ちょっと怖い話

俺は張るネタないから誰か頼む。

無職童貞

このスレには俺たちしかいない

夜遅く、いい感じに酔いがまわり、疲れた身体を引きずりながら自分のマンションに帰る。
１Fでエレベーターを待っている。だめだ。吐きそうだ。
早く部屋に帰りたい。
チンという機械音を鳴らし、エレベーターが到着した。
中からひとり、黒いコートに身を包んだ男が足早に去っていった。
夏なのにどうしたんだろうと一瞬思ったが、部屋に戻りたい気持ちが勝り、そのまま俺は
エレベーターに乗り込んだ。
なんだか少しアンモモニア臭がする。吐きそうだ。
7Fの自分の部屋の階についた。
急いでトイレに駆け込む。少し吐くと気分も落ち着いた。
洗面所で顔を洗っているとチャイムが鳴った。
こんな時間に誰だろうと、外をうかがってみると、ドアの前に警官の服に身を包んだ男が
立っていた。
「なんでしょうかー？」
俺はドア越しに声をかける。
警官は少し抑えた声でこう言った。
「すいません、この近辺で殺人事件がありまして、不審な人物とか見ませんでしたか？」
先ほどのコートの男が一瞬脳裏に浮かんだが、早く寝たかったので知らないと答えた。
警官はそれを聞くと気をつけてくださいと言い、去っていった。
俺はそのままソファで泥のように寝むった。
次の日の朝、テレビをつけるとニュース番組で昨夜の殺人事件を報道をしていた。
どうやら犯人が捕まったらしい。

「〇〇市のマンションで起きた殺人事件で、〇〇容疑者が逮捕されました。」

そこに出ていた犯人の顔写真は俺が昨日ドア越しに見た警官だった。

担当とかいないのか。
誰も張ってくれないとスレが全然すすまねぇ(´・ω・)

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると（どのように鍵を開けたかは忘れた）恐ろしい光景が。

体育座りで座り込むＷさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Ｗさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってＷさんの頭に手を伸ばした。

次の瞬間、Ｗさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Ｗさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はＷさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Ｗさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。

次の日、Ｗさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。

時がたって同窓会が開かれた。Ｗさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。

趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。

ちょっと寒気がするくらいにはなりたいけど、
長文は読む気がしない

暇な時は怖い話に限る

けど今はそんな気分じゃない

>>6
小学生がライター
カツラなんか燃やしたらやたらコゲ臭くなるよな

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は幻覚が見えたに違いない、と自分に言い聞かせ冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目をむいて笑ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めましたが、きっと気のせいで何かと見間違えたと自分に言い聞かせ扉を開け直すと、
なんとそこには誰かの生首が白目を向いて笑っていました。やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだ、と思い直し冷蔵庫を開けると、
……そこにはなんと白目をむいた生首が！
うわっと思い、冷蔵庫を閉めましたが疲れていて幻覚が見えたに違いない、と自分に言い聞かせ冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目をむいて笑ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めましたが、きっと気のせいで何かと見間違えたと自分に言い聞かせ扉を開け直すと、なんとそこには誰かの生首が白目を向いて笑っていました。

>>7,>>8,>>9
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼　　　何　 も
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ　　　　　も　　う
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 コ　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　　＿ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　ピ　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　 ペ　 ｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　 し　 ら
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　て　に
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　 や　 は
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ん
　　　 ／ー　　　　｜　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　ね
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　 |
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
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　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／

>>11
おちつけ

>>11
お互い頑張って続けようぜ(´・ω・)

>>12,>>13
嘘です。


高校生だった俺は帰宅途中に事故を目撃したよ

Ｔ字路だったんだが、白いスポーツカーが↑の方向から爆音響かせながら突っ込んできて、曲がり切れずに蛇行した後、壁に正面から激突。
俺から2メートルも離れてない位置で信号待ちをしていた他校の女生徒がボンネットと壁の間に挟まれた。
潰れたフロントから上半身が生えてて、真っ白なボンネットに長い髪をあずけてグッタリを目を瞑っていた彼女の姿は、現実味が無くて、ショックで固まっていた俺は思わず見とれてしまっていた。

数十秒も経っていなかっただろう其の瞬間は「ツゥー」とボンネットに垂れた一条の鼻血と目を覚ました女生徒の声で破られた。

「いいいいい〜〜〜〜〜っ！％＄＆％＃ひゅぅ！＆”＃＄％＆」

スゴイ絶叫と鼻血を撒き散らしながら狂ったようにボンネットを殴る、般若の形相の女生徒。
見開かれた目は、目玉が飛び出すんじゃないかって位まんまる。
壁際から流れて着始めた黒と真っ赤のマーブル模様の泡だった液体。
生臭さとウンチと焦げた様な臭い。
1分も経っただろうか、唐突にボンネットに突っ伏して動かなくなった女生徒。

結局、全部（空想も入っているのだろう）見た俺がその次に覚えているのは、病院のベットに腰を掛けたままの俺自身と、傍に座っていた母親の姿。

事故現場での俺は、周囲や警官、救急隊員の呼びかけにも応じずに、ずっと女生徒を指差して「ゲラゲラ」笑っていたらしい。

結構通院したが、今でも夢に見るよ。

ちょっとコンビニ行ってくるわ

　　　■　あ　ら　ま　し　■
事の発端は「洒落怖99　>>912」に書き込まれた小箱 ◆/7qG64DDfc氏の体験談から始まる。
その体験談とは…http://61.115.120.230/2ch/kotori1.htmを参照。
そして、その事件を通して”箱”を祓う使命を強く自覚したＭ氏とともに、真相を聞き出すべく
当事者たちのもとへ…http://61.115.120.230/2ch/kotori2.htmを参照。

　む　か　し　む　か　し　、　ひ　と　が　死　に　ま　し　た　。

　　　　今　そ　の　死　体　は　あ　な　た　の　う　し　ろ　に　い　ま　す　。

これ結構好き

カーテンを閉める
電気を付ける
う し ろ を み な い

裁判長「判決の前に、被告は何か言いたい事はありますか？」

宅間「えー、発言してもよろしいか？・・・なら話すわ。
　　　　まあ、まだ判決はでとらんのやけども、もうすぐ出るし、
　　　　わかっとる事やから、最初に言うとく。
　　　　どうも死刑にしてくれて、ありがとう裁判長さん。
　　　　感謝するわ！わし、死にたい思うてたから、ほんま助かる。
　　　　やっと死ねるんやなーと思うとほっとしたわ」

　・・・どよめく室内。怒号が飛び交う・・・

裁判長「静粛に！・・・被告は裁判を誹謗しないよにしてください。
　　　　　これ以上、不穏当な発言を続ければ退廷させます。いいですね」

宅間「今のは、誹謗とか批判ではのうて、純粋のワシの心から出たほんまの気持ち。
　　　　わかってもらわんでもええ。言いたい事はまだある。それは、殺してしもーた子供達にや！」

　・・・どよめく室内。まさか？謝罪するのか？との期待感・・・

宅間　「わしが殺したガキどもは、わしの自殺の為の踏み台の為に生きていたんやな！
ほんま、感謝しとる。あのガキが８人死んでくれたから、俺が死ねるんやから
感謝せなあかん！死んでくれてありがとう！！
でも、死刑になるだけやったら３人で十分やったな。残りの５人はおまけで感謝しといたる！」
　　・・・どよめく室内。裁判長が退廷を命じる・・・

宅間(引きづられなから)　「おい、くそガキの親！おまえらのガキの８人分の命は
ワシ一人を殺して終わりの程度の価値やったんやぞ！
エエ学校に行かせて偉そうにしとったから死んだんや！
ガキどもが死んだ原因はおまえらあるんや！
せいぜい一生反省せいよ！
あの世でもおまえらの子供しばき倒したるからな！
あははははは！あははは！こらおもろい！」

　　・・・どよめく室内。退廷・・・
５分ほど後に、判決文が読まれた

昔の「探偵ナイトスクープ」で、ある町のガードレール、電柱等々あらゆる
所に、カラフルなヒモが一定りの法則に従って綺麗に結ばれてた。
はっきり言って、気持ち悪いくらいの量。

で、探偵がふざけて、一部分を外しまくって、次の朝見に行くと、綺麗に元通り、
それ所かヒモゾーンが増えている。近所の商店街のオヤジも知らないと・・・。

で、スタジオで「怖いので調査をやめました」と。

最後は、スタッフのクルマを給油しに行った時にスタンドの従業員にテープを見せて
何か知ってるかと 聞くと、「原因は知らないがうちの裏にいっぱいくくってる」
見てみると、スタンド裏の設備のところ一面に数え切れない程の青いテープの結び目があった・・・
（スタジオ奇声）
それを見て探偵トミーズ雅もスタッフも、これは何か触れてはいけない物事なのではと考え
捜査打ち切りにした。
「本件に関する情報は今後一切受けつけません」というテロップがデカデカと出て、
上岡も他の探偵も腫れ物に触れるかのごとく何も言わずとっととＣＭへ。

>>21
それほんとの話なのかなぁ。
動画探したんだけど見つからないし。

>>21
だからうｐｷﾎﾞﾘｰﾇ

病院には奇形児＆未熟児として生まれてきた子ども達が集められた部屋があるらしい。
プチ開かずの扉みたいに扱われているんだけど、その部屋の掃除のアルバイトに誘われた人の投稿。

赤ん坊、表に出せないほどの奇形っぷりでぱっと見は怖いんだけど、
別に襲ってくるわけでも無し、見慣れれば可愛く思えてくるそうな。
ところがその人がバイトを続けられなかった理由は、各赤ん坊の枕元で、
無言で延々と編み物をしている母親達の不気味さだったという。
会話が一切無い部屋…。
耐えきれなかったって。

山上！誰か居る？

おい、おまいら



　　　　　　丑　　　三　　　時　

ですよ

小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった

僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる

１９５８年４月１日午後６時半頃、旧宝塚劇場で行われていた
花組４月公演「宝塚春のおどり・花の中の子供たち」の公演中、
月組の香月弘美が死亡した。

せり出し装置───舞台下から出てきたり、逆に舞台下に消えてゆく仕掛け───
のシャフトに彼女が着ていた衣装の裾がはさまれ、スカートを広げるために
衣装に仕込まれていた薄い鋼のベルトによって胴体を切断されたのだ。

ご存じの方も多いとは思うが、せり出し装置の動く速度は、それほど速いものではない。
その、じわじわとしたスピードで死につつある恐怖は、尋常の物ではなかったであろう。
鮮血に染まりながらゆっくりと胴体が切断されてゆく様を、ただ黙って見ている事しかできなかった
相手役・松嶋三那子はショックで数日間失踪したという。
皮肉な事にこの日の香月は「代役」であった。風邪をこじらせた同期生（日夏友里）に休演を勧め、
その代わりを自ら買って出ていたのだ。

>>21ってヘンなババアが巻き付けてたってどっかで見たような

投下希望？

希望

怖いってかやるせない話が多いな（´･ω･｀）

同僚が出張で東京の安ホテルに泊まったときの話です。
その部屋には１００円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてありました。
お約束のエッチなビデオや名作洋画等の中に、ひとつだけラベルの貼っていないビデオがあったのです。
「なんだろう?」と思った同僚はとりあえず１００円ならいいやと、
そのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。

テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。そして画面の下に、
白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。

「昭文くんはこの夜、殺されました」

深夜１時か２時ごろ、テレビを見ていたら「１０円玉を一晩靴の中に入れてくと消臭効果があります」と
主婦っぽい人が言っていたのでさっそく試してみようと思い、眠いながらも玄関へ。
靴の中に１０円玉を入れようとかがんだ瞬間にドアの取っ手が物凄い勢いでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと動きだした。
思わずうわあぁぁぁぁと叫んで持っていた１０円玉を取っ手に投げつけてしまった。
しりもちをついたまましばらく硬直、取っ手に目をやるがもう動いてない。
幸い鍵がかかっていたのでよかったが、鍵をかけ忘れていたら・・・・っと思うと鳥肌が立つ。
家族はみんな家に居るしこんな夜中に一体だれだったんだろう？

怖い、怖いと思いつつ見てしまう…

交通事故現場で両足ちぎれた男の子を
お母さんがすごい笑いながら「どうせ死にますから！殺しましょ！
ね！それが正しいでしょ！ね！殺そ！ね！どうすんの！こんなん助かってどうすんの！」
って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。
「あんた親だろう！親は信じろよ！親は最後まで信じろよ！ダメだよ！」て
八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでた。
神戸市北区、つくしが丘で三週間前に起きた事故です。
近隣住民、そして僕も見ていました。やるせなかった。

やっぱ茨城の竜宮城ハウスだろ。
ジイさんが一人で住んでる家なんだけど、自宅を竜宮城みたいに改造してるんだよ。
近所に「竜宮城、この先→」みたいな立て札まで立てて。
家をジイさん独自に改築しまくっててヘタな乙姫の絵とかが壁に書いてあったり
入り口に何故か炊飯器が置いてあったりしてもう滅茶苦茶。
ジイさんもブッ飛んだキャラ。ある意味最高に面白い。
この「ある意味オモシロイ」が話題になって街の名物ジイさんとして
探偵ナイトスクープや特ホウ王国にも実際「竜宮城」が紹介された事あるんだけど。
そのジイさんが死んで家を片す事になってからが恐怖。

壁からバアさんの白骨死体が出てきたんだよ。何年も前に殺して壁に埋め込んだらしい。
つまり、壁に埋めたバアさんの死体ある部屋を臭気を消して外界から隔離する
部屋にするために家を奇怪にしてカモフラージュしてたんだと。
辻褄合わせるためにずっとキチガイのフリをしたって事。

どっかに竜宮城の写真を載せたサイトがあった。なんとも言えない寒気がしたよ。

わかりやすい用に酉つけます！

昨日ＣＤショップで視聴してたんです。
店内のCDのほとんどが視聴できる端末が置いてあるショップ、ありますよね。
バーコードを読み取らせるとストリーミングで40秒ぐらい再生してくれるやつ。
そこでデヴィッド・シルヴィアンとかケイト・ブッシュとかモータウンとか視聴してたんです 。

そしたら何か耳元からノイズというか誰かがゴニャゴニャ言ってるような声が聞こえるんですよ
あれ？おかしいなぁそんな曲じゃないのにと思って音量を上げると、その声は聞こえなくなりました。
また音量を元に戻したのですが、もう聞こえなくなってました。
気のせいかと思って視聴を続けていたら、ふとまた聞こえるんですよ
で、また音量をいじって。。。ってことを何回か繰り返してました。

そこで次のCDを選んで棚から持ってきて聴きはじめたんです。
自分の幻聴かどうかを調べる為にわざと静かなアルバムを選びました。シガーロスの（）。
そしたらすぐ聞こえました。

「おチン○だいすき、おチン○だいすき」って。

ばっと振り返るとすぐ背後に、ぱっとしない感じの痩せためがねの男がぬぼーっと立っていました。
見つかったことにすごく慌てて、ぎょっとした表情を浮かべると早足で店の外へと逃げていったんです。
私は全然気が付かなかったのですが、どうやらわざわざ耳元で呟いていたようなんです。
ぞーーーっとして、すぐ店員のお兄さんにあの人チカンですって言ったんですよ。
店員いわく、「あんまり近くに居たので、私の知り合いかと思っていた」そうなんです。

そして、
「CDを選んでいる時もあなたの近くでで口をパクパクさせてたので、てっきり会話しているものかと」

「棚を挟んだ場所に立って貴方の行く方向にあわせて、まるで呼ぶように手招きしたりしていた」

「CDを取り出して貴方に見せ、それを説明しているようにふるまっていた」

などと驚きの証言が続々と出てきたときはもう背中に冷たい汗がわぁっと吹き出ました…
私はというと、全く気が付いていませんでした。

鈍いわけでもないのですがリラックスしていたのもあると思います。
でも、目で見えていても脳で見てない部分でそんなことをされていたなんて死ぬほど気持ちが悪いです。。

新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら２階から誰かが降りてくるんだけど、
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がすんのよ。
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ〜」
なんだ?と思って黙ってると続けて「もぉ〜、上がらないんだったら一緒に入るよっ!｣
言うか言わないかするうち戸が開かれる。
ビビって戸を渾身の力を掛けて押さえて叫んだよ。「入るんじゃない!ｱｯﾁ行け!」って。
そうする内に向こうの力が弱くなって「もうちょっとで美味しい思いが出来たのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったのよ。
でも俺の声で家族が起きて来て「夜中に何騒いでるんだ!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」って
叱られちまったが、心底ほっとした。読んでて分かったろうけど、
俺って一人っ子なんだよね。

仕方ないから体験談でも書くか。怖いってよりも、ちょっと不思議な話ｗ


俺たまに夜中のドライブが好きでよく山道をまったり走ったりするのよ（走り屋じゃないよ）。
街灯も月明かりもない中を走ると、真っ暗闇に吸い込まれる感じがしてそれがいい。

あれは、自宅から高速を飛ばして2時間くらいのダムに行ったときのことだった。
ダムの近くの駐車場に着いたのは大体1時ごろだったかな。
駐車場には休憩中の大型トレーラー一台しかなくて、そのトラックのエンジン音だけが街灯も何もない暗闇に響いてた。

以前にも何回か行ったことのあるその駐車場には、車がダムへ転落しないようにガードレールが設けられており
いつものようにそこへ腰掛けて一服。手持ち無沙汰で、ポケットに入れた車のキーを何気なくいじっていたそのとき


「ﾌｧｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


暗闇を切り裂くような強烈な音が響いた。驚いて音の鳴る方向を見ると、なんと自分の車のホーン。
「なんだ？、キーレスに反応したのか！？」と思ったが、車と自分の距離は少なく見積もっても30Mはある。
（最近の車ではハザード点滅でロック操作を視覚できるようになってるが、俺の車は古くてホーンでそれを知らせるタイプ）
キーの電波が届く距離ではない。「誤作動か？」とにかく車へ急ぐ。トレーラーで休憩中のオヤジに難癖つけられるのも面倒だ。

車に近づいたそのとき、今度は自分の後ろで「ｸﾞﾜｼｬｯ!!!」っと何かが潰れるようなあまり耳障りがよいとは言えない音がした。
振り返ると今まで自分がいたあたりのガードレールに、停車中だったトレーラーが激突。ガードレールは見事にひしゃげていた。

「!!!!!!!!!!!」

「もし車のホーンが鳴らずにあそこに居たら・・・」背中にものすごい汗が吹き出た。やべ、なんか長くなりそうだから長短縮ｗｗｗ
気づいたら車のホーンは鳴り止んでた。　　なにこれ？車に助けてもらったのかな。

噂でも都市伝説でもないけど友人の話

子供の頃住んでた家の近所に、くたびれたラブホテルがあって
部屋から丁度ホテルの窓が見えてたそうだ。
カーテン揺れたり、ついてた明かりが消えるたびに、エロガキなので
「あーえろいことしてるのかーえへへへ」とか思ってたらしい

ある日友達と何気なくホテルの窓見てたら、裸の女性が
カーテン全開の窓に張り付くようにして外を見てる。
上半身丸見えなので興奮する子供達。
「うおー裸だ！」と見てたら女性が子供達に気付いて、窓をばんばん叩きはじめた。
裸の女性の顔は少し歪んでたけど、子供達は「激しいねえ」と冷やかすだけ。
でも女性は確実にこっちを見て何か言っている。
何を言っているのかは聞こえない。
すると突然、女性が引っ張られるように窓ぎわから消えた。

子供達も流石に「なにかおかしくね？」と恐ろしくなり、自室のカーテンを閉めてｶﾞｸﾌﾞﾙ。

勿論だけどホテルから殺された女性がﾊｹｰﾝされたというオチ。
今でも思い出してブルーになると言ってた。

>>36
マジ？強烈だな

あれ、>>1が帰ってこないな(´・ω・)

心臓に悪いから、苦手な奴はスルーしてくれ

http://www.uploda.org/uporg608322.jpg

年の歴史のある、某高校の話である。

都内の閑静な住宅街にあるその高校には、いくつかの怪談話がある。
外国人墓地を埋め立てての立地のため、深夜に外国人の兵隊が行進している、
とか、誰もいない筈の教室に白い格好をした女性が入っていくのを見た、とか・・・。

その高校の三階に、封鎖されたトイレがある。
三階の北側の男子トイレ。
入って左には小用の、右には便座のついたトイレがそれぞれ三つある。
その一番奥の便座のトイレが、閉ざされたままなのである。
この理由については
「ただ単に故障しているだけ」（職員）
「昔、そこで手首を切った生徒がいる」（生徒）
などとさまざまな噂が囁かれていた。

そんなある日、老朽化した学校を建て直すため、そのトイレのある校舎が立て壊されることになった。
好奇心の強い、ある高校生がこの際そのトイレを開けてみたいという欲求に駆られ、友達二人を連れ立って、夜八時頃に校舎に侵入した。

その日は土曜の夜ということもあって、教職員はほとんど不在。
いつもの活気ある校舎とはうって変わって不気味な静けさが支配している。
彼ら三人の足音が、妙に大きくこだまする。誰かに見つかりはしないかという物理的な恐怖と、
本当に何か出るのではないかという心理的な恐怖が、三人の心臓を絞り上げた。
いつもなら、なんてことのない階段を、ゆっくりと登る。一段一段、ゆっくりと・・・。
問題の三階のトイレの前に着いた頃には、三人ともかすかに息切れをしていた。

>>36
この前まで入院してたときに、向かいのベッドに居た人は原付事故で両足切断。
俺が入室する直前まで拘束室みたいなところに入れられてたって言ってた。

その人、今では車椅子のままでラブホに行ったりするくらい元気なんだけどw
自分の足を切断した直後はかなり病んでたらしい。

幸い、トイレは常時電灯が点いていて、中を見通すことができた。ふさがれたトイレの前に立った三人は、まず上部の隙間から覗くことにした。
しかし、なぜかそこもふさがれている。厚いベニヤ板が釘で打ちつけてあった。
以前に同じことを試した人間がいるのであろう、引っかいた跡や、タバコの吸殻などが散乱していた。
何もここまでしなくても・・・。
三人は云いようのないこの恐怖が本物だ、ということに薄々感づいていた。

しかし、ここまで来て何も見ずに引き返すわけにはいかない。
木製のドアであったため、持ち込んだ桐で、覗き見ができる程度の穴を穿ち始めた。
最初、手が震えてなかなかうまく刺すことができなかったが、やがてその桐は徐々にドアの中へと埋まっていった。
その間、三人は無言だった。このまま穴なんてできなければいい、という思いもどこかにあった。
長い時間を要したが、貫通した時にはもう穴があいてしまったのか、と時間の感覚がすでに狂っていた。
ゆっくりと桐を抜いていく。
誰が最初に中を見るか、声を潜めて相談する。

誰もが一番最初をイヤがった。それはそうであろう。
結局、今回の侵入を思いついた高校生が最初に見ることになった。
恐る恐る穴を覗く。すると・・・

そこに見えたのは、普通のトイレの内部だった。
何か見えるのでは、と期待した半面、どこかホッ、と安堵した。
残りの二人にも中を見るよう勧める。二人も同じだった。
先程までビクビクしていた自分たちが急におかしくなり、三人は笑い出した。
やっぱりこんなものは迷信だよ、と一人が再び穴を覗きこんだ瞬間・・・。

「わッ！」

トイレの向こうから、誰かがこちらを見ていたのだ。
便所にも関わらず、床に腰を落としてしまった。
そのただならぬ雰囲気に、もう一人が穴を覗いた。
彼が見たのは、真っ赤な血が壁中に付着したトイレの内部だった。

さっきから胸が苦しいんだけど
これって恋？

そんな二人を見て、残りの一人は訳のわからぬ声を上げて走り始めていた。
二人もそれを追うようにしてその場を立ち去った。

何十年もふさがれたドアの向こうにいたものは、一体なんだったのだろうか・・・？
ちなみに最初に逃げ出した高校生は一週間学校を休んだ後、退学。
その後、いくつかの精神病院に入院した。

数年後、どこかの神社でお祓いをして、現在は普通に生活しているが、今でもあの時の
ことは堅く口を閉ざして、何度聞いても語ってはくれない、という。

>>40 妹キャラが大嫌いになった 怖い

>>49
霊

大学時代のことです。

気が狂ったように勉強してやっと希望大学に入学出来たものの、
授業についていけない日々が続き、心身共に疲れ切っていました。
思い描いていた大学生活とは、実際の日々はかけ離れており、
ふとした時に自殺すら考えるようになりました。
これではいけないと、気晴らしに実家へ戻ろうと思い立ち、
その日のうちに飛行機を予約、北海道へと旅立ちました。

入学後、たったの３ヶ月で２０キロ近くも痩せた私を見て母は驚愕し、
何も聞かずに寝所を整えてくれました。
厳格だった父も私の様子を見て、「無理をするな」と、
普段聞いたことのなかった言葉をかけてくれました。

実家に戻り２日が過ぎた頃、
枕元にさえ教科書を置いておくことが習慣になっていた私は
勉強をほうり出し、実家へ逃げ帰って来たことを少しずつ後悔しはじめました。
しかしあれは今から思えば、一種の強迫観念に駆られていただけだと思います。
やみくもに勉強したところで、頭に内容など入るわけがない。
母は私にそう言い、気晴らしに裏山を散歩することを勧めてくれました。
母の助言に耳を傾け、素直に母親はありがたい存在だと思いました。
今までそんな小さな、大切な感情ですら、
私は忘れてしまっていたのだと気付き、無性に悲しくなりました。

小学校低学年の頃以来、踏み込んだことのなかった裏山は
相変わらずそこに、そのままありました。
懐かしい思いをほのかに抱きつつ、私は雑草の生い茂る小径を進んで行きました。

平坦な道を２００メートル程、左右に連なる針葉樹の群れを仰ぎながら進んだでしょうか。
先を行こうとする私の前に、突如一件の家が出現しました。
見るからに空家の、半ば崩れかけた外装、藁葺き屋根の、
北海道では昔、よく見られた光景です。

子供の頃、何度となくこの道を行き来し、
何人もの友達とこの裏山で遊んでいたのに、
私はこの廃屋らしきものの存在を忘れてしまったのか？

何かに引き寄せられるように、私はその廃屋へ近付きました。
玄関へ通じるはずの引戸はもうとっくに朽ち果てており、
かろうじて一ケ所の蝶番で繋がっているだけでした。
私はそこをくぐり抜け、表現のしようのない興味を胸に、その廃屋の中へと入っていったのです。

玄関を入ると右側に、二階へ続く階段、
左は長い廊下で、その先にはいくつもふすまがありました。
三和土の上を見ると、くすんだ鏡が自分を写しています。
階段の柱には、古ぼけた振り子時計がかかっており、
驚くことにそれはまだ時を刻んでいました。

時計が秒を刻む音が、なぜかしらどこか遠くから聞こえるような気がしました。

今思えばあれはきっと、何か強い衝動が私を動かしたとしか言い様がありません。
普段とても臆病な自分が、その廃屋の階段を上って行きました。

急な階段を上っている時、心臓の鼓動と振り子時計の秒針の音が
うるさいくらいに、まるで警告のように耳に響いていました。
階段を上り切った左手にふすまがあり、右手から差す日の光に、
ものも言わず、無気味に照らされていました。
すべての光景が黄色がかって、その場所だけが、その瞬間だけが止まっているかのような錯角を覚えました。
開けてはいけないという、先刻からの警告が確実なものとなり、
その意志とは正反対に、私の両手はふすまにかかり、それを開け放ちました。

畳の敷き詰められたその部屋は思いのほか広く、
部屋の奥には、仏壇の前に祭壇らしきものが奉られていました。
誰もいないはずのこの廃屋の祭壇には、果物や菊の花がたくさん供えられていて
その中央に、花に囲まれるように、女性の遺影がありました。
何かに引きずられるように祭壇へ近付いた私が見たその遺影は

見覚えのある高校の制服を着た、うつむき加減の、まぎれもなく私のものでした

ホラーよりグロ描写がいいな

米アイオワ州はフェアフィールド-スーザン学区内の高校で文学の授業中、突如、教室天井からウジ虫が
雨のように降り注いだとのこと。「かなりグロテスクだったね。最初友達の背中に一匹落ちてきたんだ。
そしたら次にはそいつの教科書の上に落ちてきてね。」と事件を目撃したデヴィッド・デイ君（17）は語った。
その後もウジ虫は天井から落下し続け、教室はパニック、全員教室の一角に非難したのである。また
同校の管理者ビル・ルーナさんによれば、事件の原因はおそらくハトであると話している。授業が行われて
いた教室の天井裏に巣を構えていたハト達が死亡し、そこに蝿が卵を産みつけ、今回の惨事に至ったのである。
同校ではクリスマス休暇を利用し、ウジ虫が落ちてきた教室を解体する予定であるとのこと。

ある心霊マニアの少女が友人に借りた心霊写真集を読んでいました
なかなか洒落にならない写真ばかりで，彼女は大喜びでした
ですが，最後の写真だけはおかしいのです

ただ単に川が映っているだけで，霊らしきものはどこにもありません

しかし，心霊写真の類には人から説明されてやっとそれだとわかるものも多い
そこで彼女はこの写真集を貸してくれた友人に説明してもらおうと
その友人の家に行きました．ところが，その途上にある川べりで人だかりが
その川で溺死体があがったというのです

しかもその死体は今から訪ねようとしている友人だったのです
そこでその少女は気づきました

あの写真集の最後の写真は確かこの川と同じだと
そして，恐る恐るその写真集の最後のページを再び開くと
そこには友人の顔が無念の表情を浮かべてはっきりと写っていました

>>52
怖い事言うなよｗｗｗｗｗｗ
こんなドキドキ初めてだぜ

>>59
ほら、君の後ろで幽霊が微笑んでるじゃない。

オムニバス式のＡＶ借りてきたら９人中８人が地雷だった

>>59
IQが55しかないから恋と霊の区別もつかないんじゃないのかwww

３年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いた
トラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックが
ピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。

で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、
女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。

>>45
見なきゃよかった

女の子が５分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は｢トラックのタイヤは
空気を入れるのは大変なんだろうな〜。女の子なのに大変だな。｣と思った瞬間、
｢ズドン！！｣と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、｢救急車呼べ！！一旦店閉めろ！！誰かタオルもってこい！！、〇〇（女の子の名前）
の体を抑えてろ！！（激しく痙攣してのた打ち回ってた）｣と動転し、
俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径１メートルはあったと思う。

女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら｢うぅ〜、ふぅ〜｣と
細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。
何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも
忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。

次の日にその事故をニュースでやっていて、原因は女の子がタイヤに空気を２０キロ
入れようとしていたことが原因だった。恐らく、２､０キロと２０キロを間違えたのだろう。
普通はタイヤが膨れ上がった所で気付くだろうが、女の子だから分からなかったのだろうか。
それ以降、スタンドに行って女の子が接客をしてくれることになると、
俺は｢窓は拭かなくて良いです。大変でしょうから自分でやりますよ。｣と
何もさせないように、そしてあの時のような事が起こらないように気を使っている

この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのＡという男が幹事になって話しは進行中だが、
なかなか全員（男５、女３）のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のＡと今昼飯を
いっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Ａが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだＢとＣのカップルのことだった。

十年前ＡはＢ（男）の家（一人暮らしのアパート）で、Ｃと三人で酒を呑んだ。
直後、ＢＣは交通事故で死亡。
Ｂの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Ａはその事故の第一発見者でもある。
おれは、２ちゃんねるのことをＡに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Ａはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない！」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Ａの怒りは収まらず
「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
恐ろしい早口で話し出したのだ。

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Ａのはなし
おれ（Ａ）がＢＣと呑んでいたとき、Ｄ先輩がいきなりＢのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Ｄさんが止める様子も
ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
Ｄさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」「だから裏返しだよ」「裏返し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」「・・・いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。今なら「リング」ですか？　と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ！裏返しで死んでる！」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、
おれと同じ言葉を繰り返した。だから、皆助かったのだろう。

Ａは逃げるように帰って言った。おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、04：30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・

>>36

思わず胸が締め付けられるような気持ちになった

>>65
こえええええええええ！
かわいいおにゃのこっていうのがまた

>>65
トラック用のタイヤを破裂させるほどの圧を持ったポンプなんてあるの?とコピペに突っ込みｗ

友達の怖い話
仮にＫ君としよう。彼は沖縄出身でな、若い頃はけっこうヤンチャしてた。

ホントにおばけなんかいるのか？じゃあ、ためしてみようなんて。
たとえば、夜中の防空壕、沖縄には今でも白骨化した死体とかけっこう残ってて、夜中にオバケが写るんじゃないとかいって友人にカメラ向けてピースで写真をとったり
夜中２時くらいに、海で泳いで友人にカメラもたせて映せとかやってて、結局でも（なーんもなかったぞ）と言ってたりした。そんな肝っ玉優れたやつ。

で、ある日、悪友達連れて車3台連れて夜中ドライブに行ったんだって。
立ち入り禁止の波止場に入っていって夏だから花火とかして酒飲みながら遊んでた。鞍馬のヘッドライトの先、海の中10メートルくらい先に5〜6人いて一人が「誰か溺れてる！」って叫んだ！

車のヘッドライトの先、海の中10メートルくらい先に5〜6人いて一人が「誰か溺れてる！」って叫んだ！

見れば子供が１人あっぷあっぷしてる。
「えーどこ見えないよー」「いるだろあそこ」
そのうちの一人が誰か呼んでくるって近くの民家に走っていった。
「早く助けないと！」「どこ？どこにいるの？」そんなやりとりをしてるうちに、むこうからオジサンと助けを呼びに行ったやつが走ってくる。
「お前たちここは立ち入り禁止だろ！！」そのオジサンは漁師で今にも救出しようとして服むいでるやつにむかって「やめろ！！！」叫んでる。
「いや、でも子供が・・・」
漁師のおっさんは、なんか必死に止めようとしてる。
？？？

その状況はというと子供が溺れてる。６人中3人は見える。他のやつには見えない。
漁師「見えるのか？」
「だっているだろ。早く助けなきゃ！！」目の前１０メートル先くらいに確かにいる。
「どこ？いないよ？見えない。」漁師のおっさんが「じゃあ見える奴。アイツの顔見てみろ」
「あのこども助けを求めてるように見えるか？」
よ〜く見ると「ううん・・笑ってる」
漁師「いるんだよ・・お前たちみたいな奴らが助けに飛び込んで引き込まれるんだ」
「そして、そんな状況で水死体があがるんだよ・・・」だからいつもここは関係者以外立ち入り禁止にしてるんだ。」

怖い話し

ID:Z+MPxHJu0の話し読んだ事あるのばっかだが？
まさか･･・・・・・・・・・・・・・・・

>>73
コピペだけど、もしかしてスレ違い？
ごめん、消えるわ。

>>74
もっと投下してくれ！
サイト回ってる？オカ板？

>>73の話しも>>74の話しも見た事あるからいいじゃないの？

「てるくはのる」で有名な団地の真ん中で深夜に車で信号待ちしていたときの話。
真冬の夜中の３時頃だったと思う。
右の歩道から１０才くらいの半ズボンをはいた男の子が
左の歩道から６才くらいの女の子が車の真正面に立ちはだかった。
「？？？」と思ってたら、いきなり２人そろって俺達のほうにおじぎをしだした。
何度も何度も顔に張り付いたような不自然な笑顔で・・・・。
それにその夜は凄く寒かったのに、２人とも息が白くなってない。

「？？？」から「これは何か変だ」に俺達の思考が変わったのをまるで見計らった
かのように、今度はボンネットの上に腹這いになってフロントガラスを
叩きはじめた！！！

信号が変わったとたん２人とも車から離れて
今度は歩道のガードレールに２人並んで座って、またこっちを見ながら
お辞儀をはじめた。

>>75
あー、てっきり創作じゃないとアウトかと思ったよｗ
オカ板も見てるけど、主にwebから検索してる。
なるべく有名なコピペは避けるようにしてます。

俺も一応探してはいるんだが
有名なネタしか見つかんね(´・ω・)

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新しい時代が来る

寝れなくなったよ

>>81

ここに来るからだよ。
もう君は今日は寝れないよ。

>>78
同じサイトに行ってるポイｗｗｗ
もしかしたら、結構似てるサイト回ってるかもｗｗｗｗ


ある小学校の図工の時間。

Ｓくんは真剣になって版画の仕上げに取り掛かっていた。
いつもＳくんをいじめていたＲくんは、
Ｓくんを脅かそうと、２本の彫刻刀を両手に持ち、
真剣に作業をするＳくんの後ろに忍び寄った。

（頭の上からいきなり２本の彫刻刀を落として、
Ｓの版画に突き立ててやろう）
いきなり頭のうえから２本の彫刻刀が落ちてきて、
作りかけの版画に突き刺さる。

Ｒくんは、驚くＳくんの姿を思い浮かべてほくそえんだ。
（あいつ泣くかもしれねぇな。まじでおもしろそうだ）
Ｒくんは２本の彫刻刀を両手に持ち、
静かにＳくんの頭の上へともっていった。
Ｓくんはまだきづいていない。
・・・と、そのときだった。
Ｓくんは何かの気配に気づき、
よりによって真上に顔を向けたのだ。

>>68
ごめんよくわかんないや。

真夏の真夜中に実家に帰宅して電気をつけたら
リビングで寝て居た兄の上に・・・・・・








ゴキブリが３匹乗っていて兄貴の皮脂や汗を食べていた

この時間にピザ食いながらコーラ飲んでる俺が怖い

ここまで読んだ
貼り師頑張れ！

グサ！！
「ぎゃーーーーーーー！！！」
Ｓくんの悲鳴が教室中に響きわたった。
その後、血の海と化した教室は大騒ぎになり、
Ｓくんは救急車で運ばれていった。

Ｓくんが入院してから２週間が経過した。

ガラガラッ！
突然、授業中の教室のドアが開いた。
Ｓくんだった。
Ｓくんは絵に描いたような笑顔でそこにたっている。
漫画のような笑顔だ。

そうちょうどこんな具合に･･･。
(⌒＿⌒)

ＲくんがＳくんの目に突き刺してしまった彫刻刀は、
２本とも丸刀だったという･･･。

>>82
しかも俺、独り暮らし始めたばっかなんだ
まだ8日しかたってない

今ここ見てたら急にＰＣ誤作動したんだけどこれ何て呪い？

オカルト版言ったら、弱者の馴れ合い雰囲気が怖い

>>89
俺も一人暮らしだ。もう夏からずっとこのスレやってるから慣れてるけど。
>>90
ごめん、俺がいじった。

>>90
たまに俺もある>>92てめぇの仕業かｗｗｗ

>>83
被ってるのかｗｗｗｗお互い頑張ろうｗｗｗ

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて
行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたん
ですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人
がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注
文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
猿が置かれました。その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いて
いるものの、うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
　私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょ
っとオモロイから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがって
いたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん
２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」となすり
合いをしていました。結局注文したおっさんが食べる事になりフォーク
をその猿の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのです
が刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もち
ょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤
油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。し
ばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、そ
れが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
　今でもあの光景はトラウマになってます。

本当に産まなきゃ良かった6歳になる次女。
長女は優等生で手のかからない良い子なのに・・
次女はむかつく事ばかり。
今日は掃除機に小さなおもちゃを詰まらせてた。
何が詰まってるんだろう？って、おもちゃだったから、もう腹がたって腹がたって
むかついて次女をベランダに投げ飛ばして、ハサミで髪を散切りに切ってやった。
それでも、腹のムシが収まらなかったので
殴る蹴るをしてたら長女が来て止められた。

我に返ったら、そこに血まみれになって泣いてる次女が居た。
どうやら、私はハサミで次女の事を傷つけてたらしい。

もう頼むから死んでくれや。

昔、元検死官の暴露本で読んだんだけどね
父娘２人が乗った乗用車が車線から
飛び出して、大木に激突
車グシャグシャ２人とも即死という事故でね
遺体は非道い状態なんだけど、それにしても
父親のチンコが無くなってて見つからない
そしたら検死の時に娘（小学生）の口の中から出てきた
どうやら運転しながら、しゃぶらせてて
そのせいで事故って、さらに事故のショックで
食いちぎってしまったんだろうと…
ただ、本人達死んじゃってるし
報告書に書きようが無いので
奥さんにも知らせずに単純に
不注意の事故として処理したそうです

六年前、私の会社の同僚で一番親しかった奴が突然の交通事故で他界しました。
生前、彼と良く二人で飲みに行くことがありました。
親しい男二人で飲みに行くと「マジ話（本音話）」ってのは出るものです。
将来の話、恋愛の話、職場の人間関係の話・・・

長くなるので詳細は省略しますが、彼は会社の人間関係において
「どうしても許せない！」と思う人間が３人居たのです。
名前を聞いたとき、彼がそう思うことも納得できるDQN三人組。

彼のお通夜は郊外のど田舎の彼の家で行われたのですが、
当然、会社の人間も大勢集まりました。その中には当然前出の三人組も。
お通夜が終わり、会場である彼の家を出て、真っ暗闇につつまれた道を
会社仲間11人位で歩きました。

私の前を例の三人組みは歩いていたのですが、彼らの会話の内容はかなり不謹慎
かとも思える、「何も今言わなくってもいいだろう？」と思う故人に関しての
話をしてました。
と、その時。

ただでさえ交通量が少ない夜の田舎道。
前方からかなりのスピードで疾走してきた車が対向車線を飛び出し、狙い済ました
かの様に歩いている我々の列に突っ込んできたのです。
一瞬の事に訳も判らず暴走車になぎ倒される私たち。
何が起こったのかさっぱり訳が判りませんでした。

・・・あれだけ派手な事故だったにも関わらず、何故か私を含め
11人中、8人は全くの無傷＆軽傷。
にも関わらず、前出の3人は即死でした。

こえええええええ！
でも今オカンも猫もいるからなんとか大丈夫。

息子の金玉つぶしちゃう母親のコピペあったら貼ってください。また読みたいんです

――私はＮセメント会社の、セメント袋を縫う女工です。私の恋人は破砕器（クラッシャー）へ石を入れることを
仕事にしていました。そして十月の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの中へ嵌りました。
仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれど、水の中へ溺れるように、石の下へ私の恋人は沈んで行きました。
そして、石と恋人の体とは砕け合って、赤い細い石になって、ベルトの上へ落ちました。ベルトは粉砕筒へ入って行きました。
そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細かく細かく、はげしい音に呪いの声を叫びながら、砕かれました。そうして焼かれて、
立派にセメントとなりました。骨も、肉も、魂も、粉々になりました。私の恋人の一切はセメントになってしまいました。
残ったものはこの仕事着のボロ許（ばか）りです。私は恋人を入れる袋を縫っています。
私の恋人はセメントになりました。私はその次の日、この手紙を書いて此樽の中へ、そうと仕舞い込みました。
あなたは労働者ですか、あなたが労働者だったら、私を可哀相（かわいそう）だと思って、お返事下さい。
此樽の中のセメントは何に使われましたでしょうか、私はそれが知りとう御座います。

　透は山岳部所属。友人３人と山登りに来たが、仲間たちとはぐれ
てしまう。最悪なことに天気は崩れ、やがて暴風雨となった。透は
奇跡的に仲間と再会するが、下山は無理なので、途中で見つけた粗
末な山小屋に避難することにした。
　山小屋は１２畳くらいの広さだ。真正面にトイレのドアがあり、
入り口のドアの脇に大きなガラス窓がはまっている。部屋の真ん中
にぶら下がっている大きな裸電球のほか、部屋には何もない。やが
て夜になったが、嵐はますますひどくなっているようで、とても外
には出られない。どうやらここで一晩を過ごすしかないようだ。
　透の服はびしょ濡れだった。小屋はすきま風がひどく、ひゅうひ
ゅうと冷たい風が流れてくる。夜が完全にふけると恐ろしいほど気
温が下がった。このまま寝たら風邪をひくだろう。肺炎を誘発した
り、最悪死んでしまうかもしれない。透はガタガタ震えながら、必
死で眠るまいと努力する。
　幸一がある提案をする。部屋の四隅に一人ずつが寝る。一人が右
隣りの隅へ歩いていき、そこに寝ている者を起こす。起こされた者
はまた右隣りの者を起こしにいく。そうすると必ず誰かが目を覚ま
していることになるのだ。
　電気が消された。だがもともと透はひどく怖がりなので、疲れて
いるのに眠れない。余計なことを考えているうち誰かに身体を揺ら
された。左隣の弘明だろう。透は大輔を起こしにいく。それを二度
ほど繰り返してから、透はある事実に気づいて絶叫する。

>>94
別のサイトに居るｗｗｗ

れが小学生の頃住んでいたマンションは築３０年の所だったけど近所付き合いも
頻繁に行われていたし、活気もあった。当時漏れの一家はそのマンションの９０９号室に住んでいた。

始まりは９０１号室のＳさん一家の長男が自殺したと言う話からだった。
当時その話を聞いた母は『お気のどくねぇ』ぐらいにしか思ってなかったと言っていた。

それから２ヶ月ほどして次は９０２号室のＦさん一家のオジさんが亡くなった。
首吊り自殺だった。

それから定期的に２ヶ月すると９０３号室の人が、その２ヶ月後９０４号室の人が自殺した。
さすがにこれは気味が悪かった。漏れも何度も葬式に参加した覚えがある。
でも２ヶ月と言う期間があったからか誰もそこまで気にはしなかった。

自殺は止まることなくとうとう９０８号室の人が亡くなった。
それでも我が家はあまり危機感と言うものを感じていなかった。

それからしばらくして父方の祖母が亡くなった。ちなみにまだ２ヶ月は経ってなかったと思う。
祖母は別のマンションに一人ですんでいたので我が家はそこに後釜として引っ越すことになった。

引っ越してから１週間ぐらいして漏れの家族と最も付き合いが長かった９１０号室のおばあさんが自殺した。
死因は首吊り自殺だった。

　このローテーションは５人いないと無理だ。部屋の四隅に一人づ
ついる。一人目が二人目の場所へ移動し、二人目が三人目の場所へ
移動し、三人目が四人目の場所へ移動する。四人目が一人目の場所
へ行ったときには、一人目は二人目の場所へずれているから、そこ
は空白でなければならない筈だ。透は幽霊がいる！幽霊がいる！と
言って大騒ぎを始める。
　ところが仲間は落ち着いたものだった。幽霊なんかはいないと相
手にしようとしない。そのうちに寒さのせいだろう、「トイレに行
きたい」と幸一が言うと、その言葉で尿意をもよおされたか、三人
がドアをあけ、互いに譲り合いながら用を足す。透はひとり離れて
部屋の隅で考えを巡らせる。
　自分を起こしたのは弘明だったのだろうか？あるいは、彼が起こ
したのは本当に大輔か？肉の感触はあった。だが幽霊はいなくては
ならない。そう考えるうち、透は、このうちの誰かが幽霊なのでは
ないか・・・と思い始める。実はもう死んでいて・・・。透は身を
震わせる。そういえば自分は仲間とはぐれていたのだ。ばらばらに
なった四人を探し出したのは大輔だ。だがあの嵐の中、そんなこと
が起こりうるだろうか？四人が再び合流するなどという可能性は・
・・。三人ならまだしも。
　四人は電球をつけて、車座になって座る。黄色い明かりが四人の
顔を照らし出す。しばらくの沈黙を破って幸一が口を開く。
「この中に・・・死んだ人間がいるな？」

怖い話は自分で考えるものだ！！

　弘明が大笑いを始める。馬鹿げた話だと一蹴して相手にしようと
しない。だが幸一は平然として、そう言うのはお前が死人だからだ
ろう、と言う。弘明が腹を立てる。温厚な大輔がまあまあと二人を
なだめる。嵐の中、自分が見つけたのは、間違いなく生きている三
人だったと断言する。透がはっと顔を上げる。三人を見つけたのは
必ず大輔だった・・・あの状況で？そんなことが普通の人間にでき
るだろうか。可能だったのは、大輔がもう死んでいるからではないのか・・・？
　そう考え出すと、誰もが怪しい。冷笑的な弘明は怪しい。変に落
ち着いている幸一も怪しい。大輔も怪しい。透は言う。何とか幽霊
であることを――あるいは、ないことを――証明する手段はないも
のかと。幽霊は手が冷たい筈だ、と大輔が言う。幸一は鼻で笑う。
全員の手足が冷え切っているさ、と。お互いに触りあったがみな氷
のように冷たい。顔色を見ようにも、黄色い光の下だし、だいいち
光がもっと強くても、全員の顔色は決まって青白いだろう。
　肉の感触は当てにならない。いま握った手は明らかに弾力があっ
たし、それはさっきゆり起こしたとき、あるいはゆり起こされたと
きに明白な筈だった。それ以外に証明の方法は？大輔がぼそりと言う。

海辺でフナムシをBB弾で撃ったら、くだけちったフナムシの中から
小さなフナムシがうじゃうじゃ出てきた。

ある日の午後、女の子が彼氏のアパートでＨしていました。
ベッドでイチャイチャしていると、壁越しに隣室の物音が聞こえてきます。
「ここ、壁薄いんじゃない？スゴイ聞こえるよ」
「昨日まで空き部屋だったんだけどなぁ。今朝引っ越してきたらしいんだよ」
荷物を整理しているのか、何やらドタバタと騒々しい。
「これだけうるさかったら、向こうには聞こえねーだろ」
二人は再びＨに没頭しました。
女の子がフェラし始め、彼氏は壁にもたれて恍惚の表情。

ウィーン…壁越しにひときわ甲高い音が伝わってきた一瞬後、
ボンッとかなり大きな音がしました。ウィンウィン…
女の子の頭を撫でていた彼氏の手が急に激しく震えたかと思うと、
ペニスの先から凄い勢いで精液がほとばしり、女の子の顔やシーツに飛び散りました。
「ちょっとぉ、イキナリ出さないでくれるー。汚れちゃったじゃ…」
女の子がブツクサ言いながら顔を上げると、
彼氏がビックリしたような表情のまま女の子の上に倒れ込んできました。
覆い被さった体が、硬直したままブルブルと震えています。
「な、なに〜」
驚いて体の下から抜け出してみると、倒れている彼氏の頭は血塗れでした。
後頭部に穿たれた穴から血と灰白色の液体が溢れ出しています…

隣室の住民が棚を付けようと壁にドリルで穴を開けたところ、
薄い壁を一瞬で貫通したドリルの刃が、彼氏の後頭部に突き刺さったのです。
そんなこととは露知らず、隣人はドリルの刃を捻って穴を拡げようとしました…
おかげで、掻き回された脳みそが後頭部の穴からこぼれ落ちたというわけです。
ちゃんちゃん。

「そう言えば、死んだ人間は、鏡に写らないっていうよね？」
　それを聞いて弘明がけたけた笑う。幸一が彼をにらみつける。
「たしか、トイレに小さな鏡があったな」と幸一。
「いいぜ俺は。写るかどうか確かめても」
　苛立った口調で弘明が言う。
「だいたい、お前らはみんな怪しいんだ。俺は、俺が生身の人間だ
ってことを知ってる。俺は幽霊じゃない。確かなのはそれだけだ」
　幸一が鼻で笑う。「どうだか」
　二人がつかみあいの喧嘩を始める。仲介に入った透を、弘明が弾き飛ばす。
「大体な！お前が一番怪しいんだよ！」
　透はぞっとする。三人の視線が、いっせいに透の身に注がれる。

「そうだ」幸一が落ち着いた声で言う。
「一番怪しいのは透だ」
「何で？」声が震える。「何でそんなことを？」
「さっきみんながトイレに行った・・・遅れて一人で入ったのはお前だ」
「それが・・・？」唾を飲み込む。
「お前は誰とも一緒に入ろうとしなかった。何故だ・・・？トイレには鏡があるからだ。
お前は、お前の姿が鏡に写らないことを、他の誰にも知られたくなかったんだ」

「そんな馬鹿な！」透は笑おうとしたが、うまくいかなかった。
「じゃあ何で、一緒に行かなかった？」
「・・・狭いし、考えごとを・・・」
「怖くなかったのか？俺だって怖かったのに」と弘明。
「そうだ・・・人一倍怖がりの君がね」と大輔。

>>96
上野正彦さんの著書ですか？なんという本でしょうか？

　三人の目が、透に注がれていた。嘘だ、と透は思った。自分は生きてる・・・
それは自分が知っている。・・・だが本当か・・・？本当に自分は生きているのだろうか・・・？

　仲間とはぐれたときのことを考えた。大輔が見つけてくれるまで
自分は何をしていたのか？覚えがない。自分は死ぬのだ、と絶望に
かられなかったか？その時、本当に死んでいたのではないか？自分
では気づかないだけで・・・崖から落ちるか、あるいは雷に打たれ
て、死んでいるのではないか？この手の冷たさは、気温のせいか？
ずっと肌寒いのは何故だ？お前は自分が生きていると、本当に言い切れるのか・・・？

　どーんと雷がなり、後ろの窓ガラスがびりびりと震えた。三人の
凍るような視線に耐えられず、透は振り返った。電球の明かりを反
射して、窓ガラスは部屋全体を写し出していた。鏡のように。そし
て透は絶叫した。三人の目線の意味に気づいたから。凍るような視線・・・

　ガラスに写っていたのは、透だけだった。

先日友人の結婚式で札幌に嫁・娘（2歳）といってきました。
市内のホテルに宿泊することになり式の前日に市内観光をし 夕飯をとってホテルに戻りました
もう遅かったので部屋の風呂に入り布団も敷いてあったので ３人で寝る事にしました
娘は初めての遠出だったからかすぐに寝てしまい
私と嫁はビールを軽く飲みながらテレビを見ていました
明日早いからねようと12時頃布団に入り2人とも うつらうつらとしていました

30分くらいしてやっと睡魔が襲ってきたと思った頃 真ん中に寝ていた娘が急に泣き出しました
夜鳴きはままあったのですが泣き方がいつもと違い ほんとに烈火のごとく泣きじゃくっているのです
私と嫁は飛び起き娘を抱きかかえました
どこか痛いところがあるのか？おなかでも痛いのかと
おもい必死になってあやしましたが一向に泣き止みません
それどころかますます泣き声が異常なほど恐怖におびえてるような
声になってきました
大丈夫？大丈夫？って嫁が娘を抱いていると娘が泣きじゃくりながら
床の間を震える指で指差しました
そこには女の子の絵がかかれた掛け軸がありました
あれが怖いのか・・・と思い私は掛け軸を外そうとおもい
近づきました
その絵は女の子が綾取りをして遊んでいる絵でした
掛け軸に手をかけようとした時なんか違和感がありました
女の子が左に書かれていて右側が以上に空いているのです
変な構図だなと思った時
”その子ちょうだい・・・その子ちょうだい・・・”
という声が聞こえてきました
私はぎゃーーーーっと叫び
何事かときょとんとしている嫁と泣きじゃくる娘を
浴衣のまま部屋から連れ出しフロントに直行し部屋 を換えさせました

グロでもエロでもなんでもいいけど、
痛い系が一番苦手www

>>107
胸くそ悪いコピペ張るなよ池沼死ね

>>109
ごめん、コピペだから詳細は知らない。
あと、金玉母親↓
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/6/691.htm

今年の夏まで運送会社に８年間働いていたから交通事故現場なんか嫌というほど見て来たよ。
死体はもちろん、怪我人から幽霊（らしきモノ）まで。ま、車の運転を商売にしてる人達は一般の人達より事故現場等に出くわす事が多い罠。
漏れが一番印象に残っている交通事故はというと２０?３０才の女性が血だらけの赤ん坊を抱いてヘラヘラ笑っている姿。
現場の状況から推測するとＴ字路でトレーラーの横腹に一時停止を無視したワゴンＲが突っ込んだ。
突っ込んだ拍子に助手席で女性に抱かれていた赤ん坊がフロントガラスを突き破りトレーラーとワゴンＲの間に挟まれ潰された感じだと思う。
女性はショックで気が狂ったと思われる。 女性の横では父親と思われる男性が呆然と立ち尽くしている。
翌朝の新聞には「１歳の男の子死亡」の記事が。 いまでも気が狂った女性の笑い声が耳にこびりついて離れない。

>>106
こええええええええええええええええ

昨日たこ食った
お腹がずっと痛い…






！！！！！！！！

http://p.pita.st/?m=jbvrs7qd
( ･∀･)っぬこで怖さ中和しますよっと

>>114
ありがとうございまっす

>>113
ごめんね、グロ系が好きなんだ。

大学で子供の頃から糖尿病でインスリン打ってる奴がいたんだが大病を抱えた人間とは思えないほど明るい奴だった。
それが就職試験で健康を理由に軒並み落とされてからおかしくなった。
ある朝図書館へ行ったらそいつが居て居眠りしていた、昼図書館に 寄ったらまだ寝ている。
俺はその後帰ってしまったんだが、自殺してたんだよその時大量のインスリンを注射して自殺しちまった。凄く悲しかったよ。

>>117
精神的ブラクラ注意

















と踏まずに言ってみる。レスが着いてからじゃないと見れないwww

深夜、誰もいない街を歩いていたら、３人組がビルから出てきて、
車に乗ろうとしてるのにばったり会った。両脇から真中の人を
抱えるようにしてぴったりとくっついて歩いていた。見るからに暴力団。
私の姿を見て、ハッと驚き、「わかってんだろうな、早く向こう行け！」と
言って、５万円ポケットに入れられた。

真ん中は死体だったように思う

東京といっても西のはずれの方に住んでいるのですが、
自宅から百メートルほど離れたところに小学生時代からの友人の家があるんです。
問題はその友人宅の隣に古い一戸建てがあって、友人曰く
時々お爺さんの叫び声のような奇声と、ドス、ドスっと何かを刺すような音が聞こえてくるらしい。
その家はすべての窓もカーテンも完全に閉めきられていて、
人の出入りもまったくなかったそうで、友人の家族も怖がって一切関わらなかったとのこと。
ところがいつからか奇声と音がぱったりと止んだそうです。
友人の家族もこれでゆっくり眠れると思っていたんだけど、一ヶ月ぐらい経ってから
今度は異臭が漂うようになって、警察に連絡したらしいです。
警察が来てドアを開けようとしたら鍵がかかっていたので、
窓を割ったら中から黒いものが一斉に飛び出してきて、
部屋の中にはお爺さんの首吊り死体があったそうです。
腐敗がひどく、飛び出してきた黒いものはハエの大群。
そして死体のわきに日本刀が置いてあって、
部屋のあちこちが刺したり切り裂かれていたとのこと。
うかつに苦情でも言おうものなら・・。話を聞いて寒気がしたのを覚えています

>>117
射精した

http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/sinrei/sinreitop.htm

怖い話


１清水(右）
２リグス(ニ）
３小笠原(三）
４イスンヨプ(一）
５二岡(遊）
６ズレータ(左）
７阿部(捕）
８谷(中）
９投手

の打線がありえそうなチームがある

>>125
怖い話

後半30分頃に小野伸二が投入される

ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジ怖いよｗｗ
もう深夜にフロ入れねぇｗ

もうない？

去年の12月、友達が高１にして、やっと携帯を買いました。
その日の夜、僕は友達の携帯に電話をしました。
けど通話中で、つながりません。しょうがないので、ちょっと待ってから、また電話をしました。今度は、プルルルと、つながってるのに、いっこうにでません。
どうしたんやろ？と思いながらも、また少し待ってから電話をしました。また通話中です。
僕は友達にメールを送りました。『電話してもでんかったけど、なんかあったん？』
その何分後か、友達から電話がきました。
友達は異常なほどテンションが低く、『やばいって･･どうしよう･･･』を連呼します。ウザくなったので、今から○○公園来い！と言って、電話を切りました。
公園に行くと、もう、友達は着ていました。
『なにがあったん？』と聞くと、
『変なババアから電話きてな･･･』
『知らん人？』と僕。
『そう･･･んでな、やばいねん』
『なにがよ？』
『知らん番号から電話きたから、シカトしとってんけどな、何回も何回もかかってくるからでたんよ』
『それで？』
ここからは、友達から聞いた、電話をかけてきた、変なばばあと友達との会話です。

友「もしもし
婆「私の夫を･･････私の夫をかえしてよ！！！
友「え？なんですか？
婆「私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！
友「え？番号間違えてません･･･
婆「私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！私の夫をかえしてよ！！

友達は怖くなって切りました。
もちろん、友達は男ですし、まだ高校生です。婆の夫なんて奪っていません。婆は興奮しすぎて、こっちの話を全く聞いてくれなかったらしいです。

ちょっと怖い話
　　　と
　怖い話

の区別がつかないwww

友達にその話を聞いて、大爆笑していた僕。ずっと笑いが止まらなかったのですが、友達の携帯がブルルと震えた瞬間、ぴったりと止まりました。
あいつからです。
『頼むから出て！！』何回も頼んでくるので、しかたなく僕がでました。
僕「はい
婆「ｐ；ふぉｊ４＠ｇじょｊ！！！！！！！
僕「は？なんですか？
婆「私の夫を･･･かえしてよ！！！！！
僕「番号間違えてますよね？
婆「あーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！しばくぞ！！アーーーーーーーーーー！！！！！かえせ！！かえせ！！かえせ！！かえせ！！あーーーーーー！！！
僕「一回だまれや！！！！！！
婆「･････
僕「番号違いますよね？ちゃんとたしかめてください。
婆「････････
プーーーー
電話が切れた。これで、大丈夫や。と思った瞬間、また友達の携帯が震えた。
『やばいって･･･どうしよう。もういやや・・・』と友達。
可哀想だったので、また僕が出ました。
僕「いい加減にしろや
婆「あの････すみませんでした。番号を間違えてたみたいで･･･ホントに申し訳ありません
僕「いいですよ。もう。もうかけてこないでください
婆「ほんとに申し訳ありません･････
『もう完璧大丈夫やろ。安心し。』
『ほんまありがとう。ほんまに・・・』
ちょっと話した後家に帰った。
家に着いて休んでいると、電話がかかってきた。
僕は、友達がさっきのお礼にかけてきたんかな、と思い番号も確認せず電話に出た。
それが間違いだった。電話の向こうから聞こえてきた、第一声は

「私の夫をかえしてよ！！！！！」

モントリオールの大きな屋敷で２人の子供の面倒を見るベビーシッターがいたんだ。
ベビーシッターが２階で子供を寝かしつけ下でＴＶを見ていると突然、電話が鳴った。
受話器をとると不気味な男の声がしたんだ。

そして、「俺はルーシー・モノストーンだ」と言ったんだって。
ルーシー・モノストーンはその頃はもう殺人鬼としてとても有名だった。
ベビーシッターはいたずらだと思って電話を切ると、またかかってきて同じことを言う。
ベビーシッターは腹を立てて、オペレーターに電話をして事情を話した。

そして、次ぎにかかってきたら電話の相手を逆探知するよう頼んだ。
そして再び電話がかかってきた。ベビーシッターはオペレーターに言われた通り、電話を長引かせてから切った。
男は「俺はルーシー・モノストーン、たった今どこかのガキを殺したところだ」と言った。

電話を切るとすぐにオペレーターから電話あって、慌てた声で「今すぐ家を出なさい」とオペレーターは言うんだ。
なんと電話はその家の２階からかかってきたって言うんだ。ベビーシッターが電話を切ってふと降り返ると包丁を血でべっとりと染めた男が立っていた。
男は「俺はルーシー・モノストーンだ」と電話と同じ声で言った。けれどもベビーシッターはこう言ったんだ。
「いいえ、あんたは偽者よ、だってあたしがルーシー・モノストーンだもの」。
次の日、その家では２階で殺された２人の子供と見知らぬ男の死体が見つかりベビーシッターの姿はなかったって話だ。

>>125
コーラ噴いたｗｗｗｗｗｗ

知人に長距離トラックの運転手だった人がいる。ある山道でのこと。
前に走っていた他社のトラックが婆さんを跳ねたそうだ。
当然、救助すると思い見ていたら、暫く停車していたと思いきや、
急にバックし、まだ息のある婆さんに止めを刺していたそうだ。
知人は怖くなってその場を離れたそうだ。
後日、同僚にその一件を話すと、
「植物人間になって治療費を払うより死んだほうが安くて済む」
と言われたそうだ

ある日、男は車で小さな女の子をはねて殺してしまった。
その女の子は母子家庭で、男はその母親に泣いて謝った。

すると母親は
「お金は要りません。ただ毎月１枚づつこのハガキを私の元に送って下さい」と言い、
１００枚ほどのハガキを渡された。

男はそんな事でいいのかと思い。毎月１枚、母親にハガキを必ず送る事を約束した。
それから男は毎月律儀に１枚ずつ送っていたがそれが２年ほど続くと、男はハガキを送るのを忘れるようになり、ハガキを送る間隔が空き始め、とうとうハガキを出さなくなってしまった。

そしてそれからさらに３年後、男はたき火をしていると、ふいにハガキの事を思い出した。あれから母親からは何も言ってこないし、
いつまでも過去に捕らわれ続けるのもいやになったので男はそのハガキを家から取り出すと、そのままたき火の中へ放り込んだ。

母娘の事を思いながら、燃えてゆくハガキを呆然と見つめる。
すると、ハガキになにやら文字が浮かんできた。それはあぶり出しの形で書かれており、たき火によって文字が出てきたのである。全てのハガキ１枚１枚にびっしりと書かれた、「ヒトゴロシ」の文字が。

ある男性が中古車を買いました、
大型のファミリーカーで走行距離もまだ少ないのに破格の値段だったそうです。
男性は事故車とかじゃないのか？と聞きましたが
店員が「この車は一度も事故したことはない」と言い張るので、契約を結ぶことにしたそうです。

後日、念願の車が納車されて男性は喜びましたが、
それから暫くして頻繁に事故に遭うようになりました。体調も優れないし
おかしな幻覚も見える。そしてとうとう人身事故を起こしかけたのを切っ掛けに
男性は霊媒師に車を見てもらうことにしました。

車を見せると霊媒師は男性にすぐこの車を処分するようにいいました、
車の中に数体の霊がみえたからだそうです。

ああ、中古ショップに騙されたと思った男性は
「やっぱり事故車だったんですね」
とため息混じりに漏らしましたが、霊媒師はそれを否定して言いました。


「いや、事故ではありませんよ。ガスですから」

携帯だから読みづらくてごめんね
池袋のサンシャインがあるけど
あそこの回りで変な人に遭遇した
バイトの帰りに、疲れたからベンチで休もうと
思って、サンシャイン裏ての階段を上がって行くと
緑も多く、人気もないからのんびり出来る
と思ったら、後ろからはがいじめにされた！
男「何者だ？」
僕「？？？何って？」男「・・・違うのか？」
僕「分からないですけど？」
男は僕から手を放して男「ここにはもう来るな・・」
そう言うと、走って逃げて行きました


何だったの？

>>120安心汁、単なる子ぬこ画像だ

>137ｱｯｰ！

弟がVIPPERってだけで怖くて眠れない姉
安価ｽﾚみるたび心が痛みます
弟をもっと大事にしようかと思います

>>136最後のガスってどういう意味？？

>>138
最初からブラウザをかなり小さく表示してた俺は勝ち組www

単発IDはやっぱ怖いwwwwwwwwwwwwwww

>>141
ガス自殺ってことじゃないの?

ある日、グロいゲーム（たぶん、バイオ〇ザードとか鬼〇者）が大好きなＴがゲ
ームの中でたくさんの人を撃って深夜まで楽しんでいたそうです。しかし、ゲー
ムが終わると急に怖くなり、早々と床に就きました。
すると、Ｔは夢を見ました。夢の中でＴは淋しい所を一人で車で走っていました
。そのときの景色は紛れもなく鬼〇者で見た景色だったそうです。あまりに怖か
ったので猛スピードで車を走らせていると、突然前方に古い家が現れました。あ
ろうことかそこでＴの車は停止してしまいました。Ｔは泣きそうになりながら、
アクセルを踏みしめていました。すると、突然目の前の家が開いて、目が真っ黒
の着物姿のお婆さんがよたよた歩いてきました。Ｔは声にならない声を上げなが
らアクセルを踏み続けました。その間もお婆さんは近づいてきて、ついに車のと
ころまで来ました。そして、Ｔの所のガラスをトントンと叩いてこう言ったそう
です。
「ちょっと車どかしてよ。」
そこで目が覚めたそうです。しばらくゲームができなくなったと言ってました。

ある日……私の友達が死にました。
かなり好きな友達でした。
いつも一緒でした。
今も……一緒な感じで過ごしています。
友達の恭子が死んだなんて……思いたくない(涙)
今も………。。。
と、、、私は、いつも一人で部屋や家にいる時に……そんな友達の恭子の声が聞
こえてきます。

>>142
なるほど、お前の反応で>>120がどんなのか想像がついた。

ある家族が、都内に家を買った。中古の家屋だが、2階建てで家族3人で住むには充分な広さ、そして何より格安の物件だったので家族は満足していた。
そして引越し当日、とりあえず大きな荷物は片付け終わり家族は初めての夜を迎えた。父と母は一階、今度小学校にあがる息子は２階の自分の部屋に・・。
深夜１時ごろ、引越しの疲れもあり深い眠りについていた夫婦の意識を現実に引き戻したのは、息子の声だった。

「怖くて、寝れないの。壁が、怖いの。一緒に寝ても、いい？」息子の部屋は２階の角部屋。

以前家族の趣味であろうか、壁に木の板が満遍なくはられ一見ログハウスのような部屋である。
「もうすぐ一年生になるんだから、一人で寝る練習をしなさい。楽しみにしてたでしょ？自分の部屋」と母親。
「だけど・・・」　　しばらく押し問答を続けた挙句、母親は埃よけに使っていた一枚のシーツを息子の部屋の壁に貼ると、
「これで、もう怖い壁は見えないでしょ？いいかげん寝なさい！」と息子を一人残し階下に戻った。

しばらく２階ではバタバタと息子の暴れている音が聞こえたが、そのうち静かになったので母親は安心して眠りについた。
そして次の日・・母親が息子を起こしに部屋に行くと、そこには、空の、冷えた、ベッドがあるのみだった。

母親は驚いて心当たりを探し回ったが息子の影も形もない。靴も玄関に残っている・・。母親はふと息子の部屋に戻り
昨晩、自分が貼った壁のシーツをおもむろにめくってみた。そこには・・見覚えのあるかわいらしい手が、
助けを、求めるかのように・・・・

今日こそ早く寝ようと思ったのに、好奇心に負けて怖くて眠れません トイレも＼(^O^)／無理

友達の話なんだけど、高校の時にサーフボードで太股を打ってしまい、
やっとの思いで陸に上がったところ、左の太股の神経と筋肉がぱっくり
切れて骨がのぞいていたそうです。

当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものがぽたぽたと落ちます。
必死で這いながら仲間のところまで辿りつき、救急車を呼んでもらいました。

近くにいた仲間が救急車を呼びに行き、彼はその場に取り残されました。
もうろうとする中…ふと、後方に感じる視線。

見ると、野犬がこちらをうかがいながら、何かを貪るように食べています。
よく見るとなんだか肉のようなもの。。
そのモノが何かをハッキリ確認することが出来たと同時に、彼は戦慄しました。

そうです…そこまで這ってくるあいだにぽたぽた落ちていた肉、それは「彼の肉」でした。俺の肉を野犬が食っている…！！！！

恐怖をこらえながら体を起こすと、その野犬は顔を上げ、
転々と落ちる肉片のあとを辿りながら彼の方へトコトコと…。

彼は直感で「食われる！！！」と感じ、やみくもに叫びながら腕を振り回していたら
仲間が間一髪で帰ってきて、犬を追い払ってくれたそうです。

千葉の海での話なんですけど、当時そのへんはとても野犬が多かったそうで、
子供が噛まれるといった事も多発していたようです。

>>146
おまい、自分で見てないのに大丈夫とか言ってたのかよwww

ファブリーズが目に入った

>>146
策士だな

父の友人は山岳救助隊をやってるんだけど、
数人で険しい崖を登っていたらしい。

色々な話を笑いながらしていたんだけど、
メンバーの一人が足を踏み外したんだって。

「あっ！」と皆が一斉にその人を見たんだけど、
踏み外した人は、手をこちらに伸ばしてまだ笑ってたんだって。

そして段々、笑顔が転落の恐怖に変わっていった。
最後はなんとも言いがたい「ああぁ･･･」って顔をして
そのまま転落して亡くなられた。

父の友人はその人の顔が忘れられないらしい。

夜中の２時にコタツで寝てたら、トイレのドアが「ガチャン！」て開いたのは怖かったな

>>143車内でガス自殺ってどうやってやるんだ？ダメだ、何か気になりだしたｗ

当時高校一年だった俺は、海辺の我が家から友人宅へ向かうべく歩いていました。時刻は午後九時をまわっていたでしょうか。
住宅地とはいえ街灯も疎らで薄暗い海岸近くの生活道路 に、
俺以外の人影は全くありませんでした。

　と、後ろから足 音が聞こえてきました。何気なく振り返ってみると、１０メー トル程後方に男がいます。
一見して、それほど若くないことだ けはわかりました。 足音が早くなり、その男がどんどん近づいてきました。

(追い 越すんだな)と思っていると、その足音は１メートルほど後方で 歩を緩め、俺にぴったりと追従する形になりました。　細い路地ならともかく、そこは幅員５メートル程もある道です。
明らかに意図的なその行動に、当時既に武道の有段者だった俺も、 相手の真意を質すことはおろか、振り向くことすらできなくな っていました。　そのまま１０メートルも歩いたでしょうか、 後ろの男が
再び早足になると、息がかかるほどに密着してきました。

　この後の事を書と予定調和臭くなるので気がひけるのですが、事実なので書きます。

　密着されて俺の恐怖が最高潮に達した瞬間、角を曲がって１ 台のバイクが近づいてきて、
俺の前に止まりました。
「よ〜お 、久しぶり。」
それは中学時代の友人でした。　その時初めて 目前の異様な状況に気づいたその友人が
「え？誰？何？どうし たの？」
と素っ頓狂な声を上げると同時に、男は不自然に顔を 背けると、海岸方向に走り去っていきました。

横田さんが連れ去られたとされる場所から数キロ地点の海岸線で、彼女が失踪してから数ヶ月後に体験した実話です。

>>155
廃棄ガスをパイプかなんかで、密閉した車内に送り込むんだよ。

>>155
マフラーからホースで車内に排ガスを引き込んで、窓ガラスをガムテープで目張りする。
エンジンかけて放置してれば排ガスが充満して死に至る。

長文を音読すると途端にすごく怖くなってきた
みんなもやってみて

>>155
マフラーから排ガス引き込んで目張りする。
最近は練炭が流行ってたけど、その前はこれがメジャーだったんじゃない?

まぁ、落ち着いて>>117でも見ればｗｗ

>>160
おまｗｗｗｗ

一斉に車内ガス自殺の手法をレスするお前らが一番怖い…

>>60
トラック用でも20キロまで入る空気入れはないとコピペにマジレス

ガチで>>117の画像が表示されなくて困ってるんだけど

怖いけど見たいから 画面を手の平で覆いながらチェックしてる
迂闊に手の平を外したりしてグロだったら人生にピリオドを打つことになる
しかしみたい
結局なんの画像？

>>164
>>161が責任を持って鑑定してくれるはず・・・

>>164
前髪らしきものが見えた時点でブラウザ閉じた

>>157-158なるほど。ありがとう、参考にするよ＾＾
>>160ありがとう、落ち着いたよ＾＾

>>167死んだら許さないからっ

>>165
そうか 期待してるよ>>161＾＾


>>166
ちょｗｗｗｗ

関係無いけど フォルダにあった唯一の基地外画像
http://imepita.jp/20061208/134280

今住んでる所は古い木造の１ＤＫアパートだけど、
周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて
家賃もそれなりなので気に入っていた。
で、そろそろ引っ越してきて１年経つし、連休が取れたので
大掃除しようと思った。
まずは天井の埃を落として、電球を取り替えて・・・
そのとき、ポトリと何かが落ちた。
照明のかさ？の上になにかあったらしい。
畳の上には小さく小さく折りたたまれた紙切れが数十枚ちかく散らばっている。


広げて見ると全部「凶」のおみくじだった。

コンポから突然変な声みたいのが聞こえてくるんだが
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165516331/

あー、ちくしょう。気になるから>>117自分で鑑定するwwwwwwwwwwwwwwww

http://chat3.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=chat0007リア厨共が集い、チャットで団結して荒らしを追い返している。突撃して制圧しろ

前に投下したが強制自殺のやつ知ってる人居る？

>>170
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>172
PC無害、精神有害

>>169 このぼけええええええ！！！！！
ちょwwとか言ってるからどうせ猫だろと思ったのにいいいいい！！！

うはｗｗｗおればかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>172の自分が精神有害みたいな書き込みwwwwwwwwwwwwww

>>174
遺書書かせてから騙して首吊らせるやつ？

>>176
とりあえず見ようとするのを止める事に決心しました＾＾

>>179
女子高がどうってやつだっけ？

>>174知らん

おまいら今ほんとに一人？

ちょっとじゃなくてすごく怖い件

昨日携帯見たらダウンロードした覚えのない真っ暗な動画データが入ってた。

再生してみると「えーと、えーと、大好き…」と可愛らしい女の子の声が小声でそう言ってて気味悪い反面萌えた。

ダウンロードしたのが夜中の2時ってなってたけど無論そんなことした覚えはない。
幽霊に好かれちゃったのかな。それともひそかな強い恋心がそうしたのか…



嘘のような本当の話。

>>179
それそれ＾＾じゃ〜他の投下する！

これは、友達が長崎に車の免許の試験を受けに行った先で、泊まった旅館での話です・・・。
実技を明日に控え、試験を受けに行った人、数人で、一室に集まり話したりして、遊んでいたらしいのです。

すると、机の上においていたペットボトルが動いたのを一人の人が見たのです。
この旅館の泊まって２日目でありましたが、１日目の時も、恐怖体験をした人がいたらしいのです。

…で、そのペットボトルが動いたのをを見た人が騒ぎ出し、怖いから部屋を変えようということになったらしいのです。
……部屋を変え、トランプに興じている最中……

〜♪〜♪♪　♪〜

一人の携帯が鳴ったそうです。
その持ち主が携帯を開くと…
Eメール受信の文字

差出人不明
メールを開くと……

『へやをかえてもむだだ』
と書かれていたそうです。

友達は怖くなり、また部屋を変えたそうなのですが……
帰って来た友達に、「あの旅館はヤバかけん、行かん方がよかばい」と言われました。

>>177
怖いよね

18の頃、自動車の免許取得して中古で車買ったのよ
年式新しめのジャガーが格安で売りに出てて飛びついて買ったんだ
一年位乗った頃にシートのレザータバコで焦がしちゃって
大穴開けちゃったから張り替える事にしたのよ
業者に出して一週間位し頃、朝6時位だったかな？ドアがノックされて
寝ぼけながらドア開けたら男が8人位立ってるのよそしたら
「○○だな、銃刀法違反の容疑で逮捕する」ってな感じで手錠掛けられて
わけも判らず連行・・・
署に連れて行かれて事情聴取、話を聞くと張替えに出したシートの中から
トカレフ一丁と実弾30発、切断されてミイラ化した人間の指が出てきたそうな
結局、証拠不十分と言う事で釈放されたんだが・・・
メチャビビッタよ
警察の帰りに車買った中古車や行ってぶち切れたら
ほぼ新車同様のランクルくれたから許してやったが、ありゃ無いよ
問い詰めたら前の持ち主は本職で抗争で死んだ後、売り出された物と判明
皆も中古で車買うときは気をつけてな

>>183 寝不足と相まってかもう怖くて泣けてきた
http://p.pita.st/?m=vohzjflm

この話はボクが実際に体験した話です。

ボクの母は霊感が強く、ボクが幼い頃から母の能力は知っていました。

そんな母がいるボクはある夏に地元でも有名な心霊スポットへおもしろ半分で、友人と出かけました…

深夜にも関わらずに…

古びたホテルなのですが、首吊り自殺者・焼身自殺者などが出て以来、踏み入れてはならない場所でした。

中は真っ暗でイヤな空気が漂っていました。

別に変わったこともなく、友人と『ちょっとガッカリだな』なんてふざけて帰りました。

しかし家に帰りしばらくすると、母が起きてきて『あのホテル行ったね？』と聞いてきたのです。

正直に話すと母はこんなことを言いました。

『家の前までついてきてるわよ…女の人が２人…』

小学校の時。
同級生が一軒家に引っ越したが、水まわりがイカレていたのか、
そういう土壌だったのか、コオロギが大量発生するのだ、と話してくれた。
お母さんが一日じゅうコオロギを退治するのだ、と言っていた。

それから半年ほど経って、その子の家に遊びにいった。
いわゆる建て売り住宅。玄関を開けると土間のところに一匹のコオロギ。
ああ、そう言えば大量発生で大変なんだっけ、と思い出しつつ中に入った。
台所でモーターの唸る音がする。それが止むと奥から友人の母親が出てきた。
友人と二人、台所に通され、菓子を御馳走になっていた。

と、キッチンに大きめのミキサーが置いてある。さっきの音はこれらしい。
だがチラリと見て、違和感を感じた。ガラスの容器の中身。胡麻？漢方薬？
そこに母親がどこからか戻ってきた。手の中には大量のコオロギ。
それをミキサーの中に投げ入れるとスイッチをひねり、それをじっと見つめている。

「ウチのお母さん、少しアタマおかしくなっちゃったの」

友人は少し困ったような顔をして、菓子をほおばっていた。

あまりにも怖いから テレビと電気点けた



>>189
やめ・・・やめてくれ・・・・好奇心で見たｋ(ry

これは、私の友達が体験した話です。
私の地元(埼玉県)には、ちょっとした心霊スポットがあります。
地元の人でもあんまり知らないような所。

ちょうど一年位前かなぁ？友達がある体験をしたらしいです。
その場所は、猫山と呼ばれてる小高い丘みたいな感じなんです。
猫がいっぱいいるって理由から呼ばれるようになったらしく。
んで、彼氏と友達カップルの４人でドライブがてら行ったそう。

夜になるとけっこう不気味で、その時友達は嫌な予感がし、みんなに言ってすぐ帰ることになったらしいです。
いざ帰ろうとして車に向かうと、どういうわけか体が重い！気分も悪くなって…
猫山は、前は墓地として機能していたらしく、何十年も掃除されてないと思われる墓石などがあったそうです。
その入り口には古ぼけた鳥居があるんだけど、その鳥居に近くなるほど気分が悪くなる。
鳥居に目をやると、白い着物を着た女が一人。

こんな時間に着物で、しかも一人きり。普通じゃ考えられない。
友達は、女がこの世の者ではないと気付きました。
だってその人、腕が片方無かったらしいんです。
その女が手招きしながら歩いて来る。

だけど、足音がしない！

鳥居付近は砂利が敷き詰めてあるから歩いたら音がします。
さすがにヤバイと感じたらしく、彼氏に抱えられながら車に駆け込み逃げたらしいです。
それ以来彼らは猫山には近づいてないそうです…

いつから画像貼り付けスレになったんだよwwwwwwww

俺が通ってた高校の先生が言ってたんだが
チョンの喧嘩はそれはもうエグいらしいな

チョンと喧嘩した事あるぞ。
奴らは鼻を狙ってくるぞ。気を付けないと俺みたいに鼻に溜った血を太い注射器で抜かなきゃならなくなるぜ

>>195
チョンの得意技にチョーパンがある。相手の耳を掴んで顔面に頭突きをかますという技。
ちなみに何故「チョーパン」なのかというと「朝鮮パンチ」の略なんだそうだ。
スレと関係無いけど、思い出したから書いておく。

>>194 ちょっと腹いせにw

そういや、今は田が一面に広がる平野だが、昔はここで合戦があったらしい…
うっかり出てきたらどうしよう

んじゃ俺も有名なやつ投下してみるかw

車輪に巻き込まれた画像
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf96057.jpg

明日朝から用事だってのに寝れねえ……
強制自殺気になる。よかったら張ってくれ。

>>197
「ジダンの頭突きも韓国が起源ニダ！」
とか言い出しそうだな。

○○学院という大学の二回生である俺は、バトミントン部に所属している。
あの日は、部活が終わったのが九時過ぎでさ。
まあ、いつもそのくらいなんだけど…とにかく電気を消すと体育館はもう真っ暗だった。

けど、そんな時に限って・・・「あっ、今日体育館で服着替えたんだっけ」って更衣室に行ってから思い出してさ。
急ぎ足で体育館に行ったんだけど…他の体育館で着替えた奴はもういなかった。
「なんだ、あいつらもう着替え終わったんだ。」て声に出したりした。
正直心細かったよ。

だってさ、大学の体育館使ったりしたことある人は知ってると思うけど…体育館は一定の時刻過ぎてから電気消すとずっとつかなくなるんだ。
まあ、警備のおっちゃんに言えば電気つけてはくれるだろうど何かカッコ悪いしさ。
暗闇の中、ほんと手探りで荷物と着替えが置いてる体育館の奥のほうにある用具とかある扉んとこまで行ったわけ。

マジで何も見えねえじゃんとか思いながら何とか荷物を掴む事に成功した俺は、これまた急ぎで着替えに入った。
今思えば、荷物持って更衣室で着替えればよかったんだけど…「暗闇の体育館で俺さっき着替えてさあ…めっちゃ怖かったで」とかを周りに言ったりしたかったんだろうな。
体育館の中心部で何かが落ちる音がした。
コトンっていう感じの音じゃない。

ボチャッて感じ。

水を含んだタオルが落ちたっていう音に似てると思う。
もちろん、もっと重い感じではあったけど。
気味が悪くなった俺は、それでも人に面白おかしく話したい衝動には勝てなくてさ。

服を半脱ぎのままその音のした体育館の中心部に向かった。
こういう時に役立つのが携帯電話のスポットライト機能。
ライトを照らしていくと…中心部周辺には何か黒い紐見たいなのが散乱していた。

>>197 朝鮮パンチワロタ

「なんだ、天井のネットが落ちたのか………。」

所詮、恐怖の正体なんてこんなもんだ。
……んっ？
でも、すぐにそれはありえないって思い返した。

体育館は、この新学期が始まる前に改修工事したばっかりでそんなボロくなってないハズだし……第一、天井のネットの色は…緑だ…。
また音が聞こえた。

もちろん…その何かがある中心部のところから。
それは、音というより声だった。
悲痛な声。
ひどく、しゃがれた…そんな声。

「痛い…」

この言葉が…何度も何度も何度も…。
腰の抜けた俺はそのままひざまずいた。
その時、下にあったネットみたいな黒い紐に触って……その紐の正体がわかった。
人間の髪の毛だった。

その中心部から散乱している…ひどく長く…痛んでいて…ずぶ濡れの髪の毛。
じゃあ…あの中心部にあるのは…。
むしろ、いるのは…。
ズズッて音がした。

その何かは、這って俺に近寄っていた。
水泥に足を踏み入れた時の様な…グチュッて音もする。
スポットライトの光がそれを照らした。
昨日の事なので…よく覚えている。

滴り落ちる…血痕に身を包んだ…もの凄い怒りの形相を浮かべた…あの子の顔を…。
あの子さ、泣いてた……。
慌てて体育館を出た俺が半裸で笑われた＆軽蔑されたのは言うまでもない。

次の日、っつうか今日なんだけど…昼前に体育館にいった。予想通り、何もなかった。
ただひとつ、俺が知っていた事といえば（前々から知ってはいたんだけど）…体育館の窓を開けたすぐ前にあるマンションで起こった……数多ある幼女虐待事件。
殺されたなんてのは聞いたことないけど…もしかしたらまだ…、見つかってないだけかもしれないんだ。

痛いって言葉。
こればっかりが…俺の頭からずっと離れない。
あの子は…一体どんな気持ちであの涙を流したのかな。

講義に集中出来ない俺の言いワケに聞こえるかな…。

>>195-196
俺が聞いたのは相手をうつぶせに寝かせて何人かで押さえ付ける
んで一人がその相手の耳を裏から思い切り蹴って耳を落とすんだってよ

こわいよな

ねぇ、オレ今これベッドに寝ながら見てるんだけど
そのベッドの下で今「ゴトゴトッ」って音したんだけど(；＾ω＾)
おかしいよね一人なのに

ほのぼの画像張っても誰も反応ないのな・・・（´・ω・`）
息抜き程度に見てくれぉ

>>207
ごめん、下に俺がいる

>>205
こぇぇぇぇぇぇ


>>206
ごめん
何人かで押さえ付ける

まで読んだ時
レイプしか連想しなかったです

>>208本当にほのぼのなら見るよｗ

>>208
もう騙されないんだから！(´・ω・)

>>207ごめんな、あんまりいいケツをした>>209が横にいるから我慢出来なくて

>>208
だだだだ騙されないぞ！！

いえだれかはいてきた

秋頃のある夜の事です。

寝ようと思い、布団に入ったんです。

数分後・・・。

誰かが私の上に乗ってる・・・。

誰かは分からないけど・・・その人(？)は首を締めてきました。

マ、マジ苦しいッッ！！

と思って、その手を掴んだら、何も感じない・・・。

人間だったら、体温があるはず・・・。

それで、人間じゃないと察したんです・・・。

でも、掴んでる感触だけが・・・。

気付いたら、朝でした・・・「夢だったのかなぁ？」と思いながら、部屋にある全身鏡を見たら・・・。

誰かが笑ってコッチを見てた・・・。

振り向いたら、誰も居なくて・・・。

首だけがうす赤くなっていた・・・。

私はビックリして、その場でただ、立ち尽くしてたんです・・・。

>>208
ずっとROMってたけど言わせてくれ

>>199を開いた途端(ry

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

専ブラでチラッと見ればわかるだろｗｗｗｗ
おまえら根性ﾅｽwww

>>208
うわ・・・猫が巻き込まれてやがる

まだ風呂に入ってない俺はどうしたらいいんだ

>>219
根性必要な画像ってことか。よーくわかったぜｗｗｗ

最怖い話とは、ちょっと違うかも、霊を見たことがない人って、見える人に結構興味あるみたいなんでその話。
私は見える側だと思うけど会話は出来ないし、除霊なんてものも出来ない、ただ見えるだけ。

それも年がら年中じゃなくて何かの拍子に『レンズがはまる』（この表現が私的には妥当）。
だから同じ場所、同じ時間に行っても見える時もあるし、見えない時もある。

『レンズがはまる』っていうのは、例えば近視や乱視の人は、眼鏡を掛けることで見えるようになる。
でも、もともと無かったものが見えるんじゃなくて、もともと有ったけれど裸眼では見ることが出来なかっただけ。

人や動物、植物などは常に熱を発してます。
だけど、その熱を肉眼で見ることは出来ない、

でも、サーモグラフィー（熱源を色付きで映像化するカメラ）は特殊なレンズで、それを見ることが出来る。
同じように霊も普段から色々な場所にいるけれど、『霊が見えるレンズ』がないと私は見えないということです。

その話を知人（その人も見える側）にしたら、その人は、『ラジオのチューニング』に例えるそうです。（ラジオの電波は飛び回っているけれどラジオをセットして周波数を合わせないと聞こえない、霊も同じ事）
ちなみに、私は見える前兆があって、いきなり頭の中で『キーーン』と音がします（耳鳴りとは、ちょっと違う、音的には掃除機の音をもっと高くした感じ）

さらに、その音が乱れたら自分に近づいてきてます（それは、必ずしも自分に何かするのではなくて、霊の進行上に自分が居るだけの場合が多い）
もし、心当たりのある方は今度、部屋の隅や家具の隙間等、影の出来るところや普段目にしないところを見てみてください。

もし『レンズがはまって』いたら……

なんかあさってる
この屁や来るかも

>>220
結構これ出回ってるやつだよね？

おもちゃの車にぶつかってるやつとか。

VIPで起こった未解決事件
魔少年旧トリ漏れ事件
アパートに蛆が・・・事件
悪魔の指輪事件

>>222
お前天才

>>221あと3時間待てばお日様が出てくるよ

>>221
だるまさんがころんだ！



あれはまだ私が小学校にも行ってない昔の話です。

私の部屋にはベッドがあるんですけど、そこで寝るのが何となく嫌だったので昔は母の寝室で寝ていました。

ある日の晩、私は寝に行こうと部屋へ入ろうとしました。

電気をつける前に、ふと部屋にある三面鏡を見ました。

すると、その三面鏡に血だらけの男の人の生首が浮かんでいたんです・・・

その生首がにやっと笑ったので怖くなって目をそらし電気をつけると、もうその生首はありませんでした。

うちの家は霊がよく出るのでけっこう慣れていましたが、あれは怖かったです。

以来、あの三面鏡を怖くて見れません・・・

怖い話はまだか！





すみません、続きｗｋｔｋ

>>229
ｗｗ
ダルマ山が転んだはガチでやばいんだろｗｗｗｗ

田舎の小さな町に住んでいる中学生、A君とB君とC君は夏休みだということで地元の市民プールに遊びにいくことになった。
しかし陽が一番照っている真っ昼間に行くとあまりにも混んでいる。
スリル満点のウォータースライダーも長い長い行列が出来ていてあまり楽しめそうではない。

そこでA君達はプールの閉館間際の夜に出発することにした。
さすがに夜ということだけあってプールはガラ空き。
ウォータースライダーも誰も並んではいない。

A君達は貸し切り状態のプールに嬉しくなりはしゃぎ回った。
一通り泳いだりした後に楽しみにしていたウォータースライダーへと行くことになった。
夜だということで辺りは薄暗く、長い階段を上まで登っていくのもなかなか恐いものがある。

段差に気を付けながらもウォータースライダーの入り口に到着すると昼間の賑やかさも消え、しんとした静かな空気が漂っていた。
A君達は降りていく順番を決めるためにじゃんけんをした。

一番最初はB君。

『やっほー！』などと叫びながらウォータースライダーを勢い良く滑り降りていった。

二番目はA君。

同じく『うおー！』と奇声を発しながら滑り降りていく。

そして最後はC君。

C君はA君の姿が完全に消えたことを確認するとウォータースライダーに座り滑る準備をした。
その時…ぴちゃ、ぴちゃ、と誰かが階段を登ってくる音がする。
(B君かな？)だがしかし待っていても仕方ないのでC君はウォータースライダーを滑り落ちていった。

>>229
余計怖がらせるな

とりあえずちょこシス見て怖さ緩和させてるけど・・・

もういいよ、見たい奴だけ見ろよwww

連れ去られる容疑者
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf95971.jpg


>>221
お日様でると、今まで見えなかったものまでよく見えるようになるよ

>>231 mjd？
今日以降俺が風呂に入る事はなくなったな

(´・ω・｀)ｋｓｋの時間です

このウォータースライダーは全面スケルトンということもあり十分に入り口も確認出来る。
少し気になったC君はチラッと後ろを振り返った。

(……A君でもB君でもない)顔はよく見えないがかなり背の高い髪の長い女が、薄暗い灯りに照らされ滑りもしないでつっ立っている。

C君は得体の知れないソイツに全身に鳥肌が立った。
(早くA君達の所に戻ろう)直観的にそう思いC君は慌ててウォータースライダーの壁を手でばしばしと叩きながらスピードを早めた。

…ギシ、ギシとウォータースライダーの壁を外側から押す音が聞こえる。
C君は勢い良く滑り落ちていく中、スケルトンの天井をそっと見上げた。
顔だ。

子供や大人、無数の数の顔がウォータースライダーを外から覗き込んでいる。
C君は声を裏返し今まで出したことがないくらいの大きな悲鳴を揚げた。
やっと光が見え、C君はウォータースライダーの出口から飛び出してきた。

水飛沫が全体に飛び散りC君はプールの中にぶくぶくと沈んだ。
A君とB君は慌ただしい様子のC君を不思議に思い、心配そうに様子を見守った。
『はぁ…はぁ…』C君は吐息を乱しながらプールから体を覗かせた。

顔面蒼白で全身をがたがたと震わせさっき起こったことを必死に頭の中でC君は整理しようとするが混乱してしまい何がなんだか分からない状態である。

A君とB君は震える声でそっとC君に話し掛けた。

『なぁ、お前の背中に女がしがみついてるよ』

長い事貼り続けてきたが、眠くなってきた・・・。
ID:PNoEHEFQ0よ、後は頼んだ。
余談だけど、コピペしてる最中に2回ほどブラウザが前触れも無く落ちた。
お前らも怖い話はほどほどにしとけよ。それじゃ。

>>231ｋｗｓｋ

アステカの祭壇について詳しい奴いる？あれって結局何だったの？ぐぐっても宗教チックな話が出てきていまいちわからん・・・・

私が小学五年生の頃、祖母の実家に泊まりに行った時の話です。

大体どこでも、仏壇にお茶やお水をあげていますよね。

私はその日、そのお水を祖母に言われて仏壇にあげました。

私は何かと少量しか使わない癖があり、そのときもコップに三分の一くらいしか水を入れませんでした。

そしてその日の夜。

私は仏壇のある部屋で祖母と一緒に寝ていました。

すると、少し焦げた匂いがして、私は目が覚めました。

火葬場のような妙な匂い…。

そして私が身を起こそうとすると、喉が張り付いたようなしゃがれた声で『水をくれ…』と聞こえました。

私は恐ろしくなり、あわてて布団に潜り込みました。

それから数分後、私は恐る恐る布団から這い出し、ジョッキ並みに大きいコップに水をたくさん入れて、仏壇に置きました。

次の日、コップの水は全てなくなっていました。

しかもその仏壇の下に引いてあったカーペットに焼け焦げた跡があったのです。

もし私が水を置かなかったら、家は燃やされてしまっていたのかもしれません。

オナニーしてたら弟に見られた

だれか俺と一緒に洒落こわ見ようぜ？

あれちょっと恐くない？
部屋で他に誰もいない方向じっと見て犬が吠えるやつ
うちの愛犬モロそれやるんだけど。やめてほしい。

>>235 >>239
5月だかの怖い話スレの事だからあまり覚えて無いけど

霊に取り付かれるだったきがする
水場は霊が集まりやすいらしいし

>>238乙!ありがとう!

これは私の父が京都へ出張に行った時の話です。
父はまだ二十代の後輩社員（Ａさん）と２人で京都のある旅館に泊まりました。
まず、Ａさんについて書いておきます。

父とＡさんはよく一緒に仕事をしているらしく、出張先が同じなのもその時が初めてではありませんでした。
Ａさんは霊感が強いんだと、父が話してくれました。
海外に一緒に出張に行くと、帰りの空港の金属探知器をＡさんが通ると必ずと言っていいほどひっかかるそうです。

その度にＡさんは、『あー、またついて来たみたいです…』と、父に言うんだそうです。
話を戻します。

２人が泊まった旅館は雰囲気がよく、ごく普通の旅館でした。
宿泊部屋は（理由は聞いてないのですが）２人バラバラで、しかし父はＡさんと同じ部屋じゃなくて良かったと言っていました。
その夜、起こったことを考えると……

夜、軽い晩酌で程良く酔った父とＡさんは寝ることにして、Ａさんは自分の部屋へ帰って行きました。
父は布団に入ってすぐ寝られる人なのですが、何故かその日は寝つけなかったそうです。
外は秋の虫の音だけが響く静かな夜でした。

ふと、父はあることに気づいたのです。
（笛…？）
突如、どこからか笛の音が聞こえてきて、父は耳を傍立てました。

祭ばやしで使われる笛の音に似ていたそうですが、曲調はとても重く、少なくとも時間帯や時期から考えてお祭りではないことは明らかでした。
父は特に気にもせず、そのまま眠ったそうです。
次の日、父は隣の部屋で寝ていたＡさんに昨夜の笛のことを尋ねてみました。

するとＡさんはため息をついてこう言ったのです。
『実は…僕の所に来たんですよ…』
Ａさんが言うには、Ａさんは部屋に戻ってすぐに寝つけたそうです。

すると突然パッと目が覚めてしまい、辺りには笛の音（父の聴いた音より大きな音）が響いていて、Ａさんはどこから聞こえるのかと起きようとしたそうです。
しかし、彼は金縛りで動けませんでした。
Ａさんはそれには慣れていて、いつものように気にせずに再び眠りにつこうと目を閉じました。

すると…ズシン…何かがＡさんの上に乗ったのです…
『それでどうしたの！？』父がそう尋ねると、Ａさんは両手を自分の首に回して…
『…絞められました…首を…』

Ａさんは絞められている間、決して目は開けなかったそうです。
しかし、明らかに『真夜中の訪問者』はＡさんの鼻先にまで顔を近づけていたのです。
幸い、Ａさんにはその後何もありませんが、一体何故、首を絞めたのかは分かりません。

なんかいきなりテレビついたよ
猫がリモコン踏んだとしか思えんけどビビった

>>249
　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　　ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　⌒　　 ⌒ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i| 　ごめん、私がつけた　
　　　　　　　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　 ゝ._）　 　j /　
　　　　　　　　　　　　ヘ,､ __,　イ　 　　　
　　　　　　　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　　　 |ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::: r" /
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ ゝ
　　　　　 　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
　　　　　　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
　　　　　　　　 `|1::ー'::::::::::::､:::::__,.ィ' 」"
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　/
　　　　　　　　,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　　　　／"''ー―-----―'''"ヽ、
　　　　　/　 /　　i!　　|　　|　ヽ　　 ヽ,
　　　　 /　 /　　 |　　|　　ヽ　　ヽ、　 ヽ.
　　　　/　　i　　　|　 ヽ　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ
　　　　|　　|　　　 ヽ　　ヽ　　ヽ　　_,ゝ"
　　　　|＿_|＿＿,.-|＿,.-+─┴‐'",.入
　　　　　 | ＿＿＿_ |　　ヽ＿,.-‐''"　 ヽ

やっと追いついた

コピペでも怖すぎだろ…常識的に考えて……

(´・ω・｀)シャレコウベ

>>244
犬飼ってる奴のほとんどはそれ目撃してるｗｗ気にすんな

京都は日本に生息する寄生虫の９９％が生息している

>>245
もしかして、5月にVIPの怖い話しのスレに居た？

さっき携帯見たら十分前に通知不可の電話が掛かってきてた・・・

スタンド攻撃かッ！？

>>244あるあるｗｗ
夜中の散歩中にやられると走って帰る

>>250頼むからやめてくれ

>>238 乙。
最後に怖い事言うなよな…

いきなりストーブが止まった・・・・・・。

怖くて寝れないから今日はお姉ちゃんと一緒に寝ることにする

>>238
乙

ある、真夏の事でした。
私は友人に誘われて、近くの墓場で肝試しをする事になりました。
（仮に、AちゃんとBちゃん、C君とD君）女３人、男２人でした。
あらかじめ決めておいたコースをなんと！一人ずつ行って、置いておいたお札を取って戻ってくるという感じでした。
私は、怖かったのですが、自分の番になったのでスタートしました。
ここの墓場はとても大きく、古いお墓で昼間でも薄気味の悪い場所でした。
なので私は怖くなって小走りで進んでいきました。
第二チェックポイントに差し掛かったころ、背後に気配を感じました。
次の番のC君が追いついて来たのかな？と思い、後ろを振り返ると誰もいません。
「C君？」とつぶやいてみたけど、返事はありません。
怖くなった私は猛スピードで走りました。
すると、うしろから女の声で「ねぇ。」ときこえました。
Aちゃんかな？と思って振り返るとそこには・・・白い服を着た血まみれの女がにやりと笑っていました。
絶対にこの世の者ではない！と確信したわたしは、ゴールまで泣きながら戻りました。
するとゴールには誰もいません。
周りを見ると、さっきの女が・・・。
そこで私は、気を失ってしまいました。
気がつくと・・・そこはBちゃんの部屋でした。
Bちゃんは、こう言っていました。
「昨日あんたがゴールで気絶してたからここまでゆかりちゃんが運んでくれたみたいよ・・・」えっ？。
ゆかりちゃんて誰？Bちゃんに尋ねると、「えっ？何いってんのよ？昨日一緒に、肝試しした、白い服の・・」
こんな事って・・・あるのでしょうか？怖くて眠れません。。。。。。。

>>260
俺も交ぜてくれ

>>262
じゃあ俺も

>>262
いや俺が

>>255
居たよ

>>260 そのお姉さん…中に綿詰まってない…？

(´・ω・｀)霊とか信じない僕は怖い話ぐらいじゃびくともしないなぁ

>>265
よう久しぶり！んじゃ！ほい

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる まさんがころんだ」と口にしてはいけません。

頭の中で考 えることも絶対にヤバイです。

何故なら、前かがみで目を閉じて頭 を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える

のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやお風

呂場などは浮遊霊があつまる格好の場となるからです。

さて、洗髪中に いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。

青じ ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば しった目でじっとみつめていることに.....。

さて、あなたは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、 いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

今北

vipで怖い話好きになった俺は今オカ住人






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オ　カ　板　に　こ　い　

>>268
死んじゃえ

>>260じゃあオカンと寝てくる
スゲーいびきｗ

お前ら非通知着信とかストーブ止まったとかテレビついたとかガチなの？ｗ俺もそんな体験してーよｗ恐怖で固まるけどな

>>270
大丈夫！俺も今から風呂入るから

>>268もう風呂入らん

(´・д・｀)もっと怖い話ぷりーず

このスレで一番怖いのは金玉潰す話


まともに読めなかった


吐き気がした

これは、私が小学生のころの話なのです。

英会話教室に通っていた私を、いつものように父が車で迎えに来てくれたんです。

いつもは父だけなのに、その日は珍しく助手席に女性が乗っていて、私は母だと思いうれしくて車に走りより、後部座席に座りました。

すると、父が不思議そうに尋ねてきたんです。

「どうして後ろに座るんだ？」私は父の言っている意味が解からず、尋ね返しました。

「だってお母さんが乗ってる」あの時の父の顔と、奇妙な感覚は今でも忘れられません。

覗き込んだ助手席には誰も乗っていなかったんです。

家に帰り、そのことを母に話すと「中古車だからね。もしかして、事故車だったりして」と笑うと、父は気まずそうにつぶやいたんです。

「そうだよ・・・」っと。

>>268
反芻も駄目は反則だぞ！！！！！！！！！

もう終わりか？
そろそろ眠いし一発抜いて寝るか。
お前らおやすみ

やっと追いついた
>>260の姉ちゃんは俺だからきをｔ（ｒｙ

なんか外をドタドタ走ってる人がいるんだけど････

>>272
非通知着信は知らんけど、TVが勝手に憑いたりするのはよくあること。

>>268 もう汗拭きシートとかだけで生きていく事に決めた

>>268
頭洗ってる時思いっきりこれ思い出して「怖がるな！その恐怖心がダメなんだよ強い意志を持て！」
と必死に葛藤してた俺ｗ

>>268うわあああああああ!!!!!!!!
言われなきゃ一生そんなん口にしねーよｗ

こんな時間まで起きてしまった以上、明日のことを考えるのが一番怖いな…

これから毎日銭湯通います

頭洗ってるときとか
湯船につかってる時とかってさ

ほら・・・ね？

俺こないだだるまさんがころんだ頭洗ってるとき思い出しちゃったけど
なんもおこらなかったよ。間に受けてる人もいるみたいだけど
ぜんぜんだいひょふだかあさ、あえ？あんあかかかこここうぅえぇああ？

前向いてシャワーすればいい。　その場合頭上が気になるが・・・

>>272
非通知書いたの俺、言っとくがガチ

>>272
灯油が切れてストーブが止まった

こんな寒いのにストーブが止まるなんて………ﾌﾞﾙﾙ

>>276
チンコ関連は下手な怖い話以上に怖いｗｗｗｗｗ

>>273
一緒に入らない？あとトイレまでついて来て欲しいんだけど

(´・д・｀)かそーく

これは先輩に聞いた話なんですが、ある同じ会社に勤めるＫさんＨさんが山にキャンプに行くことになったんです。
そして、その当日、道にまよってしまったそうです。
夜だったせいもあり、どこに道があるのかわかりませんでした。

同じところをまわらないように、目印をつけながら歩くことにしました。
しかし、何度歩いても進んでいるように感じられなかったそうです。
何時間か経過し、二人はあることに気づきました。

何度も同じ目印のところにたどりついてしまっていることに…。
Ｋさんがどうしようかと迷っているうちにＧさんが「俺は、この道を知ってる」と言い出したんです。
Ｋさんは助かったと思いＧさんについていくことにしたんです。

しかし、どれだけ歩いても戻れそうにありません。
それだけではなく、どんどん奥へ行ってる気がしてきたそうです。
Ｋさんは心配になり何度もＧさんに「大丈夫なのか？」と聞きました。

Ｇさんはほとんど喋らずにどんどん進んで行きます。
Ｋさんはその時ある恐ろしい考えが脳裏によぎりました。
Ｇさんは本当に生きているのか…？

50近辺で胸が苦しいって言ってる奴いるけど
俺もなんか苦しい件

さっきから様子がいつもと違う。
もしかして、すでに死んでいて俺を道づれにしようとしているのかもしれない…。
そんな思いにかられ逃げ出したくなりました。

そして、逃げようとしましたが一人になるのも怖いので逃げ出せないでいました。
何時間かたち、その時Ｇさんが「明かりが見えた！」と叫びました。
自分たちを捜索している人たちでした。Ｋさんはやっと悪夢から覚めたような思いでした。

するとその瞬間ふと耳に男の声で「一人になれば、殺せたのに…」とボソッとつぶやいたのが聞こえたんです。
Ｋさんはその瞬間血の気がひいたそうです。
もし、あの時逃げていればどうなっていたのでしょうか…

>>281
うちの外なんか除雪車が走ってったぜ

怖い夢見そうで寝たくないのに、急激に眠気がわいてきた…

>>268
久しぶりｗ


考えるななんて言われると余計考えちゃうっすｗｗｗｗｗｗ


とりつかれるのはアレか
暗い部屋で呪文唱えて水飲むやつ

今思い出したけどお婆ちゃんの家に変な部屋あったよ
寝ると絶対金縛りにあう部屋
毎回赤ちゃん抱いてる女の人が出てくるの

こんな時間にメールがきた…
と思ったら友達だった。
ちょっとだけ何かを期待してしまった。

>>291
も　ち　ろ　ん　出　た　ん　だ　よ　な　？　

これ俺が好きな話し


最近はよく知らないけど、俺が若い頃は三ノ宮でナンパして六甲山までドライブし、
そこで女がセックスに同意しないと山の中に女を下ろして帰る事を、「六甲おろし」と言ってた。

昔の話だが、走り屋の男２人組みが夜中に六甲山を走っていたら女の子が道の真ん中に突っ立っていた。

「ほう、これが噂の六甲おろしか！？」
って、車のスピードを落として可哀想な女の子をピックアップしてやろうと思った。
すると助手席の男が、「あれは幽霊だ。そのまま突っ切れ」と言うもんだからドライバーは動転した。

確かに近づくと女の子は体が半透明だったが、幽霊でも跳ね飛ばして行くのは躊躇する。
スピードを緩めて女の子をかわそうとすると助手席の男は怒鳴った。

「あの女はオトリだ。バックミラーを見ろ！」

バックミラーにはどう見ても死んでる女が今にも車に飛びつこうとしている姿が映っていた。

>>302
それ友達やない

(´・ω・｀)こぱんこぱんちいさくたってーいちにんまえー

怖い怖いドア半開きだけどしめにいくの怖い

オレんちの隣墓地な件
ガチでこえーわ・・・

車とか通らないし冬だから静か杉

>>298
どこの雪国だよ

お前らちょっとカーテンと窓開けて外見てみ？
























雨が降ってる＠神奈川

昔、俺と彼女の間に子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若かった俺達は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
俺達は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、俺達はようやく
結婚することになった。
そして妻は妊娠し女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その子供が４歳くらいになったある日、子供が
突然湖に行きたいと言い出した。
俺は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、子供が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」
と言った。
衝撃が走った!!!その驚きのあまり娘を落とした(´Α｀)ﾄﾞﾝﾏｲ

>>304
うおっ懐かしｗｗｗ

俺は 吹雪の山で遭難する話がすき

日記を書き続けてて 救助が来たとゆう幻覚を見て(ry or何者かに連れ去られた

>>268
つかコレだるまさんが転んだの格好に見えなきゃいいんだろ？
目開けて背中反って頭洗えばいいんじゃね？
>>303
いや、随分前に非通知の電話出たら延々と砂利の音が聞こえてきた事があって出るのやめたｗ

塾のN先生に聞いた話☆

N先生の友達が、女のコがトラックにひかれて、頭がタィャと車の溝!?にはさまってちぎれてしまった事故を見てしまいました‥。

その事故を見て、友達がN先生を電話で呼びました。

N先生が来て、しばらくすると友達は「俺、気持ち悪くなってきたし帰るわ。後はよろしく」と言ってN先生の肩を叩いて帰りました。

そしてN先生も家に帰って、今日は早く寝ようと思い布団に入ると、何故か外からボールをつく音が聞こえてきました。

「夜中やのに変やなぁ…」と思ってるとボールの音は階段で聞こえてきました・・・

N先生の家はマンションの2階。

部屋の前でボールの音が止まりました・・・。

N先生はもう気にせず寝よう！と思い、布団を頭までかぶりました。

すると、今度はボールの音が家の中から聞こえるんです・・・

えっ‥!?と思っていると、もうその音は自分の隣できこえていました。

先生が恐る恐る横を見ると…血まみれの体が自分の頭をボールのようについているんです！！！！

それからN先生は記憶がなくなったみたいです。

それはきっと、事故で死んだ女のコの体だったんだと思います。

>>305メール内容は
「今、何してる？」
だけだった。

>>307
早く閉めに行った方がいいぜ。そのドアの半開きのとこから視線が・・・・・

えー３時間後には神奈川向かわなきゃなのに…

>>304
落ちは？

>>317
冷たい雨がしとしと降ってるんだぜ？
こんな夜はｗｋｔｋしちゃうぜｗ

>>309
北海道共和国

今雨降ってるか確認するために窓を見たら、ブサイクな男がこっち見てた。


(´；ω；｀)

>>316ふらつきながらも閉めた

こういう時って猫用の出入り口すらも閉めたくなるよな

>>311ちょｗｗ最後のドンマイでﾜﾛﾀｗｗｗ

そういえば怖い怖いと考えてると
負のオーラで霊を呼び寄せるらしいね

>>313
こえーｗｗｗｗｗｗｗ

私は今小学校の6年生なんですけど、友達に見えない物が見えたりする事が多いです。
図工室など×2
コレは、実際私が体験した話では無いんですけど親戚のお姉ちゃんに聞いた怖い話です。

ある日の夜10：00をまわったころ、友達のＭちゃんから親戚のお姉ちゃんのＫちゃんに電話が掛かって来ました。
Ｋ『どぉしたん？こんな遅くに。眠いからはよせぇ〜』
Ｍ『体育館に服置いてきちゃったんよ〜（涙）一緒に取り行って〜〜〜明日休みだし〜』
Ｋ『そっかぁ明日休日かぁ〜・・・月曜日の朝でえぇじゃん！』
Ｍ『駄目〜（>*<）大切なコートなのっっっ！うち体育館の鍵預かってるからさっ！たのむ！』
Ｋ『しょうがないなぁ・・・えぇよ〜学校の校庭集合〜』

そしてＫちゃんとＭちゃんは学校に集合して、体育館に入りました。

Ｍ『やっぱ夜の体育館気味悪いね・・・』
Ｋ『ほら！早く取ってこい！ここで待ってるから』
Ｍ『うっうん。待っててよね！！！』

そしてＭちゃんは暗闇の中へ入って行きました・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間たっても帰って来ません。Ｋちゃんはその時、ある声を聞いた気がしました。

『親指くれ・・・・・・・・親指くれ・・・・・・・・』

ＫちゃんはＭちゃんが怖がらせようと思って言ったのかと思い、Ｋ『Ｍ！ふざけんな！早く帰って来い！』
その時、牧をしょい、本を読みながらすごい勢いでこっちに向かっている物体がいます。
Ｋ『だっ誰？・・・・・・・・・にのみやきんじろお！？』

Ｋちゃんは怖くなり、急いで体育館から逃げようとしてドアを開けようとすると・・・・・・開かない！
『無駄だよ・・・逃がさない・・・』
そしてＫちゃんはＫ『もお駄目！にのみやに殺される！』そしてとうとうにのみやきんじろうがＫちゃんのまうしろに！
『痛かった・・・・・痛かった・・・・・母ちゃん・・・痛かったよお・・・・・』
その言葉を聞いたＫちゃんは気がついたときには病院に居ました。

お母さんに詳しくにのみやさんの事を聞いてみたところ、理由は不明だけど、にのみやさんは足の親指が無かったそうです。
Ｋちゃんの親指は切れたような後がありました。
無事でよかったです。

月曜日、学校に行ってみると、にのみやさんは寂しそうな顔をしていました・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん。
夜の体育館には要注意。

・・・・・・・・・・・・・だって・・・・・・・・・・・・
へたすると親指取られちゃうかもしれないから・・・・・

>>325は313の言ってる姿勢が怖いのか砂嵐が怖いのか

>>312
あれもあるぜ！投下するなら、探さなきゃいけんけどｗｗｗ

>>318
落ち着けｗｗｗｗ

>>321ドドンマイ

てか俺も友達からの留守電で延々砂利の音ってのがあったんだがなんなんだアレは

>>328
砂利に決まってんだろｗｗんな電話かかってきら速攻テレビ点けて電気点ける

>>329
ぜひ投下ｷﾎﾞﾝｗｗｗ


最初わけわからなかったけど気付いたらガチで鳥肌たったｗｗｗ

>>327
Mはどうなった・・・？

俺はauお客様センターから電話が入ってたな。
普通かかってくるか？別に料金払ってないとかそういうわけじゃないのに。

結局出なかったんだが。

なぁ、冬の北海道のはずなのになんで俺の家には蚊がいるんだ？
学会で発表しようと思うんだけど

バイトの後自転車で帰った時のことなんだけど２時くらいだったかなあ・・・
その日はたまたま住宅街の中を通る道で帰ってたんだ。

その辺結構道がぐにゃぐにゃしてるんだけど一本だけ細くて３００メートル以上先まで見通せる一直線の道があるんだよね。
自転車で帰るときってバイト後だし暇だからキョロキョロしながら帰ってるんだけど、
ちょうどその帰る道と一直線の道の交差するところでなんとなく左を見たんだよね。
そしたら自分から２０Mくらいのところに女の人が立ってたんだ。

別に歩いてるとかならなんてことないんだけど、何か様子が変。
白いワンピースみたいなのを着てこっちを向く形で仁王立ちしてるの。
髪の毛がすごく長くて顔にかかってたから顔は見えなかったんだけどさ。
何か急に怖くなってすごい勢いで自転車こいで家に帰ったんだ。

それで次の日起きてだらだらしてたら日が落ちちゃったの。
腹が減ったからコンビニ行くかなって思ったて家でたら家の斜め前くらいにその人に姿形がすごく似てる人が立ってたの。
ちょっと不気味だなって思いながらもコンビニに行こうと歩きだしてふと振り向いたら柱の影から頭だけ出てる状態でこっちをずっと見てたんだ。
とりあえず走ってコンビニ行ってすぐ戻ってきたらいなくなってた。
２年以上すんでるから近所の人でもなさそうだったし、あれから見てない・・・

実体験を即席で書いたから読みにくくてごめん

女の子２人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に入った。
だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。

カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。店の人に警察に連絡してもらい
、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、行方不明のままになる。
残された女の子は一人日本に帰った。

そして３年後、別の友達と韓国へ旅行にいくと「日本だるま」という看板が目に付
いた。無性に胸騒ぎがしたその女の子はその看板がかけてある建物へとはいってい
く。そこは見世物小屋のようで薄暗い店内の奥の方に行方不明になっていた女の子
が手足をもぎとられ日本だるまとして観客の前にさらされていた。うっすらと開け
た目が合ったとたん、その目をかっと見開き「助けて！！」とその女の子は叫んだ。

今その女の子は日本に戻り、
何処かの精神病院で過ごしているらしい。

膀胱いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれじゃね？
怖い関係なら三途とかそっち方面
そうじゃないならノイズとか

まぁ延々砂利の音っぽいノイズなんてあるわけないけどな・・・常識的に考えて

実体験とかもアリ？

怖すぎてねれないwwwwww

>>330
マジで？
だったら電話の電波がイカれてたかなんかしただけで、心霊現象でも何でもなかったかｗｗｗｗｗｗ

私がLです。
http://www.vipper.org/vip396352.jpg

>>340
(´・ω・｀)とびきり怖い話ならぉｋ

>>334
うちもかかってきたがﾌﾟﾗﾝがどーこー言ってたなｗ

>>343
生気が感じられねぇ・・・

>>332
ちょいマッチ！投下しながら探して投下する

これは聞いた話なんすけど、やたら怖かったんで投稿します。
何か、Ａ君っていう人が受験勉強してたらしいんすよ。

相当勉強に集中してたんで、その時料理しに来てくれてたお袋さんが、”じゃあ、私は帰るからね。頑張ってね、勉強。”って言って時も、”おう、ありがとね、バイバイ。”って顔も見上げなかったそうなんです。
ガチャッ……バタンッ。

ドアが閉まって、それでもＡ君の視線は問題集のみ。
それからしばらくしてから・・・トン、トン、トン、トン…
何かが彼の肩をたたき始めたんです。

”あっ、まだ母さん帰ってなかったの？いいねぇ、気が利くねぇ。”って、彼は母親が帰ってなくて、気をきかせて肩たたきしてくれてんのかと思い、そのままにさせてたんですよ。
それからしばらく、

トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン、トン…

いい加減肩がむずむずしてきたので、Ａ君は母の方へ振り返りながら”うん、もういいよ。ありがとな、母さ…”そこで彼は凍りつきます。
彼の肩をたたいていたのは母じゃあなかったんです。
彼の真上には男が首を吊った状態で揺れていて、その男の足が交互にＡ君の肩を、トン、トン、トン、トン…って。

その男はまっすぐＡ君を見下ろしてたそうです。

一人で勉強するときは気をつけて…

ちょっと怖いってレベルじゃねえぞ！

>>1と>>347は同一人物なの？

>>347
やめろよ！　VIPには受験生がたくさんいるんだぞ！

>>347
おｋ

ｗｋｔｋしながら待ってるよｗ

これは俺の友達が体験した話なんだけど






俺友達いませんでした

>>349
違うけど？

Ｈ１５年６月１１日午前４時５０分に体験した話です。

自分、早朝野球に参加しているんです。

で、この日は試合だったんで、準備をして颯爽と出かけたんです。

車で河川敷球場へ・・・

立川駅に近い裏路地を走行していると・・・前方に何かがいるんです。

目を凝らして見ると・・・猫が２本足で立って踊っていたんです！

両手を上に・・・踊ってるんですよ。

ビックリしながらも徐行し、猫を見ていたら・・・ピタッと踊りをやめて、ゆっくりとこちらを見たんです。

するとその猫は普通の猫に戻り、スーっと逃げて行きました。

本当に見たんですよ！踊る猫を！

俺今一人でVIPしてるｗｗｗｗｗｗｗｗお前等は？

>>342
そ　れ　は　ど　う　か　な

>>350
面白いこと言うね！！

さっきからものすごく目が痒い

>>358
ごめん、さっきお前の部屋で花粉ばら撒いた

>>322
隙間っていうのはいわゆる隙につながるしな
間は魔につながり、そこに溜まる気は鬼につながると

>>66
>>68
みたいなこの話誰かに話さないとお前死ぬ系の話が駄目だ…
ねーよwwwと思いながらもこのあと死んだらどうしようとか思う…2時間後に死んでたらどうしよう

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新しい時代が来る

>>356
ちょｗｗｗｗｗ
まぁ、随分前の事だしどっちでもいいんだけどねｗ

>>353
こりゃゴメンちゃーいｗｗｗ

>>355
蒼星石のフィギィア片手にVIP

>>350
じゃあそんな受験生達に怖い話をひとつ














VIPなんか見てたら落ちるぞ

>>354
立川ちょっと近ぇｗ

>>355普通一人でするもんだと思うがｗ

>>365
お前、最近よくないことあったでしょ？

トイレ行けなくなった上に後ろも振り向けなくなった・・・
しかもすごく寒いんですけどwwwww
隣のスティッチの人形は見るたび口が大きく開いていってるように見えるし、怖くて死にそうです

この間の飲み会の後、泥酔して帰りの電車乗ってるときにさ
意識が朦朧としてきていったん目を閉じたんだ。
そんで再び目をあけると、目の前になんか変なものが現れたんだ。
変でもないが。。なんというのだろうか。。
で、なぜか本能的にそれに触れてみたくなって手を伸ばして触れてみたんだ。


そしたらその瞬間、女性の断末魔のような悲鳴が聞えてきたの。
そのときハッとして意識が戻ったんだけど






俺が触ってたものはおっぱいだった

>>361
俺生きてるから安心しろ！
・・・あれ母さんが起きてこない？（マジ）

>>354
うちの犬も立つぞ

僕もおしっこしたいのに怖くて動きたくない

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、
あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、
この廃墟に行くことにした。まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは　このさきの　へやに　いるよ」
と書いてあった。俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは　ひだり　に　いるよ」
と書いてあった。少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは　ひだり　からだは　みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの　へやから　わたしの　あたまが　きてるよ　うしろ　みないでね」
振り向くと、白目を剥いた恐ろしい形相の「わたし」の頭が俺のほうへ飛んでくる所だった。

続く

>>369
よくわかったな
今日飼い犬のウンチ素足で踏んだ

まぁ皆みたいに襲われたとかの話じゃないんだが
朝学校に登校するときの話
　
うちの住んでる地区は自殺とか多い曰くつきの地区で夜は出るって言われてた
まぁ夜は出歩かないから無関係だと思ってた
　
ある日いつも通り朝7時30分頃家を出て学校に行ってた
出ると言われる１本道を通ってたわけだが…
まあうちは挨拶はよくする子だったんで其処らの近所の人に挨拶してたんだ
暫く進むと赤いﾜﾝﾋﾟｰｽを着たﾛﾝｸﾞﾍｱｰのお姉さんが古ぼけたチャリに乗って前から来た
　
うちはすれちがいざまにいつも通り挨拶

『おはよーございます』

すると女は

『ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ』

奇声を発した
怖くなって振り替える私
見ると誰も居ない
漏らすかとオモタ

>>365>>368
いや、俺が言いたいのは>>347は勉強してる時に限らず
一人で机に向かってる時も起こる可能性があるって事、例えばパソコンやってる時とか・・

>>371
乳首立った

俺はとっさにしゃがんでかわし、懐からマイクを取り出す。
それと同時に床下、窓、入り口、天井裏など、
あらゆる場所から大勢の何かがなだれ込んできた。

俺「全選手入場！！」

遺棄死体は生きていた!! 更なる研鑽を積みわたしが甦った!!!
首切り!! バラバラ死体――――!!!

覗き次第刺しまくってやる!!
ボイラー室担当 マイナスドライバー使いだァッ!!!

日常の恐怖ならこいつが怖い!!
缶入りの１リットル ゴキブリオイルだ!!!

特に理由は無いッ 俺たちが友達なのは当たり前！
運転席の人にはないしょだ!! 足首頂戴!

マドハンドがきてくれた―――!!!

興行記録は私のもの 邪魔するやつは思いきり呪い思いきり睨むだけ!!
動員人数150万 山村貞子!!

めい土の土産に巻き添えとはよく言ったもの!!
呪いの毒舌が今 生還者にバクハツする!! 神出鬼没 崖女だ―――!!!

今から寝るけど変な夢見そうﾉｼ

トイレの死者こそが怪談の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ 花子さん!!!

スタミナなら絶対に負けん!!
階段登坂のコツ見せたる 若年性痴呆症 鍵を忘れた奴だ!!!
真の早口言葉を知らしめたい!! 高速回転 キュルキュルだァ!!!

田舎の狂気が今ベールを脱ぐ!!
どっかの田んぼから くねくねだ！

道端での遭遇なら私の歴史がものを言う!!
街頭アンケート 私きれい？ 口裂け女!!!

中学生対策は完璧だ!! 廃校の体育館 乳母車ナース!!!

全寝具の潜伏スペースは私の中にある!!
スニーキングミッションの神様が来たッ ベッド下の男!!!

背後を取りたいからここまできたッ 侵入方法一切不明!!!!
マンションのテレフォンショッキング メリーさんだ!!!

車の怪談はこの女が完成させた!!
夜の山道の切り札!!テケテケだ!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ逃げ出した友人の登場だ――――――――ッ

廃墟闘技場、最大トーナメント―――開幕！

よいこの浜口の話

彼女と同棲してた浜口は仕事で数日家に帰れなかった。んで何日かぶりに自宅んび帰ってくると
彼女が怯えた様子で「本当に浜口君なの？」と聞いてきた。浜口は質問の意味がわからず
「何言ってんの？俺だよ？どうかした？」と言うと彼女は「この部屋だめだよ！！！浜口君の偽者が出る！！！」
と言ったらしい・・・・

215 名前： VIP賢者 投稿日： 2006/12/08(金) 04:09:36.02 ID:FiXecDdhO
いえだれかはいてきた
224 名前： VIP賢者 投稿日： 2006/12/08(金) 04:12:52.88 ID:FiXecDdhO
なんかあさってる
この屁や来るかも

こいつ大丈夫だろうか？

ｽﾙｰは困るので俺の体験談

１ヶ月ほど前なんだが、夜中喉乾いたんで近くの自販機にｼﾞｭｰｽ買いに行ったらﾋﾞﾆｰﾙ袋被ったおっさんがのたうち回ってた。
酔っぱらいだよタチ悪いなあとか思いながらｼﾞｭｰｽ買って戻り際おっさんの方見たら

おっさん立ち上がってこっち見てる

もうﾀﾞｯｼｭ。ｽｰﾊﾟｰﾀﾞｯｼｭ。家の前まで来て振り向いたら

おっさん追っかけてきてる

叫びながら家に入って鍵かけて110番。しばらくして警察来たけど近辺にそんなんおらんとの事。
何だったんだあのおっさん

>>383
ｺﾘﾝ星ではよくあること

やっと追いついたｗｗｗｗ
5月のってこれ？
http://makimo.to/2ch/ex14_news4vip/1144/1144686035.html

>>382
笑いすぎて姉ちゃん起きてきたじゃねーか

ず　っ　と　R　O　M　し　て　る
助　け　て

>>385
たち悪い酔っ払い

俺5月ぐらいからずっと怖い話スレにいるんだよなぁ。
その間にまったく成長したという感じがしないのだが。

.　　　　　　＼
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　l　 ｌ⌒ｌ　l　 rι'
　 ＼￣.／　 （0 ）
　　　￣　　 .ゝ　/
　　　 _＿＿,　／　はあ？
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　 / ⌒〈　/
＼'￣￣,ノ
　 ￣￣

新しいＡＡのさゆりちゃんをよろしく

新しいAA考えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165511579/

>>387
めっちゃ四月ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>385
いや、普通に酔っ払いだろ

あと俗に言う
のっぺらぼう
ってのも見た。つるんつるんじゃなくて顔の部分が霞んで見えるんだ

(´・ω・｀)霊と８０１住人のどっちが怖いか考えてみろ

ぼ、膀胱いてぇ…

中学時代の友人が住んでいた団地はたまに飛び降り自殺がある所でした。

14階建ての長方形で1階部分は店舗で2階から住居なので中の吹き抜け部分は2階から14階までとなるのですが、友人は2階に住んでいました。

玄関の前が吹き抜け部分の一番下になるわけで飛び降りた人は丁度そこへ落ちるそうです。

大抵飛び降りるのは夜間から早朝だそうで、「キャー」とか「ウォー」とか何とも言えない叫び声の後にドーンともの凄い音がするそうです。

友人曰く、自殺なのに死にたくないような叫び方だそうです。

その友人がこれまでに一番怖かった飛び降りが夜遅くまでテレビを見ていたら女の声で「ギャー」と叫び声が聞こえ、ドーンと凄い音が・・・

飛び降りだ・・・嫌だなと思いながら警察に知らせる為とまだ息があるかもという確認の為玄関へ。

父親も飛び降りに気付いたらしく二人で見に行こうと玄関を出ると、友人宅の斜め前に人が倒れていて頭は割れて中身が飛び出し、足はありえない角度に曲がっていてひと目で死んでいるのは分かったそうです。

ただ、納得いかないのはスーツを着た男性だということ。

父親に叫び声の事を聞いてみると父親も女だったと言ったそうです。

何かに引っ張られたのでしょうか？

>>395
コンタクトずれてないか？

>酔っ払い
>酔っ払い

ですよねー(^ω^)

見れるもんなら見てみてえよ幽霊

これ見て落ち着こうぜ！
http://e.pic.to/9jdw5

６０年代に流行った「ビーハイブス」って髪型があったそうです。
ロングヘアをソフトクリームのように固めるスタイルで、一度セット
すると１週間は頭を洗えません。

ある事件を境に、この髪型をする人はパッタリといなくなってしまいました。

ビーハイブスの女王と呼ばれた、大変な美人がいましたが、それをねたんだ
別の女が彼女の髪に蜘蛛をまぎれ込ませた為、産み付けられたかえったと、
同時に、彼女は蜘蛛の子に脳を食い破られて、死んでしまったのです。

>>398
久しぶりに恐くなった・・

確か３年前の今頃だったと思うんだけど・・・
その日は仕事で疲れてさ、弁当買って家に帰ってきたんだ
テーブルに弁当を置いて、テレビを点けようとした時

押し入れの方から変な視線を感じるのよ

俺は一人暮しなんで、当然ながら家に誰も居るわけが無い
とっさに目を合わせないようにして気付いてないフリしたんけど
その時、直感的に絶対にヤバイって感じたんだ
震えそうになりながらも、なんとかいつものように振舞ってたんだけど
その視線がずっと俺を追っている感じが消えなくてね

めちゃくちゃ怖いけど、このまま放って置いて寝るのはもっと怖いし
もうどうにでもなれって思って、冷蔵庫にあったビールを一気に飲んで決心したんだよ
そのまま思いきって押し入れの扉を開いてみたんだ

そしたら

べ、別にアンタなんて見てないんだからっ！！！って・・・
小さい女の子が泣きそうな顔で押し入れから出てきてさ
俺どうしていいかわかｒ

12月4日。この雪山に遭難して約24時間。古い山小屋ではロクに暖も取れず、
少々寒いが外で過ごす事は出来ない。助けはすぐに来るに違いないだろう。

12月6日。助けはまだ来ない。
この吹雪だから捜索が難航しているのだろう。
落ち着いて待つ事にする。

・時計が壊れてしまったので、日にちが分からない。
食料が少しずつ減ってきた。水は雪を何とかして得られるが、
空腹は辛いだろう。吹雪　はまだ止まない。

・ドアからかぜがはいってくる。防寒ふくを多めに着ていてよかた。
てがふるるえて上手く文字をかけないが、しかし私はあきらめない。
あきらめたら終わりだ。

・何という事だろう、あれほど吹いていた吹雪が嘘のように止み、
私は救出隊に発見された。彼らに聞くと、12月12日だという。
少し長い遭難体験だったが、もう終わりだ。この日記は、ここに置いていこうと思う。
もし、ここで遭難してこれを読んだ者がいるなら、私は言いたい。
決して諦めるな。助けは必ず来るのだから！
12月12日　○○○○
−−−−−−−−

日記の文字は時間を重ねるごとに筆圧が弱くなっていたが、
最後のメッセージだけは希望に溢れたようにしっかりしていた。
尚、連日に渡る猛吹雪のため、捜索が再開されたのは、
それが少し弱まった12月14日の明朝の事である。

この日記の書き手、彼の遭難者の行方は、
現在も行方不明、とのこと。

>>399
視力はいいほうだｗｗｗｗｗｗ
ジャージ着たおっさんがうつ向いててな、顔凝視しても顔無いの髪もｗ
しかも目撃した場所の隣がおじいさんが誰にもみとられることなく死んだって場所だったしチャリに乗った赤い女見た所だったし心臓バクバク

(´・ω・｀)ﾉｼオカ板ｲﾃｸﾙ

>>405
ｋｔｋｒ！！！！

妙にゾクゾクするｗｗ

http://38.xmbs.jp/kxr/
遊びにきてね☆
にっきに写メもあります☆{vｕv*}｡+*'

久しぶりにあれ投下します！みなさんおきをつけて

http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg
絶対に見てはいけません 　見たら実行してください

【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
コップ一杯の水を用意して下さい。
用意できたところで呼び出してください

では、供養します。

電灯の明かりを消してください。
消して頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出してください。

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

すぐにコップの水を飲んでください

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました

おばあさんが川で洗濯していると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました

その桃を取ろうとしたおばあさんは足を滑らせ川へぼっちゃーん

それ以来その川ではおばあさんの幽霊がひゅーどろどろ

すまん、誰か馬鹿な俺に>>405の意味を教えてくれ

>>412
ヒント：幻覚

>>413
なるほど、その一言で全てが分かった
さんくす

ダメダトイレイッテクル

>>412
ゲンカクget upベイビー

やーっと追い付いた

>>415
のぞき込むなよ？

そうだ、変な体験ならあるぞ

中学の頃ｶｰﾁｬﾝの実家に泊まりに行ったんだが、その日見た夢が帰ってる車の中だったんだよ
親は何か口げんかしててうるさかった

で朝になって飯食って帰ることに
そしたら車の中で親が口げんかを始めた。
夢で見た内容と全く一緒、言い合う間も言葉もそのまま

何だったんだあのおっさん

そういや俺いつだったか岩手の鍾乳洞行った時にドワーフと遭遇したな
ありゃ衝撃的だった

以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。

この流れなら聞けるｗｗｗ誰か0＝1を証明した男の話知らない？

今窓がとんとんいってる。二階だけどね
最近夜になるとなってる。外を見てももちろん何もいない
雪で家が潰れるのかもしんない

>>410は絶対に実行しないでください


>>412
やっぱ始めそうなるよねｗｗｗｗ

紙袋の怖さは異常

おっさんじゃねえ間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

火事でみんな焼死した旅館にバイトするための電話をするっていう話し知らない？

俺がガキの頃に母、姉、俺で長野に旅行に行った時の話し。
高原にいって、アイス食べたり牛乳のんだり
なんやかんやで観光を終えて予約を入れてある旅館に着いたのが5時くらいだったろうか？
どんなところに泊まるのかウキウキしていた俺だが
その旅館が古くて、暗くて、静かで。
落ち着いた雰囲気といえば良く聞こえるが、当時の俺にとっては不気味にしか思えなかった。
部屋は二階の廊下の一番奥の部屋。

北
――――――――――――
| | | | |
| C | B | A | 俺 |
―――――――――――――――
廊下 |←窓
階段―――――――――――――
↓ | | F | E | D |
| | | | |
| ――――――――――
南



絵が下手糞ですまん。

>>413
げんかくを見て外へでてしまったってこと？

これは私の歴史担当の先生が体験した話です。
冬。Ｈ先生と仲間とで、山登りツア〜に、参加しました。
しかし、急に大吹雪がきて、Ｈ先生と友人の３人が、先頭の、人達と離れてしまい
ました。Ｈ先生達が、必死で歩いていると、左からオレンジ色した光がみえてきました。
が、急にどさっ！と音がし、後ろをふりむくと、１００�sを越えるＫくんが倒れました。
みんなで、そいつを引っ張って、光がみえるところに、必死で歩きました。着くとドアに
、釘が打ってあり力づくで取り、中に入って見ると、明かりはなかったそうです。豆電球を、
つけました。部屋は二つあり、Ｋくんを奥の部屋におきました。そして、残りのＨ先生と
二人は、もう一つの部屋に寝ました。が、目の前にあるタンスがとても気になっていた
Ｈ先生は、なかなか眠れなくずっと見ていました。いきなり、一人が立ち上がって走って
たんすを、バンッと、あけ周りを見回し、

「あ、あ、・・・・・」と、指を指しました。
Ｈ先生はタンスまで行って驚きました。

上を見ると、３つの窓があり、左から夫、男の子、妻、の順番で生首でこちらを見てきた
そうです。そして、タンスの中には大量の血がついていたそうです。

あとから聞いたのですが、吹雪などは、ふってなかったと、わかったそうです。
そして、そこの山小屋は、昔親子が住んでおり、ある日、一家全員殺されたそうです。

>>424
いや、話自体は何度も目にしたことあるんだけど
恥ずかしくて聞けなかったｗｗｗ

>>422
それこの間の講義で教授がいってたｗｗｗｗｗ




聞いてなかったけど

>>429
尚、連日に渡る猛吹雪のため、捜索が再開されたのは、
それが少し弱まった12月14日の明朝の事である。

なのに

決して諦めるな。助けは必ず来るのだから！
12月12日　○○○○

日記、書き記し系はなんか後から怖くなるのが多いね

てゆーかさ、もうちょっと怖いってレベルじゃねーぞ！

>>421　続き

供養終わった後の言葉
なぜおつかれさまですだけ変換されてないんだ？
他の言葉はきれいに変換してる人なのに…

「お憑かれ様です」だからじゃないのか……？？

--------------------------------------------------


えっと、簡単に言うと、コップの水にその辺りをうろついてる不成仏霊を呼び込んで
それを飲ませた。
だから、水を飲んだ人の中で運が悪ければとんでもない霊を水ごと体内に取り込んで
しまった可能性がある。

要はお憑かれって事・・・。

普通この手の水は御札を焼いた灰とか、オブラートに呪文を書いたものを水に溶かして
浄化してからじゃないと、危なくって飲んじゃいけないんだけど、

これはわざと電気を消して、ヤバイものを呼び込ませたから、かなり危険。

今トイレ＾＾スッキリだお(　＾ω＾)
怖くて今度戻れないorz

ベッドの掛け布団が膨らんでたらどうしよ(((´;ω;｀)))

>>410
これって呪文？みたいなこと書き込んでるけどネット上でも効果発揮すんの？やったらどうなるんだろう。
ガチで何か起きるのかな

＠３０分で親がおきる・・・・


うんｋ漏れそうだ・・・

もっと俺を怖がらせてくれ

つか怖くて>>410が見れないwww

うはw
絵がw
ｽﾏｿ
　　　　　　　　北
　　　――――――――――――
　　|　C　|　B　|　A　|　俺 |
―――――――――――――――
　　　　　　廊下　　　　　　　|←窓
階段―――――――――――――
↓　|　　　|　F　|　E　|　D　|
　　|　　　――――――――――
　　　　　　　南

>>437
布団の中からぬこがにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー

>>438
できればやらないで下さい！
俺は何もなかったけど、やったらダメな人が居るらしい！！！


呪いってやったことあります？
効果あるようですが、やらない方がいいですよ。
こんな話を聞いたことがあります。
呪いをかけるのが趣味な女性がいました。
彼女は自分の気にくわない人に呪いをかけ不幸な目にあわせました。
成功するのでどんどんかけていました。

ある日、彼女が呪いをかけようと神社まで行きました。
そこにはいくつかの人影がありました。
邪魔だと思って、追い払おうと近づいたら、何か見覚えがあります。
よく見てみると、今までに彼女が呪った人たちです。
その人たちはまるで生気がなかったそうです。
彼女に近づき、なにも喋らずに彼女の手足をちぎって殺したそうです。
霊能力者が言うには呪われた人たちの生霊だそうです。

皆さんも、呪うときは覚悟しましょう・・・・

>>410は危険だからやめとけ

朝だ…もう怖くない

>>439
ディスプレイになんか映りこんでない？

>>441
俺もチラッと最初の一行見て完全スルーしたｗｗｗｗｗｗ

>>440ゲームでおんなじようなこと言ってるキャラいたなぁ


あと三十分で朝

>>448
いや、>>410のリンク先の画像が気になってさ・・・

くねくね

これは実際にラジオで流れたということで、結構有名な話かもしれませんが・・・。
あるラジオ番組の企画で、夏だから百物語をしようということになりました。
百物語とは火のついたロウソクを百本立てて、怖い話を一つする度に
ロウソクの火を一つずつ消していくというもので、怖い話を百して、
百本目のロウソクの火を消した時に幽霊が現れるという言い伝えの遊びです。
そのラジオ番組は、5人のパーソナリティが1人20の怖い話をしていくというもので、
1人が怖い話を1つしたらロウソクの火を1つ消し、次の人がまた怖い話をする。
そして5人全員が話し終えたらまた最初の人が次の怖い話をするというものでした。

その番組は録音で、収録を終えると話をした5人は控え室に戻りました。
当然その時の話題は、今とり終えた番組のことになりました。
そこでは「お前の話は怖くなかった」とか、「お前こそ話が長すぎる」
というような話をしていましたが、そのうちの1人がふと、
「最後の百話目は誰がしたんだっけ？」と言いました。
さすがに百も話をしていたので皆疲れて、記念の百話目を誰がしたかなど、
覚えていなかったのです。そこで「お前だろ？」「お前じゃないの？」
と確認し合った所、誰も百話目を話していないというのです。
でもスタッフは終了の合図を出したし、実際に収録は終わっていたので、
「疲れてるから自分が話したってこと忘れたんだろうな」と皆思い、
その日は解散しました。

でも5人はどうも釈然としない思いだったので、そのラジオ番組を聞いてみよう、
ということになり、そのラジオの放送日に皆で集まりました。
ラジオで自分たちが怖い話をするのを聞いてゆき、
やはり最後の方は疲れ気味の声になっていました。
そして問題の百話目、皆が注目して聞いていると、
ラジオからはその5人のうちの誰のものでもない声が聞こえてきました。

「これは俺が死んだ時の話なんだけど・・・」

>>66
もうすぐ２時間
(´;ω;｀)
どうしよう

>>441
数体の日本人形が写ってる。この画像自体には何もないらしいけど日本人形の怖さは異常

D,Eは空き部屋で扉が開けっ放しになっていた。
部屋についた俺らはテレビを見たりして夕食を待った。
しかし姉は押入れを空けたり机の裏を見たりしている。
『何してんの？』って聞くと、『こういうところってなんか出そうだよね』と答えた。
当時怖がりだった俺を脅かそうとしてるんだと思い怖くないフリを装っていた。
夕食を食べ終わると俺はお腹いっぱいになったせいも有り、すでに布団の敷いてある部屋でウトウトしていた。
時間は覚えてないんだがドタドタとした足音で目が覚めた。
あたりは真っ暗で姉も母もいない。
多分ウトウトしている俺は寝かしておいて風呂にでも行ったんだそうと思い寝なおそうとすると
窓の方から階段へ小走りで走り去って行く足音が聞こえた。
向いの部屋(D)には人はいないはずなのに…
そう思った瞬間不意に怖くなった。姉の言葉がよみがえる。
しかし冷静に考えて、俺らが来た後に向かいの部屋に誰か来たとも考えられる。
自分に必死で言い聞かせながら布団にもぐる。
しかししばらくすると今度は階段の方から窓に向って足音が。
俺の部屋の前でピタっと止まる。
怖かったが姉が俺を脅かそうとしてるんじゃないかと思い。
布団から這い出し恐る恐るドアを開けた。誰も居なかった。
同時に向いの部屋のドアも閉まっていたので、やっぱり向いにお客さんが来ていたんだと少し安心した。
それでも多少怖かったので部屋に戻り電機をつけると、
布団の上を北に向って歩いた足跡がクッキリ付いていた。
その後俺は猛ダッシュで大浴場に行き丁度出てきた母に事情を話した。
母と姉を連れて部屋に戻ると布団の弾力性からか足跡はもうなかった。
結局『寝ぼけていた』なんていうマンガの様な結論でかたずけられ。
翌日何事もなく帰路についた。

しかし今考えるとドアを開けた俺は足跡を付けた何かとすれ違っていた事になる。

このスレは女くさいな・・・

やれやれ、皆で無事朝を迎えることが出来たな
ん？一人足りなくないか？

(´・ω・｀)オカ板のこっくりスレﾂﾏﾝﾅｶｯﾀぉ

>>454
さんくす。今見てみた。
ぱっと見、中国雑技団が組体操の扇でもやってるのかとおもたwww

くねくねじゃなくてはにゃはにゃとかなら可愛いのにな

今いい感じにまどろんでたら下の階の犬がいきなり暴れだした
何？何かいるの？

目の前に人形があるから人形系はやばい

>>410は以前ビップの怖スレでとあるコテがこれを貼って結構顰蹙をかったやつだから・・・・・自重しろｗｗｗｗｗｗ

呪いの話アンビリで昔やってたけどあれは凄まじかった・・・・
そういえば第二次世界大戦の時国家レベルでアメリカ呪ってたらしいな

おそろしや　おそろしや　

まえがみは　ほら　おまえさん　そこに

えにしはさだめ　のがれはできぬ

こもりうたは　これで　おわり

ろくろにかけて　こよいこそ

すりつぶしてや　そのちにく

一応一部実話ですが作り話です

それは去年の１１月の終りくらいのことだった
私はマクドナルドでアルバイトをしていた
マックは大体深夜１時くらいで全作業を終えてたまにその後みんなで残ってまったりすることがある
で、その日もみんなでまったりしてたんだが急にバックドア（裏口）からドンドン!!と激しい音が
いきなりだからみんなびっくりして顔を見合わせる
訳も分からない内にまたドンドン!!と音が
しかたないから社員のマネージャーが見てくるわと立ち上がってバックドアに
用心の為に一応箒を持って行き、残った人間（自分を入れて三人）は後ろから見てた
でドンドン!!って鳴った後に思い切って社員がドアを開けると、物凄い力で引っ張られた
社員も慌てて懸命に引っ張るがどうにも引っ張る力が強くて扉は閉じない
で残った人間も急いでドアを引っ張りようやく扉はしまった
で、バイトの先輩がチラッと顔を見たらしいんだが女の人だったらしい
社員を含めて全員それなりに鍛えている
それを女の人一人で引っ張っていたのだ
で、みんな怖くなってとりあえずマックに泊まる事にした
そして朝に外の方のドアノブをみると明らかに凹んでいた
あまりにも訳の分からない出来事にその時ばかりはみんなぞっとしていた
あの出来事は一体なんだったんだろうか？

>>410を見てない俺は勝ち組らしいな

ここずっと見てたら頭痛くなった
何でだろ？

都会育ちの5人は冬の山を軽視していたようだ。
登頂を諦め、下山に向かった頃には既に1メートル先も見えない吹雪。
更にリーダー格の男が事故にあって命を落とした。
仲間の屍を抱え山を降りることに、一度は死を覚悟した4人だったが、
山小屋を見つけて一心地付くことができた。
しかし熱源のない山小屋で夜を越えることは不可能なように思えた。
今は己の睡魔こそが最大の敵である。
夜の山小屋。完全な暗闇のなかで、お互いが眠らないように気をつけることは
並大抵のことではない。
仲間の屍は中央に寝かせ、それを囲みながら全員が、すぐ彼の後を追うことを覚悟した。
「そうだ、いいことを考えた。4人がそれぞれ部屋の隅に立ってリレーをするんだ。
もしこのリレーが途切れたらこの中の誰かが寝ていることになる。そうしたらみんな気付く」
これは名案だと4人は早速実行に移した。
4人は夜が明けるまでリレーを続け、無事に夜を明かすことが出来た。吹雪もやんでいた。

だが一人が言い出した。
「待って！4人であのリレーをすることは出来ない！誰かもう一人居たのよ！」
「まさかあいつが、俺たちを助けてくれたのか？」
全員がはっと気付き、死んだ仲間の顔を覆った布を取った。
命を落としたときの表情とは違い、安らかな死に顔があった。
でも山小屋は三角形だったので全然関係なかった。

アンビリと言えば、1人の男が黒魔術かなんかにはまってる地域の住民に暗示をかけられておかしくなっていくって話が怖かった。

>>466
タワラじゃね？

そんなことよりちょっと聞いてくれ。
フライパン曲げに挑戦したんだよ、フライパン曲げ。
最初両端を持って胸の前で潰そうとしたんだ。
全然無理ｗｗｗｗｗ
よくテレビでこういうの見るけど絶対無理っすｗｗｗｗｗ
仕方ないから片方の端を両手で持って、
反対側を床に押し付けたんだ。
んで体重かけて一気にグッ！
曲がったよｗｗｗｗｗ
フライパン真っ二つｗｗｗｗｗ
勢い余って指８本ちょん切れたけどねｗｗｗｗｗ
オムレツ型のフライパン振ったら中で指がコロコロ転がってんのｗｗｗｗｗ
キーボード血まみれでタイピングしにくいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬれ手にあわ ぬれ手にあわ

>>468
寝てないからじゃね？

>>468
気のせえ。気の持ちようじゃね？

>>410
って結局どうやったらいいん？
サムネみて気になってみちまったよ・・・

>>471
タワラうめぇｗｗｗｗｗｗ

この題名からして雨の日に出るおばさんと思うでしょうか
しかし、こちらのおばさんは飴おばさんです
これは人から聞いた話ですがある小学校で学校が終わると生徒は
走って校舎をでて行くそうですと、言うのも
バスケットのような入れ物に飴をいっぱい入れたおばさんが学校が終わる
時間になると校門の前でまっていて門を出る生徒に飴を一個づつくれる
おばさんがいるからです。
そのおばさんはある日から毎日かかさずやって来るようになり
やさしいオバサンなので生徒達にも大人気でした。

ところがある日よくばりな生徒のＫ君がおばさんのかごごとあめ玉を全部
うばってそのまま家に走って帰りました。
初めはＫ君はおいしそうに飴をなめていたんですが後になって急に罪悪感が
出てきて明日おばさんにあやまって飴玉を返そうと思ったそうです。
そして次の日、学校に行き授業が全部終わると走っておばさんがいつもいる
校門の前まで一番乗りで行きました。

>>471
タワラってなにさ？
米か？

いつもどおりそこにはあのおばさんがいましたがひどく悲しそうで
Ｋ君はその近くまで行き
「おばさん、昨日はごめんなさい。これかえします。」
と言ってそのかごを手渡しました。
おばさんはかごを受け取ってあめ玉の数を数えているようで
「足りないわ・・・・・」とつぶやきました。
Ｋ君
「ほんとうにごめんなさい、食べちゃったんです。」
おばさん
「本当にもうないの？」
Ｋ君は念のためポケットの中などをさがして
「すいません、それで全部です。」
おばさんは言いました
「あら、そこにあるじゃない」
そう言いながらおばさんはＫくんの両目をくりぬきました・・・・。

誰か俺を怖がらせてくれ！頼む！

>>476
>>410に書いてあることを実行しないとヤバイぞ。




















ってのは嘘実行すんなよ＾＾そこらへん浮遊してる霊を取り込んでしまうらしい

>>479
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~rolling/My%20Pictures/geinoujin/Image19.jpg

>>480
金玉取ると思たｗ

ちょっと飯食ってくる！

>>481
隣の彼女にでも怖い話ししてもらば？

今日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい。
のコピペはもう出た？

>>474
さっき起きたばっかりだからそれは無いと思う
>>475
やっぱそうなのか？

>>483
チキンな俺は見れないんだぜ!!

どうでも良いけどコロッケは俵型より小判型だよな

>>480
てっきり金玉舐め始めるのかと・・・

>>482
いろんな霊取り込んだら強くなれそうじゃね？

なぁ朝だとか言ってるやついるが…


窓の外が真っ暗なのは俺んちだけか?

>>491
シャーマンキングな予感wwwwwwww

>>483
来世までとり憑いてきそうな形相だな

>>492
窓に何か張りついてるんじゃね？

>>491
色んな霊が体の中で喧嘩したらどうするんだぜ？

>>491
鬼武者にでもなる気かお前は

>>491
完全体になれるんじゃね？

今北

１番怖いのどれ？

>>492
え？大分明るくなってきてない？

>>499
おまいの後ろにいるヤツが一番こええ

>>498
いや、究極体だね

>>496
お前が止めればいい

>>497
こんな感じ?
　　　　　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　 　 　　,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、　　　　　　　　, -‐､/./.- 、
　　　　/　|　|　　　　ヽ　　 l　l　　　　　　　　（ 火◇風 ﾉ
　　/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、　　　　　 ノ ◇　◇ (
　 /o Ｏ / l´ ⌒　　　　⌒　 lo ',ヽ 　 　 　（　山◇ 林 ｝
　 ＼___/.　ト､（ ●） 　（●） ﾊ　 ∧　　 　 　`⌒/7へ‐´ 　
　／　,ｲ 　 ﾚ::::⌒（__人__）⌒l~T--‐彡　　　　/./ 　 　 　
／￣￣ｌ.　 彡､　　|r┬-|　ﾉ'l　 ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、 　　　　
彡:::::::::::l　　ト､＿_ `ー' ／| 　l::::::::::::ミ　 {,_.ｲﾆﾉ　　　
彡ソ/ﾉﾊ 　 ト､　＼　　／ ,ｲ　 川ﾊ ヾー‐'^┴

>>495
((((゜д゜;))))

おまっ
まだ夜なはずだお!関東だお!!

>>482
ふー・・・　命にかかわるﾌﾞラフはやめてほしいもんだぜ！

>>500
北海道はまだ漆黒の闇が広がってるんだぜ

>>499
俺のために>>66>>68読んでこい

まぁ一番怖いのは働きもせずに
こんな時間までこんなことしてる
俺たちの未来だよな…

>>501
((((；ﾟДﾟ))))

妖怪 おっぱいいっぱい

おっぱいがいっぱいあって押しつぶしてくる

>>510
大丈夫
それ守護霊

北海道が真っ暗なのに、いったい>>500はどこに住んでるんだ。
まさか・・・（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>505
多分、一人じゃないから大丈夫

>>511
それはそれで怖いｗｗｗ

>>492
おまえんち布被ってんじゃね？

この時間帯でこの伸び具合・・・・・どう考えてもおかしいだろ・・・・
普通の人ならこの時間は寝てる人が多いはずなのに・・・・あれ、ひょっとして集まってるのは人だけじゃない・・・？

>>511
(´・ω・｀)

>>492
おまえんち皮被ってんじゃね？

てくてくてく

ぼとぼとぼと

首が落ちたよ

ごろごろごろ

>>508
「ポックリ病」まで読んで辞めた

眠い…電気消す勇気もない……早く明るくならないかな
…あ……起きたら俺裏返しになってるのかな

データフォルダあさってたら>>169の画像見ちまった
心臓が一瞬止まった

>>516
それはどういった花中島家で?

>>519
かぶってねぇぇ…
まだ??朝日はこないのか??

>>523
ｋｗｓｋ

>>519
ひとつwww上のwwwオトコwwwww

そろそろあっちに戻るよ

明日はちゃんとそっちまで行くから待ってろよ

>>526
僕は優しいから教える

目が異様にデカい基地外の画像

>>521
ちょww読んでねーだろwww
まぁ自分ニートだから裏返って死んだ方が家族の為になるよな…

なぁいまテレビが勝手にビデオ3になってフジに戻ったんだが

リモコンは壊れて捨てたから遠隔はない

こういうスレ見る度に書いてるんだけど、あんまり幽霊とか気にするな
俺は変な女の幽霊(背後霊？)だかに常に首を絞められてるらしいんだが何とも無い。
俺みて自称霊感者の奴が気絶させた事もある。(女の顔が怖いらしい)
お寺さんとかの自称霊感者とかには「なんで生きてるか不思議」とかいわれてきたがほんとに平気。

何で小学校のトイレはあんなに怖いんだろうな？
高校になるとあんなにエロスポットになるのにな

>>523俺もう50回くらい見たから全く怖くなくなった。

>>524
あでも窓にはかかってなかったっけ？
ま、どっちでもいいか犬がうるせぇからぶっ殺してくる

眠くなってきた

どうする？もっと投下する？

>>536
安らかに眠れよ

裏返しって知ってる？
裏返しになって死ぬらしいぜ！



よし

>>537
もっと！もっともっと！

>>531
わり、念飛ばしといた

>>529を見る前に画像を見にいった俺は無駄に心臓を止めた
何回みてもビビるな

>>533
そう言われてみれば・・・ま、まさか！？

>>529>>534
サンクス、白い女の画像かな？
とりあえず見なくて良かった
>>532
新手のスタンド使いか・・

ここで俺の話

実家に電話したらかあちゃんが出た

母「もしもし・・・・・(たしかに母の声だった)」
俺「もしもし？おかん？」
母「もしもし・・・・」
俺「俺やけど」
母「もしもし・・・・・」
俺「聞こえてる？」
母「もしもし・・・・」
俺「聞こえてないん？電話調子悪いん？」
母「もしもし・・・・ガチャ！！！ツー・・・ツー・・・」

実家の電話が壊れたと思い母の携帯に電話する

母「もしもし？」
俺「あー俺やけど家の電話調子悪い？」
母「なんで？」
俺「いや俺さっきかけたやん。おかん出たやろ」
母「は？なんのこと？」
俺「実家にかけたらおかん出たやん」
母「は？何言ってんの？今みんなで外でご飯食べてるから今家には誰もおらんけど？」
俺「・・・・・・・・・・・・」

ちなみ母がいるはずのない時間にいるはずのない場所で何度か見かけたことある。そこにいるはずのない母が車に乗ってたこともある。
車はうちの車でナンバーも合致した。ガチ話です

>>534
半年フォルダに入ってるけど未だに馴れないｗｗ

あああああ読んじゃったよどうしよう

今気が付いたんだが今の俺たちの状況って百物語じゃね？

>>537
もっと！もっともっと！！
>>538
まだだ！まだ終わらんよ！！

>>541
なんだーおまいか(^ω^)今度から言ってくれお

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせえ黙れ。
【20:32】車で走行中バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いてこないようだ。
【21:25】着信49件またアイツか
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの着信「私メリー今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた
【2:40】急に目が覚める。金縛りだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見ている。だが睡魔には勝てない。
【3:20】夢猿だ。しかし夢の中では俺は無敵だ。残らず叩き潰す。

>>545
あれ？デジャヴ・・・

>>540
UFO作るまでちょっとまってろ！

こんな怖いスレ見てられるか!!!
限界だ!!俺はもう寝るぜ!!!

>>552
前にも投下したからなｗ

>>548
今ごろ気付いたの？ｗ
百物語は100本のろうそくだけどここは1000のレスなんだよ。
1000まで伸びた時が

>>551
これ何度見てもわらっちまうｗｗｗ

>>554
なんという死亡フラグ・・・

こわ(´；ω；`) 観るんじゃﾅｶﾀ

何か文章が変だな……
追記すると、余りにも女の霊の恨み？だかが強過ぎで俺が居るだけで周りの運気が下がったり、空気がよどんだりするらしい。
だけど俺自身は蝶平気。

>>551
かっくいい(・∀・)

つか名前欄ｗ
ヨンタとかニタとかｗｗｗ
クリスマス仕様かｗ

早く寝ようと思ったのに結局もう6時かよ・・・

全百話おわったらどうなるんだっけ？


若返んの？

裏返しの死体を知ってる？





よし

>>551
メリーさんしつけぇｗｗｗ

>>564
一話目にもどる！





こええええええええええええええ

>>560
俺もそうゆう女に会ったことあるわ。そうゆう体質らしく、寺に泊り込んだりしたらしい。つっても嘘か本当かどうかはわからんが

>>564
それっぽい願いが叶いやすくなる

この前僕が家にある大きな鏡の前に立った。
そしたら、体の力が抜け、鏡に吸い込まれそうになった。

そして、鏡の前に透き通った、女性が現れ、
僕の腕をつかみ鏡の中に連れ込もうとした。
僕は必死になって、声を出そうとしたが、声が出ず、
助けを求めることが出来なかった・・・。

この話を見た人には必ず僕と同じ事がおこるだろう。
なぜならば、友達に話したら、友達も同じ事が起こり
行方不明になってしまった。未だに、何処にいるか分からない。

>>565
C-MOON

>>567
それなら
時間ももどって
気づかずに永遠と繰り返す方が怖くね？

(　ﾟдﾟ　)

>>570
呪いのコアラなみの理不尽さだな

これは、私が本当に体験した話です。
Ａ君の家に古い開かずの箱がありました。
その箱を振ってみるとカサカサと音がしたので何か入っていると思いました。
そこで友達が、「こじ開けよう」と言ったので、カナヅチで箱を叩きました。
木の箱に割れ目が入ったとき嫌な感じがしました。
そして中には一冊の古びた本が入っていました。
見てみると怖い話がたくさん書いてありました。
その中でご飯粒のようなものでしっかりと貼り付けてあるところがありました
恐る恐るそのペ−ジをバリバリとはがしていくと、
中にこう書いてありました。「ようにんの呪い」。全く意味がわかりませんでした。
しかし、その横にうすい字で光明真言３と書いてありました。
家がお寺なのでお経だとすぐわかりました。

そしてその夜・・・寝ていると何かの物音で起きました
ガラスを叩く音がしました。ドンドンドンという風ではありません。
明らかに誰かが叩いているのです。
少し待っているとカラカラ・・と窓が開くような音がしました。
やばいと思って光明真言を読みました。しかし、足音が近づいてきました。
３と書いてあったので３回唱えました。すると足音が消えました。
朝、窓のところに行くと少し開いていました。
やはり何かが入ったと思いました。学校に行くと早速そのことを話そうと思いました。
しかし、Ａ君は学校に来ませんでした。先生が入ってきて言いました。
昨日の夜中にＡ君はガラスで頭を切って救急車で病院へ行って、
全治２ヶ月の大怪我を負ったそうです。

だから、この話を聞くと、何が起こるかわからないのです。
もし夜危ないと思ったら光明真言を３回唱えてください。本当に危ないです。

>>572
無限ループって怖くね？
とでも言って欲しいのかー！

>>570
それ真紅じゃね？

「私、綺麗？」
少女は正直綺麗だと思った。
「綺麗ですね。ところで夏場にコートって暑くない？」
「じつは暑いです」
「なら、いらない服があるからあげるよ」

夏場中、エンジェルブルーを着た口さけ女が目撃されたそうな。

つかもう聞いた奴にも呪いがくるとかの話はいいよ

そういや、ムーって雑誌まだあるの？

>>576
俺はうれしいが？
だって永遠に仕事しなくていいんだぜ？

ある晩、1組のカップルがドライブをしていたそうです。
あるカーブにさしかかった時、彼女がふと彼にこう問い掛けました。
「私たち、愛し合ってるわよね・・・・・・？」
あまりに唐突に聞かれたので、彼は少し驚いた様子でしたが、彼女に向かって、
「もちろん・・・。でも、どうしていきなりそんなことを・・・」
「じゃあ、そっと私の足元を見て・・・・・・。」

彼女の足元を見た彼は、おもむろに車を止め、彼女を車に一人残し、
その場から逃げるように走り出しました。

そう・・・彼女の足は白い手に、しっかりとつかまれていたのです。

彼が少しして車を止めたカーブに戻ってみると、彼女の姿は無く、車だけが残されていました。
彼は怖くなり、その後すぐに家に帰りました。
次の日、彼女の家に連絡を入れたのですが、その後彼女は行方不明になり、
結局見つかりませんでした。

モー娘。のオーディションでヤラセ発覚！！
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sony/1162288495/

全然怖い話じゃないんだけどさ
昔廃病院行った時に、一つ変な部屋あったんだよね。
なんか牢屋みたいになってて垂れ流し様な溝みたいなのがあるだけ。あの部屋ってなんだろ？今でも疑問。

ある晩、1組のカップルがドライブをしていたそうです。
あるカーブにさしかかった時、彼女がふと彼にこう問い掛けました。
「私たち、愛し合ってるわよね・・・・・・？」
あまりに唐突に聞かれたので、彼は少し驚いた様子でしたが、彼女に向かって、
「もちろん・・・。でも、どうしていきなりそんなことを・・・」
「じゃあ、そっと私の足元を見て・・・・・・。」

彼女の足元を見た彼は、おもむろに車を止め、彼女を車に一人残し、
その場から逃げるように走り出しました。

そう・・・彼女の足は白い手に、しっかりとつかまれていたのです。

彼が少しして車を止めたカーブに戻ってみると、彼女の姿は無く、車だけが残されていました。
彼は怖くなり、その後すぐに家に帰りました。
次の日、彼女の家に連絡を入れたのですが、その後彼女は行方不明になり、
結局見つかりませんでした。

今ローゼンメイデンを初めて見てるんだが、このスレと同時進行で見てると怖いな

>>582
これの友達バージョン見たことある

彼女が行方不明になってから半年が経ちあの時のカーブを通らなければならない
用事ができ、気は進まなかったが、カーブに向かってあの時の車で走り出しました。
カーブに近づき始めたとき・・・誰もいないはずの車内から声が聞こえました。
「私たち、愛し合ってるわよね・・・・・・？」

「・・・！？」
車内を確認しましたが、誰もいません・・・しかし、また、「私たち、愛し合ってるわよね・・・・・・？」
ゆっくり助手席に目をやると、行方不明になっていた彼女がこちらをみて微笑んでいました。
しかも彼女の体は、透けていました。
「私たち、愛し合ってるわよね・・・・・・？」
そして、彼女はゆっくりと彼の足元を指差しました。

「・・・！？」
彼の足は白く透けた手につかまれていました。そして、
車はガードレールにぶつかり、崖下に転落してしまいました。

その後、警察は彼の車を発見しました・・・しかし、彼の死体は発見されませんでした。結局彼は発見されず、
この事件は迷宮入りになりました。

彼は一体どこへ行ったのでしょう・・・・・・・・。

死んだのはお前だよ！！

>>587
怖い話しはバージョンが豊富だよなｗｗｗ

やっとおいついた、こわいなここはｗ

>>584
精神疾患者のお部屋だろ多分

>>584そんな部屋のでてくるお話あったよね…

あれ、レスが５９１だ。
今６１０くらいまで読んでレスしたのに。

中学生のとき、こっくりさんが流行っていて私たちも良くやっていました。
ある日、友人宅でこっくりさんをはじめてしばらくするといきなり「A美を殺す」と
十円玉が動いたんです。いっしょにいたA美ちゃんをみると、おでこに青白い女性の
顔が浮かんでいました。それを見たのは私ともう一人の友人だけだったのですが、
怖くなったのですぐにやめて、使用していた紙と十円玉を裏の焼却炉で燃やしました。

A美ちゃんは平気な顔で｛そんなの誰かが動かしていたんでしょ」と笑っていました。
それから数年後、１９歳のとき彼女はアルバイトの帰り自動車事故で亡くなりました。
トラックに激突してかなりひどい事故だったようです。

A美ちゃんは亡くなったあと、しばらくお姉さんのところなどにに現れていたようで、
家族の方が霊能者のところに行って供養してもらったとあとから聞きました。

>>590
もっと頼む！

サムネイル表示だし、漢字読めないし、マグカップ一杯の温いコーヒーだし、

とりつかれないよね……？　スレ開いて後悔したorz

合宿で、古い旅館に泊まりました。
その日は、記録に残りそうな熱帯夜で、どうしても眠ることが出来ませんでした。
夜中の1時か2時頃に、部屋の戸を…トントン…とたたく音がしました。
いっしょに起きていたＨ子が、「コ〜チかな？」と言いました。
周りを見ると他のみんなは、グ〜グ〜と、寝ています。
私は起きると、みんなを起さないように、静かに入口の戸を開けました。
……しかし戸の向こうには、誰もいません。
「おかしいな〜？」
と、思いつつも私は布団に戻ると、Ｈ子と布団をかぶって寝る事にしました。
Ｈ子と、ふたりで１つの布団を被っていると、いきなり戸が、ススス〜、と開きました。
布団の隙間から見ると白っぽい足が、チラリとみえます。
その足は中に入ってくると、入口のそばに寝ていたＡ子の布団の脇に立ちました。
「おまえじゃない…」
そう言いました。
Ｈ子と私は、その様子を唾を飲み込み見守っていました。
足はその後、手前に寝ているＮ美のところにいき、布団をめくり、いきなり腕をつかんで、
「おまえでもない・・・・・」
と言いました。
足は次に、隣に寝ている私たちの所へやってきました。
私たちは、咄嗟に狸寝入りをしました。
足はＨ子のところで立ち止まると、彼女に向かって、こう言いました。
「……おまえだ……」

明るくなってきた所で今年の夏頃の話。
夕食の時間になり一階に降りた。
ご飯をよそう私の姿をみて祖父は「いつ帰ってきたんだ？」
その日は家から一歩も出ておらず「ずっと家に居たよ」と言うと、
夕方確かに誰かが玄関を開けたと言う。
犬が嬉しそうに玄関に飛んでいったとも言うのだ。
だけどその時間は丁度夕立が降り始めた頃。
雷もなっていたしそんな天気の中特に用事も無いのに出かけたりなどするはずもない
それになにより。
うちの犬は出迎えはしても見送りはしないのだ。

その事に関係あるのか無いのか弟は昼寝をしていて変な夢を見たらしい。
何でも「焼肉焼肉！」と誰が騒いでいる夢だったらしい

その日の我が家の夕食は焼肉だった

>>597
コーラで代用した奴も居るらしいんだぜ？

これは俺の母親の話
母は看護婦なんだが
年を取ってボケたばぁさんの担当になったらしいんだ
である日ばぁさんが風呂に行ってる間にベットを綺麗にしてると
枕の下からあるものが!!












大量のスプーンが出てきたらしい
ボケて枕の下に隠してたんだとさ
ボケって怖いね

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
うんと目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラスの人望もとて
つもなく厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
クイーンのような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
死ぬほどエゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」
いかにもなにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、
ビックリしながらも、その少女のいう通りにダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、
ときどきこちらを見て、にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
節操も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
くやしくも、理由を詳しく説明する事はできません。私の
すごくつまらない文章の意味を理解した者だけが、とりかれる。
でもそれが、この少女の
奇妙な呪いの
ルールなのですから。

>>581
確かに学校行くのめんどい・・・

てかカーチャンホントに起きてこないんだが・・・

怖い話しに関係ないけど！リステリンフェラってわかる？

夢の話なんだが、エレベーターに乗ってる夢で
どの階に止まってもドアが開くと目の前が全部コンクリートの壁なんだ。
んで、ずーっとそんな状況が続いてて、ようやくエレベーターから降りる事ができた
降りたらドアが一つだけある小さい部屋にたどり着いて、そのドアを開けるとまた壁だけで、今度は張り紙が張られてあった。
張り紙に小さい何が書かれてて、目を凝らして見てみると
小さい文字で
「死ね」

そこで目が醒めた。

>>588
「愛してるよね？」
「もちろん、愛してるぜ。だから俺の手を離すんじゃねぇぞ」
と進めば感動のストーリーに

>>36
めっちゃ近所
俺小倉台

>>604
口にリンス含んでフェラするんじゃね？

口つけてないけど、コーヒーどうしよ……

便所にながしちゃおうかな……便をしてるとき出てこられたら

肛門が酷いことになりそうだが……

>>602
流し読みしたから大丈夫！

>>606
感動の再会でｗｗｗハッピーエンドっすかｗｗｗｗ

ある朝おきてみると、一羽の鶏がいました。
その鶏を追い出そうとすると、なんと、顔が人の顔で、しゃべっています。
そして、何か言い残して、首がちぎれてしんでしまいました。
その晩から、耳元でぶつぶつとあの鶏のこえがしてきました。

この話を見たり、聞いたりした人はその晩から、鶏がでてきます。

>>604
リステリンでうがいした後にフェラしてもらうと
スースーして気持ち良いとかそんな感じ

おれが先輩からきいた話。

先輩の友人（以降Ａ）が通う中学校が、夏場に臨海学校に出かけた。その夜
Ａが部屋で集団で寝ていると、不思議と夜中に目が覚めた
すると部屋の扉が開き、見知らぬ女が部屋に入ってきた。Ａは女を一目みるや
この世のものではないと何故か悟り、起きていることがばれないよう寝たふりをした。
女は「ここか〜？ここにいるのか〜？」といいながら皆が寝ているところまでくると、
「おまえか？」といいながら一人ずつ顔を見て何か確認し始めた。
「違う。お前じゃない」といいながら、順番はＡのところまできた。
「おまえか？」Ａは生きた心地がしなかったが必死で寝たフリをした。
「違うおまえじゃない」といいい女はＡの前を去った。結局この部屋にお目当てに人間はいなかったらしく。
女は部屋からでていった。
たすかったーとＡが起き上がると「お前だ！！」

これは文章にすると全然面白くないけど、最後のお前だ！を話してるあいてに向かって指を指しながら大声
でいうと効果抜群だお。

>>598
エロい話かと思った

>>608
ちげええよ！モンダミンとか、うがいするやつでフェラするんだよｗｗｗｗｗ
エアーサロンパスオナニーは最高ｗｗｗｗｗ

>>611
ぬーべーにこうゆうの出てたよな、くだんとかいうの

>>609
牛乳で中和すれば大丈夫（ゝω・）v

>>613
ぬ〜べ〜にそんなんあったな


本当に怖い話ってのはこうやるんだ。よく聞け？

いつのまにかうちの学校倒産してるんだが。
カムバック代アニ。

>>616
鶏食べたらおｋ

友達から聞いた話しです。２人の男友達（Ａ君・Ｂ君）がいて、いっつも仲良く
遊んでいました。ある日、Ａ君の家に奇妙な電話がなって、Ａ君が受話器を取ると、
「あなた・・・”でしょ？」
Ａ「もしもし？」
「あなた・・・でしょ？」
Ａ君はいたずらと思い、その日は切ってしまいました。
次の日、Ｂ君が青い顔で、Ａ君に
「昨日変な電話かかってきて・・・なんか早送りで喋ってるみたいなんだよ・・・」
Ａ君はぞくっっとしました。
Ａ「っで、どうしたの？」
Ｂ「ＯＯでしょ？って言うから、冗談で、そうだよ〜んって言ってやった。」
次の日・・・学校で先生から、悲しい知らせが聞かされました。
先生「Ｂ君が死にました。。。原因は不明だそうです。」
Ａ君は絶対に電話のせいだと思いました。
そして、、、２年たったある日・・・
トゥルルルルルル・・・
Ａ君は、もうＢ君の事件の事はほとんど忘れていました。
Ａ「もしもし？」
「あなた・・・でしょ？」
Ａ君は、やばい！っと思いました。しかし、切るにも切れず・・・
何時間も聞いていました。
「あなた・・・でしょ？」
「あなた・・・でしょ？」

>>618
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
うがいするヤツの入り口にチンコが入らんのだが？

ちょｗｗ微妙に話かぶったｗｗ

何時間か聞いてるうちに、気のせいか、少しずつ、言葉が理解できてきました・・・。
「あなた・・でしょ？」
「あたな・・・たいんでしょ？」
「あなた・・んでしょ？」
「あなた死にたいんでしょ！？」
Ａ君は恐がりながらも
Ａ「俺は死にたくない！！！」叫びました。
ガチャッ・・・プープープー。。。
その後は何もなかったようです。。
みなさんも、気をつけましょう。。。

後日、A君も死んでしまいました

>>621
チンコ突っ込むなｗｗｗｗｗ
コーラ吹いただろｗｗｗｗｗｗｗｗ

フェラだ！わかるか？

>>617
＞牛乳で中和

　　　＼　 __　 ／
　　　＿ （ｍ）　＿　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　 |ミ|
　　　／　｀´　 ＼
　　　　 ( ﾟ∀ﾟ) 　　<　その手があったか！
　　　　ノヽノ |
　　　　　<　<
　　　　　　￣

>>619
稲川ジューンの怪談ビデオにもあるこの話

まだお風呂入ってない人？　ノ

>>623
あぁ分かった
だが今度は彼女の口に
うがいするヤツが入らんのだが？
容器でか杉

>>626
ノ

雪降り過ぎﾜﾛﾀ

ノ
今日入って無かったの忘れてた

>>628
今入ってくるといいお

お風呂に入りました。もう夜遅くて早く出ようと思い、急いでいました。
すると、台所から足音が聞こえてきたのです。
その足音は、何かを探しているようでした。
「あれ？だれか起きちゃったのかなぁー？」
そう思い急いで着替えて台所へ行きました。
しかし誰もいませんでした。
私はたいして気にせずその日は寝てしまいました。

そして次の日の夜事件は起きました。
家族に、昨日の夜中に起きたかと聞いても知らないと言われ、
おかしいなぁーと思っていました。
1時過ぎ、私はまたお風呂に入っていました。
すると、思いっきり脱衣所のドアを叩く音がしました。
「え？！なに？！！」
私は驚いてそう言うと、あたりはシ―――――ん。。。
気味が悪いのですぐにベットへ入りました。
その後友達と電話で喋っていると、階段を登ってくる音がしました。（私の部屋は2階）
「誰だよ〜。こんな遅くに。」
でも気にせずその後、友達との電話を切りました。
しかしその日はなかなか寝つけず、もう3時をまわりそうでした。
すると……　ミシッ　ミシッ…スルスルスル・・…
誰かが廊下を歩いて私の部屋へ近づいてきます。
それはまるで、着物のようなものを引きずってゆっくりと歩いているようでした。
・……ミシッ　ミシッ　ミシッ…スルスル・・……ガチャッ！

>>623
「死にたいんでしょ？」
「死ぬ前に君の名前と電話番号を知りたいな、週末は空いてるの？」
「え……空いてるけど」
と口説けばいいのさ

その瞬間です。何かが私の上にドサッと落ちてきました。
それは女の人で、まさに貞子のような髪の長い、着物を着た人。
つまり私の友達が夏、原宿駅で見た女でした。
そしてその女はゆっくり口を開き。。。
「…あんた・・喋ったの？…・・」と言い、
私はつい、「あんたには関係ないでしょ？」と言ってしまった。
するとニヤリと笑って、
「ここは暗くて寒い……あなた、…来てくれるでしょ？………」
と言い私の腕をガシッとつかんだ。

そして私は朝を迎えた。
鍵まで閉めたはずの窓が開いていて、おもむろに腕を見た私は声が出なかった。
なんと私の腕にはクッキリと手形が。そして折れた爪のあと…。
マジでこわかったぁ〜〜〜。

それはまるで、着物のようなものを引きずってゆっくりと歩いているようでした。
・……ミシッ　ミシッ　ミシッ…スルスル・・……ガチャッ！
妹「おにぃちゃーん、一緒にネよう＾＾」
あれ・・・俺には妹なんていないはずなのに･･･ま、いっか＾＾

めでたしめでたし

>>634
ウホッ

>>632
「死にたいより、殺したいな。君お願いだからこのノートに書いてる人殺してくれない？」
「えっ！だめだよ、そんなこと」
「お前と俺の将来のため邪魔なんだよ」
「わ、わかったわ」

ハッピーエンド？

あの日私は寝苦しさと妙な身体の痺れで目が覚め、寝返りをうちました。
そしてまた寝ようかと目を閉じたとき、枕元で男の声がしたのです。
しばらくすると女の声もしだし、二人は会話を始めました。
「ねえ、この子眠ってるのかしら？」女が言うと、
男は「さあ眠ってるんじゃない」と答えます。

するとまた女が「本当に眠ってるのかしら？」と男に言います。
男は面倒くさそうに「目をつぶってるんだから寝てるんじゃない。」と言いました。
女は呟くように「そうよね、目を閉じてるんだから寝てるのよね・・・」と言いました。
私は目を開けようかどうしようか悩みました。

そしてもう少し様子を見てみようと思った瞬間女はこう言いました。
「じゃあもしこの子が目を開けたら起きてるってことよね？」
私はドキッとしました。まるで私が起きていることをこの女は知っているようで・・・。
しかし私は目を開けようとしていました。身体は動くし大丈夫だろうと思い、
目を開けようとしたその時、枕元の女は私の耳元でこう囁きました。

「この子が目を開けたら一緒につれて行きましょう・・・」

みんな居なくなった！！�煤i´Д｀；三；´Д｀）

友達があまりにもいなくて、「幽霊でもいいから俺と友達になってくれよ」
と、誰もいない部屋にむかってつぶやいたことのある俺。

急にオナニーしたくなってきたけど姉ちゃんが起きてやがる
もし見られたらと思うと怖すぎる

うちの母の実体験

母が小学校低学年の時、当時では珍しい英会話教室に通っていた
教室と言っても平屋の家の居間を教室にしていて、結構いい加減な感じだったらしい

ある日母が英会話教室の帰り友達と別れた後、知らない男に後ろから口を押さえられ、危うく連れ去られそうなったそうだ
（たまたま通行人が通りかかって助かったそうな）

しばらく母は怖くて習い事にはいかなかった

数日後、母と一緒に帰った友達が行方不明になった

その友達は殺された状態で見つかり、犯人は英会話教室の講師だった

んで今年の正月
母が年賀状を燃やしていた
殺された友達の名前の名義で年賀状が来たと言っていた

　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

やっぱ太陽は素晴らしいわｗｗｗｗｗｗｗｗ

広い川の浅瀬に古いボートが浮かんでいる。
そこには、祖父母、父母、叔母、叔父、飼い犬までが総立ちで乗っている。
妹はそれに乗りたくて皆を呼んでいる。
ボートの皆はこれは満員で乗れないから諦めろ、と口々に言う。
諦めずに居る妹に母が言った。
「桟橋に船の係りの人が居るから、聞いてみなさい。」
桟橋に居た初老の男に、あの船に乗りたいんですが、と聞くと、
男は大きな台帳を取り出して言った。
「これは予約制なんでね、あんたの名前は載ってないな。
ところであんたは子供がいるの？」
「います」、と答えると、
「何時までもこんな所に居ないで、早く帰んなっ！」
と強い口調で言われた。その時、妹の後ろに順番を待っていた老婦人が、
乗船の予約を尋ねた。台帳を捲った男が、
「予約はありますよ。次の船ですね。」
笑顔を返す男を見ながら、妹は所在なさ気に立っていた。
すると、隣で川を眺めながら老婦人が呟いた。

「三途の川って言っても、普通の川ねえ。」

>>637
・・・・・続きないの？ｗ

>>645
続きはエロい話だからな

>>645
カーテン閉める
電気消す
後ろ見る！！！！！

俺達親が死んだらどうする？

>>610
よく読んだほうがいいｗ

>>647
みのが北島と喋ってる

>>646
(｀・ω・)ｋｗｓｋ!!!

となりにひとがいるとあんまりこわくないね〜ｗｗｗ
うへひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

>>646
エロいんかいｗ


>>647
カーテン開けるじゃない？

俺も怖いの貼る！

┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│　 │多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│　 │呪│能│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃
┃心│　 │即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│　 │説│一│神│多│涅│掛│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃
┃　 │　 │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃　 │　 │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃
┃　 │波│　 │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃
┃　 │羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃
┃　 │僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃　 │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃　 │諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│　 ┃
┃　 │　 │　 │説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│　 ┃
┃　 │菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│　 ┃
┃　 │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│　 ┃
┃　 │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│　 ┃
┃　 │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│　 ┃
┃　 │訶│　 │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│　 ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

なんのけなしにスレ開いたら貼ってあった。
で、見ていたらモゾモゾと背中でなにかが蠢いて落ちたような気がした。
怖かったので、スレの趣旨に合うかと思って持ってきました

いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか？」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが

本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

>>649
だが断る。

>>652
節子、それ人やないおはじきや

マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。

すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。
近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、しかもいつもいじめられている女の子だ。
クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。

女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。

だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。

とっても幸せそうな顔をして、なぜか
「九、九、九…」
と言っている。
「何してるの？」
尋ねてみた。

>>651
続きは女の卓越した指技で責められる話だった筈

しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ？」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、とにかくマンホールの上で楽しそうに
跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ
「ちょっと退きなさい。私がやるから」
そう言って、強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、今度は
「十、十、十…」
と言いはじめた。

　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

>>654
それ見た瞬間頭痛くなった

僕の部屋

■○||


■：PC　○：僕　|：窓
ってなってるんだ
すっげー怖い

これはひどい


615:トナカイ 2006/12/08 06:31:27 cOgFiYrbO
花京院「レロ・・・レロレロ・・・これは・・・レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・！！！」
条太郎「ｱｯｰ！！花京いｎ・・ｱｯｰ！！」

限界だ。寝るね!!

>>655-656
コピペだよね？コピペであると信じたい…。

うちのコンビニは出る

みんなにいいの出したが誰も気づいてない？

>>665
おやすみ

え？

>>668
まったくわからない

>>644
飼い犬も立っていたのか…大変だな

>>655-656
縦に真実があるのか

>>660
11人目
「私と一緒にやろ、一人じゃつまんないでしょ？」
「え……でも私……」

妹が僕の彼女を殺した・・・・・

>>671
>>602をよく見ろ！！！！！！！！！

>>655-656
うらやましい

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up6849.jpg

>>347
がんばれよ〜って叩いて（踏んで）くれたんだろうな・・いいやつだ

>>676
読めない漢字があった（'A`)

>>676
大丈夫、全ての謎は解けてる！ｗ
…おかげで>>655-656にも気付いちゃったんだけどね…。

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up6850.jpg

>>676
美少女とセックスしてきます！！！

ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・！」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか？
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね！死んじゃえっ・・！」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよｗ」って言うと、
とたんに「な・・・・っ！」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの？」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・！」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
ちょ、マジで可愛すぎますこの子。

>>680
残
念

>>681
おめえええええええええええええええ

でもさ、立て読みって明らかに人工的な文章で怖くなくね？

マウスポインタがID:yg/m+pit0のアドレスの上を通過しないように気をつけてる

>>684
題名：現代版牡丹灯篭・ツンデレ派でｗ

>>684
勃 起 し た

こわいよぅ・・。。

このスレの人でさ、健康のために野菜ジュース飲んでますｗっていう人いる？

>>684
俺の首絞めてる女と交換したい

>>691
健康のためじゃないが、飲んでYO

ある古着屋に黒い花柄のワンピースがありました。
そのワンピースを気にいった一人の女性がいました。
早速その女性がワンピースを買おうとすると店の人が、
「そのワンピースはやめた方がいいですよ」
女性は不思議に思いなした　女性が聞くと
「そのワンピースを着た人は次々に死亡していくんです。前持っていた人は
交通事故、その前の人はビルの屋上から飛び降り自殺をしましたその前の
ことは知りません。私もこのワンピースは早く捨てたいんですけどたたりが起きそうで怖くて。」

その話を聞いた女性はあきらめると思っていたけどそんな話は
信じないとと言ってワンピースを購入しました。

女性はすぐにそのワンピースを着ました　するととてもきれいですごく気に入りました。
ある日女性のもとに一通のメールが着ました。　そのメールには、

「それ私のよ　もうすぐ取り返しに行くわ」

と書かれていました。
女性は怖くなって安全な警察に行こうと思いました、が警察に無事
ついたものの警察の人は相手にしてくれずすぐに追い出されなした、
女性はとにかくじっとしていればいいと思い家にずっとこもっていました、
息が詰まったのでベランダに出たらそこはアパートだったので下の階の
人が火事になっていました、　あわてて逃げようと思ってもドアが開かず
部屋に閉じ込められてしまいました　ベランダから助けを求めての誰も
来てくれずそのまま女性は死亡しました。

だがその後、女性の死体が発見されたら女性はなんと、いくら調べても
服を着ていなかったというのです。

12月4日。この雪山に遭難して約24時間。古い山小屋ではロクに暖も取れず、
少々寒いが外で過ごす事は出来ない。助けはすぐに来るに違いないだろう。

12月6日。助けはまだ来ない。
この吹雪だから捜索が難航しているのだろう。
落ち着いて待つ事にする。

・時計が壊れてしまったので、日にちが分からない。
食料が少しずつ減ってきた。水は雪を何とかして得られるが、
空腹は辛いだろう。吹雪　はまだ止まない。
・ドアからかぜがはいってくる。防寒ふくを多めに着ていてよかた。
てがふるるえて上手く文字をかけないが、しかし私はあきらめない。
あきらめたら終わりだ。
・何という事だろう、あれほど吹いていた吹雪が嘘のように止み、
私は救出隊に発見された。彼らに聞くと、12月12日だという。
少し長い遭難体験だったが、もう終わりだ。この日記は、ここに置いていこうと思う。
もし、ここで遭難してこれを読んだ者がいるなら、私は言いたい。
決して諦めるな。助けは必ず来るのだから！
12月12日　○○○○
−−−−−−−−
日記の文字は時間を重ねるごとに筆圧が弱くなっていたが、
最後のメッセージだけは希望に溢れたようにしっかりしていた。
尚、連日に渡る猛吹雪のため、捜索が再開されたのは、
それが少し弱まった12月14日の明朝の事である。
この日記の書き手、彼の遭難者の行方は、
現在も行方不明、とのこと。

あるところに一人少女がいた。彼女には妹がいなかったので、
小さい頃に買ってもらったフランス人形を妹のようにかわいがっていた。
そんなある時その少女が事故で死んだ。

一人娘を失った母のショックは計り知れなかったようだ。
葬式も済んで何日かたった頃、夫が会社から戻ると娘の大事にしていた人形が、
食卓のイスに置いてあるではないか。その上、妻は夫婦の分しか用意しないはずの食事を、
３人前も作っていたのだ。夫は「なんで３人前も準備してるんだ」と妻に問いかけると、
「何言ってるの。この子の分も準備してるのよ」と娘が大事していた人形を指さすのだ。

夫はまだショックから立ち直っていないんだろうと思い、多めに見ることにした。
しかし妻の人形に対する接し方が日に日にエスカレートしていくのだ。
食事を３人前出すのは当たり前。人形を風呂にも入れ、
我が子にでも話しかけるかのように娘の名前を呼んだりしていた。

見るに見かねた夫は、妻のスキを見て人形を捨てることにした。
自宅からゴミ捨て場にはそう遠くなかったので出勤のついでにゴミに出して行った。
妻が人形を捨てたことに腹を立て会社に電話をしてくるのではないかとも思っていたが、
やっと諦めがついたのかとほっとしていた。
仕事を終え家に帰ると妻が誰かと話している。

よく見るとそれは朝捨てたはずの人形がそこにあったのだ。
夫は妻に聞くと、玄関にあったと言う。いよいよ夫は気味悪くなって、
いつもの出勤コースと全く反対の方向に車を走らせた。そう、人形を捨てるためだ。
自宅から反対というのはほとんど知らない土地だったので捨てるのには好都合だった。

ちょうど目の前に産業廃棄物の処理場のような現場があり、人形を捨てることにした。
タイヤが何重にも積まれ、墓のような場所に人形を捨てその上から近くのゴミを重ね、
何かを封印するかのような光景となった。

家に帰ると妻はあわてふためいた様子で人形を探していた。
夫は人形がもどってくる、とは心配していなかったが、一安心した。

が、その夜何かの物音に目が覚めた。
妻は、あの子が戻ってきたとしきりに叫んでいたが、夫は泥棒ではないかと思い、
バット片手に階段を降りていった。・・・・・・・
そこには確かに捨てたはずの人形が……。人形は夫の首にかみつき、肉をひきちぎった。
フフフフフフフフフ２階から降りてきた妻があざ笑っていた

>>684
最初から「（セクロス）しね？・・・・セクロスしね？・・・」って言ってたのを聞き間違えただけじゃね?

>>698
萌えねーYO！

>>695
あれ・・・確か100ﾚｽ前くらいに見たような・・・

つか、未だに>>21が気になる・・・

聞いた話です。
とある団地に住んでいる男の人がいました。
その男の人が帰ってきて窓の外を見ると向こうの団地から、
いつもこちらの様子を覗っている女性がいました。
朝も昼も夜も・・・男は「なんでいつもこちらを見てるんだろう」と思うようになり、
そして気味悪い、腹が立つ感情が沸いてきて、
「文句を言ってやる」と言いながらその女の住む団地の部屋に訪れました。

ドンドン・ドンドン・・　反応が無い。
「あれ？さっきも見ていたのに」と思い、そのドアのノブをひねってみると、
「開いている」。
男はその家に入り部屋の中を見ると・・・

首吊り自殺をした女性が自分の団地の方向を向いてた・・・

(＃・ω・)幽霊だろうが女友達だろうがﾂﾝﾃﾞﾚはぶっ飛ばしたくなる

風呂入ってねよ

>>700
100レス前の人は今生きてるのかな？

>>704
だるまさんがころんだ！

ある日の夕方のことだ。
ある男が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
俺は素直に答えた。
「いや全然？」
女は寂しそうに帰っていった。いやよ。マスクしたまま綺麗とか聞かれても困るんだよな。

生きてるけど死ぬ寸前

野菜ジュース飲んでるお

>>697
肉をひきちぎった。だが俺は倒れない。
人形をそっと抱いてやる。
「こんな事しなくても父さんも母さんもお前の事は忘れない」
「お父さん……ありがとう」
人形はぐたっと脱力し、元のフランス人形に戻った。
「母さん……今度娘の墓参りに行こう。あいつ、寂しいらしいからさ」

>>706
何かとっておきの恐い話聞かせてくれｗｗｗｗ
それ聞いて風呂入って寝る
ま、朝だから恐いものなんてないがなｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か、ｼｮﾝﾍﾞﾝちびるくらいの怖いやつ頼む・・・

>>709
良い話だなー(ＡＡ略)

>>706
お前・・・ヤな奴だなｗｗｗｗｗ

「私、メリーさん。今、あなたのアパートの前にいるの。」
窓から外を覗くと確かにアパート前の公衆電話にメリーさんがいる。
俺は急いで公衆電話に向かった。
ガチャ
メリーさん「わ、私メリーさん。今あ・・」
俺「あたぁっ！！」
メリーさん「わわわ私メリー・・・」
俺「経絡秘孔新伏免を突いた、一歩でも動いたら・・・ボン！だ。」
メリーさん「・・・・」
俺は部屋に戻った。
プルルルルル・・・ガチャッ
「私メリーさん。今あなっ・・あなっ・・・あわびゅっっ！！！」
北斗神拳は無敵だ。

>>709
良い話に変えんなｗｗ

>>709
なにその感動のstory

>>713
きっと>>551の作者(本人)なんだよｗ

ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた｡
･･･････留守電12件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば

｢私メリーさん､今○○駅にいるの｣
｢私メリーさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私メリーさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私メリーさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私メリーさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣
｢私メリーさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､メリーさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢メリーです･･･取り憑いた人が鈍すぎるとです･･･めりｰです･･･｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････メ、メリーです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣

俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい｡

>>21のナイトスクープは確かに見た記憶あるよ
ガソリンスタンドの人に話を聞いてるとこも覚えてる
ただ最後どうなったかを全然覚えてない

>>714
ケンシロウ怖すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>718
もぉこのメリーさん俺の嫁で良いよｗ

今のマンションに引っ越す前の一軒家に住んでいたときの話でも。
引っ越したのはｶｰﾁｬﾝとﾊﾞｰﾁｬﾝの仲が悪化したからで、
もう十二、三年くらい前かな。

わりと大きい家で、二階が変な？構造してた。
仏壇置いてる和室が二階の中心にあって、それを囲むように一周できるような構造。
文章じゃ伝わり切れなくてすまないんだが。
この構造がなんか個人的に気持ち悪かったことがまず一つ。
異様な雰囲気だった。

で、ある日ｶｰﾁｬﾝとその和室の掃除とか片付けしてたのね。
そしたら、いきなり「ガラガラっ」て音が響き渡った。洗面所の方から。
二階で引き戸になってるのは和室(ふすま)と洗面所だけなんだ。
ふすまの音じゃない、引き戸の音だった。

姉ちゃんは家出してて、兄ちゃんは一人暮らし、父ちゃんは入院中、ﾊﾞｰﾁｬﾝは一階にいた。
二階には俺とｶｰﾁｬﾝ以外誰もいない。
引き戸なんて人でなきゃ開け閉めなんてできないのに。
「今音なったよね………？」「うん…」
俺とｶｰﾁｬﾝはもうｶﾞｸﾌﾞﾙ。
結局その後は何にもなかったけど、
引っ越すまでそれがトラウマで風呂が怖くて、
夜もなかなか寝れなかった。

怖い話っていうかちょっとちがうけど

自分の住んでるところはいなかなので毎年高校卒業した人って、そのまま地元で就職したりするの。
んでそーいう人は親元に住んでるから車とかみんなもってるんだ。
そんな人の話。
7月だったかな。
ｋは新卒でいきがって毎晩のように車で走ってた。
黒いホンダ車だった。
その夜も友達Uと二人でドライブで地元から一時間ちょっとかかる町まで走ってたんだ。
でその帰りみちわき見したのか居眠りしちゃったのかわからないけど、
道路の分岐帯に突っ込みそうになってあせってよけようとしたらしいんだ。
そしたら車は助手席が一番危険っていうけどさ、
ほんとそうで車の半分助手席側だけ思いっきり分岐帯に突っ込んじゃったの。
現場みた人が言うには友達Uは内臓が破裂して即死だったんだけど、
Kはそれを隠すように必死でその内臓をUのお腹に戻そうとしてた。
こぼれてはまた戻してこぼれてはまた戻してを繰り返してたらしい。

>>710
鏡をみて、あなたは誰？って言う！

>>713
俺いいやつだYO

風呂入ってくる

ちょっと怖い話を楽しい話に変えるスレになりつつある件ｗ

>>721
　 　 　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　 　　　　　　　　　　　／⌒　　⌒＼
　　　　　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼
　 　　　　　　　　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　私メリーさんだぉ
　　　　　　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　　　　 ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
　　　　　　　　 {　 Ｖ:::::::::∨yヽ/::::::::::／,1
　　　　　　　　 |ノ''::"::::::::::ヽ／::::::::::: r" /
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ｙ ゝ
　　　　　 　　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
　　　　　　 　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/
　　　　　　　　 `|1::ー'::::::::::::､:::::__,.ィ' 」"
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　/
　　　　　　　　,.ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　　　　／"''ー―-----―'''"ヽ、
　　　　　/　 /　　i!　　|　　|　ヽ　　 ヽ,
　　　　 /　 /　　 |　　|　　ヽ　　ヽ、　 ヽ.
　　　　/　　i　　　|　 ヽ　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ
　　　　|　　|　　　 ヽ　　ヽ　　ヽ　　_,ゝ"
　　　　|＿_|＿＿,.-|＿,.-+─┴‐'",.入
　　　　　 | ＿＿＿_ |　　ヽ＿,.-‐''"　 ヽ

>>725
だるまさんがころんだー

>>719
どこ漁っても動画が出てこないところを見ると疑わしく思っちゃうんだよね・・・

>>727
>>714でヨロｗ

ちょっと聞いて欲しい

アレは中一の頃、修学旅行の帰りだった。
駅で見知らぬ爺さんに「どこ言ってたの？」と聞かれた
「修学旅行で京都に行きました」と答えたんだ。
「女の子とHなことした？」って聞き返してくるから
変な親父だなと思いつつも「男子校だから女子はいないんですよ＾＾」と朗らかに答えた。
しばらく間をあけ、男が「君は智か？」というので
なんで僕の名前を知っているのだろう？怖いなと思いつつも
「はい」と答えた。
すると男は「そうか〜、俺は女のほうがいいな〜」と言うので
「男だけでもいいもんですよ〜、気が楽だし」と笑いながら答えていた。

そして、その男が別れ際にもう一度尋ねてきた
「君は本当にホモか？」と

なんということだ・・・・私は最初に聞かれたときホモを智と聞き間違えていたのだ
激しく否定し、その場を急いで去ったのは言うまでも無い

今日俺学校から帰ったら速攻で風呂入るわ・・・

>>723
車に乗る前はサラシをしっかりまいてから乗りましょうって教訓だな

２時間たったのに生きてたwwwﾖｶﾀ＼(^o^)／

悪魔で都市伝説の1つとして受けてくれｗｗｗｗｗｗ
実は今普通に市販されてる野菜ジュースに使われている野菜ってのは、農薬たっぷりのクズ野菜を
使っているっていう話を聞いたことがある。

眠いのに除雪車うるさくて寝れねぇかめはめ波で破壊しようかな

マックとびっくりドンキーのﾐ・ﾐｰｽﾞ使用説って本当？

コスト面でありえない気もするが

雪積もりすぎわろた

都市伝説ではないが、青汁ってのは「ケール」って野菜が入ってて初めて青汁なのね。
過去に青汁なのにケールが入ってないって不祥事があったらしい。

>>737
よく言われるが本当にただの都市伝説だった

まぁ果物の果肉入りにしてもそうだがそんなもんだ。
農薬もまぁ普通に入っているだろう。
しかも果肉とかってのはいっとかんとかで運ばれてきて一缶ずつ手作業で空けていく。
そのうえそーいったところで働いてるのはちょっと足りない人な場合が結構あり実際それをみたら以後飲む気がしない。

>>738
雪国かっ

>>737
あーあったなーそんなの

ちょっと怖い話→怖い話→ちょっといい話→都市伝説

わけがわからなくなってきたw

>>744
それがＶＩＰクオリ（ｒ

一回言ってみたかった・・・

寝ますさよなら

>>739
うち青汁を親が飲んでて。
その件で販売員が侘び入れて来た事あったよ。
末端が苦労するんだよね〜^^;

小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。
化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの？」
「ち、ちゅーしたい！」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。
次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
　　　　「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

>>701
ただの精神分裂病のおっさん

>>748
そのｵﾁは予想外だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コカコーラは検品やら規則やら製品のユレというか範囲がせまい。
他は結構あいまい。
普通に一般的に感じるメーカーのブランド力と同じと考えてもいい。
3流メーカーは作ってる人の気持ちも緩いし、検品なんかも緩い。

>>748
ちょっと怖いとか言うレベルじゃねーぞ！

youとピア初めて見た
あれ見たらなんか価値観かわた

>>751
業務用スーパーとかやまやの輸入品とか怖くて食えねぇｗ

ある日の夕方のことだ。
ある男が仕事からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、その女性はなかなかの美人であるようだ。
男は素直に答えた。
「うむ、きれいだ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー！！」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。

だが男はにやりと不敵に笑う。
「ほう、これは珍しい症例だ。しかし、この程度なら簡単な整形手術ですむだろう。私に手術をさせたまえ」
一ヶ月の後、包帯の取れた女の顔は輝かんばかりの美しさだった。口が裂けていた痕跡はどこにも見あたらない。
「治療費？そんなモノはいらん。ちょっとした気まぐれに過ぎんのだからな。せっかくの美貌がもったいないと思っただけさ」
そういって立ち去る黒ずくめの男。彼こそは孤高の天才外科医、ブラックジャック。

>>751
コカの生産技術者と話したことがあるが、
分散の定義とかよくわかってなくてﾋﾞﾋﾞｯたwww

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

怖い話じゃないかも知れないけどさ、シスタープリンセスってアニメあったじゃない。母親が全て違う妹が12人居るって奴。
一体父親は何やってる奴で、どんな神経の奴なんだろうね。
かなり怖い気がするが

>>757
わかんねえｗｗｗｗ

>>757
注文の多い料理店か？

>>758
どっかの王様じゃね？日本人以外もいるし

実話ね。
この前の夜チャリで走ってたらさ
白いフード付きのジャンパーか雨具のようなのを羽織った小さい子が
下駄をカランコロンいわせながら歩いてたんだよ。

可愛いな〜なんて思いながら見てたんだが、今思うと怖いな。

http://syarecowa.moo.jp/124/10.html
さっきこのページ見てからずっと頭遺体＼(^o^)／

>>758
元は読者参加型誌上恋愛シミュレーションねｗ
ちなみに
つ聖闘士星矢『城戸 光政』

951 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/05/23(火) 22:00:16.16 ID:11KEJXBL0
まずコップ１杯の水を用意する

次に電気を消す

昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎

と唱える。

電気をつけて水を飲む。

952 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/05/23(火) 22:04:56.74 ID:ToWpdOYh0




　>>951　は　や　っ　ち　ゃ　だ　め




霊を憑かせる方法

はぁ、明るくなったな。こわかった。これで眠れる。
友達もいつの間にか帰ったし。

>>765
霊を憑かせる方法≠究極体になる方法

ただいま〜

>>761
作品中全く出てこない+誰もその事に触れないで気になったから調べたんだが、唯一の父親の情報が「外交員」。
しかも男の子供は「お兄ちゃん」と呼ばれる男しか居ないらしい。
女：12男：1で、生まれたなんてにわかに信じれない話じゃないか……？

昨日の話なんだが
いつも通り大学終わった後、家に戻って服着替えようとしてたんだが
ハンガーに服をかけようとした時、服の背中の部分に何か黒いものがついてるんだよ
何だろうと思いつつも手で払い落とそううと思ったら突然動きやがったから
少し驚きつつもよく見てみたら、親指サイズの蜂だったんだよ
「うぉえあ！」って感じの情けない叫び声上げてから冷静になって
出来るだけ蜂を刺激しないように外に出て軽く振り払ったんだが、アレは結構怖かった

>>766
おい、友達なんていないだろｗｗｗｗ

>>768
おかえり。
あれ？彼女でも連れてきたの？後ろに誰かいるよ。

ここは“吐”あるレストラン

つまり何か吐かれたから変にしょっぱいんだろ

>>772
あぁ〜！だるまさんがころんだ！ってやったら憑いてキタｗｗｗｗｗ
何か、俺と脱衣麻雀がしたいらしい！面子はメリーさんと座敷わらし！！！！

>>772
俺、おれ

くっそさっきの実話なのにつまらんかったか
今度はまじで怖いのいくぞ？

寝ていたら夜中に食器を洗う音が聞こえてきたんだ。
うちは食洗機あるのにおっかしーなって気になって見に行ったんだ。
でも、そこには誰もいないし音もしない。
気のせいだなとまた部屋に戻った
しかし、眠りに落ちそうになるとまたあの音が聞こえてきた。
もう一回確かめに行ったがやはり何もない。

もう次は無視して寝ようと思い布団を深く被った
どれくらいの時間が経ったのだろうか、ふと目を覚まし横を見ると
黄色いアロハを着たじじぃがスーーーーっと俺の汚い部屋を通り過ぎていった
／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

>>765
これ、ぐぐってみたんだけど本当に騙した奴いたんだねwww
ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか学校行くき薄れてきたぞ・・・
のろいか？

やっぱ俺の長いしつまんね／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ