【ｼｮﾀ】ダメ、僕、男の子だよぅ…あっ…ん…【首輪】

奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ
制服ショタ(´д｀*)ハァハァ
パーカーショタ(´д｀*)ハァハァ

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所　http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用)　http://yy25.60.kg/syota/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
（ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！ 以下のサイトで公開中です。
http://s2.muryo-de.etowns.net/~shota_vipp/
大体２〜３時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【通達事項】
止めておいて貰いたいのはあくまでも「過度の馴れ合い」です。（顔うｐ・ちんこうｐ等）
顔うｐ等をしたい人、して欲しい人はラウンジのほうのスレでどうぞ。
また、荒しに構う人も荒しですので注意してください。（言葉どおりの意味の場合もあります）
【要注意】
ここ最近ウホスレ等を中心に荒らしが出没し、スレを潰して回っているそうです。
住人を装っての複数IDによる荒れた雰囲気を作り出すという手口だということなのくれぐれも注意してください。
このスレも夏ごろに一度襲撃を受けて潰されています。どこかで見たことのある流れになった場合は各自スルーでお願いします。

乙！

乙


首輪はロマン

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

乙保守

>>6
権限が無いと言われるようだけど……？

>>6
＞（おれっちの弟の名まえ）
誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>9
あぁ、それかｗｗｗ　って弟って誰だよｗｗｗｗｗ

前スレ見れば、おそらくわかると思う。

>>6
エアエッジな俺がちょっと待ったー！

よっぽど最近の新参でなければ分かるはず。

>>11
というわけで弟くれ。俺の脳内弟と交換で。

流れを見ると、結構新参者がいるんですねぇ

うｐに吊られて、やってきたか…

あぁ、あれか。たまにしか覗かないから忘れてたわ。

ファイルバンクスレへようこそ
◆KAWORUVHOM は避難所の音楽の件どうなってるのかだけ教えてほしい

>>16
受験でテラ急がしスorz

3月まで少し動けない予感

言い出しておきながら、すみません

まああれだ。
あんまり言いたくなかったけどうｐ祭りのやり過ぎには注意な。
せめて明日水氏が投下しに来る時とかくらいは静かにしようぜ。
職人的にうｐ祭り中の投下はやりにくんだ。

なんにもうｐされてないから今のところは問題ないな

うん、だからたまにやる分にはいいと思うんだ。
でも連日でいつまでもやってると、という意味。

うｐ祭り
↓
うｐ　or　dieの極限殺伐
↓
うp祭り終了
↓
離れた住人帰りづらい
↓
過疎
↓
はげやまの一夜

恐いな………

「屋上の勇気」続編なんだけど、
全体の流れは決まってるけどどうも話のモチベーションが足りない。
というわけで何かサブテーマくれ。

FBからDL中に出かけてたらpc再起動してやがったorz
んでもって入ろうとしてもフォルダがありませんのメッセージ。。。

これはパスがまちがってんのかしら

12月6日にうｐされた分、消去していいですか???

夜が明けるまで待ってください（＞＜）！！

>>23
〜いたずらはいやずら〜
>>25
俺はもう諦めたからおｋ

>>27
いたずらか。ふむふむ。なかなか面白いかも。�d

fz氏の言うとおり、職人さんが投下されているときは、なるべく雑談は控えるべきだということ、
うｐが多くなるとあらされる危険が上がること

を理解し、保守

弟の名前ってY○○？

>>30
>>6
のファイルバンクは、釣り

前スレのです。

>>31
�dｸｽ

お礼に動画かマンガあげようと思うがどっちがよい？

漫画がいい

マンガ3つうｐ中

保守

まぁ、保守しとくよ

って、上げろ俺

保守

うｐ完

そんなに頻繁に保守しなくてもイインダヨ！

うp祭は一月に一回とか期限決めて、
一回やったら期限までやらないみたいな感じが良いと思うのだけど
連日連夜うpうpしててもアレだしね

あとたまにはSS祭とかしたいｗ

>>41
うむ。

設定変えてきます

>>41
ヒント：もうすぐお正月

ゲストからのアップロードをできないようにしてきました。

そういえばもうじきクリスマスと大晦日…
暇だしこのスレも何か盛り上げたいよな

>>45
プレゼントにショタ絵が貰えたらいいな

夕方この前スレ見てたのに･･･。このスレ、落ちるの早いな。
それだけ少年愛好家が多いということか・・・。

>>47
ＶＩＰの
スレは
三日で
即死設定

>>45
盛り上がってもらっては困る受験生がここに

>>49
よーし、パパＳＳを小刻みに書いちゃうぞーｗｗｗｗｗ

保守

>49
よーし、がんばって盛り上がっちゃうぞー

そういえば今更ながらに質問なんだけどさ、二次ＳＳの場合
原作のｎｏｔショタキャラ以外と絡ませたらまずかったかな？
まずいのなら正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

この間のお礼になんか漫画でもうｐろうかと思ったら、うｐれなくなっとる･･･。
気軽にうｐれて使い勝手がよかったんだが、仕方ない
恩を返せなくてスマン、今度別のところか、ゲストからうｐれる時にでもうｐることにするよ。

はよ寝ろ、エブリワン

>>52
個人的二時創作にオリキャラ出す奴は秦でほしいけど、
それ以外なら気にするこたぁない

弟と一緒に寝ます。












嘘です。

>>18
fz氏の言いたいことは良く分かる
俺もあまりよくない傾向だと思ってたから

ということで少し提案（>>41氏の案に賛同したいところとして）
１　うｐを月に一回（たとえば月初め）と決めてその日一日は大いに盛り上がってよし
２　避難所にＦＢうｐ専用スレ立ててこのスレはＦＢをそちらに委託する形をとる（テンプレにでも載せておいてうｐ関連は避難所へ誘導する）

このどちらかを実行したら今までの「節度を守ったうｐ」とか「やりすぎ注意」といった曖昧さが消えるかもしれない

つまり、

FBうｐまだぁ

等と言う坊には、

避難所池　or　来月の頭まで待て

ということでおｋ？

VIPである以上ルールはむやみやたらに作らない方がいい。
ルール作ること自体があるいみルール違反

>>58
俺とあなただけで決めていいものでは無いのかもしれないけど（>>59氏のような反論もあるので）
ＦＢがこのスレに与えている影響をあまりよろしくないと思っている人はｆｚ氏と俺だけってわけではないと思う
賢明な判断をお願いしたい（ここ数日はあまりにも酷すぎた）

>>59の言うとおり、ルールを作りこみすぎても 「何でVIPでやるの？」
っていう突撃が来るしなぁ。　ただでさえ、自動保守で目つけられてるんだから
「うｐはほどほどにね」　こういう一言を、テンプレに入れる程度でいいと思う

>55
わかった。なら気にせずかくよ！
そんなわけで次は何をかこう

保守

保守

VIPは基本的にルール無用。
職人投下時にうｐを控える程度の良識を持っていれば無問題。

ちなみにニーピンに移動したショタ画像スレに投下してくれたら一番いいんだが。

あんまり酷すぎとか言われると、ちょっと違うなという気もする
自分たちの思い通りにしたいなら会員制のサイトでも作ればいいし、知識が無いなら勉強すればいい話なわけで。
「郷に入っては郷に従え」が狭い範囲で捉えられている気がするな。
うｐで新規が増えたら文句を言うのであれば、閉鎖的な場所でやればいいし
VIPの中にあってもVIPっぽい空気じゃないのがいいとか言うのであれば、VIPにある必要性が無いし
したい事は単純なのに、自分たちで無意味な理由付けをしてわけわかんなくなってる気がするんだ。

ほす

まぁ、おれっちも無駄なルールに縛られるのは大嫌いなわけだが…

FB管理は、住人の意志に任せます。

俺は別にルールを作るつもりは無かったんだが…言い方が悪かったならすまん。
とにかく>>21みたいな流れを見たのは一度だけではないから、それだけは避けたいという話。
ガチガチのルールで変に縛ることはしたくないよ。

まーたうｐに関する議論かよｗ
それぞれの良識に任せるしか無いじゃん
ルールルール言ってたら誰も居なくなっちゃうよ

朝から元気にはしゃいでいる小学生を見ると、癒されますねぇ…

なんで、小学生はあんなに元気なのかな

元気を分けてもらいたいぜ

俺も10年前はあんな風だったと考えると、
時間の無情さを改めて実感させられる。
あの頃に戻りてーなぁ……

俺は雪が降っても半袖半ズボンだったなｗ

剛、かわいいよ剛(´д｀*)ハァハァ

何だかSS投下人の勝手な自己主張にも見えるなあ
流れに乗ってその時その時でやっていけばいいんじゃないの？
俺は正直SSだけ見にきてる訳じゃないし

あれ？復活した？

ところでｽﾚﾀｲの「首輪」だが、最近そういう虐待事件が報道されたから、なにか不謹慎な希ガス

ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/04/08/20040408000019.html

保守

やばいよ…こどもシロップやばいよ…(´д｀*)ハァハァ

シロップってやらしいな

(*‘ω‘ *)ショタぽっぽ

　　　　　ｶﾀｶﾀ
　　||￣ Λ＿Λ
　　||＿（Д`；　）　「なに？このスレ・・・」
　　＼⊂´　　　）
　　　　（　　┳'

保守

おっとほす

hoshu

つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11787.jpg.html


ﾉｼ

FBのフォルダ消えちゃった・・・
バイト中にダウンしようと思ったのに・・

>>87
まだあるけど？

フォルダがありませんってエラーが出てログインできないけど
アカは＞＞６でいいんよな？

ちがいます

ごめんなさい、アドレス教えてくだされ

ID vipshota
フォルダ名 vip

サンクス

弟がさ、もう可愛くてたまらないんだ
俺が合宿行こうとしたら抱きついてきて「行くな！」って言うんだよｗｗｗ
なんでってきいても「とにかくだめ」しか言わないし可愛い可愛いｗｗｗ
ついつい俺からも抱きついてちゅーしてやったよｗｗｗごめんなっていったら泣いちゃって……
帰ってきて拗ねてたから、撫でてやったらにこにこしながら俺の胸の中に飛び込んでくるんだよこれがｗｗｗあああｗｗｗ

後はふくらみかけの胸が無くてちんちんがついていれば完璧な弟だったのにな

屋上の勇気　２

第一話はこちらhttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/932.html

秀の様子がおかしくなってきたのはちょうどイチョウが銀杏を落とし始めた頃だった。
もともと内気なタイプだった彼がどんどんと小さくなっていった。
原因ははっきりわかっているのに、康司にはどうすることもできない。
２時間目がおわるチャイムがなって、短い休み時間。
みんな大急ぎでボールもって、グラウンドに靴で線を引いて。
「おい！　おまえも来いよ！」
グラウンドに面した校舎の３階、６年３組の教室。
その教室に向かって康司は叫ぶ。
窓の閉まったその教室の中まで届いているかはわからない。
でも秀の顔は見える。ずっと窓の外を眺めている。
ただぼんやりと、しかし一点を見つめて。
「なぁ坂本、あいつ大丈夫なのか？」
「上平のことか？」
「ああ。」
クラスのやつどころか、秀のことを知ってる者は大体心配してる。
秀の様子がおかしいことは誰が見ても明らかだった。
ランドセルに何もいれずに学校に来たり、歯ブラシを咥えたまま来たり。
「やっぱり勉強大変なんだろうなぁ。」
「ほっとけ、あんながり勉。」

康司の言葉の語尾が白い息にすっと溶ける。
「ほら！いくぞ！」
力強く蹴っ飛ばしたプラスチームガイスト。
先のワールドカップの公式球。
ゴールに吸い込まれて、力弱くネットに受け止められた。
「あいつが受ける中学ってそんなに難しいの？」
「知るかよ。」
康司は知っていた。
秀が受験する私立中学は県内でも屈指のレベルであるということ。
秀がそれに向かって寝る間も惜しんで勉強していること。
そしてそこに合格するのが、すでに確実になっているということ。
秀は実に頭がよかった。
だからこそ去年、あの炎天下に秀がとった行動は教師たちを驚かしたのだけれども。
だからこそ去年、秀にあんなことをさせた康司が余計に目をつけられて、身動きが取れなくなったのだけれども。
「あいつがどこ行こうか知ったこっちゃないし。」
「両手を頭に乗せて言ったときは嘘。」
「は？」
「俺は！上平がすきなんだ！だから！だから！」
康司の口調を真似していう。
そいつの尻にけりを一発。
「るせ。チーム分けるぞ。」

ぐっとパーでわかれましょ。
わかれましょ。
グーとパー。
ほら、分かれたよ。
私立中学組みと、公立中学組み。
「坂本は受けないの？」
「馬鹿。親が受けさせてくれないよ、あんなお坊ちゃま学校。」
「やっぱ受けたいんだー」
「がー！」
坂本がキレたー。
グラウンドに散っていくクラスメイトたち。
その背中に康司は小さく一言つぶやいた。
「違うんだよ。」
上平が本当に悩んでんのは、そんなことじゃないんだよ。

「どうだ？　勉強、進んでるか？」
「うん。」
そこからの会話がいつも続かなかった。
６年になってからずっと。
秀と向き合って話すとき、いつも左側が寒い。
あるはずのものがない。
いるはずの人がいない。
教室の窓際の席、秀は康司と話すときもいつも窓の外をぼんやりと眺めていた。
その先に見えるもの。
「そんなに会いたいのか。」
今度は「うん。」ともいわないけど、それで返事はよくわかる。
「俺さ、もう物心つく前からずっと馬鹿ないたずらばっかやってきたじゃん。
　チョークを全部ココアシガレットに変えてみたり、
　ジャングルジムの下に蔦植えてほんとにジャングルにしちゃったりさ。
　でも最近なんかぱっとしないんだよね。」
康司にとっては綱渡りでもするかのような話題だ。
“最近ぱっとしない”理由は、康司も秀もよく知っている。
去年の夏以来、あれ以来だ。
「結局修学旅行もたいしたことないまま終わっちまったしな。」
「･･････」
「だからさ、最後にどーんとさ、小学校卒業する前に。」
「また僕を巻き込むの？」
「安心しろって、お前の受験に影響するようなことはしないからさ。」
そういって康司はすっかり無口になってしまったクラスメイトの肩をぽんとひとつたたいたのだった。

確かにあの日告白したのは成功だった。
岡崎達彦は秀の気持ちを受け入れたわけではなかったが、それでもそれから仲良くなって一緒にいることも増えた。
秀は休み時間になると急に元気になって遠く離れた六年の教室までダッシュで通っていた。
それに康司もついていった。
秀は康司がついてくることを嫌がるんだけれど、結局康司も一緒にいた。
三人は六年の教室でチャイムが鳴るまで延々ととりとめもないことを話したりしていた。
それがいけなかった。
秀にとってはその日々は幸せすぎた。
秀は達彦を失ったとたん、まるで抜け殻のようになってしまった。
それでもまだ何とか正気は保っていたんだけれど、十月に入ってからひどくなった。
秀がずっと教室の窓から眺め続けるもの。
それは小学校の隣に立っている中学校だった。
そう、達彦の通う中学校。
地元の公立中学。
つまり、秀はそこには行けない。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きょう書くっていったからその責任とし書いたとこまで。
続きはまたすぐに書く。

>>99
乙
いつまでも待ってる

水商売氏乙
期待して待ってる

保守

水氏乙。続きｗｋｔｋ
リクしてよかった

保守

ほす

あるときマジックの舞台で、ぼくが失敗して種が見えてしまったことがあったんですよ。
それまで、ステージにまで上がってきて、ぼくにいろんなことを言っていた子供が、
急に黙って、見て見ぬふりをしようとしているんです。
そして、それをこっそりとぼくに教えようとしてくれたんです。
「ぼくだけだから、安心して」みたいな感じで。子供って、おもしろいですね。

という文章を英訳する課題があったんだけど、ハァハァしてそれどころではなかった。

保守？

ホームアローンいいよ
ｶﾙｷﾝ君いいよ

確かにこの頃はかわいかった

ｶﾙｷﾝ君のきんたまをかるくつまむってか

風呂上がりのシーンがあったね

保守

わたるキュン

FBのファイル消していいですか
一時間以内にレスがなければ消去します

何故急に

一日たったから

アメリカ少年のはｵﾏｲﾗ的に評価どう？

ロシア少年のが好きです

外人には反応しない俺はやっぱショタじゃないのか

こんなに綺麗なのに

http://vista.jeez.jp/img/vi6558158477.jpg

>>120
そこまで行くと逆に微妙だ。
もっとこう、色白でわんぱくなのが個人的に好きだな。

FB内、削除します

>>122
いままでありがとう

保守

SS加工かなぁ
構想は、頭の中にあるんだけどなぁ

>125
you、書いちゃいなYO！

ケモショタしか無理

>>125
書こうと思う人が１００００人いれば
実際に書く人は１００人
そして書き終わる人は１人といわれている

つまり話をひとつ書き終わるだけで超えらい。がんがれ。

>>127
http://vista.jeez.jp/img/vi6558954868.jpg

これの詳細知らない？

http://www.youtube.com/watch?v=2KCSKZ4-lxI
ん！？倖田來未のAVがついに流出？いやぁこれはさすがにまずry

バイト先にショタっ子が(´д｀*)ハァハァ

バイト先とはコンビニか？

ななななななななななななななぜ分かった!?

オマイらのせいで、SSS書いてます。

出来具合は、期待しないでください

>>134
超ＳＳｗｗｗｗｗｗがんがれｗｗｗｗｗｗ

スーパーショートストーリー

〜今どきの小学校性教育事情〜女性教師が性教育授業に初挑戦
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1165407930/

そうだ、wiiって、もうソフトも発売されたんだっけ???

>>138
ソフトもなしにハード販売とな？

了解、
自動保守は、ゲームには疎くて…
というか、ゲームはやったことないのですよｗｗｗ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165572184/
邪気眼小説。こんなのはどうだ？

千貴駅、千貴駅です。地下鉄線は、お乗換えです。

---いつものこと---

仕事帰りの一杯は、たまらない。気が置ける同期と、上司の愚痴を言い合ったり、
単身赴任の俺は、月一回程度、九州の実家に帰る。
仕事だけでなく、あっちのストレスもたまると言うものだ。

「お疲れ様です」
「また明日」

いつもの居酒屋を後にし、彼はタクシーで、俺は徒歩で家路に着いた。
時計を見ると、短針は、もうすぐ真上を指そうとしていた…

「なんだ、あれ」
黒い道路の脇に、白い毛布のようなもが見えた。
目の錯覚か？酒が抜けてないのか？
近くによって見ると、薄暗い街灯の下に、幼い少年、9歳くらいの少年が座り込んでいた。
「君、君」
「ん？どうしたの？」
「どうしたの、じゃないよ。君、ここで何してるのさ？家は？」
「ゎぁゎぁ、もう、こんな時間か…」
少年は、体より一回りも二回りも大きい、ダウンを着ていた。
真っ白い、ダウンは、彼の真っ黒な目を異様に浮かび上がらせる。

「君、どうしてここにいるんだい？」
放っておくわけにも行かない。こういうときは、警察に連絡するのが一番だ。
そう思って、俺は懐に入れてある携帯を取り出した。

「お兄ちゃん、だめ。ボク、家出中なんだ。」
少年は、ボクに抱きついてきた
「そうは言ってもなぁ、家に帰らないと、」
「お願い、、、」
彼の、水晶玉のような目が、俺の心を襲う。
「でも、でもなぁ、」
「お兄ちゃん、明日になったらちゃんと家に帰るから、ね、約束するから」
「うーん、でも、」

この少年の瞳の攻撃力が1000なら、俺の防御力は100程度だったようだ。
俺は何も考えることが出来ずに、この子に手をつながれ、自分の家まで来てしまった。

「お兄ちゃんのうちって、大きいんだね」
「これ全部じゃないよ。この中の一室、あんまり大きくないけどね…」
「へぇ、すごいや」

この少年の、一言一言が、俺に毒のダメージを与え続ける。

とうとう、俺は自分の家の玄関まで来てしまった。
俺は、少年に念を押した
「このことは、絶対に内緒だぞ」
「うん、ボク、内緒にするから」
「よし、いい子だ。ちょっと汚いけど…」
俺は、玄関の鍵を開け、少年を先に家に入れた
たったったっと、彼はリビングのほうに走って行き、小さなソファーに（といっても、
彼にとっては大きいが）大の字になって、寝転んだ。

いまさらだが、彼は、可愛い。とてつもなく可愛いのだ。しぐさも、表情も、目も、何もかも…

玄関で、彼のぼろぼろになった靴をそろえ、俺もリビングに入っていった。

「すっごい広いね、ここに、お兄ちゃん一人で住んでるの？」
「そうなんだ、俺は単身赴任で、実家は九州、最近仕事が立て込んでいて、帰ってないなぁ」
少年は、必要最低限の条件をクリアした。
「お兄ちゃん、あれ、最近でたゲームでしょ」
「そう、wiiって言うんだ。」
「あれ、すごく高かったんでしょ？」
「ああ、ネットで何ヶ月も前から予約して、やっと手に入れられたんだ。」

二人は、真夜中にも関わらず、テニスで遊んだ。
幸いにも、彼の部屋は2階だったから、下に音が響くと言うことはなかったようだ。

「君は、このゲーム初めてだよね。」
「うん、初めてだったけど、すごく面白かったよ」
「君も、すごく上手だったよ」
うっすらと、汗をかいている少年の後姿を見ながら、何か特別な感情、今までに感じたことのない感情が、
ふつふつと湧いてくるのを感じた。

「お兄ちゃんはいつも一人なの？」
「こら、何をしてるんだ？」
少年は、俺の下半身を触ってきた
「お兄ちゃんのちんちん、大きくなってるよ？」
「こら、やめろ」
少年に、ジッパーをギリギリと下ろされているのにもかかわらず、俺は手が動かなかった。
まるで、麻痺にかかったかのように…

少年は、抵抗できない俺の反り立った竿を引っ張り出し、手に取り、俺のほうを見上げた
「お前はいったい…」
「今日、ボクをつれて帰ってくれた恩返し。お兄ちゃんも、こういうこと好きなんでしょ？」
少年は、竿を口にくわえ、上下に頭を動かし始めた。

今日はここまでです。

SSは、難しい。

>>129
詳細は知らないが、fchanで見たことあるな

>>146
fchanってなんですか＞＜？

まずはググって下さい＞＜

保守

保守

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

保守

保守

保守

>>145
自動保守氏乙！続きに期待。

アナルビーズ

>>145
乙

http://pr5.cgiboy.com/S/7388058/

はて、弟と縄跳びの勝負してきます。

よし、弟に勝ったぞい

つ、俺子供

保守

ヤバイ…こどもシロップにゾッコンなんだが…(´д｀*)ハァハァ

これは酷い犯罪者予備軍の巣窟ですね。

悟、かわいいよ悟(´д｀*)ハァハァ

犯罪者＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞(越えてはならない壁)＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞犯罪者予備軍

そうそう
犯罪者予備軍と思われても何と思われても実際にしなけりゃいいだけのことだ

ショタコン→→→(越えたくない壁)→→→ゲイ

しかし気が付いたら越えているのがその壁

>>167
同意

ショタとゲイの境目判断テスト

あなたは、自分がゲイかもしれないと思ったことがありますか?
あなたは、自分がショタコンになっていい年齢を超えたという自覚がありますか?

>>170
1問目はい
2問目はい

>>170
1問目はい
2問目はい

バイの先輩と６９した俺は確実にホモだな

保守がてらに投下、いいかな？

１７３が小学生で先輩とやらが中学生なのを想像した俺は勝ち組

下げてしまった・・・

「この子を、しばらく預かって欲しいの」
言われた瞬間、世界中の音という音全てが消えてしまった。
今思えば、降り積もる雪のせいだったのかもしれない。
俺は義姉による唐突な言葉に、寒さも忘れたままドアを開け放して話を聞いていた。
「この子って･･････」
「幸太ちゃん、ご挨拶は？」
そう言われて彼女の背後から、すっと影が出てきた。
「よろしく、お願いします」
子供だった
外見から、歳はまだ10歳程度だろうか。柔らかそうな黒髪は眉毛の上まで伸びていて、髪と同じ色をした大きな黒目。
そしてその表情は怯える、というよりもどこか落胆したように瞼が伏せられていた。

義姉は俺に向かって更にまくし立てた。
「見たでしょ？ニュース･･･御父様達が亡くなったの」
「知ってます･･･――知ってるけど、俺には関係無いですよ、もう」
「そんな事言わないで。だからね、今うちの会社大変なのよ」
彼女はドアを閉めようとした俺に必死で語りかける。
それに対し、俺は内心舌打ちをした。
だからどうした。会社の事なんか今更関係無いだろう、勘当された俺には。

俺の実家は、都内でもいくらか名の知れた貿易株式会社だった。
厳格な父親と、その父親の機嫌ばかり気にしていた母親。
そして俺より十歳年上の兄と、五つ年上であるもう一人の兄。予備の予備として生まれた俺。
幼い頃に一度だけ父に言われた言葉は、忘れようとしても頭の中に刻み込まれている。
「兄さん達が良くできる奴らだからな、お前を作る必要は無かったかもしれん」

絶対に、許せない。許す事のできない言葉だった。
俺は十八になった時、一通の手紙を残し、一人きりで家を出た。
そして安いアパートを借りて、二年もたった頃。
居場所を突き止めたらしい、父親からの手紙が届いた。
許しを乞う内容かと、ありもしない甘い期待を膨らませて封を切った。

『好きなように生きろ。お前はもう私の息子ではないのだから』

手紙は灰皿の上で燃やしてしまった。

そして、また一年が経った。
先週の事だ。
たまたま見ていたニュースから流れたアナウンサーの言葉に、俺は聞き間違いかと咄嗟にリモコンで音量を上げた。
が、決して聞き間違いではなかった。
都内の大橋の上での衝突事故。
大型トラックに押され、川に投げ込まれた黒い高級車。
運転手の他に乗っていたのは、自分の母親と、長男夫婦、そして父だった。

―――一人残らず死んだ。
株価は大暴落、会長・社長が同時に亡くなったという突然の事件に会社内は混乱の嵐。
新任社長としては、もちろん次男の兄が就いたのだろう。

そして目の前にいるのは、その新社長の御婦人だ。
といっても、彼女が手放しで喜べる状況でないのは明らかだった。
社長夫人は言う。
「この子は、お義兄さん達のお子さんなの･･･」
「兄さん達の？って･････たしか二人いるはずじゃ」
俺は遠い記憶を手探りで呼び戻す。

高慢な兄の後ろで教科書ばかり読んでいた少年と、その少年の更に後ろに隠れていた小さい体。
そうだ、確かに兄さんの子供は二人いた。
「え、ええ･･･この子の上にも一人いるんだけど、その子は家で預かる事にしたの」
「――･･･一人預かるんだったら、この子だって養えるんじゃないですか？」
「でも、うちにだって息子と娘が一人ずついるし、あんまり大勢だと大変なのよ･･･。
会社が落ち着くまでの間だけでいいから、この子だけ貴方の所で養ってあげて頂戴、お願いだから」

何、ふざけた事を。
どんな訳があるのか知りたくもないが、勝手な都合で幼い子供を振り回している。
大方、既に中学生くらいまで育った長男なら世話もかからず、面倒が少ないからとか、単純な理由だろう。
まだ幼く、力も知識も無さそうな彼はいらない――そういう事なのか？
俺はふっと目下にいる、彼･･･幸太を見やった。

三年前に見た頃はもっと幼かったせいで、あまり印象に残っていなかったが、
彼はまだ小学生とは思えない程に、落ち着いた雰囲気を携えていた。（もしくは、この状況下でひたすら落ち込んでいるのか）
ただ先ほどから決して、俺の目を見ようとはしない。
その姿が、ほとんど両親に構ってもらえず、決して笑うことの無かった幼い頃の俺と重なって見えた。

一種の気まぐれだったのかもしれない。
「･･････いいですよ、預かります」
俺のその言葉に、驚いた義姉は「本当に！？」と安心した表情を浮かべて聞いた。
その隣で、表情を崩さなかった幸太も俺の唐突な許しに少々驚いた様で
初めて俺の目を見つめた。
そして俺は幸太の小さな手をそっと握り、「ほら、入りな」と声をかけた。
加えて、今日からここがお前の家だ、と笑って言ってやる。

義姉は急いでバッグから携帯を取り出し、こちらに背を向けながら、どこかに電話を掛け出した。
「･･････ああ、あたし･･･うん、なんとか引き取ってくれるって･･･！」
おそらく電話の話相手は兄だろう。やはり彼を邪魔者扱いしていたのかという気持ちと、
俺はともかく、幸太本人を前にしてデリカシーの無い彼女の行為に苛立ちを覚えた。
子供だからって、何を言っても傷つかないとでも思っているのだろうか。
また幼い頃の記憶が沸々とよみがえり、俺の中でどす黒い物が広がる。
その時、小さく冷たい手を握っていた俺の手の上に、更に冷たくさらさらとした感触があった。
見ると、幸太が下を向きながら、もう片方の手を俺の手の上に重ねていた。

そしてぽつりと小さな声で「ありがとう･･･――」と口にした。やはりその良く通る声で。

彼の向こう側で、やむ気配の無い雪がちらついていた。


ここまで
ショタって難SHIIIIII！！！！！

175
残念ながら１８歳と２１歳

>>171
>>172

明らかに、ゲイ認定です。

しかし１８と２１でも想像しただけでおっきする俺がいる
死のうかな

ただ、江戸時代の陰間茶屋は13,4歳から22歳くらいまでだそうだからギリギリセーフじゃないかな？

>>182
乙！
こういう話好きだ(´д｀*)ハァハァ

>>170
質問2の意味がよく分からんが
質問1　いいえ

　　　　.

hoshu

だれとでもいいからセクロスしたくなった

NANA２のシンが美少年過ぎて泣いた

>>191
本郷奏多きゅんは消防の頃から見てるけど可愛いよな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

かわいい、というか綺麗だよね

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　 '-ﾆ、l,　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　ヽ二二二二二二二二二二二二ﾆ)　　　 |　ﾉ l　　　 (二二二二二二二二二二二二二ﾉ
　 ヽ-------------|-----|三三 ||、　　/vvvvヽ　　.ﾉ/三三|-----|--------------'
　　 ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆkﾆﾆﾆ-ヽ三三ヽヽ-':vvvvvv:i--'/ 三三ﾉ二二ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
　　　　 ''---、------ヽ-=ﾆ~-ヽﾆ-~/.l.>、vvvvv/;-',ヽヽ-ﾆﾉ~ﾆ=-ノ------,,,--'''''~
　　　　　　　　~~~~~~~~~ヽﾆ-~,-',`-、// |.--vv--,|| lヽヽ／ヽﾆ-／'''''''''''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ',-''ノ.// l l-l　 .|:::|　 :|--'~~lヽヽ,ヽ'~
　　　　　　　　　　　　　　　　　~'-'-ﾉﾉﾉ_ｌ.|:||:|:::::|:||:|_l_lヽヽ-'^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-''~||~~~'||=-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　_,,,,,,,,,,,,_　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／~ ／＼　~'-、　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　／　／ .,- 、＼　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　l'　<　　ヽ／　　＼ ヽ　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　|, -、＼　 　 ／＼　>|　 :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　.l＼　ヽ／ , 、.＼　　 .l　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ　ヽ ＼　 ／　>　 .>　 ﾉ　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ　.ヽ　 `'　 ／ .／　ノ　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　 ＼／　,-'　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　~~''''''''''''~　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''-=======-'

ごめん、誤爆

保守

30人31脚みてる？

のん

ダイきゅんかわいいよダイきゅん（´д｀*）ﾊｧﾊｧ

私的には新潟代表の子が可愛かった（´д｀*）

http://www.kajisoku-f.com/dd/img01/img643_o04.jpg

とっくに既出なんだろうが今この画像見てびびった
ヒカ碁の頃から思ってたけど小畑って結構こういうの好きだよな

>>200
準決勝で負けたところだっけ？
>>201
原作者の趣味だと思ってた

保守

>>202
ヒカ碁原作のほったゆみのネームではキャラクター、へのへのもへじ同然らしいよ

今週ジャンプの表紙が滅茶苦茶可愛くて毎日眺めてるけど
肝心の漫画の内容が微妙で萎える　いらねーよエロとか

>>201
ｋｗｓｋ
それ合成？

>>205
イラスト集？みたいな本だっけか

>>206
なるほど
ありが�d(^ω^)

エロティクスFっていう、名前のわりにエロくない漫画が
載ってる雑誌の四十号のピンナップだよ
合成じゃなく実際チンコだしてるらしい
ちんちん大好きだな小畑

>>208
そんな雑誌があるのか
漫画とかあまり詳しくないんだが>>201はデスノート？
絵が綺麗で可愛いから小畑って人にはぜひショタ漫画を描いてもらいたいものだｗｗ

チンチーン！！！

保守保守

30人31脚今日だったのか…orz

ヒカルの可愛さは、間違いなく
俺らと　同　趣　味　の　人　間　でないと描けない域だ。

三十珍六十足

ヒカルかぁ
ワタルｷｭﾝの登場でちょっと霞んだ感があるｗ

>>213
つまり小畑はショタコンってことか

>>92のFBのパス分からん・・・おしえてくれ

>>217
すまぬが、FBは削除してしまった。

>>218
そうか・・・・残念だ

ここに実際に♂とセクロスしたことあるやつはどれくらいいる？

>>212
新潟代表のキャプテンの子がカッコ可愛かったよ。
キャプ画像アップしても良い？

うｐうｐ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

パスはメラン

ありがとう！ちょっと待ってて…

>>220
さすがに居ないだろｗ
個人的にはリアルショタとセクロスしたいとは思わない

>>226
>>220はリアルショタじゃなくて♂だと言っているから
ガイも含めて、遠回しにアナルってどうよと聞きたいんだと

>>227
そういう事か
勘違いｽﾏｿ

>>225
泣いてる顔とか可愛いなぁ

乙乙

ミヤシタくんが可愛いとは思えない
なんでだ

>>225
乙
2がいいな

宮下君は、ちょっと大人っぽいなｗｗｗ

>>229
可哀想だけど可愛いよね。
>>230
自分にとってはストライクゾーンど真ん中なんだけどなぁ(^_^;)

>>230
俺も
まぁ人それぞれだな

そうか…う〜ん(^_^;)

いや、ｶﾞｲを含めた意図は無いんだが…

>>235
まぁ俺は二日前位からショタといえば、こどもシロップの悟キュンになっちゃってるから気にすんなｗ

虹専門の椰子いる？
(-o-)/

男性向け虹ショタは寧ろ吐気を催す様になった

そうか、このスレでは虹が人気なんだな。
そういう自分も専門じゃないけど虹大好きだがw

>>240
いや、どっちかっていうと二次？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯショタは三次だろｗｗｗ
って思ってたけど悟ｷｭﾝとワタルｷｭﾝのおかげで二次もいいって思うようになった

こどもシロップってそんなに萌えるのか

>>242
個人的にはヤバイ位萌える
あそこまで俺の好みど真ん中絵は初めて見た

>>241
そっかぁ〜オレはデジモンのタカトで虹好きになった。
というかこういった嗜好になったきっかけがタカトw

>>242
あるていど虹を受け入れられる人なら宝物になるかと思う。

>>243-244
虹スキーにとって涎垂ものというわけか

ＺＩＰでください

youtubeで見る少年の進化の過程
http://www.youtube.com/watch?v=3MSZZw0ke2c ２００６
http://www.youtube.com/watch?v=09Rw6s0dHSo ２００５
http://www.youtube.com/watch?v=G62QO_2ZIkI ２００４
http://www.youtube.com/watch?v=fwY3ccq5Cwg ２００３

2004年の頃が一番良いね。
というか白いセーター姿がもうこれドツボw

>>247
実際に見たら今でも十分可愛いんだけどな
試写会みたいなのとか行ってみた方がいいな

あ〜…確かにそうだろうなぁ…。
クラスのちょっと可愛い奴をアルバムで改めてみると少し違う印象受けるのと一緒かな？
そういう機会って次はいつくらいにあるんだろうか。
何か新しく映画出るっけ？

>238
3次もいいけどやっぱり二次だな！
ダイきゅん可愛いよダイきゅん

神木か

神木は、もうそろそろだめだろうな

ショタコンにとっては、の話だが…

弟を襲ってくる












脳内で、寝ます

三次は抱ける　二次は襲える

>>250
ダイってダイの大冒険？

>>252
脳内で寝てるふりして、そんな恐ろしいことを(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>254
もちろん

同士はいないがなorz

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165557632/

こんな時間にこのスレ読んでたら余りの怖さに涙でてきた
兄の布団に潜りこみたいけどショタっ子じゃないから出来ない
お前ら、弟と一緒の布団で寝たかったら夜中にこのスレ見せるといいよ・・・

普通の漫画だったら封神演義の天祥とかドラゴンボールの悟天とかwaqwaqのシオとかがいいな

>>257
夜に恐い話したら抱きついてくるよな
立派な男になって欲しいっていう気持ちと
ペットにしてぇ！って気持ちが混ざってたぶんコレはショタコンしかわからない気持ちだと思う

御飯が腹にパンチ食らって悶えてるシーンが好きだって言ってる奴がいた
確認してみたら自分も萌えてしまって焦った

>>260
Ｓなんだな

ダイきゅんほんと可愛いよダイきゅん（´д｀*）ﾊｧﾊｧ
http://kjm.kir.jp/?p=80541

>>262
ダイは記憶喪失？になった時のが萌える

>263
ゴメちゃんと始めてあった時の「友達になってよ」も可愛いすぎると思うんだがどうよ

そこまで覚えてないｗ

記憶喪失
http://kjm.kir.jp/?p=80546
推定3歳くらい
http://kjm.kir.jp/?p=80547

やっぱり可愛いよ（´д｀*）ﾊｧﾊｧ

>>266
本当に可愛いな

>>261
いやＭなんだよ俺は
だから虐められてる少年に感情移入してるんだ多分

>267
そうだろう
さぁお前も一緒に萌えるんだ！

>>269
('A`)人('A`)

たっぱ悟ｷｭﾝだろ(´д｀*)ハァハァ
ttp://www.uploda.org/uporg610976.jpg.html

>>271
お前のせいでこの世に興味が無くなった
虹は素晴らしい世界だな

http://kjm.kir.jp/?p=80555
ダイきゅんはこんなに可愛いのにサイトめぐりをしてもさっぱり出遭えない
それが悲しい（´・ω・）

>>271
Σ(*゜ェ゜*)ﾊｯ!
どんなやつか気になるな・・・ｗ

ttp://www.uploda.org/uporg610986.jpg.html

ttp://www.uploda.org/uporg610988.jpg.html

ttp://www.uploda.org/uporg610992.jpg.html

ダイは好きだけど萌えはないな

本郷君のシンの画像だれかちょうだい

俺みたいにショタに(´д｀*)ハァハァもするけど
普通のエロ本とかＡＶで抜いたりする奴いる？

>>280
おまんこ恐い
本気で嫌い

ノシ
ネタとしては
ショタショタちょっと休んでショタショタって感じ。
ちょっと休んでのところに普通のエロ本が入る。

普通のもショタも同じくらい好きです

>>281
怖いって何があったんだｗ

>>282
今や悟ｷｭﾝに俺の脳は支配されてるが、初めてハルヒを見た後はみくる様に支配されてたｗ

ダイ
ttp://kuronuko.up-ch.com/uploader/sn/src/up6996.jpg_jetioIIjpmi8q8cDqejL/up6996.jpg

おっぱい好きだけど
抜くのはショタ

>>285
萌えた

まんじゅう怖いだろ

>285
やっぱり可愛いな（´д｀*）

どうせ蒼星石でレス抽出する蒼星石がいるだろうから、ここに蒼星石を置いておく

>>290
俺が代わりに誤爆っていっておいてやる

今のうちにどっか行くんだ！

よーしこんな時間だけどダイで何かSS書いちゃうぞー
何かお題よろしく

>>292
奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ

>>292
ねこみみ(´д｀*)ハァハァ
しっぽ(´д｀*)ハァハァ
奴隷は奴隷でも純愛(´д｀*)ハァハァ

奴隷は鬼畜の限る(´д｀*)ハァハァ

よしわかった
ぬこみみしっぽ付きで純愛らぶらぶな奴隷だな！
原作の他男キャラと絡ませることに異存はないか？
なければﾊｧﾊｧしながら書いてくる

>>295
おいおいそれでも愛してるってところがいいんだろ(´д｀*)ハァハァ
まあ両立に越したことはないがな(´д｀*)ハァハァ

上がり続けるハードルに困惑を隠せない>>292(´д｀*)ハァハァ

>>296
一切の異存は無い

>上がりつづけるハードル
むしろ鬼畜なプレイじゃないときもちよくないM心
これがあるから平気じゃね？
鬼畜と純愛は両立できるさ。多分

>>297
鬼畜ショタモードの時の俺はとことん鬼畜な話しが好きなんだｗ
親に売られ絶望の中、買われた先で罰に脅えながら働くショタ(´д｀*)ハァハァ
ただし、実話は除いてな

>>300
ああいいなそれｗｗｗｗ

でも時々中二病が発症して自分がその子を守るんだよな
んでｇｄｇｄ

>>301
いいだろ？ｗ

俺は妄想の中では一緒になっていじめてるわｗ

>>302
いじめはよくやるｗｗｗ
ショタが兄とラブラブなんだけど実はハメられてて
兄に捨てられたあげくリンチを食らって

>>303
要するに
不幸ショタ(´д｀*)ハァハァ
奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ
鬼畜ショタ(´д｀*)ハァハァ

こんな神スレが…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ﾓｴｽ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

このスレ数ヶ月ぶりに来たｗｗｗ
まだ残ってたんだねぇ

>>305-306
　（　（　（　　 　∧_∧
┌───┐ （　´･ω）　　从／
│　 　 　 ├ （つ旦と）──┐＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~
├───┤　`ｕ―ｕ'　. 　　│−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~
│　 　 　 ├──────┘＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~−＝≡旦~
└───┘　　　　　　　　Ｗ＼
─────　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ゆっくりしていけ

且~~⊂(´∀｀ )ｱﾘｶﾞﾄ｡

( ＾ω＾)つ旦~~　いただく

　　　∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ〜
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

ほす

ほふ

くぜ

んし

んを

した

奴隷お題は果たせなかったかもしれぬ（´・ω・｀）

-「ダイ様、大変可愛らしいですよ。」
「・・・ラーハルト・・・やっぱり恥かしいよ」
うっとりとした表情で見つめるラーハルトとは対照的にダイは顔を真っ赤にして布団に顔を埋める。
ダイのふんわりとした黒い髪からは可愛らしいネコ耳がひょこりと見えていた。
「ほら、ダイ様。次はしっぽをつけますからもう少しお尻、あげてくださいね？」
その言葉にダイは暫し躊躇いながらも白い尻を少し、上げた。
笑みを浮かべるラーハルトの手には長いしっぽが握られている。
ふに、と柔らかい尻をラーハルトの大きな手が包み込み、撫でまわす。
赤くそまったダイの頬はさらに赤く染まり小さく声が零れる。
まだ固く閉ざされる蕾は指で軽くならされ、タマゴ型のプラグが宛がわれた。
ゆっくりとナカに異物が浸入する感覚に背筋を震わせる。
「んぅ・・・ラーハルトぉ・・・」
ころり、と仰向けに寝転がる。
その拍子に首輪につけられた鈴がちりんと鳴った。
「ダイ様､ネコはそんな風には鳴きませんよ？」
やさしく頭を撫でながらもラーハルトの笑みは少し冷たい。
それに少しだけ怯え、それと同時にどこかときめきながらダイはわかりました、と言うように鳴いた。
「・・・にゃぁー」
よくできました、と喉が撫ぜられる。
それはまるっきりネコの扱いなのだが悪い気は全くしない。
「ネコはミルク、好きですよね。」
飲みたいですか？と問われ小さくこくりと頷く。
身を起こし、ラーハルトの首に抱きついて頬に唇にキスをする。

首筋に、胸元に。いつも自分がされているように口づけて跡を残していく。
最後に腹に口づけ、ズボンのジッパーを下ろし熱く脈打つ肉に手を添えおずおずと舌を伸ばした。
ちろちろと先端から根元まで舌を這わせはくんと口に咥える。
ゆっくりと頭を上下させる。その度にくちゅくちゅと零れる唾液が音をたてる。
一旦口を離し、れろりと先端を舐めちゅ、と口づけ再びはむと咥えた
添えた手は根元を摩り、舌は懸命に口内に咥えたソレを刺激する。
「・・・っ・・・ダイ様、残さずに飲んで、下さいね？」
言うが早いか肉はドクンと大きく脈打ち白い粘液を吐き出した。
口内に吐き出されたソレを喉をならして飲み込む。
苦くどろりとした喉ごしはあまり好きではないはずなのに何故かとても美味しく感じる。
不思議だなと思いながらも全て飲み干し、顔をあげた。
「・・・にゃー・・・」
鳴いて頬をすりよせるダイにラーハルトは「よくできました」と柔らかい頬に口付けを落とし、そのまま胸の中へと抱き寄せた。
頭を撫ぜ背を撫ぜ、尻を撫ぜる。
ほんのり桜色に染まる尻に差し込まれたしっぽを軽く引っ張るとぴくんとダイは震える。
「んにゃっ」
抜けない程度に何度か軽く引っ張る。その度に可愛らしい鳴き声が零れちりちりと鈴が鳴る。
暫くその様を楽しみ、今度は背中から抱きかかえる。
胸の桃色の乳首はやさしくなぞられきゅっと潰され、ピンと弾かれる。
空いたもう片方の手は身体をやさしく撫ぜながら降りていき、太股を撫ぜ既に硬くなっている未だ未発達な性器に触れる。

「にゃぁっ」
ただ、それだけなのにダイの小さな体は大きく跳ね上がった。
手は小さなソレを包み込みゆっくり上下に擦りあげる。
「んっ、んにゃ・あぁっ・・・」
声を零し体を震わせるたにび鈴がなり耳が揺れる。
大きな蒼い瞳にはすこし涙が滲んでいた。
指が先端をなぞり軽く爪を立てた
「んにゃぁっ！」
大きな刺激に瞳を見開き背を仰け反らせ喘ぐ
小さく脈うったソレは白い精液をラーハルトの手の中へと吐き出す。
「にゃぁあぁ・・・」
とろん、とした顔で自らが吐き出す白濁を見つめながらはふぅと息をつく。
目の前に自らの白濁液に濡れる手が晒される。
「・・・」
無言のまま舌を出しぺろりと舐めとってゆく
長い指先まで綺麗に舐め潤んだ瞳でラーハルトを見つめる。
笑いながらラーハルトはやさしく頭を撫ぜダイに問い掛けた。
「これからどうして欲しいのですか？」
その問いにねだるように頬を寄せ「にゃぁ」と鳴いてみるも、それでは駄目だと一蹴される
「ほら、どうして欲しいですか？」
軽くしっぽを引っ張られ小さく、声が零れる。
「ん・・・いれて、ほしい・・・」
その答えでもまだ満足してもらえないらしく再度しっぽが引っ張られる。
「何処に、何を、いれて欲しいのですか？」
耳元に吐息がかかり耳たぶに舌が這わされる。その感覚に声を震わせながらゆっくりと、言葉を紡いでいく。

「ぁ・・・ぅ・・・その・・・おれの、お尻に・・・ラーハルトの、・・・ぇと・・・おっきいの、いれて・・・？」
上目づかいにねだりの言葉を紡ぐダイの額に軽くキスを落としラーハルトは笑った。
「まぁ、とりあえずは合格ですね。じゃあ、しっぽはご自分で抜いてください」
言われ、きゅっと瞳を閉じながらしっぽへ手を伸ばしぐっと引っ張った。
「ひゃうんっ」
異物が排出される感覚にぶるりと身を震わせ喘ぐ。
暫くそのまま少しあがった息を整えゆっくりと腰を降ろしてゆく。
「ぁ・・・」
熱く硬い肉が蕾にふれる。
すっかり柔らかくなった蕾は早くソレを受け入れたいと言うようにひくついていた
「ぁ、はぁんっ」
ゆっくりと太く硬い肉を飲み込んでゆく。
奥に奥に進むその度に大きく声が零れ、息は荒くなっていく
荒くなった息を整えようと暫しそのまま制止するその体をラーハルトはぐいと引き寄せ、突き上げた。
「ひゃぁんっ」
ずぷ、といきなり根元まで挿入されて痛みにも似た衝撃に背を仰け反らせた
「ひぅっ・・あ、だめ・・・ひゃあんっ」
腰が突き上げるたびに口からは喘ぎが零れる。
最初はされるがままにしていたが次第に自ら腰を動かし始める。
腰の動きも、零れる声も止まらない。
「んっ、あ・・・はぁんっ、だめ・・・だめぇ、とまんな・・あん、きもちいいよぉっ・・・！」
大きな瞳から涙がこぼれ、頬を伝う雫を舌が舐める。
一際大きく身体は震え肉を咥え込む内はきゅうっとより一層きつく締め付けた
「ふぁ・・あぁ・・・」
ぴゅく、と精液が飛び散り二度目の絶頂にがくんと体の力が抜ける。
そのまま小さな身体をベッドへうつ伏せに横たえ、ラーハルトも最後の一突きをして最奥へと白濁を吐き出した。

-小さな愛らしい主の体を胸に抱き、頬へ唇へキスを降らせる。
ダイは、心地良さそうにその行為を受けていた。
最初にちゅうと軽く口づけ次に舌と舌を絡ませる深いキス。
唇が離れるとまだ足りない、もっと、と言うようにダイは頬を摺り寄せる。
えっち自体も決して嫌いではないけれど、その前と後のこうした時間の方が好きだなとダイは思う。
「ねぇ、ラーハルト。」
「なんですかダイ様？」
ラーハルトの長い指がダイのふんわりとした黒い髪を梳き、頬を撫ぜる。
「おれ、ラーハルトのことが大好き。」
愛らしい満面の笑みでこれまた可愛らしいことを告げられラーハルトも笑み、もう一度、柔らかい唇に触れキスを落とした

投下直前につけたはずかしいタイトルは気にしないでいるといいんじゃない？と呟きつつ寝るﾉｼ

助けてょ。。
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165515650/758

保守

保守

>>323
GJ

>>323
元ネタはよく知らないけど萌えた。
猫耳(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

宮下くんの画像携帯でも見れるところにうｐしてくれると助かります＞＜

かわいくて、きしゃで、髪の長い二次ショタ好きな俺は何故か理解されない…

>>330
もっと男の子男の子した男の子が好き
って言われるよな

http://www.bbc.co.uk/wiltshire/audio/mosquito_sound.mp3

ショタっ子には聞こえるけど、おまいらには聞こえない音

俺の場合、あんまり中性的すぎるとロリとして認識してしまう。

ロリは圏外。

ドリィグラァ辺りがツボなんです…
否定されるとなんかショックなんです…

中性的って言うとこんな感じかな？
http://a.p2.ms/10f6m

二次元で中世的もなにもなかろう

ショタの王道はお姉さん×ショタだと思ってるんだけど

このスレだと賛同者少なそうでさみしい

>>332
みゅいんみゅいんみゅいんみゅいん
こんな感じに聞こえる

てっきりショタ×ショタが王道だと。

>>332
すげ―波長短いな

>>337
俺もそっちの方が大好きだぜ？

ｼｮﾀ×ｼｮﾀが好き…

ショタショタが好きなのは
・女が嫌い
・両方ショタでうれしい
・切なさ

ただし話は書きにくい

water?

ショタ×ショタのメリット
・両方ショタなので2倍お得
・単に友情の延長線上のものもあり得る
・受けも攻めもあんあん言ってるとなおさら良い

ショタ×ショタのデメリット
・気をつけないとただのBL

たまに俺はショタを書いてるのかBLを書いてるのか分からなくなるから困る。

保守

個人的にはｼｮﾀ×ｼｮﾀでも男同士なわけだし同性愛感情みたいなのが
リアルに書かれてるもののほうが入り込みやすい。逆に相手を完全に
女の子扱いしてるのはどうかと思うな。以上バイ腐男子の意見でした

>>332
フヒヒｗｗｗ聞こえたｗｗｗｗコレでショタっ子に一歩お近づきになれるなｗｗｗｗ

>>322
ふひひ聞こえ他ｗｗｗｗｗｗｗコレで俺も性犯罪者に一歩おちかづきになられうなぁｗｗｗ

>>345
なに描いてんの？

>>350
ＳＳ

いま児玉清が「正念場」って言ったのに反応してしまった
しょうねん……

>>351
ずっと少年場だと思ってて小さい頃から興奮していた

>>352
少年場ｗｗｗｗｗｗ
なんてハーレムｗｗｗｗｗｗ
しかし今日は体操服の少年にまみれる夢を見たｗｗｗｗｗｗ

羨ましすぎ

まみれるってｗｗｗｗｗすばらｓ……すごい夢だなｗｗｗｗｗ

ピザーラの
「ずわいがにー」の子がかわいすぎる

>>356
ピザーラの子は可愛いよな
白くて丸くてふにふにしてて

ふにふに　はいいよな

ほっぺたふにふに
ふとももふにふに
おなかふにふに
ちｎ

>>359
たまたまが抜けているｚ

保守

最近の子供はセクロス早いんだろうな………

五重の意味で鬱になる

>>360
やったことあるがあれはいいぞ〜

「や、柔らかい」
真っ暗な部屋に、俺の心臓を氷結果汁したかのような声が響く
「……ふぐゥ！」
不意に、込み上げるものを感じ鼻を抑える。おのれ、何て破壊力だ……我が弟よ

この季節、寒くなってきてからの我が弟・イトのデレっぷりは尋常ではなかった
風呂もコタツも布団も一緒。なんでも無いよ気にするな！と怒りながら身体を摺り寄せてくる
何でも胃腸が弱いようで寒いと堪えるらしく、位置環境を無視して、お腹なぜてーと頻繁に誘惑してくる
もう時期ティーンエイジャーになるのだから、甘えんぼうは良く無いと思う。某亀忍者集団もそう願っているだろう
「んー……くあ……」
イトは満足げな寝息を立てて深刻なノンレム睡眠に浸っている。甘えん坊は良く無いが、このような顔を見てしまうと弱い
俺が背中から腕をまわし、イトのパジャマに手を入れて撫で撫でぴったんつるぴったんしているからだろうか
その顔は緩みきって、まるで生まれたての仔猫ちゃんのようだ。イノセント＆キュート。思わず俺の手に力が入る
「う"ー……ん」
イトの顔がさも不愉快そうに歪む。かわいそうなので直ぐに力を緩めてやった

「しっかし、何でこんなに柔らかいかね……俺の尻なんて、ガッチガチなのに」
手を後ろに回し、自らの尻をわしづかみにする俺。ガチガチは言い過ぎたな。ムチムチしている
俺の手の温もりが半減した事が不満なのだろうか。イトは俺の腕の中でコロコロと転がり、しゃにむに胸に抱き付いてくる
「やー……」
「はいはいはい。……ええと。背中もお好みだったよな」
両手をイトの背中に潜り込ませ、そのまま抱き寄せる
そのマシマロのような頬に唇を寄せる。シャンプーとは別の甘い臭い、無邪気でいながらなんとも孤惑的な臭いだ
「知ってるかイト。俺、中学で女子に褒められるんだ。良いにおいがするってさ」
腕のなかで、何ともいえない声を上げて熟睡するイトに語りかける。寝ていても反応が返ってくるのが嬉しい

「う……ゃ」
ぴくん。イトの身体が揺れる
「もっと引っ付こう。もっと、もっとさ」
腕の力が強まる。……敏感な場所を触っている
「ん……、は」
規則正しい寝息が乱れる。……敏感な箇所に触れている
「スゲぇよ……触ってるだけで、こんなに」
「や……ぁ」
淫靡な声が漏れる。……もう何度も触れている
背中から手をまわし、イトの脚の間に手を入れる。……これで５度目になる
「んん……、ん……」
恐らくイトの身体で最もデリケートな部分、白く柔らかく可愛らしいそれに触れている
「くん……っ」
イトの腰が跳ね、僅かに主張したイトが俺の腿に擦れる
「どんどん反応が良くなる。何も知らないまま、どこまで行けるんだろうか」
そんな、悪魔的な考えで俺はこんなことをしてる
可愛いイトは、どこまでも無邪気なままその色気を上げていくのだ

「ひ……うぅん」
イトの身体が一際大きく震える。俺は、密着した腿で可愛らしく主張したイトを弄んでいく
「ん……ん。きゃ……ん」
そんな状況でも、イトは寝息のまま声を上げる。吸気と呼気が入り混じった嬌声が上がる
「や、や。はぁ……」
溜息じみた喘ぎが混じる。終わりが近いのか、イトの俺を掴む手が強く震えている
「いいぜ、イト……昇っちまえよ」
柔らかい髪の匂いを嗅ぎながら呟く。こうすると、その甘い香りに……その何だ。興奮する
「きゃ……はぁ……！」
イトのか細い体が微かに震える、今まで散々高まった猛りを解放するかのように！
「ん………」
腰が腿に強く押し付けられる。じわり、じわりと、捻り出すように解放されたそれは……
「ふゆぅー……」
突如、気の抜けた声でイトが嘆息する。目をハの字にして気持ちよさそうに……
「って、おい……ちょ」
止める間も無く、俺の腿を熱くぬたりとした感触が襲う。そう、じわり、じわりと
「やっちまった……どうしよう！」
それは、ノーマルな人間なら誰でも知っている禁断の感触であった。そうだよ、漏らしやがった
ここ３年、イトはおもらしをしておらず。今回の事は割と根に残るだろう
「こっそり洗うか。は、は……は？」
頭を抱える俺。その背後でむくりと起き上がるちっちゃな影
「うー……なにぃ？」
まだ自身の状況に気付いていない彼だが。……ああ、畜生。慰めの言葉でも考えなければ

お絵かき掲示板とか見てて思うんだけどさ、いろんな物をよく擬人化してんじゃん。
あれ♀ばっかで萎えるんですけど、男の子かと思ったら男勝りな女の子ってそりゃないよ。
もっとショタショタして欲しいんだけどショタは需要ないもんすかね？

ごめ。リロしてなかった

動画を上げようと思うんだが
fbのパスを教えていただけないか
新参ですまん

>>370
みんなの弟の名前
ゆ○

>>367
かなりハァハァした
続きますか？

みんなｼｮﾀｺﾝとか言いながら彼女いるんだろうな

>>373
それは彼女以内歴＝年齢な俺に対する当てつけか

「兄貴の馬鹿。エロ武者！」
寝起きのボーっとしてるうちに、濡れた衣服を脱がして隠滅しようとした俺の野望は、我を取り戻したイトの叫びで破られた
「あ、ちょっと……」
「だんのうらで落とされちゃえええ！」
習ったばかりなのか、不思議な捨て台詞を残して脱兎するイト。済まん、あまり意味が解らん
「……ああ、首か！」
得心して手を叩く俺。……と、不意に部屋のドアが空き、知った顔が入ってくる
「何よお。明日早いのよお」
「ああ……ごめん」
イトのシャウトで起き出して来た姉貴に手を立てて挨拶する
「……ちょっ」
姉貴が妙な声を出して俺を凝視する。濡れたズボン。張ったテント。姉の顔がトマトになる
「いやいや。違う、違う。そうじゃな……」
「弟のエロ夜叉あぁぁ！」
イトと同じく、激しく脱兎のように駆け出す姉。取り残された俺はどうしよう。俺も脱兎していいかな

「これ。俺が片付けるんだよな」
頭を掻いて呟く。どうやら、こいつが自業自得って事らしい

>>371
わからんorz

>>359を読んで衝動的に書いたｗｗｗ
続きは……とりあえず完結ってことで
読んでくれた人、サンクスだぜ！！

>>377
イト可愛いｗｗｗ

弟ほしいなぁ
>>376
ゆいだゆい

ていうかまとめサイトを編集して下さっている方にお願い、もっぺん書き直すんで
「こども、おとな、こども」を削除してもらいませんか？

>>368
それ想像してﾊｧﾊｧ

>>377
萌えた(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

テレビに写ってた♂(？)の子ザルに萌えた
もうだめかもわからんね

>>375
乙

おもらしショタ(´д｀*)ハァハァ

お漏らしって恥ずかしいよな
改めて小さい頃にショタコンが喜ぶことをいっぱいやって奉仕しておけば良かったと

俺最後にお漏らしすたの小6ｗｗｗ

>>385
俺１７………あのときは色々ありすぎてな
罰ゲームとはいえ
大人げなかったと思ってる

誰か>>377みたいのうｐ

>>387

つ「>>359を読んで衝動的に書いたｗｗｗ
　　　続きは……とりあえず完結ってことで
　　　読んでくれた人、サンクスだぜ！！　　」

おもらしして泣きじゃくるショタ(´д｀*)ハァハァ

>>385
中学２年生のとき、夜中に突然目がさめた
どうも、尿意が…

それまで、お漏らしをした記憶が一度もない俺は、めちゃくちゃあせった。
どうすれば、極限状態でトイレまで行けるのか、
どうすれば、被害を最小限にすませられるのか…

しかし、そんな俺の努力も無視し、尿が極限に達してしまった


「あ、だめ…」


無駄な努力と分かっていながら、ちんぽの先を抑えていた俺は、
尿が尿でないことに気がついた
それは(ry

ちなみに、俺は夢精はしたことないんだなｗｗｗ

お漏らしを最後にしたのは、小学校5年生のとき、
学校に傘を忘れて、雨にぬれながら帰っていたんだけど、
寒さでやっちまった。
雨の中だったから、周りにばれなかったみたいだけど…


まぁ、そのときの表情なんかを今見ると萌えるんだろうなぁなんて思うわけ

>>390
小さい頃の写真とか見るとどうして全裸の画像保存しておかなかったのか後悔するよな

>>390
中2か上手そうだな

>>95-99のつづき

「ねぇ、こんなことして大丈夫なの？」
「なぁに。制服さえちゃんと着てりゃばれることはないさ。」
とはいうものの彼らの年齢にとっては一年の差は大きく、秀と康司は明らかに浮いていた。
幾分体格のいい康司とはいえ、その顔つきにはまだまだあどけなさが濃い。
どこを見ても自分たちより年上の上級生たち。
しかし小学校の何倍も人数のある中学校のこと、すこしぐらいよそ者がまじってもわからないのだろうか。
とにかく達彦を探さないと。
二人は１年の教室をここでもない、ここでもないとあっちへこっちへとのぞいていった。
最後の教室。
「だめだ。」
そこにも達彦の姿はなかった。
ちょうど休み時間で、学校を休んでない限りここにいるはずなのに。
「お休みなんじゃないの？」
「そうかもな。運悪ぃ。」
もう諦めて帰ろうか、そう思っていた矢先だった。
「あれ？　どこかで見たことがある顔だな･･････」
一人の中学生が康司たちの顔をいぶかしげにのぞきこむ。
秀がうつむくもんだから、それを下からさらに覗き込まれる。
「おまえ、坂本じゃん。」

「やべっ、ばれた。帰るぞ上平。」
ぐるりと回れ右をして立ち去ろうとする二人の首根っこを捉えて、引き止める。
「まぁ待て待て。べつに先生に突き出したりはしないよ。
　それに、おまえなら何か面白いことやろうとしてここに来たんだろ？」
その中学生は康司たちの小学校の卒業生で、訳知ったるひとに出会えてようやく康司たちも息をついた。
でも、秀はかえってやる気をなくしたらしい。
今まで知らない人たちばかりだったところが、急に自分のことを知っている人たちばかりに見えたからだ。
「べつに、面白くは･･････」
「あ、そういうチッコイ君はいつぞやの屋上少年。」
「わ、忘れてください！」
「忘れろっていってもなぁ。あれから毎日うちの教室に来てたくせに。
　俺のこと覚えてない？　岡崎しか目に入ってなかったんだから無理はないかな。」
「あの、先輩。それで、岡崎さんは？」
「あいつなら今委員会の仕事で職員室だよ。」
康司と秀は顔を見合わせた。
いくらなんでも職員室まで行くわけにはいかない。
やっぱり諦めるしかないんだろうか。
「おいおい、諦めるのか？坂本らしくないなぁ。
　俺が伝言しておいてやるよ。」
「じゃあ、」
何か言おうとした康司をさえぎって、秀が言った。
「授業が終わったら、屋上に来てください、って伝えてください。」
行き場の失った言葉を飲み込んだ康司だったが、どこか心を取り戻した秀を見てすこし安らいだのだった。

寒風吹きすさぶ屋上。
この辺りにはあまり高い建物がなく、屋上ともなると風は吹きたい放題だ。
「寒いね。」
二人が交わした言葉はそれだけだった。
達彦が来たらどうしよう。
二人の頭の中はそのことでいっぱいだった。
何て言おう。久しぶりに会うから、話すことが思いつかない。
いいたいことがいっぱいあるのに。
「寒いね。」秀が言う。
今ここに達彦が来たら秀はいったいどんな顔をするんだろう。
その顔を見て、自分は耐えることができるんだろうか。
達彦の顔を見て、ようやくほころぶ秀を見て･･････
「寒いね。」康司の言葉が、だんだん重くなっていく。
始業と終業のチャイムを２回ずつ聞いて、放課後はやってきた。
日はすっかりと傾き、空は濃い紺色に赤色がまどろんでいる。
二人はもう交わす言葉をなくした。
屋上のフェンスにもたれかかって、ただただドアを見つめている。
遠くでカラスが鳴いている。
自動車の行きかう音が聞こえる。
部活に励む中学生の声が聞こえる。
そこへひとつの音が混ざった。

金属がこすれる音。ドアが開く音。
二人は息を呑んだ。
ほぼ一年ぶりに見るその姿に心をはせながら。
しかし、表れたのは黒い詰襟の達彦ではなく、セーラー服にマフラーを撒いた一人の女子生徒だった。
二人はその顔を見たことがなかった。
どうやら、隣の小学校から上がってきたらしい。
「あの、あなたは･･･」
風にかき消されそうな声で秀が言った。
「あんたこそ誰？」
「俺たちは」というや否や、その声を女子生徒がさえぎった。
「そっちは馬鹿？　目上の人に対して敬語も使えないの？　死んだ方がいいんじゃない？」
「岡崎さんはどこだよ！」
「来てるよ。」
それが合図であったかのように、ドアのかげから達彦が現れた。
一年ぶり。
１３歳の一年はその顔をよりたくましく変えていた。
「センパイ･･････」
うっとりとし始めた秀の目が、この寒空のように凍った。
達彦の腕に絡みつく女子生徒の腕。
そしてそれを受け入れている達彦。
「いったい･･････」
「見てわからない？　私たち付き合ってるの。」
ドスン、と秀はひざから床に落ちた。

「岡崎さん、彼女なんか連れてきてどうしたの？　俺たち今度一緒につりでも行きませんかって誘いに来ただけなのに。」
嘘だ。
その嘘が秀には温かく響いた。
「でも俺たち気がついたら岡崎さんの家とかしらないし、でもこいつ中学私立に行っちゃうし、だから。」
秀は達彦の顔が緩むのを見た。
その顔は慰めているようにも、哀れんでいるようにも見えた。
やれやれ、といったような表情かもしれない。
ひょっとしたら去年の一年間、達彦は自分に合わせていやいや付き合ってくれていたのかもしれない。
「じゃ、そういうことだから。」
結局名前も知らなかった女子生徒は、強引に達彦を引っ張って連れて行ってしまった。
「秀、帰ろうか。」
「うん。」

「ねぇ、本当にあれでよかったの？」
本田小枝子、それがその女子生徒の名前だった。
「こうするのが一番だったんだよ。」
「でも、あのこすごいショック受けてた。」
「僕もだよ。」
教室の窓から見えたはとぼとぼと帰っていく小学６年生が二人。
小柄な少年はもう一人の服の裾をしっかりとつかんでいた。
まるで激流の中、流されまいと必死にしがみつくように。
「あのこ、あの小さいほうの子、今度瑛立受けるんだって。」
「え･･････超天才じゃん。」
「うん。だから。」
「だから？」
「勉強にいらないものはおいていった方がいい。」
それに上平の気持ちがちょっとでも坂本に行ってくれたら、あいつも喜ぶかな、なんて。
「あいつらお似合いだよ。」
「で、私たちはいつ付き合うの？」
「さぁね。」

終わり

>>390
声変わり前の中2で初夢精なら(´д｀*)ハァハァ
ちなみに俺も夢精した事無いな

俺は家族中にばれたｗ
兄、m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
弟（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ
父（　＾ω＾）・・・
母（　｀ω´）
って感じの反応だった

>>398
乙

水氏乙、

いい伏線でした

>>399
父のその反応はどうみてもショタコン

>>401
それは無いわｗ

たまには糞スレも1000まで伸ばせよ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165736597/

電気屋が意外とショタッ子が集まる場所だということに今日気づいた
けっこう大きいところだと遊び場あるし
休日だと親子連れ多いし

子どものおもちゃ売り場とか最高
何時間でも時間をつぶせるｗｗｗ

そんな時間のつぶし方するなよｗｗｗｗｗ

撮影！撮影！

ガンプラ物色しながらのｼｮﾀっ子観察は最高だなwwwww

今14歳の母の撮影を見てきた。
母ちっちぇｗ
あんな体から子供出てくるわけないだろｗ

今週のジャンプは小畑の風呂シーン＆Ｐ２のシャワーシーンでｳﾊｳﾊだぞｗｗ

P2はアキラが…アキラがなぁ…

>>411
二大共演ｷﾀｯ!!と思ったら…

買い物行ったら野球ショタの軍団が(´д｀*)ハァハァ

電車で寝て起きたら遠足帰りの体操服の集団に囲まれてた事ならあった

体操服ショタか(´д｀*)ハァハァ

ポケモン発売当日、予約してたから受け取って
電車の中でDSやってたら
小学生高学年ぐらいの子が興味津々に覗き込もうと
顔近づけてきてあれはヤバかったね

>>416
そういう方法もあったのかｗｗｗ

参考にさせてもらう

>>416
ゲーム画面からショタの顔に目が行ってまともにプレイ出来ないよなｗｗｗｗｗ

みんなすげぇな

但し俺は心が広くないから
見せてやらんぞと傾けたりしてたら
更に顔近づけてきて犯罪起こしそうになったわけで

ペット化or恋人化
両方とも愛があるとしてどっちをとる

>>420
そこは「やってみるかい？」って渡して、
「ちょっと」とかいってショタっ子の手を握って操作するのが正解

>>422
横から見えないフィルム貼って、
見える範囲までショタッ子がきたら
ほっぺたとほっぺたを（ｒｙ

>>423
５０％は「ぃやーｗ(ニコニコ)」ってしてくれるよな
残りの５０％は………

>>424
「うわ、チカンだーーーーーーー」

>>425
顔はなされて非難がましい顔でにらまれて逃げられるのがオチ
罪悪感をたっぷり持たされて終わる

からくりテレビのドラムのレン君に萌えた

私もまた

保守

レンくんかわええｗｗｗｗ

悟ｷｭﾝには敵わんな

鬼畜ショタ大好きな俺でもこういうのは許せん
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061210-00000022-mai-soci

>>432
鬼畜と暴力は根本が異なるからな……
酷すぎる

からくり見れないけどレン君かわいすぎ。
リュウと離れるとき泣いたのは絶頂にかわいかった。

なんでカラクリみれないのにレン君とやらを……
俺にもどうかｐｌｚ

今日は見れなかっただけでよく見てた。
レン君は内気なドラム少年。

ゆうと？だかもかわいいな。

うｐは・・・ないよね

レンよりシンだろ

やっぱ悟ｷｭﾝだろ

ええい
２次と３次を比べるでない！

http://www.6URL.com/111L

>>440
いやぁ、俺の脳は悟ｷｭﾝに支配されてますからｗ

>>442
オマイの悟ｷｭﾝ好きは、ようわかった

>>443
携帯の待ちうけにしましたが何か？

>>444
そして親に発見されて家庭崩壊するんですね

一人暮らしだｗ

間違っても、友達に見られないように…

学校行くときは、みくる様にしていくから大丈夫ｗ

大丈夫じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
好みのタイプ聞かれて神木隆之介って言っちゃう呪いかけといたから

間違って、友達に見られるように…

そしてﾌﾗｸﾞが…

>>450
あんな半魚人好みじゃねぇよｗ

>>451
みくる様が待受けっていうのは友達なら誰でも知ってますがなにか？

悟ｷｭﾝって何て読むの？
さとる？

>>454
そう、さとるｷｭﾝだ(´д｀*)ハァハァ

ご

め

>>455
ありがとう
何かの漫画のキャラなん？

ん

俺はシュレディンガー准尉にきゅんきゅん

>>458
こどもシロップだ(´д｀*)ハァハァ
つい最近俺のバイブルに決定した(´д｀*)ハァハァ

おまいらliberaって知ってる？
ボーイソプラノのグループなんだが、本当に声が綺麗なんだ。
声聴いて泣きそうになっちまったよ。

>>461
なるほど
イメぴたで見せてくれｗ

>>463
イメぴたのうｒｌ頼む

>>464
[email protected]
これに送るんだｗ

>>465
マンドクセ
これで見れないか？
http://www.uploda.org/uporg611879.jpg

>>466
これは！！！！！
かわええジャマイカ＞＜

風邪薬か何かのイメージキャラかと思ってたｗｗ

悟ｷｭﾝは何歳なんだ？
エロシーンはないのか？

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>468
勝手に11歳と脳内設定してるｗ

ほれ
http://www.uploda.org/uporg611904.jpg

>>466
ZIP de KULE

ここも後30分か

スレ落ちる前に、新スレ立ててもらえるといいかも…

なにこれ。これは・・・待ち受けにしたいｗ

>>471
このスレの1/10以上がお前のレスと言うことに感激した

>>473
携帯は常にポケットの中にしまっておくんだぞ？ｗ

>>469
ありが�d
イメぴたで下さいお願いします＞＜
保存が出来ません…orz

>>472
【ｼｮﾀ】ダメ、僕、男の子だよぅ…あっ…ん…【悟】
でたてようとしたけど無理だったｗ

>>473
だろ？

>>474
ニートじゃないからなｗ

>>473
間違って、

「お前、どの機種使ってるん？」
携帯を友達に渡しながら
「これこれ、一年前に買った奴だから、結構古いんだけど」
パカ(でかい亘キュンが…)
「…」
「…」

なんてことにならないように

立てて来ようか？

>>479
ヨロ