私メリーさん、今アナタの家の前にいるの

男「今貞子が来てるんだ！後にしろ！！」

？

http://x21.peps.jp/0923moshime

仮にメリーさんが１０歳未満ならレイプする

両手に菊だな

メリーさんでもいいから遊びに来てよ

もう３Pでいいじゃねぇか

早く入ってこいよ、フヒヒヒヒ

男「俺ホームレスだよー」

つまんね

ベッドの下におっさんもきてるよ

メリー「メ、メリーさんだよ？」
男「貞子の方が怖いんだよ！お前は帰ってママのおっぱいでも吸ってろ！」

あた、あたしメイーしゃん。
あなたのいえのまえにいゆの＞＜

>>13
おｋ
迎えに行く

メリーさんがょぅιﾞょならとりあえず指入れるな

わたすめりーさんずら

私イマキヨさん　あなたのへやにいるの

男「うぉっ!？」
ﾒﾘｰ「(ﾋﾞｸｯ)・・・・」
男「？？？」
ﾒﾘｰ「・・・・ふぇ」
男「ちょｗｗｗ」

勇次郎みたいなメリーさんだったらどう対処すればいいか

前の新ジャンル「ルパンの銭型が幼女」思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メリーさんを幼女にした方がウケが良いわけだな

ﾒﾘｰ「あ、あたしﾒﾘｰしゃ」
男「わかったよ。で？」
ﾒﾘｰ 携帯をｶﾁｶﾁ
男「あ、携帯鳴ってる。ちょっとまってね」

男「はい？」
ﾒﾘｰ「あたしﾒﾘｰしゃん、今あなたの部屋のま」
ガチャッ
男「・・・・」
ﾒﾘｰ「・・・・・」
ﾒﾘｰ 携帯をｶﾁｶﾁ
男「もしもし」
ﾒﾘｰ「あたしﾒﾘｰしゃん､今あなたの前にいゆの」

こうしてﾒﾘｰしゃんと男の生活がはじまったのだ・・・
男「ポンデリングおいしい？」
ﾒﾘｰ「もぐもぐ」
男「・・・・」

隙間女が覗いているようです。

ﾒﾘｰ｢あた、あた…ﾒﾘｰしゃ｣
男「俺を呪いに来たの？」
ﾒﾘｰ｢あ、あぃ｣
男「一人で？」
ﾒﾘｰ｢あ、あぃ｣
男「偉いねー｣(なでなで)
ﾒﾘｰ｢はぅあ〜｣(////)
男「それじゃ、気をつけて帰ってね？」
ﾒﾘｰ｢あぃ〜｣

ﾒﾘｰ｢あぅ…呪うの忘れてたの｣

ﾒﾘｰ「あたしメリーさん。今あなたの隣でとっても幸せなの」

普通に萌えるから困る

>>26
キュンときた。

>>24
やめろ、普通に怖い

メリー「あたしメリーさん。羊なの」

男「あ、メリー？今何処？」
ﾒﾘｰ「わ…わがんまい…ぐしゅ…ぐしゅ…」
迷子になったようです。

ｵﾆｰさん｢もしもし、私ｵﾆｰさん…君が今枕にしているｸｯｼｮﾝ、それは私のおいなりさんだ｣

イメージ メリーさん の検索結果 約 546 件中 1 - 20 件目 (0.10 秒)
ttp://images.google.com/images?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%93&num=50&sa=N&tab=wi&nojs=1

ﾒﾘｰ｢あぅ、その…呪いを…｣
男「別に呪われても良いけどさ、お前は良いのか？」
ﾒﾘｰ｢だ、大丈夫だもん｣
男「俺が死んだら誰がお前にお菓子買うんだ？」
ﾒﾘｰ｢…あぅ〜｣

(*´д｀)ハァハァ

ｵﾆｰさん｢ﾀﾞｰｯｼｭ!ﾀﾞｰｯｼｭ!ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ♪ﾀﾞｰｯｼｭ!ﾀﾞ｣

ﾌﾟﾂｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ

>>36
きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰にも相手にされていない>>1がいるスレはここですか？

オカルトにすかれる男…か。

ｵﾆｰさん｢いつもうちのﾒﾘｰさんがお世話になっております｣
｢兄妹!!?｣

ﾒﾘｰ｢モグモグモグ…｣
男「美味いか？」
ﾒﾘｰ｢はぃ、男さんの作ってくれるお菓子はおいしーです｣
男「そうか…けど、本当にそれ美味いんだな？」
ﾒﾘｰ｢ふぇ？おいしーですよ？｣
男「それはキャロットケーキだ、これからは人参食べろよ？」
ﾒﾘｰ｢ふぇぇ…｣

新ジャンル？

うはｗｗｗちょｗｗｗ
メリーさんテラカワイスｗｗｗｗｗ

そう言えば、リング０見てて思ったんだが・・・
貞子って美人（仲間由紀恵）だべ？
うはｗｗｗ夢ひろがりんぐｗｗｗｗｗ

>>43
言っとくが貞子はフタナリだぞ完璧な

貞子｢ｱｩｳ｣
｢ひっ貞子だ｣
貞子｢ｱｩｳー｣
｢か、缶ｺｰﾋｰ?｣
貞子｢ｵｰｯﾊﾖｩｺﾞｻﾞｲﾏｽ｣

貞子「くわっぱ！」
男「！？」
ﾒﾘｰ「！？」

>>44
興奮してきたっ

貞子｢ｱｩｳ｣
ﾒﾘｰさん｢もしもし、私ﾒﾘｰさん…｣
貞子｢ｱｩｳー｣
ﾒﾘｰさん｢今あなたのうしｲﾔｯ何臭ｯ!?冷たｯ!?｣

貞子｢留守番も大変だな｣

>>43
ロックマンＸ４の主題歌も貞子だぞ！

これは良いﾒﾘｰさん

ﾒﾘｰ｢あ、男さん｣
男「うわっ！こっちに来るな！」
ﾒﾘｰ｢あぅ、その人は…？｣
貞子｢あらあら、可愛らしいお嬢さんね｣
男「さ、貞子！お前隠れてろって言っただろ！」
ﾒﾘｰ｢あ、あぅぅ…あたしに呪われてくれるって言ったのにぃ…｣
男「い、いやこれは…」
貞子｢うふふ、男さんは私がしっかり呪うわ…お嬢さんは帰って良いわよ？｣
ﾒﾘｰ｢ふぇぇ｣

>>1を見て吹いたのは俺だけ見たいだな

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>52
ありがとう、本当にありがとう

心霊スポット行きたくなってきた。

>>51
そんな修羅場をすきま女はじっと見てるわけですなｗ

貞子｢ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ｣
｢…煎餅美味いですか｣
貞子｢ｱｩｳ｣
｢…お茶のおかわりは?｣
貞子｢ｱｩｳ｣
ﾒﾘｰさん｢私も｣
ｵﾆｰさん｢私も｣
｢ああああああああああああああああああああああおかーさーんおかおかおかーさーん｣

>>57
隙間女「……私も欲しいな……なんて……」

男はまだ気付かない。
さらに隙間女も同居しているその事実に。
彼女は今日も黙って男を見つめつづける。

貞子｢さぁ男さん…私に呪われてくださいね？｣
ﾒﾘｰ｢お、男さん…あたしに呪われてくれるんですよね！？｣

男「どうすれば良いと思う？」
すきま女｢私に呪われてはいかがだろうか？｣

ﾒﾘｰ＆貞子｢えぇぇぇぇ！？｣

あのさ、夢壊すようで悪いが



学校の怪談に出たメリーさんはスイカだった。

>>61
脳内補完は無敵だ！！

>>61
俺の妄想は、宇宙さｗｗｗ

口裂け女「私キレイ！？」
ｵﾆｰさん「おっぱいがデカい」
口裂け女「え、ちょ、イヤ、揉まないで！？」
ｵﾆｰさん「おっぱい　が　デカ　い」

スレ立ててなんだけど、これ都市伝説に萌えるスレってことにしていいのか？

ﾒﾘｰ「私ﾒﾘｰさん。今公園にいるの」
男「はぁ？間違い電話？」
ﾒﾘｰ「私ﾒﾘｰさん。今家の前にいるの」
男「おいおいなんだよこれ…」
ﾒﾘｰ「私ﾒﾘｰさん。今玄関にｧｯ…」

ｶﾞﾀｯ…ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾒﾘｰ「私ﾒﾘｰさん。ﾋｯｸ…こけたの…ｴｸﾞｯ…痛い…」
男「あの散らかしっ放しの玄関か！！！！！！」

花子さんは〜？

トイレで･･･

>>64
見える見えるぞ連行されるｵﾆｰさんが

>>67
おい！これ以上キャラ増やすとMJD俺は萌え死してしまうでは・・・・
っは！！これが呪いだというのか！？

花子「入ってる」
男「早くでないとでちゃう…」
ﾒﾘｰ「でちゃうぅ…」
花子「やかましい！クソくらいゆっくりさせろッ！」
男「女の子がクソて」
ﾒﾘｰ「あ…ああああ…」
貞子「あーあ」
花子「ん、紙がない」

男「はぁ、ﾒﾘｰ達が来てから気の休まる時が無いな」
花子｢男君も大変なんだね｣
男「そうなんだよ、でも誰かに言うわけにもいかないし」
花子｢でも頑張って、私は男君の味方だからね！｣
男「ならトイレから出てくれ、そろそろ限界だ」
花子｢今まで見てたんだから、今更気にしなくてもいいじゃない｣
男「うわぁぁぁん！」

ﾒﾘｰ
貞子｢｢｢また誰か出た！？｣｣｣
隙間

ｵﾆｰさん「カツ丼うめぇ」
刑事「…おまえまた来たのか」

ｵﾆｰさんは何の呪いだよｗｗｗｗ

>>74
就職できない呪い

前にあった新ジャンル「チェーンメール」ってのに似てる。

ﾒﾘｰ『誰なの？ｻﾀﾞｺって』
男「大人の女の人だよ!」
ﾒﾘｰ『ﾒﾘｰが子供だからいけないの?ｴｸﾞｯ』
男『まあ、そういうこったな。おっきくなって又おいで』
ﾒﾘｰ『ふぇ〜ん…ﾒﾘｰ可愛いって言われるのにぃｴｸﾞｯ…部屋中変な顔したお姉さんが居るとこなんかもう来ないもんっ…ﾜｧ〜ﾝ』
男『へっ、部屋中!?』

ﾒﾘｰ｢男さん男さん！｣
男「ん、どうしたﾒﾘｰ？」
ﾒﾘｰ｢あたしね、今日お友達ができたの！｣
男「へぇ、それは良かったな…で、その友達ってのはやっぱり」
ﾒﾘｰ｢サッちゃんって言うの！｣
サッちゃん｢よ、よろしくなのです｣
男「…やっぱりそっち系ですか」

貞子「今日人面犬見たよ」
男「もう何でても驚かないよ」
貞子「野村克也そっくりの」
男「超　見　て　え」

ガチャ
男「ううっ、結局見られてしまった」
花子「ふふっ別にいいじゃない。私は気にしないわよ？」
男「お前が気にしなくても俺ｈ」
ジーーーー
男「はっ！メ、メリー」
メリー「お兄ちゃん、なんでトイレの中に二人で入ってたの？」
男「あっ、あうぅ〜」

>>79
俺も　超　見　て　え　！！

ﾒﾘｰ｢今日変な人見ましたよ？｣
男「へぇ、どんな人？」
ﾒﾘｰ｢えっと、足が無くってずっとハイハイしてるんです｣
男「…あぁ、テケテケか」
ﾃｹﾃｹ｢そう、私のことですわ！｣
男「ﾒﾘｰ、行くぞ」
ﾒﾘｰ｢あ、はいっ！｣

ﾃｹﾃｹ｢ちょ、お待ちなさい！…ま、待ってくださいまし！｣

>78
さっちゃんは実在の人物だし、事故って死んだお化けでもないぞ

>>83
サッちゃんの都市伝説しらないの？

>>83、>>84
どちらにしろ萌える事に変わりは無い！！

ｵﾆｰさん「サッちゃんの下のおくちでバナナを！！」
ｶｼｬﾝ
ｵﾆｰさん「あら手錠？」

男「…今日は花子は居ないみたいだな、よし」
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ
男「ふぅ、スッキリした」
赤青｢あ、赤い紙と青い紙、どっちが欲しいのよっ！？｣
男「…………」
赤青｢ほ、ほら…早く答えなさいよっ！｣
男「…………」
赤青｢べ、別にアナタのために用意したわけじゃないんだからねっ！？｣
男「また見られたぁぁぁ〜！！」
赤青｢ちょっと！逃げる前に選びなさいよねっ！！｣

ムハｗｗｗｗハーレムの予感ｗｗｗ

もうすぐ冬だと言うのに雪女がいまだに出てきてないという


どうでもいいが濡れ女って妖怪いたよな

これなんてエロゲｗｗｗｗｗｗｗ

男「ふ〜、マジやばかった。なんとかトイレに到着っと」
ガチャ
花子・赤青「「いらっしゃ〜い」」
男「ちょｗｗ狭いんですけどｗｗｗ」

ｵﾆｰさん「すんませんカツ丼おかわり」
刑事「今度は何やった」

ﾒﾘｰ｢男さん…あたしに呪われてくれるんですよね？｣
男「うん、俺はそのつもりだよ？」
ﾒﾘｰ｢じゃ、じゃあ今すぐにでも！｣

貞子｢抜け駆け禁止よぉ〜？｣
隙間｢うむ、私たちにも平等にチャンスを貰わねばな｣
花子｢そうそう、私も狙ってるんだから｣
サッちゃん｢あの、私もなのですけど…｣
赤青｢わ、私は別にアナタなんか呪いたくないんだからっ！｣

ﾒﾘｰ｢は、はぅぅ｣
男「素直に喜べないのは何でだろうな」

ﾒﾘｰ「はんぶんこ〜♪」
ｻｯちゃん「バナナを二人ではんぶんこ〜♪」

ﾒﾘｰ｢男さん、不潔です！｣
男「急に何だよ」
ﾒﾘｰ｢そんな、女の人をベッドの下に連れ込むなんて…うわぁぁぁん！｣
男「はぁ？何の話だよ…って、ベッドの下？」
斧女｢ハァイ♪｣
男「…なるほど」

今気づいたんだが・・・座敷童がいない！！

ベッドの下にいるのは、斧持った男じゃないのか？

ﾒﾘｰ：女の子、俗に言う幼女
貞子：大人のお姉さん
花子：かなりのＳ。男を困らせることが好きなようだ
赤青：ツンデレ
サッちゃん：内気な女の子。ﾒﾘｰと仲良し
って設定でいいか？

男「トイレトイレ…っと。」
花子「こんにちは〜」
男「…もう限界だ！でてけ！今すぐでてけ！」
花子「…ｳｯ…ｳｪ…ｳｪｰﾝ！！おばぁちゃーん！」

ﾄﾃﾃﾃﾃ

紫婆「おやおやどうしたんだい花子や」
花子「男が…男がいじめるの」
紫婆「そりゃあ辛かったねぇ…ばぁちゃんの胸で泣きなさんね」


男「また増えてるし」

斧女「パイオツカイデーが趣味か」
男「俺のエロ本返せよ！？」
ﾒﾘｰ「やっぱりおっぱい大きいのがいいんだ…」




口裂け女「へっきし」

>>97
男じゃ萌えないと思って…ショタにした方が良かったか？

>>96
座敷童子は都市伝説ではないです

男「よし、学校いくぞ」
ﾒﾘｰ・ｻｯﾁｬﾝ「・・・ｸﾞｽﾝ」
男「泣いても駄目だ。いくら俺以外には見えないと行っても、ついてくるなよ!!絶対に。」
パタン ガチャガチャッ
ﾒﾘｰ「貞子しゃんがいない」
ｻｯﾁｬﾝ「あ・・・・」

大学
男「だりーなぁ・・・・」
スッ
男「？っておまっ!!!」
大学生の格好をした貞子だった。
貞子「うふふ」
男「ちょｗｗその服ｗどこで」
貞子「お金借りたわよ」
男「(´･ω･｀)返せよ」

どこか雛苺を彷彿とさせる

>>101
座敷堂をショタで

>>101
故意で斧女にしたんだな。
おｋ

>>104
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
アウチｗ都市伝説だったｗｗｗ
もうねｗｗ俺ｗｗｗ暴走特急ｗｗｗｗ

男「ん、何だこの音楽…ﾒﾘｰか？」
ﾒﾘｰ｢あ、男さん｣
男「何だその曲…どこかで聞いた気がするんだけど」
ﾒﾘｰ｢えっと、暗い日曜日って曲で…｣
男「自殺は迷信らしいぞ？」
ﾒﾘｰ｢ふぇ？｣

メリーさんに一番萌えた俺は間違いなくペドフィリア

隙間女「…」
斧「睨むなよ」
隙間女「貴重な隙間盗られた」
斧「エロ本やるから許してよ」
男「それ俺の」

爆乳メス河童

もう都市伝説じゃなくてもよくね？
萌えれればいいじゃん

ただいまより、怪談で萌えるってことにさせていただきます。
よろしいでしょうか？

萌え百鬼夜行ヽ(´▽｀)/

>>115
そんなエロゲありそうだなｗｗｗｗ

座敷「男色の鬼が少年を拐うので女の格好をしてます」
男「ほう」
座敷「蔵にかくされたまま忘れられ、餓死したのです」
男「(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ」

貞子「人面魚見たよ」
男「今度は魚か…誰に似てた？」
貞子「特に似てる有名人はおもいつかなかった」
男「ふうん…何処にいたんだ？公園の池か？」
貞子「魚七」
男「魚屋！？」


口裂け女「今夜は煮魚♪」

なんかそのうちこういうエロゲ出てきそうだな

ｼﾅﾘｵ:京極夏彦
作画:水木しげる
だな

>>119
普通の妖怪でいいならぬばたまがある。

何この良スレ
絵描いて良いかな？

>作画:水木しげる
抜けないだろう？

>>120
断る！
どう萌えろと？

http://imepita.jp/20061211/589510
良く読まずに萌だけでかいてみたメリーと花子
でもメリーって人形だっけ

>>122
どうぞどうぞ。

ウブメ
柳女
ろくろ首
二口女

ぬ〜べ〜のメリーさんしか浮かばね……。

貞子｢ねぇ、男さん？私の友達が来てるんだけど｣
男「既に来てるのかよ、まぁ良いけどさ」
耳糸｢こんにちは、アナタが男さんですね｣
男「はい、そうですけど」
貞子「自己紹介は良いから…男さん、その糸触ってみてくれない？」
男「これ？」（チョンチョン）
耳糸｢あっ…そこっ…んっ…！！｣（ビクンビクンッ）
男「視神経じゃねぇのかよ！！」

なるほどね

>水木しげる

ﾑﾋｬｳｯﾎﾋｮﾛﾚｰｯ

>>125
うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
即時保存！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
絵師さん！GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>125
ｵﾆｰさん「ｲｲﾖｲｲﾖｰ　ハァハァ…」
お巡りさん「君ちょっと」
ｵﾆｰさん「なんですかお巡りさん。美しさは罪(ギルティ)…！？」
ｶｼｬﾝ
ｵﾆｰさん「カツ丼はあきたなぁ」

作画:京極夏彦
ｼﾅﾘｵ:水木しげる
これなら良いだろｗｗｗ

ﾒﾘｰ「じー………………」
男「はっ」
貞子「……」
男「ち…違うんだ、これには訳が」
ﾒﾘｰ「そうやって私のこともてあそんでたんだ…だから大人ってきらい！不潔よ！淫よ！インモラルよ！男なんて大きらい！」



男「どこで覚えたんだそんな言葉」
ﾒﾘｰ「ジャンプ」

>>134
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえらスゲェな。想像力スゲェ。
俺なんか怖くてムリです

>>125
そうだよ
引っ越すときに捨てられたんじゃなかったっけ？

ﾒﾘｰ「ど、ど、ど、ど、ど、ど」
男「何をしてるんだﾒﾘｰ」
ﾒﾘｰ「ジョジョ立ち」




男「ﾒﾘｰに妙なもん読ませたやつは誰だ！」
貞子「ふふふ」

>>125
萌えた

ｵﾆｰさんは鬼なの？
そりゃ逮捕されるわｗｗｗ
ｵﾆｰ「虎柄トランクス買ってきた」
男「・・・金返せよ」

>>125
ついつい人形という単語からローゼンメイデンとか想像してしまった俺ｗｗｗｗ

>>139ｗｗｗ

>>136
京極はｦﾀだから萌え絵くらい描いてくれるさｗｗｗ
水木しげるのエロだこを知らんのかｗｗｗ

男「さて、今日の晩御飯は何にしようか…」
二口｢あ、男様…おにぎりをもう握ってしまいましたが、迷惑でしたか？｣
男「ん、また増えてるのは良いとして…悪くないよ、ありがとう」
二口｢いえ、そんな…｣
男「ただ、お前が後頭部から食い続けてるからおにぎりもう無いぞ」
二口｢あ、あら？｣

ｵｶ板でﾊﾟｰﾄｽﾚ化すればよくね?

http://kjm.kir.jp/?p=81246

ｶｼﾏﾚｲｺ「…………」
男「…………」
ｶｼﾏﾚｲｺ「……あ、あの……右足いりますか？」
男「……いらないと思うか？」
ｶｼﾏﾚｲｺ「そっそうですよね……いりますよね……」
ｶｼﾏﾚｲｺ「…………」
男「…………」
ｶｼﾏﾚｲｺ「…………あの、左あｓ」
男「（ｷﾞﾛﾘ）」
ｶｼﾏﾚｲｺ「ごっごっごっごめんなさい！」

男「ふぁぁぁ、もう寝るか」
男「…ぐぅ」
枕返し｢…てい｣（クルッ）
男「うわぁ！？」
枕返し｢…てい｣（クルッ）
男「うおぉ！？」
枕返し｢…てい｣（クルッ）
男「やめろ！」
枕返し｢…………｣

またくだらない自己満スレか

>>146
やめとけ、あそこに突撃するとな、
確実にあれ？急に携帯を押す指が動かなくなっ

>>147
寿命縮まったわｗ

男「なんだかこの部屋手狭になってきたな…」
ﾒﾘｰ『引越し!引越し!』
男「そうしたいけどお金がかかるんだよ」
ﾒﾘｰ『お姉さん達がバイトを始めたから大丈夫だよ♪』

>>122が花子ageします
一発書きで済まない
http://imepita.jp/20061211/599980

あ〜やっぱり花子さんは良いよな

>>154
やはりその服だな

二口「二口女です」
ｵﾆｰさん「下の口もいれて三口だろ!!!」

ｶｼﾏﾚｲｺ「足いるか？」

Z武「え？」

ｶｼﾏﾚｲｺ「あ……その、すいませんでした……」

素敵すぎる

>>154

赤青｢…むぅ｣
花子｢ふふん、やっぱり私の方が人気者って事ね〜♪｣
赤青｢むぅ〜！｣

花子さんとか見た目はただの女の子なのに「あ〜やっぱり花子さんは良いよな」とか
お前はただ単に幼女好きなだけだろ

男「今日は珍しく静かだな…よしっ！今の内に柚木ﾃｨﾅの新作で…ｳﾍｯ、ｳﾍﾍﾍﾍﾍ」
ﾒﾘｰ「ｶﾞﾁｬｯ！どうもなの〜♪今日もﾒﾘｰさんが呪っちゃ…」
男「……ﾊﾞｯ、ﾊﾞｶﾔﾛｰ！ﾉｯｸしろって、いつも言ってるだろっ！！」
ﾒ「た、大変なの〜！？男さんの、お…おちん…ちん(///)が腫れちゃってるの〜！！」
男「ちっｗ違っｗｗｗ（いや…その方が都合が良いか）そっ、そうだぞ！
　　だから今日は、大人しく帰…なっ！？何してんだ！！」
ﾒ「これ以上、腫れないようにﾒﾘｰさんが治してあげるの」
男「ま、待て…（うはっ！ちっちゃい手でﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触るから）」
ﾒ「な、なんでなの？もっと腫れてきちゃっ＞＜」
男「ﾒﾘｰ、も、もういいから……」
ﾒ「駄目なの！だって変な臭いがして…お、お汁が出てきてるの！！」
男「ま、まずい」
ﾒ「お、お汁を拭かなくちゃ…た、垂れてきちゃ＞＜え、え〜と…あっ！てぃっしゅ…」
男「くうううう〜…さ、先っちょを」
ﾒ「うにゅ！？ぐちょぐちょ滑って…ﾒﾘｰさん、うまく拭けないの〜」
ﾒ「んも〜！！こ〜なったら、お口で吸いとっ」
男「なにｨ？」
貞子「こうするのよ」
男・ﾒ「！！！！！！！！」
男「さ、貞子…お前、いつこんな…」
貞「ｸﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ…ﾊﾑｯ…ｽﾞﾌﾟｯ」
ﾒ「ﾒ、ﾒﾘｰさんも……ﾁｭｯ、ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…」


私、ちょっと便所に行って参ります

>>161
ｵﾆｰさん「はいその通りです」
お巡りさん「君ちょっと」

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」うるせぇ黙れ
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信履歴が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん。今アナタの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。

座敷童子「んっ・・・ｼｺｼｺ」
男「ただいま・・・・」
座敷「！！！」
男「ご、ごめん」

男(童子なのにムケてた・・・・クヤシイビクビクッ)

>>162
おわｗエロスｗｗ

男「う〜トイレトイレ」
ｼﾞｮﾛﾛ〜
花子「私が拭いてあげます」
男「え？え？」
ふきふき

>>52　お前は俺か？

http://imepita.jp/20061211/606570
トイレを占拠する花子
放尿を見つめてくれる

>>162
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

男「何だか、今日はいつに増して騒がしいな」
魑魅魍魎『わ〜〜！』
男「…………」
魑魅魍魎『あ、家主さんだ〜〜！』
男「…………」
魑魅魍魎『初めまして〜！』
男「まぁ、とりあえず…出てけ」
魑魅魍魎『うぇ〜〜ん！』

メリーさん
http://imepita.jp/20061211/606990

花子
↓
肉便器

と、連想した俺は・・・吊ってきます

>>162
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

変態家族を思い出した

>>172
ハートに直撃した

ｵﾆｰさん「たまにはお姉さんもいいな」
貞子 ｽﾚﾝﾀﾞｰ
口裂け ｷｮﾇｰ
二口 着物美人
ｵﾆｰ「二口ぃぃぃっ」
二口「ｷｬｱｱｱｱｱ」

ｵﾆｰさん「『あ〜れ〜』って以外に難しいっすね」
前原「帰れ」

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は２のが好きだ

VIPPERって凄いなｗ

二口「男さん・・・・」
男「な、何？」
二口「私なら、一人で二役」
男「無理だろ」
パクッ
男「後ろの口すげぇ」

>>179漏れ泣く感動した

ｵﾆｰさん「うらやましくて目血でてきた」

(；∀；　)

産女｢男さん、責任取ってください！｣
男「はぁ！？お前いきなり来て何言ってんだ！？」
ﾒﾘｰ｢おおおお男さん！？なななな何の話ですかぁ！？｣
貞子｢へぇ〜、やるわねぇ｣
男「し、知らない！俺は知らないぞ！」
産女｢まぁ、冗談なんですけど｣
男「ふざけるな！」
産女｢酷いっ！子供には名前から一つとって名付けてくれるって言ったのに！｣
ﾒﾘｰ｢お、男さん！｣
男「適当言ってんじゃねぇ！」
貞子(…随分面白そうな人が来たわねぇ)

隙間女「(大所帯だなぁ)」

伽耶子「で、出遅れた…」

貞子「産女・・・マークしとくか」

産女「厄介な古狐がいるわね」

｢私リカちゃん・・・今マンショ…
｢理佳？理佳なのか？今どこにいるんだ？｣

｢私リカちゃん・・・今２・・・
｢理佳…　理佳…　パパだよ分かるかい？
お前が居なくなったあの日から、パパは毎日お前の事を探してたんだぞ・・・｣

｢私リカちゃ・・・
｢ママも心配しているんだよ。　お前が出て行ったこと、パパは怒ったりしないから、早く帰っておいで…｣

｢私リカちゃん。今あなたのうし…
「理佳！理佳…　会いたかったよ…　無事で良かった・・」
「ごめんなさい、パパ…　黙って出て行ってごめんなさい…」

男「ところで…お前」
一反木綿｢あ、ボクですか？｣
男「薄布一枚で局部だけ隠して…痴女か？」
一反木綿｢えっ、あっ、そのっ…男さんのＨ！｣
男「…俺が悪いのか？」

>>162
http://imepita.jp/20061211/616710

>>188
泣いた

>>190
宇和ああああああああああああああああああああああ

貞子さん
http://imepita.jp/20061211/616360

>>190
ｵﾆｰさん「俺にも！俺にもぉぉ！！」
お巡りさん「君ちょっと」

>>190 >>193
萌えた

>>190
ﾒﾘｰ｢男さん、あの時嘘ついてたんですよね…｣
男「いやその…ごめんなさい」
ﾒﾘｰ｢別にその…あたしは…その｣
ﾒﾘｰ?『男さんのおち○ちん舐めれたからすっごく嬉しかったよ』
男「えぇ、ﾒﾘｰ！？」
ﾒﾘｰ｢あ、あたしじゃないですー！？｣
貞子｢あらあら、ﾒﾘｰちゃんたらえっちねぇ♪｣
男「お前かぁー！！」

ちなみに>>98の設定で描いてるんだけど
さっちゃんがいまいちイメージ出来ない＞＜

ここにいる奴なら1人くらい知ってるかも知れない


新ジャンル「幽霊」

男を呪うために潜入したメリーさん
しかしその全ては男が仕組んだ巧妙な罠だった

男「いつもの威勢はどうしたんですか？メリーさん」
メリーさん「くっ悔しい…！いつもの力があればこんな男…！」
男「口ではそう言ってますが下の口は素直のようですね」
メリーさん「んんんんんんんんっ！！！」
男「よかったじゃないですか、薬のせいにできて」
メリーさん「薬さえなければ…！」
男「メリーさんの生呪いを拝見してもよろしいですか？」
メリーさん「悔しい…！でもっ…！呪っちゃう！ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
男「メリーさんの生呪いゲ〜ット」
メリーさん「なんでこんな奴に…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

男「あらあら、呪いが効き始めてしましましたか」

うわん

フジの花子さんのおかげでサッちゃんは黒の長髪のイメージが強い

しましましたかってなんだよ
しまいましたか　な

人面犬「サッちゃんはのぅ、沙知代と言うんじゃ本当はのぅ」
ｵﾆｰさん「嘘だッ！！」
男「(本当に野村克也そっくりだ…)」
人面犬「ほねっこ食べて〜♪」

ｵﾆｰさん｢ところで男…いつも私は見ているんだぞお前をﾌｰﾝ…ﾌｰﾝ…｣

歪んだ性癖者だらけｗｗｗと思ったが、貞子はこの人だしな
むしろ、土下座してでもお願いしたいｗｗｗｗｗ

ttp://www.uploda.org/uporg612646.jpg

>>162
http://imepita.jp/20061211/627530
貞子がキモくてスマン

>>206
お巡りさん「はい逮捕」
ｵﾆｰさん「ちょ、お巡りさん、俺まだ何も…！？」

ちょっと前のレスのバナナを半分個に萌えたのでさっちゃんとめりさん
メリーさんが崩れてしまった
http://imepita.jp/20061211/627350

コレまだ出てない？↓
トゥルルルル…トゥルルル…ガチャッ
三村：三村だよ
メリー：私メリーさん。ただ今留守にしています。
三村：じゃあかけてくんなよ！
ガチャッツーツーツー
トゥルル…ガチャッ
三村：三村だよ
メリー：私メリーさん？？
三村：しらねーよ！自分で知っとこうよ！
メリー：ふふふ。私おばけ。あなたにだんだん近づいてるの
三村：おばけかよ！こえーよ！弱点教えろよ！
メリー：今あなたの住んでる星にいるの
三村：範囲広いよ！もっと具体的に言わなきゃせこいよ！
メリー：今あなたと電話してるの
三村：知ってるよ！具体的の意味違うよ！
メリー：今日のパンツ黄色なの
三村：訊いてねーよ！でもメモったよ！
メリー：ところで私おばけなの
三村：二回言っちゃったよ！

メリー：今あなたのマンションの下にいるの
三村：マジかよ！こえーよ！
メリー：でもどこも鍵がかかってて入れないの
三村：壁とかすりぬけろよ！
メリー：ひどい！そんなおばけみたいなあつかい…
三村：いやお前おばけだよ！
メリー：今からあなたに合図を送るわ。その時あなたの前にあらわれるわ
三村：どーゆー合図だよ！
メリー：この超最新機器ポケベルで…
三村：もう誰も使ってねーよ！そういえばお前なんで移動しながら電話できんだよ！携帯持ってんのかよ！
メリー：持ってるわ。番号は070…
三村：ピッチかよ！
メリー：右のボタンが潰れてて不便なの
三村：しらねーよ！
メリー：今私の家についたの
三村：帰ったのかよ！
メリー：じゃあまたいくわ…
三村：楽しかったよ！またこいよ！

三村かよ！

>>208
嬉しくて涙出そうだ。俺のレスが絵に…！



ｵﾆｰさん「はんぶんこー♪はんぶんこー♪カツ丼はんぶんこー♪」
刑事「いらんて」

メリー「私メリー、今あなたの後ろにいるの」
くるっ
男「うわ、本当にいる」
メリー「な、なんで普通に振り向いてんのよ！　もっと怖がりなさいよ！」
男「そんなこと言われても……」
メリー「もう！　やる気なくなった、帰らせて頂くわ！」
ｶﾂｶﾂｶﾂ
男「その……なんか、済みません」
メリー「ほんと、役立たずなんだから！　明日また来るから、ちゃんと練習しときなさいよ？　いいわね？」　
男「あ、はい、分かりました(´･ω･`)」
メリー「じゃあねっ！」バタンッ

男「……練習なぁ」
男「う、うわー。びっくりだー」
男「……(´･ω･`)」

>>213
｢なぁ何か隣が騒がしいぞ｣
貞子｢ｱｩｳ｣

>>212
でもさ、正直二番煎じだよねこのスレｗ

男「さ、貞子がテレビから出てくる…！」
貞子「・・・・・・・・・・」
男「や、やべぇ、もう半分出てきてるじゃねぇか！」

ﾌﾞﾁﾝ！

男「て、停電…？」
貞子「きゃー！出られなくなっちゃった！！！」
男「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
貞子「いやあああああああああああ！！！！１１」

二番どころのレベルじゃねぇよ。
そしてみんなわかってやってるんだよ。

メリーさんが羊だったらモフモフする

今月頭に俺のバイト先の嫌いな奴の妹が事故で死んだ、ネタじゃなくてガチで死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そいつは妹の大学入学費の為に平日は派遣の仕事、無理して土日は俺のバイト先にきてたんだが
もうその必要も無くなったｗｗｗｗｗｗｗバイト仲間と相談して皆で葬式に参加したが
俺はそいつが妹（だった死体）にすがりついてビービー泣く所が見れるとﾜｸﾃｶしてたのに
ただ下向いて黙ってるだけなのな、俺らが慰めの言葉をくれてやってるのにほぼ無反応、礼儀知らずが
だけどその時に最高の言葉が聴けた。

　「 す い ま せ ん 、 バ イ ト は 今 月 限 り で 辞 め さ せ て く だ さ い 。 」

いやあああああああああああああああったああああああああああああああああああああああああ！！！
(∩´∀｀)やっぱ神様はいるんだよな。ちょっと早めのクリスマスプレゼントをありがとう！！！

二人でバナナを半分こしている様子
http://imepita.jp/20061211/639490

>>212
寧ろ私の方が嬉しいんだぜｗｗｗｗ
でも半分個はマジで萌えた、GJ

>>220
ｵﾆｰさん「バナナが！バナナが！！」
お巡りさん「ここで撃つのが平和のためかもしれん」

超素敵な絵をありがとう。

化け猫｢にゃー｣
男「…まぁ、普通のネコ耳娘だな」
化け猫｢化け猫だにゃ、ネコ耳娘じゃないにゃ！｣
男「今更ネコ耳だけで売れると思ってるのか？」
化け猫｢売れるために化け猫してるんじゃないにゃ！｣
男「わかったわかった、マタタビやるからあっち行ってろ」
化け猫｢にゃう〜ん！｣

>>220

(*ﾟдﾟ*)

>>220
さっちゃんがかなりツボに入ったｗｗｗｗｗｗ

>>220
萌え死ぬかとオモタ

出先からの帰還アゲヽ(´▽｀)/

>>33
http://mono.kmc.gr.jp/~haichi/archives/images/200507/diary0708.jpg
こいつはかわいい

>>220
　これは良いバナナですね　(-人-)

>>220
この絵は犯罪だろ
常識的に考えて


ちんこ勃ｯた

>>220
股間が金縛りにあった

男「…ん？」
塗壁｢ここから先には通さないぞー！｣
男「…………」(右に)
塗壁｢させるかー！｣(右に)
男「…………」（左に）
塗壁｢まだまだー！｣（左に）
男「さて」(右に行くフリをして左に)
塗壁｢あぁー！？｣
男「…フッ」
塗壁｢くそー！今度は負けないぞー！｣

メリーさんのCVは釘宮で異論無いな

ああ。
神楽声でな。

>>232
かないみかとか考えてた俺は駄目ですか？

じゃ貞子は松岡由紀で。


かないみかは赤青のが…

>>222
なんというか、ごめん
http://imepita.jp/20061211/656960

うはｗｗｗｗ脳内でアニメ化ｗｗｗｗｗ
もうｗｗｗ俺ｗｗｗ悶絶死ｗｗｗしそうｗｗｗｗｗｗ

男「ﾒﾘｰ、お前は何しにここに居るのか覚えてるか？」
ﾒﾘｰ｢ふぇ？…ん〜と｣
男「…うん、なんでもない」
ﾒﾘｰ｢男さんどうしたんですか〜？｣
男「なんでもないよ」

>>236
感動のあまりに涙が出た

ttp://www5.atwiki.jp/melly/
これﾊｯと着ます
某板のまとめサイトみたいなもの

ﾒﾘｰ：女の子、俗に言う幼女
貞子：大人のお姉さん
花子：かなりのＳ。男を困らせることが好きなようだ
赤青：ツンデレ
サッちゃん：内気な女の子。ﾒﾘｰと仲良し
隙間：影が薄い
斧女：更に影が薄い。多分エロ本読んでる
耳糸：視神経じゃなくて性感帯
二口：着物美人
ｶｼﾏﾚｲｺ：気弱
枕返し：不思議系
座敷童子：ショタ？ムケてる
魑魅魍魎：ワラワラワラ…
産女：妊婦。男をからかって楽しむ
一反木綿：局部だけを布で隠した少女。恥かしがり屋
化け猫：ネコ耳。売れるためではない
塗壁：男の通り道を邪魔しようとするが、上手くあしらわれている
人面犬：野村克也

まとめてみたらちょっと多いな

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ　ガチャ

ﾒﾘｰ「はいー、もしもし」
ﾘｶ「私ﾘｶちゃん。いま貴方の家の近くにいるの」
ﾒﾘｰ「ちょっと待って下さい！それ私のセリフですよ！
勝手に取るなんてひどいです！」
ﾘｶ「え、あ。その……ごめんねごめんね」

ﾒﾘｰ「いーえ。許しません。別のセリフにしてください！」
ﾘｶ「ｸﾞｽ。はい、ごめんなさい。…ｸﾞｽ…ﾋｯｸ」
ガチャン

次の日
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ
ﾘｶ「私ﾘｶちゃん。その、にゅ、乳酸菌とってるぅ〜？」
ｵﾆーさん「いいや、それより俺の乳酸菌を（ｒｙ

手紙

お前達我儘だし、しょっちゅう喧嘩してるし、時間差かけて騒ぐし…俺、もう疲れた
探さないでくれ

男より

耳糸ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://imepita.jp/20061211/680980

テレビ「やっほー、☆みんなのうた☆の時間だよっ。よいこのみんな、いーかなー？」
男「へぇ、午前二時でもこんなのやってるんだ、知らなかったなぁ。……さっちゃんの歌か。さーっちゃんはねー♪」
男「……なんかバナナ食べたくなってきたな……よし、コンビニに行こう！」

男「ただいまー」
さ「ﾋﾞｸｯ」
男「ﾋﾞｸｯ( ﾟдﾟ )なんで女の子が？！」
さ「だれだきさま！」
男「俺？！　俺はここに住んでる男だけど、きみは」
さ「わ、わたしはさっちゃんだ！」
男「だから誰？！」
さ「い、いいからバナナをよこせ！　さもなきゃきさまを食うぞ！」
挫折した
なんという過疎……このスレも終わりか……

俺、スレ立ててこんなに続いたの初めてだ。
絵を描いてもらったのも初めてだ。
皆マジでありがとう！

では仕事に行ってきます。

>>247
ノ

くっ、何故だ、何故ドッペルゲンガーがいないのだ！

い、いまオナニしてんだけど…

私が絵を描きつつ保守し続ける
>>1仕事gngr！！

夕飯終了(´ｰ`)y-~~
んであげてみるｗｗｗ

男「さて、珍しくあいつらがいない事だしオナニーでもするか」
男「………」
斧女「ねぇ？私がいること忘れてない？」
男「ウオォ！そういえばベッドの下にもいるんだった！」
斧女「随分楽しそうな事してるのね」
男「こんな時くらい一人にして下さい。お願いしますから」
斧女「あら？良いの？こんなときにこそ私に居て欲しいんじゃないの？」
男「…………」

何　故　ゾ　ン　ビ　娘　が　居　な　い

とりあえず保守
何描いたら良い？>>256

>>255
全員集合で！！

うはｗｗｗ把握ｗｗｗｗ
少し時間かかるかもしれないけど頑張る

>>257
ガンガレ〜ヽ(´▽｀)/

過疎化してきたのであげてみる（´･ω･`）

まさか・・・・今ここにいるの俺だけ？（´･ω･`）

お前ダケー

wktk

>>260
romってるんだぜ

>>260
お前だけだよ

ほ

遅くなりました
全員集合はやっぱり無理だった…orz
すげーへたれでごめんなさい
ﾒﾝﾊﾞｰ/花子 メリー さっちゃん 隙間 貞子 化け猫 枕返し
http://imepita.jp/20061211/778570
http://imepita.jp/20061211/778350
http://imepita.jp/20061211/778070
http://imepita.jp/20061211/777850
http://imepita.jp/20061211/777050

絵師さん・・・GJ!!!
ありがとうヽ(´▽｀)/

がっかりさせたお詫びにどうぞ つhttp://imepita.jp/20061211/788590
何かリクエストあれば頑張ります＞＜

外出するので保守あげ

塗り方からセンスを感じた
ＧＪ！

ほしゅ

私メリーさん、今アナルにいるの

バイト先から保守だぜ。
朝まで残ってればまた駄文で参加するのぜ？

保守失敗したので再度保守

>>164はもっと評価されるべき

ｵﾆｰさん「今日は天丼がいい」
刑事「帰れ」

>>275
ヒント：コピペ

「こちらメリー。大佐…指示をくれ。」

帰宅あげｗ
頑張って俺も参加してみよっかなｗｗ(ﾐ´ω`ﾐ)

ﾌﾟﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾙ……ｶﾁｬ
メリー「私メリー、今あなたの家の前にいるの」
電話主「……ひ……ひひ……うひひあははひはひははははきききかかきゃくかかかかかうはあふはあはははひははははははうわははははひいひひひゃひゅあははははははははは」
メリー「ごめんなさい間違えました！」
ピッ
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ
メリー「……はい、私メリーでｓ」
電話主「いひいいいいいひひひひあひゃひあはぁあふぁははははははうふははははふはいはははははは」
メリー「ひ、ひぃい！」
ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ
メリー「ま、また？！」
メリー「も、もうかけてこないｄ電話主「うあああああははははひひひふははははひひひゃはふはははははふひははははふはひはふひふふふ今、殺しに行くね。ﾌﾟﾂｯ」
メリー「な、なによこいつ！　着信拒否にしてやるわ！」
ドンドンドンドン！！
電話主「開けろおおおお」
メリー「いやああああああああ！！」

その日以来、メリーの姿を見たものはいない

ネタが思い浮かばんorz
代わりに保守しとこｗ

ぬーべーのメリーさんがトラウマ

http://imepita.jp/20061211/863380

絵師さん乙です！！
即保存しますた(ﾐ´ω`ﾐ)

初めてのﾒﾘｰさん

ﾒﾘｰ「わ、私ﾒ、ﾒﾘｰさんです…」
男「……。」
ﾒﾘｰ「い、今あなたの後ろにいるんです…」
男「じゃあお前の後ろにいるのは……誰だ！！」
ﾒﾘｰ「ひぅ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
男「なんちゃっｔ
ﾒﾘｰ「ふえぇぇえ…ﾋｯｸ」
男「あ、ごめん…。」




保守

ﾒﾘｰさんがガチムチだったらどうするよ

「よう、メリーだ。今お前の後ろにいるんだが中々いいケツをしている」

>>286
ある意味怖いな・・・
後ろ向いたらガチムチな幼女・・・・
っは！！これはこれでｗｗｗｗｗ

「よう、メリーだ。今からお前の家に行くからよつんばいになってスタンバイしてろ」

「よう、メリーだ。今お前のケツに侵入する」




アッー！

>>282
あるある、アレは怖い

>>288
ねーよｗ

保守(´ｰ`)y-~~

本当は萌える怖い話

ほ

よう、ケツで熱い肉棒を感じるだろ

メリイさん「鍛えてますから」
ﾒﾘｰさん「だ、誰！？」
メリイ「メリイです」
隙間女「こ、股間に恵方巻！？」
二口女「あんなの、顎が外れちゃうよ！？」
男「('A`)」
ｵﾆｰさん「え、何、何で僕を抱き締めますかメリイさｱｯｰ」
ｻｯちゃん「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾒﾘｰさん「ｻｯちゃんみちゃだめー！！」
斧女「ホラーすぎる…」
ｵﾆｰさん「らめぇでちゃいましゅううう」

　　　　阿　鼻　叫　喚

>>296
保守＞┌(_Д_┌ )┐))))))) ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

産女「（ふぅーー）」
耳糸「はあぁぁん（///）」

斧女「見てよこれ、えげつなーい」
隙間「うわー、これは引くー」

貞子「そこのみりんとってくださらない？」
二口「はーい・・・あれ、切れてますね」
ﾒﾘｰ「ﾒﾘｰがお使いに行ってこようか？」
貞子「あら、お願いしていいかしら」
ｻｯﾁｬﾝ「あたしもいくー」

花子「ねーねー、それ男にプレゼント？」
赤青「ﾊﾞｯ、馬鹿なこと言わないでよ、何であたしがあんなやつのために・・・（///）」

ｶｼﾏ「あの・・・それ寒くないんですか･･･？」
一反「いいぇ、あの、寒くはないんですけど･･･あんまり見ないでください・・・」

魑魅魍魎（わらわらわら）
化け猫「うずうずうずうず」
座敷童子「わくわくわくわく」

（窓の外）
塗壁「いー天気やのぅ」
人面犬「あんまり乾くとヒビ入るで」



男「座る場所がねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｵﾆｰさん「俺は座るところあるぜ！」

ｵﾆｰさん「留置所だけど」


口裂け女「何か忘れられてる予感が…」

(∩・ω・)∩＜保守ー。

別にいいけど、おまいらなんでオカルトの定番スレをここでまたやってるんだ

わたしはえんまあい。
よんだでしょ？

男「ん〜祭りなんて久しぶりに来たなぁ」

メリー「あっくじ引き!お魚がいっぱい!わたがし!」

男「おーい・・ちょっと落ち着け・・・」

メリー「顔がいっぱい!きゃー///」

男「あっおいメリー、勝手にどっか行くな!!…ったくもう。何だいってもガキだなぁ」

貞「ふふ…大変ね」

男「おわｗいたのかｗｗってアイツ迷子になったんじゃね？」

貞「(心配なの…？)」

Prrrr

男「ん？(ﾋﾟｯ)」

メリー「ぐしゅっ…男しゃぁん…どこぉ…どこぉ…？」

男「はやく俺の後ろに来いよｗｗ」

>>303
萌え萌えｗｗｗ

メリーさんは映画ではかぼちゃだった…よな？

age

ID神なやつが2get！！！！！
記念にカキコしにくるといいお！！！(　＾ω＾)

文章だけで勃起したい
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165862316/

1 名前：猪(右利き)[] 投稿日：2006/12/12(火) 03:38:36.84 ID:mxi5/K+I0
なんか書いて

2 名前：おみくじ(五回目でやっと吉)[] 投稿日：2006/12/12(火) 03:38:44.92 ID:T2getHRl0
まかせろ

メリー「私、メリーさん。今あなたの家の玄関にいるの。」

男「なんだって！？メリーさん？」

メリー「私、メリーさん。今ベランダにいるの。」

男「なに！？ベランダから来るのか！」

メリー「私、メリーさん。今あなたの家の一階にいるの。」

男「ん！？下からくるのか！」

メリー「私、メリーさん。今裏の通りの吉野家にいるの。」

男「え？吉野家？」

メリー「私、メリーさん。今駅の近くのキオスクにいるの。」

男「おぉ、遠ざかってゆく・・・・・・・・・・。」


先日、メリーから手紙が来ました。今はハバロフスクにいるそうです。
向こうはブリザードがひどいそうですが、がんばって欲しいものです。

ゲーム化期待保守

　 ∧∧
　 (,,ﾟДﾟ) 保守だｺﾞﾗｧ
　⊂　 つ
　　０ 　|〜
　　　｀Ｊ

★

保守で500まで逝くのが
ささやかながら今の私の夢です

俺も影ながら応援してるぞ

>>313
共に頑張りましょう

保守

まだあったｗ
絵師GJ

メリーさんとこで文章かいたことある俺がきましたよ。

>>1
不覚にも…

雪女がでるのを夢見て

保守

絵師のさっちゃんに萌え保守

ぬ〜べ〜のメリーさんで抜いたのは俺だけじゃないはず

「私ﾒﾘｰさん。
今、　あ　な　た　の　う　し　ろ　に　い　る　の　」






男「頼んどいたポテチは？」

ﾒﾘｰ「はいこれ」

男「ｻﾝｷｭ」

俺はツチノコみたいなやつの中で
ｶﾂﾔが作ったエロ屋敷内のオナヌしてる子で貫ました

>>321
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほしぬりたい

オマイラ・・・キャラ増やし過ぎたら
ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬでｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになってｷｬﾗ薄くなって
訳判らなくなるぞーここらでｽﾄｯﾌﾟしよーや

★雪少女★

まあ全部使わなきゃならんわけでもないし、
職人が気に入ったキャラをチョイスして話がふくらめば万万歳ジャマイカ。

と、過去ﾚｽに出てた新ジャンル『幽霊』で超過疎を味わった俺が言ってみる。

華麗に★

☆雪幼女☆

http://38.xmbs.jp/br.php?ID=kxr&c_num=4012
VIPの力で盛り上げてくれお⊂ニニニニ(＾ω＾ )ニニニニ⊃

>>328
正直たまりません

ほし

乾し油

バイト終わったぜ！
誰かお題くれー！！

おや、一人…？

お題
【枕返しと雪女】
【メリーさんとスカイダイビング】
【メリーさんと百目】

【みんなでスキーに行くことになりました】

ホギャア
難解なホークス…！？
しばしまたれよ

wktk

とるるるる

雪女「はい？」
ﾒﾘｰ「もしもし。わたし、メリーさん。いま、あなたのうしろにいるの」
雪女「いっとくけど、この吹雪で道に迷ったら、いくらあんたでも死ぬよ？　離れないでよ」
ﾒﾘｰ「……はい」

隙間女がどうしてもゆかりんで脳内変換されてしまう……

一反もめん「え？空とんでみたいんですか？」
男「そりゃあ、ねぇ」
ｵﾆｰさん「そーらを自由に飛びたいな！？」ｵﾆｰさん「はい、翔んだ気になるガム」
男「うるせえ。イリーガルなドラッグを出すな」
ﾒﾘｰさん「あ、私も飛びたい！」
一反もめん「いいですよ、では背中にどうぞ？」
ﾒﾘｰさん「わーい♪」
男「わーい♪」
ｵﾆｰさん「わーい♪」
一反もめん「だがｵﾆｰさん、テメーは駄目だ」
ｵﾆｰさん「畜生ッ！この女版ユースケ・サンタマリア！！」
一反もめん「ひどい事を言われた！？」

無口キャラＬＯＶＥ

男「上空寒ッ！？」
ﾒﾘｰさん「すごーい！街があんな小さーい！！」
一反もめん「いやあ感心ですねぇ飛びたいだなんて」
男「そうか？人間だったらほとんどの奴が一度は飛んでみたいと思っていると思うぞ」
一反もめん「だからって練習する人なんて鳥人間コンテストでしか見ませんよ！しかも貴方は生身で飛ぼうとしている！」
男「…ちょっとウェイト」
一反もめん「飛ぶ事は習うより慣れろです！さあドーンといってみよう！」
反転するもめん。
自由落下の二人。
男「ギャー！？」
一反もめん「アイキャンフラーイ！ユーキャンフラーイ！！」
ﾒﾘｰさん「ねぇこれってスカイダイビング？」
男「フリーフォールだ馬鹿ー！！」
一反もめん「Motto Mottoー！」

地面ギリギリで魑魅魍魎ズがクッションになってくれなかったらトマトジュースでした。
その晩もめんは貞子さんに酷く怒られたといいます。映画版のあの顔で。

(´_ゝ｀)wkwktktk

スキー→雪女の旅館へ→枕返し を思いついたがスキーネタが思いつかず吹泡。

まさかホントに書くとはwwww

頑張れ♪

チェンジで

花子「いつものようにトイレの中にいたんだけど」
男「うん」
花子「掃除のオバちゃんが入ってきてね」
男「さらっと入ってくるよなー、掃除のオバちゃんって」
花子「わたしみて何か反応するでもなく、無言で掃除して出て行った……」
男「……」
花子「なんか、すっごい悔しかった……」
男「そうか……」

がんばれぇーｗｗｗ

男「遭難しました」
貞子「なるほどー。」男「そこはそうなんだくらい言ってくれても…」
貞子「だってつまらないじゃない」
男「スキーをしにきたはずなのに何故しょっぱなから遭難せにゃならんのだ」
貞子「人肌で暖めあい！！」
男「うるせぇ、現状は吹雪のど真ん中、小屋でも洞窟でもない。脱いだら俺は確実にデスる」
貞子「お化けは死なないー♪」
男「お前は死なないかもしれんが…」
貞子「貯金も何にもない♪」
男「うるせぇ居候」

・・・何だろう？グッときた

　男　「ってか、枕ひっくり返しまくるのやめてくれ。なんかよく眠れん」
枕返し「ひっくり返らない枕ならありますけど」
　男　「あるの？　ってか、いいの、枕返し的に？」
枕返し「わたしの、ひ・ざ・ま・く・ら♪」
　男　「……」
枕返し「……」
　男　「……ところで、枕返しが二人、同室で寝泊りしたりしたらどーなるんだ？」
枕返し「華麗にスルーされた！？」

男「だめしにます」
貞子「わたしもしにます」
男「おばけはしなないんじゃ」
貞子「…うそぷー」
男「…ああ意識が」


「……さま、…きゃ…さま」
男「う…うぅ」
雪女将「大丈夫ですかお客様？」
男「ここは…」
貞子「私たちが泊まる宿、『雪中行軍』よ」
男「…助かったの…か？」
雪女将「ええ、おつれさまが二人を運んでいらっしゃったんですよ？　確かメリーさま…と」
男「え？ﾒ、ﾒﾘｰが！？」
メリイ「よォ、起きたかブラザー」
男「ギャース！こっちのメリイさんかー！？」
ｵﾆｰさん「もうなにもかんがえらりなひぃぃ…♪」
ｻｯちゃん「あんなの…半分も入らない…ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
赤青「気、気を確かに持ちなさいよ！」
どうやら俺が気絶している間にも色々あったようだ。

雪女将「当旅館の温泉の効能は、打ち身、切傷、捻挫、リウマチ」男「ふむふむ」
雪女将「捻挫、ゾナハ病、包茎、変態性癖に良く効きます」
男「すげぇなここの湯」
雪女将「もちろん個人差はございますが」
ｵﾆｰさん「た！大変だ！試しに入ってみたら…」
貞子「ズルムケ？」
ｵﾆｰさん「新しい消しゴムの匂いかいでも勃起しなくなった！！！」
男「そいつは変態性癖だ。消えて良かったな」

改行しくじり氏にたい('A`)

(｀・ω・´)ﾓﾝﾀﾞｲﾅｽ
まさに鬼に肉棒

ﾒﾘｰさん「あふぃ…」
ｻｯちゃん「生き返るー…」
赤青「おばけじゃなくなる？」
貞子「なくなりそうに気持ちいい…」
斧女「温泉…腸最高！」


百目「ククク、見えーる見えーる…この百もの目で良く見える…幼女(ﾒﾘｰさん&ｻｯちゃんの)スジ！」
スジとは筋で筋肉の事です。
百目「ハァハァ、スジイイヨー」
スジとは筋で筋肉の事です。
男「おいおっさん」
百目「ああもう邪魔をするな！今スジがいいとこ…！」
男「メリイさん、こいつの尻に楔を打ち込んでください」
メリイ「マカセナ」


ｱｯｰ


ｵﾆｰさん「何故湯につかったのにメリイさんはｳﾎｯのままなんだ？」
男「きっとｳﾎｯがデフォルトなんだ」
ｵﾆｰさん「…また掘られるかしら」
人面犬「人生色んな事あるから面白いんやなァ」
男「(克也…！？)」

ここで克也をもってくるかww

うはっｗｗｗｗ

【百目さん】
さすらいのピーピングトム。そしてスジマニア。
その瞳はあらゆる障害を排し、目標を確実に視認する。
二度ほどこらしめられたらしいが懲りてない。
「グワッ髪の毛針で目が…！？」
「ゲェ！け、けもののやり…！？」

ﾒﾘｰさん「んっんっんっ…ぷはー！」
貞子「やっぱり湯上がりには苺牛乳よね」
赤青「赤いしね！」
斧女「私はコーヒー牛乳派！」
花子「普通に牛乳でいいじゃない脱脂粉乳じゃないやつなら」
ｻｯちゃん「バ、バナナ牛乳派…でもこれちょっと多いかも」
ﾒﾘｰさん「じゃあそれちょうだい」
ｻｯちゃん「うんいいよ！」


ｵﾆｰさん「お前何派？風呂上がりの一杯」
男「あー？ビール。」ｵﾆｰさん「おっさん臭いぞ」
人面犬「わしもビールが一番や」
男「(マッサージチェアを使う克也…！)」

克也はずるいぞｗｗｗ

メリイさんと人面犬は実に便利だ。

寝起き保守(´ｰ`)y-~~

メリーさん「ふぇ…道に迷ったよう…」

東の山彦「こっちじゃぞぉぉぉぉぉぃ」
西の山彦「こっちじゃぞぉぉぉぉぉぃ」
北の山彦「こっちじゃぞぉぉぉぉぉぃ」
南の山彦「こっちじゃぞぉぉぉぉぉぃ」
こだま達「こっちじゃぞぉぉぉぉぉぃ」

メリーさん「ふぇぇぇぇぇん　判らないですぅぅぅぅ…」

MERYYYYYYY！！！！

>>366
荒木サンｔ

男「すごいこと思いついた」
ﾒﾘｰ「は？」
男「『むらさきかがみ』ってあるじゃん？」
ﾒﾘｰ「うん」
男「二十歳までにそのことを忘れなきゃ死ぬって」
ﾒﾘｰ「まーね」
男「と、ゆーことは、逆に、死ななかったらずっと二十歳のまま俺のターン？」
ﾒﾘｰ「ごめん。意味わかんないわ」
男「始皇帝がわが国に求めた不老不死の秘法はこれか……」
ﾒﾘｰ「この人、もう駄目だわ……早く何とかしないと……」

wktkDOKIDOKI★

百目がどうしても
あくまくんの緑のやつに脳内変換される

百目の外見は全身タイツ風でスレンダーな感じでイメージしてた。

>>371
それだ！
ちょっくらトイレで脳内修正してくる

>>370
俺も
しかも、親父のほうwwww

私メリーさん、今アルタ前にいるの

っていうスレタイに見えた
吊ってくる
ﾉｼ

もしもし、阿部高和だが。今お前の部屋の前にいるんだ。

うほっな君にはメリィさん進呈♪

ﾒﾘｰさん「枕投げしよう！」
男「枕投げって…枕投げ？」
ﾒﾘｰさん「旅行先では枕投げをするものって決まってるんでしょ？」
男「修学旅行だとそうかな…」
貞子「あら、面白そう。このまま眠るのは芸がないし、いいんじゃない？」
枕返し「んふ」
男「？」
枕返し「私の時代が来たァー！！」
花子「随分な自信ね…なら私の攻撃、防げるかしら？」
ﾊﾞｼｭ！
男「な、何て勢いだ！」
ｵﾆｰさん「まるで沢村エイジ…！」
枕返し「甘い！奥義・枕返し！」
男「ゲェー！投げつけられた枕がはねかえったー！？」
花子「ギャン！？」

男「あれ？ところで斧女は？」
人面犬「嬢ちゃんならそこの敷き布団の下や」
斧女「ｸｽﾝｸｽﾝ」
男「ど、どうしたの？」
斧女「ベッドじゃない…」

メリィさんとか可愛い女の子じゃん

>>375
すごく・・・恐いです・・・・

ﾒﾘｰさん(幼女)
メリイさん(ガチムチ)

「私メリーさん、今アナタの家の前にいるの」

「……チェンジで」

ト「トンカラトンと言え！」
男「は？何お前」
ト「言わないとズッタズタだよ〜？主に！この！日本刀で！」
男「ごめん、急いでるから」
ト「え？え？ちょ、ちょっと」
男「自転車の片手乗りは危ないからやめといた方がいいよ？」
ト「い、いや、これはスタイルっていうか必要なもので」
男「それにお前包帯だらけじゃん。怪我人は安静にしてろって。」
ト「え？あ、ありがとう。でもコレ怪我じゃなくて」
男「それじゃ。安静になー」
ト「え、ちょ、待って」
ト「……」
ト「ふええ……」

>>382 この元ネタが分かる人が何人いんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373 >>371でおkｗｗ

お〜いトンカラトーン

ト「トンカラトン再び！」
男「またお前か。はいトンカラトン。これでいいだろ？」
ト「え？い、いや聞かれる前に答えるとズッタズタに」
男「え？めんどくさい奴だな。時間無いから早くしてくんない？」
ト「あ、ごめんなさい。じゃあ……トンカラトンと言え！」
男「トンカラトン」
ト「え、うん。それでおっけーですけど……」
男「じゃあな。暗くなる前に帰れよ」
ト「あ、はい。ありがとうございます。」
ト「……」
ト「あれー？」

チンカラホイかと思ったｗｗｗｗ

トンカラトンになっちゃったぁ・・・・

ボッシュの嵐

キタロウに出てた妖怪。

男「すげー！三つもある！」
?「名は体を表すといいますから。」
男「使えんの？これ。」
?「ううっ！しどいこと聞かないでください！」
男「EDか、治療頑張れよ！」
ちんぽ「ありがとうございます。」


なんか……ごめん。

チンポじゃなくてチンボじゃなかったっけか。

映画のやつだっけ？

>>391
ちんぽだた。
トリビア見てきたW

ほしゅｗｗｗ

ここは俺にとって妖怪サンクチェアリ

ほしゅ

保守

化け猫
http://p.pita.st/?2ntpvr6p

>>397

ぬふぅ(*´д｀*)

スレがたってから12時間が経過ｗ
みんな乙ｗｗｗ

まだあったかｗ
知らんキャラが増えとるｗｗｗ

>>397
絵師さんGJ!

一番★

私、メリーさん
今、新宿にいるの

私も、メリーさん
今、北海道にいるの
あ、きつねだ！

〜(*´д｀*)ﾉ ﾏﾃﾏﾃｰ

そば！そば！

ｵﾆーさんの絵はないの？
以外にすごいｲｹﾒﾝだけど変態とか

取りあえずほっしっし

wktkしながらうっしっし

追いついた

お祭りさんがいないと思ったら肉食女子高生とかぶるなｗｗｗｗｗｗｗ


メリーさんVS口裂け女思い出した

俺しかいない予感ｗｗｗｗｗｗｗ

ﾒﾘｰ「私メリーさん、今アナルの中にいるの」
男「誰の！？」
ﾒﾘｰ「私メリーさん、今臭くて臭くてたまらないの」
男「何したいの？！出て！早く出て！」
ﾒﾘｰ「私メリーさん、今アナル脱出を試みてるの」
男「試みて！大いに試みて！！」
ﾒﾘｰ「私メリーさん、・・ｸﾞｽｯ・・出れないの・・・臭さいの・・ｸﾞｽｯ・メリイの・・・」
男「・・・俺は人間をやめるぞメリイィィィ！！」

メリイ「え？何？ちょｗおまっｗｗｗ」

小豆洗い「小豆〜小豆ぃ〜♪」

ジャッジャッ…

小「ひぃふぅみぃよぉいつむぅななやぁこことぉ…あれれ〜？
　　私の小豆が激しく足りないよぉ…ぐすん」



メリーさん「はふはふ…」
さっちゃん「ん♪おいしいねぇ♪」
二口「やっぱり冬といえばぜんざいですよねぇ♪」

>>411
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>411
つまりｵﾆｰさんが蓋をしｔ…（ｒｙ

age

くそぅ・・・小豆洗いが子泣き爺となって俺の脳内を走り回ってやがる・・・

★

子泣き「いたっ…」
男「ん？あ　すまん　みえんかった」
子「小童のせいで立てんではないか」
男「家なき子のくせに　弱すぎだろ」
子「四の五の言うな！こういう時に優しくするのが♂だろうがっ！」
男「あぁもううっさいなぁ　ほれ　これでいいんだろ？」
子「え…まてまてっ　お嬢様抱っこは反則だ」（///）
男「おまえこそ四の五の言うなよ」
子「やめ…やめて…力が入らないよぉ…」
男「あれ？軽くなった？」
子「むむむ娘に体重を聞くでない！失敬な！」（重くなる）
男「うは…おもっ！おもっ」
子「童は激しく不愉快だ！」
男「この　寸胴ガキがっ！」
子「ひ･･･酷い…（泣」（軽くなる）

>>418
(*´Д｀)=з

しかし♂と口調から独裁者スレを思い出した

やっぱりグッときた
子泣き娘グッときた

メリーさんVS口裂け女
新しく書きたいな

メリーさんと言えば、アリス・マーガトロイドみたいなのを連想する

二口「男さん　どうしましょう男さん」
男「ん？」
二口「背中に腫瘍が出来てしまったみたいなんです」
男「え？」
二口「見て…頂けませんか？」
男「あ…あぁ…」

男（着物美人のセミヌード…）「…ゴクッ（生唾）」

シュ…シュ…サラサラ…
男「き…きれ…い…あれ？」

腫瘍「ほほぅ　娘の裸を視姦するとは良い度胸だ…」
二口「ぇ？ち…父上！？」
男「やれやれ…ツッコミ所満載だ…はぁ…（溜息）」

>>423
このスレはおっさんキャラがいいなｗｗｗｗ

なぜだろう、男がキョンに見えてきた。

>>425
ああるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗまだ残ってるｗｗｗ
萌えるネタが沢山なので今日も描かせてくだしあ

人面犬「お嬢ちゃん　良い事を教えてやろう」
さっちゃん「何何？」

人「オニーはな　ここ○○を〆る○○組の息子なんだよ」
さ「えらい人なの？」
人「あぁそうさ　奴のお目付け役が魑魅魍魎ってわけさ」
さ「ふ〜ん　あんまりよくわからない」

斧「はぅ…そんな…誰かにみられ…」
オ「嫌よ嫌よも好きのうちってか？」

人「まぁ　頭はパーだがな…」
男「さ…流石だ克也…」
人「誰が克也じゃぁ　儂ぁ商事（あきじ）っちゅう名前があるんじゃヴォケェ！」
男「（の…野村商事!?）」

いたたまれず
雪女
http://p.pita.st/?m=mqvw2eel

保守的に

一旦木綿「確かにそろそろ衣替えの季節ですねって言いました！」





一「だからって　木綿豆腐差し出されてもこまります！
　　ぃぁ　『な？』じゃないでしょ！？『な？』じゃ…怒りますよ」

>>5はもっと評価されていい

塗壁「ふはははは　追い詰めたぞぉ！これで貴様も終わりじゃぁ！



　　　　なっ！これは…モルタル!?　貴様　謀ったな！男！」



男「修理代払えないぐらい大所帯なんだよ　はぁ…」

それでは落ちます　駄文失礼しました〜

そうでもない

>>433
素敵な時間をありがとう

眠ければこそ

ほす

まだあったー(ﾟ∀ﾟ)
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

うほっいい妖怪

ほす

退社直前に投下！

ﾒﾘｰ「ねこ〜ねこ〜」
花子「可愛いねぇ」
赤青「ふさふさ〜」
サッちゃん「きもちい〜」
隙間「私もなでたいなぁ」
斧女「顔に似合わず　可愛いもの好き？」
耳糸「ウフフ」
二口「和みますねぇ」
ｶｼﾏﾚｲｺ「わ　私もいいのかなぁ…」
枕返し「こらこら　そんなに触ったら可哀想よ？」
座敷童子「これは絵になる」（さらさら）
産女「あらあら　はしゃいじゃって」
一反木綿「…（いいのかなぁ…）」



化け猫「や　だめ　そんなとこ　力が　らめぇ　堪忍してぇ！あふぅ」

では　皆さんさようなら（今度こそ落ちます　はい）

>>439
あふぅ〜乙

まだあったのかｗｗｗｗ

>>439
乙3

そう言えば鬼太郎がセーラー服着ているAAに
萌えた事もありました
今ではいい思い出です

>>443
アレに常に萌える俺は変なのか？

>>444それは恋なんじゃね？

　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　, ﾆvニﾆヽ
　　　　　　 ／　　　　　ヽ　　　　　 〃（ (｀⌒)⊥ヽ
　　　　　 /　　/　l　||　　l　　　　　 ゞ'（て＠ ） )ｿ ヽ
　　　 　 /　i　|　 ,. ∧　　ヽ　　　　弋 八_ ﾌノ ﾉﾉ　 !
　　　　　!　|　|　/ /　|　 |　!　　| i　　 ⌒‐'＾ー''′　.|
　　　 　 |　|　| / /r`ｰ!　 |　!　　|│　 　 ||!　　　 |　 |
　　　　　|　|　|// |　　 il　ﾄ､ヾ､ ヽ l　　　|| |　|　| |　|!
　　　　　 ! .∨〈　 !　　 | ヽヾ､ ヽ　l |　　 川　|　| |　ﾘ
　　　　　 ヽ　! ヽ ヽ_ 0ﾉ　 ＼＼ヽ l |　　 || | |　| |　/　　　　父さんこの格好は何ですか・・・？
　　　　　　 ヽﾄ､ i////　ヽ‐　//ヽﾊ! |　　|リ l　 / /
　　　　　　　 ヽ ﾍ u　　　　　　　　ヽ!|　 //!/_〃'"
　　　　　　　　 ＼ヽ､　 　 r_つ　 u　ﾘ //∠＿
　　　　　　　　　　 　 ＞-　┬　 -‐ 7'"´　 ／　ヽ
　　　　　　　 　 　 　 | ヽ　　|ー-─/　　／　⌒ヽ!
　　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､!ﾄ､　ト===7　 ／| 　 　 　 !
　　　　 　 　 　 　 　 ト､l| ＼ヽ　 /／　//　_ -‐ （
　　　　　　　　　　　 | 　 |ヽニ」∠ﾆ‐''" |　　￣　ﾉ
　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　 |　　　 !　　　　|
　　　　　　　　 　 　 |　　|　　/ーﾍ　 　 |　　　　|
　　 　 　 　 　 　 　 |　　!.　　＼／　　 /　　　 /
　　　　　　　　　 _∠,=彳　　　　　　　/　　　 ∧
　　　　　　　　／-!__ｆﾆ __　　　 　 　 ,　　 　 /__〉_
　　　　　　　/　　/∠＿ヽ､二ー─ ┼─-､ ト､/-ﾍ
　　　　　　/=‐''"　　　 ,　'" ／／_,／￣｀　 ＼′　|
　　　　　/　／　 _,　／　.／ /_ -‐'￣ ¬､　／　 ヽ＼
　　　　 /⌒!-‐ ' ／　 ／　/ |　　　　　　 |'´　＼__ ヽく
　 　 　 !　　 ヽ／　 ／ 　 /.〈L_ |　 |___レ' r─'´ 　 ｀ヽ!
　 　 　 ヽ　　　`ー/　　　　/ `ｰ'￣!　く￣　　　　　　　|
　　　　　 `ー─‐' `ー‐ーく＿, -¬-‐ 'ヽ　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー-----‐'

このスレまだあったのかｗｗｗ

>>444
変じゃないです


・・・たぶん

あー、まーた萌えちゃったよ、俺

★

子泣き娘投下しときます
ょぅιﾞょver.
http://imepita.jp/20061212/723880
娘ver.
http://imepita.jp/20061212/725490

>>464
http://www.uploda.org/uporg613875.jpg
勢いで描いた

>>451
萌えたと思ったらｗｗｗｗｗｗｗ

>>452
志村ー安価安価

やべえｗｗｗすげえ恥ずかしいｗｗｗｗｗ
>>446だったな

>>451
上の絵を見たら　み　な　ぎ　っ　た

>>454
では改めて

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>452
貴様のお陰で

萌　え　た

ｷﾀﾛｰ「髪の毛針もリモコンゲタも効かない！？」
ﾄｰｻﾝ「おい！鬼太郎！こーなったら奴の隙を作り出すぞ、
旨くそこをチャンチャンコで狙うんじゃ！」
ｷﾀﾛｰ「解りました父さん！・・・で、父さんこの格好は何ですか・・・？ 」
ﾄｰｻﾝ「奴の趣味じゃ！でもってワシの趣味じゃ！」
ﾃｷ「やらないか？」
ｷﾀﾛｰ「え？ちょｗｗｗスースーするしｗてか触んなｗｗ
うはｗ新境地開拓され・あっ・・ひゃん・汚いよぉ・・
そこはおしっこする所だよぉ・・や、やめ・やめぇえ///」
ﾃｷ「お前俺のけつで小便しろ」
ﾄｰｻﾝ「ありゃ！？鬼太郎の奴 隙 じゃなくて 好き を作ってしもうた！」
ｷﾀﾛｰ「ｱｯｰ」

お後がよろしいようで

誰もいない・・・
おやすみんこ

>>459
ｲﾙﾝﾀﾞﾖｰ

GJﾀﾞﾖー

保守ﾀﾞﾖー

昨日から非通知がひどいのは仕様ですか？

>>462
フラグたったな

かまいたち長女「転ばすよ！」
男「あだっ」
かまいたち次女「薬塗るよ！」
ﾍﾞﾁｬ
かまいたち三女「薬塗るです！」
ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ
かまいたち姉妹「「「撤退！わー♪」」」


男「なんかわからんが、薬まみれにされた」貞子「ローションプレイ？」
男「薬だと言っておろうが」
赤青「ししししかたないわね、どうしてもしたいなら私が」
男「君ら頼むから話聞け」

保守(´ｰ`)y-~~

>>464
切る奴いねぇｗｗｗｗｗｗｗ

男「大変だ」
ﾒﾘｰさん「？」
男「俺人間の知り合いほとんどいない」
貞子「私たちがいるからいいじゃない」
人面犬「早く人間になりた〜い、奴らなら紹介できるで」
男「それはつまりまだ人間じゃないじゃないか！」
人面犬「贅沢なボンやな」
百目「幼女の友達がいるだけいいと思いたまえ！」
男「どこから出てきた貴様」

改行ミスる呪いが…

>>468
お前もとうとう…

>>467
百目に同意してしまった自分が悲しい

百目「この間小学校に遊びに行った」
男「なんだ自白か？自白なら警察いけ」
ｵﾆｰさん「知ってる刑事さん紹介しようか？」
百目「話は最後まで聞きたまえ」
百目「しかしだ、最近の小学校の警備というか守りは凄いな」
赤青「あんたみたいなのがいるからね」
百目「うるさいババア」
赤青「赤く死ぬか青く死ぬか選べ」
百目「話は続けるが、やっと潜り込んだら何か教師に阻まれたのよ」
男「そりゃあ不審者だものお前」
百目「で憤慨したからそいつをのしてやろうと飛びかかったんだが…」
男「お前本当にクズな」
百目「何かそいつ左手が鬼でバリバリ最強No.１な感じで俺危うく死ぬとこだった」
男「死ねば良かったのに」

>>471
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぬーべーｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45で吹いたんだが

>>451を見て、感動で震えが止まりません。

……これが……これが萌えか………！！


百　目　開　眼

百目「日本百目協会によおこそ」
男「略すなよ略したら殺す」

スレ読んでたらｵﾆｰさんの声が子安にしかならねぇ

男(CV.緑川)
ｵﾆｰさん(CV.子安)

ライバルならこの配役だろ！！

ライバル…か…？




ｻｯちゃん(CV.ゆりしー)

保守しなきゃ(ﾐ´ω`ﾐ)

ほ

スレが・・・生きてる！

何だか朝までほっしっし

メーリさんの羊〜♪

ﾒﾘﾒﾘｨ

ﾒﾘｰ「ひぎぃ！」


ほす

捕手

ホッホシュ

ほしゅーん

ほしゅなればこそ

落ちなければどうってことはない
★ﾉノ

熱い思いが此処にある
ほし

保守です><

今保守しなくていつ保守する気なんだ！

ほし

今一度萌えるために！今こそ！

妖怪保守戦争やぁ！

メリー「わたし…メリーさん…今自宅にいるの」
メリー「わたし…メリーさん…今電車内にいるの」
メリー「わたし…メリーさん…今デートの待ち合わせ場所にいるの」

メリー「わたし…メリーさん…今待たされているの」

俺「ごめん…待った？あぁ、こんなに体冷えちゃって…ホントごめん」

ぎゅう

メリー「わたし…メリーさん…今貴方の腕の中にいるの…っ」


メリーハァハァ

ら、らめぇ・・・

>>493
文字通りグッときた(´д｀*)

朝だから保守

どうやら私の小さな夢が叶いそうです

498

来年は一人でスノボーしに行くんだ！

保守で500行く気か！

500おめでとう！

あーん500とられたー
でもありがとう

誰か何か描いて書いてくれないかなぁ。。。

(´・ω・)ごめんよ。
500行ったとおもたら自分でとってた…
起きたらまた駄文で参加する！と思う。


ﾉｼ

うしろみてよーもう…ｸﾞｽ…ｸﾞｽ
一日一回くらいは後ろみるものでしょ
もしもーしメリーさんですよ
いい加減きづいてよぉ・・・ふぇーん

>>502
それまでwktkしながら頑張ってほしゅりましゅ

>>503
ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞｰ(´д｀*)

ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡
ｺﾝﾋﾞﾆで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててﾁｪｯｸしてみた｡
･･･････留守電12件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば
｢私ﾒﾘｰさん､今○○駅にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､ﾒﾘｰさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢ﾒﾘｰです･･･取り憑いた人が鈍すぎるとです･･･めりｰです･･･｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････ﾒ､ﾒﾘｰです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣
俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい｡

今だから言おう、正直萌えた

今の俺にはほしゅーんが全て

ほも

★

俺が脳内再生で最も萌えたのは

>>303

ほっしっし

あああ

暇だお・・・

けどそろそろみんな起きる時間

ほしゅーん
http://imepita.jp/20061213/257790

>>514
貴公の偉業は、スレが落ちる時まで語り継がれるでしょう。

献身的な保守、感動しました。

>>515
ありがとうございます
引き続き任務を全うしようと思います

>>516







>>14感動した。


俺にはこれしか言えない

ほっし
http://imepita.jp/20061213/274300

おっぱいうｐ

ごめん言ってみたかっただけ

ほし

私メリイさん、


　　　　　　　　今あなたの目の前にいるの

恐いよメリイさん

メリイ「はい、じゃあエリーゼの憂鬱から！」
他一同「ラバーメン！」

ほしゅすゆのぉ

>>517
IDがエロ。
もしや百ｍ…ﾌﾞﾂﾝ ﾂｰ ﾂｰ

保守すＲＵＵＵｕｕｕｕ！！！

私リメイクさん…
来年はロックマンが出るわ…

ﾒﾘｰ「男さん…暇ですぅ。何かしましょ」
男「ん？じゃあゲームでもするか？」
ﾒﾘｰ「わーい♪」

―30分後―


ﾒﾘｰ「わーい!!また勝ちましたー!!」
男「Ｇ秋葉なんて選択キャラにいたか？」
ﾒﾘｰ「改造チップ改造チップ♪」
男「いつのまに手に入れたァァァァァァァァア!!!?!?!?」

―おまけ―

貞子「んじゃ私は猫アルク・カオス」
男「オレが学校行ってる間よほど暇だったんだなお前ら」

文庫化はまだですか？

男はもれなく寓話探偵

【出ました!DE Master!?】
著:微風空気

何この季節外れスレ

ちなみに
微風空気＝vipp er
という感じ

中卒の22歳ニートがゲーム配信してるお！
マイクでスーファミROMうｐ発言、煽られて半泣き等。皆で見に行くお！

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1165965112/

ほしゅ

お前らだけにいいかっこさせるかよ！！

ホシュ

おおおお俺だって！


ほしゅ

守られてるばっかはいややわうちも守りたい


保守

みんなそろってほっしっし

保守ついでに

耳糸「男さん　耳掻きをして差し上げましょうか？」
男「…つうか　それ視神経だろ　見えてるのか？」

耳糸「大丈夫ですよ　男さんの一挙一動はちゃんとわかりますよ
　　　　その吐息も、小さな仕草も、ちゃんとこの瞳に焼き付いてます」
男「それ見えてないだろ？」

百目「見えない方が良い事もあるんだよ　男のぱっとしない顔とかな」
男「てめぇは黙ってろ！」

>>539
ｲｲﾖｲｲﾖｰ


ほす(^ω^)

ﾒﾘｰさん「わあ寒ーい…」
ｻｯちゃん「ねぇねぇ、霜柱出来てるよ！」
百目「下(しも)の柱(はしら)とな！ハァハァ」
ﾒﾘｰさん「あ！外に出してたバケツの水凍ってカチンコチン！」
百目「カ　チンコ　チン！？」
ｵﾆｰさん「百目…俺お前のそのセンス、イエスだと思うぜ！」
男「誰か通報しろ」

ｗｗｗｗ

ちょっと寝ます
どなたか保守宜しくお願いします

私メリーさん、今あなたの後ろで保守してるの

ほーしゅ!きっと保守!きっと保守

男「(最近…こいつらが本格的に増えはじめてからオナニーをしてない)」
男「(ベッドでしようとしても下には斧女)」
男「(トイレには花子)」
男「詰みですな！！こりゃ！！」
貞子「いきなり何を叫んでるの？」
男「うるさい畜生、俺は常識人だから苦しんでいるんだ」


ｵﾆｰさん「見られる快感を知りたまえ」
百目「特に幼女諸君！」
男「話がいきなりズレた！？」

>>545
こんな兄貴がほしかった(´・ω・｀)

男「引越しをして広くなったのはいいけど、よくミシリミシリなるのが怖いよな」
枕返し「それは屋鳴りですよ！伝統深い日本妖怪です！」
男「え？さらにいるの！？」
枕返し「まだ皆みたことないっぽいですけど居ますよ？」
男「…」
枕返し「どうしたんですか？」
男「(さらにオナニーしづらくなった)」
枕返し「え、な、何泣いてるんですか！？」

ほっしゅ〜

花子「ジー」
メリー「ジー」
サッちゃん「ジー」
二口「はいはい、見てないで手伝っておくんなまし」


産女「あ、ぃぁ　そんな　見ないで　生まれるぅぅぅ！」


産女「責任とってください！貴方のせいで…貴方のせいでっ！」
男「え？」
ｵﾆｰ「OK　My　Sweetheart！村が作れるぐらいBerning！」
男「お前かよ!やったのかよ！多すぎだよ！つうか村って1人でも作れるよ！」

ｵﾆｰさん「理論的には、理論的にはだ。髪コキが可能なんだよな？」
二口女「…」
隙間女「セクハラ」
ｵﾆｰさん「二次元萌えー」
斧女「見境無しだな」
ｵﾆｰさん「…君はいいや」
斧女「なんだとこの野郎」
百目「まったく、見境無いのは美しくないぞ、やはりスジが最も美しい」
人面犬「ワシは嫁だけで十分や」
男「妻帯者だったのか！？」

>>477
カワウソウです（´；ω；｀）

かわいそうだね、ｻｯちゃん♪

ほしゅ

二口「でも　やっぱり…男性は凛々しく逞しくないと…」
男「へぇ　どんな人が好み？」
二口「いけずやなぁ男はんは…」

二口「あえて言うなら　ｵﾆｰはんとか…きゃ♪」
男「…」
二口「でも　あの方はウチと違う世界を生きておられます故…
　　　　適わぬ色恋沙汰程…儚く淡く哀れであり、美しくもあり…」

男「ようは、性格が合わないんだろ？」
二口「ぃぇ…見守れればそれでよいのです
　　　　それが女性たる私の務め…」

二口の背中「まったく　けしからん！」
男「…あぁ　なるほど…こっちが原因か…」

男「…今日はみんな出掛けてる、か…」
男「……」
男「…どした？」
メリー「…」
男「…ご飯、食べるか？」
メリー「…」
男「後ろに居るのに返事しなかったら判らないぞ」
メリー「…食べます」
男「…そうか」
男「ホットケーキ、でいいな？」
メリー「…はい」
男「……」
メリー「…」
男「…雨は嫌いか？」
メリー「…はい」
男「だろうな…」
メリー「…」
男「…オレンジジュースでいいか？」
メリー「…ミルク…」
男「ん」
メリー「…」
男「……」
メリー「…」
男「泣きやんだ？」
メリー「…まだ、少しだけ」
男「早くしないと、焦げるからな…」
メリー「はい…」
男「……」
メリー「………」

残念だったな！俺は今外出中だ！

寝ていると携帯が鳴った

メリー「私メリーさん、今アナタの家の後ろにいるの」
俺「ん〜、そうか（寝ぼけ）」
メリー「寒いからギュッてしていい？」
俺「ん〜（寝ぼけて、後ろを向くように身体の向きを変えて）」
メリー「？」
俺「こうか〜？（ギュ）」

また携帯が鳴った

メリー「私メリーさん、今アナタにギュッとされてあたたかいの（*´∀｀*）」

>>556
＞今アナタの家の後ろにいるの
↓
今アナタの後ろにいるの

>>367
絶望の世界乙

貞子「ね」
男「なんだよ」
貞子「そろそろ一年になるんだけど…」
男「付き合ってから？」
貞子「うん」
男「呪いはどしたよ？」
貞子「勿論現在進行中よ」
男「いつまで？」
貞子「いつまでがいい？」
男「何の呪い、かによる」
貞子「そりゃあ私と一緒に居て幸せ過ぎる生活を送る呪いよ」
男「はっきり言うなぁ」
貞子「嫌？」
男「嫌じゃねぇよ」
貞子「そ」
男「じゃ、デートするか」
貞子「どこどこー？」

ん？メリー？

ほしゅ＼(^O^)／

マリー「私マリーさん、今あなたの後ろにいるの」
ミリー「私ミリーさん、今あなたの後ろにいるの」
ムリー「私ムリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
モリー「私モリーさん、今あなたの後ろにいるの」

男「増えた！？」

マモーさんは？

メリー「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの」
メリイ「私メリイさん、今メリーさんの後ろにいるの」

メリー「私メリーさん、ハァ・・・ハァ・・・今・・・全力で逃げてるの・・・あダメ追いつかれたアッー！」
メリイ「俺は尻穴ならなんでも掘っちまう男なんだぜ」

「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう･･･（100件？）」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「･･･ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「･･････」
「下着盗んでいくのも」
「！！ば、バカじゃないの？な、なんで私メリーさんがそんなコト･･･！」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「？！ち、ちが･･･っ！？そ、それは私メリーさんじゃ･･･」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて！そこからはやく！超逃げてー！！」

保守だ！

産女「ねんね〜こ　ころ〜り〜よ」
子泣「ね…寝てなるものですかっ！」
産女「おこ〜ろ〜り〜よ〜♪」
子泣「うぅ〜必死の抵抗も　無駄ですか…Zzz…」

男「寝てる姿は可愛いのにな…抱いてもいいか？」






産女「危ないですよ？今２�dぐらいありますから」
男「２�d！？」
塗壁「いいからどけ　てめぇら重たすぎんだよ！」

　２ｃｈ終わったな
http://arvel7aico.btblog.jp/

>>564
ただの自意識過剰かと思った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げてぇー！

出先保守(´ω`)

★

http://www5.atwiki.jp/melly/

こっちもよろしくだぜ！

は

座敷童子「ほむ…」
男「何描いているんだ？」
座敷「化け猫」
男「ほぉ　上手いな」

座敷「上手い訳ではないよ。人間として女性としての滑らかな曲線に相反する
　　　　獣としての美が、彼女の美を一層引き立たせる事により、日常では
　　　　垣間見る事の出来ない美が醸し出されるんだよ
　　　　加えて　あの化け猫は、人間としての色恋沙汰も豊富に経験しているから
　　　　只でさえ神秘的な被写体が一層美しくなっているのさ」

男「…あれ　マーキングしてるだけだろ？おといれの最中に綺麗も何も…」
座敷「うそだぁ！アイドルはトイレなんて汚い事しないもん！」
花子「へぇ　わっくん（座敷）…私を押し倒しといて…よくそんな…」
男「ちょ…今の聞き捨てならねぇ　詳しく聞こうか少年」

>>573
kwskkwsk〜

ほし

>>574
座「ちょ　花ちゃんそれ濡れ衣だよ！
　　　　人の膝の上に座ってきたのは花ちゃんじゃないかぁ！」
花「だって　わっくん構ってくれないもん…」

産女「私の過去みたいですねぇ　ウフフフ」
男「笑ってる場合ですか…これ…」
人「若気の至りだ　畜生　初々しいじゃねぇか…俺も歳だな…」
男「いいのかそんなんで…」
化「わわわっ、なんで喧嘩してるの？」
男「とりあえずお前は柱を雑巾で拭いて来い！ファブリーズ不可な！」
二「あらあら　雨降って地固まるとはこの事ですね。」
男「止めろよ誰か！子供の扱い慣れてるんだろ！」

二「はいはい（手拍子）二人ともそれくらいにしときなさい」
産「続きは布団でやってらっしゃい」
男「ちょｗｗｗえｗｗｗ何を〜〜〜！」

こんな感じでいいですか？

斧女「エロ本新しいの買わないの？」
男「(オナニーも出来ないのに買えるかよ)」
貞子「気にせずオナニーすればいいのに」
男「出来るかアホ虫！？」
貞子「毎朝テントこしらえるよりはいいんじゃない？」
男「見るなよ馬鹿ぁぁぁ！」
ﾒﾘｰさん「オナニー？」
ｻｯちゃん「さ、さあ何の事だか」
花子「詳しく教えてあげようか？」
ｵﾆｰさん「詳しく教えてあげようか！！」

登場人物が酒を飲んだら

ﾒﾘｰ：速攻で寝てる
貞子：ザル
花子：酔って脱ぎ出す
赤青：泣き上戸
サッちゃん：説教を始める
隙間：シェイカー役
斧女：買出し役
耳糸：飲めなくて拗ねる
二口：別人格が発生

だめだ、もう思い浮かばねえ…

百目「バナナはｻｯちゃんの股間に入りますか！？」


百目「カツ丼美味いな」
ｵﾆｰさん「だろ？」
刑事「変態増えやがった」

ﾒﾘｰ「私メリーさん。」
男「はぁ・・・で？」
ﾒﾘｰ「ふぇ？・・・えーと・・・あれ？」
男「今俺の後ろにいるのか？」
ﾒﾘｰ「あ、うん！今あなたの後ろにいるの！」
男「そうか、知らない人についていっちゃいけないんだぞ？」
ﾒﾘｰ「はぁい！わかった！さようならお兄さん！」

保守

保守

この命、例え失ってもお守りいたしますっ！






ごめん、だれかのぱくり…

保守

定期巡回

もう、一人で何でも出来るって思うんじゃないわよ



保守

ｵﾆｰ「くそっ　何でまたつかまったんだよ　俺が何かしたって言うのか？」
警察「それを調べるのが我々の役目だ」
ｵﾆｰ「アッハッハ　調べる　調べるねぇ…

　　　いいのかい？好奇心は猫をも殺すって言う…俺はノンケだって構わｎ…

　　　ごめんなさい調子乗りましたチャカ押し付けないで下さいお願いします」

警察「今すぐファスナー閉じて　その糞ミニマムで不潔極まりないをしまえ

　　　　それともあれか？口からケツまで鉛で開通してやろうか？あ？」

警察「……次は　殺　る　か　ら　な　？」

まだあったｳﾚｼｽ。
保守

過疎ってレベルじゃねぇぞ！

何故か
百目が石田彰
貞子がなばため仁美
で再生される

★

守ったら負ける!攻めろ!!




だが保守

ほし

隙間女が最近出てこない…ので　男は朝から確認してみた…

踊っていた　ふりふり踊っていた
あの振り付けから言って　恐らくハルヒのあれだろう

男はおやつ時に再度確認してみた…

発声練習らしきものをやっていた
対朝倉戦のあれであろうか…早送りみたいな部分も似ていてびっくりした

夕食前にも男は再確認してみた…

ちゅるやさんのキャラソンを歌いながら、赤子をあやしていた
誰の子だろうか…俺の子か…ｵﾆｰの子か…

ほっしっし

今夜はバイトだぁー


ほしゅーん

本日ラストほしゅ

ほすーん

携帯から及ばずながら保守

男「あ、バナナねぇや。ｻｯﾁｬﾝいるし、買いに行くか。」
ｻｯﾁｬﾝ「それならわたしが買って来るのです。」
男「ｻｯﾁｬﾝが？一人で大丈夫か？」
ｻｯﾁｬﾝ「こども扱いしないで欲しいのです!!」
男(いや、こどもだろ…)
ｻｯﾁｬﾝ「さ、はやくお金くださいです。」
男「…じゃあ、気を付けて行くんだぞ。」
ｻｯﾁｬﾝ「はい!!いってくるです〜。」

ｻｯﾁｬﾝ(道がわかんなくなっちゃったですぅ…)

ｻｯﾁｬﾝ「ふ…ふぇえ…。」

ﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙ…

ｻｯﾁｬﾝ(いつのまにかぽっけに携帯が入ってるです)

ｻｯﾁｬﾝ「…もしもし？」
ﾒﾘｰ「わたしﾒﾘｰさん。いまあなたのうしろにいるの。」
ｻｯﾁｬﾝ「え!?」
ﾒﾘｰ「一緒にいこ？」
ｻｯﾁｬﾝ「はいです♪」

ほしゅ

>597
ｶﾜﾕ(*´Д`)

ﾒﾘｰ「今、あなたの後ろにいるの……」
男「しってるよｗどうしたんだ急に」
ﾒﾘｰ「あなたの背中、とても居心地が良いの……」
男「そうか」
ﾒﾘｰ「でも、もう、ばいばいなの……」
男「えっ？」
ﾒﾘｰ「もうばいばいしなきゃいけないの……」
男「おい、なんだよ急に。」
ﾒﾘｰ「振り向いちゃだめ！振り向いちゃやだぁ！」
男「わかったから、何があったんだよ……」
ﾒﾘｰ「ﾒﾘｰはね、お化けなの。人を呪うのが使命なの」
ﾒﾘｰ「でも、あなたの事を呪えなかったの……」
ﾒﾘｰ「呪いに失敗したお化けは、霊界に帰らないといけないの……」
ﾒﾘｰ「だがらねっ！だがら、あなだを、ﾋｯｸ、呪わなきゃいけながっだんだげど……ﾋｯｸ」
ﾒﾘｰ「でぎないの……生きてる時みだいに、、胸が、ぐるじぐなるの、だがら」
ｷﾞｭッ

ﾒﾘｰ「ふぁっ！」
男「もう、いいんだよ」
ﾒﾘｰ「振り向いちゃ……グズッ……駄目っでいっだのにぃ……」
男「ごめんな、ﾒﾘｰ。何か俺にできれば言ってくれ……」
ﾒﾘｰ「…………」
ﾒﾘｰ「私は、あなたの背中と温もりを忘れないから……」
ﾒﾘｰ「あなたも私を忘れないで………」
男「……あぁ。寂しくなったら、また電話しな。」

『わたし、ﾒﾘｰさん。』
『今、とても幸せなの』

>>600
メリィィィィィィ！！！！！！！

>>600
泣いた・・・。

>>600
最高だ…

ﾒﾘｰが消えて6分後

貞子「ありゃ、なにこの子泣き爺」
男「うるせえよ……」
貞子「ぁ、ﾒﾘｰ逝っちゃったんだ…」
男「………」
貞子「私もそろそろ逝かないとな……」
男「……お前もなのか」
貞子「そりゃ幽霊だもの……仕方ないよ」
男「………」
貞子「あーあ。じゃあちゃっちゃと逝きますか」
男「………」

貞子「お土産なにがいい？」

男「……は？」
貞子「いや、お土産、霊界の」
男「戻ってくるのか？」
貞子「……！。ﾒﾘｰ初めて呪いに失敗したのかｗ」
貞子「これは良い土産話ができたわｗ」
男「や、やめろよ！」
貞子「何言ってんの。あなた凄い人なのよ。」
貞子「苦しませずに成仏させるなんてそうそうできないんだから。」
男「そんなに苦しいものなのか？」
貞子「回ってる洗濯機の中に入って大音量でヘビメタ聞く位苦しい」
男「うぇ」
貞子「ま、2時間くらいでﾒﾘｰと戻るわ」
貞子「オナニーするなら今のうc…」
男「はよ逝け」

保守！！

ほしゅ

メリー「私メリー。今あなたのPCの虹画像フォルダの中に居るの。」
男「な、なんだってー！」

貞子「ただいまー」
ﾒﾘｰ「た、ただいまです……」
男「おぅ、お帰り」
男「疲れたろ、コタツ出したから入りなよ」
貞子「ぉ、入る入る」
男「……お帰り、ﾒﾘｰ」
ﾒﾘｰ「……ただいまです」
男「コタツ入ろうよ」
ﾒﾘｰ「うんっ！」
貞子「はい、お土産」
『血噴き蜜柑』
男「……なにこれ」
貞子「霊界の特産品の血噴き蜜柑よ」
ﾒﾘｰ「なつかしー」
貞子「ささ、食べて食べてー」
男「うん、じゃあ一つ」
ﾊﾟｸッ
男「あ、甘いね」
貞子「ぉ、なかなかイケるクチですな」
ﾒﾘｰ「美味しいのです」
男「でもなんで血噴き？」

貞子「あー」
ﾒﾘｰ「……」
男「な、なんだよ」
貞子「食べると穴という穴から血を噴いて死ぬんだな」
男「ちょｗｗｗｗ」
貞子「大丈夫。霊体から霊力をもらえば死なないわ」
男「ほ、本当か……で、どうやって貰うんだ？」
ﾒﾘｰ「………」

貞子「セクロス」


男「……！」
貞子「と言うのは嘘で……キスで十分」
男「そ、そうか」
貞子「じゃあ私が超濃厚な霊力をキスしt」

ﾁｭｯ

ﾒﾘｰ「//////」
貞子「あー！」
ﾒﾘｰ「これでおあいこなんだからねっ」




ﾒﾘｰ「だからまたｷﾞｭってしてね？」

不覚にも萌えた

>>609
血噴いた

体中から血噴いて悶えた

>>609で貞子の方に萌えた俺は異端

http://pmoon.hp.infoseek.co.jp/project/anisada/anisada.html
貞子って言うと、どうしてもこれが思い出される

今北 良すぎて鼻血吹いた

1から見てきますね

男「で、霊界でなにしてきたの？」
ﾒﾘｰ「冥王様にしかられたの」
貞子「私、あのシジイきらーい。」
男「まぁ、大変なんだな」
貞子「呪わないと霊力が弱まるのよねー」
男「大変じゃないか！」
ﾒﾘｰ「でも……呪えなくてもいいんです。」
貞子「そーそー。時々男から精力を少し分けて貰えb」
男「だが断る」
貞子「はいはい、ﾒﾘｰにはやさしーのにねー(ﾌﾟｲｯ)」
男「……はぁ」
ﾒﾘｰ「さ、貞子さん。男が困っちゃうよぉ」
貞子「ふんだ！」
ｷﾞｭッ
貞子「！」
男「今回だけだからな」
貞子「………うん」


ﾒﾘｰ「もー！三時間もくっついたままぁ！」
貞子「今回だけですので」
男「う、腕が離れない！」
貞子「霊力を甘くみましたね。」
男「うぉぉぉ！」
ﾒﾘ「もー！」



貞子「(ごめんね、ﾒﾘｰ。でも、たまにはいいでしょ？)」

貞子かわえええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メ「私メリーさん。今○○駅の前にいるの」
男「フヒヒ・・・そう・・早く来てね・・」
メ「・・・え？」
メ「わ、私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
男「はぁはぁ・・・もう準備は出来てるよ・・」
メ「な、なんなの？」
メ「私メリーさん。今あなたの後ろに・・きゃぁっ！」
メ「いやッ！離して！！」
男「ひひひ・・叫んでもだれも来ないよ・・・・・
　　　　さ　あ　お　医　者　さ　ん　ゴ　ッ　コ　し　よ　う　か」
メ「いやぁああああああああああああああああああああああああ！！」

男「冥王ってそんなに怖いのか」
ﾒﾘｰ「うん。冥王様は680歳なんだよっ」
男「へぇ。」
ﾒﾘｰ「私のおじいちゃんなのっ」
貞子「えっ！ﾒﾘｰとあのジジイ血縁関係だったの？」
男「あれ？じゃあﾒﾘｰ何歳？」
ﾒﾘｰ「えと……死んでからが霊令だから……120歳ですっ」
貞子「わ、私より年上………」
男「姿は成長しないのか……」
貞子「霊体だからねー。死んだときの精神が具現化して固定されちゃうのよ」
男「そうかぁ」
ﾒﾘｰ「で、でも貞子さんより年上なんですよっ！」
男「貞子、お前は何歳なんだ？」
貞子「霊令は22歳です。」
男「嘘だぁ」
貞子「だって、ﾋﾞﾃﾞｵﾃﾞｯｷあんまり普及してなかったんだもん………」

男「なるほど」

すまんやっつけだ一旦木綿
http://kjm.kir.jp/?p=82114

>>619
ﾋﾝﾄ:ようつべ

>>620
KOEEEEEEEEEEeeee!!!

保守(´ｰ`)y-~~

男「ただいまー」
ﾒﾘｰ「おかえりなさいー」
貞子「おつかれー」
男「………」
貞子「どうしたのよ」
男「いや、なんか、家族みたいだなぁって」
貞子「ちょ、急になによ」
貞子「べ、別にお風呂と夕飯はあなたの為に用意したわけではなくて、生きている頃の癖でつい用意しただけで……」
男「そっか、ありがとな」
貞子「は、早く着替えてきなさいよ！」
男「はいはいｗ」


ﾒﾘｰ「貞子さん。顔真っ赤だよぉ？」
貞子「べ、別に嬉しくないんだから！」
ﾒﾘｰ「ふぇぇ、貞子さん怖いよぉ」
貞子「ぁ……ごめん」


男「いつも悪いなぁ」
貞子「あなたがちゃんと食べてれば私がわざわざ作ることもないのにっ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
男「あれ？もしかして心配してくれてる？」
貞子「ち、違うわよ！精力が吸えなくなると困るのよ！」
男「な、なんだってー！」
ﾒﾘｰ「でも貞子さん、料理作ってる時嬉しそうだったよ？」
貞子「ちょ！ﾒﾘｰ！」
男「そうか。ありがとうな、貞子」
貞子「ぅ、ぅん/////」
貞子「(あぁ〜、なんで私幽霊なんだろ……)」

そういや、カヤコだっけ？呪怨の貞子ポジションの女
あいつは出ないんだな

>>625
ぶっちゃけ萌えない

>>626
まあ、キャラも貞子と被ってるしなｗ

女所帯過ぎてやることがない貞子
http://kjm.kir.jp/?p=82131

>>628
やさぐれ杉ｗｗｗｗｗ

男「ﾒﾘｰ、服とか欲しくないか？」
ﾒﾘ「え？どうして？」
男「いや、ほら…うちにきてからずっと同じ服だし…な」
ﾒﾘ「ありがとう、でも私他の人には見えないから…」
男「あ…ｺﾞﾒﾝ…」
ﾒﾘ「ううん、男さんに見えてるって思えるだけでこっちに来てよかったって思えるもん♪」
男「ありがとう////」

ｷﾞｭｯ

ﾒﾘ「ふふ♪大好きです♪ずっと一緒にいて呪ってやります」
男「約束だぞ」
ﾒﾘ「はい♪」

男「ごちそうさま」
ﾒﾘｰ「ごちそうさまー」
貞子「はい、おそまつさま」
男「しかし、幽霊も食べるとは。驚きだ。」
貞子「まぁ、食べなくても良いんだけどね」
男「ほー。便利だねぇ。」
ﾒﾘｰ「コロッケ美味しかったのですー」
貞子「ぁ、ﾒﾘｰ。唇にごはん粒が」
ヒョイッ、パクッ
男「やっぱ日本人は米だよなぁ」
ﾒﾘｰ「//////」
貞子「………はやくお茶碗貸してよ！洗うの大変なんだから！」
男「何怒ってんだよ。」
貞子「べ、別に怒ってない！」
ﾒﾘｰ「ねー、絵本読んで―。」
男「お、『アルプスの巨漢　阿部』か懐かしいな」


貞子「ふぅ………」
男「お疲れ様」
貞子「ぁ、ぅん。ﾒﾘｰは？」
男「阿部がジッパー下ろすところで寝ちゃったから布団に入れてあげたよ。」
貞子「そう。ありがとう。」
男「なぁ貞子。お酒呑めるか？」
貞子「ぇ？ぁ、うん一応成人だし」
男「帰りに買ってきたんだ、コタツで飲もうよ」
貞子「うんっ」

>>336
男「スキーだぁ？」
ﾒﾘｰ「そうそう、スキー！」
男「何でまた…」
貞子「私の知り合いの雪女がね、皆で来ないかって」
男「いいけど、お前ら幽霊達だけでいけよ」
貞子「なんでさー」
花子「男さんはこないの？」
男「俺は幽霊じゃなくて人間だから金がかかるんだよ、ｹｯ」
貞子「そこら辺は大丈夫、雪女が用意してくれてるから」
男「本当か？それじゃあ久しぶりにスキー行こうかな」
一同「いえーい！！！」
男「うぉ！お前ら、いっせいに声を上げるな！」


スキー場にて

雪女「いらっしゃーい」
貞子「久しぶりー、元気だった？」
雪女「もちろんよ。　…あら？で、そこのなかなかの色男は？」
貞子「私たちが今お世話になってる人よ。幽霊に好かれやすい体質みたいね」
男「ほっとけ」
雪女「そう。貞子達をよろしくお願いしますね」
男「は、はぁ…」
雪女「あ、そうそう。これ、レンタルのスキーね」
男「ど、どうも…て、卒塔婆！」

>>632
ちょｗｗ卒塔婆wwwwww

>>632続き
ﾒﾘｰ「ひゃっほぅぅ♪」
ｻｯﾁｬﾝ「たーのしぃぃーｗ」
貞子「♪」
二口「……」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

男（なんだかんだで皆うまいじゃないか…さって…俺もすべるかな）

男（誰と滑ろうか）


rｧ　ﾒﾘｰ
　　ｻｯﾁｬﾝ
　　貞子
　　二口

>>623
ぬ〜べ〜思い出したｗ

>>632
どうしても雪女はゆきめのイメージがあるｗｗ

コタツにて

貞子「でね、その男『ギャー』とか言って失神してんのｗ」
男「ははっ、流石だな」
貞子「む、ちょっと傷付くな。これでも年頃の娘なんですよ？」
男「あぁ、ごめんな。」
貞子「まぁ、死んじゃったら意味無いけどね。」
男「…………」
貞子「うー。おかわり。」
男「おぃ、飲みすぎだぞ」
貞子「霊体の凄さはこれからなろらー！」
男「ちょｗやばいって」
貞子「はやくー…つげー」
男「駄目。また呑もう、な？」
貞子「…………zzz」
男「ぅ、動けねー」
貞子「男の中、あったかいなりぃ………zzz」
男「おまｗ………」
男「普通に綺麗なのになぁ」


貞子「//////」

【rァ　ﾒﾘｰ】
男「なぁﾒﾘｰ、一緒に滑んないか？」
ﾒﾘｰ「ん？どうして？」
男「いや、こうしてみんなとスキーしてるのも、最初ﾒﾘｰが俺のところに来てくれたからだろ？
　　だから恩返しの意味も込めて、一緒に遊びたいなぁ、なんて」
ﾒﾘｰ「うん♪あそぼあそぼっ！」
男「よし、オッケー。スキーで競争とかは危ないからソリにでも乗るか？」
ﾒﾘｰ「乗るー♪」

男「うおぉぉぉぉぉぉ」
ﾒﾘｰ「きゃー♪」
男「なかなか速いなぁぁぁあああっ！」
ﾒﾘｰ「たーーのしーーーー！！」

この娘は幽霊で俺に憑りついてる、本当だったら嫌な存在。
だけど、この笑顔が見れるならいつまでも憑りつかれてていいかな、なんて思った。

ﾒﾘｰ「あー、楽しかった♪」
男「そうだな、俺も久しぶりにソリに乗って楽しかったよ」
ﾒﾘｰ「あ、あの…」
男「ん？」
ﾒﾘｰ「もう一回、いい？」
男「おう」
ﾒﾘｰ「♪」

>>638
フラグがｗｗｗｗ

こんな妄想に耽って楽しいか？

俺？


お れ は 楽 し い ぞ

どうやら投稿が被ってるみたいだから落ちますね。

【rｧ　ｻｯﾁｬﾝ】
男（あまり家では構ってやれてないからな…ｻｯﾁｬﾝと遊ぶかな）
男「おーい、ｻｯﾁｬーﾝ」
ｻｯﾁｬﾝ「はいー？」
男「あ、前！前！余所見すんｎ…」

ﾄﾞｶｰ

男「だ、大丈夫か？」
ｻｯﾁｬﾝ「幽霊だから…大丈夫ですぅ……えっと、それで何か用でしたか？」
男「え？あぁ、家じゃあまり遊べないから一緒に遊びたいなぁ、なんて…」
ｻｯﾁｬﾝ「一緒に…ですか？」
男「嫌だったかな？」
ｻｯﾁｬﾝ「い、いえ！そんなことは…ないですぅ･･･////」
男「それじゃぁ、一緒に遊ぼう？」
ｻｯﾁｬﾝ「は、はいっ♪」

この恥ずかしがりやで一途な女の子。
一緒にいて癒される、一緒にいて楽しい。
幽霊であろうとなかろうと関係ない。この子は…ずっと守っていきたいと思った。

ｻｯﾁｬﾝ「今日は楽しかったです」
男「いやぁ、俺も楽しかったよ。雪だるま作ったのなんて何年ぶりだろうなぁ」
ｻｯﾁｬﾝ「また一緒に作って…くれますか？」
男「もちろん」
ｻｯﾁｬﾝ「男さん…大好きです////」

これならX'masというジハードも乗り越えられそうだな

俺も職人さんみたいに萌えがかけたらな〜（´･ω･`）
と職人さんの才能に嫉妬しつつ、原稿書きながら保守ｗｗ

【rｧ　貞子】
男（貞子…なかなかのスキーヤーだな…よし、ちょいと勝負を仕掛けてみるか）
男「おーい、貞子ー」
貞子「！」ｽｲｰｽｲｰｽｲｰ、ｻﾞｻﾞｰｯ！
男「きてくれたのは嬉しいが雪をかけるな」
貞子「ああ、わざとわざと。それで何か用？」
男（こいつ、さらりと…）

男「いや、見た感じ貞子なかなかスキー上手じゃん？
　　だから勝負したいなぁ、ってことで。人間としてのプライドってやつ？」
貞子「ほうほう。私はもちろんいいわよ。それで勝負なんだからもちろん何かかけるのよね？」
男「当たり前だろ？」
貞子「私が負けたら…そうね、あんたの童貞もらってあげる」
男「ち、ちがうっ！じゃ、じゃあ俺が勝ったらお前の処女もらうからな！」
貞子「それってどっちが勝ってもおなｚ」
男「それじゃぁ行くぞ！このくねくねのゲレンデを降りて先にふもとまで着いたほうが勝ちだ」
貞子「いいわよ♪」

貞子……家の中じゃ幽霊皆を取りまとめる親分みたいな存在。
でも時折見せる俺しか知らない優しいところや甘えたがりな所。
そんな俺しか知らない貞子を…こうやって一杯増やしていけたらな、そう思えた。

男「ﾌｯﾌｯ…生身の人間を舐めるなよ」
貞子「悔しい･･･も、もう一回！」
男「はっはっは！いくらでも受けてたってやる！」
貞子「ふふ」
男「ん、どうした？」
貞子「んーん、べっつにぃ♪」

貞子（久しぶりにすっごく楽しい♪）

ちょｗｗｗｗｗｗｗいきなり伸びてるｗｗｗｗ

>>645でくねくね思い出した

【rｧ　二口】
男（あれは…上手いっていうかプロの領域だろ…着物美人の二口が…意外な才能だな）
男「なぁ、二口」
二口「はい、男さん。どうかしましたか？」
男「二口ってスキー滅茶苦茶うまいのな」
二口「はい。スキーは昔っから好きでしたから。それに貞子さんと昔よくここへきましたし」
男「へぇ……なぁ、もしよければスキー、教えてくれないか？」
二口「もちろんいいですよ（ﾆｺﾘ」
男「全く滑れないわけじゃないんだ。むしろ普通よりは上手いほうだと思う。
　　……それじゃぁﾖﾛｼｸ頼むよ」
二口「はい、わかりました。それじゃぁ、一回滑ってみてください。それを見て教えようと思います」
男「ああ、わかった」

この人はすごく綺麗で優しくて…まるで理想の女性だ。
家の中じゃﾒﾘｰやｻｯﾁｬﾝ達の面倒もよく見てくれてる。
いっつも皆を影で支えてくれてるこの女性を、俺もいつか支えられるようになるだろうか。

二口「男さん？」
男「あ、ああ。ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ、ちょっとﾎﾞｰｯとしてた」
二口「珍しいですね」
男「そっか？」
二口「そうですよ（ﾆｺｯ」
男「……なぁ二口」
二口「はい、なんでしょう」
男「…ありがとうな。いっつもみんなの面倒見てくれて」
二口「い、いえいえ////感謝されるようなことは…」
男「いや、本当に感謝してるよ、ありがとうな」
二口「な、なんか、照れますね////」
男「そ、そうだな////」

保守(´ｰ`)y-~~

さて明日早いし落ちるかな。


それじゃ　ﾉｼ

>>649
乙

>>649
乙です(ﾐ´ω`ﾐ)
そして保守(´ｰ`)y-~~

>>597

ｻｯﾁｬﾝ･ﾒﾘｰ「ただいまぁ。」
男「おかえりって、二人一緒だったのか？」
ｻｯﾁｬﾝ「あ…」
ﾒﾘｰ「おうちの前でちょうど一緒になったんだよ。」
ｻｯﾁｬﾝ(ﾒﾘｰちゃん…)
ﾒﾘｰ(シーッ)
男「そっか。ｻｯﾁｬﾝ一人でおつかい大丈夫だったんだな。えらいぞ。」
ｻｯﾁｬﾝ「あぅ…///。そんなにあたまなでなでしたら、髪がみだれるです。」
男「じゃ、ｻｯﾁｬﾝバナナどうぞ。」
ｻｯﾁｬﾝ「ありがとです。」

ててて…

ｻｯﾁｬﾝ「ﾒﾘｰちゃん、半分どうぞなのです。」
ﾒﾘｰ「え？いいの？」
ｻｯﾁｬﾝ「はい。ｻｯﾁｬﾝは半分しか食べられないですから。」
ﾒﾘｰ「ありがと〜。」

はむ

ﾒﾘｰ「おいしいね♪」
ｻｯﾁｬﾝ「今日のバナナは特別おいしいです♪」


他の職人さんみたくうまく書けなくてごめんなさいなのです。

よばい貞子
http://kjm.kir.jp/?p=82191

>>652
和ませた責任はどうする?

>>653
今あなたの後ろにいるの戦法で後ろにまわれば怖くは･･････






俺よりデカかったorz

貞子はフタナリではありませんｗ

さっちゃん
http://kjm.kir.jp/?p=82194

>>656
怖いよｗｗｗｗｗｗｗ

なんか私が保守絵ると全部怖い…ｗ

>>654

あぅ…
では責任を取って…





ｻｯﾁｬﾝ「あなたにもバナナわけてあげるですよ。」
ｻｯﾁｬﾝ･ﾒﾘｰ「はい、どうぞ♪」

>>658
都市伝説っぽくていいんでね?

>>659
ありがとう(俺バナナなんてゲテモノ食えねー、しかし･･･これは拷問?いや、落ち着け･･････ｳｰﾉ･･･ｳｰﾉ･･･)

仕事の隙を見て

ほっしっし

>>661

ｻｯﾁｬﾝ&ﾒﾘｰ
http://kjm.kir.jp/?p=82214

>>663
･･･俺も男だ!喰ってやる!!
というわけでおまえらも･･･

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164167062/l50

１に女神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

１に女神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

１に女神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

今北

鳴家いないの？

天井ｳﾗにて…
わらわら…
「なんかこのごろいっぱいいますね」
「ゆうれいいっぱいです」
「いっぱい、いっぱい。」
「昔からこの家にすんでいたのはわれらなのに」
「ゆうれいこわいこわい」
わらわら…

「あ、あれは…！」
「男さまがいじめられておりまする！」
「みんなにいじめられておりまする！」
「もうわれらに見てるだけなどできませぬ！たすけにいきましょう！」
「われらがお助けいたします！」
『男さまー！！！』


男「うわっなんかいっぱい降ってきたぁ！！！」

鳴家イメージ
http://imepita.jp/20061214/100790

>>666
ちょｗまた増えたｗｗｗ

>>664
もちろん食べるですよ♪
…なんでジッと見てるですか？？？

http://kjm.kir.jp/?p=82226

ほっしゅ〜

>>667
これがｲﾊﾟｰｲ…
めちゃｶﾜﾕｽ(´Д｀*)
画力の差に嫉妬




駄ﾚｽばかりで失礼しますたｗ
今宵はここで落ちますが、明日もあることを祈っておりまする

鳴家s
「バナナですかっ！」
「われらもバナナ…」
「さっちゃん様バナナおいしいですか？」
ｻｯﾁｬﾝ「おぃひいよーｗ」
「おいしいバナナ…」
「おなかすいたですね」
「すきましたすきました」
ｻｯﾁｬﾝ「……」
「でもわれらが食べてしまってはさっちゃん様がこまりまする」
「それは大変っ」
ｻｯﾁｬﾝ「半分たべる？」
「いいのですか？」
「さっちゃん様は半分でいいのですか？」
ｻｯﾁｬﾝ「私は半分しか食べられないからいいよぅｗ」
『わーいっ』(バナナに山のようにとびつく

ｻｯﾁｬﾝ「………かわいい」




鳴家はたくさんいそうでカオス

屋鳴(ヤナリ)じゃなかったかしらん？

貞子VSメリーさんVSトイレの花子さん
三大幽霊大激突！！
映画化決定

ほす

ほ

>>673
やったぁ！


ほしゅーん

保

三日ルールがあるからこのスレは15時までの命なわけだが、次スレ立つかな？

>>678
ｍｊｄ？

個人的には立ててほしいがみんなに任せる

肉便器図鑑　携帯厨可
http://newsstation.info/up/img/ns16272.htm

三日ルールなんて初めてしったってのは恥ずかしくて皆には言えないな

って言う事で保守

さーてdat回集しに会社行くか。





遅刻確定

そんなルール新しく出来たんですか？
知りませんでした


ほしゅーん

不覚にも萌えたｗｗｗ

書籍化希望ｗ

今のりにのっているスニーカー文庫でお願いします

朝までメルヘン保守道

今俺ん家きても誰もいないよ？

メリーたん逢いたいvV
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊ(((´Д`;)))ﾓｴ〜

３日間かけ追いついたｗ
これはパート化だろ…メリー的に考えて…

ラノベにするにはやっぱり金とかかかるよな？

次スレ賛成

ラノベにするなら貞子とか大丈夫か?

ちょｗｗｗこのスレまだ残ってたのかｗｗｗ
取敢えず今の状況を産業で聞いておこうか

メリー「私…ぐすっ…メリーさん…ぐすん…今…」
男「電話越しで何泣いてんだよ」
メリー「メリィさん…の上に…ひっく…いるの…」
男「な　なんだｔｔ」








メリィ「どうした…男…血相変えて…」
男「なんだ　肩車か…」
メリー「高いところ…ぐすん…やなのっ…やぁなのっ！」

寝起き保守(´ｰ`)y-~~

>>693
伽羅笛杉
混沌話多
超保守的

俺「

スレタイ【なあ、お前らメリ−さんが後ろにいるんだが】
本文　ちょｗｗｗｗマジウザスｗｗｗｗｗ
　　　お前ら何とかしる、こいつ邪魔

」
メリー　　�煤i；Д；）！！！！

俺「
　　3：１：2006/12/24(日) 00:01:09.49 ID:EGt6DuZ/0
　　　なんかもっとウザくなってきた。
　　　これ異常ないほどに精神的に追い詰める方法くれ
　　　>>20

」
メリー「わたっ、わっ、（ｳｸﾞｯ）わたしっ、ウザイぃっ、ですか？（ﾋｯｸ）」
俺「うぜぇ」
メリー「うぐっ・・・・、うわぁあーーーーーーーーん」

>>697
続編は無い

オタク達の萌除霊の話思い出した。

ほす

昔小説と映画で「渋谷怪談」ってのがあったんだけど
このスレのさっちゃんってそこから来てるの？

バイト終わった！寝た！起きた！
授業は午後！！誰かお題プリーズ！！

授業中にでも書き込むよ！

【くねくね】

ここへ来て1000の夢が目の前をちらつき始めました。

ほしゅぃーん

今日、消えますね

【クリスマスですよ】

°･(ノД`)･°･

本当に三日ルールなんてのがあったのか…

まぁ落ちたら立てるまでだ

ﾒﾘｨｰｶｰﾑﾊﾞｰｸ！！

べとべとさんをネタにしてもストーカーにしかならんな

>>708
ﾒﾘｲ「呼びました〜?(裏声)」

男｢なあ、俺って寓話探偵になれるんじゃないか？｣
ｵﾆｰさん｢ここまで大所帯だとなれても不思議じゃないな｣
百目｢左手に鬼の力が封印されてるんじゃね？｣
メリィ｢安倍晴明の子孫だとか統率者だとか隠し設定ありそうだ｣
座敷童子｢でも男さんだと退治に行ったのに懐かれて連れて帰ってきそうですねｗ｣
男｢お前はどう思う？｣
人面犬｢なんだ気付いてなかったのか。今の男は寓話化しなくても鬼太郎に勝てるくらい凄いぞ｣
一同｢｢｢｢｢マジで！？｣｣｣｣｣

>>710
貴様じゃねぇ！！
巣に帰れ！

>>712
ﾒﾘｲ「はいはい、しかし>>712の穴は入りづらいな」

ﾒﾘｰさん「ねぇ、ｻｯちゃん、あの向こうでクネクネしてるの何かなぁ」
ｻｯちゃん「えー？何だろう…」
百目「幼女の願い叶えるならば！百万億土すら越えてくる！愛の戦士ニコrじゃなくて百目見参！！」
ﾒﾘｰさん「あ、百目さんこんにちは！」
ｻｯちゃん「こんにちは〜」
百目「素直な子、お兄さんは大好きです。ところで何かお困りの様子ですが？」
ｻｯちゃん「あ、百目さんあの向こうでクネクネしてるの何かわかりますか？」
百目「お任せください『百目アイ』！」

『百目アイ』
百ある甘そうな話なら云々見た奴は死ぬ。

百目「ぶっふ」
ﾒﾘｰさん「目血！？」
ｻｯちゃん「あ、あのアレなんだったんですか？」
百目「ワからナイほうがイい…あぶあぶあぶぶぶ」
ﾒﾘｰさん「百目さんが！？」

>>711
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>713
ｱｯｱｯﾀﾞﾒｯｱｰｯ！


>>714
ちょｗｗｗ

貞子「良い子のところにはサンタさんが、悪い子のところにはナマハゲが来るのよ」
男「開口一番真実と妄言のハーフアンドハーフか」
斧女「ネイガー(秋田県ローカルヒーロー)なら超会いたい」
ｵﾆｰさん「今年のクリスマスは中止になりました。クソカップルはクソむごたらしくクソ死ね」
男「何があったんだこの人」
隙間女「ナンパした人に泣きながら土下座されて謝られたんだって」
ｵﾆｰさん「俺がそんなに気持ち悪いかー！！」
二口女「(誘ってくれたら一緒に過ごすのに…)」
産女「プレゼントは新たな命…」
男「あー、たくさんいるだろうね。そうなっちゃう奴」
花子「避妊は男の責任！」

【サンタクローズ】
世界最強の傭兵組織。
目的は唯一つ子供達の笑顔のために。
ビッグ・サンタを筆頭に世界中にその構成員は広がっている。
貴方の父親もかつてはサンタクローズの一員だったのかもしれない。

初めてｵﾆｰさんが愛おしく思えた

かまいたち長女「転ばすよ！(↓強Ｋ)」
ｵﾆｰさん「あだっ」
かまいたち次女「打ち上げるよ！(→中Ｐ)」
ｵﾆｰさん「何、何？」
かまいたち三女「完璧版なんたら・スパーク！！」
かまいたち三女「長かった戦いも…これで終わる！！」

大爆発

ｵﾆｰさん「俺が何をした」

>>718
サンタこそ最強の都市伝説かもな

化け猫「突然ですが私は虎になる！」
化け猫「タッハー！無理無理！だって猫だものー！」
化け猫「いやいや駄目駄目！諦めちゃ駄目だ！虎になる気迫が大事！！」
化け猫「けど無理さー！所詮猫さー！あーサンマ美味しー！！チクショー！！」
口裂け女「何かイヤな事でもあったの？」

°･(ノД`)･°･ ｵﾆｰｻﾝ!

俺、メリーさんとエッチしたよ。
今・・あなたのうし・・そっこだぁ！！！ってスカートの中に顔つっこんだ
もちろん顔は見ちゃダメ。げんなりするかもしれないから。
下着の色は白だった。パンティの上からなめまくった。匂いもかいだ

化け猫「20分でジャンボパへ食べきったら5000円！？やるっきゃないしょー！！」
化け猫「ウヒ！ウヒ！！バニラうまー！！」
化け猫「キウイイヒヒヒ！！」
化け猫「鰹節かけたらもっと美味しいかもー！」

口裂け女「で、鰹節かけすぎて食べきれなかったと」
化け猫「ぽんぽんが下り博多行きの特急ギャー！！紙使いきったからとってきてー！！」

喧しい感じがグッときた

化け猫「大食いリベンジ！！」
口裂け女「バイタリティだけは凄いわよね…」
化け猫「アンタの胸にゃ負けるっしょー！」
化け猫「アギャギャギャ！頭割れる割れる！？」
化け猫「と、言うわけで今回のチャレンジはギガのみやき！オコノミーなら鰹節がデフォなので負ける要素無し！」


化け猫「アフアフアフアフいアフい」
化け猫「ギャー！イカぎゃ入ってりゃー！腰砕けるッ」
化け猫「ひっくひっく…あと五分しかないのにまだ半分以上あるぅ…」
化け猫「起死回生一気食い！」
化け猫「バハハッ(口の中の物大爆発)」


化け猫「負けだ…完膚なきまでにやられたゼ…」
口裂け女「学習しない子…」

化け猫「朝だぜー！！」
口裂け女「…うー？」
化け猫「寝ぼけてる暇はないぜー！人生おばはんになってからの方が長いんだ！一瞬一瞬を楽しまなきゃ後悔する！！」
化け猫「みなぎってきたああああ！さあ何処に遊びにいアギャギャギャ頭割れる割れる割れる割れる！！！」
口裂け女「午前二時は朝じゃない」

私・・・萌えてるの？

一気に書いたがどんなもんだろうか。
ついて来てるかい皆！？
化け猫「点呼１！」
化け猫「自分一人でありますグンソー！」
化け猫「グンソーってダイソーの弟？」
化け猫「あたしゃにも姉がいるよ！姉が！！」
化け猫「ところでこの非常食食べていいかな？随分美味いんだけど。あ、おかわり」

萌えちゃだめだ

萌えちゃだめだ

萌えちゃだめだ

萌えちゃだめだ

萌え、萌えー！萌えー！

貞子「あら、鯖が安いわ」
化け猫「盗った！」
貞子「…」
化け猫「怪盗キャッツアイ参上！今夜鯖をいただきます！焼いて！！いや、味噌煮も捨てがたくね？」
化け猫「白いご飯とお魚あればそこは魚天国魚魚魚〜♪魚を食べると〜頭頭頭〜頭アギャギャギャ！割れる割れる割れる割れる！！」
口裂け女「すみませんこの子が迷惑を」

さあ、盛り上がって参りました！

貞子「ってな子に会ったの」
男「これ以上増やすな」
貞子「私もあのタイプは苦手よ」
人面犬「人生は色んな奴と出会うから楽しいんや」
男「(克也とかな)」
ﾒﾘｰさん「ねぇねぇ」
男「ん、何？」
ﾒﾘｰさん「台所でカップ麺まるかじりしてる人誰かの知り合い？」

化け猫「お湯をわかすのめんどくさい！」
化け猫「ベビースター！ベビースター！こいつはベビースター！」
化け猫「塩辛ッ！ものっそい塩辛ッ！！」
化け猫「キャラメルで緩和」
化け猫「ほふはにふふひた(奥歯にくっついた)」
男「こいつか」
貞子「こいつだわ」

Ｑ：何故ここにいますか？
Ａ：大家に追い出された。
Ｑ：それは何故？
Ａ：金魚のフライ超美味い。
Ｑ：OK、理解しました。出てけ。
Ａ：いやぷー。

まともに書くと50行近くになるため要約しました。

携帯カチカチやるの超疲れる。

ok理解した

化け猫「オハヨーゴザイマス…寝起きドッキリデスヨ…」
男「ぐがが…ぐおー…」
化け猫「寝てらっしゃる寝てらっしゃる」
化け猫「お？何だコイツの股、何か入ってるのきゃ？」
化け猫「…ははーん、コイツはジョイスティックだ！こいつをあやつるジョイスティックだ！！」
化け猫「ビルーの街ーガオー。夜のハイウェイにガオー。ギュギュギューンと飛んでくるー♪」
化け猫「一番と二番の区別つかないゼ？」
化け猫「手ーをむすべは悪魔の手先！叩き潰せ、正義の味方！」
男「ウッ」(ビュルビュルビュルドクドクドク)
化け猫「フギャー！？」

ほす

深夜男の寝室

ﾒﾘｰ「あー！また貞子さんだけ霊力貰ってるぅー！」
貞子「はっ！しまった見付かった！」
ﾒﾘｰ「ﾒﾘｰもっ！ﾒﾘｰもっ！」
貞子「仕方ないわねぇ、少しだけよ？」
ﾒﾘｰ「ゎーぃ」



男「お前ら部屋から出てけ」

>>736
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0：？
押し売り親切

>>738
(･∀･)ｲｨｯ

文字数のせいで疲れてます。だがサンキューサンキュー。

男「母さん。俺二十ｳﾝ年生きてきて…初めて夢精しました。パンツガビガビです」
花子「トイレで泣かないの！私は気にしないから！」
赤青「わわわ、私だって別に気にしてないんだから！本当よ！！」
男「嘘だッ！？」


化け猫「ウギュー…イカの匂いぎゃ…あいつイカ隠してた…イカ嫌い…」

男の子 イカ戦車

>>738
ﾜﾛﾀwwwwww

ﾔｷﾝﾄﾞｩｰ明けだからものごっさ眠い(-ω-)

寝落ちまでほしゅーん

俺がやらなきゃ
誰がやる！

ほっしっし

ほっしゅしゅしゅ

保守しなきゃｗ