90 :
北町奉行:2006/12/03(日) 19:45:31.86 ID:cM5+RrqJO
保守
91 :
VIP足軽hentai:2006/12/03(日) 20:16:53.84 ID:0pRMtarsO
クリスマスに続き元旦話書きますよ
書き終わるまで保守
92 :
宿屋の女中:2006/12/03(日) 20:32:42.78 ID:4Mv/wRvKO
保守
93 :
VIP足軽i:2006/12/03(日) 21:02:36.83 ID:0pRMtarsO
保守ー
94 :
VIP足軽i:2006/12/03(日) 21:31:05.62 ID:0pRMtarsO
まとまらない保守
95 :
VIP足軽j:2006/12/03(日) 22:15:16.82 ID:0pRMtarsO
長文落とすよ
場所借ります
96 :
1:2006/12/03(日) 22:16:00.75 ID:0pRMtarsO
『ごめんなさい鬱ちゃん
明日には帰ってくるからね』
「分かった
気をつけてねお母さん」
『鬱ちゃんもね
あまり夜更かししちゃダメよ』
「分かってる
おやすみなさい」
『おやすみなさい』
ガチャッ
『12/31』
今年の最後の夜
仕事で忙しい母は今日も帰ってこられないようだ
「………」
あと一時間もすれば1/1
また一年が始まる日
「ふぅ…」
今年は長かった気がする
それもこれも男君と出会ってから…
男君に告白されてから何日経っただろうか…
つい先日のような気もするし随分昔の話のようにも思える
「んー」
よくよく思い返せば本当に自分なんかで良かったのか…などと考える
97 :
2:2006/12/03(日) 22:16:23.95 ID:0pRMtarsO
「だけど…」
どうせ男君のことだ
そんなことを聞けば言いそうなことは大体分かるが…
「………う」
自分で想像して赤面する
まったく…去年の私に見せてやりたいものだ
今の私は満足しているぞ…と
大切な人は側にいてくれるぞ…と
「寒い…」
そういえば換気のために窓を開けていた
私はリビングへ向かった
「ふぅ…」
リビングの窓際は冷たい空気が張り詰めていた
「あ…」
外の星が見えた
冬の空は空が綺麗だと七日前に男君が言っていたのを思い出す
「………」
あの日の…人生初めての楽しいクリスマスを思い出す
「うぅ…」
そして赤面
「うぅっ」
あまりの寒さに現実に引き戻される
とりあえず防寒着を取ってこようと私はリビングの窓を閉めて部屋に向かった
先日男君と買ったコートともらったマフラーを着る
電気を消して鍵をかけて私は外に出た
98 :
3:2006/12/03(日) 22:17:43.92 ID:0pRMtarsO
「うわぁ…」
満天の星空…とまではいかないものの今まで知らなかった空に目をみはる
澄んだ空には瞬く星がいつもより綺麗に見えた
「はぁー」
吐いた息は白くなって虚空に消える
こんな空を男君と見たい…などと考える
やはり去年の私なら考えられないことだ
だけど今ではそれが普通
男君のことを想うことは私の中の日常になっている
「あ…」
ふと隣の郵便受けが目に入った
「あぁ…」
今まで失念していたことを思い出す
「年賀状…」
あと三十分と少しもすれば1/1になるだろう
1/1といえば年賀状…とは言っても今まで私にとって無縁だったこと
だけど…
「忘れてた…」
『今年一年どうかよろしく』
『また一年お世話になります』
そんなやり取りをする年賀状
私の今まででまったく無縁だった
だけど今年は…今回は出す相手がいる
「男君…」
あぁ…あと女さん
今年はお世話になった…女さんも…多分
「どうしよ…」
男君の住所なんて知る由もない
99 :
4:2006/12/03(日) 22:18:40.69 ID:0pRMtarsO
大体今から出しても届くのは二日か三日だろう
「うっ…」
どうしようどうしようどうしよう
あと三十分…三十分もすれば年が明ける
郵便配達まではさらに四時間ほど
そんな時間を計算してもどうにもならない
今までにないほどの焦燥感
身体から嫌な汗が出てくる
一年の始まりの大切な挨拶
喪中ということにしようか
「最悪だ…」
そんなことを考えた私に嫌気がさす
男君を騙す?
許されるはずがない
「なら…」
ならどうすればいいのか
近所からは笑い声が聞こえる
嘲るような形で耳に入って惨めになる
それを追い出す理由から私は急いで家に入った
100 :
5:2006/12/03(日) 22:19:56.43 ID:0pRMtarsO
電気は消していたために家の中は真っ暗
少し前の私がいた世界が広がる
無意識に私は部屋に入った
引き出しを開ける
黒いカッターを手に取る
キチキチキチ
月明りを反射する銀色の刃を出す
無意識な
機械的な
日常的な行動
ジリリリリリリリ
「っ!」
ジリリリリリリリ
電話の音に我に帰る
ジリリリリリリリ
手にはカッター
ジリリリリリリリ
昔の私
ジリリ
101 :
7:2006/12/03(日) 22:22:10.71 ID:0pRMtarsO
「ふぅ…」
私は念のため受話器を外す
これでもう邪魔は入らない
しばらく気持ちを落ち着かせる
十分ほど経っただろうか
私は遠慮なく…躊躇なく手首にカッターを
プルルルル
「きゃあっ!」
プルルルル
何が起きたのか分からない
プルルルル
「携帯…」
プルルルル
コール音は確かに携帯
プルルルル
私はそれを手に取る
プルルルル
『男君』
液晶に表示された文字
プルルルル
私は携帯を開き
プル
切った
マナーモードにする
「うぅ…」
ことごとく干渉してくれる
私は疎ましい思いでカッターを再び手に取る
102 :
8:2006/12/03(日) 22:23:56.31 ID:0pRMtarsO
ガンガンッ
「鬱っ!」
「ひゃうっ」
ガンガンッ
「鬱!いるのかっ!」
ガンガンッ
「返事しろバカ!」
ガンガンッ
「鬱!」
パニックに陥る
ガンガンッ
「入るぞ!」
あ…
ガチャッ
鍵…
「鬱!」
バタンッ
「あ…」
「鬱…っ」
目の前には
「無事…か?」
男君が
男「良かった…」
男君がいた
男「あ…」
男君が呟く
男「鬱…それ…」
対する私は
男「そっか…」
103 :
9:2006/12/03(日) 22:26:05.38 ID:0pRMtarsO
カッターとマナーモードの携帯を持って座り込んでいた
男「どうかしたのか?」
優しすぎる
「………うっ」
男「泣くな泣くな」
無茶言ってくれる
男「どうした?そんなに辛かったのか?」
「ちっちがっ」
ダメだ
「ごめんなさい…」
ギュッ
男「気にするな
思いっきり泣け」
「うわぁぁぁぁぁぁぁんっ」
まったく…我ながら情けない
結局甘えるはめになってしまった
「うぅ…っ
ごめんなさい…」
男「気にするなって
んでどうしたんだ?」
「年賀状…忘れてた…から…」
男「…は?」
怒ってる…けど
「ごめんなさいっ
今まで出したことなかったから…忘れてて…大事なことなのに…ごめんなさいっ!」
男「………おまっ」
「ごめんな…さ…
男「そんなこと…ぷっ」
「わっ笑わないでよっ!」
104 :
10:2006/12/03(日) 22:27:22.53 ID:0pRMtarsO
男「いやっそれはっむりっぶはははははははっ」
「………」
男「年賀状なんてっ出さなくてもっ」
…え?
男「オレだって出してないしっ
っつか年賀状のことで泣くなよっ」
「え…?
だって一年の始まりで大事なことなのに…?」
男「あぁ…落ち着いた
年賀状なんて形だけだ」「え?え?」
男「だから別に書かなくてもいいんだよ」
「だっだけどっ」
男「それにほら
口で言えばいいしな」
気がつけば遠くで除夜の鐘がなっていた
男「あけましておめでとう
今年もよろしくなっ鬱」
あ…
105 :
11了:2006/12/03(日) 22:27:52.85 ID:0pRMtarsO
「えっと…こちらこそよろしくお願いします…男君」
男「上出来」
そう言って男君は私の頭を撫でてくれた
男「あ…」
「どうしたの?」
男「初もうで行こうか」
「えっと…今年の初デート?」
男「そうだな
ほれ片付けたら出るぞ」
そう言ってカッターを手に取った男君は
男「よっ」
それを外に捨てた
「あ…」
男「んじゃ出かけるか」
「…うんっ
ありがとっ」
今年も良い一年でありますように
そして男君と一緒にいられますように
神社に着いた時の願い事を決めて私は男君と外に出た
END
長くてすまん
まとめられなかった
106 :
水汲みおしち:2006/12/03(日) 22:33:31.62 ID:DCTmcFZD0
107 :
VIP足軽j:2006/12/03(日) 22:41:18.39 ID:0pRMtarsO
>>106 相変わらずモユス
女さんカワイイよ女さん
GJっ
108 :
VIP足軽orz:2006/12/03(日) 22:56:27.80 ID:oOICCB3h0
>>105 ここまでやって切らんとわ・・・GJ!!
>>106,107
まてい!! 鬱の愛らしさを見落としてもらっては困るぞ!
鬱寒がり・・・w
109 :
鬱デレ大型犬にめっさモテル:2006/12/03(日) 23:04:52.49 ID:oOICCB3h0
男「おーっす、鬱」
犬「ばうっ」
鬱「きゃっ、おっきい、男君の犬?」
男「おう、見てのとおり散歩中」
犬「ばうばうばうっ」
鬱「きゃあ・・・こっち来るっ」
男「あははっ、こいつ鬱のこと気に入ったみたいwww」
鬱「・・・噛まない?」
男「あはは、鬱、犬は苦手なんだ?」
鬱「苦手?・・・小さい子なら・・・平気」
男「じゃあ、頭撫でてやってよ、大きいけど噛まないからさ」
鬱「ほ、ほんと?」 そぉぉぉ・・・なでなで
犬「ばう〜」
鬱「うふふ、あったかい・・・」
犬「くぅぅぅん」
鬱「・・・なんて犬?」
男「シベリアンハスキー、かっこいいだろ」
鬱「そうじゃないよw、なんて名前なの?」
男「・・・ゴン太」
鬱「かわいい名前だねw・・・・ゴン太・・・いい子」
男「今はでかくなったけど、小さい頃は大変だったんだぜ・・・、
コイツ寒いトコの犬だから、日本じゃあったかすぎるんだって、今でも冬の方が元気だな」
鬱「・・・そっか、ふるさとから離れて、一人ぼっちで・・・でも、男君がいれば大丈夫だよね・・・ゴン太?」
(わたしも一緒・・・男君がいれば・・・きっと・・・大丈夫・・・) ぎゅっ
ゴン太「ばうっ」
110 :
VIP足軽ktkr:2006/12/03(日) 23:11:25.34 ID:0pRMtarsO
>>109 健気な鬱カワユス
試験前なんで今回はこの辺で
皆さんお疲れノシ
111 :
VIP足軽p:2006/12/03(日) 23:25:47.28 ID:oOICCB3h0
>>110 おやすみよー
てか、おいらも色々と仕込があるのでこの辺で・・・
>>77 今見た・・・男カコイイゾ・・・
112 :
花魁:2006/12/03(日) 23:27:24.06 ID:cM5+RrqJO
お疲れノシ
113 :
VIP村人f:2006/12/03(日) 23:57:34.33 ID:ffNHre240
保守
114 :
VIP村人XL:2006/12/04(月) 00:12:01.17 ID:OhMpgDfeO
男「鬱っ!」
鬱「きゃっ・・・!」
プァーン
ガタンゴトン
男「なにしてんだよ!俺がいなかったら…!」
鬱「…グスン(男…)」
男「何があったか知らないけど、二度と死のうとするな!」
鬱「だって…だって!」
鬱「この前女さんと体育館の裏で・・・。」
男「あー…あれは友について色々聞かれただけでな…」
男「俺は…俺はお前一筋なんだよ!」
鬱「…あっありがと(//)」
115 :
はぐれVIPPER:2006/12/04(月) 00:55:56.07 ID:yiUedOVlO
ほ
116 :
VIP村人xxx:2006/12/04(月) 02:07:39.77 ID:bGBrNaarO
いつも通り落とすのは明日の昼って事で
お疲れ様
117 :
VIP魔王:2006/12/04(月) 04:09:29.28 ID:bGBrNaarO
保守
118 :
鬱デレと怪談6:2006/12/04(月) 06:06:44.27 ID:bGBrNaarO
>>65 の続き
真っ暗な自分の部屋の中鬱は目覚めた……
男君と女さんが……?
まさか…あの二人に限って……それにあれは夢だった……
鬱はカーテンをめくりそっと外を見る。星空は薄い雲に隠れ、
月は雲の向こうから見えない笑顔を送っている……
煮えきらない空…まるで今の私の心境の様…
夢だと分かっていながら……ただの悪夢だと分かっていながらも
不安になる…確信の無い妄想に振り回される。
こんなこと今日が初めてじゃ無い。
半月も経てば忘れてしまう。
でもまた変な妄想に取り付かれる。
ホロ……
鬱の目から涙が溢れた。
何日ぶりだろう……何月ぶりだろう……何年ぶりだろう……
辛い心境に男君の優しさが加わって嬉し涙を流したのは
つい先週のこと……でも本当にかなしくて泣いたのは……
多分2年ぶりくらいだろう。
中学三年の二学期…思い出したくも無い冬………
その時もそうだった……仲の良いと思っていた友達が……
私が居ないと思ったんだろう……わざわざ知られて居ない学校の
庭にまで来て…私を罵った………
私が男君と女さんの夢を見たのは、このトラウマがまだ私に
取り付いているからだろう……
119 :
鬱デレと怪談7:2006/12/04(月) 06:36:30.62 ID:bGBrNaarO
ピンポーン
誰かが呼んでる。こんな時間に来るのは一人しか居ない。
私は涙で濡れた顔を拭いドアをそっと開ける……
「よう、何だよこんな時間に呼び出して」
「あ…あれ…呼んだっけ……」
「呼んだだろ!それより…泣いてるのか…」
声が震えてしまった…
「え…いや……」グズ
「何か…あったのか…?」
「…………」
「なぁ、話してくれよ……話してくれないとわからないだろ」
私はそう言われ、涙に震えながら一部始終を男君に話した。
「―――で、俺と女さんが付き合ってるカムフラージュに使われ
てるって妄想を見たんだな」
「う…ん…」
「なぁ、俺なんかが女さんと付き合えるとでも思ってんのか?」
「無理…」
「そこだけは即答するんだな……まぁとにかく…俺は…
鬱しか無いんだ!」
「…何で?」
私は卑屈になり聞いてしまう。
「え…いや何でって…そりゃあ女さんみたいに可愛くて、今風の
女の子もいいよ。でも俺は鬱じゃ無いと駄目なんだ。」
120 :
鬱デレと怪談8:2006/12/04(月) 06:57:55.35 ID:bGBrNaarO
「だからどの変が…」
「よし、ハッキリ言おう、変な言い方暗い所だ」
「………」
「え…あ〜いやそれだけじゃない。料理が下手な所」
「………」
「プリン信者」
「………」
「あと…それから…」
「もういいよ…」
「…………」
「…………」
二人に辛い沈黙が走る。
「…………」
男君は黙ったまま私の方に近付き、そっと私を抱き寄せた。
「これだけじゃ駄目か…?」
嬉しい…でも…
「飽きた」
そんな事は無い、男君の優しさはいつだって嬉しいし飽きなんて無い。
「…………」
私の思いやり無い言動が男君を黙らせてしまう。
「夢…」
私の口を突くものがある…
「夢…じゃ無いよね?」
「………夢?」
「私に夢じゃ無いって分かる様に証明して」
121 :
14才のひろゆき@どうやら管理人:2006/12/04(月) 06:58:01.39 ID:InnwxuKJ0 BE:990074887-2BP(121)
Be見ろ
122 :
鬱デレと怪談9:2006/12/04(月) 07:00:03.77 ID:bGBrNaarO
「……じゃあキスしてくれ」
「…え……?」
「キスだよ、ほら。鬱は奥手だからいつまでもそうなんだ。
自分から仕掛けないと、まずは自分の気持ちが分からないとな!」
「…うん…でも…心の準備が…」
「ほら、証明してくれ!鬱の気持ち!」
「…………」チュ
時間は止まった……二人だけの時間……
私からしたキスの味はいつもと違う味がした。
そのあと…私は夢は嘘だっかの様に消え…代わりに温もりがやってきた。
永遠は信じて無かったけど…少しだけ永遠を感じた夜だった。
――――――鬱デレと怪談―fine.
怪談じゃなくなった。
まぁいいや
123 :
VIP盗賊:2006/12/04(月) 07:19:28.25 ID:bGBrNaarO
124 :
VIP盗賊:2006/12/04(月) 10:58:47.25 ID:kmosPigf0
お、まだ残ってる保守
125 :
南蛮ムキトス:2006/12/04(月) 11:37:30.61 ID:yiUedOVlO
とりあえず保守
126 :
南蛮ムキトス:2006/12/04(月) 11:46:06.27 ID:yiUedOVlO
鬱「…ねえ、男君」
男「んー?」
鬱「プリン買って来て」
男「だが断る」
鬱「ひ、酷い…私が飢え死んじゃってもどうでも良いんだ…」
男「本気と我儘の区別くらいつきます」
鬱「うっ…はあ、男君に見抜かれるなんて…鬱だ死のう」
ギュー
男「ぎゅーじゃ駄目ですか?」
鬱「……」
チュッ
鬱「…ちゅー三回で許す。あと二回」
127 :
猿回しの勘三:2006/12/04(月) 12:35:17.70 ID:yiUedOVlO
ほ
128 :
VIP将軍:2006/12/04(月) 15:28:43.46 ID:bGBrNaarO
ほ
129 :
保守:2006/12/04(月) 16:18:00.23 ID:VOs0EJdPO
鬱デレの顔が想像出来んのだが…おまいらどんなイメージ?
130 :
宿屋の女中:2006/12/04(月) 16:44:15.02 ID:bGBrNaarO
>>129 目は二重だけど細めてる
髪はセミショートからセミロングだけど何かぼさってる
背は低め、小柄だけどロリ要素は無し
131 :
VIP将軍:2006/12/04(月) 17:19:37.82 ID:VOs0EJdPO
132 :
VIP足軽flash:2006/12/04(月) 17:58:33.78 ID:q0EMTGuGO
まだ残ってるwwwwwwww
つまり書いていいのか
133 :
宿屋の女中:2006/12/04(月) 18:02:08.91 ID:VOs0EJdPO
いいんじゃね?
134 :
VIP足軽gif:2006/12/04(月) 18:10:00.29 ID:q0EMTGuGO
クリスマス、お正月
次の行事を誰か教えれ
始業式はパス
135 :
宿屋の女中:2006/12/04(月) 18:18:01.29 ID:VOs0EJdPO
2月【節分】
3月【ひな祭り】とかか?
136 :
VIP足軽gif:2006/12/04(月) 18:25:20.04 ID:q0EMTGuGO
137 :
宿屋の女中:2006/12/04(月) 18:54:29.95 ID:VOs0EJdPO
138 :
だんご屋のはる:2006/12/04(月) 19:19:50.67 ID:yiUedOVlO
139 :
北町奉行: