新ジャンル『人肌恋しい』

男「なぁ」
女「む」
男「重いので、くっつくのをやめてください」
女「やだ」
男「離れろ…」

ぐぐぐ

女　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男（痙攣！？）

ﾍﾟﾀｯ

女「ふー」
男「お前、ずっと俺の側にいろ」

また膣痙攣か

男「なぁ、どうして俺なんだ？」
女「落ち着く。安らぐ。いい匂い」
男「そっか」
女「そう」


女「Zzz」
男「寝たのか…それじゃ帰るかな…」

これは地味に良い

小便もらすな

男「いっつも俺の後ろから腰に手を回して抱きつくのには何か意味があるのか？」
女「触れ合う面積が広くなる」
男「ああ…なるほど」
女「そう」
男「疲れないか？」
女「全然、むしろ落ち着く」
男「そ、そっか」

男「なんならおんぶしようか？」
女「いやだ、このままがいい」
男「でも、だっこのほうが面積広くなるぞ？」
女「それはそうだけど、なにか違う。これが一番落ち着く」
男「そっか。まぁ、好きにしな」
女「ん」

女「いい匂いだね」
男「ありがと」
女「大好きな匂い」
男「そうか？」
女「落ち着く…落ち着ｋ…Zzz」

男に嫉妬

女「ねえ」
男「ん、どうした？」
女「このまま手握って」
男「おう」

ｷﾞｭｯ

女「…いい」
男「え？」
女「すごく…いい////」

男「なぁ」
女「ん」
男「ちょっと前から抱きついてくれ」
女「どうして？」
男「俺も落ち着きたい」
女「ん、わかった」

ｷﾞｭｯ

男「お互い様だな」
女「だね」

友「男、その背中の女ちゃんっていつも一緒なのか？」
男「ああ」
女「そう」
友「高校のときとかどうしてたんだ？」
男「高校の時は我慢してたんだとよ。休み時間はずっと一緒だったな」
女「だったね」
友「そっか…でもなんでそんな体質なんだ？」
男「さあ？よくわからないんだよ。なぁ？」
女「わからないの。ねぇ？」

友（お前ら、実は二人で一つなんじゃねぇの？）

女「……ねぇ」
男「ん？」
女「いつも一緒にいてくれてありがとう」
男「別にいいよ。俺もこっちのほうが慣れちゃったから落ち着くしな」
女「ありがとう」
男「いいってば」
女「ありがと…落ち着く」
男「そっか。とことん落ち着いてくれ」
女「ｽｰｯ……ﾑﾌｰｯ」
男「どうした？」
女「こうすると会えないときも大丈夫」
男「そっか」

クリスマスの時期はリアルで沢山見かけるから困る orz

ショッピングモールにて

男（なんだ？やたらと視線を感じるんだが…）

男「…おい」
女「ん？」
男「いつからいた？」
女「男が玄関から出てきたときから」
男「じゃ、いいや。はぐれるなよ」
女「わかってるよ」
男「よしよし」

ラビット病だね。

風呂どうしてるんだろう？ wktk

>>16
風呂

男「ほら、服脱いで」
女「んー」
男「入るぞ」
女「ん」

男「風呂に入るときだけだな」
女「何が？」


男「俺が女の後ろから手を腰に回すのって」

ギャルゲにありそう

男「あ…財布落とした」
女「大丈夫、拾った」
男「お、あんがと」
女「これくらいはするよ」
男「ん、それもそうだな」
女「うん」

>>17
うは！素直に来たｗｗｗｻﾝｸｽ
そして男に嫉妬。

男「あのさ」
女「ん？」
男「人肌恋しいって言う割には服の上からでも大丈夫なのな」
女「うん。男を触ってることには変わりない。でも」
男「でも？」
女「……生肌が一番いい」

男「…手、つなぐか？」
女「…もう…遅いよ？」

良スレあげ

期待保守

バイブ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男　　　（痙攣？）

age

age

久々に良い新ジャンルだ…

ちんぽ起った

も、萌える…

どっちかと言うと抱っこちゃんだな

えぇい！投下はまだか！！

ねぇねぇに通じるものが…

男「はっはっはっ、ヘルメットにツナギ、グローブにブーツ、バイクに乗る時の格好なら素肌に触れまい！」
女「大丈夫ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ我慢するﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「・・・ごめん今脱ぐ」

>>60
わるくないけど
「なんで？」くらいで返しといた方が無難だったかもね
ほら、万が一くらいの確立だけど両手が空いてないとできないことをしようとしてたんかもしれないじゃん。


万に一つくらいの可能性だけどな

>>60に期待

すまん。凄い勢いで誤爆した　OTL

女「zzz」
男「寝たのか・・・・さて、今のうちに飯の仕度を」
ギュッ
男「・・・なんか」
女「zzz」
男「愛されてる感じがするなぁ・・・」
女「zzz」
男「・・・もう少し手繋いどくか」
女「zzz(寝た振り成功！)」

これは久々に来たｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふつうにカワイイなｗ

なんとなく日和に似たものを感じた

なごむと言うか…見てるのが恥ずかしくなるな書いてるほうはもっとだろうが

うお、席を外してる間に落ちてると思ったが…保守してくれた人、俺の妄想を手伝ってくれてthx

男「女、おなか減ったよ…」
女「ん、料理作る。ちょっときて」
男「おｋ」

男「で、俺は何を手伝えば？」
女「手伝わなくていい。後ろから私をｷﾞｭｯとしてて」
男「わかった」

ｷﾞｭｯ

女「………頑張るね」
男「おう、楽しみにしてるぞ」

男「あのさ」
女「なに？」
男「料理作ってくれてね、すごくおいしいよ。でもさ」
女「でも？」
男「料理食ってるときくらい、首に手回して顔近づけんのやめてくれないか？」
女「やだ」
男「頼む」
女「やーだ」
男「むむ」
女「やだもん」
男「……まぁ…いいか」
女「ふふ、優しいね」
男「誰かのおかげでな」
女「プレゼント」

ﾁｭｯ

男「さて、寝るか」
女「うん」

ｷﾞｭｯ

女「あったかいね」
男「あったかいな」
女「すごく落ち着く」
男「ああ」
女「すごく和むし安らぐ」
男「うん」
女「人肌っていいね」
男「だなぁ」
女「おやすｍ…Zzz…」
男「おやすみ」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>44
なんか涙出てきた…　ｇｊ

素晴しい　

友「よっす、相変らずラブラブだな、おい」
男「ラブラブ、っていうかこれに慣れちまったからな」
女「慣れちゃったよね」
男「今は女がいないと逆に体が軽くて変な気分だ。俺死んだんじゃねーかな？って」
女「私も男がいないと体が変になる」
友「へぇ……でもいいねぇ、そこまで結ばれてると羨ましいよ」
男「そうか？」
女「そう？」

友（そういう気の合うのが羨ましいってんだよ…）

男「動物にたとえると女は自分を何だと思う？」
女「コバンザメ」
男「……もっと可愛げのあるものにしろよ」
女「んー、核心を突いたと思ったんだけど」
男「まぁなぁ」
女「男は？」
男「吸い付かれてる鮫で」
女「お互い様じゃない」
男「当たり前だろ」
女「ふふ」

このバカップルめ！

男「もしもし…ああ…うん、わかった…それじゃな」

女「誰から？」
男「誰だと思う？」
女「んー、少なくとも家族か男友達」
男「俺には女っ気ないように見えるか？」
女「男を信じてるだけ」
男「ありがと」
女「いえいえ（ｷﾞｭｯ」

トイレは…

こそばゆくなるスレだｗｗ

女「ｸﾝｸﾝ」
男「どうした？」
女「ボディーソープ変えた？」
男「ああ、詰め替え用が切れててな。しょうがないから石鹸で洗った」
女「……違和感…」
男「そうか？」
女「うん…」
男「じゃあ、今から買いに行くか」
女「うん」

男「ああ、これこれ」
女「これなんだ、じゃあ私は今度から違うの買うようにしよう」
男「なんで？」
女「男に抱きついて匂い嗅ぐとき、同じボディーソープだと男の匂いがわからなくなる」
男「そっか、俺も女の匂いは好きだぞ」
女「わかってるよ」
男「はは」
女「ふふ」

>>51
トイレ

男「ちょっとトイレ行ってくる」
女「わかった…頑張る」

ｶﾞﾁｬｯ

男「待たせたな」
女「うぅ……遅い…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「だ、大丈夫か？」

ｷﾞｭｯ

女「ふー」
男「まだ慣れないか？」
女「うん…もうちょっと頑張ってみる」
男「無理すんなよ」
女「うん、ありがと」

>>54
依存症とか中毒の域だなｗｗｗｗｗｗ
ありあとｗｗｗｗ

>>52
こそばゆい

男「ん…」
女「はい」

ｶｷｶｷ

男「よくわかったな、背中が痒いって」
女「こうやってくっついてたら男の反応で何がしたいか大体わかる」
男「そっか、嬉しいな」
女「どして？」
男「女が俺のことをちょっとずつでも理解してくれてて」
女「私も嬉しい」
男「ん？」
女「男がこうしてても何も文句も言わないで許してくれるから」
男「許すも何も、俺もこうしてて欲しいから問題ないだろ」
女「もう…」

なんだろうこの胸にこみ上げてくるものは…
とりあえずＧＪ

>>55　いえいえ

ｶﾁｬｶﾁｬ
女「何やってるの？」
男「いやな、レポートまとめてんだ…ちょっと暇になるけどいいか？」
女「全然いいよ、こうしていられれば」
男「わかった」

30分後
女（むー）

1時間後
女（やっぱり暇…）

2時間後
女（……限界）


男「ん？……『ひ』…『ま』…？」
女「…」
男「背中に書かなくても言ってくれればいいのに」
女「ん」
男「息抜きに遊びましょうか」
女「あそぼ、あそぼ」

女 ねぇ…抱いて？
男 いきなりだなぁ…もう慣れたけど

ギュッ

女 はふぅ…男…あったかいしなんだか懐かしい匂いするぅ…
男 懐かしい匂いっておばあちゃん家みたいな？笑


女 男と出逢う前から…うぅん、あたしが生まれる前からずっと待ってた匂い…大好き。ねぇ、もっと抱きしめて？男にもっと近付かせて？

いいなあこれ。こんな人本当に居ないかな

男「俺としては寂しくなるが、女のその俺に触っていないと痙攣が起きてしまう症状を改善しようと思う」
女「どうして？」
男「俺としては寂しくなるが、やはり社会に出たときいろいろ大変だろう？」
女「ん、それはそうかも」
男「俺としては寂しくなるが、まぁ、女のためだ。一肌脱ごう」
女「ありがとう」
男「俺としては寂しくなるが、最初は徐々に面積を…」

ｷﾞｭｯ

女「私も寂しくなるからこのままでいい。改善する必要ないじゃん」
男「ごめん…」
女「お互い様でしょ」

ヤバい…俺も抱き締められたく…
あれ、後ろに誰か…アッー！

友「なぁ、男」
男「どした」
友「今度の日曜映画行かないか？」
男「だそうだ、どうする？」
女「いいよ、いこいこ」
男「オーケーだ、行こうか」

友（男と遊びに行くと悶えなければならなくなるのか…）

>>56
書かれてるｗｗ
亀だが、ありがとｗｗｗ

女「男、いつもの恩返しするね」
男「え？別にいいよ。俺も望んで抱きついてもらってるし」
女「いいの、しないと気がすまないの」
男「んー、じゃあお願いするわ」
女「わかった」


男「ほう、膝枕」
女「男性のロマンだそうで」
男「そりゃぁな。大事な人にされる膝枕はすごく安心するんだ」
女「……（ｳｽﾞｳｽﾞ」
男「ん…」
女「……（ｳｽﾞｳｽﾞ」
男「………してあげようか？」

女「ほんとだ。すごく落ち着くね」
男「だろ？人の頭って案外敏感なのかもな」
女「そうかもｎ……Zzz……」
男「恩返しなんてしようとか思わなくていいからな…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>64　いえいえ

亀

女「親子の亀って私たちみたいだね」
男「ああ、背中の上に乗ってるからか？」
女「うん」
男「なるほどな、お互いにお互いを支えあってるのかも」
女「そう？」
男「そうだよ、親はどんだけしんどくても子どもために転ぶまいと踏ん張るじゃん」
女「男は私のために踏ん張ってるの？」
男「いや、俺も女に甘えてる」
女「じゃあ、親子の亀とは少し違ったね」
男「そだな」
女「私のほうがもっと素敵だね」

>>66
○→私たち
×→私

誤字すまん

ほしゅ

ヴぁー・・・ムラムラする・・・

萌えた

>>69
ﾑﾗﾑﾗ

女「男、ﾑﾗﾑﾗすることってないの？」
男「んー？まぁ、たまにはあるが女見てると和んでそんな気は起きないな」
女「そう。私はいつでもいいからね」
男「おう、あ、右の肩甲骨の辺りかいて」
女「はいな」

>>71
こいつ等は絶対に幸せになる

>>72
幸せ

女「……♪」
男「お？鼻歌？珍しいな」
女「ん、そう？」
男「うん、なんかいいことあった？」
女「いやね最近自分、幸せだなぁってふと思ったの、それだけ」
男「そっか、俺も幸せだ」
女「うん、しあわせ」
男「ずっとこのままでいいな」
女「ずっとこのままだよ」
男「よろしくね」
女「こちらこそ」

八月
男「あ〜暑い暑い…熱い！！息を吹き掛けるなよ！！」
ちゅぽん
女「わかった」

男「………寒くなってきたな」

女「すいついていい？」

男「……頼む」

女「♪」

ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166530664/
皆で団結しよう

というより今呪いをかけた
解くには、このスレに、
【DQNとネカマは友達ですか！？ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗきもいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】
と書き込めがｏｋ健闘を祈る。

男以外の人肌はどうなんだろ？？？

キター━(゜∀゜)━!!
http://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up3829.htm

>>76
男が旅行でいない
代わりに親父の胸、もとい背中を借りる

その手があったか

>>76
男以外の人肌

友「なぁ、女ちゃんは男じゃないとﾀﾞﾒなのか？」
女「んー、どうだろ。試したことないかなぁ」
友「そっか…でもなんで男なんだ？って前にも聞いたっけ？」
女「よくわかんない。記憶ないし…」
友「ふぅん……」
男「まぁ、俺にもよくわかんないんだけどな」

女（実はわかってるよ…）

『ん、』て表現(?)がすき

>>80GJ！！

>>78
男が（旅行などで）いない

男「女」
女「ん」
男「友に野郎どもだけで旅行いかないか、と誘われたんだが」
女「う……た、楽しんでらっしゃい」
男「断ろうか？」
女「いや、大丈夫……これも何かの試練だよ…きっと…」
男「そ、そうか…」


男「それじゃあ行ってくるけど…何かあったらすぐ連絡するんだぞ」
女「わかった…頑張る…」
男「それと、俺の部屋にあるシャツは使ってもいいからな」
女「どして？」
男「俺の匂い」
女「ん、ありがと」


ちょいシャワーあびてくら

ｾｸﾛｽ時
男「今日は後ろから…いい？」

女「後でいっぱい、男からﾊｸﾞしてくれる？」

男「うん。」

女「あと手つないで」

男「わかった」

女「ｷｽしたままで」

男「それは首が……」

これは・・・しゅごい・・・

age

また、新ジャンルスレか

旅行1日目
女（きょ、今日から一人…頑張ろう）

女（男のシャツ…いい匂い…でも男がいないと全然違うなぁ…）

ﾌﾞﾙｯ

女（うぅ……）


2日目
女（一日目は何とかもったけど…なんか具合悪い…）

女（明日帰ってくるって……言ってたから…がんばら…ないと…）

3日目
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
女（お…とこ…、ま…だ…）

男「ただいまー」
女「お……おか…」
男「おま、大丈夫かよ…？無理すんなって言ったのに…」

ｷﾞｭｯ

女「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
男「あれ、震えが止まらない…？」
女「うぅ…」

男「お前、本当に大丈夫か！？」
女「だい、じょう、ぶ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「くそ…こんなことなら旅行なんていくんじゃなかった…」
女「おと、こ、ちょっと、め、とじて、て（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「お、おう…」

ｷﾞｭｯ　ﾁｭｯ

女「ﾌﾟﾊｯ」
男「こ、これでよかったか？」
女「うん、大丈夫」
男「…ごめんな」
女「え？」
男「いや、女がこういう体質だって知っておきながら…」
女「気にしなくてもいいんだよ」
男「でも…」
女「男は約束守ってくれるから全然平気」
男「…ありがとう」
女「実はちょっと寂しかった。嘘。すごく寂しかった」
男「俺もだ」
女「ふふ」

とりあえず今日はもう寝る。


皆妄想に付き合ってくれてありがとう。
楽しかった。　ﾉｼ

・・・性欲をもてあます・・・

age

保守

ho

し

女「ああ、落ち着く」
男「うっ・・・お前、我慢する訓練してるんじゃ・・・おっ」
女「やっぱり、訓練やめる」
男「かもな。そう・・・うっ・・・じゃないと、俺の体がもたぁ・・・ぐっ」
女「ああ、男くん（スリスリ」
男「とりあえず、この横四方固め辞めような・・・ちょっ！何、応じ技にもっていこ・・・げほげほ」

男「保守…っと」
女「それなに？」
男「ん？あぁ、これはスレが落ちないようにする行為でだな」
女「すれ？落ち…？」
男「そうそう。放っておくと見れなくなっちゃうからそれを防ぐためにしてるんだ」
女「専ブラ…」
男「え？何か言った？」
女「ううん。何も」

>>97続き

男「そっか。それよかもうすぐクリスマスだな。何か欲しいものあるか？」
女「一緒に居てくれたらそれでいいよ」
男「いつもと変わらない気がするぞ」
女「それもそうだね」
男「なんでもいいんだぞ。バイト代も入ったし、どんとこいだ」
女「うーん」
男「すぐには浮かばないか？」
女「うん……あっ」
男「おっ、何か思い浮かんだ？」
女「生肌」
男「………は？」
女「生肌」
男「えーと、アレか。韓国人か」
女「それハムニダ」
男「よく解ったな」
女「生肌でお願いします」
男「……つまり太ももをスリスリし合いたいと」
女「すごく個人的な趣味が入ってるね」
男「…つまりひとつの布団で仲良くしよう、と」
女「噛み砕いて言えば」
男「ストレートですね」
女「女は度胸」
男「…努力します」

続くかもしんない保守

さ　あ　、　性　の　6　時　間　の　始　ま　り　で　す

.　　/　/ /// ./　/　 /j　 / // 〃!|| | ||ll|　| |　ヽヽ ヽ　　　|　　 　 |　　　　 　 |, 　-──- 、　　　 ／
　　i 　l　l l ｌ　ｌl 　ｌ　/!.|　,! / | /ﾞ!ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞll|　| |　 !�_ヾﾞr､,__.l　 ,. -‐''´￣｀ｰｧ'"´　　　　　　　 ヽ、／
　　l 　!. | | |　|l 　|　|| lｉ　|/| l| ! | 　　　 l! ! | |　 |ミﾐヾ,| .l7lｰ‐- ､　　　　　　　　　　　　　 　 __／
　　　 |　| | |　|l 　l. _lki'l　|! l! l+-l､＿　 ,j l/,!.ｌ　 |三ﾆ､jｲ l l三ヽ |　　　　　　　　　　　　　r'´　　　　　　　 _
　　　 ｌ　ｉ ｌ ｌ　ｌヽ, i´ !_i!ヽl　l　l! 　 __ ｀メﾉl !ｌ !　 |=､ﾆ/ ! l/ヽ＝= ､-‐'"´￣￣｀ヽ､　　　/　　　　　　　　/
　 　 　 　ヽヽ ヽ ヽ,ｒ＝ﾐ !　　　 ,. ==ミ、 ///　j l、 }彡r'､＼ ＼　l�_､￣｀丶､ 　　 ＼ /　　　　　　　　 |
　 ,. -─-､ヽヽヽヽ!::::::::: , / 　　 ::::::::::: ｀///　//'∠ !_{,l､ ＼ヽヽ, | 　!l￣｀ｰ-､｀ヽ 、 /　　__ 　 　 　 　 l､
／,r‐,＝≧--‐'´__.',　　 　 ___　 　 　 ／ノ/　//´ヽj ＼￣￣二＞‐､-!!,＿　　 ＼ r'´　／ヽ l　 　 　 　 | l
／rﾁ'"´ _,ｨｬヶ'´rt‐＼.　　l'´ !　　　　／/／./　　/ 　 lヽ／'´￣　　| ヽ, 　｀ヽ、　＼‐'　　 } |　　 r　!　 lﾉ l
／_,.ｨ=彡／　　 l　! 　 ＼　ｰ' 　 　 　 ／ 　/　　/　　／／　　　 　 l､　ヽ,　 　 ＼　ヽヽ　 lﾉ 　 /　｣／　 ヽ
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、
いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。

>>98続き

女「今」
男「ん？」
女「努力。今、して」
男「……あー、アレか。スウェーデンか」
女「………」
男「悪い。茶化す場面じゃなかったな」
女「おあずけ……」
男「えーと、今日でいいのか？」
女「当日はどこも満室…」
男「詳しいな。お父さんは悲しいぞ」
女「ムードを大切に」
男「ごめんなさい」
女「……」
男「……」
女「…おあずけ？」
男「そんな目で見るなって。正直、元気すぎて理性がだな」
女「ケダモノ…」
男「誘っておいてそこで呆れたようなため息ですか」
女「ベッドがいい」
男「ん、移動だ」


眠くなってきたけど保守
続きはWebで

>>100続き

男「うわっお前の手ぇ冷たっ」
女「人のこと言えない」
男「それもそうだな」
女「あ」
男「どうしたんだいハニー」
女「手、貸して」
男「普通にスルーですか…はい、どうぞ」
女「んっ…」
男「って何故に自分の太ももに挟みますかこの子は」
女「小さい頃お母さんがよくしてくれた」
男「作者の幼少期みたいだな」
女「気持ちいい？」
男「あー、確かにこのジンジン感っつーの？たまらんですなぁ」
女「性的な意味で？」
男「まぁそりゃ局部付近に手を触れてる訳ですから息子さんもジンジンですなぁ」
女「私も手、入れていい？」
男「またもスルーですか。うひゃ、何この冷た気持ちいい感」
女「ジンギスカンー」
男「失敬な。ちゃんと洗ってるから臭くないぞ。って何気に積極的だな」
女「まぁそりゃ局部付近に手を触れてる訳ですからお股もジンジｎ」
男「おｋ、それ言われてもどう返していいか判らない」
女「あったかい」
男「ですね」
女「………」
男「………」

ねむくてもがんばるほしゅ

>>101続き

女「ムード…」
男「面目ない。つーかお前さんもノリノリだったよな？」
女「照れ隠し」
男「さいで…」
女「………」
男「………」
女「んっ…」
男「変な声出さないでください息子さんｇ」
女「微妙に動いた」
男「本能には抗えないんです理性はほんの一握りしか残ってないんです」
女「濡れた」
男「確認していいですか。いえ確認させてください」
女「ケダモノ…」
男「不出来な愚息で申し訳ない…」
女「…いいよ」
男「ん？触っていいのか？すんげーヤラしくするぞ？」
女「準備は出来てる」
男「ちなみに聞くけどどっちの準備ですか」
女「………秘密」
男「間がすごく気になるけどこの際許容しよう」
女「それはどうも」
男「うひっ！ちょ、おま、いきなり息子さんを」
女「焦らされてるから仕返しをと思いまして」
男「そっちがその気なら手加減しねーぞコノヤロー」
女「きゃー。おーかーさーれーるー」

ひとりでもがんばるほしゅ

>>102続き

男「……」
女「っ………んっ」
男「………」
女「……あ、……んっ…」
男「……」
女「んんっ………ねぇ」
男「どした」
女「黙ってされると不安」
男「お気に召しませんか」
女「自分の声だけしか聞こえないから恥ずかしい」
男「何を今更」
女「だって…っ、あ……」
男「そろそろこういう展開にもってかないと『いつまで焦らしてんだコラ』って言われそうだしな」
女「誰に…」
男「それは聞かないお約束」
女「イミフ……んっ…ん…」
男「ちなみに載らないから」
女「えっ？……んあっ…」
男「気にするな。大人の事情ってことで」
女「……ん、ふ……もう、いい…」
男「お？どした？」
女「汚れる…」
男「あ、スマン。気が利かなかった」
女「…脱がして」
男「あいよ」

だれかがえろいのかかないとなぐるっていうからほしゅ

保守

>>103続き

男「それにしても人いない」
女「見られながらの方がいいの？」
男「いや、そっちじゃなくて」
女「少なくともパンツずらしながら言う言葉じゃないね」
男「いや、何ていうかそろそろ限界でさ」
女「理性が？」
男「確かにそれもそうなんだけど作者の意識がな」
女「イミフ…」
男「だから載らないって」
女「…？意味が判らない」
男「諸事情だ」
女「べたべたして気持ち悪い」
男「っと悪い。すぐ脱がせる」
女「その言葉もどうかと思う…」
男「善処します」

さみしさつのるよあけまえほしゅ

書きたいのはやまやまなんだが、


思いつかないんだ俺の脳ﾀﾝでは('A` )

>>106
自分の妄想垂れ流しでｲｰﾝﾀﾞﾖ！
濡れ場なもんでｶｷｺしづらいかと思われますが気にせず

まぁ妄想がベタ過ぎるってのもあるんだが、
何ていうか眠すぎて思考回路ががっくんがっくん。

>>108
即レスに感謝感激
漏れのもベタ過ぎるし眠くてがっくんがっくんだからｷﾆｼﾅｲ

つか連投してっと投稿しづらいだろうから次で控えときやす

あ、もう寝ると思う(死

明日残ってたら書いてみようと思うんだぜ。

乙

>>105続き

男「……」
女「……」
男「……」
女「…準備万端」
男「いつ見てもいいモノをお持ちで」
女「…下品」
男「面目。つかそっちから振ったろうに」
女「女心と秋の空」
男「おｋ、意味が判らない。それに今は冬だしな」
女「それもそうだね」
男「んじゃ再開ってことで」
女「あ、カンペに『巻きでヨロシク』だって」
男「そういうのは黙っておこうな」
女「難しいね」
男「まぁとりあえず手っ取り早く済ませよう」
女「うわ、最低発言」
男「ちがっ、今のは違うぞ！」
女「ああああああぁぁぁぁん！！いくぅぅぅぅううううう！！！」
男「まだ何にもしてねぇし！つか真顔で言ってるし！」
女「スッキリ」
男「クリスマスまでお預けですか…」
女「また、またいっちゃうぅぅぅうううううんんっ！！」
男「だから真顔はやめろっ！！」

連投失礼。んでもって保守です

>>110
残念無念。また明日投稿して欲しいんだぜ

男「……♪……♪」
女「それ何？」
男「ああ、これか？iPodだけど」
女「買ったの？」
男「まぁね」
女「私にも聞かせて」
男「ん〜、いいよ」
女「へへへぇ、ありがと」
男「いえいえ」
女「はい、片方付けて」
男「？」
女「こうすればくっついたまま聞けるでしょ？」
男「…なるほどなｗ」

女「…くっついてると、あったかいねぇ」
男「うん、あったかいなぁ」

ほ

し

ゅ

男｢人の毛布抱き締めて何してる。｣
女｢男の匂い嗅いでるのよ。｣
男｢当人目の前にしてする事か？｣
女｢それもそうね。｣
男｢おっ…首に息が…くすぐったい。｣
女｢我慢して。｣

何この良スレ

これはいい

保守

保守

（#＾ω＾）VIPPERが馬鹿にされてるお！

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1164642266/

72:名無し戦隊ナノレンジャー！ :2006/12/19(火) 22:08:58
VIPPERってうざいよな
マジで氏んでくれ

（#＾ω＾）VIPPERの恐ろしさを思い知らさせてやるお！

人肌恋しい恐れの御山でぼーくは産声をageました

あさき乙

あっさり音ゲーマーが釣れたから帰りますね

ほ

男ウラヤマシス

男｢今日みたいに冷える日は鍋に限るな。｣
男友｢野郎同士で突いても嬉しくねーよ。｣
男｢まぁ確かに人肌恋しいが。｣

女「ん〜」ｽﾘｽﾘ
男「でも俺顔が良いわけでも無いしなぁ五感が鋭いのかな」
女「んーよく分かんない。。匂いとか」
男「さいですか」
女「あとは。。。味？」

男「…味!?」

保守

保守

ほ

誰もいない

★

このスレはもっと評価されるべき

ほ

男｢……｣
女｢〜♪｣
男｢なぁ。｣
女｢ん〜？｣
男｢足が痺れてきた。｣
女｢ふ〜ん。｣
男(退くという発想はないのか。)

今日残ってたら書くって約束だったのでで。


俺たちはベッドに座っている。
女は俺の後ろから手を回してくっついてる。

女：「んー」
男：「機嫌いいな」
女：「うん」
男：「しかし俺動けないな」
女：「あ…動きたいの？」
男：「あ、そういうわけじゃないよ」
女：「そっか」
男：「うん」
女：「………」
男：「………」
女：「手」
男：「ん？」
女：「添えて」
男：「ん…？　ああ、なるほど」

俺は腰から回されている女の手の上に、
自分の手を乗せてみた

女：「幸せ」
男：「そっか、俺も幸せ」


うあーまじこんなのしかかけねえorz
クオリティ低くてすまそorz

>>139
GJ
保守?

ほ

ほ

亀田スレ立ち杉ﾜﾛﾀ

凄いたってるよなぁ、亀田スレ。
挙句他の安価スレなんかに亀田の単語まで飛び交う始末。

ほｓｙ

ho

保守

1だが……保守ありがとう。


女「はい、あーん」
男「ん、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
女「はい、あーん」
男「ん、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

男「あ、あのさ」
女「ん？」
男「食べさせてくれるのはすごく嬉しいけど口移しはどうかと思うんだけど…」
女「毎回キスできるのに？」
男「んー…」
女「ｼﾞｰ」
男「それじゃあ、しょうがないな、あーん」
女「よしよし、はいあーん」

>>147のID変わってたな…忘れてくれ

男「お、雪か…すっかり冬だな」
女「冬だね」
男「寒くないか？大丈夫か？」
女「寒いと思う？」
男「それもそうだな」
女「私はいっつもあったかいよ」
男「奇遇だな、俺もだ」
女「ずっとあったかいよ」
男「ああ、そうだな」

男「映画でも見に行くか」
女「男とならどこでもいいよ」
男「さすがに後ろからは抱きつけないから俺に寄りかかっていいからな」
女「ごめんね」
男「好きでやってるからｷﾆｽﾝﾅ」


男「ソー3見ながら、あの姿勢はちょっと空気読めてなかったな」
女「…ふぇ？」
男「いや、なんでもない。いい夢見れたか？」
女「うん、ずっといつまでも男と一緒の夢」
男「そっかそっか。そういうの正夢って言うんだぜ」
女「それくらい知ってるよ」

俺のイメージだと女は長門なんだが

>>150
自分はこれといったイメージを抱いてなかったから何でもどぞ

友「男」
男「ん？」
友「お前って…じゃなくてお前らってカラオケいったら何歌うんだ？」
男「なんで？」
友「いや、なんとなく気になってさ。男は洋楽か？」
男「違うな」
友「何歌うんだ？」
男「デュエット」
友「え」
女「うん、持ち曲100曲超えたよ」
友「お前ら…」

>>150
てめーのせいで萌えすぎておっきした

見たい…

俺の中のこの子は黒髪ロング

女「男の背中って大きい」
男「そうか？」
女「うん、すごく」
男「まぁ、体格にはそれなりに自信あるからな」
女「すごく頼りになるよ」
男「お褒めいただいてありがとうございます」
女「第二のふるさと」
男「なんで？」
女「落ち着く」
男「そっか」

終業式終わり、真昼間の帰路。

冬だからだろうか。上天に鎮座する月の白さ(心が震えるような、)が殊更青に浮かんで見えた。
俺の隣には呼吸する度に寒い寒いと(呼吸の回数よりも言う回数の方が上回っているような気もしないでもない)連呼する彼女。

「これからはもっと寒くなるだろうな」
「……意地悪」
「うっさい事実だろ」
そんな彼女にため息を吐く。あ、白い。

「どうにかして」
「俺じゃなく地球に頼め」
もう一度吐いたのは心許ない吐息だった。やはり白い。
空中に浮かんでは世界に解ける息。

「遠くの地核より近くの他人」
「だからといって抱きつくな……っうわ歩きにくい」
「こうする方が暖かいし安心できる、から」
そうして俺の背後、炭酸の抜けたコーラ
みたく笑う(見た訳ではないが易々と想像できる。自分が嫌だ。)彼女。
「…………あー、こっれは……」
「ね？」
素直に今回は認めてやってもいいかも知れない、と。

「お前何気に体温高いなー……」
「えへへー」
「褒めた訳じゃないからな？」
ああ、それでも。
彼女の腕から伝わってくる体温が、この吐く息のように
消えない事を祈ってしまってる自分は認められない、けれど。

>>150
長門か！

男｢アミメニシキヘビに絞め殺される夢を見た。｣
男友｢その心は。｣
男｢目覚めたら女が袈裟固めしながら寝てた。｣
男友｢ちょw｣





人肌恋しいとは違うな。

やば…ネタ切れだ…何も思い浮かばん。


何かくれ…

飴をやろう

>>161
飴をやろう

男「ん、ポケットに飴入ってた。食べるか？」
女「食べる。あーん」
男「ほい、あーん…背中にくっついてるとあーんしにくいな」
女「あーん…んぐっ」
男「ちょ、指をかむんじゃない、こ、こら、舐めるんじゃない」
女「んー……（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」
男「こら…」
女「んー、ぷはっ、男味」
男「…うまいか？」
女「もちろん」
男「それはよかった」

エロ杉だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗ

喧嘩とかどうだろう

学生なら住む家違うだろうし同棲でも仕事行くだろ普tうわなにをするやm

学生でも同棲するだろ>>1の初期設定は大学生だしな
>165はどこの童貞星から来たんだよ

対人恐怖素直クールって知ってるか

>>167どっ、童貞ちゃうわ！！
高卒だから学生で同棲できる生活スタイルが思い浮かばなかった
ただそれだけ、決して童貞だからではない

>>164
喧嘩

女「男、明日は何の日か知ってる？」
男「え？何の日？」
女「……」
男「んー…なんだっけな…」
女「もういい…男のばか」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

男（あ、離れちゃった）

女　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「大丈夫か？（ｷﾞｭｯ」
女「ごめんね、心配かけて」
男「そうそう、明日は付き合い始めた記念日だったな、どっか飯食いに行くか」
女「賛成」

友「なぁ、男よ」
男「なんだ」
友「もしお前が死んだら女ちゃん、どうするつもりだ？」
男・女「…」

男「そんな仮定、無駄だな」
友「いや、もしもの話で…」
男「死んだら死んだ、だ。今生きてんだから。な？」
女「ね」


友（お前ら見てると俺が死にたくなってくるわ）

女「ﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯﾌﾟｽ食べたい」
男「それはﾀﾞﾒだ。後ろから抱き付いてるのにﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯﾌﾟｽ食って喉に刺さったらどうする」
女「うー」


男「だからっておんぶすればいいって問題でもないと思うぞ」
女「いいから文句言わない」
男「……楽しいか？」
女「うん、とっても」
男「おいしいか？」
女「もちろん」
男「じゃ、いいや。俺もそれだけで十分だ」

女「あ、猫」
男「本当だ。ちょっとよってくか？」
女「うん」

女「猫さーん、おいでー」
男「お、本当によってきた」
女「おーよしよし」

猫「ｷﾞﾆｬｰ!」

男「こらこら、それは俺じゃないんだからもうちょっと優しく抱きなさい」
女「あ、そうだった。ｺﾞﾒﾝﾈ、ねこさん」

http://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber32780_h20.gif
べっとりべたべた

>>175
味のある絵だな　なんかかっこいい

これは

保

ああ

ほす

ほしゅー

ほ

hosyu

ほ

ほ

しゅ

ほ

しゅ

ほ

しゅ

ほす

ほ

男「なあ、女、今更だが、胸背中に当たってるよ？」
女「ふるふる」
男「え？違うの？胸じゃないの？」
女「ふるふる」
男「ん？どういうこと？」
女「あ　て　て　ん　の　よ　！」

女「男くん　どこ？どこ！？ぅちを置いてどこいっちゃったの！？
　　酷いよ！やだよぅ！辛いよ！悲しいよ！うわ〜ん」

女姉「だからって私にだきつかないでよ！男、後で絶対蹴ってやる！」





男友「お前も大変だな」
男「…あぁ…」

男友「18禁コーナー入るだけでこの騒ぎか…俺なら絶対挫折するね」

保守ついでに

(･∀･)ｲｲ!

ほ

男「ごめんごめん　待たせｔ…うおっ！」
女「えぐっえぐっえぐっ…」
男「いきなり抱きつくなよ…て　こらこら脱がすな！」
女「ぐすん……やぁや！」
男「ちょ…人前だから　な？な？」
女「…うん…じゃぁ…」ちゅぅぅぅぅぅ…
男「ぷはっ　何すんだよいきなり」
女「だって　人肌…今、そこしか…」
男「（///）」

男友「…やれやれだぜ…」
女姉「まったくね…」

男友「さりげなく俺の手で遊ばないで下さい　女姉さん」
微妙に保守　>>194のつもり

ほす

保守

保守

まだあったのかほす

保守っ！！！

男「で…男友　何でそんなきつそうなんだ？」
男友「…悪霊に取り付かれたっぽい」

女姉「ひ　ひどいよ　男友くん　悪霊呼ばわりなんて！」
男友「うるさい黙れ離れろ。ついでに耳に息吹きかけるな悪霊」
女姉「ぐ…ぐすん…男くん　フォローお願い…」
男「…正直　たまんないです…」
女姉「でも　そんな大きな背中とアレに…ぽっ」（///）
男友「ちょ　おま　あれって何だ！訂正しろ！そして去れ！」
男「所詮、女の姉か…」

女「ん？呼んだ？」
男「…女　首筋にキスマークいくつ作る気だ？」

ジャブ気味に保守

ほほほほほ(笑い声

これはいい

俺には女妹を…

男「太ったな…男友」
男友「あぁ…」

男友「借りたエロビ見ずに返した…」
男「なるほど…んで　それは…」

男友「肉離れした　病院帰り」
男「災難だな…利き腕…」

女姉「う　うちが…」（///）
男友「誰のせいだと思ってるんだ！」

女「もう　お姉ちゃんったら」
男「耳を甘噛しながら喋るな」
　　　　　　　　　　　保守

これはもはや新ジャンル『憑依姉妹』じゃねえかｗｗｗ

>>208
女「ひょういじゃないもんねー くっついてたいだけだよねー」
女姉「ねー♪ｶﾌﾟｯ」
男友「ねーじゃねーだろぁんっ！」

男「甘噛みか・・・・まぁ女はしないからそこは安心・・・」
女「あー・・・・」
男「・・・・何をする気だ」
女「ｶﾌﾟｯ♪」
男「アッー！」

まだー

新ジャンル「パラサイト」

今来た。

このスレいいよな保守

イミフに載らないに100ガバス

男の後ろに抱き着いてんだよな？
屁したらどうなると思う？

あえてイミフが載せるに２５クウェートディナール

今北。なにこの良スレ。

ほす

ho-

1だが……皆本当にありがとう。ｽﾚの寿命が近づいてるが妄想をどんどん書くわ。

女姉、使わせてもらいますわ

友「お前ら、よく階段で転ばないな」
男「え？ああ、まぁ…慣れ？」
女「かな」
友「俺は憑りつかれてから、ほら…」
男「あざだらけだな……」
女姉「憑りつかれて、って言うな！」
男「いや、これは憑りつかれたって表現のほうがいい」
女姉「じゃあ、あんたら二人はどうなの？」

男・女「「んー、共存？」」

女姉・友（うらやましすぎる…）

夜、ベッドにて

男（…トイレ…これくらいなら離れても大丈夫だよな…？寝てるし…）

ｼﾞｬｰ

男（…ふぅ…）
男「ん？お、おい！大丈夫か？どうした！？泣いてるぞ…？」
女「…え？…ん、ふぁぁ…」
男「どうしたんだ？何かあったのか？」
女「ん、ちょっと怖い夢を見ただけ（ｸﾞｼｸﾞｼ」
男「どんな…？」
女「んとね、最初はすごく幸せな夢だったの。
　　男とずっと一緒に道を歩いてるんだけど、突然男がいなくなるの。
　　で、そしたら突然辺りの世界が急に色あせて崩壊して…」
男「ｺﾞﾒﾝ、それ以上は言わなくていいから」
女「うん（ｸﾞｼｸﾞｼ」

良スレ保守。

肌寒い。死ねる。

DQN１「おい、お前ら、何ベタベタくっついんてんだよ」
DQN２「通行人の邪魔だろ〜？」
DQN３「なんとか言えよ、こら」

男「女、ちょっと目閉じてろ」
女「ん」


男「んー、何か食いにいくか。臨時収入も入ったし」
女「やった、私、らーめんがいい」
男「わかった」

男もDQNｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男強っｗ

男「らーめん、うまいか？」
女「うん、おいしいよ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
男「そっか、それはよかった」
女「男はチャーハンだけでいいの？」
男「え？ああ、まぁな」
女「あ、わかった。あーんしてほしいんでしょ」
男「そんなんじゃない。……が、してくれるなら大歓迎だ」
女「うん、はい、あーん」
男「て、ラーメンだとしにくいな…」
女「いいの、はいあーん」
男「ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
女「どう？」
男「うん、うまいよ」
女「ふふ」

>>226

女「男ってなんでそんなに喧嘩強いの？」
男「ん、昔はやんちゃ坊主だったからなぁ、暗黒歴史だよ」
女「そなの？」
男「そ。そんな喧嘩ばっかやってた頃の話なんて印象悪いじゃんか」
女「良くは無いね」
男「そうすると社会に出たとき、あれじゃん？」
女「うん、まぁ、ね」
男「もしそうなると、生活費稼ぐの大変だろ」
女「？　でも、今は間に合ってるんじゃないの？」
男「いずれ俺は二人分の生活費を稼ぐことになるんだぞ」
女「二人だけで済ませる気？」
男「五人くらい？」
女「六人がいい」
男「頑張るね」
女「お互い様でしょ？」
男「だな」

男「あ、友」
友「ん？」
男「女姉さんは？」
友「それがいなくなってな、急に」
男「急に？」
女「姉さんが？」
友「そそ。なんていうか…いっつもくっつかれてｳｾﾞｪとか思ってたんだけどいなくなると…なんか寂しいな」
女「もう、そんなこと言ってないで早く探してあげてください」
友「女ちゃんも探してくれよ」
女「私は男と一緒にいます（ｷﾞｭｰ」
男「わかったからきつく締めるな…それじゃ俺も探すから」
友「わかった、見つけたら連絡してくれな」
男「おう」

男（あいつ、女と出会ったときの俺みたいだ）

>>228
ありがとｗｗ
二人の子供か…どんな子になるんだろ？ｗ

>>230

男「どんな子どもになるんだろうな」
女「ん、優しい子になってほしいな」
男「優しい子か、女の子どもなら優しい子になりそうだな」
女「でも、不器用な子にならないか不安だよ…」
男「優しければ、いつか本質を見抜いてくれる人が現れるよ」
女「男みたいに？」
男「はは、ありがと」
女「本当のことを言ったまでだよう（ｷﾞｭｰ」
男「苦しい苦しい」
女「んー、んー」

>>230
当然男にベッタリくっついてる娘になるだろうな
うはｗｗｗ男ハーレムｗｗｗ

(想像図)
男「……トイレに行かせてくれないか」
女「別に一人くらいくっついてても問題ないでしょ？」
娘1「あーずるいーおかーさんがくっついてるならあたしもー」
娘2「えーおかーさんとおねーちゃんばっかりずるいーわたしもー」
娘3「べっ、べつにくっついていたいわけじゃないんだからね！」
娘4「やっぱりとうさんはくっつきがいがあっていいな」
男「……」

>>231-232
まさか、二度も書いてもらうことになるとはｗ
しかも二人にｗｗ
両方とも素晴らしいデス。
逆に息子だと母親つーか「女」が息子にべったりするのかな？

女「ん〜」ｺﾞｿｺﾞｿ
男「寒いか？もうすぐ電車くるからな」
女「ん〜」ｺﾞｿｺﾞｿ
男「温度差激しいな、上着脱げよ、持っててやる」
女「ん〜」ｺﾞｿｺﾞｿ
男「ん？トイレか、次の駅で一旦降りよう」
女「…何で分かるの？」
男「ん？いや、触感で」

これは心暖まるスレですね＾＾

>>19はもっと評価されていい

あげ

男「風邪引いた　寒いな」
女「だいじょぶ？」
男「あんまりだいじょぶじゃない、つかお前風邪うつるぞ」
女「だいじょぶ」
男「だいじょぶじゃない。布団に入らせて。寒いから」
女「男の体、いつもよりあったかい」
男「…そうか。それ聞いて今暖かくなった」
女「おふとん、いっしょはいろ？」
男「おう」

男「俺汗かいてきたんですけど…」
女「男の汗のにおい、けっこうすき。」
男「・・・・・さいで」
女「・・・・・・・・」

女（・・・しあわせ・・・）


見てて痛い＞＜

age

いいね
保守

保守

やっと追い付いた…
そして男に嫉妬しつつ保守

http://39.xmbs.jp/xhx0605xax/
http://www.vipper.org/vip405705.jpg.html

おっぱいうｐって言ったらほんとにうｐしてくれるぞｗｗｗ
おまいら絶対田代なんて撃つんじゃないぞ！！いいか絶対だぞｗｗｗ

保守。


……義務ですk(ry

>>245
ちょwww違うwww

>>228
男「ってことがあったんだ」
友「六人かぁ、そんなんで済むなんていいよなぁ」
男「じゃあ女姉は何人がいいんだ？」
女姉「パリーグぐらい」
男「・・・」

ほ

す

hosyu

ho

★

勝手に姉作ってごめんなさい　つうわけで保守

女「あ　男妹さん　こんにちわ〜」
男妹「あ　こんにちわ女さん」
男「よ　妹　買い物か？」
男妹「うるさい黙れ甲斐性なし」
男「うは　ひでぇ」
女「男妹ちゃん　ひどいよぉ」
男妹「なははは、アメリカンジョークですよぉ」
男「あぁ　そうぃぁデートだったな　○○…げふっ（吐血）」
男妹「永久に黙らせてやろうか、腐葉土」
男「うは　これまた手痛い　しかも殴る前に言え」

女「目が…目がぁ　男君ので真っ赤っかだよ〜」
男妹「ごごごごめんなさい　後先考えずに殴ってごめんなさい」
男「まず俺に謝れ！」

ほ

保守

女「えぐっ…えぐっ…何？」




男妹「ぇっと　やっぱいいや　ごめん」
（そんだけ泣かれると相談も出来ないよ…兄貴には絶対言えないのに…）




男妹（…3ヶ月、生理が来ないなんて…）

のちの１４才の母である

後のボブの母親である

俺の方が付き合い長いのに
アメリカ人と天秤に架けられ
向こうと結婚した彼女を思い出す

保守

女「と　とりあえず出来ちゃった婚だよ！」
男「い　いきなりどうした！」
男友「学生婚かよ」
男「あれ？そういあ女姉さんは？」

男友「大丈夫だ　10分に1回メールしなくちゃならんが　今は大丈夫…」
女「姉さん　あれでもOLなんだよ」
男「へぇ…じゃぁ男友は　将来安泰だな」
男友「いあ　流石に男が働かないとまずいだろ…で何がとりあえずなんだ？」

女「むぅ…そんなんだから女妹ちゃんに先越されるんだよ！」
男・男友「ちょっ！」
　　　　　　　　　　　　　　　保守

保守


男「コタツって眠くなるよなぁ」
女「ん」
男「日本の最高の文化だよなぁ」
女「ん」
男「………あったかいな」
女「ん」
男「………………どした？」


女「電源入って無いｗｗｗｗ」
男「えっ！！……………………あったかいなｗｗｗｗｗ」
女「うんｗｗｗｗｗ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

語尾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女姉「保守だよ　てへっ♪」

男友「お嬢様抱っこはしないと何度言えば判るんだ！」

ほ

し

の

女姉「保守だよ！」

男友「保守って何さ！」

女姉「判らないよ！でもこの温もりを失ったら　私…」

男友「勝手にしろ！」

女「だめ〜〜！男君急いで！」
男「カッターはだめだって！」

男友「まったく…やれやれだぜ…」


男妹「バカップル…過疎になりとて…バカップル…」（溜息）

友「お前ら高校のマラソン大会どうしたの？まさか二人三脚？」
男「いや………」



男・女「ムカデ競争ｗｗｗｗｗｗ」


友(ハモってるｗｗｗｗつかムカデてｗｗｗｗ)

ここは素晴らしい萌えがありますね

女母「あらあら女…デート？」
女「え　デートなの？これ…」
男「寄生してるだけな気もしますが」

女母「私の若い頃そっくりね…」
女「お　おかあさん！」
男「あ　やっぱりっすか…」

女母「あの頃は…そりゃもう旦那が情熱的で…きゃは♪」
男「…逆ですかい！」

保守

新キャラうぜぇ

確かに
新キャラ入って楽しくない。
二人でいいだろ

男「うわ…珍しく雪積もったな」
女「雪かきしないと」
男「よっし、いっちょやるか」

友「おお、おとｋ……て、なんでベルトで二人、つながってんの？」
男「よう」
女「やあ」
友「挨拶は、まぁいいとして、そのベルトは？」
女「後ろの私が前に雪をかきだして」
男「前の俺が雪を放り投げる」
女・男「ナイスコンビなのさ」

友（逆に効率悪いだろ、なんてつっこめないよな…）

友「男」
男「どうした」
友「俺も、ついにお前の方に堕ちたかもしれん」
男「堕ちたという表現は気に食わんが何があった？」
友「俺な、後ろから抱きつかれたとき胸が当たって当初は不覚にも勃起してたんだよ」
男「まぁ、俺と大差ないな」
女「もう、男ったら」
男「本当のことだからな。それでそれで？」
友「それがさ、今はこうなんていうか……その胸のふくらみすらも温もりなんだなぁって」
男「そうか、お前もついに立派な鮫になったか」
友「さ、さめ？」
女「鮫」

女「うぅ…(ﾌﾞﾙ」
男「寒いか？」
女「最近は少しずつ寒くなってるね…」
男「手貸してみ」
女「ん」

男「ほら、これで大丈夫だろ」
女「男の手もポケットもぽかぽかだね」
男「女のために温かいんだぞ」
女「ふふ」
男「笑うな、自分的にはうまいこと言ったと思ってんだから」
女「まだまだね、大好きよ」
男「ああ、わかってるよ」
女「もう（ｷﾞｭｰ」

あと1時間ちょいでｽﾚ寿命ですね。
本当にありがとうございました。なんか今年最高の…にもノミネートされてるみたいで…

次ｽﾚとかは皆さんに任せます。

そのときはまた書かせてくださいね。

>>276
乙。楽しませてもらったよ

今追いついた。
萌　え　死　に　そ　う　。

>>276
乙〜
三日で落ちるが残念だ

>>276
GGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ