萌えるエロSS書く

先生「今日は転校生を紹介する。さ、はいりなさい。」
ペロ子「は、はじめまして、ちんちんペロ子です！」
まん蔵「うっひょー、かわいいじゃ〜ん！」
ペロ子「趣味はちんちんをペロペロすることです！みなさん、あたしとお友達になってください！」
先生「君の席はそうだな・・・では、まん藏の隣りに座りなさい。」
ペロ子「はいっわかりました。まん藏くん、よろしくね！」
まん藏「おう、早速だけど、ちんちん舐めてくれよ！」
ペロ子「うん、いいよ。はﾑっ・・・ふぅ・・・おひんぽ・・・ぷぃんぽおいひぃよお、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・。」
まん蔵「うは〜ペロ子の舌気持ちいい！」
先生「おまえらー！なにやってるんだー授業はとっくに始まってるんだぞ！」
ペロ子「す、すみませーん！」
一同「あははははは。」
ペロ子「あたしの学園生活・・・楽しくなりそう！」

あ、バイト行かなきゃ。

突撃してくれ！

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162024295/

保守

保守＾＾

まん藏「ペロ子はペロペロが上手いなあ、すごく気持ちいいよー。
ペロ子「うふっ嬉しい・・・じゃあこれはどう？ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ・・・ﾁｭｳｰ！」
まん藏「ああ〜いきそう！ペロ子、口に出していいか？」
ペロ子「いいよ、まん藏くんのカルピスいっぱい飲ましてぇ！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・」
まん藏「いくっ！いくぞ！うっ・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸ！」
ペロ子「うふふ、いっぱい出したね！おいしかったよお。」
まん藏「ふぅ〜・・・。それでなペロ子、ひとつ頼みがあるんだが、まんまん見せてくれよ。」
ペロ子「えっ！？そ、それはちょっと・・・」
まん藏「ダメか？まんまん見たいよオ〜！」
先生「こらー！おまえら！授業はとっくに始まってるんだぞ！」
まん蔵「くそっ。次はペロ子のまんまん絶対見てやる！」

保守

ksk

よさ