【アンケート】ホントに妹とセクロスした奴は俺以外にどれだけ？

ちょっと既出だったらすまないが、おまいらの中でギャルゲーや自演安価スレや
安価スレやってたら妄想で自分もいないはずの妹とセクロスした気分になっていたとかじゃなくて
本当に妹とセックスしたことがある奴ってどれくらいいるのかが気になったので
ここでアンケートをとってみたいんだ。
俺が妹と初めてセックスをしたのは10年前の二十歳の時、6歳年下の14歳の時だった。
俺は2浪して家に引きこもっていたニート常態な時だったな。
妹とセックスをしたことのある奴はそのときの両人の年や状況なんかを詳しく教えて欲しい。
この結果は集計してこれからの日本の将来のために有効に使わせてもらおうと思っています。

日本の将来とは言い過ぎたよ＾＾；最後の一文は聞き流してくれるとうれしい。
さて、君達の話をきかせてもらえる間にもう少し俺の話をしたいと思う。
10年前二十歳だった俺は、大学に2回落ち、3年目の惨めな浪人生だった。
現役で大学に合格した彼女も既に2年以上も大学生活を送っていればもっと健全で明るいほかの男もできるのは当然で
既に半年前に彼女に振られていた。
そんなむなしい3回目の受験を控えた11月ごろのことだった。

バーボンは？

妹は中学生でちょっと古いが瀬戸浅香にちょっとだけ似た、兄貴の俺がいうのもなんだがわりとかわいい子だった。
俺はこの頃はほとんど家にいて、受験勉強というより引き篭もり常態だった。
しかし、妹とは仲がよくて、学校から帰ってきた妹とよくファミコンをして遊んでいた。
その時も両親が親戚の家に数日間泊まりに行っていた日だった。
いつものように学校から帰ってきた妹に俺は親子丼を作ってやって一緒に飯を食い、その後はTVに向かって桃鉄を二人でやっていた。

>>3
もう少し待ってやれ

行数足りないんじゃね？

>>1
あんたどうせヒキコモリだから学歴もないんでしょ
専業主婦でも大卒は多いからなめてると痛い目にあうよ

ちなみに私は旧東大卒だから

俺が妹と初めてセックスをしたのは10年前の二十歳の時、6歳年下の14歳の時だった。
俺は2浪して家に引きこもっていたニート常態な時だったな。

>>7
1日しか東大いなかったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

桃鉄ってゲームは寒い日にやると盛り上がるんだよな。
その時もいつものように妹はセーラー服を脱ぎ散らかして半裸常態だったんで、寒くて俺のあぐらをかいた
足の上にいた。
「寒いんなら服をきろってば」
「にーちゃんの上にいればあったかいからいい」
「まあ、俺もあったかいからいいけどな」
「いいからはやくにーちゃんの番なんだけど？」
「おーし、ほらくらえー」
「むかつくー！またそういうことやる？」
「お前が弱いんだよｗ」
「むかつきー。んじゃ次はこれで勝負！」
妹が取り出してきたのは当時結構流行っていたオチげーのまじかるドロップだった。

ワッフルワッフル

このまじかるドロップは俺も妹もかなり鍛えていた。
ぷよぷよとかテトリスは苦手だったんだが、このオチゲーだけはなぜか二人とも神のような速さだったなｗ
「わーい。あたしの勝ちー！」
「おいおい、フール相手にサン使うとか無しだろｗ」
「んじゃ同じキャラ同士でやろうよ。何が良い？」
「このコギャルキャラかな。お前に似てるから。」
「うっそ、全然似てないでしょ、バカ」
そんな感じでまじかるどろっぷをぶっ続けているとあれってけっこー目が乾くんだよね。
「にーちゃん、コンタクトがいたくなってきた。」
涙を流しながら俺を見上げる妹。目が真っ赤ですっごい痛そうだった。
「ウサギみたいだぞｗ」
「もー、ちょっとまっててコンタクトはずしてくる。」
妹は洗面台にいって、コンタクトをはずしてめがねになってきた。
「さ、続きをしようよ。」
「おい、また俺のひざの上にもどるのかよｗ」
「寒いんだからしかたないでしょ。」
いつしか時間も11時近くなっていた。

腹筋じゃねーのか

開いたときの>>1が書いた行数の分だけ腹筋じゃね？

「おまえさー、めがねかけるとかわいいよｗ」
「えー、にーちゃんメガネフェチだよね？そういや彼女さんもメガネかけてたよね。」
「んー。もう彼女じゃないけどな。」
「え？別れたの？知らなかった。」
「もう半年近くなるかな。こんだけ留年すれば愛想もつかされるよｗ」
「冷たいなー。あたしだったらそんなことでおにーちゃん振ったりしないけど。」
「そんなわけなだろー。」
「だって、おにーちゃんの作ってくれるご飯おいしいし、あったかいし、やさしいし。」
「俺はおまえのごはんとゆたんぽかい？」
「うんｗそうだよｗ」
「もう１１じだぜー。そろそろ風呂はいって寝よう。」
「うんー。」
妹は風呂にいき、上がってきたところで俺もシャワーを浴びた。

シャワーからでると妹は洗面台でしゃこしゃこ歯を磨いていた
「にーちゃんのヌードー」
「さむー、そこのバスタオルとってー。」
「自分でとれー」
「いいじゃんかはやくー」
妹は口に歯ブラシをくわえながらバスタオルを俺に投げてよこした。
俺は寒いので風呂場の中で体を拭き、パンツだけはいて歯を磨き、居間にもどった。
パジャマ姿の妹居間にいて、まだTVを見ていた。
「もうねるぞー電気けすよ」
「今日はさむいんだもーん。」
「だからって起きてるとかダメだぜ！」
「えー。」
「んじゃ、一緒に寝てやるよ。」
「わーい。」
まっていましたとばかり妹は自分の布団にすべりこんだ。
「まじでー？」
「はやくー、ふとん冷たいんだからさ！」
「そのベットじゃ狭いだろ・・・。」
ぶつぶついいながらも俺は妹の布団に一緒に入った。

俺13　妹11
テレビで野球拳がやってて、なぜかやってみようってことになって
脱ぐもの無くなった状態で負けたら、勝った方のの命令を聞く（逆立しろだとかくすぐり我慢とかチンコ左右に振ってペチペチ鳴らすとか）
って事になって、そんなこんなで段々エスカレートしてきて、俺がふざけて
妹のマンコをチンコでツンツンしてたら、入っちゃって一瞬で逝っちゃった。
当時はSEXの知識なんて無くて、マンコに挿入したってことも、射精したって事もわかんなかったな。
何か熱くなって。で、次の瞬間にはドッと疲労感が来て。でも何かめちゃくちゃキモチ良くて何だコレって。
後々、あれがSEXかって解って、子供生まれたらどうしようってｶﾞｸﾌﾞﾙしてたわ。

>>17
はしょりすぎｗ

>>17
ｋｗｓｋ

俺、社会人。妹、専門学生。
昔は喧嘩ばかりしてたが、別々に暮らすようになってお互いに気遣うようになった。
俺が妹に仕送りするたびに、お礼の手紙が届く。

そんなある夏、実家に帰ってて、夜２人きりになった。
妹「お兄ちゃんって、彼女おらんと？」
俺「おらんよｗｗｗｗ」
妹「・・・・・・チューとかエッチってしとことある？」
俺「まあ、あるけど・・・・・お前は？」
妹「一応あるけど、なんか怖かった。好きになれん・・・・」
俺「ハハハ・・・・・・・・・・・」

妹「ねぇお兄ちゃん、やってみようよ。」
俺「はぇ？」

そう言って、妹は俺の手を掴んで布団へ誘い込んだ。

「さーむ。ねえ、後ろからだっこしてよー。」
そういうと妹は俺に背中を向けた。
俺は妹を後ろから抱いてみた。
まあ、さっきもゲームしながらこんな感じだったけど、改めて抱いてみるとちっちゃくて細い。
頭がちょうど俺の鼻の辺りにぶつかって、湯上りの石鹸のにおいが俺の鼻を刺激した。
「あったかーい。」
妹はすりすりとお尻を俺の腹に押し付ける感じにしてきた。
ちっちゃいお知りが俺のへその下辺りに当たるとなんか妹なのにすっごいいとおしく思えてきてしまった。
ずっと小さい頃からこんな感じでじゃれてきた妹だけど、気がつけばもうこんなに大きくなってる。
しばらく妹を抱きしめていると妹の動きがとまり、やがてスースーと寝息を立てていた。
「かわいいな・・・。」
俺は起こさないようにちょっと手の位置を変えて抱きしめ直した。
すると腕が妹の胸に触れた。
妹の胸はまだ小さかったけど、乳首が俺の腕に触れるとちょっとだけ乳首が硬くなったのがわかった。

どぴゅ＞＜

俺は再び妹のくびれあたりを抱きしめた。
ほんとに妹の体は小さくてほそい、片腕でするっと抱きしめられるくらいだ。
もう片方の腕は妹の胸を囲むようにして抱きしめてみた。
「ん・・・ん・・・」
妹がねぼけながらちょっと起きたっぽかった。
俺は胸から手をどけて妹の頭をなでてやった。
しばらくなでていると再びスースーと寝息を立て始めた。
横顔の寝顔がまた半端なくかわいい・・・。
俺はおもわず妹のほっぺにキスをしてみた。
妹は安心しきって寝ているんでまったく起きない。
ちょっと大胆になってきた俺は、パジャマの上着の下に手を入れておなかの辺りをさわってみた。
やわらかくてきもちのいいおなかだ。
それにすっごい暖かい。俺もだんだん眠くなってきた。

挿入シーンまだ？

半分寝ぼけながら俺はついつい分かれた彼女と寝ている気分になってきていた。
おなかを触っていた手が上にのび、気がつくとちっちゃい乳房を囲うようにして触っていた。
俺の手のひらですっぽりおおえるような胸で、乳首がすっごいちっちゃかった。
俺はゆっくり静かに妹の胸を乳首には触れないように揉んでいた。
「ん・・・・」
妹はかなり気持ちのいい眠りについているようでまったく起きる気配は無い
というか俺もそのときはほとんど寝ぼけていた状態だった。
いつしか小さい乳首もつまむように愛撫していた。
「あ・・・っ」
妹が寝ぼけながら嗚咽を漏らしていた。

ｋｓｋ

ワップルワップル

これ何てエロゲ？

ｗｋｔｋ

俺の腕は今度はするすると下に伸び、今度は妹の太ももあたりを撫でていた。
そして程なくして太ももから内股に伸び、パジャマの上から妹の股間に触れた。
「あ・・・、にーちゃん・・・」
そこで妹が声を上げ、俺はびくっとして手を止めた。
まずい。。。なんか俺あやうくとんでもないことをするところだった・・？
戸惑っていた俺に妹が後ろを向いたままつぶやいた。
「好き・・・。」
「ぇ・・・？」
「おにーちゃん大好き・・。」
その言葉を聴いた俺は背筋に電撃は走るような感覚に襲われた。
この感覚は・・・たまらない感覚・・・・、いとおしすぎる・・・・。
別れた彼女にすらこんな感覚をもったことはないかもしれない。
俺は後ろを向いていた妹のあごを指でかるくひっぱって振向かせると
彼女の唇にキスをした。
「ぁ・・。ん・・・。」
唇のキスから、妹の下唇をかみ、舌を滑り込ませた。
妹のちっちゃい下がはずかしそうにひっこんだ。
目の下をかるく触ると少し妹は涙ぐんでいるようだった。

ﾏｯﾌﾙﾏｯﾌﾙ

なるほどね、>>1は社会に還元しようとしているのか

これは、これからのエロゲ作りの参考になるです

妹の唇を解放して、俺は耳元でささやいた
「泣いてるの・・・？だいじょぶか？」
「うん・・・。なんでもない。」
「ごめんな、つい、お前がかわいくてしかたなくてな」
「いいの・・・」
「ぇ？」
「ずっとずっとこうしたかったんだ。」
「抱き合って寝たかったか？」
「にーちゃんにずっと抱きしめて寝てほしかったのに、彼女ができてからずっとできなかった。」
「彼女がいたっていつでもこうして暖めてやるのに」
「そうじゃなくて・・。」
「あ・・・。」
俺は下腹部に感じた小さな手の感覚にびくっとした。
妹が俺の股間を後ろ向きに触ったのだ。
「これ・・・。」
俺の中で何かが外れた。

こんな所でなにしてるんですか佐藤さん

俺は妹を後ろから強く抱きしめていた。
「ぅ・・・。にーちゃんちょっとくるし・・・。」
「ごめん。おまえかわいすぎる・・・。」
「ぇ・・。」
妹が耳まで真っ赤になってるのがわかった。
俺は再び妹の胸に手を伸ばした。
「はずかし・・・。」
ちょっと抵抗した妹を首だけ振向かせてキスをし、今度はちょっと大胆に胸を揉んだ。
「・・・・」
妹の口が俺の口の中で嗚咽を漏らしているのがわかった。
「お前、もう感じるんだな。」
「やめてよ・・。変なことい・・。あ・・。」
「ここはどうかな」
俺は今度はパジャマのズボンの中に手をすべりこませ、パンティの上から妹の前の割れ目をなぞった。
「ぃっゃ・・。」
妹は腰を引いて抵抗した。
しかし、腰を引いたことで妹の可愛いお尻が俺の股間にあたり、
俺の息子が完全に大きくなる結果となってしまった。

妹とｾｸﾛｽするのって普通じゃないの？

つーか時間が経つと気まずくなる
忘れたい過去だよお互い

ビックルビックル

俺は左手で妹の顔を支えて振向かせてキスをし、右手でパンティの上から妹の割れ目をなぞり、
股間を妹のお知りの割れ目に押し付けていた。
「ぁ・・・。ん・・・・。」
ちょっと抵抗していた妹だったが、すぐにとろんとなって抵抗も無くなり舌をむしろ動かして俺の舌に絡めてきたりしはじめていた。
妹の小さな割れ目はパンティの上からわかるくらい濡れ始めていた。
前の割れ目から中心、そして、お知りのほうまで手を伸ばして撫でた後、今度は手をパンティの中に差し入れた。
「ぃゃ・・。」
とこで初めて妹が強い抵抗を見せた。
しかし、俺はそれを無視してさらにキスをし、中指を強引に妹の割れ目に滑り込ませた。
妹のあそこは毛がすっごくすくなく、あそこの形がそのままなくらいわかるくらいだった。
それにすべすべしていて、でも割れ目の中は確かにぬれており、女のものだった。
「ぁ・・・・」
妹は腰を引くようにちょっと抵抗したが、俺はそのまま割れ目を優しく愛撫した。
「ぁん、ぁぁ・・・。」
いつしか妹は俺の指の動きにあわせて喘ぎ声を荒くしていた。
俺はするするとパジャマのズボンを片足だけつけて脱がした。
そして、妹を仰向けにさせると、今度はパンティにてをかけた。

パンティを脱がそうとすると妹が手で押さえた。
「はずかしい・・・。」
「大丈夫だから」
俺は妹の手をどかせるとパンティを下げた。
部屋の豆電気の明かりで、妹の秘部がうかびあがった。
毛があまり生えていないキレイなそこは、さっきまでの俺愛撫でちょっと濡れて光っていた。
妹は俺に見られているのがわかると手で隠そうとした。
でも俺は妹の太ももにキスをした。
小さくて色白のほんとにかわいい足だ。
内股にキスにもキスをしたあと、、妹の手を優しくどかし、割れ目にキスをした。
「いや・・ｗ」
妹がちょっと笑った。
「くすぐったいよー。」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
俺は舌で妹の割れ目をなぞったりして遊んだ後、妹の足を引き、ちょっとだけ腰を浮かせると彼女の内股に顔をうずめた。
彼女のま●こはちょっとツンとした特有の匂いがした。
まあ、おしっこの匂いとまじってるのかもしれなけど、それがまた俺を刺激した。
俺は秘部を開き、舌をもぐりこませた。
「ぁぁ・・！」
そのあまりの衝撃に妹は声をあげた。
相当気持ちよかったようだ。

　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

気を良くした俺は、妹の秘部を舌で確認することにした。
小さなお豆らしきものが見つかった。そこを舌で刺激すると腰がぴくんぴくん反応するのがわかった。
「にーちゃん、ぃゃ、もぅ・・・。」
いきなりこんなんしげきしたらすぐにいっちゃうよな・・・後で思い返すとソウ思ったが、そのときは夢中で、
今度は彼女の真ん中の小さな穴を舌で夢中で探した。
すぐに穴は見つかり、俺はその穴に舌を入れようとした。
「あっ、おにいちゃん、もう無理・・。」
妹が手で俺の顔を押しのけようと抵抗した。
そこで俺もそろそろたまらなくなってきていたので、顔を上げ、自分のパンツを脱ぐことにした。
俺がするするとパンツを脱ぐと妹が上気した顔で俺の股間をみていた。
「・・・・。」
「大きいか？」
「そんなに大きくなったの見たこと無い」
俺は自分の股間を妹のやわらかいおなかに押し当てるようにして彼女を再び抱きしめようとした。
すると妹は両手で俺の股間を触ってきた。
「こうしたらきもちいい？」
ぎこちない手つきで俺の股間を撫でようとしてるようだった。

ワッフル！ワッフル！

その健気な手つきにたまらなくなった俺は彼女の片手をとって俺の袋の方を触らせてみた。
「こうするといいの？」
「うん、きもちいよ。」
「あたしももっとにーちゃんをきもちくしたい・・・。キスして良い？」
そういうと妹は俺の竿に小さな唇をあててきた。
そしてちゅっちゅと音を立てて俺の竿にキスをしてきた。
いわゆる飲み込むような彼女にされていたフェラチオではなかったが、そのやわらかい唇の感触と
愛おしさにすぐにでもいってしまいそうなくらいの感覚に襲われた。
実際、下手に呑み込まれると痛かったりするし、この方がずっといい。
俺はキスする妹の髪を撫でながら妹のぎこちなくも狂おしいほどいとしいキスに酔いしれた。
しかし、これ以上されたらいってしまう。
俺は彼女の顔を股間から離すと再びキスをしながら仰向けに寝かせた。

俺は股間の竿に手をかけながら言った
「おまえの中に入りたい・・・。」
「うん・・。」
妹は顔をそらしながらうなずいた。
妹が心臓がはりさけそうなくらいどきどきしているのが伝わってくる。
俺もまだ残っている少しの罪悪感と、たまらないくらいのいとおしさで胸が張り裂けそうだった。
なるべく痛くしないでできればすっごい気持ちよくさせてやりたい・・・。
俺は竿を妹の割れ目にあて、沿わせるように襞やお豆のあたりを刺激した。
「あん・・・あん・・・。」
俺の竿が動くたび、目を閉じながら妹が反応する。
俺の竿も袋も妹の愛液か俺の先走り液かでぐちょぐちょになっていた。
やがて、俺は小さな膣穴の入り口を見つけ、そこに亀頭をつけた。
「いくよ・・。」
俺は再び妹を片手で抱きしめるともう片方の手でペニスを支えながら体重をかけていった。

10年前でここまで会話鮮明におぼえてないだろwwww
エロゲのやりすぎだよwww

妹の入り口はほんとに狭くて小さかった。
ぐっと腰を落としても穴があっているか一瞬わからなくなるくらいだ。
でも、ここで力を抜いては入らない。
「力抜いてな。」
俺は耳元で声をかけると、ちょっと強引に腰に力をいれた
「あ・・・・あっ。あぁぁあ。」
妹が声にならない声をあげた。一瞬腰の動きを止め、再び強く
腰に次に力を入れると俺の亀頭がむりむりと妹の小さな入り口に入り込んでいった。
キツイ、痛いくらいにキツイ。でもそれはありえないくらいの快感だｔった。
でも、妹は苦痛そうな顔で横を向いていたのをみて、再び動きを止めた。
妹の膣に亀頭までが飲み込まれている。
「もうちょっと入るぞ。がまんしてな。」
「痛い・・・・」
俺はさらにゆっくりと腰をおとしていった。
ほんとにメリメリいうような振動を体に感じながら、ちっちゃい妹の体を抱きしめ
ペニスを完全に妹の膣穴に飲み込ませたところで動きをとめた。
妹は、はっはっと小さく早く呼吸をしている。
「痛いか？」
「うん・・・いた・・・。」
股間には愛液とは違う赤いのがついているようだった。
それにしてもすごい刺激・・・・このままとまってるだけでいきそう・・。
でも、それじゃ、妹じゃ痛いだけでおわってしまうし。
俺はペニスを入れた状態で上から妹のお豆を触ってやった。
「ぁ・・。あ・・。」
ちょっときもちいいみたいだ。

釣りするときは書き溜めてからするもんだろ
ｗｋｔｋして寝れねえじゃねーか

そのとーり

俺は指でお豆を刺激しながらゆっくりと腰を動かしていった。
「ぁ・・ひゃっ・・・。いた・・・。」
妹が苦痛そうな声をあげた。
「もうちょっと、がまんしてな・・・。」
俺はゆっくりと腰を動かし、ちょっとずつ抜くときだけ早くして入れるときはゆっくりにしてやった。
「あっ・・あっ・・。」
妹も痛いだけの声じゃなくなってるみたいだ。
いつしか妹は俺にしがみついてきていた。
俺もクリを刺激する手をやめて彼女を抱き返した。
ぐいっと深く腰を突き入れると、先にこつんとあたった。
根元まで入れていないのにどうやら子宮の入り口にまであたったようだった。
「いやっ、いやっ・・・。」
涙で妹の顔はぐちゃぐちゃになってる。
俺は置くまで入れた状態で動きを止めて、再び妹の口にキスをした。
そろそろいきそうだ。

おれも逝きそうだ

>>52
おまwwwwww次の報告までその状態で持続するのかよwww

ずっと妹の子宮を感じていたかったが、さすがにここで中出しはできない。
俺はもう一度最後にいったん竿を膣から抜くと、もう一度まだ開通したばかりの膣穴に突き入れた。
「ひゃぁぁ」
妹が悲鳴のような声を上げた。
もう一度動かしたらいってしまう。
ソウ判断した俺はいそいで妹の膣から引き抜くと小さいお腹の上に射精した。
はぁはぁと方で息をする妹の頬にキスをし、乳首にキスをした。
妹のお腹の上は俺の精子と自分の血の色で赤と白に染まっていた。
俺はティッシュを抜くと妹の股間やお腹をやさしくふいてやった
「ありがとう・・・。」
「よくがまんしたな。痛かっただろ。」
「ううん・・・気持ちよかった・・・すっごく。」
涙を浮かべながらそういった妹を俺は再び抱きしめてしまったことを覚えている。

GJ

妹とはその後数回セックスした。
俺はもう妹に完全に惚れていたと思う。
でも、俺はその年、なぜかろくに勉強していなかったのに国立の夜間大学に合格し、東京の大学にいくことにった。
なので、妹とは遠く離れることになってしまった。
その後も、実家に帰ったり、妹が押しかけてきたりしたこともあったりしたが、やがて就職し妹も大学に受かった時には
お互いそんな話さえしなくなっていた。
それは遠い日の思い出であり、触れたくない気まずいものにもなっていくんだ。
それは妹が俺の知らないところで大人になっていったことが理由の一つなのかもしれないけど。
けれども、俺は今でも妹を愛しているし、10歳年下の彼女と婚約が決まったのも、彼女の中に妹の影を見ているんだと
自分でも自覚している。
俺はここでこんなことを事細かに書いているのは、誰にもいえなかった遠い日の思い出をネットの墨にでも残しておきたかったことなんだ。
そして、もしかしたら同じような想い出を人知れずに封印している人がいるのなら、どうかこのスレッドに書き込んでおいてもらえるとうれしい。
君の思い出も、このスレにつけて、過去ログの下に埋めてしまおうじゃないか？
じゃあ、君の思い出を語ろうか？
テキーラなんかに用は無い、俺は欲しいのは君の語りさ。

空気読めないけど、俺も妹とやらしてくれ

100回ぬいた

あげ

PS
妹もまた5歳年上の男と付き合っているそうだ。
俺には全然似ていないけどなｗ
ただ、どこかお互いきっと意識していると思う。
はにかむような、切ないような、先の無いとわかってる想いのせつなさを妹の後姿に感じることはあっても
妹を抱くことは二度とないと思ってる。
ここで付き合ってくれてありがとうおまいら。
ちゃんと先に書いておくべきだったかもしれないな。
次はもう無いけどね。

とんだ、お涙頂戴話だぜ・・・

2回抜いたｗｗｗ

10年前の会話まで覚えてるとかすごいな。
こんだけ記憶力あるんだから>>1は相当頭がいいに違いない

携帯から失礼ｗ
そんなことよりぜひドラマ化してお！
これはいけるお！
（｀･ω･´）

でも、18歳以上じゃないとみれないなｗｗ

>>64
じゃあ映画だなｗｗ
妹欲しいわｗｗｗ

俺も妹ほしい、義理でwww

このｽﾚはもっと評価されるべき

ほ

じゃあ俺の体験談でも語ろうか

妹とセクロスした
きもちよかった

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

バカ野郎抜いた後泣いちまったじゃねーか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /
　　　 　 　 　 　 　 　 /}　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　　　　_//―-　　　　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　 ／//／ /　 ｀ヽ　　　　　 ／／
　　　 　 　 　 _ノ//:/_ィイ / ! l　 !　　　 ／／
　　　　　　　　　j/:/斤j｀j/ｨ_j‐ｌ ｌ l 　 ／／　　　対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
　　　　　　　 　 /:/.l　 　 .└'/!∧!／／　　　　　長門有希が2getする。
　　　　　 　 　 /:/l/iヽ、｀_..ィ/ ／／
　　　　　　　__/:/:_!/　 /l/jﾉ／／
.　 　 ＿_／＼V: : i￣ ヽl／∠ -‐　 ￣_＞　　　>>1 乙。飲んで。
　 　 ＼/.::::::::::∧ : !￣／∠ -‐　 ￣　　　　　　>>3　あなたはとても優秀。
　　 　 /.::::::ｌ:::/.::ヽ: !く／/!::::|　　　　　　　　　　>>4　一つ一つのプログラムが甘い。
　　　 /.::::::::!:/.::::/__ヽ !//.::/!　　　　　　　　　　>>5　情報封鎖が甘い。
＿＿/.:::::::::l/.:::::/｀ヽ､｀ヽ､/_|＿＿＿＿＿＿_　>>6　だから私に侵入を許す。
―‐/.:::::::::::/.:::::/￣//l丶、丶、＿＿＿ ＿_ ＿.>>7　あなたは私のバックアップのはず。
　 /.::::::::::::/.:::::/　//! l　 |::l丶､＼　 　　　　　　.>>8　独断先行は許可されていない。
　 !:::::::::::::/.::::/　〈/ ! !　 l:::|::::l ￣　　　　　　　 .>>9　情報結合を解除する。
　 ヽ::::::::/.::::/　　　 !」　 l::::l::::|　　　　　　　　　 >>10 午後7時　甲陽園駅前公園に来て。全裸で。

男が好みそうな同人小説

幼いころオナニーの見せあいならした

誰か絵師さん挿絵か漫画描いてくれないかなー

というか３０にもなって何してんだよｗｗｗｗｗｗ

処女相手に入れるときはなー、もっとなー、痛がるんだよー
初めてで気持ち良くなるなんてのはエロゲのやりすぎだ

>>75
呼ばれたので描いてみた
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader369755.jpg

俺には痛かったのに健気に気持ちよかったフリをした妹と
それをしって萌えておもわず抱きめた兄に読めてたんだが

>>78
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

子宮の入口に当たったっていうのもなー
正直、俺には子宮の入口が分からない

やさしいおまんこ

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162024295/

ほろよいでレスされても
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80指入れて奥の明らかに固いとこだろｗ
妹欲しいが姉となら寝たなぁ

処女で実際すっごい痛がる奴と全然痛がらない奴両方いるけどな。

>>1は度変態でＦＡ？

童貞じゃなきゃ子宮くらいわかるけどな

>>1の文章、昔どっかのSSサイトで見た記憶あるんだが

妹は居ないけど姉ちゃんとならセクロスした事あるぞ




事故でだけど…

したことはないが普通にさわりあう
姉だけど

>>88
聞かせてもらおうかその事故とやらを

>>88
ｋｗｓｋ
ティッシュ用意して待ってるぞ

姉貴なんかに欲情するのはおかしい
あいつらに女の魅力なんてない

あれは、俺が小3で姉ちゃんが中一の時
家が小さかったから俺が中一位までいつも姉ちゃんと一緒に寝てたのね
まあ、物心ついた頃から一緒だったから別になんとも思わなかったし
寝ながらよくおっぱい揉んだりとかしてたのな

>>93
ごめん88だったわ

でも幼稚園のころ姉貴に誘拐ごっこされたせいでＭになったのは一生のトラウマ

俺妹いるけど欲情はしないな

昔彼女から「兄貴に胸もまれたことある」って聞いたときは兄貴を殺そうと思った。

書いてて思い出した…
最悪だわ……
その後やりました　orz orz
終わり

>>98
今でもお互いにそのこと話にするのか？

>>35のせいで笑ってしまって抜けません

>>99
話さない
無かったことにしてます
なんせ俺も性教育の前であれがセックスだと知らなかった…

なんて言うか
この凹みに俺の凸入るんじゃね
って感じだった orz orz

まじで、性教育とか無くても人はセックスするって言うのにお前らと来たら…

とにかくみんな乙

>>101
その無邪気な行為を1みたいに詳しく描写してくれたら俺は抜くことができるんだ

弟となら

>>104
おまいが姉だったらｋｗｓｋ
兄だったら帰れｗｗｗ

じゃあ帰るよっ！ｗｗ