地面を掻き毟って 幾ら睨もうが
神様は答えてはくれない

涙が流れたって 罪悪感で抑えようとして
素直に何か言ってみても
謝罪の言葉しか生まれない

誰か聞いて 誰にも言えない
失望した目線を受けるぐらいなら
一人で何処かへ消えたい

要らない事なんて解ってるのに
それを否定したくて 足掻いてる変えたくて
でも諦めろって声がする 暗闇かき分けたら自分の声

見せられなくて 隠して 矛盾した合図 あなたは気が付くかな

さようなら さようなら
放って置いて 野原をかけ降りたい 自由を探して

さようなら さようなら
ちょっとだけ 吹っ切れた様に 涙が乾くよ

さようなら さようなら
もっと欲しい優しさなんて 振り払った方が楽なの

クラスの猿が
お山の大将が
でっかい面して
ふんぞりかえる
しね

誰もいない一人だけの空間で、ずっと空を見る。
誰よりも空に近づいて、今この空間には誰も入れない。
誰にも邪魔されない。
僕だけの空。








空は誰のモノでもないから、奪られたりはしないって

わかってはいるんだけど、それでも。

何故か不安になるんだ。

奪われてしまいそう、なんて

ただの錯覚でしかないのに。

かみさま
なんでもできるんなら
世界の秩序もぶっ壊してよ
おもしろくないなあ

「愛風(あいかぜ)」
街の片隅 誰も知らない風が吹いて
人は何かを夢見て いつも歩いているよね
出会った数と同じくらいの 哀しみ抱いて
一人でいること 隠し飾って嘘をついている
いつも私風を感じ あなたみたい優しく思う
私がいつも淋しいときは不思議とそばで
バカをやったり笑わせてくれるそれが嬉しいの
両手広げて 大きな空を感じている
風が私を包むよ 優しくそばにいて

このどうしようもなく歪んだ歩道を
補修してよマンボスパイ
君から教えてもらったその色は
真っ黒で真っ白な灰色だった
マンボスパイ

瑠璃の花咲く夜の森
熊は少女を追い掛けて
襲い組み伏せ食らいつく
哀れ少女は泣き叫ぶ
道行く人には顔が無い
少女たちまち骨になり
今も森の中で泣いています

いい子でいたいの？それが訳なの？本当に？

嫌われたくないんじゃないの？
好かれようとしてるの。見捨てられたくないの。

いい子でいたいって　わるいことなの？
いつからそんな空気が流れてるの。
なぜ不幸にならなきゃいけないの。
なぜ不幸なのがえらいの。
「君はしあわせだね」
誰かがはき捨てるからなの？
10代の私たちに。

助けて欲しくても　誰も助けてくれないものね。

おれの足はクサい

夢を、未来を、踏み潰して歩いてきたからさぁ
おれの足は臭うぜ、オヤジぃ･･･

僕を見てよマンボスパイ
君は人気者、クラスの中心
ヤンキーグループなんて目じゃないぞ
気に入らない先公はぶっ飛ばせ
そんな君に憧れて、理解からかけ離れた音
マンボスパイ

なぜか急に涙脆くて
わたしってこんなに
ボロボロだったっけって
思わされる瞬間

独特の回転数は0から10を超え100を超える
回り続けていつか止まる
今日回り始めた者も
今日止まった者も
誰にも真似出来ない
気が遠くなるような桁で自分の数字を刻む
これは記録ではないんだ
記憶なんだ

純茶喪細工

うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
われはかみなり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
せかいはわれのもの
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
はいやー
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり
うんこぶりぶり

あ ぁ ん っ …

君の悲しみが流れ込んでくる

キライよ　大嫌いよ

何処かに向かって睨みつけている

要らないよ　一人でいいよ

そうやって助けて欲しいと願っている

君が　人だかりを見て佇んでいる

何処かなじめずに　場違いな気がして

きっと何をしても嫌だと泣くのだろう

可哀想な子

生まれて来なければよかったのにね

マンボスパイ
東京には無いものなんて無いだろう
ただ一つ、俺がいない
俺なんかいなくたって全然いいか
東京はもう、君の居場所かい？
マンボスパイ

金具に足をかけて自転車に二人乗り坂道を下る
三車線の向こうコンビニにたまる男子を見て笑いあう
部活帰りの暗い道に生きる希望があった

偉大なるサンダーボルト�Uよ
生まれるのがあと10年早ければ
バルカン半島はアベンジャー半島だっただろう
バルカン2世はアベンジャー2世だっただろう
偉大なるサンダーボルト�Uよ

合わせるのをやめたらいい
背中をおいかけたって
人は置いていくだけだもの

彼女は私の長いスカートを縮めようと提案したので
私は彼女の短いスカートに文句をつけた

手をあわせ気持ちを込める
眼を赤め悲しみを流す
身を固め覚悟をする

何一つない
ネジを無くした木偶
心を無くした顔のない群集
此処には何一つない
隙間を埋めるモノなんて無い
時針が回らない
螺子巻きもない
止まった情景の中
空のココロと継ぎ接ぎだらけの言葉綴って
今を遺す。明日死んでも良いように

君が上京する日
どれだけ見送りがついたんだい？
僕はその日はきっと家で漫画を読んでいたよ
マンボスパイ、これは俺が勝手にそう思っておくよ
別れじゃない約束だって
マンボスパイ

あなたもきっとヒトで

わたしと同じものを求めてる

幸せになりたいって

泣きじゃくっているのかな

マンモス　(強い！)
犬ころ　(蹴る！)
負け犬　(俺！)
主役は　(巨泉！)
あんたが　(ブルータス！お前もか？)
早漏　(Sorry！)

言うことを聞かないって
泣き叫ぶ女の子
痛む手をひらいて
逃がしてあげたらいいのに
ほらもう窒息しそう

ロープを使って
首吊って
死ねたら楽だって
考えてしまうぐらいなら
ロープを使って
首吊って
死ねばいいのに

雨が降った日のバスは嫌いだった
傘からたれるしずくが床に模様を書いて
私に死ねと言っていた


晴れた日には午後の授業を抜けて
違う色のバスに乗り込んだ
友達とささやかにはしゃぎながら
私は冬の海を忘れていた

ストーブのある暖かい美術室で海の絵を描いていた
準備室ではセンセイが美大の推薦について話し合っていた
私は不安の中美術室で海の絵を描いていた

水張りをして
下書きをして
色を塗って
破った
何度も

金具に足をかけて自転車に二人乗り坂道を下る
三車線の向こうコンビニにたまる男子を見て笑いあう
部活帰りの暗い道に生きる希望があった

彼女は私の長いスカートを縮めようと提案したので
私は彼女の短いスカートに文句をつけた

何度でも書き込めば　何回か目立つよ
何度でも挑戦すれば　何回か勝てるよ

何度でも懲りずにやっちまえよ　馬鹿なんだからさ

ロープを使って
首吊って
死ねたら楽だって
考えてしまうぐらいなら
ロープを使って
首吊って
死ねばいい、なんて
簡単に言うから
ロープを買って
首吊って
死のうと思ったら
頭を思いっきり殴られた
なんでだ

>>452
ｗｗｗｗｗ

エンッ！！

ふわふわで、甘い、綿菓子。
見ているだけで、しあわせになれるような。
屋台でくるくる、見事な出来。無理を言って、譲ってもらった。
ほうっておくと消えてしまう儚いそれは
大事につつんでおかないといけないのに
僕は片手に握り締め、ヨロコビのあまり振り回し
人ごみの中を駆けていく…

大事な大事な綿菓子は跡形も無く消え去って
気がつけば僕はかえりみちもわからない
しらない場所に独り

僕が愚かな
ばっかりに
大切なものは無くなって
残された僕はただ、ひざを抱えるだけ
君が、迎えに来てくれないかと
あまい夢を見ているだけ。

断片的な記憶と
3000里以上の心の旅路を急ぐ
挑むには早すぎる天変地異との戦い
怨みはないが取る仇

狂った太陽　灼けつく砂を拾い集めて
神様に投げてやれ　狂った世界の神様に

奴の居ない世界に用なんてない
奴の居ない不条理さが憎い
紙切れの神様を睨め
無駄な足掻きと笑わば笑え

死ねば肉の塊だもの
中指立てて前のめり朽ちろ

いつも気が付いていられない
あなたを思い出せない日が来てしまう

だから此処に居る時はちゃんと
あなたの空気を吸い込んでいたい

まるで眠りから覚めたように
正気に戻った時にまだ其処に居たなら
その時はありがとうって、
ぎゅっと抱きしめたい

ずっと愛することを忘れてしまっても
なかなか混沌から目が覚めなくなっても
必ず泣いて思い出す日が来るから

どうかこの罪深い器を許して･･･

こころに欠陥を抱えていても
あなたが愛したわたしは死なせない

人は空を飛ぶ夢を見る
そして現実に失望する
飛べない自分に失望する

蛇は空を飛ぶ夢を見るだろうか？
地べたを這うばかりの己に失望し
空に想いを馳せるだろうか？


早く気付いて欲しい
君に気付いて欲しい

雪の降った日
転げまわる子供のような
はしゃいだ声で笑いながら
積もった雪に絵の具をまいた
窓から身を乗り出して
誰がやったかバレバレな位置に
野球部らしき後輩たちが
目を丸くしてあなたを見ていた
薄く溶いた赤い絵の具が雪に落ちて
季節はずれの桜のようだと思った
あなたは血の色にならないといって
絵の具のチューブを要求した
転げまわる子供のような
はしゃいだ声で笑いながら

不幸よりも、幸せの方が怖い
小さな小さな幸せを掴みそうになって
必死に運命から守ろうとして
運命がそれを壊してしまう前に
自分の手で終わらせようとしてる
安心して傷つく前に
幸福なんて嘘だと証明してやるために

こなごな

こなごな

死ねば楽になれるのに
死んでしまえばいいのに
死にたくねぇよ
必死なんだよ
アンビバレンツって何だよ！？
アンビリーバブルなんだよ。黙れイカれた12人の俺
死んでしまえばお終いなのにな
ちっこいおっさん連れてこい
ちっこいおっさん斧持って首刎ねろ
ちっこいおっさんどっか去ね
ちっこいおっさん俺の中に住んでる
楽に死ねない肉体と精神
楽に死なせない現況と境遇
楽に死ねる薬捨てた
楽に生きる方法もないのにな

レンジで暖めた鶏肉
優しくそして暖かいローソク
夕飯は納豆ご飯　玉子つき

「あなたはいいわね。 わたしよりは幸せだね」と 騒ぎ立てる声が聴こえる

耳を塞いだって届くほどの 不幸自慢と間違った自我の主張

私に向かって叫ぶことによって 気が少しでも楽になるの？
不幸ささえも争うなんて 何処まで負けず嫌いなの

あなたがいくら叫んだって そんなに気が強いなら死にはしないって事だけで
あなたがいくら泣いたって その仮面っぽさを強調するだけ

"私は純粋なの" 　"私は不幸なの" 　"私は被害者なの"

はいはい、 なら死ねば？

あなたって 私に似てるのね

中学時代
１８になったら
エロ本とかAV買って
オナニーとかするんだろうなって
口に出したら
睨んで来たあいつとあの子が
AV出演してて吹いた

僕はあんたの顔をつねっとるのに
それやのにあんたは笑っとる
あんたは恋人でもないのに怒らへん
何しても怒らへん
「私らは生きてるから痛いねん」
嬉しそうにあんたはそうゆうた
ごめんね、つねってごめんね
あんたはまだ笑っとる
あんたの笑顔に何かついとんねん
優しさとか愛とかそういうもんを全部ひっくるめて絡めたもんがついとんねん、あんたは僕にそんな美しいもんを分け与えてくれた

あの日、壊れませんようにと
お空にお願いしてた

今日は今日の代わりに苦労と笑顔を得た
明日は明日の代わりに何を得るだろう
あと何年で
あと何日で
私は全てを得るのだろう

足りない
足りない
足りない

ゆっくりと老いていく私は
今までを少しづつどこかに残していった
ある日少年が突然「ありがとう」と言った
少年の手には何かが握られていた
覚えていない
少年は嬉しそうに去っていくと私は目を閉じた
あぁ･･･そうだったのか
こうして満たされた私は生涯を閉じた

もしも「ボール」の綴りが「VALL」なら
「バレーボール」は「ヴァリーヴォール」
無論「バボちゃん」は「ヴァヴォちゃん」ということ
赤いし　丸いし　変なところから手生えてるし
その挙げ句この名前ですか
駄目だ　いい所ないなお前　いや真剣に
残念だよ　本当に残念でならない

歩きたいなら歩けばいい。
空が見たいなら見上げればいい。
その結果転んだら、立ち上がればいいじゃないか。

グレイトフルだぜ紅鮭先生
グレイトフルだぜ紅鮭先生

生まれてすぐに激流にもまれ
若い頃には荒波にもまれ
大きくなったら粗塩にもまれる

Beni jake
beni jake

おっぱいもみたい

眼鏡の度があわない
眼鏡が悪い
目が悪い
度があわない眼鏡が悪い
度が悪い
度が悪い
度があわない目が悪い
目が悪い
眼が悪い

あー、〇〇君？ちょっと、久しぶりじゃんか

どんどん目が悪くなる
目が悪い　目が悪い　　　

>>468
A

呼ばれるたびに
立ち止まって振り返っては
いたずらなひとたちは
私の手を引っ張って
追い越した

逆に呼んでも振り返らないのは
無邪気な表情のうらで
とてもこわいからなんだろう

詩

>>473
ちょwwww

歩いてみる
アスファルトを踏みしめてみる
手を振ってみる
電柱にぶつかった

空を見上げてみる
雲を眺めてみる
太陽を見つめてみる
雲に隠れられた

ちょっと寂しくなった

寂しくてさ
世界が泣いた夜
ズブ濡れでさ　
僕も泣いたよ

どうか投げ出さないで
そっと心に繋いで　ねぇ

手を伸ばして意味の在処を探して
見失った此処が始まりだよね
そうだね

>>19と>>21はもっと評価されるべきだと思う

なにこの中二病スレ

なかないで
なかないで
ここにいるから

おこらないで
おこらないで
ほしいことを
しっているから

ゆるしてあげて
ゆるしてあげて
それでこころが
じゆうになるから

あきらめないで
あきらめないで
あなたはひとを
あいせるから

通学バスが交差点を過ぎると海の気配がしてくる
降りたバスの中に海へ向かう私がいるような気がする

やあ(´・ω・`)
とりあえず君は今週中に死ぬよ。
でもこの運命を変える方法が一つだけあるんだよ。
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pet/1166495673/l50
↑このスレに

>>56
あんたのインコちゃんなら無事だぜ　　淫行済みだがなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://up.img5.net/src/up1737.jpg

と書き込むんだ
キミの無事を祈ってる！

禁欲しろ
暇があるなら音楽を作れ
女より、三度の飯より音楽作れ


音楽界の神　藤森ｿｰﾀ

そうだ　うれしいんだ
生きる　よろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも

なんのために　生まれて
なにをして　生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは　いやだ
今を生きる　ことで
熱い　こころ　燃える
だから　君は　いくんだ
ほほえんで
そうだ　うれしんだ
生きる　よろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも

｢黒い涙｣

今
雨がふって空が墜ちてきた
それを見た僕は

重力とも似つかないソレに

生まれてはじめて光を浴びた時のような
頭から塩酸の海に落とされたような感覚を覚えた

そして
次の朝が来るまでその海に沈んでいたいと思ってしまった

僕はあなたに相当犯されてるんですね

「犯人はお前だ!!」

ぺろ……これは青酸カリ!!

「バームクーヘン」

家路を急ぐ人を巻き込んで
バームクーヘンが一切れ
クリームは押し出され潰され
金属製の溜め息を詰め込んで

ぐるぐるぐるぐる

霞ヶ関(東京)と立川の間に
さっぽろと厚別の間に
梅田と千船の間に

それぞれの平等な夕焼けが
オーブンのグリルのように
僕たちをうまそうに焼きあげる

バームクーヘンが一切れ

クリームがはみ出さないように
僕たちは焼き上がりを待つのだ

(ラップ)カナリ　ノーテンキー
トロピカルバンジージャンプ！
Hi! sweet　上がってけ
Yo!　とことんホラHOT　差し込む太陽
「ハイテンション　プリーズ」チラリズム　ギリギリ
どう魅せたい？　SHOW TIME　招待
夏の大サマーセール！

君は日々テルミー？　膨らます妄想！？
真夏に始まるセレナーで…

そこ行く人 あなたは知っていますか

世界の色を あなたの行く道を

そこ行く人 あなたに尋ねていいですか

世界は明るいですか 生きることは怖いですか

色んな言葉で隠れてしまう　 一番底にある欲求と問いを
忘れてしまえるのですか 世界の音は 悲しくないですか
あなたは1人ですか 　それとも世界そのものですか

考える事は苦ですか 　それを避けて通りたいのですか
何かを必死に隠そうと 　しているのはなぜですか
どうして心の底で怯えるのですか

世界が悲鳴をあげている 　それは通り過ぎる人が
自分の事では無いと 　無視して行くから・・・

あなたは自分の還る場所を知っていますか
あなたは考えた事がありますか
あなたの見ている世界には
もうそれ以上に問うことは無いですか

今日も私は聴いていた
教室に響く
ドゥクシッドゥクシッ
その遊びたのしい？

気付けば煩わしい声は
チャイムと共に消えていた
あぁ五月蝿かった

今日は私も参加した
教室に響く
ズサリッズサリッ
この遊びたのしい

気付けば煩わしい声は
悲鳴と共に消えていた
あぁ楽しかった

>>1はいないの？

/JDSn8OV0はいないの？

>>489
間違いなくEだな

それより、かーちゃんが学生時代に
友人からもらった文芸詩集がここにあるんだ

見せて

うｐ！うｐ！

wktk

タイトル
「分裂症患者の妄想」
1968年12月30日発行

ガリ版コピー誌で表紙は赤い画用紙

とんでるよ
みんな　とんでるよ
とんでとんで　そらたかく
いっちゃった　いっちゃった

おちてくる
みんな　おちてくる
そらたかくから　おちておちて
おかえりなさい　ありがとう

「おぱんちゅ祭り☆」

おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
みんなで脱がせてどぴゅっどぴゅっ☆
おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
みんなで被ろうおぱんちゅを〜☆
おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
おぱんちゅまつりだよ☆
どぴゅっどぴゅっ☆
おぱんちゅまつりだどぴゅっどぴゅっ☆

ガキに対する
最も上品な殺し方を一つ
まずガキを
空高く放り上げ
銃剣をかまえ
落ちて来るガキを串刺しにする
あざやかな
血のしぶきが
ゆっくりと
空中に拡がり
ガキの傷口から内臓がはみ出し
ガキは白眼をむき
手足はだらしとたれ
ああすばらしい
貴族的殺し方！


かーちゃんこんな詩集贈られてｶﾜｲｿｽ

イライラしか伝わってこない

そっと枕もと
期待せずに置いた
お気に入りの靴下

僕はもう子供じゃないけれど
僕はよい子じゃないのだけれど

すこし
ほんのすこし期待して
そっと枕もと

今年は貰えるかなぁ
今年は貰えるかなぁ

枕もと
すこし
ほんのすこし膨らんだ
お気に入りの靴下

もしも…
あなたが
何かに悩んでいても
１人で抱え込まないで？

あなだが、辛く悲しい時には
いつでも
僕が駆けつけるから

だから１人で抱え込まないで欲しい
あなたの傍には

いつだって僕がいるから。。。

明日っていつくるの？
夜にくるの？
朝にくるの？

わからない

昨日はいつおわるの？
夜におわるの？
朝におわるの？

わからない

目を閉じ
耳を塞ぎ
そこに座れ
一人になるんだ

忘れていただろう

口から漏れた弱い声は耳に滲みこみ
目から溢れた涙は夢を見せる

あの昇った朝日のように。

カラダを包んだ優しい風のように。

大地を潤す雨のように。

空に浮かんだ虹のように。

柔らかく照らす木漏れ日のように。

漆黒に広がる闇に広がる星々のように。

気がついたら傍にいる。

あなたを支える、

そんな私でありたい。

毎朝毎朝バスに揺られながら
私は一度も海へ出なかった
あんなに毎朝利用していたのに
私はただの一度も海まで行かなかった

海へ行きたかったわけでも
学校が嫌だったわけでもない

ただぼんやりと「ここを真っ直ぐ行ったら海だ」と考えていた
交差点を過ぎてバスが止まると自然と目が覚めた
コンビニの前でときどきは走るバスのうしろ姿を眺めた
何度も何度も同じことを思っていた
私は海に行くことができると
ただ私は一度もそれをしなかった

私は走るバスのうしろ姿を眺めながら
私は海に行くことができると信じていた
ただそれをしないだけだと

野暮ったい制服に身を包み学校の坂をのぼりながら
海にいる私を思った
吐く息の白い朝口数の少なくなるころ
私の頭を支配するのは冬の海それだけだった

私の欲しかった物は 　あなたがすべて持って行った
私のイメージした物は 　あなたがすべて持って行った 　とても必死な形相で

ぼーっとすると流れ込んで来る 　時間の止まった教室に 　不可解な映画のように
気に障る演出 　下手糞な演技 　視界を塞いでも流れ込んでくる

私を追って来ないで 　生きるつもりなんて無いから
なぜ生きなきゃいけないの 　何が楽しいの 　なぜ笑っていられるの

何も欲しく無い 　本当はすべて欲しかった
こんな想像力にまで 　競争の基準があるなんて 　ほしいならあげる

だから、ほしいならあげる！

なぜ私が奪った様な顔をするの 　要らないのに…
嫉妬するのもいい加減にして 　馬鹿にするのもいい加減にして
「あの子よりはマシ」 　「私もやれば勝てる」 　「想いあがらないで」 　「…なんであの子なの？」
もう耳から血が出る

そうよ、虫けらよ 　私は誰よりも虫けらになってやる 　誰よりも踏みつけられて生きてやる

だからお願い 　その獣の目をこっちに向けないで

「悪魔がほほえみました」

ニンフよ
君は小さいけれども割合に重い
ぼくの背中がベッドに沈む
君の腰の動きは強すぎる
ぼくはついていけない
ニンフよいい子だから
もう少し歩みを
ゆるやかにしなさい
さもないと
ぼくの終りの時が早く来て
君はぼくを
十分に味わうことができないよ

「子猫とアジフライ」

子猫が勝手にちょろちょろ
一枚持ってきなさいとか言ってる横の
けだるい食卓を通りすぎて
電気カーペットの敷いてある居間の隅にいて

アジフライを取られないようにソースをかけて
子猫は電気カーペットの操作パネルに移動して
ダニパンチは猫にもきくのだと納得してると
月曜日はやってくる

日曜日を終わらせないためには
子猫を追い出せばいいのではないかと

木曜日あたりに思う

バスと海おわり！
だれか私にＢくれよ！

いっそお題出して即興で書いたらどうだろう

>>514
じゃあバスと海

　私たち、いつまでも笑っていられたらいいね。
　
　ぼくは沙代の言葉を思い出した。
　五年前の春、高校の卒業式で沙代が言った言葉だ。
　校門で撮った二人の写真は引き出しの中に閉まってある。
　ぼくはそれを忘れていた。
　再び写真を思い出したのは、沙代が死んだ三日後である。
　焼身自殺。
　底抜けに明るかった彼女、時折、ぞっとするようなジョークも言っていた。
　少し、いたずらっこだった彼女の周りには、笑い声が絶えなかった。
　この五年で、いったい彼女に何があったのだろうか。　
　実を言う、ぼくは彼女に淡い想いを寄せていた。
　彼女はそれに気づいていたのだろうか？　いや、気づいていなかった。
　ずっと友達だった。
　悲しい。
　本当に死んだなんて信じられない。これもジョークであって欲しかった。
　引き出しを開け、思い出に浸る様にぼくは裏返しになった一枚の写真を手に取った。
　桜が舞う頃。ぼくたちが撮った最後の写真。
　指紋がつかない様、慎重に角を持って写真を表返した。
　顔が写っていた。
　茶色く焼けただれた顔は、皮膚がべろりと剥けて、真っ白な骨が見えていた。
　写真から鼻をつく厭な匂いがした。
　それが沙代だということは何となくわかった。
　これは、沙代のちょっとしたジョークなのだ。ぼくは、そう解釈した。

　私たち、いつまでも笑っていられたらいいね。
　
　冗談じゃない、笑えないよ。
　

努力を惜しまず
夢を諦めず
力の限り突き進めば
そこには希望の光が

あるわけねーよボケが
現実見ろ糞カス

にゃんこにゃんこ
指をかむ
にゃんこにゃんこ
しっぽ振り
にゃんこにゃんこ
こたつの中
にゃんこにゃんこ
ゴロゴロと
にゃんこにゃんこ
転がした
にゃんこにゃんこ
ひっかかれた

お題投下

本

無視か！

>>509
短い詩より、こういうの書いてみたら？
http://kyoukaisennouede.hp.infoseek.co.jp/text/text01.htm#0614

>>520
じゃあちょっと書いてみる

彼が物を発言しますとですね、皆口を縫います
赤い糸を通すのに苦戦する人もいますが、皆ちゃんと縫うことが出来ます
でも私は玉留めができないのです、近くに助けてくれる人はいない
みんなのにやつく視線の中、僕は裁縫箱を焼却炉に投げ捨てました。

よく、海を見て自分の小ささを知る、と聞くけど、それとはちょっとニュアンスが違う。
決してわたしが小さくなってしまったわけじゃなくて、むしろ大きく感じられて、
それは、わたし自身の生い立ちや境遇や、今の立場や、職業や、
わたしにまつわる様々な事柄から解放されて、個としての存在を実感してるような感じ。
その感覚は、わたしは今、個として海と相対しているという全能感と、
周りから切り離されてしまったという孤独に似た不安感の両方をわたしに感じさせる。
それはとても不安定な感覚だ。同じような感覚を以前にも味わったことがある。
http://kyoukaisennouede.hp.infoseek.co.jp/text/text04.htm#0427

へけけ〜
このお菓子を一言で表すと

高木ブーなのにジャニーズに所属

文字は
時をこえ
距離をこえ
私たちに語りかける
先人たちが
伝えたかったことを
書かずにいられなかったことを
その思いを

>>6
C
光るものを感じる、ので本当はAぐらい

無視するお前をエグゼキューション
嘘つくお前をエグゼキューション
馬鹿なお前をエグゼキューション
傲慢なお前をエグゼキューション
欲張りなお前をエグゼキューション

俺じゃお前を裁けない　　法もお前を裁けない

お前自身で裁くんだ　　明日という字を消去して

>>519
十年ぶりに
本を開いた
卒業の時に
君が渡した
自作の詩集
紙魚がいた

>>521
文章量多い…
基本あんま読まないからしんどい
ここ有名なの？

公園で遊ぶ子供をみる
いつかは自分のように
社会を知るんだろうなぁ
と感傷に浸る
でもそれも親の幸せ

バスと海と本

夕暮れ　帰り道　バスの振動
穏やかな青に沈む赤
君がくれた本を読んだら
つい夢中になって
酔ってしまったよ

>>8
いいけど長いし漢字多い
B

>>9
死ね

>>11
A

>>13
B

>>14
C若干中二病

>>15
C

>>16
C

>>17
C

>>18
Bいい感じ

あぁ
暇だ
やることない
暇だ
タバコどこだ
あった
暇だ

>>532
まぜたよｗｗｗｗｗ

間違えた
>>20Bいい感じ

>>22
D立て読みとか安っぽいことしないで自分の詩書いてくれよ

>>25
C

>>26
C

>>27
C

>>28
B
歌詞だけ取ると素敵な感じだな

がんばれ+gtvSIxx0

>>519
空の容器に
片方は書きかけの
2冊の本を入れて
海に流したら

永遠の時の中で
風になれるかな･･･

>>519

それは時代で動くもの。
それはお金で動くもの。
そして
それは人の感情を動かすもの。

目覚めるとそこは今
眠ると未来
過去は存在しない

今生きている今は夢
その夢から覚めても
また誰かの夢

生きている意味
そんなものは
必要でない

全ては

生きるからって

だから難しく考えないで

こうしていればいいじゃない

ちょっとでも振り返ると

くらーいよ

こわーいよ

でもそこがいいんだよね

ずっとそこにはまっていたいんだよね

藤沢は良い所　　人口少なくゴミゴミしてない
藤沢は良い所　　暴走族は年々減ってる
藤沢は良い所　　中学生がボコられてるよ
藤沢は良い所　　あれ？あそこの会社、潰れたの？

藤沢は良い所　　藤沢は良い所

>>530
キチガイだから無名。
右脳で文章を書くっていう、
れっきとした文学上のテクニックを使ってるんだよね。

>>532
青と赤のコントラストをもう少し別の言葉でイメージさせた方がいかな。直接的すぎる

>>542
糞ワロタｗｗｗｗｗ

>>543
よく読んでるかよくしゃべる人だねきっと

一人が苦しめば
みんなが楽できる
一人が楽すれば
みんなが苦しむ

そういっといてこれか
そうか

私はあまり上手に学べない性質で、常に自分で勝手な解釈をして迷惑を
かけてきている。その性質はいかんと思いつつもなかなか、これが変わ
るような気配は無い。周りにおだてられて安穏と生きながら、まるで一
人で成長したような顔をしているのだ。思い込みは激しく、おかげ様と
きちんと思えることは少ない。それもそのはず、物事の関連や区別の能
力が著しく劣っているからだ。今だって、正確に何かを把握しているか
と自らに問うても、思い出せる何かはない。少なくとも、これまで親が
私を支えてくれたから生きていることぐらいだ。毎日の幸せを与えてく
れた母は残念ながら亡くなった。あれに近い幸せを得る為に私は、細か
なものを自分の中にしまうことに終始している。女の子が、可愛い雑貨
や宝石を集めるのと、似ているかもしれない。あなたが生きていたらと
思うことは勝手な気分で、あなたは本当に毎日幸せをくれたのだと改め
て思うことで、仏壇の前に立つことができている。

イェイ！　チェケラ！　そんなこといったってしょうがないじゃないか

君の！中に！潜む　え　な　り　か　ず　き
君は！オヤジだ！まさに　え　な　り　か　ず　き

そうさ君はあまりにも老けすぎた。そんな髪型似合わない！(坊主がいいよ)
そんな派手な服　浮いてませんか。
君の肌年齢どうみたって４０代。君の発言力　妙に重いぜ

そんなこといったってしょうがないじゃないか

えなりかずき！えなりかずき！君はまるで　えなりかずき！
えなりかずき！えなりかずき！君はまるで　えなりかずき！
え　な　り　か　ず　き　！　！

>>29
C
>>30
C
>>37
C
>>38
C
>>39
C
>>40
C
>>41
C
>>42
C
>>45
B
>47
C
>48
B
>50
C
>53
Cたて読みとかいいから

>>544
そうか。じゃあちょっとがんばって書いてみるお

ID:+gtvSIxx0の努力に脱帽

お題を作ると書きやすいんじゃない？
無視してもいいけど欲しい人は参考にしてね的な

くるしいことばかりじゃない
りっぱなひとたちばかりじゃない
すきなことをすきなだけやって
まいにちたのしかったらいい
すきなことをすきなだけやって
しあわせをかんじられたらいい
ねこかわいい

>>549
コイツにAを！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ

打たれても　残さないよう　残すクイ

クリスマス。
子供はクリスマスを愛する。
クリスマス。
独身はクリスマスを憎む。
クリスマス。
商店はクリスマスを利用する。
クリスマス。
今日はサンタが飛んでいる。

お題：バスと海と本

学校　喧騒　排気ガス　バスの振動
塩味のソーダー水に　光るチェリーが沈んでいく
かた　かた　かた
君から借りた本　赤い文字が揺れる
つい夢中になって
酔ってしまったよ

お題：インターネット

いつもどおりの時間にバスは来た
海沿いの道
かすかに聞こえた波の音が引き止めるような気がした
また明日
流れる涙はいつかは海に届くだろうか
いつの間にか涙は消えた

黎明の光を探して
見つけた鍵は黄昏

薄明の中
真実求めて

叫ぶこの声
世界に刻む想い


スケェェェェェェェェェェイス

ここの判定甘すぎじゃね？

ほとんどDかEなのにな、たまにいいのはあるけどね

http://kyoukaisennouede.hp.infoseek.co.jp/text/text03.htm#0128
この子の日記がせつな過ぎてならないです。

「ギガワロス」
ギガワロスって何だろう？
ギガンテスか？
それともギガンティックか。
思考がめぐる。
それすなわち運命の螺旋！
擬態をしなくとも君は十分可愛いよ。
世界一可愛いよ。
見て欲しいから擬態しないで、そこにいるんでしょ？

｢髪の毛｣

髪を切りました
少し寂しいな
でもにあうかな
鏡の前で何度もチェック！
にあうかな？

お題：インターネット

いつの間にか忘れていた
初恋の音
気がついたら
君の名前をぐぐっていた

いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
とりょうでりょくか
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ
いちめんのかれくさ

インターネット

世界をつなぐ！　インターネット！
興味しんしん！　インタレスト！
光快速！　銀河鉄道！

+gtvSIxx0おいつけるか？

そよ風が吹くのを感じて
足跡が消えればいいと願った
砂浜を迷子になって
証が無くなってしまえば
自分のカケラだけ残るかな

ルールに溶け込んで
其処に縛られたく無くて
慣れから来る安心感など
欲しくない
常にむき出しの心で読みたい
自分が居るのかどうか
確かめたくて
ありとあらゆる当たり前から
逃げて来た
欲しい物や大切な物も
失って傷つきたい
存在を確かめるため
裸になりたい
無意味でありたい

此処から自由で居るために
私を剥がしとって
傷をください

http://www.geocities.jp/ybdnhiroshi/
これ読んだらどうだい？
俺的には姉の詩集より好きだ

http://blog.livedoor.jp/pure_blood/
この痛々しいVIPPERをプロフ付きで御覧ください
ま ぁ 管 理 人 は 俺 だ が な ！

>>515
「バスと海」

旧市街と新市街の間には
バスが通る

バックパックを背負ったぼくには

大西洋の喜びも
瀬戸内海の安らぎも
箕島の繊維工場の煙突も
白痴みたいな顔した関西弁の愛ちゃんも

同じに見える

バス通りを抜け
新市街に入ると

マラケシュの夕陽が

見てしまった親父の愛人のオレンジ色のカットソーと

リンクする

あんだぁばぁに謝れ


まぁいっか

浅田次郎？

ちらちら
ゅきが
うらうらと
ぼーぼー
うるとらまん
うるとらまん
ぜい

君の好きな人が僕でないのなら
どうか君の好きな人が
君のことを心から愛していますように

>>572
誕生日が俺と一緒だ･･･

バスと海　話すとおり

暑そうに　活動し

安直に　缶コーヒー

詩って性格出るな

おっぱいの揺れ方で人生の最期が解った俺以外
でもさ　君は俺の赤い星だから　強く首筋に咬みつくよ
ここにいるのは不死身なだけじゃなくて役に立たない獣

愛は田舎でも買えるけれど　もう少し壊れてみよう
変なナイフにナンプラー弾けて　たたき合って逃げるよ
余計な事は人魂の中へ　たまご開けたら

走る　遥か　353号線の果てまで
悪あがきでも　はぐれ猿でも　君と落ちてく
アイニージュー　あえて　無料のロイホも
ウサギのバイクで　それて行くのさ
名前をつけてやる　神様

>>574
セン５に帰れ

/JDSn8OV0です
クズの様な批評をしてばかり申し訳ない
私も一稿
　
　
　
[りんご]

りんごをひとかじり
赤色が黄色い身体をさらした

少しだけ腐りかけたあなたの味が僕の中を満たして
隙間だらけの果肉は舌の上でたちまち溶けて消えた

おいしくもなかったのに

りんごを捨て、
見えないように埋め、
或いは握りつぶし、

それでもおいしいのだと言い聞かし

僕はまた新しいりんごを手に取り、かじる

フツーにだめー

スピッツ？

>>581
それなんてスピッツ？

「悟空のお料理教室」

へへへ…
今日はオラが料理してやんぞ!!
まずは魚だ!!
そこいらの川ででけぇの取って来い!!
そんで取ってきたら焼け!!
それで終わりだ!!
塩もあんぞ？

ちょうど詩を提出しなきゃなんないんだよなあ・・・もう締め切りやばいし・・・

ここはネタなのか？
それとも本気で詩を書くところなのか？

わからないから
じっと見守る

>>570
ｶｹﾗから話がうまく広がってない、ｶｹﾗが何かがわからない。存在に対しての意見がバラバラである。
Ｅだけど直せばＤ、よくてＣになりますね

>>515
バスと海

波打ち際を砂浜の上バス走る
どどんどどんと波が寄る
それを踏みつけバス走る
砂がでこでこバスに付く
それを飛ばしてバス走る
走れ走れどんどん走れ
砂にはまってバス止まる

>>589
全部読んだ後好きにしたらいいんじゃない？

駄目人間なら、駄目人間を全うしろ。
消えたいなら、世の中から消える生き方をすればいい。
不幸なら自分の不幸を生き抜くんだよ。


なんか、メッセで説教してたら褒められたｗｗｗ

>>584
ねーちゃんｗｗｗｗｗAAAA

遊んだらバレるんだもんやんなっちゃうよ
…当たり前か

｢人は何かを守るために生まれるんだよ｣

僕は何を守ろう


自分さえ守れない僕が何を守ろう。

ああ
キミを傷つけた罪は
羽根をもがれた天使の
永遠という名の時計じかけの
フランス革命にも似た
鎖につながれた昼下がりのかげろうはまばたきした
瞬間にキミを
さらうだろう……

海へ向かうバスを
途中で降りて
学校へむかう

海へ向かうバスには
選ばれなかった私の未来が
前の座席で頬杖をついてる

>>589
ラリってたからねｗｗコメントありｗ

>>597
元ネタなんだっけ？

>>597
ネタだといえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかお題ｐｌｚ
捻りすぎないでね

>>590
安価間違えた。

お題いきまー。

隙間。

現実！　現実とは何か！
そう問われた時、私はこう答える
「現実とは何か」と考えた瞬間にだけ発生するただの幻想だ

>>602
木

夕焼け 燃えろ 太陽 赤く
夕焼け 燃ゆる 太陽 紅く

時間が経てば 白くなる
真っ赤に 真っ赤に 燃えてても
時間が経てば 白くなる
真っ赤に 真っ赤に 照らしても

夕焼け 消える 星の彼方に 青く 青く
夕焼け 消えた 空の向こうに 碧く 碧く

時間が経って 暗くなる
真っ青 真っ暗 繰り返しても
時間が経てば 黒くなる
真っ暗 真っ青 繰り返しても

夕焼け 消えろ 燃えろ 燃えて 消えろ
夕空 焼けろ 冷めろ 溶けろ 消えろ
夕焼け 焼けろ
夕凪 焼けろ

夕方には全てが赤く 燃やされる

「承太郎のお料理教室」

今日は俺が料理してやる
スタープラチナ・ザ・ワールド!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァ!!
完成だ

俺も詩書いてみたいから誰かお題ください＞＜

>>606
このきなんのききになるき

ここまでくると批評欲しいな

>>597
レイド乙

>>609
点と線

渡哲也「肛門ガンです」

神田正樹「肛門にさわったらうつるぞ」

柴田恭兵「関係ないね」


柴田恭兵「うつったかも…」

神田正樹「さわったのか」

柴田恭兵「さわった」

北極の氷が解けないように
私は今日もカキ氷を食べる
世界中のみんながカキ氷を食べれば
気温が下がって温暖化を防げるんじゃないかな
そうやってお腹を壊すのです

お題?

『バスと海』

バスの中の独特のあの匂いを
真夏のビーチにぶちまいて
大惨事　まさに鬼　鬼畜

追いすがるライフセイバーたちを
ぐんぐんと突き放して
帽子がまたひとつ豆粒になって消える
スピードの壁のむこう側は
永遠のあこがれ

>>613
もっと簡単なのください＞＜

>>605
現実とは何か
現時点に過ごす私が見つめる時間であり規模であり
現実という名の過去である

お題ちょーだい

>>613
二次元萌え子は点と線でできている

>>620
ガンプラ

前。前。右。前。
前。前。左。前。
右。右。左。前。
左。前。前。前。
後ろ。前。前。前。
前。左。前。前。

あたしの人生、罪悪感で埋め尽くされてる。
ひとであることの罪が、肩から押し倒し突き上げて、
生きてちゃいけないんだと切りつけた。
それが生まれて学んだことだった。

華がほしいと、行きかかるあなたに、手を伸ばす。
小さな器にすぐあふれ返ってしまうから。
世界が眩しくて、己がだれなのか、めまいがする。

そらに向かってうたってみても、風の振るえは物言わぬ。
それは色の無い世界で、すべての視覚がそこにある。
それでも、小さな容器を抱え込み、守った。
あなたの華で埋めたいと泣いているわ。
昼をしらない、夢にあこがれた少女のまま。

>>613

砂糖を縦にならべても

角砂糖にはなりやせん

御題：隙間

気にな　る
無性に気にな る
何が気になるのかって？
それ　は上手く　言葉にで　きない
でも何となく俺　が言いたいこと、　分かるだろう？

>>604
隙間

きゅうと絞られた線と線の先
わずかな狭い隙間に
指先をあてたら
ひゅっと

>>604
地下鉄に乗り遅れて
ひとりベンチに座る
忙しない呼吸を抑え
ただ目を瞑って待つ
思考の隙間に落ちて
ただ過ぎるのを待つ

>>604

[隙間]


別れた
おなかが空いた
お金もなくて
心の中も空っぽで
氷もなくて

僅かに波打つ安っぽい琥珀色だけが
隙間を埋めては蒸発していく

どうしても手に入れることのできないもの
うんと、悩んでも結局は駄目になってしまうもの
しかたがないと、割り切るまでどれぐらいの時間が経つのだろう
よく、わからない

うるさい周りの声
もう、わかったから、と心の中で言い訳をする
なんども、なんども、心の中で繰り返す
いい事なんて、一度もなかった、努力したって、駄目だった

かみさま、ってのはとても残酷
らくにしてたって、生きていける人もいる
戦争のせいでどんなにがんばっても駄目な人もいる
うんめい、ってのは、とても残酷なんだ

ん、何の話だっけ、ああ、そうか

だれしもが夢を手に入れられるわけじゃないってこと
ろくにがんばらない奴が夢を手に入れられることもある

少年は夢を見た
奇跡のような宇宙で
鉄の物体を
操作するのだ

目が覚めればそれは現実で

ノスタルジイは今にやってきた

ぼくねこ
ぼくもねこ
みんなねこ

マサイ族族長「機動戦士ガンダム」を見た感想
「初めて族長の座をゆずってもいいかなって思ったし、あ、ちょっと待って、見てほら、ワシ今ものすんごいふたえ。」

おだいちょーだい

庭に生えていたみかんの木
すっぱくて　小さくて
それが嫌で　スーパーのみかんを頬張った

10年経って　みかんの木がまだあって
すっぱくて　小さくて
それが嫌で　でも止まらなかった

すっぱくて　小さくて

>>604

埋めても

埋めも尚

隙間は

出来る

ぽんと鳴る打ち上げ花火
ゆうらりくらげ
夜光虫

暗い河のぞく目に腰ひける
どろどろ流れ石を投げる

点と線：

一線を越えたら壊れてしまう

永遠に点のままの私たち

>>604
隙間風
障子貼る間なく
破る土足で踏み入る
隙間風が吹くから肌寄せ合う？
此処は手前ん家じゃないんだ
風吹いた穴は戻りゃしない

頼むから破って入らないでくれ

隙間

挟まっとんねん！
出れへんねん！
足が腐っとんねん！

>>635
せつなす。

>>639
そんなこといったっておっちゃん
警察行かな、な？

>>604
隣の席のキミ
ボクとキミの距離は１０センチ
その１０センチに地球何個も入りそうな距離だ・・・

隙間

箪笥と人と壁との間のその瞳は
誰のものだろうか

誰も知るものは無く
僕も知る由が無い

だがそこに確かな生命を感じるのだ
じっと見つめる鼓動の奥に

雪の降る道を　自転車で走る
遠くに見える　いくつもの光が重なって　虹を描く
今日は　クリスマス

君を探す
さびしくて　胸が痛むような
この感覚　忘れもしない

おながいします

>>613
交わるから答えを求める
無数の点を無理に象る事に価値なんてない
羅列で良いから　無意味に繋ぐな

ご飯うまい
でももういらない
いらん

滔々と流れる川の水に足のつま先だけを入れる　冷たい
川では鮎が一匹泳いでいて、私はそれをみて、川に立つ　ごつごつとした石の感触が、心地よかった
鮎は、そんな私に気付かなかったかのように上流へと進んでいった

隙間

ない　ない　どこにもない
たしかにあるはずだ
ない　おかしい　どこ
ずいぶんたったぞ
ないな　だめだ
もう酸素ねぇよ

裸で子を抱く
裸で子を抱く
だいじなあなたが
裸で子を抱く
裸で子を抱く
裸で子を抱く
わたしのあなたが
裸で子を抱く
裸で子を抱く
裸で子を抱く
いらだつあのこが
裸で子を抱く
裸で子を抱く
裸で子を抱く
たえれぬあのこが
裸で子を抱く

あのこが こをうむ

あのこも うたつた

裸で子を抱く

>>648
ちょｗｗｗｗｗｗ

判定人はもういないのか

機械は叩けば直るから
人も同じと、そう信じて叩く
子を叩き、妻を叩く叩く叩く叩く
子が避けて壁に穴が開き
妻に叩かれ腕が折れて気づく

叩けば壊れるのだ

隙間がないと言うよりも
進んで放屁で風穴を開けましょう

Kami-Kaze-Attack

風邪！風邪！風邪！　手洗いもせず
風邪！風邪！風邪！　うがいもしなく
風邪！風邪！風邪！　油断してたら
風邪！風邪！風邪！　一気にやられた

点と線

相容れぬ二つは極限の中でひとつになる
だがそれは
妄想なのだと
誰かの嘘だと
一人の若者はぼんやりと分かり出す

どうか嘆かないで。　世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。
どうか嘆かないで。　あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。
だから教えてください。　あなたはどうしたら、私を許してくれますか？

>>656
それ読んだことある。境界例関係でしょｗ

>>656
フレデリカ乙

もっとも深く現実を感じる瞬間（とき）は、
浅はかな夢から醒めたとき。

>>657
これひぐらしなんだけど

突きあげながら 　むさぼり付いて
わたしのこころを 　食い尽くしてほしい

いくら求めても 　たりなくなるでしょ？
いくらいきても 　悲しくなるでしょ？

あなたの求めるものを 　すべて知りたいの

居なくなるぐらいに 　うけいれてみたいの

あなたのためなら 　なんにでもなりたい
だからあなたの野生を 　わたしにください

点と線

鉛筆で点を一つ置いたとする　鉛筆で書かれたそれは見た目はただの点である
しかし、それを顕微鏡で拡大して見たところ、我々は点が実は大きな直線であることに気付くだろう
点と線、両者の境界は果たしてどこにあるのだろうか
私は以下のように考える
点も線もこの世には概念のみでしか存在しえない、ただの幻想である

>>657
>>657
>>657
>>657
>>657
>>657
>>657
>>657
>>657
>>657

無限は広い　有限は狭い
無限の中に有限は置ける
有限の中に無限は置ける

無限な大きさ昆虫と
無限な小ささの宇宙
どちらも存在価値はひとつ

僕の一歩は数十センチ
僕の一生は？
僕の身長は168センチ
僕の命は？

誰かが言う　無限は大きい　有限は小さい
誰もが言う　宇宙は大きい　人間は小さい

僕は言う　無限は無限　有限は有限
僕は言う　宇宙はひとつ　人間はひとつ

無限というのはそんなもの
有限というのはそんなもの

>>660
把握ｗ

>>663
そういう精神病が元ネタなんだよ、ひぐらしって。

>>666
必死ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人の心に穴があれば
そこに自分を注ぎ埋める
穴を一杯にして幸せになる
そして幸せになる人を見て
自分が此処にいると
そう知って幸せになる
失われていく自分に酔い痴れる

私は望む
世界から穴が無くなる事を
自らが消え去ることを
その先の世界へ行くことを

ロック、無謀なんだぜ
ビート、キミに届くぜ
ソング、キミを思うぜ
シット、つまり糞だぜ

オーケー、トイレじゃヒップはホップ
俺のお腹が下痢下痢ロック
誰かに言わせりゃ情けねー
誰かに聞かせりゃ笑えねー
情けねっから笑えね

オーケー、クラスじゃチープなビップ
クレイジーならば ビークなジープ
意味分かんないから繋がってる
キミ分かんないから群がってる
群がってっから繋がって
むさがってったらうざがって

rock、思いなんだぜ
beat、鼓動なんだぜ
song、形式なんだぜ
shit、つまり糞だぜ

>>667
見苦しいからやめとけ

砂をけるあのこの太ももがしろくって
がりがりの私は少しだけきゅんとなる

ああひどく懐かしいにおい
夏の海の　日焼け止めの

どんどん遠くなる
プラスチックの筆
瑠璃色のラピスラズリの
コバルトブルーの

死んでしまいたいと 両手を伸ばした
そうしてはじめて こころにふれた
わたし　こんなにもろかった
わたし　こんなに痛かった
すべての音が違う響きを奏でる

いつでも人のために 自分を殺してきたでしょ？
自分の望むものを望められないということ
人が　自身のことばかりが
たいせつに見えてしまうということ

死んでしまいたいと 両手を広げること
それが痛いほどの わたしのキモチ

すべての痛みが ここに降ればいいと
両手を広げて この世にのぞむの

わたしはいるの あなたはいるの

それでいいの あふれかえして あふれかえして
笑われながら どこかで落とした 自分がそこにある

きっと永遠にかわらない 瞳に映るのは ガラス玉の世界

染み込む水色
とける世界
響く遠浅
とけだす世界
崩壊も快感
落下に悶えて
エロいのはお好きですか？
行け！叩き上げのベビーフェイス！行け！

同じ顔 同じ声 同じヒト 今日あなたを殺す

まんこだよ
ああまんこだよ
ちんこかな

あの、父を貶めた発言とそこに含まれた彼女の思惑が、私が彼女・・・
・・・背景に君臨したものだ。その後もどうしたら彼女を責められるか
と、様々に片っ端から試した（もちろん彼女だけではなく、私達の周囲
が一番迷惑を被ったことになる）。決して復讐のつもりではなかったが、
今考えるとそういうことだろう。恨んでいた。それだけの関係に足を踏
み入れたのならあなたはこれを背負いなさいと責め立てたので、とても
上手く操縦できなかった彼女は私を投げ出して逃げた。あなたは上手く
扱ってみせると周りに吹聴していた。ざまあみろだ。それでわりとすっ
きりしてしまったので、終えられたのかもしれない。吹聴について周り
がもう忘れてても構わない。私があの時すっきりしたかっただけだ。本
当に一体何をしていたんだろう。さすがに後悔は大きい。

ちゃんこだよ

coccoの歌詞をシャッフルしたら悲惨になりそうと思ったけど二番煎じなのでやめた

>>677
ごっつぁんです！

>>649
C　こわいよ

私は、恨みで増幅させた攻撃性をコントロールできずに、随分長いこと
安定の為の自己改革をしているのだが、つまりそういうことだったのだ
と納得させている最中。父の為だったとヒロイズムに浸れば、少しは良
くもなっていくだろう。まあ自己改革も何も、性質は変えられないのだ
から、何とも言いがたい。結局本当の意味では、反省に至らないのか。
行為自体には、やりすぎだったという反省はしているが、追撃に及ぶ私
は、正しようがない人間だ。救いを求めて飛び込んできて、かき回して
逃げたのはそちらだった。思ったより大きい敵だったのが誤算。たった
一言で暴露される正体で、身内になるはずのものを敵にした。彼女にと
ってはそういうことだ。お前は本当に助かりたい時には敵を作るのだ。
居場所を主張するのに必死で、相手の感情を逆撫でする。

月は皓々と輝き
火は煌々と燃え
水は滔々と流れ
木は茫々と生え
金は明々と煌く

親切なんて自己満足
自分が達成感を味わって
人から褒められていい気になって

親切なんて自己満足
傷つけていることも気づかずに
ただ偽りの親切を続ける

親切なんて自己満足
自分がやりたいからやるだけ
自分が正しいと思ったからやるだけ


それでも親切をされたほうが喜ぶのならば

この自己満足を続けよう



クリスマスとっとと終われハゲ

あふれる。　 にじむ。
少しだけ顔を覗かせた。 　もうすぐ、見える？

壊れてないよ。 　むなしいだけだよ。
でも、端っこへたどり着けない、 　この意気地無しがキライ。

もっとあふれたら、 何かが見える？
もっとこぼれたら、 誰かになれる？

いくじなし。 大きらい、 大きらい、 大きらい、
端っこにいけないわたしなんて、 はやくしんでしまえばいい。

>>683
もう判定人決めちまおうぜ

>>690よろしく

>>604
「隙間」

管だらけのかあちゃんの青い顔

繊維工場のオレンジ色の煙突

どす黒い血液

俺をぶん殴るかあちゃんの赤い顔

管が外されたかあちゃんの白い顔

裏ビデオの中で喘ぐ少女の粘膜

俺たちはいろんな色の隙間に生き、死ぬ
親父の形見の革ジャンを羽織り

かあちゃんを見送る

>>680
観点は母親

5分　10分
僕は待つ
2分　4分
君は、あまり待たない

声を掛けても空返事
もう辞めようかな

不意に君から隙間を縫う台詞
そんなつもり全然無いんだろうね
でも僕は嬉しくなって妥協する

690だったら判定人やる

あちょーんぶりけ
ドラクエ７をやったらまたフリーズしたよ
もう・・・・やってあげないんだからね！といいつつ
素直にリセットするんだからっ
あちょーんぶりけ
今日も楽しいなあ　らんらんらん

とにかく、この断絶は自分が死守したいもので、周りが懐柔の手を伸べ
ても触らない。それどころか色々な関係から距離を置いている。また同
じように迷惑をかけることは避けたい。私にとって世間は地雷が多すぎ
る。馬鹿だから一直線なのだ。無闇に暴発はしたくない。それに、ほん
のりとしたものに想像を巡らせれば、相手の思いやりは量れるものだ。
それが勝手な思い込みかどうか、実を見れば、わりとそうでもないこと
は分かる。言外の信頼が築けていないのに、全てをさらけ出して分かれ
と飛び込んでくるのは、魔物だ。もう、魔物の間で生きたくはない。

>>683
C　萌えた

光がほしいって君が言うから
君のために光に生まれ変わるのも
わるくないなぁ、なんて思っちゃうんだ

おだいだして

蹴りかえした
墓標―キットカット夢
薪割りの神父
で
彼や彼女はうまい歌が
なお、アナウンスで聞くと
悲しい
流れ
雪

「ポルノスター」

裏切られてひとり
ナイフの雨の中
くるくる回るのさ
絶望と一緒に
この雨は降る

また失って
またナイフの降る音がする
おかしいな
こんなに晴れてるのに
太陽はあんなにまぶしいのに

ああもうどうでもいいや
もうどうでもいいだろう？

ねえ迎えに行くよ
あの坂を上がって
あんたを迎えに行くよ

お題：

思う事。

あいしてるの って きみがいう
はだかでだいた その よるだった
あいしてるの って おれもいう
はだかでだいた その よるですよ

あなるにふれれば きみがひくひく
あそこをいじれば きみがひくひく
あなるをなめれば きみがあんあん
あそこをなめれば きみがあんあん

ああ 目が覚めた
どうていばんざい

性質上、区別が疎かなせいで、全ての関連が悪意からのものだと思って
しまうから、あの頃関係したあなた達には絶対に混ざりたくは無い。ど
う見ても私は慰み者で、恐る恐る触れられる珍獣で、あなた達の記憶を
鮮やかにする悪魔です。そうした勝手な関わり方は止めてもらいたい。

どんなに効率が悪くて賢くない行動だとしても、私は私の思いやりで過
ごす今が一番大事な日常です。人に対して、自分ができそうなことしか
したくないし、痛いこともしたくない。怒りで泣いても乗り込んでこな
かった友人を思うと、それが人間の思いやりだったんだと、今は分かり
ます。あれらから私が学んだことは、少ないですが大きなものでした。
みっともない贈り物は餞別だと思ってください。あなたは悪くありませ
んが、あなたの関わる人物と私の性質のせいです。さようなら魔物。
（呪詛）

>>684
Ｃ

>>686
Ｃ

>>688
Ｂ

>>691
Ｄ

へいわに嫉妬する

あはははは また嫉妬で死んだ 人死んだ

せんらんに嫉妬する

何故 人は 争うのだろう

それは 自惚れだ

>>693
Ｃ

>>695
Ｃ

>>696
Ｃ

>>698
ＡＡＡ

>>697

おもうことなどありゃあせん
言葉がなくてなんとなる
叫ぼうともとどかん

なんもおもっとらん
簡単なことさね

>>699
Ｄ

>>701
Ｃ

私の思想は貧弱、貧弱。
日ごとにかわり、何一つとして行動理念を持ち合わせていない。
哲学書や、伝記などを読むも、感心し、ただそれだけである。
私の思想は貧弱です。
何ら行動理念を持ち合わせていません。
しかし、私には一つだけ、理念ではなく、本能というものを持ち合わせている。
女。私は女が嫌いだ。何を考えているかも分からない。もし目を合わせてもすぐ逸らす。
私に思想はない、あるのは動物的感覚。
それだけで私はこの世界を渡り歩いている

通学バスが交差点を過ぎると海の気配がしてくる
降りたバスの中に海へ向かう私がいるような気がする

>　>>698
>　ＡＡＡ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

海へ向かうバスを
途中で降りて
学校へむかう

海へ向かうバスには
選ばれなかった私の未来が
前の座席で頬杖をついてる

>>703
Ｃ＋

>>705
Ｄ

>>706
Ｂ

>>702
ちょっとダンスしてくる

通学バスが交差点を過ぎると
海の気配がしてくる
私はそこでバスを降りて
学校へ向かう
降りたバスの中にはまだ
海へ向かう私がいる
選ばれなかった未来が
そこにあるような気がする

旅人

煩悩まみれでコーヒー中毒のままフラフラ旅に出た

悲しくなんかないって
寂しくなんかないって
言い返しては見ても風に溶けて届かない
カウアイ島を目指し徒歩で道を踏みしめる

途中寄り道もするし
インターネットも見るかもしれない
だけれど此処から出ていくよ

自宅の鍵をコンビニのゴミ箱に捨て
手ぶらで身軽で気軽になった

久しぶりに空を見てみる
ホント青くて元気になった

暇人のせいです
冬は空っぽだから
空気が空か透かだから
僕は泣いたんです

失望ではありません
渇望でした

僕は君を望んでた
でも君はいらないと
微笑んだ

僕は泣きました

>>697
ガガッピーッ
ノイズばっかりじゃねぇか
叩くなよ　治るよ
思考　停滞　砂嵐　吹き荒れる
ザザッザー　少し　マシに　なって　ないか？
ヴィジョン　揺れる　僅か　映る
少し　ばかり　ヴィンテージ　レトロとか言うな
ロートルでもない　現役　但し　白黒
少し　待てや　作り　古い
修理　しなくて　いいさ　治る
治す　壊す　治す　無限　夢幻　呆ける　意識

>>708
Ｃ

>>710
思う存分してきなさい

>>711
Ｃ

>>712
Ｂ

>>713
Ｃ

この速さは心地いい

近いのではなく
近づいたのです

毎朝毎朝バスに揺られながら
私は一度も海へ出なかった
あんなに毎朝利用していたのに
私はただの一度も海まで行かなかった

海へ行きたかったわけでも
学校が嫌だったわけでもない

ただぼんやりと「ここを真っ直ぐ行ったら海だ」と考えていた
交差点を過ぎてバスが止まると自然と目が覚めた
コンビニの前でときどきは走るバスのうしろ姿を眺めた
何度も何度も同じことを思っていた
私は海に行くことができると
ただ私は一度もそれをしなかった

私は走るバスのうしろ姿を眺めながら
私は海に行くことができると信じていた
ただそれをしないだけだと

野暮ったい制服に身を包み学校の坂をのぼりながら
海にいる私を思った
吐く息の白い朝口数の少なくなるころ
私の頭を支配するのは冬の海それだけだった

>>711
スレのはじめのほうでそれっぽい詩連呼してたけど
あれ何？ｗｗｗ

>>714
Ｄ+

>>718
Ｃ

>>719
Ｃ

無限の星々に向かう

違う

無限の輝きに向かう
輝きは色を出して
思想を作る

違う

牢屋を作る
つまり影こそが、光の闇なのだ

違う

つまり光こそが、闇を作るのだ

そら、お題をくれ

>>720
推敲？
変わるとほめて直してくれる人がいた

>>722
Ｄ+

眠いから　寝ます
眠いから　起きます

眠いから　抵抗します

あなたが　何をしようともこの世界には何も関係が無いのです

あなたは、だれ？
わたしは、だれ？

どうしてここにいるの
どうしておちているの

こんなにまぶしい世界
うつくしすぎて
めがいたい

わたしは、だれ。
あなたは、だれ。

ほしいものなんてない
ここにいたいだけ

>>726
Ｄ+

>>727
Ｄ

キミと僕は一つ
だけど僕はひとりじゃない
過去と未来が違うように、「僕」という人間はその瞬間瞬間に生まれ変わっているのだ

ボクとうん子

うん子はいつもボクのお腹の中にいる
ボクは嬉しい　とても楽しい
でもうん子は突然ボクから出ていった
ボクは寂しい　とても悲しい
うん子はもう戻ってこないの？
ボクは食べた　とても食べた
次の日の朝うん子はボクのお腹に戻ってきた！
ボクは喜んだ　とても喜んだ
ボクはもうトイレに行かない

愛してる　愛してる

辛口だなｗｗ

>>720
ずーーーーーーーーーーーーっと
同じこと言ってるから、なんか怖いよ。

>>728
>>644も頼む

痛みだけ


痛いとこだけ切除していったら


私はいなくなる

あの雲達に溶けこみたい
さっとするっとかくれんぼ
おひさまとゆっくり手をつなぎ
たまにお休み勧めるの
いつも彼はヤダと言うけど
私も負けじと強がるの
無理しちゃダメって強がるの

でも、ダメダメ、仕事だからね、それが彼の口癖

少し寂しいな

でも、あったかいよ
ありがとう

雨が降った日のバスは嫌いだった
傘からたれるしずくが床に模様を書いて
私に死ねと言っていた

晴れた日には午後の授業を抜けて
違う色のバスに乗り込んだ
彼女とささやかにはしゃぎながら
私は冬の海を忘れていた

ストーブのある暖かい美術室で海の絵を描いていた
準備室ではセンセイが美大の推薦について話し合っていた
私は不安の中美術室で海の絵を描いていた

水張りをして
下書きをして
色を塗って
破った
何度も

金具に足をかけて自転車に二人乗り坂道を下る
三車線の向こうコンビニにたまる男子を見て笑いあう
部活帰りの暗い道に生きる希望があった

>>729
Ｄ+

>>730
ＡＡＡと見せかけてＤ

>>733
>>644
Ｃ+

いぇーい　ついについについにこの時がきたぜ
７年もの月日を経てやっと俺も大人の仲間入りかあ
暗く冷えた土の中で地獄を見てきたが、今度からは自由に空を飛びまわれる
よいしょよいしょと黄色く重い鎧を脱ぐこの瞬間　たまんねえええええ

でも一週間で死ぬんだけどな

>>734
Ｅ

>>735
Ｄ

>>736
Ｄ+

>>738
Ｃ+

過疎ですか？

いつものこと

過疎ですか？

そのうち来るさ

過疎ですか？

いいえ、虐殺です

人間は完璧にはなれない
しかし完璧以上ならなることが出来る
かっこつけてみた

私の人生間違いだらけ。
夢を見て、さえぎられ
駆け抜けて雨をみて
立ち止まっては、時に追い越され、
崩れては立ち上がって、
立ち上がって、立ち上がって、
気が付けばまた雨。あめ。アメ･･･

でも大丈夫、また晴れるから。

この世から私の嫌いなものを消し去っていくと、まず最初に私が消えるだろう。

秋風が吹く
甘い香りを乗せて
小さい花、金木犀の花
「私はここにいるよ」
健気な主張にまた風が吹く

お風呂に
蜜柑がプカプカ
浮いていた

なんでだろう？
なんでだろう？

もしかしたら
柚子の代わりかな？
ねぇ、お母さん

>>697
「思う事。」

南京虫は強い

歯は結構もろい

栓抜きは買っておけ

はじめまして！！
いつも詩を書いてるので、投稿してみました！！
非常に短いんですが、気に入ってもらえれば幸いです。

題：影
私は私を殺しましょう。
明日から私はワタシになる。

題：ヒト
人は誰かを守るために刀を突き立て
弱さを隠す為に唇を噛む。

題：手
その手を繋ぎとめるには私の手は短くて・・・
人の命を奪うには私の手は長すぎる。

題：感
痛いのは快楽　苦しいのは快感
楽しいのは痛感　優しいのは失笑

題：黒
黒はうらやましい・・・
どんなものも黒く染めるのに
どんなものにも染まることがないから

今日は以上です！！
感想やお題があればお願いします！！

>>741
Ｄ

>>742
Ｄ

>>743
Ｄ

>>744
Ｅ

ニートの声は誰よりも弱い　だから蔑まれる
そしてニートの彼はニートと言うヒモ
誰も指差す
いつか2人で　心中しそうだよ
手癖だらけのギターで今日も

ニートのぎこちないギターもういい　すごくやかましい
そしてニートの歌う恋のうたもうない　何故か売り切れ
憧れるだけで働けなかった
手垢まみれのギター今日もうねぇ

ストーブのある暖かい美術室で海の絵を描いていた
準備室ではセンセイが美大の推薦について話し合っていた
私は不安の中で海の絵を描いていた

僕、君

いつからだろうか。
君がいなくなってしまったのは。
僕の瞳に映るのは、
君の思い出だけ。
今映っているのは、
僕の寂しさだけ。
君の黒い瞳に、
僕は映っていたかい？
君の思い出に、
僕はいるかい？

>>745
Ｃ+

>>746
Ｄ+

>>747
Ｄ+

いつまで？
いつまでそうしているの？
やりたくないけど、できるんだ。

きびしすぎてワリタ

どれだけ楽しい時を過ごそうとも、どんなにつまらない時を体験しようとも、私達の時間は均等にやって来て、止まり、そして去る。
思うに、時間ほど平等で、曖昧で、そして恐ろしいものはない。
人間がどれほどまでに時間を操作する努力をしても、いまだに時間は時の刻みを変える兆しをみせることはなかった。せいぜい人間の寿命を延ばす程度の能力しか有せない。
いや、実は自分がかってにそう解釈してしまっているだけで、実は違うのかもしれない。
たとえばそうだ、人間が時間を停滞させることを成功したとしよう。だが人間は時が停滞したとは絶対に認識できないことが分かる。
なぜなら時を止めたことによって自分という固体までもがその活動を停止してしまい、結局のところ時の歩むがままにしか人は時を認識できないからだ。
また時が人にとって絶対のものであり続けているのはそれがあるからではないのだろうか。
それにしても時というものは実に不思議だ。
時はどうやって私に「現実」という景色を見せるのだろうか。私達の時間というものが均等であると仮定して、
果たして「時間」というものが私達人間を乗せて過去現在未来と旅をさせているのだろうか。ともすると今見ている景色は過去なのか未来なのか。
そもそも「時間」は過去や現在や未来の概念などでは計れない何かなのだろうか。あなたの見ている景色と私の見ている景色は果たして同じなのだろうか。
考えてみればみるほど見事なまでの循環。その先に答えはあるのだろうか。

先程も述べたとおり、時は人にとって絶対のものだ。加速もせず減速もしない。だからといって時は走りも停滞もいない。ただそこに在るだけなのだ。
時という概念ほど曖昧で扱いにくいものはない。
もともと目に見えないものであるはずなのに、人が無理やり時間を区切り、60進法でまとめあげ、
年をつくり月日時分秒をつくりなどしてくれたおかげでさらに扱いづらくなってしまっている。

そう、時は実際には存在しない。少なくとも目に見える形での存在はありえない。
時が区別されてきた現実もない。どれも現実ではなく幻想。現実とは「現実とは何か」と考えた瞬間にだけ発生するもの。
過去から未来へ移動すると人は生まれ、そして死ぬと言うが本当にそうなのだろうか。　おそらくここにいるほぼ全員は死というものを体験していない
生というものも体験していない。いや、生や死の概念すらも幻想かもしれない。
ということはすなわち未来から過去に向かって人が生まれ、そして死ぬかもしれないということがいえるのだ。

もういいさ、人は生まれも死んでいるわけでもない。過去も現在も未来もない。前後左右天地も幻想にすぎない。
宇宙というものは妄想だ。神の創った幻想だ。いやその神すらも幻想なのだ。

誰かお題ー

>>748
冬厨乙

>>750
Ｃ+

>>751
Ｄ

>>752
Ｃ

目には目を
歯には歯を
君には愛を

そうして考えを巡らせていくうちに
最後にのこったのは「空」だった
もちろん「空」自体人間の作り出した概念であるわけだから本来ならば存在しない。しかし人間の言葉で無理やり形にするのならば「空」が一番ふさわしい。
「空」は無限でありゼロだ。永遠のループだ。夢幻に広がる黒だ、いや白かもしれない。いやそうじゃない、色という概念すらもそこには存在しないのだ。
お気づきだろうか、いま、また私は「空」というものを表現しようと挑戦して、そして見事に失敗した。
失敗した代償に私は概念の大部分を消失した。概念を失った私には周りのものすべてが雑多に見える。私自身が乱然となる。
かつて整然とされていると勝手に思っていた私の部屋が散らかっていた。
概念によって分類されていたものが一気に散らばってしまったからだ。いつの間にか、部屋の中には無数の人がいた。人は皆、私に視線を向けている。
その表情からは何も読み取ることができなかった。しかしその幻想もすぐにさめることとなる。
無数に在ると思われていた人間と呼ばれていたものが一つ、また一つとシャボン玉のように消えていったのだ。
あれよあれよという間に、私は一人になった。いや、正確には一人になったのではない。すべて無に帰したのだ。永遠になったのだ。
振り返ると、部屋には時計だけが変わらずに残っていた。それはこの部屋にある唯一の「無秩序」だった。
ああ、時計が回る。ぐるりぐるりと長い針が回っている。滅多なことではうごくことのない二本の針は見るからに退屈そうだった。
そんな彼らを見て思う。
ああ、回ることに何の意味があるのだろう。

出来ないことは、出来ないって
口に出してみることも勇気

想って
告ったぼくと
思って
コクった君に
涙が出そう、

でも泣かない。

眠れなさそう

でも寝る。

君は、僕のこと好き？

>>754
D

>>755
＞＜；

>>756
Ｄ

ちっぽけな世界なのに　なぜだろうこの両手には大きすぎる
果てしない世界なのに　なぜだろうこの両手には小さすぎる

ちっぽけな世界なのに　どうして期待に胸が膨らむの
ちっぽけな世界だから　もう少し先まで歩いてみよう

>>759
Ｂ

>>760
Ｄ

>>761
Ｄ+

>>762
Ｄ+