ﾊｸﾞﾘｯﾄﾞ　「なによ、この淫乱！！」

ハーマイオニー　「はぁ？なにいってんのよ」

ハリーポッター　「腹筋でもしてろよ」

は？

…？

ｽﾚﾀｲの破壊力が異常

ん？

え？

正直つまらないと思った

>>1はもっと評価されるべきだが何かが足りない・・・

二番煎じの二番煎じじゃねぇか

何？
バーボン的なモノ？

意味が分からない

ハリー　「最近さ、眠れないんだ」

ロン　「どうしたんだい？なにか心配事でも？」

ハリー　「そういうわけじゃないんだけどさ・・・」

ロン　「なんなんだよ、ハッキリしろよ、もう出ちゃうよ」

ハリー　「夢の中で聞いた・・『君も見てみたいか』って声が、耳から離れないんだ」

ロン　「それがどうしたんだよ、なにを見るっていうんだよ、　あぁ、もう出るよ」

ハリー　「いや、なんかさ、ヴィジョンがどうとか・・」

ロン　「なんなんだよ、どうでもいいよ、もう出そう・・・あ、出る」

ハリー　「って、うわ、中で出すなって言っただろう？！」

ロン　「なんなんだよ、ウンコすればいいだろ、もういいよ、でてけよ」

ハーマイオニー　「なんだって？ハリーが行方不明になったんだって？こりゃ大忙しだ！」

ハグリッド　「そうなんだ・・昨日飼ってた食用ハムスターを探しに森に出かけたっきり・・」

ロン　「どうしよう・・あの森はハッテン場だって有名だし・・」

ジョン　「どうしたんだ？なにか問題があったようだが？」

ハグリッド　「おぉ、ジョン、いいところに来た。君の力が必要だ。協力してくれ」

ロン　「だれ？この人」

ハグリッド　「あぁ、ロンたちはまだ知らないよな、彼はサイキックのジョンだ、このチビらは1年坊だ」

ジョン　「やぁロン、それに・・なんていうか・・出っ歯な一年生、よろしくな」

ハーマイオニー　「・・・＾＾；」

ロン　「ねぇ、サイキックってなに？」

ジョン　「サイキックっていう言い方は止めてくれないかな？好きじゃないんだ」

ロン　「ごめんね、ハリーを探すのに必要な力って？」


ジョン　「ボクは、触れただけで見えるんだ・・過去も未来も・・

　　　
　　　　君も　みてみたいか　」

ロン　「触れただけ・・？」

ジョン　「あぁ、信じてくれなくてもいい、慣れているからね」

ロン　「違うよ、そんなことはどうでもいいだよ、それより、ハリーがいないのにどうやって触るんだい？」

ジョン　「あっ」

ロン　「漏らしてるぞ、締りが悪いんじゃないか？病院へいけよ。」

ハーマイオニー　「あっ」

ハグリッド　「わしが舐めてやろう」


ロン　「お前らうざいよ、勝手にやってろよ、もういい加減出て行ってくれよ」

ジョン　「そんなこと言わないでくれよ、きっと探し出すから、ねっ？」

ハーマイオニー　「おねがい！ハリーを見つけて！」

ジョン　「あぁ、任せておけ！　それよりハグリッド、ちょっといいか？ｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮ・・・」

ハグリッド　「あぁ、そんなことは大丈夫だ、それより見つけてくれよ？迷子にさせたらオレが文句言われるからな」

ジョン　「あぁ、じゃぁ言ってくるよ、みんな待っててくれよ！」

ロン　「いっちゃったー、僕らは探しに行かなくても大丈夫かな？」

ハグリッド　「大丈夫じゃろ、彼に任せておけ」

ハーマイオニー　「ねぇ？さっきなにを話したん？」

ハグリッド　「ん？あぁ、ハリーを見つけたら一発やっていいか、って。」

ロン　「なんてことだ！ハリーの処女が！」

ハーマイオニー　「そんな！酷いわ！見損なったわ！追いかけなきゃ！」

ハグリッド　「ぐふふ・・そういう訳には行かないな・・　生きて帰れると思っているのか？」

ハーマイオニー　「そんな！酷いわ！見損なったわ！たすけて！」


ロン　「もういいよ、いい加減にしろよ、外でやれよ」

ブルース　「捜索依頼・・犯人探し・・・ジョン様うっふん・・・お前がテレビに出てから変な手紙ばかりだな」

ジョン　「あぁ、みんな捨ててくれ・・ボクは事件に首を挟まないことにしたんだ」

ブルース　「おい、これも捨てるか？」

ジョン　「あぁ、”依頼状”なら捨ててくれ」

ブルース　「依頼状っちゃぁ、依頼状だなぁ・・・ほれ、見てみ」

ジョン　「　陪　審　員　依　頼　・　・　！　」

ブルース　「すげぇなぁ、俺見たことないぜ、黒人だし。　どうする？捨てる？」

ジョン　「なにを言ってるんだ？もちろん引き受けるよ、一度やってみたかったんだ」

ブルース　「全く物好きな奴だぜ」

ジョン　「陪審員・・・いったいどんなワクワクが待ってるんだろう！ワクワクしてきたぜ！」

ブルース　「ついたぜ、て、お、おい、なに持ってるんだ」

ジョン　「こ、興奮しちまってよ、こ、こんなになっちまったんだ」

ブルース　「お、おいマジかよ・・人間のチンコってレベルじゃねーぜ？！」

ジョン　「う、馬並ってよく言われます」

ブルース　「す、すげぇ・・お、大きいです・・・」

ジョン　「どうしよう？」

ブルース　「とりあえずそのままじゃ裁判所に入れない。切るか取るかどうにかしろ」

ジョン　「う〜ん・・・・　　　あっ」

ブルース　「なに漏らしてんだよ」

ジョン　「ち、違うんだ、凄いこと思いついた」

ブルース　「なんだよ、『ブルースのケツに入れればばれない！』とか言うなよ」

ジョン　「違うよ！だけど、その通りだ！

自分の　チ　ン　コ　を自分の　ケ　ツ　に入れる＝　性　的　永　久　機　関　・　・　・　！」

ブルース　「すげー！お前すげーよ！感動した！　　とか言うとでも思ったか？」

ジョン　「別にそんな言葉を期待してたわけじゃない。もう行こうぜ」

ブルース　「なんだよ冷たいな。　ってもう逝ってたのか」

ジョン　「よく鼻水程度と言われます」

ブルース　「はぁ・・もう行こうぜ」

ジョン　「うっうっうっ、テンテコマーイ♪」

ブルース　「・・・こんな僕らは　いつでも本気さー」

ジョン　「だから毎晩　ぐっすり眠れるのー♪」

ブルース　「へーい　へいへい　へーい！」

ジョン　「　あっ　」

ブルース　「せっかくノってやったのに。漏らすなよ」

ジョン　「いや、違う、あれ見てくれ・・あれ、サラじゃないか？」

ブルース　「本当だ、どうしたんｄ

ロン　「最近思うんだ。なぜ人は生まれたのかね」


ハリー　「は？メンヘルへ行けよ」

宇宙の法則が乱れているな

ロン　「ここがメルヘブン・・なにが待っているんだろう？どきどきがワクワクだ！」

？？？　「おーいロン、こっちへこいよー！」

ロン　「誰かがボクを呼んでいる・・必要としてくれている・・！ボクのいる場所はここだ！」

？？？　「おいてっちゃうぞー？」

ロン　「あぁ、今行くよ！　やった、これでボクは一人じゃない！待ってクレー！」



─

ハグリッド　「そういって出て行っちまったんだ、かわいそうな奴ですぁ」　

スキマ　「　君の中で　」


スイッチ　「　弾けるんだ　」



ハーマイオニー　「二人そろってフシダラよ！変態！　・・でも、感じちゃうっ・・悔しい・・！」

ハグリッドは007にでてた

サラ　「っていう夢を見たのよ。ハリーポッターの読みすぎね」

ジョン　「どうしてこんなところへ？」

ブルース　「ウォルトか？ウォルトなのか？」

サラ　「えぇ、ウォルトが”また”なのよ」

ジョン　「なにが”また”なんだい？

サラ　「ジョンはまだ知らなかったわよね」

ブルース　「もう言ってもいいよな、実はウォルトって・・」

ウォルト　「待たせたな」

サラ　「・・！　ウォルト！」

ブルース　「ちくしょう、、また出てきちまったか・・！」

ウォルト　「私から逃げれるとでも思ったか！」

ジョン　「シーモア！好い加減にしろ！」

ウォルト　「ロンゾはみな勇敢でした・・・叶わぬと分かっていて・・一人・・また一人・・」

パーディ牧師　「・・！」

サラ　「ユウナ、下がってなさい」

ジョン　「シーモア！　絶対ゆるさねぇ！」

ウォルト　「人間とはなんておろかなんだ・・ここで死ねぇ！」


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ジェクト　「なぁアーロン・・ひとつ聞いていいか？」

アーロン　「なんだ、手短にしろよ、いまは旅の準備で忙しいんだ」

ジェクト　「まぁ、なんだ、その・・・」

アーロン　「なんだよ、ハッキリしないともう行くぞ」

ジェクト　「わぁったよ！　お前、オレとやる気はないか？」

アーロン　「？！　こんなところでなにいってんのよバカ//」

ブラスカ　「はっ、お前たち・・　そんな関係だったのか・・」

アーロン　「ブラスカ様！違います、私たちはそんな・・」

ブラスカ　「オレも、　混　ぜ　て　く　れ　な　い　か　？」

ジェクト　「なぁにいってんだよ！当たり前だろ？」

ブラスカ　「ジェクト・・　なんだかお前と旨くやっていけそうな気がする。よろしくね」

アーロン　「ブラスカさまぁー！」

ユウナ　「っていう夢をよく見るの・・」

ルールー　「ユウナ・・・だけど私、そんなユウナも嫌いじゃないよ？　・・・むしろ・・好き・・」

ユウナ　「ルールー・・！　私、いえなかった・・女の人が好きだなんて・・怖かった・・」

ルールー　「私も・・・」

リュック　「私も・・・」

アーロン　「私も・・　女だなんていえなかった・・怖かった・・」


ユウナ　「うるさいよ、オカマは出てけよ、ホモってんじゃねぇよ、エイズうつすなよ、チネ」

ユウナ　「悔しいっ・・　でも感じちゃう・・・！」

ジョン　「サラが好きだ・・だけど、ハーマイオニーも好きだ・・・」

だけど、ブルースも好きだ


だから、801板に帰るね、べいべい。

滝川ークリステウ・・！クリｓてるあくぁおおお

ごめん、焦ってた

なんでって？

滝川クリステルと目が合ったんだよ・・！

もう、思い出しただけで喜びがトママンネェ

ドキッとしちゃった、もうだめだ、美しすぎる。

目が合っちまった・・・明日みんなに自慢しよう。いいよね？！

どうしよう・・胸が獏爆死テル！

なにこのスレ・・・・・
腹筋スレじゃないの？

とんだ腹筋スレだ、腹筋スレに誤れ！　

とか思ったらほとんど自分だった、なんてこと　よくあるよね？

多分それが、真理なんだ


糞スレを立てたときは意識がなく、勝手に自演してるの。

だけど日を改めると、自分のしたバカなことに気づくよね

つまり、そうやって人間はいトン名でいくんだよね

　　　　　　　て
　　　　　　っ
　　　　　が
　　　　あ
　　　り　
　　盛
　あ
さ

参
　り
　　ま
　　　し
　　　　た

ジョン　「ブルース、明日は博覧会だね、君も行くかい？」

ブルース　「もちろんｓ

ハーマイオニー　「明日からまた

ハリーポッター「なんていうの？ほｒ



ロン　「またくｒ

サラ　「ジョン！しっかりして！ｊ

ウォルト　「ミミミミミｍ

こんな寂しいスレはじめてみた

名古屋市の悔しいっ・・・！

刑事告白

Ｇパン　「リーバイスのオールドより　いいにおいがする君が好きだ」

myコン　「新型Athlon64dualより　いいにおいのする君が好きだ」

ﾋﾞｸﾞｽｸ　「オレに叶う奴がいたら出てこいよ！ミラーの点にしてやるよ！」

ｽｸｰﾀｰ　「兄さん！やめてよ、そんな格好しないでよ！恥ずかしいよ！」

ﾋﾞｸﾞｽｸ　「うるせぇんだよ！これが流行ってんだよ、文句言うなら点にするぞ？！あぁ？！」

ｽｸｰﾀｰ　「兄さん・・ｸﾞｽﾝ・・」

ｱﾒﾘｶﾝ　「よぅビグスクよー、そんな臭い体でなにダサいかっこうしてんだよ、かがみ見てみな」

ﾋﾞｸﾞｽｸ　「ぁあ？！うるせぇよこの革ジャンやろうが！てめのがヨッポどきめぇんだよ！」

スズキ　「まぁまぁ君たちやめｎ


ﾋﾞｸﾞｽｸ　「うるせぇよスズキンタマが！先天性のダセェ野郎が首出すんじゃねぇよ！」

ｱﾒﾘｶﾝ　「反論できないや、ごめんね、スズキ君は黙ってて」

ｽｸｰﾀｰ　「さすがのオレでも引いたわ」


スズキ　「　(´；ω；｀)　」

ニコン　「お前さ、いい加減気づけって、いまは性能じゃないぜ？」

ｷｬﾉﾝ　「あ？うるせぇよジジィが。いまは軽くて可愛けりゃいいんだよ！」

FujiFilm　「まぁまぁ、君たちやｍ


あーたーらーしーいー　せかーいをー！

徳光　「てかさ、募金ってどこに使われてんの？」

欽ちゃん　「おまえまだ気づかないの？あんなのみんな給料に消えてるの」

カトゥーン　「えぇ、めっちゃうまいっすよｗｗ偽善者の金はうめぇｗｗｗ」


クリステル　「状況の読めないあなたたちに簡単な説明を。

全国の公立高校で推奨されてる貧困国への募金活動

この収益金は毎年、一校1万円は集まっております。

しかし、カンボジアなど毎年やっているのに今だ改善されない

24○　TVなどで大々的に何千マン、何億と集まっているのにかかわらず、

寄付しているとされている国は一向に潤わない。

バングラディッシュという国を知っているだろうか

一日２セントしか稼ぐとこのできなかったものに、４ドル”貸した”

そしてそれを元金に直接輸入、加工、取引をしたところ一日２５ドル稼ぐまでになった。


つまり・・

おっと、これ以上いったら上のものに叱られるの。
あら？誰かしらこんなじかｎ

　　滝川クリステルは　本日3：00に　絶頂を経験いたします

>>46

想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>47

ﾊｧﾊｧしてるお前を想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>48

想像してﾊｧﾊｧしてるお前を想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>49

想像してﾊｧﾊｧしてるお前を創造して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


ん？私か？わたしは・・・　ホーエンハイム　またの名を、ビックリおじさん・・！

このスレはもっと評価されるべき

エド　「あぁー腹減ったー」

アル　「おなか無いからおなか減らない」

エド　「あぁーねむーい」

アル　「体ないから眠くならない」

エド　「あぁー女ほしーい」

アル　「・・・女ほしいけどチンコないからシコれない・・・！」

エド　「アル・・・よし、ウィンリィに掛け合ってみるよ」

アル　「兄さん！」

ｽﾚﾀｲ吹いた

ウィンリィ　「アルのチン○を作る？！なにいってんのよ！」

エド　「ウィンリィ、そんな大声でチンコチンコ言わないほうがいいぞ」

ウィンリィ　「・・・　ねぇ、本気なの？本気で私にチン○作れって？アルの？！」

エド　「あぁ、頼む。アルがあまりに不便で・・・」

ウィンリィ　「そんなのあんたがチョチョイってやればいいじゃない！」

エド　「試してみたけど駄目なんだ、神経を旨く繋ぎ合わせられない」

ウィンリィ　「だから私に模擬チンコを作れって言うのね･･･」

エド　「あぁ、そういうことはウィンリィのが詳しいかな、って」

ウィンリィ　「そうね、だけどエド？　アルに神経なんてあったかしら？」

エド　「・・・」

ウィンリィ　「まさか気づいてなかったの？！信じられない！」

エド　「だけど、一応作ってくれないか？」

ウィンリィ　「え、なんで？機能しないのよ？」

エド　「ほら・・一応男としてのプライドがあるだろ？見かけだけでいいから」

ウィンリィ　「それこそあんたがチョチョイってやればいいじゃない！」

エド　「まぁ、そうだけど・・・」

ウィンリィ　「なによ、もう帰って！忙しいだから！」

エド　「見てみたいんだよ・・・あいつが喜ぶ顔をさ・・・」

ウィンリィ　「エド・・・」

エド　「・・・だめかな？」

ウィンリィ　「・・・しょうがない、いいよ、やってあげる！」

ウィンリィ　「だけど私・・ほら、見たことないから・・どうすればいい？」

エド　「えぇ、見たことくらいあるだろ、ほら、お父さんとか」

ウィンリィ　「不謹慎」

エド　「あぁゴメン・・　どうしようかな・・・」

ウィンリィ　「・・・」

エド　「そうだ、オレのをみてやれよ、兄弟だし形は似てるとおもうんだ！」

ウィンリィ　「本気で行ってるの？！そんなことできるわｋ　　って、なに脱いでるのよ！」

エド　「ちょ、まだ見るな！これはまだ完全体じゃない！まだこれは小さいから！」

ウィンリィ　「なに焦ってるよ、不潔！」



アル　（・・・兄さん・・！ぜったいこれを狙ってたんだ・・！ボクの笑顔だなんて・・嘘だったんだ！）

エド　「だめだ、緊張大きくならない」

ウィンリィ　「大きくするな！てか、しまえ！」

エド　「どうしようかな・・そうだ、舐めてくれ。そしたら多分大きくなる！」

ウィンリィ　「エド！いい加減にしなきゃスパナでそのタマつぶすよ！？」

エド　「やってみろよ、ほら、やってみろよ　そしてら大きくなるかもしれない。ぶってくれ！」

ウィンリィ　「・・！　こいつ、変態！」

エド　「・・・もういいよ、アルのチンコはオレが作る。立派なやつをな」

ウィンリィ　（っほ・・・）

エド　「じゃぁ、悪かったな邪魔して、また近くに着たらよるから！」

ウィンリィ　「もう二度とそんなことするなよ！ばか！」


ウィンリィ　（だけどエドの・・大きかった・・・//)

アル　「ウィンリィ！　助けてくれ！　とってくれ！」

ウィンリィ　「アルの声・・　どうしたの？　　ってうゎぁ！」

アル　「兄さんがこんなものをつけたんだ！なんだよこれ？！とってくだしあ！」


そこには立派な御神体があった

アルの股間から伸びる、アルの慎重を優に超えるご神体

歩く度に右へ左へ振られている


ウィンリィ　「なに、これ？！　これがチン○？！　でかい・・でかすぎる！」

アル　「どうしよう、どうしたらいい！？」

ウィンリィ　「落ち着いて！とりあえず座って！」



ウィンリィ　（でかい・・これがエドの完全体？！ダメッ、入らない！）

ハグリッド「ウォンウォン」

ロン「ラヴラヴ」

アル　「周りがソワソワするなぁ、って思ったらこんなものがついてたんだ！」

ウィンリィ　「エドったら・・これはやり過ぎよ・・・（ふ、太い・・これはすごい・・！）」

アル　「ウィンリィ・・これなんだろう？」

ウィンリィ　「エドの考えることは分からないわよ！　（・・・すごいわよねぇ）」

アル　「もう取っちゃってよ、怖いよ、邪魔だよー」

ウィンリィ　「わかったわ。すこし雑になるけどまたエドに治してもらってね　（もったいないなぁ）」

アル　「兄さんちゃんと戻してくれるかな・・・」

ウィンリィ　「はぃ、これでOK!　これで幾分楽になったでしょ？」

アル　「うん、ありがとうウィンリィ！」



ウィンリィ　「エドの完全体・・・見てみたいかも・・・//」

エド　「え、なに？ウィンリィにとってもらった？」

アル　「うん、もうやめてよね。ウィンリィびっくりしてたよ。」

エド　「てか、自分で取ればよかったジャン。あれ装甲削って作ったんだぜ？再練成すればよかったジャン」

アル　「　(´･ω･｀)　」

エド　「それにあれおいてきたって？なに？死にたいの？」

アル　「　(´･ω･｀)　」

エド　「てかあれ、ウィンリィにとってもらったって？あれチンコだぜ？お前なに考えてんの？」

アル　「　／(^o^)＼　」

エド　「　／(^o^)＼　じゃないよ、もう二度といけないぜ？面汚しめ」


アル　「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

アｒ

a

「ハリーポッターと秘密の鯖」
思い出した

知ってるやついねーだろうけど

ハリー　「こ、これが秘密の鯖・・・！」

ロン　「ここなら絶対に落ちない・・そして速い！」

ハリー　「これで僕らのユートピアがつくれｒ

夜中、突然ムラムラしてテレビつけることあるよね！

パソコンを開けばビックリするほどユートピアだけど、ちょっとそこら辺をケチっちゃうのよね

そしてチャンネルを回しても試験放送かテレビショッピング・・

だからしょうがなくタカダSHOPで抜いちゃうよね

ストレッチ系のスパッツには萌えるよね！

最近ではロデオボーイなんて騎乗位まで出てくるから、すごくやりやすいよね！


だけど、やり終えた後の空虚感と眠さは、すごいよね。

ここ２週間の中で一番いい眠り方ができるよね。


だけど、たまにイク瞬間、画面が切り替わってウホッになる時もあるよね

もう、今までにないくらい悔しいよね。もう死んじゃいたいくらい悔しいっ・・でも感じちゃう・・！

エド　「釘宮ー！釘宮ー！」

アル　「なんだよ、うるさいよ、シネよ。出てけよ」

ウィンリィ　「釘宮ッー！釘宮ッー！」

アル　「・・・」

エド　「釘宮ッー！釘宮ッー！」

アル　「・・・」

ホーエンハイム　「釘宮ッー！　釘宮ッー！」


アル　「あぁ、もう意味わかんないよ！なんなんだよ！どうしろっていうんだよ！」

ジョン　「サラ、ウォルトとは別れてくれ。そして暮らそう」

サラ　「だめよジョン・・ジョンがいるのよ？」

ジョン　「もちろん、ジョンも一緒にだ」

サラ　「ウォルトはどうするのよ・・彼は別れてくれないわ」

ジョン　「・・・なら、殺す。ボクにはできる」

サラ　「ジョン！やめて、お願いだから・・」

ジョン　「過去も未来も見える・・旨く使えば人一人殺すくらい・・・」

サラ　「ジョン、そんなことをしても幸せになんかなれないわ！」

ジョン　「サラ、ボクは君といたいんだ。　だからボクはウォルトを殺す・・暗殺者になる！」


ブルース　「おいジョン、ストーリーが違うぞ、ウォルトを殺しちゃだめ・・ウッ」

ジョン　「計画通り・・・！」


パーディ牧師　「　ﾋﾄﾞｽ(´･ω･｀)　」

悲しいとき
ジョンがトリップしたとき

悲しいとき
サラがウォルトとやってたとき

悲しいとき
ハーマイオニーが育っていたとき

悲しいとき
サラがジョンとすっごいキスしてたとき

悲しいとき
ハーマイオニーのパンチラが偽者だったとき

悲しいとき
まだこんなことしてるとき

>>68

だったらお前さっさと寝ろよｗｗ

>>69

お前に言われたくないよｗｗ

>>68-70

酷い自演を見た

>>71

こんな話がある。

ある日起きると、床一面雪化粧ですごく寒かった
「ママ、なんでこんなことになってるの？」
必死に叫んだけどママには届かなかった。
寒くて布団からでることができない
怖かった。このまま、ずっとこのままなんじゃないかと
ママが恋しかった。パパが助けに来てくれることを願った。
だけど寒さは増す一方、絶望を感じたとき、窓に人影が写った
「だれ？助けて・・・」
ガラガラッと窓を開けると、そこには赤い服を着たヒゲ面のおじいさんがいた。
サンタクロースだった。
「メリークリスマス」
能天気にそんな言葉を吐いて、にっこりと笑った。
「サンタさん・・うれしくないよ、寒いよ、助けてよ」
その言葉を聴いてサンタはもっとにっこり笑った
「坊や、プレゼントだよ」
そういって布団に包まる子の胸に手を当てた
「なに？プレゼントって・・」
サンタは優しい笑顔でいった

「ママの優しさとパパの強さをわかっただろう、それがプレゼントだ」

「ジョン、起きなさい」

気がつくと暖かい布団の中にいた。床も元に戻っていた。それママが、そばいいる。

「ほら、サンタさんが来たみたいよ♪」
ママが優しい笑顔で起こしてくれた

心が苦しくなって、ママに抱きついた。うれしかった

「あら・・まぁ、怖い夢でも見たのね？大丈夫よ、ママはここにいる」

そんな言葉がうれしくて、涙がこぼれた
暖かかった。とてもうれしかった・・・


寒い雪の中、ボクは大切なものをサンタさんからもらったんだ

>>72-73

酷いストーリーを見た

何だこの悲惨なスレは

>>74
まだそういうことをいっているのか

救いようのない人間だ・・

さっさと寝たらどうだ？

これだからニートは困る・・・

ソフバ「俺はもっと評価されるべき」

>>76

ニートニートってお前はなにを知ってんだよ、お前こそなにやってんだよ
こんな時間まで人のこと批判してんじゃねーぞ

ほんといい加減にしないとお前晒すぞこのやろう

>>78

焦ってるｗｗ
中卒DQNはやることないの分かったから、とりあえず寝れ
お前ほんと見苦しいぞｗｗキショーｗｗ

>>79

ｗ　使ってなんだ？ビッパー気取りか？いい加減にしろよ？
リアルであったらお前なんかボッコボコだぜ？
おまえそんな画面越しで熱くなってないで一回会おうぜ
ぶっ殺してやるからよこの引きこもりやろうが

>>80
ちょｗｗビッパーｗｗｗｗｗ
真症DQNは人殴ってつかまっとれｗｗｗｗｗ
お前リアルで友達いないだろ？ｗｗｗｗ

>>78-81

おまえら痛すぎ

>>82

痛すぎ

>>83

お前に言われる筋合いがない件

>>82-84

痛いとかどうでもいいって。
本気でもうこのスレにくんな。寝ろ

は、激しい自演を見た・・

ハグリッド　「まぁまぁ、そんな喧嘩しんでもいいだろう」

ハリー　「だってロンがボクをバカ呼ばわりするんだ！」

ロン　「違うよ！ハリーが最初に貧乏貧乏って！」

ハグリッド　「分かったからその杖をおろしなさい。魔法は喧嘩に使うんじゃないぞ」

ハリー　「うるさいよ！関係ないからだまってて！」

ロン　「もうハグリッドは向こうへいけよ！てぃ！」

ハグリッド　「おっと、なんで押すんじゃ」

ロン　「うるさいやい！もうへ行け！ていてい！」

ハリー　「そうだそうだ！　てぃてぃてぃ！」

ハグリッド　「押すなよ、おい、触るな、おいこら、やめてくれ」

ロン　「ハグリッドなんて知らないやい！テイテイヤー！」

ハリー　「向こういけ！おらおらおら」

ハグリッド　「どこ触ってんのよ！酷いわ！なによ、この淫乱！」

ロン　　　　 ( ﾟдﾟ )
ハリー　　 ( ﾟдﾟ )

な　に　こ　の　カ　オ　ス

俺は開いてはいけないスレを開いてしまったようだ…

好き

テラウフフ

退却した方がよさそうだ

お茶入ったよ
ｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　　　　∧∧ ｼｭｯ　　 ｼｭｯ
　　　　 (｀･ω･) ｼｭｯ　 ｼｭｯ
　　　　 (つ　と彡 / ｼｭｯ
　　　　　　／// /
　　　　 ／c□ /
　　　／旦　　/
　 ／/c□　./
／旦　Ｙ　 /
| |　　　旦 |
|旦　　ｶﾞｼｬｰﾝ
　　ｶﾞｼｬｰﾝ
ｶﾞｼｬｰﾝ　

ジョン　「いま僕たちのことがTVでやってる件について」

サラ　「これは・・・！」

ウォルト　「できる、しんせｋ

ブルース　「とりあえず、なんでいまこんなことになってるんだ・・？」

サラ　「シーズン2がでるって？もう出てるわよね・・・」

ウォルト　「もしや、シーズン3なのか？！」

ジョン　「ていうかブルース、お前なんでいるんだよ。早くしねよ」


ブルース　「　(´･ω･｀)　」

ジョン　「ずっと前から注目してくれてた>>1はもっと評価されるべきなんだ」

サラ　「私もそう思うわ」

ウォルト　「だけど、いまいちハッテンしない。なぜかな？」

ブルース　「もっと・・こう、ほら　絡みがあっていいと思うんだ。」


ジョン　「・・？かってに言ってろよモーホーが」

サラ　「がっかりだわ、幻滅・・」

ウォルト　「そんな人だとは思わなかったよ・・」

ジョン　「ほら、なにやってんだよみんな！もっと興奮するべきだろ！」

サラ　「いま、私たちのことがテレビでやってるのよ？！」

ウォルト　「もっと、もっと、もっと興奮するべきなんだ！！！」

パーディ　「じゃないともうこわれちゃいｓｐそそそおそそ

ジョン　「こんな、タイムリーなスレに気づかないなんて・・くそっ！」

サラ　「落ち着いてジョン！」

ウォルト　「わかったぞ・・・！ジョン、お前がジョンだから！ジョニーと呼べば、みな食いつくはず！」

ブルース　「そんなわけ・・・てうｌｗっぁゎｌｗぁゎわわ

わかりませんが名前欄みで２回してみた

ジョニー　「ちょっと待ってくれよ、グレッグって誰だよ」

サラ　「議員らしいわよ・・」

ウォルト　「俺たちはまだ地上波でシーズン1の５〜６話くらいしかみてないよな」

ブルース　「もしかしてこれ・・ネタバレがくるのか・・？！

ジョン　「そんな・・ネタバレ？そんなわけ･･･てうゎl;ぁぁぁっぁｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠

セリフを途中で切って誤魔化し過ぎ
正直面白くないぞ

ジョン　「ちょっとまってくれよ、もうおわるよ！」

サラ　「もうおわりね・・・」


ウォルト｢うlwぁゎlwぁlｗぁwｄｒｆｙぐひじょｋｐｌ＠；「：

ハリー　「これでグッスリ眠れると思うんだ」

ロン　「そうだね、やっと一日が終わったね」

ハグリッド　「って、うゎ、なんで布団の中に入ってくるのよ！」

ロン　「うるさいよ、なに女っぽくなってるんだよ」

ハリー　「うゎぁ、引くわぁ」

ハグリッド　「な、なによ、この淫乱！」


ロン　　　　 ( ﾟдﾟ )
ハリー　　 ( ﾟдﾟ )

サラ　「こうなったら8時まで待たせるわよ」

ジョン　「先日の惨状をお届けするのも、ありなのかな」

ウォルト　「あぁ、いいんじゃないか？どうせオレは寝るし。」

パーディ牧師　「残ってればオレのカチ。消えてても、悲しくないからオレのカチ。」

43 だんご屋のはる sage 2006/12/07(木) 00:48:05.25 ID:3I+ow70Z0

double door said why didn't write stories of sex about Harry and Nevil.
because I wrote story of sex about one.

ハーマイオニー　「とか本気でいってるやつなんなの？」

ハリー　「もっと頂戴、もっと、もっと頂戴！」

ダドリー　「ここをどうしてほしいんだ、いってごらん、どうしてほしいんだ」

ネビル　「っ！　ハリー！なにしてるんだよ！君はボクだけの肉便器だろうが！」

ヘドウィグ　「何言ってるの？ハリーは私のものよ！」

boa [ WHY DO SAYING? I FrOm FIGI!]

ジョニー　「ヴィジョンが見えるんだ・・触れるだけで過去も未来も・・君も、見てみたいか」

サラ　「ジョニー・・あなたが事故にあって・・昏睡状態になって・・私・・」

ジョニー　「あぁ、分かってる。なにも言わなくていい。ウォルターと幸せに暮らすんだよ」

サラ　「ジョニー・・ごめん」

ジョニー　「何も気にしなくていい。君が幸せだったらそれでいいんだ」

サラ　「ジョニー・・会わせたい人がいるの、今度うちに来て」

ジョニー　「会わせたい人？誰だい？」

サラ　「私たち、子供がいるの」

ジョニー　「そうなのかい？！それはよかったじゃないか、名前はなんていうんだい？」

サラ　「名前はあなたと同じ　ジョニーよ」

ブルース　「正気かジョニー？別れた女房のところに会いに行ったんだって？」

ブルース　｢しかも血のつながりもない子供に会いに行くって？正気かよ・・」

ジョニー　「ボクは見てみたいんだ。ウォルトがサラの中でぶちまけた子がどんな子かね」

ブルース　「おいあんた完全に逝っちまってるよ、くそ・・・」

ジョニー　「おい！なに見てるんだよ！ぶっころろすぞ！」

サラ　「あら、ジョニー　いらっしゃい」

ジョニー　「マスター、いつものをくれ」

サラ　「今日は荒れてるねぇ、どうしたんだい？」

ジョン　「ブルースと喧嘩をしてね・・近所の犬にも当たっちまった」

サラ　「あらまぁ、また何でブルースちゃんと喧嘩しちゃったの？」

ジョニー　「あいつが俺をキチGUY扱いするんだ・・何もしてないのに」

サラ　「なにかの思い過ごしじゃいのかい？ブルースちゃんはそんなｋ

ジョン　「君に何が判るって言うんだ！」

ジョニー　「退院したら娘が男に犯されてて、しかも名前はジョニーだっていうじゃないか！正気でいられるか！」

サラ　「まぁ落ち着きな、ほら、ホットミルク。落ち着きな」

ジョニー　「お前もかマトリョーシカ！どこの馬の精子か分からないミルクを飲まそうとするなんて・・」

サラ　「落ち着いて。これは私たちの子よ？信じられないの？」

ジョン　「あぁ、もう終わりだ。世界はボクを嫌いなようだ、もう帰るよ」

パーティ牧師　「─で、みんなが君をからかっていると、そういうんだね」

ジョニー牧師　「あぁ、そうなんだ。みんながボクをいじめるんだ」

パーティ牧師　「安心しなさい、神は君を見捨てはしないよ」

ジョニー牧師　「あぁ、神様、また誰かがボクをからかおうとしてるよ・・神ってなんなんだい？」

パーディ牧師　「ジョニー牧師、どうしたんですか？神が・・え？」

ジョニー牧師　「なにが『え？』ですか！いまあなたはなにをいった？！」

パーディ牧師　「落ち着いてください。こんな話があります。

朝起きたらニワトリが玄関で死んでいて、それを見たポストマンが警察に通報したんだ。
そうしたらなにを勘違いしたか、警察がその家の住人がニワトリを殺したと思い込んで逮捕したんだ。
世は江戸末期、犬将軍が蔓延っていたそうだよ。可愛そうに・・
ポストマンがわざわざ警察に通報したせいで一家崩壊したそのパパはいまでもポストマンに、ピザを配達しているそうだよ。
こんな哀れなニワトリの話を聞いても、まだ君は『一人だ』なんていいますか？」

ジョニー神父　「ぼくはただ、信じてもらいたかっただけなんです」

パーディ神父　「なにをですか？君の存在を？チカラを？ホモじゃないと？」

ジョニー神父　「っ！　またボクをそんな目で見る・・・くそ、どうなってるんだ・・！」

パーディ神父　「落ち着いてください。いまあなたは一人です。」

ジョニー神父　「もうだめだ、世界は終わってる、みんなボクの敵なんだ・・・！！」

ウォルト　「ん？　だれだい？　新聞屋さん？」

ジョニー　「はじめまして、ジョニーです。」

ウォルト　「あぁ、はじめまして？新聞ならいりませんよ？」

ジョニー　「パパは２００４年に死にました」

ウォルト　「そうかい・・それはそれは・・で、用件は難題？ぼくは忙しいんだ。用がないなら帰ってくれ」

ジョニー　「またそういうこという」

ウォルト　「なにがだよ、ジョニー。」

ジョニー　「僕は知ってるんだ。サラと、やったんだろ？」

ウォルト　「なんなんだい君、警察に電話するお」

ジョニー　「ボクはサラと付き合ってた・・

なんども子供を作ろうとしていた、逆立ちもさせた・・だけど子供はできなかった！
なぜだと思う？！病院にいって、検査したんだ。サラもボクも！
そしたらその医師はなんていったとおもう？！

「すべてボクが悪いんです」

そんな解答があっていいのか？！
ボクは怒ってサラをぶつけたよ！このメス豚ってね！
昨日もそうだ、サラが無視するからカンチョーしたんだよ、カンチョ！
そしたら『ズボ』　って入ったんだ！びっくりしたね！
なんでアナルに指が入るのか、アナル開拓なんてしたことないのに！
サラを問い詰めたら吐いたよ、ウォルトにやられたってね！
ボクは憤怒したね、このアナルが悪いのかって、何度も叩いた！
それなのにアナルはだらしなく広がったままなんだ！どうしてくれる！

よし、こうなったらタイマンで勝負せり、決着をつけようぞ！」

ウォルト　「望むところでやんす、ぼっこぼこにしてやんよ」

ジョニー　「明日、学校の前の河川敷に午後４時な！少しでも遅れたら逃げたってブルースに言いつけてやるんだから！」

ブルース　「正気かよ、ジョニー・・あのウォルトと喧嘩するって？」

ブルース　「あいつ仮にも保安官だぜ？くるはずないって。きたら殺されるって」

ジョニー　「いいや、大丈夫だ。昨日ウォルトに触れたらヴィジョンが見えた」
ブルース　「ぼっこぼこにする？」

ジョニー　「いや、喧嘩するかと見せかけて林の中で、やれるんだ」

ブルース　「ジョ、ジョニー、まさかとは思ったけどお前もそうなのか・・」

サラ　「・・・っ！」

ジョニー　「サラ！聞いてしまったのか？！僕たちの花園を！」
ブルース　「おらは違うぞ！違うんだからね！」

サラ　「私を抱いたあの夜も、すべて嘘だったというのね？！」
サラ　「あなたはことあるごとにいっていたわ

『関係を持ったのは君だけだ』ってね！
とんだ童貞宣言かと思っていたら、そういうことだったのね！
もう、あなたは処女じゃない・・そういうことね・・！」

ジョニー　「なんてことをいうんだ！サラ！訂正を求める！」

ブルース　「お、おい、もう４時だぜ？ウォルトこないぜ？帰ろうよママ」
サラ　「あなたは黙ってらっしゃい。ジョニー、あなたには失望よ！二度と顔をださないで！」

ジョニー　「あぁ、こちらこそ願い下げだね！非処女をもらってやったというのに・・」

ウォルト　「なんだ、君か」
ジョニー　「なんだ、君か」

ウォルト　「・・っ、　やぁジョニー、なんだい？」
ジョニー　「パパは２００４年に死にました」

ウォルト　「なんだよ、だからどうしたんだよ」
ジョニー　「よぉヘタレ、なんで来なかった」

ウォルト　「おまえブルースといただろう。仲間連れてくるなんて卑怯だぞ」
ジョニー　「あ？なに、びびって逃げちゃったの？可愛そうな子」

ウォルト　「なにがだよ、もう怒った。殺す。ばーん」

ジョニー　「？！　　　何のつもりだL」

ウォルト　「私がキラだったらあなたは死んでいた」

ジョニー　「冗談は顔だけにしてくれよ。精子が出てきたじゃないか。よしよし、なんでもないよ、お寝んねしてなさい」

ウォルト　「ほほぅ、精子を手なずけているのか・・なかなかやるな」
ジョニー　「ははは、ブルースに教わったのさ。奴は精子でループザループができるんだぜ」
ウォルト　「まじかよ！すげー！ブルース見直しちゃった！」

サラ　「ウォルトー、だれー？　　あっ」
ジョニー　「なにもらしてんだよサラ、締りが悪いんじゃないのか？」

─
パーディ牧師　「これが後に広がる”MRポストマン”の伝説さ」

パーディ牧師　「私、序盤は悪い奴に見えるんだが、実はいい人なんです。しかも純情ピュア」

ttp://www.paramount.jp/deadzone/common/images/cast/cas00107.jpg

なぁ、知ってるか？
読み返してみると、気づくだろう？すげぇつまらないって。

だけど、あえてこんなバカなことをスル、そんな勇気をみんなに見てもらいたんだ
なぜ？
ぼくはみんなに見られて初めて本気を出せる、本気人だからさ

おにいちゃん？きいてる？みてる？ぼく、こんなにおっきくなったんだよ？

おにいちゃん・・？どうして冷たいの？ぼく・・・まｔｔｔｔｔ

ウォルト　「なぁ、ジョニー、ちょっと捜査を手伝ってくれないか」

ジョンー　「なんだい？お安い誤用さ。ヴィジョン見てぱぱっと片付けちゃうから」

ウォルト　「そうだね、そんな君に取って置きの、家出人捜索。」

ジョニー　「おぉ、こんなのを待ってた。」

ウォルト　「彼女が家出少女の母親だ。」

ジョニー　「やぁ、はじめまして。ボクが着たからにはこんな家出くｒ　うぁぁっぁあぁん」

ウォルト　「どうした！」

ジョニー　「い、急がなきゃ・・大変なことになる─

家出少女　「おじさん、なに。身売りはしてないよ。大麻はバーゲン中だよ」

ジョニー　「っ！　た、大麻くれるかな」

家出少女　「ほい、５ドル。」
ジョニー　「へいこらっさっさ」

ジョニー　「どうやって使うの？」

家出少女　「つべこべようつべ言ってんじゃねぇ！吸えよ、ほら！」

ジョニー　「ぶわぁ、へ、へ、へっくちん　、吸っちまった・・お、お、お、お、これは！」

ジョニー　「こ、ここはどこだ、森？　　うゎ！火が飛び出た！あぶねぇ」

家出少女　「トリップしてるねぇ、大丈夫かな」

ジョニー　「やめてくれ、ボクは処女じゃない、おいしくないぞ、ら、らめ」

天の声　「産声上げる〜産婆さん〜　おぎゃー＾＾おぎゃー＾＾」

ジョニー　「やめてくれ、ボクは幼女にしか興味はないんだ、産婆さんは、らめぇ！」

天の声　「ほら、ほしいんだろ？史上最強の弟子、ケンイチ！」

ジョニー　「そうだ、ぼくは・・ケンイチ！」

ジョニー　「ボクに　不可能はない、飛んでいくことさえできる！」

ポニー　「何言ってるのよ、あんたはただのシマウマよ。競走馬にはなれないわ」

ストライプ　「ボクも馬っちゃ馬だもん！あんなマキバオーなんかには負けない！」

ポニー　「はぁ、現実をみな。あんたはしましまのシマウマなの」

とらじろう　「ちがう！ボクはしましまのとら次郎だ！」

ミミタン　「そうだよ、とらじろう。しまじろうはしましまよ？」

メメタン　「なぁーに当たり前のこと言ってるのよ、あんたはシマシマのシマジロウ！」

トリッピー　「そうだね、ボクはただの鳥さ・・・飛べない鳥なんだ･･･」

ジョニー　「飛べるよ！ボクは飛べる！ミミタン、ぼくは飛べる！」

ジョニー　「そんなことを言っていた時期が、ボクにはありました」

ttp://www.paramount.jp/deadzone/common/images/cast/cas00102.jpg

>>1-120
自演オツ
ゆっくり休めやｗｗｗ

>>121
ありがとー＾＾

だけど別に気合入れてやってるわけじゃないからなぁ〜＾＾；

でも、ありがとねーおやすみ＾＾

>>122

おまえキモイよｗｗ
気合入れてやってないって、無気力でこんなことしてるなんて、最悪だぜ？ｗｗ

もう二度と起きてくんなよｗｗｗ

>>123

そんなこというなよ・・・へこむだろ・・
考えてやってないってだけだよ・・聞こえてくる言葉や沸いてくる感情をそのままにうってるんだ

それに、ただサラ（ニコール・デ・ボァァァ）とハーマイオニーが好きなだけで
ただ、好きなだけでなだけです

・・・もう寝る、素に戻ったらあまりの参上にガクブルした

お酒はほどほどにね、ってよく聞くものだ。ちょっと散歩してくる

あい、とぅいまて〜ん

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>>127
ちょ、やべぇｗｗｗつぼッたｗｗｗｗ

こりゃ重症だ・・・

病院行って来る・・

まだやってないよな、常識・・・

心療内科と精神科　どっちがいいだろう？

>>130

おまえはまず整形外科へ行けｗｗｗ

>>131が真理をついた

>>130
マジレスすると心療内科
対人恐怖と解離性同一性障害を治してもらって来い

>>133
ありがとう
身近な病院探して行って来るわ。
もう寝る・・

フレミングでぇ〜〜す
このスレはもっと評価されるべきでぇ〜〜す
違う意味で