100 :
猪(濡れシャツ):
日本女の常識(その2)
妻の小遣い・・・夫が長時間労働に苦しんでいる間に、ママ友とランチ代として浪費するもの。
夫の小遣い・・・とことん切り詰めるべきもの。
専業主夫・・・家事育児すべてを「完璧に」こなさなければ、絶対に専業と認めない。
給料財産・・・夫のものは私のもの、私のものは私のもの。
借金負債・・・夫の借金は私と無関係。でも私の借金は夫が尻拭いして当たり前。
マザコン・・・男性が親孝行すること。女性の場合はそのまま親孝行。
厚生年金・・・長年結婚「してやった」見返りに、夫から半額を合法的に奪い取るもの。
税金年金・・・一切払わなくてよいもの。
家事育児で間接的に社会に貢献している、などという愚ともつかぬ屁理屈
を持ち出せば、公共サービスや社会保障制度にタダ乗りできる。
男女平等・・・女の「権利」を主張するときにだけ用いる言葉。
平等な「義務」を課せられるときは、「女子供」になって拒否できるもの。
白人男性・・・レディーファーストをしてくれる、優しくてとっても理想的な男。
DV殺人・妻への日常的な暴力の実態は、白人男性さまにはありえない。
レディーファースト・・・女を甘やかす概念だけを都合よく「常識」として輸入する一例。
女に義務を要求される外来概念は「日本の常識に合わない」と
断固として輸入を拒否する。
DV・モラハラ・・・女様にとって気に入らない男の言動は、一方的に悪と断罪できる伝家の宝刀。
101 :
猪(濡れシャツ):2006/12/19(火) 01:50:04.21 ID:1RMnfazs0
日本の女について
・自分の醜さを理解せず、現実を直視することが出来ない。
・雑誌・漫画・POPsその他メディアをバイブルとして育ってきたので貞操観念がない。風俗嬢の数はアメリカの2倍 。
・勤労意欲もなく、主婦の労働参加率は50%以下。
・容姿や遊びのためには異常に金を使うが、夫には小遣いをろくに与えない。
・知能が低く、幼稚である。頭を使う議論が出来ない。哲学もない。雑誌からのぬきだしの価値観。
・理論的な考え方ができないため、占いや血液型別性格診断などを盲信する。 科学にはいいイメージを持っていない。
・学問とは疎遠で、政治にも興味がないくせに、男の学歴にこだわる傾向がある。
・自分のワガママが受け入れられないと「器が小さい」と男に責任転嫁する。実態は女は言うだけでなにもしない、できないだけのダメ女。
・いいたいこと平気でいい、傷つける。それが女の役割だとでも思っている。そのくせ自分は人を傷つけたくない、傷つきたくない人なのなどと思っている。
・フェミニストの「家事の時間は男女平等にすべき」という主張をまるのみにしているため、
自分が家事をしている途中に馬鹿らしくなり中途半端にしかやらない。 できない。
・法律番組に「男は卑怯で怖くて弱い。すぐ離婚をしろ」と洗脳されているため、すぐ文句を言い別れたがる。
現実を無視した自分の都合のいい価値観に見合う男を捜しているために結婚できない。