*(‘‘)*ブーン系小説練習+読み物＆イラスト総合案内所

>>946
あれが処女作だそうです

>>952
そか。
あの作者にちょと興味もったんだが作品はあれ一つなのか。
残念だ。

>>953
年明けごろに何か投下予定らしいよ

>>949
ああそうか
俺はこの娘と出会うために今まで生きてきたんだ

つまりはありがとうと言いたいわけさ

>>949
ペニサスktkr！！！！！１１！１１！！！！

俺も書く、お題くれ
どんなペニサスを書くかで

>>954
mjsk!!
ドクオの続編なら全俺が泣く！

あの作者は態度が……

ドクオが生きる（ｒｙ作者て態度悪いの？

>>956　爽やかペニサス

>>949もう消したのか？ 見れないんだが

>>959
人間的に、決して悪い人ではないですよ

それにたとえ作者さんがどんな人間でも、作品のクオリティが高ければ
私はそれはそれでいいと思ってます

>>962
どんな人間でもは困る(´･ω･｀)

>>960
爽やか･･か
おk、書いてくるﾉｼ

ドクオが生きる〜の作者は沢山のサイトにまとめてもらってるのに、１つのサイトが更新遅いだけで更にオムライスまとめに頼みたがったことがある。
あとは普通に問題ない多分

>>965
そこが問題だろ……常識的に考えて

>>966
他の点では普通という意味

スレ立て依頼をしたいのですが……
ちなみに、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【タイトル】
( ＾ω＾)は教祖様のようです

【本文】
まとめサイト様
http://vip.main.jp/80-top.html

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どなたかおながいします……

>>966
まとめサイト管理者にはよくあること…と当時は思えなかったんですね

1000いくまでになんか書く
お題くだしあ

>>965
なるほど。失礼なヤシだ。
作品はよくても無礼なのはイクナイな。

>>970
見返り美人

>>968
やってみる

ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165576871/l50

たった

>>974
thx！

>>970
遭難？

>>970
凶作

>>970
ギターのピック

>970
素直なξﾟ�听)ξ

思えば遠いところまで来たものだ。
女は微笑する。
こんな風に笑えるならまだ生きていてもいいのかもしれないな。
再び微笑――
だがもう決めたことだ。
歩みを止めない。もう何時間歩いただろうか。
疑問に答えるものはいない。
前後左右すべてを樹々の緑に覆われているこの地には自分しかいない。


ふと女は振り返る――否、見返る。
自分の歩いてきた道と、自分の生きてきた道を。

川ﾟ−ﾟ)「遭難か…いや、自分で選んだ道か」

女は今までの怠惰な人生の見返りとして死を選んだ。
だから自ら進んでこの地に遭難しに来た。
再びその美しい顔を前へ向けると歩み始めた。


〜川ﾟ−ﾟ)クーが自殺するようです〜ｆｉｎ〜

今回も反省はしていない

('A`)「ｷｮｳﾊX'masﾀﾞ
ｶﾉｼﾞｮﾓｲﾅｲ､ﾄﾓﾀﾞﾁﾓｲﾅｲ､ｳﾂﾀﾞ」

('A`)「ﾝ? ｱﾆｷﾉﾍﾔｶﾗｵﾄｶﾞｽﾙｿﾞ?」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
( ＾ωξ///)ξｱﾝｱﾝ

壁｜A`)<……

('A`)「ｱﾆｷﾆｶﾉｼﾞｮｶﾞｲﾀﾅﾝﾃ……ｼｶﾓｶﾜｲｶｯﾀ」

('A;)「ﾅｲﾃﾅﾝｶｲﾅｲﾖ､ｺﾚﾊﾊﾅﾐｽﾞｻ」

('A`)「ﾝ? ｺﾝﾄﾞﾊｱﾈｷﾉﾍﾔｶﾗｵﾄｶﾞｽﾙｿﾞ?」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
川 ﾟ -(*//ー/)ｱﾝｱﾝ

壁｜Aﾟ)<……

(ﾟAﾟ)「ﾏｻｶ､ﾈｰﾁｬﾝﾆｶﾉｼﾞｮｶﾞｲﾀﾅﾝﾃ……ｼｶﾓｵﾚﾄｵﾅｼﾞｸﾗｽﾉしぃｻﾝﾀﾞｯﾀ」

(=･ω･)「にゃにゃにゃ」

(;A;)「ﾇｺﾀﾝ……ｷﾐﾊｵﾚｦｳﾗｷﾞｯﾀﾘｼﾅｲﾖﾅ?」

(=･ω･)「にゃんにゃんにゃん！」

('A`)「……」

(=･ω･)「にゃ？」

('A`)「ﾇｺﾀﾝﾆﾓﾏﾝﾏﾝｱﾙﾝﾀﾞﾖﾅ」

(=｀ω´)「フッー！」

(‖A`)「ｲﾀｲﾖﾇｺﾀﾝ」

こうして毒男のX'masは過ぎていきましたとさ。

ちょｗｗねーちゃんレズｗｗ

逆に考えるんだ
彼女が出来てからねーちゃんになったと考えるんだ

うわわばばばばばば長編書けneeeeeeeeeeeeee!!

構想もあるしプロットももうちょっとで完成だけど……

なんかベタな展開だし読者も集まらないよなとか、
『二番煎じ乙ｗｗおｋｋｗｗ』とか言われそうだよなとか考えると投下するのが怖くなってくる。

恐怖を振り払うためッ！！
俺は短編を書くぞォーッ！！

てなわけでお題ｐｌｚ

>>986
煎茶

>>965
＞一つのサイトが遅いだけで
一時的に全部のまとめが更新してくれなかったから、その時に言ったみたいだよ

>>986
アバ茶

>>987
>>989
いただいたお。

それにしても　BBSが　とまりましたね！

ほぼまったくつかわれないＡＡテンプレのＡＡばっかだして小説かくわ

この名前欄どうにかならんかね

そろそろ次スレの時間か

埋めついでじゃあないんですが
今書いてる作品のプロローグだけ投下させてください。
評価が悪くてもやめる気は全くありませんが
文体と構成についてアドバイスいただけるとうれしいです。

（＾ω＾；）(全然道がわかんないお……)

夜の路地裏で、僕は一人頭を抱えていた。
方向音痴のくせに、調子に乗って変な所に入り込むんじゃなかった。
僕の頭の中はそんな後悔で一杯だった。

（；＾ω＾）「誰か……誰かいないのかお……？」

すこしでも気を紛らわせるために独り言を言ってみたが
返事をする者が居る訳もなく、辺りは静寂に包まれていた。
その完全な無音と僕の声のギャップで、かえって恐怖が増してしまった。

そんな時、突如奇声が聞こえた。

？？？「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！」

――――やばい、絶対にやばい。
人一倍鈍い僕でもすぐに直感した。
この声の主は正気じゃない……

（　ﾟωﾟ)「う、うわああああああ」

僕は叫ぶと同時に反対方向へと駆け出した。

（#）ω；）「うああああ……」

ずりずりと無様に地面を這う僕のすぐ後ろで
ついに足音が止まった。

？？？「ふひひっ」

奇妙な笑い声、その主が僕のすぐ後ろに居る。

（#）ω；）「たすっ……たすけておおぉぉ」

頭では無駄だと分かっていたが
僕は誰かに助けを求めた。

？？？「うっひゃああああああ」

雄叫びと共に、僕の肩に冷たい何かが突き刺さった。

（#）ω ）「うあ゛……ああぁぁ……」

強烈な痛み、そしてその後の発熱に悶えながら
その位置に手を伸ばすと、何かぬるぬるとした液体に触れた。
同時にもう一撃。そしてまた――――
肺とわき腹の位置に何かが突き刺さり、そこが異常に熱くなる。
また奇声と何かを振り上げるような音が聞こえた気がしたが。
すぐに僕の意識は途切れ、もう痛いとも熱いとも感じなくなった。

ただぼんやりと輪郭を保っていたのは
自分の部屋で拾い、ポケットに入れておいたペン。
最期に僕の頭に浮かんだのは何故かそれだった。

（；ﾟωﾟ)「はっ……はっ……はっ……」

？？？「ひひっ！ うひひひひひひ！」

またもや奇声が耳に入る。
走り始めてから5分なのか30分なのかすら分からない。
一つだけ確かなのは、声の主はずっと僕についてきていると言う事だけ。
さっき叫んだのがまずかったのか、偶然なのかそれは分からない。
とにかく僕は全力疾走した。
でも

（　ﾟωﾟ)「あでっ！」

恐怖で足がもつれ、コンクリの地面に顔から突っ込んでしまった。
鼻が痛む、それに続き、何か鼻水のような物が垂れて来た感覚があったが
それに構わずに立ち上がろうとする。
しかし、足が動かない。

？？？「うへへへへ！ ひひひひ！」

（#）ω；）「ひ……ああああああ」

また奇声。
僕はパニックになり、声にならない叫びを上げる
それがさらに体の自由と理性を奪った。
僕は這うように前へ進もうとした。

足音がすぐそこまで迫ってきていた。

（　-ω-）「ん……」

どうやら僕は部屋で眠り込んでいたらしい
ぼやける目をこすり伸びをしてあたりを見渡すと
そこにはいつも通りの殺風景な部屋が……
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「おっす」

（　ﾟωﾟ)「！？」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「怖い顔してどうした」

（　ﾟωﾟ)「あ、あんた誰だお！ ここはどこだお！」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)「俺？ 俺は悪魔だ」

――――見た事の無い部屋に、見た事の無い男が居た。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜（　＾ω＾）ブーンが死んでも死なないようです。〜

1000なら(　＾ω＾)←デービスに改名

１０００

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex17.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――