昨日やってた「本妻は真紅、不倫相手に水銀燈」

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299書初め(冠婚葬祭):2006/12/19(火) 21:49:12.73 ID:SDm8hYeg0
JUM死亡www
300おみくじ(犬吉):2006/12/19(火) 21:51:03.03 ID:s7bT7E1m0
>>297
wwwwwサーセンwwwwwwまったく身に覚えがありませんwwwwwwwっうぇ
301妹と初詣:2006/12/19(火) 21:54:22.72 ID:oyF/p0Bw0
>>300
そうか
つーか共通点ダディとカナ好きしかなかったからなwwww
こちらこそサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
302おまえの番だよ:2006/12/19(火) 22:25:13.61 ID:Q6pHlgop0
ほっしゅっしゅ
303書初め(虫よけスプレー):2006/12/19(火) 22:51:43.77 ID:XcDwGMd5O
保守
304給食のおばさんと初詣:2006/12/19(火) 23:25:55.39 ID:emOHzGh30
305禁断の初詣:2006/12/19(火) 23:26:00.54 ID:3cxAbN9t0
306角煮もち:2006/12/19(火) 23:33:20.59 ID:K2ivE3F20
307おみくじ(中がよろし):2006/12/19(火) 23:36:56.43 ID:s7bT7E1m0
308角煮もち:2006/12/19(火) 23:42:23.38 ID:K2ivE3F20
309給食のおばさんと初詣:2006/12/19(火) 23:42:40.34 ID:emOHzGh30
310ダイコン:2006/12/20(水) 00:14:54.87 ID:scBK/vSd0
311猪(ベース):2006/12/20(水) 00:29:42.56 ID:m5WnFXu7O
312猪(緑):2006/12/20(水) 00:43:12.64 ID:0lcqKVI20
>>238
鋭いですね。そこまで読んでくれて光栄ですw

ええと、また番外編を書かせていただいてよろしいでしょうかw
313猪(筋肉質):2006/12/20(水) 00:47:57.91 ID:YwI3dBD2O
>>312
どうぞどうぞ
314猪(赤):2006/12/20(水) 01:02:36.15 ID:0lcqKVI20
いい題名が思いつかんw
書きながら考えるからもうちょっと待って下さいw
315彼女と初詣:2006/12/20(水) 01:13:08.59 ID:IMkxFdDa0
これには激しくwktk
316「天秤(仮)」:2006/12/20(水) 01:15:29.94 ID:0lcqKVI20
「天秤(仮)」

「トモエー!トモエー!ヒナ、先生になったのー!」
雛苺が満面の笑顔で私に飛びついてきました。
大きくなってもほんと、こういうところは変わらないんだから。

あの日、雛苺はただのお人形に戻ってしまいました。
詳しい事は私には判りません。でも、もう二度と雛苺のあの笑顔は見れないんだと思っていました。
別れは悲しいけれど、最後の時を私と一緒に過ごす事を選んでくれた。
それだけで私は、充分に幸せでした。
でも、雛苺は帰ってきてくれた。

帰ってきた雛苺は、もう、人形なんかじゃありませんでした。
そして、真紅ちゃんが傍にいなくてももう大丈夫みたいです。
桜田君は全てが終わったから、と言っていました。
また、雛苺と一緒に暮らせる、それも今度は人形としてじゃなく、本当の家族として。
317猪(メイド服):2006/12/20(水) 01:18:32.86 ID:m5WnFXu7O
WKTK!!!!
318天秤(仮):2006/12/20(水) 01:24:38.98 ID:0lcqKVI20
雛苺はいつからか幼稚園の先生を目指すようになっていました。
いつまでも子どもみたいだったあの子が先生?
初めは何だか信じられませんでした。
でも、あの子は本気だったみたいです。
それはもう、熱心に勉強をして、資格を取って、今日近くの町の幼稚園から採用通知が来たのです。
あ、私はというと、大学院に残って勉強を続けています。
雛苺の方が先に社会に出ちゃうなんて。本当に、大きくなったんだなぁって思います。

雛苺の勤めている幼稚園は私の町から電車で1時間くらい離れています。
うちから通えない距離ではないんですが、雛苺は一人暮らしをすることを選びました。
本人曰く、『社会人としての自覚』らしいです。
あの子がそんな事を言うようになるなんて、嬉しい反面、ちょっとだけ寂しい気もする私は過保護なんでしょうか。
でも、引越しの日にぼろぼろと涙を流したり、毎日のように私に電話をかけてくるあたりなんか昔のままでホッとします。
私の大切な妹、雛苺。本当に、立派になったよね。

幼稚園での話は雛苺からいつも聴いています。
あの子、本当に毎日が楽しそうです。
子どもたちと一緒に何をして遊んだとか、おやつを食べたとか……
話だけ聞いてると、まるで雛苺も園児の方なんじゃないかって思ってしまいます。
他の先生たちに怒られちゃうんじゃないかって心配です。
319お年玉(少々):2006/12/20(水) 01:28:11.27 ID:2oIev4Ns0
今北wktk

動き出した時計の方は本タイトルでいいのかな。
320天秤(仮):2006/12/20(水) 01:32:55.73 ID:0lcqKVI20
雛苺から桜田君の話を聞きました。
毎朝、スーツ姿で雛苺の幼稚園の近くを通って仕事に行っているみたいです。
私がよく知っているのは中学生までの桜田君、
失礼な話ですけど、彼、あまり社交的な方じゃなかったから、ああ頑張ってるんだって感心してしまいました。
そんなある日、桜田君の結婚の話を聞きました。
早い時期の結婚にもびっくりだったんですけど、さらに相手は真紅ちゃん。
私はあんまりロマンティックな話に興味は無いんですけど、それを聞いたときは本当に感激してしまいました。
本当におめでとう、桜田君と真紅ちゃん。

二人の結婚式から半年が過ぎた頃、雛苺の様子が何だかおかしくなりました。
元気が無いと言うか、何かを考え込んでいると言うか。
普段が元気の塊のような雛苺だけに、ちょっと心配です。
私は雛苺がちょうど仕事が休みだという平日に会いに行く事にしました。

「雛苺、最近元気ないよ?どうかした?」
私の言葉に、雛苺は一瞬驚いた顔をしてそれから笑顔になりました。
「そんな事のないのー、ヒナはいつも元気なのー」
ダメだよ、雛苺。私にそんな嘘が通じるわけ無いじゃない。
「そんな嘘はダメよ?言いたくないならいいんだけど、私は心配だよ……?」
雛苺は少しの間黙って考えているようでした。
そして、時計を見ると私に言いました。
「トモエ……、ちょっと付いて来て欲しいの……」
321彼女と初詣:2006/12/20(水) 01:35:30.29 ID:IMkxFdDa0
KTKR!
322猪(加齢臭):2006/12/20(水) 01:44:41.83 ID:9e/aTQg/O
( ゚听)ネラレネ
323天秤(仮):2006/12/20(水) 01:52:02.50 ID:0lcqKVI20
私は雛苺に連れられて雛苺の勤めている幼稚園の近くにやってきました。
広場では子ども達が遊んでいます。
雛苺はその光景を嬉しそうに目を細めて見ていました。
「ヒナはあの子たちの先生なのー」
雛苺の幼稚園の園児さんみたいです。
子ども達を見つめるその瞳は確かな雛苺の成長の証しでしょうか。
「雛苺、あの子たちを見せたかったの?」
そう尋ねると、雛苺は黙って首を振りました。
「違うの……こっちなの……」
雛苺の指差す先には、一軒の喫茶店がありました。

「雛苺、お昼ご飯食べに来たの?」
私の問いには答えず、雛苺はすたすたと窓際の席に向かいました。
お昼時はちょっと過ぎていた事もあって、目当ての席が空いていたようです。
雛苺は席に着くと、私に手招きをしました。
窓の外には今歩いて来た道と、一軒のコンビニエンスストアが見えます。
とりあえず、私達は昼食を摂る事にしました。
雛苺は深刻そうな顔でしきりに窓の外を気にしています。
「どうかしたの?」
私が尋ねると、雛苺は窓の外を指差してぽつりと言いました。
「あれを、見て欲しいの……」
道を歩いて来るのは桜田君でした。そして、その隣には見知らぬ女性が一人。
324猪(里に下りてきた):2006/12/20(水) 01:54:00.80 ID:nJmNi+alO
アッー
325猪(貧乏):2006/12/20(水) 01:54:31.78 ID:9j2mrA+t0
ああ・・次はSSだ・・
326天秤(仮):2006/12/20(水) 02:09:29.10 ID:0lcqKVI20
桜田君とその女性は楽しそうに話しながらコンビニに入って行きました。
「あれって、桜田君よね?隣の人は会社の人…かな?」
そうは言ってみたものの、雛苺の態度や女性の服装を考えたらその可能性は低いように思えます。
「水銀燈なの……」
雛苺の口から聞き覚えのある名前が発せられました。
――水銀燈。確か、雛苺たち姉妹の一人。そして、10年も行方不明なんだって……
「見つかったんだ……?でも、どうして桜田君と一緒に?」
「わからないの……でも、いつも二人は一緒なの……」
雛苺の声がだんだんと小さくなりました。
「いつも?……水銀燈さんが戻って来たこと、みんなは知ってるの?」
「誰も知らないの……翠星石も金糸雀も……真紅も、知らないの」
詳しい理屈は抜きにして、桜田君の行動がどういう事なのか、漠然と悟っているみたいでした。
「トモエ、ヒナはどうしたらいいのかな……」
雛苺は今にも泣き出しそうでした。
私は桜田君に苛立ちを覚えました。それは桜田君の行為に対してではありません。
桜田君や真紅ちゃん、水銀燈さんの間にどんな事があったか、私には知る由もありませんから。
ただ、雛苺をこんなにも悩ませて悲しませてる事に苛立ちを覚えたんです。
見当違いの怒りだって言われたらそれっきりかも知れません。
でも、時間というものはいい方向に流れていくものばかりではない、と改めて感じてしまいました。
327天秤(仮):2006/12/20(水) 02:26:28.53 ID:0lcqKVI20
「雛苺は、どうしたいの?」
私は優しく雛苺の頭を撫でました。
「ヒナは……ヒナは、真紅とジュンが仲良くなきゃ嫌なの……だから困ってるの……」
ああ、この子は私が思ってるよりもずっとずっとみんなの事を考えてるんだ。
だからこんなにも悩んで、迷って、傷ついて……
「雛苺。私にはこういう経験が無いから、桜田君の気持ちも真紅ちゃんの気持ちもはっきりとはわからないわ。
 それに、本当に正しい答えがあるかどうかもわからないの。 
 だからね、雛苺。あなたが考えて考えて、考えた結果に正しいと思ったことをしなさい。
 それがみんなの事を考えた末の結果なら、きっとうまくいくはずだから」
雛苺は目に溜まっていた涙を拭うと、大きく頷きました。
「ヒナは、真紅に幸せになって欲しいの……」
ふと窓の外に目をやると、買い物を終えた2人がコンビニから出てきました。
楽しそうに並んで歩く2人の姿を見ながら、私は思わず大きな溜息をついてしまいました。

それから、雛苺がその話題について話すことはありませんでした。
でもまだ解決していないんだなという事は、雰囲気から伝わってきます。
雛苺はもう子どもじゃない。私が考えているよりずっとずっと大人です。
だから私は自分からその事について聞くことはしませんでした。
328天秤(仮):2006/12/20(水) 02:39:28.51 ID:0lcqKVI20
その電話がかかってきたのは喫茶店での一件から一月が過ぎようとした頃でした。
聞いたことも無いくらい、動揺した雛苺の声。
私は一瞬でただ事ではない事を把握しました。
「トモエー、ジュンが、ジュンがぁ……」
後はもう、言葉にはなっていませんでした。
部屋に駆けつけた私は、部屋の隅で震えている雛苺を見つけました。
「雛苺!どうしたの!?」
私が駆け寄ると、雛苺は抱きついて声をあげて泣き始めました。
「ジュンが、ジュンが……ヒナのせいなの……」
「雛苺、落ち着いて?桜田君がどうしたの?」
何とか雛苺を落ち着かせようとしましたが、雛苺はさらに泣きじゃくるばかりで手に負えません。
「ヒナが……ヒナがあんな事言わなきゃ、ジュンは……!」
「雛苺……」
「ジュンが死んじゃうの……」
桜田君が死ぬ?雛苺のせいで?
一瞬それがどういうことか理解できませんでした。
でも、少しして記憶のピースが重なりました。とても悲しいジグソーパズルのように。
「真紅ちゃんなの……?」
雛苺は大きく首を振りました。
「違うの……水銀燈なの……」
329おせち(8,000円):2006/12/20(水) 02:40:54.69 ID:FhiXGvjFO
330猪(近眼):2006/12/20(水) 02:46:38.76 ID:nJmNi+alO
gj
331天秤(仮):2006/12/20(水) 02:50:48.35 ID:0lcqKVI20
雛苺はちょっとずつ、これまでの事を話してくれました。
真紅ちゃんに桜田君と水銀燈さんの事を話したこと、
桜田君に真紅ちゃんを悲しませないでとお願いしたこと、
桜田君の部屋で真紅ちゃんが泣きながら水銀燈さんにお願いをしたこと……
「雛苺」
私は強く強く雛苺を抱きしめました。
「雛苺は悪くなんか無い。だから自分を責めるのはやめて」
「でも、でもぉ……」
「確かに雛苺が真紅ちゃんに話さなければ今回の事は起きなかったと思う。
 でもね、いつまでもそのままでいられるわけじゃないのよ?
 時が経てば経つほど、真紅ちゃんは深く傷つく事になるの。もちろん、桜田君も、水銀燈さんも……
 今回の事でそれが全て片付いたとも思えないけど、それでも、みんな一歩先に進む事はできたと思う。
 これからその一歩がいいほうに向かうか悪い方に向かうかは、みんな次第なんじゃないかな?」
雛苺はようやく泣き止んで真剣な目をしました。
「みんなって、ヒナも?」
「もちろんよ」
私が笑顔で答えると、雛苺も釣られて涙の上に笑顔を浮かべました。

「電話……」
シューマンのトロイメライのメロディーが着信を告げていました。
私が雛苺に代わって電話を取ると、それは金糸雀ちゃんが病院からかけてきたものでした。
桜田君は手術の結果、命に別状は無い、との事でした。
その事を雛苺に告げると、泣き笑いで私に飛びついてきます。
本当に、こういうところは変わらないんだなぁ。
332おせち(200円):2006/12/20(水) 02:51:41.61 ID:m5WnFXu7O
もう受験いいや!!
腸wktk!!!!!!
333丸焼もち:2006/12/20(水) 02:55:27.38 ID:zUtFgd9q0
wktkで眠気が消え失せた
334天秤(仮):2006/12/20(水) 02:55:42.83 ID:0lcqKVI20
雛苺と二人、病院の廊下を歩きます。
手には不死屋の苺大福。雛苺の大好きな『うにゅ〜』です。
ノックをして桜田君の病室に入りました。
ベットで本を読んでいた桜田君は私達の来訪に驚いているようです。
「雛苺……柏葉まで……」
病室には他に誰もいませんでした。
机の上の花瓶には色とりどりの花が生けられています。きっと、翠星石ちゃんでしょう。
雛苺は無言のまま桜田君の方に向かっていき、そして、桜田君の左頬に平手打ちをしました。
突然の事に言葉を失う私と桜田君。
「真紅を悲しませた分なの!」
雛苺の声にようやく我に返った2人。
「雛苺……」
桜田君は打たれた左頬を押さえながら謝りました。
「俺……ごめん…っ!?」
今度は右頬に平手打ちが入りました。
再びあっけにとられる2人。
でも、雛苺は笑顔で言いました。
「今のは水銀燈を悲しませた分なのー、これで、ちょうどいいのー」
呆然としている私達をよそに、雛苺は私からお見舞いの『うにゅ〜』を受け取ると、桜田君に渡しました。
「ジュン、うにゅ〜食べて早く元気になるのー」
受け取った『うにゅ〜』を手に、照れたように笑う桜田君。
それを見て私は何故か懐かしさを感じたのでした。


<了>
335お年玉(Wii):2006/12/20(水) 02:57:17.71 ID:2oIev4Ns0
>>334
乙っす
キャラの成長が描けてるってのはいいなぁ…。
336丸焼もち:2006/12/20(水) 02:57:52.55 ID:zUtFgd9q0
乙!!
雛苺…大人になったな…
337猪(青):2006/12/20(水) 03:01:46.41 ID:0lcqKVI20
またこんなに晩くまで駄文に付き合っていただいてありがとうございます。
もう少し短く纏めたかったんですが、結局だらだらと書いちゃいましたw
巴の喋り方もよくわからないしww

>>319
はい、タイトルはもう何でもいいですw
何となく、(仮)を付けないと照れ臭いんでw
338おせち(3,000円):2006/12/20(水) 03:05:02.86 ID:m5WnFXu7O
乙です!!!いいもんみしてもらた!!!
339猪(青):2006/12/20(水) 03:11:39.89 ID:0lcqKVI20
     |   _,.,-r''fi,ッ、_
     |-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
     |::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
     |r'`´       `'''r、:::\
     |            '\:ヽ
     |   i  ,,         `,,|
     |. /! /|    /|/|  ,  ト、
     |ゝ| ∨ .|   / / .| /  ト、t
     | O ヾ | / ,,ノ--| /!   ト、/
     ト ー ,,, "   O i// / !||l::!
     |        `" ´/./ ,,,/i!レ'       >>332 こんなもの読んでないで勉強しなさいよぉ?
     |   、___     i/  /    .,_,___
     ト.、  `  ´    / / /-- ‐'":::::::;;ノ___
     |::::|:::ゝt.-..r <、"フ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
     |:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::>" ̄ ~
     ..j-、 r-t、 /:::/::::::i/::::::::::::::::::::::::\,,.___
      {  ト,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::_:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
     |! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ   \.  ̄ ̄ ̄ ̄
     |ヽ.,/ (` r- 、fr !!       ヽ,,
     |:::r'(  )(,,   ハ!_jj       !
     |:::::)( (,,. ) ト、\|  | 、 、 |
     |::::::\( ( (.ノ:::::\.\|  |ヽ|ヽ!
     |:::::::::::::~::~::::::::::::::::\,\| i! |
     |:::::::∧::::::::::::::::\::::::::\,,
     |::::/,><\:::::::::::::::!\::::\\
     |::/,><,,\::::::::::|,, \:::::>,.ヽ,
     |/,,,><,,,__.|::::::::::|!  、\::::\,!.
     |'' ー-、,,,__ノ|::::::::ノ ,,  ゝ\::::::ヽ
340猪(ピーマンきらい):2006/12/20(水) 03:57:53.46 ID:v//B3/FA0
341お年玉(もらいたい):2006/12/20(水) 05:13:30.79 ID:2oIev4Ns0
眠いので後でまとめます、乙でしたー。
342おせち(30,000ウォン):2006/12/20(水) 06:54:42.30 ID:0cjk+WaeO
乙っす。
あれ、やっぱりJUMに殺意が(ry
343おせち(1d):2006/12/20(水) 08:10:23.82 ID:0cjk+WaeO
おいおい危ない
344一人で初詣:2006/12/20(水) 08:35:31.63 ID:xk7Pdgcj0
乙っした〜
結局寝てしまって、今、会社で仕事前に読んでたりする

次は誰だろう?
wktk
345おせち(15,000円):2006/12/20(水) 08:46:06.62 ID:m5WnFXu7O
>>339
銀様がいうなら…仕方ない。
山籠もりしてくる
346初夢(虫なった夢):2006/12/20(水) 09:59:17.19 ID:AZiBRp1NO
ほぬ
347おみくじ(太吉):2006/12/20(水) 10:49:35.61 ID:uDMO5hB50
otitenele
348おせち(150j)