デスノート×ローゼンメイデン

有りだと思うんだが

　　　　 　　／　　 　 　＼
　　　　　／　　─　 　 ─＼
　　　 .／ 　　 （●） 　（●） ＼
　　　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |、
r―ｎ|l＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　ヽ
　　＼＼＼.` ー‐ ' .//　l　　　　　ヽ
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　 　 ＼.　　 ||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 　 　 ＼＿|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )

死なない・・・・！


！！

ドール！！

ですぅノートってか

JUM　事故死


「死なない！？何故だ！！」

>>4
>>4
>>4

□ーゼンノート×デスメイデン

Ｌと銀様or雛苺とか以外と良いコンビになりそう

>>4

ライトと銀様が組んだら・・・・

世界ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

くんくんがＬをつぐからじゃね？

>>4

リュークがうにゅ〜をくれとうるさそうだなぁ。

なら死神は翠星石だな

ライト「この家でコンソメ味は僕しか食べない・・・・・・・・・・・ない・・・」

数時間前
雛苺「たまにはポテチも食べるのー　コンソメなのーうにゅーと食べ合わせいいのー」

こういうことですね！
ttp://upp.sakura.ne.jp/src/upp5013.jpg

雛「これはたしかライトのだからライトの名前を書いてあげるの〜。」


月「うがっ…!!そんな馬鹿な…ｯｯ！？」

渋々真紅と翠星石のお茶を煎れに行く月、それを手伝う蒼星石

雛苺とうにゅーの争奪を繰り広げるリューク

(　^ω^)

ドールの中でも月サイド、Ｌサイドの二つに分かれると思うんだ

Lはくんくんだなｗ

月紅「ですのー」

５でちょっとワロタ

書きますか、書きませんか？

Ｌ「私はミーディアムです」

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:::　　 　 水銀燈の父です
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

紅「その指はいずれ、王女のローブでも作れそうね」
月「僕は器用だからね」

夜神　翠星石

右手で如雨露を振り回し　復讐している双子の姉を装いながら
左手でポッキーを取り　食べる！

人形ってオモシロ

僕は今日学校でノートを拾った
月｢DEATH　NOTE・・・ふん・・くだらない・・｣
僕はそういいつつも、好奇心には勝てなかった

NOTEを拾い学校から帰る途中に、人形を扱っている店が目に入った
月｢この道は何度となく通ったが今までこんな店見たことないな・・・工事もやっていなかったし・・・｣

考えながら店を眺めていると、店員らしき人が店から出てきて手を僕にむかって｢ちょいちょい｣と動かし、僕に来るようにジェスチャーした
僕は店員に近づき
月｢僕に何か用ですか？｣

店員は笑顔で頷き、｢私に着いてきなさい｣と言っているようなジェスチャーをした。

ー怪しいー

普段の僕なら絶対にこんな知らない人についていくなどという馬鹿げた事はしないだろう

ーだが体が自然に動いたー

考えるよりも足が前へ前へと勝手に動いていたのだ。
月｢・・・｣
店員｢・・・｣

月｢・・・あの、どこにむかってるんで｣
月が全てを言い切る前に店員が言葉を発した
店員｢ここだよ｣

月｢・・・(喋れるのなら最初から話せよ)｣

ジャンルが全然違うからなんとも・・・・・
とりあえずローゼン信者だけどデスノート今すげー楽しんで見てる

>>31
ミサミサにはカナ辺りが良いと思うんだが

ミーディアムの話かｗ

>>33
うん

>>30の続きマダー

店員｢君にこれを見せたかったんだ｣
店員はそういって鞄に手を伸ばし、鞄を開けた

鞄の中には可愛らしい少女(ロリ)が眠っていた

月｢いや・・・人形か・・・｣
それは人間(ロリ)ではなく人形だった
人間(ロリ)に見える位、精密に出来いた

店員｢彼女が君を呼んでいたから君をここに連れてきたんだ｣
月｢・・・呼んでいた？(彼女？これは人形(ロリ)だろ？)｣
この店員は頭が逝っているのではないだろうかと思ったが、人形(ロリ)に目を向けると、人形(ロリ)から"何か"を感じた
何とも言えない"何か"を
店員｢そう、君はこの人形(ロリ)を所有者になる権利を持っているんだ。持っていきたまえ。｣

月｢・・・時間だ｣
店員｢ぐっ！ぐがぁあぁあ・・・｣
店員はいきなり苦しみだし、その数十秒に動かなくなった
月｢僕はロリは好みじゃないんだ。
むかつく野郎だぜ

しかし・・・DEATH NOTE・・・本物だ！！・・・・・ふん、人形も一応貰っておいてやるよ｣

そして家へと帰宅した

これは期待

期待させてもらおうか

何か性格変じゃね？あとどうやって店長の名前知ったんだ？

家へと帰宅した僕は、母さんに今日帰ってきたテストを渡した後自分の部屋へと移動した

月｢ふぅ・・・欲しい物は手にはいった・・・ふふ・・・ははは・・・｣
僕はDEATH NOTEを手に持ち笑った後、店員からもらった(奪った)鞄へと目線を移し、鞄を開け少女人形を取り出した
月｢・・・僕はロリに興味は無い・・・そうだ・・僕は巨乳のお姉さんにしか反応しないはずなのに・・・なのに・・何だというんだこのときめきは！？｣
月｢・・・ん？ゼンマイ？動くのかこれ？｣
鞄に入っていたゼンマイに手をかけ、持っていた人形にゼンマイを差し込み、廻した

月｢・・・｣
キリキリ・・キリキリ・・・
ゼンマイを巻いて瞬間に人形は光り出した
月｢ふひ？｣
月｢うわあぁあぁ　まぶしっ｣

>>39
うぉまぶしっ

殺しちゃうのか

>>38
細かいこと気にすんなよ！はは！

携帯から頑張るもんだな

月｢光ったよ今光ったよ｣

気がつけば、店員に貰った(奪った)人形は支えてもいないのに床の上にたっていた。

真紅｢あなたが巻いたのかしら？｣
月｢・・・・・｣
真紅｢聞いているの？｣
月｢・・・・・｣
真紅｢・・ふぅ・・｣
人形は月に近付いていきなりビンタを放った
月｢あｯ・・・きもちいぃ・・｣
真紅｢・・・＾＾；｣
月｢あ、いや・・・・うわぁぁぁぁ！ロリ系人形が喋ってるうぅ！！｣

真紅｢取り乱さないで私の質問に答えて頂戴
あなたが私を巻いたの？｣
月｢あ、あぁ・・・そうだ｣
真紅｢そう・・・ならあなたは今日から私の下僕よ｣
月｢下僕だぁ？嬉しい事言ってくれるじゃねーの！・・・・・・そう言いたいけど僕は人形に構ってられるほど暇人じゃないんでね。僕には使命があるんだ｣
真紅｢使命？｣
月｢そう・・この世の犯罪者をDEATH NOTEで排除していき・・・新しい、平和で争いのない世界を作らなければいけないという使命さ｣

□×スレじゃないのか、
帰る

月がアホの子になっとるｗ

月｢と言う訳さ｣
真紅｢そんなの関係ないだわさ。あなたは私の下僕　この現実からは逃れられないわ｣
月｢なんという俺様主義・・・こいつは間違いなく女王様タイプ・・・｣
真紅｢諦めなさい　所であなた名前はなんていうの？｣

月｢夜神　月だ｣
真紅｢そう・・・なかなか良い名前ね。私は真紅・・・｣
月｢真紅・・・・｣
真紅｢そう。｣
月｢・・・｣
真紅｢・・・・｣
月｢・・・・｣
真紅｢何か喋りなさい｣

月｢・・・そろそろだ・・｣
真紅｢何がそろそろなの？｣

月｢死なない！？偽名！？｣
???｢ｸｯｸｯｸｯ・・・そいつには寿命は無い
だからDEATH NOTEにかいても死なないぞ｣
月｢！？｣
真紅｢！？｣
???｢！？｣

月｢(何故お前が驚く)｣
真紅｢・・・あなた誰？｣リューク｢俺か？俺は死神のリュークだ｣

月｢死・・・神｣

ちょっと楽しみになって来た

いちいち小ネタが微妙に面白い件

良スレの悪寒ｗｗｗｗ（＾ω＾）

リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・おれが怖いか？｣
月｢いや・・・待っていたよリューク｣

そう言い月はDEATH NOTEを開き、リュークに見せつけた
リューク｢もうこんなに書いたのか・・・拾って間もないのにこんなに書いた奴は初めてだぜ｣
真紅｢ねぇ、あなた頭大丈夫？｣
月｢それで・・・DEATHNOTEを使った僕はどうなるんだ？魂を取られるのか？｣
真紅｢ねぇ｣
リューク｢魂を奪う？ｸｯｸｯｸｯ・・・おれはお前から何も奪わない・・・｣
月｢まじで？｣
真紅｢ねぇったら｣
リューク｢ただ・・・DEATH　NOTEを使った人間が天国や地獄に行けると思うなよ？｣

月｢・・・そろそろだ・・・｣
リューク｢そろそろ？｣


月｢死なない！？偽名！？｣
リューク｢・・・・｣
真紅｢ねぇったらねぇったら｣

真紅放置プレイかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

何と無く思い付いた

Ｌ「食べますか？」

銀「やあよぉ、そんな甘いものばっかり」

雛「なら水銀燈の分もヒナが食べるのー♪」

Ｌ「そうですね……なら水銀燈さんの分は半分こにしましょう……」

銀「や、ちょっとぉ！誰もあげるとは言って無いじゃないのぉ！！」

('A`)

こいつはおもスレー

小畑の新連載が非常にエロいのだが。
つhttp://e.pic.to/91d31

真紅ﾜﾛｽｗｗｗ
月はなんでもかんでもまず殺そうとするなｗ

真紅スルーｗ

リューク｢所で、その人形はなんだ？｣
月｢・・・僕が聞きたい位だ・・・｣
真紅｢・・・｣
月｢真紅　だったな確か｣
真紅｢・・・｣
月｢おい？｣
真紅｢・・・・｣
月｢真紅・・・君に聞きたい事があるんだけど・・・｣
真紅｢・・・｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・嫌われたな｣
月｢拗ねるなよーシカトすんなよー｣
真紅｢・・・あなたが先にシカトしたんじゃない！！！｣
月｢・・・ごめん・・・｣
真紅｢いや・・・私こそごめんなさい・・・急に怒鳴ったりして・・・｣

月｢・・・何か欲しい物ある？｣
真紅｢紅茶いれて頂戴 後ミーディアムになって頂戴｣
月｢おｋ 所で紅茶をミーディアムってどうやるの？｣
真紅｢・・・・｣



リューク｢こいつらおもしれー｣

ｗｋｔｋ

真紅シカトといい、半淹れの紅茶といい・・
いけるｗｗｗｗ

その二

真紅「月、紅茶を煎れて頂戴」

月「なんで僕が、僕は今勉強で忙し――ビシッ！

紅「四の五の言わずにいれて頂戴」

翠「ミーディアムが逆らうなですぅ！」
ドカ！バキ！

月「も、もっとぉ……」


親父「真面目な息子があんなプレイを……」

>>60これはまずいｗｗｗｗｗｗ

良スレ発見期待
ライトくんはマゾなんじゃないですか？

ーー〜〜ーー


月｢ふーん。
姉妹でローザミスティカを奪い合い全てのローザミスティカを集めた人形がアリスになり、お父さんと逢う事が出来るのか｣
真紅｢そういう事だわさ｣
月｢ミーディアムは姉妹との戦い時に自分の力を倍増させる為の存在って事ね｣
真紅｢そうそう｣
月｢残念だけど僕は君のミーディアムにはなれないな｣
真紅｢どうして？｣
月｢戦いに巻き込まれて死ぬかもしれないじゃないか？｣
真紅｢ふぅん、生き残る自信がないのね？｣
月｢・・・(生意気にも挑発しやがる・・・)｣
月｢別に自信が無いわけじゃない。単純に危険な橋を渡りたくないだけだ。｣
真紅｢臆病者なのねあなた｣
月｢・・・臆病だと？僕が？｣
真紅｢そうよ・・・あなたは臆病者よ｣
月｢そんな挑発にはのりましぇーんあばばばば｣
真紅｢ミーディアムなってよー｣
月｢やーだねー｣




リューク｢(ガキの喧嘩じゃねえか・・・)｣

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
なんでこんなに馴れ合ってるのｗｗｗｗ

リューク冷静すぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ちょっとトイレ言ってくるかｒ・・・・あふぁぅ・・・だめぇ・・・出ちゃう・・・

誤爆スマス

真紅｢所であなた薬か何かやってるの？｣
月｢薬？まさか・・・僕がそんな馬鹿な事をやる訳ないじゃないか｣

真紅｢いや・・・だってあなたさっき独り言いっていたから・・・｣
月｢あぁ・・・(リュークとの会話の事か・・・・・別にこいつは邪魔になりそうにないしな・・・見せても構わないか)｣
月｢真紅、紙に触ってみてくれないか｣
真紅｢わかっただわさ｣
月｢頭の髪じゃねぇよ馬鹿！！(・・・ｽﾞﾚるじゃないか・・・)｣
真紅｢ごめんなさい｣
紙に言われた通りに触れる

真紅｢これがどうしたっていう・・・｣
真紅｢・・・｣
リューク｢よぉ　宜しくな｣
真紅｢きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい｣

月｢・・・リューク・・・｣


リューク｢・・・・・・｣

なんだこれｗ

銀様の中の人がメガテンファンって聞いたとき、
メガテン×ローゼンメイデンってのも観てみたいと思った
マニアクスのダンテみたいにゲストキャラでドール仲魔にしたい

ローゼンメイデン×デスノート

＝ローゼスメイデン

ズラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その三

リューク「…………」

雛「……………」

リューク「俺のだ！」

雛「ヒナのうにゅーなのー！」

リューク「なあ月！コイツの名前書いちまえよ！」

雛「うにゅー！！月はヒナの味方なのー！！」

月「あぁん！！そうです！僕は紅茶もろくにいれられないゲスな豚です！！」

それから三人(?)の奇妙な生活が始まった


真紅｢ライト、抱っこして頂戴｣
月｢見てわからないか？
今勉強中だから無理だ｣
真紅｢勉強なんて後で出来るじゃない｣
月｢抱っこするのも後で出来る事じゃないか｣
真紅｢・・・わ、私は今抱っこして欲しいの！｣
月｢はい無理ー｣
真紅｢抱っこしてってばー｣
月｢無理無ー理｣


真紅｢・・・ふんっ！もういいわ！｣

リューク｢ｹﾞﾍﾍ、抱っこなら俺がしてやるぜ｣
真紅｢あなたって容姿もさることながら、声も気持ち悪いわよね｣
リューク｢・・・｣


月｢リューク哀れ｣

>>73
マゾｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

その四

蒼「マスター、お茶いれたんで良かったら飲んで下さい♪」

月「ん？ああ、ありがとう蒼星石、君は本当に気が利くね、助かるよ。」

蒼「そ、そんな…！でもマスターに誉めてもらえて嬉しいな……えへへ…♪」

リューク「なあなあ、俺にもそれいれてくれよ」

蒼「黙れ豚野郎」

リュークｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>77ひでぇwwww

ーーＬーー

これは夢なのだろうか？
今日おやつのケーキを食べていたらおかしな電話が掛かってきた

巻きますか？ 巻きませんか？

なんの事だ？

私は一刻も早く食べかけのケーキを食べたかったので、適当に　巻きます と答えて電話を切った。

ケーキを食べ終えた私はパソコンの前に座り、仕事が入っていないかを確認していた

その時だった

ガタッ ！

何かが落下して地面に叩きつけられる音がした
ワタリかと一瞬思ったが、ワタリは今日お見合いに行っており居る筈がない

私は音がした部屋にへと行ってみる事にした

Ｌ｢・・・｣
音がした部屋に行ったが、そこには鞄があるだけだった。
Ｌ｢こんな鞄持ってきた覚えはないんですが・・・｣

私は中身を確認するべく、鞄を開けた


そこには緑色の服を着た可愛らしい人形が入っていた

ワタリお見合い行くなよｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌと翠の組み合わせにｗｋｔｋ

Ｌ＝ローゼン

Lと雛苺の組み合わせはあり

その五

銀「ねぇ……」

月「ハアハアハァハァ……」

銀「あ、貴方が私を起こしたのぉ…？」

月「ハアハアハアハアハアハアハア」

銀「ね、ねぇ…ちょっとぉ！」

月「ハアハアハァ……ウッ！」

銀「ちょ！ちょっとぉ！何し――

月「踏んでぇ！！僕を踏んでくだしあ(ry

なんだこれｗｗｗｗ

Ｌ｢人形か・・・可愛らしいですね。これが人間ならば私のタイプですよ｣

人形を持ち上げとりあえずパンツをはいているのか確認した

Ｌ｢わぁお｣

人形は可愛らしい熊のパンツをはいていた
Ｌ｢この人形をどうにかしてダッチワイフに改良させたいです・・・あれ？ゼンマイ？・・・動くのでしょうか？｣
まぁ物は試しようですね
私はゼンマイを人形に挿入し廻した
ギリギリ・・・キリキリ・・・
すると人形はいきなり発光しはじめた

Ｌ｢うわあぁぁぁぁ　眩し｣
Ｌ｢浮いてる！光ってる！・・・あ・・・｣
可愛らしい人形は発光し空中に浮いたかと思うとすぐに光は無くなり、地面へと落下し両足でたっていた
Ｌ｢・・・これは夢なのだろうか？｣

翠星石｢・・・｣

あぁ本スレおちたｗｗｗ

わくてか

とりあえずニアとだけは契約しちゃいけないと思うんだ

wktk wktk !

しまった月の親父の部下の名前ド忘れした

翠星石｢おい、お前が私を起こしやがったんですか？｣

Ｌ｢・・・そうですよ｣
翠星石｢・・・私のパンツに何かしたですか人間｣
Ｌ｢・・・して・・・ませんよ・・・｣


翠星石｢・・・私はパンツにシャーペンの芯を挟んでいてですね、誰かが私のパンツを下げたときに折れる仕組みになってるのですよ｣

Ｌ｢・・・嘘だッ！｣
翠星石｢今心拍数が僅かに上昇しましたよ。焦っていやがるんですね？｣

Ｌ｢・・・！！｣

翠星石｢無言は肯定を意味するですぅ・・・つまり・・・人間！！パンツをずらしやがったですね！！！｣
Ｌ｢・・・タイプなんです。付き合って下さいお願いします。本当に見た瞬間に好きになってしまいました パンツをずらしてちょっと頭に被ったりしたのは謝ります。だけど好きという気持ちがあったからこそやった行為なんです｣



翠星石｢・・・｣

>>92
松田とか、もっちーとか？

変態かよｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=-wNvhFVWXSo

>>94
�dクス

その六

蒼「マスター♪ワタリさんと一緒にケーキ作ってみたんです♪」

Ｌ「ん…これは美味しそうですね」

蒼「そうでしょう？あの……良かったら…マスターと一緒に食べようかと……」
Ｌ「本当ですか？それなら是非いただきましょうか」
蒼「やった♪じゃあ僕お茶をいれてきますね。」

ワタリ「手伝いましょう」

松田「あれ？そのケーキ美味しそうですね？」

蒼「失せろ蛆虫」

ALI PROJECTの新曲「薔薇獄乙女」をオリコン1位にしようぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165152202/

翠星石｢・・・とんだ変態野郎ですね・・・｣

Ｌ｢私は変態です　ゴミクズです ｣
翠星石｢・・・(蒼星石・・私はこんな奴をミーディアムにしたくないですぅ・・)｣

Ｌ｢ふぅ、そろそろおふざけはやめましょう。
あなたは何者なのですか？｣
翠星石｢・・・良いですよ。しゃーねーから答えてやるですぅ
\%&%\@_〆々仝・・・って事ですよ｣
Ｌ｢・・・つまりあなた達を作った父、ローゼンのせいで姉妹で戦いをしているという訳ですか・・・｣
翠星石｢お父様を悪く言うなです変態！こんど言ったらお尻から一輪の花を咲かせますよ！｣

Ｌ｢・・・！・・・すいません・・・(言葉責めだけでなくあぬすplayも可能なのか・・・)｣

翠星石｢所で人間、名前なんていうんですか？｣
Ｌ｢・・・竜崎です。｣
翠星石｢変な名前ですね。私は翠星石ですぅ｣
Ｌ｢・・・翠星石・・・か・・・ﾌﾌﾌ・・｣

翠星石｢・・・｣

変態しかいねぇｗｗｗｗｗ

みんな変態ｗｗｗ
蒼い子ヒドスｗｗｗ

なんという良スレｗｗｗｗｗｗｗ翠星石バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その七

松田「この際人形でも……」

松田「翠星石ちゃん･･･可愛いなぁ･･･」

月「馬鹿野郎！松田、誰に萌えている！翠星石じゃなく蒼星石に萌えろ！！」

蒼い子かわいいよ蒼い子

ーー月ーー

月｢日本の犯罪率が前に比べて格段に減ったな・・・これもキラが犯罪の抑止力になっているおかげだ・・・僕が理想とする新世界はそう遠くないな・・・｣
真紅｢ねぇライト｣
月｢ん？なんだい真紅｣
真紅｢あなたはそれで満足なの？｣
月｢・・・どういう意味かな？｣
真紅｢・・・やっぱりいいわ・・・｣
月｢ふん、おかしな奴だな｣
真紅｢紅茶いれて頂戴｣
月｢・・・ふぅ・・仕方ないな。ちょっと待ってろ｣

真紅｢月はDEATH NOTEで自分は神だと錯覚してしまっている・・・可哀想な子・・・｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・なんだぁ？お前は気付いているのか？｣
真紅｢馬鹿にしないで頂戴 リューク・・・私はあの子を救うわ。どんな手段を使おうとも｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・俺はどっちでも構わない。どっちにしろ楽しめるからな。｣
真紅｢・・・あら月・・NOTEに自分の名前書いてないじゃない。無くしたら大変よ｣



月｢ばっ　やめろ！｣


*真紅はDEATH NOTEの使い方を知らない

ｗｗｗ

真紅危ないｗｗｗ

ニア「夜神月、あなたがキラです･･･」

きらきー「あなたが･･･キラ」

ニア「あなたはさっき私に勝ちを宣言しました。自白も同然です」

きらきー「自白も･･･同然です」

ニア「･･･雪華綺晶、少し黙っててください」

きらきー「どうして？」

>>111きらきーwwwww

月｢ふぅ。犯罪者が出ていないかテレビでもつけてチェックするかな｣
真紅｢わくわくさんの番組が見たいわ｣

ポチッ

月｢・・・・｣
真紅｢わくわくみたいわくわくさんみたいわ｣
月｢・・・・特に居ないn｣
TV｢全世界の皆さん。こんにちは。私はLです。｣
TV｢キラ、お前のやっていることは悪だ！｣
月｢ふん・・Ｌ・・君がもう少し賢かったらもっと楽しめたかもしれないのに・・・｣


月｢時間だ・・・｣

TV｢ぃぐっ・・・うぐあぁあ！！｣
月｢・・・ふん、たわいもないなえr・・・｣
Ｌ｢驚いた・・・お前は直接手を下さずとも人を殺せるのか・・・
しかし良いヒントを貰ったぞキラ・・お前は日本の関東地区にいる！｣
月｢！？｣
Ｌ｢お前は悪だ｣
月｢・・・なにを・・・僕が正義だ！｣


必ずお前を見つけ出し始末してやる ！！

真紅｢わくわくさん終わっちゃうよー・・・｣

リューク｢始まるか・・・ｸｯｸｯｸｯ・・・｣

>>70
立てたら？

その八

リューク「なあ月」

月「なんだい？リューク」

リューク「最近めっきりノートに名前書かなくなったな？」

月「そうかい？」

リューク「やっぱアイツの影響なのか？」

月「僕はそうは思わないけどね…おっと時間だ」

リューク「お？もうそんな時間か？」

月「しっ！リューク静かに聞こえない！！」

月「…………」
リューク「……………」


月・リューク「「くんくんおもすれーｗｗｗ」」



Ｌ「おもすれーｗｗｗ」

月「ポテチを食べる振りをしなが･･･って、ポテチがない！？」

雛「これ、とってもおいしいの〜」

真紅「あら、月ったら気が利くじゃない」

月「け、計画は失敗だ･･･くそ！僕のポテチが！！」


L「ポテチ如きでうろたえるなんて、お宅の息子さんは器が小さいですね」

総一郎「･･････」

>>113
わくわくさん吹いたｗ

こいつら馬鹿だｗｗｗｗｗ

>>116
わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌ｢・・・しかし翠星石は料理が上手ですぬ｣
翠星石｢乙女として当然ですよ｣
Ｌ｢翠星石・・・僕を料理して下さい！｣
翠星石｢・・・私はSMplayなんて出来ませんですぅ｣
Ｌ｢いいや！翠星石は女王様気質がある！磨けば磨くほど研ぎ澄まされるのです！｣
翠星石｢蒼星石なら・・・いけるかもわかりませんよ・・・｣
Ｌ｢蒼星石？誰ですか？｣
翠星石｢双子の妹ですぅ｣
Ｌ｢双子・・・3ｐ・・・ﾌﾋﾋ・・・｣
翠星石｢竜崎は本当に変態ですね｣
Ｌ｢僕にとったら誉め言葉です｣
翠星石｢はぁ、もういいです・・・｣

ーその頃月はー
奇妙な電話があった後また変な人形が増えやがった・・・

月｢・・・｣
蒼｢・・・｣
月｢えっと・・・男の子かな・・？｣
蒼｢・・・ぅ・・ぐ・・｣
月｢え？何かまずい事言った？｣
真紅｢月・・・彼女は女の子よ・・・｣
月｢・・・ごめん・・｣

蒼｢・・・｣

>>119月、お前は俺を怒らせた

Lやべぇｗ

新たに増えた人形の名前は蒼星石というそうだ
月｢・・・(こいつも貧乳か・・・ﾁｯ)｣
蒼｢あの・・・マスター何か言いましたか？｣
月｢い、いや何も言ってないよ。所でマスターっていうのやめてくれないかな？月でいいよ｣
蒼｢あ、うんわかったよ。僕の事は蒼星石でいいよ！｣
月｢あーあ、ボインの人形こないかなー(あぁ、宜しくな蒼星石)｣

蒼｢・・・・｣
月｢・・・・悪気は無いんだ。｣
リューク｢・・・月は巨乳好きか｣
月｢あぁ！！巨乳は最高だね！！なんたってあの胸！胸！！胸！！！もう最高だね！！
僕の息子を包める位の大きさだったらまずもう最高だ！！｣
リューク｢うるせーｗ｣
月｢僕は胸にはうるさいんだよリューク！｣
リューク｢わかったから落ち着け。しかし貧乳も良いもんだぞ月。｣
月｢リューク、お前は何もわかっちゃいない｣




蒼星石.真紅｢・・・・・｣

月「まずは邪魔なFBIを消さないとな･･･」

翠「疑われたからって殺すなんて心の小せー人間ですぅ」

蒼「翠星石、そんなこと言ったらマスターに悪いよ･･･」

翠「いいんですよ蒼星石、本当に肝っ玉が小せー野郎なんですから」

リューク「確かにデスノートが無い月なんてFBI以下だな」

月「リューク･･･デ、デスノート返すよ･･･」

月とＬのキャラがやべえｗｗｗｗｗ

リューク「月ー？どこだー？」

月「もっと！もっと僕にその熱い紅茶をかけてぇ！！」

リューク「なんだ日課の途中か、暇だなー」

お疲れ様っス！

>>126
面白かった。乙

>>126
爆笑した、乙ー！

月「これで僕がキラじゃないってわかってくれたかい？」

L「そうですね、一応は月君がキラじゃないということになりますね」

雛「何を言ってるの？月はね、いっぱいいーっぱい悪い人をやっつけて
　　しんせかいのかみっていうのになるのよ？」

月「ひ、雛苺っ！！」

L「今のは取り消します。やっぱり月君はキラだったんですね」

ニア「これだけでは顔だけでノートに名前を書き込むことはできませんね」

真紅「ちょっと何しているの!?振り回してないでさっさと私を降ろすのだわ！」
月「強引な考えかたですがキラのノートと今誘拐犯が持つノートは異なるのかもしれません
キラの方は顔さえ見れば殺せるノート、いやノートじゃないかもしれない」

ニア「………そうですか」
ガシャン

真紅「ジャンクになってしまったわ。もうアリスになれないのだわ」








すまん

>>129雛wwww無邪気故にwwww

>>130おまwwwww

ほ

ほ

うお、まだ残ってた

ローゼンメイデン一の頭脳派が出てない件

かしら

まだあったか

ローゼンメイデンは知らないけど、このスレおもすれーｗｗｗ

貴重なメイデン動画発見！

http://www.youtube.com/watch?v=fEVd2uoKPFc

こうして次々と類似スレが立つのかな？

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

確かガオメイデンとかいうのもあったな

蒼星石｢ふふっ・・・僕は新世界の神になる・・・ふふはは・・・ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！！！｣
月｢蒼星石、DEATH NOTEは僕の物なんだけど・・・｣
蒼星石｢削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・聞こえてないみたいだぞ｣
月｢リュークからなんか言ってやってくれよ｣
リューク｢自分で何とかしろ｣
月｢・・・｣

蒼星石｢犯罪者は皆殺しさ・・・平和な世界を築く為にー！！削除削除削除！！｣
月｢あの、蒼星石それは僕の役目なんだけ｣
蒼星石｢削除削除削除削除削除削除削除！！｣
月｢・・・はぁ・・・言ってもわからぬ馬鹿ばかり・・・！？　ｸﾞｯ！？ｶぐあぁああぁあぁ！！！｣
リューク｢うほっ！｣
蒼星石｢・・・バイバイ・・・月・・｣
月｢ちく・・しょう・・・ぺちゃ・・・ぱい・・め・・・｣



蒼星石｢・・・ｸｯ・・！｣

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぺちゃぱいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｌ｢翠星石の姉妹を一目見てみたいです｣
翠星石｢ふゅ？いずれか見れると思いますよ｣
Ｌ｢本当ですか！？翠星石の姉妹はみんなロリ顔なんですか？クマのパンツをはいているんですか？デレの子はいますか？完璧なＳな子はいますか？というよりいて欲しい。私の願望です｣
翠星石｢・・・・｣
Ｌ｢なんかいってくだ｣

あーなーたーは髪の毛ありますかー？

Ｌ｢・・・電話です。ちょっと行ってきます｣



Ｌ｢もしもし？｣
男｢もしもし、巻きますか？｣
Ｌ｢・・・！・・巻きます巻きます巻きます巻きます巻かせて下さい本当に巻きます絶対巻きます今度の人形もロリ顔ですか？巨乳ですか？貧乳ですか？どうなんですか？教えて下さいお願いします｣
男｢＾＾；｣
がちゃっ

Ｌ｢・・・切られてしまいました｣
翠星石｢誰からだったんですか？｣
Ｌ｢・・・多分翠星石の姉妹の誰かがここに来ますよ｣
翠星石｢・・・！ なるほどですぅ｣
Ｌ｢これからが本当の天国です｣

Ｌ｢

Ｌ｢翠星石。見て下さい｣
翠星石｢あ、鞄ですぅ もう来やがったんですね｣
Ｌ｢みたいですね。とりあえず開けてみましょう｣

Ｌ｢・・・｣
翠星石｢雛苺だったですか｣
Ｌ｢へぇ、雛苺って言うんですか？可愛らしい名前ですね｣
翠星石｢そんなのは後ででいいですから、早くゼンマイ巻いてやるですぅ｣
Ｌ｢そうですね 分かりました｣

キリキリ・・・キリキリ・・・

Ｌ｢はい。この前と同じように光って空中に浮いたと人形は光を弱まらせながら床に落ち、激突したと思えば床に立っていた｣
翠星石｢いちいち説明するなですぅ｣
Ｌ｢すいません｣

雛苺｢うぅ・・・あ、すい・・・せいせき？｣
翠星石｢そうですよチビ苺｣
雛苺｢わぁー！翠星石だぁー！｣
翠星石｢少し黙りやがれですチビ苺｣
雛苺｢えっと、横にいるクマの人起こしてくれたの？｣
Ｌ｢そうですよ。私は竜崎です(クマの人・・・)｣
雛苺｢雛苺なのー！宜しくなのー！！｣
Ｌ｢とりあえずパンツを見せて下さい 話はそれからです｣


雛苺｢・・・｣
翠星石｢・・・｣

ｗｋｔｋ

Ｌ「パンツ見せてー」
雛苺「だめなのー！」
Ｌ「お願いします見せて下さい本当にこの通りですからお願いします」
雛苺「だめったらだめなのー！」
Ｌ「翠星石は見せてくれたのに・・・雛苺はケチですね」
雛苺「えーっ！翠星石パンツ見せたの？」
翠星石「ち、違いますぅチビ苺！竜崎が無理やり・・・」
雛苺「・・・！？」
竜崎「まぁ・・・あれは無理やりというか・・・男の性です」
雛苺「・・・なんたる邪悪・・・無理やりなんて最低なの・・・」
Ｌ「・・・だから無理やりではなく・・それに私達は愛し合ってるから別に問題ないですよ」
翠星石「！？」
雛苺「！？」


翠星石「私はこんな引きこもり野郎はタイプじゃないですよ」
雛苺「同意」


Ｌ「もうあなた達とは契約しません絶対しません」

月「あとはポテチの袋ごと証拠は消えるってわけだよ、リューク」

後日...

L「夜神月をキラとして逮捕します」

月「な、なんでだ！？僕はキラなんかじゃない！まずは証拠を･･･」

カナ「カナが夕食を探ｓ･･･じゃなくて、捜査としてあなたの家のゴミ袋を漁ってたら
　　　中にあったポテチの袋からノートの切れ端とテレビが出てきたかしら！」

月「／(＾o＾)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

このスレ面白杉ｗｗｗｗｗｗｗ

ーキラ対策本部ー

Ｌ｢初めまして、私がＬです｣
総一郎｢夜神総一郎だ｣
松田｢松田です｣
その他｢●●●です｣

Ｌ｢バン！バン！バン！バン！バン！バン！バン！バン！バン！｣
松田｢な、なにふざけてるん｣
Ｌ｢私がキラならあなた達みんな殺されてましたよ。今日から偽名を使って下さい。私の事は竜崎とお呼び下さい｣
総一郎｢分かった・・・所で竜崎・・・その人形は竜崎の趣味なのか？｣
Ｌ｢(・・・ここは趣味と言っていた方が後々楽か・・・)｣

Ｌ｢はい。人形大好きなロリコンです。夜神総一郎さんの娘さんも凄くタイプです｣
総一郎｢娘はやらんぞ｣
Ｌ｢・・・・｣

翠星石｢人形のふり疲れるからやーめた｣
雛苺｢あ、雛もやーめたの｣


松田｢うわっ！人形が、しゃべ！喋ったあぁ！！！｣
総一郎｢！？これは・・・｣

良すれだな。
思わず違う作品を絡めたくなる。

反応ばろすww

LカワイイヨL

L「そこで月君には捜査に協力してもらいたいと思います」

月「ああ、わかったよ流河。一緒にキラを捕まえよう」

雛「月、あいとーなのー！Lをやっつけるのー！ね、リューク？」

リューク「あ、ああ･･･（これは見物だな･･･ｸｸｸ･･･）」

L「どういうことですか？それにリュークとは？」

月「き、きっとテレビか何かの話だよ･･･（落ち着け夜神月！素数を数えて落ち着くんだ！）」

ｗｗｗｗ雛苺ｗｗｗｗｗｗおまえ

このスレまだあったのかよｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

月｢はぁ・・・面接後に電話するって言ったのに電話が来ない・・・｣
真紅｢不採用っぽいだわさ｣
蒼星石｢これだから巨乳好きは・・・｣
月｢ｸｯ！今は巨乳好きとか関係ないだろ！！｣
蒼星石｢まぁそれはそうだけど・・・うーん、なら人間性がだめなんじゃないかな？｣
月｢ならってなんだよならって、どいつもこいつもふざけやがって！｣

リューク｢月、どんな質問だったんだ？それになんて答えた？｣


ーーーー
男｢この会社を志望した動機は？｣
月｢そこにおっぱいがあったので｣

ーーーー

月｢というわけだ｣
リューク｢・・・｣
真紅｢・・・｣
蒼星石｢・・・これだから乳好きは・・・｣
月｢僕は正直者なんでね
思った事はズバズバ言っちゃうタイプなんだよ｣
蒼星石｢それがダメなんだよ。そんなんじゃ新世界の神になんてなれないよ。
性格がこんなんじゃせっかくの頭脳が勿体無いよ｣
真紅｢同意｣
リューク｢同意｣


月｢・・・｣

確信した。月は漢だ

総一郎「･･･というわけだ、みんなもう一息だから頑張ろう！」

松田「でも･･･本当に僕たちがやってることって正しいんでしょうか？」

相沢「松田！何を言い出すんだ！」

松田「だ、だって･･･実際にキラのおかげで犯罪は激減･･･」

真紅「松田、仕事は出来ない、足手まとい、うだつは上がらない
　　　　おまけに空気すら読めないだなんてあなたって本当に無能なのだわ」

松田「･･････」

追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めてVIPで立てたスレが三桁行った……(　;∀;)

>>163
おめでとう

Nq/80fuuOのおかげだな

>>163
おめでと
次スレ期待ｗ

いや、まだ続けるだろ？ｗｗ

（　^ω^）「人間っておもすれーｗｗ」

ありがとう(　;∀;)

>>164
感謝してます
俺もつまんないけど思い付いたら小ネタ投下します

（　^ω^）「おまえらつまんねーｗｗ」

（　^ω^）「顔文字使うやつきめぇｗｗｗ」

追いついた
これは良スレｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

月「魅上！ニアを殺せ！早く殺せ！」

魅上「俺をこんな目に遭わせるなんて･･･あんたなんか神じゃない！」

月「くそっ･･･誰でもいい！･･･蒼星石！こいつらを殺せ！」

蒼い子「マスター、もう無理ですよ。潔く負けを認めましょう」

月「ちくしょう！･･･リューク！頼む！お前しかいないんだ！」

リューク「ああ、書いてやるよ･･･ただし･･･死ぬのは月、お前だ」

月「い、いやだ！死にたくない！」

蒼い子「じゃあ40秒経つ前に僕がマスターをこの鋏で楽に･･･」

月「そ、それもいやだ！ち･･･くしょ･･･う･･･翠･･･星･･･石が･･･良か･･･た･･･」

月ｗｗ

プルプルプルー　プルプルプルー

月｢電話か｣
真紅｢私が取るだわさ｣
月｢いや、僕が取るから良いよ　もしもし夜神です｣
男｢・・・・｣
月｢もしもし？｣
男｢・・・｣
真紅｢誰からなの？｣
月｢ふぅ・・・多分悪戯電話だよ｣
男｢もしもし・・・今何色のパンツはいてるの？｣
月｢僕はいつもノーパンだばぁか！！｣
男｢・・・・！？｣
真紅｢！？｣
蒼星石｢！？｣
リューク｢うほっ！｣
男｢・・・ガチャッ！！｣
月｢ﾁｯ、切りやがった・・・｣
真紅｢・・・｣
蒼星石｢・・・｣
リューク｢・・・｣

月｢おいおい、そんな多勢で僕の下半身を直視しないでくれないか
照れるのと同時に、もう一つの何かが芽生えてきそうだよ｣


リューク｢見られて感じちゃうー///　ってかｗ｣


月｢うわぁ、ちょっと引いた＾＾；｣

ライトｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノーパンｗｗｗｗｗｗ

松田「いいよなー月君にだけ死神憑いててー」
ﾓｯﾁ「おい松田、不謹慎だぞ」
総一郎「はは、お前らドール知らないの？あんな死神よりっよぽどいいぜ」
ﾓｯﾁ「ドール？なんですかそれ。」
総一「あ？ダッチワイフみたいなもんだよｗロリしかいないのがちょっと残念だけどな。俺は満足だがｗｗｗｗ」
松田「ど、ど、どこで買えるんですか」
総一「あ？松坂屋で売ってるよー。糞高いから凡人には無理。俺？おれは経費で買ったけどなｗｗ」
ﾓｯﾁ「それはいいですね・・死神いかつくて怖くて、可愛くないですし」
松田「しかもダッチワイフ、てのがいいですよね、挿れれるんでしょ？」
ﾓｯﾁ「松田、フシダラ」

リューク「　・・ぼ、ボクにだって穴くらいあるやい！　」

月「僕は新世界の神になる！」

翠星石「馬鹿なことばっか言ってないでとっとと寝ろですぅ」

月「･･･が、その前に！残りのローゼンメイデンを集めて僕だけのハーレムを作る！」

翠「こ、こいつはとんでもねぇ大馬鹿野郎ですぅ･･･」

リューク「やっぱ人間っておもしろっｗｗｗｗ」

さっき代理で立ててもらった糞スレがあっさり三桁行った件

月「こうして考えてみると･･･蒼星石には裸エプロンが似合うはずだ･･･」

蒼い子「マスター、そのナニ切り落としますよ？」

月「切り落とされても本望だ！」

蒼い子「じゃあ切りますね」

10秒後...

月「リュ･･･リューク･･･！いやだ･･･死にたくな･･･い･･･ち･･･く･･･しょ･･･う･･･」

リューク「俺が名前を書くまでもなかったな･･･」

VIPで三桁は正直運

蒼がいればそれで良いよ

それで ×
それだけで ◎

保守

ほす

総一郎「な、なんだ！？月が人形と遊んでいるだと！？む、息子にあんな趣味が･･･」

L「月君も年頃の男の子です、ダッチワイフに興味を持っても仕方ないですよ」

総一郎帰宅後...

総一郎「月、お前の部屋にある人形のことだが･･･」

月「なんだい父さん？改まったりしちゃって」

総一郎「せめて風俗にしなさい･･･人形となんて･･･」

月「そ、それは誤解だ！！」

真紅「あら、どうしたの？月、早く紅茶を淹れて頂戴」

総一郎「月！こ、こんな幼女まで家に連れ込んでいたのか！！」

月「だ、だから誤ｋ･･･」

総一郎「息子とて容赦出来ん！幼女誘拐及び監禁の現行犯で逮捕だ！」

月「ば、馬鹿な･･･こんなところで･･･ち･･･く･･･しょう･･･」

>>189
Lも持ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた
良スレ

ペーロー「ニアッ・・・・これは青酸メロ・・・」

Ｌ｢私はＬです｣



月｢くっそ！やられた！！｣
リューク｢おいおい、月・・・らしくないな　Ｌって奴もDEATH NOTEで殺しちまえばいいじゃねえか｣
月｢ダメなんだよそれじゃ！
あいつはキラは僕だと目星がついているから接触してきたんだ・・・今あいつを殺してしまえば真っ先に疑われるのは僕になる・・・くっそ！｣
リューク｢・・・｣
真紅｢あらあら、肝っ玉の小さい男ね｣
月｢ｸｯ・・・お前は黙ってろ！｣
蒼星石｢月君口悪いよー最低ー｣
月｢う、うるさいんだよ男女！！｣
蒼星石｢・・・
真紅｢あー！なーかしたなーかした せんせいに言ってやろー｣
リューク｢さーいてー｣
真紅｢さーいてー｣


リューク.真紅.蒼星石｢さ･い･て･い･ さーいてー月さいてー｣


月｢煩い煩い煩い煩い煩いッ！！！｣

月「乳酸菌摂ってるか竜崎・・・。」

読んでないけどノートに触らないと人形が見えないとかそういうわけじゃないのか

局長「するぞ！契約！翠星石！」
翠星石「うほっ　寿命が半分になるがいいのか？」

Ｌ｢今日、キラと疑っている人に逢ってきました｣
翠星石｢何か成果はあったですかぁ？｣
Ｌ｢えぇ、かなりの成果が得られましたよ｣
Ｌ｢近日中に私が死ねば、間違いなく夜神 月はキラです｣
雛苺｢Ｌ死んじゃいやなのー｣
Ｌ｢私も死にたくはありません
だから必ず勝ちます 勝って全てを終わらせます｣
翠星石｢その粋ですよＬ！
よし！今日は特別に私が料理してやるですぅ！！｣
雛苺｢雛も手伝うのー！｣
Ｌ｢とても嬉しいです お願いしますね翠星石.雛苺｣
Ｌはにっこりと笑い、翠星石と雛苺の頭を撫でる
翠星石｢さ、触るなですぅ変態人間！｣
雛苺｢だっこしてなのー！｣
Ｌ｢翠星石は素直じゃないですね全く・・・食事が終わったらしてあげますよ雛苺｣
雛苺｢約束なのー！｣
Ｌ｢はい、約束です｣

羨ましいです

キャラかわってるｗｗｗｗｗｗｗ

ばらしーときらきーが出てない事実

>>199
時期的にメロニアだからな・・・・
きらきは少し出てる

Ｌ｢所で翠星石、何を作るつもりなんですか？｣
翠星石｢うーん、カレーなんてどうですか？｣
Ｌ｢カレー・・・ですか・・・かなり久しぶりです・・｣
翠星石｢ならカレーに決定ですぅ｣
雛苺｢雛もカレーに賛成なのー！｣
Ｌ｢あ、カレーには激甘口でお願いします。後隠し味に砂糖500グラム忘れずに｣
翠星石｢・・・カレーに砂糖はないですぅ・・・｣
雛苺｢甘くて美味しそうなのー！｣
Ｌ｢えぇ、甘くて美味しいですよ｣
翠星石｢と、とりあえず下拵えしてくるですよ｣
Ｌ｢怪我に気をつけて下さいね｣
翠星石｢馬鹿にするなですぅ｣
Ｌ｢すいません｣

ーーー

翠星石｢よし！後はカレールーをいれるだけです！｣
雛苺｢・・・｣ ﾎﾟﾁｬｯ

翠星石｢・・・雛苺・・今何かいれましたか？｣
雛苺｢スッポンドリンクって奴入れたのー！苺色だからきっと美味しいのぉー！｣
翠星石｢・・・・｣




Ｌ｢まだ出来ないんでしょうか｣

Ｌ　『月君の中……とても…暖かいです……』
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165233177/

うにゅーｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石｢一応出来ましたよー｣
Ｌ｢待ってました。お疲れ様です。さぁ食べましょう｣
雛苺｢雛も手伝ったのぉー｣
Ｌ｢雛苺もお疲れ様です。さぁ食べましょう｣
翠星石｢あ、竜崎ご飯食べるまえに手は洗いましたですか？｣
Ｌ｢洗ってません。さぁ食べましょう｣
雛苺｢竜崎ばっちぃのー｣
Ｌ｢私はばっちくありません。さぁ食べましょう｣
翠星石｢引きこもりでもきちんと手を洗わないとダメですぅ｣
Ｌ｢引きこもりだからこそ大丈夫なのです。さぁ食べましょう｣
雛苺｢Ｌは引きこもりの根暗なのー｣
Ｌ｢はい私は引きこもりで根暗で変態でゴミクズです。さぁ食べましょう｣
翠星石｢認めてやがるですぅ・・・全く・・・やっぱり竜崎はダメ人間ですね｣
Ｌ｢はい。私はダメ人間です。クズです ロリコンです さぁ食べましょう｣
雛苺｢だっこしてなのー｣


Ｌ｢ご飯食べてからでいいじゃないですか・・・・・・早く食べましょうよ・・・｣

wktk

Lどうしたんだｗｗｗ

L・lowright

人形の作ったカレーを食い過ぎて死亡

とか書いてあんじゃね？

Ｌ「今から捜査員全員私の指示に従ってもらいます」

総一郎「！？」

Ｌ「まず皆さんには携帯の着メロをプリキュアからアリプロに変えて頂きたい」

総一郎「なっ…！！」

松田「こ…KOTOKOもダメなんですか？！」

Ｌ「駄目です。それと待ち受け画面は必ず雛苺か金糸雀にして下さい」

総一郎「いきなりそんな事を言われても…」

Ｌ「駄目ですやって下さい、コレはキラを捕まえる為には必要なんです局長」

Ｌ「……それから、もし水銀燈派が居るなら…今から『水銀燈はガチサドでは無くツンデレ』銀様と呼ぶ事を禁止し、銀ちゃんと呼ぶように徹底して下さい」

松田「待って下さい！！そんな馬鹿な事が出来るはず無いじゃないか！！」

Ｌ「やって下さい、何度も言いますがコレはキラを捕まえる為には必要な事なんです」


月「警察も本気を出して来たか……」

松田ｗｗｗｗｗｗｗ

>>208
本気もクソもねえｗｗｗｗｗｗｗ

『待ち受け画面は必ず雛苺か金糸雀』には賛同できないが

『水銀燈はガチサドでは無くツンデレ』銀様と呼ぶ事を禁止し、銀ちゃんと呼ぶように徹底
には賛成だ

松田「銀ちゃ………ダメだどうしても言えない…」

総一郎「銀ちゃんはツンデレだと最初から思ってた俺は勝ち組」

デスドール

人形を壊すと相手も死ぬ。

松田ﾊﾞﾛｽwww

>>213
それなんて呪いのデーボ？

リューク「なんだ月、今日はデスノートじゃ無くて普通のノートなのか？」

月「当たり前だろリューク、スケブを頼むのにデスノートを使う訳にはいかないよ」

リューク「そうなのか？しかしとんでもない人間の数だなここは、良いのか月？こんな所で俺と堂々と話して」

月「ああ、全く問題無いよリューク。ここでは独り言を言ってる人間なんて星の数居るからね」

リューク「ふーん…よく分からんがそうなのか」

Ｌ「夜神君……夜神総一郎局長の息子の夜神月君ですね……」

月「え？そうですが……」
Ｌ「私はＬです」

月「フーン(´_ゝ`)」

Ｌ「更に言うと君が今手にとっている『水銀燈足コキ本』の作者でもあります」
月「！？(な、何を言ってるんだコイツ……)」

Ｌ「今後とも私のサークルをよろしくお願いします」

月「クソ！やられた！！スケブ頼んでおくんだった！！」



松田「すいませーん、蒼星石ふたなり本を新刊既刊三部ずつ」

総一郎「なら私も一部ずつ貰おうか」

>>216
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ

Ｌ「私がＬです」
月「（こいつ……何を……！）」

翠星石「そして私が翠星石ですぅ、デカ人間。覚えておくですぅ」
雛苺「雛苺は雛苺なのー！」
Ｌ「…………」
月「…………」
真紅「月……自己紹介されたら名乗り返すのが礼儀というものよ。薔薇乙女の第五ドール、真紅なのだわ」

月「Ｌ……巨乳の子がいたら渡してくれないか」
Ｌ「月くんがドＳの子を持っていたらトレードしましょう」
月「真紅行け」
真紅「なっ……下僕の分際で生意気なのだわ！　第一、ドＳは水銀燈――」
Ｌ「水銀燈さんはドＳなんですね！？」
月「その子こそ巨乳なんだろうな真紅！」



リューク「お前ら場所考えろ」

>>219
月･･････L･･･････

なんて平和なデスノートだ！！

月｢僕は新世界の神になれる器を持っている・・・これは僕への試練なんだ。Ｌさえ倒してしまえば後は取るに足らない者ばかり。。なんかオラわくわくしてきたぞ！｣
リューク｢(Ｌさえ倒してしまえば・・・か・・・ｸｯｸｯｸｯ・・・)｣
真紅｢・・・蒼星石・・｣
蒼星石｢・・あぁ・・・わかってるよ・・｣
月｢？　どうしたんだ二人共？｣
真紅｢姉妹の誰かがＮのフィールドに入ったの・・・｣
蒼星石｢こっちに向かってきてる・・・｣
月｢！？｣
真紅.蒼星石｢｢来た(わ)！！｣｣

二人が声を同時に発したその時ドアが壊れ、壊れたドアの前に居たのは真っ暗な服に、逆十字架のデザインが施された服を纏った少女だった

水銀燈｢あらぁ〜蒼星石まで居るなんて予想外だわぁ。。。｣
真紅｢水銀燈・・・あなたも目覚めていたのね・・・｣
蒼星石｢・・・何しにきたんだい？水銀燈｣

水銀燈｢何しに・・・本当にお馬鹿さんね・・・ﾌﾌﾌ・・アリスゲームに決まっているじゃない｣

月｢君が・・・水銀燈｣

水銀燈｢あらぁ？あなたがこの子達のミーディアム？｣
真紅｢いや、月はミーディアムじゃi｣
月｢おっぱいでかいおっぱいでかいおっぱいでかいおっぱいでかあぁいいぃぃぃぃぃぃぃぁぃぃぃ！！！！｣
リューク｢うほっ！｣
蒼星石｢・・・｣
真紅｢・・・始まった・・・｣

水銀燈｢え？何々？何なの？｣
月｢・・・ははは・・・大きさは・・ふんふん・・・・Ｄカップか・・・・スタイルも最高だ・・・｣
水銀燈｢何なのこの人間・・・｣
月｢一万年と二千年前から好きでした。ミーディアムにならせて下さいお願いしますうぅぅぅ！！あ、僕の名前は月 ライちゃんって呼んで 僕は銀ちゃんって呼ぶから｣
水銀燈｢気持ち悪いわぁ・・・とりあえず死になさい｣
月｢あん！もっとおおぉぉ銀ちゃんもっとおおぉぉぉぉ！！！｣

水銀燈｢・・・私帰る｣

真紅.蒼星石｢｢・・・｣｣

>>223
ライちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水銀燈「あらぁ？なんか冴えない人間のところに出ちゃったわぁ･･･」

L「なんですか？喋る人形･･･？」

水銀燈「何よぅ、あんたの方が不気味じゃなぁい」

L「そうとも取れますね･･･まぁ、キラとは関係なさそうですね」

水銀燈「何を言ってるのぉ？ジャンクになりたいのぉ？」

L「いえ、こちらの話です。それよりパソコンから出入り出来るなんて便利ですね」

水銀燈「くだらなぁい、そんなの当然じゃなぁい？」

L「いきなりですが、私の手伝いをしてくれませんか？無論、報酬は払います」

水銀燈「なぁにぃ？今度は頼みごとぉ？馬鹿じゃなぁい？
　　　　　（･･･報酬によってはめぐを手術で救うことも出来るんじゃ･･･？）」

L「そうですね、突然現れたあなたに私を手伝う義理なんてありませんよね。
　 失礼しました、今のことは忘れてもらって結構です」

水銀燈「･･･いいわよぉ、手伝えばいいんでしょう？勿論、報酬は払ってもらうわぁ」

L「これなら夜神月に気付かれずに尾行を行えるかもしれませんね･･･」

続きに期待

月「（計画通り　あとはＬに悟られないよう火口を殺せば……）」
金糸雀「あら、何をしてるのかしら？」
月「ちょおまー！」
金糸雀「かしら〜……！」
みっちゃん「あああ私の可愛いカナー！　どこへ飛んでいくのー！？」
月「なな、なんであいつらがいるんだ畜生！」
水銀燈「フフ……力と力は引き寄せ合う……それはあたかもスタンドのよ――」
月「それは僕と貴女を繋ぐ絆のようにですねお姉様ッ！！」
水銀燈「い、嫌あああっ！　離しなさい人間のくせにっ！　どこを触ってるの！！」
月「ああっ！　痛いっ！　でも感じちゃうビクビクッ！！」
水銀燈「靴を舐めるのをやめなさい、下劣な人間ごときがー！」
月「もっと罵って！　豚のような悲鳴をあげます女王様！！」
水銀燈「も、もう嫌あああああ！！　お父様ああ！　めぐううぅぅー！！」
月「ああんパンツ黒っ！！　見えたッ！　第一部完ッ！！」
Ｌ「………………月くん」
月「どうした竜崎！　何かあったのか！？」
Ｌ「…………ええ、月くんの頭――」
月「鳥のフンか！　まさに糞っ！　奴ら狙いすましたかのように落としてきやがる！」
Ｌ「……………………」


レム「なあリューク……お前、疲れないのか？」
リューク「俺は憑く側で月は突く側だＨＡＨＡＨＡ」
レム「死ね屑」

リュークｗｗｗｗｗ

月「クソ！す、水銀燈！奴らを殺すんだ！！」

銀「やぁよぉ、どう窮地を脱するか楽しみだったんだけどぉ……最終的には何？人形に助けて貰わないと駄目なジャンク野郎だった訳ぇ？」

月「うっ……も、もっとぉ…」

銀「何ぃ？けなされて感じちゃってるのぉ？ド変態のおバカさぁんｗ」

月「そ、そう！もっと！もっとだ！もっと僕を罵ってくれ！！」

ニア「………」

松田「ズルイよ月君！お願いします！！このゲスな豚めにどうかお仕置きを…！」

月「松田ぁ！！貴様の汚いケツを銀様に向けるとはどう言う事だ！！僕は是非顔を踏んで下さい！」

リューク「カキカキ……(……月と……松田……と)」

松田のキャラがwwwww

銀様のｻﾃﾞｨｽﾄは最凶

何このマゾスレｗｗｗｗｗｗ

月「（落ち着け･･･あとはノートに触ったまま火口の名前を書けば･･･）」

L「どうかしましたか？」

月「いや、一応全ページを照合しとくか？（この時計の中の切れ端で･･･）」

L「はい、お願いします」

月「･･･（計画通り）」

水銀燈「39･･･40･･･」

月「･･･なっ･･･う･･･ぐっ･･･」

L「月君！？どうしました！？」

カナ「夜神月、ノートに触れたことで記憶を取り戻すが心臓麻痺により死亡･･･
　　　 正に計画通りかしら･･･これでノートを葬ればキラ事件も終わりかしら」

>>230
これはひどいｗ

月「そんな･･･だってノートは･･･」

ニア「くんくんが一晩でやってくれました。ノートの筆跡を全て真似て模倣したというわけです」

くんくん「そういうわけさ！」

月「くそ･･･たかが犬ごときに！！真紅、そいつを殺せ！！」

真紅「ち、違うのだわ！くんくん！私は月に無理やり･･･！」

月「カマトトぶるのも大概にしろ！！」

くんくん「さぁ、こっちへ来るんだ！真紅ちゃん！」

ニア「貴方の負けですよ、夜神月」

（中略）

リューク「死ぬのは月、お前だ」

月「いやだ！死にたくない！･･･ち･･･く･･･しょ･･･う･･･」

ニア「やっと･･･終わりましたね」

くんくん「来週からはまたTVの方でよろし〜くんくん！」

真紅「素敵なのだわ･･･くんくん･･･」

■■■VIPPERたちの実力を見せるときがきた！！！■■■

ローゼンメイデン特別編のOP、ALI PROJECTの新曲「薔薇獄乙女」をオリコン1位にしようぜ！！！

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165152202/

12月6日発売の曲名は【薔薇獄乙女】
前回のｺｰﾄﾞｷﾞｱｽED曲がｵﾘｺﾝTOP10入り
今回の一位は不可能な話じゃない
皆で一位にしようぜ！！！！！！！！！！

スレに来れば試聴できます。

>>233
ちょｗｗｗカナリアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ策士にもほどがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ALI PROJECTの新曲「薔薇獄乙女」をオリコン1位にしようぜ
ローゼンメイデンオーベルテューレOP

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165152202/

　　　　　　＿__　　　♪
　　 　 く/',二二ヽ>　　　　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　））　
　（（　　|l |ﾘﾟ ヮﾟﾉｌ|　 　買いやがれですぅ
　　 　 ﾉl⊂l_介｣つ0匚lア ﾐﾐ
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　　 ミﾐ
.　　　ミく二二二〉ﾐ　　　　

12月6日発売の【薔薇獄乙女】
前回のｺｰﾄﾞｷﾞｱｽED曲がｵﾘｺﾝTOP10入り
今回の一位は不可能な話じゃない
皆で一位にしようぜ

>>233の続き

水銀燈「夜神月の最期を見届けてきたわよぉ？」

カナ「これで存分にアリスゲームに集中できるかしら」

蒼い子「でも、まだLがいるよ？夜神月を殺したのが誰か･･･」

カナ「それなら大丈夫かしら。死神を見た恐怖で錯乱して
　　　 心臓麻痺を引き起こしたってことで片付くかしら」

水銀燈「それに、ノートを焼却すれば証拠なんて残らないわぁ」

リューク「（ｸｸｸ･･･こいつら、もしかしたら月より頭いいかもなｗｗｗ）」

黒すぎてひいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレ保守

も

ほ

う

は

wktk

ほっす

ほ

ほ…ほしゅ…

|ーﾟ)

保守

　

月「『これは死神のノートです』ぷっ」

中略

月「『死因を書くと更に6分40秒詳しい死の状況を記載する時間が与えられる』」
月「『なお、このノートは人間界の物になったと同時にアリスゲームが開始される』」
月「ふっ、楽に死なせたり、苦しませて死なせる事ができるってわけか」

保守

ほ

良スレ保守

保守

ほす

月「なあ真紅、今日のパンツの柄はなんだい？　くまさん？　ぞうさん？　それともくんくん？」
真紅「……死ぬといいのだわ、下僕」
月「ああ……たまらないよ真紅。その巻き毛で僕を縛ってくれたらもっといいんだが」
真紅「…………」
月「無視かい？　ちぇっ、翠星石ー、踏んでくれ罵ってくれー。水をぶっかけてくれてもいいぞ。なんなら別の液でもいいが」
翠星石「しぃんくぅ……翠星石は蒼星石の所へいきたいですぅぅぅ……ぐすっ……」
真紅「私を置いていくなんて許さないわよ。何をされるか分かったものじゃないわ」
月「おーい、雛苺。ちょっと僕と気持ちいいことしないかい？　色々と教えてあげるよ」
雛苺「ふぇ……？」
真紅「ちょっと何をしてるのそこの変態！」
月「もっと、もっとだ真紅！」

雪華綺晶「私は雪華綺晶……あなたのマスターを私に下さ――」
真紅・翠星石「いいわあげる（ですぅ）！！」
雪華綺晶「早っ！」
月「うほっ新しいダッチワイフ！」
雪華綺晶「すいません……やっぱりいりません……」
真紅・翠星石「あああ待って（ですぅ）ー！！」


Ｌ「お宅の教育方針、考え直した方がいいのでは？」
総一郎「……私が言うのもなんだが、もはやそういう次元ではないような……月……」
リューク「カメラがあるの知ってるんだよな、月……？」

きらきー「マスターに･･･なって･･･」

月「わかった（これで俺も童貞卒業ｗｗｗｗｗ）」

しかし、雪華綺晶は肉体のしがらみから解き放たれた概念上の存在でしかなかったため

月は彼女に触れることが出来なかった･･･

やがて月は童貞卒業を考えるのをやめた

ほ

保守

まだあったのかｗｗ

wktk

3日規制で今日落ちるな

このスレはイミフに乗る

だが保守

保守

月「う、うわあああ！」
真紅「何故そんなに驚くの？　そのノートのローゼンメイデン真紅よ」
月「ち、違う、後ろ」
真紅「後ろ？　死神！」
リューク「何故そんなに驚く、そのノートの落とし主、死神のリュークだ」
月「し…死神」

月「死神か……」
月「驚いてないよリューク」

続きﾑﾘﾎﾟ

Ｌ「雛苺……でしたね。アリスゲームとはどんなものですか？」
雛苺「うにゅーが大好きなのー」
Ｌ（……………………………………………………何が何だかわからない……………）

保守

月｢はぁ・・・(銀ちゃん・・・)｣


蒼星石｢月君なんか元気なさそうだね｣
真紅｢水銀燈に逃げられてしまったからだわさ｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・あいつボインだったもんな｣

月｢・・・秋の夜 冷え込む温度 凍える心 らいと〜心の俳句・・・はぁ・・・｣

真紅｢末期だわ・・・｣
蒼星石｢・・・｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・｣

月｢アッー！そうだ！！｣

リューク｢ん？月どうした？｣
月｢ふふふ・・・ふひ・・・リューク・・僕は器用なんだよ｣
リューク｢しらねえよ｣

月｢ふひひ・・・夜神 月 この間家に現れた、黒い服に逆十字架のデザインをした服を纏った人形と過激なＳＭプレイをした後に死亡｣


真紅｢早まるんじゃない！｣
蒼星石｢や、やめるんだ月君！｣



月｢離せー！離せー！！｣

月オワタｗｗｗｗｗｗｗｗ

月落ち着けwwwwwwwwww

http://124.34.229.50:8082/bbs/67205/img/0044912232.mp3

誰かデスイレイサーを持ってこい！

>>271
多分そう書くとただの心臓麻痺になる可能性が大きいぞ

月｢やぁ蒼星石に真紅。ちょっと良いかな？｣
真紅｢何なの？｣
蒼星石｢・・・｣
月｢・・・・こいつを見てどう思う？｣

つ【寄せてあげるタイプのブラジャー】

真紅｢・・・凄く欲しいです・・・｣
蒼星石｢・・・・｣
月｢だろう？真紅は巨乳に憧れてるもんな。
この間バストアップ体操してたのを見て確信したよ｣
真紅｢・・・・｣
月｢そ・こ・で・だ。
ブラジャーはくれてやる・・・代わりにバストした胸を揉ませて欲しいんだ｣
リューク｢おいおいライト。バストアップって言っても微々たる物なんだろ？そんなんで満足すんのか？｣
月｢ふぅ、リューク・・・僕がそんなので満足すると思うのかい？こいつを見てどう思う？｣

つ【水風船】

リューク｢凄くたぷたぷです・・・｣
月｢ふっ・・・準備は万全さ・・・これで分かっただろリューク？
僕は器用なのさ｣
リューク｢・・・・｣
月｢さぁ、真紅とそうせいせk・・・｣
リューク｢さっきブラジャー持って鏡の中に入っていったぞ｣



月｢僕の計画が・・・僕の計画があぁ・・・｣

月｢はぁ・・・(銀ちゃん・・・)｣


蒼星石｢月君なんか元気なさそうだね｣
真紅｢水銀燈に逃げられてしまったからだわさ｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・あいつボインだったもんな｣

月｢・・・秋の夜 冷え込む温度 凍える心 らいと〜心の俳句・・・はぁ・・・｣

真紅｢末期だわ・・・｣
蒼星石｢・・・｣
リューク｢ｸｯｸｯｸｯ・・・｣

月｢アッー！そうだ！！｣

リューク｢ん？月どうした？｣
月｢ふふふ・・・ふひ・・・リューク・・僕は器用なんだよ｣
リューク｢しらねえよ｣

月｢ふひひ・・・夜神 月 内出血死 この間家に現れた、黒い服に逆十字架のデザインをした服を纏った人形と過激なＳＭプレイをした後に死亡｣


真紅｢早まるんじゃない！｣
蒼星石｢や、やめるんだ月君！｣

月｢離せー！離せー！！｣

かっとなって勝手に改良した。別に後悔してない。

銀「遊びに来たわぁ」

月「やあ、いらっしゃい水銀燈」

銀「あらぁ……？」

真紅「月が変なのだわ」

翠「いつもならルパンダイブで水銀燈に飛び付く筈ですぅ！」

リューク「どーしたんだ月？腹でも痛いのか？」

月「ハハハ、そんな事無いさ、いつも通りだよ？」

蒼「み、皆何言ってるのさマスターがそんな変な事する訳無いじゃないか！！」

リューク「ああそうか、蒼星石は月の事あんまよく知らないんだっけか？」

蒼「黙っとけギョロ目、斬るぞ」

リューク「………」

月「(クックック……敢えて至高の対象を目の前に自分の欲望を抑え予めアナルに入れておいたディルドーとこの状況による羞恥プレーによって快感を得る！)」

月「 ま さ に 計 画 通 り ！」

もはやただの変態月スレだなｗｗｗｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=h3aXa2VpHVU

まさに新世界の神になったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

you tubeにローゼンメイデントロイメントの動画がなくなったのが気になるのだが

>>283
著作権じゃね？

>>283
もともと定期的に消されてね？

>>71
マビノギのローゼスのことをいっているのか！？

>>286
ググレばわかるがそういう映像作品があるんだ

ﾎﾞｽｹﾃ…笑い死ぬ…

しまった……当初は月をここまで変態にする予定じゃ無かった
重度のオタ程度で止めるつもりだったのに

>>289
あきらめろ。お前はもう既にやりすぎた。

>>289
変態ライトにしちゃってごめんよ＾＾；

>>290
今まで全体的に>>208ぐらいの感じのオタ度で書こうと思ってたんだけど何故か月だけこうなってしまう

ところで
http://www.youtube.com/watch?v=qa_wHMyssXI
これは無いよな

>>293
漏電ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待保守

ちなみに真紅は俺の嫁

>>295
ただし>>293の真紅な

雪華綺晶は俺の嫁

>>293
これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
　こ　れ　は　ひ　ど　い　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

>>293
俺の目は22秒まで耐えたｗｗｗドールズをバカにしているとしか思エンッ！！

カナ「カナが夜神月の名をノートに書いたのは10日前。 つまり、再びノートの所有権が夜神月に移る直前･･･
　　　 ノートに書かれた死は絶対である･･･これによって夜神月がこれから助かる確率は0%かしら」

月「何を言っているんだ？？意味がわからないよ
　　 （この人形、危険だ。ここで確実に始末する方法を考えなければ･･･）」

カナ「あなたはキラの正体を偶然にも知ってしまったみっちゃんを利用した挙句
　　　 邪魔になったという理由で慈悲もなく殺したかしら。つまり、これはカナにとっての完全な弔い合戦かしら。
　　　 全ては夜神月を処分するためにカナが念入りに仕組んだ緻密な計画かしら･･･。
　　　 今日、この場所に夜神月が来るのも全ては予測済みの行動かしら。
　　　 夜神月、20日後の20○○年○月○日午後8時50分、再びノートの所有権を得るも
　　　 キラとしての義務に限界を感じ、自殺･･･仮に夜神月がこれを実行出来なかったところで
　　　 カナはカナがノートを所有しているということを夜神月に知られてしまったというだけのことかしら。
　　　 かといって、夜神月が人形であるカナを殺すためには単なる名前と顔ではなく
　　　 死神の目によって見える記号が必要かしら。これはレムが教えてくれたかしら。
　　　 でも、夜神月は目の取引というリスクを犯してまではカナを殺そうとはしないかしら。
　　　 少し喋り過ぎたかしら。さぁ、もうお別れの時間かしら。5･･･4･･･3･･･2･･･1･･･スタート･･･！」

月「お前っ････････････いえ、何でもないです。ちょっと急用を思い出したので･･･」

カナ「･･･さようなら、夜神月･･･（･･･成功かしら？いえ、まだ気を抜いてはいけないかしら。
　　　 夜神月は頭の回転が速いから演技をしている可能性もあるかしら･･･。
　　　 実際に報道により自殺が特定されるまでは要注意かしら･･･。）」

後日...

TV「これによって警察は、夜神月さんの死を自殺の方面で見ているとのことです。それでは次のニュースです･･･」

カナ「･･･計画通り･･･！みっちゃん･･･全て終わったかしら･･･あとはノートを燃やせば･･･全部･･･
　　　 うう･･･みっちゃん･･･どうして･･･どうして･･･かしら･･･涙が･･･止まらない･･･かしら･･･」

翠星石「二人なら真紅に並べる
　　　　　二人なら真紅を超せる」


水銀燈「うぐ〜」

ＪＵＭ「そうだ…僕が(その洋服の絵を)書いた…！」

>>302
カナリーがんばったな・・・・

のり「なぜなのぉぅう　ＪＵＮくんの上履きがＪＵＭくんになっただけでなくＵＯＭにまでぇぇぇ」
月「クク……僕の手にかかればこの程度の改変は朝飯前さ……」
ジュン「で、できる……！」
真紅「なんなのかしら、この家は……」

月「桜田JUM･･･死なない！偽名っ！？」

JUM「勝ったッ！真紅には奴の名前が見えている！･･･夜神･･･月･･･
　　　 これでお前に残された時間はあと40秒だ」

月「この僕が･･･死ぬ？いやだ･･･！死にたくない！誰か･･･ち･･･く･･･しょう･･･NE･･･E･･･Tめ･･･」

JUM「こんな屈辱的な勝ち方は初めてだッ！くそっ！」

真紅「いい加減、ジュンも学校というところに行くのだわ」

JUM「いやだ！僕は新世界の神になるんだ！！！！」

水銀燈初遭遇時・メガネの価値は

月「う……く……（動ける！　もうちょっと……）」
月「よしっ、届い……」
真紅「月、危な……」
月「え――いでああああ！　目が、目があああぁ！！」
真紅「水銀燈、貴女なんてことを……！」
水銀燈「お、おかしいわぁ……こんなハズじゃ……」

真紅「さっさと戻らないといばらの鞭でお尻を百たたきだわッ」
ＪＵＭ「ちょっといいかも……真紅」
真紅「あなたまでそっちなの！？」

雛苺「かっかっ……かなりアレな服を探してるなの」
月「かなりアレ？　ボンテージや巫女服、メイド服とかあるけど、マニアックにふんどしとか着てみるか？」
真紅「なんでそんなもの持っているの！？」
金糸雀「ちょ、ちょっといいかもかしら……」
真紅「いやあああぁぁ！　金糸雀、金糸雀ー！！」

真紅「抱いて頂戴」
月「オッケー真紅ゥ！！　ルパンダアアアイブフゥッ！！」
真紅「触るな下劣な雄豚がっ！！」

この流れは変態ジュン

真紅「今日は遠慮するわ。話したいだけだから。」
水銀燈「……話ですって？」
月「２……１……０ッ！　これで貴様は心臓麻痺で死亡だあー！　勝った！　アリスゲーム完ッ！！」
真紅「…………」
水銀燈「…………」
月「死なない……！？　水銀燈は偽名！」
水銀燈「ドールに心臓がある訳ないじゃなぁい……」
真紅「そもそも英語のノートに水銀燈の名前を書いてどうするの……？」
雪華綺晶「姉様一人を倒しただけじゃアリスゲームは終わらないわ、なんて常識的な突っ込み以前の問題ね……」

めぐ「いつ死んだっていいのよ、だから目の取引をするわ」

レム「わかった」

水銀燈「めぐ･･･あなた死ぬのよ？それなのに･･･！」

めぐ「水銀燈、心配してくれてありがとう。でもね、死んでも貴女とはずっと一緒よ。
　　　 そう、あの指輪に誓った日から永遠に一緒なんだから･･･」

おじじ「今日も良い天気だ。後で一緒に庭に出て……」
ヒュルルルル……ガシャアアアン！
おじじ「ぶごらあーっ！！」
ＪＵＭ「爺さん殺しやがったあの呪い人形！」

>>315
きっと死因は「鞄が窓を突き破って飛んできて後頭部に直撃」だな･･･

駄目だ……今やってるアニメのデスノを見て笑ってしまうｗｗｗ

まだ笑っちゃダメだ・・・・堪えろ

夜神月（水銀燈、そこまでやってくれるとは思ってなかったよ）


水銀燈（これがめぐの幸せ・・・めぐの為なら私は・・・・・・）


Ｌ（もしワタリが死んだとなると・・・夜神月・・・・・・いや不可能だ・・・ならば・・・あの人形が・・・）
　　「みなさん、にんぎ・・・っ・・・・・・」

一同「！！・・・・・・竜崎！？おい竜崎！！」

夜月神（邪魔者はすべて消えた・・・・・・）

>>319
考えてたけど文章に出来なかったことを
やってくれたことに感動したｗｗｗｗ

今気づいたけど>>309とか>>315とかデスノート関係なかった……
調子に乗って連投してたからやらかした

ワタリ＝ウサギ

くんくんとラプラスはできている

夜神月「めぐ、具合はどうだい？」

めぐ「……………」

夜神月「どうしたんだ？」

めぐ「……最近…水銀燈が来てくれないの…どうかしたのかな……」

夜神月「……きっとめぐが元気になってきたから安心したんだよ。
　　　　　まためぐの歌が聴きたくなったら、ひょっこりその窓から現れるさ」

めぐ「そうかな………うん！水銀燈に心配かけないためにも早く元気にならなくちゃね」

夜神月「…………………そうだね……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロジャー「メロ、そしてニア、私の部屋へ」
メロ「うん」
ニア「はい」


メロ「なんだい？ロジャー」

ロジャー「……………Ｌが死んだ……」

ALI PROJECTの新曲「薔薇獄乙女」をオリコン1位にしようぜ
ローゼンメイデンオーベルテューレOP

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165306462/


　　　 　　　 　　 　 ＿　　　　　　買いなさぁい♪
　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､　　　
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12月6日発売の【薔薇獄乙女】
前回のｺｰﾄﾞｷﾞｱｽED曲がｵﾘｺﾝTOP10入り
今回の一位は不可能な話じゃない
皆で一位にしようぜ

保守

まだ落ちてなかったのかこのスレｗ

あ>>324は>>319の続きでつ

|ーﾟ)

紅茶こぼしちゃった

ほ

まだあったのか

ほっ

と

保守

ほ

ほｓｙ

http://joy.atbbs.jp/rozen/img/28.jpg
どうぞ

>>338
すげぇ、これコス？　レベルたけぇな

ほ

ほっ

ローゼン「もうローゼンメイデンとラプラスは用済み…
　　　　　後は全て『シブタク』が僕にとって邪魔な者を消してくれる……
　　　　　もうすぐだ…もうすぐで僕が新世界の神となる…
　　　　　……たのんだよ『シブタク』」
シブタク「神　仰せのままに」

そして後日、シブタクは死んだ


粉々に粉砕されたのだ

最終話のデカスクはシブタク復活の暗示だよな

やばい面白い
しかしそろそろ強制終了

真紅「(水銀燈・・・)」
水銀「(ﾆﾔﾘ)」
真紅「・・・！(やはり・・・私は・・間違っていなかった・・
　　だが・・・ま・・・)」
雛苺「真紅？真紅？！」
翠星「な、何が起こったです？！」
蒼星「な・・・」
金糸「ひいいぃぃ！」
水銀「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ＪＵ「お、落ち着け水銀燈」

水銀燈「真紅、12月22日午前0時、不人気により死亡･･･」

12月22日午前0時...

真紅「･･･う･･･っ･･･な･･･何･･･」

雛苺「うにゅ･･･？し、真紅！JUM！真紅が大変なのー！」

JUM「うーん･･･なんだよ、こんな時間に･･･！！！真紅！！！･･･し、死んでる！？」

水銀燈「計画通り･･･これで次の主役はこの水銀燈よぉ」

ほしゅ

>>347
なぜ俺の誕生日なんだ
そして俺の嫁になんてことを

>>349
ごめんｗｗｗｗオーベルテューレ放送前日だからｗｗｗｗ

>>324の続き


夜神月（…もう竜崎も水銀燈もいない、邪魔者はすべて消えた
　　　　　他の者は僕のことを信用しきっている……これでいい
　　　　　　
　　　　　Ｌの座も僕のものだ
　　　　　この状態からなら警察…いや全世界を支配するのも時間の問題
　　　　　日本捜査本部とめぐを消すのはその後でいい…

　　　　　それにめぐは僕のことを信用しきっている……水銀燈がお前のために消えたことも知らずに…）




あ〜設定がわけわかんなくなってきた

>>350
やべえオーベルテューレのこと忘れてたww
>>351
頑張れwktk

月「し……真紅の腕！！」
翠星石「でもイバラで覆われてるですぅ……！」
ラプラスの魔「フフ……さあ、いかがいたしま――」
月「……ラプラスの魔　真紅の腕を取って月に渡し、
月と翠星石を無事に現実に返した後、
裸でブリッジしながら恍惚とした表情で心臓麻痺と……」
ラプラスの魔「ドＭがドＳに……！？」

>>351
落ち着くんだ！まず落ち着あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

ジャック（ん？何だこれは…巻きますか？巻きませんか？……）　「ボス、何ですか？これ」

ロッド「んん？何だその紙」

ジャック「さあ…ここにあったんですが」

ロッド「くだらねぇ、そんなもん捨てとけ」

ジャック「は、はい…」　（しかし、何か惹かれる……………………巻きます…っと）


ロッド「で、どうするんだ？」

メロ「とりあえず日本の捜査本部だ、そこからキラに情報が漏れていたことは明らか…
　　　とりあえず長官を誘拐し、そこから捜査本部のことを…」

ロッド「ああ、そうだな」

ガタン！

メロ「何だ？」

ジャック「何か今そこに…………カバン？カバンが落ちてます」




設定が多少異なりますがｷﾆｼﾅｲ

もはやこのスレ、シリアス派と変態派に二極化したな

>>355
両方楽しめていいじゃなぁーい？

月「どうか僕のローザミスティカを……」

ミサ『ずっと一緒に居ましょう･･････ずーっと』

つーか>>347には誰もツッコミを入れてあげないのか？
どこかの天然お姉さんのような間違いを犯してるぞ