【Ｋｉｌｌ】ローゼンメイデンがロックバンドだったら【Ｔｏｄａｙ】

＊111th take!!＊

SAD DOLLS OF DESTINY RISE UP FROM THE ABYSS
INTO THE MAIDEN HEAVENS
HERALDING A NEW AGE THAT BECKONS REVENGE
FROM THE ALICE OF ROSE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ROZEN MAIDEN

悲しき運命の人形たちは　冥き深淵より
乙女の天国へと舞い上がる
薔薇の少女による復讐を呼び寄せる
新たな時代を告げながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　ローゼンメイデン

絵師、文士、作詞、作曲、女性ボーカル求む。
メンバー紹介（これは決定事項ではないので乙女達の各パートは自由に変更可能）
http://www10.atwiki.jp/rozenrock/pages/4.html
まとめサイト（※更新停止中）
ttp://www.geocities.jp/digital_stardust/index.html
まとめwiki
ttp://www10.atwiki.jp/rozenrock/
過去ログまとめ
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?t=band1
前スレ 　＊110th take!!＊
【OPEN】ローゼンメイデンがロックバンドだったら【ARMS】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164975061/
【コテは原則作品投下時のみ、直接描写はキスまで（週刊少年漫画レベル）
荒らし・煽りは薔薇乙女クオリティで華麗にスルーよろ

立てた。スレタイはJESUS JONES

>>1乙！

>>1乙！！

>>1
乙なんだぜ

>>1乙です

保守

>>1
スレ立て乙保守

保守

保守

>>1　スレ立て乙です

>>11に至るまでが乙と保守のみとはどういうことだ
あ、>>1乙

まあ保守

【蒼星石の僕っ娘な一日】

6:00、起床。

6:10、クラプトンのワンダフル・トゥナイトを口ずさみながらカフェオレを作ろうとするが牛乳が空。最近スタイルを気にしている翠星石が飲んだのだろう。

6:15、仕方ないので砂糖が飽和状態のコーヒーを作る。ブラックが飲めないのは秘密だ。

6:30、韓国ドラマも真っ青なぐらいゲロ甘のコーヒーを飲みつつトーストをかじり、今朝のニュースをチェック。
外国で飛行機が墜ちたらしい。ニュースキャスターは嬉しそうに、
「乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。いませんでした」

>>14

6:40、僕は何を思えばいいんだろう。僕は何て言えばいいんだろう。ひとしきり思案。

6:50、あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者も、みんな昔子供だってね。

7:00、2ch鑑賞。変態ベーシスト隔離スレに書き込み。

8:30、現実に帰って来る。

8:40、翠星石を起こしに行く。とりあえず寝顔を眺める。

8:45、体を揺すって起こすが起きない。
翠「裸でぇブーツをはいたままぁ〜傾いたベッドでぇ〜眠る俺の名前はぁ〜D.I.J.ぇ〜ですぅ〜」(寝言)
なんだかとっても悪い事がしたい。

>>15

9:00、自室からヘッドホンとベースアンプ(ハートキーの65W)、スティングレイを持って来て翠星石の部屋にセット。

9:15、セッティング完了。起きる様子がない翠星石にヘッドホンをかぶせ、マーク・キングも真っ青な超高速マシンガン・スラップ。翠星石が飛び起きる。
翠「っつぁぁあ！？なにごとです！？蒼星石！？てめー人の鼓膜を破る気ですかぁ！！」
蒼「おはよう翠星石。ＫＯＲＮじゃなくてよかったね」
極上の笑顔で朝の挨拶。

9:30、翠星石の朝食を作る。今日はフレンチトーストだ。

>>16

9:45、東京事変ライヴＤＶＤ、just can't help it.鑑賞。

10:00、この編集はない、と思う。

10:35、ギタリスト、浮雲のポーカーフェイスぶりが何故かツボにはまる。

11:15、鑑賞終了。とりあえず映像を編集した奴をブッコロしたくなる。

11:30、翠星石と歌詞を考える。

11:50、ベンジーみたいな歌詞が出来る。

翠「…この歌詞のカッコよさをはたしてメンバーは理解してくれるですかねぇ…」

蒼「うーん…」

とりあえず真紅にブランキーのベストをきかそう。

12:15、昼食。

>>17

12:45、東京事変がカバーしたバービーボーイズの『C'M'on Let's Go!』が妙に耳に残る。

蒼「レッツゴー♪見つめあうだけ♪じゃもうつまんない♪そうもったいないぜ♪」

13:00、今日はライヴなので会場に向けて出発。リハーサルは15:00からなので間に合うだろう。

13:35、駅で外国人に話しかけられてテンパる翠星石に激しく萌える。

14:05、会場到着。どうやら一番乗りのようだ。

14:15、水銀燈と薔薇水晶到着。

>>18

14:20、薔薇水晶がテレビにＰＳ２(持参)をつないでゲームをしだす。ソフトは『THE 娘育成シミュレーション』
なかなかコアだ。

14:30、真紅到着。いつもの如く紅茶入りの魔法ビン持参。

14:40、雛苺到着。

14:50、金糸雀が楽屋に来る。

金「もうすぐリハーサルかしら。皆準備するかしら〜」

15:00、リハーサルスタート。

>>19

17:10、楽屋でメンバーとＭＣについて話し合う。

蒼「やっぱり『地方からお越しの暴走族の皆さん、ご苦労様です』だと思うよ」

翠「水銀燈は『ギターでアナタを泣かせたい…六弦担当水銀燈でございます!!』って言うですぅ」

銀「やぁよ！私のキャラじゃないわよぉ」

薔薇「…『六弦担当水銀燈』…韻…踏んでる…フフッ…」

銀「別に面白くないわよぉ」

結局グダグダになり、真紅と雛苺に任す事に。

19:00、開演。一曲目から水銀燈が飛ばしまくる。

>>20

19:40、テンションの上がりきった水銀燈が
『ギターでアナタを泣かせたい…。六弦担当水銀燈でございます!!』
結局言ってる。

19:55、ベースソロで背面弾き炸裂。そのまま水銀燈も背面弾きでユニゾンソロ。オーディエンスの歓声が心地良い。

19:15、雛苺のデス声はいつ聴いてもスゴいと思う。

20:00、ライヴ終了。アンコールの声が響き渡る。

20:10、アンコールを受け再びステージに参上。翠星石のドラムソロからペインキラー突入。水銀燈が相変わらず弾きまくる。

20:30、アンコール終了。

>>21

21:00、打ち上げへ。
蒼「翠星石、ちょっと飲み過ぎじゃないか…？」

翠「ビールなんざピスと同じですぅ！ロッカーは常にバーボンをあおってなければならないですぅ！おい水銀燈！翠星石と勝負するですぅ！」

銀「あらぁ、おばかさんな翠星石がこの水銀燈と飲み比べなんて良い度胸じゃなぁい。ジャンクにしてあげるわぁ」

薔薇「銀ちゃん…カッコいい…」

真「『飲み比べをする』と心の中で思った時には！すでに行動は終わっているのだわ！」

雛「真紅は次に『飲み比べをしたなら使っても良い！』と言うなのー！」

真「『飲み比べ』をした！なら使っても良い！…ハッ!!」

みんな目がもうヤバい。

23:00、酔いつぶれた翠星石を抱え帰宅。
今日も一日頑張った。

23:30、軽くシャワーを浴びて就寝。明日は弦を交換しよう。

ふふ…投下…しちゃいましてね…

次はどんなの書こうかなぁー

>>23
激しいGJ
もはやツッコミどころが多すぎて（略
それとあんたのせいで俺は今ブランキージェットシティ聴いてるぜｗｗｗ

>>1乙

>>24
マジかｗｗｗｗブランキーネタを混ぜまくったかいがあったぜｗｗｗｗｗｗ

>>26
ついでに言うと聴いてる最中に投下があったから
フゥバーーーーーーハァーーーーーーーーってなった

>>27
何だかとっても悪い事がしたかったんだよｗｗｗｗｗｗ

保守

帰宅早々意識飛んでさっき起きた
>>1乙
そして>>14-22
まとめに収録しました
起き抜けにわらかすなwwwwwwこんな時間に目が冴えたwww

ALI PROJECTの新曲「薔薇獄乙女」をオリコン1位にしようぜ
ローゼンメイデンオーベルテューレOP

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165306462/


　　　 　　　 　　 　 ＿　　　　　　買いなさぁい♪
　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､　　　
　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _　Λ　Λ
　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／　　　/⌒ヽ　)
　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)怒iつ=[]===|　　　|==＞
　　 　 　　　 　　''y /x lヽ　　　　 |　| ∪
　　 　　　　　　　l†/しｿ†|　　　　 ∪∪
　　 　　　　　　　lﾉ 　　ﾚ


12月6日発売の【薔薇獄乙女】
前回のｺｰﾄﾞｷﾞｱｽED曲がｵﾘｺﾝTOP10入り
今回の一位は不可能な話じゃない
皆で一位にしようぜ

前スレ>>89のを録り直してみた
良くなってる・・・はず

http://www.acat.jp/acat/upload/up/485.zip

>>32
まとめに収録しました
前のとえらい変わってるようなので、別バージョンとして両方残してます

保守

ほ

寝る前保守

ちょっと早め保守

>>33乙です！
今、まとめ見たんですが流石に曲名ふざけ過ぎたんで
「Rose crystal」にでもして頂けないでしょうか？

>>38
修正しときましたー

んではｵﾔｽﾐー　ﾉｼ

>>39乙です

ﾉｼ

保守

>>23

GJJJ！蒼星石ｗｗ


あと前スレのリク

水銀燈フライングV
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=78980

お粗末

エット　Snow carol 改訂Ver。
前回載せた Snow carolに上書きしていただければ。
＝＝＝
一夜の羽 降り積もり
街は白く染められてゆく

星の光る木の上に
そっと天使が舞い降りた

静かに閉じた瞼の底に 
抱きしめた夢が花を咲かす

繋ぐ手には誓いの指輪 
雪道につける二人の足跡 

聖なるベルが鳴る教会の 
オルガンが奏でるキャロルには 

鈴の音鳴いて今願い込めた 
夢見て涙する小さな心 

窓辺に映す幻灯

鑞灯りに膝抱えて 
宙に向かい飛び立った 

羽根の散った天使には 
イヴの導きが願い叶え

淡く蒼い月が満ちれば 
オルゴール開き全てを見守る

プレゼント眠る木の足元に 
天使の落書きが肩並べ

ルーヴェンスの絵が祝福をする 
今日から繋いで往く未来よ満ちて 


―un,deux,trois,quatre

聖なるベルが鳴る教会に 
比翼の芽手繋ぎ 未来視る 

ミサを謳い 永遠を契る 
穹一面の星に見護られながら 

a Joyeux Noel.....

誤字も修正完了してみました。
あとで多分手を繋ごうも投下予定です。
ではでは。

久々に来た、保守

>>43-45
ktkr&wktk!!
乙であります！（・∀・）


さて、わたくし最近時間が出来たのでバイクの免許を取って参りました。
今のこの気持ちをバンドスレ住人らしく「音」で表現したいと思います。
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader90093.mp3

緊急保守

>>42
ｲｲ！そのギターで俺を殴って銀様

>>42
GJ!!!!!!!

そして保守

例によって２分割。あまり深く考えず構築。

手をつなごう
＝＝＝＝
窓辺に透かす手 冷たい硝子
冷えきる心に暖を乗せて

出せないラブ・レター 勇気が出ずに
進展のないシナリオを重ねるの

降る雨は 私を
映し出すよう　
途方に暮れている

絡める指は今
温もりを感じている
ピースを繋ぎ当てる
パズルの様な 恋を

夢の中 繋いだ
一つの道を
メモリーに刻んで

陽の落ちる夕暮れ
貴方の横顔見て
高鳴る鼓動押さえ
頭を倒す

細い指を絡め
未来という種撒く
何時かは芽吹くでしょう
この恋の花 きっと

＝＝＝
それでは。

ほしゅ

ほしゅ

>>42に色々触発された結果
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20061206172646.jpg

反省はしていない

>>47
バイクの免許取ったのか！おめでと〜♪

>>55
それは何に書いてるの？

>>56
ギブソンのLPスペシャル
12万だぜ＾＾

>>55

金糸雀かわゆいｗｗ


でも何故か悪い事した気がするのはなんでなんだぜ？

保守なのだわ

>>57
ちょｗｗｗ

“ある日の薔薇乙女 心情Diary" 〜雛苺編〜


「あれ？まだ金糸雀は来てないの？」

「そうみたいっすねぇ。」(スタッフ)

「う〜ん……珍しいのぉ。」

私は今、雑誌の取材でスタジオに来たの。でも、いつも先に現場に着いてるはずのマネージャー・金糸雀の姿が見当たらない…

「おはよう。雛苺ぉ。」

「おはよーなのー！水銀燈！」

「朝から元気ねぇ……」

今日は水銀燈と二人で取材なのよ。いつもペアになるのは真紅や翠星石がほとんどだから今日は珍しいの。

「あらぁ？そういえばぁ、金糸雀はぁ？」

水銀燈も気付いた。

「それがまだ来てないみたいなのよー。」

「あの子……私にあれだけ言っておきながら自分が遅れてるのぉ？………」

水銀燈………ちょっと怖いのぉ……

でも、確かに朝にカナから電話はあったし、忘れてるってことはないのよ…

撮影のためにメイクを始める。その間もカナは来る気配を見せない……


メイクが終わっても来ないので、カナの携帯に電話してみることに…

「プルルルル…プルルルル……」

全然出ない……

「出ないのぉ？」

「うぃ、留守電とかにもならないのよ。」

「どういうことぉ…………？」

そうだ。そういえば今日の午後、スタジオにＪＵＭがヒナの衣装を持ってくるのよ。

真紅に受け取っておいてもらうように頼まないと……

「また電話ぁ？」

「ちょっと真紅に用なのよー。」

「なら、金糸雀がそっちにいるか聞いてみてちょうだぁい。もしかしたらってこともあるからぁ…」

水銀燈に頷いた瞬間、真紅が出た。

『もしもし、雛苺？』

「あっ、真紅、おはようなのー。」

『おはよう。何か用？』

「あのね、今日の午後にＪＵＭがそっちに来るでしょ？」

『ええ、私の衣装のサンプルを持ってくるのだわ。』

「実はヒナの衣装も頼んだのよ。」

『あら、そうだったの。』

「その時にヒナが居なかったら、受け取っておいてもらいたいのー。」

『分かったのだわ。でも、雛苺。あなたの新しい衣装はもう出来上がっていたのではなくて？』

「ちょっと、前のはキツかったから直してもらったのよ。」
胸がキツかったとは、真紅には言えないのよ……

『そうだったの。分かったわ、ちゃんと受け取っておくから安心しなさい。』

「ありがとーなのー。ところでそっちにカナは来てない？」

『金糸雀？多分来てないのだわ。そっちにはまだ着いていないの？』

「来ていないのよー…」

その時、私達は聞き覚えのある男の人の大きい声を聞いた。

「ぐっもーにん！！エビバディー！！」

「……っ！」


私達はその声を聞いた瞬間、凍りついた…

その男の人は私達の方へ向かって来る。

私は思わず電話を切ってしまっていた……

「Oh！ヒナちゃん！銀ちゃん！逢いたかったyoー！」

槐社長なの〜………！


ひっ！…こっちに来るの……きゃあああ！

「むぎゅーっ！……く、苦しいのぉ………」

社長はいきなり私に抱き付いてきた…

な……なんで…社長が……ここにいるのよ〜……

そして、数十秒くらいで離れてくれた…

「なんで社長がここにいるのぉ？……」

「フッフッフ……今日は僕がYou達のマネージャーになったのさ！！」

「「は？……」」

…水銀燈と上手くユニゾンしたのよ…

「金糸雀はどうしたの？」

「カナリーには休みを与えてあげたのさ。毎日毎日忙しくて大変だと思って、
代わりに今日だけ僕がＲｏｚｅｎ Ｍａｉｄｅｎのマネージャー代役として来たんだyo！」

ど、どういうことなのよ……？



よく分からないまま、撮影は始まってしまった。

「こっち向いてー…はい、はい、いいよー…」

ずっと社長に見られてて気になったけど、順調に進んでいったのよ。

最初は一人ずつ、次に二人揃って。今日は水銀燈もいつもより笑ってるのよ。

それを見て、なんだか嬉しくなっちゃう。

「はい！OKでーす！」

「お疲れ様でした〜。」

終わったのー！

「今日はいつもと違う感じで面白いのー。」

「そうねぇ。雛苺とペアっていうのも新鮮だし、衣装もラフな感じだしぃ。」


「おいおい、これで終わりかい？どうせなら、もっとDangerousなことをしようyo！」

「そう言われましても……」(スタッフ)

なんか後ろの方で社長が何か言ってる……
嫌な予感がするのよ…


「ちょっと社長ぉ、何がしたいのよぉ？困ってるじゃなあい皆。」

水銀燈は煙草を吸いながら社長に注意した。

「なんでも、今回のコンセプトは“パンピーなローゼンメイデン"というじゃないか。」

「はい、そうですけど…」(スタッフ)

「だったらもっと、庶民的な画が欲しいと思わないかい？！」

「はぁ……」(スタッフ)

「あのぉ、この人無視しちゃっていいわよ？次、いきましょう……」

「Wait！銀ちゃん。待ってくれ……」

水銀燈は少し怒ってる……ていうより呆れてるみたいだった。

「なんなのよぉ？…いい加減にしなさいよ、社長。」

「そうだ！！いいIdeaを思いついたyo！」

社長は手をポンと付いて声をあげた。

「……な、何よぉ……？」


スタジオにいる皆が社長を見た。

すいません
ここまでしか書けてません…

これから槐をどう暴走させるか…

>>68
おっつー

心情Diaryシリーズ　期待ｗｋｔｋ保守

ほっほ

保守ぅ

>>68　乙です。続きwktk！

>>68
乙です。いつも楽しみにしてますよ

ほし

保守

早め保守

>>42
>>43-44
>>51-52
>>55
>>61-67
それぞれまとめに収録しました
槐社長はほんとにいつも楽しそうだなwww

上がってなかったので緊急保守

風呂上がりほっしゅー

('A`) ＜ホーリエです……

('A`) ＜真紅様のローディーをやってるとです……

('A`) ＜先日、真紅様が私にギターをお預けになられたとです……

('A`) ＜「最愛のあのお方のお姿をペイントしておいて頂戴」とのことです……



('A`) ＜世界を股にかけるロックバンドのフロントが駆るメインギターに……

('A`) ＜幼　児　向　け　人　形　劇　の　キ　ャ　ラ　ク　タ　ー　を描けと仰るとですか……

>>80
('A`) ＜近頃、某駅前によく停まっている車を思い出したとです……

('A`) ＜高価そうなスポーツカーのボンネットに、
　　　　　深夜アニメや１８禁ゲームの女の子キャラクターの、
　　　　　あられもない姿がでかでかと描かれていたとです……

('A`) ＜世間ではああいう車を痛車（イタしゃ）と呼ぶそうですが……

('A`) ＜さしずめこのギターは
　　　　　「　エ　レ　キ　イ　タ　ー」
　　　　　といったところでしょうか……



('A`) ＜茨の鞭で百回しばかれたとです……

('A`) ＜ケツが痛くて座れんとです……



('A`) ＜ホーリエです……

>>80-81
>>55を見て脊髄反射で書いた
反省はしていない

>>82
乙
エレキイターｗｗｗ

>>82
エレキイターｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ乙、乙！！

>>82
乙！乙！
かの有名なスティービー・レイ・ヴォーンのギターの裏には水着のおねぇちゃんがいるんだぜｗｗｗｗｗ

>>85
mjk

感想�d保守

前スレ>>48の続き。

カチャッ――――――――――バタンッ…。

あれ？　あぁ、朝か…。

僕はドアが閉まる音で目を覚ました。
カーテンが開けられた窓から入り込む冬の太陽が薄い粒子の帯を部屋に
作っている。
どうやら昨夜の嵐はいつの間にか収まったみたいだ。
いつも見慣れた自分の部屋なのに目覚めた位置がちがうだけで他人の部屋の
ように思える。
普段、無意識の内に目につく机や本棚の位置が微妙に違うからだ。
違和感、それを感じながら起き上がってみるとキチンとベッドの上で
畳まれた毛布にシーツ、そして枕には長い金髪が落ちている。

あっ、真紅――――――――――――思い出す昨夜の場面、あの一瞬。

暗闇と雷に怯えた真紅は僕にすがってきた。
かすかに震える小さく細い肩と真紅の息遣いが感じられた。
そして何度目かの稲光が部屋を照らした時、僕は真紅を感じた。
小さくて、柔らかい。そして濡れた唇はどこか温かい、そんな感じがした。

>>87

「真紅…」

玄関のほうで音がする。さきほど部屋から出て行った真紅だろう。
僕は寝癖のついた髪のままで玄関に向かう。

「お…おはよう真紅」
「ジュン…」

靴を履き終えた真紅はちょうど玄関をあけて外に出ようとしている。
ジュンの声を聞いた真紅はドアが半分開いたまま視線をジュンの顔に向けた。
いつもなら逸らさずに目を見据えることができる真紅だが今は、いや今朝は
チラッとジュンの顔を見ただけで、すぐに真紅の目に映っているのは玄関に
並べられた靴に変わっていた。

「おはようジュン…」
「あ、あぁ。　しかし昨日はカミナリ凄かったな…」
「そ、そうね…」
「停電とかあったしな…ハ、ハハハッ…」
「ジ、ジュンには…恥ずかしいところを見られたのだわ…」

2人の間には昨夜の感触が残っている。そのために普段の会話とは違い、
どこかぎこちなくてヨソヨソしい。
まともに相手の顔が見れない2人はムリに作った笑顔でジュンの家の前で
立っていた。

>>88
そこの角を曲がればジュンの家ですぅ。今日で翠星石は想いを断ち切る
ですぅ…そして蒼星石を応援するですぅ、だ、だからジュンに会ったら
思いっきりイ、イヤミを…イヤミを言ってやるですよッ。

切なくなりそうな自分の気持ちを踏みとどまらせるように翠星石は
手に持つ鞄をギュッと握り締めながら角を曲がろうとする。

えっ！　し、真紅？

どうしてこんな時間にジュンと真紅がいるですぅ？どうして真紅は
制服じゃないのですぅ？

ジュンと真紅の姿を見た翠星石はすぐに曲がり角に身を隠し、2人を見る。


「そ、それじゃ、私は帰って着替えるわ…ジュ、ジュンは？」
「う、うん。僕も着替えて学校に行くよ」

短い会話ながらいつしか意図的に逸らしていた互いの視線は戻っている。
ただ、2人の視線はいつもとは違い、どこか柔らかさ、初々しさというもの
が感じられる。
そんな2人を見る翠星石の胸の深いところで昨夜の雷が鳴り響く、そんな
激しい音が聞えたような気がした。

>>89
な、何なのか意味が解らないですぅ……。

いつもバンド活動をしている時に感じるドラムから発せられる振動。
それが胸の中で暴れるように叩き鳴らされている。
それも軽快なリズムではなく不快さを感じる的外れなリズムで…。

どうしてジュンはパジャマで真紅は私服なのですかぁ？

重く圧し掛かる胸の苦しさと同調するかのように翠星石の体から熱が
逃げていく。
それはこの先に考え付く自らの答えに嫌悪感を感じたからであろう。
真紅が朝帰り、しかもつい昨夜まで想いを寄せていたジュンの家から。
考えたくない、認めたくない、そんな思いが自分の体が石に変わって
しまったのかと思えるくらいの重圧を感じていた。

あれ、翠星石…？

昨夜、停電の中で携帯電話の灯りをたよりに自分の感情を表し書いてみた
詞をもった蒼星石はジュンの家へと続く曲がり角で力なくたたずむ翠星石の
姿を見つけると、少し躊躇しながら近寄って声をかけた。

最近はヤボ用でなかなか続きが書けなかった。
そして久々に続き書いていて翠星石がかわいそうになってきた…

>>91
毎度ながら乙です。

つーかジュン女の修羅場フラグｋｔｋｒ？

>>91

酔いｍａｎ氏GJJJ乙！！

正直大ファンです。お忙しい様ですがお体に気を付けてください

>>91
ＧＪです！

翠星石切ない…切ないよぉ

>>91
激しすぎるほどGJ!!!!!!!!!!!


もうね、なんかね、JUMはもうダメだ

翠星石…切なすぎる…
そんな翠星石が大好きだぁぁぁあああああ

>>91
翠せつないよ翠(´；ω；`)ｳｯ…


ふと朝の歩道橋にノコギリを持って佇む翠星石の姿が浮かんだが胸にしまっておく(ﾟдﾟ)

うおぉぉ〜、みんな感想ありがとう！
みんなのコメントで元気玉が作れそうな気がしてきたｗｗ感謝です。

>>87-90
まとめに収録しましたー
翠……ｶﾜｲｿｽ

修羅場か？修羅場なのか？

翠「あぁ〜あぁ〜これぇ〜以上〜知り〜たくぅなどなぁぁぁい〜♪
いぃっそぉこのままぁ眠ってらぁれたぁらいぃのにぃ〜♪」


修羅場保守

100げｔほしゅ

【正しいロックな恋愛の仕方】


翠「ヘイヘイヘイJUM！最近他のSSで真紅とアレな感じになっちゃって調子に乗り過ぎじゃないですか！？」

JUM「なんだよアレな感じって…」

翠「うきぃー！この期に及んでなんですかその白々しい態度!!今日はJUMに徹底的にロックな恋愛の仕方を叩込んでやるですぅ！」

JUM「恋愛にロックとかあるのかよ…」

翠「その上から目線がムカつくです！ロックな恋愛の掟その１！デートの待ち合わせには必ず３時間遅れて行くです！」

JUM「それはどうかと…常識的に考えて」

>>101

翠「ロックに常識なんてものは存在しないです！次！ロックな恋愛の掟その２！人目もはばからず道端でディープキス！舌をねじ込んでやるですぅ！」

JUM「ちょ！どこのバカップルだよ！？」

翠「その３！結婚式はパジャマで出席ですぅ！」

JUM「ない！それはない！いろんな人から怒られるから！」

翠「てめーはすでに多すぎる敵を抱えてるので心配するなですぅ」

JUM「僕が何したって言うんだよ…」

>>102

翠「いつ殺されてもおかしくない立場にいるのは間違いないですぅ。せいぜい夜道では背後に気をつけろですぅ。で、その４。何か起きても『火遊びがすぎました(笑)』の一言で済ませろですぅ」

JUM「各方面から非難轟々だよそれ…」

翠「非難されるがいいですぅ！」

JUM「…あの…翠星石さん…？なんか怒ってます…？」

翠「な…！なんで翠星石がてめーなんかに怒るですか！？意味不明ですぅ！！もうJUMなんかベッドから落ちて宇宙から外れて死ねーですぅー!!!!!!」

バンッ！ドタドタドタドタ…

JUM「なんだったんだろう…」



翠(JUMなんて…！翠星石にとっては大事な事ですのに…JUMには全然大事じゃないんですね…あぁもう！ジェラシー膝蹴りですぅ！今日はベッドでスキューバダイビングですぅ〜！)

勢いでやった

反省は今している

銀様がジミーペイジのダブルネックを駆る姿を妄想しつつ就寝

>>104乙

結婚式はパジャマ・・・
健康サンダル履いて行った俺はロックですか？

>>106
まじロックだぜｗｗｗｗ
ちなみに結婚式パジャマはNIRVANAのカート・コバーンの伝説の一つだ

>>107
ｍｊｋ！勉強になったぜ

ほっしゅ

>>101-103
まとめに収録しました
翠かわいいよ翠w

>>104に便乗

翠「ライブでは歌うな」
jum「はぁ・・・？」
翠「取りあえず暴れろ、歌なんて気が向いたら出いいですよ」
jum「やだよ」
翠「常に叫んでろ。歌の部分も喋ってる感じで」
jum「こうなるじゃん」
翠「バカ、ミチロウはこれがデフォですぅ」
http://www.youtube.com/watch?v=Kps_thiZssE&mode=related&search=

>>111
まとめに収録しましたwwwなにこの落ち着きのなさwww

ｵﾔｽﾐ保守

半寝ほしゅ

ほっ

そっちは崖よぅ。。。
ほしゅ

保守

興味age

出かける前に保守

160cmさんの弑逆の夜をうちの外部音源＋αで鳴らしてみるテスト
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader90289.mp3.html
パス：rozen

今起きたorz

保守

保守ぅ

保守

酔いman氏のSSの続きが気になるｗｗ
今日も投下されるかな？

ほしゅ

VO真紅

何かが変である

http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=79364

>>126
GJ！

ばらしぃーにも期待

ほっ

バイト行く前保守

えっちな保守

えっちなのはいけないと思います保守

雛苺イメージして曲作ってますよ保守

ｗｋｔｋ保守

帰宅保守

保守

入浴後保守

保守

まとめwikiの長編「はじまりは翠星石」を微妙に加筆修正したぜ
最初は細かい補正だけのつもりが、章の後半部分がごっそり消えてたじゃねぇの・・・・・・慌てて修正したっつーの。
じゃ、読んだことある奴も無い奴も暇ならまた読んでみてくれ。フヒヒ、サーセン

ほ

>>138
久しぶりに読み返させて頂きました

改めて文章力の違いを思い知らされた…

保守

ほ

>>138
>章の後半部分がごっそり消えてた

な、なんだってー！

ｽﾏﾝｶｯﾀorz

>>140
ﾄﾝｸｽ。まだまだだがな
>>143
いや、全然無問題ですがなｗｗｗ

>>120
>>126
それぞれまとめに収録しましたー
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

おやすーﾉｼ

おつかれー保守

ここで酔いに任せて真紅投下

http://kjm.kir.jp/?p=79609

反省は今からする

>>148
まとめに収録しました
ﾃﾗﾘﾘｼｽw

>>148

GJ！真紅かわいいよ真紅

>>148
「ほら、そこのアナタ、私の音に文句は言わせないのだわ！！」
って言ってるように見える〜〜。GJです！！

>>149
いつも乙です

皆さんコメントありがとうございますm(__)m

>>90の続き。

「お、おはよう翠星石……」

予測もしていなかった声に翠星石は肩をビクッと震わせ、ゆっくり振り向く。
そこには何やら戸惑いがちに距離をとっている蒼星石の姿があった。
まさか蒼星石が来るとは思っていない翠星石は驚きと戸惑いが混じった
複雑な表情を見せた。

「どうしたの翠星石、なんだか顔色が良くないよ」
「な、なんでも無ぇですよ…蒼星石こそどうしてこんな所にいるですぅ？」

真っ暗な部屋の中で浮かんでは繰り返される気持ちを詞に変えてみた。
それを真っ先にジュンに見てもらいたい。
そう言いそうになった蒼星石は少し言葉を失いかける。
それは初めて一人の女性として異性を意識し始めた恥ずかしさなのか、
それとも同じ異性を想っているであろう翠星石には言えなかったのか、
とにかく蒼星石の口から出た言葉は本心ではなかった。

>>153
「う、うん、昨日かいた詞を翠星石に見てもらいたくて追いかけてきたんだ」
「そ、そーだったですかぁ〜、じゃ詞を見せてみるですぅ」
「うん、でもここまで来たらジュン君にも見てもらおうよ、男性の意見も
　聞きたいし…」

少し言い訳になりそうな言葉を言いながら蒼星石は角を曲がろうとする。
それに対し翠星石は自分の横を通り過ぎようとする蒼星石の腕をつかむ。

「た、たぶんジュンはまだ寝てるですよッ、それにジュンが詞なんて
　解るわけないですぅ〜」
「ダメだよ、そんな事を言ったらジュン君に悪いよ」

つかまれた手を払いのけるように蒼星石は足を進めて角を曲がっていく。

ダ、ダメですぅ！　今、出て行ったら真紅とジュンが……！！

>>154
急いで蒼星石の後を追う翠星石が見たのは、先ほどと変わらないパジャマ姿の
ジュンに笑顔で手を振っている蒼星石の後姿であった。
どうやら真紅は蒼星石が来る前に去っていたようだ。

「おはようジュン君。カゼのほうは良くなったの？」
「ん？　誰かと思ったら蒼星石と翠星石か！　うん、おかげで体も良くなっ　　
　たみたいだよ」
「そう、よかったねジュン君、それから見てもらいたいものがあるんだ…」
「見てもらいたいもの？」
「うん、これ昨日の夜に書いた詞なんだけど…感想を聞きたいんだ」

背中越しではあるが、蒼星石がテレながら上目使いでジュンと話している
のが翠星石には解った。
おそらく実の姉である翠星石にも見せた事のない表情で…。

さっきの真紅が気になるですけどぉ、今は、今は、蒼星石のことを考えて
翠星石は…こ、ここから離れるですぅ……

ジュンは蒼星石の書いた詞に目を落とし、綴られている文字を追いかける。
そんなジュンの面持ちを蒼星石は、どこか落ち着きがない表情で見つめて
いた。
翠星石はそんな2人をチラッと見ると気付かれないように離れて学校に
向かった。

>>155
いつもより早く来た教室は、まだ人も少なく殺風景である。
賑やかなはずの場所が少しの音でも他人の耳に入るほどの静けさ。
それがより翠星石の気持ちを寂しくさせた。
力なくイスについた翠星石は頬杖をつきながらボンヤリと黒板を眺めてみる。
その視線の端には真紅とジュンの机が並んで見えた。
その机を見ていると今朝の光景が頭に浮かび上がる。

ジュンと真紅は何をしていたですかぁ？　もし真紅とジュンが付き合って
いるなら蒼星石はどうなるですぅ？　それにもうジュンなんかどーでも
いいはずなのにどうして胸が苦しいですかぁ？どうして痛いですかぁ？
もう解らねぇですぅ〜〜！！

時間の経過と共に生徒達がじょじょに登校してくる。
それに伴い教室も普段の賑やかさが帰ってきた。

「おはよう、あら翠星石、今日は早いわね」

普段だと自分よりも遅れて教室に入る翠星石がすでに机に向かっているのを
見た真紅は、多少の驚きを感じながら声をかけた。

ふんッ―――――――――ガタンッ

そんな真紅の声が聞えたのか、聞えなかったのか、翠星石は急ぎ足で
教室を出て行った。

書けたのはここまででした。
こういう話って書くの難しいね…

>>157
力の限りGJ!!!!!!!!!!
あぁぁぁぁ翠星石ぃぃぃぃぃ

>>153-156
まとめに収録しました
うわーこれはつらい展開だ……こういうの書けるのがｳﾗﾔﾏｼｽ

>>157ＧＪ！

これは切ないねぇ……

('A`) ＜レンピカです……

('A`) ＜蒼星石さんのローディをさせていただいとるとです……

('A`) ＜蒼星石さんは昨日から作曲のための缶詰に入ったとですが……

('A`) ＜その間、常駐スレの保守を頼まれたとです……



('A`) ＜教えられたスレにあった蒼星石さんのコテトリでググったら
　　　　「安価で姉に色々する」スレばっかり大量にヒットするとです……



('A`) ＜レンピカです……

>>161
レンピカに何させてんだ＆蒼星石は何してんだｗｗｗｗｗｗｗ
GJだぜｗｗｗｗｗ

そして俺は空気なんて読まずに銀様投下

http://kjm.kir.jp/?p=79678

>>162
まとめに収録しました
ダブルネックktkrwww

>>162にまた触発される俺

http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20061208015923.jpg

>>164
ちょｗｗｗｗｗ
GJだよ心からｗｗｗｗｗｗｗ

蒼星石が持ってるその形はファントム！？

>>164
まとめに収録しました
ちょwwwふくろうwww

>>165
フェルナンデスの・・・モデル名はしらんが
なんか丸い奴をイメージしたお（＾ω＾　）

>>166
ふくろうはこれね
http://www.youtube.com/watch?v=l-Vl7N-DcZo

>>167
林檎ｦﾀな俺は浮雲のファントムかと思っちまったぜ

>>169
ググッて見たけど分からんかったorz
ビオラベースとかそんな感じなん？

>>170
手元に資料がない…orz

ギターで、形はvoxのphantomタイプ。浮雲のはオーダーメイドで形だけ同じらしいけど

蒼星石を投下しておやすみだぜ

http://kjm.kir.jp/?p=79708

>>172
まとめに収録してｵﾔｽﾐｰ　ﾉｼ

ほっ

保守

>>157

遅ればせながらGJJJ！！

蒼星石かわいいよ蒼星石

ほ

保守

出かける前に保守

保守

保守

保守なの

ほ

ら

私

い

ま

か

ら

ロ

ッ

カ

ー

潰

し