とないぬぬぬぬぬぬぬぬ

■ オオカミなんですー

３月末ごろの VIP に突如始まったライブノベルスレ『隣に犬娘が居るけど何か質問ある？』にまつわるスレです。
現在、ゲーム製品版の発売に向け、やんわりと製作が進んでいます。
なお、このスレではときどきシナリオ担当や協賛人が現れ、質問系ＳＳＳなどが投下されていきます。
もちろんゲーム製作状況も投下されるはず……？

>>1乙

おつー

>>1もつ

電波を浴びながら
>>1乙

■ 製品版について



ごく普通のノベルゲームです。全年齢版に加え、ちょっとアレなシーンを加えた１８禁版が……ある予定です。
なお、内容は予告なく変更される場合があることをご了承ください。

誰か前スレのログ下さいな

■ 今北
『犬じゃないんですー！』 『オオカミなんですー！』 『ですー！』



★☆★☆★



■ 外部リンク



公式ＨＰ
http://www.tonainu.com/
公式携帯用
http://www.tonainu.com/mobile.html
まとめ　※過去ログ倉庫兼
http://www.geocities.jp/yumigen_yayoi/
wiki
http://www12.atwiki.jp/tonainu/
とないぬ掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/28862/



ゲーム製品版に関する全ての著作権は TONARINI PROJECT. にあります。
CopyRight (c) 2006 TONARINI PROJECT. all rights reserved.

■ 現在までの流れ



2006/03/25　『隣に犬娘が居るけど何か質問ある？』スタート
2006/03/31　ひょんなことから製品版の話が出てくる。「製品版作ったら買う？」「おう」「待てｗ」
2006/04/05　非常事態。スレでの続行不可能に ⇒ 製品版への期待が高まる
2006/11/**　時空跳躍し現在に至る



■ 現在状況



コミケでの試作版公開に向け製作中。試作版の内容は８割がた決定。
シナリオ班：テキスト準備してます>^_^<
グラフィック班：立ち絵を用意してます（*^_^*）
サウンド班：曲作ってます(^^♪
スクリプト班：シナリオ待ちながらシステム周り作ってます(^_^)v

■ お知らせ



現在、背景絵師様と音師様を募集しています。
我こそはというかたは、お気軽に声をかけてください。



自動保守は禁止。落ちても気にしない

で、結局ﾐﾐｰは学ランぶるまでＦＡ？

>>7
http://sugiue-t.s3.x-beat.com/cgi-bin/uploader/source/up0556.zip
Live2chですまねえ

>>12

ＴＨＸ
やっぱりログはとりのがさないんでつねｗ

それが結構ぽこぽことﾄﾘﾉｶﾞｼていてねえ
参った参った('A`)

かしわんこさんではないけどお預け安価しようと思うんだ（´・ω・｀）

俺……お預け安価クリアしたら寝るんだ……


１、１０００ｋ
２、２０００ｋ
３、３０００ｋ

>>20

単位間違えた（´・ω・｀）

ｋじゃなくてｂだ（´・ω・｀）

(ﾟдﾟ)

ヌヌヌヌヌヌネノ

うーん

無難に２

>>20
把握（´・ω・｀）

>>21
なさガンガレ〜

２０００ｋｂとは……ＮＡＳＡなかなかどころじゃなく漢

>>23
間違えたの（´・ω・｀）
２０００ｋじゃなくて２０００ｂね（´・ω・｀）

―「ん？何だこのハガキ」

お好み焼き蟷螂亭
毎度ご愛顧ありがとうございます。
〜略〜
なお、このハガキを持参していただいた方には、お好み焼きもしくはもんじゃ焼きを一品無料とさせていただきます。

―「蟷螂亭…、こんな店行ったことないのにな…間違いか？」

宛名を確認してみる
『イル･リンドヴルム様』
…この宛名でよく届いたな、このハガキ

つかリンさん、いつの間にお好み焼き屋なんか行ったんだ；

ｗｋｗｋ

ｔｋｔｋ

特に誰もいないけど、質問ある？

>>28
じゃあ答えてるのは誰なのかｔ（ｒｙ

はがきについて、リンさんにたずねる。

リンさんの好物はお好み焼きでＦＡ？

……いないって、隣にか(´･ω･｀)

>>30
リンさんは昨日チョコの副作用と思われる頭痛が痛いとかでさっさと帰ってから会ってませんわ

>>31
知らん
でも前にもんじゃがどうとか言ってたから、多分本命はそっちかと

はがきのお店を調べる

>>35
聞いたことはあるけど、実際行ったことはないな
まぁ、あんまり大きい店じゃないでしょう。可もなく不可もなくみたいな

んじゃ、寝ます

乙

かれ様〜

夕方に食ったハバネロの生で胃もたれが…orz
腹痛いわぁ

>>40
二日酔いには迎え酒というものがある。（医学的ツッコみは無用）

つ　迎えハバネロ

勝太。これ見てたらとりあえずゲーム返せ。

迎えるためのハバネロがない件ｗｗｗｗ
終わった('A`)

>>43
先生、それはとどめって言うと思います！

ほ

せ

な

た

ち

ー

貼り紙がしてある…。



「このスレに入った時『とないぬ』と言ってはいけない
もし、言った場合は…」

「…祈坂に犯される」

「はは…もう、壊れちゃったの…？私はまだ楽しみ足りないのに…ふふ、ふふふふ…あははは…！」
折坂の狂気に満ちた笑顔の下で、這い蹲るような体勢を取らされている少女。
その体は、衣服の類はなく素肌を晒した全裸の姿。
頭の上にある二つの耳は力なく折れ、汗ばんだ裸体は小刻みに震えている。
そして、少女の表情からは、恐怖と羞恥とが伺えい知れぬ慄きに苛まされているようだった。



………把握。

>>53
ゆーり！ゆーり！ヽ(≧∀≦)ノ♪

エロースっ！

えろーすｗ

猫か犬かは想像にお任せする。


万が一、関連話を読んでみたい場合は

ミミーの耳は鬼神の耳、パンの耳は揚げると美味い

と書き込んで下さい。

>>57
ミミーの耳は鬼神の耳、パンの耳は揚げると美味い。

ミミーの耳は鬼神の耳、パンの耳は揚げると美味い

ごめ、兎もだったねｏｒｚ

てかミミー本人もかよ！？




まぁいいや、メダロットおもすれー。

>>60
がんば〜

ミミーの耳は鬼神の耳、パンの耳は揚げると美味い



犬で脳内補完してた
何故か兎という選択肢は出てこなかった……なんでだろう

>>62
犬「犬じゃないんですー！」

折×兎でしょう、やっぱり

あ、字ちゃうわ

辞書登録を知るまで打ち込みがめんどうだった祈坂ーｗ

楽しいことは、好き。
愉しいことが、好き。
それは絶対で、生きることそのものだから。


愉しむための手段のひとつとして、当然のようにそれはあった。
なので、ちゅうちょはなかった。

感想はといえば、『痛かった』。

確かに、知識が足りなかったかも知れない。
どの程度を濡れたといい、どの程度の太さをねじ込めばいいのかなどまるで分からなかったのだし。

相手は棒切れ。
血も流れたが、汁もしたたった。
だが、それ以上に、何か屈辱的だったので、棒は細切れにした。


『悦べ』はしたが、『愉しく』はなかった。

貞操観念とはなんだろう。

ささげるべき相手が見つかるまで、後生大事に膜をとっておくこと？
床を共にするのはひとりとし、他を跳ね除け目をつむること？
家政をし、穴となり、『胎』作るだけに執着すること？

くだらない。
せめて、ひとりでもいいからあたしより『おもしろい』、あたしに『愉しい』人間が現れていたならま

だしも、だ。


世の中は絶望するに易しく。そして、優しい。


夜に街を歩けば『悦び』くらいは落ちている。
たむろする彩り豊かな頭をふたつみっつもたたけば、粉末か錠剤は手に入る。
快楽物質がとても分かりやすく幸福を運んでくれるだろう――その後の一生を引き換えに。

その程度の粗い混ぜものなら、容易に作れる。
部屋に閉じこもって、その後をそれだけに費やせる量。

だけれど、あたしが欲しいものは『愉しさ』。


彩りを朱に染め上げる、沸くような『楽しさ』。

☆あんまりネタばらしをやると怒られるんですたこらさっさだＺＥ

関係ないが、対戦格闘ゲームを一から作った事あったりする。
まぁ折坂は間違いなくパワータイプになるだろうな。



てか、ミミー何をｗｗｗ

>>70
さて、なんでしょうね？ｗ


祈坂文書くの久しぶりだなー。

ガッコの授業中にエロ小説書くという暴挙にでる俺
もし脇からのぞかれたら終わりです

>>72
>>68-69は真横で知り合いがＰＣ使ってる中で書いたｗ

がんばれｗｗｗｗｗ

ここはえろえろなインターネッツでしゅね＞＜

ごく一部を抜粋w
＞〜唾液が一筋の糸を引き、私の舌は〜

頼む！いっそひと思いに殺してくれ！

>>75
まあ、イキロｗ

ほ

あんまし関係ないんだけど、おもろすぎて学校行けない件ｗｗｗｗhttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165978451/

昨日必死に書いたエロを「全年齢じゃね？」って




ミミーに言われた。

みみたんもヒドいこと言うなぁ……


それでこそのエロ師匠だが。

そういう表現だと誤解をまねくかもしれないのでほそくー

シンゲツ「濃いキスってＲ１８になる？」
ミミ「ならないんじゃない？ なんならじろさんに」

じろ「ならないね」
ミミ「さすがえろす師匠ー」

ってな会話。
お話読んで、「えろ足らない。出直せ」みたいな話じゃないよw

やぁ(´･ω･`) また君か。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生セックスできなくなるよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。

http://www.geocities.jp/vnplist/vote.htm
ここで嫌われUltimaに投票した後、この文章を2つ以上のスレにコピペするんだ。
ちなみに、コピペしたスレが多ければ多い程セックスしやすくなるよ。健闘を祈る。

な、なんと！！



”どこに”キスするかによって、キスだってＲ１８となるのです！

そこでとなばくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

うわやっばｗ　バイト遅刻するかもｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
ｶﾞﾝｶﾞﾚｗ



コンタクト装着

世界が変わっ……( ﾟдﾟ )

早歩きで行ったらいつもの時間に駅に着いた('A`)
あと五分は漫画書けてたわ…orz

>>84
「んむ……ちゅ……、ぁ、ゆーちゃん……んっ、ン……」

　リセの口内を、舌で愛撫していく。
　うっとりとした表情、うっとりとした声で、その少女は俺の舌を受け入れていた。
　少女が、舌を俺に絡めてくる……が、俺が不規則な動きをするたびに、彼女の舌と身体はピクリと震えていた。

「はぁ、ぁあ……♥」

　リセが完全に蕩けきったところで、唇を離す。
　首、肩、胸、乳首、お腹……と、リセの身体を余すところ無くキスしていった。
　手足に全く力が入らないリセは、素直にベッドに身を任せ、熱い吐息を吐き出している。

「……っ、あ……」

　右手で、リセの足を軽く持ち上げる。
　次は、リセの一番大事な場所にキスをする番……。
　リセもそれが分かったのか、潤んだ瞳でこちらを見つめている。

「ふぁ、ああっっ！！」

　そして、俺は唇でリセの花弁をついばんだ。甘くとろとろした蜜が穴の中から溢れてくる。
　もっともっと奥まで……。俺は舌を細め、その穴の中を舌で何度も小突いていた。

「あああっっ、んんん♥　ゆーちゃん……ッッ♥」

　リセが、小さな手で俺の頭を押さえてくる。押し退けてはこない。
　逆だ。もっと強くしてほしいと、リセが押さえつけてくる……。

# ……一応、キスだけ。Ｒ１８のはず

今週はエロス強化週間ですか？w

なんでこんなエロスになってんだｗｗ

>>89-90
みんなの心がひとつになったからさ！(少年漫画調)

えろす万歳。


とりあえず、折坂に食べられる役は………。

１．犬
２．猫
３．兎
４．ミミ
５．禽野・Ｇ・アリシア６．止血剤

大穴は４。

>>92
大穴過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ

モブ

・バット攻撃
２３６Ｐ（弱：突き 中：下段振り上げ 強：上段大振り）
・スプレー攻撃
２１４Ｐ（弱：短ひるみ 中：長ひるみ 強：硬直）
※兎に対して使うと強制的に現在体力の３０％を持っていかれるカウンター発生
・やぶれかぶれ
２３６Ｋ（弱：下段蹴り上げ 中：中段膝蹴り 強：突進後、吹き飛ばし効果有の蹴り）

やべ、超必が思い浮かばん。

つ　特殊汎用棒状陸戦兵器ハリセン君１〜５号

>>88
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

せ

ん

と

わ

｜

るど！

〜協賛スレ宣伝〜

今日の20時より、「安価から絵を描くスレ」にて要素の募集を行います。
アドレスは、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/28862/1154189740/

なお、今回は変則ルールで行います。ｋｗｓｋは絵スレの>>450にて。
多くの方の参加、お待ちしております。

参加よろー

>>92
６ちょっと待てｗｗｗｗｗ


・・・まぁ祈坂に食われるなら別に(ry

モブスパコン
・ハリセン君(１〜５ランダム)
２３６＋功功
数字が少ないほど威力は下がる。
けど数字が少ないほど繋がる。

・虫寄せスプレーッ！
２１４＋功功
必殺のスプレーの強化版。
スプレーは微弱ダメージのみ、
ヒットして１５〜９９カウント後、虫の大群に教われる。
(虫ヒット時、硬直&アーマー状態)
(カウントがラウンドを超える場合、持ち越される。)
(兎と祈に(略 )

・助けて仲間たち
弱６強４特殊(３ゲージ以上)

仲間(犬&猫)がゲージが無くなるまで一緒に戦ってくれる。
当然、相手が犬or猫なら不発。
(仲間召喚中は通常技、必殺技が変化)
(犬or猫に使った場合、相手は強制的に挑発してくる。=隙が出来る。)

☆犬猫ラッシュ！
(仲間召喚状態のみ)
２３６＋功功
犬猫と強力してタコ殴り。
ガード不可。

すいませんすいませんでしゃばってすいません

アーマー状態補足

こんな事になるお
・のけぞらない
・ダウンしない

技がガンガン繋がる。

何かを言おうとしたリルカの唇を奪う。
「んんっ……、んむっ……」
そのまま舌を入れて口の中で絡める。
リルカは固まっているのかなすがままにされている。
苦いチョコレートの香りのするリルカの口内に心ゆくまで舌を這わせる。
それがどれだけの時間だったかは解らない。
「チョコって犬には毒って言うだろ」


問題のシンゲツさん精一杯のえろす。
････････R-15だと思うんだけどなぁ･････

>>109
エロス！！エロス！！
でも18禁では無いな

全年齢じゃねｗ？

ふむ、ここは私の出番かね

>>112

ぜひとも

(　ﾟдﾟ　)

ｗｋｔｋ

>>113
じゃ、本命作品もあるのでさっくり即興
>>120-125前後
要素やら
面倒なので器具系はやんないと思う

>>112
（ﾟдﾟ）

（ﾟдﾟ）・・・

ksk

エルヤヽ(≧∀≦)ノ♪

ひんぬー

狐耳

フレアスカート（ロング

和服

む……この流れではエルヤは採用して貰えなさそうだ orz


母娘姦(近親相姦)

良い話

よし、適当に書くか
あと私はエロス師匠です。他人のキャラは書けませんよｗｗｗｗｗｗ

〜
夕刻、夏生は不機嫌だった。
名前の通り夏生まれで、真逆の冬は嫌いであったから。
寒い事もある。何より嫌うのは乾燥した空気、自慢の尻尾が揺れるたび、小さく軽い音がする。
尻尾の擦れる椅子と床が、電荷のやりとりをしようと必死だった。
不機嫌な様子と同じ、毛羽立つ尻尾はそこから彼女を不機嫌にする。
食卓に平たい胸を潰し、突っ伏す彼女の視線は半目で、それは後ろ姿を見る。
和服で鼻歌を歌いつつ、いつもより豪勢な食事を作る母だ。
「若いなぁ」
娘が母を評して思う。
母と対し、普段着の夏生は衣類に気を遣わない。
椅子に腰掛け皺の増えたプリーツスカートは、揺れる尻尾が更に乱していく。
ため息が出る。
若々しい母だと思っていたが、
「再婚……ねぇ」
その予定を昨夜に告げられ、そして今日。
いきなりだと思う。
ため息に乗せた抗議は鼻歌が吹き飛ばす。

wktkwktk

〜
面倒なので中略
〜
食事と挨拶を終え、私室で夏生は吐き気を覚えた。
不機嫌だから、ではない。
必要以上に食わされた。
相手が少しいいなと思っていたバイト先の店長だった。
そしてその定休日は翌日。
泊まりだと言われた。
着替えも入浴も忘れ、ベッドに突っ伏した夏生は不機嫌に足をばたつかせる。

とにかく、厄介な夜だ。

これはｗｋｔｋ

夜中、夏生は痛みで目が覚めた。
何時眠ってしまったかも解らぬ眠気から目覚めた夏生は、状況も解らず時計をぼんやりと眺めた。
時間を把握すれば少しずつ周囲を理解していく。
痛みの正体から理解していった。
胸元が痛い。
うつぶせ寝のせいでもある。
寄せの強いブラをして、必要以上に見せつけるような形状となった胸が下敷きになれば当然だ。かすかに残った希望と共にふくらみを邪魔された平坦な箇所が不平を漏らしているらしい。
きっと体に身分不相応なワイヤーの痕ができてしまったのは予想できて、ため息をついた。
心の奥で、好意を少なからず抱いた相手が義父になることも痛いんだろうか、そう思って自分の感傷にセンスの無さを嘆く。
「あー」
内外二つある、胸の痛みを逃がすようにベッドを転がり、
転がった。
「いたー……」
床から起きあがりもせずに寝ころぶ。つけたままの照明があり、そこから垂れ下がる、延長した紐を引いた。
暗闇の中何も見えず、空気の張りつめた感覚を音のような、雰囲気のような様子で聞き取っていた。
今日の事態より、ようやく落ち着ける時間に、痛みの元凶を背中に手を回して緩めた。
「あーあ……何やってるんだろ」
器用に服の上からホックをはずしたせいか、ブラウスは皺だらけで、薄い尻につぶされた尻尾は動かす自由もなく、先端だけを絨毯に遊ばせた。
居心地の悪い夜だ。

かすかに落ち着けば、外の様子が分かった。
時折通る車のエンジン音、まだ起きているご近所の生活音、そして、
「ちょっとー……マジ？」
夏生の私室、その直下にある母の寝室で、かすかにうめく声が聞こえたような気がした。
意識を集中させ、耳が寝そべる。尻尾の先端は天井を指していた。
「わっかいなぁ……娘が起きてるとも知らないで……」
独り言で雑念を消そうとした、再び寝付こうと思っていた数分前とは勝手が違う。強引に無音にしようとした、ただそれだけの独り言。
だのに、スカートの裾は音もなくこぼれ、膝が露わになる。
「はぁ……」
内股になり、膝をたてた状態が無意識に取られた。
「あーあ……」
下腹にもどかしい微熱が一つ。

wktkwktk

連投支援

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ





('A`)ｗｋｔｋ

身内のそういう行為を想像するのは居心地が悪い。だから余計なことを考えようとした。
考えれば考えるほど、和服に収まった、彼女が思うに腹の立つ胸元が露わになった想像があった。
二人の事は少なからず解っている。だからこそ容易に想像がついて身もだえした。
「溜まってないってば」
誰に対する否定なのか解らぬが、とにかく口にした。思考だけでは収まらなかった。
言い訳をあれやこれやと考えつつ、ブラウスの上から胸に手を当てた。鼓動が早まっている。
そんな事をしなくとも解っている事だ。耳の血管が血流を早くして、それを嫌というほど聞かせていたから。
「日課しなきゃ……」
言い訳じみた独り言を漏らし、胸をそっとさすっていく。
「おおきくなぁれ……」
友人曰く、『無駄な抵抗』をしつつ、今日の手つきは明らかにたどたどしかった。
外したホックが失敗だったと思う。変な意識が沸いて、聞こえる鼓動も高らかに響く。誰かに聞かれそうなほど大きな鼓動だと思う。
外気と興奮で主張した先端を避けていることも理由だろうとは思って、しかしそれを否定した。
意識をすれば変な力がかかりそうだ。
いつものような、直のマッサージに踏み込めず、下手くそな手の動きだけがあり。
「や……だってば……っ」
思わず漏れた声に、まるで誰かに襲われているような錯覚を覚えてしまった。
そうじゃないと否定をしながらも、胸元を補強する布地を、事故を装い先端に擦りつけるような動きが生まれていく。
「うー……あたしのばか……」
自己嫌悪の声を始まりに、腰をくねらせた。
独り言も減り、半開きと真一文字を繰り返す口と、深呼吸のようだった鼻息が、短く連続した吐息に変わっていた。

ｗｋｔｋ

気が付けば、と思った。
何も考えていない時間は横目に捉えた時計が物語っている。
思考を取り戻しても、しらぬまに行っていた太股をすり合わせる行為は止まらないし、マッサージも直に行っていた。
いつもと違う事ばかりだ、とだけ思う。止めようとは思わないし思えない気がした。
まくれ上がったスカートからは水音がするし、薄い脂肪は指に押しやられている。
細い体は容易に骨の感触を指に伝えていたが、それでもかすかな脂肪を精一杯すくい上げる。
先端への刺激は預けることにした。無意識にそう思っている。
「ん……ふ……」
吐息だけの漏れる声は、はだけたブラウスの襟をくわえて、漏れる声と唾液を染みにしていた。
薄い床から声を届けたくないと思う、かすかな理性のせいだ。
代わりというべきか、耳だけは床から届くうめきをはっきりと捉えている。
ぼんやりした思考の中、和服が欲しいと少しだけ思い、
「あっ！」
背筋を仰け反らせた。

「あは……はっ……もぉー……」
八つ当たりをしたい感情が何故か芽生え、
「いい……よね……？」
自分で自分をじらすような動きで右手が動く。
指先は当たるか当たらないかの力感で腹からスカート、太股へ到達し、
「びちょびちょ……」
独り言は、何故か床へと伝えたかった。

ノ　１人目

ノ二人目

３全裸目

半端なくエロイです
ものっそいｗｋｔｋです
3人目

('A`)!?
4人目に訂正

これは絵を投下してる場合じゃないなｗｋｔｋ

一仕事を終え、自己嫌悪も終え、刹那の衝動から脱出し落ち着けば、別のうずきがあった。
思考と同じく、冷えた下着を取り替え、この家に一つしかないトイレを目指し、抜き足で下へと下りていく。
目的のフロアにたどり着く、最後の一歩を踏み出す前に、
「もーっ……」
小さな声でうなだれた。
自分の声に酷似した声だと思った、それが鼻声気味にうめきと歓喜を漏らしている。
ふすまの部屋はさほど防音の効果を持っていないようで、さらに困った事として、わずかに開いていた。
「あ……秋彦さ……ぁ！　わ……私ま……たっ！」
かすかな隙間が、ふすまのフィルターを無視して音を伝えていた。
そっと近づいても中は常夜灯の明かりだけで、暗闇に近い。
何故か力が抜ける。
隙間の横、夏生はへたり込むように座り込んだ。
落ち着いた熱さを脳に感じ、鼓動が再び戻ってくる。
気が付かなかった。なのに手はパジャマに包まれた自由で平らな胸を押し、変えたばかりのショーツの内は熱かった。
先ほど感じたじんわりした熱さはどこへやら、突き刺されそうな熱さは火傷のようで。
――え？
無意識に、閉じられたパジャマの上からさすっている。
逃げだそうにもへたりこんだ足は動かぬし、手はさんざん己を責めた。
普段よりも激しく。妄想上で犯される想像をしてしまった時のような、乱暴な動きがある。
だのに、与える行為はさする事のみで、爆発しそうな感覚を、高速で膨らましていく。
唇を噛み、声を隠そうとしてはいる。だが吐息は漏れ、口角から涎がこぼれた。
頭は頭で、行為にふける母親が、理想の大人像である自分にかさなり、激しく獣欲を満たしている。

乱暴な動きがあり、だが直に触ることはない。
この場で触ってしまったら、みじめな感情が芽生えると思ったのか、服を乱した動きはいっこうに発展しなかった。
廊下に倒れ込むようになった姿勢だけは変化しているが、感覚は高まっていくばかりで破裂の様子を見せない。
――おかしくなるぅ……！
自らを責めながら、廊下をゆっくりとのたうち回った。
何回か声を漏らしてしまっても、幸か不幸か室内の様子は変わらず、二人の世界のままだ。そして、夏生も声を漏らした事を記憶、さらには意識や認識もしていなかった。
腰を高らかに捧げ、誰かを待ちわびるようなポーズをしても、誰も居ない。
ポーズに筋肉が弛緩したのか、そのまま伸びてしまえば、闇に慣れた瞳が二人の行為を映す。

行為に区切りが出来たのか、二人は繋がっていなかった。
座った男、秋彦の上、太股に腰掛けた母が背中越しに見える。
首筋に回した腕が、背中を撫でつつ、二人の顔が重なっている。
吸い上げるような音と、絡みつく舌が見えた。
――あんなにするんだ……
そう、夏生の思考に浮かべば、さする手は早まった。
唾液で濡れた顔は、大人びた夏生のような顔で、自分もああするのかと思うと膨らんだ感覚が倍になったような錯覚がある。
舌を収め、密着した口の隙間から、常夜灯の反射で光って見える唾液があった。

――もう止めて……。
本音だ。ただの口づけで本日二度目の絶頂を迎えてしまった。
なのに、まだ高まりが収まらない。
手の動きは止まらず、足は力が入らない。思考は嫌がり、それでもその奥底に求める感情がある。そして、二人から目が離せない。
帯だけで和服を辛うじて残す母が、座ったままの明人にまたがる様は、同性ながらに興奮を覚えた。
初めて見る、他人の女性器だった事もある。そして、似た母だからだろうか。母ゆずりの尻は、自分が貫かれるようにも見えるからだろうか。
和服の体裁を持たぬ裾が翻り、秋彦のそそり立つ物が挿入する様は熱く感じる。
なあなあで済ませた最初の男を思いだし、それより立派だと思い、そこに嫌悪することすら忘れて凝視した。
最も相違点のある豊満な胸を揺すり、母が動く。
おすわりを命令された犬のような仕草を、気が付けば真似ていた。
母の円運動を混ぜた上下を真似するように、ぎこちないながらに腰を振り、根元まで飲み込まんとする結合部を凝視した。
「あんなになっちゃう……んだ……」
断続的な鼻息と、腰の振りを真似つつ、ズボンに手を入れる。
根元へ突き刺そうとする手が、母の腰を掴んだ。合わせるようにぬめりの溢れる箇所へ指を運び、
『ああッ！』
同時に高く叫びを上げる。

「え……？」
秋彦が疑問の声を上げた。
母がそちらを振り返った。
凝視して数秒か数分か、ようやく夏生が見つかった事に気づく。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ？

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

（´∀｀*）

「夏生ちゃん……？　見てたのか……」
夏生は困ったような顔を見せる秋彦に普段の様子を見た。様子だけで、格好は淫靡なままであるし、母を貫いたままだ。
母は母で息を荒げ、夏生に視線を送るも、ぼんやりとした焦点のあやふやな、夢を見ているかのような視線だけがある。
「ごめんなさい……見るつもりはなかったんだけど……ふすまが開いてて……んっ……」
夢を見ているかのような様は夏生にもあり、片手だけの下手くそな四つんばいで二人にふらふらと近づいていく。
誘われるように近づきながら、片手だけはショーツの中でうごめいていた。
近づけば近づくほど、二人の汗の臭いと、熱気と、甘い香水の香りがした。記憶の片隅にある精液のきつい臭いも相まって、理性の壊れていく様子が良く分かった。
汗で輝く二人をぼんやりと見つめながら、そこを目指して這ってゆく。
「もう……んっ……。変になりそ……なの……見て……いい……？」
「ちょっと……夏生……はっ……」
息も絶え絶えに拒否を示す母の目に、色にやられた娘が映る。懇願し、弱気な光を見せる娘の仕草は普段通りに近く、しかし下半身は股間でうごめく指は止まらない。
「美冬……さ……ちょっと……締め付けが……っ」
「そんな事言われて……もぉ……っ」
結合したまま困惑する二人を見つめ、夏生が微笑む。二人の目には小悪魔の様子が浮かんだ。
「ママったら……あたしに見られて興奮してるの……？」
「そんなんじゃ……あっ……駄目！　秋彦さん……大きくなっちゃ……あぁ！」
「美冬さんが締め付けるから……くっ」
見つめる夏生の事をさておき、二人は不測の事態で困惑しつつ高まっていく。
「夏生……ぃ……はっ……。こんなママ見ても嫌いにならないでね……？」
背徳と羞恥に、先ほどと違った紅に体を染める母、美冬が、伏し目がちに懇願する。
「やらしくてもっと好きになるよ……ママ……っ」
小悪魔のささやく、罵倒とも賞賛とも付かぬとろけた声に、美冬の奥が突き刺さるような感覚を覚えた。
「いい、よね……？」
間近に這い寄る夏生が、上目遣いで秋彦を見上げる。

誰の我慢が切れたのか、誰の許可が下りたのかも解らない。
とにかく、夏生の目の前で行為は再開されている。
「秋彦さんっ！　秋彦さん……！　ああ……そこ……！　ああいいいっ！」
先ほどの結合から押し倒す形、まるで獣の交尾のような形で激しく突き上げられる美冬は、言葉を忘れたかのように一定の単語を連呼していた。
激しい行為に、あれほど形を守っていた帯が崩れ、腰のラインから和服がまとまり、垂れてゆく。
目の前で痴態を晒す母は、女になったんだと夏生は思う。思いながら、指の動きは激しくなっていく。それでも絶頂は遠かった。
二度、三度と迎えやすくなるそれは、何故か来ないまま、夏生を狂おしく攻め立てている。
「美冬さんえっちぃ……はあ……んっ！」
あえて母と呼ばずに、無意識に名前を呼んだ。
「だめっ夏生っ！　名前でよばれたら……あぁっ！」
美冬の体が硬直した。背中を反らし、頭を上げ、それでも腰は前後の突きを楽しむように円運動を混ぜている。
体の密着から逃げるように垂れた尻尾が、何度も痙攣したような動きを見せた。
「だめ……だめぇぇぇぇ！」
首を振り、尻尾と同期して痙攣を繰り返す。
「いっちゃうんだ……」
同じ女として、様子で分かる。誘われるように夏生の指は早まり、気が付けば両手で己を慰めていた。
高まっていくのは解る。パジャマのズボンはおろか、膝にまで粘液が侵攻して張り付いている。
それなのに、到達する事がない。
狂おしく指を動かし、二人の様を見る。
――あたし、妬いてる……。
核心に至ったとき、
「あぁぁぁぁっ！」
「美冬さん……ッ！」
二人のフィニッシュが、少しだけ寂しく感じつつ、目に焼き付けられた。

ほんとうにえろくてよろしい

＿|TO

さすがは俺の師匠の師匠です……

脱力し、美冬に覆い被さる秋彦が大きく息を吐く。
同じく息を吐く美冬は、結合部だけを高く密着させるようにしたままへたりこみ、余韻と痙攣に体を支配されていた。
「店長ぉ……あたしも……あたしも……」
へたる秋彦の横、立て膝で己を責めつつ、困惑した表情の夏生が居る。
「でも……」
「触って……触って？」
「触るだけだよ？」
「うん……」
積極的に胸を張る夏生の、なだらかなラインはそのままで、先端だけは痛々しい程の主張がある。
おそるおそる、遠慮がちな指が薄い肉を撫でていく。
「あ……嘘……っ？！」
電気が奔ったようだ、と友人は言っていた。それはひがみにも似た、実体験に基づく物で否定した。
今は肯定したいような感覚だった。
薄い肉が指で押し込まれ、包まれるたび、体が跳ねた。落ち着いた頃に聞こえる乾いた音は跳ね上がった尻尾だろう。
正直な体が歓喜の声を発させ、張った胸より股間が前に来てしまいそうな錯覚を覚え、本当に前へと捧げた。
「こっちも……こっちもぉ……！」
もどかしげに広げたショーツとズボンが、さんざん溢れさせた粘液で糸を引く。
幸か不幸かはとにかく、秋彦が見える位置は濡れておらず、その様は見えない。

まだ、続くことを期待しつつｗｋｔｋ

男の指は、自分より太く、また固かった。強まった感覚が事細かに感触を伝えてくる。
「は……は……」
敏感な箇所に近づく感覚が、それだけで達してしまいそうな興奮を与えていく。
――もう少し、もうすぐ……。
欲求にはやる夏生が、短い時間を長く感じ、ねだるような腰つきと上目遣いでそれを待つ。
「ふ……ふ……」
腕の動く様に息を荒くし、そこを凝視する。溢れた粘液で部屋が満たされてしまったかのような、そんな待ち遠しい時間。
ようやくの感覚を、触れる前にそこは感じる。
「あああ……」
喜びを漏らしたため息を合図に、指がそこに触れた。
「あうぅっ！」
あれだけ掻き回しても達さなかったのに。そう思うのがやっとだった。
腰を震わせ、尻尾は天井を指さし戻ってこない。
意識を改めてすれば、
「ああああああ……」
叫び、達した自分がいる。
秋彦に抱きついていたことすら、ようやく気づいたほど、爆発した性感は夏生の体を支配していた。
余韻に浸る夏生は、無意識に動く腰と痙攣に何度も苛まれ、気絶するまで気になる男の指を堪能する事になる。

数日後、バイト先にて。
「てーんちょ、バイト代上げて？」
「駄目だよ。みんな一緒なんだから……」
頭をかきつつ、しなだれかかる夏生に苦笑する。
「いいじゃない。パパっ」
「こ、こらっ！」

「んーじゃあ……今度はちゃんと三人で……」
「駄目です」
「えー。じゃあ、言いふらしちゃおうかなー」
女は怖い。

〜
久々だったので即興するとなんか煮え切らないなぁ。
途中で良いイマジネーションが来なかった。
というわけで終わり。

エロス　は　みんな　の　心　の　中に　ある　のさ

ものすんごぃ乙
読むだけでなぜか腰が抜けたわけだが

エロス！！エロス！！
乙でしたｗ


俺のエロスは足元にも及ばない事が解った夜

流石師匠
言葉の重みが違いますな







全裸の力は偉大だ

　あ　り　が　と　う　全　裸

さすが師匠の師匠



ちょーっと待っててね
もうちょっとでスッキリするから

私はエロス師匠だが全裸じゃないぞ！
とかぬかしてみるテスト

ま、またエロスやるときだけこの名前で参上します
読了アリガトゥ

犬のモーションパターン組んでたら�dでもないものｷﾃﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!?!?


（ д ） ﾟ ﾟ


何この高クォリティ。
泣けるくらいに霞むぞ…。

しかしめげずに絵を投下。
生きのいい乳
http://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/22645tonainu/197_1.jpg

>>168
乳！！乳！！にゅう！！にゅう！！エロス！！エロス！！
ちちよりにゅうって言った方が柔らかそうじゃね？
それはともかくＧＪです

>>168
速攻でおっぱいおっぱいした！

>>168
乙です
まだ立てない…

どうせお子様なんですー！

>>172
ショタ把握
(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

エロスはじらしが肝要です
とにかく、エロを作るならば作者自身も興奮するのでなければと心がけるのだ！

さて、私は地球では4時間しか活動できない！　ではまたな！

めがっさ乙ー

開き直ってさっぱりした健康的なえろすを書けばいいんだ

さすがえろすししょー



濃いなｗ

ほ

せ

ミミィがラジオやるってチャットで言ってた

>>180
気のせいです(｀･ω･´)

えせ蛾ぶっ壊れた




特に深い意味はない。

ＶＩＰから来ました
うわぁ、これはキモイわ

誘導されてきました

>>184
誰も居ないみたいよ？

なにこれ。きんもーっ☆

記念まきこ

ほ？

せ？

な？

た？

ち？

kimo

ほ

せ

肉便器図鑑　携帯厨可
http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

ほ？

お？

の？

と？

り！

　ほ　お　の　と　り　！

コウノトリと鳳凰が混ざったような感じだな(´-ω-｀)

赤ちゃんが炎に包まれて運ばれて来ます

>>204
こわいこわいこわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>205
なら炎に包まれたこうのとりによって運ばれる鳳凰

>>206
かっこいいけど何か間違ってるｗ

　　　 ＿＿＿
　　＿l≡_、_ |＿　(
　　　（≡･(ｴ)･)　　) 　ほおのとりがくるぜ…
　　　<__ヽyゝヽy━･
　　　/＿l：__|
　　　´　ｌL ｌL

ほ

せ

無料ゲームサイト[モバゲータウン]って、おもしろいよ！登録してみてね〜
http://mbga.jp/AFmbb.TMIA276ef4/

ほ

ら

み

ろ

よ

う

さ

う

さ

う

さ

ぎ

り

だ！

ほらみろようさうさぎりだ！

どこの必殺技だｗｗｗｗｗ

うさうさ斬り〜!!

うさうさ〜

ほらみろようさうさうさぎり
じゃね？

だ！が抜けた(´･ω･｀)

うさうさうさぎり
と言う兎殺しの
薬
罠
必殺技
どれなんだろう

斬り！

姫「うさうさ斬り〜！！」

>>234
きっと姫はクリティカルで首を跳ね飛ばす小さき生き物

祈スパコン
・うさうさうさ斬り
２３６＋功功

三回ヒットの大ダメージ技。
ヒット中にタイミングよく功ボタンで追撃

うさうさ兎斬り
なのかい

>>235
つ[ノーム(首防御持ち)君主]

うさうさ兎斬り


相手は死ぬ

「必殺！うさうさ兎斬り！」

うん　迫力無いｗｗ

うわぁｗ

かわいいなｗｗ

えっへんｗｗ

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/gymnastics/1162981801/

このスレに
「コピペの数に比例して発狂度数上げて(笑)わかりやすく煽られちゃってる
千葉の新体操盗撮魔のTAQと言うsoftbank218180022003.bbtec.netの老年童貞ｷﾁｶﾞｲロリｵﾀがいるスレはここでつなぁｗｗｗｗ
平日も働かずに張り付いて固定IP連投で血圧上昇ｗｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加したり連投するとさらに(笑)

>>243
うさうさ兎斬りっ！

う

さ

だ

ヒ

ロ

ち

こ

つ

隣に熊耳付いてるけど忘れられがちな娘がいるけど何か質問ある？

ミ「失礼な……」

説「お預け安価はどうしたんです？」

今休憩という名目でサボり

説「ダメ人間ですね……」

うっさいちび！

ミ「説君に何を言う！」

ＧＹＡＡＡＡＡＡＡ

ミールさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
っ鮭束

>>255
「おおすぎる……」

恒例ともいえる、鮭が届く。
しかし一本のみならず、束で。

「しばらくはこれだけで生きていけそうですね……」

苦笑しつつも腕を捲くり、早速解体作業に移ろうとしている説がいた。

っ鮭ドリンク(鮭の絵がかかれただけのﾘﾝｺﾞｼﾞｭｰｽ)

喰らえＳＥＴＵ！
半径20m！ 媚薬スプラッシュをーッ！

っハチミツ（1.5�g）1ダース

やりやがったｗｗｗｗ

ミールさん寒さ強い人ー？

っ頭撫で合いっこ

>>257
怪しげな缶が届く。
鮭が描かれたラベルがあるが、クルクルと回し、成分表を見てみる。

「……？」

不思議なことに、原材料が林檎としか書かれておらず、つまりは単に林檎ジュースというわけだ。

「何で鮭のラベルが……」

余りの意味のなさに苦笑する説。

その後、ミールさんのジャイアニズムが発動し、ミールさんがおいしく飲んだ。

二人にしつもんー
苦手な爆弾の種類教えてー

260の上は258向けなんだからねっ

>>258
「せつ　じゃありません、ぜい　です」

発動する直前の出来事。
素早くホルスターから銃(本物ではなく、改造されたモデルガン)を抜き、撃つ。
>>258の手に持っていた媚薬の瓶が割れ、媚薬が>>258自身にかかる。

>>258「( ﾟωﾟ)ＧＹＡＡＡＡＡ」

「いまだ！」

怯んだうちにミールさんが竹刀で気絶させる。
ナイスコンビネーションである。

その後の>>258の行方は言うまでもない。

つ鮭、ハチミツ、亜人

>>259
「おいしい蜂蜜ですね」

人差し指で掬い、ペロッと舐める説。
甘ったるいわけでもない。
むしろ爽やかな甘味である。

「うん、嫌いな甘味じゃない」

同様にして味見。
ミールさんもお気に召したようだ。
しかし――。

「この量、どうしましょうか」

問題は量である。

「うーん……」

「夏の間なら昆虫採集に使えるんですけどね……」

「とっておこう！　何かの隠し味に使えるかもしれないし！」

というわけで保管。
昆虫採集に反応したのは言うまでもない。

媚薬蜂ＧＯ！

>>260
「暑いよりは大好きだよー」

「寒いだと着込めますが、暑いだと限界ありますしね……」

ごもっともである。

>>261
「……」

「……」

お互いの頭を撫であう。
説は無反応を示す。
しかし、ミールさんは何故か顔を赤く染める。
こういう『頭を撫でられる』のはやはり慣れないのだろう。
例え身内同士であっても。
ましてや熊の耳を上手に避けながら撫でられるならなおさらである。

「どうかしましたか？」

「な……なんでもないよ！」

より顔を赤く染めながら、そっぽを向いた。

(*´Д`)ｶﾜｴｴ・・・
よし視姦

>>263
「そういう物騒な物自体が嫌いなんだけどなぁー」

と、説が後ろで銃の整備をしている中、そういう。
説得力のカケラもない。


>>266
「またですか……」

鮭と蜂蜜と何かが届く。

「何かってひどっ！」

ショックを受けつつもツッコミをする。

「正直もういらないよ……鮭も……蜂蜜も……」

と、何かを見ながら――

「亜人も……」

「( ﾟдﾟ )」

こっちみんな

>>268
パァン！
弾けた音がリビングに響く。

「……」

その後も何事もなかったかのように振る舞うが、弾痕が壁に、死骸が床に残った。

膝枕で耳掃除してあげよう

>>271
「( ﾟдﾟ )」

「( ﾟдﾟ )」

互いに見つめ合う。
否――、視姦というべきか。

「( ﾟдﾟ )」

「( ﾟдﾟ )」

まだ続く。

「( ﾟДﾟ )」

「( ﾟДﾟ )」

互いに一歩も譲らないので省略。

改行大杉で消えた（´・ω・｀）

ﾄﾞﾝﾏｲｗｗｗ
っパンダスリッパ

行けィ！ 媚薬蚊よ！

>>276
「説君、耳かきしようか？」

と、正座しながら右手には耳かき棒。
明らかに『狙っている』。

「いえ、大丈夫ですよ」

優しく、丁重にお断りする。
が――。

「酷いなー、僕がやるって言ってるのに」

ムーッとさせ、説に『おいでおいで』と左手で誘う。

「大丈夫ですって……それより足――」

「……足痺れた」

足を押さえながら悶えるミールさん。
言いかけたことが的中し、説は苦笑するしかなかった。

足がしびれた？

や　さ　し　く　も　ん　で　た　た　い　て　す　っ　て　あ　げ　な　さ　い

つ北海道土産でよくある熊の置物。

今夜は↓へ討ち入りだ！！！

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162024295/

>>277
「可愛いなぁ……」

足を押さえながらスリッパを見る。
パンダのアプリケーションが施され、ミールさんが言うように『可愛く』仕上がっている。

「でも、こういうのが合っても使わないでしょう」

「そんなことはないと思うよ？」

「なら――今使いますか？」

ニヤニヤとミールさんを見ながら言う。

「……遠慮しとくよ」

とりあえず物置に。

>>278
蚊「こんな寒い中、やってられっか！」

レッツ冬眠。

っ 黒レースの女性用下着

ちきしょう

媚薬蚤！行け！

好きな甲殻類はー？

>>280
「大丈夫ですか？」

足の痺れは治まったものの、まだ歩くには少し痺れがきているようだ。
少しタヨタヨした歩き方をしているのがそれを物語っている。

「大丈夫だよ」

どうやら後は時間が治してくれるようだ。

>>281
「かっこいいねー」

届いた熊の置物に見惚れるミールさん。
木彫りで熊の逞しさと怖さが具現されていた。

「さて、玄関に飾りましょうか」

と、玄関に置かれた。

(´；ω；`)

ミールさんの肩を揉んであげよう（手が滑るの推奨

>>285
「僕はこういう下着、興味ないんだけどなぁ……」

と、周りをキョロキョロと見る。
説はトイレに行っており、リビングには姿形もない。

「……一応とっておこうかな」

顔を赤く染めながら、自室の箪笥の中にしまいに行った。

>>286
蚤「（　´ω｀）もう……疲れたお……」

>>287
「蟹が好きだなぁ……」

美味しそうにプリッとした身をイメージし、思わず涎が垂れる。

「俺は特に……苦くて辛い物以外なら平気ですよ」

苦くて辛い物以外なら何でもいいようだ。

>>290
「ミールさん、肩揉みましょうか？」

両手を上にあげ、指が奇妙な動きをしている。
くねくねと、まるで手術前の医者のような指の動きである。

「大丈夫だよ、これあるから」

と、マッサージチェアを座り、スイッチオン。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜」

変な声。それがリビングに響き渡った。

さて、そろそろ撤収ーｗ

乙ー

ならばこのYES NO枕を・・・いねぇ(´･ω･`)

う

乙

おつーん

う

さ

う

さ

さ

ま

う

にゃう氏乙でしたー

ﾐﾐｰ徹夜やめなさいなのです(｀･ω･´)

ho

ほ

せ

>>311
寝るなよｗｗｗｗｗｗｗ

う

うさー

ぎー

>>312
大丈夫、起きてる。






ほんの5分前に目を覚ました。

>>316
　　　　　　　 ,. -‐''_"二ﾆヽ､_
　　　 　　／　,.-'7'‐'´￣￣　｀ヽ.
　　　　,ｨ'　／.ﾝ'´　　i　　｀i　 i 　 〉
　　　／　./>/　/ﾒ､_ﾊ 　/_,ｨ/　/!
　　∠_ 　 !くj 　!ｧ!-!､!／ﾚｫ!､/ﾚ'
　　　7　 ｧ'r､!〈 ! ﾄ,_.!　　 ﾄj'!.ﾄ!)　i⌒ヽ.　　　今は眼球の休憩中であります
　　　!へ,ゝ!ﾝ　,ゝ"　　 　　"!/　r､!_ ｒ‐'-､
　　　　　レﾍ/ﾊ!＞.､.,_´_,.イ´!　 !､_ .|::::::::|
　　　　　　　　,ｧｒ'"ﾚヽイゝｧr､ 　 i二|::::_:_!
　　　　　　　 /!7 /Tﾊ 　 |.!//､>､!　　「

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

の

う

さ

う

さ

ビ

│
ム
！

！

？

　カン、カン……と、靴が金属製の階段に当たる音が響く。
　リセの手を引きながら、アパートの外階段をゆっくりと降りていく。

俺「歩けるっスか？」
獏「ふっ、ん……♥　ほ、本当にこのまま行くですの……？」

　心なしか、リセの足取りがぎこちない。
　そして頬が赤い。

俺「まあ……何とかなるでしょ。さ、夕飯の買い出しに、っと」

　ヴヴヴ……

獏「はぁ、ん……♥」


# 最初はどこに何を買いに行くのか >>次の次
# その他質問も受付中。ただし物資は外出中なので届かない可能性があります。

（ﾟ∀ﾟ）

アダルトショップ

不動産屋に土地を……

と見せかけて、ヤマダあたりで電池でも買いましょう。

>>336
　既にふらふらのリセの手を引き、大通りから裏路地へと歩いていく。

獏「ん……この道は……」

　リセも一応場所だけは知っているはず。ちょっとした『大人の店』って奴だ。

獏「き、今日は何買うですの……？」
俺「んーと、何にしようか……」

　>>次の次

ハードＳＭグッズ

超ハードＳＭグッズ

超ハードかよ（＾ω＾）

>>340
# 把握

　店内に入る。飾りつけはシンプルだが、どこか淫靡な雰囲気が漂ってきた。

店員「いらっしゃいませ」
獏「ふ……んっ……」

　リセは、律儀にもお辞儀をし返していた。
　……そして店員は、”なるほど”という顔で、リセの身体を眺めていた。

獏「（……ぅう。絶対気づかれてるですの……）」

　ヴヴ……

俺「（だろうなぁ……ｗ）」

　まあ、向こうも商売柄、こういう体験もあるだろう。気にしないことにした。

俺「で、これなんかどうだろう」

　手に取ったのは、拘束具付きのボンテージ。
　といっても殆どがベルト状で、大事な部分は全く隠せない形状。

獏「（ん、ふ……♥）」
俺「すいません。試着できますか？」
獏「！？」

試着ｋｔｋｒ

店員「すいません。試着はちょっと……汚れてしまいますので……」
俺「あらら。すいません。分かりました」

　こういう店には珍しく、女性の店員さんだった。
　顔をほんのり赤く染め……やはり、リセの足の付け根が気になる様子で。

獏「（ぅん……そんなに見ちゃ嫌ですの……♥）」


　とりあえずそのボンテージは買うことにした。
　ある程度のサイズ調整は出来るみたいなので、大丈夫だろう。
　そのまま、店を後にした。


獏「……や、ん……。試着するはめにならなくて良かったですの……」
俺「ふむ……」

　リセのスカートの中にもぐり、バイブの強さを最弱から一段階強める。
　歩みが「もじもじ」から「よたよた」になった。

獏「ん……は……っっ……♥」

　一歩踏み出すたびに、リセの口から熱い吐息が漏れていく……


次は商店街に行ってみよう　>>次の次

八百屋

記念撮影しようぜ

ゲーセンがあればいいのだが、無ければ写真屋で

（*´д｀*）

>>346
俺「……っと、ゲーセンがあったんだっけ」

　商店街に向かう途中のゲーセンで、プリクラを撮っていくことにした。
　女子高生の間に入るのは恥ずかしいけど……幸いにも開いていた。

獏「しゃ……写真撮るですの……？」
俺「うん」

　カーテンの中に入り、機械を操作していく。
　そして……

獏「ふぅ、ん、はぁ、んんんんん……♥」

　ぐじゅぐじゅと、愛液が飛び散っていく。
　リセのゴスロリスカートを捲り上げ、バイブを抜き差しした。
　その光景はカメラに写らない。ただリセの蕩け顔だけがカメラに映えた。

獏「っ、く、はああ……い、イく……ッッッッああああ！！！！」


　そして、いく直前と、いった瞬間の２枚の写真が撮れた。

獏「っ、ふ、はあ、あああ、はぁあ……」

　……少し疲れたのか、優にしがみつきながら肩で息をしている。
　一息つくまで、バイブの振動をＯＦＦにすることにした。


　次は？　そろそろ買わないと夕飯が遅くなる(；´∀｀) >>次の次

八百屋でエロい野菜

ちなみに写真は死亡フラグとして有名ですな。
となバクでは人死にが出ることはありえないから無効ですけど (^-^;;

っと、再安価↓

エロい八百屋で野菜

>>352
　そして八百屋に到着

俺「入ってるだけでもイきそうっスか？」
獏「はぁう……。歩くたびに腰が抜けそうですの……。って、人前で言っちゃ嫌ですの！！（小声」

八百屋「おう嬢ちゃん！　今日もサカってるねぇ！」
獏「！！！？？？」
俺「（あー。このおじさん、いつもこんな感じだから気にしなくてＯＫス）」

　何事も無く野菜を買う。大根と小松菜、それから春菊とネギが安かったので適当に。
　キュウリとかナスとのえっちい野菜は冬は無いか高いのでスルー。


　さすがに大根は入らない。

獏「んっ……。ふー……♥」
俺「次はどこにしようか」


１：すき焼きにしよう。肉屋
２：魚の煮物にしよう。魚屋
３：湯豆腐にしよう。豆腐屋

>>次の次

（ﾟдﾟ）

すき焼きにも豆腐は必須！
ってことで１と３ｗ

ここはえろいひとが集うインターネッツでつねｗ

>>354
獏「……な、なんか見られてるですの……ん、く……♥」

　再び振動を開始した男根に、リセはあっさりと翻弄されていた

俺「うーん……（ちょっと音が強いか……？）」

　ヴヴヴヴヴヴ……


>>355
　そして肉屋に到着

俺「すいません。すき焼きに使う肉くださいー」
肉屋「はいよー」

# 肉屋といっても性的な意味は無い

獏「んー……んっ♥」
肉屋「大丈夫かいお嬢ちゃん。顔が赤いよ？」
獏「んん゛っ♥　だ、大丈夫ですの……」

　ちょっと足がガクガクしているくらい。まだ大丈夫。たぶん。
　さ、次は豆腐屋さんだ……

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　豆腐！豆腐！
　⊂彡

獏「はぁ、ふぁ、ああ、ん……♥」

　電信柱に左手を付いて、右手はスカート越しに股を押さえて、
　ちょっとの間リセは休憩することにした。

俺「弱めるスか？」
獏「んっ……ここでやるのは恥ずかしいですの……っ、あああ♥」

　道行く人が、心配そうにこちらを振り返っている。

獏「（うう……みんな見てるですの…… ///）」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　＝＝□　←豆腐
　⊂彡

>>360
こら食べ物で遊ばない！

>>361
　 _ 　∩ 　　　＝＝□　　←白色固形物体
(　ﾟ∀ﾟ)彡　＝＝□　　　　←白色固形物体
　⊂彡 　　　　　＝＝□　←白色固形物体

前の席の友達にちぎった消しゴムを投げたことならあるｗｗｗ

よし、バイトでこき使われてこよう

　何とか豆腐屋にたどり着いた。

俺「すいません。木綿豆腐を」
豆腐屋「あいよー」

獏「ふぅ、んっ……くっ♥」

　リセは、入り口のところでもじもじしている。
　顔が完全に蕩けているし……


俺「さて、帰ろうか」
獏「う、うん……♥」

　仲良くピッタリとくっついて歩く二人を目に、商店街の人たちはどこか微笑ましそうにしていた。
　まさか少女の股間に硬いモノが挿入されているとは、その場の誰もが想像していなかった。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えろす！　えろす！
　⊂彡

俺「で、やっとアパートに帰ってきたわけだけど……」

　外階段を上る直前になって、リセの腰が完全に砕けてしまったわけで……

獏「は……あ、んっ……」
俺「しょうがないっスね……」

　人通りが少ないことを確認して、リセを四つんばいにさせ……

獏「んっ、ふぁ、あああ……♥」

　愛液でドロドロになったバイブを抜き取り……

獏「ふぁ、あああっっ！！」

　代わりに自分のものを挿れて……

獏「んん……んあっ！！」

　そのままリセを抱きかかえる形で、金属製の外階段に腰掛けた。

俺「っ……リセの中、凄く熱いよ……」
獏「や……ここ、お外ですの……ッッ！！」
俺「スカートで隠れているから大丈夫……だと思う……」

　座ったまま、リセの身体をゆらゆら揺らし、膣内を堪能した。
　リセのほうも、直ぐに嬌声を上げだす……


　その光景を、じーっと見つめている者が居た

普通にお姫様抱っことかじゃだめなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わざわざ挿れるとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



え　ろ　い　な

えろす万歳。


俺も後で…。


じゃなかった、折坂ネタの仕上げもしないとな（´･ω･`）

綺「ねーねー、きらもおひざにすわっていい？」
電「…止めておいほうが良いと思うわよ」


獏「っっっっっ！！！！」
俺「うおっ！！」

　いきなり目の前に現れた２人の少女に、優とリセの両方が驚いた。

俺「（……いま、ちょっとイった？）」
獏「（ん、ぅん……♥）」


綺「えー！？　きらもおひざすわりたいー！」
電「ほら、綺羅はイエヤスがいるでしょ？」
綺「…うーん、わかった！　じゃあ、いえやすのおひざにするね♪」

　カンカンと軽快な音を立てて、狐耳の少女と、頭にしがみついた小さな少女が
　優とリセの隣を駆け上がって行った。


獏「んっ……♥　人に見られながらイっちゃったですの……」
俺「おつかれー（ゆさゆさ）」
獏「んっ、あ、はっ……♥」

あー、何か今イった瞬間の構図が立ったけど出先なので形に出来ない俺無念ｏｒｚ

帰るまでに残ってたら絵にしてみよう。


………著作権所有者様が良ければ。

エロ小説展開中と聞いて飛んできますた

　で、

猫「そいで、その場でもう一発抜いて帰ってきたと」
俺「うむ。お恥ずかしい限りです……」

　買い物の帰りを待ちわびていたペコに散々追求された。
　ちなみにリセは疲れた様子でベッドに転がっている。
　あれだけ遊んだんだから、一人遊びはしてないだろう。

猫「リセもアレだけど、その横の優もお預け食らって我慢できなかったんだろｗ」
俺「うう…… orz」

　それから、バイブの件はペコ発案だ。
　興味本位で話に乗ったんだが……恥ずかしさだけが異常なほど記憶に残った。

猫「ま、たまには良いだろｗ　さ、早くメシ作れ」
俺「……はーい」


　そんな他愛もない話でした。

>>367
なんとなくなのです。
常識ではありえないエロ展開(`･ω･´)　いろいろすまねorz


>>370
優とリセに関しては、何も問題ないどころかむしろこちらからお願いする立場なのです orz
残っていたら是非ともお願いしたいのです(*ノ∀｀)

綺羅と電子は、もろだし先生のキャラなので、俺は何か言える立場では無いス
そちらに直接掛け合っていただければ嬉しいス orz

えろ
いな

>>373
了解だっぜ（｀･ω･´）

ノ 三【http://imepita.jp/20061215/689550】

ついでにうｐ。
久々な雛姫（狐）だけども。
紙はデリの漫画原稿用の奴＋基本鉛筆。

篠「お姉さん、今回は全裸じゃないんですね」
雛「…篠祢、それは言わないで。また、あのボンクラが何しでかすか分からないから」




俺「………」

隠しチャット設置

電池

締め切りまで、残り１時間１８分ｗ

>>377
生々しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あー。shin さんに連絡しないと。shin さんの作業状況が把握できてないス(´･ω･`)

帰宅。
ＤＳＬ買いはいよいよ明日か、買えるといいが。
でなければシレンＤＳを買った意味がない。



晩飯食って雛姫の色塗りしてから、リセさんを描かしてもらうかな。

>>373
最後の二行見落としてた
でも描き所なくね(´･ω･`)？

>>380
あー、シレンDSほしいなぁ・・・SFCからいろいろ変わってるみたいだし。
そして雛姫着色もリセもｗｋｔｋ

ちなみに自分が持ってるのは普通のDS(´･ω･`)結構重い

>>382
ＳＦＣのは俺もやったけど最終問題がガチでハマったな。
とりあえず、ＴＭ倉庫なしクリアを目指す。

ノ 三【http://imepita.jp/20061215/743220】

シレンは俺にとって最高のゲームだ（｀･ω･´）

そしてｗｋｔｋ�d。


因みに、旧ＤＳはシルバーとライトブルーを持っていたが売ってしまっていた罠。

>>383
シレン持ちすぎｗｗｗ

>>381
それでも、さらりと一描きは出来るかもね。

>>384
次はシレン６４が欲しい。

>>386
シレンは難しくてできなす(´･ω･`)
トルネコならまだ大丈夫なんだけどなー……

とりあえずまったりELLEGARDEN聞いてる(´･ω･`)

シレン６４の匂いがする
ｱｽｶ(ﾟдﾟ)ﾀﾞｲｽｷﾀﾞ

>>387
奇遇だな。俺も今聴いてる（´ω｀）

締め切り間に合わせた

〆切間に合わせたんですーヽ(≧∀≦)ノ

お疲れ様！
よく頑張ったな！(｀・ω・´)

ミミィ乙

ほ

宮茂「あと一時間しか無いっすねー・・・」
鳥「・・・」
宮茂「隣に鳥居るけど質問・・・無いよな？」
鳥「・・・」
宮茂「何か喋れー」

ミミー乙です


しかし
バクは
ｴﾛいな

ん




出来た出来た。

ノ 三【http://imepita.jp/20061215/817210】
ノ 三【http://imepita.jp/20061215/817490】


>>387
トルネコはあまりやってないな…１と２はしたが。

>>388
アスカは６４と外伝か。
どちらも未プレイや（´･ω･`）

>>390
よく分からないが乙。

>>395
宮さんと鳥さんの関係は何ですかー？

>>397
獣耳娘はいつ見ても本当によいですね
胃のもたれが吹き飛ぶGJ！

>>398
鳥「・・・勝者と敗者」
宮茂「調教師と訓練生？」
鳥「・・・」
宮茂「どういう・・・関係なんだ？」
鳥「・・・」
宮茂「俺一人じゃ間持たないって」

鳥さんは獣型？それとも人型？

例によってふたりのはいてるぱんつについて細かく申請してもらおうか

>>401
鳥「・・・？」
宮茂「あー、普通に人。背中から羽って感じか」
鳥「・・・」
宮茂「お願いだから喋れー」

締め切りに間に合ったのは体験版のデータ？

でしか？？

>>402
宮茂「黒」
鳥「・・・」
宮茂「鳥は履いて無・・・いや黒か？俺のも微妙だな」
鳥「・・・」
宮茂「ほぼ一人状態だな」

仕方ないからくすぐってみよう

互いの外見をもっとくわすく

>>406
宮茂「だってさ」
鳥「・・・」
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮと脇を全ての腕で擽る
鳥「・・・・・・」
宮茂「お、我慢強いな」
鳥「・・・」
そのまま下の腕だけ太股辺りまで下げ擽るが全く効果は無い
宮茂「お前つまらんな」

風音「ヽ(≧∀≦)ノ♪」

>>407
宮茂「俺は普通のオッサンか？あとは腕っぽいのが６本」
そう言うとまるで蜘蛛のような４本の腕を見せる
鳥「・・・」
宮茂「んで鳥はでかい羽が背中にあるな」
鳥「・・・」
宮茂「服装は二人ともピッチリしたスポーツウェアって言うのかそんなの上下だな」

宮茂「ヽ(≧∀≦)ノ♪」
鳥「・・・」
宮茂「ヽ(≧∀≦)ノ♪」
鳥「・・・」

獣耳ばんざーい！




うっかり落とした色鉛筆踏んづけてもうた…（´･ω･`）

お二方何か特技のほどはございませんでしょうか？

>>397
長獣耳もいいなぁ・・・

>>412
乙イ�`
傷は浅いぞな


宮茂どの、調教師とは一体何事ですか

>>413
宮茂「俺はほら、スパイダーマンとか」
そういうと糸を出し天井に張り付いた
宮茂「鳥は飛ぶのと空中戦と格闘と暗殺位か？」
鳥「・・・」
宮茂「何か言えよ」

っミミズ

>>415
宮茂「えーと、トレーナーってのか？」
鳥「・・・」
宮茂「まぁつまり保護者とかそういうのだな」
鳥「・・・主人？」
宮茂「それは無い」

互いの性別はー？
犬猫じゃないということは結構珍しい亜人なのですね

>>417
宮茂「鳥宛てか？」
鳥「・・・」ﾌﾙﾌﾙ
宮茂「要らない位口で言えって」
鳥「・・・」
宮茂「おーい」
鳥「・・・」

鳥は胸大きい？

>>419
宮茂「俺は勿論男。お前は・・・そういや男で良いんだよな？」
鳥「・・・」ｺｸﾝ
宮茂「中性的な顔立ちって言うのかそんなんだから解らんからな」
鳥「男[で]良い」
宮茂「は？」
鳥「・・・」
宮茂「まぁ良いか。珍しい人異種だってまぁ、逃げ出したのを保護したからな」
鳥「・・・」
宮茂「俺は元々ここで働いてるし。鳥は正解には仕事中につれもどされたって感じか？」
鳥「・・・」

>>421
鳥「・・・」ﾌﾙﾌﾙ
宮茂「お前さっきから聞いてると・・・女？」
鳥「一応」
宮茂「へぇ。今まですまんな」
鳥「・・・」
宮茂「まぁ別にだからって待遇が変わる訳じゃないけどな」
鳥「・・・」

卵とか産むのかしら

宮茂さんはなにをやってるひと？

や ら な い か

>>424
宮茂「会社員ですよ？」
鳥「・・・」
宮茂「なんだその目は」
鳥「・・・」
宮茂「まぁ表向きは会社員って事で良いだろ」
鳥「・・・」

>>425
宮茂「そうだな、そろそろやるか」
鳥「・・・」ｺｸﾝ
宮茂「まず上着を脱いで、ここ座って」
鳥「・・・」
宮茂「あ、羽は後ろに伸ばしてそのまま・・・」
鳥「・・・」
宮茂「もう５�s追加するぞー」
鳥「・・・」ｺｸﾝ
運動中

なんか含んでいそうな職種ｗｋｔｋ
鳥さんは仕事とかしてないのかしら

>>428
鳥「・・・」
宮茂「んー、強いて言うなら雑務か？」
鳥「・・・」
宮茂「まぁ他にも色々とな。無職とも言えるが」
鳥「・・・」

はあくー
鳥さんはぶっちゃけ空飛べる？

鳥の羽の色と蜘蛛の腹黒さについてｋｗｓｋ

>>430
宮茂「飛べる飛べる。あいつ飛ぶと強いぞー」
鳥「・・・」
>>431
宮茂「白か。俺は腹黒くねーよ。ブラックホールのようなすがすがしさだ」
鳥「・・・」