1 :
お年玉(なし):
2 :
お年玉(なし):2006/12/12(火) 21:45:25.76 ID:m5gJCL2A0
さていつもどおり放置プレイなので、全開の粗筋とか書いちゃう
3 :
お年玉(なし):2006/12/12(火) 21:49:30.61 ID:m5gJCL2A0
グッドサンダー領主、ジョキョリーに領国の林に澄んでる魔法使いトバをぶっ殺して来いと言われる
↓
直接あったら実は陰謀でした
↓
報酬が高い魔術師側似つきました。借りたものは返せと。
//専ブラの名前とメ欄の最新がこれでした。
5 :
お年玉(なし):2006/12/12(火) 21:53:03.43 ID:m5gJCL2A0
よいしょ。
7 :
お年玉(なし):2006/12/12(火) 21:56:38.12 ID:m5gJCL2A0
それでまぁトバとあって話をつけてくる依頼を受けて、夜遅くなりそうだったので宿屋に泊まったわけです。
それで宿屋からのスタートです。
一夜明けて君たちは朝と共に起きた。町は少しずつ賑やか…やかましくなっていく
「んー、あと五分……」
「むにゃむにゃ……まて〜……はっ、夢か」
君たちが泊まった宿屋は中の上(一泊15wくらいで
2食サービスつき)クラスのところで一階が酒場,二回が宿屋というタイプのものだ。
一回の酒場は朝昼食堂となっており、やはりやかましくなってきた。
だがヨアンナは寝る!
「んー、…もう食べられないわよぉ……」
突然、ドアがドンドンと叩かれる。
女将「お客さん、朝ですよ!朝御飯はいらないんですか!?」
ようは、飯を食えという催促のようだ。忙しいはずなのに催促しに着ているくらいだ。
よっぽど急いで欲しいという事だろう
「よし! やるぞ!」
妙なテンションで起きる。
>>12 「はーい、今行きまーす!」
>>12 「お昼はこれから……っ!?
すみません女将さん、すぐっ!」
「急いでくださいよー!片付きませんからー!!」といってどたどたと隣の部屋のドアを叩いている。
すぐさまニ怒鳴り声がかえってきた。長く無駄な言い争いが始まりそうだ…。
「……ああもう」
頭を押さえつつ降りようか。
君たちは隣の罵りあいを傍目に一回に降りていく。
丁度客が食べ終わったらしい。君たちはそこに案内された。
給仕「今日のスープは、コーンポタージュです」
「女将さん、何かあったの?」
「ずずーあつッ!」
それから続けて鮭のムニエル、パンと木苺ジャム、それらと○ヌの炒め物という摩訶不思議な料理が出てきた。
周りを観察するように○ぬは結構上手いらしい。
>>18 女将「いーえ、いつもより忙しいだけですよぉ!」といってテーブルにポタージュを配っている
>>19 給仕が慌てて布巾と水を持ってきた
「さ、とっとと食べてお仕事お仕事」
クー(NPC)も起きて来たようだ。
「うむ、おはよう。」と君たちに挨拶して給仕からポタージュをもらう
「朝食を取ったら…仕事だな」
//○ぬ…○ぬ…
>>20 「ど、ども…… なんだこれ……」
∧||∧
( ⌒ ヽ美人なのに繋ごうするやつがROMにしか見えなくて収容人数増やせねえ
∪ ノ
∪∪
超絶誤爆orz
//ミラーか実況でもやってるのかwwww
>>23 給仕「○ぬの肉を山菜と共にいためたものでございます。独特な風味が混ざり合い新しいハーモニーを醸し出すのでございます」
//ミラーだwwww
○ぬの肉はクー曰く「野犬のような味わいなんだが…癖がある。だがそれが魅力」だとのこと
(食った食わなかったにしても)君たちは食事を終えた。
「少し腹休めをしてから仕事だな…」
//買い物するものはありますか?ないならお城に行きますよー
//ないですよう
「積極的には食べたくないよ、あれ……」
//食ったけどな!
//行くぜ行くぜ行っちゃうぜー
続けますよー
***移動中***
館に着いた。
君たちは最初と同じように正門からやってきた。
それゆえに橋が掛かっていて。両脇には門番が居る
昨日とは担当が違うらしく君たちに聞いてきた
門番「ここはジョキョリー様のお屋敷だ。貴様ら何をしにきた?」
「どうも、お仕事のご報告にあがりました」
「頼まれ事があったの。話、通してもらえるかしら」
>>33-34 門番A「ちょっと待ってろ」と門番Bを残して館に入っていった。
---数分後---
門番A「あいつらがその探索者です。」と若い執事に報告をしてながら近づいてきた。
そして君たちのかを見てすぐに声をかけた。
執事「ご苦労様です。例の仕事ですね。応接間までどうぞ…」と君たちを連れて行く。
執事「先に確認させていただきたいのですが、依頼の成否は如何でしょうか?」
めんたまはロレが持ってるかな。
「ま、ざっとこんなもんです」
ですねー。ロレンティが所持しているかと思います。
//おっかさんが風呂入れってうるさいのでできれば急ぎに入ってきます。
//くそっしょうがねえな
//ゆっくり暖まらなきゃだめですよう
君たちは執事に連れられて歩いている。
壁には芸術価値がある画,無い絵様様なものが飾られている
>>37 執事「これは…間違いなく、単眼の目ですね…」
執事が目玉をくるくると廻して様様な角度で見ている。確認のためだろうか
執事「お預かりします。単眼討伐の証拠として。」
少しして
執事「応接間に着きました。侍女が茶をお持ちいたしますので中で少々お待ちください…」
執事は近くにいたメイドに声をかけてどこかへと去っていった。
//風呂把握。テキストを起しておこう
「…さて、どうなるのかしら」
44 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:05:09.78 ID:m5gJCL2A0
君たちを出迎えたのは綺麗な甲冑と精巧な1/1フィギィアであった。
やっぱり嫌悪感が拭えないクーはドアの近くにあった甲冑を眺めている。
部屋に入って数分たったであろうか。突如ドアがノックされてゆっくりと扉が開いた。
先ほどのメイド…水色の髪をした褐色肌の少女が君たちに茶を渡す。何かの紅茶らしい。
良い香りが君たちの鼻腔をくすぐる。
おや?なにやらメイドが慌てて部屋を飛び出ていったが、すぐに、ノックもせずに部屋に入ってきた。
当然君たちは何事かと注視するが彼女はあははははと照れ笑いして茶菓子をセットしていた。
そして三度出て行った。紅茶の代わりを準備してきますーと。
暫く何も無い時間を過ごした後,ノックの音が静寂を破った。
意識を傾けると執事が失礼しますといって中に入ってきた。もちろん、領主も一緒だ。
領主「任務ご苦労。まぁ掛けたまえ」(君たちは立ったまま応接間にあるものを眺めていた)と自分の座っている席の向かいの席を勧める。
領主「まず。成否を伝えよう。君たちがもって帰ってきた単眼の眼球は間違いなく単眼によるものだ。
この布巾ではあそこ以外に単眼の目撃情報が無いゆえにあいつと考えてよいだろう。
一つ尋ねるが,トバとはあったか?何か話したか?」
成否の報告よりも明らかに注視している目で君たちに問うた
//ずざー
//たまにゆっくりしすぎて困る
「……ええ。
話も聞いたわ。……どうなの?」
47 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:11:49.91 ID:m5gJCL2A0
>>45 //お帰り。早かったわね
>>46 領主「スミス(行方不明の将軍。トバが殺したのではないかといっている)の事だ。
何か聞かされているのではないか,そう思ったのだ」
「そっちは…何も」
聞いてないよね?
50 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:16:04.58 ID:m5gJCL2A0
>>48 領主「何も聞いているわけが無かろう
信頼している部下が殺されて…何もできない我が身を悔やんでいるんだ…」
執事は目をつぶって口を噤んで会話に口をはさまない
>>49 領主「そうか…残念だな」
51 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:18:31.09 ID:m5gJCL2A0
//い…依頼があるんだよ!大事なんだよ!
「……その。そのトバからも言伝があるのだけれど」
//それは言ってはいけないのかなと!
54 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:30:16.05 ID:m5gJCL2A0
「いえ、貴方でなく…后様にと。お話させて頂いても?」
56 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:39:13.96 ID:m5gJCL2A0
>>55 執事「后様はただいま執政中に尽き…多忙かと存じます如何様な御用時でしょうか?」
>>56 「后様にだけ、と念を押されているの。
……駄目かしら?」
58 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:49:35.22 ID:m5gJCL2A0
>>57 領主「…貴様ら,トバにあったと申すな?
さすればあの件も聞いたと考えるが道理…させぬわ!」
ジョキリーが叫んだかと思うといきなり変なポーズを取り出した。腰のベルトに手を掛け…腕を振る。
「光よ集え!ウルトラチャージ!」
と高らかに、叫んだ直後強烈な閃光が応接間を襲った。君たちはとっさに目を隠し、閃光が収まるのを待って…見た。
「ウルトラ魔法戦士!ジョキョリー!」と叫ぶ赤い全身タイツに包まれたようなものを。
執事は唖然としている。常識人の彼にはこの口径が理解できない。
>>58 「……ああなんかもう。帰って大丈夫?」
いきなりっすかwwwwwwwwww
「……
って何ですかこりゃっ!?」
61 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:53:46.78 ID:m5gJCL2A0
「おっと…本名を隠さなくてはな…」コホンと咳払いをしてびしっとポーズを取ってもう一度叫んだ
「ウルトラ魔法戦士!キリー・ザ・ウルフ!
若芽組が許してもこの俺が許さない!」
>>59 //GMがある意味逝ってるから。御免よ。
執事「…今変えられると収拾がつかなくなり大変困るのですが」
>>60 執事「私にもさっぱり…」
//魔力感知とかがあればいろいろ分かるですよ?
「じゃ、居てみるけど……。
で、その赤タイツさんがどんなご用かしら」
63 :
お年玉(少々):2006/12/12(火) 23:58:36.00 ID:m5gJCL2A0
唖然とする君たちを見てとても満足そうなキリー。
「うーむ変身ヒーローというのはこうでなくてはならないな!
ひとり寂しいおぢさんの楽しみと生きる希望を奪いにきた貴様らをこの俺が見過ごすわけには逝かない!
貴様らにも譲れないものがあるだろう!俺にだってある!故に雌雄を決しなくてはならない!さぁ、かかってこぉい!」
>>62 「貴様ら、このベルトを奪いに北のだろうが!
すなわち敵!犯罪者!ダメ人間!
故に吹っ飛ばす!」
//マリョクカンチナニソレオイシイノウヘヘ
>>63 「要するに、やるしかないって……
や、やっぱそれなのかぁ」
>>63 「で。
ヒーローとあろう者が被害の出そうな場所で戦うのかしら。
……執事さん、ごめんなさい。怪我はさせないようにするつもりだけれど。
良い場所、あるかしら」
//なにか言う事が泣ければ相手さんがやる気マンマンなので戦闘ですよ。
//やるしかねーさ、やるしかねーさ
>>64 「拳で語り合うのが真の友情というものだ!改心させてやる!」
スイッチが入ってますね。
>>65 「あーうん。そうだね。どうしよっか…って貴様!俺を扇動する気だったな!?
お尻ぺんぺんで許してやろうと思ったのに、俺の恩赦も知らないとは貴様コミーか!?」
電波も受信したようですね。コミー?なにそれ?
>>68 「コミーでもジャムでもないわよ、もう。
……本当ごめんなさい執事さん、この人がどうしてもって言うから。
少しだけ外して貰って良いかしら」
>>69 執事「は…ハイ!皆を避難させます。お気をつけて…」
といって部屋を出て行く。非常時でも礼をしていくあたりに教育が行き届いていることが感じられる。
キリー「冷静に考えると、ココでは私が活躍しにくいではないか。
曲げられぬ信念があるのならついて来い。廊下なら拳を交えるのに十分な広さがあるだろう。」
といって先に出て行きます。背中見せてます。リーチで言うと2くらいの距離。
>>70 弓を引き絞って……やめとこ。
「結局出るのね、はいはい」
「真面目に考えてた昨日を返してくれよ……」
>>70 「(……撃っちゃいけないよな)」
「……でも、あれがあれだとすると。
やっぱり自分で使う為に作ったのかしら……クー、大丈夫?」
//スマンがキャラシートを晒してくれです。
//行動値とかが分からんのです。
そしてクーが一番先に出て行こうとします
「何があるか分からないからな」と言って。
>>73 「流石に…荒唐無稽すぎて困るが、あのベルトには興味があるな…もしやアレがdatなのか?」
キャラクター名:クー
レベル:03
種族:ドワーフ 職業:戦士lv3
クオリティ:種族《必殺の一撃》 職業:《金剛力》
【筋力】:15=基本値(10)+種族(03)+職業(02)+その他(00)
【敏捷】:08=基本値(08)+種族(-2)+職業(02)+その他(00)
【器用】:14=基本値(09)+種族(03)+職業(02)+その他(00)
【知性】:05=基本値(05)+種族(00)+職業(00)+その他(00)
【感覚】:07=基本値(07)+種族(00)+職業(00)+その他(00)
【魅力】:03=基本値(05)+種族(-2)+職業(00)+その他(00)
HP:57=種族(30)+職業(09/09/09/00/00/00/00/00/00/00)
MP:25=種族(10)+職業(05/05/05/00/00/00/00/00/00/00)
命中値:15=【器】(14)+レベル(03)+装備(-2)+その他(00)
攻撃力:28=【筋】(15)+レベル(03)+装備(10)+その他(00)
回避値:23=【敏】(08)+レベル(03)+装備(02)+その他(00)+10
防御力:15=レベル(03)+装備(12)+その他(00)
発動値:03=【知】(05)+レベル(03)+装備(-5)+その他(00)
抵抗値:20=【感】(07)+レベル(03)+装備(00)+その他(00)+10
行動値:05=【敏】(08)+装備(-5)+その他(02)
スキル:<手に職><コネ:戦士><戦士の技><防御の構え><受け流し><カバーリング
><追加HP><先手必勝>
武器・防具・所持品
バトルアックス・ヘビーシールド・プレストプレート・毛布*2・背負い袋
所持金
300w
キャラクター名:ロレンティ=エナン
プレイヤー名(トリップ):◆zALION.CCA
レベル:04 経験値:1400
種族:ハーフエルフ 職業:占い師Lv3 VIPPERLv1
年齢:21 性別:男 身長:164 体重:56
瞳の色:金 肌の色:白 髪の色:灰
クオリティ:種族《全米が泣いた》 職業:《コピペ》
【筋力】:04=基本値(05)+種族(-2)+職業(01)+その他(00)
【敏捷】:10=基本値(08)+種族(01)+職業(01)+その他(00)
【器用】:10=基本値(08)+種族(01)+職業(01)+その他(00)
【知性】:11=基本値(09)+種族(01)+職業(01)+その他(00)
【感覚】:09=基本値(07)+種族(01)+職業(01)+その他(00)
【魅力】:09=基本値(07)+種族(01)+職業(01)+その他(00)
HP:40=種族(17)+職業(06/06/06/05/00/00/00/00/00/00)
MP:57=種族(23)+職業(08/08/08/05/00/00/00/00/00/00)
命中値:12=【器】(10)+レベル(04)+装備(-2)+その他(00)
攻撃力:24=【筋】(--)+レベル(04)+装備(20)+その他(00)
回避値:24=【敏】(10)+レベル(04)+装備(00)+その他(00)+10
防御力:09=レベル(04)+装備(05)+その他(00)
発動値:15=【知】(11)+レベル(04)+装備(00)+その他(00)
抵抗値:23=【感】(09)+レベル(04)+装備(00)+その他(00)+10
行動値:10=【敏】(10)+装備(00)+その他(00)
スキル:〈コネ:占い師〉〈占術〉〈コネ:VIPPER〉〈ググる〉〈交渉人〉
〈魔力拡散〉〈助言〉〈真意看破〉〈弱点看破〉〈恐怖の宣告〉〈念視〉
武器・防具・所持品
ヘビークロスボウ レザー ロングスピア HP回復薬×2
所持金
1690w
//メール欄に入れてますよう
キャラクター名:ヨアンナ・ミルティ プレイヤー名(トリップ):◆HpIFiKTHsM
レベル:4 経験値:00
種族:エルフ 職業:僧侶2/盗賊2
年齢:20代前半相当 性別:女0 身長:174cm 体重:秘密
瞳の色:紅0 肌の色:白 髪の色:金
クオリティ:種族《神秘の血》 職業:《細工は流々》
【筋力】:02=基本値(05)+種族(-3)+職業(00)+その他(00)
【敏捷】:15=基本値(12)+種族(02)+職業(01)+その他(00)
【器用】:14=基本値(11)+種族(00)+職業(03)+その他(00)
【知性】:07=基本値(05)+種族(02)+職業(00)+その他(00)
【感覚】:07=基本値(05)+種族(00)+職業(02)+その他(00)
【魅力】:06=基本値(05)+種族(01)+職業(00)+その他(00)
HP:45=種族(15)+職業(08/08/07/07/00/00/00/00/00/00)
MP:57=種族(25)+職業(09/09/07/07/00/00/00/00/00/00)
命中値:16=【器】(14)+レベル(04)+装備(-2)+その他(00)
攻撃力:20=【筋】(02)+レベル(04)+装備(14)+その他(00)
回避値:30=【敏】(15)+レベル(04)+装備(00)+その他(01)+10
防御力:09=レベル(04)+装備(05)+その他(00)
発動値:11=【知】(07)+レベル(0
//色々と確認したかったんだぜ…
戦列を決めます
キリー
クー
は確定です。お好きなところをどうぞ
//把握、ごめんぬ。…切れてるー
クーの後ろの列に。
じゃあその後ろ。
行動順は
ヨア→キリ→ロレ→クー
の順番になってます。
戦列は
キリ
クー
ヨア
ロレ
でよろしいですね!?
おっけーです。
//それではァ!
//ガンダムファイトォ!れぢーごー
戦列を構築する君たち。
キリ「フフフフ・・・我が正義と君たちの正義、どちらが正しいのか、決めようではないか!?」
クー「我を通す事が正義というなら…我が身命に賭してでも正義を貫き通す!」
1ターン目
ヨア、行動をどうぞ
「……こういう話だったかしら」
〈魔力強化〉〈魔力拡散〉〈ブレス〉。こっち三列に。
5ターンの間命中+3ですよう。
ではキリーのターン
「我が必殺の拳を受けるがいい!
超絶!キリー・ザ・パンチ」
//効果→MP7 命中+2 攻撃+c2
クーを攻撃だ!判定
命中ですな。
25+12で37点ダメージで、クーは<受け流し>を使います。判定
//期間が開いたせいかいろいろ忘れてるぅ
8点減点
37-15-8=14
クー「くぅぅ…なかなか激しいな…」
ロレの晩ですよ
〈恐怖の宣告〉だっ! ばばーん!
「あなたの知っているようで知らない怖い話……」
発動値15+
攻撃力(MPダメージ)15+3+C1
//〈弱点看破〉した方が有効な気はする
//蝶・関係ないwww
>>89 命中です
「うおおおおおおおおお!」
叫んでます、トリップしてます。
クーのターン
通常攻撃
15+c1c2
28+c1
悠々回避されましたね。
「口は伊達ではないようだな!皆!気をつけろ!」
2ターン目で、ヨアの晩ですよ
>>92 //ソーリー。でも回避された
//キリーの回避は26以上ですね
//トーキョー? 何それ戦乱の世界?
「……でも、赤タイツだし」
普通に攻撃。
命中19攻撃20
「…ちっ」
はずれー。
>>96 外れですね。
キリーのターン!
「我が足技を受けてみろ!悶絶!キリー・ザ・ニー」
MP7 命中-3 攻撃c2+3
クーに攻撃
命中して25+8+7=40
クーは<受け流し>を使う
40-15-9=16
16点ダメージ
クー「うわあああああ」と吹っ飛ばされました。
どっしりしたドワーフですら吹っ飛ばされる膝蹴りです。
「だが…まだ正義は折れてはいない!」
ロレの晩ですよ
「クー、大丈夫?
……そうね。正義って何よ正義って」
〈弱点看破〉使おうかなー。
でもキリーを殺ってしまうのではないかと思案する。
//使うの界!使わないの界!どっちなんだい!
もういいや〈恐怖の宣告〉で。
キリーの攻撃手段が無くなっていきそうだけど。
「どーん!!」
発動値15+C1+C2
攻撃力15+3+C1
//むむ…予想GUYのMPの減り様…
>>104 命中
キリーさんちょっと怯えてる。頭抱えてる
でクーの攻撃
15+c1c2+3
28+c1
>>105 命中しました
34-10=24点
少々怪我をしたが戦闘続行には問題なし!
「貴様が倒れぬように、我もまた倒れるわけにはいかぬ!」
三ターン目だよヨアの番だよ
「…何か、盛り上がってるわねー」
弓で攻撃。
命中16+3+9
攻撃20+2
>>107 ギリギリで避けられました。
冷や汗を掻いてますね。
「追い詰められているようだな…ならば我が奥義を賞味せよ!
感動!キリー・ザ・ファイアー
MP15 命中+3 攻撃+c2 リーチ無視物理攻撃」
ヨアンヌに攻撃19+3で判定
命中22+15=37
攻撃25+15=40
どぞ
減らして31点。
「っつ……!
ああもうっ、こんな下らない事さっさと終わらせて帰るわよ!」
//サクっとキャラ名間違えるとか
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
//ヨアンナタンゴメス
次はロレンティですよ。
//実戦における占い師の武力について考える会
〈恐怖の宣告〉(ry
「勝てると思うかい、本当に!」
発動値15+C1+C2
攻撃力15+3+C1
//でもなんだかヤバそーな予感が
//大丈夫ですよう、よくある事
>>114 //高レベル・高回避・高命中とそろったキャラだぜ…思想的にはアレだけど
悶絶してる。ぐねぐね…って感じに
//MP0になりましたのでお知らせします
//俺、まさに外道
「どうやら大分効いてるようだね」
//おーっとごめん忘れてた
クーの通常攻撃ですよ。<カバーリング>も難しいHPですよ
15+c1c2+3
28+c1
命中して28点のダメージです。
傷が広がって鮮血がブワァっと広がりました。
「まだだ!まだおわらんよ!」
4ターン目でヨアンナの番ですよー
「……ねえ、そろそろやめない?」
〈魔力強化〉〈トリート〉、自分に。
24回復っと。
「手加減できるかわからないですよ、戦闘はそんな得意じゃないんで」
//さてココから肉弾戦士の殴り合いが始まります
//ただ、HPが後100ほどあるんですよ子の人。7ターン目くらいになったらデウスエクスマギナ的に締めてもいいかな?
「後には引けぬ!引けばそれはすなわち死!」
通常攻撃でクーを殴る
命中19
攻撃25
<防御の構え>をして攻撃を受け<受け流します>
32-15-2
13点のダメージ。
クーは片膝をつきましたね。
うめいてなに言っているか分からない状態です。
ロレの番だよ
//ちょwwwwwヒーローパワーすげぇwwwww
//防御の構えってそういう使い方じゃないんじゃないかなー
//今一つ使いどころがつかめてもいないが
うーむ、とりあえずクロスボウでも撃っておくか。
命中値:12
攻撃力:24
「ああ……もうどうすりゃいいやら……」
//ぶっちゃけ俺も良く分かりません><
//戦闘中に防御行動を取る時,といえばダメージロール直前なきがしたんだよ…
ちなみに回避29故に回避orz
//モシカシテlv修正を入れちゃいけなかったのだろうかと思う
クーの直接攻撃!諦めない!
MP4消費して命中+2
15+c1c2+3+2
28+c1
命中して25点ダメージ
血を吐きましたね。結構きつそうですが…
「正義とは…正義とは…血を吐いてからが本気なのだ!」と結構元気っぽい
5ターン目
追加項目
なにやら…近づいているものあり?
それもかなり急いで
ヨアンナですよ
「……ああもう」
クーに〈トリート〉。ていっ。
失敗。
「っ、はぁ……何?」
キリーの攻撃
クーにダイレクト(ry
15+c1c2+3
28+c1
持ってくるデータ間違えた
命中19+10
攻撃25+7
命中です、<受け流し>します
32-15-4=13
どさっとクーが倒れます。
その時、君たちの前方から声がした
曰く「そこのボケどもはなにしていとんのじゃ」と
「複数形ってことは僕もですか!」
声の主が近づいてくる。
カツカツと明らかに走るための靴じゃない靴で走っていて音が五月蝿いくらいだ。
キリーが後ろ(↓の位置取り)を確認しようとするとき――
冒 キ 謎
キリーが切りも身回転で吹っ飛んだ。
顔に膝蹴りを加えたようだ。
そしてドシャっと言う重い音共に着地。流石に執事がとがめた
執事「后様…もう少し穏便に…」
后「じゃかしいわボケェ」と速答されたが
>>137 后「お前もや、城ん中で暴れて…調度品が目茶目茶やないかい!」
「うおっ!?
いえ、僕は結構何もしてな……」
后「なぁ…商売もできん、外交、内政、開発、投資…何も出来てないお前は何がしたいんじゃあこのぼんくらがぁ!」
とヘッドバットしてます。ロレンティの暗示が原因でしょうか、ビクついてます。
まるで…恐怖の化身の神に出会ったかのように。
后「それで?なんやその全身タイツは。馬鹿にしとるんか?馬鹿にしとるんやな!」と因縁つけてボコボコにしています。
執事は…というと
執事「冒険者の皆様、暫くこの状態が続きますので、身体をお安め下さい」と何か諦めたような顔をしている
>>140 「『しばらくおまちください』ってヤツか…… ここにいていいんですか、僕ら。
はっ、みんな大丈夫かマジで」
一時間ほど経過しただろうか…君たちは非難していた館の皆さんの持て成しを受けて…
敵だったものが言い様にやられていく様をただ見守っていた。【関われば殺される】という執事の言葉による
疲れたのか飽きたのか后が君たちの方を向いて歩み寄ってきた。
クーはふまれて1ダメージ食らって気絶した。
后「で、なんやあんたらは。館の人間とはちゃうし…探索者ちゅー奴か?」
//気絶しとるゥゥゥゥ
>>142 「ははっ、その通りでございます」
内心ガタガタ(ry
//蝶・展開が発生していますがノリでご容赦を…当方、この事態を想定していなかったです。申し訳ない
執事「実は〜〜」
后「つまり、お前らはこのぼんくら(キリーの横腹にけりが入りました)の依頼でサイクロプスをぶち殺してきたと。
それで、何でこいつは変身しとんのや?」
そこでまた執事さんが説明する。
后「詰まらんおもちゃにのめりこみよって!(ヒールで踏み抜こうとしましたね思いっきり肉に食い込みましたよ)
トバが絡むってことはこのベルトはトバのか?」
「え、ええ、キリー様の発言が正しければ」
>>145 后「そうか…ちぃと待っとれ」
ベキとかメキとか凄まじい音が強います
//ドラクエの呪われた武具を無理やり腕力で剥がしているイメージをしてください
(あまりの惨劇に尽き美しい風景をお楽しみください…)
后「とれたで。素材ゴミなるさかい持ってけや」
といって血まみれ…所々肉片とかついているベルトを投げつけてきました。
后「トバによろしくな。」
>>146 「は、は、はいっ!!」
//こんなことしてる間にクーが死んでないか(ry
君たちは依頼に従ってトバのいる林に戻る
途中でサイクロプスに会ったが彼は何も見なかったかのように、巡廻を続けていく。
トバ「やぁ良く戻ってきたね。頼んでおいたdatは回収できたかい?」
「これで…いいのか?
后に話を通せって……そういう意味だったのか……」
ドロドロのベルトを差し出す。
トバ「ちょっと確認しますよ…」
なにやら妙な水槽にベルトを投げ込んだ。
ぶくぶくと気泡が画でたかと思うと、カタカタカタカタ…と紙が出てきた。
トバはそれを読んでふんふんと頷く。
トバ「やはり情報量が足りてないな…これでは具現化に多少の濁りがでるな…
お待たせしました。もう少ししたら綺麗になりますから。」
トバが言う通り、水槽から綺麗なベルトが出てきた。
トバ「さて、報酬用のdatをお渡ししますよ…。」
といってごそごそと山を漁る
「(そういえば、このベルトも報酬に含まれてるんだったな……)」
トバ「これなら大丈夫でしょう」と握りこぶしくらいの石状のdatを渡す。
トバ「未加工ですから、そのまま売却すればよいかと思います」
「よっ、とっ」
受け取って軽くお手玉。
トバ「気に入ってもらえたようで。
これで依頼は終了です。まぁまだあいつに貸しているものは多々あるので何かありましたら依頼の紙を出しておきますよ
私も長い間生きてきましたが…あの后には未だに苦手でして。」
なんとも印象深い苦笑いだった…。きっとあの暴打を目の当たりにしているのだろう…
終わり
//とりあえず俺はしねばいいと思うよ
乙ぅ
//……いつのまにMP0に
いや、スマンカッタorz
ボスの設定がまずかったな…
攻撃力の高いPCがいれば違っただろうけどねー。
こちらの戦力に問題があったかもしれない。
……け、削りすぎたァッ!
読みが甘かったな…
しかし俺はまとめるのが何でこんなに下手なんでだぜ
//こういうミスとかうっかり者しかしないと思ってたよ、つまり俺はうっかり者だね
//パクるほど人もいなさそうだけど酉変えようか変えないか
ガラにもなく真面目に考えている時に限って、間違った方向に考えてる上に考える必要がなくて困るw
返答に困るんだぜww
返答に迷って逃げちゃったんだぜ!
しょうがないなら逃げるんだぜwww
ログうpの際は是非157あたりに自主規制を入れたり入れなかったり!
むしろこのままdatの海に流しちまうんだ
酉よー酉よー酉たちよー
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