ゾンビが家の中に入ってきたｗ【南極研究施設編】

代理立て

　 　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼　　　　　　　　
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　　　　　　 　　入ってくるわけ無いだろ
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |',　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 '　
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣

￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣

　|￣￣￣￣￣￣(^o^)￣￣| ＜あれ？
　|　　　　彡 /⌒ 　 　 ⌒ヽ |
　|＿＿　　 （　〈l　　　　ｲ　＼ ｶﾞﾊﾞ!!
　|＼　　　 ノ＼nm⌒⌒⌒｀mn
　|　 ＼（⌒　. : :..:.. . 　　　　　⌒ヽ
　＼　　＼　　　: :..:.. .　　　　　　　 ＼
　　 ＼　　＼ 　　: :..:.. .　 　　　 　　　＼

前回の船編で脱出に使用したヘリには既にアンブレラの部隊が潜入していて
催涙ガスで眠らさせる→そのまま南極の研究施設へ…

しかしその研究施設も既にバイオハザードに巻き込まれていた…

さて、どれ位人いるかね

今回の舞台
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┃┃Ａ ┃│　 │ ┃　 D　　┃│　　...│┃　 　 ┃　　　　　　 ┏━━┻─==┨ ┃
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A：管制塔　　　B：格納庫　　C：モニタールーム
D：電力施設　　　E：水質管理施設　　F：植物園
G：物置　　　 H：生体実験棟　　I：実験動物飼育棟
J：バイオ生物実験棟　　　K：第二研究棟　　L：第一研究棟
M：警備室　 　 N：娯楽施設　　O：所員寮
P：滑走路　　　Q：溜め池
R：ヘリポート　　　S：広場
T：駐車場　　　　　U：中庭

新規・途中参加大歓迎！

細かいルールなんてありません
一人で生き延びるなり仲間を集めて脱出するなりしてください

目標は１スレ完結

>>5
2人だけな気が…

とにかく人が集まらないのはこの手のスレにつき物

orz

途中参加期待して二人でやっちまうか？ｗ

やっちゃっても構わないがせめて３〜４人は欲しい所
ちょっと宣伝してくるｗ

船編の人達が来てくれれば話しも盛り上がるんだがな…
あと１０分ほど待ってみよう

来なかったらはじめましょうぜよ

なんという生物災害
一度噛まれただけで感染してしまうとわかった
この俺の物語は間違いなく交ｂ（ｒｙ

　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　
　　 ＼＿／

何これ
定期？

>>13
定期になりかけたが人が散っていって不定期に…

想像してはいたがやっぱり人こねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!

始めてみるか？

何もしないよりその方がはいいだろｗ

よし、やるか！

静か過ぎる
ここもまさか…奴らに…


現在地：生体実験棟
持ち物；フルフェイス


とにかくノリと勢いだ

・・・一体ここはどこだ？
歩いて見て何かの研究施設だということはわかったが・・・
しかし何故そんなところに私が・・・？

現在地　第一研究棟
持ち物　無し

やっぱり誰もいないな

ん？あれは…

00〜50　ゾンビと出会い系
51〜90　ゾンビ犬と出会い系
91〜99　ハンターと出会い系

現在地：生体実験棟

ちょｗｗｗゾンビｋｔｋｒ

やっぱりここもかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

必死に逃げる

現在地：生体実験棟


あ、施設は勝手に作ってOkですのでｗ

思い出した・・・私はヘリで船から脱出を・・・
しかし何でこんなところに？一緒に脱出した人たちは・・・？
とりあえず誰か探さなければ・・・。

記憶がよみがえり中年男性から富豪へ
現在　地第一研究棟
行動　探索

ゾンビｳｾﾞｪェェェ!!

何か武器になる物！探さないと！

現在地：生体実験室入り口

富豪さんでしたかｗ

ﾊｧﾊｧ…どうやらゾンビは追ってこないようだ…

船から脱出したときに奴らともオサラバだと思ったのに…悔しい…でも…ﾋﾞｸﾋﾞｸッ！

現在地：中庭

とにかく流れを早くしておけば何とか…

これは敷地内の見取り図か。かなり広いな、現在地は・・・と。
とりあえず隣の棟へ行ってみるか

00〜40　ゾンビ出現
41〜80　死体発見
81〜99　何も無し

現在地　第一研究棟
行動　　第二研究棟へ移動

ここの研究員はどこに行ったのだろう…
まさか、全員ゾンビに…

いや、まさかな…ﾊﾊ…

現在地：中庭

（中庭で施設全体の見取り図を発見する）
下の方に警備室があるな…ここなら何か武器があるかも知れない

警備室へ…

現在地：中庭
方針：武器欲しい

「っ！こんなところでまた死体を見ることになるとは・・・。」
死体に近づきつつ十字を切る。
「警備員か・・・この傷まさか船と同じことが？」
警備員の死体を探る。
「警棒か、無いよりはマシだろう。」

現在地　第二研究棟
行動　　探索
持ち物　警棒

人来てくれorg

ここが警備室か…
嫌な予感がするな…とにかく入ってみよう

警備室の中へ…

現在地：警備室

辛抱しましょうぜ…

警備室に入ると警官の死体を発見

喉を切り裂かれている…一体誰が…いや、何が…

てか警官の腰から拳銃取ったの誰だよちくしょぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

現在地：警備室

今北産業

ここも死体だけで人は居ないか・・・。
しかたない、他を探すとするか。

行動　中庭へ

00〜50　ゾンビと遭遇
51〜90　カラスと遭遇
91〜99　何も起きない

>>31
バイオハザード
なんでもあり
過疎すぎﾜﾛﾀ

>>31
人居ない
空気読めればなんでもあり
参加汁！

（武器になるものを発見するため警備室内を物色

ん？何この液体

ぺロッ
これは…青酸カリ！


現在地：警備室

バーローってレベルじゃねぇぞ！

冗談はさておき真剣に武器となる物を探すか…
（奥の部屋に移動する

何かないかな〜
（机の引き出しを開けるとそこには…

00〜50　ワルサー
51〜90　斧
91〜99　イングラム

現在地：警備室

宣伝だ!宣伝が足りない

「やはりここでも化け物か！」
警棒を構える。
「１体、か。他のがくる前に仕留めなければ。」

場所　中庭
行動　ゾンビと交戦

00〜30　警棒ヒット、ゾンビよろめく
31〜60　攻撃を警棒で受ける
61〜90　攻撃を受ける
91〜99　クリティカル、ゾンビの頭部破壊

斧か…結構大きめだな…
コレならゾンビもひとたまりもないだろう

（心強い武器を手にし、安心する

現在地：警備室

ゾンビの爪が左腕を裂く。
「っ！体が思うように動かない・・・？」
（それ程長く眠っていたってことか？）
再び警防を構える。

00〜40　戦略的撤退
41〜70　再び攻撃を受け撤退
71〜99　警棒で攻撃、ゾンビ体勢を崩す

そういや…相棒はドコだろう
（斧を手にしふと思う。思い返すのは船からの相棒（銃）

何故かこの施設のどこかにあるきがするんだよね…
そう思うフルフェイスを被った男が一人

現在地：警備室
持ち物：斧

さて、武器も手に入ったしそろそろここを出るか
（警備室を出ようとしたその時

ガシャーン!!!!!

窓ガラスを突き破って進入してきたのは…

00〜30　カラス
31〜60　ゾンビ犬
61〜90　ハンター
91〜99　リーチマン

現在地：警備室

警棒でゾンビの横っ面をフルスイング、ゾンビ横転
（チャンスっ）
「これでトドメ、だっ！」
倒れたゾンビの頭部を踏み砕く
「ﾊｧｯﾊｧｯ、一匹にこのざまか・・・」
左腕の傷口を押さえる
（どこか室内へ・・・）

行動　中庭からバイオ生物実験棟へ

（部屋にカラスが三匹進入してきた
ち、斧じゃ当たらない逃げないと

（警備室を飛び出す

現在地：警備室前
状況：カラスに追われている

ちょ頭つつくな！剥げるあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

現在地：広場
状況：頭剥げるあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

「ここは実験場か何かか？何か使えるものは・・・」
内部を進もうとするがドアが開かない
「ロックされているのか、何々？ID認証してください？」
ドアの横に認証機が付けられている
「こっちは無理か、他には・・・」

場所　バイオ生物実験棟内部
行動　探索

何とかカラスを振り切る

ﾊｧﾊｧ…俺もまだまだ捨てたもんじゃないな…
それにしても何て所だ！早く脱出しないと！

現在地：広場
状況：脱出せねば！

見取り図では…出口は確かこっちの方角だったはず
（早足で警備室の横を通り過ぎる

何故だ？何故か嫌な予感がする…

現在地：警備室

「こっちは受付か。」
受付の内側に入り中を捜索する
「さすがに武器はないかぁ・・・」
（ん、これは・・・）

場所　バイオ生物実験棟内受付
行動　何か発見

お、出口が見えてきた！これで助かった…

（安心して出口に近づく。しかし出口は大きな力によって歪められていた
えっ？何これ？開かない！
（必死にレバーを降ろすが反応しない
ここからは出られない…他の出口を探すしかないのか…？

現在地；駐車場付近
状況：絶望

出口を潰しましたｗ

何かの書類を発見した

11/25
新しい実験体が来た、どこで手に入れたかを聞いたが上は話す気がないらしい。
しかしこれで新しい薬品の実験ができる

11/26
薬品の投与から12時間が過ぎたあたりで実験体が興奮しだした。
しかし体に目立った変化は見られない。

11/27
あれだけ騒がしかった実験体が今日は大人しい、何か変化が起きているのか？

11/28
どうやら新しい薬品は姿形ではなく体の内部に強く働きかけるらしい・・・。
恐ろしい・・・、姿かたちは今までの被験体と変わらないが戦闘能力は比べ物にならない・・・。
ここももう駄目だろう、強化ガラスを突き破ったんだこの棟から逃げ出すのも時間の問題だろう・・・。

書類はここで終わっている。

出れないなんてｿﾝﾅ…ｿﾝﾅ…

ええぃ！落ち着け俺。必ず脱出手段はあるはずだ！
（そう自分に言い聞かせる
（落ち着いてきたら今度は外の寒さに気がつく

そういや凄い寒さだな…何か服を探さないとな。流石に半袖はキツイ

現在地：駐車場付近

状況：寒い

ふぅー寒い寒い…
（体を震えさせながら目の前の建物に入る

何か着るものはないかなっと…
（適当にロッカーを開けるとセーターを白衣を発見

結構温かいな…ｗ白衣って痺れるぜｗ
（他に何かないか物色を続ける

現在地：所員寮
状況：白衣ｶｯｺﾖｽｗｗｗ

書類を読み終える
「なんてこった、この施設は化け物を実験していたのか・・・
　やはり警棒だけでは・・・」
再び地図を見る
「ここから近いのは・・・、警備室か物置か。何かあればいいが」

行動　物置へ
状況　強化型ゾンビの存在が判明

ん？この奥は…娯楽施設か
繋がっているのか。カジノにスロットに映画館まで！

まぁ、今は遊んでる場合じゃないけどな
（何てことを考えているとおくの部屋から

00〜50　ゾンビ二体
51〜90　ゾンビ犬
91〜99　強化ゾンビｋｔｋｒ

現在地：娯楽施設
持ち物；斧
備考：白衣

犬までゾンビ化してんのかよ！
（とっさに斧を構える。ゾンビ犬との距離は5メートル
一撃だ…この一撃を外したら…
（ゾンビ犬が走り出した！斧を振り上げてゾンビ犬めがけて振り下ろす！

奇数　ゾンビ犬真っ二つ
偶数　よけられて腕を噛まれる

現在地：娯楽施設
状況：タイマン

（振り下ろした斧は見事にゾンビ犬を絶命させた
ふぅ、危なかった…この先こんな奴らが襲ってくるとしたら
斧だけでは心細いな…
（こんな時に相棒（愛銃）があればな
そんな事を思いつつ外へ

現在地：娯楽施設（外

物置付近でゾンビに遭遇
「クソっ、また化け物か。今は相手をしていられる余裕は・・・」
警棒を構える

00〜30　警棒ヒット
31〜60　物置へ逃げ込む
61〜90　ゾンビ犬出現
91〜99　強化ゾンビ出現

さて、これからどうしようか…？

奇数　バイオ生物実験棟へ
偶数　第二研究棟へ

現在地：娯楽施設（外

（そんなわけで近くにある第二研究室にやってきたのであった…

ここは…研究棟か。奴らについて何か分かるかもしれない
ゾンビの気配をビンビンに感じながら足を踏み入れる

現在地：第二研究棟

先ほどの要領で警棒をフルスイング
「このっ！」
警棒がゾンビの横っ面にヒット
「・・・！？」
（効いてない・・・？まさかさっきの書類の！

00〜40 物置へ逃げ込む
41〜70 警棒ヒットするもへし折れる
71〜99 攻撃を受けなぎ倒されるなぎ倒される

中に入る。やはり人の気配は無い
さて何か情報はないかなっと…

適当に辺りを物色し始めると…

00〜30　研究員のメモ
31〜60　誰かの日記
61〜90　受付の手紙
91〜99　強化ゾンビ出会い系

現在地：第二研究棟

まじで人来ないな…
いや、頑張ろう

「くそっ、もう一発！」
警棒を振り上げ顔めがけて振り下ろす
メキっ
警防が衝撃に耐え切れずへし折れる
「なんて石頭だ・・・
　素手でどうにかなる相手じゃないっ」
折れてしまった警棒を捨て物置へ向けて走る

行動　物置へ逃走

（研究員のメモにはゾンビの事について書かれていた
なるほど…新種のウイルスによって一度死んだ者が生き返るのか…
んなオカルトな…
（なんて思ったが現実に起こっている事実に考えを改める

奴らの弱点は…頭部（脳）の破壊か…覚えておこう

現在地：第二研究室

物置が近づいてきたが、ゾンビとの距離も近づいてきた
「クソっ、ゾンビが走るのは反則だろ！？
　・・・前にもこんなことを言ったような」
幸運なことに物置の入り口は施錠されていなかったようだ
「ﾊｧｯﾊｧｯ、何かふさぐ物は！？」
ドアを背に中を見回すが、何もない
ふと背中の感触に気づく
「最初に気づいてくれよ！」
ドアに付けられた閂をスライドさせドアを閉める。

現在地　物置
行動　　装備探し
状況　　外に強化ゾンビ

いいかげん厳しいよなぁ
誰か来てくれorg

ん？後ろに気配がする…
（何か全身が振り向くな！って警告してるんだが…

恐る恐る振り向くとそこには…

00〜50　リッカー
51〜90　リーチマン
91〜99　強化ゾンビ

現在地　第二研究施設

今日は終了してまた明日にする？
予定が厳しいかな

明日にすると色々と危険です…

>>66
何故なんだぜ？

またこのスレか、とか言ってくる人間が増える可能性があるからです

それもそうだが…金・土にしかやらなしいいんでね？
というか参加していかね？

２時ぐらいまで待っていただきたい…

>>70
ありがとう。その言葉だけで頑張れる。

「いつ破られるかも知れない、早く装備を探さないと。」
倉庫内をあさる

00〜50　船で使用していたSIG228とライアットガンを見つける
51〜99　ステアAUGとリボルバーランチャーを見つける
＆
奇数　　医療品を見つけ傷の手当て
偶数　　防護服を発見

>>70
助かりますわ

コイツは…
（見覚えがあった。船で遭遇した奴と同じ種類だった
くそ、逃げようにも出口は奴の後ろ…
どうすれば…どうすれば…

（動けないままでいるとふと異変に気づく
（襲ってこない？というか見えてない？まさか、この化け物は音に反応するのか？そういや確かに目らしきものが無い
（となると行動は一つ。斧を化け物に向かって投げつける。

00〜50　見事ヒット
51〜99　当たらない

現在地：第二研究棟

斧は当たらなかった
化け物は斧の落下音に反応しフルフェイスとは反対方向へ行った

「危ない危ない…今度こそ死んだかとｗｗｗ」
「今ので斧も無くなった…もっと強力な武器が必要だ。そう…強力な…」
「警備室以外に武器がありそうなところは…」

奇数　格納庫
偶数　生体実験棟　

現在地：第二研究棟

ちょっとファミマにいってくるわｗｗｗ
5分くらいあけるｗｗｗｗ

「こいつはアサルトライフルか？弾は・・・よし、マガジンは3本か。
　こっちは見たことないな・・・ODというのか。弾を見る限りランチャーのようだが。
　弾は装填されている6発だけか」
見つけたものを点検する
「あとは傷の手当てを・・・」
慣れた手つきで消毒、縫合、患部の保護を終わらせる。
「少し持っていきたかったが備蓄がもうないとはな・・・
　物置の癖に」
ガンっ　ガンっ
外からはゾンビが入り口を殴る音が聞こえる

00〜50　音が止む
51〜99　閂が壊れ中にゾンビが進入してくる


　

ん？何だあのゾンビ？物置を叩きまくってる…
見つからないうちに逃げようっと…

（生体実験棟へ

（ん？）
先ほどまでけたたましく鳴り響いていた音がフッと消えた
「・・・あきらめたか？」
強化ゾンビに使おうとしていたODを肩に襷掛けし、
代わりにアサルトライフルを手に持ち入り口へ
「まさか開けてびっくりなんてことはないよな・・・？」
慎重に閂をスライドさせる

00〜50　強化ゾンビは諦めてくれたようだ
51〜99　閂を外すと強化ゾンビが中へ進入

お帰りぃ

「こえぇぇぇぇ…」
（培養液でうごめく謎の生物を見てビビル

「頼むから何も出てクンなよぉ…」
そう呟きつつ目の前の扉を開け中に入る

現在地：生体実験棟の一室

只今ｗカフェオレ買ってきた

あげ

（開けるのを待ってたのか！？
　まさかある程度知能があるんじゃ・・・)
頭の片隅で考えつつゾンビと対峙する
「しかし、さっきまでと同じだとは思わないことだな！」
来る反動に耐えるために両手でステアを構えフルオートで撃ち込む

00〜40　胴にヒットし怯む
41〜50　かわされる
51〜90　足にヒットし体制を崩す
91〜99　頭部にヒットしゾンビを撃破

（部屋はどうやら武器保管庫のようだった
「ついてるぜ！コレで武器の心配はなくなったなｗ」
（受けれるフルフェイス。しかしここの武器はほとんど持ち出されていた
「何で何もないんだよ！マシンガンとかあるだろ常識的に考えて…」

（落ち込みながら奥のロッカーを開ける。そこにはなんと…

00〜50　ベレッタ
50〜90　ワルサー
91＝99　デザートイーグル

現在地：生体実験棟の一室

（流石に銃弾を耐えられるほどの肉体じゃあないようだな）
一旦ステアを撃ち止め様子をうかがう
（もう片足は使えないようだな）
「しかし闘争本能は健在、か」

00〜40　ステラで頭部を撃ち抜く
41〜60　もう片方の足を撃ち抜く
61〜99　ODでとどめを刺す

ベレッタ見っけｗラッキーｗ
（ベレッタの発見に嬉しくなる

弾もちゃんとあるね。よしコレで安心安心ｗ
（帰ろうとしたその時入り口から…

奇数　ゾンビ
偶数　ハンター
ぞろ目　強化ゾンビ

現在地　生体実験棟（武器庫）

ゾンビか…だが今までの俺とは一味違うぜｗ
（ゆっくりと迫るゾンビに狙いを定める
確か頭を狙えばいいんだよな…

（頭に焦点を合わせ引き金を引く

奇数　頭部にクリティカル！
偶数　外した！
ぞろ目　カウンターを貰う

さてどうするか………気付いたら変な所に着いてるし…

「弾がもったいないから動くなよ？」
しかしゾンビに通じるわけもなく、立つことをあきらめ這いずって来る
匍匐前進ではそこまで速度は出ず狙いを定めるのは簡単なことだ
「サヨナラだ」
頭部へ正確な一撃を受けゾンビは動かなくなった
「面倒なやつだったな・・・」

現在地　物置
状況　　強化ゾンビ撃破

ｷﾀｰｰ!!!!!!
よし流れ早くしなきゃｗｗｗ

とりあえず身の安全を確保しないと…

やっぱ武器ですか…
現在地　不明

あっけなくゾンビの頭は吹っ飛んだ

「うげ…気持ち悪い」
吐き気を抑えて武器庫から出る
「ふぅ…どこかで休みたいな…ん？」
「うはｗｗｗまたゾンビッスか？ｗｗｗいい加減死んでくださいよｗｗｗ」

銃を構え引き金を引く

奇数なら普通のゾンビ
偶数なら強化ゾンビ

現在地：生体実験棟

暗いな…先が見えない…
ん、スイッチかこれで電気が点くかな？

奇数なら電気が点く
偶数なら電気が点くがゾンビが出現

「ゾンビよぇぇぇぇぇｗｗｗ」
調子に乗って撃ちまくる
「俺様無敵かもｗ」
彼は気づいていない…数には限りがあることを

カチッカチッ…

「え？何？弾…切れ？」
迫り来るゾンビ
「ちょ待てくぁｗせｄｒｆｔｇふじこ」

その場から逃げ出す

船組ktkr

（今の音で敵が気づいたかもしれないな）
「ステアの装弾数はっと・・・80か、なら残りは70ってことかな」
簡単に現状を確認して行動を開始する
「近くにあるのは・・・モニタールームか、よし」

行動　　物置からモニタールームへ
持ち物　ステアAUG、マガジン3本、OD

今北産業
新規参加ＯＫ？

………ここでも化け物ですかｗｗｗｗｗ顔が広いですねｗｗｗｗｗｗｗ

っとこんな事をしてる暇はないよなｗｗｗ

奇数ならゾンビの向こうに武器があることを発見
偶数なら逃げ出す

>>93
全然OKｗ
盛り上げましょう

>>93
バイオハザード
人少な杉
空気読めればなんでもあり

新規OKってことだ！

>>93
むしろお願いします

>>95-97
どもです。
初なので迷惑をお掛けするかもしれませんが、頑張ります。

「ちくしょぉぉ！弾切れ早いんだよ！俺の相棒（愛銃）はそんな事無かったのに！」
「絶対この施設にあるはずなんだ俺の相棒（愛銃）は。ソイツを見つけないと！」
「他に武器がありそうな場所は…」

奇数　格納庫
偶数　物置

現在地　生体〜外

>>98
むしろ俺の方が迷惑を掛けると思うんだｗ

あと建物の内部は基本的に自由にしていいからｗ
武器庫とか食糧庫とか勝手に作っちゃってｗ

うわ、武器あるじゃないですかｗｗｗ
…化け物の後ろに…

偶数ならゾンビに体当たりしてよろけた隙に取る
奇数なら体当たりしたがかわされる

現在地　部屋
>>98
頑張れー

>>100
了解した。

「うわ…寝ちゃってたよ…早く家帰ってベッドで寝よう。」
エンジンキーを回すがエンジンが起動しない。

「おいおい…バッテリーでも上がりましたか…？」
懐中電灯を取り出して車を出た。
車が見るも無残な姿になっていた。
「ガッデエエエエエエエエエエム！１１１１１１」

00-50 呆然と立ち尽くす（ゾンビに遭遇）
51-99　人を探しにうろつく

…ッ！
(よし、倒した！今のうちに…)
武器を頂いてさっさと逃げさせていただきますよ！

現在地　廊下

さて格納庫に行っているか…
しかし遠いな…途中でゾンビに遭う可能性も否定できないし…どうするべ？
まぁ、いいや走っていくかｗ

奴ら足遅いから追いつけないだろｗ

現在地　生体〜外

「なんだ？このうすのろゾンビが！俺を誰だかしってるのか？プロボクシング世界ランカーだぜ！なめんなよー！！」
　
シュ！シュッ！シュ！

「なんなんだよこいつら！俺のパンチがきかねー！」　
　
グシャ！
　
「うわぁぁぁ！」
　
腕を軽く食いちぎられた
　
「ちくしょ…ハァ、ハァ、取り合えずここから逃げないと……」　
逃げ出した

>>106
参加ｷﾀｰ？

「メアリーちゃんが俺の大事な大事なメアリーちゃんが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ズリズリ…ズリズリ…
『あぁうぅぁ…うぁぁぁぁああああああ!!!』
何かが奇声を上げて此方に向かってくるのに気付いて振り向いた。
「お前かあああああああああお前がやったのかああああああ！！！１１」
『うぅぅ…ぁぁぅ…』
「ブッコロしてやる！！！１１」
此方に向かってくる人影にダッシュした。

00-50　顔を見た瞬間腰を抜かして、ズリズリと後ずさりしながら逃走
51-99　タックル成功。だが、倒れた人影の顔を見て逃走

>>107たのしそうだったんで書きこんでみましたw

>>109
そのまま参加していってくだしあｗ

適当に生き延びてればおｋｗ

現在地　物置〜モニタールーム

「ここはヘリポートか、ヘリは・・・期待しないほうがいいか。」
ヘリポート周辺を探索することに

00〜50　ゾンビの群れに遭遇
51〜75　リッカーに遭遇
76〜99　ハンターに遭遇

現在地　ヘリポート

はぁ…はぁ…全力で走るのは…本当に…嫌なことだ…
…今、変な声が…

00-50　ゾンビ(単品)
51-80　ゾンビ(大勢)
81-99　ハンター

武器　バールのような物

「うるぅぁああああああ！！！１１１１」
『があああああああ』
咆哮が木霊する。
ペタンっ。
俺は顔を見た瞬間に腰を抜かした。
顔は見るも無残に爛れ、肉が腐り落ちていた。
「ちょっ…おまっ…マジすんません。俺がどうかしてました。
殺すとかいってスイマセン。俺どうかしてました。マジで勘弁してください。」

ズリズリと後ろに下がりながら何とかゾンビをまいた。
さて、これからどうしよう。

00-50　娯楽場へ
51-99　警備室へ
現在地ガレージ
持ち物　懐中電灯

>>110はいw

汗だくになりながらも格納庫に到着
「ﾊｧﾊｧ…流石に疲れた…」
必死になりながらも格納庫の扉を開く
「!?これは…戦闘機！コレで脱出できる！」
どう見ても動かし方が分かりません本当にありがとうございました

気を取り直して武器を探す
「無いなぁ…ん？あのディパック…気になるな…」
何故かディパックが気になったので開けてみた

現在地：格納庫

げっ、追って来たのか…武器はこのバールのみ…どうする…

00-50　隠れる
51-80　後ろに下がる
81-99　攻撃する

現在地　廊下

（現在の状況

・駐車場付近の正門は完全にひしゃげています
・格納庫で戦闘機発見（動かし方未定
・バイオ生物実験棟に入るにはカードキーが必要

他になんかあったっけ？
まぁ、矛盾しても全然OKなんだけどねｗ

「何だ此処。娯楽場か？」
俺は娯楽場の中に入って行った。
「良く考えれば、俺はこんな施設に来た記憶は無いぞ。どうなってんだ畜生」
懐中電灯で辺りを照らす。
「お。何かある？」

00-30　ゾンビに遭遇
31-60　鉄パイプ発見
61-99　デッキブラシ発見
現在位置　娯楽場

>>117
了解しました。

…バールがある…よし、試してみよう！その威力を！

00-50　普通にヒットしてゾンビが倒れる
51-80　ヒットするがあまり効果がない、そして攻撃を喰らう
81-99　首に食い込んで首を刎ねる
>>117
乙

「なんだ、デッキブラシかよ。まぁ、無いよりマシだな。」
俺はデッキブラシを手に取って素振りしてみた。
「お。結構良い感じじゃない？ゾンビでも何でも来いってんだよ。へへへ。」
ガランガラン
何かが落ちる音がした。
俺はダッシュで娯楽場を出た。

00-50　中庭へ
51-99　警備室へ

「はぁはぁ…なんとか逃げきれたか……
傷の手当てしないと……」
　
Tシャツをちぎって腕に巻く　
　
「とりあえず応急処置はできた……次は身を守るために武器を調達しないと」
　
倉庫
　
「なんだよ！なんもねーじゃねーか！…………んっ？」　消火器を発見した
　
「何もないよりいいだろ…これでぶん殴ることもできるし、生存者をさがすか…」
　
　

「・・・ありゃなんだ？四つん這いのようだが素早いな」
物陰を探したが障害物のないヘリポートでは無駄だったようだ
仕方なくステアを構えつつリッカーに近づく
（数は２匹か・・・
　！この距離で気づかれた！？）

現在地　ヘリポート
状況　　VSリッカー２匹

00〜30　接近される前にステアを撃つ　ヒット
31〜80　接近される前にステアを打つ　外す
81〜99　一旦引く

………これはグロい…まさかここまで威力があるなんて…
首が飛ぶ時はこんな感触なのか…移動するか…


00-50　警備室に向かう
51-99　ふらふらしながら移動

「随分開けたところに出てきたな…まぁ、逆に見渡せるし良いかな。」
きょろきょろと辺りを見渡す。
「誰かー居るかー？」

俺の周りに四つの建物がある。
「さて、どの建物に行こうかな。」

00　警備室へ
01-20　第二研究棟へ
21-40　生体実験棟へ
41-60　バイオ生物実験棟へ（カードキーが無いので引き返す）
61-99　実験動物飼育棟へ

まぁ、やっぱり居場所が分からないと…行動の仕様が無いですね…
当面の目標は地図を探しますか…

…地図ってどこにあるんだろう…

ディパックをあける
「コレは…やっと見つけた…俺の相棒（愛銃）」
ディパックの中にあったのは船で出合った相棒（愛銃）
「お前と一緒なら無敵じゃねーか！」
「よし、弾もちゃんとある。壊れてもいない」
「でも…一体誰がこんな所に？弾も装填してくれて…」
どんなに考えてもその答えは出なかった

「よし、これなら外を動き回っても安心だｗ生存者を探すか！…っとその前にコレは脱がないとなｗ」
「流石にフルフェイスでは接触できんな。遭ったとたんに撃たれかねん…」
フルフェイスを外す。まだ幼さの残る青年顔がそこには会った。
「それじゃあ行きますか！相棒よ！」
両手に相棒（キャリコM950）を構え格納庫を出る

現在地：格納庫（外）
武器：キャリコM950×２
備考フルフェイスから交番へ

>>126
適当に出せばおｋ
案内板で知るのもよし、地図が壁に貼られていてもよし

（正体が判らないってのはどうにも不気味なもんだな・・・）
頭の中で行動を考えるが敵を知らないことにより考えが纏まらない
「となりゃ戦略的撤退！」
（せめて障害物がほしいな）
時折振り返りつつモニタールームへ走る

行動　　モニタールームへ逃走

00〜70　予想以上のスピードに追いつかれる
71〜90　前方にゾンビ出現
91〜99　障害物を見つける

「何だ此処。随分薬臭いな…」
懐中電灯で辺りを照らす。
「うわぁ…物凄い散らかってるんですけど…物凄い雑な性格してたんだな…」
そう呟きながら俺は歩を進めた。
「何か無いのか…何か…」
何かが懐中電灯の光を反射した。

00-20　蛍光灯のスイッチ（薬瓶と注射器とリュックサックを発見）
21-50　硫酸の薬瓶とリュックサックとファイルを発見
51-99　薬瓶と注射器を発見

（文才ﾅｻｽｷﾞﾜﾛﾀｗｗｗ
（眠すぎて誤字多いﾜﾛｽｗｗｗ



…コーヒー飲んでくるか…

（今回は参加できるか俺を覚えている人いるかな？）
？？？/？？？
「ふぁ〜よく寝た。・・・・あれ？ここは何処だ？
僕は確かヘリで脱出してそしたら急に眠気が。
もしかしてなんかまた厄介ごとに巻き込まれているのかな

武器カットラス２本

>>131
船編脱出組ｷﾀｰｗｗｗｗ

>>131
続けててホントにﾖｶﾀｗ

>>127
把握

…糞、地図が見つからない……
こういう所って特定の場所に張られてそうだな…

00-33　案内板を発見
34-66　壁に貼られている地図を発見
67-99　見つからなかった…

（（思いっきり黒髪さんの前回の登場パターンをパクッタのは内緒の話

警備室
　誰かいるようだ。
　
ジョー「やっと生きてる奴にあえたぜ！俺はジョーだ！お前の名前は？」
　
？？「名前は武田だ」
　
ジョー「武田か…ヨロシク！お前もここから脱出しようとしてたんだろ？そうなら一緒に行動しないか？」
　
武田「わかった、人数は多い方がいいしな」
　
ジョー「きまりだな、さてどうやって脱出するか……。」
　
武田「問題はそれだな…」
　
ジョーの装備：消化機
　
武田　の装備：警棒　

もう二日も経ったのか
派遣された研究員だった彼女は愛用しているボールペンをくるくる回しながらモノローグを考える
「度重なる薬物投与と採血に嫌気を忘れ呆れを覚え始めている部屋の主は思いを巡らせていた、とかどうかしらね」
思いついた言葉を膝に載せていたハンディタイプのPCに打ち込む。別に非常時で頭がお祭り状態な訳ではない
記録を付けるのは昔からの癖だった。体の感覚は普通。頭だって正常すぎる程にクリアである。
「足がふら付いているのはこの部屋が余りにも白いから眩暈でもしてるんだろうとか考えておく事にした、と」
怖ろしいほどに、健康体だった

本当は採血のし過ぎで軽い貧血なのだが、無視しながら彼女はお腹を鳴らした。
「……お腹すいたわねー」
怖ろしいのかはともかく、健康体だった


現在地：所員寮2F
所持品：ボールペン・救急箱

さて、相棒も手に入れたしどこに行こうか？

奇数　管制塔
偶数　電力施設
ぞろ目　植物園

現在地：格納庫（外

植物園とか溜め池とかを上手く話の盛り上げに活用して欲しいｗ

「とにかく今は誰かと合流するのが先だよな。お父さんが変わってしまった
理由を知るまでは死ねないし。」
現在地電力施設

>>139
ミスった

地図を発見！よし、今居る場所を確認するか…

わからNEEEEEEEEEEEE!!!!11
いや、待てよここがこうだから…

00-50　場所が分かる
51-70　さらに分からなくなる
71-99　ゾンビの来襲

「さてこれからどうしたらいいのかな前回みたいに大きな声を
出してはいけないし、とりあえず廊下にでるか。」
現在地　電力施設前

「お。スイッチあんじゃん。電池節約しないとな。」
スイッチを入れた。
カチカチッという音と共に光に包まれる。
「やっぱり文明ってすげぇな。ん？何か有るぞ。」
俺はファイルを手に取った。

抗体ワクチンの使用方

本ワクチンは、注射等で、血管に直に注入し下さい。
そうすれば、効果を得られます。
効果が現れたら直ぐに感染部位の切除を行ってください。

注意点　
1.感染から５時間以上経っている場合は効果が見られません。
2.本ワクチンは飽くまで抗体であり、完治出来る訳ではありません。
　　強制的にウィルスの活動を一定時間停止するものです。

「ウィルス？抗体？なんのこった？」
とりあえず、其処にあったリュックサックに薬瓶と注射器を詰め込んだ。

00-50　探索を続ける
51-99　研究棟を後にする

「予想以上に早い・・・！」
いつの間にかリッカーとの距離は10Mほどに縮まっていた
（モニタールームまで逃げ切るのは無理か・・・）
そう思うや否や反転しステアを右側のリッカーに向け、
3点オートで射撃した

00〜25　ヒット、リッカーを撃破しもう一匹の攻撃を回避
26〜50　ヒット、リッカーを撃破するがもう一匹の攻撃を食らう
51〜75　射撃を外すが2匹の攻撃を回避
76〜99　射撃を外し2匹の攻撃を食らう

（（植物園ｋｔｋｒ！

颯爽と植物園に移動
途中溜め池があったが、巨大な影が見えたのでスルーした

「植物園か…最大級に嫌な予感がするんだよな…」
「いや、俺には相棒がついている。心配する事は無い」
意を決して植物園に入っていく交番だった

現在地：植物園
武器：キャリコM950×２
備考：フルフェイスから交番へ

さて、PCに打ち込まれ始めた物語でも語る事で空腹を紛らわすと共に自身の立場の再確認とする。

事の始まりは上からの通達である。今思えば研究費大目にパクってんのバレたのかもしれない。
本社からアンブレラへと人身御供…左遷…派遣、派遣する人材を募集すると言う物だった。
まぁ見事に白羽の矢が刺さっちゃったわけだ。別に私個人が行っている研究に支障を齎す物ではないのだが…
さて、この研究所には悪い噂があった。非合法な人体実験を行っているという、どんな企業にもあるドス黒いのが。

「事実だったりしちゃったのよねぇー」

植物園と案内されればゲームに出てきそうなマンドラなんとかっぽいのがお口をぱかぱかさせてるわ
でっかい"生簀"と案内されれば牛を３頭放り込むシーンに巡り合っちゃっただわで。
ぶっちゃけ初日で帰りたかったわね…。

行動：コーヒーを入れながら語り続ける

改名　懐中電灯→リュック

俺は研究棟を後にした。
さて、次は何処に行こうか。

00-50 実験動物飼育棟へ
51-99　生体実験棟へ

よし、現在地把握！
今居るところは所員寮か…
どこに行くか…

00〜25　植物園
26〜50　警備室
51〜75　バイオ生物実験棟
76〜99　娯楽室

「まずは記憶整理だな。
僕の名前はソルでお父さんに連れられて豪華客船に乗った。
しかしいきなりお父さんの様子が急変僕に襲い掛かったなんとか逃げ出した僕は
００３さんたちと出会い相棒カットラスと出会うそのあとは００３さんが
落っこちて僕と船乗りさんと富豪さんたちと別れてそしたらなんと変な化け物に襲われて
００３さんの見事な指令で切り抜けて船上に上がったらなんと倒したはずの巨人が
船乗りさんたちは死んでしまって二人で何とか倒しきったあと幼女誘拐の犯人が寄生だっけ？
そんな感じになってヤムチャさんがヘリポートの場所を教えてくれて何とか脱出
そのあとなぜか船が爆発したそして急に眠気が飛んできて現在に至る。こんなことだったような？」
現在地　電力施設前

へぇ、色んな植物が展示してらｗ

あ、ハーブ見っけｗ貰っていこうｗ
綺麗なハナだな…あっちのはいい臭いがするぞ…

ふらふらと奥へ…

現在地：植物園（奥の部屋へ
状態：軽い幻覚症状
備考：ハーブゲット

植物園に行ってみるか…何か薬草があるかもしれない…

現在地　所員寮から植物園へ

「えっと…此処は何処だ？」
懐中電灯で辺りを照らす。
「えっ〜っと…せいたいじっけん…とう？生体実験棟！！！？」
俺は少し腰が引けた。
「い…いや…行くしかない…」
ゆっくりと歩を進めて行った。
パキンペキン
「ん？ガラス？何でガラスなんかがあるんだよ？」
俺は目線を横に向けて眼を疑った。

00-50　割れたガラスの向こうの影が此方に向かってきた
51-99　割れたガラスの向こうの影に驚いて逃げた。

現在位置　生体実験棟

ここが植物園か…ハーブか何かあればいいんだけど…
う…なんか匂いがキツイな…あまり長く居たら危険かも知れないな…

現在地　植物園

「あ〜いい匂いだなぁ…ずぅーとこうしていたいなぁ…」
「あったかーい、やわらかーい、ここちよーい…」

交番は気づかない。自分は今バイオ操作で生まれた巨大植物に取り込まれていることに

現在地：植物園（奥の部屋
状況：取り込まれている（復活できるか？

「うおおおおおおおおおおおお。また、あれかああああああああ！！１１１１」
俺はダッシュで生体実験棟を後にした。
「洒落になってねぇ…何だ此処…」
俺は肩で息をしながらこれから何処に行くかを考えた。

00-50　ぼんやり見えた植物園へ
51-99　ぼんやり見えた警備室へ
現在位置　中庭
所持品　リュックサック（懐中電灯　薬瓶　注射器　デッキブラシ）

コレは夢？夢かぁ…夢の中なら幼女だって思いのままだぜうへへ…

（もっかいコーヒー飲んでくるか…

こんな匂いどこかで嗅いだような…それは無いかｗｗ
ん…あれ、なんか頭が…

00-50　誘惑に負けて寝てしまう
51-99　気合を入れて眠らない

現在地　植物園の中央辺り

「ここは流石に解るぞ。此処は植物園だ。」
俺は植物園の中に入っていった。
何だ…何か匂いが微妙にするな。
鼻詰まってるのに匂いがするなんて相当だぞ。
何があるんだ奥に行ってみよう。

00-50　巨大植物に取り込まれている交番氏の足を発見（何とか努力）
51-99　気付かずに巨大植物のみを発見

（勝手に干渉しちゃってよかったのかな？かな？）

所持品　リュック（注射器　薬瓶　デッキブラシ　懐中電灯）

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
テンポよく砲身から弾丸が吐き出される
吐き出された弾丸は多少のブレをものともせず狙いを定めた化け物を撃ち抜く
（次っ！）
着弾を確認するや否や視線をもう一方のリッカーへ向ける
化け物は強靭な肢体を使い飛び掛って来た
「左から来るなら右に逃げろだ！」
反転した際の勢いを殺さず向かって右手、先ほど殺した化け物のほうへローリングする。
（よし・・・体の動きがよくなってきたな

00〜20　リッカーの追い討ちを受ける
21〜40　リッカーの追い討ちを再び避ける
41〜60　振り向き、射撃　ヒット
61〜80　振り向き、射撃　はずす
81〜99　仲間を殺されたリッカーは逃走

>>157
ちょｗｗｗ

>>158
こういったスレの醍醐味はお互いが干渉しあうことだと思うんだ
よって俺は干渉してくれてOK。大歓迎。まぁ、助かってないけどねｗ

…眠い…もう駄目だ…ﾊﾞﾀｯ…
>>160
(やっちまった…)

現在の状況　眠り

>>160
了解した。
助かってないけどなｗｗｗｗｗｗ

研究所への愚痴はここまでにしておく

さて、次にバイオハザードの原因だが、不明である。私の視点からの記録を付ける事にする。
夜に叩き起こされた私は変な噂を耳にする。なんでも直轄の部隊が最高の実験対象を護送してくるらしい、と
どうでもよかった私は再度泥のように眠りについた。４時間程度した頃に爆音が響いた。
何事かと必死で自室を飛び出た瞬間、目の前の隔壁がぴったし降りた。
この部屋を出た奥の通路はレベル５以上のアラートが鳴り響くと自動的に隔壁封鎖になる仕組みだったらしい。
まぁ、寝坊した私は巻き込まれたと言うか強制避難させられた訳だ。
幸い備え付けの備品室にはいざと言う時の為の食料が大量に蓄えられていたらしく、
えっちらおっちら抱え込んで持ってきては悠々自適に自室で引きこもり生活を二日ほどエンジョイ出来た。
解除に必要なIDキーはあいにくまだ発行されてない。要するに、外側から誰かIDキーを使わなければ出れない。

何時か迎えは来るだろうと引きこもりながら毎日の血液サンプルを大量生産する日々。
…私の婚期は何処へ吹き飛んで行ったのかしらねぇ。

現状・植物園組役に立たないｗｗｗｗｗ

「何だコイツ!!でけぇえええええ!!」
俺は植物を見上げた。
「でかいな。俺のウサ晴らしにしてくれる!!くらええぇぇ!!」
俺はデッキブラシでバシバシと巨大植物を殴った。
デッキブラシが折れた。
「やってくれちゃいましたね。動かない植物の分際でやってくれちゃいましたね。」
俺は脚でびしびしと蹴り続けた。
「そうだ。貴様をブッコロしてやるよ。植物園なら除草剤ぐらいあるだろ。」
俺は除草剤を探しに言った。
00-50　植物園内の倉庫で除草剤を発見
51-99　スプリンクラーを発見

「今どこか音が聞こえたような？は！く、臭い。臭いの元はあっちか
さてどちらに行こうかなかな？」
奇数　音がした場所へ
偶数　臭いのする場所へ

>>164
(役立たずでｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)
…zzz…zzz…
00-50　何かに気付いて起きる
51-99　全く起きない、現実は非常である

やっぱりエルフェンリートの一番の萌えキャラは坂東さんだよぉ…スースー

現在地：植物園
状況：取り込まれている

自力で脱出しなきゃダメか？ｗｗｗｗｗ


>>163
現在地は所員寮だっけ？

「とにかく臭いのキツイ方に行ってみるか。
幸い敵は強くなさそうだからな。」
現在地　植物園へ移動開始

暫く歩いてスプリンクラーを発見。
使い方が解らない。
でも、もっとこう。
「さて、除草剤除草剤」
再び探し始める

00-50　除草剤発見
51-99　無かったので植物に八つ当たり

行動：ぐびぐびと自作コーラを飲みまくる
思考：何時かお酒も造ってみようかな

>>168
所員寮2Fで引き篭もりプレイ中だね

ん…あ？なんだ…え？何が起こったんだ？
…変な植物だ…

00-50　植物の異変に気付く
51-99　植物の異変に気付かない

「みぃ〜つけた」
業務用除草剤15Ｌを発見した。
「お…重いな…」
俺は除草剤を両手で持って再び植物のところへ移動した。

00-50　なんとかスプリンクラーを使って除草剤を散布
51-99　スプリンクラーの使い方が解らないから除草剤を一部だけにかけた。

「だんだん臭いが強烈になってくるな。
やれやれ何で紺なのに巻き込まれてるんだろう。」
現在地　植物園まであと数百メートル

むにゃむにゃ…なんで古本屋にNHKにようこそ2巻までしかないんだよ…
これじゃ立ち読みできない…

現在地：植物園

>>171
解き放ちに行ってやりたいが今は見ての通り無理だわｗ
いや、迷惑なら行きませんよ？

「ふぅ…ざまぁみろ植物め。」
ドバドバと直にかけた。
除草剤残り10Ｌ

00-40　交番氏の足を発見
41-80　帽子被り氏を発見
81-99　除草剤を放置して植物園を後にした

どうやら俺は人とかかわりがもてないようだ。

>>176
ちょｗｗｗ

ローリングした後、振り向き、片膝を付きリッカーへ向けて射撃する
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
しかし、回避をかねた跳躍でリッカーは射撃をかわした
「チっ、ちょこまかと飛び回る・・・！」
（飛び回る・・・か
跳んだリッカーを視線が追い、視線の先をステアが追う

00〜50　リッカーを射殺
51〜99　ステアを外すがリッカーは逃げ出した

…あれ？なんで靴が……人間の足が見えてる…食人植物か？

おーい、生きてるかー？
>>177
(…まぁ、そんな時もあるさ)

「やっとついた。うう臭いよ〜早くこの臭いを何とかしなきゃ。」
現在地　植物園前

「なーんかこーゆー状況前も体験したわねぇ〜〜…い、ふぁあ…」
行動：延々マインスイーパーとソリティアを繰り返す

>>175
期待せず気長に待ってるよｗ

うん…？誰か呼んでる？
ウルサイなぁ…俺は今ネギまを読んでるの！
ほっといてくれ！…スースー

現在地：植物園
状況：おっおっおっｗ目覚める？

「入ったのはいいもの不気味な場所だな。きっとこの植物
高いんだろうなこんなに不気味なんだから。」
００−４０交番さんに合流
００−９９睡魔にやられる

「入ったのはいいもの不気味な場所だな。きっとこの植物
高いんだろうなこんなに不気味なんだから。」
００−４０交番さんに合流
４１−９９睡魔にやられる
ミスった

あ、反応してる、除草剤が使われてるからその内植物は枯れるよな…

よし、もう一回試してみるか…
おーい、そこの足だけ出してる人ーそのままだと死ぬかもよー

おっおっおっｗもうダメ…死ぬ…

￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣

　|￣￣￣￣￣￣(^o^)￣￣| ＜あれ？
　|　　　　彡 /⌒ 　 　 ⌒ヽ |
　|＿＿　　 （　〈l　　　　ｲ　＼ ｶﾞﾊﾞ!!
　|＼　　　 ノ＼nm⌒⌒⌒｀mn
　|　 ＼（⌒　. : :..:.. . 　　　　　⌒ヽ
　＼　　＼　　　: :..:.. .　　　　　　　 ＼
　　 ＼　　＼ 　　: :..:.. .　 　　　 　　　＼

ゲホッゲホッ…
「俺は一体何を…？」
「思い出せない…植物園に入ってそれから…それから…」

ﾊｧﾊｧ…

状況：目覚めた


皆いる？

…気付いたのかな？

…やばッ、また眠くなってきた…一度出るか…
状況　植物園から脱出しようとしている

一応いる

>>189
居るお。
ちょっとどうするか、構想を練ってた。

「わっぁ。びっくりした。」
いるよ

「それ、もう一回！」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
再び跳躍によりかわされる
（ん？
　跳躍の方向が今までと違うな・・・逃げるのか？
予想通りだ、持ち前の素早さで此方からと遠ざかっていく
「ふぅっ、ふぅっ。何とか切り抜けたか」

現在地　ヘリポート

>>190
今合流する気がないのならこのまま分かれますか？
大体が終盤に合流するパターンが多い気がするので

>>191
もっと練ってくれ！凄い展開を期待しているｗ

>>192
安心したおｗ

「あなたいきてますか？生きていたら名前を言ってください。」

>>194
合流しておきますね、なんか落ちそうな気がしますから…

>>194
過度な期待はやめておくれよｗｗ


「ふぅ…あの植物ざまぁねぇな…」
俺は伸びをしながら深呼吸をした。

とりあえず、ここに来る途中に気になったあの小さな建物へ行ってみよう。

俺は実験動物飼育棟へ向かった。

ﾊﾟｼｯ

―あれからどのくらいたったか　あれっていつだ

「・・・う　ここは　私はだれだ　なんでこんなところに　」

現在地：F

>>195
「うぅ…君は？俺の名前…？」
「俺の名前は…交番。そう交番」

>>196
了解。とりあえず引きこもりを解放するミッションに強制参加になりますがよろしいですか？ｗ

>>198
参加ｷﾀｰｗｗｗ

>>199
それは大丈夫です、はい

（さて、そろそろ参加者全員に干渉するような大きな事件が欲しいなｗ

「>>199僕の名前はソル。ヘリで脱出と思ったらいつのまにかこんなとこに。」

・・・ここはどこであろうか。密閉された容器？のなかにいるようだ。
それにしても暑くてムシムシする上になんか青臭い。
青臭い？違う・・・これは・・・植物の中？

こんな南極上空でエンジン一機停止とは・・・。

ん？なんだこの施設は？？？（地図に載ってたか？）
まーとりあえず俺はなんてラッキーなんだ。
無線はぶっ壊れちまったが、向こうはレーダーで俺の機体を確認できてるはずだから、
不時着させてもらおう。

「ボン!!!!」
いかーん、もう一個のエンジンもいかれた!!!!!!!

00-95無事不時着成功
96-99墜落

>>203
ソル君か…君もあの船に乗ってたのか。
またこんな事件に巻き込まれて災難だったな…

>>204
ちょｗｗｗおまいさんドコにいるんだよｗｗｗ

「ここなんかちょっとくせぇな。鼻（ｒｙ」
俺は奥に進んだ。
『グルルルルルルル』
奥に無数の光の球体が見える。
「なんだ？こいつ等？」
懐中電灯で照らした。
その鉄格子の向こうには数十匹の犬が此方に向かって威嚇していた。

「ほぅ。犬畜生の分際で俺を威嚇するか!!やってみろよ!!」
小屋の入り口をバンバンと蹴った。

「犬と言い植物と言い俺を馬鹿にしやがる…不愉快なところだよ。待ったく。」

俺は実験動物飼育棟を後にした。（鉄格子の鍵が劣化してて壊れた）

さて、と。何処に行こうかな。

00-50　娯楽場で自分が驚いた物音を確かめに行く。
51-99　警備室へ

中学生は妄想しながら寝ろよ

>>205
余りのギリギリの緊張感に手に汗握った。

緊張が解けヘリポートに大の字になる
しかし、疲労はあるが自然と腕が動く
「残弾は・・・52発か、負傷は無し、
　周囲は・・・化け物の死体が一つ、と」
周囲、近くではなく遠くへ目をやる
（目的地発見、と・・・

行動　ヘリポートからモニタールームヘ
装備　ステアAUG52発、マガジン3本、OD6発

「さてこれからどうしますか？このまま立ち話をしても時間がもったいないだけですよ。」

「ふぅ…だいぶ落ち着いてきた」
それにしても植物に取り込まれていたなんてな…
助けてくれた人達に感謝しないとな…

（外から大きな音が聞こえる

今の音は何だろう…飛行機？

まぁいい、今後どうするか決めないとな…

現在地：植物園

「あ゛ー、やっぱり冬はコタツでミカンよねー」
ようやっと見つけた暖房器具をプラグに繋げながら彼女は幸せそうに言を漏らした。

別に空調が効いていない訳ではないのだが、気分の問題なのである。
しかしまさか南極でコタツとはね。こんな物まで用意しておくアンブレラのセンスを見直した。
………そう言えば、家に帰るとよく飼っている子犬が周りを走り回っていたわね
それをコタツの中に半分体を埋めながら楽しそうに娘がはしゃいでいた、そんな生活。
ちょっと懐かしい。

「……って私何死亡フラグ立ててるのかなぁ」
苦笑してしまった。

「選択肢は二つあります。」

>>213
とりあえず音の原因を調べに行ったほうが…

>>215
ほうほう二つとな…

>>216
そうだな、今の音は気になるな
救助隊かもしれない

ふー、多少溜め池に突っ込んじまったが間一髪成功したぜ。

ってだれも出てこないな・・・。い、異様に静かだな。

まーあの管制塔に行くべきだな。

現在：溜め池
行動：管制塔

「一つ目はこのまま脱出ですね。ただしこれはもし仮に残ってる人たちにとっては
大きなダメージです。
二つ目は残ってる人たちと合流ですね。こちらは長くいる分死んでしまう可能性もありますし
誰かがヘリなどを使ったらお手上げということですその代わり多くの人が助かります。」

「ワンワンうるせええええええええ!!」
俺は振り向いた。
『ワンワン!!』
「なっ！！？」
犬がさっきみたゾンビの様に肉が腐り落ちていた。
「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」
俺は一気にダッシュした。
（きっとさっき蹴った拍子に鍵が壊れたんだ…やっちまった…）
「まぁ、きっと俺以外に生存者は居ないだろうから、問題は無いだろう。」
俺は咄嗟に建物に隠れて扉を閉めた。

00-50　何も無かった
51-99　銃と地図を発見

現在位置　警備室
所持品　リュックサック（注射器　薬瓶　懐中電灯）

なにかが脳裏をかすめる。頭の中にビデオのように映像が映し出される。
あれは・・・男ｶﾞ倒れている？
男は起き上がり、何かをつぶやき外に出て行った。
「あの男を追わなくてば！！」
誰かが叫んだ。誰か？俺だった。
俺は植物の壁を蹴破り、外に出た。どうやらここは温室？のようだ。外の様子はよくわからない。
ふとみると事務所のようなものがみえる。この温室を管理しているもののだろうか。

温室だからきづかなかったのか自分は何も着ていない。とりあえずあそこで少し着るものを拝借しようとする。

F：植物園

>>219
もちろん後者でしょう。ここにはきっと船であった他の人達も連れて来られているはずです。
その人達や他の生存者達を探しましょう！

みんな、一言無しに眠っちゃったら…

　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : :ハ:.: : : : |: : : : : |
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　 　 　 　 　 　 |／　　{::"｀|lｌ|:〜」　　// ｀|　　　嫌だよ…
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「そうですね、じゃあ早速行動開始ですよ。」

「さぶっ!!!!」
この極寒の寒さの中で池の水につかった為、今にも凍えそうだ。
当然のごとくダッシュで管制塔へ向かっていると、

00-75：ゾンビ一体
76-99：ゾンビ複数

>>224
それじゃあまず最初にどこから調べましょうか…

「お。銃じゃねぇか。ラッキーラッキーで、これ、どうやって使うんだ？」
とりあえず、リュックに入れた。
「ん？地図もあるじゃん。」
地図をマジマジと見つめて行き先を決めた。

俺が選んだ行き先は…

00-50　現状を把握するためにモニタールームへ
51-99　意味も無く水質管理施設へ

「そうですね。じゃあもしわれわれが今一番行きたいと思うような場所に
いるんじゃないですかね？」

現在地　モニタールーム内
「走ったおかげでそんなに距離はなかったな」
呼吸を整えながら内部を調べる、パネルの上にはIDカードが
「これは生体実験棟でどうとか言ってたやつか？
　なんにせよこの程度ならゴミだったとしてもいいだろう」
IDカードを胸ポケットにしまいモニターに目をやる
「よかった、電気は生きているようだな・・・。生存者は、っと・・・」
パネルのボタンを押し映像を切り替えていく

00〜40　植物園に切り替わる
41〜80　職員寮に切り替わる
81〜99　管制塔に切り替わる

だとしたら安全そうな場所に隠れて武器を持っているのかな…？

今一番行きたい場所か…第一研究棟かバイオ（ｒｙかな？
いっそのこと別々に探してみるってのは…？

それじゃあ合流した意味が無いｼﾞｬﾏｲｶ…

とりあえず休憩所のロッカーに作業服とコートがあった。
この分厚さをみると外はよほど寒い？のだろう。

身支度を整えている途中ふと鏡を見ると、コートを着た男がそこに立っていた。
「いや、よく見ろ。鏡に映っているのは自分だぞ」

「僕の考えはまず第一に自分の命の確保で補給物資を取りにいく
あとは脱出の手段の確保このどちらかですかね。」

格納庫からこちらに向かって人影が見えた。
「すいませ・・・ギャーーーーー!!!!!」

00-65：逃げる
66-99：ゾンビ犬追加

「よし、モニタールームに行こう。脱出できる場所を見つけないといけないしな」
俺は立ち上がった。
「行くか。」
ダンッ
眼の前に爬虫類の様な化け物が落ちてきた。
「なっ!!」
俺は記憶を頼りにモニタールームにダッシュした。
尚も爬虫類は追いかけてくる。
「畜生!!なんだよ此処は!!」
モニタールームに到着したが扉が閉まっていて開かない。
「開けよ！！開け!!」

00-50　扉が開き中へ
51-99　見るも無残なガメオベラ

コテ抜けてたお。

>>233
脱出の手段か…格納庫に戦闘機があったが燃料もないしな…

関係ないけどゾンビがゾイドに見えた

家が持たないｗ

「まずはこの地形を知りたいのでどっかいい場所しりませんかね？」

>>237
じゃあ自分は補給物資の方を見てきます、ついでに燃料とかも探してみます
>>240
高いところだよね、やっぱ

（何とか生存できたなｗｗ）

「ん？物音？」
俺はリュックから使い方も解らない銃を取り出した（セーフティーロックされている）
ゆっくりと、音がする方へすり足で移動し、銃口を向けながら言った。
「誰だ？」

00-50　誰も居なかった
51-99　ゾンビｋｔｋｒ

（コタツに暖まりながら寝てしまったようだ。寝言でネロ、ハバネロと呟いている）

>>238
関係ないけどそれでもモルガが好きでした

「ここは・・・今押したスイッチはOか
　てことは、職員寮か？」
カメラを操作し中を見て回る
「あれは・・・人か？コタツに入ってるってことは化け物じゃないよな、ハハ
　白衣を着ているってことはここの人間か」
パネル上に目をやりマイクを見つける
「マイクは生きてるか？アー、アー・・・！」
突然モニタールームの扉が開いた

現在地　モニタールーム

>>240
この施設で高い建物といえば…生体実験棟かバイオ生物実験棟だな。
しかしバイオ（ｒｙの方はカードキーがないと入れない…

寒い寒い。コートを着てきてよかった。
顔が寒いので、フードを深く被る（以下、フードの男）

鏡に映っただぶだぶのコートを着た寒がりな男は、ドアのところで震えている。

現在地：F植物園内管理員用休憩所

>>238
関係ないけど、ブレードを愛用してました。

>>246
近いなｗ

「何だよ畜生!!またゾンビかよ!!」
俺は銃を構えなおした。
「だが、甘いな畜生しねぇえええええええええ滅びのバーストストリーム!!」
ガキガキガキ!!
「あれ…弾が出ない…なんで？」
ゾンビが迫ってきた。
「俺・・・死ぬのかな…」

＠5分

富豪氏の声に反応判定

00-50　うるさい黙れ
51-99　あ、救助の人？

逃げようとして振り向いた瞬間、
目玉の垂れ下がったドーベルマンが、グルルルルと唸り声を上げ、
今にも俺に向かって跳びかからんとしていた。

00-50：セスナに拳銃を取りに行く
51-75：ゾンビ犬にキック　命中しバランス崩す
76-99：ゾンビ犬にキック　はずれる
ぞろ目：ガラス窓を突き破り管制塔へ

>>248
　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -──‐- .､.._.
　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､
　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.
　　　　 　 ,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 `:、
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.
　　　　,i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i、
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　　　.i　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 |.
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.　　　　 ヽ 　 　 　 　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　　　　　 　 `‐､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐´
　　　　　　　　　　　｀ '‐.､ _　　　　　 　 　 　 _, ‐''"
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀` ‐-----‐ '"´

脱出ルート班
補給物資確保班
生存者捜索班

この三つに分かれるか？
（そう2人の青年に話しかける

現在地：植物園（奥の部屋

>>252
なんという満月…

「だ…っだれかー!!居たら助けてくれー!!」

状況：ゾンビに組み敷かれている。
＠2分

>>254
ちょｗｗｗ現在地記せよｗｗｗ

「俺は生存者でも探してみるよ。」

補給物資は自分が…

00-50ならリュック氏は助かる
51-99なら現状維持

>>255
モニタールームなんくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：
＠1分

では俺は脱出方法について模索してみるよ

>>258
間に合う分けない＼(^o^)／ｵﾜﾀ

『うるさい黙れ』
モニター両脇のスピーカーから返事が返ってきた
よかった、マイクも白衣の人も生きているようだ
ってよくねぇー！
「うるさいとは何だ、せっかく生存者を見つけたと思ったのに・・・」
ってそんなこと言ってる場合じゃない
「すまない少し待っててくれ、誰か来たみたいなんだ」
そう言うと銃声が聞こえていた場所へ駆け出した

行動　リュック氏の方へ

>>253
「腹が減ったなぁ・・・・」
お腹が空いた。いちおう引き出しの中に水となぞの物体をたべてみたが、もどしてしまった。
フランスパンを燻製にでもしたのか？

どの道、ココにずっといては餓死してしまう。
「これだけ植物があれば、食べられる果実とかあるんじゃね？」
俺は真っ暗なジャングルのような植物園内へとライトもなしにふらふらと歩き出した。

では、お互い生きてここを脱出しましょう！
（そういい残すと管制塔の方に向けて走っていった…


（何か合流した意味を無くしてしまってスイマセン…

見るも無残ながめおべらって書こうと思ったら救出ｋｔｋｒ？

生存判定（救出してくれた場合）
00-50　富豪氏の救出に半泣きで感謝
51-99　どうみても死体です本当に（ｒｙ

この植物の　根っこ　うまいな
あれ　なんでコレ食べられるってわかったんだろ　まいっか　

アッチにも生えてる　ﾌﾋ　コッチにも・・・
ｸﾁｬｸﾁｬ････

音のした方へ向かってみると男性がゾンビに組み敷かれている
「ぉおまえらぁ！」
叫ぶとともに勢いに任せステアのグリップでゾンビを男性の上から退ける
>>263「大丈夫か！？」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ
吹き飛ばしたゾンビにステアで止めをさす

>>262
頑張ってくださいー
さえ、自分も行くか…

(大丈夫だろ、多分)

「って私の知り合いの子はそんな事言いそうだなーって思ってみたり、ダメ？」
首をかしげながら軌道修正を図っては見た。しかし変な夢を…コタツで寝たからかなぁ
「ええと、そこからパネルでセキュリティ解除を指定してくれないかしら…って、あ、うん」
どうやら救助ではないらしい事と未だにウィルスが蔓延している事を読み取りながら彼女は

再度コタツでミカンを再開し始めた。

>>265
「…」
無言で見つめる。
「あ…ありがとう…マジでありがとう…」
半泣きで鼻を啜りながら言った。
「ありがとうついでに…俺…男じゃないです…」
「大丈夫です。大丈夫です。」

「どう見てもドーベルマンだよな!!!!でも明らかに肉腐ってたし、
何よりもあの人・・・。」
ダッシュでセスナに向かっている時にふと、
「ド、ドーベルマン・・・俺のが足おせーーー!!!!」
振り返ってみると、当然のごとく追いかけて来ていた。
「銃銃銃!!!!」
なんとかセスナまで辿り着き、凍てつく溜め池に飛び込んで、
操縦席の足元に転がっていた拳銃を握り締めた。
窓から外を覗いてみると、溜め池の周りをうろつくキモ犬が見えた。

00-90：セスナ脱出
91-99：ちょっと心の整理

「さて俺も行動するか。しかしどうやって調べるかだよな。そうだ
こんなとこなら監視部屋だってあるんじゃないのかな？よしまずはそこを目指そう。」
現在地モニタールームに移動中

>>268
「そうだったのか、すまない。次からは気をつけよう、ハハ。
　しかし無事なようでよかったよ、怪我はないかい？」
そういいながらステアの装弾数を確認する
（44発、と

やっぱり食料とかは所員寮かな？
あそこにはまだ調べるものがありそうだし…

現在　所員寮に移動

溜め池をぐるりと回り管制塔へ到着。
（途中飛行機が墜落していたな。人は既に居なかったな。さっきの音の原因は多分あれだな。

管制塔の中に入る。見たことも無い機械が沢山ある。
「まいったな…機械なんて扱えねーよ…」
しかしその機械を見たこと無くても問題は無かった…。
管制塔全体の電源が落ちていたのだ。

「どうしたものか…」
周りを調べ始める。どうやら発電機らしきものは無い。どうやら
この管制塔はどこからか電気を送り込んで機能しているようだ。
「う〜ん…ようはまずどこかで電気を管制塔に送らなければならないのか」

勝手に納得し管制塔をでる

さて、次は格納庫だな

現在地：管制塔（外
装備；キャリコM950×２、ハーブ
備考：脱出ルートの確保、生存者がいれば助ける

―食ッた食った。
やはりさっきからおかしいのは単に腹が減っていたからなのだ。そうにちがいない。
気のせいか、さっきより目線が高くなっている？
「あんまりお腹が空いてたもんだから方向感覚がおかしくなるのはしょうがない。」
あんまり深く考えないことにした。
それとお腹が空いたときのためにこの根っこはポケットに入れてもちあるくことにする。

それより、今になって気づいたがさっきから全く人影を見ないな。みんな寝てるのだろうか。
不安だ。だれか人間と話がしたい。
植物園の出口を探すことにする。

植物園

持ち物
根っこ？数本

「さて、あとはこの曲がり角を曲がるだけだな。」
００−５０ゾンビ出現
５１−−９９何事もない

>>271
（男が多すぎて強引に行ったのは秘密。）

「あれしきの事で俺は怪我なんてしないよ。ちょっと油断しただけさ。」
うつむきながら言った。
「あ、そうだ、コレ…あげるよ。使い方解らないし。受け取ってくれる？」
「かっ…勘違いするなよなっ!!!別に深い意味は無いんだからな!!」
警備室で拾った『ベレッタ』を渡す。

「あと数百メートルぐらいだよな。しってるひとが生きていほしいな。」
モニタールームまで一直線

「なんだよこの状況は!!!!」
理解できない現実にかなり戸惑ったが、突然、
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!!!!」
という、謎の台詞が頭をよぎり、思い切って管制塔まで行くことにきめた。

拳銃の弾数をかぞえ（15発）３，２，１と呟き池へと飛び込んだ。

00-50：ゾンビ犬が機体の逆サイド
51-99：水から出たら目の前にゾンビ犬

格納庫に到着

先ほど見た戦闘機を再度確認できた。
「うむ、よく見ると戦闘機というか輸送機だな」
燃料確認をする。はやり燃料は空だ。
おまけにカギも無い。

「コイツを動かすには結構なハードルをクリアしないといけないな…」
「まぁ、一人では無理でもみんなが集まれば何とかなるだろう！」

前向きに考えて格納庫を後にする。

>>278
溜め池には巨大な影が…

>>276
「む、そうかなら受け取っておこう。武器は多いに越したことはないからな、ありがとう
（軽いな、弾切れを起こしているのか？
そんなことを考えつつベルトに挿す
「とりあえずモニター室まで行こう、もう一人生存者を見つけたんだ
　画面越しだがね」

……あ、やっぱり残ってる…この首…
まぁ、人が来ても処理する訳でもないし…さて、燃料燃料っと…

>>280
「その…なんだ…謝っとく事があってだな…」
もじもじしながら続けた。
「誰も生存者が居ないと思ってたから、ゾンビみたいな犬の小屋の鍵をぶち壊しちゃってたんだ。」
「まさか、あんなに凶暴だとは、思わなくてさ…」
「生存者…まだ人がいるのか！？」

ﾋﾟｼｯ

―うっ！！！
頭が痛い・・・・！
それも痛いってレベルじゃねぇ！！脳みそが直接パズルのように動いている・・・・・

うかﾞかﾞぁああああああ！！！！！！！！！！！！！！

「やれやれやっとついた、おや？誰かの話し声が聞こえるな。」
現在　モニタールーム前耳をあてている

「まずは…電力を供給しないとな」
「案内図ではたしか電力施設って建物があったはずだ」
「そこに行ってみよう」

現在地「滑走路付近」
状況「脱出ルートの確保」
備考「管制塔に電力供給」

「さっきは変な対応してごめんなさいねー」
あっけらかんと笑いかけながら…カメラへ向けてではあるが…彼女は今度こそまともな挨拶をした
「まず、貴方たちは救助の人間ではないようね。知りたい事とか、あるんじゃない？」
「全部すっきり教えるのは構わないのだけれど、出来ればそこにあるパネルからセキュリティ解除の操作をお願いしたいの。」

>>282
「ゾンビみたいな犬、か。幸い私はまだ出会ってはいないな。しかし気をつけたほうがいいか
　カギも壊れてしまったことはしょうがないだろう、気にするな」
そんな会話を交わしつつ
モニター室へ
>>267
「待たせてすまない、起きてるか？」
再び画面越しに、スピーカー越しに話し掛けた

変な扉を除いてこの部屋が最後か…開くかな…？

00-50　扉が開く
51-99　扉は開かない

>>287
「そうだよな！！壊れちゃったものは仕方ないものな!!きっと鍵がダメだったんだ鍵が。」
富豪氏の後をついていく。
「ん？誰か居るのか？」


00-50　ソル氏に気付く
51-99　例の如く気付かない

「どうするここは行くべきかそれとも様子を見るべきか。」
00-50様子を見る
51-99突撃

水から顔を出すと、運よくキモ犬は機体をはさんだ向こう側にいた。
そして、ビビリながらも機体の下からキモ犬に一発打ってみた。
腹部に命中したが、重傷ではないようで、こっちに気付かれてしまった。
「ギャーーーー」と叫びながらもう何発か打ちながら管制塔を目指した。

振り向くとキモ犬は前足を負傷したらしく、引きずりながら向かってきていた。

「管制塔にはキモ人間がいたな・・・」
それを思い出して、目的地を格納庫に変更する。
そして、その途中、またもや人影が!!!!!!

00-99:交番さんと遭遇
ぞろ目：ゾンビ一体追加

「ここはもう少し様子をみて情報を調べたほうがいいな。」

やべぇｗｗｗ
俺の鈍感さは半端じゃねぇｗｗｗｗ

>>286
「あぁ、そうだ、私は内部のものじゃない。だからこそ聞きたいことも山ほどある。
　しかしモニター越しってのもなんだ、セキュリティーを解除するからまっててくれ」
パネルを操作しセキュリティーを解除する
「これでいいか？」

開いたか…よし探索してみるか…

00-20　燃料らしきものを見つける
21-40　IDカードを見つける
41-60　特にこれといって何も見つけられない
61-80　武器を見つける
81-99　いろんな物を見つける

「ん？アレは…？生存者？」
滑走路の向こう側からわずかに見える人影
「いや、まてよゾンビの可能性も否定できない」

とりあえず両手に持った銃を構えつつ接近する

現在地：滑走路
装備：キャリコ×２、ハーブ
備考：白衣を着ています（そういや忘れてたｗ

「声が聞き取りにくいな、どうする？」
00-50様子を見る
51-99突撃

「オモ･･ダｼタ」男はポツリとつぶやいた後、スックと立ち上がり、一直線にあるきはじめた。



植物園からでてきたフードの男の背丈は２ｍを超えるか超えないかぐらいまで巨大化し、
ぶかぶかだったコートもばっちり着こなしていた。
その片手にはどこからひっぺがしてきたか身長の3分の2ほどの長さの鉄パイプをにぎりしめていた。

男はﾌﾞﾂﾌﾞﾂとつぶやき鉄パイプをひきずりながら何処へと歩み始めた。


以下動くものを見つけると攻撃、可能であれば捕食

>>296
さっきまでフルフェイスに白衣だったのかww
変人ktkrww

「もう少し我慢だな。」

>>294
「待て!!ひょっとしたらソイツはゾンビの親玉かも知れないじゃないか!!」
「開放しちゃって良いのかよ!!」
富豪氏に突っかかる。

>>294
「まぁ、私もある意味では被害者なのだけどね……ええ、廊下の隔壁が開いたわ、ありがとう」
「出来れば何処かで落ち合いたいわね……モニタールームで待っていてくれない？」
そう言いながら彼女はトランクに必要なデータ、薬品、ハンディパソコン、食料、抗体を詰め込むと
愛用のサインペンを右手でくるくる回しながら廊下へと飛び出した

00-50 帽子氏に見つかる
51-99 スルーされる

>>.293
引きこもりプレイよりはマシｗ

忘れないうちに整理。

所持品　リュックサック（懐中電灯　薬瓶　注射器）
現在位置　モニタールーム
同行者　富豪氏

>>289
コレで肩に目が付いていたら完璧アイツだなｗ

>>299
そういうことになるわｗ
ってあれ？フルフェイスに白衣ってカッコよくね？

「もう十分な情報を集めたんじゃないかな？」
00-50様子を見る
51-99突撃

IDカード？…一応持っていくか…
モニタールームに移動開始
>>302
誰だ？生存者？

>>305
かなり慎重なんだなｗｗｗ

「あと少し粘ろう。」

なんで三回も連続で様子見なんだ。

またキモ人間か？？？？でも足取りがしっかり・・・
「打つなー!!!!!!!」
とっさに両手をあげ、敵意のない事を示し、
「に、人間・・・本物・・・？」
無意識に出た一言だった。いかんいかんと自分を諌め、
「とりあえずなんなんですかココは？」

>>306
「えーと、ウィルス濃度7%…うへー、これは酷い極悪ウィルスですなぁ」
通常南極程の冷気があればウィルスは死滅するか活動を抑制されるのだがそれもない。
まったくコタツを暖房にチョイスする程度で感心して損をした気分だ。
そんな時、奥の通路に帽子を被った人影を確認したのだった
「どーも、元気してる？」

「誰かー突撃させて〜」

00-50様子を見る
51-99突撃

>>301
「親玉か、確かにその可能性も否定できないが・・・
　しかしモニター越しだが人を騙そうって顔には見えなかったんだよ」

>>302
「わかった、しかし完全に信用できたわけじゃない、監視カメラで後を追わせてもらおう」
そう言いながらメイン以外のモニターにモニタールームまでの監視カメラの
映像を順に映し出した

突然の叫び声に危うく引き金を引きそうになる
「うわぉっと；；」
（あぶねぇ…

「え？ここ？俺が知りたいくらいなんだ…気がついたら何時の間にかここに」
「貴方もそうやってここに着たのではないのですか？」

>>310
…生存者ですか、良かったー
(なんか軽い人ですね…)

「コレで肩に目が付いていたら完璧アイツだなｗ」
？オレ、何か言った今？
00-50　滑走路の方へ
51-99　モニタールームの方へ

>>312
「まぁ、助けてもらった身だし、アンタの選択に文句を言うつもりはないさ。」
「今はアンタを信じることにするよ。」

「十分な情報を聞きだしたしそろそろ突撃しますか
しかしゾンビとかウィルスとかやばそうな会話をしていたけど
それも聞き出せばいいか。」そうして俺はモニター室のドアを思いっきり開けた
現在状況　モニター室突撃

>>314
「貴方も救助の人間では無さそうね、何かをお探しなのかしら」
「あ、そうそうモニタールームに人が居るみたいですよ」

（（モニタールーム波乱ｋｔｋｒ

>>312

「そんなことより…ねぇ…このゴッツイの何？
　　こっち向かってきてる様に見えるんだけど…」
モニターの一つを指差して富豪氏の服の袖を引っ張る

大きな音に反応して振り向く。
「なななななななんだよおおお!!」

モニタールーム波乱ｋｔｋｒ･･･
なぜ　だ？　つぎつぎ　ことば　うかんで　くる

現在地：ヘリポート

>>316
「あぁ、すまない、ありがとう。
　何、もし何かあっても君は渡しがまもｒ
モニター室のドアが突然開く
反射的にステアを構えるが
（人間か・・・？

「動くな」

>>318
ちょっと燃料とか武器を探してまして…
モニタールームに人が？

>>323
「言われなくても動かない。」
俺は即答した。

「え？気が付いたら？ん？」（何言ってんだwwww）

「あ、俺はさっきエンジントラブルでココに不時着したんですが、
その不時着したセスナのパイロットです。セスナはあの溜め池に半分はまってるヤツです。
ココはなんなんですか？地図に載ってた記憶もないし、
なにより、あのキモイ人間と犬はなんなんですか？
あの腐ってるのって人間なんですか？もう何が何だか・・・。」

>>321
（（今やっと君の存在の意味がわかったよ。君の出現場所はそういやあそこだったなｗ

。o○（「ドア」ガアイテル・・・）

現在地
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┃　 　 　 ┌─┐┌───┐┏━━━┓　　 ┏━━━━━━━━━━━┓ ┃
┃　 　 　 │　 ││　 　 　 │┃　Ｆ　　 ‖　　 ‖　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃ ┃
┃　 　 　 │　 ││　 Q 　 │┃　 　 　 ‖　　 ‖　 　 　 　　　Ｌ 　 　 　 　 　 ┃ ┃
┃　 　 　 │　 ││　 　 　 │┗━━━┛　　 ┗━━━━━━━━┓　 　 ┃ ┃
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┃┃Ａ ┃│　 │ ┃　 D　　┃│　　...│┃　 　 ┃　　　　　　 ┏━━┻─==┨ ┃
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>>324
「燃料…確か私の後ろに伸びている通路の突き当たりにある備品室にガソリンのタンクと水が入ってたポリタンクが…」
「電気系統や内部通信機器はまだ生きているみたいね、カメラ越しに話しただけだけれど…。」
「私は･･･・・・」

00-50 備品室へ案内する
51-99 モニタールームへ急ぐ

>>327
　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,　
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

>>323
（喋ってるんだったら人だな・・・
「こっちに敵意はないが、そちらはどうだ？」
侵入者に問い掛ける
（ドアが開く音で聞き逃したが・・・大きいのが向かって来てるとか言ってたか・・・？

「そこで何をしてい・・・た・・。
も・もしかして富豪さんですか？」

>>326
セスナが墜落してか…もしかしてそのセスナ…燃料は余ってます？

キモイ人間…ゾンビのことですね。詳しくは分かりませんがアイツらに噛まれると自分も
あんな風になってしまいます。

>>330
てめぇｗｗｗまさかソレがフードの男の顔とか言うつもりじゃないだろーなｗｗｗ

>>329
案内してくれませんか？

>>332
「そのカットラスは・・・君も船にいた者だな。
　ソル君だったか？よかったよ、生存者がまだいて」

>>325
「大丈夫だ、私の知り合いだよ」

カﾞオオオオオォォォォオオオォ！！！！！！！！！！！

マタ「チイサクテハヤイノ」キタ。タタキニクイカラキライ。
チョットオオキイノ　ノロクテタタキヤスイ。
　0-50このまま「ヘンナノ」と戦闘
51-75Dに入る
76-99Cの屋根に上る

>>334
ソレハ　ネーヨ

はい、燃料はありますよ。でもエンジンがいかれちゃったからもう飛べない・・・。

ゾ、ゾンビ・・・ですか・・・。まだ噛まれてないのでそれだけは安心しました。

ところで、ゾンビではない人間は他にいるんですか？
もしかしてあなただけ？？？？

>>338
ないならいいんだよ…そうないなら…

>>336
「よかった。知り合いがいて。あ、ちなみに帽子さんもいますよ。
ところで相談があるんですけど。」

>>332
「そんな事より俺に謝れ!!」
腰を抜かしながら言った。
>>336
「さっきのデカイの消えてるんだけど…」

00-50　屋根の音に気付く
51-99　気付かない

>>335
「そうね、確か武器の類もあった筈ですから探すのは有意義かもしれませんね…」
(近くのカメラに向かって)「そんな訳手伝ってくるから待っててね〜ん、うふっ……なんてね。」

>>339
では脱出の時に利用させてもらいますね。

噛まれてもこの施設ならワクチンがあると思うので
希望を捨てないでくださいね

他の生存者も居ますよ。俺が見たのは貴方を合わせて3人です。

>>341
「！彼もいるのか、それは嬉しい知らせだな。
　で、相談とは何だい？」

>>342
「消えてる・・・？見間違えってことはないかい？」

―フードの「男」は腕に噛み付いていたゾンビをパイプで吹き飛ばすと、
壁づたいにCの建物を上っていった。

　0-50　10レス後に窓から侵入
51-99　このままのぼっていく

>>343
それでは案内お願いしますね？
(さすがにバールだけじゃ心許無いよな…)

>>343
（（（・・・うふっ・・・）））
ぶるっ
（何だ・・・？急に寒気が（ﾏﾃ

「今僕と帽子さんと交番さんと一緒に脱出するために協力しているのですが
人数が少なくて一緒に行動してほしいなと思って。」

>>342
「何か壁をこの建物の壁を登ってた気がしたけど気のせいだよな。」
「犬やゾンビが壁登れるはずないもんな。」
変な音が聞こえてたけど聞いてない事にした。

>>349
「あぁ、問題ないよ、私もこんなところとは早くオサラバしたいからな」

>>350
「君もそれでいいかい？」

「じゃー四人はいるという事ですね。よかった。

もし襲われそうになったら、何が有効なんですか？
さっきもゾンビ犬に拳銃撃ったんですが、あんまり効果ないようですし・・・。
武器庫みたいなのってありますかね？」
ちらちら辺りを見回すと

00-25：ゾンビ一体襲撃
26-50：片足負傷ゾンビ犬襲撃
51-99：モニタールームの壁に何か発見

>>351
「構わない。」

♪〜♪〜

　1-50（ココならヘンナノコナイ、スコシヤスム）
51-99このまま壁づたいに動き回る

>>347
「えー、おほん。右手に見えますは製薬会社アンブレラが暖房器具として選んだジャパーンのコターツで御座います」
トランクを入り口に置いてきた彼女は白衣をぱたぱたさせながら昔やったバイトの様におどけて見せた。
「まぁ冗談はともかくとして、貴方たちあんまり事態に驚きもせず解決方法を簡単に選んでいるようね。」
顎に手を置きながら彼女は備品室のロックを外す。
「貴方達は、何処から来たの？」

「助かるよ。今僕の担当は生存者を見つけ出すことなんだけど
今誰が何処にいるのか調べてほしいんだけど。」

「ギャーーーーーー!!!!」

00-95：交番さんにまかせる
96-99：俺が引き受ける

>>355
え？
どこからって…船から来たと思うけど…？

「何が有効ですかって？ソレはですね…」
片足を負傷しつつも襲ってくるゾンビ犬に向かってキャリコを発砲する

キャリコの猛攻の前にあっけなく崩れるゾンビ犬

「圧倒的な火力ですよ。マシンガンや爆弾などですね」
「武器なら格納庫や物置、警備室に会った気がします」

>>353
「助かるよ」
協力に感謝して笑顔で返す

>>356
「あぁ、わかった。少し待っててくれ」
そう言いつつモニターに向き直り操作をはじめる

>>360
「べっ…別にアンタの為じゃない!!じっ…自分の身の保身の為なんだからな!!」

ぶ、武器このちっこい拳銃しかないんです。
お任せします!!!!

どこへ逃げればいいですか？

も、もう倒していたとは。

では私は格納庫、物置、警備室にいきますね。




ってココの地図ってどこにあります？www

リュックを見て少し微笑み
「とりあえず肩慣らしでもするか。」
そういってカットラスを振り回した

>>358
「船、ねぇ。海関連にはあんまりいい思い出無いんだよなぁ」
溜息をつきながらポリタンクの蓋を開きながらガソリンタンク自体のノズルを捻る。
(………この海域周辺へと立ち寄る船は一般公開されていない船籍ばかりのはず。)
ポリタンクへと並々と注がれていくガソリン。一つが満タンになったところでノズルを上に捻る。
(漂流者…？いやいや、南極自体今の世界情勢では来ることすら叶わないのに……)

>>364
「なっ…何だてめぇ!!やる気か!!来いよ相手になってやるよ!!」
そう言いながら富豪氏を突き出した。

「そうですね…いまはモニタールームの方には行かないほうがいいですね」
何か嫌な予感を感じ取る。流石に過去二回もこのような事件に巻き込まれている
だけあってこういった感覚は成長しているのだろう

>>365
えっと、もしかして変な事言いました？
(気付いたらここに居たなんて言ったらやばいだろうな…)

>>366
「いやいやそういう意味じゃなくて。」

ココナラ「ヘンナノ」コナイ。スコシヤスム。

（先ほどの戦いの傷がゆっくりではあるが癒え始める。）

「マダ、ハッパダケ･･･「オハナサン」サクマデマダマダ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ････」



【Ｐに交番、パイロット　Ｃにリュック、白衣、帽子被り、ソルでおｋ？】

>>369
「うるせぇぇ!!それ以上俺に近づくな!!まだお前はまだ俺に謝ってないんだからんな!!」
ソル氏を睨み続ける。

この数分で慣れたのか
素早い手つきで各地を見て回る
（さっきの白衣の人と・・・！船の生存者か彼がついていれば安心だろう
　二人は所員寮の備品部屋と
（次は・・・管制塔周辺にまた二人か。こっちは見慣れない顔だな
　一人は白衣、内部の人間か？それと・・・服装から見て飛行機のパイロット？

>>361
「そうか、しかしその気持ちが生き残るために大事なものなんだ、忘れないでくｒ
　ってうぉ、なんだなんだ！？」
リュック氏に突き出される

>>370
白衣氏と帽子被り氏はまだ合流してなかた希ガス。

とりあえずゾンビを食おうぜ

>>370
俺達はPで当たってるよ

>>374
死ぬわｗｗｗｗｗ

>>368
「え！あ、ううん。気にしないで」
（少なくともこの騒ぎの主犯達ではないみたいだし……
でも、船ねぇ。確かあの朝の噂の部隊も何処かの客船に行ったんじゃ…）

「よっし、ポリタンク二つなら大丈夫でしょ。重いけど。」
「後は武器の捜索だけど、私は使えませんから貴方が持っていてくださいっ。」

>>370
おｋ

>>交番氏
ｇｄｇｄで申し訳ないwww

>>378
気にせずに
むしろ俺が申し訳ないくらい

>>371
「ごめんごめん。許してくれ。」
僕は少しからかうように言った。
そして耳元で富豪に聞こえないようにつぶやく

>>377
「私は使えませんから貴方が持っていてくださいっ。」
↓
「私は使えませんから見つけても貴方が使ってください」

>>374
とりあえずレアから試そうか

「俺と一緒に布団の中でフィーバーしよう」みたいな

ソロソロ、イク。

1-25Ｃの壁へ。
26-50Ｄ壁へ。
51-75Ｃ周辺をうろつく
76-99Ｅの壁へ。





>>373
把握。

>>377
あ、はい…

ポリタンクか、結構重いな…
武器の方は分かりました
>>382
フィーバーする前に食い殺されるｗｗｗｗｗｗ

（なにか右手の建物から奇妙な音が聞こえるな・・・）
（でも行かないほうがいいって言ってたし）
「じゃー俺管制塔行きますね。
あなたはちなみにどこへ行こうとしてるんですか？」

俺はとりあえずバイオ生物実験棟に行こうかと思っています

あ、それと管制塔は電気が供給されてませんので

では、お互い生きて脱出しましょう

リュックの耳元で「君富豪さんにほれてるだろう。」

デッテイウデッテイウ

1-50　Ｄ内へ侵入
51-75ナニモシナイ
76-99西側(Ｐ)へ降りる

そうですか。
いろいろありがとうございました。
ではあなたも頑張ってください。

「おいおい…きやがったよ…」
「逃げますよ。全力で！」

「ギャーーーーーー」

>>383
(・・・外に何かいる？警戒したほうがいいかもな

所員寮の二人が動き出したか？
どちらにしろまだ少しかかりそうだな
今一度何か使えるものを探すか・・・

行動　モニタールーム内を捜索

>>387
「ばばばっ…馬鹿言ってんじゃねぇよ!!アイツはただ助けてくれただけだ!!」

♪〜
1-50建物の北側(Ｑ)からＲへ
51-75管制塔へ
76-99南の方へ

ど、どうする？

パイロットさん？

状況整理

装備：標準白衣・愛用サインペン・変な試験管
アイテム：救急セット・トランク（抗体・自己血液サンプル・薬品各種・ハンディPC・食料）
目的：生存・モニタールームへの到達・帽子氏への協力・？？？


>>384
「さてと、燃料を何処へ運ぶか決まってるんですか？」
「あぁ、ついでに抗体1本打ちます？」

今このスレが荒らされて困っています＞＜
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sportsclub/1159887583/

これ以上荒らされないように　↓をコピペするの手伝って下さい <(_ _)>



これ以上荒らさないで下さい
許してください　お願いしますorz

「いや、この化け物まだ俺達の存在に気がついていない…？」

>>396
一応格納庫辺りに運ぼうかと…

あの、抗体って注射ですか？

バイオ生物実験棟に行きましょう。
（もう一人怖い・・・・・・。）

>>393
「あわててるね〜あやし〜まあグッドニュースとバッドニュースがあるけど
どっちから聞きたい？」

よしでは見つからないように反対の北側に行きましょう！

>>401
「ん〜。じゃあ、どっちも聞かない。へへへ。」

「イヤ、この化け物マダ俺達ノ存在に気ガツイテイナイ？」
・・・ﾆｵｳ､ﾆｵｳｿﾞ、「ｵﾘｼﾞﾅﾙ」のﾆｵｲﾀﾞ
1-50見つける
51-99見つけない

>>402ﾄﾞｯﾁｶﾞ「北」ｶﾅ？

了解!!!!（心強い・・・

>>403
「じゃあ無理やり教えちゃおう。富豪さんは結婚してるよ。」

>>404
上側が北だと勝手に思ってたんだが…

>>405
うん、見つかっちゃったのね…あの化け物に
うんそうだね、死ぬ気で逃げないとね…

ダッシュ

>>402
>>405
ﾁｶﾞｳﾔﾂﾐﾂｹﾀ♪ニゲテイクナ。
1-25ｽﾙｰ
26-59ｵｲｶｹﾙ(あとをつける程度)
60-99ｵｲｶｹﾙ（走る）

「ギャーーーーーーー」

>>399
「と、なると…(ハンディPCをトランクから取り出して)…どっちにしろモニタールームを目指す事になるのね…」
「えぇと、普通は注射器で打つのだけどここの治療薬の類は先端を折るタイプを採用しているみたい。
小さなヤクルトに針が付いてるような…。必要なら打ちますけど、どうします？」

｡o○（ﾄﾞｺﾆｲｸﾉｶﾅ････）

逃げる2人組に向かって歩き出す

「んー、まぁまぁの収穫か。」
やはり緊急事態が起きただったのだろう、モニタールーム内にも使えそうなものが散らかっていた
（流石に武器はないか、ここを出て行った誰かが持っていったんだろうな

拾い物　ハンドガンの弾20×2、ハーブ1
行動　　ベレッタをリロード
持ち物　ステアAUG44発、マガジン3本、OD6発、ベレッタ20発、弾装1

>>410
………とりあえずお願いします

ん？？

>>406
「だ…だだだだ…だから何？俺には関係無いもんね!!」
ふと、モニターに目線をやる。
「ねぇ…コイツ何？…」
逃げてる二人とフードの男が映るモニターを指差す。

http://mbga.jp/AFmbb.k4ogb1c2b/

ﾊｧﾊｧ…ヤベッ心臓が張り裂けそう…

でも足を止めたらあの化け物に
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

現在地　溜め池周辺

>>413
「ちくっとなっと。(救急セットからガーゼとアルコールを取り出して)はい、これで揉んで下さい。」
「じゃあ、歩きますかね。一路モニタールームへっ！」

。o○(ｲｶﾞｲﾄｽﾊﾞﾔｲﾅ･･･)
100mほど距離を置き尾行する

>>415
「グッドニュースは聞かなくていいのか？」

>>415
先ほどまで何やら盛り上がっていたようだが空気が変わった
「何かあったのか？」
捜索を中止してモニターの方へ向かう

持ち物にハーブ一個忘れてた

セスナに少量ですが食料とショットガンがありますが・・・
水にもぐらなきゃいけないし・・・

取りに行く余裕・・・は？俺が行きますんで

とりあえずゾンビ食うに一票だね

>>418
ッー！…何時になっても注射は慣れないよ…

さて武器の種類は…分からんねｗｗｗ
>>423
だから食べたら死ぬってｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
んじゃ俺は２票

水にもぐるのか…ソレは危険じゃ…
さっきも溜め池に巨大な何かがいるのを感じたし…

>>423
よし、次は七輪で焼こう

>>424
ククリナイフとか

↓荒らして下さい
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1165566418/l50

少し寝ますソルのキャラは好きに使っていいですよ。しばらくしたら
また参加します。

ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
。o○（ﾋﾞｰｼﾞｰｴﾑﾊ「ﾋﾞｯｸﾞﾌﾞﾘｯｼﾞﾉｼﾄｳ」！）
タメイケ・・？アノ水ノコトカ・・・・

じゃーやめましょうwwww

ってまだついてきてるー
（なんか一定の距離保たれてる感じするな・・・

>>427
ナイフですかｗｗｗｗｗ
(なんでこうも刃物に縁があるんだろうな…)

>>429
おやすみ

>>429
オヤスミナサイ

>>429
乙。

>>429
乙ー

>>429
乙かれ

>>429
乙。

俺も寝ます
交番のキャラは好きに使ってください
どこかにおいていくなり何なりして下さい
今夜十時以降にまた来ます

ソレまでスレが残ってる事を祈っておく
落ちてたら誰か立ててね…

>>439
うぃ
乙かれー

>>439
乙。

撃っても撃っても死なない・・・・。どういうことですか前原さぁん。
んっふっふ〜。

http://vippers-voice.no-ip.org/uploader/src/up6019.mp3

>>439
お疲れ様。

>>439
「オリジナル」ガイナインジャウゴケナイ・・・
オレモ　スコシヤスム
（池に飛び込む）

>>439
乙ー

…さーてモニタールームに急ぐか

>>444
乙。

溜め池組全滅か・・・。
セスナで休憩しますかwww。

皆さん乙。

とりあえず離脱する人乙ー

>>446
乙ー

（二人とも眠ってしまったか・・・？
　それにしても急だな、ただ寝ただけならいいんだが・・・

行動　二人を起こさないようにモニタールームから電力施設にかけて捜索

＜モニタールームへ向かう途中で白衣が倒れました。＞

流石に三大欲求には勝てず。
同じく好きに操作してくださって結構です。
お疲れ様でしたー。

>>449
乙ー

さーてさて、これで残り二人かｗ

白衣の人が倒れたか…いいや、連れて行こう

どうしたもんかねｗｗｗｗｗｗｗ

あんまり勝手に進めるのもあれだから、今日の夜にでも再開？

とりあえず落ちない程度に保守か話を進めると言うことで…

そだね、そうしよか

念のために今のスレ保存しとくか

速度によるけど二三時間放置しても落ちないようですね、最近は

うぃ、了解
じゃあ自分も仮眠とって来ます・・・
2，3時間で起きれ、俺

「疲れが溜まっているのは私も一緒か・・・、念のために
　入り口に罠を仕掛けて私も少し寝るか・・・」
即席で足がかかると音が鳴る罠を張る
「知能のある人間はまず引っかからないだろうが、ゾンビならこれで進入がわかるだろう」
モニタ前の椅子に腰をかけて体の力を抜いた
（・・・・・

状況　眠りに落ちた

>>455
てことで乙ー

携帯から今北産業

ほしゅ

ほしゅ

いまの時間なら参加し出来るんだがな。今日は十時までバイト…

保守

眠い…

保守したほうがいいのか？
落として新スレでやったほうがいいのか？