新ジャンル「ちょい悪めがね」

男「最近めがねの度が合わなくなってきたな」
友「それじゃぁ、ちょい悪めがねだね」

というリア会話から立ててみた。

がんばれ

女「みてみて〜、新しいピアス買ったんだ〜」
男「ん、良く見えない…」
女「ちょっと、顔近づきすぎだよ///」
男「ああ、悪い。メガネの度が合って無くてな」

女が顔近づけたほうが萌えるな

>>4
把握

男「みてみて〜、新しいピアス買ったんだ〜」
女「ん、良く見えない…」
男「ちょっと、顔近づきすぎだよ///」
女「ああ、悪い。メガネの度が合って無くてな」

リア話(苦笑)

女「う〜、めがねの度が合わなくて黒板が見えない〜」
男「しょうがねぇなぁ、俺が書いた奴見ながら写せ」
女「男君、いいの？」
男「俺も書きながらだから見づらいかもしれないけどな」
女「ううん、ありがとう！じゃぁ、遠慮なく」
男（あ、コイツ近くで見るとケッコウかわいいんだな）

こんな感じで…

>>6
ちょｗｗまんまかよｗｗ

…予想してたものと何かが違う…

男「なぁ、お前学校で前はだけてるのはどうよ」
メガネ「あ゛？コロスゾ」

ああ、ちょい悪どころかＤＱＮになった

これからの方向性として

１：メガネの度がちょっと合ってない
２：微妙に黒いメガネ男子（女子）

の２種類があるが…俺以外にＳＳの書き手が降臨したら自然に流れができるはず
降臨…したら…

これは良いｗｗｗ

女「うぅ〜、赤点だぁ〜」
メガネ「どうしたの？女さん」
女「うん、１点足らなくて赤点になっちゃったから補修なの〜」
メガネ「ボクに任せてくれ」
女「どうするの？」
メガネ「いいからいいから」

数十分後

女「おかえりなさい」
メガネ「先生を連れていたよ」
先生「スマン、サイテンミスダ。キミハゴウカクダヨ」
女「え！わ〜い」
メガネ「では、コレは約束のネガです」ｺｼｮ
先生「悪魔め…」

と、いうパターンもありっちゃありだよね

>>14
それは極悪。

女「ねぇねぇ、この漢字読める？」斑鳩
男「…まだらはと？」
女「いかるが！あんた、メガネのクセにちょっと頭悪いよね」
男「メガネだから勉強できるわけじゃねぇよ！」
女「で、斑鳩のラーメン一緒に食べない？」
男「…おごらないからな」
女「いいよ、べつに♪」


女「わぁ〜、おいしそう〜」
男「うわ、めがねが曇る…」
女「隙あり！」
男「あぁ、ボクのチャーシュー」
女「おごってもらえない代わりに、これで手を打とう」
男「ひどいよー」


流れを模索中

や、やばい！
もしかして、「ちょっと悪い」ってすごい難しくないか！？

悪メガネ「江戸川コナン・・・探偵さ！」

>>18
バーローｗｗｗ

悪メガネ「江戸川コナン・・・探偵さ！」

>>6で のど飴 吹いたｗ
>>17ある程度流れを作っちゃえばおｋじゃね？ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>21
ｶﾞﾝｶﾞﾙ！

女「女友〜、おはよ〜！」
男「俺は、男だぞ」
女「あ、ごめんなさい…メガネの度が合ってなくて…間違えました」
男「度、以前の問題だろ」

女「うぅ…もう飲めない…」
男「大丈夫か？」
女「あぁ…男くんがふたりいるぅ〜」
男「それは乱視だ。ウーロン茶で酔ってたまるか」
女「めがねめがね…」

男「女、お前メガネの度が合って無さ過ぎる」
女「うん、だけど買いに行くキッカケが…」
男「よし、んじゃ今度の週末一緒に行こうか」
女「え、誘ってくれるの？」
男「まぁ、隣のお前が目が悪いとノートをまじめに取らなきゃだからな」
女「メガネが直ってもまじめに取らなきゃだめだよ！」

>>22
冬場はみんなコート着てるから、めがね忘れると男か女か分からないのよね。
と、前に嫁が言っていたのを思い出したｗ

女「おはよ」
男「おはよ……誰？」
女「ちょ、あんた、この距離で相手の顔も見えないわけ？」
男「あ〜、すまん。もうちょい近づけば……」ｽﾞｲｯ
女「ひゃあっ！！」
男「あぁ、女か。急に声なんか出してどうしたんだ？」
女「な、何でもないわよ（き、キスされるかと思った……）」
男「しかし、やっぱり不便だな〜。眼鏡の調整しに行ったほうがいいかな？」
女「べ、別に、今すぐ直す必要はないんじゃない？」
男「何で？」
女「何となく……」
男「？」


え？男が眼鏡はダメ？
空気読めなくてｻｰｾﾝwww

男「あれ、コンタクトやめたのか？」
女「うん、このメガネも度は合ってないんだけど」
男「なら、どうして？」
女「転んで…落としまくって…なくした」
男「でも、ソッチのほうがかわいいな」
女「え？」
男「なんでもねぇよ！」

女「あれ、男　メガネどうしたの？」
男「あぁ、いつものが壊れてな…」
女「じゃぁ、今日は裸眼？」
男「いや、あるにはあるんだが…」ｽﾁｬｯ
女「色つき…怖いよあんた」
男「だからかけなかったんだよ！」

女「みてみて！新しい携帯買っちゃった！」
男「ほぉ…良く見えん…」
女「近づいてみれば？」
男「…ほぉ、ｺﾚか」
女「隙あり！」ｶｼｬｯ！
男「謀ったな！？」
女「坊やだからさ！！」

女（やった、男のアップ！これ待ちうけにしよ♪）

1/3が俺の稚拙なＳＳか…スレがのびねぇわけだ
ちょい悪おやじ+メガネ男子でメガネオヤジのほうがトレンドだったかな･･･

女「ごめんね、帰り送ってもらっちゃって」
男「メガネのレンズだけ落とすとか、どんだけ器用なんだ」
女「あ、そこにメガネ屋さんがある」

店員「お客様、メガネの度が合っていないようですが作り直しませんか？」
女「いえ、また今度で」

男「ほれ、足元気をつけろ」
女「え？ｷｬｯ！」
男「ったく、段差があるの見えないのか」
女「うん、微妙にあってないからね。乱視分」
男「今度、作り直せよな」

女（あなたに助けて欲しいから、私は今日も合わないメガネをかけてるんだよ）

さて…寝る
さらばだﾉｼ

昼間は人いないからな
なんか浮かんだら投下するわ

>>30が好き
とりあえずwktk

トイレ起床ついでに保守…
ほかに誰かSSかいてくれる人いたらヨロシク…ｶﾞｸｯ

ほ

ﾌﾞﾛｸﾞでﾋﾞｯﾌﾟを知った新参の厨房が板違い関係なしで馴れ合いつつたまに日記のような報告ｽﾚをたてる場所ﾋﾞｯﾌﾟ
つまらなくても二番煎じでも面白いと勘違いして構わずﾋﾞｯﾌﾟを落とし続ける新参厨房の聖地だな腐れオタクどもが

★

男「あー、黒板みえねぇな･･･眼鏡、度あわなくなったか？」
女「しょうがないわねぇ･･･私のノートみしてあげるわよ」
男「いらねーよ、ノートとるのダリィし」
女「じゃぁ授業どうすんのよ！」
男「ふけるわ」
女「ちょ、そんなんじゃあんた進級できないわよ！？」
男「別に･･･どうせ俺なんか勉強してもな･･･」
女「わたし、男と一緒に卒業したいのよ！！」
男「おんな・・・」
女「だから、お願いね？」
男「わかった、がんばるよ・・・」


そして卒業式

男「女はどこかな・・・」
サバノビッチ「ごめん、まった？」
男「どうなってんだよ！！！！１１１」

男「やあ、女ちゃん、一緒に帰ろう」


男「ちょっとホテル入ろうか？」
女「え？っで・・でも・・」
男「駄目かな・・・？」
女「・・・・・君となら・・・いいよ・・・」
男「そう・・・じゃあ入ろうか・・」
女「・・（ｺｸﾘ）」

男「・・・・（バーローｗｗｗ）」

男「ふっ…戦闘力たった5か。ゴミめっ」

ほす

肉便器図鑑
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

昼休みにて
男と女並んで歩く

ヨロッ

男「女？どうした、大丈夫か？」
女「ごめん、男。この眼鏡ちょっと度が強くて…」
男「それなら掛けない方がいいんじゃないか？」
女「それだと何も見えないの…」
男「そんなに目悪かったのか…。だけど大丈夫だ、俺がお前の目になってやる」
女「えっ？」

ヒョイッ

男が女の眼鏡を取る
男「お前、眼鏡外すと可愛いな(ﾆｺｯ)」
女「(///)」
男「これからは、俺がお前を守るからな」