涼宮ハルヒがマジ鬱

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」

みくる「・・・」

ハルヒ「・・・はぁ」

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ハルヒ「・・・ＳＯＳってなんだっけ」

ハルヒ「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

ハルヒ「誰もあたしのところにこないで･･･」

キョン「ほらー、朝比奈さんにメイド服着せてみたぞー」

みくる「やめてくださいよぅ」

ハルヒ「・・・はぁ」

ハルヒ「・・・・死にたい」

キョン「ハアッオ゛！！」

ハルヒ｢つまんない世の中…………死のう……｣

もしも涼宮ハルヒが躁だったら・・・・・

ハルヒ「イやっほーーーーーーー！！！！１」

長門「そう・・・・・」

ハルヒ「次寝たらもう目覚めなくて良いのに」

古泉「世間一般からは理解されないですよね、僕らみたいなの。」

ハルヒ「撃つ出し脳」

長門「・・・涼宮ハルヒ、意味消失」

長門「ぎゃはははははははははははは」

ハルヒ「…」

ハルヒ「にょろ・・・か」

ハルヒ「昨日リスカしてもう少しで死ねたんだけど、止めが入って氏ねなくて激しく鬱・・・」

ハルヒ「さすがに・・・ハルにゃんってのはどうかと・・・」

ハルヒ「まず過去の私を殺したい」

ハルヒ「もういいって…」

ハルヒ「宇宙人とか・・・いらない・・・」

ハルヒ「はぁ・・・あんたが無差別殺人鬼だったらいいのに・・・」

>>12古泉「ハアッオ゛！」

ハルヒ「・・・」

長門「・・・」

ハルヒ｢何も要らない。それが希望であっても。｣

ハルヒ「中学の頃、邪気眼くらい痛かったよね…私」

ハルヒ「ハヒルって…あんまりすぎるだろ…常識的に考えて…」

ハルヒ「いいこと考えた、おれの口の中でショットガンぶっぱなしてみろ」

ハルヒ「サークルってレベルじゃねぇだろ・・・」

ハルヒ｢何で生きてるんだろ・・・」

ハルヒ｢名前がカタカナって………………｣

長門「ハヒルならまだいいじゃない・・・私なんて・・・」

ハルヒ「キョン・・・死んで？あははははは！！！！！！！！！！１１１」

ここVIｐ？

朝倉「陰でキモいとか言うのマジやめてもらえませんか・・・眉毛は関係ないでしょうよ・・・」

キョン「なんか・・・喋れよ」

みくる「学校行きたくない・・・」

ﾊﾙﾋ「中の人が別のｱﾆﾒで声当てる度私までﾌﾞｰｲﾝｸﾞ･･･」

ハルヒ「きのうのごっつええ感じ見た？私見れなくて」
谷口「なんか野球だったよ。もう打ち切りらしい」
ハルヒ「えっ・・・」

みくる「正直８割がた、死ぬ気で嫌がってます」

キョン「この際、眉毛でもポニテでもいいよ・・・。ﾏｯｶﾞｰﾚはフィルターで見えないが」

ハルヒ「SOS団……なんであんなもん作っちゃったんだろ……」

ﾏｯｶﾞｰﾚ：「彼は今日もわたしに冷たく当たる…はぁ」

鶴屋「にょろ〜って……ちょろ〜んって……ないわ」

長門「SOS団……。」

ハルヒ「・・・・ふんもっふ・・」

ハルヒ「そこの未来人うるさい・・・・・・」

ハルヒ｢長門長門うるせーよ………｣

シャミセン「アッー!!」

ハルヒ「愉快じゃないって・・・・」

鶴屋さん「………｡」

●＜………。

長門「この本全然わからねぇ・・・」

ハルヒ「絶対とわいえないですけどぉぉ。」

age

明日また欝の日
笑いながら首吊り

黒い雨降り注ぐ
ピカドンじゃないよ

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なにこのカオススレ

これはおもしろい

みくる｢きゃあ！ちょっと・・・やめて下さ・・やめ・・｣

みくる｢人の嫌がることはやめろ！｣

ハルヒ「謎の転校生を連れてきたわ・・・」
古泉「ﾏｯｶﾞｰｯﾚ！」
ハルヒ「・・・」

「ﾋｿﾋｿ……あいつ中学の頃マジで宇宙人とか信じてたんだぜｗｗ」
「ハァ？ｗ」
「校庭にミステリーサークル描いたりｗマジで引くわｗｗ」
「キメェｗｗｗｗ」


ハルヒ「………………………………死にたい………」

>>62
ｲｲﾖｲｲﾖｰ　もっとぉぉぉお

先生「ハーイじゃあ2人組組んで」
女子A「朝倉さん！いっしょにやろ！」
女子B「え〜わたしと組もうよ、朝倉さん」
朝倉「じゃ、じゃあ三人で組もうか。内のクラス奇数人数だし」
先生「よ〜し組んだか〜？」


ハルヒ「あっ……………………」

みくる「どうして私の名前がついてるの？見せて見せて」

キョン「何でしょうね。何でもないです」

みくる「見せてよ…何でもないなんて嘘でしょ…。」

ハルヒ「それはみくるちゃんのエロ画像よ…。」

みくる「…。」

キョン「ハァ・・・ハァハァ・・・朝比奈さん・・・・・・ウッ、」




キョン「最低だ・・・・・・俺・・・」

>>62　イイ!!!!!!

キョン「よう・・・・・・元気か・・・・・・・・？」
ハルヒ「元気じゃないわね・・・・」
ハルヒ「昨日悪夢をみたわ・・・・・おかげで全然寝れやしなかったわ・・・・」
キョン「そうかい・・・・・・」
キョン「ハルヒ・・・・」
ハルヒ「何よ・・・・・」

キョン「似合ってるぞ・・・・」

ハルヒ「（///＿///)」

キョン「よう・・・・・・元気か・・・・・・・・？」
ハルヒ「元気じゃないわね・・・・」
ハルヒ「昨日悪夢をみたわ・・・・・おかげで全然寝れやしなかったわ・・・・」
キョン「俺なんか夢でお前とキスしちまったよ 今日ほど死にたいと思ったことはなかったな」
ハルヒ「・・・・」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「何よ・・・・・」

キョン「今度はせｋ（ｒｙもしような」

ハルヒ「（///＿///)」

キョン「よう・・・・・・元気か・・・・・・・・？」
ハルヒ「元気じゃないわね・・・・」
ハルヒ「昨日悪夢をみたわ・・・・・おかげで全然寝れやしなかったわ・・・・」
キョン「俺なんか夢でお前とキスしちまったよ 今日ほど死にたいと思ったことはなかったな」
ハルヒ「・・・・」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「何よ・・・・・」

キョン「寝る前にはちゃんと歯磨こうな」

ハルヒ「（///＿///)」

ハルヒ「「部室貸してー」って言ったら「どうぞー」って」
長門「言ってませんよ」
ハルヒ「え？」
長門「あなた、涼宮さんでしたっけ？うちのクラスでも話題になってましたよ
　　　末期の中二病患者がいるって。宇宙人？未来人？超能力者？異世界人？
　　　そんなのが実在すると思ってるんですか？ｗ馬鹿みたいｗｗ」
ハルヒ「あっ・・・・・・・・・その・・・」
長門「私SFとかファンタジーとか割と好きですけど、現実と虚構の区別ができない人
　　　って大っ嫌いなんです。早く出てってください、涼宮が移ります」
ハルヒ「・・・っ・・・・・・うっ・・・ううっ・・・・・・」
キョン「涼宮・・・・・・帰ろう・・・」

なんという長門・・

ＨＲ前
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
休み時間
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
昼休み
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
放課後
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

帰宅
ハルヒ「たっだいまー！！母さん！今日がっこうでねーー！！」

なんというスレ…

ハルヒ｢遅れたら死刑だかｒ｣
キョン｢なんだと?いい気になるのも大概にしろよ中二病｣

ハルヒ｢ごめんなさい…いつでもいいので来て下さい…｣

キョン「よう・・・・・・元気か・・・・・・・・？」
ハルヒ「元気じゃないわね・・・・」
ハルヒ「昨日悪夢をみたわ・・・・・おかげで全然寝れやしなかったわ・・・・」
キョン「俺なんか夢でお前とキスしちまったよ 今日ほど死にたいと思ったことはなかったな」
ハルヒ「・・・・」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「何よ・・・・・」

キョン「じゃあ死ねよ」

ハルヒ「・・・・・・・・・・・」

ハルヒ「遅れたら死刑だから！」
キョン「分かったよ、死刑は嫌だからな」
当日
ハルヒ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで誰も来ないのよ・・・・・・・・・」

>>76
ちょwww死にたいって言ったのはキョンだろ？
じゃあ死ねよっていきなりwwwwwwwハルヒｶﾜｲｿｽwwwwwwwwwww

ハルヒ「ちょっとキョン！なあんで昨日だれも来なかったのよ！！私一人で探検するはめに
　　　　なったじゃない！」
キョン「馬鹿かお前」
ハルヒ「え・・・？」
キョン「なんで休日までお前のアホな行動に付き合わなきゃいけないんだよ」
　　　　大体、一人で探検って・・・よく恥ずかしくないな・・・」
谷口「よぅ！キョーン！」
国木田「おはよ、キョン」
キョン「おう」
ハルヒ「あ、まっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

キョン「中学ンときミステリーサークル書いたって本当か？」
ハルヒ「………本当よ」
キョン「何でそんなことを」
ハルヒ「………自分を変えてやろうと思って……」
女子Ａ「（ﾋｿﾋｿ）あ、あの子。あの子が涼宮ハルヒ」
女子Ｂ「（ﾋｿﾋｿ）夜の学校でいたずらしたっていう？」
女子Ａ［（ﾋｿﾋｿ）そうそう。根暗よねぇー」
ハルヒ「………………」
キョン「……なぁ、一緒に宇宙人とか未来人とか超能力者とか探そうぜ」
ハルヒ「………宇宙人なら……仲良くできるかなぁ」
キョン「きっと仲良くしてくれるさ。活動場所の目星もついてるから、放課後な」
ハルヒ「…………うん……」

ハルヒ「SOS団の部費どうするの・・・・・？」

長門「･････しらない」

みくる「････またキャラソンでも出せば････」

長門「めんどくせ･･･」

ハルヒ「･･････身体でも売るか･･･」

古泉「仕方ないわね･･････」

>>73
俺を見ているようだ

前にあった長門をいじめるスレを思い出した

シャミセン「ぬるぽ」

キョン妹「ガッ！！」

キョン「なんで朝倉じゃなくて長門だったんだ」
ハルヒ「あたしとキャラ被るかなって・・・」
キョン「おまえみたいな電波女とキャラ被るのはしょこたんぐらいだよ、死ね」
ハルヒ「・・・・・・」

「ねー涼宮さん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
ハルヒ「あ、ゴッメーン私鬱病だから負担になるようなことはちょっと・・・」
「おい涼宮これ、運んどいてく・・・」
ハルヒ「先生わたし鬱病なんですよ？病人にそんなことさせるんですか？」
「涼宮さん、もっとまじめにやってよ！！」
ハルヒ「あたし鬱病なのよ？その言葉が原因で自殺でもしたらそう責任とってくれんの？」
（涼宮マジで死ねよ・・・・・・）

小泉「涼宮さんが強い鬱になると、閉鎖空間が発生するのです」
キョン「それに対処するのが、お前らの仕事か」
小泉「その通り。もしもの時はご協力をお願いします」

小泉「イェイいえ〜い！キンコンカンこいちゃ〜んっ」
ハルヒ「………………」
小泉「こいちゃんパウダー！あっは〜滑ってしもた〜」
ハルヒ「…………死にたい」
小泉「そんなん言うたらアカンてぇ。な〜、トミーズのキョンちゃん」
キョン「（俺に振るな！）」

キョン「よう・・・・・・元気か・・・・・・・・？」
ハルヒ「元気じゃないわね・・・・」
ハルヒ「昨日悪夢をみたわ・・・・・おかげで全然寝れやしなかったわ・・・・」
キョン「俺なんか夢でお前とキスしちまったよ 今日ほど死にたいと思ったことはなかったな」
ハルヒ「・・・・」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「何よ・・・・・」

キョン「実際嬉かったけどな」

ハルヒ「（///＿///)」
↓
セックス

キョンを俺に治すの忘れたああああああああ

はいはい
いたすいたす

長門「対コンタクト用有機ヒューｍ」
キョン「はいはいドッキリドッキリ。お前までハルヒに乗せられてんじゃねーよ。ほら、本返すぞ。じゃあな」

翌日
長門「じゃ、死んで。」
キョン&朝倉「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

キョン「俺は眼鏡属性ないしな」
長門「…それギャグのつもり？　キモい。」

みくる「キョン君…。私の事そういう卑猥な目つきで見るのやめて下さい。涼宮さんにされることよりそっちのが傷つくんですけど」

キョン「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
ハルヒ「うっわ…真面目な顔で萌えとか言っちゃうんだ。マジキモい。引くわ。あんた髪切る前のあたしで抜いてた訳？サイテー。
ちょっと、何すんのよ、死、あっ…///」

鬱展開に出来なかった。未熟なり。

ハルヒ「小学生の、六年生の時。家族みんなで野球を見に行ったのよ球場まで。
あたしは野球なんか興味なかったけど。着いて驚いた。見渡す限り人だらけなのよ。
野球場の向こうに居る米粒みたいな人間がびっしり蠢いてるの。日本の人間が残らず
この空間に集まってるんじゃないかと思った。でね、親父に聞いてみたのよ。
ここにはいったいどれだけ人がいるんだって。満員だから五万人くらいだろうって
親父は答えた。試合が終わって役まで行く道にも人があふれかえっていたわ。
それを見て、あたしは愕然としたの。こんなにいっぱいの人間がいるように見えて
、実はこんなの日本全体で言えばほんの一部に過ぎないんだって。
家に帰って電卓で計算してみたの。日本の人口が一億数千ってのは社会の時間
に習っていたから、それを五万で割ってみると、たった二千分の一。
あたしはまた愕然とした。あたしなんてあの球場にいた人ごみの中のたった一人でしかなくて、
あれだけたくさんに思えた球場の人たちも実は一掴みしかないんだってね。
それまであたしは・・・・」

キョン「何が言いたいんだよ・・・長いし・・・・・・はぁ・・・・」
ハルヒ「・・・・」

キョン「長門……ハルヒはどこへ消えたんだ？」
長門「涼宮ハルヒ自身が創り出した別の軸上に存在する同界」
古泉「つまり、閉鎖空間のようなものでしょうか？」
長門「そう」
キョン「な、なら…お前の仲間たちがハルヒを…」
古泉「無理ですね」
キョン「なんでだよ！」
古泉「通常の閉鎖空間ならば私の力でわかりますが…おそらく涼宮さんは
　　　この世界とまったく別の世界を作ろうとしているのでしょう。重なる要素がないため、
　　　重なるある場所も存在しない…」
キョン「じゃあ……俺たちは…この世界はどうなるんだ？」
古泉「[涼宮さんが慈悲深ければ、そのまま存在することができるでしょうが…」
朝比奈「たぶん…無理だと思います…」
キョン「朝比奈さん？！」
朝比奈「ついさっき…未来と連絡を取ろうとしたんです……でも………」
キョン「繋がらなかった……？」
朝比奈「はい……未来が…無くなったからだと………思い…ます……」
古泉「万事休す、ですね…」
キョン「……………ハルヒ……お前にとってSOS団は…………俺たちは何だったんだ………？」

キョン「サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでも
いい話だが、それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかというとこれは確信
をもっていえるが最初から信じてなどいなかった。幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと
理解していたし、記憶をたどると周囲にいた園児たちもあれが本物だとは思っていないような目つきでサンタ
の越すプレをした延長先生を眺めていたように思う。そんなこんなでオフクロがサンタに帰すをしているところを
目撃したわけでもないのにクリスマスにしか仕事をしないじじいの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、
宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的マンガ的ヒーローたちが
この世に存在しないのだということに気づいたのは相当後になってからのことだった。いや本当は気づいていた
のだろう。ただ気づきたくなかっただけなの。俺は心のそこから宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や
悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを臨んでいたのだ。俺が朝目覚める手夜眠るまでの普通な
世界に比べて、アニメ的特撮的マンガ的物語の中に描かれる世界の、なんて魅力的なことだろう。俺もこんな
世界に生まれたかった！しかし現実ってのは・・・・」

ハルヒ「お前のほうがなげぇよ・・・・・」

キョン「・・・・」

　

ハルヒ「ちょっと…　これ死んでるの？
（だから絶海の孤島なんて本当は嫌だったのよ
…今すぐ部屋に戻りたいけど、死亡フラグ立っちゃうわ…。
うわ、ちょっとみくるちゃん、気絶しないでよ…セコ…）」

ハルヒ｢この中に不登校･ニート･鬱病患者がいたら、私のところに来なさい……｣
キョン｢学校にきてるわけ無いじゃん……｣

http://www.vipper.org/vip401083.mp3.html

>>99
ハルヒ「ここ病院」

いつの間にか新ジャンルっぽくなってるな

このスレはイミフに載る

ハルヒ「ねえキョン」
キョン「あだ名で呼ぶな。馴れ馴れしい」
ハルヒ「ご…ごめん…」

>>104
本名不明なだけに取り付く島もねぇｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。　ただの人間にｈ」
岡部「はい、次ー」

朝倉「現状のままじゃジリ貧なのよ」
キョン「本当だよな…　この経済不況のせいで、俺の親父会社クビになってさ…」
朝倉「…え、えっと…」

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。　ただの人間です」
岡部「はい、次ー」

ハルヒ「東中出身、すｚ」
岡部「はい、次ー」

ハｒ
岡部「はい、次ー」

岡部「なんだ、涼宮は今日も休みか」

ハルヒ「ちょっとキョン何か飲み物買ってきなｓ」
みくる「なんですか、私のキョン君に命令しないでください！」
ハルヒ「…あ、冗談よ…あはは…」
キョン（負けるな…！）

S　世界の
O　終わりを望む
S　涼宮ハルヒの
団

キョン「おい、長門…大丈夫なのか？」
長門「大丈夫。私が死んでも代わりはいるから。」
キョン「そっちかよ！」

キョン、2年目の春
キョン「あれから1年…部長氏の行方は未だ分かっていない。
　　　　それはおいといて。俺はというとギリギリ滑り込みセーフで2年に進級できたのだが…。
　　　　ハルヒは成績は申し分ないものの、問題の起こしすぎで留年。
　　　　職員室で泣きながら土下座をするお前なんて、見たくなかったぞ、ハルヒ…
　　　　長門は情報は集め終わったとか何とかで、宇宙へ帰った。
　　　　朝比奈さんも似たような理由で未来へ…。
　　　　古泉はモデルになったとかなんとかで、あまり学校へは来なくなった。
　　　　こんな状態で続けられるわけも無く、ＳＯＳ団は解散。
　　　　結局、俺はあの嵐のような1年間のことをたまに思い出したりもしながらも、
　　　　平凡で退屈な高校生活を送っている」

学祭にて
谷口「谷口ですぅ！！」
朝比奈「聞いてないわよ」
谷口「す、すいません…」

ハルヒ「萌えコンテンツでうはうはと思っていたら、いつの間にか自分が萌えコンテンツになってるなんてね・・・」

ハルヒ「うわ…何このHIT数…。絶対DOS攻撃だわ…。」

そのころのvip
【SOS】ちょwwwwwwwwwめっちゃ痛い高校生のHP発見wwwwwpart5【ZOZ】
【顔だけ】ちょwwwwwwwwwめっちゃ痛い高校生のHP発見wwwwwpart4【可愛い】
【どうみても】ちょwwwwwwwwwめっちゃ痛い高校生のHP発見wwwwwpart3【犯罪】
【邪気眼系】ちょwwwwwwwwwめっちゃ痛い高校生のHP発見wwwwwpart2【女子高生】
ちょwwwwwwwwwめっちゃ痛い高校生のHP発見wwwww

ハルヒ「なんで私のエロ画像がネットで飛び交ってんのよ・・・」

ハルヒ「なによこのコラ・・・私こんなに乳輪デカくないわよ・・・」

こういうハルヒ、嫌いじゃないぜ

ハルヒ「よ〜しみくるちゃんのアイコラ作ってやりましょう」

キョン「ハァ……ハァッハァッ……ッウ！」



みくる「わたしこんな貧乳じゃないわよ。舐めてんの？」

ハルヒ「キョンのちんちんおいし・・・。」

鶴屋｢……にょろ｣

朝倉・長門「ルテッカワ、ョシデンナキスガトコノンクンョキ」
キョン「・・・こいつらの呪文念仏みたいだ」

>>39
これは鬱になって当然だな…

ハルヒ「曜日ごとに髪型変えるのﾏﾝﾄﾞｸｻ…」

キョン「ハルヒってかわいいよな」
ハルヒ「えっ////」
キョン「お前じゃない、藤岡のほう」

ハルヒ「あれ・・・机が無い・・・」

ハルヒ ｢はぁ…宇宙人も未来人も超能力者もいるわけないのに…私なに夢見てるんだろう…｣

ED

　鬱　　　鬱　　　　　　　　　　　　　　鬱 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬱 
　　　鬱　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　　
　　　　　　 （　-＿-∩（-＿-∩）（　-＿-） 
　鬱　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　鬱 
　　　　　 　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　） 
　　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）　　　　　　

朝倉「死になさい」

ハルヒ「…実際に言われると結構くるわね……」

長門がマジ鬱

長門「そう…」

ハルヒ ｢キョン｡私って痛い子?｣

キョン｢あぁ…｣

ハルヒ ｢……｣

>>35
朝倉の眉毛は結構好き

ほ

前にあった素のハルヒのが好きだな

キョン「何読んでんだ？」
長門「ユニーク・・・」
キョン「面白い？」
長門「ユニーク・・・・・」
キョン「どいういうところが？」
長門「ユニーク・・・・・・・・・・・」
キョン「・・・・・・」

ハルヒ「だからさ、ほら。なんだ…その、まぁ。なんてゆうか…お前ら、現実見ろよ」

　

古泉「このスレだと出番ないですけど、一番頑張ってるの僕ですからね…」

古泉「このスレだと出番ないですけど、一番頑張ってるの僕ですからね…」

古泉「このスレだと出番ないですけど、一番頑張ってるの僕ですからね…」

多重ｽﾏｿ

古泉必死すぎてわろたｗｗｗｗｗ

ハルヒ「来ないと死刑だから！」


ハルヒ「…ハァ…・・・なんで私こんな痛いキャラになってるんだろ………
　　　　　今度こそ面白キャラになるつもりだったのに………」

ハルヒ「鬼束とか林檎とかCoccoとかエヴァネとか大好き…」

喜緑「出番ない・・・」

>>149
長門「もともと」

ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしてもわたしはどこかへは行けない
ワクワクしたいと願いながら過ごしたけどかなえてくれないわ誰もね時間の果てまでBoooon!!

みくる｢正直胸が重いんです……｣

鶴屋さん「あたしの場合鬱というか躁？」

鶴屋さん「じゃっあねーーーーっ！！みっくるーーー！まったあーしたーーーっ！！」
ガラガラ
鶴屋さん「…ただいま………あああああああああ…私ウザイ私ウザイ私ウザイ私ウザイ私ウザイ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…………私死ね………」

メンヘラ鶴屋さん

これハルヒじゃなくて絶望系だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

肉便器図鑑　携帯厨可
http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

長門｢……胸が……小さい｣

みくる「長門さんは胸が小さくていいね・・・大きいと肩こる・・・・」

朝倉のハレ晴レユカイは本当に欝になる

ハレ晴レフユカイ

なんか和んだ

ハルヒ「どうしてこんな不快なスレがまだ生きてんのよ・・・」

ハルヒ「ただの人間にしか興味ありません。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所には来ないでください」

ハルヒ｢ジョンスミスって……きもっ。眠ってる女の子担いでたし犯罪者でしょ……｣

ハルヒ「キョンキモイ！略してキョモイ！」
みくる「あ、いいですね」
古泉「キョモイ、ですか今度使わせてもらいますよ」
長門「…………キョモイ……」
キョン「………………………………………」

ここから濃厚なキョモイスレになります

ハヒル｢正直AVはやらかしたと思います……｣

キョン「中2までサンタ信じてた・・・・」

ハルヒ「日本初の公認サンタの名前がトロピカル山本って…。地味に萎えるわ…。」

age

あげ

みくる｢あっ、キョン君｣
キョン｢気安くあだ名で呼ぶなよ……｣
みくる｢………………本名知らねぇし｣

あげ

　

キョン「ハルヒ、クリスマスは何してたんだ？」

ハルヒ「・・・・・・・宇宙人探してた・・・・・・」

キョン「・・・・そうか・・・」

ハルヒ「・・・・・・・・うん・・」

キョン「・・・・・・・・・・・・」

ハルヒ「・・・・・・・・・・・・」

ハルヒ「・・・・・　　　　・・・・・・・」