1 :
VIP村人s:
2 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:19:12.81 ID:a/jMWytY0
3 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:22:23.70 ID:a/jMWytY0
さて準備するかね。
参加者さんもいらっしゃったらご準備を願うでス
よっこいしょ
5 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:32:12.27 ID:a/jMWytY0
//まーPCはPTを組んでてそれなりに冒険を重ねている前提でお願いします
君たちはいま酒場に居る
やることがなければ酒場に来て依頼を待ってみたり酒場での喧騒に耳を傾けたりする
まぁ暇なのだ。
暇だーうめいている時にマスターが君たちの下にやってきた。
マ「お前ら、ツケは払えそうか?」
「大丈夫、マスターが召されるまでには払うから」
ぐてー。
「へ、ツケ?
何のことですかねーあっはっは」
8 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:39:16.28 ID:a/jMWytY0
>>6 「その前の路頭に迷うと思うぞ」
>>7 「こっちも経営が厳しくてなー。下手すると俺も含めて全員路上生活者だぞ。八ッハッは」
>>6-7 「そういうわけでお前らの生活費とツケのために一つ仕事をしてもらいたい。」
そういってロレンティに紙を渡す
***林の中に住む魔道師トバの従者のサイクロプスを倒してください***
*報酬200w+成功報酬*
*詳しくは館までお越しください グッドサンダー領主キリー*
とある。
>>8 「…不思議な力が加わるパチンコとかないのかしら
まあ良いわ、このままじゃ危ないものね」
//あかいーボターンをーしってーるかー?
>>8 「従者を倒せ、ねー。その主はほっといていいのやら」
11 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:48:23.70 ID:a/jMWytY0
//出しては見たものの、実は一度として下ネタを見えたことがない俺ガイル
//スパロボの微妙さが俺の心を鷲づかみ
>>9-10 「…合意と見てよろしいようだな
しかし、今日のお前らだけじゃ心もとないな…。一人、冒険者を紹介してやるからちょっと待ってろ」
そういってカウンターに座っている一人の…ドワーフに声をかけ釣れてきた
マ「こいつだ。名前をクーという」
クー「クーだ。人の盾になるべく修行中の身だがよろしく頼む」
12 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:48:48.24 ID:a/jMWytY0
キャラクター名:クー
レベル:03
種族:ドワーフ 職業:戦士lv3
クオリティ:種族《必殺の一撃》 職業:《金剛力》
【筋力】:15=基本値(10)+種族(03)+職業(02)+その他(00)
【敏捷】:08=基本値(08)+種族(-2)+職業(02)+その他(00)
【器用】:14=基本値(09)+種族(03)+職業(02)+その他(00)
【知性】:05=基本値(05)+種族(00)+職業(00)+その他(00)
【感覚】:07=基本値(07)+種族(00)+職業(00)+その他(00)
【魅力】:03=基本値(05)+種族(-2)+職業(00)+その他(00)
HP:57=種族(30)+職業(09/09/09/00/00/00/00/00/00/00)
MP:25=種族(10)+職業(05/05/05/00/00/00/00/00/00/00)
命中値:15=【器】(14)+レベル(03)+装備(-2)+その他(00)
攻撃力:28=【筋】(15)+レベル(03)+装備(10)+その他(00)
回避値:23=【敏】(08)+レベル(03)+装備(02)+その他(00)+10
防御力:15=レベル(03)+装備(12)+その他(00)
発動値:03=【知】(05)+レベル(03)+装備(-5)+その他(00)
抵抗値:20=【感】(07)+レベル(03)+装備(00)+その他(00)+10
行動値:05=【敏】(08)+装備(-5)+その他(02)
スキル:<手に職><コネ:戦士><戦士の技><防御の構え><受け流し><カバーリング
><追加HP><先手必勝>
武器・防具・所持品
バトルアックス・ヘビーシールド・プレストプレート・毛布*2・背負い袋
所持金
300w
>>11 「へえ、随分可愛らしい名前ね。
私はヨアンナ。レンジャーの真似事してるの、よろしくね」
14 :
VIP村人x:2006/12/05(火) 22:53:07.56 ID:a/jMWytY0
//アルェー?もしかして俺超展開でさんかしゃおいてけぼり?
//そうなら御免よ。マジで御免よ。
>>11 「盾かー、よろしくな」
>>12 //種族クオリティと職業クオリティが逆ぅ
16 :
VIP村人y:2006/12/05(火) 23:00:57.07 ID:a/jMWytY0
>>13 「よろしく。
それと遠い異国にはクーという名前は空の意味で伝わるようだ。私は気に入っているぞ?」
>>15 //いやん
「ああ。よろしく頼む。守りがいがありそうだ」
マ「大丈夫そうだな。では頼んだぞ」
そういってマスターはカウンターの奥に向っていった。
クー「グッドサンダーならここから馬車で三日というところか
30wくらいかかるだろうが払えるか?」
依頼の張り紙には諸経費払いますと書いてある
//書いてあったんだ
>>16 「空? ますますドワーフっぽくないけど、気に入ってるならそれで良いか。
む、ひーふーみー……マスター、貸しといて。ね?
>>17 クー「…私が立て替えておこう。」
君たちは馬車に乗るわけだが、当然代金を請求されるわけだ。
交渉とかする?市内ならそのままグッドサンダーに着くよ
馬車代値切ってもしょうがあるめえ。経費落ちるし。
そこまでセコい男じゃないやい
>>20 把握
君たちは荷馬車に揺られて子牛と共に朝頃、町に着いた。子牛は市場に向うようだが。
領主の館という事で君たちは一番大きな館を見つけそこに向う。
いかにも城という造りでその前には大きな門が鎮座している。
クー「おや?門の前に…侍女らしき人がいるぞ。話を通すか?」
>>22 「めんどいからパス。
…って訳にもいかないか。ごめんくださーい」
>>23 水色っぽい髪をした癖毛で浅黒い顔をした女の子が応対する
メイド「はい、何か御用でしょーか?」
>>24 メイド「?」
クー「この子、依頼の話を聞いていないのではないか?」
>>25 「なるほど。
えーと、かくかくしかじか。上に通して貰える?」
>>25 「というのは名目で、実はあなたに会いに…」
>>26 「えーっと、はい少々お待ちくださいね。、入ってきたりしたら怒られますからね」
そういって少女は持っていた箒を門の側の壁に立てかけて城の方に向った。
門は前回である
>>27 メイド「(///)」
クー「少女の貞操を守るのも私の務めか…」
そういって少女とロレンティの間に身体を入れてくる。
>>28 「ま、入ってもしょうがないし。待ってましょ。
……まあ、頼もしいボディガードさんだこと」
//そういって、GMは文章をつづる。
//きっと合いの手見たいのもの。
>>29 クー「私の務めは守る事だからな。」
>>30 クー「当然だ。」
少女が戻ってきた。
少し老けたような老けていないようななんとも言えない執事らしき男が君たちを応対する。
ロレンティが持っていた張り紙を見せて事情を説明する。執事はそれを受けて君たちを応接間に連れて行く。
執事「ここでお待ちを」
領主がくるまで暫く応接間を眺めていると…通常甲冑などが置いてあるべきところに1/1フィギィアらしき物が散見される
クー「人の趣味趣向をとやかく言うほどドワーフできていないが…応接間におくものではないだろう…。」
>>31 「見せたいものを見せるのが応接間でしょ。
ああこの人はあんまり関わるべきじゃないな、って分かるから大助かり」
>>31 「だ、誰が作ってるんだろ…
(ちょっと欲しいかもな…)」
フィギュアを観察。
>>32 「探索者の先達としての意見として参考にする」
>>33 クー「たしかに出来自体はいいな。私もアレくらい精巧な人形を作ってみたいものだ」
そんな時、応接間の扉が開いて先ほどの執事と共に中年の人間が現れた。
「ようこそ、グッドサンダーへ。私は領主のキリー。
君たちがトバ殺しの手伝いをしてくれる探索者だそうだな。話をしよう
先日から私の腹心であ防衛隊将軍スミスが行方不明でな、私はとある件でこの国に林に住んでいるトバが犯人だと目星をつけた。
だが奴には従者がいて我々だけではなかなか立ち向かえないのだ。
そこで君たちに邪魔な従者を抹殺してもらいたい。あわよくばトバも殺して欲しい。」
>>34 「へえ、ふんふん。
……トバってのはどんな奴なの?」
>>35 「エルフの魔道師だ。この国の建国、発展に携わった偉大な友なのだが…」
と悔しそうに拳を握り、歯を食いしばっている
>>36 「……人って分からないねー。エルフか。
んじゃ、行ってみるよ。後がないしね……単眼に三人か、はぁ」
「……ごちゃごちゃした話だなぁ」
//ロレンティ!ロレンティ!ロレンティィィィィィィィ!
>>37 クー「そうだな。そのような悪逆非道のものは許せぬ!」
憤慨している
「…場所の説明を」
王は何か訝しがっていたようだが、執事に説明を促す
「私は執政があるのであとはこの執事に任せる。よろしく頼んだぞ。」といって応接間から出て行った
執事「では私から説明をさせていただきます。場所はここから徒歩で1〜2時間ほどの行った山間の林でございます。
多分迷うような事はございませぬが、くれぐれもご注意を」
クー「まだ昼過ぎだ、今から行っても良いではないだろうか?どうだ?」
>>38 執事「ええ…后様が悲しまれるでしょうが…」
>>39 「絶対に早く終わらせる必要もないけど、早いに越したことはないな」
>>39 「寝込みよりは印象良いだろうね。
すぐ行ってみるか……ナシ付けられれば良いけど」
ではとことこと林に向います
買い物したいものがあればどうぞ。
なければ、感覚判定を願います。
***なうむーびんぐ***
感覚7、どっこいしょ。
感覚9だよう。
両方足すんだっけ、25かな。
同じく9。
では俺も判定
>>47 ロレンティは地響きを感じた。何かがこちらに向っているようだ
クーも同上
>>46 ヨアンナは棍棒らしきものを持っ単眼-サイクロプス-を見つけた。
さて、どうする?
>>49 「うっわ、いきなり?」
やり過ごせないかなー。
52 :
VIP無職:2006/12/06(水) 00:23:58.34 ID:rSWfE/u50
一応判定
//戦闘オワタorz
///(^o^)\なんてこったい
//ここでファンブルが繰るとは思わなかったぜ/(^o^)\
>>50-51 単眼は明後日の方向へ進んでいった。
おそらく鉢合わせするようなことはないだろう
クー「あの単眼…感覚がおかしいのではないか?」
そんでもう一度感覚判定してもらえますか
さっきのはサイクロプスとの遭遇に関する判定、今度はトバの家を探す判定です。
難易度は20で一つ
クーの判定
9+
判定。
「……どこ?」
//にょろーん
//今度は家を見つけられない/(^o^)\
君たちは右往左往しながら林を探索する。が家は見つからない。
クー「困ったぞ…しかし今更戻ると単眼に出会う可能性もある…」
//面倒とは思うんですがもう一度感覚判定してください。難易度15
ではもっかい。
「……面倒ねー」
「できれば、そのトバが何考えてるのか知りたいしな」
9+
24。ひゃっふう。
>>62-63 両方とも成功か
君たちは林の奥に小さな木で出来ている小屋を見つけた。
煙突から煙が黙々と出ており家人が居るのが見て取れる。
クー「あそこに悪逆非道のやからが住んでいるのか…さてどうしたものか」
>>65 「まーだ決まってないでしょ。悲しむ人が居る内は悪逆非道なんて言わないの。
居るみたいだし、ノックして良い?」
>>66 「中を覗いてみてもいいけど……力の無駄遣いは避けるか」
いや、ちょっと待った。
〈占術〉とかしてみる価値もあるか。
>>66 クー「…確かにな。先達に任せる」
>>67 窓は着いている
南向きについていて、お日様の光を十分に取り込めそうだ。
いっちゃえいっちゃえ。
じゃ、〈占術〉してみる。
「これからトバを殺そうとすることは吉か凶か…」
>>72 <凶>とでた
ん?鴉らしき鳥が君たちを見ているぞ
>>72 「あ、やっぱ殺すの前提なのね」
手持ち無沙汰なので弓をいじってみる。
>>73 「……凶、か。
さて、殺すことが凶なのかそうしようとすることが凶なのか」
>>73 「んー……ファミリア? やっほー」
手を振る。
>>75 当然だが君の占い道具には何の反応も見られない
>>76 ジーっと君を見ている。あ、いま嘲笑-ワラ-ったっぽい
>>74 「依頼通りで本当に悪なら、そうする事にもなりうるからな」
「さて、どうするかなぁ。
殴りこむか?」
>>77 「うわひっど」
「……らちがあかないしね。ごめんくださーい」
ノックしよう。
>>78 鴉?「どういう了見か知らんが殴りこむとは物騒だねぇ
僕にようがあるなら言ってごらんよ?
そういえばサイクロプスはどうしたんだ?」
>>79 家人の反応はない
鴉「俺俺!俺だよ俺!」
>>81 鴉?「見たとおりさね
相方さんの言うと降り俺はファミリア、使い魔って奴だね
トバに用があるんだろ?とりあえず俺に言ってみろよ。
あいつ居留守使いたがるし、俺とあいつは意識がつながっているから、俺の聞いた言葉はあいつに伝わるぜ?」
>>82 「……防衛隊のスミスって人に心当たりはあるか?」
>>83 鴉「ねーな。ちょっと待ってろ」
-----
鴉「トバの方の記憶を探ったがそれらしいのは見当たらないな。
俺も質問するが殴りこむというのはどういうことだ?…またdat狙いか?」
>>84 〈真意看破〉しても構わないかね?
可能ならここで判定、発動値15+
>>85 <嘘>と出た。
直接の面識はないが名前くらいは知っているようだ
>>87 鴉「人?来ないな
それでいい加減答えてもらわないと…馬鹿力のサイクロプスが巡廻警備終えて帰ってくるぞ?
俺はやらないが近所に住む鴉がお前の死肉を啄ばむを見るのも滑稽かもな
もう一度問う。何の目的で殴りこもうとしている?」
>>88 「……
さっきのスミスって人が行方不明らしくて、その件でな。
情報ではトバが怪しいとか」
>>89 鴉「はぁ?
…あーなるほど。そう言う事か
ちょっと待て、今玄関を空けるから」
そう鴉がいって少しすると玄関が開いてぼさぼさ髪をしたエルフが出てきた。
トバ「まぁ話をしたいから入ってきてくれないか。
お茶とお菓子とお土産くらいは出すよ」
>>90 「はあ、これはどうも。
ゆっくりする用件でもないですがね」
>>91 君たちは警戒しながら家に入った。
エルフ一人で暮らすなら問題ないかもしれないが、数人が入るとちょっと狭い
トバ「それじゃあさっさと聞くか…その前にお茶を準備してくる」
鳥羽は紅茶の準備をしているその方肩には何時の間にか先ほどの鴉が止まっている
背を向けてお茶の準備をしているトバとは逆に君たちを見ながら鴉は言う。
鴉「お前,領主のキリーの使いだろ?あいつ、恩を忘れるだけじゃなく、貸したものも返さないつもりかよ」
>>93 鴉「俺たち…いや、あの時はまだ俺はいなかったがトバは元々この国の建国に関わったエルフでな。参謀なんかをやってたんだわ。
で、ある程度国が大きくなって安定したから隠居したわけだ。元々こいつは学者だからな。
お前らも回収に携わった事ないか?datのだ。アレを研究し、形を変え(デザイナー曰く形は不定らしい)有形化し使えるようにしているんだ
その作品の一つをあいつ…嫌だったんだがまぁ、昔のなじみで貸したわけだ。それを先日返却するように言ったのさ」
部屋に紅茶の独特の香りがする。入れ終わったようだ
トバ「ビスケットと、紅茶をどうぞ。」
>>94 「その「作品」って…どういう物なんだ?
ああ、どうも」
今のところ手はつけない。
>>95 トバは意に介さず紅茶を飲む。
そして近くに立てかけてあった杖をとって君たちに見せる
トバ「この杖とかがそうですね
雑多な意識の蓄積を整理し構築して新しい知識として作り直せば言いわけですよ。」
>>96 「……わかるようなわからないような。
で、どうしたんだ?」
後半部は鴉に向かって言う。
>>97 鴉「で、だ。
あいつは返すのを嫌がったわけだ。トバは当然強く言うわな
『借りたものを返せ』と。
だがあの領主はわんわん泣いて首をイヤイヤして断りつづけたわけだ
そして数日後にお前らがきたわけだ。察しが着くだろ?
『持ち主が居なくなってしまえば良いや』と思ったと」
>>98 「はぁ、ありがちな話だ……」
念のためにもう一度〈真意看破〉する。発動値15+
//……ダメだこのVIPPER
判定
//抵抗32だしな、この人。って言うか判定いらなかったっけ。
//防御側には判定いらないと思う。
「……本当だとすると、どうすればいいやら」
>>103 トバ「では、こうしよう。僕らが君に依頼をする。報酬はdat一つでいいかな。
依頼内容はdatの回収だ。
難航すると思うから后様に話を通すといいと思うよ。あの人はマダまともだからね」
>>104 「領主様を相手にするのはちょっと分が悪いぞ……
まさか本人が返してもらえないものを易々と返してくれるとは思えないしな」
>>105 トバ「だから后を通す事を推奨しているんだよ
僕が言った時には居なかったから出来なかっただけの可能性が高い
報酬の増額も考えるよ。」
>>106 「とはいっても、のこのこと戻って近づかせてくれるか……
ま、いくらかおまけしてもらいたいね」
>>107 鴉「そういえば、お前らサイクロプスをどうかしに来たんじゃないのか?
以前領主の命令でやってきた一群と戦闘になってたから俺はそうだと思っているんだが。」
トバ「そうですねぇ…。じゃあ取り返してもらったdatも差し上げましょう
多分そろそろ『本来の意味』を無くしているでしょうから
dat二つでいいでしょう?破格と思いますよ」
>>108 「ああそうそう、依頼の基本は確かにそっちだ。
代価は…ま、そのくらいか」
>>109 トバ「そうでしたか。では…」
彼はなにやらブツブツと言っている…
トバ「暫く待っててください。あ、紅茶に毒とかは入っていませんしどうぞ」
暫くすると小屋の扉が開いた。
やってきたのは単眼のサイクロプスだ。
サイクロプスとトバはなにやら良く分からない言語で会話している…
そしてサイクロプスが膝を尽き顔をトバのほうに向け…トバはサイクロプスの眼球を引き抜いた。
神経などもつながったままだ
トバ「これをどうぞ。サイクロプスを殺した証としては非常に優秀でしょうから」
鴉「心配するな。サイクロプスの眼球はあとで修復するからよ」
というがサイクロプスは明らかに悶絶している
>>112 ポカーンな表情を数秒続けてから、
「あ……ああ」
おそるおそる貰う。
>>113 トバ「ではお願いしますよ
確認のためにもう一度言いますが…
*依頼内容:datの回収*
*報酬:回収したdat+別のdat*
*回収したものを確かめ、検査するために一度戻ってきて欲しい*
*后に会わないと交渉は難航する*
ですよ?」
>>114 「厄介事になりそうな予感しかしないが、やるだけのことはやってみる……」
>>115 トバ「ではお願いしますよ。あ、そろそろ宿は取られた方がいいと思いますよ。」
君たちは夕暮れになった林を戻っていった。
確かにすぐに暗くなりそうだったので、君たちは宿に止まる事にした。
時間的に、面会できなさそうだし何,宿代も経費で上げればいいのだから。
//てなかんじで前半が終わりです。
//無駄に長引いた気もするけどorz
//戦闘もなくすまんかったorz
//彼女はどこいっ(ry
//じゃ、ここから次回?
//そうです。前半はサイクロプス戦がメインだったので
//戦闘なかったけどorz
//は、早めに終わってよかったってことでさ!
//いやスマンカッタ。本当に。
//俺は占い師だからさー、別に戦う必要もないのさー
//積極的に喋って疲れたぜ
//お疲れ様でした
//今はお休みください
//次回はいつでもいいんでまた明日にでもスレに書き込もうと思います
//いじょうです。お疲れ様でした
123 :
VIP毒蛇:
よいしょ