使い古しジャンル「先輩と後輩」

後輩「先輩・・・痛いっす・・・無理っすよ・・・入りませんって・・・」
先輩「少し黙れよ・・・こっちは真剣なんだから」
後輩「マジ勘弁して下さい！俺が悪かったですから！」
先輩「あぁ?お前が俺に頼んだ事だろうが、今更何言ってんだよ」
後輩「でも・・・あっ・・・あっ・・・痛いっす！裂けちゃいます！」
先輩「男なんだから我慢しろ！・・・よし、何とか入った」
後輩「こんなに痛いなんて・・・」

先輩「お前ピアス穴空けてくるのはいいけど、もっと小さいピアス買えよ」
後輩「これが欲しかったっすもん・・・」
先輩「自分でつけられないから俺に頼むなんて・・・外す時は知らねーからな」

>>1
腐女子だけど萌えた

後輩「聞いてくださいよ〜先輩」
先輩「どうした？」
後輩「今日・・・電車に乗ってるときに・・・」
先輩「うん」
後輩「痴女にあったんです〜・・・本当に嫌でした・・・」
先輩「あー、お前は中身さえバレなきゃな・・・まぁ、災難だったな」
後輩「もう泣きたいですよ・・・先輩にさえまだなのに・・・」
先輩（泣き顔・・・見てええええ）
後輩「汚されちゃいましたよ・・・そうだ！」
先輩「何だよ！急に大声出すなよ」
後輩「先輩が触ってくれれば浄化されるっす！むしろ触って！いや揉みしだいて！！」
先輩「はぁ？ったくこのド変態が・・・どれちょっと前に出せ」
後輩「あぁ！先輩！！俺感激っす！！って、蹴りはやめて下さい！それはキツイっす！」

>>2
そうか
ちなみに俺はガチホモだ

今日は朝まで妄想しちゃうかもよ

後輩「先輩の腕・・・綺麗ですよね・・・ちょっと触らせｔ」
先輩「さわんな変態」
後輩「せっかく腕まくりしてるんだからちょっとくらい・・・・」
先輩「そのためにやってんじゃねーよ、男の腕さわりたきゃお前の無駄にごっつい腕を触ってろ」
後輩「先輩のだからいいんじゃないっすか！その手でやられるって考えただけでオナニー５回いけますよ！」
先輩「んなの知らねーよ！しかも多いだろ！？」
後輩「魅力的な物はしょうがないっす、今だってほら、それを想像しただけでパンパンに」
ドゴッ
先輩「どうだ、お望みどおりだろ」
後輩「はうぅ・・・急所にグーパンは無いっすよ・・・でも、ちょっと良かったかも・・・」
先輩「お前・・・真性だな・・・」

先輩「ところでお前身長どれくらいだっけ？」
後輩「190ぐらいっすね」
先輩「はー・・・ホント無駄にでかいよな・・・」
後輩「先輩ぐらいちっちゃい方がカワイイっすよ！」
先輩「ちっちゃいとか言うな！これでも170はあんだよ！お前がデカすぎるっつーの！」
後輩「痛いっすよ〜、すぐ殴らないでくださいよ〜」
先輩「お前みたいなガタイならちょっとやそっと殴ったぐらいじゃ痛くねーだろ」
後輩「痛い物は痛いっす・・・」
先輩「体重いくつ？3桁行ってそうだな」
後輩「流石にそこまでは・・・それに無駄な肉はつけて無いっすよ〜」
先輩「ああ・・・近くにいられると鬱陶しいくらいにな・・・」
後輩「俺は先輩の感じが好きなんすけどね〜、先輩はどれくらいっすか？」
先輩「俺？60ぐらいだったかな・・・俺も脂肪はほとんど無いんだが」
後輩「いいっすよね〜、先輩のそのしなやかな身体・・・・たまらん・・・ﾊｧﾊｧ」
先輩「鼻息荒くして近寄ってくんな！」

後輩「あ、先輩あれあれ、でっかい犬」
先輩「やっべカワイイー、俺ああいうデカイ犬とか大好きなんだよ」
後輩「へー・・・そうっすか・・・」
先輩「ちょっと近くで見てくるわ」
後輩「え？ちょ、先輩〜・・・・はぁ・・・・俺より犬か・・・」

後輩（普段と違う先輩も可愛くていいけど・・・あの犬！俺の先輩の顔をあんなに舐めて・・・羨まし過ぎる・・・！）
先輩「悪い、待たせたな、いやー、人懐っこい犬だったなぁ」
後輩（待てよ・・・そしたら・・・）
先輩「何だよ犬にヤキモチかー？」
後輩「先輩すんません、今日用事あるの忘れてました、それじゃ！」
先輩「おい？あー、行っちまった・・・ったく、本気で犬にヤキモチ焼いてんじゃ・・・あいつならありうるな」

数時間後、先輩宅
ピンポーン
先輩「ん？こんな時間に宅配便でもきたかな」
ガチャ
後輩「わん！」
先輩「･・・・・・・・・・・・・・・・・」
後輩「くーん、くーん」（よし！先輩のハートこれでゲットだ！）
先輩「お前・・・・犬の着ぐるみで何やってんの？」
後輩「！！」（バレた！？）
先輩「デカイし・・・つーか色々無理あるし・・・」

先輩「だりぃ・・・お前俺を背負って家まで送れ」
後輩「はい！喜んで！何ならベッドの中まで！」
先輩「うざい事いってねーで早くしろ、俺今日はマジできつかったんだよ・・・」
後輩「疲れてますね〜、よいしょっと」
先輩「自分から言っといてなんだが悪いな・・・ちょっと待て、やっぱり降ろせ」
後輩「どうしたんすか？俺は全然平気っすよ」
先輩「いっいいから降ろせ！」
後輩「？」

先輩（疲れてたからだ・・・・じゃなきゃ急に勃つ訳無い・・・確かに広い背中は気持ちよかったけど・・・）

先輩「遅えな・・・あいつ何十分遅刻してんだ・・・・」
後輩「すんません！遅れました！」
先輩「遅れましたって、どんだけ人待たせてると思ってんだ！」
後輩「それが・・・バイクで向かってたんすけど、途中で事故っちゃって・・・」
先輩「は！？それで怪我は！？」
後輩「幸い自分だけの事故だったんで誰も・・・俺も丈夫だけが取り柄っすから！」
先輩「馬鹿野郎！そういう問題じゃ無ぇだろ！歯食いしばれ！」
後輩（うわっ、絶対パンチかビンタだ・・・うぅ・・・痛いんだよな・・・）


後輩「・・・え？」
先輩「二重に俺を心配させた罰だ、いっつもお前にやられようとしてる事俺がしてやったんだから相当な罰だろ」
後輩（今・・・唇・・・え！？え！？まさか！？？？？）

先輩（ったく・・・もし事故で何かあって会えなくなったら・・・とか考えたらやっちまったじゃねぇか・・・）

ちなみにここまではメモ帳に書き溜めたコピペ
妄想はあるけど新ネタばっかりは結構難しいな

俺のアナル貸してやるから頑張れ

先輩「眠い・・・お前ちょっと来い」
後輩「なんすかー？うわ！」
先輩「お前の腕・・・枕にちょうどいい・・・俺がおきるまで動くな・・・」
後輩「は、はい・・・」

後輩（どうしよう・・・便所行きたい・・・でも動けない・・・そうだ！あそこのペットボトルで・・・）

先輩「ふわぁ・・・目ｪ覚めた・・ってお前何やってんだよ！」
後輩「こ、これは・・・ちが・・・今回は違うっす！信じてください！」
先輩「どう考えても寝込み襲うために脱いでるんだろうが！」
後輩「違うっす・・・あ・・・やめて下さい・・・我慢してたから出ちゃう・・・！」
先輩「こんな所でオナニーしてたのかよ！？」
後輩「違うんすよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

>>12
口でいいよ

後輩「先輩！腕相撲しません？」
先輩「どう考えても体格差に無理があるだろ・・・」
後輩「いーじゃないっすか！ね？一回だけでも」
先輩「わぁったよ、んじゃ・・・ほい、俺の負けーおしまい」
後輩「先輩・・・本気でやって下さいよ〜、俺手加減しますから〜」
先輩「あぁ・・・？手加減？いいだろ、本気でやってやるよ」
後輩（よし、火がついた）

先輩「腕痛てえ・・・・何で俺は腕相撲何十回もしたんだ・・・」
後輩「えへへ〜、俺の全勝でしたね」
先輩「俺のバカ・・・簡単な挑発に乗せられて・・・」
後輩「あ、俺ちょっとションベン行ってきます」

後輩（先輩の汗がたっぷりついたこの手でオナニーとかしちゃったり・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）

先輩「お前さー・・・俺の何がそんなにいい訳？」
後輩「へ？」
先輩「ぶっちゃけお前普通にモテる要素かなりあるだろ、中身はアレだけど・・・勿体ねーなぁ」
後輩「人を好きになるのに理由なんか無いっす！」
先輩「いや、そうかもしれないけど」
後輩「そうっすね〜、しいて言うなら・・・カッコイイのに、カワイクって怖いっぽいのに実は優しくってちょっとドジっぽい所もあるけど
しっかりする所は凄くしっかりしてて体系も俺の好みですし声も好きですし目もすっげー綺麗でもう見つめられるだけでクラッときちゃう
っていうか、俺が何かした時の反応も最高ですし、身体の筋肉のつき方も良くって見ててずっと飽きない彫刻みたいで、一番は」
先輩「分かった分かった・・・もういい・・・何かすげー恥ずかしい・・・お前絶対それ妄想も入ってるよな・・・」
後輩「俺の目にはそう見えるからいいっす！」


先輩（俺は・・・その眩しいくらいまっすぐな所が大好きなんだよ・・・・なんて絶対に言えるか！）

何でスレ立てて長文書いてると眠くなるんだろうねパトラッシュ

誰かこの先輩と後輩の絡みを絵で書いてくれたら朝までに１００話はかける


適当は却下

後輩「またエロいパンツはいてますね〜先輩、襲っていいっすか？」
先輩「普通のボクサーだろうが、襲ってきたら返り討ちにしてやる」
後輩「先輩ならどんな下着でもエロいのかな・・・トランクスでもブリーフでもふんどしでもビキニでも・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
先輩「どんどんありえない物になってるだろ・・・・妄想はいいけどお前パンツが破けそうになってるぞ」
後輩「いや〜、俺は理性的なんですけどこいつはどうしても本能に忠実で・・・・」
先輩「忠実なのは両方だろ・・・・」

後輩「先輩の家にお泊り！うっれしいな！」
先輩「キモイから追い出したいんだけど」
後輩「ま、待ってください・・・ここまで来て帰ったら半殺しもいいとこじゃないっすか！」
先輩「このままだと俺がお前を半殺しにしそうだ・・・」
後輩「先輩にされるなら喜んで！！」
先輩「はぁ・・・・今日は疲れそうだ・・・」


後輩（先輩・・・疲れる気マンマンだなんて・・・・やっべローション足りるかな・・・）

後輩「ここが先輩の部屋か〜、うわー・・・なんというか・・・・混沌と・・・」
先輩「最近掃除してなかったからなー、嫌だったら帰ってもいいぞ、ほれ帰れ、すぐ帰れ」
後輩「まさかー、嫌だなんてある訳無いじゃないっすか、むしろ素の先輩を見せてくれて嬉しいっす！」
先輩（こいつどれだけポジティブなんだ・・・）
後輩「おおっと、捨てそびれたゴミがこんなに！どれどれ何個か持って帰って」
先輩「ストーカーか、お前いつもより暴走しすぎ」
後輩「すんません、どうしてもテンション上がっちゃって・・・はっ！ここには何かで使用済みティッシュが！さっそく口の中に・・・」
先輩「・・・・・・・・・・・・」
後輩「・・・・・・・すんません・・・・・」


先輩（しょぼくれたこいつ・・・・カワエエ・・・・・・）

先輩「悪い、俺ちょっと先に寝るわ・・・何か疲れた」
後輩「あ、寝ちゃうんすか？それじゃ俺も隣に・・・・」
先輩「・・・・・・・・・・・・・」
後輩「あ・・・・ぅ・・・・その・・・・」
先輩「来ないのか？」
後輩「へ？い、行きます！！！！！」

先輩「お前の腕枕・・・癖になりそうかも・・・Zｚｚ・・・・」
後輩（・・・・ま、いいか・・・・しっかし先輩の寝顔たまんねええええええええええええ）

>>１は実際にそういう妄想で抜いているんだなあ

後輩（うぅ・・・・さすがに長時間腕枕は厳しい・・・痺れてきた・・・・）
先輩「Zｚｚ・・・・・」
後輩（でも・・・・先輩よく寝てるし・・・起こしちゃ可哀想だし・・・・）
先輩「Zｚｚ・・・・・」
後輩（ちょっと・・・・空いてる手で先輩の身体まさぐってみたり・・・・）
先輩「Zｚｚ・・・・・」
後輩（まず、形のいいケツ・・・あぁ・・・出来ればむしゃぶりつきたい・・・・次は背中・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）
先輩「Zｚｚ・・・・・」
後輩（そして・・・先輩の性感帯の乳首周辺・・・前にいじった時すっげー怒られたけど今なら・・・・）
先輩「ゥッ・・・・ん・・・・」
後輩（ああああああああ、この声がやべえ・・・・キス・・・しちゃおっかな・・・・）



先輩（ほっぺたかよ・・・・）

>>23
ううん、簡単にｹﾞｲﾋﾞ

俺二人の身長差、逆で想像してたｗ

>>26
逆がいいんじゃないか！

>>27
前スレでは二人の身長って出てきてたっけ？
今脳内身長設定をリセットして、もう一度昨日のスレ読み返してるよｗ

>>28
身長差ははっきり出してなかったなぁ、そういえば
一応後輩がやたらとデカイってのは出してたけど

後似たような展開読ませてｺﾞﾒﾝﾈ

男同士っていいよね

いいよね、一回だけのつきあいとか虚しいけど

>>29
確かに「無駄にでかい」ってイメージはあったんだけど、
身長は後輩の方が少し高く、でかい感じ…で想像してた。

俺は楽しんでるから、気にしないでね！
それに俺もよく、布団の中で似たような妄想してるしｗ

先輩「ふわぁ・・・・こいつ・・・結局ずっと腕枕しててくれたのか・・・バカだな・・・」
後輩「Zｚｚ・・・・」
先輩「それは嬉しいけどイタズラされたからな・・・仕返しはしないと・・・」
後輩「Zｚｚ・・・・」
先輩「ここはストレートに・・・ここだな・・・・」


後輩「先輩・・・すんませんパンツ貸してください・・・」
先輩「どうしたー？夢精でもしたか？」
後輩「・・・・はい・・・・」
先輩「ホントエロいなー、何ためて俺ん家来てんだよ、変な事俺としたくても、まずありえねーから」
後輩（おかしいなぁ・・・・あまりに興奮して昨日トイレで抜いちゃってたのに・・・）



先輩（身体でかいとやっぱでかいな・・・俺の顔まで飛ばしやがった・・・自業自得だけど）

>>32
まぁ、読んで感想もらえるだけでもありがたいからｗ
同じ妄想する同士仲良くしようぜ


でも後輩っぽい彼氏がいたらクリスマス前にちょっと貸して、返さないけど

>>34
クリスマス前と言わずいつでも貸してあげるよ、いたらね

先輩「お前今まで実際どれくらい経験あるのよ」
後輩「俺・・・童貞っす・・・・」
先輩「マジで？どっちも無し？」
後輩「いや〜、別にこだわりとかあった訳じゃないんすけど」
先輩「超意外、てっきり前も後ろも経験あると思ってた」
後輩「せっかくだから先輩に両方・・・・あ、何ならちょっとそこのトイレでしません？大丈夫っすよすぐ済みますって」
先輩「やっぱり嘘だろ」

>>35
そいつは残念

後輩「先輩はどうなんすか〜？」
先輩（振らなきゃよかった・・・）
後輩「いつでも協力はしますよ！」
先輩「何の協力だよ、俺は昔つきあってた彼女と・・・ぐらいかな」
後輩「！！彼女・・・いたんすか・・・？」
先輩「もう随分昔だけどな」
後輩（彼女・・・きっと先輩にあんな事やこんな事されて・・・あれをあれされてよがってたり・・・・）
先輩（また暴走してるな・・・）
後輩「先輩と付き合えるなんて羨ましい・・・先輩！俺と付き合って下さいよ〜」
先輩「何言ってんだバカ」


後輩（告白もあっさりスルー・・・やっぱダメかな・・・）
先輩（人の気もしらねーで・・・顔に出さないようにするのがこっちはやっとだっての！）

頑張れ後輩

後輩が押すと、先輩が引いて
先輩が押すと後輩が慌てる

進展の仕方ﾎﾞｽｹﾃ

時々落ち込む後輩が可愛いくて、つい応援したくなった。

一緒に酒を飲みながら愚痴を聞いてやって、応援してやって
酔いつぶれた後輩に
「とりあえず布団を敷こう！な！」
っていう展開に持って行きたくなる

>>42
布団まで持って行ったことあるの？

正確には後輩にはモデルの子がいるからその子を・・・・

>>43
適当な相手としかそこまで行けないなぁ・・・

ｶﾞﾁﾉｰﾏﾙな俺だがほほえましい光景なので続けてくれ

>>44
んじゃ、今度その後輩くんを布団まで持ち帰り、次回はその時の体験談を期待してるよｗ

すまない、今日はそろそろおねむだ・・・・またの機会に・・・

また書き溜めておくよ

後輩「うぃ〜・・・」
先輩「ったくお前、今日は飲み過ぎだぞ！」
後輩「もっと俺の話、聞いてくらさいよ〜」
先輩「分かった分かった・・・とりあえず布団を敷こう！な！」
後輩「ここ、ろこ〜・・・？」
先輩「ここは俺ん家だよ。このまま寝るとスーツがシワになるから脱がすぞ・・・」
後輩「ふぁ〜い・・・」
先輩（おっ、なかなかいい身体してんじゃねぇか・・・）
後輩「せんぱ〜い、寝てるとき変な事しないれくらさいよ〜！」
先輩「だ、誰がっ・・・！！」
後輩「はははっ、先輩のそ〜ゆ〜とこ・・・好き・・・・・・Zｚｚ・・・・・・」


先輩（作戦失敗・・・寝顔見ながら・・・ってのはダメか・・・・・・）

いい事思いついた

保守してその間に投下しまくるわ
何か寝れないし

自分の中では大学生（仮）のつもりだったんだけど
社会人編もいいな・・・

５，６話完成したところでＰＣ強制終了とかありえない・・・

後輩のイメージに合うような人いないかな〜と色々探してみたけどどれもちょっとイマイチ、何かが違う・・・
体系的に一番近いのは水球の選手・・・ああいう感じのガタイ、濃いです

後輩「何か具合悪そうっすけど・・・大丈夫っすか？」
先輩「やべえな・・・吐くかも」
後輩「えぇ！？はやく便所・・・じゃなくて袋持ってきます！」
先輩「なんだってわざわざ・・・とりあえずどっちでもいいけどよ・・・」
後輩「なんなら口移しで俺が処理しまっす！」
先輩「今余裕無えんだから変な事言うのマジでやめろ・・・ウッ」
ダッダッダッ・・・

後輩「あー・・・先輩・・・大丈夫かな・・・」

先輩「何だってこんな体調悪いんだ・・・風邪か・・？熱は無いみたいだけど・・・」
後輩「あっ、先輩無理しないで下さいね、顔色かなり悪いですよ・・・・？」
先輩「今日はちょっとまずいな・・・俺帰るわ・・・」



後輩（先輩には悪いけど・・・弱った所もむちゃくちゃ可愛いっす・・・・）

先輩「はー・・・もう、こんな時間か・・・・死ぬほど具合悪いけどメシ作らねーと・・・治んねーしな・・・」
ピンポーン
先輩「誰だ・・・？こんな時に」
後輩「先輩！お見舞いに来ました！失礼しまーす！」
先輩「あぁ・・・あ・・・悪いな・・・わざわざ・・・・」
後輩「メシまだっすよね？俺が作りますよ」
先輩「助かる・・・たまにはお前も役に立つな」
後輩「えへへ〜、先輩の為ならいつでもどこでも！」

後輩「出来ました！さぁ、食べてください！」
先輩「お前な・・・・俺は病人なんだから・・・」
後輩「スタミナつくように、トンカツ・うな重・レバニラ炒め、とりあえず肉系でせめてみました！」
先輩「はぁ・・・悪気無いんだもんなぁ・・・・」
後輩「えっ？なんすか？俺の奢りっすからどんどん喰って下さい！」
先輩「う、うまそうだなー・・・いただきます・・・」

ﾈﾑｸﾅｯﾃｷﾀﾖ

先輩はスマートな体系
というよりはボクサー体系、むしろボクサー
何か強いっぽいのはそのせい

まぁ、もう流石に見てる人いないか

後輩「先輩！ストレートに言います！今晩やらせてください！お願いします！」
先輩「あぁ・・・？お前誰のおかげで今ゲリになったと思って・・・」
後輩「分かりました・・・俺が洗ってきますから先輩が・・・」
先輩「そういう意味じゃねぇ・・・・」

後輩「はぁ・・・せっかく用意したのに・・・残念っす・・・」
先輩「まず、元気な状態でもねーけどな」
後輩「俺のどこがダメっすかね・・・？」
先輩「とりあえずは常識を持て・・・」

先輩（つい反射的に断ったけど・・・やっぱり未練が・・・ちょっとあるな・・・）
後輩（先輩はやっぱ俺となんかは嫌なのかな・・・）
先輩＋後輩「「あのさ　あの」」
後輩「せ、先輩からどうぞ・・・」
先輩「何だよ、お前から言えよ・・・・」
後輩「あ、あの・・その・・・先輩は俺の事・・・嫌いっすか・・・？」
先輩「いや別に嫌いって訳じゃ・・・・」
後輩「でも・・・何か俺に最近冷たいような・・・」
先輩「・・・きだょ・・・」
後輩「え・・・？」
先輩「好きだってんだよ！！万全の状態になったらお前が嫌っていうほどやってやるから覚悟しろ！」
後輩「は・・・はい！！分かりました！！」



先輩（あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜言っちまった・・・・・もう出たとこ勝負だな・・・俺全然知識無いけど・・・どうしよう・・・）

ktkrwwwwww

後輩「先輩！もう元気っすか？どうっすか？」
先輩「アホが！！今何時だと思ってんだよ・・・今朝4時だぞ？」
後輩「いやあ・・・・興奮して眠れなくって・・・抜いちゃったらもったいないし・・・・」
先輩「せめて一晩以上待てよ・・・こんな早朝からとか・・・ったく・・・」
後輩「はぅ・・・・分かりました・・・ゆっくり休んでください・・・」


先輩「あー、おいちょっと待て」
後輩「はい？」
先輩「朝っぱらは寒みーんだよ・・・ちょっと・・・ぇと・・・一緒に・・・寝て・・・・くれよ・・・」
後輩「いいんすか？俺邪魔じゃないんすか！？」
先輩「俺の頼みが聞けないのか？」
後輩「せんぱーーーい！！」
先輩「お前っ、ルパンダイブはやめろ！」

どっちがタチがいいかな・・・・
意見があれば取り入れる可能性大

人いなさそうだけど

やっぱり後輩がにゃんにゃん。
先輩タチｗ

どっちでも良いけどｗ

後輩「それじゃ今日は失礼しますね、ゆっくり休んでてくださいね〜」
先輩「おぅ、ありがとなー」
後輩「先輩・・・・楽しみにしてますよ・・・ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ」
先輩「お前その笑い方怖すぎ！とっとと帰れ！」

先輩（はぁ・・・とりあえずネットとかで調べてみるか・・・あーちくしょー）
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
先輩「な、何でこいつらこんな事出来るんだよ・・・！俺も想像して勃ってんじゃねぇ！！！」
先輩（くそ・・・・俺・・・・出来るのか・・・？あんな事・・・・まず・・・・あいつの結構でかかったけど・・・入るのか・・・？）

>>64
んじゃ、今回はそれで
設定上二人ともリバだけどね！

後輩（はぁ・・・・・・・・・先輩と・・・・・いよいよ・・・・ぐはぁ、鼻血が出そう・・・・）
後輩（えと・・・どっちがいいのかな・・・俺と先輩・・・・あ、用意するものは・・・揃ってるか）

先輩「ん？何だお前急に戻ってきて、忘れ物でもしたか？」
後輩「先輩！どっちがいいっすか？」
先輩「え・・・な、何をだよ・・・・」
後輩「突っ込むのと突っ込まれるの、どっちがいいっすか？」
ドゴッ
先輩「んな事聞きにくるために戻ってくんな！！用意とか知らねーから俺が・・・その・・・タチやってやる！」
後輩「あいたた・・・あ、先輩も色々知ってるんですね〜わっかりました！俺が準備しますね！」


先輩（俺・・・期待してるみたいじゃねえええかあああああ、くそおおおぉぉぉ！！！・・・・）

後輩（先輩も結構調べてるのかな・・・・先輩のモノが俺の中に・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・慣れさせとかないと・・・）

ﾔﾊﾞｲﾈﾑｽ

ちょっち寝ます
スレ落ちる前には何とかするハズ

ダメだったら立てる
誰もいないだろうけど・・・保守なんかしてくれたらうれしかったり・・・・

穂

ノーマルのはずだったのに全部読んでしまったorz
保守

☆

な、何で>>1こんなの書けるんだよ・・・！俺も想像して勃ってんじゃねぇ！！！

もしゅ

ほしゅ

保守

ほす

ほす

肉便器図鑑　携帯厨可
http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

>>1乙。
あれから続き書いてたんだね。

☆ってくれてた人達感謝

後輩「先輩」
先輩「な、どうしたんだこんな時間に・・・・何考えてんだよ」
後輩「いやぁ・・・なんだか我慢出来なくなっちゃいましたてね・・・」
先輩「だからって今まだ真夜中だろ？とっととかえ・・・痛てえ！」
後輩「あんまりでかい声出さないで下さいよ先輩、力づくで俺に勝てる訳無いんだから・・・・あがくだけ無駄っすよ？」
先輩「やめろ・・・・！俺はこんなのは・・・！」
後輩「泣きそうな顔の先輩・・・たまんないっすね・・・どれ、こいつを無理やり入れたら泣き顔・・・見れるかな・・・？」
先輩「ああ・・・くそっ・・・うわあぁああ！」


ﾁｭﾝﾁｭﾝ、tyﾝ
先輩「・・・こんな夢見るとか・・・・俺犯されたい願望あるのかよ・・・・」

このスレおもすれーｗｗｗｗｗ頑張れ

後輩「先輩！今晩・・・いいっすか！？」
先輩「え！？あ、あぁ・・・」
後輩「いよいよ今日っすね・・・先輩と俺が今夜布団の中で・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
先輩「想像だけでそんだけ鼻息荒くしてたら実際の時は酸欠なんじゃねーの？」
後輩「そんな時間を無駄にするような事しないっす！」
先輩「お前・・・・俺に無理矢理突っ込むとか・・・しないよな？」
後輩「ん？されたいんすか？そういうシチュ好きなら手錠とか使いますけど」
先輩「ねーよ！それ以前に手錠持ってんのかよ！」
後輩「先輩の趣味がまだ分かってないので結構色々揃えちゃいました、そっか・・・無理矢理か・・・・その考えは無かったっすね（じゅるり）」
先輩「いや、やめろ・・・な？男同士でも無理矢理は罪になるぞ？」
後輩「『自分の後輩に無理矢理犯されました』って警察に言えれば・・・っすけどね・・・・冗談っすよ、先輩目が怖いっす・・・・・」

先輩「お、おぅ・・・・来たぞ」
後輩「お待ちしてました！さっ、上がってください！」
先輩「張りきってんな・・・」
後輩「この日のために、毎日抜いてる俺がどれだけ我慢したと思ってるんすか！爆発寸前っすよ！」
先輩「とっとと爆発してしまえ、そうすれば俺も楽だ」
後輩「大丈夫っす！今なら８回は連チャンいけるっす！」
先輩「俺が持たねえよ・・・」

後輩「あ、あの・・・いきなりなんすけど・・・」
先輩「何だよ」
後輩「場の流れじゃなくて・・・先輩と・・・・キスしてみたいっす・・・」
先輩「・・・・」
後輩「・・・・ダメ・・・っすか？」
先輩「お前は俺がいちいち許可しないと怖くて出来ないのか？これからもっと深い事するってのに」
後輩「いいんすね！・・・そ、それじゃ・・・」
先輩「いつもの鼻息はやめろよ・・・・」


先輩「ん・・・・はぁ・・・こんだけ背が違うと立ったままだと一苦労だな」
後輩「・・・・・ぷはぁ！・・・はぁ・・・はぁ・・・キスって・・・・苦しいっすね・・・」
先輩「・・・・完全に息止めてたのかよ・・・ったく」
後輩「え！？違うんすか？」

がんがれがんがれ！

先輩「それじゃ一緒にシャワーでも浴びるか」
後輩「いいいいいいい、一緒っすか！？やべ、想像しただけでイキそうっす・・・・」
先輩「どんだけ早漏だよ・・・俺は風呂場から盛り上げてくのが好きなんだよ、いいから来い」
後輩「はいっ！お邪魔しますっ！」


先輩「やっぱ狭いな・・・ま、いいけど」
後輩「あ、あの・・・俺どうしたら・・・」
先輩「別に普通にしろよ・・・ま、ちょっと色々試させてもらうけどな・・・こことか・・・」
後輩「ひっ、待ってください！ここで出ちゃいますって！」
先輩「別にいいだろ風呂場だし・・・ここが嫌なら・・・あーもう、お前ちょっとそこ腰かけろ」
後輩「はい・・・う・・・ギンギンの状態人に見られ続けるのって慣れてなくて恥ずかしいっす・・・」
先輩「お前・・・可愛いな・・・どうだ、これ試してみるか、口に・・・」
後輩「は、はい・・・！」
先輩「歯は立てるなよ・・・・」


先輩（何か一生懸命やってる・・・・この様子だけでカワイイなチクショウ）
後輩（好きな人のをこうするのって、こんなに幸せ感があるんだ・・・初めてだったけど、もっと気持ちよくさせたげたい・・・な）

先輩「ったく、お前にあのまま食われるかと思った」
後輩「すんません・・・初めてだったもんで・・・何か夢中でやっちゃって」
先輩「そういう所がカワイイんだよな・・・」
後輩「え？あ・・・先輩・・・」

先輩「さて・・・何かあるか？さすがに何も無しじゃ無理だろ」
後輩「ローションならそこに・・・・」
先輩「ああ・・・ってどれだよ・・・」
後輩「全部っす、どれでもいいっすよ」
先輩「これ全部かよ・・・・何考えてんだ・・・」
後輩「れ、練習にも使ってたんで・・・」

先輩「ガタイでかいと足邪魔だな・・・」
後輩「うぅ・・・とうとう・・なんすね・・・」
先輩「変に気張るな・・・入らなくなるだろ、ちょっと指入れるぞ」
後輩「はうぅ・・・・あぅ・・・あ・あ・・」
先輩「こんなもんか・・・ゆっくり、いくぞ」
後輩「はい・・・・・・」


後輩「ああ・・・くっ・・・・」
先輩「痛いか？」
後輩「大丈夫っす・・・そのままゆっくり入れてくれれば・・・」
先輩「筋肉あるぶん締まり方がやべえな・・・力抜けよ・・・」


先輩「全部入ったぞ、どうだ？」
後輩「何か・・・すげー嬉しいっす、気持ちいいとかだけじゃなくて、先輩とこういう風にしてられるのが・・・いいっす」
先輩「ったく・・・それが素なんだもんな・・・」

　　　　　　　　　＊　 巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10いくごとにチン毛抜く
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　 http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166248812/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1のﾁｿｺを丸禿にしてやれ!
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

後輩「先輩・・・バカな事言ってると思うかもしれないっすけど・・・中で・・・」
先輩「後で後悔しても知らねーぞ・・・・・・・・動かすぞ」



先輩「はぁ・・・はぁ・・・疲れる・・・お前も動けよ・・・」
後輩「す、すいません・・・俺どうしたらいいか分からなくなっちゃって・・・・」
先輩「そろそろいくぞ・・・お前も一緒にいきたいなら準備しとけ」
後輩「はい・・・！」

先輩「はー・・・・疲れた・・・・」
後輩「あ、気づいてなかったっすけど先輩結局ゴム使ってたんすね」
先輩「あー、まぁ一応・・・な。そこは初めてだったからやっぱ抵抗が・・・」
後輩「俺は先輩のなら全部受け入れられます！」
先輩「あー・・・分かったよ・・・疲れた、俺も年か」
後輩「先輩、ちょっと失礼します・・・」
先輩「なんだよ・・・っていきなり乳首舐め・・・かっ・・・うっ・・・・」
後輩「先輩ここ弱いんすよね・・・こっちも」
先輩「あ、お前何で知ってるんだよ！耳も攻められたら・・あぁ・・・」


後輩「二回目、準備出来ちゃったみたいっすね」

先輩「ダメだ・・・・二回目はお前の手コキだったけど、もう限界だ・・・シャワー浴びてくるな・・・」
後輩「はいー」

後輩（はぁ〜〜〜〜・・・・何だか現実感があんまり無いような・・・・嬉しいんだけど・・何だろうこの気持ち）
先輩（・・・・俺も後戻り出来ない・・・・か）

先輩「出たぞー、お前も入るなら入れ・・・俺悪いけど今日は泊めてくれ・・・眠くてしょうがない・・・Zｚｚ・・・」
後輩「あ、先輩！？・・・寝ちゃった、シーツが結構凄い状態になってるけど・・・まぁ起きたらまたシャワーっすね・・・」

鮮明に書く必要性無さそうだからすっごい短縮したけどそれでも微妙に生々しい
後、4時間ぐらいしか寝てないからﾈﾑｽ

セリフだけって、色々妄想できていいね。
俺が帰って来るまでこのスレあってくれ〜！