新ジャンル「口だけ冷静」

思いついただけです

つまんないね

女「…男，走らないと遅刻するわよ。」
男「お前！脚速いな！」
女「そう？本当はもっと速く走れるけど，男に合わせてるの。」
男「…俺と通いたいのか？」
女「…なに言ってるの？そんなわけないでしょ。」
男「顔が赤いぞｗｗ！」
女「走ってて熱いのよ。」
男「目，泳いでるし…」

男「女さん掃除終わったら一緒に帰ろうよ」
女「かまいませんよ、すぐ終わらせますね」
女友「男君！私も一緒に帰っていいかな？」
男「ああ、いいよ。女さんもいいかな」
女「ええ、もちろんですよ」(ﾊﾞｷィ　
男(うお！)「あの〜女さん箒が」
女「箒がどうしました？」(ﾒｷﾒｷ
男「イエ、ナンデモアリマセン」
　　(どうやったらあんなに小さくなるんだ！？)
女友「……あははは〜、あ！用事を思い出した！
　　　やっぱり二人で帰ってね、じゃ！」(ダッ！
男(……逃げたな)
女「では、帰りましょうか」

女「男君の好きな食べ物って何ですか？」

男「んー‥ホイコーローかな」

女「あら，偶然ですね，私の家にちょうどホイコーローの材料が余ってらんです。今家に来て食べて行って下さい。」

男「…おう，じゃあぜひ行くよ…（断ると後が怖いからなぁ…）」

…女の家…

（ｶﾞｼｬｰﾝ！ｶﾞﾝ！）

女「すみません，少し失敗してしまいました。もう一度作りますね。」

（ﾎﾞﾝｯ！ｸﾞﾁｬｯ！）

女「…おかしいですねぇ…材料がいけないんですねきっと。」

男「（…帰りたい…。）」

誰か来ないかな
面白いジャンルだと思うけど

【口だけ】

女「それでは帰りましょう」
男「ああ……ってそれ傘じゃなくて緑のおばさんが持つ旗だ」
女「ああすいません。ついつい私としたことが高度なギャグを……これですね」
男「それはピアノ……って持ち上げた!?　どっから出した!?」

【口だけ2】

女「そうですね。私は男さんのことが好きです」
男「顔真っ赤だぞ?」
女「べ、別にあんたのことがき、嫌いなわけじゃないんだからね!」
男「うんうん。見事なツンデレに見えるけどよく分からないぞ」

ガチャ
女「今から遊園地に行きましょう」
男「うん、良いけど何で俺の部屋にいるの？」
女「すぐ支度してくださいね、私は外にいますから」(バタン
男「どうやって入ったんだ？」
・
・
・
・
＼わーーーーー！／
男(ジェットコースターの悲鳴凄いな)
男「どれに乗る？ジェットコースター以外で」
女「ジェットコースターにしましょう」
男「……はい」

男「女さん高いところ大丈夫なの？」ｶﾞﾁｬﾝ
女「ええ」ｶﾞﾁｬﾝ
係員「走行中は正面を向いておいてください、では発進します」
プーーーー！ガタンッ　ドッドッド・・・
男(高いなー)「女さん大丈夫？そろそろ下りだけど」
女「解りません、初めてですから」
男(その割には大丈夫そうだな、声冷静だし)
ガタン　グワーーーー
男「うわーーーー！」
女「あ、案外平気ですね」
男(マジで！？うわ！次ループだよ)
・
・
・
係員「ご搭乗ありがとうございました」
男「あー怖かった、女さんは大丈夫そうだったね？」(ｸﾙ
女「………」(ｸﾃｯ
男「何で気絶してるんの！？声は平気そうだったのに
　　係員さん！医務室どこですか！？」

やるじゃん

コレは・・・きてるな・・・

うたわれるもののトウカとか思い出した
違うか？

どうせ
男「下の口は正直じゃねえかウヒヒヒ」ってなるんだろ

【口だけ3】

女「男さんは私のこと、好きですか?」
男「俺か?　うん、ｓ……」
女「……」
男「き、気絶してる……」

>>5
女が口も冷静じゃないｗｗｗｗｗｗ


GJだけど

新ジャンルとかやると大体イミフｗに載るけど、このｽﾚはなにもﾚｽしない>>1が調子に載るから>>1は載せないでほしい

すげぇキテると思うんだ、けどさ、、、小説型は表現が難しいと思うんだ。。。

【下の口は正直じゃねえかウヒヒヒ】

男「【タイトル】」
女「ええ。男さんを見ると濡れてしまいます」
男「悪かった。だから、いそいそと服を脱ぐな。いや、左右逆だから」

結構好きだな。

【バカ】

勉強中

女「私にかかればこんな問題など」
男「……」
女「えーと、バルキスの定理を使え」
男「教えるから。ちゃんと教えてあげるから、ね?」

ムクッ
男(あ、目を覚ました)「女さん大丈夫？」
女「ええ、全く平気です」
男(顔真っ青なんだけど)「はい、これ飲み物」
女「ありがとうございます、
　　次はお化け屋敷に行きましょうか」
男「もうちょっと休んでからのほうが…」
グシャァ
女「あら、いけない。せっかくいただいたのに」
男(それスチール缶だぞ！)「いいよ、行こうか次」
女「ええ」

【おい】

女「ふふ……私に近づかないほうが良いですよ?　そうしないとこの右腕が」
男「おい」
女「くぅ!　早く逃げてください!　私じゃもう抑えられな」
男「おい」

【まこ(ry】

女「ちょっとした創作意欲が湧いてしまいました」
男「風呂を味噌汁にするのが芸術か?」
女「自分の才能が怖いです」
男「なら帰ってください」

不肖、援護仕る。

女「さて、参りました……」
男『大丈夫か？』
女「男さん？　そこに居るんですか？」
男『ああ、携帯に連絡しても出ないし、鞄が教室に置きっぱなしだったからさ』
女「すいません。用務員の方が閉めてしまったようで……」
男『すぐ、鍵を借りてくる。そこで待っててくれ』
女「わかりました。待ってます」
男『怪我とか、してないよな？』
女「私は、大丈夫です。少し寒いですが、もう少しだけなら……」
男『わかった。急いで戻るからな』
女「……いたた、これは、腫れそうですね……」
　・　・　・
男「大丈夫か？」
女「はい、身体が冷えましたが、特に何も」
男「嘘付け。足首、腫れてるじゃねえか」
女「……歩けます」
男「せめて手当てしに行こう。保健室まで、歩けるか？」
女「歩けます」
男「わかった。じゃ、負ぶっていく」
女「人の話をきいて下さい」
男「聞いてる。お前強がるからな」
女「……」

　こうですか、わかりません＞＜

>>24
全力で萌えた

【やってみよう】

女「コンドームのつけ方なぞ、私にかかれば」
男「一応言っておくが、裏表逆だ」
女「私は子供が欲しいですから」
男「だからって針を出すな。そして針はこっちに刺すもんじゃない!」

>>26
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ

hosyu

【やってみよう】

女「では口だけ、で」
男「噛む気マンマンじゃねーか」

【ホラー映画】

上映前

男「怖そうだな。大丈夫か?」
女「ええ、大丈夫です。既に漏らしてますから」
男「……」
女「どうしました?」

男(西洋風のお化け屋敷か)
女「ここも初めてです、どのような施設なのですか」
男「知らないの？」女「名称しか存じ上げません」
男(箱入り娘か？)「う〜んと、驚くところだよ」
女「あいまいですね、入れば解りますね」
係員「二名様ご案内です」ギィ〜
・
・
女「暗いですね」
男(顔が見えない、暗すぎるだろう)「はぐれないかな」
女「手を繋ぎましょう」
男「え！いいの？」
女「何がです？」
男「いいえ、何でもありません」(こういうの慣れてるのかな)
狼男「ＷＲＹＵＵＵＵＵＵＵ−−−−−！！１！」
男「うわっ！」
狼男(よっしゃタイミング抜群これは驚くだろ)
女「うわ、びっくりしました」
男狼男(全然びっくりしてないって)
女「もう、驚かしては駄目ですよ」ギュウ！　バシィ！
男「痛いっ！手が！握りつぶされる！」
狼男「……ゲフゥ」(bodyにイイのが入った…)ﾊﾞﾀｯ
女「さあ、行きましょう男君」
男(ホントにびっくりしてたのか……)　

【ホラー映画2】

上映後

男「思ってたよりもそんなにだな……おい、女帰るぞ」
女「ええそうですね」
男「おんぶだな。はい」

【秋】

写生大会

女「たまには芸術に傾倒するのも良い事です」


男「どうだ女……お、懐かしいなスプー」
女「そうでしょう?　私に掛かればこんなものなぞ」
男「うん、でもなんで大急ぎで消すんだ?」

男「なあ、怖い話しないか？」
女「怖い話ですか？」
男「さっき聞いた話なんだが…ある病院でな」女「男さん、そろそろ二時限目が始まりますよ」
男「なんだよ、これからなのに。それで、その病院では…」女「男さん、宿題はちゃんとやりましたか？今日は男さんが当たる番ですよ？」
男「……。…女、怖いの？」
女「そんな事は言っていません」
男「じゃあ、続き話しても良いか？」
女「前言を撤回します」

ID:lKaTBRCQOさんカムバック
朝までもたねーなこれは

http://imepita.jp/20061205/063850

女の画描いてみました…髪は黒いって設定だけど眠いんで省略します…すみませんハンパな画で…

>>36
帰ってきた上に絵をありがとう
しかし過疎ってます

女「人いませんね」
男「……過疎ってるね」
女「過疎ってるとは？」
男「女さんに魅力が無いから人が来ないこと」
女「ああ、成程」
男(…冗談なんだが)
女「申し訳ありません、私のせいで」
男「いやいや、女さんのせいじゃないって」
女「そう言っていただけると嬉しいです」(ポタポタ
男(声は冷静っぽいけど、涙こぼれてるよ……女さん)

口だけ冷静ってことは顔には感情出てるってことでおｋ？文章にするのは難しそうだな。

涙を拭かせるため朝まで保守

まるで他に期待しておらぬような言い草だな。それもよし。


女「雨ですね」
男「そうだな。傘持ってきたか？」
女「生憎と、天気予報を当てにしていたもので」
男「そっか。俺は用意がいい」
女「備えあればナントヤラですね」
男「持ってくか？」
女「それでは、男さんが濡れてしまいます。せっかくの備えを人に渡すのは、愚かですよ」
男「既にびしょ濡れで奥歯がたがた言わせてる奴が、生意気言うな。俺どうせ、家近いし」
女「では提案です。二人で使うというのは如何でしょうか」
男「別に、いいけど……折り畳みだからちっちゃいぞ。二人は入りきらんだろ」
女「構いません。誰かのそばのほうが、温かくていいです」
男「そうか。まあいいけどな。上着貸せ。俺のと交換だ」
女「は？」
男「その上着着たままだと、風邪引くぞ。俺が持っててやるから、俺の使え」
女「……助かります」
男「そんな寒いのか？　強く握りすぎじゃないか？」
女「とても、暖かいもので……洗って返します」
男「温かくして寝ろよ。肩冷たいから」
女「はい……もう、あったかいです」


　ほすほす

女「男君はどんなタイプの娘が好きなんですか？」

男「そうだなあ…おしとやかで優しいくて大人な娘かな！」

女「…私，よくおしとやかで優しいくて大人っぽいって言われますよ？」

（ﾁﾗｯ‥）

男「おしとやかで優しい娘は，わざと下着なんか見せないぞ？（たぶん大人っていうのを根本的に勘違いしてるな…）」

女「…男君，私胸は意外とありますよ？」

男「…そうか。（俺が言ってるのは身体じゃなくて，心が大人ってことなんだけど…。）」

男「女さん、人来たよ」
女「ありがとうございます」(ペコ　ポタポタ
男「しかも四人も」
女「本当にありがとうございます」(スッ　にこにこ
男(ごっつ嬉しそうだけど口では相変わらずだな)

>>39　おｋっす
>>41 めっさ期待

女は

言ってる台詞は冷静だが、言い方は冷静じゃない
「そそそそういうことにしてやっても、いいいいいが」

みたいなのか

台詞も言い方も冷静なのに、行動はあたふたしてる

なのか

【ためしでも】

男「女、嫌いだよ」
女「そうですか。では」

ｽﾀｽﾀ

ﾂﾙﾝ

ｽﾞﾃﾞﾝ

男「やれやれ……」

>>44
俺は校舎だが　書き手によってで良いだろ

【それでも】

料理中

俺「ありゃ、焦げちゃった」
女「……」

ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ

男「おい、ちょ」
女「美味しいですよ?」
男「……」


女「トイレ……」
男「無理して食うからだよ」

面倒だが、火薬となればそれも好し。


男「しかし意外だな。女は、もっとこう、ＬＡコンフィデンシャルみたいな、小難しい映画とかが好きなのかと思った」
女「そんな大昔の作品を引き合いに出すのは如何かと思いますが……私も十代ですから、ウィットとセンスに溢れる戯けた映画のほうを好みますよ」
男「もっと言い様は無いのか、おまえは……まぁ、そろそろ始まるけど、場所移動するか？」
女「何故ですか？　せっかく隣同士になったのに」
男「いや、こういう場合って、映画に集中するタイプなら、近くに知り合いが居ない方が集中できるもんだろ？」
女「別に私は、そこまで傾倒しているわけではありません。それに、今日は二人で行動しているんですよ？　一緒に見なくては意味がありません」
男「わかったよ。袖まで握らんでも、俺は逃げないから」
女「はい、これはあくまで保険です」
　・　・　・
男「ふぅ、いや〜、なかなか面白かったな。最後辺りなんか不覚にも……あれ、どうした？」
女「いえ、申し訳ありませんが、しばらく向こうを向いていてもらえますか？」
男「ああ、わかった……ティッシュ、いるか？」
女「いただきます」
男「はいよ」
女「──向こうを向いていて下さい」
男「泣き顔くらい見せてもいいじゃん」
女「いえ、こればかりは、勘弁を」
男「泣きながらよくそんなに冷静になれるもんだ」
女「私、冷静ですから」ちーん


　ほすほす

【もういっちょ】

料理中

男「ありゃ、またやっちった」
女「……」

ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ

男「おい、ちょ」
女「大丈夫で、ｳ」


男「無理しすぎだ」
女「年頃の女性の嘔吐はどうでしたか」
男「うっさい」

保守

>>44 今のところ俺も後者です
黒服「女様、男様のデータが集まりました」
女「あら？私はそんなこと指示していませんよ」
黒服「独断で行動させていただきました」
女「そう……でも男君に悪いからそういうことは
　　出来るだけしないようしてくださいね」
黒服「！そうですか、申し訳ございません
　　　では、この書類も処分いたします」
女(あ！)ガシッ
黒服「どうなさいました？」(痛い、腕が折れそうだ)
女「いえ、なんでもありませんよ？」ギシギシ
黒服(そうか！)バサッ
黒服「あ！書類を落としてしまいました」
女「私が処分します」
黒服「解りました、では退室いたします」(ギィ〜
女(うふふ、男さんがこれでもっと…)
黒服(すげー嬉しそうだな)(バタン

ここいらで、ソフトなのでも置いていこうか。許せよ。


女「さて、本当に風邪を引いてしまいました」

女「自宅に一人はヒマですねぇ……見舞い、来ませんよね……場所を教えた記憶は無いので、無理でしょう」

女「そもそも、家に病弱な女の子一人と言う状況。これは色々とまずいのです。見舞いに来られてしまっては、危険なのです。色々な意味で」

女「来てくれたら……──ん、あ、い、けない……風邪、ひいてるのに……んんっ」

男『こんちわーす、誰か居ますか？』
女「っ！？」
男『あれ、鍵あいてる……』
女「……男さん？　あ、あの、なんで？」
男「お、生きてるか〜？　勝手にあがるけど、そっちいっていいか？」
女「え、今は、その……だ、大丈夫です」
男「……どうしたんだ。顔真っ赤だぞ？　熱計ったか？」
女「大丈夫です。その、申し訳ありませんが、喉が渇いたので、飲み物を取ってきてくれませんか？」
男「ん、そうか。わかった」
女「……っ、──ッ！　あくっ…………どうしましょう。布団で隠したのはいいですが、戻ってこられる前に、何とかしなくては……」


　困ったら無茶な方向に逃げるのも私だ。ヌマヌ

･･････頼むから寝かせてくれ

ま、続かないから、安心してくれ。

>>53
では後日たててくれ
なかなか気に入った

女「朝まで残ってるといいですね籠屋の銀二さま」
グシャア！
女「あら、マウスが壊れてしまいました」

俺も寝ます

ヌレ主じゃないんだがな……ま、成り行きに任せる。

保守人いないかな･･････流石に２日連続休みはいかん(´・ω・｀)

保守

女「はぁ……私もいつかは男くんと……」
女「……キスってどんな感じかなぁ……」
女「こう、ギュッと抱き寄せられて……」

男「……何をぶつぶつ言ってるんだ？」
女「男くん！？　いや、ちょうど小説を読んでいて」
男「……女」
女「感想をね、つい口走っていたというか、まぁ情景描写はこれからといったところだけど、なかなかよい作品よ」
男「女ってば」
女「なに？　私は書評を続けたいんだけど」
男「本逆さま」

こうですか？　わかりません＞＜

落とす気か。

こうも人が居らぬとは。

暫し遊ぼうか。気紛れのままに。

女「お早う御座います」
男「よう。もう風邪はいいのか？」
女「はい、すっかりよくなりました」
男「そりゃよかった……ほんとだよな？」
女「私が嘘を吐いているとでも？」
男「顔真っ赤だぞ。ちょっと、熱計らせろ」
女「心配には、及びません……ほんの少し寒気がしますが、大丈夫です」
男「──手だけで、随分な熱量だけどな」
女「緊張しているだけです」
男「今更それはねえよな。顔も熱い」
女「照れです。そんなに撫で回さないで下さい」
男「保健室に行くか、早退するか。どっちだ？」
女「授業を受けます」
男「わかった。保健室な。これでお前も常連だな」
女「人の話を聞いてください──」
男「時間無いから、担いでいくぞ」
女「コレは担ぐというよりかは……顔が近いのですが」
男「我慢しろ。お前、震えてるじゃねえか」
女「寒気がするものですから」
男「ったく……これは、ＨＲサボりだな」
女「すいません」
男「いいって。お前は、ちゃんと寝てろよ」

　ほすほす

男「おい、手、切ってるぞ」
女「おっと、これは失敗ですね」
男「ていうか、気付け。キャベツがスプラッタになってるじゃねぇか」
女「はぁ、どうりで痛いわけです」
男「だったら、少しは痛そうにしろ。ったく……出血はもうほとんど止まってるな。念のため──」
女「あの、男さ──んっ」
男「悪い、染みたか？」
女「いえ、少し舌の感触に驚いただけです。どうにも私は、痛みに鈍感なようでして」
男「ふぅん。まぁ、悪くならんように絆創膏はっとくな」
女「あ……はい、ありがとう、ん、ございます」
男「やっぱりちょっと痛むか？　すぐ手を引っ込めそうになったりしてるけど」
女「痛くは、ないです。少し、こそばゆかっただけです」
男「後は俺がやるよ。調理実習なんて、適当にやっとけばいいんだ。ていうか、なんで野郎にまでやらせるんだろうな」
女「あの、なにか手伝える事は……」
男「刃物使わないことだったら。あと、水仕事もしばらく駄目。適当にやっとけ。せっかく綺麗な手してんだから、大事にしろ」
女「……はい」


　ほすほす

男「とりあえず、こんなもんでいいだろ」
女「お疲れ様です」
男「さっきの傷、見せてみろ」
女「絆創膏も張ったので、心配ないと思いますが……あ」
男「洗い物手伝ったときだな。張り直しておこう」
女「すいません」
男「気にすんなよ。こっちも、気兼ねなく女の子の手が触れる」
女「……それは、何より、です」
男「どうした。周りに誰か居るのか？」
女「いえ、目のやり場に困っているだけです」
男「？　なんでだ？」
女「男さんには、きっと解らないことです」
男「なるほどな。しかし、この手で毎日弁当作ってるとは思えないな」
女「そうですか？」
男「水荒れらしいのもないし、綺麗な手だと思う」
女「……ありがとう御座います」
男「別に礼を言われるようなことは無いと思うが……あれ、顔赤いな。また風邪か？」
女「いえ、コレは恐らく、単なる生理現象です。お気になさらず」
男「そうなのか。なんか、脈速い気もするが、まぁ、そう言うなら仕方ない」
女「とても落ち着きませんが、なかなか心地いいです」
男「熱っぽいなら、保健室よってけよ」
女「はい」


　ほすほす

ちと休憩。さて、孤立したものだ。

女「私のこと好き？？」
男「え？」

女「だから、私のこと好き？？」
男「ああ、もちろん」

女「本当？？」
男「本当だって」

女「・・・」
男「・・・？」

女「できちゃった！！」
男「そっか。（マジ？？）」

気紛れがいつまで持つか……なむさん


女「……ヒマですね」
男「そうだな。年末なんて、コタツでうだうだしつつ、年末番組見て、ミカンくうだけみたいなもんだからな」
女「年、越しちゃいましたね」
男「ん〜……さっき大騒ぎしたから、そのネタはもうＮＧだな。まぁ、真夜中だけど今日くらいはな」
女「ご両親は、まだ実家の方なんですか？」
男「まぁな。お前こそ、俺んちに来てよかったのか？」
女「はい。久し振りに夫婦水入らずというものを味わわせてあげたかったもので」
男「まぁ、とはいえ、男一人の家にほいほいやってくるのは、あんまり褒められた事じゃないぞ」
女「防衛策はありません。少々の覚悟はしているつもりです」
男「おいおい」
女「男さんは、そこまで簡単に気を許すとは思えませんが？」
男「わからんぞ。ちょっと酒入ってるし、いつもの俺とは違うかも知れん」
女「……望まれるのでしたら。抵抗は無意味でしょう」
男「……冗談。悪かったな。そこまで怖がるとは思わなかった。ちょっと悪戯が過ぎたな」
女「私は冷静です」
男「ふぅん。確かに、年末だからな。テレビのボリュームあげてりゃ、声は掻き消せるよな」
女「……」
男「んなことしないけどな……いや、ごめん。服を掴むのは勘弁。ミカンが食えない」
女「……私なりの防衛策です。気兼ねなく」
男「ちょっと、ジュース買ってくる。なんかのぼせちまった」
女「はい……私は、おしるこがいいです」

　そこはかとなく迷走。

男「ただ〜いまっと……ありゃ」
女「ｚｚｚ……」
男「ったく、無防備な奴。おしるこ買ってきたぞっと」
女「男さ……ん」
男「ん、おきてたのか？　……寝言かよ」
女「……そんなの、いやァ……もっと、や、さし……」
男「健康に悪い夢でも見てるんじゃないだろうな」
女「ｚｚｚ……」
男「テレビ、つまんねぇなぁ……となると、静かだ」
女「……」
男「っと、おいおい、そのもたれかかり方は不自然……ていうか、起きてるだろ？」
女「……少し、酔いました」
男「そっか。やめとけっていったのに」
女「冷静じゃないほうが、言えることだってあるんですよ」
男「どうでもいいが、いつまで寝たふりっつか、もたれかかったままなんだ？」
女「顔なんて、見れませんから……私の音、聞こえますか？」
男「……脈が速いのは、いつものことじゃないのか？」
女「違いますよ。それはいつも、男さんが触っているから……今だって」
男「……」
女「あったかい、です」
男「けっこう、回ってるな」
女「はい……」


　あと、もう一つくらい、か……眠くなってきやがった。

女「もう少しだけ、お話してもいいですか？」
男「ああ」
女「このままで」
男「いいよ」
女「あのですねぇ……ずぅっと前からです。男さんが、私の手を握ってから、ずっと」
男「そんな前だったっけ？」
女「きっと覚えていませんよ。ずっと前だから。そのときから……私はときどき、身体が冷静なままじゃなくなるんです」
男「ときどき？　いっつも、怪我しても風邪引いても、動じない口調だったろ？」
女「そうですね。慌てる事はあんまり無いです。でも、こういう気持ちは、きっと冷静じゃない気分なんだと、私は思うから」
男「さっきから、何が言いたいんだ？　酔ってるよな？」
女「冷静だったら言えません、こんなこと。だって、私は今、貴方の鼓動が聞こえるところまで近くに居るんですから」
男「……」
女「きっと残酷な事かもしれません。でも、私は貴方が知りたい。私と同じように、男さんも、その、どきどきしているのか、と」
男「……なら、もっと寄れよ。こんな風にさ──」
女「ひゃっ……あ、あの」
男「初めて狼狽したな。顔真っ赤だぞ」
女「これは、お酒の……いえ、好きな人に抱きすくめられれば、こうもなります」
男「相変わらず口だけは冷静だな。ま、それでもいいか。それも本音なんだろ？」
女「はい。私はこういう人間です。ちょっとだけ鈍い人を、好きになっただけの」
男「……日の出、どうする？」
女「行きます。それまで、こうしてますか？」
男「……それでいいなら、それでもいいけど……俺はどっちかっていうと……」
女「そうですか……では、お好きに……」


　──適当におすまい。

ねもい。気力切れ。さらばだ。

しかし落とさせはせん

男「うっす。こんな道端で何してんだ？」
女「…貴方こそ何を？」
男「帰り道…って、猫か？」
女「今気付きました。そのようですね」
男「そっか。ところでさ、その猫缶は何？」
女「そんな物持っていません。幻覚でも見えているんですか？」
男「…別に慌てて隠すような物じゃないだろ。猫好きなのか？可愛い所あるじゃん」
女「だから何の話ですか？」
男「ああほら手を切らないように気をつけろよ？缶詰って結構切れ味いいから」
女「一々煩い人ですね」
男「…その表情は照れか？いまいち分かりにくいな…っと？」
にゃーにゃー
女「餌に釣られるとは所詮は動物ですね」
男「あーほら可愛いのは分かるけど撫で過ぎだって」



はいはい保守保守

ほ

これは良スレ

ほしゅ

ろ

おもすれー

男「女､入れるぞ」

女「ああ、構わない」

ﾌﾙﾌﾙｯ

男「・・・・・｣

ﾁｭ♪

女「・・・んっ｣

男「そんな震えた体で言っても説得力ねぇよ。俺は女が好きなんだ。女が嫌がる事はしたくない｣

女「・・・｣

ｷﾞｭｯ

女「・・・ありがとう。だが私は男をもっと感じたいんだ｣

女「男・・・頼む｣

男「・・・女｣

男「・・・わかった､いくぜ｣



こうですかワカリマセン〉〈

保守

独裁者ばっか書いててﾈﾀかけね(´・ω・｀)

よって保守

支援仕るの人はすげぇなぁ……
まとめちまおうかな

女「男君，前にホイコーローが好きって言ってましたよね？」

男「ん？ああ，そうだけど…？」

女「実は母がホイコーローを作りすぎちゃって，お弁当にたくさん入れてきたんですよ。」

男「…そうか，頑張って食えよ（…弁当，焦げ臭い…）」

（ｶﾞｼｬｯ！）

男「うお！？俺の弁当！！」

女「男君，よかったらお昼，一緒に食べません？」

（ｸﾞﾘｸﾞﾘ‥）

男「あ‥ああ。（なんで俺の弁当踏み付けながら言えるかな…）」

ﾈｺﾆｬﾝﾀﾞﾝｽﾈｺﾆｬﾝﾀﾞﾝｽ♪
女「ﾈｺﾆｬﾝﾀﾞﾝｽｯ♪……ﾊｯ」
男「ﾆﾖﾆﾖ」
女「……」
女「そう。私はﾈｺﾆｬﾝﾀﾞﾝｽを踊っているさまを見られた。
しかもよりによってお尻ﾌﾘﾌﾘのところで
だがそれがなんだというのだ長い人生だ
これぐらいなんということはない人は恥をかいて
大きくなるのだ私は今確実にひと回り大きk」

男「わかった。わかったから壁に額打ち付けるのやめてくれ」


保守

カラオケにて

女｢スキルマイハート｣
男｢文字ではわからんがすごい熱が入っとる!?何故だ!｣
女｢銀河の果てまで｣
男｢手から血が･･･まさか、拳から血が出るほど握っていると言うのか!!?｣



保守

保守

【夜道】

男(ん？ありゃ女か？)

女｢こんな時間に会うとは奇遇ですね。｣
男｢奇遇って言うか待ってた感じがするが？｣
女｢偶々ですよ。｣
男｢とか言いながら普通に傍を歩くか。｣
女｢家の方角が同じなので。｣
男｢いや、此処俺ん家だし。｣
女｢気にしないで下さい。｣
男｢いや…まぁ…良いか。｣


違うな、何か。

男「お、靴箱になにか……」
女「おはようございます」
男「おはよう」
女「どうしました？」
男「いや、何か靴の上に……あ」
女「ああ、いわゆるラブレターというやつですね」
男「そうかもな。とりあえず返せ」
女「女の子が一所懸命書いた、気持ちのこもった手紙です」
男「かもしれないな。返してくれないか」
女「たぶん男さんのことが好きな子ですよ。いえ、間違いなく」
男「だったらいいな。何でそんな必死に返さないんだよ」
女「どうするんですか？　昼休み、空き教室。行くんですか？」
男「なんで内容わかるんだよ」
女「私が書きましたから」
男「それで顔真っ赤なのか」
女「行くんですか？」
男「行かないよ。あ、泣くなよ。ここで充分だろ。俺も好きだよ」
女「そうですか。では後日」
男「どこ行くんだよ。すげぇ顔緩んでるぞ」
女「気のせいです。行きましょう」
男「あ、手……。まあ、いいか」

ほしゅ。

ううむ･･･いいな

これなんてフォルゴレ？

>>86
和み萌えた

保守

文章では伝わりにくいかもしれない

だ　が　そ　れ　が　い　い

ほ

男「もうすぐクリスマスだな」
女「そうですね」
男「女は何か予定とかあるのか？」
女「特には。男さんは？」
男「俺はちょっとな」
女「そうですか。よかったですね。一緒に過ごす相手がいて」
男「そうだな。何でそっぽ向くんだよ」
女「私最近斜め前を見ながら歩くのが得意なん……っ」
男「思いっきりぶつかってるじゃん。ほら、ちゃんと歩け」
女「男さん、手」
男「何だよ。握られて嫌だったか」
女「別にどちらでもいいです」
男「にやけてるぞ」
女「こんなところ、クリスマス一緒に過ごす相手に見られたらどうするんですか」
男「あんな連中に見られたって知るか。恒例独り者パーティーだぞ」
女「なるほど。そうだと思ってました」
男「いい笑顔だな」
女「ありがとうございます」
男「なんで礼言いながら顔伏せるかな。耳まで真っ赤だぞ」
女「早く行きましょう。立ち止まってると寒いです」
男「はいはい」

ほしゅ。

ここの保守のｸｵﾘﾃｨは高いな




やれば伸びる

男「よぉｗ散歩行かないか？」
犬「散歩ですか？…嫌ですよ…こんなに寒いのに」
男「そんなこと言うなよｗほら、フリスビー投げてやるからｗ」
犬「ﾊｧ…犬と言えばフリスビー……安直な考えですね……。」
男「口悪いぞ？ｗまぁいいや、行くぞｗ」
犬「……まったく……自分が行きたいだけじゃないんですか？……(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」

男（尻尾ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ振りながら言っても説得力ないなｗｗｗ）



保守ついで

>>95
犬耳女に脳内変換した

保守

女｢…何ですか、じっと人の顔を…｣
男｢いや、こうしてると女の顔が真っ赤になるからつい。｣
女｢…そ………勝手にして下さい。｣
男｢お、耳まで真っ赤に。｣

まだ残ってるのか凄いな
帰宅保守

キスした後の会話
男｢キス初めてだから動揺してるのか？｣
女｢そんなわけないでしょ？たかだか口と口を重ねるだけなんだし｣
男｢じゃあなんで内股でうつむいてるんだ？｣



こうじゃないですねすません

こ れ は す ば ら し い

お揃いの指輪を買った時

男｢俺初めて指輪買ったｗなんか嬉しいなｗ｣
女｢ただの無機物のわっかじゃない｣
男｢じゃぁそう言うわりに、なんでプリクラの方に引っ張って行くんだ？｣

これはいいな･･･支援する

女｢男、何をしている｣
男｢ん？　保守だけど｣
女｢…………保守｣
男｢おぅ、このスレ、あんまり落ちて欲しくないんだ｣
女｢……よく解らんが｣
男｢そうだろうな。つーか、解るのもどうだろう｣
女｢解らんが、男が何かを守っているのは解った。ならば、私は男を護ろう｣
男｢はぃ？　い、いきなり何だ？｣
女｢ただの決意表明だ、気にするな｣
男｢……じゃ、目を見て言えよ｣
女｢それは断る｣

保守。

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165253468/
ここでVIPがばかにされてるお（＾ω＾ ）
みんなで遊びにいこう

男「なぁ、女」
女「…………」
男「お前から図書館で勉強したいって言ってきたのに」
女「…………」
男「なんでずっと音楽聴いてるんだよ。ってか聞けよ。人の話」
女「……どうしました？」
男「イヤホン片方よこせ」
女「……どうぞ」
男「と言いつつ両耳をガードするお前が俺にはわからない」
女「集中してるんで──あ、奪わないでください」
男「へえ、女ってこういう音楽聴くのか」
女「左に座ってるなら右のイヤホン使ってください。コードが足りません」
男「あ、悪い。こっち使うと近いよな」
女「いえ、離れなくていいです」
男「え？」
女「勉強しましょう」
男「顔赤いぞ」

ほしゅ。

これは久々にｷﾀ
捕手

男(財布を忘れた訳だが…さて…)

男｢昼飯どうするか…｣
女｢これ食べる？｣
男｢お、良いの？でも女の昼飯…｣
女｢お弁当のおかず作り過ぎたからその余分。｣
男｢あ、自分のあんのね。｣
男(……って、余分で拵えたにしちゃ俺の好物ばっかりなんだが。)



何か違うなぁ…

これは良スレ

肉便器図鑑
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

ほしゅ

ほ

食事中
男｢あ、これうまぃ！女も食ってみろよｗあーんしてやっからｗ｣
女｢バカか君は？食事中はじっとしないか｣
男｢じゃあなんでテーブルに身を乗り出してまで、口開けて待ってるんだ？｣

ショッピングモールにて
男｢今日は好きな服買ってやるからなｗ｣
女｢そんなに着飾るのは好きじゃないんだけど｣
男｢だから、じゃあなんで服屋の方に引っ張ってくんだよｗ｣

〜今日は女が家に泊まりに来ています〜

男「ふはー、中々面白かったなｗｗｗ」
女「そうですか？ｼﾅﾘｵD、ｷｬﾗｸﾀｰC、全体Dの典型的な駄作だったじゃないですか」
男「それは、お前がホラー嫌いだからじゃねえの？」
女「いえ、確かに私はホラー映画というものは苦手ではありますが
　　それを差し引いても、この作品は駄作だと思いますが？」
男「ふーん。そんなもんかねぇ……まぁいいや、んじゃそろそろ寝るか」
女「そうですね。もうこんな時間帯ですし……」
男「それじゃ、おやすみｗ」
女「あ、寝る前に少しお願いがあるのですが？」
男「ん？何？」
女「ちょっと着いてきて下さい。」

【トイレ】

男「…なぁ？」
女『はい？』
男「いつまでここに立ってればいいんだ？」
女『もう少し待ってて下さい。直ぐに終わりますので』

男（……さっきの映画そんなに怖かったのかｗｗｗ）

保守した甲斐があったか……さぁて傍観傍観

男「おい女、お前顔色悪いぞ」
女「そうか？少し寒気がするかもな」
男「雨降りそうだし、気をつけろよ
　　それとしんどくなったら俺に言え」
女「解った」
男(ん？少し顔色良くなったか、つーか赤くなってる)
ニャ〜
男・女『？』
ニャ〜
男「捨て猫か…」
女「そうだな」
男「どうしようか」
女「……どうしようもないだろう、学校に遅れるぞ」(スタスタ
男(さすがクールだな、でも顔が泣きそうだぞ？)
・
・
・
・

ザーーーーーー！
男(振ってきたな、女もあの猫が心配そうだ)
女「…………」
先生「つまりここは」
男「先生！」
先生「何だね？」
男「女さんの体調が悪いようなので保健室まで付き添ってきます」
先生ﾍﾟﾗ(女-体調不良気味か)「ふむ……いいだろう、行ってきなさい」
女「ありがとうございます」
・
・
・
ザーーーーーー！
男「俺が一人で行くって言ってるのに」
女「私の体調不良のおかげで出られたのだからいいだろう」
男「まあ、そうだけど」
ニャ〜
男「おお、まだいた、よっと」(ｽｯ
女「そうだな、だがどうする？連れて帰るのか？」
男「帰るまでは部室にでも置いておくよ」
女「そうか」(じ〜〜
男「そんな視線で見ても駄目だ、風邪を治してから抱け」
女「そうか……」
男(そんな悲しそうな顔しなくても)

バイトいって来る

口だけ冷静って文字だけじゃ表現しにくいよな

男が手料理を振る舞った
男｢初めて作った炒飯なんだけど・・・どう？｣
女｢ご飯もパラパラしてないし・・全然ダメだわ｣
男｢じゃあおかわりを求めるその(･∀･)/口ﾁﾝﾁﾝ♪はなんだ？｣

このスレはイミフに載るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
イミフイミフ言われると良スレでも一気に萎える

つか ID:7VdRdTOZ0かなり見かけるｗｗｗ

ID:7VdRdTOZ0はイミフに載らない

男の家の犬と近所の公園にでかける二人
男｢犬はいいよなぁホントかわいいｗ｣
女｢そうかな？従順すぎるし遊んだげなきゃダメなのめんどくさいじゃないの｣
男｢じゃあめんどくさいならいいかげん俺にもフリスビーを投げさせてくれないか？｣

ﾀﾞｸﾀﾞｸ ﾄﾞｸﾄﾞｸ

男「女よ」
女「何？」
男「お前、すごい血がでてるぞ」
女「さっき銃で撃たれたの」

男「痛くない？」
女「痛いわ」
男「顔青くなってきてるぜ」
女「さっきから寒いもんね」


男「血が一面に広がり続けているぞ」
女「そろそろ容量も尽きるころね」
男「やばくね？」
女「そうね」

男「ひょっとして動けない？」
女「うん」
男「救急車呼ぶ？」
女「お願いするわ」


こういうわけじゃないのか

五時間目。

先生「えーであるからして」
女「ﾑﾆｬ…もう食べられな……」
男「（寝言はさすがに。起こすか）」

先生「教師一筋25年!」ｼｭｯ
女「!」Σｽｺｰﾝ
男「……(ｱﾁｬｰ）」
先生「さあ立て女。何か言うことは」
女「お母s……先生すいません。私、寝てました」
男「……（笑うなｵﾚw我慢我慢www）」
先生「うむ。机の上に正座。良しと言うまで」
女「はい」
先生「それから、先生はお前のお母さんに非ず」
女「はい。知ってます」ｶﾞﾀ、ｺﾞｿｺﾞｿ

男「……」
先生「女。正座は自分の机の上にしなさい」
女「はい」
男「……（我慢我慢我慢我慢wwwww）」

クリスマスプレゼントを考える二人
女｢男君は何がほしい？｣
男｢ん〜・・女の全てかなｗ｣
女｢ふぅ・・バカなこと言ってると何もあげないぞ、だいたい全てなんて・・｣
男｢なんでもいいが、なぜ俺のベッドの上で転がってるんだ？｣

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰｲｲﾖｰｲ

wktk

初セクロス前
男｢女・・大丈夫？｣
女｢当たり前でしょ？ただ好きな人と性交渉するだけなんだから｣
男｢じゃあなんでさっきから少し震えてるんだ？｣


エロはダメかぁ＞＜

大丈夫だ。悪くともヌルーされるだけだ。私もエロなら書いたが、空気だった。

これって男が状況説明してくれないとマジでわかんないねｗ

むしろわざわざ説明してくれる男ﾓｴｽ

男の手料理のお返しに女が手料理を作った
男｢うわ・・この炒飯ウマーｗ米もパラパラだしさすが女♪｣
女｢これくらいで喜ばれてもねえ。まぁまた気が向いたら作ってあげるわよ｣
男｢それはありがたいが、なぜもう二杯目を作ってるんだ？｣

学校で熱を出した女が男と保健室にて
男｢大丈夫なのか？｣
女｢微熱があるだけよ。おおげさなんだから｣

おでこを合わせる男
男｢まぁ確かに微熱か・・じゃ俺行きますんで先生あとお願いします｣
先生｢はいはーい。ところで女さんベッドで跳びはねてたら熱上がるわよ？｣

学園祭にて。

化学部女「この針が振れたら嘘ついてるってことです」
男「なるほど。いわゆる嘘発見器だな」

男「えーと、女は寝坊助じゃない」
女「はい」ｶﾞｰｶﾞｰ
男「おお、反応している」
男「じゃ次。焼き芋なんか見たくもない」
女「はい」ｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰ
男「全力で針が否定してるなw」
男「次ね。えー
化女「女さんは男くんが好き」
女「いいえ」ｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰｶﾞｰ
化女「ちょwww壊れる壊れるwwwww」

男｢ロン｣
女｢たかだか満貫、すぐに返せる。｣
男｢牌を積む手が震えてるぞ。｣


ほしゅ

>>137テラモエスｗ



男「女、クリスマスはどこか店を予約するか、もちろん俺の奢りな」

女「男さんの少ない給料で払わせるなんて」

男「ちょ、言葉は気遣ってるのにお前の見てるページ値段ヤバい」

女「いえ…ただ見ているだけです、安心して下さい」

男「よだれ出てるぞ」

こうですかわかりません＞＜

ID:uVyL239yO です
家に帰ってきました


帰宅途中事故に巻き込まれて病院に搬送された男

医者「軽く当たられた拍子に地面で頭打っただけのようですから心配ないですよ」
男「お騒がせしましたｗ女も心配かけたなｗ」
女「たかだか車に当たられたくらいで心配なんかしない」
男「・・・じゃあなんでポロポロ泣いてるんだ？」


ちょっとさっきまでと流れが違ってしまったｗ

男「……これか？」
女「さぁ…どうでしょう。
　　貴方がそう思うならそうなのかもしれませんね」
男「よし、じゃあこれだ！！」
女「…69戦69敗…また私の負けですか…。」
男「どうする？70戦目いくか？」
女「負けっぱなしは嫌ですからね。
　　…いいでしょう、受けてたちます。」

男（……口調だけなら完璧なんだけどな…
　　顏に出てちゃﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽとは呼べないわな…
　　こいつとババ抜きは二度とするまい…。）

ジュースを飲む男
男「新製品のこれうまいｗ女も飲む？あ、間接キスは恥ずかしいかｗ」
女「またバカなことを、キスとは関係ない。君が最初に飲んだだけだろう？」
男「じゃあなぜ俺のペットボトルを胸に抱いてるんだ？」

男｢もうすぐ１２月のメインイベントだなー｣
女｢そうね……特に何か期待している訳ではないけど｣
男｢あぁ、でも楽しみだろ？｣
女｢そう？　子供じゃあるまいし、今更って気もしない？　私はその日、一応暇だけど｣
男｢やっぱ家の前に旗出す時のあのときめきみたいなのはさー｣
女｢？｣
男｢楽しみだなー、天皇誕生日｣

女｢そうね｣
男｢いや、冗談だからクリスマスだから取り敢えず地面にのの字を書くのを止めろ｣


……ちょっと違う？
保守。

>>143
のの字にもえた

今北
なんという良スレｗｗｗｗｗｗ

２日前に男が女にニットキャップを買ってあげた
男「やっぱお前ニットキャップ似合うわｗかわいいぜｗ」
女「キャップなんて髪型崩れるから困る」
男「じゃあなんで昨日同じ店でお揃いのニットキャップ買ってきたんだ？」

ほす

かわかす

にゃあ

ピアノをひく女


男｢へぇ、女ってピアノひけたんだ｣
女｢……男さん、いつから聞いてたんですか？｣
男｢ん、ちょっと前から｣
女｢やめて下さい、まだ人に聞かせられるレベルじゃないんですよ？｣
男｢いやいや、大したモンだったって。凄かった、つーか惚れ直した｣
女｢……別に、貴方に好かれようとしてやってる訳じゃないですから｣
男｢へー、倍速でも出来るんだ｣

保守

男「ふぅ、そろそろ本格的に寒くなってきたな」
女「おはようございます、なにやら寒そうですね」
男「おぉ、おはよう。人事見たく言ってるけどお前は寒くないの？」
女「はい、私は寒さには強いですから」
男「あ･･･そうなんだ（鼻とか耳とかめっちゃ赤いんだが）」
女「カイロを持っていますが、私には不要なのであげます」
男「マジで？助かるよ、ありがとう」


放課後、帰り道にて


男「また寒い中帰るのか〜、でも女から貰ったカイロで温まりつつ帰ろう」
女「････････」
男（お、女だ･･･なんだか手をもぞもぞさせながら歩いてるな)
男「よう、今帰り？」
女「はい、今日は早く帰りたい気分なんです」
男「なるほど、で、さっきからなんで手をもぞもぞさせてるんだ？」
女「別に意味はありません」
男「(寒いんだな･･･)そうか、･･･よっと」
ｷﾞｭｰ
女「いきなりなんですか？」
男「いや、手が寒いのかと思って。カイロ触ってたから俺の手暖かいだろ？」
女「寒くは無いですが、暖かいですね」
男(うーん、今度は顔全体が赤いぞ･･･カイロ返したほうがいいかな）

うはｗｗｗｗｗ他の書き手の文才に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗ

男｢しかし料理の手際良いな女って。｣
女｢ずっとやってるから。｣
男｢あ、どうせなら朝飯も作ってほしいなーっとか言っても良い？｣
女｢わざわざ此処まで来いと？｣
男｢や、嫌なら良いけど…｣

――翌朝――
男(で、作りにきてくれると。)


いまいち口だけ冷静が現せん…

ほす

男｢女料理上手いな｣
女｢当然ですよこのぐらい出来ないと｣
男｢しかしほんと上手いな｣
女｢褒めても何もでませんよ｣
男｢いや､わんこそばじゃないんだから一口ごとに追加されても…｣

>>153
義務デレ思い出した

>>156
口だけ冷静とは違うって事だな。
精進する。

おや、もう保守はしないのかい？

>>158
そんな涙浮かべながら言わなくても･･････

いやなに、過疎ならば手伝おうかとも思った。別件で小話も書いてるから、正直言って書くヒマがあるかわからんけど。

基本的に面倒臭いから、傍観してますが。

先生「地震だーっ、机の下に隠れろーっ！」

女「落ち着いて。窓に近づかず、揺れがおさまってから、歩いて避難です」
男「机に潜った拍子にスカートがめくれて、パンツもろ見えだぞ？」

女「わかっています。今日は体育が無かったので、中に体操着を着ているようなことはありません」
男「いいから早く尻を隠しなさい」

女「頭かくして……」
男「そんなに上手いこと言えてないから」

住人も口だけ冷静かｗｗｗｗｗｗｗｗ

夕飯

男「なんで女が俺の家にいるんだ？」
女「今日親いないんでしょ？」
男「ああ、自由でいいな」
女「家も丁度親いないしご飯もまとめて作ったら楽だし」
男「張り切って作ってくれるのはありがたいが包丁振り回しながら台所に立たないでくれ、危険だ」

>>162
女「家も　→　私の家も

一応保守

おいつかなーい

ぽ

さてさて

男「またまた人いないね」
女「深夜ですから」(ぐすん　ぐすん
男(泣いてるのに普通に喋るって器用だな)
男「まあ、保守しとけば誰か来るよ」
女「はい、ところで保守って何ですか？」
男「それは次の人が教えてくれるよ」

というわけでよろしく次の人

女「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AE%88」
男「横着するな」
女「失礼ですね、そんなことしてませんよ」
男「目が泳いでるぞ」

ごめんなさい＞＜

面倒だが、致し方ない。不肖、援護仕る。


男「よう、今日は弁当？」
女「はい。男さん、お昼はまだですか？」
男「今からだよ。今日は珍しく妹が作ってくれてさ」
女「そうですか、それはよかったですね」
男「あれ、お前、なんで弁当二つもあるんだ？」
女「これは……父のものも一緒に持ってきてしまったものですから」
男「へぇ……じゃあ、今頃は大変かもな」
女「はい、そうでしょうね……」
男「あれ……そういや、お前の親父さん、単身赴任だって言ってなかったか？」
女「……幻聴です」
男「……」
女「……お弁当が冷めますよ」
男「もう冷めてるだろ、普通」
女「……それも、そうですね」
男「なぁ、その弁当、片方貰っていいか？」
女「え……構いませんが」
男「いやぁ、妹のだけじゃ足りないからさ」
女「……有難う、ございます」
男「礼を言われる事は無いと思うぞ。ってか、何泣いてんだ」
女「泣いてなど……目にゴミが入っただけ、です」


　ほすほす。眠いんだが。

悪いが、ネタなら先日の内に撃ち切ったにょ。期待は無かろうが、かといって期待するな。

sisyu

昼辺りに連書きしてた者です
まだあってよかった・・

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1163028997/l50

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

保守

hosyu

雑談
男「女って他人の耳掃除とか得意そうだよなｗなんか心得てるきがするｗ」
女「君は本当に妄想が好きなんだな。そもそも耳掃除は自分でするものだ」
男「じゃあなんで耳かき片手に俺の頭の横で正座してるんだ？」

下校時
男「あれ？女、今日歩きなんだ？」
女「昨日自転車がパンクしたのよ」
男「あ、じゃあ後ろ乗ってく？」
女「そんな恥ずかしいことできないわよ。人様に見てくれって言ってるようなものだし」
男「じゃあなんで俺のカバンから立ち棒出して自転車につけてるんだ？」

女がﾂﾝﾃﾞﾚ化してる件

女「昨日、怖い夢を見ました」
男「夢？」
女「私と男くんが離ればなれになってしまう夢です」
男「・・・ほら、これで涙ふけよ」

>>179
！！！！

ほ

文は書けないが保守くらいならできるさ

深夜の二人
男「なかなか人いないんだなぁ」
女「保守なんてよくするわね？こんなスレほっとけばいいのに」
男「じゃあなんでhoって打ってるんだ？」


ツン保

独りじゃないよね

これから学校へ行く準備だな。

女｢男、朝だぞ、起きろ｣
男｢くかー……｣
女｢羨ましいくらいの熟睡加減だな……まぁいいか、ギリギリまで寝かしておいてやろう。さ、弁当二人分用意しないと｣

男｢……なぁ、起きたら枕元が血塗れだったんだけど？｣
女｢知らん｣
男｢てか何それ、鼻血？｣
女｢知らん｣


おはようございます。
保守。

男「あ。おはよう、女。奇遇だな」
女「おはようございます、男さん。奇遇ですね」
男「一緒に行くか？」
女「いいですよ」
男「なんか最近、朝よく会うな」
女「そうですね。家を出る時間が近いんでしょう」
男「そうか？　俺結構毎日バラバラだけどなぁ」
女「そうなんですか」
男「それに、毎日同じ曲がり角で会うよな」
女「偶然って怖いですね」
男「目が泳いでるようだけど」
女「朝の眼球体操です」

男「あ、あいつ、女の友達じゃないか？」
女「どこですか？」
男「聞きながら俺と距離を開けるのは、何かの意思表示か？」
女「いえ別に。それで、どこですか？」
男「見間違いだったよ」
女「そうですか。よかったです」
男「恥ずかしいなら別々に登校しよう。無理はよくない」
女「どうして男さんと登校するのが恥ずかしいんですか」
男「赤くなった耳を隠してから言え」
女「私は恥ずかしくなんてないです。男さんは嫌なんですか？」
男「嫌じゃないよ。女と登校できるのは嬉しい」
女「ありがとうございます」
男「涎出そうな顔だな」
女「失礼ですね、男さんはいつも」
男「女こそ、俺と一緒で嫌じゃないか？」
女「いいも悪いもありません。偶然会った同級生と一緒に登校するだけですから」
男「じゃあ別に俺先に行ってもいいんだな」
女「残念ですが、お急ぎならどうぞ」
男「と言いつつ俺の鞄の紐を握るお前が、最近ちょっと面白い」
女「からかうのはやめましょう」
男「泣きそうな顔でよく言うわ。まあ、俺も楽しいから、女と一緒がいい」
女「ありがとうございます」
男「涎出そうな顔だな」

ほしゅ。

男｢よ、おはよ。｣
女｢お早うございます。
…何です、その手は。｣
男｢手を繋げと言う事だな、この手は。｣
女｢何故そんな事を？｣
男｢と、言いながらしっかり繋いでくるから好きだな。｣
女｢馬鹿な事言ってないで早く行きましょう。｣
男｢あだだだだだだっ！
手っ手が潰れるぅぅっ！｣

ほ

女｢誰もいない……｣

女｢ま、いっか｣
男｢いや、俺が悪かったから隠れてただけだから取り敢えず地面にのの字書くのを止めろ｣

保守あげ。

保守

｢朝早くから保守か?｣
｢偶然早く起きて暇だったからこのスレを見てるだけですよ｣
｢…0時からずっと一つのIDが保守繰り返してるけど｣
｢暇な人もいたもんですね｣
｢ってお前目の下にクマ出来てるぞ｣

ほ

し

ゅ

ゅ

そろそろ定義を決めないか？

保守


定義か･･････

とりあえず男の突っ込みがミソ

表情は豊か

料理は上手い

ツン率高し

書く側の定義はそれぞれでいいと思うけど
読む側は女の口調が冷静だって
思いなら読むといい感じになる

【街でばったり】

女「おや？男君じゃないか」
男「よう女、こんなところで会うなんて偶然だな」
女「全くだ。今日はよほど運がいいようだ」
男「大袈裟なやつだな。芸能人に出会ったわけでもあるまいし」
女「そんなことはない。芸能人よりも君に会えたほうが私は嬉しい」
男「ははは、お世辞でもそう言って貰えると嬉しいよ。ありがとう」
女「やれやれ、お世辞ではなく本心だというのに・・・」

男（・・・「おや？男君じゃないか」の時点で抱きついてきた上に、やれやれとか言いながらハグに力を込めるんだもんなぁ・・・口だけは冷静なのにｗ）

こりゃ難しいな

>>205
そんな感じかな〜

上で同じようなネタあったけど
俺のイメージではこんな強がる姉な感じ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d162024.jpg

顔怖えぇｗｗｗｗ

>>207
いいなこれ

そろそろ二人の出会いが書きたいんだが・・・わからない

>>207
やっぱ絵があるとわかりやすいな
ＧＪ

出会い作成中

【出会い】
ある雨の日の下校の途中で、女は一匹の捨て犬と一人の男を見つけた
女「このコ、捨て犬？」
男「え？あぁ・・うん。そうみたい」
女「いつからいるんだろう」
男「ついさっきだよ。俺の目の前で捨てられたんだ」
女「じゃあ君はそれを哀れんでここにいるんだ？」
男「そんなんじゃないよ。俺、犬好きだしさ。君も抱いてみる？」
女「捨て犬を抱くなんて考えられないわ」
男「(じゃあなんで両手をこっちに差し出してるんだ？)まぁ抱いてみなよ」
女「・・こんな小さいのに捨てられるなんて・・お前はよっぽど邪魔だったんだなぁ」
男「(そういうわりには、今にも泣きそうな顔してる・・)」
女「うちじゃお前をつれて帰れない・・・」
男「あ、俺がそいつ連れて帰るからいいよ」
女「君にちゃんと面倒みれるの？無責任なことしちゃだめなんだよ？」
男「(今にもありがとうって言いたげな顔なんだけど)大丈夫だよ」


続く

ほっしゅ

女「・・・また、どこかで会えるかな・・・」
男「俺、この辺住んでるから散歩の時とかにこいつと会うこともあるんじゃないかな」
女「・・・そっか」
男「俺は君にまた会いたいかも・・なんてｗ」
女「私、軽い人は嫌いだから。じゃあね」
男「(アドレス書いた紙渡されながらそんなこと言われても・・・あ、そっかこの子って)」


男「君、口だけは冷静なんだなｗ」
女「！・・///」

そして二人の関係はここから始まった

インパクトのない話になった・・・すまんす

潰されたいの？

>>216
黙れjaneらー

｢今日から高校生活かーたのしみだなー｣
｢うおっ｣｢きゃ｣
｢すいません､立てますか?｣
｢大丈夫です一人で立てますから｣
｢(…その割には出した手をしっかり握ってるけど) よいしょっと｣
｢怪我ありませんよね?｣
｢えぇ大丈夫です｣
｢あの…足が腫れてるんですけど…｣
｢その制服同じ高校ですよね､肩貸しますから行きましょうか｣
｢いえこのぐらい平気ですので｣
｢(思いっきり肩にしがみついてるってことはそのまま行っていいって事だよな) じゃあ行きますよ｣


勝手に作ってみた出会い編

ここで拾われた犬は一応
>>125にいるってことで

男｢なぁ女｣
女｢何だ｣
男｢好きだ｣


女｢悪いが、よく聞こえなかった。大きな声でもう一回言ってくれ｣
男｢ほぅ、お前が顔を真っ赤に染めながらダッシュで取りに行ったその録音機に俺がつっこまないと思ったか、つーか間違いなく聞こえてた行為だろそれ｣


男が喋り過ぎ保守。

絵師さんこないかなぁ・・・

女｢落ちるのも可哀想ね"保守"っと｣
男｢あんま連続して書き込むと猿さん食らうぞ｣

ほ

女｢男〜？｣
女(確かにこっちに来たと…)

男(探してる探してる。)

女｢…見間違い？
帰…っ｣
男｢動くな。｣
女｢暇人ね。｣
男｢悪かった、だから泣くな。｣

ほ

ぬぅ･･･保守

ここの管理人おもしろすぎるｗｗｗｗｗｗ
アルバムのアヒルを見てみろｗｗｗｗｗｗ
突撃するおｗｗｗｗ
ＶＩＰクオリティに期待してるお( ^ω^)
http://13.xmbs.jp/uma/

男「…。」
女「…。」
男「…この映画　そんなに怖いか」
女「別に　ハリウッド系ではこんなものですよ」
男「でも　震えてるぞ？」
女「映画のせいではないですよ　寒いだけです」

男「…で　いつまで座っているつもりだ？」
女「映画というのは　余韻まで楽しむものですよ」
男「ぃぁ　電気ついたし」
女「何ですか？電気がついたら出なければいけないという法律でもあるというのですか？
　
少しくらい心を落ち着かせる時間があってもいいでしょう！」

男「･･･とりあえず　その手を離して立ってくれ…」
女「…まったく…貴方には優しさというものが」

男「つまり　腰抜かすほど怖かったんだな…」

※こうですか？よく判りません

女「男さん」
男「あ、女。保健の先生なら職員室だぞ。どうしたんだ？」
女「どうした、は私のセリフです。何ですかその右腕は」
男「いや、学校の正面玄関で滑っちゃってさ。腕突いたらガラス突き破っちゃって」
女「そうですか。大丈夫なんですか？」
男「破片とかは綺麗に取れたから大丈夫」
女「近くで見てもいいですか？」
男「何も面白いことはないけど、どうぞ」
女「思ったより浅いようで、よかったですね」
男「わざわざ駆けつけてくれたのか」
女「わざわざ、でもありません。同級生の見舞いくらい、してもいいでしょう」
男「そうだな」
女「そうです」
男「なぁ、女。大丈夫だからさ、泣くな」
女「泣いてませんよ。見ればわかるでしょう」
男「うん。見ればわかる」
女「そうでしょうね」
男「こら、ちゅーするな。腕に」
女「そうですね。指や手は動きますか？」
男「大丈夫だって。あんまり切れてないし。それよりくすぐったい」
女「心配しました」
男「その割に冷静だよな、声だけは」
女「ありがとうございます」
男「こちらこそ。ほら、泣くなら隣に座れ」
女「もう笑い飛ばします」
男「それでも隣に座れ」
女「はい」

ほしゅ。

>>228
ｲｲﾝﾀﾞﾖ〜

一緒に下校中
男「なぁなぁ！あそこで焼き芋売ってるぞｗ食おうぜ♪」
女「焼き芋くらいでなにをはしゃいでるんだ君は」
男「そう言いながら、俺を置いて走って向かうのはなぜなんだ？」

男が書いた絵が作品展に飾られているので二人で見に行っている
男「さすがに自分の書いた絵を飾られるのって嬉しいなｗ」
女「元の風景がいいのよ。まだまだ荒い絵だわ」
男「そう言いながら他の客に俺の絵を見るように勧めるのはなぜだ？」

まぶらほの宮間夕菜を思い出した

保守
及び見てる奴は挙手

ノ

ﾉ

書いてる奴ですが

ノ

ﾉ

ﾉ

ノ

ノ

>>238
IDがジョジョ

ﾉ　今北書きたい

ﾉ

今帰宅ノ

いるよー

今帰宅ﾉ

マリオカートを二人でプレイ中
男「ロケットスタート成功〜♪」
女「ロケットスタートなんか使わなくても余裕で勝てるわよ」
男「じゃあなんでさっきからずっとスタートからスリップしてるんだ？」

>>242書こうぜｗ

いたりする

ノ

男「俺、お前のことが好きなんだ！！！１１１」
女「え・・・！？」
女（そ、そんな！まさか先輩が私のこと好きだったなんて！そうだ！こんな時は落ち着いて素数を数えるのよ！！１１）
女「１,2,3,4,5,69,69,69・・・」




ねぇな・・・ｗ

結構いるじゃねえか

皆様もかいてください

ほす

男「お、見ろよ女、雪が降ってるぞ」
女「雪が降ったくらいで喜ぶなんて君はまだまだ子供だな」
男「目を輝かせて空を見上げながら言われても悔しくないな」
女「そんなことない。私はただ前を見ているだけだ」
男「と言いながらも目が雪を追うお前が面白い」

家にて
男「うわっ！ゴキブリじゃねぇか！！」
女「ゴキブリなんかで騒ぐなんてなさけないな」
男「そお言うお前はなんでドア越しで喋ってるんだ？」

Wiiボクシング

男「うりゃうりゃ！あったっとりゃ！」
女「たかだかゲームに何を熱くなっているのだ」
男「怖い顔しながら変な踊りおどってるヤツに言われたくないね」

ﾉ
一度書いたけど失敗に終わった

女｢37度8分、まぁ薬飲んでちゃんと寝れば明日には治ります。｣
男｢…じゃあちゃんと寝れる様、この暑過ぎる防寒用具の数を減らしてくれ…｣

男「この胸がｲｲﾝﾀﾞﾖ！」
男友「ｸﾞﾘｰﾝだよ！！」
女「何見てるの？」
男「あっ！？」
男友「ちょっ！？」
女「ふーん、グラビア」(ぺらぺら)
男友「……返していただけます？」
女「まぁ、健康な男の子だし」(ビリッ！)
男友「ひっ！？」
女「しょうがないよね」(グシャグシャ)
男友「あ、あ、あ、あ」
女「でも、教室で見るのはちょっと」(ぽいっ)
男友「俺の女神っーーー！！」
女「……やっぱり男の子って」(がしっ！　むにっ)
男「……」
女「女の子の胸しか見てないんでしょ」(むにむに)
男「……おい」
女「最低だよ。そーいうの」(もにゅもにゅ)
男「……人の手を自分の胸に押し当てている奴のセリフではない気がするな」
女「聞いてるの？(////)」(もにゅんもにゅん)
男「わかったわかった。俺はお前のおっぱいが一番好きだよ」
女「おっぱいって……そういうことじゃないでしょ。もう(////)」(ぷにぷに)
男友「……お前ら、それは俺への嫌がらせか？　嫌がらせなんだな」

>>259
男友が横から触りにきたりして。

>>259
それ・・ガチであるんだけど・・

俺はもちろん・・・

独裁者が本スレ完するまでは支援しか出来ない

すまんな

(　＾ω＾)ほっほっほ

女「結婚するならどんな女性がタイプかね？」
男「んー・・・冷静そうに見えて実は結構なドジっこみたいな人がいいな」
女「ほう」
男「なんというか、ギャップがいいんだよギャップが。そういう意味ではお前は最高だな」
女「ふふ、君も大胆だな。いきなりプロポーズか。だがその選択は正しい」

女友「女・・・嬉しいのはわかるけど、床を転がるのはやめなよ」

考えてたんだけど、
これ文にするより絵にする方が難しくないか？ｗｗｗ

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�F電子マネーに交換したらGEMを購入しましょう。
　GEM購入画面で「電子マネー払い」を選択してプリペイド番号を入力これで購入完了です。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
Ｑどうして無料でGEMを購入できるのですか？
Ａそれは、懸賞などをしているスポンサーが懸賞応募のお礼にお金をだしてくれているからです。
Ｑ子供でもやっていいのですか？
Ａ何歳でもできます。
Ｑやりたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください
Ａコピー…「Ctrl」＋「C]　
　貼り付け…「Ctrl」＋「V]
Ｑアドレスはフリーアドレスではだめですか？
ＡフリーアドレスでももちろんＯＫです。
Ｑなぜ親切に紹介しているのですか？
Ａそのサイトからわずかですが紹介ポイントが私にもらえるからです。紹介された人ももらえます。
Ｑポイントが早く貯まる方法ありますか？
Ａ「即」というところで応募・登録をやりまくると短時間で多く貯まります

町にて
男「うわっ。あそこのカップル街ん中でチューしてるよｗ見てて恥ずいよなｗ」
女「君は他人のキスを見たくらいで恥ずかしいのか？」
男「そお言うお前はなんで下を向いて俺の服の袖を握ってるんだ？」

>>265
絵師に困難をぶつけてでもSSを貼って待つのがいいんだｗ

保守。

皆さん御上手なので、今更私が書く必要もなさそうですね。

>>267
それ、恥ずかしいんじゃなくて誘ってんだよ

ﾌﾞﾂﾝ

女「電気がきれてしまいました」
男「ブレーカー落ちたってわけじゃないみたいだ。隣の家も消えてる・・」
女「これでは何も見えません」
男「あー……そういえば納戸に懐中電灯あったな。ちょっと取って来る」

ｸﾞｲ

女「どうしたのですか？早く取ってきてください」
男「あ…あぁ。行って来る」

ｷﾞｭｰ

男「あの〜、手を離さないと取りに行けないんだけど？」
女「すいません」

ｷﾞｭｰ

男「(しばらくこのままでもいいかなｗ)」

（ ^ω^）ほっほっほっwwwwwwwwwwww

（ ^ω^）しゅっしゅっしゅっ

ほしゅるぁ

保守

二人とも眠くなってきた時
男｢なんか眠くなってきたな〜・・一緒に昼寝する？ｗ｣
女｢何をされるかわからないようなことはできんな｣
男｢じゃぁ俺の布団からでてけｗ｣

昼休み

男友「女さんって可愛いよね」
女「そうか。ふふ、その評価は嬉しいな」

放課後

男「女って可愛いな」
女「そうか。ふふ、その評価は嬉しいな」

男「ちょｗｗｗまだ信号赤ｗｗｗ落ち着けｗｗｗ」

男「今日は凄い雨だな」
女「ああ、雷まで鳴り始めたな」
男「……お前雷怖いのか？」
女「そんなことはない」
男「じゃあ何でそんなに俺にしがみ付きながら震えてるんだ」
女「これは武者震いというものだ」
男「一体何をするつもりなんだ…」
女「それに雷如き怖がっていたらピカチュウは飼えん」
男「怖さで錯乱してるだろ絶対」
女「…もう男など知らん」
男「…はいはい（と言いつつ顔を背けるだけで俺から離れないから面白い）」

ほ

しゅ

放課後。
女「何だ？こんな時間に屋上に呼び出して」
男「女…好きだ。付き合ってくれ」
女「私もだ。…ところで、何故腕を掴んでいる？」
男「お前が今にも飛び降りようとしてるからだろ」

ほす

age

女「男君、帰ろう？　……寝てる」
男「……ぐー」
女「……これは！？」

男「ん？　ふぁ」
女「おはよう」
男「……おはよう」
女「もう夕方だよ。一緒に帰ろう」
男「そのまえに机の上に正座して、俺を膝枕しているこの状況にいたるまでの説明をよこせ」
女「……下校時刻ギリギリだよ」(なでなで)
男「……ギリギリなら手を放してくれ」


……なんか違う＞＜

ハルヒ厨予備軍
アニメ板の癌、ゴミのギアス厨を潰せカス
奴らスレ乱立してやがる糞うぜぇ

コードギアス　反逆のルルーシュ　stage132
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1165332128/

間違ってもおとボク、Kanon、キャベツスレには来んなよ！

つか誰がスレ立てろなんて言ったんだよ！ﾇｯｺﾛｽｿﾞ！

ほす

女「男君、今日はバレンタインだから」
男「おおっ」
女「義理だけど、よかったらもらって」
男「……ああ、ありがとう(義理か)」
女「……」
男「……？」
女「……」
男「……どうした？」
女「もらったら、開けるのが礼儀だと思うな」
男「そうか？　でも義理だろ」(ｶﾞｻｺﾞｿ)
女「……」
男「……本命と書いてありますが？」
女「義理です(////)」
男「……裏には付き合ってくださいとありますが？」
女「ホワイトデーには３倍返しでお願いします(//////)」
男「……俺でよければ、お願いします」
女「今日はそれだけです。では、また(///////)」
男「(返事は今度だな)」


……ダメだ　ROMるわ　orz

男「なぁ、週末に遊園地にいｋ女「そうだな、行こうか」
男「・・・（反応はやっ！台詞食い気味だしｗしかも目ぇキラキラさせとるｗ）」
女「すまない。あまりに嬉しい話題だったから、つい焦ってしまった」
男「いや、喜んでもらえたようでなにより」
女「では、週末を楽しみにしてるよ」
男「あ、ああ、またな」

男「・・・あの笑顔は反則だろ」

やっと追い付いた…ケータイからはキツい('A`)

保守ですがなにか？

>>286>>287
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ツンの有無は自由
基本的に臆病(というかオーバーリアクション)
あくまでも口は冷静

こんな感じか

表情見えるから絵の方がやりやすくないかい？

書いてみる。

女「男さん、今度の日曜暇ですか？」
男「あー悪い、ダチと出かけるんだ」
女「そうですか。ではまた」

男「うわ、泣かしちゃった…悪い事したかな」

男友「おおお男っ！悪い、俺今度の日曜急に用事入っちゃってさ！行けそうにないわ！ごめんな！」
男「おぉ、構わんが…ってその腕はどうした包帯なんかして」
男友「いや俺ドジだからさ！一人で勝手に転んだだけなんだ！いやマジで！！！それじゃ俺はこれで！！！！」
男「おいちょっと…お大事に〜」

女「男さん、今度の日曜暇ですか？」
男「(…まさか、な)」

>>292
ほのぼのしたｗ

女「やあ男君。今日は君にお弁当を作ってきたんだ。よかったらコレ、食べてくれ」
男「おお！手作り弁当か、ありがとう！ってか、お前顔真っ赤だけど大丈夫か？」
女「ああ、心配いらない。では、私はこれで。失礼」
男「え？あ、ああ、またな」

男「・・・あいつ、足速いんだな」

>>293
こんなんでいいのかな？

>>295
ｲｲﾝﾀﾞﾖ〜

>>296
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ！

女「今日は男君の為にお弁当を作って来ました」
男「マジで！うれしいなぁ!!」
女「その…見た目は……悪いかも知れませんが……」
男「………………………」
女「……やっぱり…この話は無かった事に………あっ！」
男「……ﾑｼｬﾑｼｬ………ｺﾞｸﾝ………味は、75点だな」
女「無理して…食べなくても……良かったのに…」
男「そんな絆創膏だらけの指を見て、食べない訳にはいかないじゃないか」
女「………次は…もっと上手に………作って来ます」
男「おう！期待してるぞ!!」

ｸﾞﾗｸﾞﾗ
男「お？地震か？結構揺れるな」
女「男君、地震の時はまず第一に落ち着いて行動することが基本だ」
男「あ、ああ」
女「大丈夫。私が付いてるから心配いらない。
　　しかしこの場所は危険だ。いつ建物が倒壊するかわからない。
　　さあ、一緒にできるだけ急いで遮蔽物が少なくて広い場所に移動しよう」
男「ちょ、押すな！走るな！喋るな！」
女「(´・ω・`)」

>>298
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

男「なんでお前が俺のエロ本を持ってるんだ？」
女「男君の部屋を掃除してたら出てきました、こんな物見てるなんて…神経を疑います………大体、胸なんて大きけりゃいいってもんじゃありません」
男「と言いつつしっかり見てんじゃねーか！」

男「男友１ー、帰ろうぜ」
男友１「い、いや今日はちょっと用事があってさ！」

男「男友２ー、かえ…」
男友２「ゴメン今日お袋が危篤になるんだ！」
男「なんだそりゃ…訳わからんぞ」
男友２「そんな訳でまたなー！」
男「おっおい…最近あいつら付き合い悪いなチクショー」
女「男さん、一緒に帰りませんか？」
男「うわっ女！いたのか！(ひょっとして…いやいや、まさか)」


さっきとカブってるなorz

ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰ♪ﾋﾟｯ
男「はいもしもし、男です」
女「やあ男君。私だ」
男「あ、女？どうしたんだこんな夜中に」
女「いや、男君の声が聞きたくなってね」
男「そっか。そんなこと言われると照れるな」
女「ふふ、君の声を聞いたら安心して眠れそうだ。おやすみ男君」
男「ああ、おやすみ」
ﾌﾟﾂｯ

翌日

男友「よー男！お前昨日の映画観たか？すげーホラーでマジで怖かったぜｗ」
男「あー・・・昨日の女からの電話はそれでか」

女「……くしゅん！」
男「大丈夫か？寒いのか？」
女「いえ、寒くなんてないですよ」
男「…寒くないなら、なんでそんなに密着するんだ？」

見てる椰子はいるのか

>>305
ノ
書くより見てるほうが楽しみなんだぜ？

>>305
ノ

男「なぁ、お前の胸のサイズっていくらだ？」
女「そんな事聞かないで下さい、変態…………四捨五入で80です」
男「(言ってんじゃん)四捨五入で80？」
女「はい、四捨五入で80」
男「……ちなみに五捨六入だと？」
女「………四捨五入で80なんです」

>>306
ダメ出しとかして欲しいんだぜ？反応無しは凹むんだぜ？

>>309
それはある

次書くから誰かお題くれ

【AV】
【魔法】
【月】

破局

コーヒー
クリスマス
正月

男「女の子がリップクリーム塗ってる姿ってグッ！ってくるよな」
女「そんなところしか見てないんですね」
男「そんなこと言ってるけど、その勢いだと無くなるぞ。リップクリーム」

【ＡＶ】
男「だから、なんでまたお前が俺のＡＶ持ってるんだ？」
女「巧妙に隠したつもりでも、無駄ですよ」
男「悪かった…返してくれ」
女「男君の趣味にとやかく言うつもりはありませんが、現実とは区別しなきゃいけませんよ」
男「すいません……」
女「ちなみに、パイズリ以外なら全部実現可能ですので」
男「えっ!?」
女「なんですか？」

>>314コーヒーで

男「お前眠そうだな…ほら、コーヒー買ってきたぞ」
女「あ、ありがとうございます………」
女「………」
男「あ、もしかしてブラック駄目だった？ゴメンな、他の買って来ようか？」
女「…いえ、大丈夫です。せっかく男さんが買ってきて下さったので飲みます。それにブラックの方が好きです」
男「あぁほらもう、顔色悪いから！甘いの買ってくるから待ってて！」
女「…すみません(´・ω・`)」

>>315の上手さに嫉妬

>>316
ひんぬーは固定かｗｗｗｗｗｗｗ
>>317
(´・ω・｀)の部分はどうなってるかよくわからんなｗｗｗｗｗｗｗ

男「なんか・・・調子悪いな・・・」
女「だいじょうぶですか？　顔色悪いですよ？」
男「う〜ん、今日の勉強は早めに切り上げよ・・・・う・・・・か？」

バタッ

女「男さん？　・・・とりあえずこういうときは・・・」

携帯を取り出す

ピ・・・ピ・・・・ピ・・・










タイトル：　[ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勉強してたら友達倒れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ]
本　　文：　[どうしたらいい？　>>10]

女「スレ立て完了・・・っと」


男「たのむ・・・救急車を・・・・」

女「男！　ちょっと放課後付き合ってくれないか！」
男「あ、ああ」
女「ほんとか？　嬉しいなぁ！　実はな、近所にケーキ屋さんが出来たんだが、それが今日はカップル半額で……」
男「(こ、声は弾んでるけど、顔は冷静なまま……これはどう捉えれば……)」
↑こんなノリだと勘違いした

>>317
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

【調理実習】
男「お前ってさ、キャベツの千切り作るの上手いのな」
女「そうですか？」
男「うん、いいお嫁さんになりそうだな」
女「……無駄口叩かないで仕事して下さい」
男「おーい、千切りがみじん切りになってるぞー」

>>317
おにゃのこにブラックコーヒー買ってくるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
最初はそうだった
むしろそれが正解

勢いで描いた。反省はしていない。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader365979.jpg

>>322
想像しやすいがキャベツみじん切りてｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
女ショボーン、みたいな…わかりにくくてスマソorz
>>323
眠そうだから、ってことでカンベン＞＜


次お題クレクレ

>>325
ピコワロスｗ

お題
メイド服
えーりん
ゲーム

男「……」
女「あの娘が気になるんですか？　私としてはオススメできませんね」
男「うん、涙目になるのよそうな。いやさ、ポニーテール可愛いなぁって」
女「全く、妙な趣味ばかりお持ちなんですね。呆れて言葉も出ません」
男「そんな無理して結ばなくても……おまえはそのままが一番だと思うよ」
女「そうですか。ありがとうございます」
男「ちょｗｗｗ抱き付くなｗｗｗみんな見てるだろｗｗｗ」
こんな感じですか？(´･ω･`）

俺の中でイメージは電波的な彼女の雨なんだが、皆はどんな感じを想像してる？

【正月】

男「正月だし、ふくわらいでもやろうか」
女「ふむ、なかなか楽しそうな提案だ。いいだろう」

男「うーん、それはもうちょっと右だな」
女「よし、右だな。前回のパーツを置いた位置から予想して、これはこの辺りだろう」
男「ちょｗ右だって言ってるのになぜ左手に持ち替えるｗ」

>>330
長門がベース

お題のメイド服を書いてて操作ミスで消えた
携帯は不便すぎてﾜﾛｽｗｗｗ

>>330
俺はなぜかつよきすの乙女さんが頭から離れない

>>328ゲーム

男「女ってウイイレやったことない？日本ｖｓブラジルで１２-０てｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」
女「別に悔しくはないです。不馴れな事で負けても何の恥でもありません」
男「(あ、やべ…涙目だ)…なんか他のゲームしようか？」
女「いいえ。このままでは悔しいので続けます」
男「(やっぱ悔しいんじゃん…次はわざと負けるか)」

>>335
圧勝の後の敗北とか明らかにバレるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い

>>336
つまり>>335の続きを書けということか

>>337
IDが戦闘機っぽくて羨ましい

>>337
ｗ　ｋ　ｔ　ｋ
眠いけどな

>>337
タッチ(´・ω・`)人('A`)

俺のID気付けば何やらカオスだ

そして無いのなら書けばいいじゃない　ってことで

>>335
男「今度は女の勝ちだったな」
女「………」
男「どうした？」
女「わざと負けたでしょう？でも別にいいんです、それがあなたの優しさならば。さぁ続きをやりましょうか」
男（やばい、怒ってる。手に握ったコントローラーがギシギシ悲鳴を上げてる…）」

クオリティﾋｸｽ(´･ω･｀)

【メイド服】
男「一度でいいからメイドさんに『おはようございます、ご主人様』って起こされてみたいよな！」
男友「わかるわかる！でも所詮夢なんだよな〜」
女「ふーん、男君ってそんな事考えてたんだ…」
男「いいじゃん別に、考えるのはタダなんだし」
男友「そうそう、はぁ〜いいよな〜メイドさん」

翌朝
女「おはようございます、ご主人様」

女「……男さん、このボタンはなんですか？」
男「ああ、実は悪の組織が作った核ボタンなんだ。押すと日本が吹っ飛ぶ」
女「なるほど。大変なものなんですね。うっかり押してしまわないように気をつけないと」
男「ちなみに女がそれを押してくれないと俺が殺されてしまうんだ」
ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
男「いや、嘘だけど」
女「そうですか」

【破局】
女「私たちは、お互いの個人の時間をもっと大切にするべきだと思うんだ」
男「そうだな。ちょっとベタベタしすぎてたかもな」
女「一度冷静になって私たちの関係を客観的に見つめ直した方がいい」
男「ああ、頭を冷やさなきゃな」
女「それがお互いのためなんだ。悲しいが受け入れるしかないのだよ」
男「そうだな。ところでお前はさっきからずっと俺の袖を掴んでいるわけだが」
女「私は冷静だ」
男「思ってもないことは口にするなよｗ」

>>343
これはなかなかｗｗｗｗｗｗｗ
>>344
冷静だとは思いこんでんだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>344
結局別れないのかよｗｗｗ


だ　が　そ　れ　が　い　い

>>339-340
ﾑﾘﾎﾟ('A`)

>>347
自分で書いちゃいましたよﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ

俺がバイト行ってる間に絵師さん来るんだもんな(ﾉ∀`)家帰ったらＳＳ書かなきゃ・・・

女「？　それは何の遊びですか？」
男「アルテマキューピットさん。この１０円玉に指を乗っけて、この『☆』の部分にひとりでに進んだら、神社にそいつを投げ入れる。すると恋が成就するんだそうだ」
女「非科学的ですね。しかし、検証してみない分にはなんとも言えないところではありますが」
男「やってみる？」
女「はい。失礼します。…………。動きませんね。やはりくだらない迷信ですか」
男「動かない場合は恋に破れるらしいよ。あ、自力で動かしてもアウトだとか」
女「……動きませんね。こんなのは、迷信です」
男「そうだよな。ま、常識的に考えて神様が十円玉ぽっちで助けてくれるわけないｗ」
女「分かりました。では私の財産全てで試してみましょう」
男「いや、そんな問題じゃ……」
女「では我が家の全財産を金に換えて」
男「落ち着け」

お題プリーズ

【クリスマス】
男「なあ、クリスマスに2人でいるってことは、俺達恋人同士ってことか？」
女「そうですね。クリスマスですからね。世間的に見たら、クリスマスに一緒にいる男女は皆恋人同士でしょうね」
男「そっか。俺達恋人同士か」
女「ええ、恋人同士です。嬉しいですね」
男「ああ、嬉しいけど鼻血は拭けよ」
女「そうですね」

やはり女は丁寧な口調のほうがよいことに気が付いた

そのほうが冷静さが出るな

>>352
だろ？ｗｗ

だが少々堅苦しい喋り口調も捨てがたい

女「では、布団を干すのでどいて下さい」
男「はいよ、よいしょっと………………………なぁ」
女「なんですか？」
男「なんで俺の枕に顔を埋めてるんだ？」
女「急にいい匂いがしたので」
男「いいからどけ」
女「嫌です」

お題
【キモイ】
【カラオケ】
【布団】

>>276兼>>349の私が空気読まず投下

カラオケ
男「なぁに歌おっかなぁ♪女から先歌う？」
女「カラオケなんてただの自己満じゃないの。何うかれてるんだか」
男「じゃあなんで予約がすでに１２曲も入ってるんだ？」

もひとつ

クリスマス
男「世間もいよいよクリスマスかぁ・・なんか楽しくなるよなｗ」
女「こんなお祭り騒ぎするの日本だけよ？なにが楽しいんだか」
男「じゃあ、そう言うお前はなんでトナカイの着ぐるみ着てるんだ？」

>>358
デュエットが多いと予想

>>360
あとラブソングとかなｗ

女の家

男「そーいやぁクリスマスもうすぐだなー」
女「クリスマス？子供騙しのｲﾍﾞﾝﾄだわ…」
男「おっリビングのクリスマスツリーすげぇ綺麗だな」

>>357布団

俺「お邪魔しま〜す…うわ、ここが女の部屋か」
女「お菓子持ってきます。ちょっと待っててください」

男「女のベッド…ちょっとぐらいならいいよな…ﾊｧﾊｧ(*´Д`)」
ガチャ
女「お菓子持ってきま…」
男「こっこれは違うんだあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
女「やっぱりそういう事するんですね…失望しました」
男「と言いつつ横に寝るな」
女「そういう事、するんですよね？」
男「(これは…)」


他の人とカブってるな…スマソ('A`)
次カモン

先生「よーしお前ら二人組みになれ」
ガヤガヤ・・・
男「・・・」
女友達「あ、女ちゃ〜ん、一緒に組まない？」
女「・・・」（無言の圧力）
女友達「ヒッ、あ、べ、別の人探すね」
ダッ

男「・・・余っちまったか」
女「・・・」
男「あれ？お前も一人？」
女「・・・別に男と組みたいわけじゃないですよ」
男「・・・そういいつつ腕を絡めてくるのは何でだ」

>>363
わっふるわっふる
>>364
鬱にならない二人組とかｗｗｗｗｗｗｗ

キモイ〜in男の部屋
男「まぁなんもない部屋だけどご自由におくつろぎくださ〜い」
女「机の中にあったこの写真私じゃないか。私の写真なんか見てもキモイだろう」
男「そういいながら枕元の写真立てにその写真入れてるのはなぜなんだ？」


３行にこだわりたかったんです＞＜

―――体育祭、ラストのフォークダンス
男「っつー、はしゃぎすぎなきゃよかったな」
そういいつつ足首のシップを張り替える男。
女「楽しそうね」
男「うわっ、無言で後ろに立つなって」
女「ゴルゴ・・・？」
男「違うってば。つうか、お前フォークダンスしなくていいのか？」
女「男が、心配」
男「・・・」
女「・・・あれくらいのこけ方で捻挫するなんて馬鹿ね」
男「そういいつつ背中から抱きつくのはやめろ」

【カラオケ】

「ジンジャエールお待ちしま…あ」
「あ…」
「なんだよ、奇遇だな」
「そうね。君、ここで働いてたんだ」
「まぁね、バイト。ところで一人？」
「一人だけど何か？」
「いやー、ヒトカラって珍しいなぁって」
「そうかしら。カラオケ好きだから一人でも気にしないの」
「…曲流れてるけど歌わないの？」
「これ飲むから、今は休憩」
「…俺歌声聴きたいなぁ」
「ちょっと今日は調子が悪いの。それより早く戻りなさいよ」
「ひょっとして人前で歌うのが恥ずかしいとか？」
「そんな訳ないじゃない」
「手震えてるよ」
「震えてません」
「顔赤いよ」
「赤くありません」
「歌って欲しくないな」
「歌います」

ちょっとツンデレになってる

>>366
なんか伝わりづれぇなｗｗｗｗｗｗｗ
>>367
これは伝説の当ててんのよｼﾁｭ!!

>>370
率直な意見はありがたいｗ

お題ぷりんす

模試の結果が散々だった男
男「俺がどうせどこを受験したって受かるわけないんだよッ、ほっといてくれッ」
女「…」
無言で男の手を自分の胸に押し付ける女。
男「なッ？」
女「暖かいでしょ」
男「・・・否定は・・・しないが、それとこれとは関係ないだろ」
女「変態」
男「お前が触らせたんだろッ！」

【じじいｗｗｗｗ】
【教え】
【乳首重点的】

>>372
なんか違わね?

【じじいｗｗｗｗ】

じじい「ひぇっへっ。お前みたいなまな板が男の彼女か？」
女「こんにちは、お爺さま。お世話になりました」
ガッゴッ

女「男ー」
男「あーいい風呂だった。」
女「お風呂借りてもいい？」
男「おい、どうしたんだその血は」
女「・・・生理」
男「んなわけねーだろッ」

>>374
かも。

【キモイ】
男「そういえばツンデレっていうのが流行ってたな」
女「ツンデレ？なんですか、それは？」
男「相手に対してツンツンした態度の中にデレデレした要素が含まれてる言動のことだよ」
女「よくわかりません」
男「な、なによ！あんたにだけはわかってもらいたくて一生懸命説明したのに！もう知らない！」
女「・・・・・・」
男「みたいな感じだよ」
女「はぁ・・・正直、キモイですね」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「萌えただろ？」
女「ぶっちゃけ」

>>371
独裁者スレのほぼ全レス王とは俺のことよｗｗｗｗ

寝る前に一つ

【お題ぷりんす】

女「ほう、それで君が王子役なのか」
男「ああ、寝てる間にいつのまにかな。相手役も決まってたし断る事も出来なくてさ」」
女「そうか。相手も大変だな、君のような者が相方では」
男「影を背負って黒板引っかきながら言うセリフじゃないぞ」
女「いや、いいんだ。後は完璧に演じてさえくれれば…」
男「あぁ、わかったわかった！変えてもらえるよう頼んでやるから窓から飛び降りようとするな！」
女「気を遣わなくてもいいんだぞ、大きなお世話だ」
男「（と言いつつ満面の笑みで抱き付いてくるお前が面白い）」

なんかｺﾞﾒｽ(´･ω･｀)

>>369
それは言っちゃらめえええぇぇ

【キモい】
男「うっわーコレ最高だなお前！！！！１」
男友「だろだろ？」
男「マジＧＪ！！」
女友「あーゆーのってマジキモいよねー。教室でエロ本読むなよな〜…」
男「うるせぇよ！そんな事ねぇよな、女！」
女「ちょっとないですね。男さんはエロ本なんか読まないでください」
男「(ガーン)やっぱキモいと思う…？」
女「私がいるので他の女は見ないでください」
女友「…('A`)」
男友「女さん、顔赤いよ」
女「そんな事はありません」

>>375
ﾌﾟﾘﾌｪ思い出したｗｗｗｗ
>>377
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

教え
男「なぁ女『汝自身を知れ』って言葉知ってるか？」
女「もちろんだ。先人の教えだろう？ところでなんでそんな近くで喋る必要があるんだ」
男「そういうお前はさらに椅子を俺の方に寄せてきているが？」



男は『汝自身を知れ』を皮肉的に言ってるんです＞＜

>>380
ツボｗｗｗｗ

【乳首重点的】
女「･･･どうしてそんなにソコばかり責めるんですか？」
男「ん･･･女はココが好きだったと思って。
　　それとも、こんなに固くなってるのは俺の気のせいかな？」
女「ただの生理反応です。まったく、男君はこれだから････ﾝ･･･ｯ」
男「ん？　どうかした？（もしかして･･･？）」
女「いえ、気のせいです。それより、手が止まってますよ。
　　乳首でもどこでも男君の好きなようにどうぞ」

･･･初投稿だからアレですがどうでそ。

空気を読まずに画像投下してみる
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2024.jpg

>>383
ウホッｗｗｗ嬉しｗｗｗｗｗ
よし、次おまいに捧げるからお題出せ

>>382
よくわからない俺は低脳･･･眠いだけ

>>379
あれ？お題化してるｗ

乳首重点的
男「俺って結構胸板あるっしょｗ触ってみる？」
女「男の胸をべたべた触るのはちょっとなぁ」
男「そういいながら触ってるのはなんでだ？しかも乳首ｊ(ｒｙ)」

>>385
鼻血拭けｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗ

>>385
武装錬k･･･GJ

【図書室】
【熊】
【取り乱す】

>>388
どうも目に付いたもんでｺﾞﾒｽ(´･ω･｀)
メロンパン食いながら多分最後のれす

>>388
なんか女は変態要素もあるなｗｗｗｗ

>>390取り乱す

男「そー言えば女っていつも冷静だよなー(口だけ…)。マジで取り乱す事ってあんの？」
女「滅多に無いですね」
男「ふーん。俺がいきなり襲いかかったら取り乱す？」
女「それくらいではあまり…」
男「なーんだ」




女「あの…襲わないんですか？」

>>385
すごく・・・素敵です！！！！１１１１１１

図書館
男「こんだけ静かだとこれ以上なんもできないな」
女「ここは勉強するところですから。それ以外に何かあります？」
男「じゃあなんでお前は俺の腿の上に座ってるんだ？(女の尻柔らかい・・)」


ちっともエロいのが書けない

>>393
やはり変態要素がｗｗｗｗなかなかツボだわｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
おや?俺の股間の様子が･･････

亀レスだけど
>>325の絵師の絵は結構好きかもｗ

>>394ちょっとした続き
男「あの・・そろそろ痛くなってきたんだけど(ムスコが・・・)」
女「あぁ、ゴメンゴメン。」
男「謝るわりには、さっきより深く(ムスコに近く)座ってくるのはなぜなんだ？」


女的には体重がかかる場所を少しズラしたんですよ
気を使ったんです

【熊】
女「鮭が食べたくなりました」
男「熊かお前は。まぁ、時期的にもドンピシャだが」
女「鮭が食べたいクマー。おいしい鮭が食べたいクマー」
男「・・・・・・」
女「冬眠前にたくさん鮭が食べたいクマー。クマー」
男「恥ずかしいならやめてもいいんだぞ？」
女「ありがとうございます」

>>390熊

男「なぁ女、知ってる？熊に襲われた時って死んだふりするんだって」
女「よく言いますね…でも嘘らしいですよ？」
男「え、そうなの!?死んだふりしちゃいけないんだ…なんで？」
女「無抵抗の相手の方が襲い易いのではないでしょうか」
男「そうかなー、無視してくれる気がするけどなー。俺だったらやっぱ死んだふりだな」
女「本当ですか」
男「なぜお前が顔を輝かせる」

>>397
こんな夜更けに勃起とかｗｗｗｗｗｗｗ

【熊】
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2029.jpg

ごめん…熊の使用法合ってる？

>>398
ちょｗｗｗｗいつもの女じゃないｗｗｗｗ
>>399
よくわからないのは眠いだけ?

【熊】
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2029.jpg

合ってる？

うわ連投スマソ…！

>>401
ちょｗｗｗｗやっぱり鼻血ｗｗｗｗ
もうお前大好きｗｗｗｗｗ

>>403
ｲｲﾝﾀﾞﾖ〜

つうかイメージはやっぱりメガネかｗｗｗｗｗｗｗ

ときに、皆寝落ち？

点呼

ノ

寝落ち寸前だけど
ノ

ノ



もう寝たい(´・ω・｀)

>>390図書室


男「女、何読んで…うわ、フロイトの精神分析書!?難しいの読むな…」
女「そうですか？面白いですよ」
男「俺パス。雑誌コーナーにいるわ」

女「ふむふむ…恋愛感情とは…」
男「女、そろそろ帰…」
バタン！
女「はい、帰りましょうか」
男「そんなに急いで閉めなくても…俺が見ちゃまずいのか？」
女「いえいえ、ちょっとビックリしただけです」
男「あれ？顔赤くない？」
女「そんな事はありません」


フロイトとかシラネ('A`)
っつーか俺のネタ「そんな事はありません」がオチなの大杉orz

ノ

ノ

>>402
女がこれから襲う、って読んでくれ＞＜

>>410
わかりやすくていんじゃね?

勝手にお題

>>408
男「そっかぁ眠いなら仕方ないかぁ」
女「そうですよ。睡眠は必要ですから妨げてはいけません」
男「そういいながら、ほっぺたふくらましてるのはなぜなんだ？」

>>414
つ っ つ き た い !!
もしくはﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>406俺も勝手にお題

【メガネ】
男「女っていつもメガネだよなー。コンタクトとかにしねぇの？」
女「これに慣れているので…それにコンタクトって少し怖くて」
男「ふーん」

女友「あれ？女ちゃんコンタクトにしたの？」


ありがちでサーセンｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ

皆眠いらしい
男「もうこんな時間だからな」
女「そうですよ。皆寝なきゃ体に悪いのに」
男「(お前がさっき濃い目のコーヒー飲んでたなんて書けない)」

>>416
はいはい長門長門･･･
>>417
う〜む･･題が難しいとはいえなんか薄いな



といったところで限界

>>416便乗

眼鏡
男「眼鏡初めて買うからどんなデザインがいいかわかんねぇ」
女「まぁ色んなタイプがあるから悩んでから買うといい」
男「悩みたいが、自分の眼鏡のフレームと同じの探して俺に指差して教えるのはなぜだ？」



長くてわかりにくくてスマンス

とりあえず５時までは保守しようかと思う

>>418
おやﾉｼ
評価�d

>>419
スタンダードだな
もう一ひねり




眠くて評価しかできん(´・ω・｀)

>>419
男「悩みたいが、自分のメガネを俺にかけさせるのは何故だ？」
女「なかなか似合うじゃないか。これにするといい」
男「だから…」
女「店員さーん」
男「ちょっと待て」


でどうか

>>423
それいいな
ボケ強いけど




畜生、レスしてしまう

>>423
じゃあ
男「お前が薦めてるのはなかなかいいんだけどなぁ」
女「まぁ最終的に決めるのは君だからな」
男「じゃあなぜ店員を呼ぶ？」


オチ読めるな＞＜

>>414
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2032.jpg
最後なのでサービスカット
でも残念ながら鼻血は拭かない

起きられなくなるので寝ますﾉｼ

>>426
寝そうなのにおっきさせるなｗｗｗｗｗｗｗ




寝る

なああああぁぁぁぁ！！！！畜生さっきから絵が見れねえぇぇ！！！！！１１

>>427
おや。またよろしく

【水泳】
女「私は泳げません」
男「ちゃんと教えるから心配するな。そのためにプールに来たんだから」
女「そうですね。私の好きな男さんは、私が泳げるようになるまでは絶対に手を離したりはしませんから」
男「（・・・ちぇ、先手を打たれたか）」

>>426
起きてて良かった
これで俺もいい夢が見られそうだ

>>397
そんな・・・嬉しくて鼻血出そう・・・！
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/2033.jpg

何か>>385さんとかの便乗みたいでｽﾏｿ

5時くらいまでにもう一枚描こうかな・・・

落ち着けお前らクーデレになってきてる

>>426
も
>>430
も深夜にトンクスコ＞＜眼福ですわｗ

>>428
おせっかいかもしんないけどURL直接アドレスのとこに貼ってみては？

【恋愛】速報!PS2で「涼宮ハルヒの憂鬱」がついにゲーム化【アドベンチャー】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127562737/l50

しょぼですがお礼SS『鼻血』

男「女が鼻血出す時ってどんな時なの？」
女「そんなに鼻血ばっかり出す女じゃないんだけど」
男「(そっか、俺のへそチラでも鼻血出すのか)」


変態化してしまっている・・・

>>432
見れた〜！マジ�d！

よし、お前の為に書く。お題プリ

>>430
じゃあ5時までがんばる

【博物館】
男「博物館なんてめったに来ないからな。楽しみだ」
女「そうですね。私も楽しみです」
男「お、恐竜の化石だってよ。これが本物の化石かー」
女「ティラノサウルスの歯の化石ですか。なるほど、とても力強いです」
女「あ、これは三葉虫ですね。奇怪なフォルムですがこれはこれで魅力があります」
女「ウルトラサウルスの大腿骨もありますね。実物を見るのは始めててです。大きいですね」
男「お前、すごい楽しそうだな」
女「それほどでもありませんよ」
男「鼻血は拭いとけよ」
女「ええ」

同じことで悩んだ時期が僕にもありましたから・・・


お題
【カメラ】

カメラ
男「念願のカメラが買えた♪記念に撮らせてくれよｗ」
女「私なんかを被写体にしてもなんのメリットもありませんよ」
男「うん。わかったから服脱ぐのやめろ」

>>436
期待させてゴメンな、眠気がもう限界でうｐできそうにないよ('A`)
この埋め合わせは、落ちる前に、必ず・・・



離脱　ﾉｼ

カメラ
男「二人の思い出いっぱい撮ろうな♪」
女「思い出は脳内にも十分残せますから」
男「で、お前は服を脱いでなんの思い出を残そうとしてるんだ？」


エロのほうに自然に向いてしまう・・・

>>439
ご苦労様でした

ちょｗ鼻血が標準設定にｗｗｗｗ


>>437【カメラ】
男「あれ、女。そのカメラどうしたの？」
女「…風景でも撮ろうかと」
男「ふーん。じゃあついでに俺も撮ってよ♪」
女「嫌です。男さんだけを撮るなんてフィルムが勿体無い」
男「そーゆー事言うか、フツー…」
女「…男さんだけを撮るなんて…」
男「繰り返さなくていいよ！あれ、なんか顔赤くない？」

女「…あの、すみません。これで私達の事撮って貰えますか？」
通行人「あ、いいですよー」
男「そっちかい！」

>>439
俺ももう寝るから気にしないでくれ

ﾉｼ

>>ID:iAK3yf8lO
ﾌｧｲﾙｼｰｸって知ってる？
きっと幸せになれる

>>442
きっと満面の笑みだなｗ

>>444
ファイルシークは知ってる。反省はしていない。


まだいる椰子挙手

ノ

ROM専だけど

ネタ考えながらですが

ノ

３人・・・

じゃあ俺入れて4人で

めちゃくちゃ過疎ったな…

>>447
感想ぐらい言って欲しいんだぜ？お題も歓迎なんだぜ？

じゃあ厚かましくお題
つ【はじめての…】

>>452【はじめての…】
男「なぁ女、キスした事あるか？」
女「いえ、まだ…機会に恵まれなくて」
男「へぇ、じゃあコレがはじめてになるんだ」
女「!?」
男「冗談だよｗ」
女「そうですか冗談ですか。ですよね」
男「(…あれ？残念そう？)もしかして…したい？」
女「そんな事はありません。どうしてはじめてのキスを男さんなんかと」
男「じゃあなんで上目使いになる？」
女「したら怒りますよ」
男「じゃあなんで目を瞑る？」
女「もし奪ったら責任取ってもらいますからね」
男「(そーゆー事か…)」


こんな感じだが
はじめての…と来たらチューと続く俺はハイスタ厨

>>453
(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ!!

>>454
思いもよらぬ所から反応がｗ
お題出してくれたらもっと書くんだぜ？

じゃあ季節無視して【海水浴】

>>453
(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ!!

やっぱりいい素材だ

>>456【海水浴】
男友「なぁ男、夏休みだし海行こうぜ海！！
男「お前テンション高杉ｗｗｗナンパ＆水着鑑賞目当て乙ｗｗｗｗｗ
男友「ﾌﾋﾋｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗお前も誰か誘っとけ！賑やかに行こうぜ！どうせなら女の子がいいなｗ」
男「はいはい…じゃあ女でも誘うか」

男「女ー、お前も海行かね？」
女「私は泳げないんです。日焼けとか嫌ですし」
男「そっかー。じゃあしょうがないな…俺が手取り足取り泳ぎ教えてやろうかと思ったんだが…」
女「たまには日焼けするのもいいかもしれませんね」
男「そ、そう？うん、健康的だよね(目ぇ怖ぇー…)」

素直クールのようで素直クールでない
ツンデレのようでツンデレでない

おだい【小銭泥棒】

男が女に日焼け止め塗るんだよな、勿論な

微妙に参戦です。

>>460【小銭泥棒】
ガタン
男「アチチ、やっぱこの季節はホットコンポタだよな(´ー`)」
チャリン、チャリン
男「何をしている」
女「飲み物を買っているんです。見てわかりませんか？」
男「いや、それ俺おつりがなんだけど」
女「こんな少しの小銭にこだわるんですか？全く、貧乏臭いですね」
男「その少しの小銭を出し惜しんでいるのはどこの誰だ」
ピ、ガタン
女「ごちそうさまです」
男「で、さらにそのおつりも取ると…俺千円入れたんだけど…」
女友「あれ？女ちゃん飲み物買えたの？財布忘れたって言ってなかった？」
男「…おごって欲しいなら素直にそう言えよ」
女「ごちそうさまです」

>>463
×「おつりがなんだけど」
○「おつりなんだけど」

俺の一人芝居な気がしてきたorz
寝ようかな…

「小銭泥棒」

男「腹減ったな…女、わりぃけどコンビニ行って来てくんね？」
女「私が？」
男「嫌なら仕方ないけど」
女「誰も嫌とは言ってませんよ」
男「じゃあ肉まん頼んでいい？」
千円札を渡す。

…10分後。
女「お待たせ」
男「ああ、ありがとな」
女「それじゃ私は進研ゼミがありますので」

…女退場。
男「肉まんうめぇｗｗｗｗｗｗ…あ…釣り銭もらってねぇｗｗｗｗｗｗ」

処女作なのでｽﾏｿ。

>>466
女が勝手に好きな物買ってた方が面白いかも

駄目だ、口調からして女が俺の頭の中でボウケンピンクに自動変換される…

>>466
遠慮することはない。なかなかいいとオモ

おだい【計画通り】

何故誰も進研ゼミに反応しないんだ

>>467
いや…コンドーｍ(ｒｙを買って来させようと思ったんですけど、路線が違うと判断したので止めたんです。

>>468
言われてみるとそんな感じが…。

>>469
あざーすｗｗｗｗｗｗ

>>471
俺の文才が足りｎ(ｒｙ(´・ω・｀)

>>470【計画通り】
女友「男、ちょっといい？女ちゃんの事なんだけど」
男「あ、あぁ…何？」
女友「あの子あぁ見えて繊細なのよ？アンタは口だけ冷静なのを見て面白がったりしてるけどあれだって強がりなんだから。アンタがちゃんとあの子の気持ち受け取ってあげなさいよ」
男「そうだったのか…ありがとう、気をつけるよ」


女友「言って来たわよ」
女「お主も悪よの、越後屋ｗ」
女友「いえいえお代官様こそ…でもこれで男くん私が気になったりしてｗｗｗ」
女「男くんたぶらかしたら殺すわよ？」
女友「…あんた男くんいないとホント性格変わるわね」


なんか違くてサーセンｗｗ

このスレはイミフに転載禁止です

「計画通り」

女「これでよしっと」
男「ん？どうした女？」
女「は？なんで？男くんには関係ない…かな？」
男「何か気になる言い方だな」
女「私これから用事あるから帰るね」
男「あ…そう。何の用事？」
女「進研ｚ…それは言えない」
男「そうか。気をつけて帰れよ？」

走り去る女。
さり気なくポケットからメモを落とす。
男「おーい！何か落としたぞ！」

女、気付かずに。
男「ああ…明日渡すか。…何々？机の中を見ろ？」
ゴソゴソ。
ラッピングしてある箱を見つける。
男「誰かにプレゼントあげるのか…ん？男くんへ？」
カードを見つけた。
男はプレゼントを入手した。ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｰ

男「誕生日おめでとう…か。あいつ覚えてたんだ」

なんだこれ(´・ω・｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,... -------　､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　イ/／r‐‐＜テ三三三｀ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／:／／(Tト､:.:.:.:.:.￣≧､ヽヽ ＼ミト､ミト､　　 　　　　　　 　ﾆ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／／:.:./ハﾍ:.ヽTト､:.:.:..:ヽ¬Eﾍこﾍ:.ヽ:ミト､　　　　　　　　 □ 　|
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　　　　　　　　　 　　 　　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!｢こ_ノ::,ノ;;;.く　　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト､　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lﾉ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣｀トい　｀　　　　　　　 　 　　　　 ﾘ l//!ﾚ'ヽ ／;;;;;;;／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　/:::::::::::l:.トい　　　 　 　 　　 　 　 　　 　 /イ!:::::::ヽﾝ;..<_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!:::::::／,イ　　｀ー‐‐､_____
　　　　　　　　　　　　　 ,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　 ／/l｜::／／::::｢￣`ｰ〜ーｒ‐‐ ､こヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !｣｣イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　 ヽ　__ 　 　,∠ィｵｴ｢二ｿ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　 /：：：：ヽｲ_,==ン７Ｔ7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜
　　　　　　　　　　　　　::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !：：：：： ル '´　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 !
　　　　　　　　　　　　　::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐＜　　　　ﾉ⊥ﾉ:, ---､:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 |

【計画通り】
女「あ」
男「あ。随分派手に転んだな……大丈夫か、女？」
女「平気です」
男「平気って顔じゃないぞ」
女「転べば男さんに心配してもらえる。計画通りです」
男「涙出てるぞ」
女「計画通りです」
男「わかったから傷見せてみろ」

>>475
イミフとかどうでもいいから君も参加して楽しんだらｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

>>479
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ！

誰かお題出せばｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

>>481
では行かせてもらいます。

お題「遊園地」

>>482【遊園地】
男「女ー、遊園地行かねぇ？」
女「私とですか…？何故？」
男「いや、チケットが２枚余ってて」
女「普通に考えてチケットが２枚余るって有り得ないですよね。誘いたいのがバレバレです」
男「わかってても言うなよ、そーゆー事は」
女「それに遊園地なんて子供の行く所じゃないですか馬鹿馬鹿しい」
男「じゃあ男友とでも行くか…」
女「誰が行かないって言いました？」
男「ちょｗｗ腕の動き早杉ｗｗｗｗ」


遊園地内ネタはもう出てるから回避してみたんだぜ？

お題の流れを気にせず投下してみる。

学校の正面玄関
女「すっかり暗くなりましたね」
男「女も今帰り？　じゃあ一緒に帰るか」
女「はい。いいですよ」
男「じゃあ行こう。……なんか、妙に楽しそうだな」
女「いつも通りです。それにしても暗いですね」
男「もう冬だからなぁ。日が落ちるのが早くて困る」
女「私は嬉しいです」
男「なんで？」
女「一緒に帰れますから」
男「どっち向いて喋ってるんだ。聞こえないぞ」
女「何でもありません」
男「そうですか。なぁ、あんまりふらふら歩くな。怖いぞ」
女「真っ直ぐ歩いてます。……男さん、手に触ってますが」
男「いくらなんでも事故で握るか。放っておくと危ないからな」
女「そうですか」
男「下向くなよ。ただでさえ暗いんだから、見えなくなるぞ」
女「暗くてよかったです」
男「耳まで真っ赤なのがバレないからな」
女「……はい」

おだい【ピンチと思いきやチャンス】

「ピンチと思い(ｒｙ」

保健室。
男「何かダルい」

女〔えっ？男くん…私ブラウス着てないんですが/////〕

男「先生いないし、ベッドも空いてないか。いいや。帰ろ」
女「うーん…あれ？男くん？どうしたんですか？」
男「女か。いやさ、風邪引いたみたいなんだよ。早退するから伝えといてくれるか？」
女「嫌です。私は保健係りとして男くんを家まで送って行きますから」
男「てか保健係りだっけ？」
女「病人が細かいこと気にしたらダメです。さ、行きましょう」



お題むずいよ(´・ω・｀)

>>478
(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ!!

>>485お前のお題はさっきから難しすぎるｗ

【ピンチと思いきやチャンス】
男「まいったな…外は吹雪だ。しばらくこの山小屋から出られそうにない」
女「困りましたね…こんなところに二人きりなんて」
男「けっこう隙間風とかあって寒いし…ピンチかもな」

(いや、これはむしろチャンスなんじゃ…？二人きり、外は吹雪、寒い…『寒いから裸で暖めあおうか』言っちゃったりして…)

男「…女、聞こえてるぞ」
女「何がですか？」
男「顔赤いぞ」
女「寒いからですよ」

http://kjm.kir.jp/?p=79315

男「俺が死んだらどうする…？」
女「いきなりね…。まぁ涙ぐらいは流してあげるわ。」
男「もうすでに泣きそうじゃねーか。」








ハイハイ保守保守

急に過疎ったが俺のせいでは無いと思いたい

保守

過疎ですな。保守。


進研ゼミの感想をくれたら嬉しいです。

>>491
女「ツッコミ待ちがバレバレですね。いわゆるウケ狙いとしてしか見れません。」
男「ならどうしてｗキーを連打したんだ？」

>>492
うっ…。
吊って来た方がよかとですか？

ほ

深夜-早朝の馴れ合い感がちょっとキメェ

>>493
いや、フツーに面白かったよ。
>>494
おかノシ
>>495
そう言うなｗ参加すれば(ｒｙ

「口だけ冷戦」に見えたのは俺だけでいいｗ

感想しかできないがよろすく

お題おいとく

【ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー】
【ﾊﾘｾﾝ】
【顔芸】

お題
【えーりんえーりんたすけてえーりん】
【獣耳】
【耳掃除】

これからテストなので後で書く。保守よろ

>>500
奇遇だな、俺もだ

捕手よろ

【耳掃除】

女「…あの…男くん聞いてる？」
男「何？最近耳掃除してないから聞こえが悪いのかな」
女「実は私、耳掃除得意なんです。ちょっとやりましょうか？」
男「あー、悪いからいいよ」
女「やってあげると言ってるのに無下にするんですね。別にいいですけど」
男「ちょ、半泣きになりながら言うなよ。その代わり間違いなく汚いぞ？」
女〔男くんの耳掃除ｗｗｗｗｗｗキタコレｗｗｗｗｗｗ〕
男「女…お前ｖｉｐｐｅｒなのか？」
女〔こんな安価やりたくない。私オワタ＼(^O^)／〕
女「び、びっぱー？それってうまいｎ(ｒｙ」
男「ちょｗｗｗｗｗｗ俺のスレが立ってる悪寒ｗｗｗｗｗｗ」

任された･･･投下人いないと暇だな

今北

これはなかなか…絵が描きたくなるスレですね

>>502
わかりづれぇｗｗｗｗｗｗｗそれに落ちﾖﾜｽｗｗｗｗ


でもGJ
萌えたよ

>>505
ありがとうm(_ _)m

続いて【ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー】

男「そういえば女ってアニメとか見るの？」
女「普通のだったら見ますが」
男「じゃあイントロクイズね。ぴぴるぴ…と言えば？」
女「そんなの…〔はっ…腐女子バレするかも〕な、なんですかね。ケーブルとかＢＳとかのアニメは分かりませんよ」
男「ん？イントロクイズって言っただけでアニメのイントロとは言ってないぞ？」
女「！？」
男「まるで鳩が豆鉄砲食らったみたいになってるぞ？」
女〔心底エスカリボルグが欲しいと思ったのは初めてだ〕

このお題だったらこれが限界(´・ω・｀)

>>506
あなたの書く女は黒めですね^^

>>507
お題の難易度が高い…んじゃないでしょうか？
黒方面に持って行った方が話を作りやすいと言う理由もありますが。

学生だからレスが遅くてすまない

口だけ冷静ってのは絵なしの文だけだと表現しづらいしな

>>508
う〜む独裁者スレのお題のノリだしなぁ･･･
つうか黒だと黒ツンデレ思い出していいが黒にするなら中途半端じゃなくしようぜ

>>509
いや、実は眠気がピークを迎えてしまったのでしばらく消えますね＾＾

>>512
乙また来いよ〜

ほ

吹いたアニメ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165451385/

ひ

男｢よし、また釣れた、これはイシダイだな。｣
女｢………｣

男｢よし、これはウマヅラ？｣
女｢………………｣

女｢釣れました。｣
男｢お、ハリセンボ…って素手で持って大丈夫か？｣
女｢平気です。｣
男｢いや、痛そうな顔をして言われても。｣

>>517
我慢強いか弱いかわからんなｗｗｗｗｗｗｗ

>>ID:35j2SI47O
あんた起きてたのかｗ
俺は今起きた

何この超高速レスｗｗｗ

みんな起きてきたなｗｗｗｗｗｗｗ

と思ったがどうやら勘違いだったらしい

ということでお題【勘違い】

寝る前にどす黒いのを一つ
【ﾊﾘｾﾝ】

女「男くーん」
男「どうした？」

スパーン！

男「うはｗｗｗｗｗｗいてぇｗｗｗｗｗｗなにすんだｗｗｗｗｗｗ」
女「はい？ストレス解消ですが何か？」
男「お前はいきなり人のことをﾊﾘｾﾝで殴るのか？」
女「yes i do」
男「なんでいきなり英語！？」
女「駅前留学してますし？」
男「novaか！？イーオンか！？」

スパーン！

女「それしかないと思わない方がいいですよ。私は進ｋ(ｒｙ」
男「いや…そのネタ飽きたから」

スパパーン！

男「いてぇよｗｗｗｗｗｗ」
女「あら？ごめんなさい。丁度安価が(ｒｙ」
男〔その安価出したの実は俺なんだ…。〕

なんだこのＳＭｗｗｗｗｗｗ
では後ほど。

男「もうこんな時間か、終電も近いしそろそろ帰るよ」
女「そうですね。男の人を泊まらせるなんてもってのほかですし」
男「じゃぁなぜ机に乗ってまで立ち上がるのを止める？」
女「肩にゴミが付いていただけですよ」
　　　ガシャン
男「ああ、ジュースこぼれちまったじゃねーか」
女「すいません。いまタオル持ってきますから。。。どうぞ」
男「ありがとう。ってこれバスタオルｗｗ」
女「お風呂は廊下の左側です」

>>523
う〜むジャンル違わね?

>>525
泊める気満々ｗｗｗｗｗｗｗ

ミス
×525
○524

皆どんな話が好きなんだぜ？

>>528
基本的になんでも
あえていうなら黒かｴﾛ

>>529参考

マッサージ
男「女のマッサージ気持ちいい〜ｗうまいなお前」
女「マッサージくらいなんてことないわよ」
男「そうか。ところでさっきから小さくて柔らかいものが当たってるんだが？何これ？」



まぁ・・・あててんｎ(ｒｙ)

>>530
小さいはやはりデフォかｗｗｗｗ
やっぱりあてt(ry

時に俺が来たら皆が消えてしまってるんだが・・＞＜

女「おはようございます」
男「……まずはなんでお前が俺の布団にいるのか説明して貰おうか」
女「今日は良い天気ですよ」
男「聞けよ」
女「若い婦女子を布団に引っ張り込むなんて…ケダモノです」
男「頼むから会話してくれ」
女「きゃー、男君に襲われるー」
男「と言いつつ俺のナニを掴むな！」

よっしゃあぁテスト終わったんだぜ！！！お題寄越すんだぜ！ID:35j2SI47Oもいるみたいだし頑張るんだぜ！！！！１

>>532
俺がおるがな(´・ω・｀)

>>533
ただの変態だし冷静じゃねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>535
それもそうだ

dat落ちしてやがる・・・？

【勘違い】

男「ん？なんだこれ」
女「それは私の水着ですね」
男友「なっ！？男、おまえついに犯罪を！！」
男「ち、違う！！」
女「無いと思ったら、男が持っていたんですね(///)」(もじもじ)
男「これは知らない間にっ！？」
女「盗みは犯罪ですよ(///)」(ごそごそ)
男「嬉しそうに俺の鞄に詰め直すな！それに俺はスク水よりブルマがっ……」
女「……おや勘違い。こちらが好みでしたか」(するする)
男「ブルマを脱ぐな！鞄に詰めるな！！」
先生「男、ちょっと職員室に」
男「ちょっ！？これは孔明の(ry」
女「犯罪はいけません(……ﾆﾀｧ)」


女がデレか黒かでだいぶ違うな

>>539
いいな･･････だが黒だしつつ口だけ冷静の難しさはよくわかった

誰かお題くれなんだぜ…

【語尾に全裸で】
【自転車】
【香り】

ただの黒い冷静だな
全然慌ててないしつまらない
最初の方が良かったな

>>543
黒好きとはいったが確かにそうだな
黒は女に似合わないと判明
そうとうの書き手でなければ無理と
黒ツンデレも書きづらかったからな(´・ω・｀)

>>542【自転車】
男「あれ？今日は歩き？っつーかその腕！どうした!?」
女「昨日帰りにトラックに撥ねられてしまって…私は腕の骨折だけで済んだのですが自転車は大破してしまいまして」
男「(自転車が大破する規模の事故って…)それ、痛くないの？」
女「こんなもの屁の河童ですよ」
男「(涙目な上に言い回しが古い…)大変だったね。じゃあこれからしばらく乗せてあげようか？」
女「自転車の二人乗りは道路交通法違反ですよ」
男「それは嬉しそうに乗りながら言うセリフじゃないな」

>>545
表情説明の男はやはりいいなｗｗｗｗ想像しやすいｗｗｗｗ

>>545
そういうの待っていた！

>>546
そこを売りにしてますｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ

次プリーズ

【わくわくさん】
【ひきこもり】
【さいんこさいん】

勝手に作った今は反省していない

【侵入者】

男「ふぁ〜ぁ今日も学校か、だりぃ」
女「おはようございます」
男「ん、おはようさん。で、どっから侵入した？」
女「鍵が開いていたので」
男「ん、いわゆるピッキングだな」
女「いえ、それほどでも」
男「誉めてない、ってかいつまで人のゲームで遊んでる気だ」
女「それにしてもこのゲーム面白いですね」
男「ずっとゲームオーバーのようだが・・・・」
女「いえ、それほどでも」

香り
男「女っていい匂いだよなｗ香水？」
女「違います。ただの石鹸の匂いですよ。そもそも女性の匂いを嗅ぐのはどうかと」
男「じゃあそう言うお前はなんで背伸びしてまで首元を嗅がせるんだ？」

香り２
男「うーん、汗かいたから体臭が気になる・・・」
女「確かに汗臭いですね。すぐにシャワーに行って来てください」
男「うん。じゃあ俺に抱きついてまでくんかくんかするのをやめてくれ」



・・・でかけてきます・・

男「春だな」
女「春ですね、老若男女問わず
　　恋に焦がれる季節ですね」
男「で、女は好きな奴できた？」
女「愚問です。我々学生の本業は学業、
　　色恋沙汰なんかにうつつを抜かして
　　将来を棒に振る程　馬鹿ではありません。」
男「にしては真っ赤だぞ？」
女「乙女は季節の変わり目に弱いと言うでしょう！
　　私も少なからず乙女であるという事ですよ！」
男「…にしては元気そうじゃないか」
女「あぁもう、人の揚げ足を取って何がおもしろいのですか！」

男「つい　女が可愛くてな…」
女「そそそ…そんな事言われても嬉しくありません
　　だいたい　公衆の面前でそんな事言って…
　　あなたに羞恥心はないのですか！」

男「それ…

　　俺の腕に抱きついて言うセリフ？」

※こうですか？よくわかりません

〜今日は女と勉強会です〜

男「………(ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
女「………(ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」

男「……ふぅー…少し休憩するか？」
女「いえ、まだ大丈夫ですからもう少し私は続けます」
男「そっか、キリのいい所で休憩入れよ？」
女「お気遣い感謝します。……(ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「んじゃ俺はテレビでも見るか。」

『飛んでる〜〜ア〜イデア〜♪楽しく〜ト〜ライ〜♪』

男「お、懐かしｗｗｗわ○わ○さんだｗｗｗ」
女「……(ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「まだやってるんだなコレｗ」
女「……(ｶﾘｶﾘ……」
男「ん？お前も見るのか？」
女「いえ、私はこんな子供向けの番組なんか見ませんので…。」

男（いや、さっきからチラチラ横目で見てるじゃんｗｗｗ）

>>549【わくわくさん】って作ってあそぼ、でいいのかな？

むしろあれはゴロリが主役だ

>>556
いやむしろ『ぺったんテープ』が主役だ

わくわくさん

男｢わくわくさんて発明家だよなｗ｣
女｢こんな子供だましの発明なんかねぇ｣
男｢じゃぁリモコン返せｗ｣

>>549【わくわくさん】
男「ガキの頃さー、作ってあそぼでわくわくさんと工作してた…」
男友「あーなんだっけ、ゴンタくん？」
男「違ぇよ、ゴンタくんはノッポさんだろ」
男友「そうだったっけ…えーっと…なぁ、お前ら知らね？」
女友「なんでこっちに振るのよ!?知らないわよ、そんなガキんちょが見る幼児番組…ね、女！」
女「…ゴロリ、です」
一同「Σ(゜Д゜;)!?」
男「…女、作ってあそぼ見てるのか…？」
女「面白いですよ。ガキんちょが見る幼児番組なんかじゃありません」
男「(うわー怒ってる…)おい、お前なんとかしろよ！(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
女友「そんな事言われても(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)…あー、女？作ってあそぼ面白いわよね！」
女「女友ちゃんもそう思いますか？」
女友「うんうん！ま、さすがにあのショボい工作は作らないけどねーｗ」
女「…工作、楽しいですよ？」
男「(馬鹿ーっ！！！)」

男友｢よう、女ちゃん、今日は男と一緒じゃないのか。｣
女｢別にいつもだって男と一緒って訳ではないです。
偶然が重なっていつも一緒になってるだけです。｣
男｢うん、だからっていきなりあんなメールで呼び出さないでくれ。｣

>>550
ただ冷静な変態に感じるｗｗｗｗ
>>551
想像する→下を見る→OHｗｗｗｗ
>>552
男のだったら俺も･･･
>>553
それそれそれよ
>>554
あれは気になるｗｗｗｗ
だがそれただ勤勉なだけじゃね?
>>555
うむ



わくわくさんを採用したPLは偉大だと思う

黒はいらない子ですか　そうですか


女「……クリスマスですね」
男「……そうだな」
女「……本来はキリスト教の厳粛な祭事です。カップルで騒ぐなんて邪道です」
男「……嬉しそうだが」
女「……日本人はもっと自国の文化に誇りを持つべきです」
男「……ジュエリーショップに張り付きながら言うな。予算は多くないぞ」
女「……商業主義に踊らされていることを自覚して」
男「……そのネックレスがいいのか？高いから無理」
女「本来あるべきクリスマスを取り戻すべきです」
男「……袖を離せ〜」
女「そうです。喪にふくすべきなのです」
男「……泣くな泣くな。買ってやるから」
女「しかし、お祭り気分を楽しまないのは損というものです♪」
男「……はぁ、生活費が」

まだ残ってたｗｗｗｗ
【さいんこさいん】
男「サイン」
女「コサイン」
男「てぃぁンジェント」
女「・・・・・・」
男「・・・なんだよ」
女「噛みましたね」
男「お、おう。それがどうした」
女「いえ」
男「（今ので鼻血がでるのか？分からん奴だ・・・）」

>>558
あれのｸｵﾘﾃｨは神ｗｗｗｗ
>>559
萌えたよ･･･萌え尽きたよ･･････
>>560
寂しがりな女はいいなｗｗｗｗ
>>562
書ければ問題なし
自信あればな

>>563
鼻血はデフォかｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗ

いつのまにかID:35j2SI47Oに採点してもらうスレにｗｗｗ

お題出して、赤ペン先生！

>>564
お題・流れ完全無視で落としたけどレスが付くのはありがたいw

【ストーブ】
【口裂け女】
【屋上】

男｢そういや女って口裂け女知ってる？｣
女｢知ってますよ、曰く口の整形手術に失敗した恨みを持ったまま自殺した女の悪霊、曰く狐憑きの女。｣
男｢解説は有り難いが自分で言いながら怖がらなくても。｣

女「時に男さん。今日は何の日かご存じですか？」
男「えーと……涙目になるほど大切な日か？」
女「世間的にはさして重要な日ではありませんが、今この瞬間は少なくともとても大切な日です」
男「なんだろ……冬至とか……そのへんか？」
女「御自身の胸に問うてください。刻み込まれているものと信じています」
男「うーん……ちょっとわかんないかな」
女「そうですか。分かりました。では、今日はお暇させて頂きますね」
男「ちょ、冗談だよ。女の誕生日だろ？　おめでとう。じゃじゃん、プレゼントです」
女「…………」
男「ごめんな、ほんとに忘れてると思った？」
女「……想定の範囲内です」
男「そっか。開けて見て？」
女「指輪ですか」
男「想定の範囲内？」
女「当然です」
男「泣くなよｗ　ほら、ケーキでも買いに行こうか」

どうも俺の能力では扱えないジャンルのようだ

>>568【屋上】
男「女子Ａ、話ってなんだ？こんなところに呼び出して…」
女子Ａ「実はね、私男くんの事が…ヒッ！」
男「どうした？」
女子Ａ「((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
男「お、おい…？」
女子Ａ「ゴッゴメン！私用事思いだしちゃった！じゃあね！！」
男「ちょ…！なんなんだ一体？」
女「男さん、こんな所にいたんですか。さぁ、帰りましょう」
男「(女…いつからいたんだ？)今の見てたのか？」
女「何の話ですか？」ﾊﾞｷｨｯ
男「(鉄製の手すりが!?)いや、なんでもない…」


付き合う前って事で

>>569
作画 うめずかずお
>>570
かなりｲｲﾝﾀﾞﾖ〜
>>571
黒いなｗｗｗｗ活躍少ないが

>>572
何とも形容しがたい評価だw

>>573
思ってること書いただけなんだすまないｗｗｗｗ

>>568 口裂け

〜今日は女と下校中です〜
男「最近この辺に口裂け女とかいう変質者が出るんだとよｗｗｗ」
女「それは変質者ではないです、ただの都市伝説ですね」
男「都市伝説？マジネタじゃなかったのか？」
女「そんなのを信じてるのは貴方だけじゃないんですか？
　　大体、少し考えれば分かるでしょう？
　　そんな事実があれば既にニュース等で報道されて(ry


男（そんなこと言いながら俺の手を握る力が段々強まってるのは気のせいか？）

ID:35j2SI47Oの他にもROMってる人がいたらお題出せばｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

>>575
それそれそれそれぃ!!!

携帯電池ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ
というわけでROMるわ

男「あｗｗｗｗｗｗｗオレなんであんな約束してしまったんだろうｗｗｗｗ」
女「おい！男！今日の先発ハニカットだぞ」
男「え、ああそうなんだ・・・（えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

>>568
女「以前から思っていたのですが、屋上を開放している学校は現実には少ない気がします」
男「そういやそうだな。うちの学校のも鎖でドアノブ固定してあるし」
女「我が校の屋上にはフェンスもありませんから、保安上の理由から閉鎖されているのでしょう」
男「一度くらい女と行ってみたいなぁ。それで、二人して寝っ転がるの。何してもバレないし、気持ちよさそうだ」
女「何か不穏な言葉が混入していますね。何をするつもりですか」
男「そんな真っ赤にならなくても妙なことはしないよ……きっと」
女「全く汚らわしい。万が一にも封印が解けていたら貞操の危機です、ちょっと確認してきますね」

女「不思議です。鎖が千切れていました。古くなってたんでしょうか」
男「犯人はお前の右手のニッパーだと思うんだ」

>>574
いや、良いけどなwww

【思った事をそのまま】
〜教室〜
女が女友と談笑中。
男(女の笑顔って…やっぱ良いよな…)
ふとそんな事を思う。
女友｢女ちゃん、男君ぼーっとあなた見てるよ。｣
女｢それは気のせいです。｣
女友(でも男君の傍に行くわけね。)

男｢ん？｣
女｢何か用ですか？｣
男｢いや、女って笑顔可愛いなーと。｣
女｢…そんな事で一々眺めないで下さい。｣
男(真っ赤になったまま微笑んでるのも可愛いな。)

売名にきたよ
俺も有名になりたいから新ｼﾞｬﾝﾙ作ってよ
新ｼﾞｬﾝﾙ≧ameika≦黒羊の血圧

まだスレあった！ｗｗ
今学校。帰ってまだここあったらがんばって絵描くかも

何かキャラ変わってね？

最初から最後まで常に口調は冷静、
リアクションの表情や動きがオーバー

みたいな、言ってることとやってることが違う感じじゃなかった？

>>584
イメージは少しずつ変わるもの
もし前のが良けりゃ自分がアドバイスしたり書いたりしてみればいいと思う


電池ないのになにやってんだかｗｗｗｗ

>>584
俺はそう書いてるつもりだが・・・違ったか

>>584
それです
言ってることとやってることが違うのが良いんです

〜今日は女がウチでＰＣいじってます〜

583:430 2006/12/07 13:30:27 5Pf3f1t00
帰ってまだここあったらがんばって絵描くかも

女「……まったく…何かといえば『絵を書く絵を書く』
　　安直な考えと言うか何と言うか…。」
男「まぁそう言うなよｗ絵氏居てこそのジャンルスレだろ？」
女「そうですが此方としては、ありがた迷惑と言うものです。」

男（いや、そんなに目をキラキラさせながら悪態つかなくてもｗｗｗ）

>>1
置いとくよ〜

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､ﾇ　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":ﾙ　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､ﾎﾟ、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

女「痛っ」
男「だ　大丈夫か？」
女「足を捻ったようです」
男「…立てるか？」
女「大丈夫です。これしきの事で…」
男「そのポーズは、だっこのおねだりか？」
女「立ち上がるのに手を貸すのは
　　紳士としての当然の行為ではないですか？」
男「それ　明らかに手じゃ済まな…わかったわかった
　　だっこぐらいしてやるから泣くなよ」
女「ひゃっ…い　いきなり何なんですか…」(///）
男「痛たたたたた…そんなに強く抱きしめるなよ」
女「お仕置きです。耐えて下さい」
男「…にしては凄い嬉しそうじゃないか…」

こうですか？よく判りません

>>589
置いとくよ〜

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､ｶﾞ　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
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　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

【お化け屋敷】
女「ここがお化け屋敷ですか」
男「あれ？初めてだっけ？」
女「別バージョンです。では参りましょうか」
男「別って……あ、待てって」


女「なるほど。暗くして視界を制限する事で想像力を煽るのですね」
男「この様子だと張り合いがなさそうだな……」
(道の真ん中に暗幕があり、女が突っ込む)
女「これは視界を奪った上で闇に溶けこむ障害物を配置する不意打ちですね」
男「……そこまで分かってるなら破かない様に」

(不意に墓のオブジェが大音共に割れ骸骨模型が飛びかかって来る)
「これは床に感圧センサーを敷き人が来るのを感知して不意打ちするギミックですね」
男「……あの。そんなに冷静なのに何で震えてるワケしがみついてるワケむしろ胸！胸が！」
女「背中に冷たい感触。これは定番のコンニャクですね」
男「ちょ、何か水音がっしがみつかれてる側の足が温かいっ、あ、なんか冷えて来たしっ」
女「恐怖の余り失禁するケースはポピュラーだそうです。統計的には」
男「いや、早く服替えないと！」
女「失禁と同時に腰が抜けるケースもま」
男「だああああっ！？」

>>592
後半の冷静すぎなところがツボったｗｗ

あ、コンニャクのリアクションで(ビクっ)って入れ忘れた

自分の情況を冷静にレポートするとそれっぽいかとやってみた

ID:iAK3yf8lOです。
スピードアップを図る為PC起動しますた。

お題プリングルス

じゃぁそのまま【プリングルス】

じゃあ、俺もシチュプリーズ。携帯なんで遅いが

お題：【天ぷら作っていたら、鍋から火が出た】

>>585
や、ｽﾏｿ。
「書く」のはアレなんだ('A`)
ウチ帰ったら「描く」から許してくれｗｗ





つか、このスレ落ちるのって今日？

〜今日はウチで女が料理する様です〜

女「大変です。台所から出火しました。
　　時を遡ること１時間前、私は天ぷらを揚げようと台所に立ちました
　　ですが、天ぷら鍋が見当たりませんでしたので
　　フライパンで代用と思い、フライパンにサラダ油を波々と注ぎます
　　いざ、料理をと思い点火した後、タネを仕込むべく海老の背わたの処理へ
　　黙々と仕込みにかかっていると、背後から何やら焦臭い匂いが立ち込めてきます
　　そして、今に至る。と、そう言う訳です。」

男「うん、分かったからコンロの火を切ってマヨネーズぶち込もうな」

ウチのＰＣダメだわ。俺が慣れてないせいか…？
【プリングルス】
女「プリングルスのＣＭで何枚も一気に頬張るの、ありましたよね」
男「うん、あったね…で、なんでプリングルス持ってるの？」
女「特に意味はありません」
男「なんで大量に取り出す!?」
女「特に意味は…、あぐっ」
男「(うわぁやっぱり！)何してるの！」
女「ほうほひふほとははひまへん」
男「何言ってるかわからないから！あぁもうよだれよだれ」

みんな、こっちも書かないか？
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165464902/l50#tag8
新ジャンル「盲目」

>>599
女「はい、そうです」
男「大丈夫か！？ガタガタ震えてっぞ！！」

次スレは立てるのか？

シチュ：てんぷら
女「男さん。今日は両親がいらっしゃらないとか」
男「……なんで知ってるの。いや、そうだけど」
女「外食で済ませるおつもりでしょう。そうでしょう。
仕方ありません。私が参ります」
男「いや、だからなんで知ってるの……まぁ、有難いけど」

女「良い海老がありました。てんぷらにしましょうか」
男「お、ご馳走だな」
男「ん？視界がぼや……煙？！」

女「コレは加熱が過ぎた様です(へたりこみ)」
男「うわわわ！火柱ー？！」
女「消火が必要ですね(ずりずり移動中)水が必要ですね」
男「いやそれ危ないっ！？油の火事は酸素を奪って消火が基本っ」
女「なるほど。どのようにすれば」
男「濡れるた布被せるんだ！雑巾どこだっけっ？！」
女「丁度今失禁してショーツが……」
男「それは面積足んないからっ」


駄目だ、難しい。何故か失禁ネタになるしorz

>>605
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

お題ちょ

つ【部活】

>>605
新ジャンル「「冷静に失禁」ｗ

「だ…大丈…夫…です…よ…この…まま…走り…続…けれ…ば…」（息切れ中）
「歩くより遅いじゃねぇか　だっこしてやろうか？」
「そん…な…余け…い…な…お世…話…で…すよ…」

「座り込んだら　説得力ないぞ？」

>>605
失禁ネタはいい・・・ゾクゾクする

ちょwwww
失禁好きが意外とｵｵｽwww
じゃ調子に乗ってネタが浮かんだら投下するわ

みんな　S　なんです

はいはいＰＣフリーズ

>>607【部活】
女「あの、男さん。一緒に帰りませんか？」
男「あ、わりー俺今日部活なんだわ！先帰っててよ」
女「そうですか…」

顧問「えー、今日からウチの部のマネージャーとして一緒に活動してくれる事になった女くんだ！」
男「おいおい」


なんか違う…

シチュ：リベンジ

男「百物語り？」
女「私だけ脅えたのでは不公平です。貴方も脅えるべきです」


女「そして振り向いたその瞬間、そこに居たのは」
男「なぁ、語りながらしがみつかれると話がまともに耳に入らないんだが……胸当たってるし」
女「ではそちらの番です」
男「意地張らなくても……じゃあ」

男「そして其処には誰も居なくなっ……また水音が……着替えある？」
女「大丈夫です。想定の範囲内なので対策をとってあります」
男「？」
女「失禁する前に既に脱ぎました。服はこのとおり無事です」
男「見せるな落ち着け脱ぐ前にトイレに行け錯乱しすぎだ」

失禁ネタはどうもなぁ…と思う俺ガイル

エロ≠萌え、ジャマイカ

帰宅

俺より前のﾚｽにはﾚｽしないからそのつもりでｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗ


失禁最高!!!

とりあえず失禁とか鼻血とかあるけど、それは多分女の表情等の伝え方の一つと認識

うむ、その通りだな。失禁も鼻血も素晴らしい

>>611
女「酷い言われようです」
男「確かにな」
女「この場合は…私個人がそれ程か弱く可愛いと言って欲しい所です」
男「なるほど　泣いても力説か…」
女「私は凄く失望しました　どこの誰が失禁してると！」

男「俺の胸に言っても　皆に聞こえないぞ」

女「…っ！声を大にすれば良いはずです！」

男「なるほど　泣きすぎて　立つ力も残ってないのか…」

知らぬ間に失禁追加かｗ
なんかネタありしだい書きます

>613
扱いにくかったか…
慌てるシチュにならないとそれっぽくないのかな

>615
そうだな。ちと控える
口調が冷静なのに大慌てってのがやりやすくてつい頼ってしまうみたいだ

>613
書き忘れた。
シチュリク受けてくれて有難う

>619
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

失禁流れを気にせずに投下。

男「なぁ、女。ちょっと勉強教えてくれる？」
女「いいですよ」
男「よかった。この問題なんだけどさ」
女「これですか。これは公式を利用して解けばいいんです」
男「古文だけど。なんでそんなに硬直してんの？」
女「持病です。これは確かに古文ですね」
男「あ、ごめん。無駄に近づきすぎたか」
女「わざとでしょう。勉強に集中してください」
男「そう言う割に、嬉しそうじゃん」
女「少しだけです。問題を見せてください。もう少し近くで」

【チェス】
男｢………｣
女｢………｣
男｢チェックメイト。｣
女｢あ…｣
男｢ちょろいぜ。｣
女｢別に4連敗したからって悔しくないです。｣
男｢いや、半泣きで言われても。｣

>>623
いいな･･････うめぇｗｗｗｗ
>>624
やはり女の表現に体液は切っても切れぬものなんだなｗｗｗｗ
涙然り、鼻血然り･･････

>>625
何せ画が無いと、解りやすくギャップを付けるには体液然り赤面やスキンシップありきだからなぁ…
後は男の突っ込みか。

･･････過疎か?
このスレにしては珍しい

>>626
このスレで書く場合必要なのは表現力か･･････

【チェス】
男｢………｣
女｢………｣
男｢チェックメイト。｣
女｢あ…｣
男｢ちょろいぜ。｣
女｢あまいぜ｣
男｢ちょろあまですね｣

男「お。おはよう」
女「おはよー。思ったんだけど、冷静＝敬語ではないよね？」
男「まあな。俺はその喋り方好きだぜ？」
女「ちょ…ちょっとジュース買って来るね」
男「ん？分かった。俺もタバコ吸って来るわ」

このスレはイミフに載るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>628
だな…orz

>>629
親善大使一行乙

>>281みたいなのが書きたいが難ｼｽ…

描くのも然り…

>>630
男大人設定か?
ktkrｗｗｗｗ

失禁最高？　書いて見ようか

男「ロシアンルーレットやるぞ、銃も用意してきた」
女「銃って音だけのやつだね・・・いいわ、私からやってあげる」
男「こめかみに銃を当てたのはいいが、手が震えてるぞ」
女「・・武者震いよ」
男「バーーーーン」
女「そんなので驚くと思ってるの？」
男「・・・じゃ、なんで股の辺りから湯気が立ってるんだ」

腐サイト撲滅しようぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165474790/

ID:35j2SI47OをＮＧしたら大変見やすくなりましたとさ

NGかｗｗｗｗならおいら消えるぜｗｗｗｗ

>>637-638
お互い気にすんな。

男「そういえば、女ってなんで敬語なんだ？」
女「几帳面な性格のせいです」
男「こっち向いてもう一回言ってみろ」
女「せめて口だけでも冷静でいようと思って」
男「まあ、目合わせただけで、それだけ真っ赤になるなら、わからんでもない」
女「わざわざ全部口に出す男さんも結構不自然ですよ」
男「うん。なんつーか、ごめん。今後も頑張れ」
女「楽しんでるでしょう」
男「結構。お前も楽しそうじゃん」
女「気のせいです」

>>634
うーん…設定は特になかとよ。
目が覚めたけん、挨拶代わりに投下したとよ。



博多弁使ってみたけど住んでるのは神奈川なんです。

今北。
これはいい

お題をUPしてみます
「貰い涙」
「温もり」

男｢灯油切らしてヒーターが使えん…｣
女｢全く、必需品の確認はしっかりしてて下さい。｣
男｢まぁ明日買っとくよ。｣
女｢で、今晩は炬燵に頼るしかありませんが？｣
男｢そう言いつつも抱きついて毛布で包みこむのは嬉しい限りだ。｣

男「女。俺、ずっと前からお前のこと」
女「はい。何でしょう」
男「……なんで震えてるんだ？　緊張？」
女「気になさらずに、どうぞ続きを」
男「そうか。……ずっと前から、お前のことが」
女「はい」
男「……なぁ、なんで泣きそうなんだ？　そんなに嫌か？」
女「何も嫌ではありません。続きを」
男「……お前のことが、好きだったんだ」
女「そうですか。何となく、わかっていました」
男「そ、そうか。その割に、随分喜んでくれたみたいだけど。まさか抱き締めるとは……」
女「私も男さんのことが大好きだからです」
男「耳元で……」
女「私も……」
男「もう聞いたよ」

【貰い涙】
男「おはよう」
女「おはようございます、男さん」
男「……ええと、昨日何か映画でも見た？」
女「はい。よくわかりましたね」
男「まぁ、なんとなく。感動したんだ？」
女「とてもいい映画でした。ヒロインが泣くシーンは切なかったです」
男「そうかい」
女「ところで、どうしてわかったんでしょうか」
男「見開いて誤魔化そうったってダメだぞ。目、腫れすぎ」

【温もり】

男「今日も寒いなぁ」
女「そ…うでもないよ？」
男「だよな。女はいつも顔赤いもんな」
女「身体は寒くても心は暖かいから」
男「そう言いながら服を脱ぐのはやめてくれないか？」
女「見せてんのよ」

【温もり】
男「冬のカイロは暖かいなぁ」
女「エジプトですか」
男「いや、ホッカイロの方。少し寒くなったぞ」
女「それはすみませんでした」
男「いや、いいけど。ホッカイロより女のが温かそうだなぁ」
女「冷え性です」
男「抱き締めていい？」
女「男さんがしたいようにどうぞ」
男「言いながら、そんなに勢いよく離れられると、ちょっと傷つく」
女「別に男さんが嫌なわけじゃありません」
男「冗談だったんだけどなぁ」
女「そうですか。それならよかった」
男「なんでそんなに肩落とすかな」

被ってたらごめんね

「貰い涙」

男「今の映画、良かったな」
女「いえ、確かにラストの再会シーンは素晴らしかったですが、もう少し…。
…しかし、何故あなたはハンカチを私に？」

男「お前、服びしょ濡れだぞ」

ときに赤ペン先生はどこ行った？ｗ

〜今日は女と映画館に来てます〜

男「ふー…中々良かったな。少し泣けたしｗ」
女「シナリオが安直過ぎます、ラストでヒロインが死ぬ設定なんか特にです。」
男「あれは王道ってやつだろ？感動出来たんだからいいじゃんｗ」
女「ですが、あの様な泣かせる目的の作品は邪道だと思いますが？」
男「そう言いつつ何で君は俺の胸に顏を埋めていますか？」
女「……メンタル的な問題です…すみませんが、少しお借りします。」

男（やっぱり感動したのかｗｗｗ）


映画ネタっぽい流がれなので。サーセン

皆長めの話が御所望か・・・

このスレの男がキョンにしか見えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題を無視しつつ投下

男「��くちゅん�≠ﾁてクシャミをする子って可愛いよな」
女「そうですか？そんなことでは判断できないと思います」
男「ティッシュをくるくる巻いて尖らすな」

【卒業】

男｢今日でみんなとお別れか…｣
女｢寂しくなります｣
男｢女…そうだな｣
女｢男君…あなたの…｣
男｢ほら｣
女｢これはなんですか?｣
男｢顔拭け 涙でびしょびょだ｣
女｢…あ…これは一体…｣
男｢オレの第二ボタン…お前にあげたくて｣
女｢ありがとうございます｣
男｢離れても一緒だからな｣
女｢………あ…ありがとうございます…｣

娘の通う学校から朝礼で彼女が倒れたという電話。車で学校へと向う二人。

女「遅刻しそうだって朝食べて行かなかっただけだから大丈夫よ」
男「俺もそうは思うが、お前、冷静っぽい言葉の割には顔真っ青だぞ」
女「あなたこそ、さっきからずっと150km/h超えているし、赤信号も無視しっぱなし。
　　ここは高速道路じゃないんだから」
男「危ないから隣からアクセル踏み込まないでくれるか？衝突回避だけで精一杯なんだ」

女「ほら、言った通り大丈夫じゃない」
男「泣きそうな顔で抱き締めながら言う言葉か？……まあ無事で何よりだ」
娘「二人とも心配性なんだから」

***

女「……という今朝の私の夢について感想をお聞かせ下さい」
男「とりあえず、お前を助手席に乗せられないということはわかった」
女「そうですか、別にかまいませんが」
男「泣きそうな顔しないでくれ」

男「なぁ、もし俺が浮気したらどうする？」
女「かまわん」
男「それはそれで寂しいものがあるな……」
女「そうか」
男「そりゃそうだろ、俺だったらすげえムカつくだろうし」
女「うむ」

男「……で……なんで包丁研いでるんだ」
女「マグロを凍ったまま切断できるように」
男「……ゴクリ」

>>656
これは斬新だ。

夕飯
男｢晩飯どうしよっか？女作ってよｗ｣
女｢めんどくさいですね。手軽な物しか作れませんが｣
男｢嫌々のわりに鼻歌くちずさみながら北京ダック作ってるのはなぜだ？｣

犬「わんわん」
男「お、犬だ」
女「犬ですか」
男「よーしよし、良い子だなー。誰かの飼犬かな？」
女「首輪をはめていますね。どうやらそのようです」
男「ご主人様でも待ってるのか？　賢いなー。……で、女はどうしてそんなに遠いの？」
女「これが適性位置です」
男「ほら、犬も女に挨拶したいみたいだぞ」
女「挨拶ならこの位置でも可能です」
犬「ばうっ！」
男「どうしたそんなに青くなっ……っておい！　どこに行く？！　おーい！　……行っちゃった」
男「ん、ケータイが……女から？　どうしt」
女『はじめましてこんにちは女です。それでは』
男「……犬嫌いなのかな。全然可愛いのになー？」
犬「なー？」男「ん？」犬「なんだよ。文句あんのか」男「ないですごめんなさいさようなら」

男「女、犬苦手なの？」
女「恥ずかしながら。申し訳ないことをしました」
男「いや、いいんだ。俺も今日苦手になった」
女「？　なにかありましたか」
男「別に怪我したわけじゃないから、包帯持ってこなくても……。いや、ちょっとな、変なことが……」
女「なにかあったのでしたら、隠さないでくださいね」
男「(泣きそうな目で手ぇ握られたちゃ黙ってられないなぁ)……犬がさ」
女「犬が？」
男「喋ったんだ」
女「……」
男「ショックだった」
女「それは、大変でしたね。ご心配なく、私は男さんの味方ですから」
男「待って、なんで泣きながら電話のボタン連打してんの？！　ちょ、大丈夫、大丈夫だから！　嘘です嘘ですから病院に電話するの止めてぇ！」

男「さーこれでお前あとがないぜー」
女「喜んでいられるのもいまのうちよ
　　私のターンね、じゃアナタのそのモンスターを生け贄に捧げて
　　ブルーアイズホワイトドラゴン召還」
男「…」
女「で、それに攻撃で私の勝ちー」
男「…」
女「案外たいしたことなかったわね」

男「…分かったからその顎が外れそうな喜び顔やめろよ…」


絵じゃなくてスマソ

電波を受信したので【学校の屋上】の話

男｢いや〜、いい風だな〜。このまま５限目もフケちまうか。｣

女｢やはり、ここにいましたか。あなたの思考は単純ですから、すぐに見当がつきました。｣

男｢おお、女。しかし、汗だくな上に肩で息をしながら言うセリフではないな。｣

女｢全く、ここは立ち入り禁止ですよ。｣

男｢と、言いつつ素早い動きでオレの隣に来て｣

女｢尚且つ、もうすぐ５限目が始まるというのに｣

男｢オレと同じように寝っ転がって｣

女｢もしかしてサボる気ですか？いい御身分ですね。｣

男｢更に手まで握りやがりますかお前は。｣

女｢そんなだからあなたはいつ…も………｣


男｢ったく、気持ち良さそうに眠りやがって…｣



男｢………トイレに行きたいんだけどなあ;;｣

このスレがイミフとかに載らなくていいから絵師様に来ていただきたい

俺的に中途半端な絵師は来ないほうがいい

俺的に>>663は要らない

>>664
禿同

あれ？　絵師って一人も降臨してなかったっけ？

>>666
絵ってどうやってうｐすればよい？

絵心が無い俺が聞いてみる。

http://kjm.kir.jp/?p=79436
画像悪くてスマソ
昨日と画風が違うのはマウスじゃないからってことでひとつ。

場繋ぎに書く

↓（非エロ

>>668
GJ!
良いな!


落描いてみたいけど女って黒髪ロング吊り目が基本?

>>687
携帯ならピタとか、その辺に画像を送ればいいんじゃね？
>>668
ちょｗｗｗＧＪｗｗｗ

安価なら【携帯電話】

なんという過疎
いい加減に気付いてしまった
俺は間違いなくスレッドストッパー
ＡＡ略

【携帯電話】

男「やべ、約束の時間だ！」
男「トゥルル…もしもし俺！　ごめん！ちょっと遅れる！あと５分でつくから！」
女「いいわよ、気をつけてね」

1分後
男「トゥルル…あとちょっとだけ待てって！もうすぐだから！」
女「そんなに頻繁に電話しなくても良いわよ」

2分後
男「トゥルル…もうすぐ着くから、帰るなよ！」
女「わかってるわよ

3分後
男「はぁ、はぁ…おまたせ…ごめんな」
女「5分て行ってたのに早かったじゃない」
男「そりゃ、
女「あと2分あるじゃない、もっとゆっくりしてればよかったのに」
男「ゆっくりって、なら一分ごとにワン切りするなよ」


なんか違う気がする

女「落ち着いて…ここは冷静に話し合いましょう」
http://kjm.kir.jp/?p=79447



男「その格好で言われても」

難しいジャンルだなあ

まだ残ってたのか。二日前の過疎が懐かしいな……楽しませていただく。

あと三時間ある！


まとめマダー？

とりあえずwktk

>>671
俺のことだよな？
後でやるからしばしウエイトなんだぜ？

おはようおまいら。
また書くんだぜ
お題ちょ

>>678
安価間違ってたｗスマソ
ｗｋｔｋしながら待ってるぜ？

【携帯】
女「昨日携帯電話とやらを買いました」
男「おっ！良い携帯じゃん、アドレス交換しようぜ」
女「貴方なんかに教えるとでも？」
男「と言いつつ俺の携帯を奪い取って登録してんじゃん」

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1165403083/
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1165495393/


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r'"~｀ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.,,__　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'"　　｀i　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿,,..'　　　　　ﾉ
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ｌ'''""~~´´:::::::/○　　 ｀‐-‐'"○/::::::/

これから絵を描くぜ。


お題を置いて行くぜ。
【クリスマス】
【正月】
【梅干し】

>>683【梅干し】

男「あれ、梅干し残してるな。食えないのか？」
女「食べられないのではありません、食べないだけです」
男「(食べられないんだな…)食べてあげようか？」
女「何を言うのですか、ただ食べないだけで食べられます。食べます！」
男「(…ムキになっちゃったよ…)」
パクッ
女「(´・Ж・`)」
男「…後ろ向いてるからこっそり出せ」

http://viploader.net/
の
viploader366474.jpg.html
です。
パスは【vip】です。

クオリティは低いし、絵も上手くないし、男しか描けなかったんですが・・・。

なんという斬新なタッチ・・・
画像を開いた瞬間に確信した
>>685はまちがいなく画伯

しかもIDがspy

>>686
ごめんなさい。
本当に叩かないで。

お題、お借りしますね
男「なにこの梅干し。でかっ。赤っ」
女「なにやら高級品のようです。見ているだけで唾液が滲んできます」
男「ちょっと頂こうかな……うめぇｗｗｗ( ＾ω＾)」
女「では私もひとつ……Σ(´・x・`)」
男「美味いなｗｗｗ」
女「(´・x・`)ですね」
男「ちょｗｗｗなんか凄い顔ｗｗｗほんとはすっぱいんだろｗｗｗ？」
女「(´・x・`)すっぱくなんかないです」
男「ちょ……ほんとに大丈夫？　顔、真っ赤だよ？」
女「(´；x；`)すっぱくなんかないです……」