ロックマンカオス

Ｑ何がカオスですって？

イーグリード「キャラが」
オクトパルド「性格が」
カメリーオ「空気が」
ペンギーゴ「生活が」

ケイン「――カオス」

シグマ「ベル、ニンジンいっぱいのカレーだよ」
ベルガーダー「お夕食もカオス……きゅーん」


戦闘の本編と、カオスの短編スレ。

まとめ
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/ 　　　→　　http://www21.atwiki.jp/rockmanai/　編集中
ロックマンＸ　小説スレ（避難所のように使用されてます）
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161418582/l50

はいスルー推奨スレ決定

おぅけぇー！移動完了！です！

>>1 乙！ ついにスレタイまでもがカオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

うおお ありがとー作者ああああ！！！！！！！

正直 眠くてヤバかったんだ
さっすがエレジーたんだぜｗ

1乙です

エレジーﾀﾝはこっちに投下ってことでおｋ？

早速ほす

保守

>>1
乙、です。

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>11がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>11
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

>>1乙!
ベルがかわいいなぁ

改心の鷲

「はーい、ゼロ。あーんして」
銀色のスプーンが突き出される。
その先は、薄桃の唇――機械仕掛けの猫の耳を付けた少女へ。

リビングと思しき部屋は、少女の頭上にある照明が赤黒く染めている。
猫のキャラクターが描かれ、赤いガラスに囲われた光だ。

「あーんして」
スプーンを持つ女が、ゼロと呼んだ少女に南瓜の載ったスプーンを差し出し、口を開けるよう強要する。

「もう帰してくれよぉ……。助けてぇ、エックス」
涙目になって、それを拒む少女。
少女は上等なフリルを使ったドレスを着ている。猫の耳を付ける少女の頭にも、フリル付きのカチューシャが嵌っていた。

人形にさせる様な服装は、ゼロの美しい顔と相まって、本当に人形と思わせる。
美形の人形の周りも、また人形。
リビングには、大量の動物を模したぬいぐるみが置かれている。そう広くない空間は、布の動物達に埋まっていた。

「あーん」
異常な空間の主――ストーム・イーグリードが、自身も口を開けながら、再度ゼロにスプーンを突き出す。

「…………あーん」
少女は観念し、小さく口を開けて料理を入れた。
ゼロの両腕は椅子の肘掛に縄で縛られ、動かす事が出来ない。これでは、食事もままならないだろう。

ｷ…（-_-）ｷ（_- ）ｷ!（-　）ｷｯ!（　　）ｷﾀ（　 ﾟ）ｷﾀ!（ ﾟ∀）ｷﾀ!!（ﾟ∀ﾟ）ｷﾀ━━!!

「やっぱり可愛いなぁ、ゼロは。ハグしちゃう！」
だからこそ、少女に料理を与えるイーグリードが奇声を上げる。
その勢いのままゼロの小さな身体を抱きしめた。

「苦しいんだよ……い、家に帰してくれ」
豊かな胸が押し付けられ、ゼロは呻きながら抗議する。

「それは駄目だよ。ゼロは私と暮らすんだから。大切なレプリロイドは、目に付く所に置かなきゃね」
首を振るイーグリード。

彼女は普通の出で立ちだ。
白いワイシャツに、黒のスパッツを履いている。彼女の頭部には、お馴染みの鷲型のメットがあった。

「その大切な奴に、お前はこういう事をするんだな……」
全てを諦め、ゼロは涙する。
突然、イーグリードに拉致された少女は、かれこれ一週間程このような生活をしている。

普段から、少女の友人――目前の女の性癖に注意を払っていたが、拉致という直接的な行動は無かった。
それ故、特A級ハンターであるゼロは油断し、このような状況になったのだ。

拉致されてから数日は、己の不甲斐無さに歯噛みしていたが、それも一昨日のあたりから忘れている。
照明の下、ゼロの顔は疲労が色濃く現れていた。

自分に救いは無い。そう、ゼロは直感し、次に出される料理を食べる。
イーグリードは、少女の姿に満足そうに頷いた。

「――ゼロ！！　いるの！？」
そこで、扉が蹴破られる。
玄関の扉は漆黒の脚に蹴られ、半分に折れながらリビングへと飛び出した。

煙立つ埃と木片から、漆黒と蒼穹色をした二つの人影が出現する。
青い装甲を装着するのは、少女のような顔をした少年だ。

「エックス！？　オレはここだ！」
少年を目にし、ゼロが大声を上げて助けを求める。疲労を払拭し、その顔は喜色に満ちていた。

しかし、イーグリードはそうではない。
彼女の恨みがましい睨めつけがエックスを刺す。

スプーンを投げ捨て、二人の乱入者にバスターを向けて戦闘の体勢をした。

「バレてしまっては仕方が無い！　ここで貴様を――」
「いい加減にして下さい！！」
乾いた音が部屋に響く。
芝居めいた台詞を吐こうとしたイーグリードは口を噤んだ。彼女を黙らせたのは、エックスの怒声と平手。

つかつかと歩んだ少年は、イーグリードの頬に一撃を加えていた。
赤くなる白い頬を押さえて、女は動揺する。イーグリードの知る限り、エックスがこのような仕打ちをする者では無かった。

「エ、エックス……？」
それはゼロも同様で、少年の怒りに耳を伏せ、事態に困惑する。
漆黒のレプリロイドだけが腕を組み、壁にもたれかかって静観していた。

「あなたのせいで、どれだけ皆がゼロの事を心配したと思っているんですか！？」
憤激に少年の顔は赤くなり、膝を突くイーグリードに怒りの声をぶつける。

「ゼロだって……こんな……！」
エメラルドグリーンのエックスの瞳が縛られるゼロを捉え、怒りのあまり、続く言葉は掠れていた。

mktkmktk

「イーグリードさんなんか大嫌いです！」
再度、少年はイーグリードを睨みつける。その目には、うっすらと涙が浮かんでいた。
女はいつもの調子を完全に崩し、この場の空気に飲まれている。

「マックさん、後は……」
空気が少しだけ弛緩した。
ゼロへと頷きかけ、エックスは漆黒の人物に声をかけるのを最後に、退室する。

マックと呼ばれた少女は片手を上げて応答し、ナイフを取り出した。
三つ網が二つ垂れる少女は、青い後姿を横目にしながらゼロの下へと向かう。

「立てるか？」
手にした刃で縄は切断され、猫耳の少女は一週間ぶりに自由を勝ち取る。

「あぁ……ありがとな」
だが、素直には喜べないようだった。
その原因が少女の前にある。イーグリードは、呆然と破壊された玄関を見つめていた。

「お前の処罰は、ケイン博士が追って連絡する。この場で消去されない事を幸運に思うんだな」
折り畳まれた羽を持つ背中に声をかけ、マックはゼロに肩を貸す。
二人もエックスに続き、部屋を後にした。

静かな時が、ぬいぐるみ溢れる部屋に落ちる。
イーグリードは熱を持った頬を押さえ、未だ、身体を硬直させていた。

「どうして、私が傷つかなければならない……」
哀愁漂う声色。
三者が退室した時よりしばらくして、女の呟きが震える唇から漏れた。

◎　◎　◎　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ワッフルワッフル

ゼロが救出されてから数日が経つ。
猫型の少女はハンターに復帰し、事件はその後の事まで無事に解決した。

彼女らの上司からも特に咎めは無く――半ば呆れの感情があるのだろうが――全ては元に戻った。

――エックスは別である。
中庭のベンチに座る少年の顔は暗い。手にした雑誌の文字列は緑の瞳に映らず、その視線は虚空へと向けられていた。
深く深く溜め息を吐くエックスの胸中は、周囲の壁に削られた円形の空と同じように、どんよりと曇った。

「酷い事いっちゃった……。でも、イーグリードさんも悪いし…………」
メットの無い、茶色の髪を生やした頭が抱えられる。

「はぁ……。大嫌いは酷いよね……」
再び嘆息するエックス。
大量の花が表紙に飾られる雑誌をハンドバッグに入れ、席を立った。

「もう、仲直りなんか出来ないよね。僕は前から嫌われてた見たいだし……」
先日怒りをぶつけた女の顔を思い出し、エックスは泣きそうになる。

一度だけ空を仰ぎ見、施設へ戻ろうとしたエックスの目に白い影が飛び込んだ。影の数は二つ。
割烹着を着たピンクの髪の女と、件の彼女だった。

鷲型のレプリロイドも調理場で使用される制服を着込み、中庭を横断している。
並んで歩く二人は、巨大な炊飯器を抱えていた。

「パート生活大好き〜」
『やめて、音痴』
二人しか居ないのだが、前を歩く女の胸から電子音で構成された声が聞こえる。
仏頂面の桃色の女の後方をイーグリードが顔を伏せて追う。

長髪を一つに括る彼女の表情が暗いのは、伏せているだけでは無い様で、何がしかの感情に染まっていた。

そこで、少年と女の瞳が合う。
伏せられた顔を一瞬だけ上げたイーグリードは、バッグを肩にかける少年を目にした。

意図せず彼女は呻き、振り返る割烹着姿に怪訝な顔をされる。

「マンドリラー、少しだけ時間をくれないか……」
イーグリードはそう口にし、マンドリラーと呼ばれた女は首を傾げ――その際、彼女の表情がただ事では無いと気付かせた。

女の視線を追ってエックスの姿を見止めると、
「……いいよ。行ってやれ」
マンドリラーは彼女の抱える炊飯器を取り上げ、それを許可した。

「すまん……恩にきる」
軽々と巨大な質量を持ち上げる同僚に深く礼をし、イーグリードがエックスに駆け寄る。

「…………エックス」
少年の前に立ち、イーグリードが口を開いた。――次の言葉はなかなか出ない。

「……座って、話しましょうか？」
結局、エックスに促されて、言いよどむ女はベンチへ座る。

沈黙は長らく続いた。
冬の昼時は寒く、ただでさえ淡い陽光は厚い雲に遮られる。
エックスもイーグリードも黙り続け、言葉を介さない。二人ともどこか探るように、視線を時々横へと流すだけだ。

支援

支援

支援

支援

「ごめんね……」
沈黙を破る謝罪。
イーグリードが先手を打った。

「私ね……男性恐怖症なんだ、重度の。ライト博士のお墨付き」
今度こそ続く、彼女の言葉はエックスの目を見張らせる。
オウム返しのように、少年が男性恐怖症、とその単語を口にした。

「初恋の相手が人間で……その……告白したんだが、レプリロイドって事で断わられた」
「…………」
「傷ついたよ……その人、良い人間だったから」
イーグリードはいつになく顔を暗澹に染め上げ、エックスが見たことの無い表情を見せる。
寒い風が吹き、紅葉を過ぎた残滓――木に残る葉が揺れた。

「――あの蔑んだ目」
指を膝元で組んだイーグリード。過去を思い起こし、言葉を連ねる。

「隊長就任直後で、あたふたしていた私を支えてくれた……その人は、私が恋愛感情を持ってると知った瞬間、そんな目をしたんだ」
そこで自嘲げに笑い、イーグリードは自身の顔と同じ色をした空を見上げた。
目を細めて、エックスが彼女の話を聞き続ける。

「レプリロイドが、人間に批判されるのは解ってたけど……その人までとは思わなかったな…………」
イーグリードは痛みを覚えたかのように顔を歪め、エックスも痛ましげに眉をしかめた。

また、少しだけ沈黙が流れる。
二人の時間と同じく、灰色をした雲もゆっくりと流れた。

「……それから、男の人をちゃんと見れなくなってしまってた」
悔恨――イーグリードは、その状況を悔やんでいるかのようだ。
だが、どうしようもないのだろう。彼女の表情が、エックスにそう思わせた。

「ちっちゃい子はね……良いよ。そういう目で見ないもん。レプリロイドも。――人間もね」
唐突に、先の事件に関係付ける事を話し出す。
イーグリードの性癖。それはメディアでも取り上げられ、エックスの同居人まで被害が及んでいる。

「ハンターの仕事で、幼稚園へお菓子を配るのがあったんだ。その子達の目は、とても無垢で……とても綺麗だった」
少しだけ口の端に笑みを取り戻す。
イーグリードは、目前に幼い子の満面の笑みがあるかの如く、顔の表情を柔和にした。

「私は子供達が喜ぶように、お菓子作りの勉強をしたよ。その辺りかな……私がちっちゃな子が好きになったのは」
「だから……」
「性的な意味なんか無かったよ。それは、信じて欲しい……」
鷲が載った頭が下げられる。

「でも、わるふざけが過ぎた。親友だからといって、ゼロを……それは許されないよ。他のみんなに対してもね」
心からイーグリードは後悔しているようで、再びエックスに謝罪の意を宿した頭を下げた。

「ごめんなさい」
エックスもそれに応える。
少年の謝罪に、イーグリードがきょとんとした。首を傾げて、エックスの言葉を待つ。

「何か理由はあったと思ったんです。でも、ゼロの事があって……かっとなって、あんな事を……」
少年の顔にも、悔やむ感情が溢れた。
イーグリードの白い頬を優しく撫でる。

ちょ、イーグリードの過去ネタｋｔｋｒ

起きてて良かった

イーグリード…

「痛かったでしょう？　本当にごめんなさい」
「ううん、気にしないでくれ。悪いのは私だ。でも――」
呆然から抜け出し、イーグリードが笑みを浮かべた。

「大嫌いは、ちょっと効いたな……ふふっ」
「あぁー！　ごめんなさい！！」
少しだけ意地悪めいた一言は、エックスを飛び上がらせる。

「いいよいいよ」
直ぐに首を振るイーグリード。

「あ、あのですね。ほ、ほんとはイーグリードさんの事大好き――そう！　大好きなんですよ！！」
彼女の許しを得たのだが、エックスは止まらない。
AIに異常を起こすエックス。

「私の事が……好き？」
そして、イーグリードが思いもよらぬ言葉に驚いた。

「えぇ、もちろん！！　あれは言葉のあや……あやです。えーと、反省していますっ」
自身の言葉に気付かず、エックスは混乱する頭で構築した言葉を発し続ける。

「本当に、ごめんなさい！　だ、大好きですよ！？」
青いレプリロイドは怒涛の如く、口を開き続け――それを目にするイーグリードは吹き出した。
二人の間に笑顔が戻ったのだ。

「アイ君。おはよう」
早朝。
駅のホームに、背の高さが両極な二人が立つ。

「ん……おはよう」
ペンギン型の少女は、横に立つイーグリードに短く挨拶を返した。
いつもなら彼女の姿に警戒するのだろうが、エックスが説明しているのだろう。少女に、そんな気配は見られない。

「早いね。早番？」
「爆裂弾の始末書を……いや、いい……気にしないで」
二人は静かに電車を待つ。

「おっと、これ。新しく作ったお菓子なんだ」
イーグリードは提げるトートバックから、白い箱を取り出した。

「おぉ……シュークリーム。イーグリード……お前は……良い奴だ」
中身は少女を大変喜ばせる。
常時暗い顔をする少女に笑みが灯った。嬉しそうに黄色の生地を眺め、イーグリードも少女の顔を目にし、同じ顔色になる。

「でも、なんで……二つ？」
何故か二つ渡された箱に首を傾げる少女。

「エックスの分だよ」
与えられた答えに、ふーん、と曖昧に相槌を打つ。

「ねぇ……まさか、エックスの事好きになった、とか言わないよ……ね？」
イーグリードの性癖からは考えられない、もしもの疑問。
女は笑う。

「まさか。エックスは男だよ？」
そう言って、イーグリードに対し��別�≠ﾌ警戒をする少女に、はにかんだ。
ペンギンのメットを被った少女が安堵し、続いた言葉に奇声を上げる。




頬を染めるイーグリードは、
「――でも、ちょっと気になってるんだ。好きに……なっちゃう、かも。かもね」

＜了＞

こ、これは新たなフラグ…

>>34
乙、です。

これで長編と短編のイーグリードが繋がったってカンジですね。
ナイーブというか、壊れやすいというか。

イーグリード……本編の性格に……


実にｯ！素晴らしいｯｯ！！！

エックス テンパり過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもﾓｴｽ

そして俺のイーグリードの好感度ktkr

俺にはケインの喜びに満ちた顔が浮かぶぜ……

そうか本編の性格になったのか
ちゃんとアイちゃんから アイ君になってるもんな

>>39
だが、果たしてそう上手く行くかな？

そう！俺は！こんなイーグリードを待っていたｯｯ！！
作者様すごいよー

復活ッ！！！あのころのイーグリード復活ッ！！！！！


>>39
「やった・・・！とうとう私の時代がきた・・・！」
「別に幼女が嫌いになったわけじゃないからな」

誰か映画化決定のAA持ってきて！

おいおい みんな
この流れだと

クッキー(本編)
↓
パウンドケーキ(お見舞い)
↓
シュークリーム(今回)

次はウェディングケーキだと思わないか！！
本編から出てきたお菓子作りのフラグが回収されるとは思わなかった

エックスはエロゲの主人公並にフラグ立てるのが上手い

だがエックスは俺の嫁

はやほ

ところがどっこい･･･！Ｘの嫁はぺんぎんっ･･･！

Xは死んでも死んでも代わりが出てくるから>>47の嫁になるXがいても不思議ではない

>>47がぺんぎんて考えるのが一番賢明じゃね？

>>51 その考えは新しいなｗｗｗ

ロックマンカス

うはｗｗｗｗひっこしてたｗｗｗｗ


あの頃の栄光が再び・・・・・

保守

保守

保守

ちょっと待て…俺この前ペドとXフラグ
復活ｷﾎﾞﾝﾇとか言ってた気がするんだ…
ま　さ　か　っ

>>58
このスレというか
エレジーたんが だけど
このスレに書き込めば大抵
か な え ら れ る

ところがどっこい･･･！そうは問屋がﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝっ･･･！

nununenenununenonununenenununen
保守いたします。保守いたします。ほ
nununenenununenonununenenununen

スレタイが「ロックマンオカス」に見えたのは俺だけではないはずだ

>>62
アッーーーーーーーーー

ほ

ほ

肉便器図鑑
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

ほ

ぬこ粗くてごめんよぬこ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11493.gif

>>68
独立かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
主力級のプレイヤー一人しかいねぇじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>68
ﾃﾗマックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11504.gif

ﾋｯﾌｯﾊｗｗｗ

マックぐんだんwwwwww

>>72
おめでとう！　まっく　は　りーだー　に　しゅっせした！

>>72
何でカーネル裏切ってるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あとダイナモこっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
つ「軍人の誇り」

モバゲーたのしす＼(^o^)／自分はネット対戦のオセロにはまりまくりんぐ★ほかにもｺﾐｭﾆｭﾃｨもあって友達できるし↑300万人くらい登録してるっぽい♪

http://MBGA.jp/AFmbb.1STQ2b8719/

>>68
>>72
ﾃﾗｶｵｽ乙ってレベルじゃねーぞおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>「いい加減にして下さい！！」
乾いた音が部屋に響く。
芝居めいた台詞を吐こうとしたイーグリードは口を噤んだ。彼女を黙らせたのは、エックスの怒声と平手。

　　　 ,, ‐' ´　 ´´ 　 ´ー:z.._
　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/ 　 　 r───────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　　　ﾉ　殴ったね……
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/　 　 '⌒i　　　　　　
　　　_｀ヽ {　　　 └--‐'　 ／┐　　　　`ｰ──────
　 　 | ￣￣￣|┐　 ´,. ‐'´　　｢７



　　　　　　　　 , イナ=--'''´　|ノ　　）ノ_l／_,.へ　 　 ﾄ､ }
　　　　　 　 人{､y=＝＝=､､　　　　　ﾉ,,,ﾞ二ヽ ） ,　 },ﾚ'
　　　　　　く 　 　 　 （cﾄ}　' ;'　　　 /´(rﾟ）`'∠ノ　ﾉ
　　,.-‐､ 　 ﾉ 　 ..`ｰ-─‐'　"　　　 （　ｰ- 'ﾞ　! ,r‐('
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　 　 　 　 　 　 丶.　 　 .! ,)
　 ! { (　{　 ）´::::::::　　　　　 　 　 　 _,.ﾉ 　 　 |'　　　　もっと殴ってくれ！
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　　;,,_＿＿＿__`"´　　 　 l
　　 ヽ､__,ﾉ　　　 　 　 |ｰ──----7　　 　 ,'
　　　 　 （_,.　 　 　 　 {　, -─-､　/　　　 /
　　 　 　 ノ　　　 　 　 `'ー----`'　 　 ／
やべぇ・・・このシーンが頭に浮かぶ・・・

>>80
実はM疑惑か？

熱いお茶を飲ん出る時に>>80を見るんじゃなかった

イーグリード高感度回復のために何か書いてみようと思ったら作者来てた。

Ｇ！　Ｊ！　です！

改心したイーグリードなら抱ける
俺ん中で一番駄目なのはやっぱ空気だなｗ

カネハチは絶対神

そういや最近ライト見てなくね？

>>85
……ゼロの代わりにいや、なんでもない。忘れてくれ

俺のアイドル、ガタックも見てないぜ
奴にはフラグが存在しないのか？（´・ω・｀）

　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　 _,,..,,,,_
　 　　　　　 ./ ・ω・ ヽ/ ・ω・ ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l l　　 　　 l
　　　　　　　`'ｰ--┳━┳---‐´

　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　 _,,..,,,,_
　 　　　　　 ./　 　　 ヽ /　・ωヽ
　　　　　　　l　　・ω・ l l　　　　 l
　　　　　　　`'ｰ--┳━┳---‐´

　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　 _,,..,,,,_
　 　　　　　 ./・ω・　ヽ /　　　ヽ
　　　　　　　l　　 　　 l l　・ω・　l
　　　　　　　`'ｰ--┳━┳---‐´

　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　 _,,..,,,,_
　 　　　　　 ./　 　　 ヽ /　　　ヽ
　　　　　　　l　　　・ωl lω・　 　l
　　　　　　　`'ｰ--┳━┳---‐´

　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　 _,,..,,,,_
　 　　　　　 ./　 　　 ヽ /　　　ヽ
　　　　　　　l　　　　,,・3,,-ω-,,　l
　　　　　　　`'ｰ--┳━┳---‐´

和みをおすそ分け

>>86 何なのか気になるじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
もまえ、DOQ妹でも書いてるんだからこっちでも何か書いてくれよ

>>89
ちょｗｗｗｗｗばれてるｗｗｗｗｗｗ
エレジーさんを縛りたくないから、ここでは書けないよー

何をおっしゃる。
本当は面白いもの書ける自信あるんでしょう？
ほら、書いちまいなった。楽になるぜぇ？

バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバー



古代伝説の暗黒魔竜の力を借りて、父さんが会社で嫌われている事を知った夜、人生で初めてのタバコを吸う

家ゲー板のXスレから拾ってきたお
ttp://themechanicalmaniacs.com/sprites/gauntlet/heroSigma.gif

>>93
シグマビジョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
ﾃﾗｼｸﾞﾏｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
これはワロスwww

hosun

初代〜4までしかやったことないんだがケインって2と3以外に出てきたっけ？

>>98
居ないな。



ご臨終？

>>99
引退して余生を静かに暮らしているんだよ！

きっと、多分

実はシグマの復活にはある老人が深く関わっている・・・たしかケイ

ん？誰か来たようだ

ゲイトのことも忘れないでね……

サーゲスってやつもいたよね
あれはワイリーだろうけど

スレタイがロックマンオカスに見えた

>>104
スマンが1ついいか？ホントにスマンのだが・・・ガイシュツ(なry)だ

これこそ輪廻だな

>>106
人間は繰り返すってことか……

保守

　　　　　　　　　___
　　　　　　　 　 /´・::｀＞
　　　　　 　 　_/:::,::-┤
　　　　　　　/:::::(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　 /::::/ 　 　 }ヽ
　　　　　　 レ｛　 　 　｝J
　　　　　　 　 ゝ　,､　<
　　　　 　 　 ´⌒´ ｀⌒

　　　　　　　　　___
　　　　　　　 　 /´・::｀＞
　　　　　 　 　_/:::,::-┤
　　　　　　　/:::::( ﾟдﾟ )
　　　　　　 /::::/ 　 　 }ヽ
　　　　　　 レ｛　 　 　｝J
　　　　　　 　 ゝ　,､　<
　　　　 　 　 ´⌒´ ｀⌒

つなぎカオス。

スレのタイトルにのっとった短編をば。

ってｷﾀｰｗｗｗｗｗｗｗｗ

オレはロックマンラオスと読んでしまった

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!

スパイラルクラッシュバスター



「エックス君。度重なる活躍を称え、君は特務機関に配属される事になった」
小奇麗な執務室。
白一色の髪を後ろに流す老体――ケインが白衣を着込み、窓辺に立つ。
いつものスーツは科学の制服に包まれ、そして何故か男は付け髭をしていた。

「……唐突ですね」
応対するのは青き人影だ。
少女のような顔する少年が、朝から顔を歪めて応接用のソファに座っていた。
名をエックスというレプリロイドは、出された紅茶をすすり、ケインの話に耳を傾ける。

「特務機関――その名もダイバスター！　君はある事を調査して貰いたい」
冬の柔らかい朝日を後ろに、ケインは拳を突き上げて叫んだ。

「えー、ついにおかしくなりましたか？」
男の力ある命に対し、エックスの反応は外の空気のように冷たい。紅茶のカップを置き、ケインの脳の異常を尋ねた。

「馬鹿もん！！」
少年の冷静な言葉には、男の苛烈な行動が返る。
突然、ケインは少年に歩み寄り、皺の多い拳を唸らせた。一撃は弧を描いて、見事にエックスの頬を捉える。

「痛い！？」
重い打撃はエックスを浮かし、少年の軽いボディを横手の壁へと叩きつけた。
エックスが軽く悲鳴をあげ、全身に走る衝撃に呻いた。

「君が調査するのは、��初対面のキャラ同士が会ったら�≠ﾇうなるかだ」
放った拳を引き戻すケインは、何事も無かったの如く話を続ける。
腰に両手を宛がい、ふんぞり返りながら言い放った。

「え！？　話を続けるんですか？　僕の意思は――」
「馬鹿もん！！」
二度目は、先のより重い。
エックスが宙を飛び、今度は後ろの壁へと激突した。

――case１

中庭での会合。
日差す庭園で、漆黒のレプリロイドに跳ねながら迫る影がある。

「リオです！！　こんにちは！！　こんにちは！！」
編まれた髪を揺らす少女――スティング・カメリーオだ。

彼女は満面の笑顔をたたえ、腕を組んで仁王立ちする少女の前に着地する。
両手をあげて、元気良く挨拶した。

「何故、二回言う……。マックだ。よろしく」
自らをマックと呼んだ少女も、片手をあげ、こちらは愛想無く返す。
バイザーが上げられたメットを被り、その隙間からカメリーオと同じ髪型が二つ垂れていた。

ジャーン！　ジャーン！　ジャーン！
げぇっ、エ(ry！

エックス殴られてばっかだな最近ww

「おぉー！　何だか、お店みたいな名前ですね！！　凄いですね！！　凄いですね！！」
漆黒の名乗りに、少女は驚きの声を出して飛び跳ねる。
着地と同時に横へ跳び、それを連続させ、困惑するマックの周囲を回った。

「だから何故、二回言う……！」
苛立ちを拳に宿らせ、振るわせるマックが少女に尋ねる。

「おさげが可愛いです！！　ボクこと私の三つ網と、おんなじだい！！　このサソリみたいな髪め！！」
だが、カメリーオはマックの言葉など聞かず、旋回し続けた。
彼女の技が多彩になり、地に手を付いて横転したり、くるくると空中でターンを決めたりする。

「どう考えても、オレは舐められているよな？」
少女の挑発とも取れる発言に、マックが頬をひくつかせ、前方の調査班――エックスに同意を求めた。
二人の出会いに付き添った少年は、乾いた笑みを怒りを漲らせるマックへ送った。

「宙ぶらりん！！　いえい！！」
そんなマックとエックスの心情など知らず、カメリーオは少女の三つ網を掴み、あまつさえそれを引っ張る。
かかる荷重。

「はうっ！？」
カメリーオの体重に漆黒のメットが傾ぎ、マックは情けない声を漏らした。
よろめく少女をカメリーオがけらけらと笑い、三つ網を手放す。

「オーケー、お前を捕獲する」
体勢を戻すマックの顔は――当然、激怒の炎が灯っていた。

「マックさん、やめてー！！」
中庭に少年の悲鳴が響き、遅れてマックの怒声、そしてカメリーオの笑声が続く。
会合は失敗し、調査どころでは無かった。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━!?

――case２

「はーい、オクトパルドでーす。可愛すぎて、ごめんなさいなのですよー」
「こ、こんにちは。ア、アーマー、アル、アルマージです……よろしくお願いします……！」
ハンター施設の一部である談話室に、軍用コートを羽織る少女と、装甲を全身に纏う少女が向かいで席についている。

オクトパルドとアルマージの二人――その隣の席で、エックスが調査を開始した。

「可愛いですね。前貼りって、奴なのでしたっけ？　こんにちはー」
ハンターの命でアルマージと会う事になったオクトパルドが、先んじて、少女の身体に手を這わせる。
革張りの手袋に包まれた指は、少女の股間に張り付く白いテープに向かった。それを引っ張り、一気に剥がす。

「ひゃぎ！？　い、痛いです……！　や、優しく剥がさないと、駄目なんですよ……あうぅ」
大事な部分への痛みに、アルマージは喉を逸らして鋭い悲鳴を出した。
股間を両手で押さえ、机に突っ伏すと、口を酸欠した魚のように開閉しながら悶絶する。

テープを剥がされたアルマージの秘部は、少しだけ赤くなっていた。

くすくす、とオクトパルドが彼女の股間を覗き込み、目を見開く。
アルマージの部分は、それこそ幼い物なのだが、薄っすらと恥毛が茂っていたのだ。

「生えてる……」
笑みを掻き消し、呆然と呟くオクトパルド。

エックスと言えば、オクトパルドの指が股間にかかった時から目を瞑り、視界を闇に落としていた。
これでは、調査は出来ない。

リオ……かわいいな……見てる分には

ちょｗｗｗｗ待ｗｗｗｗｗｗｗ

生ｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ふえ！？　あ、は、はい……！　最近、その……生えて、き、きました……！　お、遅いですよね……」
軍用コート少女の呟きに、アルマージは頷いて説明した。
自分の成長――それも羞恥を感じるものを説明するのは、律儀と言うよりもどこか抜けている。

「そうですか……。そうですか……あぁ、そうDEATH！！」
笑みから、感情の消失へ。そしてオクトパルドの感情は、次に怒りへと変貌した。
薄手の外套から茶色のテープを取り出し、アルマージに掴みかかる。

内ポケットから現れたのはガムテープのようだ。
テープの一部を引きちぎり、オクトパルドの腕が少女の股間へと伸びる。

それは武器に使用する物ではなく、ましてや股間に貼り付ける物でも無い。
オクトパルドは、少女の秘唇を親の仇のように睨みつけ、方法によっては凶器と化すガムテープで襲う。

「な、な、何するんですか！？　ひゃあああああう！？」
まだ幼さが残る秘部に茶色いテープが張られ、少女の抗議を待たず剥がされる。
再び悶絶するアルマージ。

剥がされたテープには、オクトパルドの怒りの犠牲となった恥毛が何本かくっついていた。

「あ……あぐ……。い、いたひ……」
「このビッチ！！　海洋生物の怒りを知れ！！　この私に喧嘩を売るとは、72点物なのですよ！！」
股間を押さえる少女を無情にも蹴り飛ばし、オクトパルドが咆哮した。彼女の目は狂気じみ、ぎらぎらと煌く。

「オクトパルドさん、やめてー！！」
またもガムテープを千切るオクトパルドの両腕を後ろから掴み、エックスが叫んだ。

ダイバスターﾜﾛﾀ

＞はうっ！？
マック 可愛いぞｗ

――case3

「ストーム・イーグリードです。よろしくね。えーと――」
「ナウマンダーなんだぞう。よ、よろしく……イーグリード？」
三度目の会合は、朗らかに開始された。
本部に入ってから直ぐのホールで、イーグリードとナウマンダーの二人が長椅子に座る。

イーグリードは人の良い笑みを浮かべ、対するナウマンダーは人見知りが激しいのか、ぎこちなくはにかんだ。

「うん、よろしくね。これは、お近づきの印。良かったら、食べてくれたら嬉しいな」
白い包みをイーグリードが、自分の肩に提げる鞄から取り出す。
香ばしい匂いが、ナウマンダーの小さな鼻を刺激した。

「これ……あたしにくれるの？」
包みを受け取り、少女は上目遣いでイーグリードに尋ねる。
困ったような、だが、どこか嬉しいような――そんな表情が幼い少女の顔に浮かんでいた。

「お口に合えば良いけど」
柔らかい笑みを崩さず、イーグリードが頷き、少女の手を取って包みを開けてやる。
中を覗くと、動物を象ったクッキーが詰まっていた。ぱっ、と輝くナウマンダーの顔。

「ありがと……。あ……おいしい……」
恥ずかしさは消え、ナウマンダー本来の笑顔が女の前に現れた。

「良かった。あのね、ナウマンダーちゃん。私は、君とお友達になりたいのだけど――どうかな？」
ペンギン型のクッキーを齧る少女の姿に、こちらも嬉しそうなイーグリードが小首を傾げる。
燃えるような色をする髪を撫で、少女の顔に自分のを近づけた。

「あたしと？」
同じ金色の瞳をする二人。猫の形になっている菓子を食べるのを止めて、ナウマンダーが聞き返す。

「うん。こうやって会うのも何かの縁だし、それにナウマンダーちゃんが可愛いんだもん」
優しく髪を梳かし、少女の瞳を見つめながらイーグリードは説明した。
後半の部分は説明にならないが、ナウマンダーはその淡い感情を汲み取ったようだ。――赤く染まる少女の頬が、そう感じさせる。

「どうかな？」
焦らせず、ゆっくりと、イーグリードはもう一度聞く。

「…………ナーちゃん。仲の良い奴は、そう呼んでくれるんだぞう。イーグリードも、そう呼んで」
ナウマンダーの答えは率直では無い。それは、回りくどい言い回しだった。
だが、イーグリードにはそれで十分であり、安堵が彼女を満たす。

「それじゃあ……」
イーグリードの確認に、小さく頷くナウマンダー。

「よろしくね、ナーちゃん」
穏やかな空気が、本部の硬質なホールに流れた。

「エクセレント！」
「どこから沸きました、あなた」
長椅子の後方に、二つの影。
少年は、突如として現れたケインに白い目を浴びせた。

エクセレント！

短編でナウマンダーの性格が分かるような会話シーン、初っすね
ｗｋｔｋ

イーグリード……ええ話や……

――case４

夕暮れ時。

「誰よりも。あの、ゼロよりも――エックスと付き合いが長い、ヴァヴァだ。よろしくな」
「その……エックスの新妻……アイです。……よろしくな、変なの」
本部前に位置する並木道で、紫紺の装甲とペンギン型が対峙した。

皮肉じみた応酬がされる。勝ち誇ったようにヴァヴァが、口の端を持ち上げた。
その余裕を叩き潰す痛烈な挨拶。
暗く沈む小柄な少女の言葉――新妻という単語に、ヴァヴァが獣のように唸った。

エックスは彼女らの間を少しばかり離れて、おろおろと傍観する。

頭に血が上ったヴァヴァは、
「この野郎……！！　だがな……オレは、エックスと入隊頃、一緒に風呂に入った仲なんだぜ！！」
「へーい、ヴァヴァ！？」
少年に悲鳴を迸らせた。

少女――ペンギーゴが、自身の顔に縦皺を刻み込んで目の前の少女を睨み、エックスにも抗議の視線を放つ。
首を虚空に巡らすエックス。少年の顔色は赤くなっていた。

そしてペンギーゴも、
「…………だから？　わたしは……エックスに……手コキをしてあげたよ？　――最近」
「へーい、アイちゃん！？」
少年を飛び上がらせる。

己の自信がぐらつき、ヴァヴァは更に唸った。彼女の赤は、エックスの羞恥の色ではなく、憤激のそれだ。

へーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっべ深夜なのに声出して笑っちまうww

そこに、
「オ、オレは誰よりもエックスの事を知っているんだ！　エックスの好き嫌いは勿論、アレの大きさだって把握している！！」
「何言ってるのさ！？　ヴァヴァ！」
オイルの赤を混じらせるような発言をする。

感情の起伏が乏しいはずのペンギーゴから、凄まじい怒気が漏れた。
不機嫌を通り越して、殺意でコーティングした視線を二人へ叩きつける。ヴァヴァは鼻で笑い、エックスは股間が収縮するのを感じた。

「じゃあ……エックスの持ってる下着……１２枚。何枚がブリーフで、残りのトランクスの柄……全部言ってごらん」
「何を把握してるのさ！？　アイちゃん！」
ふと、ペンギーゴは無表情になり、問題を出す。
ヴァヴァの反応よりも先に、驚愕するエックスが少女を指差して、説明を求めた。

「え？　え？　エッ、エックスのパンツ？　えと、その、いや……そんな。…………解る訳ねぇじゃねぇかよ！！」
困惑し、加えて困惑し、疑問の声をあげ、言いよどむ。
最後にヴァヴァは馬鹿馬鹿しいとばかりに、右足を地に叩きつけて踏み鳴らした。

「はっ……それで……誰よりも……って豪語したの？　聞いて……呆れる」
問題の答えの代わりに、冷笑が与えられる。

「うっ……。だって……だって……一緒に暮らして無いもん……」
怒りを忘れてヴァヴァが、よろめいた。
エックスの信じられない物を見たような面を見やり、ペンギーゴのしてやったりとした顔を捉える。

ヴァヴァは何度か二人へ視線を往復し、そして、
「うぅ……う……ふ……ふわぁぁぁぁぁぁん！！　そんなの、そんなの知らないよぉ！！」
泣き出した。

くそぅ！X8のVAVA見たあとだと余計にワロスｗｗｗｗｗｗ

絵師のヴィジュアルと混ぜると……クルな……！

ヤバイなヴァヴァに萌えそうだ

>>138
あのVAVAがふわぁぁぁぁぁぁん！！だもんな
そりゃクルよ

クルというかイク

>>141
誰がうま（ｒｙ

「勝利のブイ」
勝利のサインを作り、少女がにやりとする。軍杯は彼女にあがった。

「ヴァヴァ！？　あぁ……泣き止んで。泣き止んでよ、ヴァヴァ」
「馬鹿ぁ！！　ふわぁぁん！！　こいつらばっかに構って……オレの事ほったらかしにしといて、今更なんだよぉ！！」
エックスが慌てて、落ち着くようヴァヴァに近寄るが、手のつけられない泣き様だ。
涙が溢れる目尻を拳で押さえ、片方の腕を振り回して暴れる姿は、子供のそれだ。普段の彼女からは信じられない行動に、エックスは困惑する。

「ばかぁ……エックスのばかぁぁぁぁぁ！！　ふわぁぁぁぁぁぁん！！」
「やぶへび……きたこれ……」
状況が楽しくてしょうがないとばかりの笑い。ペンギーゴは嬉しそうに頷いた。

「アイちゃん！！　アイちゃんも何とかして！！」
「おぉ……ボスんちが……始まっちゃう……。今日の出演は、タシロ大佐なの。では……ドロン……」
ヴァヴァの暴走を止める事の出来ないエックスは、少女に助けを求めるが、つれない言葉によって振り払わられる。

「あばよ……ＶＡＶＡ。Ｖガンダム、愛してる、ヴァカだけど、愛してる――の子よ……」
「そんな名前な訳ないだろぉ！！　ふわーん！！」
最後に火へ油を注ぐような発言をし、ペンギーゴは本当にエックスを置いて家路へと向かった。
少女の姿は直ぐに見えなくなる。

「アイちゃーん！！」
エックスの悲鳴とヴァヴァの泣き声が、並木道に取り残された。


「エックス君、調査はどうなったかね」
「とりあえず…………ケイン博士が嫌いです」
＜了＞

田代＝ヴァゴｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

乙アーンドGJ！

あ り え な いｗ
イーグリード以外全部ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボスんち･･････？情熱の赤い薔薇か？ｗ

楽しかったぜ！！
最近のエックスカワイソス

乙、です。

本当にカオスですね

腹ｲﾃｪｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙！

ついにケイン壊れたｗｗｗｗ

ところで……ＧＡＴＡＫＫＵは？

>>152
そんな事いったらマン（ｒｙ

>>152
あと姉御もね

この空気の中自殺行為

‐イレギュラー学園エックス‐
‐悩める君へ‐

｢……ですからここは……｣
教師が教鞭をふるいながら、黒板に書かれた問題を説明している

…カリカリカリ
私はそれを聞きながら、重要な点をノートに書き写す

｢ねぇねぇ、マグ姉、マグ姉｣
不意に隣の席から、囁く様に私を呼ぶ声が聞こえた
視線だけを声の主に向ける

｢…消しゴム、貸して！｣
申し訳なさそうに手を合わせて、小声で嘆願する短髪の女子
クラスメイトのオストリーグさん

彼女は忘れ物が多いから、いつも筆記具は余分に持ってきている
｢…｣
私は予備の消しゴムを取出し、教師に見えない様そっと渡した

｢ありがとー！恩に着るよ！｣
毎度の事ながら、小声で礼を言う
私は意識を授業に戻した

そうか、わかったぞ

ちょｗ空気読めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キーン…コーン…
授業の終わりを告げる鐘が鳴る
昼食の時間だ

私は手早く机の上を片付ける
手作りの弁当を持っていつもの場所へ向かった

近くの木々から差し込む日差しが心地よい
私は校庭の隅にあるベンチに腰掛け、休息を満喫する

学園来たコレ

短編を深読みすると、全員にあったキャラは出てきてないということなのかな

｢…ぉおーい、まぐぅー！｣
大声で私を呼ぶ声
向こうから走って近寄る、ツインテールの人影が見えた
誰かはわかっている

たっちゃん…フレイム・スタッガー
私の数少ない友達
まぐと呼ぶのも彼女しかいない
たっちゃんは私の前まで走って来た

｢何で置いてくの？一緒に食べたかったのに！｣
息を切らしながら不満をぶつける
｢……楽しそう、だったから…｣
当然、私も声を掛けようとした
しかしその時彼女は他の友達と楽しそうに雑談していて、声を掛けられなかった

｢あ、ごめん…言えばすぐ行ったのに｣
彼女の意外な言葉に、私はとても申し訳ない気持ちになった
｢…私こそ…｣
精一杯謝ろうと努力するが、言葉が出てこない

いつもこうだ、気持ちを表すのが苦手で相手に不快な思いをさせてしまう
私の事を親友と言ってくれる彼女にさえ、満足に喋る事も出来ない
私は、こんな自分の性格を呪った

｢…気にしないで！まぐは悪くないよ！
私は顔を上げた
｢…そんな顔されると、私も悲しくなっちゃうよ…｣
親友の悲しそうな顔が目に映る

｢…ありがと…たっちゃん……｣
私は精一杯の笑顔を作って見せた
友達と食べる昼食は、とても美味しかった

これは、友情にヒビフラグか・・・？

>>163
「キレイな顔してるだろ？死んでるんだぜ。コレ」

作者様遅れ馳せながら激しく乙させて貰いまつ
これ書き始めてから、作者sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeを改めて感じました

作品は筆が遅いため、作成途中です

三人称ってムズくね？

なにこの不器用な学園モノ

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

三人称のギャグは更にムズいよな
何でもありのエレジーたんは ありえないとおもうよｗ

今北作者乙！
イーグリードがまともになりすぎｗｗｗｗｗｗ
もうこれで『ぴょぉおおおおお』が見れないのか･･･
しかし、これはこれで･･･

ムズいムズいｗｗｗｗｗｗ
客観的に書く事を一瞬でも忘れるとすぐに主観が出るから困るｗｗｗ

エレジーたんと川上さんを足したみたいなの書けるようになりたいなぁ……

ていうか空気よめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すいませんでした
保守を続ける作業に戻ります

あやまらんでもいいのにｗｗｗ

しかしエックスは見境無くフラグ立てまくってんなｗ
本当は確信犯なんじゃないか？

実は女の子なんじゃない？

>>175
ヒント：エロゲの主人公

引きこもりを誰か救ってやれよ
SM好きのカネハチの本領発揮じゃないかｗ

いまだにフラグなしはガダック・ナウマンダー・からけ・ベル・マック・パイロット・ｹｲﾝ
の5人。次に立つのは誰だろう？

ケインだな

最後のとその前は待て

アッー！

>>179 あれれ〜？二人おかしいよね〜？

>>179
ガッタクは微妙にフラグ立ってる希ガス
短編で

＞眠る前にアイちゃん宅に侵入し、Xの頬にお休みのキス。
　何故だか、止める事が出来ないのが不思議だ。

と言っておるので

日記のやつだったら
それ別の作者じゃね？

>>185
ｏｒｚ
吊って来ます

>>186
　　　　　　　　　___
　　　　　　　 　 /´・::｀＞
　　　　　 　 　_/:::,::-┤
　　　　　　　/:::::(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　 /::::/ 　 　 }ヽ
　　　　　　 レ｛　 　 　｝J
　　　　　　 　 ゝ　,､　<
　　　　 　 　 ´⌒´ ｀⌒
　　　　　　　　　___
　　　　　　　 　 /´・::｀＞
　　　　　 　 　_/:::,::-┤
　　　　　　　/:::::( ﾟдﾟ )
　　　　　　 /::::/ 　 　 }ヽ
　　　　　　 レ｛　 　 　｝J
　　　　　　 　 ゝ　,､　<
　　　　 　 　 ´⌒´ ｀⌒

昼食を食べ終えた私達は、手を繋いで教室へと向かった

エントランスを抜けて階段に向かう
｢あっ｣
不意に彼女が声を上げる
その視線の先には、巨大な殻を背負った少女
何か紙の束を抱えて、その足取りはフラフラとおぼつかない

｢あの娘、大丈夫かな？…｣
親友が心配そうに見守る、矢先…

｢…あ〜…｣
少女はつまずき、バランスを崩して前のめりに転ぶ
持っていた紙が辺りに散らばる

｢あーあ、やっちゃった…君、大丈夫ー？！｣
私と彼女はすぐに転んだ少女へと駆け寄る

彼女が少女を抱き起こすと、少女はニッコリ笑って
ややあって｢…あ〜…ありがと〜…ございますぅ〜…痛い〜…｣
と間延びした返事が帰ってきた

｢…歩く時は気を付けなさい…て言ったでしょう？…まいん…｣
私は顔見知りの少女に注意を促した

ここで私に気付いたのか、少女の顔は青ざめる
ややあって｢…ごめん〜…なさい〜…まぐお姉ちゃん〜…｣

頑張る保守

.　　/(　)､
.　　|〔　〕|
　　d〔,,,,〕b
　　〔(,,ﾟДﾟ)＜くわっぱ！
.　　|(ﾉ_エ.〕
　　ﾍｲ_三ﾉ
　　　∪∪

エックス物知り選手権《ヴァヴァVSアイシー・ペンギーゴ》
http://viproom.heartring.net/log/vipper2318.png

や、まあアイちゃんの圧勝だったわけですが

>>191
格ゲーに見えてしまった俺はどうすればいい！ｗ

少女、まいんは私が小さい時に少し面倒を見ていたので、可愛い妹の様な存在だった
でもまいんは私が苦手らしいのか、最近はあまり逢わなくなっていた

｢…いいの…大丈夫？怪我はない？…｣
私が笑って見せても、まいんはやはり怯えているのか、彼女に抱きついて離れない

｢この娘知ってるの？まぐ｣
｢…｣
私は無言で頷いた

３人で紙の束を拾い集め、少女に手渡す
ややあって｢…あたし〜…先生に〜…用事あるのぉ〜…ありがと〜…ございましたぁ〜…｣
と、礼を言った

｢それ、1人じゃ大変でしょ？私も手伝うよ｣
彼女は大変そうに紙の束を抱えて歩く少女を放って置けなかった
私もまた同じ思いだ

｢…魔法を〜…使えばぁ〜…先生に〜…ワープ〜…｣
少女には聞こえていない

｢…駄目…あの娘の悪い癖…｣
私は仕方なく、スカートから尻尾を露出させ、瞬時に重力磁場を発生させた

>>191
新解釈様じゃないか！！
GJ


しかしVAVAはロリっぽいよな 泣き方とか
あれか カネハチ2号で童顔かｗ

まぐがまぐろに見えたorz

>>195
紛らわしい表現が多いですよね
ゴメソ保守

おはほ

山ちゃんでーす

レイモンドだよ！

古！！

バトルするならOHAOHAふぁいっとぉ〜〜

>>201 ごめ、そこまで解らねぇｗｗｗ

昔よゐこが着ぐるみ着て出てたよね

コロコロ天気キッズ〜！まぁーずは福岡〜！

せめてボンボンの話をするのですよｗ お馬鹿

作者ｷﾃﾀ！！　相変わらずカオスでGJｗ
アルマージこそ無毛じゃなかったのかｗｗｗ

ho

sh

su

新手のロックマンスレかと思ったらエレジースレかよｗ

>>210
ドンマイ。ならば新たに立ち上げるよろし。

hosun

>>210
おかえり

>>213
ittainannohanashidesuka?

ほ

ほ

友達から聞いたんだが携帯でVIPに書き込むと
IDが最後必ず0かOになるのな。
今までほかのスレで叩かれて来たがここはホントに安住スレだよ
仲間大杉。ありがとうね





此でついに作者にフラグ立つぜ
いや、いくらなんでも王道すぎるか･･･

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sportsclub/1139727439/
VIPの皆さん　上記のスレに↓これをコピペするの手伝って下さい（＞＜）



　 　 　 　／⌒ヽ
　　　 ⊂（ ^ω^ ）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜どどどどど・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ
VIPからきマスタ

>>217
携帯だと末尾はOだおー。

その友達は…ごめんなんでもない

>>220 ちょｗｗｗｗ気になるｗｗｗｗ

今やっと携帯か否かの見分け方が分かった
ずっと有料の専ブラとかを使ってると末尾がＯになるとか教えられてたけど・・・
とりあえず221は、携帯だよな？

0はPC
Oはケータイ

>>221 勉強中はケータイですフヒヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ

携帯保守

それよりも>>217の
作者にフラグが付くって意味がわからない
携帯だとエレジーたんが振り向いてくれるって事？

じゃあ 俺もryｱｯｰ!!

　　　 γ''"""ヽ、
　　　 /　/ ﾟ　▼）
　　　 し' (,,ﾟДﾟ)　　わふっ
　　　ノ|（ﾉ　　|）
　 ∠,,人,,＿,,ﾉ
　　　　　U"U

>>236 ｴﾛｹﾞは良いこと言ったらフラグ立つって聞いたんだが
もしかして間違った？俺の存在自体が？

「みんなありがとう」はどちらかといえば死亡フラグな気がするｗｗｗｗ

存在否定はやめとけ

>>239 死亡フラグてｗｗｗｗｗｗ

存在否定したくもなるよ(´・ω・｀)
父ちゃん早死にで母ちゃんに予備校行かして貰ってるのに
どうしても第一志望校がＡ判定出ない

>>230
それじゃ！！私ことぼくと！！一緒に！！踊りましょう！！さあ！！さあ！！
それと！！>>229の目欄を、見て！！見て！！

>>236と>>239に期待

>>232
それに合わせて負の遺産の短編を投下しようと思ったけど、止めておこう。

　　　　　　/￣ヽ,--､/￣ヽ
　　　　　 ｛　.:.::　 ・ ・　:..:. }　　_,,,._
　　　　　　{____ 　 　.::.ヾ､____,.:´,-､/
　　　　　　 /:::: ﾚ' ヽ､::______:.／
　　　　　　｛:.ヽ.:.:(,,ﾟДﾟ)__　　　　　ゾウなんだぞぅ
　　　　　　{:.:.:.|,,,,,l:..:..::.＿]
　　　　　ノ ヽ:.:.:::::.:::. /
　　　　　 　　|,,_l　|,,_l

>>230
がんがれ。俺なんてE以外見た事ねぇ

とりあえず、、、、ｋｓｋ

ていうかさっきからAA可愛すぎるんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　 　　 ,-‐‐‐､
　　　　　　　/　　　0ヽ
　　　　　　 ｛ 　 　　 ﾟ ｝
　　　　　　　ヽ　・　・ノ
　　　　　　　　>　　ﾆ二０
　　　　 　 　 ///(,,ﾟДﾟ) 　 　 　 /⌒　　タコDEATH
　　　　　　 ,:',:',:'レ ヽヽ二ﾆ=‐'"
　　　　ヽ_ノノノ//へヾヾ､_,ノ
　　　　　　"'"'"ﾚ'　ﾚ'

まさか、コンプリートするつもりか!?

　　　ﾉﾉﾉ从
　 彡::6oソo)
　彡::::::(ﾐヽヽ
　彡::::::(,,ouo)
　 i:::::::(´д｀)　どうせ私なんて
　 |::::::(ﾉ,,,,,,,,ﾐ
　 !::::::::: 　　!
　 ム:::::,,,,,,,,ﾉ
　　　∪ ∪

>>239
こいつはムズいなｗｗｗｗ馬かとおもたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240

　　　　γﾆ三ヽ
　　　　Cゝ　・､,・)う
　　　　/　(´A`)　＜いいよな他のやつは可愛くて
　　（_ノ　U　　ﾉ）
　　　ゝJｰ--J

　 ,;`;, 　 　 　 　 　 ;:"'':,,. 　 　 　　　,;::'';
　 '::　;,　 　 　 　 　; ,::,.. '':;, ,,,.,.,.,.,.,;:";:. ;
　　':.　;,　　　 　 .;'　 '" 　 　 　 　 　 　 ':,
　　;'　;:'　 　 　 ;'　 　 　 　 　 　 　　　　　':,
　　;　:;　　.,.,.,.,.';　 　 　 　 ○ 　 |￣|　○　;
　　';.　';:''"　　　';　　　 　 　 　 ﾉﾟДﾟ|　　 .;'　にへへ〜
　　 '',:,:;　　 　 　 '':;,.　　　　　 I‐―丶　.,:'
　　　　'';. 　 , ;:　　　;; ,.,.,..,.,. ,,　　　;;'' ' '
　　 　　;:　　 ;:　　　;;　　;; 　;;　　　;;
　　 　　;:　　 ;:　　　;;　　;; 　;;　　　;;
　　 　　;:　　 ;:　　　;;　　";　:;　　　";
　　 　　"'''''''' "''''''''"'''''''" 　 "''''''''"

1

>>242
でかっ！！！！！！！！

hosun

　 　 　 　 　 　 　,,,,,_
　 　　　　　　　彡｀ﾟ'ｨﾆゝ
　　　　　　　　/,',',',',/´　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　＿,,ノ､（(ﾟДﾟ)＝=ァ ＜　クッキー食べる？
　　弋''";;;;;,',',', ヽ、　,!三ｼ'　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　彡ﾆ､;;,',,',,',,',,ﾉ,,,ノ‐"´
　　　　　｀ﾞ''ｰ| ∩ |
　 　 　 　 　　Ｕ Ｕ

メシ終了保守。皆あんがとね

とりあえず保守させてもらおう

保守
AAかわいいなｗｗｗ

hohoho

保守の為の短編を二度も消してしまうとは、不覚……保守

　　　　∧∧　 　
　　　 ( ﾟロﾟ)　　　　　　　　　　
　　　 |(,,ﾟДﾟ)つ　＜ ネタぎれ〜
　　　⊂　　i　　
　　〜!､......ﾉつ
　　　　(ﾉ　　　　　

>>251
乙
和ませてもらったよ。

>>251
Gj！！


>>250
気になるなぁ

>>250
めげずに頑張っとくれー

取り合えず！！！！皆で！！！！踊りましょう！！！！１１１１
　　　_、_　　.　　　　_、_　　.　　 ／⌒ヽ　　.　　∧＿∧　　.　 ∧＿∧　　.
　（　,_ﾉ` ）.　　　(　･ω･).　　　（　＾ω＾） 　　 （　´∀｀）. 　　（　・∀・）. 　
(( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　　　　
　　〉 とノ )　)).　　〉 とノ )　))　　〉 とノ )　))　　〉 とノ )　)).　　〉 とノ )　))
　（__ノ^(＿).　 　（__ノ^(＿)　 　（__ノ^(＿)　 　（__ノ^(＿).　 　（__ノ^(＿)

承知した！！　承知した！！！！
　　 ∧∧ 　 　∧∧　　　　　∧∧　　
　　(・∀・)　 ∩・∀・)　　　　(・∀・)∩
　　 /　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　 /⊃　 /
　　（　　(　　　　ヽ　 ）つ〜（　ヽノ　　
　　 （/（/'　　　 (／　　　　 し^ Ｊ　　

　　/⌒ヽ
　 ∞∞∞
　 ｌ　(,,ﾟДﾟ)ノ　　＜このタコ！
　 ヽ　 ◎ﾉ
　ノﾉﾉ/ヽヽヽ

>>253
ちょっと×七を書いていてね。
男が多い上に先の話だから叩かれ覚悟で書いているんだぜ。

>>254
ありがとう。

>>258
ほうほう男が多いとな！








でも、叩かれても泣いちゃ駄目だぜ！

今夜エレジーさん来るかな

>>260
来ると良いな。
そのためにも保守

加勢保守

保守保守

つかの間の保守企画　タクティクスハンター

1/2
エックス
「ライト博士、お聞きしたいことが･･･」

ライト博士
「なんだね？」

エックス
「短編でたまに出てくる『ふんどし』のことですが･･･」

ライト博士
「･･･私は知らん」

エックス
「八大ボスは強敵です。彼女らと対峙するにはそれなりの特殊武器が必要なんです。
『ふんどし』と呼ばれる特殊武器らしきものが手に入ればこれほど心強いことはないでしょう。
お願いです、ライト博士。 どうか、その在処をお教えください」

ライト博士
「何故『ふんどし』と呼ばれるか、わかるか？
カオスすぎるのだ･･･その存在があまりにカオスなのだ。
かつて、『変態検証遊戯』のとき、第17部隊のクワンガーが『ふんどし』を着用したことがある･･・
たしかに一瞬だけ萌えるふんどしっ娘の称号を手にすることができた。
しかし、その効果はハンター職員全員をも巻き込み、残ったのは変態の称号だけだった。

2/2

エックス
「････････････」

ライト博士
「クワンガーは特にためらい無く、場をカオスにするために何度も着用した。
だれも覚えて無いだろうが、昔のカメリーオは、レンジャー部隊きっての精鋭という位置づけだったのだ。
今のように、年中電波が飛び交って、
ギャラリーからどうでもいい子の判定が下されたのは『ふんどし』の影響だ。
ギャラリーの価値観を曲げてしまうほど強力なのだよ、『ふんどし』はな」

エックス
「････････････」

ライト博士
「スレのカオス分が加速したのもある意味では『ふんどし』のせいだ。
カオスネタの『ふんどし』を用いるクワンガーに対して、ハンターの常識が次第に壊れていったのだよ。
『感染』の後、ケイン博士はそれらの布切れを『カオスネタ』としてDATログに封印した。
私も『ふんどし』そのものがいけないとは思っていない。要は着用側の問題だ。クワンガーは人生を誤った。
きみに『ふんどし』を使いこなすことができるかね？」


　　　　　ﾆｱその自信がなくなりました
.　　　　　　 その自信がなくなりました
　　　　　　　というか使いこなすのは不可能です

ごめん、難し過ぎて頭が足りない僕には理解できませんでした

昨日のことのようだけれども
けっこう長い間やってるよなこのスレ

>>266
J( 'ｰ`)し ごめんね。エンジェルナイト転生ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!してうかれてたの。ごめんね

それじゃ三行で

エックスのバスターが
世界を救うと信じて…！
ご愛読ありがとうございました！

>>268
バスターマスターエックスｗｗｗｗｗｗ

保…守…。ねむい……おやすみﾉｼ

保守

ここで会心の保守

ほしゅ

ほ

VAVAがむやみやたらに可愛いんだが
外見も内面も

わるいが　おｍ

朝マッ（ｒｙ

朝ｍ

田舎に住んでるから朝マックなんて滅多に食えん

ああん、>>279とマックしちゃうの

マックらめぇ！

シェイクでちゃいましゅぅぅぅ

エックス大好き保守(・ε・)

マックはマックでバイトとかしないのかな？

ほほほほほ

マック「いらっしゃいませ！こちらでお召し上がりですか？それともお持ち帰りですか?」

カメリーオ「Ａセットを一つ」
イーグリード「ブラボー、私も同じものを」


マック「お、お持ち帰りですか？　それともこちらで？」

『ここで！！』

VAVA「ふわーん、てんちょー！！」

制服姿のマックとVAVA想像して萌えた
ようするに変態ばっか来る店なんだな・・・カワイソスｗｗｗｗｗ

錬金の戦士乙

まとめ更新されとるwwwwwww

マック「いらっしゃいませ！わるいがほかくする」

マック「お持ち帰りにします。」

言語調査が充実していくｗｗｗｗｗ

鬼畜王ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過疎を確認。
1542、これより保守を開始する。

作った身から言うのもアレなんだが・・・・・・・・・
マック軍団より8ボスの方が強いだろ・・・・常識的に考えて････
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11666.gif

>>296
勝てる気がしねえｗｗｗｗｗ
そういえばマック軍団はリーダーだけサーベル持ってないんだな

ディオの憧れ痺れ部下というその発想はなかったわwwwwwwwwww



つーかＭＥＧＡロールさんとフリーザ様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗ
まず真っ先に倒すのはベジータだな

ガブチョとカメックとクッパが先だろ常識的に考（ry

しかしこの面子は反則杉るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2名ほど雑魚が混じってるぞｗ
しかしそこに痺れる！ 憧れるうぅ！

wikiの言語調査を見たんだが、ハンター本部がらみがサッパリだ……

ハンター本部の仕事って何なのよ？
幼稚園？　エックスの精子を搾り取ること？
あまりにもカオスすぎる。

エレジー氏の言い訳……もとい、説明が待ち遠しいなｗｗｗｗ

だんだん出来てるなwiki
キャラ紹介も旧館のじゃなくて新しく書いてるみたいだし エレジー氏には頑張ってもらいたい

とりあえず新妻アイちゃんから アイちゃんのキャラ紹介まで飛ぶみたいに そんなに凝らなくて良いからなｗ
エレジー氏は凝り性だから困るｗ

たいしたことがない上にヤムチャとヤマトが完成してないが一応貼る
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org11702.gif

POWwwwww一撃じゃねぇかｗｗ

ピーチつえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302 前の短編読めｗｗｗｗ
幼稚園も精液搾取もあるぜ。知ってると思うが

>>304
貴様！マリオRPGをやり込んでいるなッ！

まとめのＱ＆Ａを少々更新しておきました保守。

乙

わふっ！
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2079.jpg

>>311
キター(ﾟ∀ﾟ)
おふぁんつﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

>>311
ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!

　　　 γ''"""ヽ、
　　　 /　/ ﾟ　▼）
　　　 し' (,,ﾟДﾟ)　　わふっ
　　　ノ|（ﾉ　　|）
　 ∠,,人,,＿,,ﾉ
　　　　　U"U

　　　 γ''"""ヽ、
　　　 /　/ ﾟ　▼）
　　　 し' (,ﾟдﾟ )　　わふっ ？
　　　ノ|（ﾉ　　|）
　 ∠,,人,,＿,,ﾉ
　　　　　U"U

>>314
　　　∞⌒ヽ
　　（　）“　 二●
　　(,,,,)(,,ﾟДﾟ)　　　＜やんのかｺﾞﾙｧ
　　 ｛　　　　｝
○＝|∪　∪
　　 ｛　｝ ｝
　　　∪∪

これは良いわんころですね

>>311
何故か魔戒騎士に見えた。

　　　∞⌒ヽ
　　（　）“　 二●
　　(,,,,)(,ﾟдﾟ )　　　＜ﾜﾌｯ!やらないか？
　　 ｛　　　　｝
○＝|∪　∪
　　 ｛　｝ ｝
　　　∪∪

>>318

　　〈＼　　　　　／〉
　　 ）　＼-─-く　（
　　彡　 " 　 ,、　iﾐ
　　　（　 ●　　●）
　　 　 / ー、_９ﾉ
　　 　 |　(,,ﾟДﾟ)　　　＜どうする？ベルちゃん〜♪
　　 　 |（ﾉ　 　|）
　　　 人　丿丿
　　　　　U"U

>>311

　　　 γ''"""ヽ、
　　　 /　/ ﾟ　▼）
　　　 し' (,,ﾟДﾟ).｡ｏO（乙っ
　　　ノ|（ﾉ　　|）
　 ∠,,人,,＿,,ﾉ
　　　　　U"U

>>318
　　　　　,,,,,,,_　　　　 　 　 　 　 　 ,--、　,!''''i､　　　　 ._,,,--,、　　,-,,、　　　　　　　　　　　,r‐-,,、　　　.,_ .'ﾆ'ｰ．
　　　　　ﾞヽ .ﾞ>　　　 .＿_　　　　　|　.l|-、|　| ,ハ､|ﾞﾞ'二--―″　 ｀i､│ .,,-―i､　　　　　　 ｀ﾞl .丿　　　ﾞ''ﾐヘヽ ﾞ|
　　.,,、　　,! .lﾞ,,,--． ‘'ｰ,,"''-、　　|　|.｝.ﾞ,!|　|lﾞ.,ｒ'"|　|　　　　　　　 |　lﾞ ,i´,i´ ﾞl, ﾞl、　 ,-,_　 __lﾞ ｲ-'"ﾞﾞ,!　　 ヽ,ﾉ｀＾
　　.ﾞlﾞ'ｰｰ''" ,ン-‐'゜　 .,,ﾆ＿ ﾞl　　.|　| |nlﾞ!　V冖↓ .|＿＿―､、　lﾞ .|丿/｀　 ﾞl　|　　.ヽ,,二�〉‐'''ﾞ二--―ｰi､
　　　ﾞ'''''"ﾞ｝ |　　　 ＿,,__　 ｀＾　　 |　|''''''ト　l''''''''''|　ｖ-i､ .ｖ--┘　| .ﾚ /　　　|　.|　　　　　/ ,i´ l彡ｯ!彡-―'′
　　　　　　| .|,,,-''二―-rﾐﾞ'-,　　　|　| .ノ.,、 こ'-､|　,!　.|　|　　　　ﾞl ｀│　　　|　lﾞ　　　　 ,lﾞ lﾞ　　　ﾞ‐'｀
　　　　　.,,lﾞ .ン''ﾞ_　　　　 ﾞl │　　.|　|/ン｝ .| ＼ﾉ|　|　 |　|　　　　 },　|　　　 ,lﾞ .lﾞ　　　　.,i´lﾞ　　,,、
　 .,r'Ｌ／_�−　 ﾞlヽ　　　 │ |　　 .|　|‐′| │,,,,,.lﾞ ,lﾞ　 |　.|　　　　 ｀″　　 ,/ ,/　　　　,lﾞ .lﾞ　　lﾞ |
　 .lﾞ ´,,､,ﾍ" |　　ヽ,`ｰ-‐'ﾞ_,,i´　　 |　.二ﾆ,二,＿｀丿　　|　| 　 　 　 　 　 ,／,／　　　　/ │　　.ﾞl.＼,,,,,,,,,,,,,,,,-､、
　　‘ﾞ゛　.ﾞi､ ,lﾞ　　　｀ﾞ'''''''"｀　　　 .|　,!　　　._,-ン′　　|　.|　　　　　.,-'彡‐"　　　　　 ﾞl,丿　　　 ﾞ'ｰ--------lﾞ
　　　　　 ｀″　　　　　　　　　　　 ﾟ''′　　 ﾞ‐'′　　　 .ﾞ‐'′　　　　 ﾞﾞ＾　　　　　　　　 ｀｀

>>311
萌え死んだ
これでカラーは紫紺なんだよな

からけと読んで帰宅保守

>>311
って、かえってキタ！！！！！そして犬待ってました！！！
ガーターベルト、、、、、ｗｗｗ

>>311
えーと、これは元絵師様のほうかな？
乙！！！！！！１１

元というか一人目だな。




一人目は別に居たか？

あーん絵師様が降臨した〜

アイちゃん「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165498051/l50

お引越しです。

ここなら言える




ぬるぽ

ｶﾞｯ！

今度こそ






ぬるぽ、ぬるぽ、ぬるぽ―――！

ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ！！！

がっがっがっ
ってこの勢いはガオガイガーｗｗｗ

ガジェットツゥール！

＼＼　　もうおこったぞう
　　＼＼　　　　　　　　　　　　もうおこったぞう　　　／／
　　　　　　　もうおこったぞう　　　　　　　　　　　／／

　　　　(⌒⌒⌒) 　　　　　　　どかーん！ (⌒⌒⌒)
　　　　　｜｜ どかーん！　　　　　　　　　　｜｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　どかーん！
　 　／￣￣＼　　　　　　(⌒⌒⌒) 　　　 ／￣￣＼
（(　|　・　Ｕ　 |　　　　　　　｜｜ 　　　　　|　Ｕ　・　 |
　匚| |ι　　　 ＼　ぬ　　　　　　る　　　　/ 　 　　J| |コ
　 　Ｕ　匚　　　　ヽ ￣￣￣￣＼ 　　ぽ/　　　　コ Ｕ
　　　　＼　　　　　） 　　　Ｕ　・　 |　⊂　　　　　/
　　　　 　＼　　入ヽ )）　　 　 .J| |　（ 　 　　!￣|　))
　　　　　　 ｜｜　 ´ |￣￣｜｜Ｕ　 ｜｜"~￣

めんどくさいｶﾞｯ！

>>335
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲ｨ^i^!1/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i_ﾟдﾟ`_ 　l
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　((（(（(<ﾐ-゛
　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　('!|､ﾟДﾟ#!|)|ll')
　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　l ({w}((::>l
　　　　　　　　　　　　 　ガッ！ 　 　 /i,._.,i::ヽ
　　　　　　　　　 　　　 　 　∧ｨ^i;∴;く,_::,_,::_,:ゞ
　　　　　　　　　　 　　　　（335(＃く,,／ `し'
　　　　　　　　　　　　　 ⊂⊂　　 ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　 し´

>>335
落ち着け！　ナウマンダー
とりあえずｶﾞｯ！

　　　∧∧
　　 /⌒ヽ)＜もう、あきらめます
　　i三　∪
　○三　|
　　(/~∪
　　三三
　三三
三三三

>>339
諦めるな。勇気を出すんだ

>>339
全然これからだろ

>>339
勇気を信じて