新ジャンルだった「こんな事もあろうかと」

女「次スレ立てておきました♪」
男「いらねーよ」
女「ふえっ」

きもっ

ウリバタケか

しかしいいじゃないか

空気読まずにｽﾚ立てか
だがGJ

ちょｗｗ

おｋｗｗｗｗ

ほす

ho-

　　　　　　　／/
　　　　　／　 /　　　ﾊﾟｶ
　　　　 //⌒)∩＿＿∩
　　　　/.|　.| ノ　　　　　ヽ
　　　 /　|　| 　●　　　● |
　　　/ 　|　彡　　( _●_)　ミ
　　 /　　|　ヽ　　|∪|　　/＿＜クマも保守るんだぜ？
　　/／　│　　　ヽノ　　＼／
　　"￣￣￣￣￣￣￣（..ノ

女「勝負下着付けてきました♪」
男「いらねーよ」
女「ふえっ」

女「お弁当作ってきましたー♪」
男「持ってるよ」
女「ふえっ」

女「で、でも、こんな事もあろうかと、自分の分は持ってきてないのです」
男「お前、それもともと自分のぶんだろ？」
女「ふえっ」

新ジャンル「ふぇっ」

女「海だー！」
男「海パン忘れた」
女「こんな事もあろうかと、海パン持ってきましたー♪」
男「なんでお前が俺の海パン持ってんだよ！」
女「ふえっ」

>>14
いいｗｗｗｗ

女「前スレ落ちました」
男「まぁ、時間が時間だしな」
女「少し、さびしいですね」
男「新ジャンルは引き際が肝心なんだよ」
女「そうですね」
男「でも、お前とはもうちょっと一緒にいたかったな」
女「こんな事もあろうかと！新ジャンル用意しましたー♪」
男「まさか『ふえっ』とかいうんじゃないだろうな」
女「ふえっ」

男「クリスマスツリーって、もっとこう、大きいほうがよくね？」
女「こんな事もあろうかと！」
男「ちょっ！　本物のもみの木って、どこから持ってきたんだよ！？」
警察「あー、君？　人の家の木、勝手に切ったの。ちょっと署まで来てくれる？」
女「ふえっ」

ふぇっを併用したらもっと幅が広がりそうだな……内容を練ってみる

今北
乙
保守

男「あー、寒い」
女「こんな事もあろうかと、マフラー持って来ました♪」
男「あれ、これ編みかけ？」
女「間違えた、こっちです。これあげます。」
男「あの、さっきのって……」
女「その……クリスマスの、プレゼントです」
男「それは嬉しいんだけど、ここで別のマフラー渡したら、それ意味なくなるんじゃね？」
女「ふえっ」

男「もうすぐ正月だな。女は料理上手いからおせちとか当然出来るんだろ？」
女「私和食苦手なんです……でもこんな事もあろうかとこれからこの本で勉ｋ」
男「こんな事もあろうかと！おせち予約しといた。正月くらいはゆっくりしろ」
女「ふぇっ(///)」

ふぇっ
つけりゃいいてもんでもないぞｗｗｗｗｗ

ふぇっの使い方がむずいｗｗｗｗｗ

男「うおっ、やべえ紙がない！ジーザス！なんちゃって！」
女「(ドバン！)こんなこともあろうかと！はいトイレットペーパー！」
男「女………」
女「えへへ、お礼は良いですよ？」
男「ここ男子トイレ………」
女「ふえっ」

こうか！

ふぇっ＝焦りでおｋ？

男「あ、やべゴム切らした」
女「こんな事もあろうかと予備のゴムを用意しておきました！」

ｷﾞｼｱﾝ

男「ｳｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!」
女「はぁ・・・はぁ・・・こんなことも・・・あろうかと・・・ゴムに穴をあけておきました・・・」


ここまで考えて鬱になった

男「あ、自転車の鍵なくした」
女「こんな事もあろうかと、ピッキングセットを持ってきました♪」
男「そんなもん使えねーよ」
女「大丈夫、これをこうして……」
男「手馴れてるなー」
女「こんな事もあろうかと、練習してきました」
男「……もしかして、俺の部屋にちょくちょく忍び込んでたの、お前か？」
女「ふえっ」

ふえっが入ってなかった／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ


いくつか置いておきますね
[ふえっ][ふえっ][ふえっ][ふえっ][ふえっ][ふえっ][ふえっ][ふえっ]

>>28
それじゃおじいちゃーん

男「うわっ！　パンツやぶれた！」
女「こんな事もあろうかと、パンツ持って来ました♪」
男「それ、誰のだよ……（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
女「ふえっ」

敢えて、

女「こんな事もあろうかと、パンツ持って来ました♪」
男「ぶふっ！？お、おんなっ、それ！」
女「？」
男「し、白と黒の横縞………」
女「ふえっ」

クオリティは下がる一方だな
前スレで綺麗にやめておけばいいのに

つか、ふえっから離れるんだ

こんな事もあろうかと！で起、承、転をカバーして、
ふえっで結を補えるから便利っちゃ便利なのだよ

ほしゅ

転の役割が変わっただけなんだけどな

ほし

男｢よっしゃ、俺の勝ち！｣
女｢うぅ…もう少し手加減して欲しいです…｣
男｢ゲームとは言え、勝負は非情な世界…｣
女(くっ…でもこんな事もあろうかと…！)
女｢次はこれで勝負ですっ！｣

――数分後――
女｢…全敗…｣

ヨッパライダーはこっちには来ないのか……

あの人新ジャンルをいつか投下する見たいな事言ってたな・・・。
このスレで報告してくれるんだろうか

先生「はい今日は62ページからだぞー
　　　　まずは・・・


男友「・・・・なあ　ひとつ聞いてもいいか？

男　「どうした？

男友「この前女ちゃんの大きいかばんの中身をチラ見したんだけどな

男　　「ほー

男友「あの黒くてかさばってるのはもしや・・・

男　　「はいはい、すもうのまわしな。

男友「まさかとは思うが

男　　「うん、二回登場した。


クラス全員「えええええええ！！！！！！！！！（教師含む）

二回も登場しねーよどんな場合があったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すもうのまわしのエピソードを考えてるんだが思いつかねえｗｗｗｗｗ

前スレ423で
空気を重たくした反省だーー

今回は反省してない！

男「ちくしょう、こんな時、こんな時アレがあれば………」
女「こんな事もあろうかと！　はい男くん、すもうのまわしだよ！」
男「サンキュー！　さすが女だぜ！」

うん、ないな。

新スレ初投下。お目汚しは勘弁してください＞＜

女「明日の時間割は、と……数学！男くん、宿題やって来ないと思うからノートを２部作って……
体育！体操着２着とスポーツドリンク、それに救急箱があればいいよね！
美術！彫刻刀、何気に忘れやすいですよね！それと、社会！図録なんか忘れやすいかも……
あとは……そうそう、保健体育……（/////）あんまり関係ないけど、いざ実技！って事を想定して……一箱用意します。
最後に明日、お弁当を作っておけば全準備完了ですねッ！」

女姉「明日、雨らしいわよ？旦那が心配してたもの」
女「ふっふっふ……！こんなこともあろうかと！ちゃんと傘は２本用意してあります！」

女姉「まだまだだね……！『こんなこともあろうかと……ふえっ、傘は一本しか用意してません！』
『しゃあないな、相合傘で良いか？』パターンを想定しなさい！」

女「そ、その計算……すごいよ！流石はぁぁッ！私のお姉さん！！」

女姉「ま、わざと忘れて近くのホテル街で雨宿り→交わされる愛→こんな事もあろうかとホール→責任とって下さい
っていう上級者用コンボもあるけどね、そこまでは要求しないわ」


女「義兄さんをゲットしたときのテクですね」

よし描くか

先生「いいかー男。お前はやればできるんだから。
　　　「だいたいお前はいつもだな
男　（反省はしてるけど　　なっっっげーーーんだよ
先生「オレが若い頃はだな
男　（でもこの先生からだでっかいしこえーーんだよな
　　 (けんかになってもかてっこねーーし
先生「いいか、俺がいいたいのは
男　（ん？女だ。またなにか持ってきてる。黒くて・・
　　 (あれは・・・あ？あれは

女友「女ちゃん！！落ち着いて！！相撲でもあの先生には勝てないから！！

>>48
激しくﾜﾛﾀwwwwwwwww

>>48
お茶目だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて…前スレ507なんだが…
一応ラストまで書き終わりそうなのだが…
流れをぶった切ってここに投下していいものかどうか

是非盛り上げてくれ…

>>51
そんな病弱少女に弱いあなたに

ttp://www22.atwiki.jp/byoutun/
ttp://www.geocities.jp/tundere_love/index.html

病ツンﾅﾂｶｼｽ
いつの間にか消えちまったな

ほしゅ

ほしゅうう

補修

最後の保守

>>51が新しいのを投下してくれるようだから保守任せたぞ

うむむ

さて…長らくお待たせして申し訳ない

駄文にも関わらず、かなりの量があるため
お見苦しかったら読み飛ばしてくださいませε-(･´ω`･；A

できれば前スレの>>445,478,479,480481,482と合わせてお読みください

では、投下

前スレ>>482続き

『バイバイ…男君…』


「うわあああああああああああああああ！！！！」
「ちょ…お兄ちゃんどうしたの！！？」

俺の叫び声に驚いたのか妹が扉を勢いよく開け放って部屋に飛び込んでくる。
部屋の中央で泣き叫ぶ俺の側まで寄ってきて、何があったのかと訊いてくるが、そんなものに応える余裕は今の俺にはない。
喉がちぎれそうになるほどの大声でひたすらに泣き続ける。

「どうしたのよ！　お兄ちゃん！
　こんな夜中にそんなに大声だしたら迷惑だってば！！！」

―――？
その妹の何気ない一言に違和感を覚える。

『こんな夜中に―』

今はまだ昼間のはずだ。
泣き声を止め、顔を上げる。辺りは闇に包まれている。どうやら、今は妹の言ったとおり夜のようだった。
荒い息を吐きながら、叫びすぎてかすかに痛む頭を抑えて考える。
一体どういうことだ―――
ふと、思い至って俺は妹に尋ねた。

『なぁ、妹…今日は何年の何月何日だ？』
『え…えと…２００６年１２月２４日だけど…お兄ちゃん本当に大丈夫？』

俺は絶句することしかできない。
２００６年１２月２４日。
それは俺が入院するちょうど一週間前…一体どういうことだ…
わけがわからないで混乱する俺に、妹は「全く…」と呆れたように呟いた。

「それにしてもあんな大声で…怖い夢でも見たわけ？」

その言葉で俺は今まで見ていた光景に思いを馳せる。
しかし…

「…あれ？」

思い出せない。今まで自分が何故泣いていたのか。
とても大切な、そしてあまりにも悲しい何かがあったような気がするが…いくら考えてもその答えは見えてこない。

「…ごめん、妹。なんかよくわかんないけど、俺、寝ぼけてたみたいだわ。
　こんな遅い時間に起こしちゃってごめんな」

壁にかかった時計を見てみると、時刻は午前三時を回っている。
そんな俺をしばらく見つめていた妹は、ため息を一つついた。

「…別にいいけどね。それよりもお兄ちゃん、明日で学校最後なんだから寝坊しないようにね。
　それじゃ、お休みー」

バタン――

妹が出て行った後、俺はしばらくの間部屋の中央から動けなかった。
何か大切なことを忘れている。このままだと、何か取り返しのつかないことが起きるんじゃないか。
そんな理由もない焦りが俺の心をざわつかせていた。

翌日。
俺はいつものように学校へ行く仕度をしていた。
結局、あれから眠ることもなくずっと考えていたが、この不安の理由はわからなかった。
そんな俺の様子を心配に思ったんだろう妹や母が「大丈夫？」と何度か訊いてきたが、曖昧な返事で誤魔化した。
こんな気持ちも学校に行けば少しは晴れるだろう―――
そう思って、俺はいつものように家のドアを開いて外に出る。

「あ、男君。おはようございます」

門前には、いつものように女が立っていた。
当たり前のように。能天気な笑顔で。俺に話しかけてくれている。
そう、それはここ最近では当たり前の、なんてことはないことのはずなのに…
何故だろう、自然と頬を涙が伝った。

「って、わわっ！　なんでいきなり泣いてるんですか！
　人の顔みて泣くだなんて失礼な！
　しかし、安心してください！　こんなこともあろうかと、カバンにお面が…」
「い、いや、なんでもないからさ…ごめんごめん。
　ほら、さっさと学校にいこうぜ」

涙を拭って、女により先に通学路を歩き始める。
そんな俺を女は不思議そうに眺めていたが、少しすると「ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜」と叫びながら後ろを小走りにかけてきた。
そう、これはいつもと変わらない通学路。
なのに、いっそうと増した、この胸のざわめきはなんなのだろう…

キーンコーンカーンコーン―――

終業式や通知表の配布が終わり、今学期最後の鐘が鳴り響く。
これからの休みに思いを馳せる者、己の成績を悲嘆し泣き叫ぶ者。
その間を縫って、走りながら俺は女の姿を探していた。
ちょっと目を話した隙に、いつの間にか女は教室から消えていた。
いつもなら俺のところへ駆けてくるのに…どこいったんだ…？

「あ、おい、どうしたんだよ男。そんなに慌てて」

呼び止める声に足を止めて振り向くと、男友が不思議そうな顔をして立っていた。

「いや…女がどっかいっちゃってさ。それでちょっと…な」
「けっ！　なんだよなんだよ、すっかり亭主気取りかよ。それはクリスマスなのに男だけで過ごす俺への嫌味かっつーの」

うんざりしたような顔で延々と愚痴を言い続ける男友。
いつまでもこんな奴に付き合ってられないし…さっさと女を捜しにいくか…

「あ、お前どこいくんだよ！」
「…だからさっきから、女を捜しているって言ってるだろうが…」
「はぁ…付き合いの悪い奴だな。
　ちなみに言うと、女は屋上だぜ。さっき俺がこの目で上に上がっていくのを見たから間違いない」
「屋上…？　なんだってそんなとこに…」
「さぁな？　んなこと本人に訊けよ。それじゃ、お幸せに〜」

後ろ手に手をふりながら去っていく男友を最後まで見送ることなく、男は屋上へと走り出していた。

屋上の重い扉を開けると、冬の冷たい空気が体にうちつけられる。
その寒さに身震いし、体を浅く抱いて屋上に一歩を踏み出す。
見回すと、白い息を吐きながらフェンスの向こうを眺める見慣れた背中をとらえた。
その様子は酷く儚げで一瞬声をかけるのをためらったほどだ。

「…おーい、女。そんなとこで何してんだよ」
「え…あ、あれっ！？　男君！？」

声をかけると、女が慌てた動作でこちらを振り向く。
驚いたその表情は、『どうしてここへ？』と言っている。

「いや…女の姿を探してたら、男友の奴がここだって言うからさ。
　…ほら、寒いだろ。早く中はいろうぜ？」
「うん…でも、男君。もう少しだけ、いいかな…」

そういって女は再びフェンスの向こうに視線を向けた。
俺はそんな女の隣に歩いていき、一緒にフェンスの向こう側を眺める。
目に映るのは見慣れた街並み。小さな頃からずっと見てきた風景があった。
しばらく無言で二人ともその景色を眺める。
言葉はなくとも、自然と居心地は悪くなかった。

「わたし…昔、この街に住んでいたんです」
「…へぇ」

唐突に女の呟いたその言葉に、胸がきしむのを感じる。

「昔の私は泣き虫で…よくいじめられるたりもしたけれど…それでもこの街が好きでした。
　だけど、小学校に上がる時に親の都合で転勤しちゃうことになって…
　私はすごく嫌だったんです。ここを離れたくありませんでした…だけど、それくらいの年の子供になんてどうすることもできなくて…
　その時から私、決めてたんです。必ず、いつか必ずこの街に帰ってこようって」

頭が酷く痛む。なにかを思い出せそうで思い出せない。
とても大切な…とても大切ななにかを…

「そう、か…そりゃ、よかったな」
「うん…だからわたし、今とっても幸せなんです…って、なんで私こんな話してるんですかねｗ
　さぁ、寒くなってきたし、そろそろ行きましょうか。男君もあんまり具合が良くなさそうですしね。
　大丈夫ですか？」

そう言って、女が上目遣いに俺の顔を覗き込んでくる。
その時、初めて女が首からなにかを下げていることに気がついた。
それは、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの紐に繋がれた、小さな、薄汚れたおもちゃの指輪。
心の中で何かが弾ける音が聞こえた気がした。
そんな俺に背を向けて女は鼻唄なんか唄いながら歩き始める。
その音にわずかな悲しみを感じたのは俺が全てを思い出したからだろうか。

「…なぁ、女」
「…ん？」

俺は意を決して言葉を放つ。

「おまえがこの街に帰ってきたのは…この街が好きだったからだけじゃないよな？」
「え…」

女の顔がかつてないほど驚きの色に染まる。
俺の言葉は止まらない。

「全部…思い出したんだ。
　昔、近所に住んでいた泣き虫だった女の子のこと。
　よくいじめられていたその子のことを、当時流行っていたヒーロー物の真似をして…『こんなこともあろうかと』って、いつも助けてあげてたこと。
　その子のことを…とても好きだったこと。
　そして、その子がどこかへ引っ越していってしまったこと。
　そして…その時に交わした約束も」
「…男、くん……？」

悲しみとも喜びともつかない表情でこちらを見つめている女に、ゆっくりと近づいていく。
すぐに手がとどく距離までくると、女が瞳に大量の涙を浮かべていることがはっきりとわかった。
自分も今、きっとこんな顔しているんだろうな、なんて思いながら女の首元へとゆっくりと手をのばす。

「ぁ…」
「ずっと持っててくれたんだな…」

手に伝わる、冷えた硬い感触。
それを軽く握り、女の首に回った紐を解く。
女は特に抵抗することもなく、それを受け入れる。その目はまっすぐこちらを見つめている。
俺はそれに応えるように、女の左手をとり、薬指にそれをはめてやる。
そう、遠い昔にした、大切な約束―――


『俺、女のことが大好きだ！
　たとえ離れ離れになったって絶対にまた会える！　必ず会えるから！
　絶対に忘れないから！　忘れていても思い出すから！
　だから…また会えたら、その時は結婚しよう！
　約束の証に、コレ渡しておくから…
　また出会えたら、その時に返してくれ。
　その時こそきっと約束を果たすから！』
『うん…約束だよ…っ』


―――長い長い時を経て、おもちゃの指輪は、ようやく女の指にはまった。


「………っ！！　男君…っ！！！」

涙を流しながら抱きついてくる女を受け入れ、そっとその背中に手を回す。

「本当はね…わたし…ずっと悲しかったんだから…
　絶対に忘れないっていったのに…男君ったら忘れてるんだから…」
「あー…なんていうか…うん、それは…ごめん…」
「昔、男君がやってくれたみたいに『こんなこともあろうかと』ってやったりもしたのに全然気づいてくれなくて…」
「あー…うん、わかったわかった」
「でもね…ちゃんと思い出してくれたから許してあげる…」
「…ありがとな、女」

大切な人の温もりを感じながら、天を仰ぐ。
全てを思い出した今、男は約束を思い出せたキッカケとなる出来事も思い出していた。
自らの身を犠牲にしてくれてまで自分を助けてくれた女と、ビデオテープと一枚の手紙。
確かに自分の中にある、それらの記憶。
アレは一体なんだったのか…それはわからない。
しかし、ただ一つだけ言えることは…

「…女には一生敵わないな…」
「…え？　なにか言った？」
「…いんや、なんでもないさ」

そんな男の態度に首を傾げていた女の顔が急に明るく輝きだす。
「ほら、見て、男君！」と抱きつきながら上を指す女につられて上をみた男も思わず感嘆の息を漏らした。

「…雪か」

鈍色の空から、はらはらと白い雪が舞い降りてくる。

「綺麗だねぇ…」
「ああ、そうだな…」
「ロマンチックだねぇ…」
「ああ、そうだな…」

この地方の気候柄、あまり見ることのない雪にしばし二人は抱き合ったまま雪を眺める。

「なぁ、女」
「ん？　なぁに、男君？」
「こんなこともあろうかと、用意していた言葉があるんだが言ってもいいだろうか」
「男君のこんなこともあろうかとって久しぶりだねｗ
　…うん、いいよ。何かな…？」
「まぁ、月並みなんだけどさ…こういう経験がないんだから勘弁してくれよな。
　女…お前のこと、愛してる」

遥かに聞こえるジングルベルをバックに、二人の顔が急速に近づいていく。
遠い昔にした、幼い頃の他愛無い約束。
１０年もの長い歳月を越えてソレはようやくここに果たされた。
今宵は聖夜。小さな奇跡の起こる夜。

これを見たすべての人に……メリークリスマス！！




えー…長々と。超長々とスレ汚し申し訳ありませんでしたorz
表現わかりづらいとか、最後時事ネタとか設定わけわかんねえとか、長すぎだよ馬鹿等、
自分でも文句が山程ある文ですので…今度からはもっと精進いたしますorz
よんで頂けた方には多大なる感謝を。
本当にありがとうございました

空気読まずに

女「ギザールの野菜買っときました！」
男「お前が食いたいだけじゃねーか」
女「クェッ」

>>70
そう！この傑作を一言で言い表すならば
産業でおｋ

>>72
俺
頑張った
努力賞

こんな感じでおｋですな、ぶっちゃけ
そんじゃ、寝るので保守だのなんだのは任せましたー(´・ω・｀）ﾉｼ

肉便器図鑑　携帯厨可
http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

ところで、皆
こんこと女は眼鏡アリ派無し派？

俺の中ではすももももももにでてくる主人公のことが好きな眼鏡の女の子みたいな外見

>>76
だよなー！
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0765.jpg
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0766.jpg
とりあえず睡魔によって線画で力尽きた。
色とかは後日気力があったらがんばってみる

保守

ＧＪＧＪＧＪ！！！

俺が見てるスレ全部過疎ってる

ho

>>79
多分、気のせいだ。
朝だし、な。

病ツンみてると盲目も思い出す・・・

女「男って他の女の子に対するより私に対しての態度が冷たすぎませんか？」
男「あ？そうか？」
女「それはもうかなり冷たいです」
男「あ〜・・・すもうのまわしを持ってたり」
女「ふえっ！？」
男「その ふえっ って口癖も変だし」
女「ふえ・・・・・・・・」
男「それとだな計算高かったり」
女「ふえ・・・・ぐす・・・・ぐすん」
男「また こんな事もあろうかと とかいって泣きまねなんだろ？」
女「ぐすん・・・ぐすん・・・ふぇぇぇえええん」
男「ちょ、まじ泣きかよ・・・ほらえっと・・・えぇい！（抱」
女「ふえっ！？」
男「頼むから泣き止んでくれ、な？」
女「・・・・・こんなことろうかと」
男「あろうかと？」
女「こんな事もあろうかと事前にこうやって抱きしめられるシチュエーションの予習もバッチリです」
男「・・・じゃあさ俺の こんな事もあろうかと を使って良い？」
女「ふえっ？」
男「このまま家につれて帰ってのこんな事もあろうかとな妄想なんだが」
女「ふえっ！！！！！！！」

前スレみてないから適当に投下
正直すまんかった

保守しておきます

男「このスレまだ残ってんのかよ？」
女「みなさん好きなんですねー」
男「これは予想外」
女「でもこんな事もあろうかと、ネタを一つだけ用意しました♪」
男「これがネタでしたーとか言うなよ？」
女「ふえっ」

ほ

ふえっふえっふえっ

ふえっを見るとみくるを思い浮かべるわｗｗｗｗ

もっと妄想を膨らませてみた

男→キョン
女→みくる
男友→谷口
女友→朝倉？

なんか違うｗｗｗ

いや、コレは……女＝雪村小町だろ？

ほし

ほし

☆ゅ

☆ゅ

ほ

ガッ
女｢ふぁっ!?｣
男｢っと、あぶねー｣
女｢あ、ありがと…｣
男｢ガキの頃から女、変なとこで倒けてたからな、慣れてる。
それにこんな事もあろうかと、体は鍛えてるしな。｣
女｢…はぅ…(////)｣

男と女の子供時代を男の視点から……

ほす

男「やべっ、待ち合わせに遅れちまう！」
女「…こんなこともあろうかと」
男「なっ！？」
女「ザ・ワールド！」
男「無駄無駄無駄無駄！」
女「ふぇぇっ！？」

ホシュホシュ

男「しまった！　シコシコして逝く瞬間にティッシュが１枚も無いっ」
女「こんな事もあろうかとカモフラージュ用のカルピス用意しました」
男「これで母に見られても安心だな。本当にありが･･･って、ティッシュ用意しろよ」
女「ふえっ」

100

>>99
そこは「私の中に・・・」だろｗｗｗｗｗ

ほす

無料ゲームサイト[モバゲータウン]って、おもしろいよ！登録してみてね〜
http://mbga.jp/AFmbb.TMIA276ef4/

俺の「女」は前スレ482で・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

なのにこんなスレ立てやがって・・・




盛り上げてやってください（　ＴДＴ）

よく意味が・・・

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: 前スレ読んでまた泣いた::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

やっぱ纏めサイト作るべきなんだろうか

男｢鍋物が美味い季節だ。｣
男友｢いきなりだなおい。
…いつもなら『こんな事もあろうかと』って女ちゃん来るタイミングじゃね、今の。｣
男｢風邪引いて休んでる。｣
男友｢ふーん…あぁ、そうだ、今日早く帰らないと不味いから先帰るぜ？｣
男｢あぁ、親父さん帰ってくる日か。｣
男友｢そうそう、じゃーな。｣
男｢…さて、行くか。｣

ほｓっしゅうううううううううう

男「今日は寒いな最低気温下がりすぎだろ」
女「こんなこともあろうかと！」
男「目の前にある大量のハロゲンは・・・」
女「男君のお金で買ってきました！」
男「クリスマスプレゼント買ってやろうと貯めてたのに・・・＿|￣|○ 」
女「ふぇえええええええええ！？」

男と女って対照的に見えて実は似てるな

女「ふぇ」

女「ふぇ」

女「ふぇーーっくしょぉい！！」
男「…」
女「畜生ッ！！あ、男く〜ん♪」
男（別れよう…）

男「あーネタがねえよー」
女「そんなこともあろうかと！銀河鉄道９９９を持ってきました！これが参考になれば・・・どうぞ。」
男「ほう・・・」

ほし

>>111
時間は夢を裏切らない
夢も時間を裏切ってはならない

女「そんなこともあろうかと！ケミストリーも呼んでます」
男「・・・！」
ケミストリー「ういっすｗｗｗｗｗ」

おーー
残ってた

男｢マイク壊れてる…｣
女｢こんな事もあろうかと！
マイマイク持参です。｣
男｢そういやいつも持ってるな。｣

女友「女ちゃーん　傘入れてーー！！
女　「まったくよく降るね。はい。
女友「ありがとう。助かったよ。
　　　えっと、今日は男くんと一緒じゃないんだ
　　　　・・・・なにかあったの？
女　「いやーー仲良しだよー。
（男　「たーーーすけてくれーーー）
　　　今も一緒にいるし　
女友「？？だって。どこに？
（男　「雨が降るねと　　　　　　　　　）
女　「ほら！
女友「！！ここれは！
（男　「言っただけなんだーーーー
女　「ジョジョ亀。
女友「そういやさっきケンカしてたね・・

ほし

ぶどう

ほしゅ

age

ほあう

女｢あーっ！？｣
男｢珍しいな、女が叫ぶなんて。｣
女｢だって、お財布を忘れて…！｣
女姉｢おまち〜｣
女｢姉さんっ？｣
男｢こんな事もあろうかと呼んどいた。｣
女姉｢全く…デートに浮かれるのも良いけど、財布は確認しときなさい。｣
女｢ぅぅ…｣

ほ

姉が登場か……でも女は男の小さい時を見て「こんな事もあろうかと！」
ってなったんだよな？姉も男に惚れてた……？ストーリーが広がりんぐｗｗｗｗｗ

男｢腰が痛い。｣
女｢…頑張り過ぎです…｣
男｢大丈夫か？｣
女｢…こんな事もあろうかと…｣
男｢？｣
女｢…温湿布です…｣
男｢貼ってほしいんだけども。｣
女｢…すぅ…｣
男(ありゃ、まぁ…良いか。)

これは、姉も描かねば？

ほしゅ

女と男がイチャイチャしてるところを姉が嫉妬してる絵をｗｗｗ

つ空気←そらき
ちょい未来

男　「また明日なー。おやすみ。腹減った。
女　「まだ切ったらダメ！・・最近電話でしか話してないし
男　「仕方ないだろーー残業さぼるわけにいかんのよ
　　　仕事頑張らない男なんかおまえもいやだろ？
女　「いいから今日は切ったらダメ

男　「っていうかもうオレ部屋に着い・・・・　　　
　　　ガチャ
男　「た　
女　「今日は鍋だよ。やっぱりコンビニ弁当もってる。
　　　　こんな事もあろうかと。と？
　　　男！ダメだって！！ご飯が先だって！！もーー

女｢ちょっと散らかってますけど…｣
男｢俺の部屋に比べたら全然綺麗だって。｣

――一時間後――
女姉(ふむ…何というか健全…！)
女『こんな事もあろ…ん…ふぁ…』
男『女…大好きだ…』
女姉(…！)
ｶﾞﾀｯ
女『誰？』
ﾁｬｯ
女｢誰も居ない…気のせいかな？｣

女姉(…解ってたはずなのに…苦しい…)

えーなんか姉像が変わってきてね？

これはこれでいい希ガス

結構俺は好きだｗｗｗｗ

ほしゅううううううううう

ウリバタケさんしか思い出せない

さげちゃらめえ

ほ

ｆｓｄ

ふぁｓ

ふえっ＞＜

ふえっ

ふぇっ

ふぇえええええええええええええええっ

こんな事もあろうかと！こんなこともあろうかと！

寝る前最後の保守！

寝る

みんなに保守任せたぜ！！！！

ふえぇっだけで1000目指すスレ
ってつけたほうが良かったんじゃないか？

ふえぇっ

今北
保守

保守

笛っ

男｢ぱっとしない天気だな。｣
女｢雨も微妙かと。｣
男｢まぁ一応傘は持ってきてるし…｣
女｢今日は用意がいいですね。｣
男｢たまには女の手を患わせない日があっても良いだろ？｣
女｢むー…｣

ﾌﾞﾁｯ
男｢っおっ！？｣
女｢？｣
男｢靴ひもが…｣
女｢こんな事もあ……靴ひもはさすがに持ってきてませんでした…｣

>>149
よさぬか
これには訳があるんじゃ

ウリバタケってよりヤマトの・・・

こんなこともあろうかと保守する準備はできてます！

男「女の姉さんって、やっぱりお前みたいに用意がいいの？」
女「同じというか……私なんか全然敵わないです。人の気持ちが読めるというか…」
男「それは女も一緒じゃん」
女「何て言うか、言葉にはしにくいんですけど……とにかくすごいです」
男「ふーん」
女「あ、そろそろ家ですね」
男「あぁ、じゃ、また明日な」
女「はい」

−−家−−
女「ただいまー」
姉「おかえりー」
女「あれ、お姉ちゃん今日は早いんだね」
姉「うん男君ね、今日ウチにくるだろうからケーキ買って来といたの」
女「え、でもさっき別れたばっかりだよ？」
姉「いいからいいから、宿題出てるでしょ。早めにやってしまいなさいよ」
女「あ、うん…」

−−1時間後−−

男「ごめんくださーい」
女「あれ？ 男君？」
男「いやー、宿題が分かんなくてさ。ちょっと教えてくれね？」
女「こんな事もあろうかと！……（お姉ちゃん、ありがとう……）」

保守

心を読むって(ry　どっちかって言うと予知能力者

ほし

女姉｢ふむぅ…｣
女｢姉さん？｣
女姉｢あ、なに？｣
女｢なに？って姉さんが部屋にこいって言ったんじゃない。｣
女姉｢あぁ、ごめん、そうだったわね。｣
女｢で、用事は？無いのなら戻るけど…｣
女姉｢あ〜と…そうそう、明日デートでしょ？｣
女｢そうだけど…｣
女姉｢こんな事もあろうかと、はい。｣
女｢映画のチケット？｣
女姉｢あんた観たいって言ってたから。｣
女｢ありがと、姉さん。｣

ほ

これは・・・
方　向　転　換　成　功
保　守

男｢あ〜…やっちまった…｣
女｢こんな事もあろうかと！
用意したのはこの洗剤！
この洗剤一つあr｣
男｢テレビショッピングの業者か？｣

男｢こんなの（猪）見つけたんだが｣
女｢こんな事もあろうかと味噌だけは持ち歩いていたんだ！」
男「凄ェ！」
女「トン汁パーティーだ！｣ワーワー

女｢迂闊にも手袋を忘れてしまいました。｣
男｢こんな事もあろうかと、でかめのポケットのあるコートを着てきた。｣
女｢？｣
男｢ほら、こうすれば暖かい。｣
女｢……(////)｣

なんだ、渡辺さんのすれか？

保守派

おいすー|////|　( ^ω^)ﾉ　|////| ｳｨｰﾝ

hosyu

前スレ主だ。このネタに関して俺の役目は終わったと思っていたんだが、こっちどうしたみたいな事言われたんで、一度だけレスる。

男「うわっちゃー、予定より手間食ったな。これじゃ今日帰るのは無理か」
女「こんな事もあろうかと！　既にホテルの予約は済ませておきました！　ネットで予約したんですけど、結構素敵な所でしょ？」（パンフ見せる）
男「……あのな、言っておくけどそこラブホテルだぞ？」
女「ふえ？」
男「最近はやたらと設備いい所増えたからな。間違えるのも仕方がないが」
女「ふえぇ！？」
男「まあいい、いろんな意味で手間が省けた。…………今夜は寝られると思うなよ？」（がしっと女の首根っこ掴む）
女「ふえええええええ！？」（／／／）


こんな所か。じゃ、俺は今立ててるスレへ戻る。

男｢コーヒーが切れてる。｣
女｢こんな事もあろうかと、豆とミルを持ってきました。｣
男｢キリマンジャロにブルマンその他もろもろコーヒー豆…コーヒー豆の万博だな。｣

あげ

>>177おつかれ様でした
前スレとてもよかったです

ふえっ///

age

ほし

男｢ホワイトクリスマスになるのか微妙だな今年は。｣
女｢こんな事もあろうかと、クリスマスはニューヨークで過ごしましょう。｣
男｢いまいち言葉の繋がりが解らんぞ。｣
女｢ふぁえ…つ、つまり、ニューヨーク旅行しましょうと、予約を済ませてまして、その…一緒にニューヨークに行ってくれますか？｣
男｢無茶なことするよな…費用は必ず返すからな？｣
女｢あ、はい…(////)｣

ＧＪ
あげ

女「いってきまーす」
姉「あ、ちょっとまって。はい、絆創膏」
女「？いざという時のために持ってるけど」
姉「それ、多分使い切ったんじゃない？」
女「えーそんなこと……（ゴソゴソ）……あ、なくなってる……」
姉「こんな事もあろうかと、昨日のうちに買っといたの」
女「うう、やっぱりお姉ちゃんにはかなわない……」

女「こんなこともあろうかと！時間を計って保守です！１５分間レスないと落ちますからね！」
男「・・・・・ex17になってからはそう簡単には落ちないようになってるけど・・・」
女「ふぇぇえええ〜！！」

ほ

〇御知らせ〇
今日夜８時にこのスレは無条件で落ちます。


次スレ？俺は規制だからたてられないけど？

捕手

・・・次スレ、どーすんの？いらん？立てる？

まとめ作ればいいんじゃね？
スレ立ててもぐだるだけの悪寒

纏めサイトの議論を含めて考えれば次スレは立てるべきじゃないかなと。
このスレで纏めサイトなんやかんやいってたら時間足らん。ただてさえ過疎なんだし

おいすー|////|　( ^ω^)ﾉ　|////| ｳｨｰﾝ

おいっす！

◆Vipper達のすべらない話◆
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166206388/

ガ板にありそうだな

保守

保守

保守

もう次スレはいらね
予知能力ある姉ーちゃんのスレならいいと思うけど

age

hosyu

あげ

ホシュ

おいすー

hosyu

age

ここ何時頃まで大丈夫なんだ？？

>>213

>>1が立てたのが　2006/12/13(水) 20:19:17.67　だから
午後8時19分ごろまでだな

女「男くんー。おはよー。何してんの？買い物でも行かない？？
男「おー、女か。いま起きたとこなんだわ。勝手に上がって待っててくれよ
女「おっといきなりktkr!こんなこともあろうかとばっちり勝負下着！！
男「い・い・か・ら待っとけ
女「・・・こんなこともあろうかと待ち時間潰しの雑誌。
男「待たせて悪かったな。・・・今日の服すごいかわいいかも。
女「こんなこともあろうかと！！１番可愛い服きてきた！！

保守

あげ

>>202
じゃあそれでいくか？次スレ扱いでスレタイだけ変えるという形で

ｈ

ふぁ